海未「紙芝居屋さんです」3
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/cVσ_VσV 皆さん、お越し頂き有難う御座います
コチラは前スレッドのpart3です。
もし、初めてお越しになった方で
このお話に興味を持って頂けたならば
下記の順番よりご覧下されると幸いです。
私自身も仰天の長さとなりましたが、
引き継ぎ、どうか宜しくお願いします。
part1↓
海未「紙芝居屋さんです」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1601463098/
part2↓
海未「紙芝居屋さんです」2
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1606052649/ >>948
/cVσ_VσV 揺れた瞬間パニックになって
靴を持って靴下で外に出てしまいました
お恥ずかしい限りです。 /cVσ_VσV 皆さん、見て頂き有難う御座います。
日々の更新が滞ってしまった事
大変申し訳なく思っている次第です
遅くなってしまいましたが、
これから少しだけ更新しますので
どうか宜しくお願いします。 絵里『……』キイィィィィンッ
絵里『……零号相手じゃ、少し足りないかな、』
絵里『──ッ!!』キィイイインッ!!!
……メキメキメキメキメキメキメキメキメキッッッ
亜里沙「うっ──ッ!!?」
真姫「な、なによ!?アレッ!」
フミコ「……あの鳥、段々大きくなってるっ」
ゲェエェエエエエエエエェエエエエエエエエッッッ!!!!!!
あんじゅ「あ、浅葱色の鳥っ、」
希「……きっと、アレが本当の姿なんや。」 ズォォオオオォオオオオオオオオォオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッ
理事長「小鳥さん大っきくなっちゃったぁ〜」ォオオォオオオオッッ
真姫ママ『そうねぇ』メラメラメラッ
ほのママ「……ふ、二人とも、大丈夫?」
理事長「だぁ〜いじょ〜ぶよ〜♪」
真姫ママ『私は周りの冷気を払ってるだけしね。まだ問題ないわ。』
海未ママ「私たちは自分の役割だけに集中すれば良いのです。それ以外は雑念ですよ?」
にこママ「そうそう。大人しく屈伸でもしてなさい。」
ほのママ「く、屈伸って……」 ゴォオオォオオオオォオオオオオオオオォオオオオオオオオォォォォォォォォ…………
あんじゅ「……」
あんじゅ「あの二人、やっぱり化け物だわ。」
希「うんっ、レベルが違い過ぎる……」
希「えりちの術は、とっくの昔に国一つ潰すくらいの力を放出してるのに、それを平気な顔でいなしてるんだもんっ」
ミカ「うぅっ、力の流れが凄すぎて……洗濯機の中でグルグルされてる様な気分だよぉ……っ!」
フミコ「そ、そうだねっ、コレは長く居れる場所じゃないかも……っ」 真姫「……にこちゃん分かる?」
にこ「わ、分かるわけないでしょっ!」
真姫「一応中立者だし、分かったフリしてた方がいいのかしら?」
にこ「……それ、後で大恥かくパターンじゃないの?」
真姫「困ったわね。」
「まぁ、下界人と中立者なら、それも仕方ないだろうな」
にこ「あっ!!」
真姫「アンタ……っ!」 英玲奈「……」
あんじゅ「え、英玲奈!!?」
希「ツバサはっ!!?ツバサは大丈夫なのっ!!?」
英玲奈「落ち着け。」
英玲奈「アイツならもう大丈夫だ。もうしばらくすれば目を覚ますだろう」
あんじゅ「ッッッ」
英玲奈「ねぼ助達の術はまだ効いているけどな」 希「……よっ、良かったぁ、」ヘタッ
あんじゅ「……ぅっ、」グスッ
英玲奈「お前たちに任されたんだ。私の命と交換してでも助けたさ」
希「うぅっ」
英玲奈「……なぁ、」
あんじゅ「え?」
英玲奈「絵里は、助けてやれないのか。」 あんじゅ「っ」
希「そ、それは……っ」
英玲奈「……」
あんじゅ「……ごめんなさい。私たちだけじゃとても無理だった。」
あんじゅ「でも、長たちが居てくれるのなら……もしかしたら……」
英玲奈「……そうか。」
希「っ」
英玲奈「──ん?」
雪穂「zzZ」 英玲奈「……この、ボロボロになって寝てるの、確かねぼ助の妹だったよな?」
にこ「え?え、えぇ。そうみたいね」
英玲奈「ふむ。」スッ
パァアアァアアアアッッッ
希「おぉ!」
あんじゅ「聖天術の詠唱破棄。やっぱり現役の天使は違うわ」
英玲奈「はは、そうか?」
あんじゅ「……私たちじゃ、きっともう出来ない事なんでしょうね。」
希「……」 スッ
英玲奈「そんな事はない。」
あんじゅ「え?」
英玲奈「確かに私たちは、下天で力の陰と陽の区分けをした。しかし、」
英玲奈「理事長曰く、そのどちらの扱いにも慣れてしまえば、また以前の様に使いこなす事だって可能なんだと、そう言っていたぞ?」
あんじゅ「……そう、なのかしらね。」
英玲奈「現にまだ、多少の術くらいは使えるんだろう?それなら大丈夫だ。」
希「……うん。」 「ぅっ」
英玲奈「お?」
希「あっ」
雪穂「…………あぁ、寝過ぎたっぽい。」
雪穂「……ん?ここどこ?」
「雪穂っ!!」バッ
雪穂「うわっ!?」
亜里沙「うぅっ!」ムギュッ
雪穂「あ、亜里沙!?」
凛「ゆっきーだにゃー!」ギュッ
花陽「ゆ、雪穂ちゃん、お久しぶり。」 雪穂「凛さん、花陽さんも……」
真姫「目が覚めたのね。」
雪穂「!」
真姫「さっき診た感じでは、右手と極度の疲労以外は特に問題は無かったわよ」
雪穂「あ、ありがとうございます。」
真姫「……まぁ、コイツが聖天術で治しちゃったから、文字通り医者要らずになった訳だけど」
英玲奈「ハハハ、その通りだな。」
真姫「……」
にこ「……なにコイツ、」 ズォォオオオォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッッ
真姫ママ『──ハァ、』
ほのママ「な、中々途切れないわねっ」
理事長「やっぱりぃ〜、絵里ちゃんはちょ〜が付く天才肌なのねぇ〜」
真姫ママ『……少し嫉妬しちゃうくらいにね。』
真姫ママ『なんと言っても、初めてであの原生呪禁術を使いこなしているんだもの。遺骨の影響があるとは言えね。』 真姫ママ『剰え、使者本来の姿までこの世に顕現させるだなんて、コレはもう馬鹿げてるとしか言い様がないわ。』
海未ママ「……それ故に、惜しい事です。」
にこママ「そう考えるのはまだ早いわ。」
にこママ「もし間に合うのなら、私は刺し違えてでもあの子を止めてみせるわよ?」
ほのママ「そんなのダメ!」
にこママ「!」
ほのママ「子供たちの事を考えてるのなら、刺し違えてもなんて言ったらダメよっ!」 ほのママ「あの子達の未来には、私たちも居なくちゃダメなの!……分かるでしょ?」
にこママ「……分かってるわよ。」
真姫ママ『ふふ、大丈夫。そんな事にはもうならないから』
理事長「五人揃うまでは〜正直ヒヤヒヤしちゃったけどぉ〜、今ならたぶんなんでも出来ると思うよぉ〜?」
海未ママ「そうですね。奇しくも三界それぞれの猛者が、今日ここに集いましたから」 キィイイィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイィイイイイイイイイイイイイイイイイイィィィンッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!
海未ママ「……」
にこママ「……なんか、冷気の勢いが増してきてない?」
ほのママ「た、確かにっ、あの鳥も少しづつ大きくなって来てるし……」
理事長「それなら〜、たぶん問題ないと思うよぉ〜?」
海未ママ「何故ですか?」 真姫ママ『いくら放出する力が増大したって言っても、他の呪禁術と同じ様に、一度の使用時間は限られてる筈だもの』
理事長「本場の地獄なら〜、ちょっとな〜って感じだけど〜」
理事長「今は〜絵里ちゃんに使役されてる形だから〜、どうしても限界があるのよぉ〜」
にこママ「そう言うものなの?」
キィイイィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイィイイイイイッッッ イイイイイイイイイイイイイイイィィィィィィィィィィィィィィィィ…………
海未ママ「むっ!!」
にこママ「来たわよっ!?」
真姫ママ『分かってる!!』バッ
真姫ママ『──揺らめきは陽炎の汝と共に。』ボウッ
『紮止。猛る情炎、彼の黒い森を悉く産み落とされし。』ボボボゥッ!!!!
真姫ママ『呪禁術・焦熱大炎舞ッ!!!』
ボォオオアアアアアアァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッ!!!!!!!!!!!!!! ほのママ「は、葉っぱ!!?燃えてる葉っぱが……っ!!」
海未ママ「……綺麗ですね。」
真姫ママ『大樹に生い茂る紅い葉身。その落葉は四方千里へ燃え移る』
真姫ママ『どれだけ振り払っても、纏わりついて離さないから』
にこママ「……アンタの性格みたいにね。」ボソッ
真姫ママ『ッッッ』キッ
にこママ「冗談だからっ!!!」 ボッ!!ボッ!ボボッ!!! ボッ!!!ボゥッ!!!!!
キイィイィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ………………ッ
ほのママ「し、視界が開けて来たわっ!!」
海未ママ「……」グッ
真姫ママ『まだよっ!!』
真姫ママ『──来たれ。赤熱の業魔を宿し、灰塵へと帰す焔の苗床よ。』ヒィィイイイッ!
『呪禁術・混沌ノ大樹ッ!!!』
ズドォオオォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッ!!!!!!!!!!! 凛「あっ!!」
亜里沙「あ、あの術って!!?」
あんじゅ「そうね。」
あんじゅ「長の得意な属性って、実は私と同じ炎なのよ。」
あんじゅ「まぁ、だから私の師匠になってくれたワケなんだけど」
凛「お〜っ!」
希「威力は段違いなんやけどね。」
あんじゅ「うるさい」 ズォオアアァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッ
真姫ママ『あのね、』
海未ママ「……」
真姫ママ『今はまだ、大樹の熱気であの鳥を弱らせてるけど、』
真姫ママ『私が術を下げたら、躊躇わずにあの鳥の所へ行ってちょうだい。分かった?』
海未ママ「躊躇う?」
海未ママ「聞き分けのない子供を諭すのに、一体なにを躊躇うのですか?」
真姫ママ『……そうね。』 ジュオオォォォォォォォォォッッッ!!!!!!!!
絵里『〜っ』キイィィィッ
ゴオオォォォォォォォォ……ッ………ッッ
絵里『ッッッ』キイィィッ
ォ……ォォ……………………
絵里『……ぐっ、』シュォ… 真姫ママ『──ッ!!!』バッ
──シュンッ
真姫ママ「さぁ!行きなさいっ!!!」
海未ママ「ッッッ」ザッ
バヒュンッ!!!
ほのママ「うわっ!!?」
にこママ「はやっ!!!」
ザフンッ!!!
絵里『うっ!!?』
海未ママ「失礼します。」チャキッ 海未ママ『……園田流、強制解脱剣其ノ六。』
絵里『──ッ!!』バッ
『愛・剣・撃ッ!!!』
キンッッッ!!!!!!!!
…………………………ッ
ほのママ「ッッッ」
にこママ「おぉ……っ!!」
真姫ママ「っ」 海未ママ『……』
海未ママ『……どうやら、今回はちゃんと斬れた様ですね。』スッ
チャキッ──
ズバァアアアッッッッ!!!!!!!!!!
ヒデコ「はっ!?ぇえっ!!?」
亜里沙「か、刀の残像みたいなのが見えた……」
雪穂「相変わらず凄いなぁ」 絵里『ぐぅっ……ま、まだよ!しっかりして!』キィイイイイッ!
ゲエェェェェ……ッッ
海未ママ「おや、少し小さくなりましたか?」
海未ママ「しかし、やはり一太刀では押し切れませんでしたね。斬った箇所も既に再生を始めている様です」
海未ママ「極寒地獄を統べる者、恐れ入ります」
バッ!!!
海未ママ「──と言うわけで、手を休めてはなりませんよ?」 「りょ〜〜〜っ!!」
にこママ「かいっっ!!!!!」ズバァッ
グェエエエエェェッッ!!!!!!
絵里『!!?』
──ザフッ
「さてさて〜♪」シュルルルルルッ
にこママ「これから、にこママ3分クッキングのお時間が始まりますよぉ!」ビタッ!
にこママ「今日のテーマは、鳥の丸焼きまでの下処理でーす!」 にこ「うっ」
真姫「にこちゃん?」
にこ「ちょ、調理に携わってる身でこんなこと言うのアレだけどっ、」
にこ「……コレから此処で、ママの残酷解体ショーが始まるわっ」
真姫「?」
花陽「〜ッッッ」
にこ「花陽、アンタは見ちゃダメよ」スッ
花陽「え?ぇえ?」ピトッ にこママ「はい!それでは行きましょう!」
にこママ「先ずはー!全体の羽を残さずに取り除きましょーっ!!」スパパパパッ!
ゲエェェェェッ
にこママ「そしたらー!迷わず一気に首を落としまぁーす!」ズバッ!!!
絵里『ぐっ──ッ!!』キィイイッ!!!
ガキンッ!!!
にこママ「……あら、落ちないわね。」
にこママ「つーかアンタっ!!デカ過ぎてオーブンに入んないのよぉ!!」ズバンッ!!!ズバババッ!!! 絵里『!!?』
ギッギイィィィィッ!!!!!
にこママ「よし!そんじゃあ体表の汚れをよぉーく切って落としまぁーすっ!!」ゾリリリリリリリッッッ!!!!!!
ギゴォオオオオッッ!!!!!
にこママ「あ、この時水洗いはしちゃダメですよー?水滴と一緒に細菌までアッチコッチに飛んじゃいますからねー?」
にこママ「そして最後にぃー!!」シャキッ!
にこママ「余分な皮や脂肪!かったくてウザい軟骨などを切り落としまぁす!!」スパパパパァ-ッ!!!
ギィェエエエエッッッ!!!!!! 真姫「……結局、最後までブッタ切ってるだけじゃないのよ。」
にこ「……」
花陽「ま、まだ〜?」
絵里『ハァッ、ハァッ……っ』
ギゴッ……コオォォォッ……
にこママ「──さてっ!」
にこママ「後はこぉ〜んがり焼いてちょうだいね♪」
『はいはい』 真姫ママ『ハッ!!!』ズボゥッ!!!
ボボボボオォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッ!!!!!!!!!
ギギイィィィィィィッッッ!!!!!!!
絵里『うぅぅぅっ!!』キイィィィッ!
真姫ママ『……さぁ、貴方の仕事よ?』
ほのママ「う、うん。」ギュッ
理事長「ちゃ〜んとドアを狙ってね〜?次元のむこぉ〜まで飛ばしちゃう感じでぇ〜」
ほのママ「ッ」バッ! ──ザフンッ!
ほのママ「よっと、」
ほのママ「ふうぅぅぅ……っ、」スッ
絵里『!』
絵里『よ、よしっ。』
絵里『……』キィイイイイイイッッッ
…………パキッ パキパキパキパキッ!
にこママ「ちょ、ちょっと何やってんの!?再生し始めてるわよっ!!?」
雪穂「お、お母さんっ!!」 ほのママ「……」
ほのママ『──フッ!!!』ザッ
ダンッッ!!!!!
絵里『ッッッ』ググッ
ゲゲッグェエエエエェエエエエエエエッッッッ!!!!!!!!!
ほのママ『とぉりゃぁああああああああっっっ!!!!!』ゴッ!!!
『全殺しパンチッッッ!!!!!!!!』 バッチイイィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
絵里『うぁあっ!!?!?』
ボヒュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ……………………………………
理事長「……」
理事長「すとらぁ〜いく♪」
──バタンッ 絵里の繰り出した原生呪禁術の一角である
寒獄の使者、針特摩ノ大寒鵠。
これに挑むは、三界を背負う若き勇士たち
その闘いは熾烈を極めましたが、
遂に出揃った、歴戦の闘将たちの繰り出す
圧巻の極みとも呼べる力を前にして
八寒最下層を統べる浅葱色の鵠(クグイ)は
異次元の彼方へと追放されました。
──そして、
とうとう追い詰められた、元天使の絵里。
彼女に残された切り札は、あと一つ
三界に分けて封印されていた、禁忌の理
【甦生術・落日】
世界の終わりは、目前にまで迫って来ました。 /cVσ_VσV すみません
今日はここまでとさせて頂きます。
そして、3スレッド目も終わり
いよいよ4スレッド目に突入します
長きに渡ってお付き合い下さった方々
本当にありがとうございます。
次のスレッドが最後になると思いますが
引き続きお付き合い頂ければと
お願い申し上げます。
繰り返しになってしまいますが、
ここまで読んで頂けて
とても嬉しい気持ちでいっぱいです。
明日の夜の更新と一緒に、
コチラの新スレッドを立てますので
その時はどうかまた宜しくお願いします >>985
/cVσ_VσV やはり母親は最強です
恐ろしいものです。
>>986
/cVσ_VσV どうやら、もうすぐ終わりの様ですね
ここまで付き合って頂けた事
本当に感謝致します。 3スレ目も完走乙です
鳥さんも急に呼び出されたと思ったら切り刻まれて可哀想に
でもこのまま上手くいけば止めてあげられそうなのか このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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