コンマ00で辛抱たまらん@cメ*^ ᴗ ^ リがあなたちゃんに襲い掛かるスレ4
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₍ 🌸cメง*˶> ᴗ <˵リว ⁾⁾ 保守をかねて、あの子が一人でシ始めたところから最新まで再放送します 歩夢「いつもあなたが一人でシてる時と同じようにやってみせて・・・?」ヒソヒソ♥
あなた「うぅ〜・・・///」サワ…♥
フニ…フニ…♥
歩夢「・・・///」ジィ…
あなた「んぅ・・・♥ はぁ・・・♥ はぁ・・・♥」クチ♥
クニ…♥ クニ…クニュ…♥
歩夢「はあぁ・・・/// あ、脚はそのまま・・・絶対に閉じちゃだめだよ///」
あなた「うぅ・・・/// 歩夢ちゃんの、えっち・・・/// ・・・んっ♥」
ニュル…♥ ニュル…♥ クチュ♥
歩夢「ゎ・・・///」ドキドキ♥ あなた「はぁ・・・♥ ん・・・♥ はぁ・・・♥」クニクニ♥
クリクリ…♥ クチュ…♥ クチュ…♥ クプ♥ クプ♥
歩夢「・・・///」ゴクリ…
歩夢(お豆、そうやって触るのが好きなんだ・・・♥ ぁ、触りながら膣内、指でくにくに弄ってる・・・///)
あなた「んぅ・・・♥ はぁ・・・♥ ぁゆむちゃ・・・♥ っん♥」ニュム♥
ニュル…♥ ニュコ…♥ ニュコニュコ…♥
歩夢「・・・! っ・・・♥」キュウゥゥ♥
歩夢(目をきゅって閉じて、私の名前を呼んで・・・っ♥ 私のこと、考えながらシてくれてるんだ・・・///)ムラムラァッ♥ あなた「はぁ・・・♥ は・・・んぅ♥ ん、んぁっ♥ ふっ♥」クリクリ♥
クチ…クチ…♥ ニュル♥ ニュル♥ ニュプッ♥
歩夢「・・・///」ドキドキ♥
あなた「あんっ♥ ぁ、歩夢ちゃぁん・・・♥ そこぉ♥ はぁ♥ っんん♥」ニュルル♥
クプ…クプ…♥ ニュクニュク…♥ クチッ♥ クチッ♥
歩夢「あなたぁ・・・♥」キュンキュン♥
歩夢(今すぐぎゅって抱きしめたい・・・っ!トロトロになるまでキスしていっぱいイかせてあげたいよぉ・・・!)ムズムズ! あなた「はぁっ♥ んっ♥ 歩夢ちゃんっ♥ 歩夢ちゃん好きっ♥」クチュ♥
スス-…
あなた「ん・・・はむっ♥」パク♥
歩夢「っ・・・///」
歩夢(本当に自分の指、咥えながらシてる・・・///)ゴク…♥
あなた「んちゅっ♥ はぁっ♥ あむ♥ ちゅっ♥ んっ♥ ぇろぉ♥」チュ…チュパ♥
チュ♥ チュポッ♥ チュッ♥ レロレロッ♥
クニュ♥ クチクチ♥ クチュッ♥ クチュッ♥
歩夢(わぁ・・・♥ 赤ちゃんみたいなおしゃぶりじゃなくて、えっちな感じで夢中になってちゅぱちゅぱ♥って・・・///)ムラムラ♥ あなた「はっぁ♥ ん♥ ちゅっ♥ あゆむひゃ♥ しゅきぃ・・・♥」チュム♥
ハムハム♥ レロレロッ♥ チュッチュッ♥
ニチッ♥ ニチッ♥ ヌチヌチ♥ ニュコニュコ♥
歩夢「っう・・・/// っふ・・・♥」キュンキュンッ♥
歩夢(可愛い可愛いかわいいかわいいかわいいかわいいっ!!)キュゥーッ♥
あなた「あっ♥ んん♥ うちゅ♥ っんむ♥ はっ♥ はっ♥」レルル♥
チュロチュロッ♥ チュ♥ チュパチュパ…♥
クチュゥ…♥ ニュップニュップ♥ ニュッポニュッポ♥
歩夢「ふぅ・・・♥ ふぅ・・・♥」ムラムラムラムラ…ッ♥ あなた「んひゅっ♥ ぷぁ♥ あゆむちゃぁんっ♥ もっ♥ イっちゃ・・・♥」ブルルッ♥
チュ…♥ チュ…♥ チュパッ♥
ニュッ♥ ニュッ♥ ニュッニュポッ♥ ニュポッ♥
歩夢「あ、あなたぁ・・・っ♥」ジィ…♥
あなた「んイッ・・・♥ っぅ〜〜〜〜〜♥」ガクガクッ♥
クチュックチュッ♥ クチュクチュッ♥ クチュクチュッ♥
ビクッ♥ ビクビクンッ♥
あなた「っんぅ♥」ビクッ♥
ピュルッ♥
歩夢「わっ///」ピチャッ♥ あなた「っはぁ・・・♥ はぁ・・・♥ っんんぅ・・・♥」クテェ…♥
あなた(やだぁ・・・/// 歩夢ちゃんに見られてるのに、こんなぁ・・・♥)モジ…♥
ヒクッ…♥ ヒクッ…♥ トロォ…♥
歩夢「はあぁ・・・♥」タラ…♥
歩夢(顔に、あの子の、かかって・・・っ♥)ペロリ…♥
あなた「はぁ・・・♥ っん・・・ふ・・・♥」
歩夢「ぁ・・・♥」プッツーン!
スッ…♥ ニュルッ♥
あなた「はぁ・・・♥ ふ・・・ふあぁ?」ピクッ♥ 歩夢「ぇへ・・・♥」クチ♥
クニュゥ♥ ク パ ァ…♥ ク パ…♥ ク パ…♥
あなた「んっ♥ 今、敏感だからぁ・・・/// やぁ♥ 広げ、ないでぇ・・・♥」ヒクッ♥ ヒクッ♥
ク パ ァ…♥ トロォー…♥ ポツ…ッ♥
歩夢「はぁ・・・♥」アーン♥
スス-…レェ-…♥
ニュプチュッ♥
あなた「きゃぁっ!?」ビクンッ♥ 歩夢「ぢゅるるるるっ♥ っん♥ ぢゅるっ♥」ヂュゾゾゾ♥
ヂュルルル♥ ヂュルッヂュルッ♥
あなた「んひぃっ♥ いぁっ♥ いまっ吸っちゃ♥ あっ♥ だめえぇっ♥」チョロッ♥
歩夢「んっぢゅっ♥ ぷむぁ♥ すきぃ♥ んろっ♥ んっ♥」ヂュロヂュロ♥
ヂュッ♥ プチュッ♥ レロレロッ♥ チュパチュパ♥
あなた「はぁっ♥ ひっ♥ ひっ♥ ぁ♥ やっ♥ やめぇ♥」ググ…
歩夢「んぅー♥」グッ♥
ニュルルルッ♥
あなた「んぎゅぅっ♥」ガクガクッ♥
あなた(舌っ、奥まで挿入ってっ♥)ピュッ♥ 歩夢「んっ、ぇろぉ・・・♥ んく・・・♥」レロォ♥
ニュロニュロ…♥
あなた「あっ♥ やっ♥ あっ♥ あ゛っ♥ や゛ぇてえぇ♥」グイグイ!
グググッ! ジタバタッ!
歩夢「んぷっ、んぐっ! ん・・・っ!」ガシッ
グググ…
あなた「あ゛ひっ♥ あっ!? ひ、ひぃ・・・///」ググ…
あなた(足っ♥ 暴れないように・・・閉じれないように・・・両手で押さえつけられてるっ♥)
あなた(恥ずかしいところ無理やり く ぱ ぁ♥ ってされて、私・・・っ♥ このまま歩夢ちゃんに力ずくでめちゃくちゃにイかされちゃうんだ・・・っ♥)ゾクゾクッ♥ 歩夢「ん〜♥」レェー♥
ニュププッ♥
ニュロッ♥ ニュロッ♥ ニュロッ♥ ニュロッ♥
あなた「んひっ♥ っは♥ ぁ♥ だめ、だめぇ♥」ブルブル♥
あなた(舌先で私の弱いトコ、こしこし擦られてるっ♥ これっ、だめっ♥)
歩夢「ぇろ♥ ぁむ♥ んっ♥ んっ♥」ペロペロ♥
ニュル…ニュルッ♥ ニュコニュコ♥
あなた「ひっ♥ ひぃっ♥ ん゛っ♥ はぁっ♥ はっ♥」ガクッ♥ 歩夢(あの子の腰、私の顔に押し付けるように浮いてきた・・・♥)ムグ
歩夢(また、イっちゃいそうなのかな? それなら・・・♥)
歩夢「んうぅ♥ ん・・・♥ んっ♥ んっ♥ んっ♥」ニュプニュプッ♥
クプッ♥ クプッ♥ ニュッポ♥ ニュッポ♥
あなた「ふぁ゛っ♥ いにゃぁ♥ ひぃっ♥ あぁっ♥」ガクガク♥
あなた(足をロックされてもがけないのに、舌で膣内を思いっきりずぷずぷされてっ♥ もう、もうぅ・・・っ♥)
歩夢「んっふっ♥ んぅっ♥ んっ♥ んっ♥ んっ♥」ヂュプッ♥
ニュプッ♥ ニュプッ♥ ヂュプッ♥ ヂュプヂュプヂュプッ♥
あなた「あ゛ぅっ♥ んっ♥ うぁっ♥ あっ♥ ああぁっ♥」ビクッビクッ♥ あなた「っんんううぅ〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥」ガクンッ♥
プシャアアアァァァァッ♥
歩夢「んぷっ、む♥」ピチャァッ♥
あなた「うぅ〜〜〜ぁっ♥ はっ♥ んあぁ・・・っ♥」ビクッ♥ ビクッ♥
シャアアァァァ…♥
歩夢「んく、んく・・・♥」ゴク…ゴク…♥
あなた「あっ♥ あっ♥ やあぁ・・・っ///」ゾクゾクッ♥
あなた(潮・・・吹いちゃった・・・♥ いやぁ/// 歩夢ちゃん、飲んでるし・・・///)キュウウゥ…♥ 歩夢「んく・・・ん♥」チュパ♥
あなた「はぁ♥ ひっ♥ はっ♥ はっ・・・♥」ブルルッ♥
ガクガクッ…♥
ピュッ…♥ ピュク…♥
歩夢「・・・♥」コクン♥
あなた「んぁ・・・♥ はぁ・・・♥」ヒクヒク♥
タラー…♥ ポタ…♥ ポタ…♥
歩夢「・・・んく、ぢゅるるるるっ♥」ヂュルル♥
あなた「んひぃっ♥」ビクビクッ♥ 歩夢「んふ♥ ぢゅるっ♥ ぢゅるっ♥ ぇろ♥ っん♥」ハプ♥
歩夢(あなたっ♥ あなたぁっ♥)
ムチュ♥ チュパ♥ チュパ♥ ニュロ♥ チュ♥
あなた「ひっ♥ ひっ♥ ほんっ♥ ほんとにもっ♥ ひゃめぇっ♥」ガクガク♥
歩夢「んえぇ・・・♥ ん、くぷっ♥ ぢゅっ♥ ぢゅるるっ♥」ヂュッ♥
ニュルルゥ…♥ クニョォ♥ ヂルッ♥ ヂュロロロ♥
あなた「あ゛ぅっ♥ んい゛ぃ♥ はへっ♥ へっ♥」ガクガクッ♥
あなた(あ、歩夢ちゃん暴走してるっ♥ これ以上されたら、私、わたし・・・っ♥) 歩夢「んっ、ぢゅる♥ はぷ♥ んっぢゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅぱっ♥」チュパチュパ♥
ヂュロッ♥ ハム♥ ヂルルッ♥ チュッ♥ チュルッ♥
あなた「はっ♥ はひぃっ♥ はぁっ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥」ガクッガクッ♥
歩夢「んろ♥ ちゅっ♥ んっ♥ ぇろぇろ♥ ぇろーっ♥」ペロッペロッ♥
ルロ♥ チュル♥ チュ♥ レロレロ♥ ニュルーッ♥
あなた「あ゛っ♥ ぃやっ♥ だめっ、だめえ゛ぇ゛♥」ブルブルッ♥
チョロッ♥ チョロロロッ♥
歩夢「んくっ!?」
あなた「あっ、あっ、いやっ!あっ、止まってえぇ・・・///」チョロチョロ♥ あなた(だめっ、お腹に力が入らない・・・おしっこ止まらないよぉ///)ヒクッ♥ ヒクッ♥
歩夢「わっ・・・/// わぁ・・・♥」ジィ…♥
あなた「やぁっ/// 歩夢ちゃん見ないでぇっ!やだぁ・・・見ないでよぉ・・・///」チョロロ♥
ショロロロロロロォ…♥
歩夢「・・・♥」ゴクリ♥
あなた「うぅ・・・もぅいやぁ・・・///」チョロォ♥
ショロロオォ・・・♥ チョロッ…チョロ…♥
歩夢「ん・・・♥」スス…
チュゥ♥
あなた「はぁ・・・ぅっ!?」ビクンッ♥ 歩夢「んっ♥ ちゅるっ♥ ぁむ♥ ちゅ♥ ちゅっ♥」チュルチュル♥
ンチュ♥ チュロッ♥ ハム♥ チュ♥ チュッ♥
ヒクヒク…ピュッ♥
あなた「いやぁっ♥ 汚いから舐めちゃだめっ♥ やだ♥ ひぁ♥」ヒクンッ♥ ヒクンッ♥
歩夢「ぇろ♥ んろんろ♥ んちゅ♥ れぇ♥」レルレル♥
ニュトッ♥ レロレロ♥ チュッ♥ レロォ…♥
ピュ…♥
あなた「あぁ♥ っぅん♥ はぁ♥ うぅ♥」ゾワワ♥
あなた(うううぅ・・・おしっこの穴、執拗に舐めてられてる///) 歩夢「れろぉ♥ っん♥ れろっ♥ れろっ♥」ペロペロ♥
ペロォ♥ チュ♥ レロッ♥ レロッ♥
あなた「あ゛っ♥ んぉ♥ もっ、いい加減に・・・っ♥」ヒクヒク♥
歩夢「んむっ♥」パクッ♥
グニイィッ♥
あなた「ひぎゅっ♥」ガクンッ♥ピュッ♥
歩夢「んふ・・・♥」チロ♥
ペロペロ…♥
あなた「へう゛ぅ♥ もぅ許してぇ♥ はっ♥ はぁっ♥」ガクガク♥
歩夢「んちゅ♥ ちゅ♥ ぢゅるるるっ♥」チュ♥
あなた「あっ♥ あっ♥ あっ・・・♥」ビクビクンッ♥
チュパ…♥ チュッ…♥ レロ…レロ…♥
――――――――
―――――
―― @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ 再放送ここまでです
侑ぽむの少し長めのSS書いている関係で、ゆうぽむ、あなぽむSSスレがあまり建てられず、ゆうぽむあなぽむ欠乏症です。
また、息抜きがてらに短めのイチャイチャ甘々なゆうぽむあなぽむも小刻みに建てたいと思っています。
🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リこれからもゆうぽむ、あなぽむが咲き誇りますように🌸 楽しみだね侑ちゃんあなたちゃん
∩
⊂⌒@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
ζ _つ_/ ̄ ̄ ̄/)
旦 \/ /
 ̄ ̄ ̄ 歩夢「ん・・・ん・・・♥」
チュル…ッ♥ チュルル…ッ♥
あなた「・・・」ヒクッ…♥ ヒクッ…♥
歩夢「ぷはぁっ♥」ニュル…♥
チュポンッ♥
あなた「お゛っ♥」
歩夢「はぁ・・・♥ はぁ・・・♥」ナデ…♥
あなた「っ・・・♥」ヒクヒク 歩夢「あなた・・・♥」
あなた「ぅ・・・」スヤァ
歩夢(寝てる・・・いっぱいイって、疲れちゃったのかな?)ナデ…
歩夢「ふぁ・・・」
歩夢(私も、少し眠くなってきちゃったかも・・・)
歩夢「あなた、愛してるよ・・・♥」
チュゥ…♥
あなた「んぅ・・・♥」
歩夢「おやすみ・・・」
――――――――
―――――
―― ― 数時間後 ―
あなた「うぅん・・・」パチ
歩夢「すぅ・・・すぅ・・・」
あなた「あれぇ・・・?私、寝ちゃったんだ・・・」
あなた「えぇと・・・」
歩夢「んぅ・・・すぅ・・・」
あなた「・・・///」
あなた(そうだった・・・私、気を失うまでアソコを歩夢ちゃんに舐められて・・・///)
歩夢「すぅ・・・すぅ・・・」
あなた「今、何時・・・っんぅ♥」ポフッ♥
あなた(まだアソコに舌の感覚が残ってる・・・♥ 立とうとしても腰に力が入らないよぉ・・・///)ジンジン♥ あなた「はぁ・・・/// えぇと・・・まだ、夜中なんだ・・・」
歩夢「すぅ・・・すぅ・・・」
あなた「もぅ、歩夢ちゃんってば 私のことをこんなにしたのに、幸せそうな寝顔しちゃって」ツンツン
歩夢「んゅ・・・あなたぁ・・・♥ 好きぃ・・・♥ すぅ・・・」
あなた(私の幼馴染可愛すぎるな?)
あなた「私も朝まで二度寝しようかな・・・」
歩夢「んん・・・」モゾ…チラッ
あなた「わぁ・・・///」ドキッ♥
あなた(歩夢ちゃん、下着だけなのに・・・そんな無防備な体勢して・・・///)ムラムラ♥ 歩夢「んん・・・ぁなた・・・♥」ムニャ
あなた「っ・・・♥」キュンキュン♥
スルスル…♥ シュル…♥
歩夢「んぅ・・・すぅ・・・」
あなた「歩夢ちゃんが悪いんだからね・・・♥」
あなた(私のことあんなにしたんだもん・・・/// 私だって、歩夢ちゃんにいっぱいしてもいいよね・・・♥)
歩夢「すぅ・・・すぅ・・・」
あなた「・・・♥」シュル…
あなた(起こさないように慎重に・・・歩夢ちゃんが寝てるうちに手足を縛って抵抗できなくしちゃおう♥)シュルシュル 歩夢「すぅ...すぅ...」
あなた「えへへ・・・♥」
あなた(どうせならえっちな格好で縛っちゃおうかな・・・♥ 腕は万歳して頭の後ろで縛って・・・)
グイ-…
シュル…シュル…
歩夢「ん・・・すう・・・」
あなた(足はM字に開いたまま縛っちゃえ♥)
ググ…カパァ…♥
シュル…シュル…
歩夢「ん・・・うぅ・・・」 あなた「わぁ・・・////」
あなた(寝てる間にこんな格好にさせられちゃって、歩夢ちゃんすっごくえっちだ・・・///)
歩夢「んん・・・ぅ・・・」モゾ…
あなた(寝苦しそう・・・そうだよね、こんな体勢じゃ。悪夢見てたら可哀そうだし、そろそろ起こしてあげなきゃ)
あなた「えへへ、歩夢ちゃん・・・♥ んぅ・・・♥」
チュッ♥
歩夢「んぅ♥ ちゅっ♥ ん・・・んぅ♥」ハムハム♥
ムチュ♥ チュポ♥ チュルチュル♥
あなた「んちゅっ♥ んっふ・・・ん♥」チュッチュッ♥
あなた(寝ぼけてるのかな? 私の口に吸いついてきて・・・♥ 私も、歩夢ちゃんのよだれ・・・っ♥)コクン♥ 歩夢「ぷぇ・・・♥ ん、んうぅ? あなたぁ・・・?」ポー…
あなた「れぇ・・・♥ んふ、歩夢ちゃん起きた?」
歩夢「うん・・・あれ、なんか・・・なにこれ!?///」ギシッギシッ!
あなた「あっ、落ち着いて歩夢ちゃんっ💦 これね、私が縛ったの」
歩夢「あ、あなたが・・・?///」
あなた「うん、だって・・・」スス…
ツツゥー…♥
歩夢「ひゃっ♥ っん♥」
あなた「歩夢ちゃんがシてばっかりでずるいもん・・・次は私のターンだよね♥」サワサワ♥ 歩夢「ゃ、んっ♥ あ、あなた? こんなことしなくても、あなたがシたいならいくらでも・・・///」
あなた「だーめ♥ だって、絶対歩夢ちゃん恥ずかしがってこんな格好してくれないもん♥」スリスリ♥
ナデナデ…♥ コショコショ♥
歩夢「そ、それは・・・あっ♥ そんな、付け根のところばかり・・・んんっ♥ 撫でないでぇ・・・///」モジモジ♥
あなた「それに、私が責めてても歩夢ちゃんすぐに反撃してくるから・・・こうしておけば安心でしょ?」
サスサス…♥ ムニュムニュ♥ クチィ♥
歩夢「はぁ♥ だ、だって、あなたが可愛いすぎるから・・・ぅ♥ っふぁ♥」ピクッ♥ ピクッ♥
あなた「歩夢ちゃんの方がもっとかわいいもん。えへへ、まだアソコには触ってあげない・・・周りだけこうやって触られてると、ジンジンしてくるでしょ♥」
クーニクーニ♥ サワッ♥ サワッ♥ ツゥー♥
歩夢「っう♥ だめぇ♥ こんな格好で、はぁ♥ 恥ずかしいよぉ、あっ♥」ピクンッ♥ 🌸cメ;˶˘ ᴗ ˘˵リ💦 他SSをいっぱい書いていた関係で、今回の更新は若干少なめです。ごめんなさい。
地域表示は変わっていますが、最近みんなでゆうぽむあなぽむSSを書くスレ2にもちょこちょこ侑ぽむ短編を投下しているので、良ければ読んでみてください。 あなた「私だって昨日恥ずかしかったんだから、歩夢ちゃんも我慢してね♥」サワサワ♥
ナデ…♥ ナデー…♥ チョンッ♥ チョンチョンッ♥
歩夢「そんなぁ・・・♥ やぁ・・・♥ んっ♥ んん・・・♥」モジモジ♥
あなた「・・・♥」
フニフニ♥ ツゥー♥ スリスリ…♥
歩夢「んっ・・・ん♥ はぁ♥ ぁっ・・・♥」ムズ…♥
ヒク…ヒク…♥
あなた「わぁ・・・///」ナデ…♥
あなた(撫でるたびにアソコがヒクついてる・・・♥)ゴクリ♥ 歩夢「はぁ・・・♥ ん・・・♥」
あなた「歩夢ちゃん・・・♥」クニィ♥
歩夢「はぁ♥ ふぁ・・・? あっ、やっ///」ビクッ♥
ク パ ァ ♥
歩夢「いやぁ/// 開いちゃ、だめぇ・・・///」ヒクンッ♥
クニィ…♥ ヒクッ…ヒクン…ッ♥
トロォー…♥
あなた「すご・・・直接は触ってないのに、もうこんなに・・・///」ジィ…♥
歩夢「うぅ・・・そんなに、じっくり見ないで・・・///」イヤイヤ♥ あなた「えへへ・・・さっきのお返しにいーっぱい気持ちよくしてあげるね」ペロリ♥
歩夢「ぁう・・・///」キュゥ…♥
あなた「ん、ちゅ♥ れぇ・・・♥」チュル♥
チュ♥ チロッ…♥ ニュメー…♥
歩夢「んっ・・・♥ ぁ・・・///」ピク♥
歩夢(あの子の舌が・・・太ももの方から、ゆっくり中心に近づいてる///)ムズゥ♥
あなた「ん、っふ・・・♥」レロ♥
ニュロー…♥ ニュルゥ-…♥
歩夢(あと、少しでアソコに・・・っ♥)ドキドキ♥ あなた「ん・・・♥」
ニュロォーッ♥
ピタ…
チロッチロッ♥ レロォ-…レルレル♥
歩夢「あっ♥ なん、で・・・っ♥ ぁ、やぁっ♥」ピクンッ♥
歩夢(あと少しなのに・・・際のところで止まって、周りの愛液を舐めとられてる・・・っ///)
あなた「ぇろ・・・♥ んふ、歩夢ちゃん切なさそう・・・♥ ん・・・♥」チロ…♥
ペロペロ…♥ チュ♥ ハムハム♥
歩夢「はぁ♥ うぅ・・・♥ あっ♥ んんぅ・・・♥」モゾ…♥ あなた「んちゅ・・・♥ ん・・・♥ ねぇ、歩夢ちゃん・・・ここ、直接舐めて欲しいでしょ♥」サス…♥
レロレロ…♥ チュ…♥ ニュロッ♥
歩夢「はぁ♥ あっ♥ ん、ぁ・・・♥ うぅ・・・///」コクリ…
あなた「・・・♥ じゃあ、おねだりしてみて?」フニ♥
歩夢「えぇっ・・・/// そ、そんなの無理だよぉ・・・///」モジ…♥
あなた「ふぅん・・・んちゅ♥ ぇろー♥ んむ♥ はむはむ♥」チュロ♥
チュッ♥ ペロォ-…♥ ムチュ♥ ハミハミ♥
歩夢「あっ・・・♥ んっ♥ ゃう・・・♥ はぁ♥」ムズムズ♥
歩夢(うぅ、やっぱり周りばかり・・・/// あの子の舌や唇の感触が気持ちいのに、もどかしいよぉ・・・///)モジモジ♥ あなた「んちゅ♥ あむ♥ ん、あゆむひゃん♥ おねだり・・・♥」チュパ♥
チュッ♥ ハム♥ チュパチュパ♥
歩夢「んっ、んん♥ はぁ、あっ♥ やぁ♥ はっ♥」ヒクンッ♥
あなた「ぷぁ・・・♥ ほら、歩夢ちゃんのここ・・・すごく切なそうだよ♥」フニュ♥
クニクニ…クニィ♥ クパ…♥ クパ…♥
ヒクヒク♥ トロ-…♥
歩夢「やぁ♥ だめぇ・・・♥ はぁ♥ ぁ・・・♥ う、うぅ・・・♥」ジンジン♥
歩夢(だめ、こんなの・・・耐えられないよ・・・/// 膣内、舐めて欲しい・・・っ♥) あなた「歩夢ちゃん・・・♥」ジィ…♥
歩夢「はぅ・・・///」キュゥ…♥
歩夢「・・・あ、あなた///」モジ♥
あなた「なぁに?」
歩夢「お願い、もう我慢できないの・・・私のアソコ、舐めて、下さい・・・///」ウズウズ♥
あなた「っ・・・///」💘
歩夢「うぅ〜・・・///」フイッ
あなた「えへへ、歩夢ちゃん・・・大好きだよ♥ ・・・んっ♥」レロォ-♥
ニュププッ♥
歩夢「あぁっ♥ ううううぅっ♥」ビクンッ♥ あなた「んふぅ♥ んっちゅ♥ んぅー♥ んっ♥」ニュロ♥
あなた(歩夢ちゃんの膣内、あっつくて 舌をきゅうきゅう締め付けてくる・・・♥)
ニュルニュルゥ♥ ニュップニュップ♥
歩夢「あっ♥ これぇ♥ あっ♥ あぅっ、んっ♥」ビクビクッ♥
あなた「んちゅぅ♥ んろんろぉ♥ ぇろぇろ♥」レルル♥
チュプゥ♥ ニュロニュロ♥ レロレロ♥
歩夢「んひぃっ♥ んっ、んん♥ あっ、はぁっ♥」
歩夢(舌の表面を膣壁にぴっとりくっつけて・・・隅々まで味わわれてるよぉ・・・///)ゾクゾク♥ あなた「ぇろ・・・っん♥ んむんむ♥ あむっ♥」クミュ♥
クチュクチュ♥ ハミハミ♥ クニィッ♥
歩夢「はぁっ♥ はぁぅっ♥ はぁっんんっ♥」ビックンッ♥
ピュクッ♥ チョロッ♥
あなた「んぅっ♥ んむ♥ ん・・・♥」ペロリ♥
歩夢「はぁ、はぁ♥ ん、ふぅ♥ ふぅ♥」ヒクヒク♥
歩夢(いきなりアソコを甘噛みされて、軽くイっちゃった・・・♥)
あなた「ぷぇ・・・♥ んふ♥ 歩夢ちゃん、今・・・♥」ペロリ♥
歩夢「はぁ、うぅ・・・///」モジ…♥ あなた「でも、まだまだ足りないよね・・・♥」スス…
サス…♥ チロッ♥
歩夢「んっ、はぁっ・・・♥」ヒクンッ♥
あなた(されるがままの歩夢ちゃん、可愛い・・・♥ いつもは返り討ちにされちゃうけど、今なら・・・♥)ペロリ♥
あなた「ね、いっぱいご奉仕してあげる♥ えへへ・・・歩夢ちゃんがふにゃふにゃで立てなくなるまでシてあげるからね♥」ヒソヒソ♥
歩夢「いやぁ・・・♥」ドキドキ♥
あなた「えー?嫌じゃないよね?歩夢ちゃん、期待でいっぱいな顔してるよ♥」
歩夢「・・・///」プイ あなた「もぅ歩夢ちゃん、こっち見て♥」クイ
歩夢「んぅ///」
あなた「んっ・・・ちゅ♥」チュゥ…♥
チュム♥ チュッ♥ チュッチュッ♥
歩夢「ちゅ♥ ん、んふぅ♥」ムチュ♥
チュッチュ…♥ チュパ…♥
あなた「ぷぁ・・・♥ はぁ、歩夢ちゃん可愛い・・・♥」ペロリ♥
歩夢「うぅ・・・///」
歩夢(舌を出して色っぽく微笑んでる・・・/// この子のこういう表情珍しいかも・・・♥)ドキドキ…♥ あなた「ん・・・♥」スス…
クチ…クチ…♥ ク パ ァ ♥
歩夢「やぁ・・・///」
あなた「ねぇねぇ♥ 歩夢ちゃんはどこ舐めて欲しい?」
歩夢「・・・///」フルフル
あなた「じゃあ・・・んちゅ♥ れろれろ・・・♥」チロチロ♥
レルレル♥ ニュメ…ニュメ…♥
歩夢「ぁ、う♥ ん・・・はぁ♥ やあぁ♥」ヒクヒク♥
歩夢(アソコの表面に舌を当てて、ゆっくり舐られてる・・・♥) あなた「ちゅぱ・・・♥ こうやって入口のとこ、ねっとり舐って欲しい?」
歩夢「はぁ、はぁ♥ うぅ・・・///」モジ…♥
あなた「それとも・・・♥」
クニィ…♥
歩夢「んっ・・・///」
あなた「んえぇ♥ んむ♥ んろんろ♥ んちゅ♥」チュププ♥
ニュプププ…♥ ハム♥ ニュロニュロ♥ ヂュッ♥
歩夢「あっ♥ ひっ♥ うっうぅっ♥ あぁっ♥」ビクッ♥
歩夢(今度は奥まで舌を差し込まれて、膣内を舐めあげられてるっ♥) あなた「んっちゅ♥ っぷぇ・・・♥」チュパッ♥
ニュポッ…♥ ツゥ-…♥
歩夢「ひぅっ♥ ふっ♥ ふっ♥」
ヒク…ヒク…♥
あなた「こうやって奥の方を激しく舐められるの・・・♥」ペロ♥
歩夢「はぁ・・・♥ はぁ・・・♥」ヒク♥
あなた「どっちがいい?」
歩夢「っ・・・♥」イヤイヤ♥ あなた「えぇー、教えて欲しいなぁ・・・♥」ツンツン♥
ニュプ♥ ニュプ♥ ニュポッ…♥
歩夢「あっ♥ あっ♥ はぁっ・・・♥」ピクンッ♥
あなた「ね、歩夢ちゃんお願い♥ 教えて?」ヒソッ♥
歩夢「っ・・・///」
あなた「大好きな歩夢ちゃんにいっぱい気持ちよくなって欲しいの♥ ね、歩夢ちゃん・・・♥」ヒソヒソ♥
歩夢「ぅ・・・///」キュンキュン♥
歩夢「・・・奥の、ほう///」モジ…♥
あなた「はぅ・・・♥」キューン💘 @cメ;˶˘ - ˘˵リごめんさい。他のゆうぽむ、あなぽむSSを書いていた関係で今回の更新はかなり少なめです💦
代わりに、みんなでゆうぽむあなぽむSSを書くスレに短編を数本投下しますので、よければどうぞ
それとは別に、近いうちに今回書いていたゆうぽむSSとあなぽむSSをそれぞれスレ立てすると思うのでよろしければそちらも見てみてください
いつも保守ありがとうございます。あなぽむ、ゆうぽむが末永く咲き誇りますように。 いつも楽しませてもらってます、ありがとう
新作楽しみにしてます あなた「ちゅぱ・・・♥ こうやって入口のとこ、ねっとり舐って欲しい?」
歩夢「はぁ、はぁ♥ うぅ・・・///」モジ…♥
あなた「それとも・・・♥」
クニィ…♥
歩夢「んっ・・・///」
あなた「んえぇ♥ んむ♥ んろんろ♥ んちゅ♥」チュププ♥
ニュプププ…♥ ハム♥ ニュロニュロ♥ ヂュッ♥
歩夢「あっ♥ ひっ♥ うっうぅっ♥ あぁっ♥」ビクッ♥
歩夢(今度は奥まで舌を差し込まれて、膣内を舐めあげられてるっ♥) あなた「んぢゅっ♥ んぅんぅ♥ ぁむ♥ ぇろぇろ♥」ニュロニュロ♥
ヂュルッ♥ クニュクニュ♥ ハム♥ ニュロッ♥ ニュロッ♥
歩夢「んぃ♥ はぁ、あっ♥ っふ♥ ん、んん♥」ヒクヒク♥
あなた(腰が浮いてきた・・・そろそろだね♥ 舌の動きを早めて・・・♥)ニュロロッ♥
あなた「ちゅっ♥ んむ♥ んっ♥ んっ♥ んっ♥」ニュッニュッ♥
チュ♥ ハム♥ コシュッ♥ コシュッ♥ コシュッ♥
歩夢「はぁ♥ ぁ♥ あっ♥ あっ♥ あぁっ♥」フルフル♥
歩夢(大きいのきちゃうっ♥ イっちゃ・・・っ♥) あなた「んぢゅっ♥ ぢゅるるるるっ♥」ヂュルル♥
ニュルルルッ♥ ヂュウウゥゥ♥
歩夢「うううぅぅぅぅっ♥」ガクンッ♥
プショォッ…♥ ピュクゥッ♥
プショオォォォォォッ♥
あなた「んふぅ・・・んぐ・・・♥」コクコク♥
歩夢「はぁっ♥ はぁっ♥ はぁっ♥ ぅあっ♥」ガクガク♥
歩夢(あの子、口を離してくれないっ・・・♥ イってるのに舌挿入ったままで、動く度に刺激がっ♥) あなた「んむ♥ んく・・・んちゅ♥」コキュ♥
ピュク…♥ チュ♥ ピュッ…♥ チョロ…♥
歩夢「んぁぅっ♥ 今、吸っちゃだめぇ・・・っ♥」ビクビクッ♥
あなた「んふ・・・♥ ん・・・ぅ♥」レロ♥
ヒク…♥ ヒク…♥ ヒクンッ♥ ヒクッ♥
歩夢「いやぁっ♥ だ、めぇ・・・♥ 舌、動かさないでぇ・・・っ♥」ブルブル♥
あなた(歩夢ちゃんの・・・イッた直後ですごく敏感になってる・・・♥)
あなた(私が舌を少し動かすだけで、腰がびくっってなって・・・♥ 膣内で舌をキュウキュウ締め付けてくる・・・♥) 🌸cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ 本日新しいゆうぽむSSを投下していた関係で、今回も更新少なめです。ごめんなさい💦
予定していたあなぽむSSも、次回にスレ立てします。良ければ見てみてください。
これからもあなぽむ、ゆうぽむが咲き誇りますように🌸 あなた「・・・ぇろ♥」レェ♥
ニュル…♥
歩夢「んひぁっ♥」ビクンッ♥
キュウッ♥
あなた「・・・♥」ゾクゾク♥
あなた(縛られてるから逃げられないし、腰も引けないんだ・・・♥)
あなた「ん・・・♥ んろ・・・んぅ・・・♥」レロ♥
レロ…♥ レロ…♥ レロォ-…♥
歩夢「んひぅ♥ やぁ♥ 舌止めてぇ♥ だめ♥ だめぇ♥」イヤイヤ♥
ビクビク♥ キュウキュゥ♥ あなた「ぢゅる♥ んっ♥ ぇろ♥ ぢゅっ、んく♥」ヂュロ♥
ヂュパ♥ クチィ♥ ニュルッ♥ ヂュゾッ♥
歩夢「ぅあ♥ やあぁっ♥ ぁひっ♥ はぁっ♥ あぁっ♥」ブルルッ♥
あなた「ぇろ♥ んちゅっ♥ んふ♥ んっちゅ♥ ん・・・♥」ニュロ…♥
レロォ♥ ンチュッ♥ チュポ♥ …ニュプゥ♥
歩夢「ひっ♥ ひっ♥ あぁっ♥ あっ♥ ぁうっ♥」ブルルッ♥
ビクンッ♥ キュウウゥッ♥
あなた「んろ・・・♥」レル♥
あなた(連続でイかせちゃえっ・・・♥) あなた「ぁんむっ♥」カミ♥
クニィッ♥
歩夢「ひぐっ♥ んあぁぁぁぁううぅぅっ♥♥♥」ガクンッ♥
ガクガクッ♥
プシィッ♥ ピュッ♥ ピュクゥッ♥
あなた「んぷ♥ んっ♥ んうぅ♥」ンク♥
歩夢「んぃっ・・・♥ んっ♥ んうぁ・・・♥」ブルブル♥
ヒクッ♥ ヒクッ♥ トロー…♥
あなた「んっ・・・♥」チュポ…♥ 歩夢「んぃっ♥ はっ♥ はーっ♥」ヒクッヒクッ♥
あなた「ぁ・・・///」
あなた(歩夢ちゃんアソコはトロトロで・・・足も、腰もひくひくさせて・・・すごくえっちだ・・・♥)ムラムラ♥
歩夢「はーっ♥ はーっ♥ はーっ・・・♥」トロォン♥
あなた「ぁ・・・歩夢ちゃん、大丈夫?」スッ…
ホッペナデ…♥
歩夢「ん、はぁ・・・♥ あなたぁ・・・♥」ポ-…♥
あなた「っ♥」キューンッ♥ あなた「私も、我慢できないかも・・・♥」モゾ…♥
歩夢「ぇ・・・あっ///」
歩夢(私の足元にあの子が跨って・・・///)
スス-…ヌチ♥
クプ…♥ クプ…♥
あなた「ごめん、歩夢ちゃん・・・足、借りるね・・・♥」
クチュ…♥
歩夢「うぁ・・・あ、あなた・・・///」
歩夢(私の足を使ってシてる・・・/// 足裏にあの子のアソコの感触が・・・っ♥)ドキドキ♥ 🌸cメ*˶˘ - ˘˵リ ごめんなさい忙しくて更新が遅れています
明日か明後日に更新して、さらに月曜日にも更新して遅れを取り戻す予定です💦
いつも保守ありがとうございます 年末は何かと多忙だし寒くなって体調も崩しやすいからお気をつけて あなた「ぁ・・・っん♥ んふっ♥ んぅ・・・♥ んっ♥」クニィ…♥
フニュ…♥ クニュ…♥ ニュル…♥ ニュル…♥
歩夢「・・・///」
歩夢(私の足に自分で腰を動かして擦り付けてる・・・///)ドキドキ♥
あなた「はぁ・・・♥ んっ・・・く♥ ん・・・ぁ♥」クイ…♥
クチュ…♥ ニュルッ♥ ニュク♥ ニュチュ♥
歩夢「ん・・・///」
歩夢(足の裏・・・あの子の愛液でヌルヌルになって少しくすぐったい・・・///)ムズ…♥ あなた「んぁ♥ ん・・・♥ 歩夢ちゃ・・・♥ っん♥」クイ♥
クチュ♥ ニチュ♥ ニチュ♥ ニュリュッ♥
歩夢「うぅ・・・///」
あなた「んっ・・・♥ んっ・・・♥ ふっ♥ んぅっ♥」クイクイ♥
クチュ♥ クチュ♥ ニュルッ♥ ニュルッ♥
歩夢「・・・うっ///」ムズッ
フミッ♥
あなた「んぁっ!? っん♥」ビクンッ♥
歩夢「!」 歩夢(くすぐったくて足首を動かしたら、あの子が反応して・・・)
歩夢(・・・♥)ゴクリ…
あなた「あ、歩夢ちゃ・・・? あっ♥」ピクッ♥
フミ…♥ フミ…♥
クチィ…♥ クニュ♥ クニュ♥
あなた「ふぁっ♥ ぁ♥ ん、んぅ・・・♥」スリ…♥
あなた(歩夢ちゃん、足うごかしてっ・・・/// 優しく踏まれちゃってるぅ・・・♥)ゾク…♥
歩夢「ん・・・♥」モゾ…♥ あなた「・・・///」モジ…♥
歩夢「ふふ・・・♥」ツゥ-…
ススー…♥ ヌチ…♥ ヌチ…♥
あなた「ふぁっ♥ っん♥ あっ♥ んんぅ・・・♥」ヒクヒク♥
クテ…♥ カ パァ…♥
歩夢(ちょっと擦ってあげただけで、自分からお股を開いて私に身を任せちゃってる・・・っ♥♥♥)ゾクゾクッ♥
歩夢「あなた・・・♥」モゾ♥
フミフミ♥ フミフミ♥
クチュ♥ クチュ♥ クチュ♥ クチュ♥
あなた「あっ♥ あっ♥ 歩夢ちゃん♥ そこぉ♥」ピクンッ♥ 縛ってても歩夢ちゃんに主導権取られちゃうあなたちゃん可愛い 歩夢「ね・・・♥ あなたのここ、すごいことになってるね♥」ケリケリ♥
フミフミ♥ ツゥー♥ チョンチョン♥
クチュッ♥ クチュッ♥ ニュルゥ…♥ ツンツン♥
あなた「はぁ♥ ん♥ んやぁ・・・/// ふぁっ♥ ぁ♥」ピクピク♥
歩夢「かわいい・・・♥ ふふっ・・・♥」ムズ…♥
歩夢(つま先であの子の入口をほじるようにくりくり〜♥)
グニグニ♥ グリグリ…♥ グリグリ…♥
クチクチ♥ チュクチュク…♥ クチョクチョ…♥
あなた「あっ/// やぁっ♥ んぃ・・・♥ うあぁっん♥」ビクビクッ♥ 🌸cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ 今日はこの後にゆうぽむ、あなぽむ、⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リの3本立て童話風SSを建てますので、よければそちらも楽しんでください🌸 🌸cメ*´•̥ _ •̥ リ ごめんなさい。童話SSの方に時間を使いすぎて、本日更新ができませんでした💦
次回、ちょっと多めに更新します。いつも保守本当にありがとうございます...。 歩夢「・・・♥」ケリケリ♥
フミ…フミ…♥ グリグリ♥
クチ…クチ…♥ チュクチュク♥
あなた「ん♥ んぅ♥ やぁ♥ いいぃ・・・♥」ヒク…♥
歩夢「・・・えい♥」グ…
ツプゥ…ッ♥
あなた「んああっ♥」ビクウゥ♥
あなた(歩夢ちゃんの親指が膣内に挿入って、るぅ・・・♥) 歩夢「・・・っふ♥」グプグプッ♥
グチグチ♥ ニュチュッニュチュニュチュ♥
あなた「イっくっ♥」ガクンッ♥
プシッ♥
歩夢「えいっ♥」グッ♥
グニュッ♥
あなた「んああぁあぁぁぁぁっ♥」ガクガクッ♥
ピュクッ♥ ピュ…♥
歩夢「ふふ・・・♥」 あなた「あっ・・・あはぁ・・・♥」ヒクヒク♥
ヒクッ…ヒクッ…♥ トロォ…♥
歩夢「・・・///」ゴクリ♥
あなた「はぁ・・・♥ はぁ・・・♥」ヒクヒク…♥
タラー…♥
歩夢「・・・///」ムラムラ♥
あなた「ぇへ・・・歩夢ちゃぁん・・・♥」クテ…♥
歩夢「あっ・・・あなた・・・♥ ぅぐ・・・」ギシッギシッ
歩夢(ぎゅって抱きしめてキスしてあげたいけどやっぱり身動きがとれない・・・) あなた「はぁ・・・ふぅ・・・///」チラ…
歩夢「く・・・///」ギッ…ギッ…
あなた「んふふ・・・歩夢ちゃん、ほどいてほしい?」ノシ♥
歩夢「・・・///」コクコク!
あなた「だめー♥ 今の歩夢ちゃんは私にされるがままなんだからね♥」
歩夢「そんなぁ・・・///」
あなた「大丈夫だよ♥」スス-…
スッ…♥ ピト…♥
歩夢「っ・・・///」ドキドキ♥ あなた「こうやってぎゅーってして・・・」ギュ…♥
フニュゥ…♥
歩夢「あ・・・んむぅ♥」
チュ…♥
あなた「んぅ・・・♥」
歩夢「ん♥ んちゅ♥ ちゅ♥ んぷ♥」チュッチュッ♥
チュム♥ チュ♥ チュゥ♥ ンチュ♥
あなた「ちゅ♥ ぁむ♥ んちゅ♥」チゥチゥ♥ 歩夢「んっ♥ んっ♥ ぷはぁ・・・♥」
チュッ♥ チュパッ…♥
ツゥ-…♥
あなた「ぷぇ♥ はぁ・・・♥ キスして欲しいって思ってたでしょ?」ツゥ-…♥
歩夢「っ・・・♥♥♥」ドゥルルンドゥルルン!!
あなた「ね♥」ツン♥
歩夢「ん・・・♥」コク…♥
あなた「えへへ〜♥ 歩夢ちゃんのして欲しいこと、分かるよ。幼馴染だもん♥」
歩夢「あなたぁ・・・♥」キュゥゥ♥ あなた「ね、もう一回キス・・・♥」
歩夢「うん・・・///」
あなた「ん・・・♥」スッ…
チュ♥
歩夢「んむ♥」
あなた「んぅ♥ んちゅ♥ ぁむ♥ ちゅっちゅ♥」チュゥ♥
チュ♥ チュッ♥ ハム♥ チュルッ♥ チュルッ♥
歩夢「ん、ちゅ♥ んむ♥ んぅ♥ ん♥」チュプ♥
チュパ…ッ♥
あなた「ぷぁ♥ はふぅー・・・♥ 私ね、この恋人のキス大好き・・・///」クテ-ン♥
歩夢「はぁ・・・♥ うん、私も・・・///」フニ-♥ あなた「・・・♥」スリ…♥
歩夢「・・・///」
歩夢(私に甘えるように、もたれかかって首筋に頬ずりしてる・・・/// くすぐったいけど、かわいい♥)
あなた「・・・ん♥」スン…スン…♥
歩夢「ふぁっ/// ちょ、っと 嗅いじゃだめぇ・・・///」ギッギッ
あなた「やだ♥ 歩夢ちゃんの匂い好きなんだもん・・・♥」スンスン♥
歩夢「うぅっう・・・///」フルフル…
あなた「すぅ・・・んふぅー・・・♥」ハスハス♥
歩夢「ふっ・・・んぅ・・・///」モジ… あなた「・・・♥」
ニュロッ♥
歩夢「ひゃ!?///」
あなた「れぇ・・・歩夢ちゃん、首筋に汗かいてるよ♥」チロ♥
レロォ…♥ チロチロ♥
歩夢「ぁ♥ やぁ♥ そんなの舐めちゃ、だめぇ・・・///」ピクン♥
あなた「んちゅ♥ ふふ・・・腋も、汗かいちゃってるね・・・♥」スス-…♥
歩夢「ひっ!? だめぇっ///」ギシギシ!
あなた「んぇ♥」
ペロォ…♥
歩夢「っ〜〜〜///」イヤイヤ あなた「はふ、しょっぱい・・・♥ ん、んちゅ♥ ぇろー・・・♥」ペロペロ♥
ペチュ♥ ペチュ♥
歩夢「う゛ぅ〜っ・・・///」ギッギッ!
あなた「んろ・・・♥ んふふ、抵抗しても無駄だよ? 歩夢ちゃんの恥ずかしいところ、全部味わっちゃうからね♥」
歩夢「っ・・・///」ゾクゾク
あなた「あ・・・♥ 歩夢ちゃん♥ 今、期待してる時の顔してる」
歩夢「・・・!?/// ち、ちが」
レロォ-♥
歩夢「ひぅっ///」ピクッ♥ あなた「んちゅ・・・♥ 歩夢ちゃんのことならなんでも分かるって言ったでしょ♥」ペロリ♥
歩夢「ぅ・・・///」フイ…
あなた「んふ〜♥ 歩夢ちゃん、かわいいよ♥ んちゅっ♥ ちゅ♥」
レロレロ♥ チュッ♥ チュゾゾッ♥
歩夢「んぃっ♥ やぁ・・・/// そんなところ舐めながら言わないでぇ///」イヤイヤ
あなた「ん・・・♥ れぇ・・・♥」ツゥ-…
レロォー…♥ ニュメー…♥
歩夢「ふぁ、ぁ・・・///」ピク♥
歩夢(腋下から胸の輪郭をなぞって、そのまま胸の下側へ入り込むようにあの子の舌が・・・///)ゾクゾク♥ 🌸cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リいつも保守ありがとうございます
今回、ゆうぽむあなぽむのクリスマスSSを書いている関係で こちらの更新ができなさそうです、ごめんなさい
クリスマスSSは本日中に投下するので、良ければ楽しんでください。メリークリスマス!🎉 年越し00チャレンジ
今年もたくさんの作品ありがとう
本当に楽しませてもらいました @cメ*˶˘ - ˘˵リ 更新期間開いてしまってごめんなさい💦
保守本当にありがとうございます。明日更新予定です あなた「ぇろ、ん・・・♥」チロチロ♥
レロ…レロ…♥
歩夢「んぅ・・・うぅ・・・///」ゾクゾク♥
あなた「んちゅ♥ れぅ・・・♥」
ニュロロォ-…♥ ニュロッ♥ ニュロッ♥
歩夢「ん、ゃ/// あぅ♥ ふっ・・・ふっ・・・///」ピクピク♥
あなた「んふ・・・♥」チロ♥
ペロペロ…♥
あなた(やっぱり、おっぱいの下側や谷間は汗で蒸れて味が濃い・・・///) 歩夢「はぁ・・・/// ん・・・♥」
あなた「んむ♥ んろ・・・♥ んちゅぅ♥ れぇ♥」チュッチュ♥
あなた(そのまま胸元の方までいったら・・・乳首の方に少しずつ近づいて・・・♥)ニュロ-♥
ネロネロ♥ レルゥ…♥ チュゥ♥ レロォ-♥
歩夢「ふぅ・・・ふぅ・・・///」ムズムズ♥
あなた「えへ・・・♥ 歩夢ちゃんの先っぽビンビンに勃っちゃってるね・・・♥」
歩夢「いやぁ・・・/// 言わないで・・・///」
あなた「・・・♥」
ハムッ♥
歩夢「んぁっ♥」ビクンッ♥ あなた「んちゅ♥ はぷ♥ ぇろぇろ♥ んっふ♥」チュム♥
チュポ♥ ハミハミ♥ レルレル♥ ニュロッ♥
歩夢「あっ♥ ふぁ♥ んん♥ あっ♥」
あなた(舌の表面を乳首にぺっとり当てたまま舌をいっぱい動かして・・・♥)ペチョ♥
あなた「んろんろっ♥ ぇろぇろ♥ んっんっ♥」レルレル♥
ニュロニュロ♥ レロレロレロ♥ ニュルルッ♥ ニュルルッ♥
歩夢「あっ♥ あっ♥ ふぁ♥ あぁっ♥」ビクビクッ♥
あなた「ぷぁ・・・♥」チュパ♥
歩夢「はぁっ♥ はぁ・・・っ♥」 あなた「歩夢ちゃん・・・♥」
クチュゥ♥
歩夢「ひうっ♥」ビク♥
あなた「下も、触りながら・・・このままイくまでしてあげるね・・・♥」ペロリ♥
歩夢「ぁ・・・あ・・・///」ドキドキ♥
あなた「はむっ♥ んちゅ♥ れろ♥ ちゅっちゅっ♥」チュコチュコ♥
パク♥ チュルッ♥ レルゥ♥ チュッチュウゥ♥
ニュプ…♥ ヌチ…ヌチ…♥ クチクチ♥
歩夢「あぁっ♥ んっ♥ あっ♥ はぁっ♥」ビクビクッ♥ あなた「んちゅ♥ んむんむ♥ んっ♥ ちゅ♥」チュゥ-♥
チュパ♥ カミカミ♥ チュッ♥ チュルッ♥
ニュコニュコ♥ クチクチィ♥ チュプチュプ♥
歩夢「はぁ♥ あ゛っ♥ んんっ♥ ふぁ♥ あぁっ♥」ヒクッ…♥ ヒクッ…♥
あなた「んふ♥ 歩夢ちゃんかわいい・・・♥ ちゅっ♥ ぇろぇろ♥」ペロペロ♥
ンチュ♥ チュパチュパ♥ チロチロ♥
ニュクッ♥ ニュクッ♥ クプクプ♥ ニュチィ♥
歩夢「んあっ♥ はぁ、あなたぁ・・・♥ あっ♥ あっ、んっ♥」ビクンッ♥ あなた「れちゅっ♥ んぅ♥ んぅー♥ んっちゅっ♥」チュルルゥッ♥
チュル♥ ハム♥ クニィ-♥ チュッパッ♥
ニュプニュプ♥ チュコチュコ♥
歩夢「はぁ♥ あっ♥ あぁっ・・・ぁっ♥ うぁっ♥ あっ♥」ビクッビクッ♥
歩夢(乳首もアソコも、あの子に弄られてっ♥ またイっちゃっ・・・っ♥)ヒクヒクッ♥
あなた「んちゅっ♥ れろれぇ♥ ちゅっ♥ んむっ♥」クニ-♥
チュッ♥ ニュロニュロ♥ チュパ♥ カミッ♥
ニュプニュプ♥ クチュッ♥ クチュッ♥ クチュクチュッ♥
歩夢「ひっ♥ はっ♥ ふっ♥ ふあぁっ♥ もっ♥ イッちゃっ♥」ガクガク♥ あなた「っ!」
グイッ!
歩夢「ふぇぁっ!?」
あなた「んちゅぅっ♥」チュ-♥
チュウウゥ♥ レロッ♥ レロレロッ♥
歩夢「んんっ♥ んんううぅぅ〜〜〜〜〜♥♥♥」ガクンッ♥
ガクガクッ♥ ブルルッ♥
プショオオォォ…ッ♥ ピュクッ♥ ピュッ♥
歩夢(イきながらキスされてっ♥ ふぁ♥ あぁ・・・っ♥)チカチカ♥ あなた「んちゅ♥ ちゅむ♥ ぇろぇろ♥ はむはむ♥」チュコチュコ♥
チュプ♥ チュロ♥ ニュロニュロ♥ アムアム♥
歩夢「ふむぅうぅぅ♥ ふっ♥ ふっ♥ んふうぅ♥」フルルッ♥
ピュ…♥ ピュク…♥
タラ-…♥
あなた「んふ♥ ちゅ♥ んちゅ♥ ちゅっちゅっ♥」チュッチュ♥
ムチュ♥ チュム♥ チュゥ♥ チプチュプ♥
歩夢「ふひゅっ♥ うむっ♥ ふっ♥ ふっ・・・♥」ヒク…ッ♥ あなた「ぷあぁ・・・♥ はぁ♥ はぁ♥」ペロリ♥
チュパ…♥ ツウゥ-…♥
歩夢「へぅ・・・♥ ふへ・・・♥」ヒクヒク♥
あなた「んふふ・・・♥ 歩夢ちゃぁん♥」スリ…♥
歩夢「・・・♥」グテー
あなた「・・・? 歩夢ちゃん・・・? 歩夢ちゃん?」ユサユサ
歩夢「・・・♥」スゥ…
あなた「き、気絶しちゃってる・・・💦💦」 歩夢「・・・♥」グッタリ…♥
あなた「ちょ、ちょっとやりすぎちゃったかも・・・💦💦」
歩夢「ふ・・・っ♥」
チョロ…ショロロロロォ…
あなた「へ? 何かあったかい・・・」
歩夢「・・・♥」チョロロ…♥
ショワアアァァァ…
あなた「わっ!? わっ、わわっ💦💦」 歩夢「・・・♥」ショロロォ…♥
チョロロ…チョロ…チョロ…
ポタ…ポタ…
あなた「あちゃぁ・・・💦💦」
あなた(下にマット敷いといて良かったけど・・・シーツは洗わなきゃだね・・・)
歩夢「・・・♥」クテー…♥
あなた「・・・」
あなた(歩夢ちゃん、幸せそうな顔・・・♥) あなた「おやすみ、あゆむちゃん・・・♥」スッ…
チュム…♥
歩夢「・・・」スヤスヤ
あなた「ふぅ・・・♥」
あなた(さて、と・・・歩夢ちゃんが起きた時にこのままだったらショック受けちゃうよね。その前にきれいに片づけてなかったことにしなきゃ・・・)チラッ
ツゥ-…ポツッ
歩夢「・・・」スヤピ…
あなた「・・・///」ゴクリ…♥
あなた(太ももにおしっこが垂れて・・・なんか、すごく・・・♥)ムラムラ…♥ あなた「・・・///」ジィ…
歩夢「すぅ・・・」
あなた「ぅ・・・///」ドキドキ♥
あなた(起きてる時なら、絶対断られちゃうけど・・・今なら・・・///)
歩夢「ん・・・」
あなた「っ・・・♥」ススー…
あなた(歩夢ちゃんの・・・っ♥)
…ペチョリ♥ 緊縛の次はおしっこ
あなたちゃんの性癖がどんどん広がってる 歩夢「んぅ・・・♥」ヒク♥
あなた「・・・///」ドッ…ドッ…♥
レロ…♥ レロォ…♥
歩夢「っふ・・・♥ んん・・・♥」ヒクン…♥
あなた「んむ・・・れぇ・・・♥ はぁ・・・♥」レルレル♥
あなた(これは別にえっちな目的じゃなくて、このままだとかぶれちゃうからきれいにしてるだけだもん・・・♥)
チュロ…♥ チュロ…♥ ペチャペチャ♥
歩夢「ふ・・・♥ っん・・・♥」モソ♥ まだ縛ったままだしはたから見たらあなたちゃんかなり際どいな… あなた「んっ、んむ♥ はぁ♥ はぁ♥」ペロペロ♥
あなた(こんなの、変態なのに・・・歩夢ちゃんのって思うと、わたし・・・わたし・・・っ♥)ゾクゾク♥
チュッ♥ チュプッ♥ チュルルッ♥ ヂュルルルッ♥
歩夢「んぁ・・・♥ ふあぁっ♥」ビクンッ♥
あなた「!!」ビクッ
ササッ
歩夢「ふぅ・・・ふ・・・♥」
あなた「っ・・・💦」バクバク
歩夢「ふ・・・すぅ・・・」
あなた「・・・」ホッ 歩夢「すぅ・・・」
あなた「・・・ふぅ」
あなた(なんてことしちゃってるんだろ、私・・・歩夢ちゃんが起きなくてよかったぁ・・・💦)
歩夢「すぅ・・・」
あなた「・・・」スッ
ナデナデ…
歩夢「ん、ふ・・・」
あなた「・・・///」
あなた(かわいい・・・♥)
あなた「さて、と・・・」
あなた(歩夢ちゃんが起きる前に、全部片づけないと)
――――――――
―――――
―― − 朝 あなたちゃんの部屋 −
<チュンチュン チュンチュン
あなた「歩夢ちゃん? 起きて〜」
ユサユサ
歩夢「むう゛ぅ・・・」パチ…
歩夢「ん・・・うぅ・・・?」ムク…
あなた「おはよう♪」
歩夢「・・・あなた?」ポケー…
あなた「そうだよ」
歩夢「んー♥」ズイッ!!
チュウゥ♥
あなた「んむぅっ!? ん、ん・・・♥」チュム♥ 歩夢「んふぅ・・・♥」フニャー…♥
チュポッ♥
あなた「ぷぁっ♥ あ、歩夢ちゃん/// 寝ぼけてない? 朝だよ?」ペチペチ
歩夢「んぅ・・・?」
あなた「昨日、私の部屋にお泊りしたでしょ? 」
歩夢「ぅ・・・? ・・・!」
歩夢「あっ、あっ/// ぇあ、ご、ごめんねっ私っ寝起きでっ💦💦」
あなた「朝ご飯出来てるよ。一緒に食べよう?」
歩夢「う、うん・・・ありがと・・・/// 顔洗ってくるねっ///」タタッ
ガチャ パタン! ポムポムポムッ!
あなた「・・・」
あなた「すぅ・・・はぁ・・・///」
あなた(うぅ、キスされただけでスイッチ入っちゃうようになってるかも・・・/// 落ち着かなきゃ・・・///)ドキドキ♥ − 食卓 −
歩夢「わあぁ・・・!」
あなた「ご飯にわかめと豆腐のお味噌汁でしょ。焼き鮭とほうれん草のお浸しに・・・歩夢ちゃんの大好きな卵焼き♪」
歩夢(あの子の手料理・・・!久しぶりに食べるかも。美味しそう・・・)ゴクリ…
あなた「和食で統一してみたの。温かいお茶もあるよ♥」
歩夢「ごめんね。私が作るって言ってたのに・・・」
あなた「いいの!昨日は、その・・・私もやりすぎちゃったし・・・///」
歩夢「ぁう・・・///」
あなた「それに、私だって歩夢ちゃんに手料理を食べてもらいたいもん///」テレテレ
歩夢「あなたぁ・・・♥」キューン♥ あなた「ほらほら、冷めちゃう前に食べよっ?」
歩夢「うん!」
あなぽむ「「いただきます」」
ハム モクモク…
歩夢「美味しい・・・!」パアァ!
あなた「ほんと!? 歩夢ちゃんにそう言ってもらえると嬉しいなぁ♥」ニヨニヨ
あなた「ね、ね!こっちの卵焼きも自信作なの!はい、あーん♥」スッ…
歩夢「あ、ありがと・・・/// あー・・・///」🌸cメ*˶˘ o ˘˵リアーン…
パク モクモク… 歩夢「ん、ん〜・・・♡ わあぁ、美味しい!」(🌸吹雪エフェクト)
あなた「やった〜!」
歩夢「美味しい、美味しいよぉ...♥」ホワホワ🌸
あなた「・・・///」ジィー…
歩夢「・・・? どうかしたの?」
あなた「ううん、ちょっと動かないでね」
歩夢「え?」
スス-…
あなた「そのまま、ね?」クイ 歩夢「ぇ、あっ、う・・・あなた・・・?///」
あなた「・・・んっ♥」
ペロォ…♥ チュゥ…♥
歩夢「ふぁ...///」ゾク♥
歩夢(ほっぺ、舐めるようにキスされてる・・・っ///)
あなた「えへへ、見えない食べ残しがついてたから///」テレテレ♥
歩夢「え・・・ぁ・・・?///」
あなた「歩夢ちゃんも同じことしてたでしょ? 昨日のお返しだよ〜♥」ペロリ♥
歩夢「も、もぅ〜///」テシテシ
イチャイチャ♥ イチャイチャ♥
――――――――
―――――
―― 歩夢「ごちそうさまでした」ホワホワ🌸
あなた「おそまつさま〜」
歩夢「すっごく美味しかったよ」ホワホワ🌸
あなた「もぅ、さっきからずっとそればっかり言ってるよ?///」テレテレ♥
歩夢「だって、本当に美味しかったから・・・」ホワホワ🌸
あなた「もぅ、もぅ〜///」デレデレ♥
歩夢「ふふっ」
歩夢(かわいいなぁ・・・♥) あなた「歩夢ちゃんは今日もお泊りしてくの?」
歩夢「・・・しても、いい?」
あなた「もちろん!私ももっと歩夢ちゃんと一緒に居たかったし♪」
歩夢「・・・///」
あなた「それならさ、後で新しくできたスイパラに行ってみない?」
歩夢「わぁ、行ってみたい!」
あなた「ちょうど今日はやること、も・・・?」
あなた「やる・・・こと・・・」 あなた「歩夢ちゃんは今日もお泊りしてくの?」
歩夢「・・・しても、いい?」
あなた「もちろん!私ももっと歩夢ちゃんと一緒に居たかったし♪」
歩夢「・・・///」
あなた「それならさ、後で新しくできたスイパラに行ってみない?」
歩夢「わぁ、行ってみたい!」
あなた「ちょうど今日はやること、も・・・?」
あなた「やる・・・こと・・・」 歩夢「あなた?」
あなた「あぁーっ!!」
歩夢「!?」
あなた「作曲のことすっかり忘れてたーっ💦」
歩夢「あっ」
あなた「どうしよう、全然進んでないよぉっ💦💦」
歩夢「ご、ごめんね。私のせいで・・・」シュン…
あなた「あ、歩夢ちゃんのせいじゃないよっ💦 私が忘れてただけっ💦」
歩夢「本当にごめんね。手伝えることは何でもするから・・・💦」 あなた「私の方こそごめんね。今日はスイパラには行けなさそう...」シュン…
歩夢「ううん、スイパラはまた今度行こう? 今は急いで作曲しなきゃだもんね」
あなた「うん...昨日も煮詰まってなかなか進まなくて。来週までにユニットごとに3曲は作りたいのに...」
歩夢「3曲も...あんまり無理しちゃだめだよ?」
あなた「...!」
歩夢「...あなた?」
あなた「ご、ごめん歩夢ちゃん!しばらく一人にさせて!!」
歩夢「えっ...?」
あなた「なんか...なんか急にインスピレーションが働いてきて...今なら作曲が進みそう!」フスフス! 歩夢「そ、そうなの?」
あなた「うん!しばらく缶詰にさせて!」
歩夢「ぁ...」
トタタタッ
ガチャ バタン…
歩夢「...」
歩夢「...」ソワソワ
歩夢「...心配だなぁ」
歩夢「...」
歩夢(あの子のお昼ごはんの材料でも買いに行こうかな) − 数時間後 あなたちゃんの部屋前−
コンコン
歩夢「あなた? お昼ごはんできたよ?」
シーン…
歩夢「...入るよ?」
ガチャ…
歩夢「あなた?」
あなた「...」ホケー…
歩夢「あなた!?」 歩夢「あなたっ、大丈夫っ!?」
ユサユサ
あなた「ぁ、歩夢ちゃん...」
歩夢「大丈夫? 声をかけても反応が無いから驚いちゃった」
あなた「ごめんね...その集中力が切れちゃって」
歩夢「少し休憩しよう? 息抜きも大事だよ」
あなた「ううん、それがね...もうできちゃったの」
歩夢「...え?」 あなた「もう3曲できちゃった...」
歩夢「えっ...朝の時点では全然終わってなかったんだよね?」
あなた「うん、ほとんど...。でも、自分でもびっくりするくらいメロディーが浮かんできて...」
あなた「これ、聞いてみてもらってもいい?」
歩夢「う、うん」
〜♪ 〜♪ 〜♪ 〜♪
歩夢「わぁ...!素敵な曲...♪」パアァ🌸
あなた「えへへ...///」 ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾素晴らしいね 歩夢「それぞれのユニットの雰囲気にぴったしな曲だね。私、この曲を歌うの楽しみだなぁ♪」
あなた「そう言ってもらえると嬉しいな・・・///」テレテレ
歩夢(かわいい♡)
歩夢「それにしても、これを数時間で・・・?」
あなた「うん、いつもはこんなにスラスラと作れないのに・・・」
あなた「あ、でも・・・こんなこと前にもあったような?」
歩夢「そういえばあったね!1日で9曲も作っちゃったって!」
あなた「そうそう!みんなのライブ用の曲を作ったとき!」 歩夢「最初に聞いたときはびっくりしたなぁ・・・これを1日で!?って、同好会のみんなも驚いてたよね」
あなた「たしかあの時も、今日みたいにぶわー!ってメロディーが浮かんできて・・・」
歩夢「何か、きっかけとかあるのかな?」
あなた「あの時は・・・確か歩夢ちゃんとお付き合いを始めたすぐ後だったよね」
歩夢「うん♡」
あなた「うーん・・・てっきり歩夢ちゃんと恋人になれた嬉しさで発想力が刺激されたのかなぁって思ってたんだけど・・・」
歩夢「も、もぅ〜///」デレデレ♡
あなた「ん〜・・・他に、何かあったかなぁ」
歩夢「・・・!///」ハッ! あなた「歩夢ちゃん? 何か分かったの?」
歩夢「ぇ、えっと、何だろうね、あはははー・・・///」メソラシ-…
あなた「・・・」ジトォ…
歩夢「・・・💦」アセアセ
あなた「・・・歩夢ちゃん、嘘つくの下手だからすぐわかっちゃうよ?」
歩夢「う、うぅ・・・///」
あなた「お願い!なにか心当たりがあるなら教えて!」
歩夢「ぇ・・・ち」
あなた「えっ?」 歩夢「ぇ・・・えっち、あなたと・・・特にいっぱいした日・・・///」
あなた「え・・・? えっ!?///」
歩夢「あの日も、今日も・・・お互いに何回も、ずぅっとエッチした後なの・・・///」モジ…♡
あなた「ぁ・・・あー・・・っ///」
歩夢「・・・///」
あなた「あはは・・・ぐ、偶然かな? そういうこともあるんだね///」
歩夢「・・・試して、みる?///」
あなた「うぇっ///」 あなた「試すって、その、昨日みたいなのを今日も・・・?///」
歩夢「・・・///」コクコク
あなた「ぁう・・・///」
歩夢「・・・だめ?///」
あなた「だ、だめじゃないけど、明日はお休みじゃないから・・・その・・・///」
歩夢「・・・」ジィー…♡
あなた「つ、次の週末!お休みに入ってから、ね?///」
歩夢「!」
歩夢「ん・・・///」コクリ 🌸cメ*´•̥ _ •̥ リごめんなさい、ゆうぽむssを書いていた関係で今回の更新は少ないです...
その分次回の更新を多めにする予定です💦 🌸cメ*´•̥ _ •̥ リごめんなさい、ゆうぽむssを書いていた関係で今回の更新は少ないです...
その分次回の更新を多めにする予定です💦 あなた「・・・///」
歩夢「・・・///」
あなた「あ・・・ご飯、作ってくれたんだよね?///」
歩夢「あ、うん。冷めちゃう前に食べよっか///」
歩夢「卵焼きとか、あなたの大好きなものいっぱい作ったからね」
あなた「・・・」
クイ…
歩夢「あなた?」 あなた「・・・ね。やっぱり、キスしたくなっちゃった・・・」
歩夢「ぇ・・・えぇっ///」
あなた「ごめんね、歩夢ちゃんのこと見てたら・・・私、わたし・・・っ///」キュゥ…♥
歩夢「ぅ・・・///」
あなた「歩夢ちゃん・・・♥」ジィ…♥
スス…
フニュ♥ スリィ…♥
歩夢「ご、ご飯冷めちゃうよ・・・?///」 あなた「キスだけだから・・・ね?」
クイ…♥
歩夢「ぁ、ん・・・///」
あなた「ん・・・♥」
チュム♥
歩夢「んっ♥ ちゅ・・・♥」ンチュ♥
あなた「ちゅ、ちゅっ♥ んふ♥ っん、ちゅ♥」チュッチュ♥
チュッチュム♥ チュロ♥ チュ♥
歩夢「んちゅ、はぷ♥ んむ♥ んぁぅ♥ んちゅ♥」チュプチュプ♥ あなた「・・・///」ムラムラ♥
あなた「んぇ・・・♥」レェ♥
ニュプ…♥
歩夢「んぷっ!?///」ビクッ♥
歩夢(舌が入って・・・っ/// 深い方のキスなの・・・っ!?///)
あなた「んちゅ♥ んぅ♥ れぇぇ♥ ちゅっぢゅる♥」ヂュルッ♥
チュプ♥ ニュロッ♥ ニュロニュロ♥ ヂュルル♥
歩夢「んうぅ、ん♥ はぷっ♥ んぁ♥ ぇおっ♥」ヂュプ♥ あなた「んっ♥ っちゅ♥ ぇろぇろっ♥ ぢゅるるるっ♥」ヂュルウゥ♥
チュムッ♥ チュ♥ レロレロ♥ ヂュウウゥゥッ♥
歩夢「んぅ、んちゅっちゅ♥ んふっ♥ んっ、んーっ♥」タラー…♥
歩夢(舌、思いっきり吸われるの、だめぇ・・・♥)ゾクゾク♥
あなた「んっちゅ・・・ぷはっ♥」
チュポッ♥
歩夢「ぷぁっ♥」
ツゥ…♥ ポタッ…♥ ポタッ♥
あなた「ふぅ・・・ふぅ・・・♥」
歩夢「はぁ・・・はぁ・・・///」 あなた「ん、ふ・・・♥ 歩夢ちゃん、ありがとね・・・///」
歩夢「ぁ・・・うん///」
あなた(ちょっとのつもりだったのに、キスしたら止まらなくなっちゃった・・・/// このままえっちしたいけど、今は我慢しなきゃ)ウズウズ♥
歩夢(本当にキスだけなんだ・・・。うぅ、えっちのスイッチ入っちゃったから物足りないよぉ・・・///)ムズムズ♥
あなた「・・・///」モジ…♥
歩夢「・・・///」モジ…♥
あなた「・・・ご飯食べよっか///」
歩夢「・・・うん///」 ― お昼ご飯を食べ終わって... ―
あなた「ごちそうさま!やっぱり私より歩夢ちゃんが作る料理の方が美味しいよ〜」
歩夢「ふふっ、そんなことないよ。私はあなたの手作り料理の方が美味しいって思うもん」
あなた「えぇ〜、絶対歩夢ちゃんの方が美味しいよ!」
歩夢「あなたの方が美味しいもん」
あなた「歩夢ちゃんの料理っ!」
歩夢「あなたの料理っ!」
あなた「・・・んふふっ、昔とおんなじやりとりしてるね」
歩夢「ふふっ、懐かしいね。砂場で遊んでた頃のこと、思い出しちゃった」 あなた「このあとは、お買い物してから さっき言ってたスイパラにでも行ってみる?」
歩夢「・・・」
あなた「歩夢ちゃん?」
歩夢「・・・たぃ」
あなた「えっ?」
歩夢「・・・っ」
ギュッ♥
あなた「ひゃっ、あ、歩夢ちゃん・・・?///」 歩夢「さっきの、続き・・・したいの・・・///」
あなた「・・・え///」
歩夢「・・・///」
あなた「えっと、さっきのって・・・キス、の・・・続き?///」
歩夢「///」コクリ
あなた「・・・えっち?///」
歩夢「///」コクコク
あなた「そ、そうなんだ・・・///」 @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ💦 ごめんなさい。ゆうぽむSSを書き溜めていた関係で次は3日後辺りでの更新になります
その分、次の次の更新間隔を短めにする予定です 歩夢「だ、だって・・・あなたにあんなキスされたら 我慢できないもん・・・♥」ギュー…♥
あなた「・・・お出かけしないの?///」モジ…♥
歩夢「うん」
あなた「まだ昼間だよ?///」モジ…♥
歩夢「そうだね」
あなた「それに、えっと・・・///」
歩夢「・・・んっ♥」ズイッ
グイッ
あなた「わっ・・・んぅっ♥」 チュムゥ…♥
歩夢「ちゅ♥ はむ♥ んちゅ♥ ちゅっちゅ♥」チュムチュム♥
チュ♥ クプ♥ チュルッ♥ チュッチュルル♥
あなた「んちゅ♥ ぇう♥ んっ♥ ちゅ♥ ちゅ♥」チュッチュ♥
あなた(うぁ、これ・・・恋人キスっ♥ これ、好き♥ これ、されちゃうと、私・・・っ♥)キュゥ…ッ♥
歩夢「ちゅ♥ ちゅぷ♥ ちゅぅ♥ っんちゅ♥ ぇろ♥」レロ♥
チュプチュプ♥ チュム♥ チュゥ♥ ニュメ…♥
あなた「ん♥ ちゅふ♥ うぅ♥ ちゅぁ♥ んむぅ♥」 歩夢「ちゅ・・・ぷは・・・♥」
ツゥ…♥
あなた「ぷぇ・・・はぅ・・・♥」トロン…♥
歩夢「・・・しよ?」ギュ…♥
あなた「・・・ぅん♥」コクリ♥
歩夢「・・・お部屋行こっか♥」
あなた「・・・ん♥」キュ…♥
歩夢「・・・♥」キュ-ン♥
歩夢(恋人キスするとすぐトロトロになっちゃうの本当に可愛い・・・♥)ウズウズ♥ − あの子のお部屋 −
歩夢「・・・///」
プチプチ…シュル…
あなた「・・・///」
スルスル…パサ…
歩夢「あなた・・・♥」フニュ♥
あなた「歩夢ちゃん♥」スリ♥
クチュ♥
あなた「んっ♥」ピクンッ♥ 歩夢「わぁ・・・もう、こんなに♥」ヌチヌチ♥
ニュメ♥ チュプチュプ♥ クニィ…♥
あなた「あっ♥ っん♥ んぅ・・・/// ぁ、歩夢ちゃんだって・・・♥」ヒクン♥
ニュププ…♥ ニュチ♥ クプクプ♥
歩夢「ひゃっ♥ いきなり、挿入れちゃだめだよぉ・・・♥ ぁ、」ピクンッ♥
あなた「はぁ♥ 歩夢ちゃん、キスしよ・・・♥」
歩夢「うん、・・・ん♥」
スス-…
< タダイマ-! カエッタワヨー!
あなぽむ「「!!?」」ビクッ!! あなた「えっ!? うそっ!? あれっ、もうそんな時間!?」
歩夢「ふ、服着なきゃ!」ササッ
シュルシュル ゴソゴソ!
🚪< コンコン
あなぽむ「「!!」」
あなた「こっち!」
グイ-!
歩夢「ひゃっ!?」
ガチャ あなた母「ただいま〜...あら、やっぱり歩夢ちゃんが来てたのね」
歩夢「...お邪魔してます💦」
あなた「お、お母さん...どうしたの? 早くない?」
あなた母「思ってたより早く用事が終ったからね。一応、早く帰れるってLineで送ったはずだけど...」
あなた「ぇ...。あ、ほんとだ、見てなかったよー...💦」アセアセ
歩夢「も、もぅ...あなたったら、ちゃんと通知はОNにしておかないとだめだよ?」
あなた「あ、あははーごめんごめん💦」
あなた母「ところで...こんな昼間から二人で布団をかぶって、どうしたの?」 あなた「え!? ぇ...っとね、その...」
あなた母「?」
あなた(どうしよう...!とりあえず上だけ着て急いで布団にもぐったから、何も考えてないよぉ...💦)
歩夢「私もこの子も昨日夜更かししちゃって...小さい頃みたいに一緒にお昼寝しようって...ね?あなた///」ドッドッ
歩夢(私もこの子も下に何も履いてないのにお義母さんと会話して...バレたらって考えると冷や汗が止まらないよ...)ダラダラ
あなた「う、うん...」
あなた母「あらあら、相変わらず仲良しみたいでお母さん嬉しいわ〜。でも、夜更かしはしすぎちゃだめよ?」
あなぽむ「「...」」コクコク あなた母「じゃあ、また二人が起きたら おやつ用意するから声かけてね?」
あなた「うん!ありがとうお母さん」
歩夢「ありがとうございます」
あなた母「じゃあ、おやすみなさい」
パタン…
あなぽむ「「...ふうぅ...っ」」
歩夢「お義母さん...気づいてたかな?」
あなた「分かんない...でも、一応下着も一緒に布団の中に隠したし、大丈夫...たぶん」 歩夢「うぅ、私もう心臓が止まっちゃうかと思ったよぉ...💦」
あなた「ご、ごめんね〜💦 私がちゃんとLine見てなかったせいで...でも、歩夢ちゃんナイス言い訳だったよ!あんな状況なのに、よく咄嗟に思いついたね!」
歩夢「ふふっ、前にも同じようなことあったでしょ?」
あなた「え!? あった...かなぁ?」
歩夢「ほら、小学生の頃、お泊りしたときにあなたがおねしょしちゃって...」
あなた「わぁー!思い出した!思い出したからその話はしないで!」
歩夢「結局、そのあとシーツと服をこっそり洗濯しようとしてバレちゃったよね」クスクス
あなた「やめてよぉ...///」 歩夢「えへへ、ごめんね。でも、おねしょして慌ててるあなたもすっごく可愛かったよ?」
あなた「そんなの嬉しくないよ〜・・・」
歩夢「・・・ところで、下・・・早く履かないと・・・///」モジ…
あなた「ぇ、あ・・・///」
あなた(そういえば、脱いだままで歩夢ちゃんとくっついてるんだった...///)
歩夢「ね?早く・・・///」モジ…
あなた「っ・・・」ムラ…♥
ススー… もしまだバレてなくてもこんなに我慢できなかったらすぐバレそう 歩夢「あなた・・・? ぇ、あっ!?///」ビクッ♥
あなた「歩夢ちゃん・・・♥」サス…♥
サワ…サワ…♥
歩夢「待って・・・っ///」
グイー…
あなた「んむむ・・・」ググ…
歩夢「落ち着いてぇ・・・///」グググ…
グイィ-…
あなた「・・・」ムゥ… あなた「・・・だめ?」(首傾げ+上目遣い+ぶりっ子のポーズ+甘え声)
歩夢「ぅ゛・・・///」キュウウウゥンッ♥
歩夢「・・・・・・・・・。だ、だめだよ・・・お義母さんにバレちゃう・・・///」
あなた「むむ・・・」
あなた(中途半端なところで寸止めされたのもあるけど・・・なんか、歩夢ちゃんに断られるのって新鮮でいじわるしたくなっちゃう・・・♥)
あなた「・・・お願い、このままじゃ切ないよぉ・・・♥」ギュ-…♥
歩夢「う゛、う゛ぅー・・・///」キュンキュン♥
歩夢(この子がこんなに迫ってくれて嬉しいのに、状況が状況だから辛いよぉ・・・)ワナワナ あなた「じゃあさ、キスしながらシよ? そうすれば、声が聞こえる心配はないし大丈夫だよね?」スリ…♥
歩夢「それは、そうかもしれないけど・・・///」
あなた「ん、ふ・・・♥」フニュ…♥
あなた「歩夢ちゃぁん・・・♥ んちゅ・・・♥ ちゅぷ♥ ちゅ♥」
チュム…♥
チュ♥ チュッ…チュパチュパ♥
歩夢「あっ♥ だめぇ・・・♥ だめだよぉ・・・♥」ゾクゾク♥
歩夢(首筋、今、されたら・・・っ♥ 私ぃ・・・っ♥)ドッドッ♥ あなた「んちゅ♥ れえぇ・・・♥ ちゅろ♥ ぁむ♥」
チュル♥ レロォ…♥ レロレロ♥ ハム♥
歩夢「・・・ふっ♥ ・・・っ♥ ん・・・っ♥」フルフル♥
歩夢(だめ、だめなのに・・・っ♥ こんな、こんなの・・・っ♥)ウズウズ♥
あなた「はぷ、可愛い・・・♥ むちゅ♥ れろぉ♥ ぢゅる♥」
ハミハミ♥ チュプ♥ ニュロ♥ ヂュゥ…♥
歩夢「ぁ・・・っ♥ っう・・・♥ っ、っ・・・♥」イヤイヤ♥
あなた(必死で声を押し殺してる歩夢ちゃん、可愛いっ♥)キュゥゥ♥ あなた「ぷぁ・・・歩夢ちゃん・・・♥ キス、しよ・・・?///」
歩夢「・・・///」フルフル
あなた「・・・」ムッ
クイ…♥
歩夢「ふぁ・・・///」
あなた「ね、口・・・開けて・・・?」ジッ…♥
歩夢「〜っ・・・///」プイ
あなた「・・・」ムゥ… あなた「ふぅん・・・開けてくれないんだ」ジト…
歩夢「ぅ・・・///」ドキ…♥
あなた「じゃあ、そのままでもいいよ・・・んっ♥」スッ
チュプ…♥
歩夢「んぅ・・・♥」ピク♥
歩夢(唇の端・・・ぴっとりと口に含むような瑞々しいキス・・・///)ゾク♥
あなた「んろっ♥ れるれる♥ れぇー・・・♥」ペロペロ♥
レロォー♥ チロチロ♥ チロチロッ♥
歩夢「っう・・・♥ むぅ゛・・・っ♥ ん゛ぃ・・・っ♥」ブルルッ♥
歩夢(そのまま、執拗に唇を舐められてっ・・・♥ あっ・・・だめぇ・・・っ♥)ゾクゾク♥ あなたちゃんママが帰ってること完全に頭から消えてそう あなた「んちゅ♥ ぷぁ♥ ねぇ、くひ・・・あけへ・・・? んっ♥」ハプ♥
チュ…ッ♥ チュッチュプ♥ チュム♥
歩夢「んふぅ〜・・・っ♥ んっ、んうぅ・・・♥」ンムム
歩夢(だめ、そんな・・・愛おしそうな声で、舐めながらお願いされたらぁ・・・♥)クラクラ♥
歩夢「んぁぅ・・・♥」クパァ…♥
あなた「っ♥」レェ♥
ニュルルッ♥
歩夢「んぷうぅっ!?///」ビクッ♥ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リのゆうぽむssを書きながら投下していた関係で今回更新少なめです💦 歩夢ちゃんもあなたちゃんもお互いのお願い断れなさそう あなた(歩夢ちゃんっ♥ 歩夢ちゃんっ♥)
あなた「んちゅっ♥ ちゅっ♥ んっ♥ っちゅぅ♥」チュッチュッ♥
チュウッ♥ チュッ♥ ムチュ♥ チュパ♥
歩夢「ん、ふちゅ♥ んぷ♥ ぇう♥ っふ♥」チュム♥
歩夢(うぅ・・・/// キスの音だけでも、ばれたらって思うと・・・///)ドキドキ♥
あなた「んろっ♥ んふ♥ ちゅ♥ ちゅる♥」チュム♥
レロッ♥ ムチュ♥ チュ♥ チュロッ♥
歩夢「んっうぅ♥ っふ♥ ちゅ♥ ちゅっ♥」チュルル♥ あなた「ぷぁ・・・♥」チュパ♥
ツゥ…♥
歩夢「はっ・・・♥ はっ・・・♥」トロン…♥
あなた「はぁ・・・♥ えへ・・・♥」ペロリ…♥
歩夢「っ・・・///」ドキッ♥
歩夢(この子のこんな妖艶な顔見たの、初めてかも・・・///)ドキドキ♥
スッ…♥
あなた「ごめんね、歩夢ちゃん・・・私、もう止まらないかも・・・♥」 歩夢「ぇ・・・あっ♥」ビクンッ♥
ニチュゥ…♥
あなた「わぁ・・・歩夢ちゃんのここ、あっつぃ・・・♥」ヌル…♥
ヌニュ♥ ニュリ…ニュリ…♥
歩夢「ぁ・・・っ♥ っふ♥ ん・・・♥」クチオサエ…
歩夢(膣口のとこ、指先でくすぐられてる・・・っ///)
あなた「歩夢ちゃん、可愛いよ・・・♥」スリ…♥
ニュチ♥ チュクチュク♥
歩夢「〜っ♥ ふっ♥ ん・・・♥ ふぅっ♥」ビクビク…ッ♥ あなた「ね、私のも触って・・・♥ 触りっこ、しよ?」グイ
スス-…♥ クプッ♥
歩夢「ぁ・・・///」
あなた「んっ♥」ヒクッ♥
ツゥ…♥ タラー…♥
歩夢「・・・///」
歩夢(手の側面に垂れた愛液の感触が・・・この子、そんなに興奮してるんだ・・・///)ゴクリ…♥
あなた「指、動かしてもいいよ・・・?///」 歩夢「ぅ・・・///」
あなた「・・・動かさないと、歩夢ちゃんのこともっと激しく弄っちゃうから」
クチュ♥ クニュクニュ♥ チュプッ♥ チュプッ♥
歩夢「ふぁっ♥ だめっ♥ あぁっ♥」フルフル♥
あなた「あっ、声、抑えて・・・んっ♥」スッ
チュム♥
クチュクチュ♥ チュプチュプ♥
歩夢「〜っんん♥ っんふ♥ っんふぅ♥ んん♥」ビク♥ あなた「あゆむひゃ♥ ちゅ♥ 好き・・・♥ んちゅ♥ 好きぃ♥」チュッチュ♥
チュム♥ チュパ♥ ムチュ♥ チュ♥
クプクプ♥ クニュ♥ クチュ♥
歩夢「んむぅ♥ ぷぁ♥ んんっ♥ ん♥」チュルチュル♥
あなた「んちゅ♥ ぇろ♥ ぢゅるっ♥ ちゅぱ・・・♥」レロレロォ♥
チュ♥ ニュル♥ ヂュルッ♥ チュポ♥
ニュプニュプ♥ ニュプッ♥ ニュプッニュプッ♥
歩夢「んんっ♥ んっ♥ 〜〜ふっ♥ 〜うぅっ♥」ガクガクッ♥ 歩夢(イッ、ちゃ・・・っ♥)ビクンッ♥
ピクピクッ♥ キュウゥ∼ッ♥
トピュ♥ ツゥ-…♥
あなた「んふ・・・♥ ぷぁっ・・・♥」チュパ♥
チュポ…♥
歩夢「ぷはっ♥ はっ♥ はぁっ♥ はぁ♥」ヒクヒク♥
あなた「んむ、歩夢ちゃんのがこんなに・・・♥」ペロ…♥
歩夢「はぁ♥ はぁ・・・♥ うぅ・・・///」プルプル あなた「ふはぁ・・・♥ もぅ・・・結局最後までしてくれないんだもん」スリ…♥
歩夢「〜っ///」プイッ
あなた「歩夢ちゃん・・・?」
歩夢「・・・」ツーン
あなた「歩夢ちゃ〜ん?」ユサユサ
歩夢「・・・」ポムゥ∼
あなた「・・・💦」
あなた(ちょっと強引すぎたかな・・・? 珍しく歩夢ちゃんが拗ねちゃったかも・・・💦)アセアセ 歩夢「・・・」プク∼
あなた「歩夢ちゃ〜ん・・・💦」
あなた(・・・。こういうときは・・・♥)
あなた「歩夢ちゃん・・・」(甘え声)
ムニュゥ…♥
歩夢「っ///」ピクッ
あなた「強引にしちゃって、ごめんね・・・? 私のこと、嫌いになっちゃった・・・?」(涙目+上目遣い+恋人ハグ+涙声)4Combo!
歩夢「」💘 歩夢「っ♥」
ムギュー!
あなた「うぎゅっ」
歩夢「あなたのこと、嫌いになるなんて あるわけないよ・・・///」
ムギュウウゥゥゥッ-!
あなた「あ、ぁははうれしいなぁ。それで、その、ちょっと力強いかなぁって」
歩夢「あなたにいじわるされたお返しっ///」
あなた「そ、そっかぁ///」
あなた(少し苦しいけど、歩夢ちゃんに抱き着かれるの好きだからむしろご褒美かな) 🌸cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ💦 ごめんなさい。別ゆうぽむSSを書いている関係で今回も更新少なめです 〜 間 〜
歩夢「ん・・・」パチ…
あなた「すぅ・・・すぅ・・・」
歩夢「ふぁ・・・」
歩夢(あの子の部屋・・・。いつの間にか眠っちゃってたみたい)
あなた「んゅ・・・」ムニャムニャ
歩夢「・・・///」ジィ…
歩夢(寝顔も赤ちゃんみたいで可愛い♥) あなた「すぅ・・・すぅ・・・」
歩夢「ふふ・・・」ナデナデ
あなた「んゅ・・・んん・・・」モゾ…♥
ムニュ…♥
歩夢「っ・・・///」
歩夢(寝ぼけてるのかな、抱き着かれちゃった・・・///)
あなた「すぅ・・・」ムニ-♥
歩夢「・・・///」ムラァ…♥ あなた「ん・・・」ギュ…
歩夢「・・・」ドキドキ♥
ソッ…
歩夢「ん・・・///」
チュ…♥
あなた「ん、ぅ・・・♥」ンム♥
歩夢「っは・・・///」チュパ…♥ あなた「んん・・・」
歩夢「・・・///」ドッドッ♥
歩夢(キス、しちゃった・・・///)キュ…
あなた「すぅ・・・すぅ・・・」
歩夢「・・・」スッ
フニ…フニ…♥
あなた「ん〜・・・あゆむひゃ・・・♥」スリィ…♥
歩夢「〜♥」キューン♥
歩夢(うぅ〜、かわいい〜っ♥ 私の夢見てくれてるのかな・・・///)ドゥルルンドゥルルン! あなた「すぅ・・・」
歩夢「・・・///」モゾ…♥
サワ…サワ…♥
あなた「ん・・・んぅ・・・」ムズ…
歩夢「・・・///」モゾ…♥
歩夢(お腹・・・すべすべで温かい・・・♥)
ナデナデ♥ スリスリ…♥
あなた「ん・・・すぅ・・・♥」ピク♥ 歩夢「わぅ・・・♥」ナデェ…♥
歩夢(お腹にいたずらしちゃってもいいかな?/// ・・・いいよね、さっきイジワルされたもんね)
フニフニ♥ フニー♥
あなた「んぅ・・・」
歩夢「・・・♥」ススー…
歩夢(私の体を少しずつ下にずらして・・・)
ゴソ…ゴソ…
あなた「ん、ん・・・」ウゥ… 歩夢「はあぁ・・・♥」
歩夢(あの子の可愛いお腹が目の前に・・・♥)
歩夢(頬ずり・・・してもいいよね///)スッ
ピト♥
あなた「ん・・・すぅ・・・」
歩夢「んー・・・♥」ムニュ♥
フニュ♥ スリィ…スリィ…♥
あなた「んふ・・・♥」モゾ♥ 歩夢「ふぅ・・・♥ ふぅ・・・♥」ドキドキ♥
歩夢(落ち着くし、気持ちいい・・・///)
フニュフニュ♥ モチモチ♥
あなた「ぅん・・・」ムニャ
歩夢「・・・///」クン♥
歩夢(あの子の匂い・・・私の、大好きな・・・♥)フスフス!
スンスン…♥ ムニュムニュ♥
あなた「んゃ・・・」 歩夢「はふぅ・・・♥」ムフー♥
歩夢(私が今頬を当ててる、おへその下・・・)
ピト…♥
歩夢(この奥にあなたの大事なトコロが・・・///)
サワ…♥ サスサス…♥
あなた「ん・・・ぁ♥ っふ・・・♥」ムズ♥
歩夢「っ・・・///」ドッドッドッ♥
歩夢(なんか、この子の息遣いが色っぽくなったような・・・///) あなた「んん・・・ふぅ・・・♥」
歩夢「・・・///」ゴクリ…♥
ムニ…♥
歩夢「ん・・・ちゅ・・・♥」
ムチュ♥ チュ…♥ レル…レル…♥
あなた「ぅ・・・♥ んぅ・・・♥」ピク♥
チュパ…♥
歩夢「っはぁ・・・///」 あなた「ぅ〜・・・♥」モゾ♥
歩夢「ふー・・・♥ ふー・・・♥」ドキドキ♥
歩夢(ちょっとイタズラするだけなんだから、もう終わりにしないといけないのに)
歩夢(あの子の声、息づかい・・・それにさっきから掛け布団の中に充満してるえっちな匂いが・・・///)
歩夢(・・・もしかして)チラ…
あなた「ん・・・んー・・・///」モゾ…
ジト…♥
歩夢「・・・っ///」ゴクリ…
歩夢(濡れてる・・・っ///) 歩夢(これって、私の、せい・・・?///)
あなた「ん・・・すぅ・・・♥」
歩夢「ふぅ・・・♥ ふぅ・・・♥」
歩夢(落ち着かなきゃ。落ち着かなきゃ。だめだよ、あの子が寝ている間にこんな・・・近くにお義母さんだっているんだよ!?)
歩夢(深呼吸・・・あの子の寝息に合わせて深呼吸するの)
あなた「すぅ・・・すぅ・・・♥」
歩夢「すぅ・・・はぁ・・・ふっ・・・ぅ・・・///」
歩夢(あの子のえっちな匂いで逆効果だよぉ!!)クラクラ♥ 歩夢「ふぅ・・・♥ ふぅ・・・♥」
歩夢(少し顔を下げれば、あの子の大事なトコロに直接キスできる距離・・・///)サワ…♥
あなた「ん・・・♥ んん・・・♥」ムズ…♥
歩夢(・・・だめ!落ち着・・・っ)サス…♥
あなた「歩夢ちゃん、だめぇ・・・♥」(寝言)
歩夢「」プッツーン
歩夢「・・・」ドゥルルンドゥルルン!!
スス-… ピト…♥ 歩夢「・・・あなたが悪いんだよ♥」
チュプ…♥ ニュル…ッ♥
あなた「ぁふっ・・・♥」ピクッ♥
コンコン!
歩夢「ひぅ゛っ!?」ビクゥ!
チュルンッ♥ ガバッ!!
あなた「あぅっ♥」ビクッ♥
あなた母『二人とも起きてる?おやつできたわよ〜?』 @cメ*˶> 口 <˵リ あなたが悪いんだよ♥ ♥ ♥ 🎡cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ💦 ごめんなさい。他SSを更新していた関係で今回は更新できなさそうです
その分、次回の更新を多めにする予定です🌸メ٩*˶ˆ ᴗ ˆ˵リو アナc*ˆヮˆタ いつもありがとう。楽しみにしてます 歩夢「っ!!」
ササッ バサッ!!
ガチャ
あなた母「ぁ・・・」
歩夢「・・・」
あなた「・・・」スヤ…
あなた母「ふふっ、まだ寝てたのね」
歩夢「・・・」ドキドキ あなた母「揚げたてのドーナツと紅茶持ってきたんだけど・・・どうしよう」
歩夢「・・・」ハラハラ
あなた「・・・んん」
歩夢「!!」
あなた「ふあぁ・・・」
あなた母「あ、起こしちゃった?」
あなた「おかぁさん・・・?」コシコシ
あなた母「おはよう。おやつ持ってきたから歩夢ちゃんと二人で食べてね」 あなた「ありがとぉ・・・ふぁ〜・・・」
歩夢「・・・」
あなた「ぁふ・・・歩夢ちゃんはまだ寝てるんだ」
あなた母「そうみたい」
歩夢「・・・」ドキドキ…
あなた母「でも、おやつが冷めちゃう前に歩夢ちゃんも起こしてあげてね」
あなた「ふあぁい」クアァ…
ヌチ…♥
あなた「・・・?」 ジトォ…♥
あなた「っ・・・!?///」
あなた母「どうかしたの?」
あなた「へ、ぇっ? いや、なんか変な夢見た気がしたけど思い出せなくて、あは、あはは///」アセアセ💦
歩夢「・・・」
あなた母「ふぅん?」ジィ…
あなた「と、とにかくっ!歩夢ちゃんは私が起こしておくから、ね? ねっ?///」
あなた母「はいはい」 あなた母「それじゃ、お母さんちょっと買い物に出てくるから」
あなた「う、うん・・・」
あなた母「お夕飯食べたいものある?」
あなた「・・・シチュー」
あなた母「ん。じゃあしっかり歩夢ちゃん起こしてあげるのよ?」
あなた「・・・」コクコク
ガチャ… パタン
あなた「・・・」
歩夢「・・・」ホッ… あなた「・・・あ〜ゆ〜む〜ちゃ〜ん?」ジロリ
歩夢「・・・っ」ピク
あなた「起きてるよね?」
歩夢「すぅー・・・すぅー・・・」
あなた「なんか急に強調した寝息を立て始めた」
歩夢「ふくっ・・・」
あなた「・・・」
歩夢「・・・」 あなた「・・・ふぅ〜ん。あくまで寝たふりするんだ」
歩夢「・・・💦💦」
あなた「・・・」スッ
コチョコチョ
歩夢「んっ・・・!ふっ、ふふふっ!」
あなた「やっぱり起きてる〜!」ギュゥ
コチョコチョコチョ
歩夢「や、やめてぇっあははははっあはははははっ」 この2人なら見つかりそうなのもスパイスにしてしまいそう あいみさりなだけどちょっとだけゆうぽむ要素も
愛「このひとが美里お姉ちゃんだよ!りなりー!」美里「...」璃奈「...」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1651033252/l50 〜 間 〜
あなた「はぁ、はぁ・・・つかれたぁ」
歩夢「はぁーっ・・・はぁーっ・・・ひどいよぅ・・・」ヒクヒク…♡
あなた「ふぅ・・・歩夢ちゃんが寝たふりするからでしょ〜?」ジィ…
歩夢「うぅ・・・💦」
あなた「・・・冷めちゃうし、とりあえずおやつ食べよっか」
歩夢「う、うん・・・」ノソ…
✨((🍩☕))✨ あなた「わ、やったぁドーナツだぁ♪」
歩夢「わぁ〜美味しそう♡」
あなた「はむっ、ん〜っ♡」モクモク
歩夢「いただきます♪ ぁむ・・・はふぅ♡」
あなた「んく・・・はぁ♡ やっぱり紅茶と合うね」コクン
歩夢「そうだね♪ んく、んく・・・」コクコク
あなた「・・・ところで、寝ている私にどんなことしたの?」
歩夢「ぶふっ!?」ビチャッ あなた「わっ!? 大丈夫?」
歩夢「けほっ、けほっ、大丈夫・・・」
あなた「スクールアイドルなんだから、喉には気を付けてね?」サスサス
歩夢「う、うん・・・」
あなた「で、私に何をしたの?」
歩夢「ん゛っ・・・」
歩夢「・・・」
歩夢「ほっぺをツンツンしてただけだよ?」 あなた「ふぅん・・・?」ジト
歩夢「・・・💦」フイ
あなた「・・・」…ズイッ!
グイッ
歩夢「ひゃっ!?」ヨロッ
ボフッ…ノシッ♡
あなた「んちゅ〜っ♡」ムチュ∼♡
チュププッ♡
歩夢「んんっ!!?」 歩夢(いきなりあの子に押し倒されてっ・・・♥ 顔を両手で抑えられたまま強引にキスされてる〜っ♥)ゾクゾク♥
あなた「んむっ♥ ちゅっ♥ れるれるっ♥ はぷ、ぢゅぅっ♥」チュルルッ♥
チュムッ♥ ニュルッ♥ レロレロッ♥ ヂュルル♥
歩夢「んんっ♥ んぁ♥ ちゅ♥ んぷっ♥ んん〜っ♥」ムチュチュロ♥
あなた「んちゅっ♥ ちゅっ♥ ・・・ぷはぁ♥」チュッチュポッ♥
プチュンッ…♥
歩夢「ぷあぁっ♥ はっ、はぁっ・・・///」タラ…♥
あなた「ん・・・♥ 甘さの中に紅茶の風味もあって美味しい♥」ペロ…♥ 歩夢「はっ、ぅ・・・///」フルフル
あなた「・・・もう一回聞くね?」
あなた「寝ている私にどんなイタズラをしたの?」ズイ…♥
歩夢「・・・ぇと/// あの、そのっ 頭をなで、んんぅっ♥」
ムチュウゥ♥
あなた「んちゅうぅっ♥ はむ♥ ちゅ♥ ちゅ♥ ぢゅる♥」チュルルッ♥
チュクッ♥ チャプッ♥ チュム♥ チュッチュッ♥
歩夢「ぅちゅっ♥ っん♥ んく♥ むっ♥ ちゅぁ♥」 あなた「ぢゅるっ♥ ぢゅるるっ♥ んっく♥ んくっ♥」ヂュゾ♥
ヂュルッ♥ ヂュゾゾゾ♥ チュッ♥ チュ♥
歩夢「へぅっ♥ んぁっ♥ ふくっ♥ ん、ぉ♥」レチュ♥
歩夢(舌、吸われてっ♥ 口の中・・・唾液、飲まれてるっ♥)ゾクゾク♥
あなた「んぐ・・・ぷはぁっ♥」チュパ♥
チュポッ♥
歩夢「ぷえぇ・・・♥」ヘタ…♥
あなた「ふぅ・・・♥ ふぅ・・・♥」チュルリ♥ 歩夢「はぁ・・・♥ はぁ・・・♥」トロン…♥
あなた「歩夢ちゃん・・・♥」スル…♥
歩夢「ぁ、あなたぁ・・・♥」ドキドキ♥
あなた「もう一回だけ聞くね?」スス…♥
ピラ…♥ トロー…♥
歩夢「!!///」
あなた「私のここ、こんなに なっちゃってるんだけど・・・///」
あなた「私に、どんなえっちなことしたの?///」 歩夢「うぅ・・・っ///」アセアセ💦
歩夢「おへそに頬ずりしたり・・・ぁ、あそことか・・・舐めたり、しました・・・///」
あなた「ふ、ふぅ〜ん? 寝てる私にそんなことしてたんだ///」ジト…
歩夢「・・・///」フイ
あなた「・・・それで?」
歩夢「え・・・っと?」
あなた「私、スイッチ入っちゃったんだけど、責任取ってくれるんだよね?///」ジィ…♥
ノシ…♥ ムニュゥ…♥
歩夢「え、ぁっ♥」ピクッ♥ あなた「・・・このまま、最後まで・・・シよ?」
フニフニ…♥ スル…♥
歩夢「で、でも・・・///」キュ…♥
あなた「お母さんも出かけちゃったから、いいでしょ?」クイ♥
スリィ…♥ サス…サス…♥
歩夢「・・・ぅ///」
あなた「・・・ね? 歩夢ちゃん♥」フゥ-…♥
チロチロッ♥
歩夢「んん・・・っ♥ う・・・ぅ・・・♥」ピクンッ♥
歩夢「・・・///」コクリ 🌸cメ;˶˘ ᴗ ˘˵リ ゆうぽむSSを書いている関係で、今回の更新は少ないですごめんなさい💦
少し先になりますが、久しぶりにそのゆうぽむSSスレを建てる予定です あなた「えへ♥ お母さん帰ってきたら大変だから、早めに済ませよっか」スル…♥
あなた「ん・・・ぇろ♥」チュ♥
レロォ-…♥ チロッ♥ チロッ♥
歩夢「ふぁっ♥ う、首筋・・・だめだよぉ・・・っ///」ピクッピクンッ♥
あなた「んちゅ・・・♥ こっちも、触るね・・・♥」スッ…♥
歩夢「あっ・・・///」
歩夢(パンツの中に手が入ってっ・・・///)
クチュゥ…♥
歩夢「んんっ♥」ビクッ♥ あなた「んふ・・・♥ ちゅ♥ れぇ・・・♥ はむ、んろんろ・・・♥」チュムチュム…♥
レロレロォ…♥ チュプ♥ チロ…チロォ∼♥ レルレル♥
サワ…♥ ニュル…ニュル…♥
歩夢「んぁ♥ はぁ・・・はぁ・・・/// あっ、うぅ♥ ぅ〜・・・っ♥」ビク…ビク…♥
歩夢(アソコ、大事なトコロの周りを焦らすように指で撫でられてる♥ 首筋も、あの子の舌が執拗に這いまわってる感触が・・・っ♥)
歩夢(うぅ・・・いつも以上にねっとりした責め方されてるよぉ・・・っ♥)ゾクゾク♥
ピク…ッ♥ ピクッ…ッ♥
タラ-…♥
あなた(歩夢ちゃん、もどかしいんだ・・・♥ 無意識に腰が動いてるみたいだし、温かい愛液が私の手に垂れてきてる♥) 早めにというわりにねちっこく責めるあなたちゃんエロすぎ あなた「ぇろ♥ ん、ちゅ♥ 歩夢ちゃん、かわいい・・・♥」レルゥ-…♥
レロ…レロ…♥ チュ♥ チュパ…♥ チュパ…♥ レロ-ッ♥
スリスリ…♥ ヌリュ…ヌリュ…♥ ツゥ-…♥
歩夢「んぅ♥ はぁ、あっ♥ うぅ、ゃ♥ ぁ、はぁ♥」ヒクッ…ヒクッ♥
トロ-ォ…♥
あなた「・・・♥」ペロ♥
あなた(そろそろ、いいかな?)グ…♥
ニュププゥ…♥
歩夢「ひゃっ♥」ビクンッ♥ キュウウウウゥ♥
あなた(わ。少し指を挿入れただけですごい締め付け♥)
歩夢「はぁ♥ あなたぁ♥ いきなり挿入れちゃ♥」
あなた「えい♥」クニィ-♥
ク パ ァ♥
歩夢「あっ!?/// ひ、うぅっ♥ 〜っ♥」フルルッ♥
ピュクッ♥
あなた「!!」 あなた「あ、歩夢ちゃん・・・?///」
ピュ…♥ タラー…♥
歩夢「ふっ♥ ふーっ♥ ふーっ♥」ヒクヒク♥
歩夢(指でアソコを広げられただけで軽イキしちゃった・・・///)フニャ…♥
あなた「っ・・・♥」ゾク…♥
クチュ♥ ニュプッ♥ ニュプッ♥
歩夢「ふん˝ん゛っ♥ ぁ゛っう♥ ひっ♥ ふぅ˝ーっ♥」ビクビクッ♥
歩夢(いまっ♥ そんなにっ♥ はげしくされたらっ♥)ブルブルッ♥ あなた「んちゅ♥ ね♥ 口、開けて♥ んちゅ♥ ちゅぅ♥」チュプチュプ♥
ニュルッ♥ ニュチッ♥ ニュチッ♥
チュ♥ チュム♥ ヂュルッ♥ チュプッ♥
歩夢「ふぁ、んむ♥ んぐ♥ んちゅ♥ んふうぅ♥」ッ♥
あなた「んっ♥ ぢゅるっ♥ ぢゅろぢゅろっ♥ ぢゅるるるっ♥」
ニュコッ♥ ニュコッ♥ ニュコニュコッ♥ クチクチクチクチッ♥
チュポ♥ ヂュッ♥ ヂュルヂュルッ♥ ヂュルルルルルッ♥
歩夢「う゛ぅっ♥ ん゛あ゛ぁ゛っ♥ んぇ♥ イッ♥ ん゛〜っ♥」ガクッガクンッ♥ プシャアアァァァァァッ♥
あなた「ん・・・♥」チュポ…♥
歩夢「ぷぁっ♥ うううぅぅぅっ♥ うぅっ♥ う〜っ♥」ブルブルッ♥
ガクッ♥ ガクガクッ♥
プシャッ♥ ピュッ♥ ピュ…♥ ピュルッ♥
あなた「っ・・・♥」ゴクリ
あなた(す、すごい・・・歩夢ちゃんのけぞって、びくびく〜って。こんなに派手に感じてるの見るの初めてかも・・・///)ムラムラッ♥
歩夢「はぁっ♥ はっ♥ っふーっ♥ はぁっ♥」ヒクッ♥ ヒクンッ♥ 🌸cメ*;> - <リ 💦いつも保守ありがとうございます🌸
ゆうぽむSS執筆中につき、本日の更新はありません。ごめんなさい おつおつ
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞
楽しみにしています 🌸cメ*;> - <リ 💦いつも保守ありがとうございます🌸
引き続きゆうぽむSS執筆中につき、今回も更新はありません。ごめんなさい💦
ゆうぽむSSについては次回で完結予定になるので、以降 再開して続きを書いていきます🌸cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リゆうぽむSS完結しました! 投下ミス
🌸cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ 保守ありがとうございます。
ゆうぽむSS完成しました! 次回からあなぽむSS再開します。 あなた「・・・///」ムラァ…♥
歩夢「はっ・・・♥ はっ・・・♥」ピク…ピク…♥
ヒク…タラァ-…♥
あなた「ぁ・・・///」ムラムラ♥
歩夢「はぁ・・・///」クテェ…♥
あなた「・・・///」チラッ…♥
あなた(手・・・歩夢ちゃんのでびちょびちょ・・・♥)
歩夢「・・・///」グッタリ あなた「・・・///」クンクン♥
あなた「〜っ・・・♥」ジュン…♥
あなた(これぇ・・・♥ 私の大好きな歩夢ちゃんのえっちな濃い匂い・・・♥)トロン…♥
あなた(ずっとおあずけだったから、私・・・わたしっ・・・///)ゴソッ…♥
クイ…♥ ヌチ…♥
歩夢「・・・っんぅ?」ピクッ
あなた「ご、ごめん・・・ぁ♥ 歩夢ちゃん、手、貸してっ♥」ノソ…♥
歩夢「ぁ・・・えっ!?///」 あなた「ふ・・・っ♥」グッ…♥
クププッ♥
あなた「はぁ、ん・・・♥」ヌヌヌ…♥
歩夢「あ、あなた・・・///」
歩夢(指の先温かいっ あの子が私の手の上に跨って、私の指でシてる・・・///)ゾワ
あなた「んっ♥ んぅ♥ 腰っ、ガクガクって♥ 止まらないよぉ♥」クイックイッ♥
クチュ♥ ニュチュ♥ ニュコッ♥ ニュコッ♥
歩夢「ゎ・・・う・・・///」 あなた「あっ♥ はっ♥ んっ♥ 歩夢ちゃ、ぁん♥」クチクチ♥
クチュクチュ♥ ニュチッ♥ ニュチッ♥
歩夢「・・・///」ドキドキ♥
歩夢(一生懸命私の手に擦り付けて、可愛い・・・♥)
あなた「っん♥ んぅ♥ はぁ♥ もっ♥ イっちゃっ♥ イッ♥」ニュッニュッ♥
歩夢「・・・♥」グッ♥
ニュプンッ♥ グリグリ∼♥
あなた「あっ!?/// ひぃ゛っ♥ っくうぅぅっ♥♥♥」ガクガクッ♥ プショッ♥
あなた「あぁっ♥ うぅっ♥ イくーっ♥ うーっ♥ うーっ♥」ブルルッ♥
ガクッ♥ ガクッ♥ ガクンッ♥
ピュルッ♥ ピュクッ♥ ピュッ♥ プショッ♥
歩夢「わ・・・♥」ピチョッ♥
あなた「うーっ♥ ふーっ♥ ふーっ♥ ふーっ♥」ガクガク♥
ピュク…♥ ピュ♥
タラー…♥ ヒクッ♥ ヒクヒクンッ♥
歩夢「・・・///」ドキドキ♥ あなた「はぁー・・・はぁー・・・♥」フルフル♥
歩夢「・・・抜くね?」
ヌヌ…♥
あなた「ん゛っ♥ うぁ・・・んっ♥ ぁ・・・♥」
ヌポ…ッ♥
あなた「んひっ♥」ビクッ♥
ピュッ…♥
ヒクッ…♥ ヒクッ…♥
歩夢「・・・///」ネトォ…♥ あなた「ふあぁー・・・♥」ヨロ-…
ノシッ
歩夢「う゛ぇ」
あなた「はぁ・・・♥ 歩夢ちゃぁ〜ん・・・♥」スリスリ♥
歩夢「あっ、もう・・・ふふ、くすぐったいよ〜♥」フニフニ♥
イチャイチャ♥ イチャイチャイチャイチャッッッ♥
あなた「えへへ〜♥ 好き、大好きだよ♥」プニプニ♥
歩夢「私も好きだよ♥」ムニュー♥
歩夢(甘えんぼスイッチ入っちゃったみたい・・・かわいい♥) あなた「ね、ね、キスしよ♥ ね?」
歩夢「うん♥ ・・・ん♥」スッ
チュ…♥
あなた「んうぅ・・・ちゅっ♥ んふ♥ ちゅっ♥」チュ♥
チュプ♥ チュム♥ チュッ…♥ チュッ…♥
歩夢「ん、ちゅ♥ ふ♥ ちゅ♥ ちゅぴ♥」チュム♥
チュパ♥
あなた「ぷぁ・・・♥ はぁ、幸せぇ・・・♥」クテ-…♥
歩夢「私も、すっごく幸せだよ・・・♥」ナデナデ♥ あなた「もー、ほんとに歩夢ちゃん好き♥ 大好き♥ 愛してる〜〜〜♥」グリグリ-♥
歩夢「あはは!くすぐったいよ〜///」ヨシヨシ♥
あなた「えへ〜♥」ムニュー♥
歩夢「・・・」
あなた「歩夢ちゃん?」
歩夢「ね、私の顔じっと見て?」
あなた「?」
あなた「うん」ジィ…
歩夢「私だって、あなたのこと世界で・・・ううん、全宇宙で一番好きだよ。あなたのこと、一生幸せにする」キリッ! あなた「歩夢ちゃん・・・」
あなた「ぷっ、くく・・・うふふふふ・・・っ」プルプル
歩夢「あっ、もう!なんで笑うの!///」
あなた「だって、歩夢ちゃんがキメ顔でそんなこというなんて、ふふっ、うふふふふっ」プルプル
歩夢「うぅ〜!私だってあなたのことドキドキさせたくて勇気出したのに笑わないでよぉ〜っ///」ポコムポコム!
あなた「わぷっ、ごめん、ごめんね。笑っちゃったけど、かっこよかったしすっごくトキメいちゃった♥」
歩夢「・・・ほんと?」
あなた「ほんとほんと!・・・それに私はいつだって歩夢ちゃんにドキドキしてるよ?」 歩夢「そうやってまた・・・ずるいよ///」
あなた「私をいつもドキドキさせる歩夢ちゃんの方がずるいも〜ん♥」グリグリ∼♥
歩夢「もぅ〜♥」ナデナデ∼♥
あなた「・・・ね、今度は笑わないようにするからさ。また気が向いたらかっこいい歩夢ちゃんも見せてね?」
歩夢「・・・それはちょっと考えさせて///」
あなた「え〜! 見せてくれないなら、こうしちゃうよ?」スルッ
コチョコチョ♥ コチョコチョコチョコチョ♥
歩夢「あっ!? んふっんふふふっ、いやっ、だめぇっ、あははっ!」 あなた「ほらほら〜、こちょこちょ〜!」
サワサワ♥ カリカリカリカリ♥
歩夢「ふっ、んふふふふぅっ、わ、私だってっ」
スルルルッ♥ コショコショコショコショ♥
あなた「ひゃ、うひゅっ!? ま、まって歩夢ちゃんっ、あははははっ、やぁっ、あははははっ」
歩夢「ふぅっ、ふぅっ、あなたは昔からここ弱いの知ってるからねっ、お返しだよっ」
あなた「あははははっ、ひゅっ、ひゅっ、こっちだって歩夢ちゃんの弱いところ知ってるもんっ!」
コチョコチョ♥ サワサワ♥ カリカリ♥ モゾモゾ♥ ピロピロ∼♥ コショコショ♥
イチャイチャ♥ イチャイチャ♥
イチャイチャイチャイチャ∼…ッ♥
―――――
―――
― − それから十数分後 −
あなた「はぁ、はぁ・・・♥」モゾモゾ♥
歩夢「ふぅ、ふぅ・・・♥」フニフニ♥
あなた(な、なんか・・・お互いにくすぐり合ううちに・・・///)
歩夢(また、ちょっとえっちな・・・変な雰囲気になってきたかも・・・///)
サワサワ♥ ツゥ-…♥ サスゥ-…♥
あなた「はぁ、はっ・・・んっ♥」ピク♥
歩夢「あっ/// あなた・・・?///」サス-…♥
あなた「ぁ、歩夢ちゃん、触り方がやらしくなってきてる・・・///」モジ…♥ 歩夢「はぁ♥ あなただって、さっきからえっちなところに手が当たってる・・・///」
あなた「歩夢ちゃん・・・♥」ドキドキ
歩夢「あなた・・・♥」ドキドキ
ススー…♥
📱< コ ー ハ ン イ ク ヨ♪
ゆうぽむ「!!」ビクッ!!
あなた「ご、ごめんね? お母さんからだ・・・」アセアセ💦
歩夢「う、うん・・・///」 あなた「もしもし・・・?」📱スッ
あなた「あ、うん。まだいるけど・・・うん、うん」チラッ
歩夢「?」
あなた「歩夢ちゃん、良かったら今日泊って行かない? 歩夢ちゃんの分もお夕飯用意してくれるって」
歩夢「えっ、あっ、じゃあ・・・」コクコク
あなた「もしもし? 泊っていくって。うん、ありがとう」
歩夢「・・・」ソワソワ
あなた「はーい」📱スッ 歩夢「・・・ぇと」
あなた「・・・お母さんもう帰ってきちゃうから、片付けないとだね」
歩夢「そ、そうだよね💦」シュン…
あなた「・・・歩夢ちゃん♥」
グイ∼ッ
歩夢「ぁ・・・///」
あなた「ん・・・♥」スッ…♥
チュ…♥ ハム♥ チャプ♥ チュム♥
歩夢「んっ・・・♥ んちゅ♥ ちゅ、んぷ♥」チュポチュポ♥ あなた「はむ♥ んろ♥ んちゅ♥ ちゅるっ♥」チュプチュゥ…♥
チュッ♥ チュプ♥ チュプ♥ チュク♥
歩夢「んちゅ、ん・・・♥」トロン…♥
チュッ…パァ…♥
ツゥ-…♥ ポタッ♥
あなた「ぷぁ・・・♥ ん、ふ♥」ペロリ♥
歩夢「はっ♥ はぁ・・・♥ あなた・・・?///」
あなた「歩夢ちゃん、物足りないって顔してるから・・・♥」チロ♥ 2人だけで暮らすようになったらどうなってしまうんだ 歩夢「それは、その・・・///」モジモジ…
あなた「流石にお母さん居るし今日の夜はできないけどさ、片付け終わらせたら一緒にシャワー浴びるでしょ?」
あなた「お風呂ならその・・・片付けもすぐ終わるから、さっきの続き・・・ね♥」
歩夢「・・・!///」コクコク!
あなた「ん♪ じゃあ一緒に片付けしよっか」
歩夢「うん!」
(二人の愛液や汗や唾液などでびしょびしょになり、淫靡に香り立つ寝床)グッショリ…♥
あなた「・・・///」ムラァ…♥
歩夢「・・・///」ムラァ…♥ 〜 間 〜
あなた「はぁ・・・♥ あっ♥ んちゅ♥ 歩夢ひゃんの、おいひぃ♥ ぁ、そこっ♥ イクッ♥」ヂュルヂュル♥
歩夢「んちゅぷ♥ ぇろ♥ んぁ♥ あなたの、どんどん溢れてきてぅ♥ ん、うぅっ♥ また、イっちゃ・・・♥」ヂュプヂュプ♥
ヂュルッ♥ チュパ♥ チュポ♥ チュッチュル♥ ヂュルッ♥ ヂュポ♥
あなた「歩夢ひゃっ♥」プシャッ♥
歩夢「あなたぁっ♥」プシィッ♥
📱< ゼ ー ンハ ン イ ク ヨ♪
あなぽむ「「!?」」ビックゥッ!! あなた「うそっ、あれっ!?今何時!? いつの間にか夢中でえっちしちゃってたっ💦💦💦」アセアセ
歩夢「あなた!電話、お義母さんからじゃない? で、出なきゃ💦💦」ワタワタ
あなた「も、もしもし?」
歩夢「・・・💦」ハラハラ
あなた「うん、うん・・・そうなんだ。ん、大丈夫。うん、気を付けてね」スッ…
あなた「っふー・・・」ヘタリ
歩夢「お義母さん、なんて・・・?」
あなた「道路工事があったみたいで、帰りが遅くなっちゃってるけどもうすぐ着くからって」
歩夢「そ、そっかぁー・・・」ヘタリ あなた「危なかったね・・・普通にお母さん帰ってきてたら今頃・・・・」
歩夢「うぅ・・・早く片付けしなきゃ💦」
あなた「そうだね。手分けしてぱっぱと終わらせちゃおっか」
あなた「私、ベッド周り拭いたらシーツとか洗濯機に放り込んでくるから、歩夢ちゃんは消臭お願いしていい?」
歩夢「うん」
あなた「・・・片づけたら、一緒にお風呂入ろっか♡」スッ
チュッ♡
歩夢「・・・うん///」
―――――
―――
― お風呂は作りによっては近所に音が聞こえちゃうから気を付けてね… − 今度こそお片付けが終わって お風呂場 −
歩夢「はふぅ・・・」チャプン…
あなた「なんとかお母さんが帰ってくる前に片付いたね」シュコシュコ
歩夢「そうだね」
あなた「服着ないで片付けたから、いつお母さんが帰ってくるかヒヤヒヤだったよ〜」コシコシ
歩夢「うん・・・」チラ
あなた「そういえば、小さい頃はよく一緒にお風呂入ったよねぇ」ムニュ ○o。.アワアワ
歩夢「・・・」ジィ… あなた「二人で身体の洗いっこしたり、歌を歌ったり・・・あの頃の歩夢ちゃんも可愛かったなぁ〜♡」コシュコシュ ムニィ♡
歩夢「・・・///」ジィ-
あなた「・・・歩夢ちゃん?」
歩夢「ふぇぁっ!? あ、うん!そ、そうだね、私も覚えてる!」
あなた「私の話聞いてなかったでしょ〜?」ジトォ…
歩夢「ご、ごめんね。ちょっとぼーっとしてたかも・・・💦」フイ
あなた「も〜。・・・ねぇ、久しぶりに洗いっこしない?」
歩夢「えっ?///」 あなた「歩夢ちゃんはもう洗い終わっちゃってるから、私の身体を洗って欲しいんだけど」
歩夢「えっと、その・・・///」
あなた「こうやって一緒に入ってたら小さい頃のこと思い出して、懐かしくなっちゃってさ」
歩夢「でも・・・///」
あなた「だめかな・・・?」ジィ…
歩夢「だ、ダメじゃないよっ///」
あなた「やったぁ♪ じゃあお願いするね」クル
歩夢「う、うん///」ザパァ あなた「えへへ〜、甘えちゃってごめんね?」
歩夢「ううん。あなたが甘えてくれるの私も嬉しいから」シュコシュコ
あなた「ほんと? じゃあこれからもいっぱい甘えちゃうかも♡」
歩夢「うん、大歓迎だよ♡」○o。.アワアワ
コシュ…♡ コシュコシュ…♡
あなた「ん〜・・・♡ もうちょっと強くてもいいよ?」
歩夢「これくらい?」
コシュ♡ コシュコシュ♡
あなた「ふぁ〜♡ うん、気持ちいい・・・♡」 歩夢「・・・ふふ」
あなた「どうかしたの?」
歩夢「あなたの背中、大きくなったなぁって思って」
あなた「ふふ、なにそれ」
歩夢「小さい頃と比べるとね、洗う力加減とかも・・・成長を感じるね」
コシュコシュ…♥ ナデナデ∼♥
あなた「あははっ!脇腹はやめて!くすぐったいよ〜」イヤイヤ♥
歩夢「えへへ、ごめんね」 あなた「ふぅ、もぅ・・・成長で言ったら歩夢ちゃんの方がすごいのに・・・」
歩夢「そんなことないよ?」
あなた「あるよ〜。背は同じくらいだったはずなのにいつの間にか抜かれちゃうしさ、胸だって・・・」ジィ
歩夢「・・・///」
ワシャワシャ♥ コショコショコショ♥
あなた「あっ!?あははははっ!ごめんっ!やめてってぇ〜っ」バタバタ
歩夢「ふふっ、成長してもここが弱いのは昔のまんまだね」
あなた「うぅ・・・歩夢ちゃんのいじわる・・・」
歩夢「ごめんごめん。もうしないから、ね?」 歩夢「・・・」
コシュコシュ♥ コシコシ…コシコシ…♥
あなた「・・・ん♥ ・・・はふぅ〜♥」
歩夢「・・・うん。じゃあシャワーで流すね」スッ
ガシッ
あなた「待って」
歩夢「?」
あなた「まだ・・・背中しか洗ってないよ?」
歩夢「は・・・えぇっ!?///」 あなた「ねぇ・・・♥ まだ洗って欲しいところがあるんだけど・・・こことか♥」フニフニ♥
歩夢「だ、だめだよ。お義母さんもう帰ってきちゃうから・・・」
あなた「身体洗うだけだよ? ほら 手、貸して・・・♥」グイ
ググィ-…
フニュ♥
歩夢「っ・・・///」
あなた「ん♥ ね、歩夢ちゃんの好きなように洗って欲しいな♥」
歩夢
< タダイマ∼!
あなぽむ「「!!」」ビックゥッ!! あなた「・・・おかえりー!!今、歩夢ちゃんとお風呂入ってるから〜!!」
< ハーイ! アイカワラズナカヨシネェ…
歩夢「ほ、ほら!お義母さんも帰ってきちゃったからここまで!」ササッ
ザブン… (そそくさと湯につかる歩夢)
あなた「・・・」ムゥ…
歩夢「ふぅ・・・」
歩夢(危なかったぁ・・・あのまま始めちゃったら、本当にバレちゃうところだったかも💦)ドキドキ
あなた「・・・💡」
コシコシ アワアワ ○o。.
シャアアァァァァ… 🚿 🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 次スレだよ
コンマ00で辛抱たまらん@cメ*^ ᴗ ^ リがあなたちゃんに襲い掛かるスレ5
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1659704451/l 埋めぽむちゃんだよ ₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ このスレッドは1000を超えました。
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