>>448
> 「なんの問題もない」という提示は字のごとく、「一切の問題とされる事例は存在しない」だよwww

それは「問題」の意味をあなたがそう定めた場合だろ?
元の文で使われている「問題」が「法的問題」のことであるとか「宗教的問題」のことであるとかそういった可能性はどう捨象したんだ?論理的に説明をしてくれ。

あなたが言ってるのは例えば
警察「逃亡中の凶悪犯は逮捕しました。もう何の心配もありませんよ」
あなた「本当に何の心配もないのか?明日雨が降って布団を干せない心配もあるだろうが!カス!」
というようなことだ。
下手な漫才師になる練習でもしてるのか?
この場合の「心配」とは例えば「生命の危険」とか「財産の侵害の恐れ」とかそういった話だろ?誰があなたの布団の心配を論点にしてるんだ?

> オマエのように勝手に「条件」の後付けを付け加えるのがOKなら議論もへったくれもねーよwww

なぜ後付けと言える?
あなたが最初に内容を確認しなかっただけの話では?
あなたには最初に元の主張が提示された直後から、「この場合の『問題』とはどういう意味か、『法的問題』か『社会倫理的問題』か『心情的問題』か、あるいは『それらを始めとして問題という語で表現可能な一切を含む意味』か?」と確認する機会があったはずだ。
機会があったにもかかわらず確認しなかったのはあなただろ?
後付けであると主張するためには、最初にどのような意味であったかが分かっていなければならないはずだが、その最初の意味をどうやってあなたは確定したんだ?
あなたの一人決めであるなら、それはあなたのこしらえたオナニー人形でしかないぞ?

> あとさwwwオマエが言ってるように「法的問題」という条件での「問題」であるならさw
> 根本的に「なんの問題もないとは限らない」というオレの主張が正解じゃんよwww

ん?何を言ってる?例えば「『問題』=『法的問題』」という条件下であるなら元の文は「法的な管理条件を満たす場合ならば、何の法的問題もない」という主張であり、これは「適法ならば、何の違法性もない」ということになるだろ?
これは法の客観性の原則とか不遡及原則から、少なくとも現代の日本では恒真だぞ?
あなたが「適法であっても、なんの『問題』もないとは限らない」と主張するならそれは「適法であっても、何の違法性もないとは限らない」と主張することになるが、あなたは法治国家たる日本を前提に屠殺法の話をしてるんじゃないのか?
あるいは中世などの君主国家で君主の恣意で裁定が下され得る社会を想定した話をしてるのか?
だとしたら、なぜそのような前提を措定した?元の文の主張がどういった背景を前提にしているのかを確認せずに、あなたが前提を一人決めしたのであれば、それはやっぱりオナニー人形をこしらえていたということになるんじゃないか?

> 「意味の後付け」をしておいて、そうなれば「オレの主張と同じ状態になる」のに「ソレは否定」したいというマジカスクズな人間だ

何を言ってるんだ?
「後付け」とするためには「以前の主張の内容が何であったか」が確定していなければならないはずだろ?
それをあなたはいつどこでどのように確認し確定したんだ?
そういった確定作業を怠って勝手に思い込んでいただけでは?
勝手に自分の思い込んでおいて、思った通りと違ったからといって駄々をこねているようにしか見えないんだが。
勝手に本物の人間だと思い込んで人形相手に性欲たぎらせてオナニー狂いしておいて、後になって「生身の人間じゃなかった!騙された!」とブチ切れているとしたら、あなた相当アブナイんじゃないか?
冷静になれよ。