【HONDA】ホンダ ヴェゼル Part107【VEZEL】
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2013年12月20日発売〜『VEZEL(ヴェゼル)』のスレです。
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VEZELは、SUVの力強さ、クーペのあでやかさ、ミニバンの使いやすさ、さらには燃費性能まで、ジャンルの枠を超えた多面的な価値を高次元で融合させた全く新しいクルマです。
■公式サイト http://www.honda.co.jp/VEZEL/
■公式ニュース http://www.honda.co....products/auto/vezel/
■製品情報 http://www.honda.co....k/auto/VEZEL/201312/
■取扱説明書 http://www.honda.co....aMotor/auto/?m=vezel
<ハイブリッド> http://www.honda.co..../auto/?m=vezelhybrid
■よくある質問 http://customer.hond...aq_auto&id=60110
<ハイブリッド> http://customer.hond...aq_auto&id=60107
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※前スレ
【HONDA】ホンダ ヴェゼル Part106【VEZEL】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1517146175/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 2018/02/15
ニュース解説
ホンダ、小型SUV「ヴェゼル」を部分改良
安全運転支援システムを標準搭載、重希土類フリー磁石をモーターに採用
この記事は日経 xTECH有料会員限定ですが、2018年2月20日23時まではどなたでもご覧
いただけます。http://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/00056/
ホンダは2018年2月15日、小型SUV(スポーツ・ユーティリティー・ビークル)「ヴェ
ゼル」の部分改良車を2月16日に発売すると発表した。同社の安全運転支援システム
「Honda SENSING」を全車に標準装備した他、ハイブリッド車(HEV)のモーターに
重希土類元素を使わない磁石を採用した。また、ガソリンエンジン搭載車の燃費を約3%
改善した(図1、2、3)。
図1「ヴェゼル」の部分改良車[画像のクリックで拡大表示] 標準搭載した安全運転支援
システムは、単眼カメラとミリ波レーダーを使って車両や歩行者を検知する。提供する機
能は(1)歩行者対応自動ブレーキ(2)歩行者衝突回避支援(3)誤発進抑制(4)先行
車発進告知(5)標識認識(6)先行車追従(7)車線維持支援(8)路外逸脱抑制──の
八つである。改良前のヴェゼルや小型車「フィット」のシステムと同じで、機能の作動条
件も変わらない。システム価格は約7万円である。
自動ブレーキ用センサーも従来と同じで、単眼カメラは日本電産エレシス製、ミリ波
レーダーはデンソーテン製。自動ブレーキは、自転車や夜間の歩行者には対応していな
い。 開発責任者である本田技術研究所四輪R&Dセンター主任研究員の岡部宏二郎氏は
、「今回は部分改良であるため、センサーの変更は見送った」と言う。自動ブレーキの
自転車や夜間の歩行者への対応については、2019年以降の全面改良時になる予定だ。そ
の際は、センサーを変更する可能性がある。 http://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/00056/?P=2
今回の部分改良車は改良前と同様に、フィットと同じ1モーターのストロング・ハイブ
リッド・システム「i-DCD」を搭載するが、モーターのローターには重希土類を使わな
いNd‐Fe‐B(ネオジム‐鉄‐ホウ素)系磁石(ネオジム磁石)を新たに採用した。
同磁石は、価格が高く安定調達に不安があるDy(ジスプロシウム)やTb(テルビウ
ム)を使わずに、磁力の強さを維持しながら、耐熱性を高められる利点がある。ホンダ
は、「i-DCDのモーターに順次、同磁石を採用する」(岡部氏)計画である。既にミニ
バンの「フリード」とフィットのHEVに採用しており、今回のヴェゼルが3車種目にな
る。
図2 横から
[画像のクリックで拡大表示] http://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/00056/?P=3
この記事は日経 xTECH有料会員限定ですが、2018年2月20日23時まではどなたでもご
覧いただけます。
排気量1.5Lで直列4気筒の直噴ガソリンエンジン搭載車は、フィットのエンジンに適用
した技術を使って燃費を改善した。
具体的には、中空型の吸排気系カムシャフトの中空部分の直径を大きくしたり、カム
チェーン摺動部の摩擦を少なくしたりする工夫によって、FF(前部エンジン・前輪駆動
)車のJC08モード燃費を、従来の20.6km/Lから21.2km/Lに高めた。一方、同じエン
ジンを使うHEV(FF車)の同燃費は27.0km/Lで、こちらは部分改良前と変わらない。
なお、部分改良したヴェゼルの価格(消費税込み)は、ガソリン車が207万5000〜
247万5000円、HEVが246万〜281万円。同社の寄居工場(埼玉県寄居町)で生産し、
月間5000台の販売を目指す。
図3 後ろから
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