歩夢「侑ちゃんがキス魔になっちゃった!?」
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侑「あはは……うっかり璃奈ちゃんが発明したドリンクを飲んじゃってね?」
歩夢「だ、大丈夫なの…?」
侑「んー今はなんとも? でも璃奈ちゃんが言うには効果に波があるみたいで、急に誰ふり構わずキスしたくて理性が抑えきれなくなるとか何とか……」
歩夢「えぇっ!? そんな危険な状態なら、もう今日は早退した方がいいんじゃ……」
侑「璃奈ちゃんにもそう言われて今日はもう帰ろうと思ってたんだけどね……」 @cメ*´•̥ _ •̥ リ 耐えて欲しいけど侑ちゃんに苦しんで欲しくもないよ 侑(……………)
侑「………かすみちゃん」
かすみ「……先輩?」
侑「……じっとしてて」ガシッ(肩つかみ
かすみ「え?……あ、あの……?///」
侑(かすみちゃん、可愛いなぁ…/// 唇もちっちゃくて柔らかそうで……///)
侑(きっと歩夢とはまた違った感触が……///)
侑(………歩夢?)ピタッ
侑「………」
かすみ「侑先輩…?」 ガチャ!(ドアが開く音
歩夢「侑ちゃーん? やっぱり様子見に……っ!!」
歩夢「侑ちゃんっ!! 大丈夫っ!?」
侑「ぁ……あゆむぅ……///」
かすみ「歩夢先輩…侑先輩どうしちゃったんですか……?」
歩夢「えっと、侑ちゃん今日はずっと調子悪くて……」
歩夢「今日はもう二人で帰るから! かすみちゃんごめんね、練習続けてて!」
トコトコ
歩夢「侑ちゃん、大丈夫…?」
侑「あゆむぅ……もう無理……限界……///」ハァーハァー
歩夢「……わかった///」 〜空き教室〜
歩夢「ここなら大丈…」
ドサッ(押し倒し
歩夢「きゃっ!? 侑ちゃ…んむっ!!///」
侑「あゆむぅ…あゆむぅっ!!///」チュッチュパ
歩夢「んんっ!/// んんっ〜〜///」
歩夢(侑ちゃん…/// いきなり激しい……///)
侑「ぷはぁ……あゆむぅ…わたし耐えたんだよ? ずっとかすみちゃんにもキスしたくてたまらなくてたまらなくて……///」
侑「でもそれでも、頑張って耐えたんだよ…?///」
侑「だからいいよね…?/// 歩夢にたくさんキスしていいよね…?///」
歩夢「侑ちゃん……///」
歩夢(今日一番の切なそうな顔……// 頑張って耐えてたんだね……)
歩夢「うん、いいよ……/// いっぱいキス…しよ?♡」 侑「あゆむぅ…!……はむ、ちゅっ、ちゅ……あむ、れるっ……///」
歩夢「んっ、んんっ……はあぁっ、ん!/// ふぅ、はむっ♡」
歩夢(侑ちゃん、こんなに必死にキスして……なんだかくらくらしちゃう……///)
侑「んはっ、あゆむぅ……わたしね、歩夢のこと思い出して、踏み止まれたんだよ…?///」
歩夢「え……?///」
侑「キスするなら、歩夢とがいいの……///」
侑「歩夢としたかったから……歩夢とがよかったから…!///」
歩夢「え……そ、それって……///」 歩夢(……違う、多分これはドリンクの影響で……///)
歩夢(それに、侑ちゃんはこの事も忘れちゃうんだもん……)
歩夢(でも……)
歩夢「嬉しい……///」
歩夢「私も侑ちゃんとがいいよ…?/// ううん、侑ちゃんじゃなきゃ嫌……///」
歩夢「ほかの子にはキスして欲しくない……///」
歩夢(それでも、今だけ……今だけは……!)
歩夢「私だけの侑ちゃんでいて欲しい…!!///」
歩夢「侑ちゃん、一緒に気持ちよくなろ…?♡」 忘れちゃうなら好きなようにできるチャンスなのでは? 侑「歩夢…! んちゅっ……ちゅぷっ……しゅきぃ……だいすきだよ、あゆむぅ……♡」
歩夢「んぁ……ちゅぅ、ちゅぅ……じゅぷぅ……私も大好き……♡」
歩夢(……あ、これすごい…♡ 好きって言い合いながらキスするだけでこんなに気持ちいい……♡)キュンキュン
歩夢(もっと、もっと侑ちゃんとキスしたい……♡)
侑「ちゅぅ……んんぅ……れろ……ちゅぷぁ……♡」
歩夢「んっ……んちゅっ……れちゅ……♡」
歩夢(あ、舌入ってきた……♡)
歩夢(これ好き……♡ 侑ちゃんの温かさを深く感じられて、頭がふわふわしちゃう……♡) 侑「くちゅ、ちゅっ、ん、むぅぅっ……♡ ちゅ、ぷちゅっ、ん、ぷはぁっ……♡」
歩夢「んっ……ふぁ、ふぁぁぁっ……ゆう、ちゃん……♡」
歩夢(あ、だめだ……♡ これもう止まらないよ……♡ 心も体も頭の中も侑ちゃんでいっぱいで……)
──ガララ(ドアを開ける音
せつ菜「……? 誰かそこにいるのですか?」
歩夢(え…? この声は……せつ菜ちゃん…?) 歩夢(そっか……私たちを探しに来てくれたのかな……)
歩夢(このままじゃ見られちゃう……/// 侑ちゃんとキスしてる所……///)
歩夢(こんなの見られたら絶対誤解されちゃう……/// 説明しても絶対変な子だって思われちゃう……///)
歩夢(止めなきゃいけないのに……///)
歩夢(……でも)
歩夢(でも……止まらないよ…♡♡♡)ゾクゾク
侑「あゆむぅ……んふぅ、れるっ、んっ、じゅっ、じゅるるっ……♡」チュッレロ♡
歩夢「ふぁ……んむぅ……ぁ……はぁ……ゆうちゃん……♡」チュッチュパ♡ せつ菜「……歩夢さん、侑さん?」
せつ菜「二人ともそこにいたんですか? 心配しましたよ、こんな所で何し……てぇっ!!?///」
歩夢「ぁ……// せつ菜ちゃん……///」
せつ菜「な、ななな何してるんですかっ!?///」
せつ菜「こんな場所でそんな……二人きりで……///」
せつ菜「あ、えっとその…// お邪魔しましたーーー!!///」ビューーン 歩夢「……あ、せつ菜ちゃん待ってっ!!?///」
侑「………」
歩夢「あ、侑ちゃん……元に戻った?」
歩夢「ごめんね侑ちゃん、せつ菜ちゃんに誤解を解きに行かないと──」
ガシッ(腕を掴む
歩夢「え、侑ちゃん…?」
侑「別に、行かなくていいよ……誤解じゃないし…///」
歩夢「え…? それってどういう……」
侑「……あのね、一つだけ歩夢に嘘ついてたことがあるの……///」
侑「キスしてる時の記憶が無いっていうの、あれ嘘なの……///」
歩夢「……え///」 侑「……本当は全部覚えてて、でも恥ずかしくて誤魔化して……///」
侑「……だから、さっきの言葉も本心なんだよ…?///」
侑「歩夢も同じように思ってくれてて、本当に嬉しかった…///」
歩夢「侑ちゃん……///」ドキドキ
侑「だからさ、今度は……ドリンクの影響とか無しにまた、一緒に気持ちよくなってくれる…?♡」
歩夢「……うん♡」
おしまい♡ 歩夢ちゃん押し倒されてるんじゃなくて引き倒してるよね 嘘付いてたのすごくかわいかった
りなりーはこうなること見越して作ってそう >>81
それもいいな。もしくはただの水だったけど説明を信じて無意識の願望が出ちゃったとか @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵三*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお / \ / \
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@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ˶ˆ ᴗ ˆ˵*メ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
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りなりーの薬に抵抗できた稀有な事例じゃないだろうか >>87
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ 愛の力ってやつかな 🌸cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ 最高のゆうぽむをありがとう...これは私のゆうぽむフォルダに保存しておくから絶対また書いてね >>87
从||>ᴗ<||从 研究対象として興味深い。他のも飲んでみて欲しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています