【遊戯王OCG】ルール質問に全力で答えるスレpart129
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◆ここは『遊戯王OCG』の『ゲームルール』『カードルール』に関する質問に全力で答えるスレです。
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遊戯王BBS(したらば)
ttp://jbbs.livedoor.jp/netgame/14975/
※前スレ
【遊戯王OCG】ルール質問に全力で答えるスレpart128
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/yugioh/1570489494/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>693
横から出申し訳ないのですが「墓地に贈られた場合」はダメステで発動できるが「墓地へ送ることで〜」はダメステでは無理という解釈でいいでしょうか >>695
いいえ、違います
「墓地へ送ることで(墓地へ送って発動できる)」はコストであり、条件ではありません
ここでいう「条件が自身か他のカードか」と言うのは、「このカードが墓地に送られた場合」に対して「他のカードが墓地に送られた場合」と言うものです
例えば693さんが答えている通り「このカードが墓地に送られた場合」が条件のゴキポールはダメージステップでも発動できますが、「他の転生炎獣が墓地へ送られた場合」が条件の転生炎獣ガゼルは転生炎獣モンスターがダメージステップ中に戦闘・効果で破壊されて墓地へ送られても発動できません
ただし、戦闘に関する効果が明記されている場合(モンスターが戦闘破壊された時など)や注釈で「ダメージステップでも発動可能」と書かれているもの(サブテラーの戦士など)は、他のカードが発動条件であってもダメージステップで発動できます 森のメルフィーズやフルルドリスの効果は対象をとらないとQ&Aにあったのですがこれはドラグーンオブレッドアイズなどの効果もチェインされなければ無効にできるとのことでしょうか? Wikiの双穹の騎士アストラムのページに「相手によって」とは「自分フィールドに存在する場合に相手プレイヤーが発動した効果、または相手モンスターとの戦闘によって」という意味であるとありますが、相手のヴァレルロードドラゴンにコントロールを奪われた自分のアストラムを次のターンに同じくヴァレルロードドラゴンでコントロールを奪い返した場合、エンドフェイズに墓地に送られた時Bの効果は発動できるのでしょうか >>697
メルフィーズの2の効果は対象を取るよ。対象を取らないのはメルフィーズの1の効果
フルルドリスに関してはその通り。ドラグーンの2の効果でカウンターされなければ無効化できる 一つの効果内で同時に処理される効果と、順番に処理される効果の見分け方ってありますか? https://yugioh-wiki.net/index.php?%A1%D4%A5%A2%A5%EB%A5%AB%A5%CA%A5%D5%A5%A9%A1%BC%A5%B9%A3%D8%A3%D8%A3%C9%A1%DD%A3%D4%A3%C8%A3%C5%20%A3%D7%A3%CF%A3%D2%A3%CC%A3%C4%A1%D5
アルカナフォースXXIトゥエンティーワン−THE WORLDザ・ワールド/Arcana Force XXI - The World
効果モンスター
星8/光属性/天使族/攻3100/守3100
このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、
コイントスを1回行い、その裏表によって以下の効果を得る。
●表:自分のエンドフェイズ時に
自分フィールド上のモンスター2体を墓地へ送って発動できる。
次の相手ターンをスキップする。
●裏:相手のドローフェイズ毎に、
相手の墓地の一番上のカードを相手の手札に加える。
https://yugioh-wiki.net/index.php?%B4%D6%B0%E3%A4%A8%A4%E4%A4%B9%A4%A4%A5%EB%A1%BC%A5%EB
>このゲームにはサレンダー(降参、投了)のルールは存在しない。
従って時間節約のためお互いの合意の元にどちらかが投了するケースはあるが、片方のプレイヤーが異を唱えた場合は終了はできない。
ほぼ勝負が付いていても、マッチでは、相手のデッキ内容をもう少し把握したい場合や、相手がマッチキルを狙っている場合等にこのようなケースが発生する。
現在、マッチキルを行う際によく用いられる《ヴィクトリー・ドラゴン》は禁止カードである。
但し、それら以外にも《アルカナフォースXXI−THE WORLD》等マッチキルが可能なカードは存在するため、このような状況に決して遭遇しないとは言い切れない。
すまない
2つ目の文章末のアルカナフォース21でマッチキル出来るってのが理解出来ないんだが、詳細わかる人いたら説明してほしい 《迷犬マロン》・《マジックブラスト》で自分のデッキ切れを防ぎつつ、表の効果で相手ターンをスキップし続けて時間稼ぎをし、エキストラターンに突入後にデュエルに勝利すれば、マッチキルを行うことができる。
これかな あー見落としてたわ
よくこんな頭おかしい使い方思い付くな ダメージステップに関する質問です。
wikiのダメステ開始時のページに、ダメステ開始時に突進Aを発動→処理、その後同じく開始時の間に新たにチェーン1として突進Bを発動出来るというFAQが記載されています。
一方、ダメージ計算前のページでは「自発的に複数回のチェーンが組めるのは、ダメステ中の5つのタイミングのうちダメージ計算前のみ」という旨の記述があります。
両者は矛盾しているように思えるのですが、どちらが正なのでしょうか?
それとも何かの見落とし・勘違いで、矛盾はないのでしょうか? >>698
はい、その時は自分フィールドのアストラムが相手のヴァレルロードの効果によって墓地に送られることになりますので発動できます
>>700
「Aし、Bする。」など接続語がなく一文で書かれているのは同時の処理です
「Aする。Bする。」や「Aし、その後Bする」と言ったように句点で区切られていものや「その後」と書かれているものは同時の処理ではありません
わかりやすいのは真竜皇系で、(1)の共通効果の破壊・特殊召喚・追加効果は全て同時の処理になります >>704
突進のQ&Aが間違えていると思われます >>704
自発的に〜の説明が指してるのは「特定ステップのみ発動できる」とタイミングが指定されている効果のことです
「ダメージステップ開始時orダメージ計算時orダメージ計算後orダメージステップ終了時に発動できる」と書かれた効果は各ステップの最初のチェーン上でしか発動できず
「ダメージ計算前に発動できる」と書かれた効果のみ、ダメージ計算前最初のチェーン処理が済んだ後でもあらためて別の「ダメージ計算前に発動できる」効果を発動できるということです 訂正
「特定ステップのみ発動できる」→「ダメージステップの特定タイミングのみ発動できる」
突進などのタイミングがテキストで指定されているわけではない攻守変動クイックエフェクトは開始時と計算前の好きな時に別々にチェーン1で発動したりはできます(ダメステ開始時に突進をチェーン1として複数回発動するなど)
ちなみにオネストは一見タイミングを指定したような書き方に見えますが以前の回答によると突進などと同様に最初のチェーン上じゃなくても発動できるようです >>708
回答ありがとうございます。では「ダメステの特定タイミングを指定した効果」の多くは誘発効果だと思いますが、ダメージ計算前はそれを個別にチェーン1で発動する、ということになるのでしょうか?
開始時・計算時・計算後・終了時よりは、スタンバイフェイズ、エンドフェイズを指定した誘発効果に近い挙動と言えばいいでしょうか >>709
すみません改めて確認したところ、5つのタイミングでダメージ計算前を指定した効果のみが複数回チェーンを作って発動できるという実例が見当たりませんでした
ダメージ計算前のみ複数チェーンを作れるという古い記述をこちらが勘違いしてしまっただけのようです
>>707は撤回して御詫び致します、申し訳ありませんでした >>705
わかりました。
もう一つ質問なのですが、「機皇兵廠オブリガード」みたいに
自身の破壊とモンスターの特殊召喚を同時に行うモンスターの効果が
チェーン無しで発動した場合、
効果処理後のタイミングとしては
「モンスターが破壊された時」と「モンスターの特殊召喚に成功した時」というタイミングが
同時に存在することになりますか? >>711
はい、なります
効果処理やチェーン処理の後は、その効果処理やチェーン処理中に発生した全てのタイミングを含んでいます
最後の処理だけが「時」になって、他は全て「場合です」
例えばオブリガードの効果にチェーンしてサイクロンを発動した場合、そのチェーン処理後は「魔法を発動した場合」「魔法・罠が破壊された場合」「モンスター効果を発動した場合」「モンスターが破壊された時」「モンスターが特殊召喚に成功した時」のタイミングとなります >>710
再度の回答ありがとうございます。
こちらからも補足として、wikiのオネストのページにも、開始時・計算前は複数のチェーンブロックが生成できるとの記載がありました。
結局のところ、開始時・計算前の挙動は以下の順序になるということですね。
1.開始時/計算前を指定した誘発効果を全て同時に発動、チェーンを組んで処理(タイミング指定の誘発効果・誘発即時効果はこの最初のチェーンブロックでしか発動不可)
2.前のチェーンブロック内でトリガーを満たした誘発効果等があれば発動、チェーンを組んで処理
3.発動すべき誘発効果等がなくなった場合、フリチェのクイックエフェクトをチェーン1で自発的に発動可能、チェーンを組んで処理(任意の回数チェーン1で発動可能)
他3つのタイミングでは、3の部分がないため自発的に複数のチェーンは組めない、ということになると解釈しています。 《海》関連カードはもうエラッタのしようがないんですか? >>713
はい、その手順で合っていると思います
ダメージ計算前のみを発動タイミングに指定したスペルスピード2の任意発動効果はF.A.デッド・ヒート(永続罠)しか見当たりませんでしたが、自発的に〜の解釈が>>710の通りこちらの勘違いと踏まえると
デッド・ヒートの計算前効果も最初のチェーン上でのみ発動できるのだと思います(その処理後、引き続きダメ計前として突進やオネストをチェーン1で複数回発動などはできる) @チェーン1切り込み隊長効果、チェーン2墓地の切り込み対象に墓穴の指名者、チェーン3で1の切り込みに禁じられた聖槍
A墓穴の指名者の効力下でチェーン1切り込み効果→チェーン2切り込みに禁じられた聖槍
@とAで切り込みの効果はどうなりますか? >>716
DBに抹殺の指名者で宣言されているインスペクトボーダーが禁じられた聖槍を受けるとモンスター効果が有効になるという回答がありました
それに倣うと、効果処理時にその切り込み隊長が聖槍が適用された状態でフィールドに存在する場合は魔法カードである墓穴の無効化も受けないことになるため
ご質問の1と2両方とも切り込み隊長の効果は有効、レベル4以下のモンスターを手札から特殊召喚できることになります >>712
もう少し突き詰めると、
「魔法を発動した場合」
「魔法・罠が破壊された場合」
「モンスター効果を発動した場合」
「モンスターが破壊された場合」
「モンスターが特殊召喚に成功した場合」
「モンスターが破壊された時」
「モンスターが特殊召喚に成功した時」
ではあるけど、
「魔法を発動した時」
「魔法・罠が破壊された時」
に発動できるものはタイミングを逃してることになりますよね? >>718
「場合」は「時」に含まれます
また、「効果を発動した場合」は効果処理の直後ですが、「効果を発動した時」に発動する効果は、効果の発動に直接チェーンする効果になります(カウンター罠など) >>718
概ねその通りだけど
「発動した時」というのは発動にチェーンして発動する効果しかないので
そもそも今回の場合とはタイミングがずれてる >>718
「魔法が破壊された時」に発動できる効果の発動タイミングを逃すのは合っています >>715
具体例を示して頂きありがとうございます!
開始時を指定したクイックエフェクトはそれなりにあるようですが、計算前を指定しているのは(見る限り)F.A.デッドヒートだけなんですね… >>671
>>672
すいません遅くなりました
リンクスでブレイブネオスで攻撃宣言したら「ネオスフュージョンの効果を使いますか?」という選択肢が出ずにそのまま破壊されてしまいました
コキュートスの例をみると、遊戯王は何かしらの処理ができない場合、それ以降に書いてある効果も全て不発になるということでしょうか >>725
ブレイブネオスについては別の要因(アーティファクト―ロンギヌスなど)か操作ミスだと思われます、ルール的には問題ありません
一連の効果処理の場合、途中で処理できない部分が発生した場合、その部分以降は全て処理しません
これが俗に言う「不発」になります 砂塵の騎士が相手の攻撃によるリバース効果発動で
墓地に送った風化戦士の効果は発動できますか? >>726
ありがとうございます
原因不明ですがルール上は可能なことがわかってよかったです >>727
風化戦士はダメージステップで発動可能なので、その場合は風化戦士の効果を発動出来ます 増殖するgで相手が特殊召喚しカードをドローしてそれが手札誘発、例えばうららなどの場合その特殊召喚されたモンスターの効果を止めることは可能でしょうか? 可能です
Gの効果は特殊召喚時にチェーンを作らずドローするので、特殊召喚時効果の発動時には既に手札に入っている扱いになります 優先権について質問です。
大会に出た際、こちらのターン中に「処理後いいですか?」とよく聞かれるのですが、これは非TPである相手が私の優先権の放棄を確認しているということですか?
かなり限定的な例ですが最近あった例として、「墓地から蘇生された時〜」を条件に発動する効果を、自分が死者蘇生などでモンスターを蘇生した直後に新しいチェーンブロックで発動したいときは、
この質問に対して「いえ、(優先権を放棄せず)『墓地から蘇生された時〜できる』効果を発動します」と意思表示すればよいのでしょうか? >>733
相手の言う「処理後」というのは
「チェーン1の効果処理を行った直後」に発生する
「クイックエフェクトを発動可能なタイミング」
コレは誘発効果発動タイミングの直前に当たる
具体例で言えば、蘇生をトリガーとした効果を発動される前に
相手はクイックエフェクトを打つことが出来る
でもこのタイミング自体にも優先権はTPである貴方にあるので
相手はその優先権の放棄を確認する必要がある >>734
特殊召喚する効果の直後に訪れるのは特殊召喚成功時だよ…
特殊召喚成功時の誘発効果の前にクイックエフェクト発動できるわけないじゃないか… まとめて羅列してもらえるとありがたいです
召喚⇒召喚無効系発動タイミング⇒召喚成功時効果⇒クイックエフェクト とか 処理後いいですか?は蘇生直後に例えばリンク召喚を阻止するためにフリチェ罠打ちたい時に言うイメージあるけどな 特殊召喚制限についての質問よろしいでしょうか?
太陽の魔術師エダの効果で裏側守備表示で魔法使い族モンスターを特殊召喚したターンに、トランスコードトーカー等の「この効果を発動するターン、自分はサイバース族(特定の何か)しか特殊召喚できない」といった制限のある効果は発動できるでしょうか? >>738
いいえ、できません
こちら同様のQ&Aです(浅すぎた墓穴とコドモドラゴンの場合) >>739>>740
解決しました!似た例も上げてくださりありがとうございます! 墓地のモンスターをデッキに戻す効果は、墓地のEXモンスターも戻せますか?(マドルチェシャトー、マドルチェグラスフレ、メルフィーのかくれんぼ等 戻せます
EXモンスターの場合は手札に戻す効果も
EXデッキに戻すに置換されます >>734-737
まとめると、
(1)「死者蘇生」効果処理
(2)特殊召喚成功時(発動できる誘発効果は自動的にチェーン1。複数ある場合はルールに従って組む)
(3)(2)で発動する効果がなければ、「死者蘇生」効果処理後。優先権のあるターンプレイヤーからクイックエフェクトの発動が可能
こういうことでしょうか? 精神操作や参戦の才などのコントロール奪取は自分の好きなモンスターゾーンにおけますか?
またエクストラモンスターゾーンにもエクストラデッキから特殊召喚されたモンスターならおけるのでしょうか? >>745
コントロールを得る場合はメインモンスターゾーンの好きな位置に置きます
エクストラデッキから特殊召喚されたモンスターのコントロールを得る場合でも必ずメインモンスターゾーンに置きます >>744
それで合っていると思います
「特殊召喚に成功した時」と「チェーン処理終了直後」が同時に訪れた状態ですね
TPの自分が任意発動の誘発効果かそれ以外のクイックエフェクトどちらを発動したいにしても、「処理後いいですか?」と聞かれたら
「いえ、自分は〜を発動します」と発動の意思を示さないと相手のチェーン1でのクイックエフェクト発動を許すことになります
「処理後いいですか?」にうっかり「どうぞ」と答えてしまった場合、自分は召喚成功時の誘発効果を発動しないことを選んだことになってしまいます ホープ・ザ・ライトニングのように「攻撃力を特定の数値にする」効果に対し、
「一族の結束」や「連合軍」の永続効果は働きますか?(特定の数値+永続効果で変化した数値になりますか?) >>749
結束があっても、ライトニングは5000になります >>751
ありがとうございます。
サクリファイスは自身の永続効果によって攻撃力が固定されてもまた攻撃力が上がったと記憶していますが、このケースとは別物ということでしょうか? >>752
サクリファイスの場合は永続効果なので同じく永続効果の結束などとは再計算することになります
誘発効果や起動効果で攻撃力が固定される場合はそれまで受けていた永続効果もひっくるめて指定された数値になります 暗黒世界シャドウディストピアが場にあるとき、精霊術師ドリアードの属性はどのように扱われますか?
>Q:《DNA移植手術》(神属性を宣言)が適用中、このカードの属性はどうなりますか?
>A:神属性のみになります。(09/07/21)
の類例として、闇属性のみになりますか? 「ダメージ計算時に発動できるモンスター効果」ってのは
クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴンやドラゴンメイド・シュトラール
の効果で無効にして破壊できるんでしょうか? 「灰流うらら」で「機皇創出」の1の効果を無効にしたターンに
「機皇創出」の2,3の効果を発動することはできますか?
「灰流うらら」の「その効果を無効にする。」というテキストは
その効果だけを無効にするのか、それともそのカード自体の効果を無効にするのか
という質問です。 >>756
はい、闇属性のみになります
>>757
はい、可能です
「発動を無効にする」効果はダメージステップでも発動できます
一方で「効果を無効にする」効果はダメージステップでは発動できません(灰流うららなど)
>>758
はい、(2)(3)の効果を発動できます
無効にするのは直接チェーンした効果だけですので、そのカードの持つ他の効果には影響がありません エルシャドールアプカローネについて質問です。
上記モンスターが墓地に送られた際、サーチ後のカードを捨てる効果ですが、シャドールカードを捨てた場合、墓地の固有効果は発動するのでしょうか?
またもし発動するので有れば、超融合等のコストで捨てた時との違いは何になるのでしょうか? >>760
アプカローネの効果で捨てたシャドールモンスターの効果は発動します
アプカローネはコストは何も無く発動し、効果処理でサーチ・捨てますので「効果で墓地は送られた」という条件を満たします
超融合はコストで手札を捨てて発動し、効果処理で融合を行うため、手札コストで捨てたカードは「効果で墓地へ送られた」という条件を満たしません >>761
回答ありがとうございます。
「捨てる」「墓地に送る」といったテキスト依存では無く、
極端に言えば、効果処理のタイミング(前か後か)によって発動するか否か決まるといった認識で良かったのでしょうか? >>762
その覚え方だと少し危ういような気がします。
大事なのはシャドールカードが"効果で"墓地に送られることです。
最近のテキストでの簡単な見分け方は
「発動する(できる)」という一節の後に
「墓地に送る」とあれば効果によって
墓地に送られたことになり
シャドール効果は発動します。
「発動する」という一節の前に
「墓地に送る」とあればコストとして
墓地に送られることになり
シャドール効果は発動しません。
アプカローネの3の効果はこの法則からいうと、
効果で手札を捨てるので
捨てられたシャドールカードが墓地に送られる限り、
シャドールカードの効果は発動します。 >>763
理解できました!
ありがとうございます スキルドレイン適用中に自分が発動した増援にチェーンし、相手が手札から灰流うららの効果を発動しました。
それにチェーンしてミス・リバイブを発動し、相手の灰流うららをフィールドに特殊召喚しました。
この場合、灰流うららが自身の効果処理時にフィールド上に表側表示で存在する事になりますが、
スキルドレインで効果は無効になるのでしょうか? >>766
発動している場所が手札であるため、フィールド上に特殊召喚された方の灰流うららは「効果を無効化されたモンスター」にはなりますが
「●デッキから○○〜」の効果は無効にはなりません カード性能と無関係ですが、
より優先的にエラッタされるべき
フレーバーテキストの形態はどちらですか?
公式ではOCGとTCGで対応が違います
・テーマ内の設定と辻褄が合わなくなっている
・そのような効果モンスターでもないのに大言壮語している チェーンについて質問です。
メルフィーパピィの効果でカラントーサを特殊召喚しモンスターを破壊しようと思いましたが轟の王ハールがいたためカラントーサ特殊召喚時に激流湊を発動しようとしました。
この場合カラントーサの効果と激流湊をはどちらが先に発動してハールはどちらを止めれるのでしょうか。
メルフィーのかくれんぼが起動していましたのでカラントーサは一度効果で破壊されない状態ではありました。 >>769
誘発効果は同時に発動しない限りチェーン1になる
特殊召喚成功時にカラントーサの効果がチェーン1
カラントーサの効果発動に対して誘発即時効果のハールがチェーン2(相手が発動するなら、ね)
相手がハールの効果を発動する場合は激流葬はチェーン3での発動になる ありがとうございます。
ちなみに激流湊に対してハールが効果を発動することも可能でしょうか? 誘発効果のチェーンと優先権のルールが関係します
カラントーサの効果は条件を満たした時に発動する誘発効果です
誘発効果は条件を満たした時、まず発動しチェーンを組みます。その後、同じタイミングで発動できる効果をチェーンします
優先権は先にカードを発動できる権利のことで、最初はターンプレイヤーにあり、なんらかの効果を発動したとき相手に移ります
相手がハールの効果を発動するかしなかったとき、チェーンして激流葬を発動する事ができます
お互いがカードを発動しなくなったらチェーンの処理に入ります
かくれんぼの耐性効果は処理時に即座に適用されます >>771
相手がカラントーサの効果をスルーしたらチェーン2で激流葬を発動することは可能
それに対してハールがチェーン3で激流葬を無効にすることも勿論可能 フィールドに六武の門が発動している状態で武神姫アハシマの効果を発動し手札墓地の六武衆モンスターで六武衆の影紫炎を特殊召喚した場合武士道カウンターはいくつ乗りますか? >>774
六部の門は永続効果でチェーンブロックを作らないので
アハシマの効果で特殊召喚された時に2こ(2体特殊召喚されるが、特殊召喚の回数は1回)
紫炎がX召喚された時に2こ
で4こ。 効果で破壊されないモンスターの召喚、反転召喚、特殊召喚が無効にされた時、
そのモンスターは墓地に行きますか? 効果で破壊されないモンスターの召喚、反転召喚、特殊召喚が無効にされた時、
そのモンスターは墓地に行きますか? >>777
「効果で破壊されない」は永続効果なので、召喚を無効にされた場合はフィールドに残らず墓地に送られる。
サイコショッカーの召喚に奈落は使えないけど神宣出来るのと同じ原理。 >>777
召喚宣言→召還を無効効果(神宣とか)→召喚成功→永続効果の適用(耐性とか)→召喚成功時が条件の効果
こんな感じ 相手の場に炎属性モンスターがいて、自分の場に裏守備の火霊使いヒータと下級炎属性モンスターがいます。
自分のメインフェイズ、ヒータを反転召喚し相手の炎属性モンスターのコントロールを奪い
ヒータと下級炎属性モンスターで憑依覚醒多稲荷火を特殊召喚した場合、奪っていた炎属性モンスターは相手に戻りますが
憑依覚醒多稲荷火の効果が戻るモンスターに適用されるのかが知りたいです。 >>778
>>779
召喚成功まではフィールド上に存在しないことになってるから、
永続効果である耐性は付与されてないって理解で大丈夫ですかね? 六部派二刀流が対象に取る効果と表記されていないのに、ムーンライトサーベルダンサーを選べないのは何故でしょうか?
https://i.imgur.com/eLxVA3d.jpg >>784
8期以前のテキスト(効果に番号が振られていないもの)では、「選択して」が対象を取る効果、「選んで」が対象を取らない効果と区別して書かれています
これは「発動する(できる)」の前にあっても後ろにあっても変わりません
六武派二刀流は「選択して」ですので対象を取る効果です >>781
えーと、2の効果で相手にコントロールが戻ったモンスターを選べるかってことかな?
ヒータのコントロール奪取は、ヒータがフィールドを離れた際にチェーンブロックを作らず即座にモンスターを相手に戻す
だから、2の効果を発動するタイミングではすでに戻ってるから問題なく選べる 憑依連携という罠についてなのですが、これは発動した時に場に属性二体で破壊効果が使えるのでしょうか?それとも手札、墓地から召喚を行いそのモンスターもカウントして破壊を行えるのでしょうか? >>788
手札・墓地からの特殊召喚を行ってから属性を数えます
ですので特殊召喚を行う前に1体でもモンスターが存在し、別の属性のモンスターを特殊召喚すれば破壊に繋がります 1ターンに一度しか”使用”できない効果が無効にされた場合、
使用された扱いになるのでしょうか? >>791
はい、発動を無効にされた場合でも使用したことになり、同一ターンで再度発動できなくなります
モンスター効果の発動や、魔法・罠の効果の発動(墓地発動や永続型の効果の発動など)に同名ターン1制限がついてる場合に「使用できない」になります ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています