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2019/05/21(火) 14:57:03.18ID:igvKYajV9山口知事は、与党内でフル規格で整備した場合の負担軽減策の議論が進む現状について、「お金の問題だけでなく、在来線がどうなるかも大切。6月までに決めるのは無理な話」と訴えた。
鹿島市の樋口久俊市長は「利便性や生活者の視点で議論してほしい。知事の発想を支持したい」と発言。小城市の江里口秀次市長は「フル規格となると、これまでとは別。新たな議論をしないと本末転倒だ」と同調した。他の首長からも、在来線への不安や、長期間の議論の必要性を指摘する意見が出された。
フル規格での整備を求めている武雄市の小松政市長と嬉野市の村上大祐市長は発言しなかった。
読売新聞
2019/05/21
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20190521-OYT1T50125/