テスラ Tesla バッテリー79個目
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!extend:checked:vvvvvv:1000:512 !extend:checked:vvvvvv:1000:512 !extend:checked:vvvvvv:1000:512 ↑スレ立て時に必ず1番上に2行書く事(1行目はレスに書き込まれない) テスラは2003年に設立された米国の新興EV・蓄電池・太陽光パネルメーカーです。 https://www.tesla.com/ 現行モデル モデルS(大型セダン) 米国2012年6月販売開始 日本2014年9月販売開始 モデルX(大型SUV) 米国2015年9月販売開始 日本2017年1月販売開始 モデル3(中型セダン) 米国2017年7月販売開始 日本2019年後半販売開始予定 予定モデル モデルY(CUV) 米国2020年秋 セミトレーラー 米国2020年予定 新ロードスター 米国2020年予定 ピックアップトラック 終了モデル ロードスター(2シータースポーツ) 米国2008年3月販売開始 日本2010年4月販売開始 2012年1月販売終了 前スレ テスラ Tesla バッテリー77個目 https://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1567639533/ - VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured テスラ Tesla バッテリー78個目 https://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1571197423/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 良くも悪くも目立つから目立ちたがり屋にはいいんじゃない? ロールスやランボより注目されると思うよ しかも39900ドルポッチ 第一印象ではカッコ悪いから絶対無理だったがネタとしては面白いかもとも思い始めてる そのとおりだね。 で、48Vシステムが普及してくると、そのあたりのコンポーネンツの 値段がさがるだろう。でコムスみたいな小さい車種Vにとってはマイルドではなく ストロングハイブリッドだったりPHEVだったり、BEVだったりするはず。 充電するようなオペレーションをするとして、電灯線からの充電時には パラレルなバッテリーを直列にして、走行時にはまた二つに分けて並列にするとか そういう使い方もありそう。 高電圧を扱ったり、昇圧させないといけないような回路を組むと どうしてもロスは大きくなる。少し高い電圧からチョップして モーターを回すような思想が技術的には正しいでしょう。 このDMMっていうちょっとエッチな感じのアクスルは20馬力くらい だそうだから、96Vで扱えばそのまま軽自動車サイズまでは ドライブすることが出来そうだ。 >>477 だから 96Vにしたら 業界標準から離れ 独自開発になり 各コンポーネントが割高になり 市場での競争力が大きく低下するのよ ちゃんと読み直したら一ユニット40psなんだな。 >>478 いやいや、だからこいつをEVやPHEVに流用することができそうで そのときには充電系だけはつなぎかえで96Vシステムにして 充電かけるほうがよさそうだな、って言うコメントです。 供給がわの回路も楽になるし、充電スピードも倍に速くなる。 >>479 だから >>473 は業界標準の48Vユニットを組んで立派にEVとして成立している。 わざわざコストをかけて独自に96Vシステムにするメリットは皆無だ! 48Vユニットを並列に二つ組めば充電スピードも倍になる。 48V駆動ユニットを前後に二つ組めば倍の出力の四駆になる。 わざわざ96Vシステムにするメリットは皆無だ! 自分で設計するほどまではいかないけど 半導体のコストや容量みたいなものは電流値で決まるんだよ。 100Vくらいなら別にギャップが大きくないと、みたいなことにはならない だから96Vにスイッチひとつでバッテリー回路を組みなおして 電流値を半分で(セルあたりの電流値は同じな)やれば コントローラのコストはずいぶん下がるな、っていう話です。 びっくりマークつけて主張するほど深い話じゃないよ。常識的なこと。 う >>481 だから わざわざ96Vシステムにするメリットは皆無だ! だれも96Vの駆動システムの話なんかしとらんやん。 なんか話が通じてないようなんでもういいです。 >>483 だから お前は >>473 「今のEVは間違ってる」という記事を全く理解できていない。 >最大のポイントは、このモーターを48Vバッテリーで駆動しているということ。 >日本車では採用されていないが、現在、ベンツなどのマイルドハイブリッドは >48Vバッテリーを使っている。 >つまり、ハーネス類なども含めて今後の汎用性がとても高いシステムということになる。 >実は、この駆動モーターは48Vマイルドハイブリッドで使われるモーターなのだ。 つまり 48Vシステムだけで完結させ、仕上げることで最大の汎用性のメリットが出る。 96Vというキーワードが出てくるだけで汎用性がくずれるのだ! それはオルタからの回収を48V系で行うマイルドHVだからだよ。 それをさらに流用して小型のEVやPHEVを作ろうかってときに どういう方法が一番安上がりで汎用性をたもったままの コンポーネンツを使えるかという話をしてます。 それともあなたのマイルドHVには商用電源からの充電ラインがあるの? >>485 だから お前は >>473 「今のEVは間違ってる」という記事を全く理解できていない。 テスラ『サイバートラック』に別デザイン、ライバルEVメーカーが無償提供を申し出 https://response.jp/article/2019/11/26/329203.html テスラが11月21日に発表した『サイバートラック』。 そのデザインに賛否両論が湧き上がる中、ライバルEVメーカーのトップが、サイバートラックの別デザイン案を無償提供すると申し出た。 これは、米国のニコラモーターの創設者のトレバー・ミルトンCEOが、自身のツイッターで発表したものだ。 「テスラがピックアップトラックの顧客に、より幅広くアピールしたいなら、我々が設計したトラックの別デザイン案を無償提供する」と、テスラのイーロン・マスクCEOに呼びかけた。 ニコラモーターは2016年12月、世界初の水素燃料電池パワートレインを積む電動トラック、『ワン』を発表した。 テスラの『セミ』のライバルと称されるモデルだ。 パワートレインは、ボッシュと共同開発し、ボッシュの「eAxle」をニコラ ワンの電動パワートレインに組み込む。 最大出力が1000hp以上、最大トルクが276kgm以上と、非常にパワフルだ。 サイバートラックは、未来的デザインに賛否両論が湧き上がっている。 真横から見た場合、三角形デザインになっているのが特長で、従来のピックアップトラックにはない斬新なデザインを持つ。 ミルトンCEOが公開したピックアップトラックのデザイン案は、サイバートラックに比べれば、オーソドックスなものだ。 米国のピックアップトラックの顧客の多くが、保守的なユーザーと伝えられており、その顧客層を狙ったデザインといえる。 >>487 つまんね〜 サイバートラックが町に溢れた時の「ナンじゃこれ感」を想像するだけで面白いですね 過去の車が、過去に置き去りになるデザインw あのデザインはダメだという意見が多いが スマホだって登場直後はなんじゃこりゃだった シンプルイズベストであのデザインが標準になる可能性もある まあ車の場合は空力や衝突安全性能もあるから ローポリデザインが標準になるかは微妙だが可能性はある あと、あのボディは初期不良の激減も期待できる 初期不良の多くは塗装のムラとパネルギャップ それが激減すると品質で他車を圧倒することが予想できる 保守的なユーザーは従来のガソリン車買えば良いだけだし この自称ライバルは何がしたいの? >>492 レトロフューチャーと言って欲しいですね ジウジーアローに通じるデザインですが、過去にここまで細部に拘ったポリゴン構成は無かったですね 例えば隠しパネルやスイッチ類、荷台内部までフラッシュサーフェース化されて面一になってます リヤハッチのコーナーまでわざわざ45度でカットされていますね 単純に見えるけど、無茶苦茶コスト掛かる手法ですよ、マスク以外無理です 普通は何処かの部署でこれは無理ってなり、出来ませんから 内容これだけで新しい情報ゼロのゴミ記事じゃん笑笑 > 最近10年で、リチウムイオンが無茶苦茶早く動くことができる固体の材料が、 > 主に東京工業大学と大阪府立大学のグループにより合成されています。 > それ以降、全固体電池の開発が盛り上がっています。 >>490 初期不良の多くは塗装ムラとチリ合わせってどこの情報なん そんなことねーから ま、しかしステンレスって弱いし場合によってはさびるし 量産性は低いし、デロリアンはいいが、たくさん売れないと 会社が潰れるような状況でトラックに使うメリットがなんか分からんな。 よく見たらWillVSをリフトアップしてただけってことはない? サイバートラック日本じゃデカすぎて売れない 今でもテスラは大して売れてないけどなw そんな当たり前の事をドヤ顔で語ってオレスゲーとか思ってんの?笑 全固体電池って大した性能でもなさそうな感じだな 記事読んでると レクサスが出したEVはゴミが確定したしトヨタ潰れる可能性あるな エンジン ハイブリッドと共用のユニット使うって全くやる気ないね 角ばったボディの歩行者衝突安全性 硬いステンボディの歩行者衝突安全性 ガチガチのボディでのクラッシャブルゾーンの確保 硬いステンによるプレス加工性 剥き出しの無塗装だと溶接できない 板金やパテや塗装による補修ができない ステン外装による重量増 ステン外装による高コスト カクカクボディによる空気抵抗の増加 防弾ガラスによる重量増 防弾ガラスによる高コスト 防弾ガラスによる事故時の脱出や救出の難 とりあえずサイバートラックの疑問点を並べてみた 面白いけど実現性はどうなんだろう 市販するのは不可能ではないかもしれないが決して容易でもないと思うが 予約25kに到達したもよう 最終的にはモデル3並みの予約が入りそうだ >>500 UXeがゴミってのはどういう基準で?航続距離? 専用プラットフォームじゃないことは投資抑えるという意味で有利だと思うけど。 >>498 イーロンには 軽自動車かミニバンしか売れない自動車貧民国の 日本なんて眼中ないだろw >>500 ゴミだよ。ポルシェ=VWがタイカン出してくるのにuxなんて最低モデルの使い回しなんて。 イメージ戦略が大事。テスラしかりタイカンしかりプロモーション上手。全固体バッテリーなんて絵に描いた餅だから今議論しても意味ない。先行者利益でシェア抑えた者が勝つ。 >>504 売れない車を徹底的に売れない仕様で作る、っていう戦略なら明らかに大成功だな笑笑 BMW『i4』、電動 4シリーズ は2021年発売へ…新世代EVパワートレイン搭載 https://response.jp/article/2019/11/26/329189.html?from=tprt i4は、個性的なデザインと高いパフォーマンスを備えたBMW iブランド初の「グランクーペ」だ。 第5世代のBMW eDriveテクノロジーは、電気モーター、トランスミッション、パワーエレクトロニクスを一体設計したドライブシステムだ。 この駆動システムは、さまざまな出力レベルのさまざまな電動モデルで使用できる。 電力密度を大幅に向上させ、次世代の電気モーターの生産では、レアアースも不要にしているという。 BMW i4用に開発された電動モーターは、最大出力およそ530hpを発生する。 新型『8シリーズ』や『X7』、新型『X5』、『X6』など、現行のBMWの4.4リットルV型8気筒ガソリンターボエンジン搭載車と同じレベルにある。 0〜100km/h加速およそ4.0秒、最高速200km/h以上のパフォーマンスを実現する。 BMW eDriveの第5世代には、最新のバッテリーセルテクノロジーを備えた新設計の高電圧バッテリーを搭載されている。 フラットな設計と最適化されたエネルギー密度が特長になる。バッテリー単体の重量は約550kgだ。 蓄電容量はおよそ80kWhと大容量で、これにより、1回の充電での航続は、最大でおよそ600kmに到達する。 次世代の充電システムは、PHVとEVで利用できる。出力は最大150kWだ。 およそ35分間で容量のおよそ80%分を充電できる。100km走行分のバッテリーを充電するには、およそ6分で済むという。 独アウディ、SUVクーペスタイルの新型EV「e-tron Sportback」公開 https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1219794.html 独アウディAGは11月20日、SUVクーペの新型EV「e-tron Sportback」を公開した。 欧州市場で11月末から受注を開始。2020年春からの市場投入を予定している。 71kWhのバッテリー容量と最高出力230kW、最大トルク540Nmを発生するモーターを搭載するe-tron Sportback 50 quattro、 95kWhのバッテリー容量と最高出力265kW、最大トルク561Nmを発生するモーターを搭載するe-tron Sportback 55 quattroをラインアップ。 WLTPサイクルで、50 quattroは最大347km、55 quattroは最大446kmの航続可能距離を実現し、0-100km/h加速は50 quattroが6.8秒、55 quattroが6.6秒となる。 55 quattroではシフトセレクターをDレンジからSレンジに動かし、アクセルペダルを踏み込んで全開にすると「ブーストモード」が有効化。 8秒間まで最高出力300kW、最大トルク664Nmにモーターパワーが高まり、0-100km/h加速も5.7秒にタイムが短縮される。 50 quattroが最大120kW、55 quattroが最大150kWに対応。 それぞれ30分弱でバッテリー容量の80%まで充電できる。 前後にモーターを備える電動4WDで、通常時はリアモーターだけを使って効率的に走行。 アダプティブエアサスペンションを採用。状況に応じて最大76mmまで車高を変更可能となっており、車速が高まると自動的に車高を低下させ、空力性能を改善して航続可能距離を拡大する。 「デジタルマトリクスLEDヘッドライト」では、路面や壁などにヘッドライトの光で文字や図形を表示できる。 自車が進んでいくレーンを周囲に知らせたり、ウインカーが作動すると隣接する車線も現状の走行レーン同様に照らし、車線変更の意思をアピール。 「ナイトビジョンアシスト」と連動させれば、道路脇の暗い場所にいる歩行者などをライトで示し、歩行者を見落とす危険性を軽減するという。 2つの画面を使い分けるMMI オペレーティングシステムでは、Amazonによるクラウドベースの音声サービス「Alexa」を統合。 音声入力によって走行中でも8万以上におよぶAlexaスキルにアクセスできる。 DS 3クロスバック「E-TENSE」、初のEVは航続430km…欧州で販売開始 https://response.jp/article/2019/11/26/329183.html DS3クロスバックE-TENSEには、最大出力136hp、最大トルク26.5kgmを発生するモーターを搭載した。 0〜50km/h加速3.3秒、0〜100km/h加速8.7秒の性能を発揮する。バッテリーは蓄電容量50kWhのリチウムイオンだ。 1回の充電での航続は、WLTPサイクルで320km、NEDCサイクルで430kmとした。 DS 3クロスバックE-TENSEは、日本市場にも2019年6月に導入された『DS 3クロスバック』のEV版だ。 最大出力136hp、最大トルク26.5kgmを発生するモーターを搭載した。 0〜50km/h加速3.3秒、0〜100km/h加速8.7秒の性能を発揮する。バッテリーは蓄電容量50kWhのリチウムイオンだ。 1回の充電での航続は、WLTPサイクルで320km、NEDCサイクルで430kmとした。 三相型11kW充電ウォールボックスで、フル充電まで5時間だ。 出力100kWの急速充電を利用すれば、バッテリーの8割の容量を30分で充電できる。 新世代のヒートポンプを採用し、室内の温度調整とバッテリーの温度最適化を実現した。 DSによると、20%以上のエネルギー回生が都市部走行で可能な省エネルギー性能を備えているという。 フォーミュラEのノウハウを応用した2種類のエネルギー回生システムも採用する。 前走車や対向車の位置や距離を解析し、自動調光を行うのが「DS マトリクスLEDビジョン」だ。 サイクリストの検知や片側の白線だけでも認識可能となり、任意のレーン位置をキープしアクティブクルーズコントロールと統合制御するレベル2相当の「DS ドライブアシスト」も採用する。 視線をそらすことなく情報を読み取れるヘッドアップディスプレイ、アクティブセーフティブレーキ、アクティブブラインドスポットモニターも装備された。 ルノー カングー 次期型、EVコンセプト発表…2020年に市場へ https://response.jp/article/2019/11/26/329186.html ルノーは欧州市場において、『カングー』ベースのEV、『カングーZ.E.』を販売している。 カングーZ.E.コンセプトは、次期カングーZ.E.を示唆したコンセプトカーで、次期カングーがベースだ。 カングーZ.E.コンセプトは、2020年にデビューする予定の次期カングーのプレビューモデルになる。 ルノー カングー 、燃料電池車を発表…航続370km、EV仕様の1.6倍 https://response.jp/article/2019/11/25/329153.html ルノーグループは水素燃料電池車、『カングーZ.E.ハイドロジェン』を初公開した。 ルノーグループは2014年から、水素燃料電池車をテストしてきた。 水素燃料電池システムは、ミシュランの子会社のシンビオと提携して、開発されている。 車体の床下に2つの水素タンクを搭載した。水素の充填は、5〜10分で完了する。 水素満タン時の航続は、最大で370kmだ。この航続はカングーのEV、『カングーZ.E.』の230kmに対して、およそ1.6倍にあたる。 ルノーグループは2019年内に、ルノーカングーZ.E.ハイドロジェンを、欧州市場で発売する計画だ。 >>505 イーロンが眼中に無いのに わざわざテスラを国内で乗ってる馬鹿が少なからず居るんだよねw >>513 なんだその理屈 イーロンの意向なんてどうでも良くね? 乗りたいから乗ってるだけなのに EVメーカーではあるが、それだけではない「上海蔚来汽車」の正体 https://wedge.ismedia.jp/articles/-/17966 今年のオートモビリティLAで、AIについてのパネルディスカッションが行われた。 中心となったのは車内でのボイスコマンドによるAIの働きについての考察だ。 「AIが暮らしに欠かせなくなるからこそ、よりエモーショナルな関係が必要で、そのためにはAIはToo Intelligentではない方が良い」という考え方を示したのが中国のNIOだ。 NIOとはどのような企業なのか。一口に言えば「ライフスタイル・カンパニー」だとリアン氏は語る。 EVメーカーであり、AIにも注力しているが、ニオハウスという「アップルストアのような店舗」を展開し、そこでは車からコーヒーバーまで、様々なライフスタイルにまつわるグッズが販売されている。 EVは現在2つのモデル、ES6とES8を発売中で、それぞれ約550万円、約700万円からとなり、中国市場の中でもラグジュアリーの部類になる。 ダッシュボードには付属したNOMIというAIロボットヘッドがある https://youtu.be/hs3RXtZfeWM 賢すぎないAI、と表現するのはこのNOMIについてだ。 しかし動画を見ても、実際にはNOMIはかなり賢い。オーナーが近づけばドアを自動的に開けるし、雨が降れば開いていたルーフトップを自動的に閉める。 車へのショッピングデリバリーに対応してトランクを開け、デリバリーが行われたことをオーナーにメールで通知する。 車内エンターテイメントからIoTまで、話しかけるだけでこなしてくれる優秀なチャットボットなのだ。 しかしNOMIは単純なアニメーションで感情を表現する、子供のようなインターフェイスを持つ。この親しみやすさこそが、人々がNOMIに惹かれ、話しかけたくなる理由なのだという。 ボイスコマンドを行う場合、多くの人は「誰それに電話をかけて」「近くのレストランを検索」など、短い言葉で目的を達成しようとする。 しかしNOMIには友達に語りかけるように笑顔で接する人が多い。 NIOは独自でAIを開発、というよりもデジタルパートナーのサービスをアレンジするやり方を取っている。 この手法は米国でも高く評価されている。現在中国市場だけで利用できるNOMIの米国進出待望論もあるのだ。 >>513 馬鹿じゃテスラ買える所得稼げないだろうがw 一軒家持ちか都内マンションならばスーパーチャージゃーが近い港区中央区あたり住みか複数台持ちだろうから。アンチはプリウスだろ? >>514 テスラ乗りはある程度の生活水準だから乗れないからアンチなんて気にすることない。青山とかには一生縁のないどうせ地方のプリウス乗りとかだろうから。 TeslaのCybertruck、なんであんなに角ばっているの? https://www.gizmodo.jp/2019/11/tesla-cybertruck-form.html 先日発表されたTesla(テスラ)の電動ピックアップ「Cybertruck」は、なんといってもその四角い車体デザインが特徴。 そしてイーロン・マスクCEOが、そのデザインの理由を解説しています。 「Cybertruckに使われている超高度を誇る30Xスチールは、プレス成形ができないんだ。なぜなら、プレス機のほうが壊れてしまうからね」 プレス機をおしゃかにしてしまうほどの固くて丈夫なステンレスと、それを採用した自動車…なんともクールじゃありませんか! それなら、ハンマーでぶっ叩いても凹みもしなかったのも納得です。 さらにマスク氏は、防弾ガラスに鉄球を投げて割れてしまった理由についても解説しています。 「(直前に)ハンマーでドアを殴った際にガラスのベース部分が壊れ、鉄球を跳ね返すことができなくなっていた。 本来なら、最初にガラスに鉄球を投げ、それからハンマーでドアを叩くべきだったね」 ふーむ、それなりに説得力のある回答にも思えますが…はたして真相はそのとおりなのでしょうか? 意外と悪くない。「サイバートラック」の空力をシミュレーションしてみた https://www.gizmodo.jp/2019/11/cybertruck-aerodynamics.html 頑丈な30Xステンレス鋼板や39,900ドル(約433万円) という価格が話題になりましたが、なんといっても注目されたのは昔のビデオゲームに登場するクルマのようなカックカクのフォルムでしょう。 Roadsterのような流線形なカタチは一切なく、「空気抵抗にどうなのよ?」と思った人は多かろうと思います。 electrekでは、その空力をシミュレーションした航空宇宙技術者による結果が取り挙げられています。 https://ww.electrek.co/2019/11/25/tesla-cybertruck-aerodynamics-cfd-rendering/ 完璧ではないものの、判明している限りの情報でなるべく正確な車体を作り、これで仮想的に風洞実験を実施したのでした。 その結果は、一般的なトラック同様で荷台の上で少し乱気流が起こるものの、角ばっていても流れを維持できているので、全体的には悪くなかったようです。 そしてフロントガラスの両脇にあるフレーム構造「Aピラー」から空気の渦が生まれても、荷台の上にまた空気の流れが集まるようになっていることが、結果が良かった一因では? と考えられています。 このシミュレーションでは完璧にモデリングできたわけではありませんが、Cybertruckは、意外と空気抵抗が大きくない車両だったのでした。 とはいえグリル部分は抵抗で赤くなっているので、ここだけ何かエアロパーツがあっても良いかもしれません。 発売後は、サードパーティー製のパーツ類がアレコレ出回ることでしょうし、電気で光る塗料「LumiLor」や、真っ黒素材「Vantablack」で塗装したCybertruckなども現れるかもしれませんね。 テスラ『サイバートラック』、小型バージョンを計画…マスクCEO https://response.jp/article/2019/11/27/329217.html イーロン・マスクCEOは11月24日、11月21日に初公開した同社初の電動ピックアップトラック、『サイバートラック』に小型バージョンを計画していると、ツイッターで発表した。 サイバートラックのボディサイズは、全長が231.7インチ(5885mm)、全幅が79.8インチ(2027mm)、全高が75.0インチ(約1905mm)だ。 トヨタが日本をはじめ、欧州やアジアなど、グローバルで販売しているピックアップトラックの『ハイラックス』は全長5335mm、全幅1855mm、全高1800mmだ。 サイバートラックは、ハイラックスよりも、ひと回り以上、大きい。 テスラのイーロン・マスクCEOは11月24日、「長期的に見れば、サイバートラックの小型バージョンを開発することは、理にかなっている」とツイートした。 サイバートラックのボディサイズは、主力市場の米国を意識したものだろう。 しかし、他の市場では、大き過ぎると受け止められる可能性もある。 サイバートラックがグローバル市場で成功するには、その小型バージョンがマスクCEOの言うように、「理にかなっている」といえそうだ。 テスラの「Cybertruck」をiPhoneのようにカスタムできるサービスが登場、「これはジョークではない」 https://gigazine.net/news/20191127-tesla-cybertruck-skins/ iPhoneやスマートフォン、MacBookなどをカスタムできるようになるスキンを開発しているスキンメーカーのdbrandは、 「This is not a joke.」(これはジョークではありません)という言葉と共に、CybertruckのカスタムスキンについてTwitterに投稿しました。添付写真には、真っ赤にカスタムされたCybertruckが写っています。 dbrandのウェブサイトには、以下のようなページが新設されていました。 Tesla Cybertruck Skins, Wraps & Covers ≫ dbrand https://dbrand.com/shop/tesla-cybertruck-skins メニューには、「フード」「バンパー」「フロントドア」「リアドア」「サイドパネル」「テールゲート」「プリズム」と並んでおり…… それぞれのパーツをカスタムすることが可能。迷彩柄や木目調、レザー調など、30種類以上のさまざなまスキンから選べます。 オリジナルのCybertruckがデザインできます。発表イベントで窓に入っていたヒビも修正可能です。 ページには実際に「Preorder」(予約注文)のボタンや価格の表示があり、ツイートにあったように、ジョークではなく実際にカスタムが可能になるようです。 なお、記事作成時点ではCybertruckのカスタムスキンがiPhoneのカスタムスキンとどう違うのか、どのくらいの耐久性があるのかなどは不明となっています。 テスラ公開のCybertruck vs F-150綱引き動画に疑惑。フォード「うちでもやるから1台送れ」 https://japanese.engadget.com/2019/11/25/cybertruck-vs-f-150-1/ 週が明けて、発表イベントでイーロン・マスクCEOが訴求した高出力のアピール、すなわちフォードF-150との綱引きの映像が、実はインチキなのではないかとする疑惑が生じています。 フォードF-150とCybertruckがTag of Warつまり綱引きをする映像を示し、F-150を一気に引きずって加速するCybertruckを来場者に見せました。 そして月曜日、イベントのとき「より見やすい映像」をTwitterでも公開しています。 ただ、その映像を見たエンスージアストたちは、まずF-150がアクセルを踏む前にCybertruckが動き始めたことでF-150のリアタイヤの荷重が抜けて浮いてしまったこと、 さらにF-150の前輪が空転していないため、これが後輪2輪駆動(RWD)仕様である可能性があることをすぐに指摘、 Cybertruckが高出力なAWD仕様だとすれば、これはもう最初から勝負にならない出来レースだったとも考えられなくありません。 またF-150の荷台は空っぽで後輪のトラクションがかかりにくい状態なのに対し、Cybertruckは荷台をソーラーパネル付きカバーで覆い、その下に何かを積んでいてもわかりません。 こうしたところも疑惑を深める要因のひとつになっていそうです。 自動車情報サイトmotor1.comは映像から、F-150が2.7リッターEcoBoostエンジン(325馬力)を搭載するRWDモデルのXL STXパッケージ装着車ではないかと推測しました。 F-150 XLは約3万ドルから入手可能な安価なグレードです。 フォードのベンチャー企業インキュベーター"Ford X"を率いるSunny Madra氏は、motor1.comの記事を見て、マスク氏に対し「私たちにCybertruckを送ってください。 あなたのために比較テストをやってご覧に入れましょう」と申し出ました。 そしてマスクCEOは「受けて立とう」とこれを快諾。 数日後には、また違った結果が見られるかもしれません。 >>522 >RWDモデル 現場は登り坂でしょ? そりゃ、トラクションがかからないわな! テスラのフル電動トラック「Cybertruck」がクレイジーなスタイルになった理由 https://jp.techcrunch.com/2019/11/26/2019-11-22-heres-why-the-tesla-cybertruck-has-its-crazy-look-2/ Cybertruckは、その主要部分が似ても似つかないホンダの中型スポーツユーティリティトラックであるRIDGELINEの1世代と共通している。 別々に開発された標準型のピックアップトラックだが、どちらもほとんどの乗用車に採用されているモノコック構造になっている。 フレームの上に載っかるのではなく、両車とも実質的に金属の鳥籠のような構造体バードケージを包むようにして作られている。 モノコックボディは、ボディの下に大きくて場所を取るフレームを使わずに済むため、テスラには都合がいい。 バッテリーを車体の下側に配置し、ボディでそれを保護する構造をテスラは好むからだ。 モノコックのピックアップ形状のため、牽引力を高めるためのデザイン要素を取り入れる必要があった。それがセイルピラーだ。 たいていの場合、車両の牽引力は、エンジンの出力よりもボディのデザインで制約されることのほうが多い。 牽引フックを取り付ける場所では、車体のフレームに大きな力がかかる。 もっと重い物を引っ張りたいなら、トラック下部のフレームを大きくすることだ。 しかし、モノコックボディのCybertruckの場合、牽引力を高めるために、できるだけ大きなセイルピラーを取り付けるしかなかった。それがあの、奇抜な形状につながったのだ。 フレームの上にボディが載っかる構造なら、エンジンは、たくさんの応力を吸収してくれる大きなフレームの上に固定される。 モノコック構造の場合は、縦の支柱が頑張ってくれる。フロントウィンドウのAピラーから始まって、SUVのリアウィンドウのDピラーまでが縦の支柱として配置されている。 フレームの上にボディが載っかる構造では、トレーラーを引っ張るときの力がフレームにかかる。 ほとんどのエネルギーは、トラックの底を支えるその構造体の中に吸収される。 モノコック構造では、ボディも同じ力を受けることになるのだが、ボディを使って捻れを防ぐようにしている。 セールピラーは、エネルギーを吸収し、トラックが捻れるのを防ぐ。 綱引きはクソ重たいだけのはなしだろ(笑) ジムニーと砂山登り競争とかさせてみなって。 そのうち、ARMYに電動戦車とか提案しそうだw タミヤのラジコンは40年前から電動だけどね。 ゲパルトもってた友達がいて、砂場いって遊んだな。 サイバートラックの予約25万台ってすごいな 他の自動車会社で車の予約25万台入ったって聞いたことないし でもテスラの予約は予約だけで実際の購入に移行する割合が低いのであてにならない >>527 そんなことどうだってよいのよ 予約台数がはけたら次の買い手が誰もいなくなるわけではないからな 予約金を下げたのも数字が欲しかったんだろう この数字の影響力を使って内燃ライバルから買い控えをさせて客を奪い取る これがねらい >>526 マスクが言ってるだけだけどな。 第三者が確認できる訳ではないから、好きなだけ言いたい放題、盛り放題。 >>525 おもいっつーのもあるが、ラダーフレームでは無い車で強力な牽引力とそれに耐える構造見せつけたのが重要だわな。 ドアパネルぶっ叩いてガラスに砲丸投げて荷台にatv載せて、徹底的に都会的で洗練されたevのイメージを壊してる ドル箱のピックアップ抱える既存メーカーには決して出来ないマーケティングだわ サイバートラックのステンレスボディってスチールと比べてコストや重量では大きな問題はないのかもね 素材価格は5倍くらいなようだが考えてみれば地下鉄とかでステンレスは多用されてるんだしエスカレーターとかエレベーターとか手すりとかでも多用されてる スチールもステンも色々だから一概にはいえんが腐蝕に強く強度低下が少ないから肉厚を薄くでき鉄道だとスチールよりむしろ軽量化(アルミには勝てないが・・・)できるようだ 塗装も不要となりそこもコストダウンになるけど塗装してないということはぶつけたら板金塗装できずパネル交換になり修理代は高くなるね >>526 普通は発表あってすぐ発売するからね そんな予約に走る必要ない 一概に比べられるものではないけど、 人気あるのは事実だろうね >>531 金型が要らないことが大きいですね、金型って無茶苦茶高いんですよ だから大メーカーの豊田でもマイチェンの変更はバンパーとライトの変更だけでボディの金型は変更しませんw プレスじゃないってことは面と面の接合は溶接して研磨してるんかな チリ合わせみたく、仕上がりに苦情でそうだな 鍛え上げられるてる人が買うからいいんだろうけど 公式の3のインテリアの説明に以下の記載があるけど スタンダードレンジプラスはLTEもOTAもないの? “より頻繁な”ってどういうこと? どのグレードも通信機器積んでるよね? プレミアム インテリアには次のものが含まれます 12ウェイ電動調節式ヒーター付きフロントおよびリア シート プレミアムオーディオ – 14スピーカー、サブウーファー1、アンプ2およびイマーシブサウンド プレミアムコネクティビティ( 1年間) 交通状況がリアルタイムで更新される地図とナビゲーション 車内インターネットストリーミングミュージックとメディア より頻繁な車載LTEによるワイヤレスアップデート インターネット ブラウザー LEDフォグライト 収納ボックス、USBポート4か所、および2台のスマートフォン用ドック インテリア フロアマット サイバートラックって安すぎない? 航続距離250~500マイルってことは75~150kwhくらいの電池積んでると思うんだがそれで39900~69900ドルって 100kwhくらいのモデルSとXが79990~99990ドルと84990~104990ドルなのに比較して トラックは後ろが空っぽだから長さの割に軽いとはいえ5.9mもあるんだから2t以上はあると思うんだが 重ければ航続距離確保に高価な電池をしこたま積むしかないよね サイバートラックはモデル3 並みに予約されてるから相当売れるな 競合ピックアップトラックより大幅に安い上にEVだから維持費もはるかに安い フォードやGMが大きくシェアを奪われるのは確定してるよ >>536 サイバートラックの価格が安い理由は ギガファクトリーでバッテリーを自社で大量生産 広告費0円 ディーラーを持たずにネット直販に移行しつつあること このあたりが主な理由だろうな >>533 金型がいらないの? 金型があるから自動車って恐ろしく安く 生産できているんだが、そのこと分かってる? ちなみにトヨタは30年位前に、金型がひとつで済む 液圧プレスという手法をセラで実用化してる。 これは比較的少量生産に向いた方法で大量生産するには 金型2つでバーンと一気にやるのがもちろん一番安く作れる。 で、好意的に解釈したとして イーロンさんは知識が無いのかわざとなのかはしらんが プレスできない、プレスしたら金型が壊れるってのは間違いだよ。 正しく言えば、プレスするとステンレスが千切れるからできない、だね。 というか高張力鋼より硬くて丈夫なステンがホントにあるんなら俺にくれ すぐ仕事で使いたい。非磁性ならさらにありがたい。 で、板から少なくとも打ち抜くかレーザーでカットするしかないが 接合する必要はあるんで、ここはスポットするしかない。 潜水艦じゃないんだから線溶接なんてやってられない。 しかし、そこはかなり難しいものになるだろう。ステンだからね。 いずれにしても、プレス成型+ロボットによるスポット溶接にくらべると ものすごく時間とコストが掛かる。 結果的にモデル3と同じで、あの値段のものは永遠に 発売されないだけだと思うけれどいかが。 大まかに言えば詐欺だね。 あの三角定規みたいなデザインはステンレス鋼板を無駄無く利用できる様にした結果で、鋼板からの切り出しや溶接にはレーザーを使用して金型レスにしているのだろうね。 電池もパナから自社生産品にしてコストを下げる 今までは、高額グレードから生産出荷だったのに、安いグレードから生産出荷に変わったのは、高額グレードの電池コストを生産が安定して下がるまで待つ意味があるのだろう。 高額グレードほど、電池容量が大きいからコストが下がれば利益が見込める。 モデル3の成功で余裕が出てきた証拠でしょうね。 >>539 あの形状だから外板パネルはプレスの必要はありませんね、でも内側は従来通りの鋼板とアルミのプレス成形モノコックボディですよ 外板パネルは折り曲げ加工、スポット溶接と樹脂での接着でモノコックボディと接合でしょうね ハンマーにも耐えた外板は内側に樹脂かアルミのハニカムパーツを挟んで強度を出しているのかも知れません 素材以外は大してコストが掛かる要素は無いと思いますよ、全部ロボットがやる仕事でしょうからね >>539 モデル3スタンダードレンジ 35000ドルのやつか? 米国ページで見るとスタンダードレンジプラス39490ドル で買える 航続距離が30マイル増えてるのとパールホワイト2000ドルが0ドルなので実質35000ドルモデルと言ってよいよ 【見た目で欲しくなる!】Honda e(ホンダe)見てきた!内装ハイテクのギャップ萌え?!| Honda e review 2020 https://www.youtube.com/watch?v=62aZCHkz0Aw& ;t= 【内装は度肝を抜かれたww】テスラModel 3試乗しました!新しすぎて頭ポーン! | TESLA MODEL 3 EXTERIOR & INTERIOR REVIEW https://www.youtube.com/watch?v=YXJZg71zJxg サイバートラックもプレスでしょ? 目の前にステンのゴミ箱があるけど角を溶接してあるようにはみえんが それとハンマーでぶん殴っても無傷なんて無理じゃないかなあ? もしそうしたければ相当分厚いステン鋼板を使わにゃならんがそんなことしたら重くなる 発表会では明らかに手加減してるように見えたが 知人がデロリアン持ってたけど外から見える部分には溶接っぽいとこはなかったなあ あれも外板はプレス加工じゃね? >>542 出せなかったのはイーロンマスクも認めてただろ 実質?利益額稼ぎたくてプラスってことにして 付加価値付けて値段あげるしか成り立たなかったんじゃん しかも白は標準になったけど黒はオプションだし。 ネット販売にもっと切り替えられたら近づけたかもね アメリカの価値観ならギリギリ大衆車か? 日本じゃ大衆車とは言えないかな、、 性能に対してコスパはかなり良いと思うけど。 >>546 厚いってか、硬いのよ ステンレスにも色々あるからね 発表会の動画みた?遠目ならまじで傷一つないよ >>544 なにがどうなったところで、プレスでバンと抜くのと レーザーで切るのだったらプレスのほうが早くてぜんぜん安い。 切り口もプレスが綺麗。 そういった技術や知識はそれこそ世界中で100年以上も皆必死で 作り上げてきたもの(でないと戦争で負ける)であるんで そんな抽象的なフレーズには何の意味も無いよ。 >>547 デロリアンはプレスですね。だからあまりこった形状にできなかった。 プレスで平板の形状から変形させることで、強度は大きく向上する。 だからあのトラックの形をみると、外板は飾りでなかに構造の骨格が あることは誰にでも分かる。 >>549 硬いことと強いことはまったく別であって、むしろ相反する要素です。 それに、たとえば鉄ハンマーでたたいて変形しないっていうのは 逆にいろいろ問題があることを意味するんで、まあ実はゴムハンマーとかじゃない? って感じですね笑 ちなみにダイヤモンドはそのあたりのホームセンターで買ってきた 小さい金づちでたたけば簡単に粉々になります。 なもんで、ステンレスのボディーには塗装不要って言うメリット以外の 良い点をほぼ思いつかない。逆に言えばこれまでのテスラ車の もっともクレームの入った部分は塗装だったといっても良いくらいだから それを回避できてよかったね、ってことなのかも。 >>549 >>550 硬い=強いじゃないのはわかってるよ その表現なら強いでいいよ で、動画みたの? あれは我々が普段接してる種類のステンレスじゃない 見てるよ。 まあ丸っきりウソだったりしたら、発売後にみんな ぶったたいてへこんでオイこれどうしてくれるてなことに なりそうだしそこんとこどうするんだろwとは思う。 けど、見て素直な感想をいうと ・最初のへこむほうの普通のドア→鉄のハンマーで叩いたらあんなもんじゃなくない? ・サイバートラックを叩いたとき→鉄と鉄のぶつかる音じゃないんでは ・あのサイズの鉄のハンマーを振ってるにしては軽く取り扱えてるようにみえる なもんで、あの大きさのショックレスハンマーかなんかで叩いてみました みたいな感じの第一印象を受けますね。それでも普通は凹むと思うが たとえばドアの内側を全部ウレタン充填とかしてしまえば、 最初のドアのような凹み方を避けることができるかも、なんて思う。 一応、そういう素材はたくさん触れ合ってるもんで 特殊なステンレスももちろん知ってるけれど、強いステンレスは柔らかいよ。 >>552 内容薄いのに文章長杉w あなたアメリカの訴訟社会舐め杉、実際に嘘八百だったら裁判で潰れますよ それにアメリカのピックアップ辺りの鋼板は厚くて固いのでハンマーで叩いてもあんなもんでしょう、薄い日本車とは違うのですw 実際に強度はあると思いますよ、ステンは靭性が高いので復元力があるのでしょう ピストルで撃った際の防弾映像も普通の鋼板とは全然違いましたね あんな硬いボディだと 衝突安全基準満たせないし 対保護者保護基準で日本では発売できない コンパクトSUVバージョンがあったら買ってたなぁー でもそれならモデルYでもいいだろって話になるかもしれんがw サイバートラックの素材スペースXから持ってきた技術で作ってるから他の会社じゃ絶対に真似できないだろ 宇宙ロケットと同じ技術、素材なわけで唯一無二よ >>552 あんなデモやったら、あっちのYouTuberが「9mmピストルで打ってみたw」とかやるからウソなら直ぐにバレるよ そんなの承知の上でやってるのだから、余計な心配すんな!www やたら屁理屈並べてる長文君いるけど買わない人間が心配する必要なくないか?w >>550 Appleは量産できないとされていたアルミ削り出し筐体を量産したし、生産技術次第でステンレスの曲げ加工も量産可能になるって事だろ。 別にステンなんてスチールよりちょっと硬くて高いだけで巷で使われてるしそこら辺でも売ってるし作れるでしょう ぶつけたらパネル毎交換さえ覚悟できれば >>560 3.5t以上だと中型免許がいるな 本当に防弾ガラス付けてハンマーでぶん殴っても傷つかないようにしたら3.5t超える気がするがそうなると航続距離500マイル確保するには300kwhくらい電池積まなきゃならんね トランプの大統領専用車だと9tくらいあるので日本で乗るなら要中型免許 >>553 コメントどうも笑 内容薄くて申し訳なかったが、一応ヒトコトいえば ステンは靭性が高いものもあれば低いものもあるが 靭性が高いものは柔らかい。もちろんボディとしたときには強度が低い。 一般的にいって、ステンレスは鉄よりも柔らかく靭性も低い 高張力鋼のほうが硬く、しかも強く、値段も安い。つまり性能が高い。 ステンレスが優れるのはさびない事。それ以外のメリットってあまり無い。 ステンレス製のフレームの自転車がなぜないのか、疑問に思わないかい? さびないのは自転車にはとてもアピーリングなメリットだよ。 ステンレス製のチェーンも無いな。 >>557 そんなアホな笑 アメリカはソ連とのものすごい技術開発競争の結果 この手の素材に関する知識はすごい蓄積がある。 もちろん、鉄鋼会社もそう。 そんなポッと出のロケット屋や自動車会社に付け入る隙や余力はないよ。 >>561 素材をえらべばステンだっていろいろ出来るわけです。 たとえば、家庭のステンレス製のシステムキッチンのシンクとかも ステンレスでしょ。じんとぎじゃなくて笑 素材を選べば可能、しかし、硬くて強いとわざわざ主張するような ステンをもってくるんなら、成型と溶接に大きな問題がある。 ま、パネルはねじ止めか接着剤固定か、そんなんなのかな。 わざわざ重たくして何がしたい?って感じ。綱引きに勝ちたかっただけじゃない? >>562 ステンレスは一般的に柔らかい素材です。 固く作ることも出来るが、そうすると強度が落ちる。 航空宇宙産業でステンだとミグ25が有名だがアメリカは函館に亡命してきたのを分解して呆れてたよ 高高度を高速で飛行するから熱に強く軽いチタンを多用してると思ってたので 重くて燃費も悪いので航続距離は短く耐久性もないが限られた技術とコストで取り急ぎスペックだけは確保し1000機以上生産し途上国までばら撒いたことには感心してたけど 車用ならステンは高級品だけどぶつけたことを考えたら使い辛いな 保険屋からは嫌われそう SX3もアルミ多用してるから修理代は高いようだがアルミは板金できるからなあ でも見慣れてくると格好良く思えてきた 楽しそうだし後先考えずに買ってみるのも楽しそう レクサス初のEV「UX300e」に極秘試乗 HVやガソリン車を上回る安定感 https://www.sankeibiz.jp/econome/news/191126/ece1911260700001-n1.htm 舐め回すように凝視しない限り、ガソリンエンジン搭載車との相違点は見当たらない。 今回の試乗は極秘であり、広報写真も資料も用意されていなかった。スマホ撮影も厳禁だ。カメラのレンズにはシールが貼られた。 厳重な極秘体制が敷かれて身構えていたのだが、予想に反してごく自然な作り込みだったことに驚かされた。 リチウムイオンの50kWh、モーターは150kWを発揮するという。 最大トルクは300Nm。1リダクションシステムであり前輪で駆動する。0-100km/hは約7秒。最高速度は160km/hに達する。聞きだしたスペックはそこまでである。 ドライブした印象は、走りの確かさを感じるものだった。というのも、販売の多くは中国であり、UXの世界販売の8割を大陸に仕向けると言う。 となれば、走りの性能よりも環境性能だけが重視されているのかと思っていたものの、EVのメリットを走りにも活かしていた。 バッテリーは床下に敷き詰められている。それゆえに、コーナリング特性は安定感が際立っていた。 ガソリンやハイブリッドで感じたトラクション不足も感じない。タイヤが地に着いている印象がある。 エンジンという重量物がないことで、前後重量配分は理想的な数値に整えられていそうだ。コーナリング姿勢が自然なのである。 ボディ剛性も強固に感じたのは、バッテリーを剛性部材の一部として活用しているからに違いない。 インバーターやモーターの高周波音を故意に響かせることで、ドライビングプレジャーを演出している。 ステアリングの裏側を探るとパドルが指に触れた。ガソリン仕様の名残かと思っていたら、回生ブレーキの強弱をコントロールするためだという。 左のパドルを引けば、まるでガソリン仕様がギアダウンするように、回生ブレーキが強くなった。これから流行になるかもしれないアイデアである。 そして広州モーターショーで「UX300e」が正式に発表された。 レクサス全体でいえば、中国市場でのシェアはハイブリッドが77%、ガソリンが23%である。 中国最高益を伸ばしつづけるレクサスの次なる刺客「UX300e」は頼もしい。 【マツダ新型EVにロータリーの秘策あり!!】 MX-30の航続距離が200kmしかない訳 https://bestcarweb.jp/news/110204 自動車にまつわるCO2発生は3種類あると思う。 【1】EVのエネルギーである電気を作り出すときのCO2 【2】EVの製造で出すCO2 【3】クルマや部品の輸送で出すCO2 【1】は、ほとんどが天然ガスや化石燃料から製造しているので、EVが全くCO2を出さない環境車だというのは間違っている、ということが最近になってようやく一般的に浸透しつつある。 マツダが注目しているのは、【2】のEV製造で発生するCO2だ。 バッテリーの製造にもたくさんのCO2が発生することがわかっている。 EVの生涯走行距離を16万kmと想定し、製造から廃棄までを考えて環境に優しい、つまりCO2排出量とのバランスで理想的なバッテリー容量を「35.5kwh」としたのだ。 バッテリー容量が小さければ自ずと走行距離は短くなる。そのため走行距離を確保するには何が必要かというところから、軽量化、モーターパワーの特性といったところを研究して MX30が誕生したのだ。 走行距離を伸ばすために40kwh以上のバッテリーを搭載したEVは、逆に環境レベルが下がると考えられる。 しかし、最近リリースされたポルシェのタイカンやテスラ、そしてジャガー F-PACEなどは90kwh以上のバッテリーを搭載している。 EVの魅力は加速にある、というのが現在の共通した一般的な見方。 エネルギー保存の法則から言えば、EVが強烈な加速を発生させるには相当な電力が必要なはずで、そのために大きなバッテリーを搭載する必要があるのだ。 つまり、大容量バッテリーを搭載したEVからは「環境」という文字を取り去る必要があるのではないか? 少なくとも化石燃料を使わずに電気が製造できるときが来るまで。 それでも航続距離200kmは短い。そこでマツダが選んだのはレンジエクステンダーというチョイスだ。 小型の新開発ロータリーエンジンを搭載し、発電して走るという方法。これは BMWのi3でも採用している。 LCAをどう計算するかに寄るな。 正しいかどうか、妥当かどうかなんて関係なく、 テスラは一気に足元をすくわれてしまう可能性もある。 レンジエクステンダーなんて、BMW i3「しか」採用してないシステム。 そのi3も、既に廃番にしているオワコンカテゴリーだよ。 >>564 spacexで使ってるステンレスはSUS301 ハイテン鋼並の強さあるよ それに自動車でハイテン鋼が使われるのはフレームであって ボディそのものには使われてないんじゃないか SUS301はまあすんごい昔からあるし ごく一般的な高強度のステンレスだわね ハイテンなみの強度を持つものはあるけど 多分加工性悪すぎでとても使えないと思う 強度上げようと思ったら熱処理せんといかんが クルマの車体でそんなことできないし サイバートラック欲しいなー 街乗りだから2WDでいいかなと思いつつ航続距離で上のグレードにも惹かれる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる