ウーマン村本、朝生騒動を受け心境「僕に学んでくれたらうれしい。僕も学ぶ」「僕はリアルに分からない。だから教えて欲しい」
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180109-00010002-abemav-soci
「また朝生に出て、同じようなシチュエーションになっても、同じことします」「もう呼ばれることないと思うが、次呼ばれても知ったかぶりはせずに、間違えたら全力で謝罪する」
元日に放送されたテレビ朝日「朝まで生テレビ!」での発言が炎上したウーマンラッシュアワー・村本大輔が、8日放送のAbemaTV『AbemaPrime』で心境を語った。
問題となっているのは、番組中、東京大学大学院の井上達夫教授に「君、9条2頂の文章、読んだことあるの?」と尋ねられた村本が「読んだことがない、だから聞いている」と反論したところからの場面だ。すかさず司会の田原総一朗氏が「読めよ、ちゃんと!」と叫び、井上氏も「少し自分の無知を恥じなさい」と指摘。これに対し村本は「視聴者の代弁者だから!テレビはそうなんですよ」と再び反論したのだ。
「9条について、ふわっとしたことは分かる。でもこれが向こうの怒りに火をつけたみたいで、すごい怒られましたよ。出演にあたって、“小学生以下のバカみたいなことは絶対に言う。皆さんの話の腰を絶対に折ってしまう。それでもよかったら“と言ったし、共演者全員に“今日は僕、本当に小学生レベルのことを聞きますけどいいですか“と言った。そうしたら全員が『いいですよ。何でも聞いてくださいね』と言った。それなのに“憲法の話をもう一度教えてください“と言ったら無知を恥じなさいと言われた。落合陽一さんには“小学校に行きなおせよ“と言われたが、小学生以下と言っていたので幼稚園と言って欲しいんだけど。そもそもなぜ出ようと思ったかというと、いつもの朝生では“文民統制“という言葉などが当たり前に飛びかっていたし、僕が12月末に時事ネタ漫才みたいなのをやった時に、身の回りに知らない人が結構いる。9割の代弁者じゃないけど、もう一度、教えてくださいよ、という質問だった」。
そう振り返った村本に対し、経済評論家の上念司氏は「無知を恥じなさい!」と井上氏と同じコメントで厳しく批判。「村本さんの漫才は『そんなこともお前ら知らないで政治とか大丈夫?』というのがオチだった。今回、そっち側に村本さんがいってしまったのがなぜだか分からなかった」と述べ、村本が非武装中立を訴え、命を失うくらいなら、尖閣諸島を中国に明け渡してもいいという主旨の発言をしたことについても追及。「命をかけて2000年間守ってきた人たちがいるわけで、自衛官をしている村本さんの弟さんやその同僚の方たちにもリスペクトが足りないと思われても仕方がない。リスペクトがあるならそういうことを言ってはいけない。命をかけても守らなければいけない。」と詰め寄った。
すると村本は「例えば『泥棒が入ったらどうするの』『殺されたらどうするの?あなたが好きな沖縄が奪われたらどうするの?尖閣が奪われたらどうするの?』と聞かれて、『命を奪われるくらいだったら僕はあげます』と言った。それが『僕は尖閣をあげます』ということだけ取り上げられた」と説明、「そこでピシャっと『無知を恥じなさい。小学校に行けよ』で終わってしまった。皆さんが言っていることはすごく分かる。でも、あまりにも当たり前に憲法改正の話が進みすぎているので、質問をあてたら、東大の教授とか、三浦瑠麗さんとか、賢い人たちはどんな答えを返してくれるのかと思った」と説明した。
さらに「沖縄にその翌日から行った時に片っ端から『憲法9条の改正をどう思うか。文民統制をどう思うか』と聞くと『知らねぇよ』『小学生の時にやったけど忘れたよ』と結構言われた。でも、僕の騒動をきっかけに、何人かは勉強したと言っていた。沖縄の新聞社からも取材を受けた。それが僕の仕事であって、それがいらないなら僕を出さなければいい」「人は恥ずかしいから隠す。隠して知ったかぶりをする。僕は自分の等身大でしゃべりたい。その中で共感してくれる人が1人でもいたらよくて、それが番組的にOKだから僕は出ているわけであって、もしああいうことを言って悪影響があるのであればテレ朝は僕を出さなくていい。僕は自分を作ってもいないし、リアルに分からない。だから教えて欲しい」。
(略) >>147
・自民党政権で電通を日本を代表する企業に選定し、さらに安倍政権で3回も働きやすい企業に認定。
・電通から毎年500万円近い献金を受けている自民党。
・安倍政権における政府広報費H26年度から激増、巨額支出のうち約5割は電通へ。
・菅官房長官「五輪招致の収賄疑惑の詳細な調査はしない」
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1514387421/135
東京五輪裏金、電通が「D社」とされた理由は玉木雄一郎が自民党に配慮したから?
https://megalodon.jp/2016-1103-1905-55/mediareported.com/okyo-olympic-dentsu-d-sya-835
玉木雄一郎
>国会パネルの電通の部分がD社になっていたことを指摘される方が多いのですが、これはパネルの使用について与党理事の承認を得やすくするためであって電通に配慮したものではありません。理事会で物言いが付くとパネルを使えないルールなのです。
https://www.twitter.com/tamakiyuichiro/status/732396598618034177 虎ノ門やニュース女子で叔父貴にぶん殴られよう
まずはそこから すべて吉本興業が悪い
ほっしゃん 86バズーカ 村本
反日製造事務所 まぁぶっちゃけ日本人の認識レベルってまだまだ村本レベルだからね 和の精神、平等・博愛の精神、自由・愛の精神 − 仲悪いものとも仲良くなれる精神
ーーーーーーーーーーーー次元(心の在り方=現実)の壁−−ーーーーーーーーーーーー
声闘(ソント)の精神 仲悪いものとは永遠に仲悪いままの精神 拗れ、いじわるい、我善し 百田や青山等は肩書きだけのド素人で毎回出る度に論派されてバカにされてんのにwwww >>64
確かに一部の支持をさも大多数に見せかけてる感じはあるな
そういうのを考えると、無知アピールも確信犯的にやってると思う 視聴者がこいつの無知とお勉強に付き合わされるいわれはないわ。
メディアから消えろよ。そして好きなだけ勉強してろ。 教えてほしいくらいの無知が先に稚拙な意見するからだ馬鹿が。
シナ元欲しいだけなら国に帰ってやれ
二度と人前に顔出すな
不快極まりない テレビはバカしか見ていないを具現化した例だが
国民はバカにされたと怒ってる事に気付けボケが
次から朝生の視聴率だだ落ち確実なのになw >>345
朝生出演直後の百田のツイートはもはや伝説 偉そうに反論しておいて論破されたとたんこの態度
あくまでも自分は間違ってないんだな
器ちいさいw このレベルだと中国は一党独裁だということも
ネット検閲が激しくて日本よりずっと自由にモノが言えないことも知らなさそう >>353
これは流石に恥ずかしい妄想
ドサクサに紛れてないですよ 朝ナマってこういう馬鹿で無知を一から教育するのが目的の番組じゃないだろ?
そういうはNHKでのEテレのどこかで村本を生徒にキャスティングしてやれよ www ISなんかの戦闘員って村本みたいな無知で馬鹿が洗脳されてるんだろうか? 侵略者には無抵抗で財産を差し出し、戦うくらいなら殺されろと主張しながら、
自分のストーカーは傘で殴って追い払い、警察に泣きついて公権力で解決した村本。
そして、自分が気に入らない相手に対して強姦するぞ!という中指ファックジェスチャーを発信する。
矛盾に満ちた炎上芸人。 この人三十半ばすぎてるんでしょ?
相手する必要ないよ 毎回アホ集めて無双する番組出ればよろし。アホな質問しても、いい質問ですねぇって褒めてもらえるよ 教えて欲しいって、世間はお前のカーチャンじゃないんだよ
40近い男なら、知りたければ自分で学べ
あ、学んだ結果が「沖縄は中国領土」なんだっけ
学び方を知らない人間に、学べというのは可哀想だったかw 教えて欲しいって言ってるくせにTwitterで教えてきてくれてる人達に暴言吐いてるしな
結局パヨクの意見しか聞かないんだろうし聞く気もないんだろ 「学ぶ」っていうのは正しい知識を得て、誤った考えを捨て、考えを改めるという事だ
つべこべつべこべ言い訳ばかりで間違った考えを改めようとしない奴に、「学びたい」などと言う資格はない 1939年、ナチスドイツの計画表の次の段階はチェコスロブァキアを打破する
ことだった。オーストリア併合はこの興味深い頑強な小国を三方から囲むことに
なったので、(略)そこのドイツ住民を守るためのすさまじい宣伝が今や始まった。
そのあとに続いたのは、戦争の脅威といくつかの常識外れの交渉だった。
チェンバレン氏(英首相)は共同の敵をなだめようとあらゆる努力を惜しまなかった。
彼はミュンヘンへわざわざ出かけて行った。そして、露、仏、英、チェコスロヴァキア
によって急速かつ集団的にナチスドイツを抑圧することが必要であるという策を拒否し、
チェコスロバキアが持っていたありとあらゆる軍事的利点を放棄し、そのかわりに
ヒトラーが調印した価値のない紙きれをもってヘストン空港に戻ってきた。彼はダウニング街
の群衆に「友よ、われわれは平和の時代を持つのであります。だからいま私は諸君が家に帰って
静かに眠ることをお勧めします」と述べたとき彼は熱狂的な喝采を受けたのであった。
きびしい自然の掟にあっては、愚行と軟弱とへの処罰はつねに犯罪の処罰と同様に重かった
のであって、故にいまやイギリスと全人類とは、「この名誉と義務との卑劣な回避の代価を払う
こととなった」。ナチスドイツはそれを一瞬も守らなかった(略)ドイツ軍はチェコスロバキア
の譲渡された地方に入り、さらに進撃を続けた。(略)ポーランドはドイツの次の目標だった。
情勢が進むにつれてチェンバレン氏のイギリスの気迷いはますますみじめなものとなった。
「世界史概観 下 H.G.ウェルズ」
世界史・現代史から正しく学んで発言しよう。 一ヶ月前か
完全にMの法則発動だな
【ウーマンラッシュアワー】村本大輔「人を殺さずに国を守りたい」 西部邁と語る「政治の理想と現実」[12/18]
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1513591386/
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