コンマ00で辛抱たまらん@cメ*^ ᴗ ^ リがあなたちゃんに襲い掛かるスレ5
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🌸cメ*˶> - <˵リ💦 いつもと更新間隔ずれちゃっています。明日の夜更新します 無理せず都合のいい時で大丈夫です!
いつもありがとう 从cι˘σ - σ˘*从||˶> ᴗ <˶||从― そのころ QU4RTZ ―ノレcイ´=ω=)╰*(..•ヮ•.. ) *╯
彼方「は〜い、彼方ちゃんの手作りクッキーお待ちどお〜」
璃奈「紅茶も淹れたよ。貰いものだけど、フランスでとっても有名なブランドらしい」
エマ「わぁ〜!」キラキラ✨
彼方「後でメンバー全員でお茶会をするから、今は少しだけね?」
璃奈「楽しみ。璃奈ちゃんボード『ワクワク』」
かすみ「・・・」ムムゥー…
かなエマりな「「「・・・」」」 彼方「か〜す〜み〜ちゃんっ」スス…
ギュ-ッ
かすみ「わわっ!? か、彼方先輩?」
彼方「えへへ〜、捕まえたよぉ〜?」
かすみ「な、なんですかぁいきなり・・・💦」
彼方「んー、なんだかむすーっとしてたから。可愛い顔が台無しだぜ〜?」
かすみ「んなっ!かすみんはいつも可愛いですよぅ!」プンスコ
彼方「ごめんごめん〜」 彼方「まぁ、そういう訳でお姉ちゃんがお話を聞いて進ぜよう」
かすみ「ぅ・・・いえ、別に話すほどのことでは・・・」
ニギッ
エマ「私でよければ力になるよ?」
ニギッ
璃奈「私も、かすみちゃんが心配。相談してほしい。璃奈ちゃんボード『うるうる』」
かすみ「エマ先輩、りな子・・・」
彼方「ふっふっふ。すでにかすかすはQU4RTZ包囲網の中なのさ」 かすみ「かすかすじゃないですぅ!」
エマ「それで、何かあったの?」
かすみ「はぁ、本当に話すほどのことではないんですが・・・その、歩夢先輩の様子がいつもと違って気になってただけなんです」
エマ「そうなの?」
かすみ「はい。なんだか張り合いがないというか、余裕があるというか・・・」
璃奈「そういえば歩夢さん、いつもより上機嫌だったね」
かすみ「うん。いつもはかすみんが先輩にちょっかいかけるとすかさずマウントを取ってくるのに、今日はずっとニコニコしてて・・・」
彼方(それはいいことなのでは?) 彼方「歩夢ちゃんといえばあの子だけど・・・」
エマ「あ! そういえば今日のあの子、少し様子が変だったかも」
かすみ「そう!!そうなんです!!歩夢先輩だけじゃなくて、実は先輩もなんだかそわそわしてて・・・」
彼方(あぁ、なるほどねぇ・・・)
エマ「う〜ん。二人の間に何かあったのかもね」
かすみ「・・・」シュン
璃奈「もしかして、かすみちゃん・・・寂しいの?」
かすみ「そっ、そんなことっ・・・💦」 かすみ「ただ、二人にかすみんの知らない場所で何かあったって考えると・・・少しもやもやするっていうか・・・///」イジイジ…
エマ「そっかぁ・・・。それで、仲間外れみたいにかんじちゃったんだね」
彼方「かすみちゃんは二人のことが大好きだからねぇ」
かすみ「ちがっ・・・わないですけどぉ/// あんまりはっきり言わないでください///」
ギュ…
璃奈「大丈夫だよ」
かすみ「りな子・・・」
エマ「うんうん。歩夢ちゃんもあの子も、かすみちゃんのことが大好きだからね」 かすみ「そ、そうですか・・・?」
彼方「そうだよ〜。二人ともかすみちゃんのこと、とっても大切に想ってるのは見てれば分かるからねぇ」
璃奈「うん。いつも二人に挟まれてよく可愛がられてて、羨ましい。璃奈ちゃんボード『幼馴染の間に挟まりたい』」
かすみ「・・・///」
彼方「きっとまた、落ち着いたら何があったか話してくれると思うよ」
かすみ「はい・・・!」
かすみ「ありがとうございます!みんなに相談したら もやもやが無くなってすっきりしました♪」
かすみ「よく考えたら、先輩も歩夢先輩もかすみんの可愛さにメロメロですからね♡ 様子がおかしいのも、かすみんが可愛すぎて夜も眠れなくなってしまったからかもしれません♡」ニッヒッヒ∼♡ かすみんは知ったらショック受けちゃうのかな
それとも応援するのかな エマ「うんうん♪」
璃奈「いつものかすみちゃんに戻ったみたい。璃奈ちゃんボード『にっこりん』」
彼方「・・・でも、ちょーっと妬いちゃうよねぇ。かすみちゃんはQU4RTZみんなの妹なのにいつも先輩、歩夢先輩〜って」ツンツン♥
かすみ「んにっ。い、いぇ・・・」
かすみ「かすみんは彼方先輩も、エマ先輩も、りな子も・・・その、大好き・・・ですけど///」モジ…
彼方「・・・」ニヤニヤ
エマ「・・・」ニコニコ
璃奈「璃奈ちゃんボード『にやにや』」
かすみ「な、何か言ってくださいよっ!///」 エマ「言っていいの?じゃあ・・・かすみちゃん、とっても可愛いね♥」ムギュ∼♥
璃奈「かすみちゃん。かわいい、すき。璃奈ちゃんボード『ちゅっちゅっ♥』」スリスリ∼♥
彼方「かすかすは世界一可愛いねぇ♥ 愛してるぜ〜♥」ギュゥ∼♥
かすみ「あっ♥ ちょ、ちょっと・・・/// 耳元で囁かないでください♥ かすみんが可愛いのは分かりましたから、もぅ十分ですから〜・・・っ///」ジタバタ
かすみ「ひゃぁっ!?/// だ、誰ですか!? 今、首筋舐めたのっ!!///」ジタ…
かすみ「ふあっ♥ ちょ、ちょっともうぅ・・・〜〜〜っ♥」キュウゥ∼ン♥
从||˶> ᴗ <˶||从
ノレcイ´=ω=)从cι˘> ᴗ <˘*╰*(..ˆヮˆ.. ) *╯
从cι˘σ ᴗ σ˘*💦 このあといっぱい可愛がられました♡ ― そして R3BIRITH では ―
ランジュ「んふふ〜♪」ニコニコ
ミア「・・・」チラ
栞子「ランジュ、今日はなんだか機嫌がいいですね」
ランジュ「きゃあっ!今のランジュの気分が分かるなんて、さすがランジュの幼馴染ね!」
栞子「えぇ、まぁ。ランジュは昔から感情が表に出やすいので」
ランジュ「ふふ、実はあの子からとっても大切な相談ごとをされたの。やっぱり、大部長のランジュを一番頼りにしてくれてるってことよね♪」
栞子「そうでしたか・・・ふむ・・・。ランジュ個人に相談したということは皆さんには秘密裏にしたいのかもしれません。あまり触れ回るのはよくないですよ?」 ランジュ「唉・・・確かにそうね。気を付けるわ」
栞子「・・・」
ミア「・・・」ポチポチ
栞子「と、ところで・・・どのような相談をされたのでしょうか?」
ランジュ「诶? 栞子? あなた今さっき・・・」
栞子「確かに私は秘密裏に相談されたことを口外するのはよくありませんと言いました。しかし、先ほどのランジュの言葉で私とミアさんはあの人が悩みを抱えているということを知ってしまったのです。で、あれば友人としてその悩み事へ関心を持つのは当然です。そして日本には3人寄れば文殊の知恵ということわざがあります。ランジュ一人ではなく、私たち3人の力を合わせることでより良い回答を導き出すことができるに違いありません」
ランジュ「え? え?」
ミア「・・・」 栞子「というわけで 3人で相談された内容を共有し、議論しましょう」
ランジュ「だ、ダメよ!あの子はランジュだけを頼ってくれたんだもの。教えられないわ!」
栞子「ですが、より良い回答をするために」
ランジュ「それでもダメよ。ランジュ一人だって最高の回答を出して見せるんだから」
栞子「し、しかし・・・ええと、そうですね・・・えぇと・・・」
ランジュ「あ!・・・もしかして栞子、ランジュに嫉妬してるの?」ニヤリ
栞子「そ、そんな訳ないでしょう。私は、ただ、その・・・ぅ、ミアさんからも何か言ってやって下さい」
ミア「ボクを巻き込まないでよ」 ランジュ「ミア!ミアはランジュの味方よね?」
栞子「ミアさん!ランジュを一緒に説得しましょう」
ミア「はぁ・・・仕方ないな」
ミア「ランジュ、いじわるしないで栞子に相談の内容を教えてあげなよ」
ランジュ「!?」
栞子「!」パァッ
ミア「その様子だとベイビーちゃんに口止めされてるわけじゃないんだろ?」
ランジュ「・・・」ムスゥ… ミア「ボクも栞子も言いふらしたりなんかしないし、力になれると思うよ」
ランジュ「なによう、相談されたのはランジュなのよっ。二人には関係ないわ」プイ
栞子「ランジュ・・・💦」
栞子(まずいです、ランジュが意固地モードに入ってしまいました)ムム…
ミア「ランジュ、栞子の気持ちも考えてやりなよ」
ランジュ「え?」
ミア「栞子は大好きなランジュがベイビーちゃんにばっかり構っているから嫉妬しているのさ」
栞子「なっ///」 ランジュ「えっ、そうなの・・・?」
栞子「い、いえっ、そのようなことはっ・・・///」アセアセ
ミア「この間も、自分が手作りしたマフラーをランジュが大切に使ってくれてるって嬉しそうに惚気てたよ」
栞子「ミアさん!!?///」
ランジュ「そ、そうだったのね・・・///」モジ…
ミア「最近は本人が居ないところでランジュの話ばかりしてるからね」
栞子「うぅあぅ・・・///」
ランジュ「きゃあっ!栞子ったら、それならそうと言ってくれればいいのに///」 栞子「い、いえ!違いますっ、あ、いや、違わないんですけど、その・・・ミアさんっ!!///」
ミア「ふっ、たまには素直になってランジュを喜ばせてあげたらどうだい?」
栞子「む・・・っ!///」
栞子「み、ミアさんだって、ランジュが居ない時はいつもランジュのことを褒めちぎってますよね・・・!」
ミア「What!?」
ランジュ「・・・そうなの?」
栞子「はい。歌もダンスもパフォーマンスもプライドも努力もランジュが一番と言っていました。それと、ランジュに無理やり日本へ連れてこられたけど、今では感謝の気持ちでいっぱいとも」
ミア「Shut up!!///」 ランジュ「ランジュのことをそんな風に思っていてくれたのね///」
ミア「uh、ボクは別にっ/// ビジネスパートナーとして、uhh・・・栞子!///」
栞子「おあいこです。ランジュを喜ばせてあげるんでしょう?」フフン
ランジュ「きゃぁーっ♥ 二人とも大好きよ!!」
ムギューッ♥
栞子「く、苦しいです・・・///」
ミア「・・・離してよ///」
ランジュ「嫌よ! ランジュが満足したら教えてあげるから、三人で一緒に考えましょ♥」ムギュ-♥
イチャイチャ…♥ イチャイチャ…♥
ዖ⦇d ò ヮ óリየ ちなみに相談事はオシャレな服とおすすめのお店についてよ! ランジュはセンス良さそうだけど紹介する店のグレードもすごそう ― 🌸cメ*˶> ᴗ <˵リ 週末 あの子のお部屋 ―
あなた「服装よし!お化粧よし!持ち物よし!プランよし!」
あなた「すぅー・・・はぁー・・・」
📱<〜♪
あなた「!」
ススッ
あなた「もしもし、歩夢ちゃん? ん、おはよう♪ あはは、流石に今日は起きてるよ」
あなた「うん・・・じゃあ、いつもの場所で」
スッ
あなた「・・・よぉーっし!」 ― 数分後 ―
歩夢「ふぅ・・・///」ドキドキ♥
トットットッ
あなた「おまたせ・・・///」
歩夢「あな・・・ッ!!?///」ズッキューン♥
あなた「えへへ、どう・・・かな? 普段こういうのあまり着ないから似合ってないかもしてないけど💦」
歩夢「―――――っ♥」クラッ
フラフラ…ススス… あなた「あ、歩夢ちゃん? きゃっ!!?」
ムギュゥ〜♥
歩夢「はぁ・・・♥」
あなた「うぎゅ、歩夢ちゃん・・・苦しいよ・・・///」ペチペチ
歩夢「・・・っ! あ、ご・・・ごめんね💦 あなたが可愛すぎて、つい・・・///」パッ
あなた「ぅ・・・/// そ、そうかな・・・?」
歩夢「そうだよ!とっても可愛い/// あなたのこんな姿見たら私・・・私・・・っ♥」ドゥルルンドゥルルン!📱<パシャリ
あなた(こんなに喜んでくれるなんて、メイクとか服とかみんなに教わって良かったぁ///)ニヘ♥ 歩夢「飾らないあなたも大好きだけど、やっぱりあなたってスクールアイドルよりも・・・///」ジィ…
あなた「っ・・・///」フイッ
あなた「そ、そういう歩夢ちゃんだって可愛いよ! いつも可愛いけど、今日の服はいつも以上にエッ・・・気合が入ってる、っていうか・・・///」📱<パシャリ
歩夢「ふふっ、あなたとの大切なデートだもん♥ 一生懸命オシャレしたから、そう言ってくれると嬉しいな♪///」
あなた「歩夢ちゃん・・・///」キュン♥
歩夢「・・・///」テレテレ♥
ニギッ♥
あなた「・・・行こっか///」
歩夢「・・・うん///」 あなた「じゃあ、まずは――――」
歩夢「・・・あなた」
グイッ ムニュー…♥
あなた「わ・・・っと?///」
あなた(歩夢ちゃんが寄り添うように私の腕に抱き着いてきた///)
歩夢「えへへ、こうしたほうが暖かいね♥」フニ♥
あなた「そ、そうだね///」
歩夢「今日はこうしていてもいい・・・?///」ギュ…♥
あなた「うん///」ドキドキ♥ うーんあなたちゃんの画像がないのが悔しくなるSSだね @cメ;˶> - <˵リ💦 多忙により今回は更新できません。ごめんなさい。
その分、次回は多めに更新しようと思います。
いつも保守ありがとうございます。あなぽむ、ゆうぽむが永遠に咲き誇りますように🌸cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ ― あなぽむショッピング中...🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ―
あなた「うーん・・・」
歩夢「ねぇあなた。このノートとかどうかな?」
あなた「どれどれ?」ペラ…
あなた「あっ、いい!これにするよ!」
歩夢「ふふっ、あなたって昔からこういう柄が好きだよね」
あなた「このノートなら作曲も捗りそうだよ〜!ありがとう歩夢ちゃん♪」ギュ-♥
歩夢「どういたしまして♪」 あなた「あっ、歩夢ちゃん!このぬいぐるみ歩夢ちゃんの部屋に置いてあるのじゃない?」
歩夢「あ、本当だね」
あなた「歩夢ちゃんのお気に入りだもんね〜。」
歩夢「ふふっ。私がこのぬいぐるみをもらった時のこと、覚えてる?」
あなた「もらった時のこと・・・?」
歩夢「もう、また覚えて無いって顔してる。私にとっては大切な思い出なのに・・・」ポムゥ…
歩夢「このぬいぐるみ、昔あなたがお祭りの時に私にプレゼントしてくれたんだよ?大好きな歩夢ちゃんへ、って」
あなた「・・・あ!そういえばそうだったね」 歩夢「あの時のことは今でも鮮明に覚えてるよ。花火大会が始まって、一番大きな花火が打ちあがったときに私の手を握ってあなたが」ウットリ…♥
あなた「わー!恥ずかしいからあの時のことは言わないで・・・///」
歩夢「ふふ、あの時のあなたもとっても素敵だったよ♥」
あなた「んぅ・・・///」
歩夢「・・・私、これ買おうかな」
あなた「え? もう持ってるのに?」
歩夢「うん。アクセサリーでアレンジしてあなたがくれた子と並べるの。そうすれば、私とあなたみたいな恋人同士に見えるかなって」
あなた「そ、そっか・・・///」 〜 間 〜
あなた「なんだかんだいろいろ買っちゃったね」
歩夢「お金は大丈夫?」
あなた「全然大丈夫だよ♪」
あなた(ホントは貯金全部切り崩してお小遣いも前借りしちゃってるけど・・・今日のために準備したからね)
歩夢「・・・あ」
クイクイ
あなた「歩夢ちゃん?」
歩夢「これ、どうかな・・・///」
あなた「あ・・・ペアネックレス・・・///」 歩夢「今日のデートの記念に、ね?///」
あなた「う、うん・・・///」
あなた「じゃあこれも・・・」
歩夢「待って!これは私が買うね。提案したのは私だし」
あなた「えっ?いいよ、私が出すよ。このデートの発案者だからね」
歩夢「無理しちゃだめだよ。あなたが貯金崩した上に、お義母さんからお小遣いの前借りしてるの知ってるんだからね」
あなた「何で知ってるの!? そ、それでも買うお金くらいはちゃんとあるし、歩夢ちゃんのために使うのが私にとって一番嬉しい有意義なお金の使い方なの!」
歩夢「私だって同じだもん!あなたが喜ぶのならなんでもするし、してあげたいの!いくらあなたでもこれは譲れないよ」 あなた「うう・・・!」
歩夢「むむ・・・!」
あなぽむ「「ぷっ・・・あははははっ」」
あなた「あはは、私たちこういうとき、いっつも同じやりとりしてるね」
歩夢「ふふっ、そうだね」
あなた「じゃあさ、半分ずつ出し合おっか」
歩夢「うん!」
―――――
―――
― ― 🎥jΣミイ˶º ᴗº˶リ🎬 ショッピングが終わって映画館... @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ ―
歩夢「そういえば、今日は何を観るの?」
あなた「んふふ〜、これだよ!」ピラッ
歩夢「あっ、『ぽむの戸締り』!この映画、気になってたの」
あなた「私も!ネットで見てからずっと観たいって思ってて」
歩夢「ありがとう!あなたと一緒に見れるの、とっても嬉しいよ」ムギュ-♥
あなた「えへへ・・・///」
あなた(しずくちゃんのツテで演劇部の人にお願いして、なんとかカップルシート席のチケット取ってもらって良かったぁ♪ 今度、ちゃんとお礼しなきゃ) ― 映画館内 ―
あなた「ポップコーンはここで、飲み物はここに・・・っと」
ブィ-!
あなた「・・・始まるね。歩夢ちゃん、もう少しそっちに寄ってもいい?」
歩夢「ぅ、うん・・・///」
歩夢(席って、カップルシートのことだったんだ・・・///)
あなた「えへへ、こういう席で見るのは初めてだね♥」ヒソッ
歩夢「そうだね・・・///」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています