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【HV】HONDA 新型NSX part46【ターボ】
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0001名無しさん@そうだドライブへ行こう
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2018/09/21(金) 17:13:33.70ID:WSpSZ+5s0
・2018年8月、初のマイナーチェンジ。
・日本価格税込み2370万円(2017年2月27日発売開始)
・全国43都道府県の133店舗のみを「NSXパフォーマンスディーラー」に認定し、
 販売やメンテナンスをサポートする。
・最高出力581ps、最大トルク65.9kgm、車重1800kg(カーボンブレーキ装着時1780kg)、0-100km/h =3秒、最高速307km/h。
・パワートレインやSHAWDなどのコア技術は日本で開発、
 車体の開発や車全体のマネージメントなど取りまとめ生産は米国。
・動力性能はMP4-12C、458イタリア、R8GT、コルベット並を目指す。
・3.5リットルV6ツインターボエンジン縦置きドライサンプ 9速DCT。
・前2基 後1基の3モータースポーツハイブリッド 「SH-AWDシステム」採用。
・NSX専用の新ブロックのバンク角は75度とされ低重心化が図られている。
・4つのドライブモード「Quiet」「Sport」「Sport+」「Track」
・冷却に、ラジエーター3基、インタークーラー2基、空冷式熱交換器10基、9速DCT用熱交換器2基
・ブレーキ F 6ピストン/R 4ピストン カーボンセラミックブレーキ(オプション)
・ボディにはアルミニウム、超高張力鋼板、カーボンを使用。
・約100名の高度熟練工により製造、塗装、最終組立が行われる。

前スレ
【HV】HONDA 新型NSX part45【ターボ】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1525301995/

初代NSX 本スレ part79
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1532859468/
0002名無しさん@そうだドライブへ行こう
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2018/09/21(金) 17:19:33.59ID:WSpSZ+5s0
2018年8月、初のマイナーチェンジ。
新色のオレンジカラーと佐藤琢磨選手によるサーキットインプレッション動画を公開。
基本的なメカニズムに変更はない。
外観ではフロントのシルバー加飾がブラックとなる。
注目はハンドリング系のパフォーマンスアップ。
標準装備のタイヤ銘柄を「ContiSportContact 5P」から「Continental SportContact 6」に変更。
それに合わせ前後スタビライザーを太くするなどシャシーをセッティングしたことで、
より一層ドライバーの意思を反映しやすいマシンになった。
具体的なパフォーマンスアップの例として、鈴鹿サーキットのラップタイムが2秒縮まった。

新型NSX公式サイト
http://www.honda.co.jp/NSX/new/

NSX FACTBOOK
http://www.honda.co.jp/factbook/auto/NSX/201608/

NSXメカニズム大解剖 9速DCTのヒミツに迫る
http://www.honda.co.jp/sportscar/mechanism/9dct/

NSX開発者・RC213V-S開発者が語る Vol.2
http://www.honda.co.jp/sportscar/driving/NSX_RC213V-S/02/

2016-2017日本カー・オブ・ザ・イヤー「実行委員会特別賞」を受賞
http://www.honda.co.jp/news/2016/4161209.html

「あなただけのNSXを」CONFIGURATOR
http://www.honda.co.jp/NSX/configurator/

Honda NSX DRIVING DRAWING
https://www.youtube.com/watch?time_continue=44&;v=Y4Ybo8wdve0
0003名無しさん@そうだドライブへ行こう
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2018/09/21(金) 17:21:28.08ID:WSpSZ+5s0
〈ボディサイズ〉

2012年型
4330×1895×1160 ホイールベース 2575

2013年型
4400×1910×1190 ホイールベース 2610

市販型
4470×1940×1215 ホイールベース 2630

初代NSX(参考)
4430×1810×1170 ホイールベース 2530

〈タイヤサイズ〉
フロント245/35ZR19 リア295/30ZR20

フロント245/35ZR19 リア305/30ZR20

コンチネンタル「Continental SportContact 6」
ミシュラン(オプション)
0004名無しさん@そうだドライブへ行こう
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2018/09/21(金) 17:22:16.23ID:WSpSZ+5s0
開発者語る新型NSX

・新時代のパワーを武器に

「ハイブリッドというと、低燃費やエコと捉えがちですが、
そこには電気のパワーがあります。
でも電気だけではシステムも重くなり、出足は良くても伸びない。
エンジンの走りの世界に、いかに電気パワーを組み合わせられるか。
これが『挑戦』でした。
新開発のV6直噴ツインターボエンジンと3モーターの組み合わせは、
新時代の走りの世界を見せてくれます。」

・『異次元』の意味

「静かで速い加速。そしてケタ違いのレスポンスの良さ。
今までスーパースポーツに乗った人にも驚いてもらえる、
スムーズかつトルクフルな走りです。
さらにSHAWDがクルマの限界を高める。
具体的には、2WDの素直な操作性と4WDのトラクションを、
トルクベクタリングで両立しているので、ニュートラルステアを体感できます。
これまでどこにもなかった『異次元』を味わっていただけるはずです。」
0005名無しさん@そうだドライブへ行こう
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2018/09/21(金) 17:23:27.13ID:WSpSZ+5s0
誰もが楽しめる、鮮やかな究極のレスポンス 開発責任者 テッド・クラウス

「SHAWD…おそらく今(初代の)上原氏が新型NSXをつくるとしても、このシステムを採用しているでしょう。
これを採用した一番の理由は、燃費のためでもコーナリングのためでもありません。
ハンドリングのためなのです。NSXといえばハンドリングだからです。」

「私は、初代NSXを1990年デトロイトショーで初めて見て、その高度な機能美に感動し、
 その日から一年も経たずにホンダに入社しました。
 新しいNSXは、時代を超越したスポーツカーの価値と、最先端の技術を合わせることで、
 スーパーカーのイメージや定義を変えるクルマです。
 アクセルやブレーキ、特にハンドリングなどの入力にダイレクトに反応する滑らかな走りは、
 ドライバーに新世代の『移動する喜び』を与えます。
 NSXは素晴らしい性能ですが、キーポイントは、ドライバーの能力に関係なく、
 誰もが楽しめるクルマだということです。」
0006名無しさん@そうだドライブへ行こう
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2018/09/21(金) 17:24:08.19ID:WSpSZ+5s0
開発関係者インタビュー記事抜粋
関野陽介(四輪事業本部 第一事業統括)
初代NSXでサスペンション設計担当

関野「初代から変えなかった点は、普通の人が乗ってパフォーマンスが発揮できる、
    日常の中で操る喜びを感じられることです。
    変えた点は、圧倒的に速い、ですね。
    実はエンジンは縦置きになってからも大きく変わっています。
    当初は60度バンクでしたが、より重心を下げるためにドライサンプ化と合わせて、
    75度に変更しています。
    エンジンルームを除くと想像以上に下にレイアウトされています。    
    これは中途半端では嫌という開発者の思いです。
    設計は全てやり直しです。普通では考えられませんが、
    初代も同じようなことをやっていますのでNSXの運命ですね。
    発売の際には、ステアリングの位置に違いはありますが、
    基本はグローバル1スペックで展開します。
    アメリカ、日本、欧州、中国と全ての仕向け地に出回るには一年はかかるでしょう。」
0007名無しさん@そうだドライブへ行こう
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2018/09/21(金) 17:25:21.46ID:WSpSZ+5s0
インタビューその2 抜粋
塚本亮司(四輪R&Dセンター技術広報室 主任研究員)
次期NSXの日本側LPL代行
初代NSX(タイプR含む)開発担当

塚本「新型も初代同様のヒューマンセンターを継承しながらも、驚きを感じさせるハードウェアが
    特徴となります。
    継いだ点は、ドライバーが一番気持ちよく走る、ドライバーが昂る、という点で、
    そのためにモーターと過給の力を借りたというイメージです。
    誤解してほしくないのは、リードはアメリカですが、半分くらいは日本のエンジニアも関わっている、
    グローバルチームである点です。
    LPLのテッドも日本人のような考え方も持っています。    
    NSXの意味は、新しいスポーツカーの経験です。
    そのために、新しい価値を入れる、機械ではなく、人間が先行するという考え方が必要でした。
    これがNSXの名を付けたモデルとして大事な部分です。
    『初代を正常進化させただけではダメで、そこが二代目のハードルなのです』
    エンジン横置きの様々なメリットもありましたが、パフォーマンス、
    チームのここまでやりたいという想い、そして必要なパワーユニットとしての選択肢の中で
    判断すると縦置きがベストでした。   
    開発途中のフルモデルチェンジは色々大変でしたが。
    
    (テッド氏が、走る楽しさ、操る喜びは初代が最大のライバルと言っていることについて)
    初代の、誰でも気持ちよくパフォーマンスを発揮できるという考え方は、
    当初はスポーツカーらしくないと誤解されましたが、現在はスポーツカーのスタンダードです。」
0014名無しさん@そうだドライブへ行こう
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2018/09/22(土) 07:30:48.84ID:ZN5hHiiY0
>>11
トラックモードだと電子制御がオフになるらしい、
ってな事をドリキンが言ってたけど、
実際に筑波で試乗したらちょいちょい電子制御が入ってしまい、
非常に乗り辛い(ベストパフォーマンスが出ない)みたいな感じでした。

だもんで、
全オフの設定も追加されたら良いなと。
0016名無しさん@そうだドライブへ行こう
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2018/09/22(土) 10:21:01.01ID:CExL83uV0
NSXみたいなクルマで「電子制御全オフ」とか議論しようと思うと、
「電子制御の定義はなんですか」というところから始まりそう

「低速での要求トルクに対してエンジンのブーストが高まるまではモーターで補う」
「ブレーキングでは原則として回生する。ただしバッテリーが満タンの時は回生させない」
とかも電子制御だけど、ハイブリッドである限りオフにするわけにはいかない
0018名無しさん@そうだドライブへ行こう
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2018/09/22(土) 18:56:20.69ID:DzNbyqGZ0
>>14
限界域だとスタビリティコントロールの制御とトルクベクタリングの制御との統合制御が上手くいっていなくて予測不可能な挙動が出るのかもMCで制御が変わっているらしいから乗りやすくなっているかも
0019名無しさん@そうだドライブへ行こう
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2018/09/22(土) 22:09:22.10ID:QhhYESZT0
ESCってボタン長押しで解除になるんじゃないの?
確かこれで攻めやすくなったはず。
それでも限界付近ではリアヘビーなのでナーバスな
特性だったのがマイナー前のモデルかと。

マイナー後は足廻りが見直されているのと、電制の
セッティングも煮詰められていると思われるので、
良い方向になっているんじゃないかな?
0021名無しさん@そうだドライブへ行こう
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2018/09/23(日) 11:02:33.96ID:u6d/cXn90
新型NSXのシャシーが公開された時に、サバイバルセル以外の前後のフレームがあからさまにパイプフレームで、
「なにこれ、70年代のレーシングカーかよ」という印象だったが、ゴードン・マーレーが計画している新型ミッドシップも
NSXにそっくりなフレームだった

https://response.jp/article/2018/09/12/313928.html

モノコックにしないでパイプフレームで組むのが、むしろ今のトレンドなんだろうか
0024名無しさん@そうだドライブへ行こう
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2018/09/23(日) 18:25:58.01ID:wBgaVlqQ0
>>21
このゴードン・マーレーのフレームって確かヤマハと
提携していた物じゃなかったかな?
この鋼管プラットフォームは思いの外、手間がかかり
コストも含め量産には不向きなので、ヤマハが四輪に
慎重になっていると記事が出ていたと思う。

確かに量産化するには贅沢なフレームだな。
NSXとかのスーパースポーツならいざ知らず、小型の
スポーツカーでやるのは、コスト的にもキツそうだ。
0027名無しさん@そうだドライブへ行こう
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2018/09/24(月) 05:53:05.18ID:HDaDZb/L0
>>21
スポーツカーの命は軽さ。
重くてデカいNSXとは違う。
0031名無しさん@そうだドライブへ行こう
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2018/09/24(月) 12:51:53.53ID:o1Ca2ecm0
ホンダ、創立70周年おめでとうございます。
益々のご繁栄とご発展をお祈り申しあげます。
0038名無しさん@そうだドライブへ行こう
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2018/09/24(月) 20:49:33.44ID:KcmqK4EF0
>>37
それ、速すぎて車体も補強が必要になって、結局S2000みたいな
「すげえ…すごいけど…オープンでガチのスポーツって、意味あるん?」
みたいな扱いになりそう
0042名無しさん@そうだドライブへ行こう
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2018/09/24(月) 22:07:38.24ID:5hozp4Dg0
電池ってちょっとずつは性能向上してるのかな?
モデルチェンジで軽量化を狙う場合、まず思いつくのがここだが
ただ、電池は車体中心の低いところに置かれてるから、多少軽量化しても劇的には変わらないかも知れないが

そう考えると、フロントモーターなんかは軽くすればかなり効きそう
0044名無しさん@そうだドライブへ行こう
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2018/09/26(水) 18:28:01.72ID:6bvAZT8m0
ホンダ、交通渋滞や衝突を減らす「コネクテッド高速道路」を発表へ…オートモビリティLA
※ホンダR&Dアメリカのテッド・クラウス副社長兼エグゼクティブエンジニアが、交通渋滞や衝突を減らすコネクテッド高速道路プロトタイプを発表する予定。
ttps://s.response.jp/article/2018/09/26/314362.html

> 正しい”乗り方”を探る
島下さんはNSXの乗り方をマスターしたみたい!?
NSXは従来のカウンターを当てる走り方をすると遅いみたい。
ttp://motor-fan.jp/article/10005409

>>19
NSXのVSAは解除できますね。
解除すればドリフト可能。
0046名無しさん@そうだドライブへ行こう
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2018/09/27(木) 06:32:38.58ID:Yy4Elsrs0
テッドは、伊東のお気に入り。
0056名無しさん@そうだドライブへ行こう
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2018/09/30(日) 18:50:54.93ID:tFxHYpfX0
トヨタはカタログモデルとしてのガチスポーツにはあんまり興味ない感じだからなあ…
カタログには普通のスポーツカーを載せつつ、世界レベルで速さを競えるモデルは限定車として出す方針に見える
0060名無しさん@そうだドライブへ行こう
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2018/10/01(月) 14:42:12.18ID:ATxrOwlJ0
>>54
本当に欲しい人は新車を買えばいい。
しかもマイチェンで更に進化したNSXを。
中古屋が抱えてる在庫はいずれ損切りしなければならなくなる。
欲の皮が突っ張ると痛い目を見る典型。
0063名無しさん@そうだドライブへ行こう
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2018/10/01(月) 22:04:24.03ID:3bmdoiBy0
多数の海外メディアが鷹栖で2019モデルの試乗会している。
黒沢さんがカリフォルニアで開催中のNSXPO2018に招待されていた。
インスタで見たこと。
0071名無しさん@そうだドライブへ行こう
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2018/10/02(火) 22:21:34.20ID:uFmYxeVq0
フジテレビの月9ドラマのスポンサーはトヨタが降りて、新たにホンダがなった。
NSXがドラマに出てくるかもしれないね。

初代NSXが出てきたドラマ。
ビバリーヒルズ青春白書のバレリーの愛車。
TBS金曜ドラマの結婚したい男の風間トオルさんの愛車。
同じく、TBS金曜ドラマのおとなの選択の最終回に別所哲也さんがNSXに乗って登場。

初代NSXが出てきた映画
パルプ・フィクション
エグゼクティブ・ターゲット
ワイルドスピード

新型NSXの元になった車が出てきた映画
アベンジャーズ
0073名無しさん@そうだドライブへ行こう
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2018/10/02(火) 22:39:39.89ID:PJdiEPQ50
ドラマにNSXのようなスーパーカーを出すとなるとシーンや乗り手が限られるかもな

仮面ライダーに出た初代NSXはなぜか屋根の上にダイヤが載ってた
0082名無しさん@そうだドライブへ行こう
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2018/10/03(水) 20:21:40.94ID:T92wlaDf0
>>62
計算上、8 速 / 7,500rpm で 372km/h。
0084名無しさん@そうだドライブへ行こう
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2018/10/03(水) 21:54:26.98ID:AZ5Jqx5P0
ホンダ NSX 2019年型、ハンドリング性能を強化…パリモーターショー2018
ttps://s.response.jp/article/2018/10/03/314655.html

9月のアメリカでのNSX販売台数は11台。
0088名無しさん@そうだドライブへ行こう
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2018/10/04(木) 00:58:55.29ID:oCH4kFeN0
制御とタイヤ変えて鈴鹿で2秒ってことは、
タイヤだけで1秒ってことだろうから、クルマ自体で1秒

素人が一般道走って旧型との差は判らないだろうね。

日本仕様は装備も価格も変わらないってことなんで、
カーボンブレーキ付けたら乗り出し2600〜2700万だろう。

新型売れるの?
0091名無しさん@そうだドライブへ行こう
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2018/10/04(木) 06:16:20.44ID:oCEbZySb0
2019モデルの主な変更点
*シャシーの強化
*「SH-AWD」パワーユニット、アクティブ磁性体ダンパー、電動パワーステアリング、VSA(ビークル・スタビリティ・アシスト)のソフトウェア改良
*エンジンのインジェクタのアップグレードやターボチャージャーの改良
*コンチネンタル「スポーツコンタクト6」タイヤを装着
*フロントグリルガーニッシュを、従来のシルバーからボディ同色に変更
*新ボディカラーとして、サーマルオレンジパールを設定
*2019年モデルのNSXでは、シャシーのコンポーネント、タイヤ、ソフトウェアのチューニングを変更

鈴鹿タイムを2秒短縮出来た要因は、
改良したら…
>限界時には、バランスやコントロール性が向上。微妙なアクセル操作により、より正確にアンダーステアやオーバステアを調整することができるという。この変更により、鈴鹿サーキットでのテストでは、ラップタイムが約2秒短縮したという。
0098名無しさん@そうだドライブへ行こう
垢版 |
2018/10/04(木) 23:34:46.71ID:LpEPnKwH0
アンダー、オーバーステアを正確に調整可能って一般道で素人には関係無いじゃんw
0100名無しさん@そうだドライブへ行こう
垢版 |
2018/10/05(金) 05:24:32.69ID:tQdWQhDe0
テッドさん
ttp://hondanews.com/releases/5cb4e749-a313-48ae-8290-e06a1ac98036
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