【泉宏】自民長老「内閣支持率が危険ゾーンとされる2割台に落ち込んで、首相も3選出馬断念を表明せざるを得なくなる」
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https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180322-00213523-toyo-bus_all
春分の日に首都圏で大雪という異常気象と符合するように、安倍晋三首相を頂点とする中央政界も“森友政局”で物情騒然となっている。年度末直前に混迷を極める国会は、財務省による公文書改ざんという驚天動地の不祥事の最終責任者と名指しされた佐川宣寿前国税庁長官の証人喚問を、27日に実施する。ただ、現状を見るかぎり「これにて一件落着」どころか、「喚問が与野党攻防の泥沼化の引き金」(自民幹部)にもなりかねない。山積する内外の難題への安倍政権の対応が問われる中、永田町政治の混迷は「まさに国難」(首相経験者)の様相を深めている。
(略)
■昭恵氏喚問は首相にとって「究極の選択」
仮に、佐川氏が証人喚問で改ざん問題について「政権中枢部からの指示で行った」などと証言すれば、これまでの首相らの国会答弁での説明は完全に崩壊し、首相退陣に直結する。また、「首相の国会答弁との整合性を図った」「首相夫人の行動も忖度した」ことなどを認めても退陣論が加速する。
一方、佐川氏が「虚偽答弁」を認めながらも、政権への忖度など肝心な部分について「刑事訴追のおそれ」を理由に証言を拒んだ場合は、「政権との関わりはグレーゾーンのまま」(政府筋)となる。さらに、佐川氏が「改ざんは私の指示」「虚偽答弁を隠すため」などと証言すれば、同氏を改ざんの最終責任者とした麻生財務相らの主張どおりとなり、首相自身が進退を問われる事態は回避される。
つまり、佐川氏の証言次第で首相の進退に関する政局シナリオは変わるわけだが、永田町では「結果的にグレーゾーンで終わる可能性が極めて高い」(民進党)との見方が支配的だ。となれば、「いつまでも疑惑解明が進まないまま時間が経過し、内閣支持率が危険ゾーンとされる2割台に落ち込んで、首相も国会閉幕後などの政局の節目で3選出馬断念を表明せざるを得なくなる」(自民長老)とのシナリオが現実味を帯びてくる。
政府与党首脳間では「どんな状況になっても、拒否せざるを得ないのが昭恵夫人の証人喚問」との判断が支配的だ。首相に「妻か政権かの、究極の選択を迫る」(官邸筋)ことにもなりかねないからだ。しかし、佐川証言が「グレーゾーン」で終われば、野党側の最終標的が昭恵夫人の証人喚問になるのは間違いない。
連日、国会答弁を続ける財務省の太田充理財局長も、19日の参院予算委集中審議で、決裁文書から昭恵夫人に関する記述が削除された理由について、「総理夫人だから」と“意味深”な発言をしている。与党内でも「国会の場かどうかは別にして、昭恵夫人本人の説明がないと、疑惑は永遠に晴れない」(ベテラン議員)との声は少なくない。
■「文部科学省への圧力事件」も政権に打撃
ここにきて急浮上した「文部科学省への自民議員の圧力事件」も政権への打撃になっている。前川喜平・前文部科学事務次官が名古屋市立中学校で行った講演の経過などを文科省が調査した問題だが、いわゆる“安倍チルドレン”とされる若手議員の介入があったことが表面化し、党内外で批判を浴びているからだ。文科省は「主体的な判断だった」と釈明するが、関係者は「ありえない事態」(文科省幹部OB)と呆れ、メディアも厳しい追及を続けている。このため、首相サイドも「あまりにも悪いことが重なりすぎる。泣きっ面に蜂だ」と頭を抱えている。
第2次安倍政権が4年目を迎えた16年、首相は1月1日付けの年頭所感で「築城3年、落城1日」という警句を引用した。「政府には常に国民の厳しい目が注がれている」と政権運営に緊張感を持って臨むために自らを戒めたものだ。それから2年3か月、「首相にとって現在の心境は、この警句どおりでは」(政府筋)との声も広がる。
首相の進退も含め「森友政局」の行き着く先はどこなのか。不安のささやかれる体調も含め、すべては1強宰相の判断次第だが、どうやら「政界には首相の心象風景を見極められる人物は一人もいない」(自民長老)のが実情のようだ。
森友の「関与」と財務省の「改竄」
天下り辞任の前川元文科事務次官の公立学校授業への「問合せ」「確認」
でのマスメディア報道された一部の行政官僚の「介入」と言う政権批判、
既得権益改革からの政権の行政官僚人事権掌握への左翼マスメディアの批判、
「関与」「改竄」〜「介入」と言う〜野党〜左翼マスメディア
の印象操作〜虚偽含む決めつけ〜惑わし誘導の一斉政権批判。
日本国民をバカにする安倍おろし〜閣僚辞任〜国会停止は反日目的明白、
特亜〜外夷〜外患〜理想左翼の離間〜分断に対する日本国民の結束試される。
改革進める政権への与党の一部〜既得権益守旧派の批判も
地方自治体のナリスマシ左翼首長の寛容パフォーマンスも気持ち悪い。
ソースは東洋経済か・・・・
じゃあ安倍政権に投票するわ 自民党系政界の者がこれほどまでに首相批判を展開するなら、
やっぱり安倍総理は素晴らしい行政トップということである。 考えてみてほしい。
自民党議員が満面の笑みで支持していた時に、行政で情報隠蔽が起きて、
自民党議員が真っ赤になって批判している今、行政は情報公開している。
分かりやすいなよね。 おいおい言っとくけど安倍総理と麻生副総理だから消極的に自民を支持してるだけだかんな
勘違いすんなよクズ木っ端自民党議員さんよ 内閣支持率が危険ゾーンとされる2割台に落ち込んで、首相も3選出馬断念を表明せざるを得なくなって欲しい。
だろ。 自民党内の大臣病に罹患した連中から話を聞いてもしょうがないだろうに。
それに、自民党議員も経済オンチばかりだからなあ。
アベノミクスを上回る経済政策をしないと、国民の不満から短期政権となって、恥をかくだけだぞ。 誰だったら選挙に勝てるんだ?
石破とかになったら自民党には投票せんわ >>008
お前変わってるな。
普通は逆だろWww 支持率の調査してるのが反安倍マスコミなんで
数字なんか信用できるかい
選挙直前になるとつじつま合わせに数字を上げて
そうでない時はバレる心配ないから
自分たちの都合のいいように数字をいじっているのはバレてるよ 今の支持率だと、
固定電話を持っているジジババか、
テレビに洗脳されている暇人主婦くらいだから
全く信用できない。
携帯電話に調査をかければ、
一気に倍になるよ。 池上彰「テレビ局には連日安倍政権から抗議が入っている、福田麻生民主政権時には大量に来なかった」
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1500024151/
>>1
池上彰がテレビ局の「忖度」の裏に安倍政権の圧力があることを明言!「テレビ局には連日、抗議と“電凸“が」
池上氏も「朝日ジャーナル」の対談で、この
『大量の抗議の流れに安倍政権の影響があることを示唆している。 』
『 「第1次安倍政権(06〜07年)の時に、メディアへの抗議が増えたんです。』
『ところが、安倍さんが辞めた後にパタリとなくなりました。』
『福田政権、麻生政権、 民主党政権の時は抗議が大量にくるようなことはなかった。』
『それが第2次安倍政権(12年〜)になって復活しました」 』
さらに、注目すべきなのは、池上氏自身が直接的な圧力を体験したことも証言していることだ。
「私が特定秘密保護法についてテレビで批判的な解説をした時も、すぐに役所から『ご説明を』と資料を持ってやってきた。こういうことが日常的にあるわけです」
ようするに、安倍政権はこうした抗議を繰り返すことで、メディアを揺さぶって、その自立性を奪い取り、いちいち命じなくとも勝手に「自主規制」「忖度」してくれる状況をつくりだしてしまったのだ。
そう考えると、私たちはいま、このメディア報道の問題で安易に「忖度」という言葉を使うべきではないのかもしれない。
「忖度」というマジックワードによってメディア側の"自己批判"に終始してしまえば、その根元はどこから来ているのか、という問題の本質を見失ってしまうからだ。
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1521640808/792 まあこれで消費税増税延期、働き方イジリ、憲法は消えたな
亡政権与党は日本の優秀なる官僚様の宿敵になったし
みんなよくやってくれた GJ 東洋で泉で自民長老…発言の主はあの人だな
こりゃ決まりだわ >>1安倍ちゃん「好景気なのに国のどこを見渡しても金がない。どこかに穴が開いているのか…?」
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1511325674/
【悲報】(安倍総理が愛国者だという)竹中平蔵、トリクルダウンの失敗に開き直り「底辺に富が落ちるなんてあり得ないですよ」
http://hitomi.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1490156730/
>>http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1511454057/40-41
ノーベル経済学者のジョセフ・スティグリッツ教授は、
「民間企業」が「政府」と結びつき、 公共財調達の「仕組み」を変え、レント(超過利潤)を得るスタイルを
「レント・シーキングである」と猛烈に批判している (わたくしもしています)わけですが、
(安倍総理が愛国者だという)竹中氏の言う「コンセッション」は、まんまレント・シーキングです。
■泥棒政治
泥棒政治、クレプトクラシー(英:Kleptocracy、Cleptocracy、Kleptarchy)は、
ギリシア語の「κλ?πτη? - klept?sクレプテース」(盗む)と「κρ?το? - kratosクラトス」(支配)が語源で、
官僚や政治家などの支配階級が
民の資金を横領して個人の富と権力を増やす、
腐敗した政治体制を表す言葉である。
公式には民主主義、共和制、君主制、神政政治などの政府であるが、
政権を握る人々による 公的資金の利己的な背任横領が酷い政府に対する 軽蔑語である。
泥棒政治は、例えば独裁制、寡頭制、暫定軍事政権などの権威主義政府にいる、
独裁的で外部からの干渉がない公的資金運用を行う権力者たちの下で行われる。
まるで彼ら自身の個人財産であるかのように、
泥棒政治家は贅沢品などに国庫の資金を使う。
多くの泥棒政治家たちは、もし国外追放されても対応できるよう、
公的資金を外国の個人口座に移している。
泥棒政治がはびこる政府は、経済や政治情勢、市民権などは不安定である。
泥棒政治の政府は、よく海外投資を失敗し、
大幅に国内の市場と海外貿易する力を弱める。
泥棒政治は税や資金洗浄に伴う資金を不正に横領するため、市民の生活の質を下げる傾向がある。
さらに、泥棒政治家はよくアメニティ (例えば病院や学校、道路、公園の建設など)の資金から盗む。
そのため、泥棒政治の下にいる市民の生活の質に、大きな影響を及ぼす。
泥棒政治の独裁者は、民主主義などのあらゆる政治形態を破壊する。
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1502242428/25
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1509362419/142 >>1
高橋洋一、竹中平蔵、原英史、岸博幸、八田達夫...
加計問題を「岩盤規制突破」と正当化する安倍応援団が裏で
"特区コンサル"企業に協力していた -
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1509362419/113-117
(略)
揃いも揃って、その国家戦略特区を使って
ビジネスを展開していたある会社にかかわっていた疑惑が浮上した。
ある会社とは、「株式会社特区ビジネスコンサルティング」(以下、特区BC社)。現在、
HPは消されているが、アーカイブに残っていたものを確認すると、
特区BC社の業務内容にはこう書かれている。
(略) 野党とマスゴミとブサヨのせいで
大量失業者と自殺者が出ますね
日本人絶滅作戦ですね
わかりますww >>1
【竹中平蔵の闇】「ミスター特区」竹中平蔵氏が諮問会議議員の利益相反
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1497686902/1
「ミスター特区」竹中平蔵氏が諮問会議議員の利益相反
2017年6月16日
加計学園問題をきっかけに、国家戦略特区の実態が明らかになってきた。
「岩盤規制の打破」を名目に、仲間内や特定企業に利益を分配してきた疑惑である。
それを、わずか4人の閣僚と、5人の民間議員がトップダウンで決めてしまうのだ。
実に問題の多い制度なのだが、“ミスター特区”ともいえる存在が、
東洋大教授の”竹中平蔵”氏である。
「小泉政権の構造改革特区の時代から、常に特区制度に寄り添い、
レントシーカー(利権屋)として暗躍してきた。
安倍首相に特区制度を提言した張本人ともいわれ、もちろん
国家戦略特区の諮問会議にも名を連ねています」(自民党関係者)
昨年7月、神奈川県の特区で「家事支援外国人受入事業」が規制緩和された。
その事業者に認定されたのが、大手人材派遣会社の”パソナ”だ。
”竹中”氏は”パソナグループの会長”を務めている。
諮問会議のメンバーが、”自分の会社に有利になる”ような規制改革をし、実際に受注しているわけだ。
「国家戦略特区の正体」の著者で立教大教授の”郭洋春”氏が言う。
「神奈川県の家事支援外国人受け入れは、これまでにダスキンやポピンズ、ニチイ学館など6社が認定されていますが、
”パソナは最初から決まっていて、”受け入れ予定人数も多い。
李下に冠を正さずということからすると、お手盛り感は否めず、利益相反に見えます。
竹中氏は強硬な新自由主義者で、『完全自由競争が最も経済を発展させる』が口癖ですが、
実際にやっていることは、”コネや肩書を利用した””非・自由競争によるビジネス”です」
竹中氏は一体、どういう立場で諮問会議に参加しているのか。
学者なのか、企業の代表者なのか。
安倍政府”内閣府”に”質問状を送ったが、”期限までに”回答はなかった。”
(続)
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1509362419/120 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています