エマ「そうなんだよ〜。果林ちゃん呼びにお部屋に入ったら鍵が開いてて、様子がおかしくて……」

歩夢「心配だね……様子見に行こっか?」

あなた「そうだね。ちょっと私と歩夢ちゃんで見に行ってくるから、エマさんはみんなに発声練習から始めるように伝えておいて!」

エマ「うん、わかったよ〜。鍵はこれだから、果林ちゃんのことよろしくね」