侑「同好会のミルクサーバーと化した私の9日間」
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私、高咲侑。
高校2年、ふたなり。
別にここまではそんなに珍しいことじゃないと思うんだけど、私のふたなりちんちんはどうやら特殊らしくて。
まず一つ目に、精液の回復がめちゃくちゃ早いこと。
どれだけ射精しても…射精しすぎてちんちんが痛くなっても、何も出なくなっても、一回寝て起きれば何事もなかったかのように元通り、パンパンに精液が溜まっちゃってる。
そっちも大概なんだけど、特に二つ目が深刻で……何もしてなくても、勝手にフェロモンを垂れ流し続けてるってこと。
そのせいで、周りにいる女の子の性欲を異常なまでに刺激してしまうんだそう。 更に不思議なのが、このフェロモンの効果が『私が好意を寄せてる人ほどよく効く』ってこと。
そして、私は今在籍してる同好会のメンバーみんなのことが、とーっても大好き!
――――つまり、私は毎日毎日、めちゃくちゃに発情したメンバーみんなから代わる代わる搾り取られまくってて……すっかり扱いは同好会のミルクサーバーってとこ。
これはそんな私の、ある9日間の話。 【1日目】
エマ「はぁ〜い♡ざーめんさん、ぴゅっぴゅしようね〜♡」ムギュ♡ムギュッ♡
侑「うわあっ♡あああっ♡♡」ビュルルルルッ♡
エマ「気持ちいい?私のぱいずり♡スイスの妹たちにもよくやってあげてたから、結構自信あるんだよぉ♡」
聖母みたいな微笑みとマシュマロみたいに柔らかいおっぱいで、たった数回擦っただけなのにあっさり私を射精させたエマさん。
これ、気持ちよすぎ♡
このまま、エマさんのおっぱいに包まれてたい♡ 三三@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
三@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
三三三@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ⎛(cV„O ֊ OV⎞やめてよみんな!酷いことしないで! エマ「喜んでもらえてるみたいで嬉しいよ〜♡まだまだ、お射精させてあげるね♡」ムニュン♡ムニュ♡
侑「♡っ♡」ピュルルッ♡
エマ「まだ射精できるよね♡はい、ぴゅっぴゅ♡だよ〜♡せーの、ぴゅっぴゅ〜♡」
侑「♡」ピュッ♡ピュッ♡
エマ「わぁ、ちゃんと私に合わせてお射精してくれたの?偉いねぇ、侑ちゃん♡」
ふぅ………♡
もう、あっという間に出しきっちゃったよ♡
エマさんのパイズリ、サイッコー♡ エマ「偉いから侑ちゃんのおちんちん、よしよししてあげようね♡」
侑「っ!?ふぇま、ひゃん……!?」
エマ「亀さんぺろぺろ♡侑ちゃんのおちんちん、いい子いい子〜♡」レロレロ♡
侑「あ゛、ぐぅッ!?!!亀頭…敏感…ッ♡」ガクガク♡
大量射精の余韻で、この上ないくらい敏感になってる私の亀頭。
それを容赦なく、無邪気に舌でれろれろ舐め回し続けるエマさん。
こんなの続けられたら…私、身体が……自分で、制御できなく――――ッ♡
侑「んんんんっ!?エマさんっ!!やめ……!もう、無理……ッ♡」
エマ「こらこら、あんまり暴れちゃダメだよ〜?」ムギュムギュ 一番最初にエマさんってのが性癖出てる感じする、期待 あったかくて柔らかくて優しい、エマさんのおっぱい。
けど、そんな優しさとは裏腹に、精液を搾り取ろうとする破壊力はあまりにも容赦がなく、暴力的で……!
これ、ヤバい………!
今更、気づいちゃった…
私の意思なんて、エマさんには関係ないんだ…!
エマさんの『甘やかしてあげたい欲』、『射精させてあげたい欲』が満たされるまで、私は――――――ッ♡ 侑「ぐッ♡う、う゛………んっ♡」ビュルビュルッ♡
エマさんに為されるがまま、無理矢理にでも射精するしかないんだ……
抵抗しようにも、ちんちんがおっぱいに押し潰され続けてるせいで…少しでも動けば射精させられちゃうから、まともに動くことすらできない……っ♡
エマ「いっぱい出しちゃったから、おちんちん、元気なくなっちゃったね……でも、大丈夫だよ♡こうやって、亀さんに……」
そう言ったかと思うと、エマさんは私の亀頭に涎を垂らしてきてそのままおっぱいを動かし始めて――――っ!? エマ「うん、これで滑りがよくなったよね。まだまだいくよ〜♡」グチュッ♡ジュブッ♡
ダメ!
ヤバい♡
これ、絶対、ヤバい!!
ローション代わりのエマさんの唾液は、独特の生温さとそれで擦れ合う音のいやらしさで私を二重にも三重にも責め立ててくる。
今更言うことを聞くはずもない私の腰は、砕けそうなほどにがくがく痙攣し続けて…
折れそうなくらいに反らした背筋には絶え間なく鳥肌が立ち続けて、何度も何度も電流が駆け巡って……
悲鳴も、喘ぎ声も、助けを求める叫びも…全部がエマさんのおっぱいに飲み込まれて、まるで意味を為さない嗚咽にしかなってくれなくて……
そんな私を見たエマさんは、尚も楽しそうに亀頭をいじめ続けてきて……
私の視界は、ちかちかするのが止まらなくなって……
こんなの、いつまでも続けられたら……私、脳が、焼き切れ―――――――ッ…♡ せっかく来週から増えるんだから12日にして欲しいな エマ「ん〜♡いっぱい上手にお射精できたね♡よかったねぇ、侑ちゃん♡」
侑「」ガクガク♡ビクンビクンッ♡
エマ「見て見て♡侑ちゃんがお射精したざーめんさんがおっぱいにべっとり…♡ふふふっ♡まるで、私がみるく出しちゃったみたいだね♡」
侑「」ガクビク♡
エマ「……って、あれ?侑ちゃん?お〜い、侑ちゃ〜ん?」
エマ「ん〜…侑ちゃんは気絶しちゃったみたいだけど、私はもうちょっと物足りないんだけどなぁ……」
もっと侑ちゃんのざーめんさん、ごっくんしたいし浴びたいし出してあげたいのに。
エマ「………」
エマ「………」シコシコ
侑「あ゛♡あ゛………♡」ガクガク♡
おおっ、侑ちゃん偉いよ〜!
意識はなくても、ちゃんとおちんちんは反応してくれてる♡
なら――――――― エマ「いただきまぁ…す♡」
〜♡
これ、とってもBuono♡
侑ちゃんのミルク、カリの裏側に溜まっちゃってるよね…♡
全部舌で舐めとってあげて――――
ふふふっ♡
もう意識なんてないのに、私のご奉仕にちゃんと反応して身体びくんびくん痙攣させてくれるの、とってもかわいいしとっても嬉しいよ、侑ちゃん♡
このままカリを舐め回し続けながら、たまたまさんふにふにしてあげれば……
えへへっ♡
作りたての新鮮なざーめんさん、あっという間に口内射精してくれるね♡
飲み放題の侑ちゃんざーめんたんく♡♡
お腹いっぱいになるまで、ぜーんぶ搾り取らせてね♡ 【2日目】
彼方「ずいぶんお疲れと見えるねぇ、侑ちゃん。昨日はエマちーとお楽しみだったかい?」
侑「はは……おかげさまで………」ゲッソリ
彼方「文字通り、こってり搾り取られたようですなぁ〜…エマちゃん、時々優しさが暴走するよねぇ。彼方ちゃんも、何回か似たような目にあったことあるよ」
侑「と、いいますと?」
彼方「ちょっとムラムラしたからね?エマちゃんにえっちしようって誘ったら……」
彼方「腰がボロボロになっちゃうまでえっち三昧で…いやぁ、スイス仕込みの体力も性欲も半端じゃないよね。まともに立てなかったから、次の日は学校休んじゃったよ」
彼方「…そのお見舞いにエマちゃんが来たときは、正直死を覚悟したよね」 二次創作なんだから何人出そうが作者の勝手でしょ
これでアンチ扱いとか難癖が過ぎるわ 彼方さんも相当な体力とテクニックの持ち主なはずなのに、その彼方さんでさえそんなことに……
やっぱ、エマさんって規格外なんだ……
彼方「だからさ、エマちゃんに搾り取られる侑ちゃんの大変さ、彼方ちゃんは分かってあげられると思うんだ」
侑「ほんとですか?流石彼方さん!」
彼方「ふふ〜ん、もっと誉めてくれてもいいんだよ〜♪……ってことで」ガバッ
………?
今、何が起きたの…?
なんか、足元がすーすーする…
――――――って、えぇっ!?
侑「か、彼方さん!?ちょ、なんでスカート下ろしてるんですか!?」 出してないのは事実だし難癖って言うのも違うだろ
スルースキルないのか いきなりすぎて全く反応できなかった。
私のスカートを一瞬で下ろしてみせた彼方さんは、そのまま私の股のところに顔がくるように座り込んでて…しかも、パンツにまで手を掛けてて――――――!?
侑「ま、待って彼方さん…!え…?どういうこと……?」
彼方「ん?言ったでしょ?侑ちゃんのことを労ってあげようと……」
侑「い、いや!言ってることとやってることが…!」
彼方「いやいやいや、侑ちゃんの方こそ…こんなにえっちな香り漂わせて彼方ちゃんをその気にさせてる癖に、何もさせないなんて……そんなこと、許されると思ってるのかなぁ〜?」
彼方「だから、折衷案として…射精はさせないように、寸止め♡悦しませてもらうね♡」 彼方「ふー♡ふ〜♡おぉ〜♡息吹き掛けられると、ちんちんびくびくしちゃうねぇ♡」
侑「か♡かな、た♡しゃんん……っ♡」ガクガク♡
彼方「ちゅ♡ちゅ♡ちゅ♡ちゅ〜♡」
っ!?
絶え間なく、何度も何度も矢継ぎ早にカリにバードキスされたら……こんなの、私、私ぃ……っ!
侑「あ゛ッ♡あ゛ッ♡あ゛ッ♡あ、あぁぁっ♡♡」ガクガク♡
彼方「ふふふっ♡先走り、止まらないんだねぇ〜♡ぐっちょぐちょだよ、侑ちゃんのちんちん♡……ふふっ、ちゅ♡ちゅ♡」
侑「あ゛ッ♡らめ!彼方、さん……っ!これ以上、刺激、はぁ………っ♡」
彼方「ん〜?なら、息吹き掛けちゃうけど…いいのかなぁ〜?ふ〜♡ふ〜っ♡♡」
侑「うあぁぁぁっ♡♡や、だぁ♡それやだぁ♡もどかしいぃ…っ♡」 息を吹き掛けられる度に、止めどなく溢れ出てくる先走り。
それを優しく、丁寧に舐めとる彼方さんの舌。
びくびく激しく疼き続けるカリを執拗に突いてくる、痺れるみたいに甘いキス。
そのどれも、もっと激しくしてくれれば、出せるはずなのに……!
彼方さんはずっと変わらず、一定のスローペースでしか責めてくれなくて……
こんなの、辛すぎる!
辛くて、辛いのに…気持ちよくて、もどかしくて、涙が…止まらないよぉ……っ…♡
侑「かなた、さぁんっ♡♡出させて♡出させてぇ♡射精、させてぇ♡もう、限界…っ♡射精したいですっ♡我慢、できない……っ♡」ガクガク♡
彼方「ふぅ…ん…彼方ちゃんはもうちょっと、侑ちゃんで遊びたいんだけどなぁ〜?」レロレロレロ♡
侑「んあ゛あ゛ッ♡!?それだめぇ♡それ、らめ、れす、からぁ…………っ♡」
彼方「駄目って言われるほどやりたくなっちゃうことってあるよね〜♡ふふふっ♡」レロレロ♡
じっとりとした半目で、悪戯っぽい上目遣いで、私を見上げながら亀頭を舐め回してくる彼方さん。
駄目だよぉ……っ♡
こんなの、エロすぎて―――――― 侑「お願いぃ♡お願い、です、からぁっ♡かなた、さんんっ♡壊れちゃう♡これじゃ、私、壊れ、ちゃう、からぁぁっ♡♡」
彼方「む〜……そこまで頼まれちゃあ仕方ない…彼方ちゃんのお口に……あ、んむっ♡」
彼方「おもいっひり、だしひゃへ〜♡」
うわぁっ!?
あったかくて、ねっとり絡み付いてくる彼方さんの、口に、いきなり包み込まれて―――――っ…♡
まだ動かされてもいないけど、そんなの、関係なく…私、射精………し、ちゃあ……っ♡ びゅるるるるるるっ♡
どぴゅっ♡
どぴゅぴゅっっ♡♡
侑「う、あ…………ふぁ……っ♡」ガクガク♡
彼方「焦らして悪かったとは思うけど、それにしても爆発早かったねぇ………でも、まだ奥の方に残ってるよね?」
彼方「ぐぷっ♡ぐぽぐぽっ♡じゅぼじゅぽ♡♡ぢゅるるるっ♡」
侑「うあ!?あ、あ、あ♡あぁぁ〜っ♡♡」
彼方さん、思いっきり口をすぼめて吸い付いてきて……!
こんな、下品な音立てながらの激しい…バキュームフェラ、なんてぇ……っ♡
喉奥の熱と立てられた歯で、カリと亀頭が交互にいじめられて……私の、全部…彼方さんに吸い尽くされちゃうぅぅっ♡
彼方「焦らしてあげてただけあって、濃密だねぇ侑ちゃん♡もっと、も〜っと、彼方ちゃんにぶちまけちゃえ〜♡ぐぷっ♡じゅるるるっ♡」 彼方「んふふっ♡ほら、見てよ侑ちゃん♡奥の方に残ってたのまで、ぜーんぶ彼方ちゃんが搾り取っちゃったよ〜♡」
私に見せびらかすみたいに舌を突き出して、搾り取った精液を舌上で弄んでみせる彼方さん。
その表情がえっちすぎて、私、また―――――っ♡
侑「………〜っ…♡」ガクガク
彼方「ふふ、射精しちゃいそうだった?でも、ざ〜んねん♡侑ちゃんの精液はぁ…ぜーんぶ、とっくに彼方ちゃんが搾精済みでした〜♡」
手をひらひらさせて、からかうように挑発してみせる彼方さん。
エマさんには敵わないって言ってたけど、私は…
そんな彼方さんにも、当分勝てそうにないや…… 【3日目】
かすみ「かすみんは、侑先輩の一番かわいいところで、侑先輩のこと気持ちよくしてあげます!」
侑「え〜?かわいいとか、照れちゃうなぁ」
かすみ「ふふん、期待してくださいね〜?かすみんの言ってる、侑先輩の一番かわいいところっていうのはぁ……」
ぐちゅっ♡
侑「あんっ♡」
かすみ「あは♡ここのこと、ですよぉ♡おまんこ♡」グチュグチュ♡
っ♡
かすみちゃんの小さくて細い指が、私の膣内を必死に掻き回して… かすみ「侑先輩はおちんちんもかわいいですけどぉ……でも、やっぱり女の子ですから!ここが一番えっちで、一番かわいいんです♡♡」クチュクチュ♡
侑「んっ♡ん、ううぅッ♡♡」キュンキュンッ♡
かすみ「きゅんきゅん締め付けちゃってぇ〜…感度よすぎですよぉ、侑先輩♡」
正直なところ、かすみちゃんの指遣いには昨日までのエマさんや彼方さんみたいなテクニックは全然ないんだけど……
このぎこちない手つきが、逆に私の興奮を掻き立てて………っ♡
侑「あ、あ、あぁっ♡」プシュ♡プシャアッ♡
かすみ「♡侑先輩、イキましたね〜?それに、乳首びんびんですよぉ♡えへへっ♡かすみんの指で、気持ちよくなってくれたんですねぇ♡嬉しいです♡」
かすみ「嬉しいから、もっと、もーっと気持ちよくしてあげちゃいます♡」 そう言ったかと思うと、かすみちゃんは物欲しそうに、私の脚に脚を絡み付けてきて…そのまま――――――
かすみ「ん、ぁぁ♡侑せんぱいの、脚ぃ……♡気持ちいい♡気持ちいいですぅ…♡」スリスリ♡
すらっとしたかすみちゃんの脚。
その脚が、私を求めてくるみたいにねっとり、いやらしく絡み付いてきて…すりすり擦り付けてくるかすみちゃんのあそこも、きゅんきゅん熱くて…♡
女の子のところしか責められてないのに、気持ちよすぎて…勝手に、ちんちんも反応しちゃってる……っ♡ 侑「かすみ、ちゃ♡あつい♡かすみちゃんのおまんこ、あったかくて、熱くてぇ♡感じちゃう♡私、ふとももでも、感じちゃうよっ♡♡」
かすみ「あぁん♡好きぃ♡かすみんで感じてくれる侑せんぱい、好きぃ♡♡」
侑「好き♡私も、かすみちゃんのこと、だーいすきっ♡♡」
かすみ「ふあぁ♡もっとぉ♡もっと言ってぇ♡♡かすみんのこと、好きってぇ♡言って♡言ってくださいぃ、侑、せんぱいぃっ♡♡」キュンキュンッ♡
侑「かわいい♡かわいいっ♡好き♡好き♡大好きだよ、かすみちゃんっ♡」
かすみ「あっ♡あんっ♡あ♡ふあ、あ〜っ♡」ガクガク♡
私が好きって言う度に、ただでさえびしょびしょなかすみちゃんのおまんこはより切なく、きゅんきゅん疼いて…その疼きで、私のふとももも更に刺激されちゃう♡ その瞬間。
ふと、私の頭の中に過った閃き。
それは、エマさんや彼方さんのときは一方的に嬲られるだけだったから、思い付きもしなかったこと。
――――――もっと一生懸命イッてるかすみちゃんが見てみたい………♡
侑「かすみ、ちゃんっ!」グリュッ
かすみ「っ!?うわぁぁぁぁっ♡♡」ガクガク♡
思った通り!
こうやって無理矢理ふとももを押し付けてあげれば……敏感になりきってるかすみちゃんのおまんこに、もっと激しいのあげられる♡
侑「かわいいっ♡かわいすぎ♡感じ屋さんなかすみちゃん、大好きっ♡♡」グリュグリュッ♡
かすみ「ひゃあぁぁんっ♡りゃめぇ♡りゃめ、れしゅ、からぁ♡♡今、そこ、いいからぁ♡やだっ♡いじわる♡ゆう、せんぱいの、いじわるぅっ♡」
〜っ♡
全然呂律も回らなくなって、おまんこのことしか考えられなくなってるかすみちゃん、最っ高だYO! かすみ「あっ♡あ、ぁぁんっ♡侑、せんぱい♡イッちゃう♡私、イッちゃいますぅっ♡せんぱいぃ〜っっ♡♡」ガクガク♡
侑「私、もぉっ♡イこっ♡一緒に♡かすみ、ちゃあぁぁっ♡」
お互いに激しく痙攣する身体を抱き合って。
かすみちゃんの背中に走ってる鳥肌、折れそうなくらいに細い腰。
私の背中に食い込む、かすみちゃんの細い指と爪。
全てを感じながら、私の視界は…真っ白に――――――♡
私、かすみちゃんと一緒に、イッちゃった…♡ かすみ「ん、ぅ………なんですか、これ…身体中べっとべとなんですけど……」
侑「私の精液とか、かすみちゃんと私のえっちなのとか、その辺全部混ざったやつ……かな……主に私の精液だとは思うけど…」
かすみ「相変わらずとんでもない量ですねぇ……ん、ちゅるっ♡」
髪の毛まで跳ねてる『それ』を指で掬って舐めとってみせたかすみちゃん。
―――――――あっ♡
それ、ちょっとエロすぎ………っ♡
びゅぶっ♡
びゅるるるるるるっ♡
かすみ「きゃあぁっ!?ま、まだ出るんですかぁ?!」
侑「ご、ごめんごめん!ちょっと今のかすみちゃん、エロすぎて………」 かすみ「…なら、もーっと、えっちなかすみん…見せちゃいますよぉ♡」
片目を挑発的に閉じてみせながら、蠱惑的に舌を覗かせて誘惑してくるかすみちゃん。
こんなの、小悪魔じゃなくて…サキュバスだよっ♡
侑「ふぁ♡かすみ、ちゃ………っ♡あっ♡あ♡」ビュルルッ♡ビュッ♡ビュッ♡
かすみ「あは♡侑せんぱいのせーし♡いーっぱいですねぇ♡合格、です♡」 一旦ここまで……
2期までには全員分上げるので…… あなたは最高です
ミルクサーバー侑ちゃんえっちすぎる
感謝しかない 2期までに駆け込みで逃げきろうとするシラミアンチの鑑
憎悪が伝わってくるわ えーこのタイミングでアニガサキ1期原理かよ
題材が好みなのに残念だわ 愛され侑ちゃん推しはシラミアンチだからしゃーない
虹のなんJにもいるからな >>1は書かないとは言ってないだろ
2期でイメージ掴めたらおまけがあるかもしれない 9日って記述と2期前に全員分上げるって言ってるからさすがに書かないでしょう >>52
わざわざ2期までにはと言う辺りも相当嫌いなんだろうな どうせアンチって言われるのわかってて駆け込みで書いてんだからセーフ 銭湯侑以来燻ぶっていた俺の金玉がグツグツと増え始めた 今日からこれを楽しみに辛い仕事をのり越えるから頼んだぞ 侑ちゃんのおちんちんのサイズはどのくらいなんですか!? 2期までに9人やって2期始まって同じタイミングで3人追加でやるってことでしょ そうだよね? これでアンチだの原理だのとか言いだすやつ性格捻くれすぎだろ
釣り針のでかいバカの対立煽りにしか見えない
SSは最高だった 最初からブッ飛んだ設定のSSには寛容になれよ
Gガンダムはガンダムじゃないって発狂してる連中みたいだぞ 責められすぎておちんちんから潮吹きは>>1の性癖じゃないかな……?
すきなんだ、頼むよ…… いきなりかなエマとか気の毒すぎるわ
ボスラッシュやん
続きはよ 【4日目】
しずく「やっと、私の日ですね。この日を待ち望んでいましたよ……ゆ・う・せ・ん・ぱ・い♡」ボソボソ♡
侑「あッ♡あッ♡あ♡あひッ♡ひん♡ひいぃっ♡♡」ビュルルルルッ♡
しずく「相変わらずお元気ですね、侑先輩の…お・ち・ん・ぽ♡触られずとも、耳を刺激されるだけで射精してしまって…♡」
しずく「囁くだけじゃなくて……ふーっ♡ふふふっ♡息を吹き掛けても、いい反応ですね♡」
しずく「れろぉ♡れろれろ♡れろれろ♡」
侑「ん゛、あ゛――――――ッ♡しず、く…ちゃ…………ッ♡!?」
しずく「くふふっ♡気持ちいいんですか、侑先輩?後輩に耳を舐め回されての絶頂って、どんな気分なんですか♡」ボソボソ♡
しずく「まだまだ、たっぷり味わってくださいね♡れろ♡ん、ちゅ♡ぢゅるぢゅるっ♡♡」 だめぇっ♡
イクの、止まんない♡♡
ただでさえ、目隠しされて感度上がってるのに…
私、しずくちゃんに調教されきっちゃってるからぁ♡
耳元で囁かれたり、息吹き掛けられたりするだけでも絶頂しちゃうのに、耳の中に舌捩じ込んで舐め回すなんて……そんなの、感じまくっちゃうに…イキまくっちゃうに決まってる…っ♡
侑「あ゛ッ♡しず、く、ちゃ……♡はぁ♡はぁ〜…っ♡」ビクンビクンッ♡
しずく「これくらいで…うん、いい仕上がりです♡」 しずく「さて、今日はこれから、この子に犯してもらいますね♡」
この子、って?
そんなことを聞き返す間もなく、私の耳に当てられたのは…ヘッドフォン?
しずく「侑先輩のために特別に収録した、催眠音声です♡それに…追加でこれもつけてもらいましょうか♡」
しずくちゃんがそう呟いたかと思うと…
っ!?
口の中に詰め込まれた、この無機質なもの、は――――!?
侑「ふ、おぉ……っ!?ひふふ、ひゃ…?」
しずく「ふふふっ♡ボールギャグ、って言うんですよ♡くすくすっ♡侑先輩、もうヒトの言葉を喋ることもできなくなってしまいましたね♡」
しずく「見せてください、侑先輩♡ただひたすらに与えられた快楽を享受して絶頂し――――その癖に獣のような不格好な呻き声を上げることしかできない、はしたない姿♡」 『くふふっ♡侑先輩ったら、おちんぽびんびんですね♡そんなに期待させてしまって…♡』
『言ってください♡射精、したいんですよね?期待して、こんなにびんびんに勃起させてしまってたんですよね♡』
こんなもの咥えさせられてたら、言葉になんてなるわけない。
口から出てくるのは意味不明な嗚咽と涎ばっかり。
そんなのは分かりきってるけど……
だけど、身体が、反応しちゃう。
しずくちゃんからの問いには、絶対答えないと…滅茶苦茶にイカされるって、私の身体、調教されちゃってるから……っ♡
侑「おっ♡ふ、ぉっ♡ひ、ひゃい♡ひゃへぇ、ひひゃい♡♡」
『仕方ないですね。じゃあ、私のカウントに合わせて射精してくださいね?…いきますよ?』
『ご〜ぉ♡よ〜〜ん♡さぁ〜〜……ん♡にぃ〜…♡い〜〜〜…ち…♡』
射精したい♡射精したい♡射精したい♡
そんなこと、しずくちゃんも分かりきってるはずなのに、わざとらしく間延びさせて、こんな意地悪なカウントダウンしてくるなんて…! シラミアンチなのは評価する
愛され侑推しなのはゴミ 『……………………くすくす♡素直に、すぐ最後までカウントしてもらえるとでも思ったんですか?』
『私の奴隷なら、それくらいは察してくださいよ♡もうすぐ絶頂できる、と思って耐えていたのに…目の前でその希望を摘み取られる、侑先輩の顔…♡それを悦しまない手はないですよね♡』
『♡射精したがって、びんびんに期待してしまっていますね、おちんぽ♡』
『くすくす♡情けないですね、侑先輩♡いやらしい匂いと我慢汁をだらだらに垂れ流して…』
『この敏感な絶頂できないおちんぽ…どう弄んであげましょうか♡吐息責め、裏筋責めは勿論、鈴口責めなんて過激なことをしてあげても、絶頂できないんですよ♡面白いですね♡』
『それにしても…ふふふっ♡虚しくありませんか?侑先輩?カウントされない以上、絶頂できる筈ないのに、無意味に腰なんて振り続けてしまって…♡』
侑「らっ、へぇ♡ひ、ひゃい♡ひゃへぇ♡ひひゃい、はらぁ♡♡」
録音済の音声に返答したって、意味なんてあるわけない。
そんなことすら分からないくらいにめちゃくちゃになってる私の頭に―――突如響いた、二文字。
『ゼロ♡』 その一言は雷のように私の脳から爪先までを一撃で貫いて…その衝撃のままに、私の、身体は――――――っ♡
侑「お゛ッ!!?♡お゛♡う゛ッ♡お゛、あ゛♡♡」ドプッ♡ドプッ♡
やっと、出させてもらえた………
焦らされすぎたせいで、私の精液、ほとんど固体みたいになってる……
ちんちんを伝って垂れていく、生温い、不快な感触を堪能してた…次の瞬間。
『ゼロ♡ゼロ♡ゼロ♡ゼロ♡ゼロ♡ゼロ♡ゼロ♡ゼロ♡ゼロ♡ゼ〜ロ♡♡』
侑「っっ!!!?ん゛お゛ッ♡♡お゛ッ♡お゛、ぐう゛っ!?ふお゛ぉぉぉぉぉッッ♡♡♡」ガクビク♡
何度も何度も私の耳を貫いた、『ゼロ』のカウント。
カウントの度に、失神しそうなほどの快楽の奔流が私を襲って…
たった二文字、そう囁かれるだけで、私の身体は完全に制御を失って、しずくちゃんにめちゃくちゃにイカされることの悦びに…
精液を撒き散らしながら絶頂することの悦びに溺れることしかできなくなって…… 『ゼロ♡ゼロ♡ゼロ♡ゼロ♡ゼロ♡ゼロ♡ゼロ♡ゼロ♡ゼロ♡ゼ♡ロ♡』
他の音は何一つ聞こえない中、しずくちゃんのいやらしすぎる声で、催眠音声を流し込まれ続けて……っ♡
どれだけ身を捩っても、イッても、暴れ回っても……ヘッドフォンから響き続け、私の耳を犯し続けるしずくちゃんの凌辱からは逃れることはできなくて…………
亀頭に電流が走り続けて、頭の中も、目の前も、真っ白に……しずくちゃんの声以外、何にも、分からなく―――――ッ♡ 侑「………っ♡」ガクガクガク♡
『連続絶頂お疲れさまです、侑先輩♡……え?ふふふっ、もう終わりなんて…そんなはずないですよね♡まだまだ、ゆっくり…じ〜っくり、嬲ってあげますから♡』
『さぁ、次の射精のための準備をしてください♡おちんぽに意識を集中させて…♡』
侑「ぅ、あ………………♡」ヘコヘコ
しずく「ふふふっ♡あんなに精液を撒き散らして手酷くイッてるんですから、私の声なんて無視してヘッドフォンも外してしまえばいいのに………♡」クチュクチュ♡
しずく「それもせず、ひたすら私の声に従順で、凌辱されるまま、絶頂を堪能してしまうなんて…侑先輩、とんだ淫乱さんですね♡♡いいオカズですよ♡―――ん、あっ♡」ゾクゾクッ♡ 【5日目】
璃奈「今日で折り返しだよ、お疲れさま、侑さん」
璃奈「侑さんそろそろ疲れてると思って、疲労回復のための特製ドリンク作ってみたんだけど、飲んでみない?」
侑「わ、ほんと…?ありがとう璃奈ちゃん!」
璃奈ちゃんから手渡されたアンプル。
とろっとした感触で、なんだかほんのり甘いそれを一気に飲み干す。
侑「んー…炭酸の抜けたエナドリって感じの味だねぇ。結構私は好きかも」
璃奈「ほんと?よかった。そろそろ効果の方も出てくるはずだから、そっちもどんな感覚か、教えてほしい」
侑「え?いや、エナドリってそんなすぐに効果出るものだっ――――――――」 言い終わる前に、もう私の身体には異変が起き始めていて。
何、この、感じ………?
頭、くらくらして……
なんか、頭の中にモヤがかかってるみたいで…
それに、胸が早鐘みたいにドクドク脈打って…身体中が、熱くて堪らない……!?
侑「っ…♡はぁ、はぁ…♡ふ、ぁ…♡」ビクビクッ♡
璃奈「侑さん、大丈夫?」 思わず机に手を付いた私の顔を心配そうに覗き込んで、見つめてくる璃奈ちゃん。
―――――――あれ?
璃奈ちゃんって…こんなにかわいかったっけ………?
いや、元々かわいいのは十分知ってるつもりなんだけど、なんか…
いつも以上に、めちゃくちゃかわいい……♡
私を見つめる、よく開かれた大きい瞳。
折れそうなくらいに細い身体に、病的なまでに白い肌。
その白い肌にとっても良く映える、赤く染まる頬っぺた。
触れただけで壊れちゃいそうなその危うさが、どうしようもなく綺麗で………
汚したくて、堪らなくなってくる…♡
そんな野蛮な熱に浮かされるままに、璃奈ちゃんを押し倒そうとした瞬間…気付いた。
え………?
身体が、全然動かない……?? 侑「璃奈、ちゃん……?さっきの、何を――――」
璃奈「そんなに危ないものは入れてないよ。さっき飲んでもらったのは、普通の、特製媚薬。危ないものは入れてないけど、ただ―――発情効果高めすぎてて…思考能力も、運動能力も殆ど奪っちゃうくらい、強力」
璃奈「私のこと、襲いたかったはずなのに動けなかったのはそのせいだよ。何回かは愛さんで試してたけど、上手くいってよかった」
こともなげにそんなことを言いながら、私をゆっくりベッドに寝かせて、服も脱がせてきて……淡々と準備を始める璃奈ちゃん。
璃奈「ねぇ、侑さん。これから、私、侑さんの精液全部搾り取るね」
あぁ、知ってたつもりだったけど、やっぱこうなるんだ………
璃奈「媚薬の効き具合確認して、もっと改良できるかとか、色々調べさせてほしい」 璃奈「」シコシコシコ
侑「あっ♡ふぁぁっ♡♡待ってぇ♡璃奈ちゃ…!休ませ、て――――――ん゛あ゛♡」ビクンビクンッ♡
璃奈「やっぱり、侑さん、いつもよりもずっと敏感に反応してくれてる。感度で言うと、だいたい10倍前後」シコシコ
侑「りゃめぇ♡りな、ひゃ♡♡も、出ないよぉ♡でるわけ、ないってばぁ♡♡あっ♡嘘♡そんな♡そん、にゃあぁ♡♡」ビュルルッ♡ドピュドピュッ♡
璃奈「うぅん、媚薬の効果は分かってるから、侑さんがいくらそんなこと言っても無駄だよ。このビーカー満杯になるまでは絶対に出せる」シコシコ !?
もう、何回射精してると思ってるの…!
普段ならとっくに限界が来ててもおかしくないくらいの回数出してるのに、璃奈ちゃんの手は全然収まる気配がないし、それに―――――――
侑「っ!?無理無理!絶対、むりぃっ♡♡そんなの、干からびちゃう!死んじゃうよ――――お゛♡ふ、うぅ……ッ♡」ビュルビュル♡
璃奈「干からびないし、死なないよ。そのために媚薬飲ませてあげたんだから」シコシコ
私のちんちんも、全然収まってくれない……っ♡ 璃奈ちゃんこれ全部無表情でやってるんだよね
いやらしすぎる 璃奈「侑さん、おっぱいの感覚も、確かめさせて。………ん、むっ」
璃奈「侑さんのおっぱい、あったかくって、柔らかくって、気持ちよくって……好き」
璃奈「ちゅ♡ちゅ……♡ん、むっ…れろ……」
侑「うぁ♡璃奈ちゃ……っ!?舌遣い、うま、すぎ―――――ふぁぁっ!?♡」
璃奈ちゃんに舐め回された私の胸に走った、未知の感覚。
気持ちいいような、くすぐったいような、むず痒いような、その感覚の正体は――――――――
侑「うぇぇっ!?なんでぇっ♡なんで、おっぱい、がぁっ?!♡♡」ピューッ♡ピューッ♡
璃奈「それもたぶん、媚薬の影響。おっぱい飲ませてくれる侑さん、お母さんみたい…♡美味しい……もっと、おっぱい飲ませて…♡もっと、射精して……♡」 優しく切なく、私を求めるようにゆっくりおっぱいを揉みしだいてくる璃奈ちゃんの左手。
敏感になってる乳首を絡めとるように、ねちっこく丁寧に舐め回してくる璃奈ちゃんの舌。
そんな耽美な責め手とは対照的に、あくまで事務的に私のちんちんをシゴき続ける璃奈ちゃんの右手。
その全てが、私を絶頂の高みから下ろすことを許してくれなくて…………
私、何回射精して、何回おっぱい出しちゃったの……?
その答えが出る前にイカされて、また頭のなか真っ白になっちゃうから………
私、もう、なにも考えられなく―――――――っ……♡ 璃奈「お疲れさま、侑さん。見て。こんなに搾り取れたよ」
璃奈ちゃんが自慢げに差し出してきたビーカーには、並々と注がれた白濁色の液体が。
私、こんなに…………………
璃奈「んっ♡んくっ♡ごくっ…ごくっ♡〜♡おいしい♡侑さんの、精液♡」
うわ〜…
璃奈ちゃん、ビーカーいっぱいの私の精子、一気に飲み干しちゃった…… 璃奈「どうだった?璃奈ちゃん媚薬の効能。いつもよりもいっぱい射精してくれたし、おっぱいも飲ませてくれたから、私としては大成功だったよ」
このまま璃奈ちゃんの開発する薬とか、機械とかの実験台になり続けてたら、それこそ文字通り璃奈ちゃんに私の身体開発され尽くしちゃうんだろうなぁ……
けど――――
侑「夢中でおっぱい飲んでくれる璃奈ちゃんがかわいかったし、私も大満足…かな♡」 初手エマちゃんからの彼方ちゃんという隙を生じぬ二段構え! 【6日目】
『部室でお待ちしてます』
そのメッセに従って部室に脚を踏み入れた瞬間、激しく息を切らしたせつ菜ちゃんにいきなり後ろから襲いかかられて、押し倒されて………
せつ菜「はぁ♡はぁ♡もう、我慢できません……♡分かりますか?私の、この…疼き♡」キュンキュンッ♡
私の腰を抱きすくめながら、自分の腰をへこへこ振って私にあそこを押し付けてくるせつ菜ちゃん。
練習着越しでも伝わる、その蕩けた熱と疼きに、私は…抵抗なんて無意味だって、覚悟を決めることしかできない。
性欲に浮かされたせつ菜ちゃん相手に私の腕力なんかじゃ勝てるわけないし……それに、そんなことむしろ逆効果だって、今までに散々思い知らされちゃってるから… せつ菜「ん、はぁん…♡ここぉ♡ここが、一番、侑さんの香りがします…♡れろ♡ん、む…ぅ♡ぢゅる♡れろぉ♡」
うなじに顔を突っ込んで何度も何度も匂いを嗅ぎながら、そのまま舐め回してくるせつ菜ちゃん。
せつ菜「はぁ♡はぁ♡シャンプーと、制汗剤と、蒸れた汗の香りが混ざりあって…あぁ、堪らないです♡♡れろれろ♡じゅる♡じゅるるっ♡」
首筋、こんなにしつこく舐め回されると…気持ちよすぎて、腰が浮いちゃう………っ♡
当然、そんな私のことをせつ菜ちゃんが見逃すはずもなくて―――――― せつ菜「おや、こんなに腰を浮かして…もっと深くまで欲しいんですね、侑さん♡ならお望み通りに♡♡」グチョッ♡グリュッ♡
せつ菜ちゃんの指が、お尻の深いところまで容赦なく抉って、掻き乱してきて……っ♡
これ、我慢、できるわけ――――――
侑「お゛ッ♡ん、お゛ぉ……っ♡せつ、な、ちゃ―――――」
ぶぴゅっ♡びゅる♡どぴゅぴゅっ♡♡
せつ菜「♡いい調子ですね、侑さん♡ほら、もっとですよ♡」グリグリ♡ 侑「あ゛♡あ゛〜♡らめぇ、だ、よぉ♡♡こんなのぉ♡♡」ビュプッ♡ドプドプッ♡
せつ菜「いいえ、そんなはずはありませんよね♡こんなに気持ち良さそうにところてん射精しておきながら、駄目ってことはないでしょう♡」
侑「違ッ♡わた、ひぃ♡ばかになる♡おひり、でぇ♡こんな、イッちゃっ、たらぁ♡♡お尻、バカになっちゃうぅっ♡」ガクガク♡
せつ菜「今更何を言うかと思えば……侑さん、ミルクサーバーとしての自覚がなっていないようですね?」グチュッ♡
っ!?
さっきまでよりも更に奥に、無理矢理せつ菜ちゃんの指が突っ込まれてきてぇ……っ!?
意識、飛んじゃう―――――ッ♡ 侑「お゛、う゛ッ♡♡」
せつ菜「いいですか?私たちの玩具である以上、侑さんの意思なんてもう関係ないんですよ♡」グリュッ♡ゴリュッ♡
侑「ん゛お゛ッ♡ごめ……ッ♡そこ、深い……っ♡あ゛ッ♡指、キツい、よ゛ぉぉっ…♡」ガクビク♡
せつ菜「ですからぁ…深いとかキツいとか、侑さんは言うだけ無駄なんですってば♡…というか、むしろわざと言ってますよね?」
せつ菜「流石侑さん、淫乱ですね♡では、ご期待に沿いまして―――――――」
クリクリッ♡
侑「ッ!?が、ぐ…!!あ゛――――――♡」
痛ッ……!
あそこで、何かが、弾けて――――っ!?
何、これ………!
頭の中、バチバチって、電気が………止まら、ない………っ♡ せつ菜「とっておきですよ♡アナルとクリの、二点責めです♡」
せつ菜「クリを爪で弾いて、撫で回して…♡ふふふっ、侑さんったら責めてほしそうに、びんびんに勃起させてますもんね♡」
侑「違ッ♡ら゛めぇ♡あ゛ッ♡だめ、だからぁ♡今は、ほんとに、だめぇ♡♡クリやだ♡やだやだぁ♡嫌ぁぁ♡♡」ガクガク♡
せつ菜「本当に嫌なら、少しくらいは抵抗してみせてくださいよ♡」
違う、のにぃ♡
ところてん射精されられすぎて…
さっきまでのめちゃくちゃなアナル責めのせいで、身体中から力抜けて……
もう立てないだけ、なのにぃっ♡♡ せつ菜「あははっ♡まだアナルもひくひく言ってるじゃないですか!ちょっと指先で刺激してあげるだけで……♡」
侑「っ♡〜…ッ♡♡っ♡――――…♡」ガクビク♡
だめ、だ♡
立ち上がるどころか、声も出せない♡
こんな無理矢理な責め、頭がおかしくなっちゃいそうなのに♡
アナルとクリの二点責めで、身体の芯まで快楽でぐちょぐちょに溶かし尽くされて……
お漏らしみたいに、壊れた蛇口みたいに……涎も、えっちなのも、精液も、垂れ流すの、止められないよぉ……っ…♡ 侑「だめぇ♡やだぁ♡いやぁぁ…っ♡こんなの、や、なの、にぃ―――――――♡」ショアァァァァ♡
あぁん……っ♡
そんなぁ♡
嘘っ、この、あったかいの………
私、おしっこまで………
せつ菜「あはははっ♡部室でお漏らしですか、侑さん♡はしたないことこの上ないですが――――でも、私たちの性奴隷としては、百点満点♡お似合いの姿ですね♡♡」
侑「や、ら゛あ゛………♡見ないで…せつ菜、ちゃ――――♡だ、めぇ…見ないれ゛ぇ……♡♡」チョロチョロ♡
せつ菜「いいえ、ばっちり見てあげますし…動画にも録って、同好会グループトークに上げておきますね♡」 せつ菜ちゃんに好き放題身体中嬲られて、おしっこまで漏らしちゃうくらいにめちゃくちゃにイキ狂わされる……
しかも、その有様を同好会メンバーみんなに共有されて、視姦される、なんて………
そんなの、嫌なのに…
恥ずかしすぎて嫌なはず、なのに………
どうして、こんなに……
気持ちいいんだろう……♡ 【7日目】
愛「ほらほら〜♡出せ♡出せっ♡ゆうゆのザーメン、愛さんの膣内に、出しちゃえ〜っ♡」ズチュズチュ♡
愛ちゃんの騎乗位、ヤバい♡
自慢の体力、性欲をそのままぶつけるみたいに打ち下ろしてくる杭打ちピストンの前に、私が耐えられるはずもなくて――――――
侑「うあっ♡あっ♡――――あぁぁっ♡♡」ドピュ♡ビュルルッ♡
愛「〜♡ゆうゆのザーメン、すっごい…♡ゴム越しなのに、こんなに熱いしこんなにトロットロ…♡」 私のちんちんからコンドームを剥ぎ取って、うっとりした目付きでゴムの中に溜まった私の精液を眺めてみせる愛ちゃん。
愛「でも、もっと濃いのも出せるっしょ?アタシも濃厚なの欲しいから――――――」
イタズラっぽくウィンクしながら微笑む愛ちゃん。
私は知ってる。
愛ちゃんのこの顔は…とびっきりのアイディアを思いついたときにするやつだってこと。
愛「………だから、キスハメ♡いくよ♡」 愛「ちゅ…♡ん、むぅ♡ふっ……♡」
目を閉じて、器用に舌を絡み付かせてくる愛ちゃん。
愛ちゃんの顔…こんなに間近で見るのって、実は初めてかも。
髪の毛はキラッキラのサラッサラで、睫毛バシバシに長くて、肌も白くて…それに艶もすっごい……
肌が白い分だけ、紅潮してるほっぺたがより強調されるみたいで…見とれちゃうくらいにとっても綺麗。
いつもは元気いっぱいの笑顔が目立つから、どっちかっていうと『かわいい』寄りだと思ってたんだけど……
今さら気づいちゃった。
愛ちゃん、めちゃくちゃ美人さんじゃん!
――――って、あ、やべ。
良すぎる愛ちゃんの顔に夢中になってたら、いつの間にか開けてた愛ちゃんの目と目が合っちゃった。 愛「も〜、何ガン見してんの?ハズいからやめてよ」
侑「いや、なんか愛ちゃんの顔って凄くキレイだな、って改めて…こんな至近距離で愛ちゃんの顔見るの初めてだったから、つい……」
愛「あはっ、何それ?そーゆー真面目なこと、エロいことしてる最中に言う?フツー?」
愛「―――――でも、ちょっと嬉しかったかも、なんて♡」 眉を下げて、困ったような笑顔を見せてくる愛ちゃん。
……こういうのをギャップ萌え、っていうのかな?
いつも勝ち気でノリノリな印象が強いだけに…こんなに『ザ・女の子!』って感じのしおらしい愛ちゃんを見せられちゃったら……
私、私…………っ!
愛「…ん、あっ♡ゆーゆ、勃起エグすぎ♡さっきまでも大概だったけど、ケダモノかっての♡アタシのナカ、凄いことになってんだけど♡」
愛「アタシをその気にさせちゃったら………タダじゃすまないぞ♡」 愛「ふぁ♡ふっ♡ゆーゆぅ♡すっごい…♡ゆーゆのちんぽ、熱くて、ビクビク疼いてて……♡」ドチュ♡ズチュンッ♡♡
さっきまで通り、キスしながらちんちんを杭打ちの要領で責め立ててくる愛ちゃん。
ただ違うのは……さっきまでよりもずっといやらしく、ねっとり絡み付いてくる舌使いと、さっきまでよりもずっと激しく、容赦なく打ち付けてくる腰使い。
激しいのに、もどかしくて…愛ちゃんのテクニックに翻弄されるままに、あっという間に私は―――――――
侑「ふぁ…♡愛ちゃんのおまんこも、サイッコー♡優しくて、あったかくて…めっちゃ気持ちいい♡……っ、あ♡出―――♡」ビュルビュルッ♡
愛「あは♡もう出ちゃうとか…やっぱ早漏だよね、ゆーゆって♡」
愛「………でも、今回は一回射精した程度じゃ、止まんないから♡」ズチュ♡ズチュンッ♡
愛ちゃんは手を緩めるどころか、ピストンの勢いが更に加速して――――!? 侑「あっ♡あっ♡あぁっ!?愛、ちゃんっ!?」ビュルビュルッ♡
愛「ははっ♡おらおら♡射精しすぎて、ゴムからザーメン漏れちゃってるぞ♡そんなに気持ちいいのか〜?愛さんとのセックス♡」ズチュズチュ♡
侑「いいっ♡気持ち、いいよぉ♡サイコー♡愛ちゃんっ♡サイッコー♡♡」
愛「嬉しいこと言ってくれんじゃん♡アタシも、サイコーだよ♡―――――だからぁ…」
そう呟いたかと思うと、愛ちゃんは両手で私の顔を包み込んで…今まで聞いたことないくらいに甘く、蕩けた声で私に囁く。
愛「――――アタシしか…見ちゃダメ♡」
そんなの、反則だよ愛ちゃん……
目の前で、こんなに綺麗な瞳に真っ直ぐ見つめられながら、そんなこと言われたら……
もう…愛ちゃんのことしか見えなくなっちゃうし、愛ちゃんのことしか考えられなくなっちゃうに決まってる…っ♡♡ 侑「はぁぁ〜っ♡もう、無理…限界……干からびちゃう……♡」
愛「流石の、愛さんも…っ♡腰、バカになっちゃった……♡あははっ♡立てないや…♡」
愛「ねぇ、ゆうゆ」
侑「ふぁ…何、愛ちゃん……」
愛「………好き♡」
侑「私も♡」
侑&愛「「えへへへっ…♡」」 同好会の中でも特に私とウマが合って、バカみたいなことでも一緒に楽しそうに付き合ってくれる愛ちゃん。
悪友みたいな仲だと思ってた愛ちゃんに、こんな、ちっちゃな女の子みたいに無邪気な笑顔ではにかみながらストレートに好き、なんて言われたら…
元々好きだったのに、もっと、もーーっと、大好きになっちゃうYO♡ 【8日目】
果林「ねぇ侑、ローションガーゼ、って知ってるかしら?」
侑「なんか、言葉だけは聞いたことあります」
果林「じゃあ、体験するのはこれが初めてになるわね。私がやってあげるわ♡もちろん、この脱ぎたてのタイツで、よ♡」
そう囁くと、果林さんは私に見せびらかすみたいにタイツを脱ぎはじめて……
果林「ほら、感じるかしら?私の、温度♡…これで、いじめてあ・げ・る♡」ファサ
ちんちんに掛けられた果林さんの脱ぎたてのタイツ。
これ……果林さんの言う通り、まだほのかにあったかくて…その熱が、ちんちんにまとわりついてきて―――――
こんなの、嫌でも反応しちゃう……!
果林「あら?……ふふふっ♡侑もそんなに勃起させて…楽しみにしてくれてるのね、嬉しいわ♡」 果林「――――さて、と。タイツはローション漬けにして…準備万端ね。行くわよ、侑?」
ゴシュッ♡
ローションまみれのタイツで、亀頭を一擦り―――――――――
侑「っ!!?っ♡〜♡……っ♡っー!!」ビクンビクンッ♡
された瞬間。
亀頭全体を焼けるような快感が襲って―――――――!?
あまりにも強すぎる快感は、気持ちいいを通り越して……… 侑「痛……っ!?こ、これ―――――あ、う゛あ゛あ゛ッ♡♡痛いっ!!」ガクガク♡
果林「あら、いい反応ね♡なかなか悦しませてくれそうじゃない♡」ゴシュッ♡ゴシュッ♡
果林さんの手によってタイツが往復する度に、容易く私の腰は跳ね上がって…より一層タイツにちんちんを激しく擦り付けちゃうから、その次の一擦りは更に強烈に私を責め立ててきて―――――♡
ダメだ……これ、逃げられない……!
侑「助けて………!たす、け―――――あ゛ッ♡」ブルッ
侑「〜ッ♡―――♡っ♡♡…♡っ♡」ドピュピュッ♡♡ビュルルルルッ♡ 射精してる間にも、敏感になりきった亀頭に間断なくタイツは擦り付け続けられて………
そんなこと、されたら……腰、抜けて……頭が、まっしろに――――――――
果林「一回出しただけで終わりだとでも思ってるのかしら?ダメよ。まだまだ、私を悦しませなさい♡」ゴシュッ♡ゴシュッ♡
侑「ひいぃっ!?い、ぎ…………ッ♡痛い!痛いですぅぅっ……!」ビュルビュルッ♡
果林「あら?痛いのにこんなに反応してしまうなんて……侑ったらドMなのね♡それも、重度の♡」ゴシゴシ♡ そのまま、私は果林さんになすすべなく何度も何度も射精させられて……
果林さんのタイツは、もうすっかり私の精液とローションでぐっちょぐちょになっちゃってる…
読者モデルの果林さんの大切なタイツを、私の精液なんかで汚しちゃってるっていう事実が背徳感を誘って――――♡
止まりたい筈なのに…!
止めてほしい筈なのに…!
止まれないし、止めてほしくない……♡
もう、果林さんの責め、激しすぎて…頭おかしくなっちゃうよぉ……っ♡ 果林「さ、もうそろそろ精液も尽きる頃かしら♡最後の射精、ちゃんと私に見せてくれるまで止めてあげないわよ♡」
侑「痛いっ!痛……ッ!もう、無理!ほんとに、無理です、からぁ!果林さぁんっ!止めて!手、止めてぇ……っ!」
果林「今、射精するまではやめてあげないって言ったばっかりよ?侑ったら、ちゃんと私の話聞いてたのかしら?」ゴシュッ♡ゴシュッ♡
侑「あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!や゛めてぇぇっ!やめて、くら゛、さい゛い゛ぃぃっ♡♡死ぬっ♡死ぬ♡死゛ん゛じゃうう゛ぅぅっ♡♡♡」ガクガク
果林「う〜ん…困ったわね、侑がここまで聞き分けがないだなんて…」
果林「そうねぇ……なら、こうしてあげれば、侑が何を言っても無駄よね♡だって―――」グリグリグリ♡ 侑「ふごッ♡ん゛むっ!?ん゛ん゛、んう゛ーっ♡」
いきなり視界が閉ざされて……!?
これ、果林さんに――――――
果林「ふふふっ♡気持ちいいでしょう?顔面騎乗♡こんなことされたら…何か言おうにも、言葉にならないわよね♡」グリュグリュ♡
抵抗する私を嘲笑うように、果林さんは蕩けたおまんこを執拗に私の顔面に押し付けてきて………っ♡
果林さんの顔面騎乗、凄すぎ……♡
呼吸する度に、果林さんの濃密な雌の香りが何度も何度も私の鼻腔を犯し尽くしてきて…!
こんなの続けられたら、私――――――っ!
なんとか、動かせる限りで顔を背けようと――――
果林「逃げられるとでも…思ったのかしら?」ムギュウゥッ 思った私の思考を読んでいたみたいに、そう呟いた果林さん。
その言葉と共に、私の顔を思いっきり挟み込んできたむちむちの感触。
これ、まさか―――果林さんの脚に……っ!?
果林「正解よ♡せっかくの最後の一回、侑だって私を味わい尽くしてイキたいでしょう?逃げ場なんて、与えるわけないじゃない♡」ムギュッ♡グリッ♡
果林「んふふっ♡悶える侑を見てたら、私も止まらなくなっちゃったじゃない♡ほらほら、見て♡」グリグリグリ♡ ただでさえ息も絶え絶えな私のことなんてお構いなしに、顔面騎乗も、脚の挟み込みも、タイツを擦る手つきもどんどん激しくなっていく。
逃げ場もなく、暴力的なまでに発情した『果林さん』の香りが呼吸の度に私を凌辱してきて――――――
だめ、これ…………
もう、意識、が―――――――
びゅるるっ♡
びゅぷっ♡
びゅーーっ♡♡
どぷどぷどぷどぷっっ♡♡♡ 侑「はーっ♡ん゛……ッ♡はぁ…っ♡はぁー…はぁっ♡」ガクガクガクガク♡
私の意思なんて、関係なしに………
まだ、腰が、勝手に跳ね回って…………
痙攣も、抑えられない………
私の、身体、めちゃくちゃに………………
果林「最後の一滴まで、綺麗に出せたみたいね♡――――さ、侑♡もうひと頑張り、しましょうか♡」ゴシュッ♡ゴシュッ♡
侑「―――――――っ!!?な゛、なんで……っ!?全部、射精した、のにい゛い゛ぃぃっっ♡♡」ガクビク♡
果林「あら?侑ったら……せっかくおちんちんが付いてるのだから、射精だけで終わってちゃ面白くないでしょう?だから、その続き、味わわせてあげる♡」ゴシゴシ♡
侑「何っ!?なに、それぇっ♡♡あッ♡あッ♡ああぁんッ♡♡射精の、続き、なんてぇっ♡」
果林「安心しなさい♡私にかかれば、あっという間に―――――――」 !?
果林さんの手つきが、更にスピードを増して……っ♡♡
ちんちん、熱くて――――――蕩けるみたいに………♡
侑「あ゛ッ♡嘘ッ♡♡なにこれっ♡なに、こ、れぇ……ッ♡知らない♡こんなの、知ら、ない、よぉ………♡♡」プシャアァァッ♡
果林「おちんちんの潮吹きよ♡その反応じゃ、これが初めてみたいね♡」ゴシュ♡ゴシュッ♡
侑「ん゛ッ♡あ゛……っ♡ゆ゛る、し、てぇ………ッ♡も、許して、くだ、さぁ……♡」プシュッ♡プシャアァァッ♡
果林「くすくすっ♡かわいいわよ、侑♡」ゴシュッ♡♡ゴシュッ♡
潮吹きしても尚、妖しく微笑んだままタイツを擦る手を緩めてくれない果林さん……
その手に弄ばれるまま…
私、どこまで………
堕とされれば、いいの…………? 自分が出した潮で身体中べっとべとに染まった頃、ようやく果林さんは手を止めてくれた。
だけど、とっくの昔に私の身体は狂いきってて…………
侑「っ♡ッ♡……♡っ…♡♡」ガクビク♡
果林「それにしても……ふふ…っ♡履いてみて改めて分かるけれど、べっとべとね、このタイツ♡」
果林さんの細いけど肉感的な、美しい脚にぴったりの黒タイツ。
それを、私の精液がまだらに汚してみせていて…
改めて、こうやってタイツとして履かれると…更に罪悪感、背徳感が込み上げてくる。
果林「ねぇ、侑…掃除、できるわよね?」 そう言い放って、精液まみれの脚を差し出してきた果林さん。
掃除、ってつまり………
果林「そう、舐めなさい♡侑が汚したのだから、侑が綺麗にしてくれなきゃダメよね♡」
私が汚した、っていうよりは無理矢理汚させられた、って方が正しいとは思うんだけど。
でも、果林さんの脚……こんなに美味しそう…♡
見てるうちに、どんどん、頭、ぼーっとして………♡ 侑「………れろ…♡は、むっ♡ちゅ…♡」
果林「ふふっ…いい子ね、侑♡その調子で舐め続けなさい♡もう射精はできないと思うけれど…女の子の方なら、舐めながらシてもいいのよ♡」
侑「ふぁ♡ありがとうございますっ♡♡果林さんっ♡んんっ♡れろれろ♡じゅるるるっ♡かりん、さぁんっ♡」クチュクチュ♡
果林「〜♡」ゾクゾクッ♡
これ、凄すぎ…っ♡
果林さんの脚舐め回しながらオナるの、気持ちよすぎ♡ タイツのザラついた触感と、精液の滑りと、脚そのもののむっちりした舌触りと温もりが舌先から伝わってきて…
それが全部混ざりあった、いやらしすぎる果林さんの味…堪らない♡♡
これを堪能しながらオナニーなんかしちゃったら、もう私、普通じゃ絶対満足できなくなっちゃう♡
最高っ♡
最っっ高です、果林さん♡
このままずっと、ずーっと舐めさせて♡
オナらせて下さい♡
果林様ぁ♡♡ 明日で終わらせてシラミは絶対に書きません!!!
固い決意 ローションガーゼえっちすぎる
ありがとうございます ローションガーゼはマジで体液全部出ていく
ソースは俺 ローションガーゼって何だと思ったらこんな恐ろしい世界があるとは思わなかったしここで知ることになるとは 【9日目】
侑「今まで、歩夢以外の8人の相手してきて…私のちんちんも、かなり育ってきたと思うんだよね♡」ギンギン♡
歩夢「わ、お、おっきい……!」
―――――まぁ、その内殆どは弄ばれてたばっかりではあるんだけど……歩夢はそのこと知らないし、おっきくなったのは事実だし、別にそれでいいよね!
侑「ふふっ、その通り!もう、歩夢の知ってる私じゃないってこと…教えてあげるYO♡」 ゆっくりと歩夢を押し倒して、その膣内にちんちんを……
…っ♡
相変わらず、凄い締め付けだけど…入っ、たぁ……♡
とろっとろに蕩けて、きゅんきゅん締め付けてくる、歩夢の甘えんぼなおまんこ♡
目を潤ませて、私が動くのを待ちわびてる歩夢。
お望み通りに―――――
うぅん♡
歩夢の想像以上のもの、味わわせてあげるよ♡ 侑「ほら、どう?歩夢っ♡私の、ちんちん♡」ズンズン
歩夢「ふぁっ♡あん♡凄……っ♡これ、奥まで…!こんなとこ、知らない♡知らないよぅっ♡」ビクンビクンッ♡
かわいい♡
かわいい♡かわいすぎる♡
私に組み敷かれて、なすすべなく、余裕なく喘いでイキまくる歩夢、かわいすぎ♡
いくら歩夢の方が体格がよくても、スクールアイドルで鍛えてる体力があっても、こんなに気持ちいいことされちゃったら、身体に力が入らないでしょ♡ 深いとこにぐりぐりちんちん押し付けてあげれば、面白いくらいに背中を反らせて痙攣して♡
歩夢、って名前を呼ぶたびに、それだけできゅんきゅん切なくおまんこは締め付けてきて♡
こんなに感度よく反応されちゃったら、私………我を忘れちゃうよ♡
もう、歩夢を犯すことしか考えられない♡ 歩夢を犯して、一番奥の、一番えっちな部屋に、私の精液を生でたっぷり注ぎ込んで……♡
どぴゅるるるるっ♡
どぴゅんっ♡
ごぷごぷごぷ♡♡
歩夢「あっ♡ぁ、うっ♡ゆう、ちゃ♡ゆうちゃんの、ミルク♡あったかいよぅぅっ♡♡」
〜♡
もちろん一番奥で、しっかり種付け射精してあげる♡
痙攣し続けてる歩夢のこともお構いなしに抱き締めて、唇も奪って舌を捩じ込んで絡み付けて…そのまま最後まで、残さず中出し♡
歩夢の膣内がぴったり吸い付いてきて…どくどく脈打つ私の熱が、歩夢の中に注ぎ込まれていくの、感じちゃうよ♡ 侑「はぁ……今回はこれくらいに―――――」
歩夢「んふふっ♡私、分かっちゃったぁ…♡」
侑「へ?歩夢?なんのこと………」
歩夢「ちょっとくらい強くなっても、やっぱり侑ちゃんのおちんちんは侑ちゃんのおちんちんだってこと♡一回犯されただけで、弱点も分かっちゃった……♡」
微笑んでみせた歩夢のその笑顔は、背筋が凍りつくほど、妖しく、猟奇的で………
あ、あれ……?
私、もしかして何かとんでもないことを―――――
直感的に危険を感じて、身を引こうとしたその瞬間。 歩夢「♡」ギュウウウゥッ♡
急激に高まった歩夢の膣圧。
それに負けて、私は、あっさり―――――――
侑「う、わぁぁっ♡」ビュルッ♡
歩夢「まずは二回目♡」
え、嘘………!?
いつの間にか、歩夢に足を絡み付けられてて上手く立ち上がれない…!
侑「あ、ひぇっ♡あ、足、がぁっ!?」
歩夢「おまんこぎゅっぎゅっ♡ってして、侑ちゃんのおちんちん、搾り取っちゃうね♡孕ませて♡侑ちゃんの、赤ちゃん♡ぴゅっぴゅして♡生で、中に♡」
ああぁっ♡
また、ふわふわの歩夢の膣内が私のちんちんを包み込んで……ッ♡ 侑「あ、ぁぁっ♡逃げられ、にゃい♡♡また、出しちゃうぅ♡だめぇ♡いやぁ♡射精、し、ちゃあぁぁっ♡♡」ビュルルルッ♡
歩夢「逃げる?中出しがだめ?嫌?なんで?さっきは侑ちゃん、あんなに気持ち良さそうに、楽しそうに種付けしてくれたよね?」ギュウウウゥッ♡
侑「あうぅぅっ♡りゃ、めぇ♡出してる、ときにぃ♡また、搾られたら―――――お゛ッ♡う゛、ぁ……♡」
根元からぎゅうぎゅうと吸い上げて、搾り取ってくる歩夢の膣使いを前に、私は完全に腰が抜けて……覆い被さるように歩夢の上に倒れ込んじゃう。
歩夢「あ〜ぁ♡腰、砕けちゃったね♡もう、全部出しきるまで…私を孕ませるまで、二度と、立ち上がれないねぇ…♡」 そう言いながら、ただでさえ立ち上がれない私の身体に、まとわりつくように両腕を回してきた歩夢。
『逃がさない♡』
細めた眼差しが、態度が、身体が、そう言ってる。
言葉にするまでもなく、伝わってくる。
蛇がゆっくりと獲物を絞め殺すように………
私は、今から…じっくり、ねっとり、徹底的に、歩夢に―――――――
歩夢「くすくす♡どんなにおちんちんが強くなっても、侑ちゃんは侑ちゃん…私には、絶対に勝てないよ♡」 侑「んむっ♡ん、ふぅぅ〜っ♡♡」ドピュドピュ♡
歩夢「♡ひゅうにかいめ…らね、侑ひゃん♡もっと♡もっと♡♡」キュンキュンッ♡
もう、私、12回も…歩夢の膣内に、射精しちゃってるんだ……
腕も脚も私に絡み付かせた上に、貪るようなディープキスまでしてきて…とことん私と密着して一つになりながら、搾り続けてくる歩夢。
もうとっくに脳は快楽で焼き切れて、回数なんて覚えてられる筈もなくて…
ただひたすら、快楽に堕ちた私の本能と歩夢が求めるままに、精液を作り続けることしか……私、もう……♡
腰なんて振らなくても、歩夢のおまんこがぎゅうぎゅう締め付けてきて搾り取ってくれるからそんな必要もなくて。
私、ほんとに……文字通り、ミルクサーバーになっちゃったんだ………♡ 歩夢「もっと♡もっと、らひへ♡侑、ひゃ♡♡」グリュグリュ♡
いつの間にか背中に回されてた筈の歩夢の手は私のお尻を鷲掴みにしてて……
その指で執拗にアナルもおまんこも犯し続けてるから、当然発情しきってる私の身体がそんなのに耐えられる訳もなくて――――――
侑「あ゛う゛♡♡あ゛ッ♡んあ゛♡お゛、ひぃ――――…ッ♡」ガクガク♡
歩夢「〜♡ほいひぃ♡ところてん射精、いつもよりとっても濃厚…♡」グチュッ♡グチュ♡
うっとりした表情とは裏腹に、エグいくらいの手つきで容赦なく奥まで抉り続けてくる歩夢の指先。
当然、そんなの我慢なんてできる筈もなくて…腰が、勝手に、歩夢に甘えるみたいに、すりすり擦り付けちゃって……… 侑「はゆ、むぅっ♡んぁ♡はゆむぅ♡」ヘコヘコ
歩夢「〜♡侑ちゃんのみるく、もっとくれるの?嬉しい……♡」
歩夢「侑ちゃ……♡好き♡好き♡好きぃ…♡♡」
侑「ふぁゆ、むぅ♡わたひ、も♡しゅき♡すきぃ♡♡」
蕩けすぎてまともな言葉にすらなってない私の声。
それでも、そんな私の声でも歩夢は身体を小刻みに震わせて…
歩夢が身体を震わせる度に、むちむちの肢体が私に絡み付いてきて、その熱が私を全身から責め立てて………っ♡
もう、射精のことしか…♡
歩夢のことしか、考えられないよぉ♡♡
歩夢「好き♡大好き♡侑ちゃん♡私だけの侑ちゃん…♡このまま、ずーっと…ずーっと、一緒にいようね……♡♡」 長いことお付き合いありがとうございました
栞子ちゃんたち新加入組はアニメでキャラ把握したら書きたいですね……なんか思い付いたらまたスレ立てると思います 8日間エッチしただけで大きく育つ侑ちゃんの成長力すごすぎ >>197
ほとんど全部エロやないか!
また書いて 侑ちゃんよわよわかと思ったら12回以上も出しててつよつよじゃないか >>197
あーフルダイブの人だったのね
なんか納得した乙 ヘコヘコって擬音考えたやつにノーベル文学賞あげたい クソザコフィジカルでよわよわちんぽだけど体力はあるのエロいっス ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています