侑「あはは……うっかり璃奈ちゃんが発明したドリンクを飲んじゃってね?」
歩夢「だ、大丈夫なの…?」
侑「んー今はなんとも? でも璃奈ちゃんが言うには効果に波があるみたいで、急に誰ふり構わずキスしたくて理性が抑えきれなくなるとか何とか……」
歩夢「えぇっ!? そんな危険な状態なら、もう今日は早退した方がいいんじゃ……」
侑「璃奈ちゃんにもそう言われて今日はもう帰ろうと思ってたんだけどね……」