コンマ00で辛抱たまらん@cメ*^ ᴗ ^ リがあなたちゃんに襲い掛かるスレ5
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〜 間 〜
あなた「完成〜♪」
あなた「こだわりお肉のローストビーフに鶏ガラベースの白菜ポトフ、それとジャーマンポテトにトマトとチーズのマリネ!」
歩夢「わあぁ・・・!」
あなた「歩夢ちゃん、こっち!こっち座って」
歩夢「うん♪」
あなた「あ!飲み物取ってくるね」
トテテテ ガチャ…パタン 歩夢(・・・今のうちに)ゴソ…
ガチャ…
あなた「おまたせー!」
あなた「んしょ・・・っと。」コト
歩夢「それって・・・」
あなた「んふふ、シャンメリーだよ♪ クリスマスじゃないけど特別感あるでしょ?」
歩夢「ふふっ、そうだね」
トクトクトク… あなた「よしっ・・・と。あれ?」
歩夢「・・・」ニコニコ
あなた「この箱、なに?」
歩夢「・・・開けてみて」
あなた「・・・」
シュル… パカ
💍
あなた「・・・これ」
歩夢「今日、こんなに素敵なデートをしてくれたあなたへのプレゼントだよ♥」 あなた「ぁ・・・///」
歩夢「本格的なものは高くて買えなかったけど、一生懸命選んだから・・・受け取って欲しいな///」
あなた「歩夢ちゃん!///」ガタッ
ギューッ♥
歩夢「・・・///」ギュ♥
あなた「ありがとうね・・・とっても嬉しいよ///」
あなた「大好き・・・っ♥ 私、絶対に歩夢ちゃんのこと幸せにするから!」ギュゥーッ♥
歩夢「・・・もう十分幸せだよ♥」ナデ…♥ あなた「・・・♥♥♥」ギュー…♥
フニュフニュ♥ スリスリ♥
歩夢「ぁ、あなた?/// せっかく作ったのにご飯覚めちゃうよ💦」ポムポム
あなた「うー・・・そうだね。歩夢ちゃんに甘えるのは、また後にする・・・」
歩夢(かわいい・・・♥)
ススッ…
あなた「それじゃあ・・・」
歩夢「うんっ」
あなぽむ「「いただきます」」 あなた「タレにつけて・・・っと」
チャプ… モグ…
あなた「あむ・・・ん〜♥ 味がしっかり染みてておいしい〜♪」
歩夢「・・・ん。本当、これすっごく美味しいよ!」
モクモク モクモク
あなた「歩夢ちゃんが作ってくれたジャーマンポテト、じゃがいもがカリカリフワフワでほっぺた落ちちゃう♥」
カチャ… コクンコクン
歩夢「んく・・・はぁ・・・。あなたが作ったポトフも私好みの味付けで最高だよ♥」 あなた「・・・ねぇ、歩夢ちゃん♥」
スッ…
歩夢「・・・ぁ///」
あなた「あーん♥」
歩夢「ぁ・・・んっ♥ んむ・・・美味しい♥」
あなた「えへへ〜♪」
歩夢「あなたも・・・はい、あーん♥」
あなた「ん・・・はむ。んっ・・・んん〜♥」 歩夢「食べてるあなたもかわいい♥ はい、もう一口」
あなた「あむっ。んっ、んっ・・・おいしい♪」
あなた「えーっと、じゃあ・・・これ!はい、お返し♥」
歩夢「ん・・・。んむ・・・うん、さっぱりした風味でお肉と合うね♪」
あなた「ね♪ 歩夢ちゃんが協力してくれたおかげでさらに美味しくできちゃった。ありがとうね」
歩夢「ううん、私はちょっとお手伝いしただけで・・・あなたがここまで準備してくれたおかげだよ」
歩夢「入ったときびっくりしちゃった。部屋の内装まで豪華になってるんだもん」
あなた「なるべく高級レストランみたいにしたくて・・・それっぽい家具を急いで集めて飾り付けたから、ちょっとハリボテじみてるかもしれないけど💦」 歩夢「そんなことないよ。本当に高級レストランみたいで素敵だよ♥」
あなた「そう言ってくれると嬉しいな♪」
歩夢「それに・・・あなたが食べさせてくれるからさらに美味しく感じちゃう♥」
あなた「えへ〜♥ レストランじゃこういうことできないもんね♥」
歩夢「だね♪ はい、あ〜ん♥」
あなた「んむ、ん・・・んぅ〜♪ あ〜ん♥」
歩夢「あ〜・・・ん♥」
イチャイチャ…♥ イチャイチャ…♥
―――――
―――
― あなた「んくんく・・・ぷはぁー」
歩夢「ふぅ・・・美味しかったぁ」
あなた「ね!記念日とかにまたやりたいね」
歩夢「そうだね。次の記念日が楽しみだなぁ♪」
あなた「・・・あ、そうだ! デザート持ってくるね!」
歩夢「あ、うん」
タタタタ
ガチャ…パタン
歩夢「・・・」 @cメ;˶˘ - ˘˵リ💦 申し訳ありません。別のゆうぽむSSに注力していた関係で今回は更新できません。
🌸メ٩*˶ˆ ᴗ ˆ˵リوその分、次回は多めに更新しようと思います。
いつも保守ありがとうございます。ゆうぽむ・あなぽむがこれからも咲き誇りますように。 お疲れ様!!
ゆうぽむの方もめちゃくちゃ期待します! 歩夢「ふー・・・」ソワソワ
歩夢(このあと・・・あの子とするんだよね・・・///)
歩夢「・・・///」モジモジ
歩夢(意識したら急に恥ずかしくなってきちゃった・・・///)
歩夢(でも、あの子もその気なんだもんね・・・。それも、今日はめいっぱいするって言ってたし・・・///)
ガチャ!
あなた「おまたせー!」
歩夢「うひゅ!?///」ビクゥッ! あなた「わっ!? ど、どうかしたの?」
歩夢「な、なんでも、ないよ?///」アセアセ💦
あなた「・・・ふーん。あ、それよりも」
コト…
歩夢「あっ。わぁ・・・!いい匂い・・・♪」
あなた「ふふーん。アレンジ版トルティージャで〜す!」
歩夢「トルティージャ?」
あなた「じゃがいもと卵で作るスペイン風のオムレツだよ♪」 歩夢「へぇ〜。これ、オムレツなんだ・・・!」
あなた「えへへ。元のレシピはオムレツだけどスイーツ風にアレンジしてみたの!」
あなた「ジャガイモをカボチャで代用して、砂糖やシナモンで味付けしてあるから甘くておいしいよ」
あなた「で、さらにそこにバニラアイスを乗せて、こうやって上からシロップをかければ・・・」
トローリ…🍯
あなた「スィーツ風トルティージャの完成〜♪」
歩夢「わぁ〜!」✨
あなた「さ、アイスが溶けちゃう前に食べよっか♥」 スッ… シャク…
あなた「はい、あ〜ん♥」
歩夢「あー・・・んむっ♥」
モニュ… モニュ…
歩夢「んん〜♪ すっごく美味しい!」
あなた「本当? 良かった〜♪ はい、もう一口。あ〜ん♥」
歩夢「んむ・・・♪ 本当に美味しい・・・私、この味好きだなぁ」
あなた「やったぁ♪ 歩夢ちゃん 卵焼きが好きだから、それに近いデザートをいろいろ調べてこれにしてみたの!」 歩夢「色々入ってるから食感でも楽しめるね」モクモク
あなた「レーズンやクルミも入れたからね。カボチャの甘味と合うでしょ〜♪」
歩夢「うんっ♪ ね、あなたも・・・あ〜ん♥」
あなた「あー・・・あむっ♥ ん〜♥ 歩夢ちゃんが食べさせてくれると余計に美味しく感じちゃうよ〜♪」
歩夢「もぅ、あなたったら♥」
あなた「えへへ〜♥ はい、あ〜ん♥」
イチャイチャ♥ イチャイチャ♥
―――――
―――
― 🌸cメ*˶> ᴗ <˵リ 甘〜いデザートを食べ終えて...
歩夢「ごちそうさまでした」
あなた「お粗末様でした」
歩夢「お料理全部とっても美味しかったよ。ありがとう♥」ギュ♥
あなた「えへへ〜/// 喜んでもらえてよかった♥」
<イツーノヒーニーカーキーット サカーセマショウ ユリ-ノ-ハナ-♪
あなた「あっ、お風呂沸いたみたい」
歩夢「・・・そっ、そっか///」 あなた「ほらほら、歩夢ちゃん」グイグイ
歩夢「わ、私は後で入るからあなたが先に・・・///」
あなた「・・・一緒に入らないの?」
歩夢「っ・・・/// い、一緒に・・・?」
あなた「んふふー♥」ソッ
スススー…ッ
あなた「歩夢ちゃん、さっきえっちなこと考えてたでしょ♥」ヒソヒソッ♥
歩夢「!!?///」 歩夢「そっ、そんなこと、ないよっ?」アセアセ💦
あなた「・・・歩夢ちゃん♥」スス-…
スリィ…♥
歩夢「ひゃ、ぅ♥」
あなた「ウソついても分かっちゃうよ? 幼馴染だもん♥」ギュ…♥
歩夢「・・・///」フイ
あなた「この後のこと、想像しちゃったの? この間シたときの・・・思い出しちゃった?」ヒソッ♥
歩夢「ん、うぅ・・・///」ゾクゾク♥ あなた「歩夢ちゃん・・・♥」クイ…♥
ソッ…♥
歩夢「・・・ん♥」
チュム…♥ チュッ♥ チュ…♥
あなた「んちゅ・・・ふっ・・・♥」チュル♥
歩夢「んぅ、ちゅ♥ ・・・っふ♥」チュパ♥
あなた「はぁ・・・♥ んふ♥」ペロリ♥
歩夢「あな、た・・・♥」ゾク♥ あなた「ね、歩夢ちゃん♥ 私のここ、触ってみて?」グイ…
ムニュッ…♥
トクンッ♥ トクンッ♥
歩夢「ぁ・・・///」
あなた「歩夢ちゃんだけじゃないよ? 私も、ずっとドキドキしてるの・・・♥」
歩夢「・・・うん///」
あなた「歩夢ちゃんが指輪をプレゼントしてくれた時ね、本当はこのまま押し倒しちゃいたいって思ってた」
歩夢「そう、なんだ・・・///」 あなた「あの時はなんとか自分を抑えられたけど・・・私、もう・・・我慢できない、かな///」
歩夢「っ・・・///」
あなた「だからね、一緒に・・・///」モジ…♥
歩夢「・・・ん///」コク
あなた「!」パァッ
あなた「着替え用意してあるの!行こっ♪」グイグイ
歩夢「わ、わわっ/// あなた落ち着いて〜っ💦」
―――――
―――
― ― お風呂 ―
歩夢「・・・」🛁チャプン…
🚿<シャワアアァアァァ
あなた「〜〜〜♪」
歩夢「・・・///」ジィ…
キュッ…キュ…
あなた「ふー・・・」ポタ…
あなた「・・・歩夢ちゃん、こっち見てた?」チラ 歩夢「見てないよ」フイ
あなた「うーん? 視線を感じた気がしたんだけど・・・」
歩夢「そ、それよりほら。早く入らないと風邪ひいちゃうよ?」
あなた「ん、そうだね。少し空けてもらっていいかな」
歩夢「ん・・・///」スス…
チャプ…
ザア-…ザザーン…
あなた「はふぅ・・・」 歩夢「二人で入るといっぱい溢れちゃうね」
あなた「ねー」
歩夢「昔は二人で入るとちょうどいいくらいだったのにね」
あなた「だね。・・・あの頃は背丈も同じくらいだったのになぁ」
あなた(中学くらいからどんどん追い抜かれて・・・今じゃ力でも全然勝てないんだもん)ブクブク.。o○
歩夢「ふふっ、小さいあなたも可愛いよ♥」チャプ
あなた「もぅ、また子ども扱いして・・・」プクム
あなた「・・・!」ヒラメキスキル💡 あなた「ねぇ、歩夢ちゃん。足を伸ばしてこっちに体向けてもらってもいい?」
歩夢「ぇ・・・っ!? ぃ、いい、けど・・・///」
チャプ… クルリ…
歩夢「こ・・・これでいい・・・?///」
あなた「うんっ!じゃあ、失礼しまーす♥」クルリ
歩夢「えっ?あ、あなたっ!?///」
ノシッ…フニュゥ♥(あの子が背を向けたまま体を重ねるように膝の上に座る)
あなた「歩夢ちゃんチェア〜♪」 歩夢「うぁ・・・ぅ・・・///」アワアワ
あなた「えへへ〜、一回これやってみたかったんだよね♥」パタパタ
ムニュンムニュン♥
歩夢(膝にあの子のお尻が直接当たってる・・・///)ムラ…♥
あなた「ね、このまま後ろからぎゅってしてくれる?」
歩夢「ぅ、うん・・・///」ギュ♥
ムニュ〜♥
あなた「はふぅ・・・///」コウコツ♥ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています