歩夢「侑ちゃんがキス魔になっちゃった!?」
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侑「あはは……うっかり璃奈ちゃんが発明したドリンクを飲んじゃってね?」
歩夢「だ、大丈夫なの…?」
侑「んー今はなんとも? でも璃奈ちゃんが言うには効果に波があるみたいで、急に誰ふり構わずキスしたくて理性が抑えきれなくなるとか何とか……」
歩夢「えぇっ!? そんな危険な状態なら、もう今日は早退した方がいいんじゃ……」
侑「璃奈ちゃんにもそう言われて今日はもう帰ろうと思ってたんだけどね……」 侑「………」ジーーー
歩夢「…? 何?」キョトン
侑「……歩夢に、お願いがあるの…///」モジモジ
歩夢「お願い…?」
侑「私がキスしたくて抑えられなくなった時に……歩夢にキスして欲しいんだ…!///」
歩夢「………」
歩夢「はぁっ!!?///」 侑「お願いっ! 今日どうしても外せない実技テストがあるの!」
侑「放課後には効果切れるみたいだし、一回キスして満足すればしばらくは波が収まるって言ってたから…!」
歩夢「ちょ、ちょっと待って! いきなりそんなこと言われても…///」
侑「こんな事幼馴染の歩夢にしか頼めないんだもん!」ウルウル
歩夢「…っ// 私にしか…?///」ピクッ
侑「うんっ! お願い歩夢…!」ウワメヅカイ
歩夢「〜〜っ!///」
歩夢「……わかった///」コクン 侑「歩夢…!」パァァァ
侑「ありがとう〜!!」ギュウ~!
歩夢「わっ……もう、侑ちゃんったら…///」
侑「……っ!!」
歩夢「……? 侑ちゃん…?」
侑「ぁ……多分今、来たかも…// なんか、体がムズムズして……// すっごくキスしたい…///」
歩夢「えっ!? そ、そんないきなりっ!?」
侑「歩夢…お願い…// 私なんか変なの……頭がぼーっとして……どうにかなっちゃいそう…///」
歩夢「っ! ま、任せて!」ガシッ(肩つかみ 歩夢(……任せてって言っても…今からするのって、キス…なんだよね…?///)ドキドキ
歩夢(こ、こんな形でキスして本当にいいのかな…?///)
侑「あゆむぅ…はやくぅ…///」トローン
歩夢「っ!///」ドキドキ
歩夢「……じゃあ、するね?///」ドキドキドキ
歩夢(こ、これは人工呼吸みたいなものだよね……別に恥ずかしがる必要なんて……///)
歩夢「……んっ//」チュ
侑「んぅ……」 歩夢「……これで、もう大丈夫…?///」
侑「………」
侑「……もっと」
歩夢「え?」
──ドサッ(押し倒し
歩夢「きゃぁっ…侑ちゃん……?」
侑「あゆむぅ……// もっとちゅーしよ…?」ウルウル
歩夢「え、えぇっ!?/// でもさっきは一回でいいって……///」
侑「一回じゃ全然足りないのぉ…// ね、いいでしょ? もーしちゃうね……んちゅっ、はむっ、んっ……」
歩夢「んんっ!?///……んぅっ……///」 歩夢「んはっ…ちょ、ゆうちゃ…んむっー!?///」
侑「あむっ…んちゅっ…んんっ…///」チュッチュッ
歩夢(侑ちゃんがこんなに強引に……/// 喧嘩した時でも手を出した事ない侑ちゃんが……///)
侑「んちゅ…はぁ……/// あゆむぅ……あゆむぅ……///」チュッチュッ
歩夢「んぐっ……んっ…んんっ〜〜……///」
歩夢(強引に押し倒されてキスされて……///)
歩夢(こんなの絶対におかしい……///)
歩夢(おかしいのは侑ちゃんの方なのに……///)
歩夢(でもなんか、なんか私……私の方が……///)
歩夢(おかしくなっちゃいそう……///)
侑「ぷはぁ…♡ あゆむぅ……♡ もっと……もっとしよ?♡」チュッチュッ
歩夢(ダメだよ……これ以上やったら私……///) 歩夢「ゆ、ゆうちゃ……♡」
侑「……あ」ピタッ
歩夢「…え?」
侑「……波、収まったかも」
歩夢「へ?」ポカン
侑「ありがとう歩夢っ! これでしばらくは大丈夫なはずだよ!」ニコッ
歩夢「え、あ、うん…// じゃあ、そろそろ降りて欲しいな…///」
侑「……?? あれ、なんで私…歩夢に馬乗りしてるの…?」
歩夢「え?……覚えてないの…?」
侑「……なんか記憶が曖昧で、歩夢にキスお願いした所しか……」
侑「あれ? 歩夢…?」
歩夢「〜〜〜////」ワナワナ
歩夢「もうっ!/// 侑ちゃんのばかぁっ!!///」 ・・・・・・・・
〜授業中〜
先生「じゃあこの問題を、上原さん」
歩夢「……///」ボーーー
先生「……上原さん?」
歩夢「…え? ぁ、は、はいっ!」
先生「珍しいですね? 体調が悪いならすぐに言ってくださいね?」
歩夢「あ、いえ……すみません、大丈夫です……///」
〜休憩時間〜
歩夢(はぁ……授業、あんまり集中出来なかった……///)
歩夢(全部侑ちゃんのせいだよ……///)ムスッ 歩夢(……それに、侑ちゃんもあんなことしといて覚えてないなんて酷いよ!)
歩夢(あのまま続けてたら私…///)
歩夢「……続けてたら?」
歩夢(続けてたら、どうなっちゃってたんだろう…///)ドキドキ
ピロリン
歩夢(ん? 侑ちゃんから……え、助けてっ!?) 〜女子トイレ〜
歩夢「侑ちゃんっ!?……あれ? ここにいるって……」
ガシッ(腕掴み
歩夢「きゃっ!?」
バタン(ドアを閉める音
歩夢「な、何…? え、侑ちゃん…?」
侑「歩夢……// 助けて……///」ハァ…ハァ…
侑「また体が変になって来ちゃった……///」
歩夢「ま、またぁ…?//」
歩夢「なんでこんな場所で……///」
侑「誰かに見られたらまずいでしょ…?// それに、今は誰もいないから大丈夫……///」
侑「歩夢…お願い……// 早くキスして……?///」ウルウル 歩夢(侑ちゃん……そんなに切なそうな顔して……///)
歩夢(早くキスしたい……)
歩夢(っ!? ち、違うよ……!? 侑ちゃんが苦しそうだから、早く助けてあげたいって意味だから…!///)
歩夢「うん……じゃあ座って…?//」
侑「うん……///」チョコン
歩夢「……目、閉じて?」ドキドキ
侑「んっ……///」ギュッ
歩夢「……んっ///」チュッ
侑「んぁっ……///」 歩夢「んちゅ…ん…んふっ……///」チュッチュッ
歩夢(……学校のトイレでなんて、ロマンチックの欠片もないのに……)
歩夢(でも、狭いからかな? それとも二人きりだから⋯? この空間でのキスに……すごくドキドキしちゃう……///)ドキドキ
歩夢「んっ……まだ、足りないよね?」
侑「うん……もっと……///」
歩夢「……ふふっ♪ じゃあもう一度目を閉じて?」
歩夢(……あれ? なんで私、笑って…///) ──バタン!
歩夢「っ!?///」
歩夢(と、隣に誰か入ってきた!?)
歩夢(だ、だめ……今キスしたら音でバレちゃう……///)
侑「……あゆむぅ?///」
歩夢「ゆ、侑ちゃん…! 今はダメ…抑えて……?」クチオサエ
侑「むぐっ……!?」
歩夢「………///」ドキドキ
侑「………///」ハァハァ
侑「あゆむぅ……/// もうむりぃ…これ以上がまんなんてできないよぉ……///」
歩夢「ダメだよ…もうちょっとだけ我慢……んむっ!?///」
侑「んちゅっ…ちゅぱっ…んふっ…あゆむぅ…///」チュッチュッ
歩夢「んんっ〜!?/// ゆうちゃ…だめ……んんんっ///」 歩夢(このままじゃバレちゃう……///)
歩夢(そうだっ! 音姫で音を消して……)
ジャーーーピヨピョ……
歩夢(こ、これで何とかバレないかな…?)
侑「はむっ…んっ…れろっ…じゅるっ……♡」
歩夢「んんっ!!?///」
歩夢(待って…/// 舌入って……!?///)
侑「んぅっ…ちゅく…んふっ、ちゅる、ちゅぅぅ♡」
歩夢「ふぁ…んむぅ…んぁ…はぁ……♡」
歩夢(だ、だめだよ……音姫使ってもこんなに音立てたらバレちゃうかもしれないのに……///)
侑「ちゅるっ…んは、んぶっ! ちゅぷ、んっ、じゅる…ちゅぅぅ♡」
歩夢「んんっ…くちゅっ、ぷはぁっ、はぁ、はぁ、んっ♡」
歩夢(バレたらまずいのに……///)
歩夢(……なのに///)
歩夢(なのに、なんでこんなにドキドキするの…?///)ドキドキドキ ──ガチャ(隣のドアが開く音
歩夢(よかった……何とかバレずに済んだ…///)
歩夢「んっ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅううっ……♡」
侑「……んんっ// あれ、歩夢…?///」
歩夢「んぅっ……ちゅっ、ちゅる、ちゅぅぅ♡」
侑「んむぅっ!?/// んん〜っ…/// 歩夢、歩夢っ!///」ポンポン
歩夢「……ふぇ?」
侑「も、もう大丈夫だから…///」
侑「もう収まったから…ありがとう……///」
歩夢「……ぁ/// う、うん…///」
歩夢(私、いつの間にか自分から…///) ・・・・・・・・
〜放課後〜
侑「歩夢っ! 一緒に部室行こ♪」
歩夢「うん、いこっか…//」
トコトコ
侑「歩夢、今日はありがとね! おかげで無事にテストも終わったよ」
歩夢「そっか、それなら良かったけど……」
歩夢(侑ちゃんはキスしてる時の記憶ないんだもんね…///)
歩夢(……私は、今日は侑ちゃんの事で頭がいっぱいだったような…///)
歩夢「侑ちゃん、テスト終わったならもう今日は帰った方がいいんじゃ……」
侑「うーん……放課後には効果切れるって言ってたし、もう大丈夫なんじゃないかなぁ?」
侑「歩夢、今日は本当にありがとうね! もう大丈夫だから安心して?」
歩夢「そ、そっか……それならいいんだけど……」
歩夢(……なんで私、ちょっと寂しがってるんだろう…?///) 〜部室〜
せつ菜「おや? 璃奈さんと愛さんは?」
侑「今日は二人とも情報科の方が忙しいみたいで来れないみたい」
せつ菜「そうでしたか……それなら皆さん! 今日はランニングをしませんか? 基礎体力は大事ですよ!」
侑「おっけー! じゃあ私、ペットボトルとタイムキーパーの準備を……」
かすみ「侑せんぱーいっ! 今日はかすみんのライブに向けた振り付けを見てくれるって言ってたじゃないですか〜!」ユサユサ
侑「あっ…そういえばそうだったね!」
かすみ「えへへ♪ ということで、今日はかすみんの専属マネージャーです♪」
侑「じゃあみんな、各自準備して練習しよっか!」
みんな「はーい!」
歩夢「ねぇ、侑ちゃん……」
侑「? 大丈夫だって歩夢、もう効果は切れてるんだから」
歩夢「うん……」
歩夢(……侑ちゃん、大丈夫かなぁ?) 〜スタジオ〜
侑「ワンツースリーフォー、ワンツースリーフォー…はいストップ!」
かすみ「はぁ…はぁ……先輩、どうでしたか?」
侑「うんっ! かすみちゃん凄く良くなってるよ!」
かすみ「本当ですかっ!?」パァァァ
かすみ「まぁ〜かすみんならこれくらい余裕ですよ〜♪」
侑「かすみちゃん最近ずっと頑張ってたもんね!」
侑「私知ってるよ、毎日かすみちゃんが一人で残って自主練してたこと……」
かすみ「ええっ、見てたんですかっ!?」
かすみ「うぅ……内緒で練習してびっくりさせようと思ってたのに……」
侑「ふふっ♪ 私はかすみちゃんのそういう努力家な所、本当に凄いと思うよ」ナデナデ
かすみ「ふぁ……えへへ〜かすみん、侑先輩になでなでされるの大好きです♪」ニコッ
侑(ふふっ♪ 撫でられてご機嫌なかすみちゃん、いつ見ても可愛いな〜♪)ナデナデ
侑「……っ!!」ピタッ
かすみ「…? 先輩…?」 侑(……ぁ、やばい……/// 体がムズムズして…これってまた……///)
かすみ「どうかしたんですか……?」
かすみ「って! 凄く顔赤いじゃないですかっ!」
かすみ「……熱でもあるんですか…?」オデコピトッ
侑「っ!!///」
侑(ち、近い…/// かすみちゃんの唇が目の前に……///)
侑(……キスしたい)ハァー…ハァー…
侑(っダメダメダメ!// 耐えなきゃ…///)
侑「…ぁ、えっと……かすみちゃんごめん、私ちょっと保健室に……///」
かすみ「大丈夫ですか侑先輩…? 体調悪いならかすみんも一緒に……」
侑「っ! だ、ダメっ!! 来ないでっ!」
かすみ「えっ……ご、ごめんなさい……かすみん何か悪い事しちゃいました……?」
侑「あ、ちがっそうじゃなくて……」
侑(……あ、ダメだ…/// 意識が朦朧として……)グワングワン @cメ*´•̥ _ •̥ リ 耐えて欲しいけど侑ちゃんに苦しんで欲しくもないよ 侑(……………)
侑「………かすみちゃん」
かすみ「……先輩?」
侑「……じっとしてて」ガシッ(肩つかみ
かすみ「え?……あ、あの……?///」
侑(かすみちゃん、可愛いなぁ…/// 唇もちっちゃくて柔らかそうで……///)
侑(きっと歩夢とはまた違った感触が……///)
侑(………歩夢?)ピタッ
侑「………」
かすみ「侑先輩…?」 ガチャ!(ドアが開く音
歩夢「侑ちゃーん? やっぱり様子見に……っ!!」
歩夢「侑ちゃんっ!! 大丈夫っ!?」
侑「ぁ……あゆむぅ……///」
かすみ「歩夢先輩…侑先輩どうしちゃったんですか……?」
歩夢「えっと、侑ちゃん今日はずっと調子悪くて……」
歩夢「今日はもう二人で帰るから! かすみちゃんごめんね、練習続けてて!」
トコトコ
歩夢「侑ちゃん、大丈夫…?」
侑「あゆむぅ……もう無理……限界……///」ハァーハァー
歩夢「……わかった///」 〜空き教室〜
歩夢「ここなら大丈…」
ドサッ(押し倒し
歩夢「きゃっ!? 侑ちゃ…んむっ!!///」
侑「あゆむぅ…あゆむぅっ!!///」チュッチュパ
歩夢「んんっ!/// んんっ〜〜///」
歩夢(侑ちゃん…/// いきなり激しい……///)
侑「ぷはぁ……あゆむぅ…わたし耐えたんだよ? ずっとかすみちゃんにもキスしたくてたまらなくてたまらなくて……///」
侑「でもそれでも、頑張って耐えたんだよ…?///」
侑「だからいいよね…?/// 歩夢にたくさんキスしていいよね…?///」
歩夢「侑ちゃん……///」
歩夢(今日一番の切なそうな顔……// 頑張って耐えてたんだね……)
歩夢「うん、いいよ……/// いっぱいキス…しよ?♡」 侑「あゆむぅ…!……はむ、ちゅっ、ちゅ……あむ、れるっ……///」
歩夢「んっ、んんっ……はあぁっ、ん!/// ふぅ、はむっ♡」
歩夢(侑ちゃん、こんなに必死にキスして……なんだかくらくらしちゃう……///)
侑「んはっ、あゆむぅ……わたしね、歩夢のこと思い出して、踏み止まれたんだよ…?///」
歩夢「え……?///」
侑「キスするなら、歩夢とがいいの……///」
侑「歩夢としたかったから……歩夢とがよかったから…!///」
歩夢「え……そ、それって……///」 歩夢(……違う、多分これはドリンクの影響で……///)
歩夢(それに、侑ちゃんはこの事も忘れちゃうんだもん……)
歩夢(でも……)
歩夢「嬉しい……///」
歩夢「私も侑ちゃんとがいいよ…?/// ううん、侑ちゃんじゃなきゃ嫌……///」
歩夢「ほかの子にはキスして欲しくない……///」
歩夢(それでも、今だけ……今だけは……!)
歩夢「私だけの侑ちゃんでいて欲しい…!!///」
歩夢「侑ちゃん、一緒に気持ちよくなろ…?♡」 忘れちゃうなら好きなようにできるチャンスなのでは? 侑「歩夢…! んちゅっ……ちゅぷっ……しゅきぃ……だいすきだよ、あゆむぅ……♡」
歩夢「んぁ……ちゅぅ、ちゅぅ……じゅぷぅ……私も大好き……♡」
歩夢(……あ、これすごい…♡ 好きって言い合いながらキスするだけでこんなに気持ちいい……♡)キュンキュン
歩夢(もっと、もっと侑ちゃんとキスしたい……♡)
侑「ちゅぅ……んんぅ……れろ……ちゅぷぁ……♡」
歩夢「んっ……んちゅっ……れちゅ……♡」
歩夢(あ、舌入ってきた……♡)
歩夢(これ好き……♡ 侑ちゃんの温かさを深く感じられて、頭がふわふわしちゃう……♡) 侑「くちゅ、ちゅっ、ん、むぅぅっ……♡ ちゅ、ぷちゅっ、ん、ぷはぁっ……♡」
歩夢「んっ……ふぁ、ふぁぁぁっ……ゆう、ちゃん……♡」
歩夢(あ、だめだ……♡ これもう止まらないよ……♡ 心も体も頭の中も侑ちゃんでいっぱいで……)
──ガララ(ドアを開ける音
せつ菜「……? 誰かそこにいるのですか?」
歩夢(え…? この声は……せつ菜ちゃん…?) 歩夢(そっか……私たちを探しに来てくれたのかな……)
歩夢(このままじゃ見られちゃう……/// 侑ちゃんとキスしてる所……///)
歩夢(こんなの見られたら絶対誤解されちゃう……/// 説明しても絶対変な子だって思われちゃう……///)
歩夢(止めなきゃいけないのに……///)
歩夢(……でも)
歩夢(でも……止まらないよ…♡♡♡)ゾクゾク
侑「あゆむぅ……んふぅ、れるっ、んっ、じゅっ、じゅるるっ……♡」チュッレロ♡
歩夢「ふぁ……んむぅ……ぁ……はぁ……ゆうちゃん……♡」チュッチュパ♡ せつ菜「……歩夢さん、侑さん?」
せつ菜「二人ともそこにいたんですか? 心配しましたよ、こんな所で何し……てぇっ!!?///」
歩夢「ぁ……// せつ菜ちゃん……///」
せつ菜「な、ななな何してるんですかっ!?///」
せつ菜「こんな場所でそんな……二人きりで……///」
せつ菜「あ、えっとその…// お邪魔しましたーーー!!///」ビューーン 歩夢「……あ、せつ菜ちゃん待ってっ!!?///」
侑「………」
歩夢「あ、侑ちゃん……元に戻った?」
歩夢「ごめんね侑ちゃん、せつ菜ちゃんに誤解を解きに行かないと──」
ガシッ(腕を掴む
歩夢「え、侑ちゃん…?」
侑「別に、行かなくていいよ……誤解じゃないし…///」
歩夢「え…? それってどういう……」
侑「……あのね、一つだけ歩夢に嘘ついてたことがあるの……///」
侑「キスしてる時の記憶が無いっていうの、あれ嘘なの……///」
歩夢「……え///」 侑「……本当は全部覚えてて、でも恥ずかしくて誤魔化して……///」
侑「……だから、さっきの言葉も本心なんだよ…?///」
侑「歩夢も同じように思ってくれてて、本当に嬉しかった…///」
歩夢「侑ちゃん……///」ドキドキ
侑「だからさ、今度は……ドリンクの影響とか無しにまた、一緒に気持ちよくなってくれる…?♡」
歩夢「……うん♡」
おしまい♡ 歩夢ちゃん押し倒されてるんじゃなくて引き倒してるよね 嘘付いてたのすごくかわいかった
りなりーはこうなること見越して作ってそう >>81
それもいいな。もしくはただの水だったけど説明を信じて無意識の願望が出ちゃったとか @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵三*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお / \ / \
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 ̄ | | ゆうぽむワッショイ!. ̄! !  ̄
\\ │ | ゆうぽむワッショイ! │ | //
\\ │ | ゆうぽむワッショイ! | | //
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@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ˶ˆ ᴗ ˆ˵*メ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
+ (( O ( ノ(つ 丿(つ | |O )) +
| ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )│
|__|(_)し' し(_) (_)_)_.| >>54
りなりーの薬に抵抗できた稀有な事例じゃないだろうか >>87
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ 愛の力ってやつかな 🌸cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ 最高のゆうぽむをありがとう...これは私のゆうぽむフォルダに保存しておくから絶対また書いてね >>87
从||>ᴗ<||从 研究対象として興味深い。他のも飲んでみて欲しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています