コンマ00で辛抱たまらん@cメ*^ ᴗ ^ リがあなたちゃんに襲い掛かるスレ5
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〜 間 〜
🎥<ユウちゃんが居なくて寂しい時に・・・後ろ戸が開くの
あなた「・・・」チラ
歩夢「・・・」ジィ…
あなた(とっても集中して観てる・・・真剣な表情の歩夢ちゃん、やっぱりかっこいいなぁ///)ジィ
🎥<私にもできることがあったら、なんでも言ってね?
🎥<ありがとう♪ でも、もう沢山してもらってる。次はきっと、私の番なんだ
あなた(この主人公、すごく共感できるかも・・・) 🎥<私ね・・・夢が
🎥<いやぁっ! ガタッガタタンッ
あなぽむ「「!?///」」
🎥<聞きたくないよ・・・私の夢を一緒に見てくれるって、ずっと隣にいてくれるって言ったじゃない
歩夢(ちょっとエッチなシーンが始まっちゃった・・・///)
あなた(き、気まずいかも・・・///)
あなた「・・・///」ドキドキ♥
歩夢「・・・///」ドキドキ♥ あなた「・・・///」チラ
歩夢「・・・///」モジモジ
🎥<私、ユウちゃんだけの戸締りをしたい
ススー…
あなた「・・・///」ソッ
ニギ…♥
歩夢「っ・・・///」
歩夢(ぁ・・・あの子が手を握ってくれてる・・・!///)ドキドキ♥ あなた「・・・♥」
ニギニギ♥
歩夢「・・・///」
あなた(歩夢ちゃん、目線は映画に向けたままだけどぴくってした)
あなた(耳も真っ赤だし、意識してくれてるんだよね・・・かわいい♥)
あなた(もっと近づいて、もう少しだけ・・・♥)
ススス…ムニュー♥
歩夢「!?///」 あなた(歩夢ちゃんの腕に抱き着いちゃった・・・///)
歩夢「あ、あなた・・・?///」
あなた「しー・・・っ。上映中、だよ♥」(耳元小声)
歩夢「っ・・・///」ゾク♥
🎥<私だけのユウちゃんでいて・・・♥
あなた「・・・///」ドキドキ♥
歩夢「・・・///」ドキドキ♥
ギュー…♥ スリ…スリ…♥ フニュ♥ フニュ♥
―――――
―――
― あなた「・・・」ウトウト
歩夢「ぐすっ・・・」ホロリ
あなた「・・・っ」ハッ
🎥<ハユムぅーっ♡
🎥<ユウちゃんっ♡
🎥<これからもずーっと一緒だよ!
🎥<🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ゆうぽむ ♡Happy End♡ ⎛(VÓ ᴗ Ò„Vɔ⎞
歩夢「すん・・・二人が結ばれて良かったぁ・・・」グスグス あなた(歩夢ちゃんに抱き着いてたら、気持ちよくていつのまにか寝ちゃってたみたい)
歩夢「うぅ・・・すん・・・」スンスン
あなた(歩夢ちゃん、泣いてる・・・そんなにいい話だったんだ。後で見返さないと💦)
あなた「歩夢ちゃん」
歩夢「ん、すん。あなた、起きたんだね」グシ
あなた「うん。途中で寝ちゃってごめんね?」
歩夢「ううん。私の方こそ起こさなくてごめんね。あなた、とっても心地よさそうに寝てたから」
あなた「えへへ、歩夢ちゃんにくっついてたら・・・///」 あなた「私ずっと寄りかかってたけど重くなかった?」
歩夢「全然大丈夫だよ。それに、あなたの可愛い寝顔を近くで見れて嬉しかったよ♡」
あなた「ぅ・・・恥ずかしいから寝顔はあんまり見ないでよ〜///」ポコムポコム
歩夢「可愛いのに・・・」
あなた「と、とにかく!また見返しておくから、今度一緒に感想話し合おうね」
歩夢「ふふっ、そうだね。でも、見返すときは私も誘って欲しいかな」
あなた「えっ? 一回観終わってるのに いいの?」
歩夢「うん。とっても良かったからもう一回見返してみたいの」
歩夢「それに、あなたと一緒ならきっと何回見ても楽しいから」
あなた「そ、そっか・・・///」
歩夢「うん♡」
―――――
―――
― @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ それからも楽しい時間は続き...
歩夢「うぅ、当たらない。体感型のシューティングゲームって、難しいね」バンバン
あなた「だねー。でも私、結構慣れてきたかも・・・えっ、あっ、うわわわー角から群れが!?」
歩夢「!!」ダダダダンッ!!
あなた「え・・・?」
あなた(一瞬でゾンビ数十匹がヘッドショットキルされてた・・・)
歩夢「あなた、大丈夫?」ニコ
あなた「う、うん///」キューン💘 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 二人はデートを満喫しました♡
歩夢「アームの端っこをタグに引っかけて・・・」
ウィーン… 🐍
あなた「あと少しだよがんばって!」
ウィーン… ボトッ🐍
歩夢「う、うぅー・・・!」
あなた「歩夢ちゃん、落ち着いて」スッ(後ろから寄り添うようにくっついて手を重ねる)
歩夢「あ、あなた?///」 あなた「大丈夫。ここまでくればあともう一息だよ」
歩夢「・・・うん///」
あなた(前に璃奈ちゃんに教わった通りに・・・)
ウィーン
あなた「そう、アームの側面がぬいぐるみの頭の上に来るところまで・・・」
歩夢「・・・///」ドキドキ♥
ピタ ウィンウィン
あなた「いいよ、そのまま・・・」ムニュ-…♥ 歩夢「・・・っ///」ドキドキッ♥
歩夢(あなたにこんなに密着されてたら集中できないよ〜っ///)
クイ… ウィーン… 🐍
あなた「よし、よし・・・っ!」
ポトッ 🐍
歩夢「わぁっ!取れた!取れたよ!」
あなた「やったー!歩夢ちゃん歩夢ちゃんっ♪」
歩夢「あなたっ♪」
あなぽむ「「いえーいっ♪」」ハイタッチ♪ 歩夢「あなた、ありがとう!この子のことも大切にするね」ギュ🐍
あなた「どういたしまして。少しサイズが小さいから、サスケの子供になるのかな?」
歩夢「ふふっ、そうだね。サスケに家族ができちゃった♪」モフモフ♪🐍
あなた(歩夢ちゃん本当に嬉しそう♡ 今度、璃奈ちゃんに何かお礼しなきゃ)
歩夢「ねぇ、あなた。次はあっちの」
クキュゥ〜…
歩夢「ぅ・・・あ///」
あなた「ん、ふふふっ。そろそろいい時間だし、夕食にしよっか♪」
歩夢「・・・///」コクリ
―――――
―――
― あなた「もうすぐ着くからね」
歩夢「どこへ向かってるの?」
あなた「それは、着いてからのお楽しみだよ♪」
歩夢「でも、ここって・・・」
あなた「とうちゃーく!」
歩夢「・・・」
あなた「・・・」
歩夢「・・・私たちのマンションだよね?」 あなた「そうだよ」
歩夢「・・・えぇ、っと?」
あなた「ほらほら、こっちこっち」グイグイ-
歩夢「わっ、わわっ。あっ、あなた? これって、どういう・・・💦」
あなた「いいからいいから♪」グイグイ-
歩夢「え、えぇー・・・っ?💦」
ガチャ
あなた「一名様ごあんなーい!」
歩夢「っ・・・!」 🎍cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ あけましておめでとうございます
今年は昨年以上にあなぽむ・ゆうぽむをいっぱい書こうと思います
今年もたくさんのあなぽむ・ゆうぽむが咲き誇りますように🌸 歩夢(入ってすぐの廊下に赤いじゅうたんが敷かれて・・・壁にオシャレな燭台が取り付けられてる・・・)
あなた「ささ、入って入って。こっちだよ」
歩夢「う、うん」
トテトテ… ガチャ
歩夢「わぁ・・・」
歩夢(白いテーブルクロスのかけられたテーブルにオシャレな椅子・・・燭台がテーブルを中心に照らしていて、レストランみたい・・・!)
あなた「ここに座って待っててね。荷物はこっちね」
歩夢「あ、あの・・・これって・・・?」 あなた「今日の夕食は私が作って、歩夢ちゃんをおもてなしするよ!」
歩夢「えぇっ・・・!?」
あなた「おいしい料理頑張って作るから、ちょっと待っててね!」
トテテテ
ガチャ バタン!
歩夢「・・・」ポカーン
…ガチャ!
あなた「あと!作ってるところは見に来ちゃだめだよ?」
バタン…
歩夢「・・・」 歩夢「・・・」チラ…
歩夢(こんなテーブル・・・あの子の家には無かったはず)
歩夢(こっちの燭台も、この椅子も、カーペットもカーテンも・・・全部用意してくれたんだ)
歩夢(それだけじゃない・・・普段しないオシャレを頑張ってしてくれたり)
歩夢(貯金を崩したり、お義母さんにお小遣いを前借りしたり、素敵なデートプランを立ててくれたり)
歩夢(全部、全部、私のためにしてくれた・・・)
歩夢(〜〜〜〜〜〜っ///)
歩夢(嬉しい・・・こんなの嬉しすぎるよ///) 歩夢「・・・」
歩夢(思い返してたらあの子のことぎゅーってしたくなってきちゃった)
歩夢(今も、私のために一生懸命料理してくれてるんだよね・・・)
歩夢「・・・・・・」ウズウズ
歩夢(お手伝いしたい・・・!後ろから抱き着いて驚かせてからああの子と一緒に料理したい・・・!)
スクッ
ウロウロ… ウロウロ…
歩夢(見に行っちゃだめって言われてるけど、きっと二人の方が捗るよね) ピタ
歩夢(でも、せっかくあの子が準備してくれてるのに、水を差しちゃうかも・・・)
歩夢「・・・」ムムム…
ポムポム ポムポム
歩夢「・・・うん」
ガチャ…
歩夢「・・・」キョロキョロ
ソロソロ… ソロソロ…
歩夢(少しだけ。こっそり少しだけ様子を見て、もしあの子が忙しそうだったらお手伝いを・・・) < ウワワ-! ガチャーン!
歩夢「!!?」
ガチャ!
歩夢「あなたっ!?大丈夫!!?」
あなた「あ、歩夢ちゃん!?来ちゃだめって言ったのにーっ💦」
歩夢「ご、ごめんね。大きい音がしたから何かあったのかと思って・・・💦」
あなた「ちょ、ちょっと手が滑ってお皿を割っちゃっただけだから大丈夫だよ。歩夢ちゃんは戻って待ってて、ねっ?」
歩夢「う、うん・・・」 あなた「・・・」
歩夢「・・・」モジモジ
あなた「・・・歩夢ちゃん?」
歩夢「・・・その、何か私に手伝えることないかなぁって」
あなた「えぇ、と・・・できれば歩夢ちゃんには私一人で作った料理を味わってほしいなぁーって💦」
歩夢「私、あなたと一緒にお料理したいな」
あなた「で、でも〜・・・」フイ
歩夢「・・・だめ?」ジィ… あなた「うぐ・・・///」
歩夢「・・・」ウルウル
あなた「・・・〜っ💦」
あなた「・・・最後のデザートだけは私だけで作るから、そのときは部屋に戻ってね?」
歩夢「っ! うん!」パァッ🌸
あなた(うぅ・・・すっごいご馳走を作って歩夢ちゃんのこと驚かせたかったのに〜💦)
歩夢「ふんふふ〜♪」カチャカチャ
あなた(もぅ・・・あんな顔されちゃったら断れないよ・・・///) 歩夢「んしょ、んしょ」
トントン トントン
あなた「切れたらこっちのボウルに移していってね」
歩夢「うんっ」
歩夢(二人で料理するの久しぶりだから嬉しいなぁ♪)ニコーッ🌸
ピピピ ピピピ
あなた「あ、そろそろいいかな?」チャプ
歩夢「それは?」
あなた「今日の主役のローストビーフだよ♪」 歩夢「わぁ〜!あなた、ローストビーフも作れるんだ」
あなた「えへへ、まあね〜」
あなた(本当は今日のために専門家(ノレcイ´=ω=))にお願いして作り方教わったんだけどね)
あなた「このまま15分くらい常温で冷やして薄くカットしたらお手製ソースをかけて完成だよ」
歩夢「出来上がりが楽しみだね♪」
あなた「お肉の専門家(ዖ⦇d ò ヮ óリየ)に相談して選んだいいお肉だから期待しててね」
歩夢「うんっ」
あなた「じゃあ、待ってる間にマリネの盛り付けを―――」 ギューッ♥
あなた「ひゃっ!? あ、歩夢ちゃん・・・?///」
歩夢「・・・いきなりごめんね」
歩夢「あなたが私のためにここまでしてくれてるのが嬉しくて、どうしてもあなたのことぎゅーってしたくなっちゃった///」
あなた「ぁ、うん。そう言ってくれると私も嬉しいな・・・///」テレ…♥
歩夢「あなた・・・///」スッ
あなた「あっ、ちょっ・・・と待ってっ💦」
グイ-
歩夢「んんー💦」ヨロロ あなた「今は料理中だから・・・ね?」
歩夢「ぅ・・・///」
歩夢「・・・キスだけ、だめ?」ジィ…
あなた「・・・絶対 我慢できなくなっちゃうから///」
歩夢「!」
歩夢「そ、そっか・・・///」
あなた「後で、ご飯食べ終わってから・・・いっぱいシよ?」
歩夢「・・・ん///」コクリ
―――――
―――
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