テスラ Tesla バッテリー79個目
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↑スレ立て時に必ず1番上に2行書く事(1行目はレスに書き込まれない)
テスラは2003年に設立された米国の新興EV・蓄電池・太陽光パネルメーカーです。
https://www.tesla.com/
現行モデル
モデルS(大型セダン) 米国2012年6月販売開始 日本2014年9月販売開始
モデルX(大型SUV) 米国2015年9月販売開始 日本2017年1月販売開始
モデル3(中型セダン) 米国2017年7月販売開始 日本2019年後半販売開始予定
予定モデル
モデルY(CUV) 米国2020年秋
セミトレーラー 米国2020年予定
新ロードスター 米国2020年予定
ピックアップトラック
終了モデル
ロードスター(2シータースポーツ) 米国2008年3月販売開始 日本2010年4月販売開始
2012年1月販売終了
前スレ
テスラ Tesla バッテリー77個目
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1567639533/
-
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured
テスラ Tesla バッテリー78個目
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1571197423/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured ダウナスSP3指数揃ってトリプル高だけどテスラ下げてるのってサイバートラックのせい?
トヨタ社長の父・章一郎氏がノーベル賞吉野氏に明かした「自動車危機の正体」
https://diamond.jp/articles/-/219300
「10年後の自動車産業や未来のモビリティー社会がどのようになるのか。章一郎さんも章男社長も、未来の予測が難しくなったことに大変な危機感を持っている。
CASE時代のモビリティーの未来が見通せない。未来を見通せないから、トヨタの勝ちパターンも提示できないというのだ。
今のトヨタには97年に世界初の量産ハイブリッド車(HV)「プリウス」を世に送り出した時に匹敵するような“次世代の飯の種”がない。
2000年代以降、トヨタは表向きでは全身全霊でHVに注力し、EV に対するHVの優位性をアピールしながらも、いつ本格的なEV時代が到来しても良いようにしっかりとEV開発も続けていた。
もちろん、究極のエコカーと位置付ける燃料電池車も然りである。
トヨタの自前主義を支えてきたのは、日本一の規模を誇る潤沢な研究開発費だ。
近年はCASE領域への投資拡大で研究開発費は1兆円を優に超えており、激増している。
研究開発投資は増える一方で、いよいよトヨタの自前主義にも限界が生じている。
すでに、ホンダや日産自動車はもはや電池は「競争領域」ではないとして、電池の自前開発はやらない方針。
一方のトヨタは、「ある程度は自前開発をしないとサプライヤーと価格交渉ができないし、電池の技術革新からも遅れてしまう」(トヨタ社員)という懸念が根強い。
そんな迷えるトヨタが昨年導き出した、生産能力世界一の中国電池メーカーのCATLと組むという答えは、同社の調達戦略の歴史的転換点だと言ってもいい。
中国市場向けがメインであるとはいえ、基幹デバイスを、外様の、しかも中国のサプライヤーに任せるのはトヨタ史上初めてのことだからだ。
図らずも、CASE領域の電動化(E)は、自前主義では成り立たないことを証明した格好だ。
CASEの破壊力は凄まじい。既存の完成車・自動車部品メーカーは、否が応でも変容を迫られる。
https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/a/c/-/img_acdb4d1f13dceb845dd6682f1c4a9ef7200748.jpg >>336
そう
期待外れのトラック発表を見て
20ドル6%も暴落 トラック、凄い角ばってるけど安全基準は大丈夫なの? >>310
高電力の充電器が高速道路上にないって話 ソーラー屋根瓦、スペースシップ?だかで開発した
要素技術を盛り込むんだ!って指示があったんだろうな
正に既存の車と違う車を出してきたわけだが
消費者は付いていけるのだろうか。 >>316
これはそうだな
これでいいって考え広まらないかな
塗装傷つくと気持ち下がる
これなら気持ち下がらない
色欲しければ確実ラッピングで。 せめて150以上にしてくれ
高出力だって何度言わせるんだ 防弾ガラスをアピールしようとして失敗って無様だな。
事前にテストとかしてないのか?
それにしてもプレゼン後にマスクが怒り狂ってる様子が
想像できて((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル >>344
そだねえ
東雲のアーバンチャージャーは役に立たんね >>336
防弾仕様の車 窓ガラスに鉄球投げたら…割れた テスラ株価下落
2019年11月23日 6時56分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191123/k10012188191000.html
…マスク氏は「貫通はしなかったね」と述べ、その場を乗り切りましたが、頑丈なはずのトラックの無残な姿に、会場は気まずい雰囲気となりました。
話題の電動トラックの発表会に投資家たちも早速反応し、一夜明けた22日のニューヨーク株式市場でテスラの株価は一時7%近く下落しました。 >>345
あれは失敗したフリ
貫通してなければ防弾ガラスは機能してる
おそらくイーロンは分かってやってる ピラーがスーパーカー並に寝てる
ピックアップなんて売れる訳ないだろ 防弾ガラスって普通のガラスと同じ重量で作れるのかね?
トランプのキャデラックとかガラスの厚さ20cmくらいあるけど
そもそも防弾ガラスとステンボディはコストでも重量でも実現不可じゃね?
それ以前に醜いカクカクボディが…だが >>349
むしろピックアップしか売れていない
アメリカピックアップ=日本の軽自動車
https://i.imgur.com/RxlcDmu.jpg
機能美の塊のようなサイバートラックがアメリカで売れないわけがない
予約も1日で20万件突破
搭乗動画
https://youtu.be/y-CWAZ9T30w
初代エスティマのようなAピラーやフロントウィンドウ
ワクワクが止まらない あのEVのSUVならRIVIANにこてんぱんに負けるだろうな。とにかくデザインが醜悪すぎる。
Rivian R1T Electric Truck
https://www.youtube.com/watch?v=6GSi_pGNN6E ■米グリーンカーオブザイヤー2019■
低燃費で高評価・・・最も環境に優しい「カローラ」(19/11/22)
https://www.youtube.com/watch?v=_aqQ-s_VTDg
テスラまた負けたね
EVは製造過程も含めれば実はエコロジーではないという事もバレて来たしね リビアンが4モーターに対して3モーターか
リビアンは4輪全て独立駆動なのを活かして、戦車みたいにその場で方向変えられる。巨体があっても小回り効きそうだな。オフロード性能も間違いなく上
テスラはスペックで勝てないからデザインで奇をてらって来た感
まあリビアンは日本来なさそうだが >>320
おれも予約した!
モデルS乗ってるけどテスラ自宅充電ある人には便利。あくまでセカンドカーならば。貧乏人はEVに手を出すまだ時代じゃないw テスラのトラック。何あの、ガンダム崩れのド変態デザイン。
あんなのにイキッて乗ったら、日本じゃ指さして笑われるわ。
北米でも「やっぱ恥ずいわコレ」と同じ感性のヤツがたくさんいたようだ。
株価も下がった。 >>353
ロスのセレブもイメージ重視で本心は
環境なんか気にして買ってねーからアンチは安心しれw ピックアップあんなの買わんだろ
未完成品かと思ったわ >>334
普通はアルムリチウム合金もしくは炭素複合材料を使用する。
■ステンレスを使用するメリット
・アルミニウムよりも耐熱温度が高い
→大気圏突入時に高温に達する部分の耐熱素材(セラミックヒートシールド)が少なくて済む
・極低温時に炭素複合材料に迫るほどの強度が得られる
燃料は-200度以下のものを使用するので都合が良い
・コストが炭素複合材料の1/60
・加工、修理が容易
■なぜ他社は採用してこなかったか?
・初期のアトラスロケットは採用していたが軽量化のために薄くする必要があった
その影響でタンクを加圧しなければ立たせることが出来なかった
・アルミニウムの方が軽い
■なぜスペースXは採用出来たのか?
・機体の大型化とスカイダイビングのような特殊な姿勢制御による抵抗増加で、
大気圏突入時の熱を抑えることが出来た(出来ると踏んでいる)
・近年、ステンレスの冷間成形に関する生産技術でブレイクスルーがあった
・新型エンジンの開発成功で十分な推力を得ることが出来た >>316
板金修理になったらパテと塗装で直せないから大変だぞ
でもサイバートラックは欲しいけどな >>359
あのデザインはレトロスーパーカー好きに刺さるだろうね実用性もあるし
トラック需要とは全く違うけど >>354
リビアンのピックアップはいくらなん?
デザインは確かに優秀だけど
あの性能で450万円くらいからあるサイバートラックには
歯が立たんでしょ
テスラの知名度的にも、オートパイロットの性能的にも
リビアン勝てる要素ないわ
リビアンが400万円からあるならわからんけど テスラは航続距離と充電インフラがぶっちぎりだからな
しかも250マイルレンジに必要なバッテリー容量は120kWh
これを450万で出すのだからテスラには誰も勝てない >>365
所詮は電池EV(笑)という
スキマ市場のニッチ製品の範囲内の比較でしかないw
それも後1年経てばどうなるか分からないw アメリカの田舎じゃ数百キロ走れないと使い物にならない。EVなんて都市向けの玩具だね。 >>367
アメリカは主要道路に100キロ間隔とかでテスラのスーパーチャージャーが完備されてるから、何の問題もないよ。 >>364
純粋に性能でリビアンに勝てないから
デザインで奇をてらい
安売りする
事に賭けたわけね
その通りだと思う 日本のスーパーチャージャー設置予定
今年は12ヶ所に設置します。
今年の実績
7月 徳島
10月 東雲
以上わずか2ヶ所
達成率わずか17%
まだ22ヶ所で、2015年に約束した30ヶ所はいつ達成できるのか? 自動車ボディーを作るのには高価な金型が多数いる。大量生産するクルマだと
一台当たりの金型コストは大幅に下がる。カローラが儲かるのはそれが理由。
少数しか売れないテスラSUVは金型を一切使わずに作れるようにすべて平板の
ステンレスにした。その代わりデザインはあきらめた。
これが真相な >>372
テスラ欲しくてたまらないのは良くわかった。
でもね、必死に諦めるための口実を探している様にしか見えないな、お隣の国の政府の様に 2018年の販売台数
プリウス(アクア含む) 8万7591台
モデル3 13万9782台
ふーん、少数しか売れない、ねぇ笑笑 https://i.imgur.com/DLlDA7p.jpg
ゴミのタコマなんかサイバートラックが発売1年目で抜き去るだろうな >>374
だよね
EVベンチャーが4モータで安売りできるわけない
サイバートラックの敵じゃないよ
高い車は手が届かない人がたくさんいる
どれだけリビアンがいい車でも
その値段しゃ販売台数ではボロ負けだろうよ
リビアンは販売台数狙ってないだろうからだこら何?って話だろうけどリビアンに勝てないってことは100%あり得ないわな >>375
あのスペックで4万ドル、モデル3より確実に売れますよ
3倍は売れるでしょうね
だからあのスペックでも量産効果で採算が取れるのです
これが真相な 3年後のバッテリー価格なら、この値段で採算がとれるっていうロードマップがあるんだろうね。 そう
バッテリー価格下落を見越して
モデル3も35000ドルから販売として予約を集め
7500ドルの税控除で27500ドルで買えると風潮した
実際には、予測に反してバッテリー価格は下がらず
35000ドル版をリリースできた時には税控除は半分の
3750ドルまで落ちていたのだった
サイバートラックがリリースされる時期の
バッテリー価格の下落か予想外に少なかったなら
39900版のトラックは永遠に出て来ない トヨタなんてレクサスux劣化版300eを2021年以降販売開始だろ?日本はともかく海外ではそのころEVでトヨタの入るこむ余地ないわ。タイカンやテスラに比べてダサすぎるデザインが。
【来年10月発売で350万円!?】ちょうどいいホンダの切り札 「ホンダe」は売れるのか?
https://bestcarweb.jp/news/107701
ホンダは、2020年10月頃にもホンダ初の量産EVである「ホンダe」を国内で発売する方向でスケジュール調整を進めている模様だ。
スタンダードとハイパワーの2タイプを設定(それぞれ136psと154ps)。発進時に最大トルク32.1kgmと力強さを発揮する。最速だと0〜100km/h加速は8秒。
リチウムイオンバッテリーを床一面に配置し、フロントにインバータや車載充電器、リアにモーターを搭載、前後の重量配分は50:50に設定されている。
駆動方式は後輪駆動で4輪独立サスペンションを採用。一充電走行距離はWLTCモードで200km以上。日産 リーフの300〜400kmに比べると、長距離走行には不安が残る印象がある。
一方、30分で約80%の充電が可能で、こちらはリーフと同レベルといえる。
車両本体価格は補助金を含めて実質350万円程度と推定される。日産のリーフはマイナーチェンジ前の11月中旬現在で330万3300〜410万7400円。
補助金や値引きを差し引くと270万〜400万円だから、コンパクトクラスにしてはかなりの割高感がある。
ホンダとしては月販1000台以上を売りたい方針のようだが、当面はかなり難しいとの見方が強い。
日産はリーフを10年以上も前に発売、2017年末にフルモデルチェンジし現行2代目にバトンタッチした。それでも現在では月販1500台そこそこにとどまっており、買い得なサービスキャンペーンの展開に少しでも気を抜けば月販1000台を割り込んでしまうのが現状である。
ホンダの場合は後発で価格も割高、航続距離も短い、充電設備のノウハウ構築も進んでいないので、増販はしばらく難しい情勢にある。
日産がリーフであれだけの経験と航続距離の長さ、信頼性の高さを持ちながら、販売に苦労しているのを見ると、ホンダは量販に成功するまで相当の期間がかかると予想している。
ハイブリッドはよく売れているが、電気自動車を買うなら充電のいらないこちらで充分という考え方をするお客さんがほとんどだと思われる。
航続距離が200kmということは近くに買い物や用足しで出かけるくらいしかできない。フィットハイブリッドよりも100万円以上も高いのだから、台数を稼ぐのは難しいと思う。
燃費のいいディーゼルとPHEVの組み合わせは最強のハズ! それでもディーゼルPHEVが少数派なワケ
https://www.webcartop.jp/2019/11/456935/
メルセデス・ベンツが、第46回東京モーターショーで、日本初導入となるディーゼルエンジンのPHEVE350deを出展した。
欧州では、ガソリンエンジン車のPHEVは電気自動車とあわせて盛んに開発されているが、ディーゼルでのPHEVは多くない。それはなぜか?
ディーゼルターボエンジンは、ガソリンエンジンに比べ燃費が良いことで知られ、欧州で販売台数を飛躍的に伸ばしてきた。
一方、2015年に米国で起きたフォルクスワーゲン車のディーゼル排ガス偽装問題のように、排ガス浄化と高い動力性能の両立に制約もある。
それを突破させたのは、日産ディーゼルとダイムラー社がそれぞれ取り組んできた、尿素SCRと呼ばれる排ガス浄化システムだ。
それがありながら、なぜVWの排ガス問題が起きたのか。尿素SCRは原価が高いため、より原価の低いNOx触媒で排ガス浄化と高性能化をやろうとして失敗したのである。
ディーゼルターボエンジンは、高価な排ガス浄化装置を使って開発しなければならない。
加えて電動化のためモーターとリチウムイオンバッテリーを組み合わせるPHEVは、一層高価なクルマになる。
メルセデス・ベンツE350deも、その車両価格は875万円に達する。220dの757万円より118万円高く、BSG装備のもっとも廉価なE200より141万円高い。
E350deの性能は、モーターのみのEV走行が50km、その後はディーゼルターボエンジン車として走行可能で、燃費は欧州モードで17km/Lを実現しているとのことだ。
高い代金を支払いながら、なぜディーゼルPHEVを顧客は求めるのか。そこにはドイツ特有の事情があると思う。
アウトバーンには速度無制限区間があり、そこで時速200km超を出し一日に数百kmを移動することを当たり前に考えるドイツ人にとって、いまだにEVは非現実的と考える傾向がある。
一方で、都市部へはディーゼルエンジン車の流入が制限され、古いディーゼル車に乗る庶民は困り果てている。
そうしたなか、富裕層や企業役員たちのカンパニーカーは、都市部へはモーター走行が可能で、アウトバーンでは一回の給油で1000kmほど走れるディーゼルターボ車を手放せないのだろう。
トヨタ RAV4プライム は加速力が売りのパフォーマンスPHV…ロサンゼルスモーターショー2019
https://response.jp/article/2019/11/22/329027.html
『RAV4』にPHVが設定されるのは、今回が初めて。その名は『RAV4プライム』だ。
「プリウス」のPHVは、すでに米国市場に『プリウス・プライム』の車名で投入されている。
新型RAV4のPHVもこれに倣い、RAV4プライムの車名で米国市場へ投入される。
PHVパワートレインは、「RAV4ハイブリッド」の直噴2.5リットル直列4気筒ガソリンアトキンソンサイクルエンジン(最大出力176hp、最大トルク22.5kgm)に、強力なモーターを組み合わせたもの。
PHVシステム全体で、302hpのパワーを引き出す。この数値は、新型RAV4ハイブリッドの219hpに対して、83hpの上乗せとなる。
0〜96km/h加速は5.8秒で駆け抜ける。新型RAV4ハイブリッドの0〜96km/h加速7.8秒に対して、2秒の短縮を果たした。
0〜96km/h加速5.8秒は、先代RAV4の米国仕様に用意されていた3.5リットルV型6気筒ガソリンエンジン(最大出力269hp)搭載車の6.3秒を、0.5秒短縮するものだ。
トヨタによると、RAV4プライムはRAV4史上、最強かつ最速という。
EVモードでは、最大62kmをゼロエミッション走行できる。
また、大容量バッテリーの利点を生かして、災害時に役立てるよう、駆動用電池に蓄えた電力を最大1500Wの出力で家電などへ供給できる外部給電機能を採用している。 >>387
こんなもん売れるわけない。軽自動車しか買えない層に手が届くわけないw
テスラがバッテリーをコストダウンしたら本当に叶わなくなる。全固体バッテリーうんぬんいう輩いるけど絵に描いたモチで話をしても意味ない。 >>389
PHEVとか半端。テスラと提携解消しなきゃよかったんだよ。結果的にパナや中国から電池供給受けるんだから。
“道なき道”を走破するミニマルな電気SUV、米スタートアップが開発
https://wired.jp/2019/11/02/bollinger-electric-pickup-suv-b1-b2-off-road/
ロバート・ボリンジャーはオフロード走行が可能なEVの開発に取り組んでいる。
4ドアのSUVと4ドアのピックアップトラックで、いずれも完全なEVだ。
ボリンジャーは言う。「道具がほしかったんです。自分の農場で使えるものがね。つまり、合板やツーバイフォー材を積めるようなトラックです。
この種のスタートアップは、大手自動車メーカー数社が長らく独占していた業界の利益にあずかろうとしている。
リヴィアンは、アマゾンから10万台の配送用EVヴァンの注文を受けたところだ。
2種類のプロトタイプは、「ハマー」のような外見である。
巨大なオフロード用タイヤは、ホイールトラヴェルが約25cmもある。最低地上高は約38cmで、「ジープ・ラングラー」の約28cmをしのぐ。水深約91cmの川をザブザブと音を立てて進んでいける。
最高出力614hpで、最大トルク906Nmを発揮して岩場を走破する。「B1」「B2」ともに約2.3トンの荷物を積載できる。
車内が外から見通せるようにドアと窓を取り外せるが、車体は頑丈で、走り終えたらホースで水をかけて簡単に洗える仕様だ。
120kWhのバッテリーを搭載している。航続距離は約322kmで、パワーや空力とは無縁のような造形からすれば、悪くない距離だ。
2速トランスミッションの開発も行った。
オフロードの状況に遭遇したら、ひとつのギアですべてをこなすのはとても無理です」と、ボリンジャーのエンジニアは説明する。
2021年に1,000台の生産から開始し、その後も少量生産をずっと維持したいと考えている。
豊富な資金力によって、商業市場と軍事市場の両方で潜在顧客を獲得しようとしている。
ボリンジャーには、自らがつくるようなクルマをほかの自動車メーカーが世に出せるはずはないという自信がある。
リヴィアンもオフロード用のSUVとピックアップトラックを開発中だが、いずれも最低地上高やサスペンショントラヴェル、ばね下重量で「B1」や「B2」には及ばない。
ボリンジャーのクルマは、これまでオフロードカーでは使われていなかったインホイールモーターを採用しているからだ。 https://twitter.com/elonmusk/status/1198344195317985280
一日で14万6千台の予約
20万という話もあったがあれは単なる予約番号なんで
キャンセルとかを含めたらこれくらいの数字に落ち着くのはまあ妥当
今回はモデル3の時よりデポジットが大分安くなってるので予約しやすいというのもあるだろうね
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>393
>>381曰くモデル3の3倍は売れるので
まだまだこれから延びるんでしょうね >>394
たしかに笑えるな
仮にガラスが割れなくても6%落ちてる
ドアの凹みは各メディアいっさいの言及なし
これな素人や反メディアはあ〜破れた〜ダメじゃん笑ってなるけど
約4メートルから鉄球を落下させて破れなかったガラスとサイバートラックについていたガラスは別モノだからな
カンの良いやつなら2投目のよわよわで破れるわけがないと判断する
つまりなテスラの炎上商法
無料でサイバートラックデビューをバラ撒いたわけよ、しかも反メディアを使ってw
イーロンマスク恐るべしw >>396
何その不思議解釈
信者ってクルってるなー そもそもステンも防弾ガラスもプレゼン用で量産品では採用されんでしょう テスラが発表して予約開始までしたのが嘘スペックだった事はこれまでない。 ステンだとバンパーってどうするんだろう
バンパーもステン? >>402
日本でも予約受付してるのは右ハンドル版 デザインが酷評されてる
イボイノシシ
ゴム製のドアストッパー >>398
量産車で使用しない物を使ってプレゼンする意味は何? ホンダeとモデル3だったら絶対にモデル3 を買うな
商品としての競争力があまりに違いすぎる
日本の自動車会社はとんでもない差が開いていることに気付いているんだろうか >>408
国内では国産メーカーに叶わない
てかテスラなんてそもそも競争の中にも
入れてない
国内のモデル3の受注何台よ >>408
言われているように、ホンダeが350万円もするなら話にならないな
250万なら売れる >>405
サイズ見たか?F-150と同じだぞ
ミラーレスみたいだからまだマシだけど >>409
で、ホンダeが何台売れると思ってんですか?笑 >>406
高級車ならともかくコストと歩行者安全性や事故時の救出性でホントに実現できるのかね?
それとも一般的にステンは自動車部品だと高級品扱いされてるが塗装しなくていいからその分安くてトータルでは大差ないとかなんだろうか? >>413
スペースXと同時に進行してるミッションだから可能なんでしょう
もしかすると軍事契約や、火星ミッションも計画に盛り込まれてるかもw >>400
自己レスだけどバンパーやオーバーは樹脂っぽい感じだな
もっともあのバンパーでは逆スラントの鼻先よりも後方で安全基準には引っ掛かるから市販の際は改良されるだろうけど あまりにも斬新すぎるからネガな感想しか持てなかったが冷静にみると興味深い点も多いね
デザインが生理的に受け付けないから買わないけど トライモーターってニュルアタックしたモデルSに積んでたやつかなあ? ニュルブルクリンクでタイカンの記録を破る話はどうなった?
もう無かったことにされた感があるな。
ライバルとなるポルシェ タイカンは、8月26日に同レコード7分42秒を叩き出し、ニュル最速EVの称号を得た。
対してテスラのイーロン・マスクCEOは、ツイッターでその記録更新を今月にも達成することを予告していた。
https://s.response.jp/article/2019/09/24/326833.html >>408
いや、その比較はないやろ、、、
350万円航続距離200kmと520万円400km
購買層のほとんどが異なる
こういう発表って最大航続距離でベースグレードを使うことが多いけどMX-30の上位グレードはどんなんだろ?
それはさておき、200kmで売れるかね、、、
日常の足と言うなら350万円は高すぎる設定だと思う >>415
日本は1ナンバー、トラック扱いだから、そんな基準関係ない バンパーの安全基準とか詳しくないがバンパーよりボンネットの先端の方が出っ張ってるって絶対無理だろう
バンパーよりボディが先にぶつかるってバンパーの意味ないじゃん
アメリカだとトラックは知らんけど乗用車は5マイルまではバンパーだけで衝撃を受け止めなきゃならんね
ボンネット先端も分割構造としてバンパーとすれば切り抜けれそうだが 電池容量って100~200kwhくらい?
重いステンレスで大丈夫なのとは思うが
SXはオールアルミだし3はスチールフレームにアルミパネルで必死に軽量化してるのに
あと空力も大丈夫かなとも思う
新しいことに挑戦するのは立派だが不確定要素も多すぎる
全てクリアする自信はあるんだろうけど アルミを多用して空力に優れた丸っこいボディと予想してたが大ハズレだったなあ
ところで洗車もコーティングもしなくてもいいのかな?
ズボラな人には向いてるかも
テスラCybertruck仮予約は14万人超・Cybertruckに乗るATV・ロータス・エヴァイヤ走行映像
https://japanese.engadget.com/2019/11/24/cybertruck-14-cybertruck-atv-egjp/
テスラが発表したCybertruckはまるで90年代のゲーム機から飛び出してきたようなポリゴンチックなデザインで目を引きくものになっています。
そしてその発表イベントで登場した、やはりカクカクなデザインのオフロードバギー(All Terrain Vehicle、ATV)のほうに注目した人も多くいました。
イーロン・マスクCEOは、そのATV「Cyberquad」が、Cybertruckのオプションとして販売されることをTwittterで認めました。
ただ、仕様やどれほどの価格になるのかは明らかにされていません。
マスクCEOは、ATV以外にも荷台のカバーの格好で1日15マイルの走行距離に相当する電力を生み出せる太陽電池オプションも示しています。
マスクCEOはさらに、鉄球を投げつけても割れなかったテストの様子を収めた動画を公開し、あくまでイベントでのデモがアクシデントだったことを示しています。
https://twitter.com/elonmusk/status/1198090787520598016
もうひとつのカクい電気SUV Bollinger B1 / B2は2021年発売
メルセデスEQCの米国価格は6万7900ドルから
ロータスが電気ハイパーカー「エヴァイヤ」の高速走行動画を公開
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
「トラック界のテスラ」目指す30億ドル企業、ニコラCEOの野望
https://forbesjapan.com/articles/detail/30875
水素燃料電池で駆動するセミトレーラーの開発を手掛けるアリゾナ州フェニックスのスタートアップ「ニコラ・モーター」は、新型のバッテリーセルを開発したと発表した。
テスラ車に使われているリチウムイオンバッテリーに比べてエネルギー密度が2倍、重量は40%、価格は半分だという。
10カ月後にデモを公開する予定だという。
ニコラ・モーターが開発した新型セルはニッケルやコバルトを使っていない。
サイズと重量は従来とほとんど変わらず、航続距離を従来の300マイルから最大600マイルまで増やすことが可能だという。
バッテリーの充電・消耗を2000回以上繰り返す耐久性試験を行い、市場化できるパフォーマンスを確認できたという。
耐久性試験は数十万マイルを走行したのに匹敵する内容だという。
その詳細を公開せずに製品について説明することは非常に困難だ」とMiltonは話す。
金属を使用しないことで、1kWh当たりのコストを半分に抑えることができるという。
ニコラ・モーターの発表が事実であればEV業界に大きな変革をもたらすことになるが、このバッテリーが本当に発表通りの機能を備え、量産が可能であることを同社は証明して見せる必要がある。
バッテリーパックの生産は、早ければ2021年に開始するという(同社は、既にボッシュやメリトール、ノルウェー企業のNel Hydrogenと燃料電池トラックの開発で提携している)。
ニコラ・モーターは、これまでに5億ドルを調達し、評価額は30億ドルに達する。今後は、水素ステーションのネットワークを構築するために、さらに多額の資金を調達する必要がある。
ニコラ・モーターは、長距離輸送用のセミトレーラーには水素が最も適していると考えているが、同社が提供している3種類の運転台にはバッテリーのみで駆動するバージョンも作る予定だ。
ニコラ・モーターは、テスラや他のメーカーが成しえなかったことをどうやって達成したのだろうか。
「彼らは、既存のバッテリーのデザイン改善に注力するなど、対策を誤っていた。
我々は根本的に異なるアプローチをとり、金属を全て取り除く方法を考えた」とMiltonは話す。 >>416
もう1ついい所を
豊田がアルミテープで空力が良くなるってやってましたけど
あれ塗装したボディに静電気が溜まるからなんですよ
ステンレスボディなら帯電し無いので空力良くなって燃費も向上
おまけで帯電し無いので埃も付き難く洗車も殆ど必要ないかもw >>418
割とすぐ抜かし返して無かったっけ
Tesla Model S Plaid Laps Ring In 7:13: Beats Taycan By 29 Seconds 横から見るとランチャラリーかランボルギーニだな
エスプリ乗りらしいデザインだよ >>427
それ、非公式タイムだから。
公式測定で出した記録でないと意味ないよ。
特にテスラ発表の信憑性なんて怪しいからね。 テスラ特集がスタート!分解の前に実車試験
◎歩行者の4m手前で“優しく”停止、テスラ「モデル3」の自動ブレーキ
https://nkbp.jp/33beim7
テスラは止まれないとかほざいてた奴、涙拭けよ笑 >>430
でも、ヤシの木に突っ込んでるのも事実だしな。 >>430
自動運転のことを、何も知らないアホ信者丸出し。
やさしく止まることを許されるのは、レベル4または3以上だ。
レベル2以下は車任せになり事故を誘発するから、実質禁止だわ。ボケェ。
実際、テスラは死亡事故を含めて、多くの事故を起こしている。 ACCオフでの自動ブレーキも試してて、ちゃんと止まってるよ。 日経のモデルSと3の全分解、徹底分析本って70万円か100万円なんだな。
たけぇー。
ちな、これってテスラの宣伝臭もするわ。
なぜなら、自動運転の性能を測る歩行者認識のテストは
@身長の高低で性能を見る(指標は小学校1年生の平均身長110センチ)。
A物陰からの子どもの飛び出しの回避能力を見る
のが一般的だからだ。
特にAは、ライダーがないテスラには不利なはず。
なぜ「やさしく止まるとか」テスラ仕様に合わせたテストにしたんだろww モデル3が歩行者の直前で停止できるってことはモデルSXのAP2も自動ブレーキで完全停止までできるの?
AP1は衝撃低減ブレーキで一定速度まで落とすだけで停止できなかったような… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています