もし歩夢に弟or妹がいたらそっちに依存してそう
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『深夜のココア』
──リビング──
歩夢「あっ……○○君、こんな夜中にどうしたの?」
歩夢「『早く寝たら目が覚めちゃって、そのまま眠れなくなっちゃった』?」
歩夢「ふふっ、実は私も一緒。なんだか目が冴えちゃって……」
歩夢「ねえ、どうせ眠れないんならお話でもしよ? 学校のこととか聞かせてよ」
歩夢「そうだ、ココアでも作ってあげよっか。ちょっぴり身体も冷えてきたし。あ、でもこんな時間にキッチン使ってたなんてお母さんには内緒ね?」
……
歩夢「はい、どうぞ。上にマシュマロトッピングしてみたよ。熱いから気をつけて飲んでね」
歩夢「お味はいかがですか、○○君?」
歩夢「甘くて、あったかくて、美味しい? ……ふふっ、よかった」
歩夢「じゃあ、聞かせて? 最近学校であった楽しかったこと」
……
歩夢「……」ニコニコ
歩夢「……ねえ、なんだかこうしてると、いけないことしてるみたいだね」
歩夢「夜中にこっそり抜け出して、二人だけでお話して……」
歩夢「え、迷惑だったかなって? そんなことないよ、全然。むしろ特別な時間って気がして私は好きだな」
歩夢「お姉ちゃんと○○君、二人だけの秘密って感じで♪」
歩夢「……ふわぁ」アクビー
歩夢「……」
歩夢「あははっ、君にもあくびうつっちゃったね。じゃあ、そろそろ寝よっか」
歩夢「うん、それじゃあ電気消すね」
歩夢「おやすみ、○○君」
近いうちにこのノリで姉概念SS書いてみようかなーと思います!
そのためにオムニバス形式でいまコツコツ書き溜めている最中です
初SSなので緊張しますが、立てたらこっそり宣伝しようと思うのでまだ興味のある方はぜひ読んでくださると幸いです! 書けよ
これはお前が始めた物語だろ
自分もしばらくは少しずつ投稿する予定だから落ちはしない…はず 『いつでも君の味方だよ』
──夕食──
歩夢「それでねお母さん、今日同好会でね!」
弟「……」モグモグ…
歩夢「……?」チラッ
──リビング──
歩夢「あはは! やっぱりこの芸人さん面白いね、○○君!」
弟「……」コクリ…
歩夢「……○○君?」
──夜 ベランダ──
ガララッ
歩夢「あ、やっぱりここにいた」
歩夢「そんな薄着で夜風に当たってたら、身体冷えちゃうよ?」
歩夢「ふふっ、お隣失礼しまーす」
歩夢「わあっ……星空、綺麗だねー」
歩夢「ん? なんでベランダにいるのがわかったかって?」
歩夢「……○○君、帰ってきてからずっと様子おかしかったでしょ。それで、何か学校で嫌なことでもあったのかなって」
歩夢「○○君、何か悩み事があるといつもベランダで夜空を眺めてるから」
歩夢「……ねえ、もし本当に辛いことがあったのなら、お姉ちゃんに話してほしいな」
歩夢「どれだけ力になれるかはわからないけど、君の苦しい気持ちや嫌な思いを受け止めてあげることならできるから」
歩夢「お姉ちゃんは、いつでも君の味方だからね」
歩夢「……うん……うん」
歩夢「……そっか、それは辛かったね」
歩夢「今までずっと一人で抱え込んで、苦しかったね」
歩夢「話してくれて、ありがとう……」
歩夢「…………うっ……うぅ……ひっぐ……」
歩夢「ご、ごめんねっ……君が一番苦しいのに、お姉ちゃんが泣いちゃダメだよね……っ……」
歩夢「で、でもねっ……君の気持ちを想像したら、それだけで……涙が、溢れてきちゃって……っ!」 いつスレ立てできるほどのストックが溜まるかわからないし、好評か不評かもまだ不明ですが、もし軌道に乗ったら色んな人が色んなニジガクメンバーのお姉ちゃん概念を書ける場にできたらいいなと思っています
自分の大好きを爆発させましょう!
もちろん自分より先に進行している方がいらっしゃるならぜひどんどん大好きを爆発させてください! お邪魔するかもしれませんが…… 夜くらいに中須姉弟SSを投下したいと思います
誰得かもだけど 中須姉弟SS 弟の名前→キャラのアイコン表記👑
侑「かすみちゃん?」
かすみ「………」
侑「おーい、かすみちゃーん?」
かすみ「………えっ?あっ、はい!?何でしょうか!?」
侑「どうしたのボーっとしちゃって。もしかして悩み事?」
かすみ「いえ、えっと別にそういうわけでは…」
侑「…そっか」
かすみ「…ちょっと外の空気吸ってきますね。すぐ戻ってくるので」
……
侑「かすみちゃん、最近元気ないね…」
歩夢「もしかして引きずってるのかな…」
侑「この前のフェスのこと?」
歩夢「うん…。しかもそのフェスはかなり力入れてたみたいだし」
───『Diamond Girls Fes』、通称ダイフェス。『キュート部門』、『パッション部門』、『クール部門』の三つの部門があり、観客の投票によってその部門で一番のスクールアイドルを決める一大イベントである。かすみはキュート部門に参加するも結果は惜しくも2位という結果に終わったのであった。
愛「2位でも充分すごいと思うけどなぁ」
果林「キュート部門はかわいさが重要視される部門。かすみちゃんにとっては絶対に負けられないものだったんだと思うわ。私たちがどれだけ賞賛してもあの悔しさはそう簡単に消えるものではないでしょうね…」
しずく「かすみさん……」 かすみ「ただいま…」
かすみ弟「おかえり、姉ちゃん。…って、どしたの?元気ないっぽいけど」
かすみ「…大丈夫だから」
かすみ弟「…もしかして、この前の結果気にしてるの?」
かすみ「だから別に…」
かすみ弟「でも2位だよ、すげぇじゃん。それに姉ちゃんはベストを尽くしたんだろ?だったらそれで…」
かすみ「一番じゃなきゃダメなの…」
かすみ弟「えっ…?」
かすみ「私は一番じゃなきゃダメなの…!2位でもすごいなんて、そんな同情いらないの…!!」
かすみ弟「…何言ってんだよ、みんな姉ちゃんのことを本当にすごいって思って言ってんだよ!それを同情なんて言葉で片付けてんいいいのかよ!!」
かすみ「あんたに何が…!」
かすみ弟「…この分からず屋!」
かすみ「………ッ!」
かすみ弟「姉ちゃんは…、姉ちゃんは何も見えてない!!」
かすみ弟「そんな生半可な気持ちのままでいるなら、スクールアイドルなんてやめちまえばいい!!」
かすみ弟「俺は、俺は…!」
かすみ弟「〜〜〜ッ!!」
かすみ「あっ、👑…!」
かすみ「……………」 ……
侑「かすみちゃん今日も同好会きてないね…」
エマ「しずくちゃん、璃奈ちゃん、学校には来てるんだよね?」
しずく「はい…。普通に会話はできるんですけど、悩みを聞こうとするとその場を誤魔化されるというか…」
せつ菜「やはり前回のフェスの結果を引きずっているのでしょうか…。かすみさんはそれだけで諦めるような人ではないと思いたいのですが…」
全員「…………」
しずく「私が…私が話を聞いてきます!」
璃奈「しずくちゃん、私も行く」
侑「わかった。2人ともお願い」 ……
璃奈弟「よっ、👑」
かすみ弟「📶、それに💧も。どうかしたのか?」
しずく弟「それはこっちの台詞だよ」
璃奈弟「いかにも困ってますみたいな顔してるぞ。お前は本当に顔にわかりやすく出る」
かすみ弟「…うるさい」
しずく弟「僕らで良ければ話聴くよ…?」
かすみ弟「………」
……
璃奈弟「じゃあそれ以来一回も話してないっこと?」
かすみ弟「うん…」
しずく弟「なるほどね。どうりで姉さんが思い詰めた顔してたわけだ」
かすみ弟「俺も言いすぎたって反省してる。やめちまえなんて言うべきじゃなかった。本当はそんなこと全然思ってなかったのに…」
しずく「👑くん…」
かすみ弟「……姉ちゃんがスクールアイドル始めるって言い出した時、最初はからかってたんだけどさ、ライブを初めて見てすげぇなって思ったんだよ」
かすみ弟「歌もダンスもお世辞にも上手いとは言えないけど、毎日必死に練習して、四六時中かわいいのことばっか考えて、ステージに立ってファンを笑顔にする、そんな頑張ってる姉ちゃんが好きなんだよ」
かすみ弟「俺は姉ちゃんに絶対一番になれなんて望んでないんだよ…。そりゃまぁ一番にはなってほしいけどさ…」
かすみ弟「姉ちゃんは俺の中ではずっと、ずっと一番だから…」
かすみ弟「姉ちゃんにはずっと俺の憧れの存在でいてほしかったんだ…。全部俺のワガママなんだよ……。そのワガママで、俺は姉ちゃんを、追い詰めてしまった……俺は、俺は……!!」
璃奈弟「👑…」
……
璃奈弟「👑があんなに感情を剥き出しにするの初めて見たよ…」
しずく弟「そうだね、とても苦しそうだった…」
しずく弟「…ねぇ、📶くん」
璃奈弟「ん?」
しずく弟「僕たちにできることってないのかな…」
璃奈弟「…俺もそう思ったところ。あいつの気持ちは痛いほどわかるから」
しずく弟「うん…。ん?なんか通知きてる。姉さんからだ、相談があるって」
璃奈弟「恐らく向こうも考えることは同じだろうな。よし俺たちも動くぞ、仲間が苦しんでんのにぼけっとしたままでいられるか!」
しずく弟「…うん!」 ……
しずく「待って、かすみさん!」
かすみ「…しず子、りな子」
璃奈「みんな心配してる。かすみちゃん最近同好会に来ないから」
しずく「悩み事なら私たちが聞くよ。これ以上はもう放っておけないよ」
かすみ「…………」
しずく「はぁ…こうなったら強行突破!璃奈さん!」
璃奈「ラジャー。璃奈ちゃんボード『拘束』!」
かすみ「ちょっ!?前が見えない!!離してりな子〜!!」
……
しずく「そっか、弟さんと喧嘩しちゃったんだね…」
かすみ「そりゃフェスで1位になれなかったことも大きいよ…。でも、弟の言葉が頭の中をずっとぐるぐる回ってて…」
かすみ「私、何も言い返せなかった…。これからどうしたらいいかわからなくなって…」
かすみ「私、スクールアイドル続ける資格はないんじゃないかって思って…。同好会、勝手に休んでごめんなさい…」
璃奈「……かすみちゃん。ありがとう、話してくれて」
かすみ「りな子…」
しずく「ねぇ、かすみさん、一番にこだわり続ける必要はないんじゃないかな?」
かすみ「えっ…?」 璃奈「結果は一番じゃなくても、かすみちゃんに票を入れてくれた人が、好きだと思ってくれてる人はたくさんいたんだよ」
しずく「今回のフェスでかすみさんを初めて見て好きになってくれた人だっているかもしれない。順位とか票の数とか関係ない、自分を好きでいてくれる誰かにとっての一番であり続ける、それも立派なスクールアイドル像だと私は思うよ」
かすみ「………!」
璃奈「同好会のみんな、フェスでのかすみちゃんを見て、ますます気合い入ってる。私も負けないぞ、って思った」
しずく「一番じゃなくても、かすみさんのパフォーマンスは誰かの心を強く動かしてるんだよ」
しずく「私はね、どんな結果であろうと諦めずに努力を重ねるかすみさんが大好きなの!」
かすみ「しず子…」
璃奈「私も大好きだよ。同好会のみんなもきっと同じ」
しずく「それに、きっとかすみさんの弟さんもね!」
かすみ「…………!」 ……
〜
かすみ弟『姉ちゃんがスクールアイドル?ぷっ、あっはは!』
かすみ『ちょっと何笑ってんの!ふん、今に見てなさい、私は世界で一番可愛いスクールアイドルかすみんに絶対なるんだから!』
かすみ弟『か、かすみんって、ははっ!』
かすみ『笑わないの!』
かすみ弟『っはは、悪い悪い。まぁ、そういうことなら俺がファン第1号になってやるよ』
かすみ『……!』
かすみ『ふ、ふーん、じゃあ早速かすみんを『可愛い』って褒めてほしいなぁ〜、ファンなんだから当然できるよね〜?』
かすみ弟『はいはい、かわいいかわいい』
かすみ『だーっ!もっと感情込めてよぉ!』
かすみ弟『あっははは!』
〜
かすみ「(そうだ、あれから私のことを、ずっと…)」
かすみ「(ずっと信じてくれてたのに、私が👑の気持ちを裏切ったんだ…同好会のみんなの気持ちも…私に投票してくれた人たちの気持ちも…)」
かすみ「うっ、うぅ…。私、最低だ…。みんな、ごめん…….!」
しずく「かすみさん、泣かないで」
璃奈「そうだよかすみちゃん。にっこりん、だよ」
かすみ「しず子、りな子…」
かすみ「…うん、私、また頑張るから。ずっと泣いてなんかいられないもん…!」
しずく「ふふっ、それでこそかすみさんだね」
璃奈「かすみちゃん完全復活」
かすみ「2人とも気付かせてくれてありがとう…。私、なんかわかった気がする」
しずく「…ねぇ、かすみさん」
かすみ「?」
しずく「早速だけど私たちに提案があるの。きっと同好会の皆さんも受け入れてくれると思うんだ」 ……
しずく弟「目隠し取っていいよ」
かすみ弟「ったく、急に呼び出して一体なんなんだ…って」
かすみ弟「これって、ライブステージ…?」
璃奈弟「さてと、俺たちの出番はここまでだな、じゃあな!」
かすみ弟「えっ?あっ、ちょっと待てって…!一体どういう…」
かすみ「👑」
かすみ弟「ッ!?姉さん…」
かすみ弟「あ、その、えっと、俺…」
かすみ「言いたいことはいっぱいあるけど…私はそれを全部ライブで伝えたい」
かすみ「だから、聴いていてほしい」
かすみ弟「…………!」
かすみ「スゥ……ハァ………」
かすみ「…それでは、聴いてください」 ……
侑「サプライズライブ大成功だね、かすみちゃん!」
かすみ「はい、皆さん協力してくれてありがとうございます」
せつ菜「改めておかえりなさい、かすみさん」
愛「寂しかったよぉ〜!戻ってきてくれて本当よかったぁ〜!」
かすみ「あ、愛先輩苦しいです〜!」
しずく「…かすみさん」
かすみ「…うん」
……
かすみ「👑!」
かすみ弟「姉ちゃ…って、おわっ!?」
かすみ「姉ちゃん、いきなり抱きつかないでよ…みんなの前だと恥ずかしいんだけど」
かすみ「ごめんね…心配かけちゃって…」
かすみ弟「………!」
かすみ弟「遅いんだよ、この、バカ……」
かすみ弟「…俺もひどいこと言ってごめん」
かすみ「ううん、いいの。👑のおかげで私、目が覚めたから。ありがとう、👑」
かすみ弟「姉ちゃん…」
かすみ「そ・れ・よ・り〜、今日のかすみんはどうだった?」
かすみ弟「えっと、最高だった…。すごく、可愛かった…」
かすみ「そっかそっかぁ…って、えっ…?」
かすみ弟「な、何…?」
かすみ「えっ、だって、その…素直に言われると逆に困るっていうか…」
かすみ弟「す、素直に言って何が悪いんだよ!あー、もう!急にしおらしくなるな!調子狂うだろ!」
果林「あらあら2人とも照れちゃって可愛いわね」
彼方「2人とも顔真っ赤だよ〜」
かすみ・かすみ弟「て、照れてなんかない!!」
みんな「あっははは!」 ……
かすみ「ねぇ、👑」
かすみ弟「何?」
かすみ「私のこと、これからもずっと一番だと思ってくれる?」
かすみ弟「…もちろん。その代わり、次あんな落ち込んだ姿見せたら本当に許さないから」
かすみ「…うん、約束する」
かすみ「…じゃあ私からもいい?」
かすみ弟「?」
かすみ「これからも…」
かすみ「これからも、私の一番の弟でいてよね!」
〜終〜 このスレと出会ってからSSを初めて書き始めたんだけど、やっぱ書くの難しい〜!ってなった
スマホのメモアプリがSSの下書きだらけになってて草なんだ >>162
訂正
×片付けてんいいいのかよ
○ 片付けていいのかよ
>>164
訂正
×しずく「👑くん…」
○しずく弟「👑くん…」 うおおおおお一気に更新来てる
読まなきゃ
自分はiPadのPagesでクソ雑魚Bluetoothキーボードの接続性と打鍵感の悪さと必死に戦いながら書いてるよ すっごく感動した!
ニジガクへの愛というか、深い理解を感じました
かすみんの弟といったらやっぱりこうだよね
短編で終わらせるの勿体ない気がする スレタイにホイホイ引っかかって怒涛の勢いで読み進めたら思った以上に深淵みたいな性癖だった...めちゃくちゃ良い... 夜に>>154の続き投下します
SS界隈やスレ立てに詳しい方がいらっしゃればそのとき色々と相談に乗ってくださると幸いです >>154
歩夢「……っ…………ん」ゴシゴシ
歩夢「……ふふっ、もう大丈夫だよ。逆に心配させちゃってごめんね」
歩夢「ねえ、○○君」
歩夢「今日は、お姉ちゃんと一緒に寝よっか」
歩夢「うん。お姉ちゃんはいつでも君の味方だよ」
──歩夢’sルーム ベッド──
歩夢「君がお姉ちゃんの部屋に来てくれるの、久しぶりかも」
歩夢「んー? どうしたの、急にモジモジして。恥ずかしくなっちゃったの?」
歩夢「照れなくていいんだよ。君はいっぱい頑張ったんだから。これはお姉ちゃんから君へのご褒美」
歩夢「だから……全部、受け止めてあげる」
歩夢「ほら、おいで」
ぎゅっ……
歩夢「ん……よしよし……いい子……いい子」ナデナデ
歩夢「大丈夫……大丈夫だよ」ナデナデ
歩夢「あったかい? 甘い匂いもする?」
歩夢「ふふっ、ならよかったぁ」
歩夢「このままベッドに横になろっか……お布団もかぶっちゃお?」ゴロン
歩夢「こうして抱き合ってると、幼い頃を思い出しちゃうね。君はお父さんかお母さんに怒られるといつも私のところに来て、こうやって抱きついてきたっけ」
歩夢「うん、いいんだよ……今だけは、子供の頃に戻って」
歩夢「お姉ちゃんのお胸に甘えて」
歩夢「嫌なことも、辛かったことも全部吐き出して……すっきりしちゃおっか」 割とストックが溜まってきたので支障がなければ今晩あたりSSとしてスレ立てしてみようかと思います
ただ、現在のラブライブ!板では俺嫁系はあまりポピュラーではないようなので、弟が喋らないとはいえ男性が出てくるジャンルもかなりニッチなものになるのではと危惧しています
ニジガクお姉ちゃん概念を布教すべく懸念材料はあらかじめ払拭しておきたいのですが、アドバイス等はあるでしょうか?
歩夢「虹ヶ咲学園お姉ちゃん同好会」←一応、こちらが現在のスレタイ候補です
もし目を通してくださった方がいれば反応していただけると嬉しいです スレタイに【SS】なんかつけると一目でわかるかも
あとは本文に男が出てくることの注意書きを書くくらい
荒れるのが怖かったらワッチョイつけてもいいかも >>183
単純にそのスレタイだと先輩キャラ×後輩キャラでの姉妹概念百合SSを期待して開く人が大半だろうから変えた方が安全だと思う
【SS】もしもニジガクメンバーに弟がいたら【閲覧注意】
↑みたいな感じで男が出てくることをわかりやすくした上で1レス目に注意書きしてワッチョイ付きスレで立てれば荒れにくくなる…はず タイトル→【SS】もしもニジガクメンバーに弟がいたら
本文
↓
もしニジガクメンバーに弟がいたらという妄想SSです
同人音声形式でニジガクメンバーが一方的にこちらに語りかけ、弟がしゃべることは一切ありませんが、男性キャラに少しでも拒否感を覚える方はご注意ください
大筋はこんな感じでいいですかね?
勝手ながら、ご意見まだまだ募集中です 何度もすみません
なんか今日全体的に板荒れてませんかね…
SSスレっていつ立てようと結果は変わらない感じですか? 荒らしが暇な時間帯が分からんことにはね
上でいわれてるけどワッチョイ入れたら? みなさま貴重なご意見ありがとうございます!
ワッチョイの導入方法が素人には複雑なため、入浴後にスレ立て代行を依頼してみます
ワッチョイあり、IP非表示の予定です スレ立て代行していただきました!
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1623162365/
本当の本当にまだまだ未知数のジャンルではありますが、この一歩が開拓および発展の一助になれば幸いです
読む・書くを問わず、ぜひ遊びに来てください!
自分も色々なニジガクメンバーお姉ちゃんを知りたいです!
一部スレを占有化してしまったお詫びに、>>154のラストを投稿させていただきます >>154
歩夢「ねえ、聞こえる? お姉ちゃんの心臓の音……トクン、トクンって、落ち着く音が聞こえるでしょ?」
歩夢「私は安心しているよって、○○君が甘えてくれてとっても嬉しいんだよって伝えてるの。君の思いが伝わって、お姉ちゃんの中に流れ込んできて……君はもう一人じゃないんだよって、安心していいんだよって……そう伝えてるんだよ」
歩夢「……ふふっ、かわいい顔」
歩夢「うん。いいんだよ、泣いても。お姉ちゃんの前では弱いところも、他の人には見られたくない恥ずかしいところも見せていいの」
歩夢「だからいっぱい泣いてもいいんだよ」
歩夢「……」ギュッ…
歩夢「お背中……とん、とん、ってしてあげるね」
歩夢「君が泣き疲れて寝ちゃうまで、ずっとこうしててあげるから」
歩夢「君が寂しくならないように、ずっと抱きしめててあげるから」
歩夢「おやすみ、世界でたった一人の……お姉ちゃんの大切な○○君」
歩夢「大好きだよ」 おまえらのせいで糞つまんねえスレが毎度上がって目障りだ何とかしろよ
代行したやつは浪人焼かれるか規制かけられろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています