穂乃果「ラブライブ板ウミガメのスープスレ」
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
善子「ウミガメのスープってあれよね、レストランで注文した男性が、スープを一口飲んでなぜか涙を流したっていう」
絵里「美味しすぎたのかしら？」
せつ菜「その男性は昔、仲間と乗った船が難破したことがあり、救難を待つ間に食糧の備蓄が尽きてしまったのです」
善子「一人、また一人と仲間が命を落とし、その男性をはじめ、生き残った船員達にも限界が近付いていたのよ」
絵里「へえ、大変ねえ」
穂乃果「そんなとき、仲間の一人が声高に叫んだんだよ、ウミガメが釣れたぞ！って」
せつ菜「釣り上げた船員が、海水を溜めた鍋に火を掛けて、みんなにウミガメのスープをご馳走してくれました」 絵里「ああ、なるほど、だからレストランでウミガメのスープを飲んだとき、当時のことを思い起こして生を噛み締めたのね」
善子「と思うじゃない」
絵里「思ったわ」
せつ菜「男性が涙を流したのは、レストランで提供されたウミガメのスープが、船上で味わったウミガメのスープとは似ても似つかない味わいだったからなんです」
絵里「さすがプロといったところね」
穂乃果「違うよ絵里ちゃん、船で食べたのはウミガメの肉じゃなかったってことなんだよ」
絵里「ウミガメを釣ったって、さっき穂乃果が言ったのよ」 善子「ウミガメがそう都合良く釣れるわけないのよ」
せつ菜「釣ったと宣言した船員は、まだ生きている方々を生き延びさせるために、すでに亡くなった人の肉をウミガメと偽って調理した、ということです」
絵里「はあ、レストランで本物のウミガメを口にして、その真実に行き当たったというわけね」
穂乃果「レストランでウミガメのスープを食べた人が泣き出しました、なぜ？」
せつ菜「美味しすぎたから、軟骨を噛んだときに歯が折れたから、珍しい料理のために提供まで6時間も掛かったから、論理的にはすべて正解です、でも不正解なんです」
善子「単純な文章の裏側に隠された、出題者の意図するたったひとつの真相を明らかにするゲームなの」 いきなりカニバリズムって言うけどウミガメのスープって呼ばれてる代表的な問題がそうだから仕方ない 絵里「だけど、無数にある答えの中から、ひとつだけを導き出すなんてことが出来るの？」
穂乃果「あてずっぽに言っても何も面白くないからね、回答者は出題者に対して、はい・いいえ、で答えられる質問をしていいんだよ」
せつ菜「あまりにも答えからかけはなれた質問であれば、はい・いいえだけでなく、関係ありません、と返されるでしょうけど」
絵里「出題者が嘘の返答をすることはないの？」
善子「勝ち負けのあるゲームではないから、そこは安心してちょうだい」
せつ菜「ではさっそく問題です、ネットで検索すると一番頭に出てくる問題なのでちょっとしたデモンストレーションです」
せつ菜「ある男がレストランに入り、店員に「水をください！」といったところ、その店員は男に銃を突きつけました。すると、その男は「ありがとうございました」といってレストランを去りました。なぜ？」 >>26
せつ菜「関係ありません」
せつ菜「ちなみに関係ありませんという答えには、全く無関係という意味と、別にどちらでも構わないという意味の二通りがあります」
絵里「今回は後者かしら？」
せつ菜「そうです、本物でも偽物でも構わないという意味です、返答の際には、そこをはっきりとさせておいたほうが親切ですね」 むむむ、難しいな……
水を飲む為に入って結局水を貰えてないのに目標は達成してるっていうところがミソっぽい？ >>35
せつ菜「はい」
せつ菜「本来であればストーリーに関係の無いメタ視点からの質問は答えがたいところですが、今回は練習問題なのでOKです」 じゃあメタ質問いっこだけ、言語によってわかりやすいにくいありますか？ >>39
ごめん感想のつもりが質問みたくなっちゃった、気を付ける。
店員は銃を突きつける事で男に何かを伝えようとした？ 男は水を飲むと解決できると思ってたのに銃(本物偽物を問わない)を突き付けられても解決する何かを抱えてたわけか >>47-48
せつ菜「正解です！」
せつ菜「店員はしゃっくりをする男を脅かすために銃を突き付けたのでした！男は驚いたことでしゃっくりが止まったので、水を貰えなかったのにお礼をして立ち去りました」 せつ菜「今日はもう寝るのでまた明日」
絵里「まだ解き足りないから誰か代わりに出題してくれても良いのよ」 おぉ〜、なるほど！
深く考え過ぎてたなぁ……答え聞いたらあ〜ってなるのが悔しい！ 答えの妥当性とかは関係なくいくつもの答えの候補から作者が考えたものが正解というのはサンシャインに通じる 復活はうれしいが、どうせラブライブ板でやるなら登場人物はラブライブのキャラがいいな 難易度★☆☆☆☆
ことりは料理を一口食べると「うん、美味しい」と言って微笑んだ
しかし彼女が二口目を口にすることはなかった
なぜ？ 読んでたらうみねこ読んだときみたいに頭おかしくなりそう 梨子「曜ちゃんと千歌ちゃんって仲良いよね」
千歌「ん？いきなりどうしたの？」
梨子「見てたらふと思っちゃって、喧嘩したこととかあるのかなぁって」
曜「ほとんどしたことないけど…一回だけかな？」
千歌「そうだね、だいぶ前だけど…懐かしいなぁ」
梨子「へぇ〜…想像できないなぁ」
梨子「どんな感じだったの？」
曜「あー、結構くだらないことで喧嘩しちゃってさ、私が悪かったんだけど
机ﾊﾞﾝｯ
千歌「もういいよ、バイバイ曜ちゃん、もう私に近づかないでね」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
曜「え、えっ…？なんで…？？」
梨子「千歌ちゃんすごい怒ってるみたいだけど何かあったの…？」
曜「わ、わかんないよ……気に触るようなこと言っちゃったのかな……」
なぜ千歌はぶちギレたのでしょうか？ やけにレスしてるやつ来たなと思ったらお前のスレじゃねえか 喧嘩をしたのがだいぶ前だというのは１年以上前ということ？ >>83
関係なし
>>85
はい
>>86
いいえ 難易度 ★★★☆☆
あっ！海未さんだ！
「海未さーん！」
「おや、亜里沙と雪穂ではないですか。こんにちは」
「ジョギングですか？セイが出ますね！！」
「海未ちゃんってホント真面目だよねー…お姉ちゃんも見習ってほしいよ」
「ふふっ、ありがとうございます」
はー、やっぱり海未さんはかっこいいなぁ…もっとお話ししたいな〜……そうだ！
「ランニング、私もお供いたします！ごめん、雪穂！先帰ってて！」
「え、そうなの？んじゃ私は先に……いや、待って。やっぱ私もついてく」
えー！？雪穂も来るのー！？折角海未さんと二人っきりになれると思ったのに〜
でも、なんでだろう…雪穂はマラソンとか嫌いって言ってたのに… あ、ごめん 書いてたら新しいの来てたのね…流してくらさい 小学生男子「違ったら悪いんだけどさ、千歌ちゃん生理？」 連投規制でまとめてになります
>>96
はい
>>98
いいえ、だけど関係なし
>>99
はい 梨子がどんな感じって聞いてるけどその時のことを千歌が再現したとか？ >>104
関係なし
>>105
いいえ
>>106
関係なし 昔の喧嘩も関係ないし登場人物も固有である必要はない、時間も場所も関係ない
足がかりがなさ過ぎて質問の方向性すらわからん… ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯというのはその場からいなくなったということ？ 曜の発言の、私が悪かった、という部分に反応しましたか？ 喧嘩の内容には関係無くとも、その喧嘩にまつわるエピソードには関係している？ >>111
はい、いいえ以外になっちゃうけど、昔の喧嘩は関係あります
喧嘩の「内容」が関係ないって意味でのいいえでした…申し訳ないです
喧嘩自体で言えば
はい
>>112
はい ・この会話の前の出来事に関係がある
・千歌の怒りの対象は曜
・喧嘩したのは一年前←関係あるのか？ 喧嘩したあと雨降って地固まる的話があってそれを再体験するためにあえてもう一度喧嘩しようとしている、とか？ 本質をついた質問には「良い質問です」とつけてくれると考えやすくてありがたいです でも千歌ちゃん本気で怒ってるって…
(一年以上前に)喧嘩した事実そのものは関係してる
曜のセリフに対して怒ったのかどうかは関係ない
むむ… 連投規制で追いきれずすいません
>>113
はい
いい質問どす
>>114
いいえ
>>115
はい
>>116
はいと言えばはいかな…？
>>117
いいえ 曜は自分が悪いと思ってるけど、千歌は自分が悪いと思ってる？ >>119
ごめんなさい、明確に1年というといいえです
1年以上前＝だいぶ昔くらいに思ってもらえれば
>>121
いいえ
>>124
いいえ
>>125
関係なし
あと見返してて
>>96
この会話の前の出来事
これは直前の、直近の出来事という意味でしたら、いいえです 実際は千歌が悪かったのに曜が自分が悪かったと答えたことで、曜はその喧嘩のことを忘れていると思ったから？
でも喧嘩の内容は関係ないんだよなぁ 私が悪かったという部分に反応したけど、曜のセリフに怒ったわけではなく、喧嘩の内容も関係ない… 千歌は事前に人の会話の受け答えに対する知識を得ていましたか？ どちらが原因かわからないような喧嘩が過去にあって、「私が悪かった」が一種の自白に相当するものだったとか？ >>132
昔の喧嘩まで遡れば曜のセリフに怒ったのは「はい」になります
私の捉え方的に本文の曜のセリフだと認識していました
>>133
いいえ
>>134
ごめんなさい、質問の意味がイマイチなのですが、普通に受け答えができるかという意味でしたらはいです
>>135
はい
いい質問です
>>136
いいえ えー……じゃあその自白に対して千歌が怒ってるとしか分からん……喧嘩の内容自体はわからんしそもそも何でも良さそうだし >>135が「はい」なら答えな気がするけど細部までつめた方がいい？ 部室からみかんが消えて、どっちが食べたか過去に喧嘩になった
「私が悪かった」で自白だと思った？ 一回目の喧嘩の時は千歌ちゃんは曜ちゃんを許しましたか？ >>139
自白に相当するのは確かですが、自白に対して怒ったわけではないです
>>139
内容は関係ありません
そろそろ寝ようと思うのですが、答え出した方がいいでしょうか？
それとも明日の朝まで待った方がいいでしょうか？
作文者の思考当てクイズで答えって言うのもおこがましいですけど… >>141
いいえ
それがアンサーです！
千歌は曜を一度も許していません
昔にあった喧嘩を有耶無耶に自然解決させたと思わせて、仲のいい振りをしていましたが、ずっと根に持っていました。
私が悪かったという自白を得て、言質をとった千歌が満を持して縁を切った、という話です もう一歩な感じはするね
一回目の喧嘩の時に罪を被ったのは千歌ちゃんで、自白したことより過去に嘘をついたことに対して怒った？
という文章を打ちかけてた。なるほどね なるほど…オリキャラなら納得いく答えだけど
ラブライブキャラだとなんかもやもやするな 答えが出て良かった
難しいけどちゃんと筋は通ってるね なので喧嘩の内容は関係ないし、曜の本文のセリフに対して怒ったわけではない。昔の曜との言い争いに腹を立てているから。
喧嘩の内容はもう親を殺したでもみかん取られたでも極論なんでもよし
ただ直近の内容だと、曜が有耶無耶に自然解決したと思えないはずなので、1年以上の期間を空けているという設定が必要でした。
>>147
そういう考え方もあるのですね！むしろそっちの方がストーリー的に面白いです！ >>148
ある程度このキャラならこうはしないだろという仮定が存在すると、無意識に排除してしまう行動があるからな
それを答えにするとかなり意地悪な問題になる 答えがこのラブライブキャラなら〜っていう風から微妙に外れてるとモニャるな…… 曜ならすぐに謝るだろうし千歌は曜相手なら齟齬を放っておかないだろうしな これが「Aさん」「Bさん」だったらもう少し早い回答だったかもしれないが、
「千歌」「曜」という迷彩で遠回りになってしまった感じかな >>148
すいません、ラブライブキャラの方がいいという書き込みがあったので幼馴染3人組の誰かにしようと思ってようちかりこにしました。1番好きなので
>>151
むしろ作者の思考当てる方がすごいと思いますよ、内容自体はだれでも考えられるようなものだし、当てられてびっくりしました…笑
>>113の方ももしかして同一ですか？ 二人だけの秘密を誰かに話すとしたら曜ちゃんが悪いわ 113と151やけど全く違う答えを想定していたんだよなぁ…たまたま質問が答えぶち抜いたし
質問と答えの区別した方がいいんじゃない？ まあこういうのも含めて楽しむのがウミガメのスープってことでよくないか？ >>155
自分の中の設定ですが
喧嘩した年齢は8歳程
曜が飛び込みに熱中しており、千歌は一緒にやったりしつつも勝てないということを悟っていて応援していた
年に1回絶対にお互いの誕生日を祝いあう約束をしていた曜だけど、大会の日と曜の誕生日が被り、連絡もなしにすっぽかしてしまう
千歌が応援してくれると思って頑張った曜はその大会で優勝するも、千歌は大会に来ずお互いに大激怒
「連絡くらいしてくれてもよかったじゃん！」
「応援してくれるって言ってたよね！？」
元々千歌は、曜に対して劣等感を少なからず感じていたが、才能にかまけることなく一緒にいてくれる曜に感謝をしていた。
千歌はその時に初めて手作りのみかんケーキを家族と一緒に作って、曜にあげるつもりだったのに
連絡もなしにすっぽかした挙句応援に来てくれなかったことを怒った曜に手痛く裏切られた気持ちになり、2度と許すもんかと決意
いつか自分の非を認めた時、才能がへりくだった時が縁の切り時だと幼いながらに決めていた
曜は曜で、千歌がそんなことをしているとは知らなかったため、誕生日で大会なのに応援に来てくれなかった千歌に酷く憤慨
大会の応援に来てくれた千歌から優勝商品とも、プレゼントとも言えるような最高の贈り物をもらうつもりだったのが、与えられたのは文句しかなかった
この一件に関しては絶対に自分は悪くないとつい最近まで心の底から思っていたから謝ることはなかった
千歌は、曜が自分の非を認めるのを待っていた反面、このまま仲良しの振りをしててもいいと思っていたが、曜の自白により当初決めていた通りになった
実際ここまで入り組んだ設定も、今回のような問題にしようとすると何も関係ないし、二次創作なので、こういう過去エピソードとかあっても面白そうだなぁくらいに考えていました。 >>162
ここまで書くと、質問の大半が的を得ているので、喧嘩の内容の部分に対してだと皆さん凄まじい正答率でびっくりしました
ラブライブキャラへの理解が深いですね…このキャラはこんなことやらないみたいなのが多いので私も見習わないと
相手してくれてありがとうございました リアルタイムで参加できなかったんで後から指摘するようになっちゃうけど千歌と曜でじゃなかったら答えが出たんではないかと
千歌と曜で仲良しの振りをしてるってのがやっぱり引っかかるし、互いにわだかまりを抱えていたとしても関係を続けていきたいという前提での話であってほしいし あとは差し出がましいのは承知で
・1人ができる質問と回答の回数に制限をつける
・質問か回答かを分ける(回答は回答とわかるように書く、そうでないものは質問にする)
・例外として質問が正解になってしまった場合はそれを回答と扱う
という風にしたら良いのではないかと 質問の回数に上限はウミガメらしさ潰してるから反対かなぁ
それ以外は同意 これは先入観でやられました
頑張れば辿り着けそうだったなあ 参加者が増えてきたらいいかもしれないけど今の段階であれこれルール作ると時間がかかってしょうがないから反対だな 俺も先入観あって分かんなかった
ていうか普通に話が悲しくて心を痛めてしまった なるほどな
確かに曜と千歌だから千歌も自分が悪いと思っていたみたいな方向に考えてしまった
そういう先入観も捨てて臨んだほうが良いのか >>89
ここで帰ったらお姉ちゃんみたいになるから？ キャラありきカプありきで見てしまうから「亜里沙が海未と二人きりでランニングして何か間違いが起きないようにするため」とかになってしまう >>173
それ以外の発想を捻り出してみたけど自分も嫉妬か監視役になるためみたいな考えしか出んかった >>89
それ、あとあと考えたら無理のある問題なので、流してもらって大丈夫です
↓答え
「後輩の前だからと少し頑張りすぎましたね…」ｾﾞｰｾﾞｰ
「流石海未さん！早いですね！！あっ、これ飲み物です。どうぞ！」ｽｯ
「…ありがとうございます(なんでこの娘は息一つ切れてないんでしょうか…)」ｶｼｭ
「海未ちゃん飲むのストーップ！缶をよく見てー！」
「あ、雪穂！遅ーい！」
「缶…？『飲むお汁粉 大きな粒入り』……おおぅ…」
「亜里沙、聞いてください。飲むお汁粉も飲み物ではありません」
「あと、これ一気に飲んだら喉に詰まるので、運動後に飲むのはダメです」
「ハルァショー…」 >>176
このスレはようちかでウミガメやってんだからようちかでやれよ
空気嫁カス 過去にあった出来事から導きだせそうでしたね
割と好きな問題です 73なのですが、また夜に問題を出してもいいでしょうか？ 追記です
考えたのが死を取り扱う系なので、あらかじめ断っておきます。
もしもやめたほうがよかったら、載せるのやめておくので、一言言っていただけると助かります。 キャラ殺しはdisに発展しそう
マイルドに出来るならそれに越したことはない キャラ崩壊しなけりゃいいんじゃない？
グロいのなら>>1の方式にした方がいいかも キャラがメタ的にこのゲームをやってる体にすればマイルドになるかな 聞いておいてよかったです、ありがとうございます…！
ただ今回はこのキャラならって前提で考えたものだったので、1から全く別のものを考え直します ちょっと内容気になるわ、書くか書かないか安価でも取ったら？ 死=dis ではないと思うけどな
キャラありきで作ったストーリーなら尚更
読む側も狭量なこと言わないでほしいし、せっかく書いてくれたのなら読みたい
イヤがる人が多いなら諦めるけど… 自分もキャラ崩壊してなければOKかな
最初に断り入れてくれてるんだしいいと思うけどね そもそもキャラ崩壊の基準が人によってバラバラだしなぁ
前の問題とかようちかフィルターのせいで答え出なかったようなもんだし とりあえず平和なので1つ考えたのでよかったら考えてみてください 花丸「善子ちゃんまだ探すの？もう探し始めてから5時間も経ったよ…？」ｾﾞｪｾﾞｪ
善子「当たり前でしょ！ていうかヨハネっ！」ｶﾞｻｺﾞｿ
ルビィ「もうルビィ疲れたよぉ……」ｶﾞｻｺﾞｿ
善子「絶対にこの辺りにあるのよ！いいから探して！」ｶﾞｻｺﾞｿ
花丸「……今日の善子ちゃんおかしいよ、いつもの善子ちゃんはそんなに強引に人のことを振り回したりしない」
ルビィ「うん…さすがにお家帰らないとだよ、明日また探そ、ね？」
善子「……じゃああんた達だけで帰ればいいじゃない」
花丸「……………人に探し物させておいてその言い方…？さすがに丸もついていけないずら」ﾌﾟｲｯ
ルビィ「あ、待って花丸ちゃんっ！」
ルビィ「善子ちゃん…さすがにその態度はルビィもどうかと思うよ…？」
ルビィ「善子ちゃんは優しいから何か事情があると思いたいけど……今日の善子ちゃんは…」ｳﾙｯ
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
善子「何よ…あんた達なんて…あんた達なんて……」ｳﾙｳﾙｯ
翌日、教室では仲睦まじく話す3人の姿が目撃されました。めでたしめでたし。
なぜ喧嘩をしたのにすぐ仲直りできたのでしょうか？ >>199
ごめんなさい、いいえってよりも関係なしかな
>>200
上にも書いた通り関係なし 仲直りが出来たのは花丸とルビィが、善子が探し物をしている理由を知ったから？ 善子はその落とし物を二人にプレゼントしようと思っていた？ >>207
はい
いい質問です
>>208
関係なし >>210
いいえ
回答の時は回答と言っていただけると助かります。
あと、今回は前回の反省を生かしてキャラに寄せて考えてみたので、内容まで当ててもらえると嬉しいです！ よしルビまる以外に落とし物について知っている人はいる？ 探していたのは事前に善子が用意していたものですか？ >>216
いいえ、だけど関係なしよりですね
>>217
はい
>>218
はい、だけど関係なしよりです
>>219
はい、いい質問です！ ルビィと花丸は善子が探しているものが何か知っていましたか？ 探し物は見つからなかったみたいだけど最終的に善子はプレゼントを渡せた？ ルビ丸は探しものが何なのかを善子に教えてもらった訳ではなく偶然知りましたか？ 善子が探し物をしていていることは重要ですか？(ほかのキャラでも成立するか) >>229
いいえ
>>230
いいえ
>>231
はい
>>232
設定的にははいですね 善子は探し物の手伝いを花丸とルビィに頼むとき、嘘をつきましたか？ ルビィと花丸に探しものを探すのを手伝ってもらう必要がありましたか？(1人や他の人に探すのを手伝ってもらうのじゃダメなのか) >>236
関係なし
>>237
いい質問です！ニュアンス的にははい
>>238
いいえ
>>239
関係なし
>>240
いいえ 善子は探し物（もといプレゼントしたかったお揃いのもの）をAqoursでの活動に利用することを想定していましたか？ 無くし物は失うことによって願いが叶うといわれている物ですか？ >>242
はい、いい質問です！
>>243
いいえ
>>244
関係なしです 記念日関係ないと言ってたがダメ押しで
七夕は関係ありますか？ >>245
いいえ、ですがいい質問です
>>247
関係なしですね 探し物はその場にない事が本来の使い方(あり方)である？ >>249
関係ないです
>>250
はい！お守りの類です！
>>251
関係なしです
>>252
はい！重要です！ 探し物は不運を退けるもの（パワーストーンのような）ですか？ 探し物はお揃いで持ってると仲が深まるとか一生友達でいられるみたいなお守り？ >>254
はい！探し物は概ね正解です！
>>255
探し物はそれで正解です！ プレゼントしようと思った理由に廃校は関係ありますか？ となると回答は仲が深まるお守りを渡せなかったけど、善子のその気持ちが嬉しくて結果的に3人の友情が深まったみたいな感じ？ >>258
関係ありません
>>259
そうです、正解です！ありがとうございます！
ご飯食べ終わったらエピソードも軽く書きますね 軽く思いついたので一つ
・誕生日のお祝い
善子は誕生日プレゼントを受け取った。
でも善子は喜びもせず、悲しい表情を浮かべるだけだった。
どうして善子は喜ばなかった？ >>267
はい、答えではないですがちょっといい質問
>>268
はい
>>269
いいえ プレゼントは誕生日を過ぎてから買われたものですか？ 他の人の誕生日プレゼントを「代わりに渡して」と受け取った？ 誰かに渡す予定で一緒に買った誕生日プレゼントを、期日が過ぎていたということで善子に渡されたから >>285
いいえ、いい質問
>>286
いいえ、いい質問 善子が受け取ったというのは何か配達されたものを受け取ったという意味？ 母親の誕生日に、差出人父親から母親宛の荷物を受け取って勝手にあけたら際どい下着だった？ >>288
はい、いい質問です
>>289
いいえ
連投規制が厳しいな >>290
いいえ
母宛の際どい下着見たらトラウマものですわね 回答
善子は誰かに贈る誕生日プレゼントを注文したが不幸が発動して誕生日後に配達された >>293
いいえ
考えは良い方向でそれが答えでもよかったかもな答えですが
今回は別回答です プレゼントを渡す相手は善子が数日内に渡せる場所(沼津~内浦)にいますか？ 別スレの話題を持ってきますが善子の親は両方とも生きている設定ですか？ 見れば誕生日プレゼントだとわかるようになってましたか？ >>298
はい、ですがあまり関係ありません
>>299
いいえ
一応1時間目安で10時ごろに回答出します >>305
いいえ
時間になったので回答を出します↓ 住所違いでプレゼントが戻ってきた
誕生日のサプライズをしようと考えた善子
プレゼントを用意し、いざ送ってみたのだが…
住所を書き間違えてしまい善子のもとに戻ってきてしまったのだった
今更渡すのも恰好が悪い…善子は悲しみに暮れていた なるほど……過ぎるいい理由が思い浮かばなかったけどそれは盲点だったわ 短時間のお付き合いありがとうございました
ラブライブ的には>>293の回答の方が面白かったので精進します
また考え付いたら来ます >>263
蛇足感あるかもしれませんが、一応エピソードになります
SS形式にしました 善子「昨日はごめんなさい、2人とも！」
花丸「…………」
ルビィ「何か事情があったんだよね…？もう気にしてないから…
善子「違うのっ！私の話を聞いて！実は…」
ーーーーー
善子「はぁ……」
善子(またバスに置いてかれた……挙句鳥に糞かけられるし、靴紐は異常なちぎれ方するし…不幸の数え役満よ…)
？「お嬢ちゃんお嬢ちゃん、こっちこっち」ﾁｮｲﾁｮｲ
善子(な、何！？見るからに怪しそうな店…！)
？「お嬢ちゃんすごーく不幸なオーラを感じるね」
善子「んなっ…！出会い頭に失礼ね！」
？「あはは、ごめんごめん、ばかにしてるわけじゃないんよ」
？「でもぉ、そんな可哀想な可愛いお嬢ちゃんにはこれをプレゼント♪」
綺麗に輝く石3つ
善子「綺麗な石…ってさすがにこんな高そうなものもらえないです！見ず知らずの人に…」
？「まぁたしかに…これ一個25万円もするからなぁ…」
善子「に、にじゅうご！？」
？「あはは、嘘嘘、からかい甲斐があるなぁ善子ちゃんは」
善子「え？なんで私の名前…」
？「うちこう見えても占い師なんよ」
善子「えぇ……」 ？「でもその石の効果は本物だよ」
？「その石は絆石って言ってね、持ってるとずっと仲良しでいれる石なんよ」
？「それだけ不幸だといつか些細なことで友達に嫌われちゃうかも…なぁんてね」
善子「うっ……」
善子「たしかに…」
？「あ、あれ？善子ちゃん？」
善子「お願いします……ずらまるとルビィと一緒に……」
？「おーい、善子ちゃん？」
善子「あっ、石ありがとうございます…そろそろ帰らなきゃなので失礼します……」
？「あちゃー…」
ﾋｮｺｯ
絵里「ちょっと、大丈夫なの…？」
？「うーん……」 ーーーーー
翌日
善子「絆石、かぁ…」
善子(あいつらと仲悪くなるなんて考えたくもないけど…私の運の悪さならありえそうで怖いのよね……)
善子「なくしちゃったりする前にあいつらにプレゼントしないとっ…！？」
ｽﾞｯﾃﾝ
善子「ううっ……なんでこんな何にもないところなのでっ…」
善子「あれっ…？石…あれっ！？」
善子「どうしよう……なくしちゃった……」ｻｧ-ｯ
善子「私たちの……友情が………」
善子「探さなきゃ…」 ーーーーー
ルビィ「今日善子ちゃん来なかったね…」
花丸「家にも学校にも連絡してないらしいよ…もしかして何かに巻き込まれて…」
ルビィ「探しに行ってみよう、花丸ちゃん！」
ーーーーー
善子「ない…なんでないのよ……」
花丸「あっ、善子ちゃん！！」
ルビィ「えっ、本当！？」
善子「ず、ずら丸！ルビィ！ちょうどいいところに！！」
花丸「え、えっ？」
善子「一緒に石探してほしいの！！一生のお願いっ！！」
善子「あれがないと……私……私……」ｴｸﾞｯｴｸﾞｯ
ルビィ「う、うん、わかったから落ち着いて…」
ーーーーー
善子「あーもうっ！！なんでないのよぉっ！！」
ルビィ「よ、善子ちゃんそろそろ…」
善子「まだダメよ！明日になったらなくなっちゃうかもしれないでしょ！」
花丸「もうちょっとだけ、頑張ろうルビィちゃん」ｴｯﾎｴｯﾎ
ルビィ「う、うん…」
ーーーーー
花丸「善子ちゃんまだ探すの？もう探し始めてから5時間も経ったよ…？」
…………… ーーーーー
ルビィ「善子ちゃん…」
善子「だからっ……わたじがふごうだから……はなまるとるびぃと離れ離れになっちゃうかもしれなぐてっ……」ｽﾞｽﾞｯ
善子「あの石がないどっ……一緒に…ひっく…いられなくなっちゃう………」
ルビィ「よしこちゃ………」ｳﾙｳﾙ
花丸「善子ちゃん」
ﾎｯﾍﾟにｿｯ
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
善子「ずらまる…？」
花丸「えいっ」
優しくﾍﾟﾁﾝ
善子「うやぅっ」
花丸「ちょっとショックずら、善子ちゃん」
善子「は、はなまる？」
花丸「丸の…丸達の善子ちゃんへの思いを甘く見ないで」
善子「！！」 花丸「丸たちの気持ちも石に決められちゃうの？善子ちゃんと一緒にいたいって気持ちも石が決めちゃうの？」
花丸「丸たちはそんなものがないと友達でいられないの？」
花丸「丸たちはその石がないと一緒にいられないの？」
花丸「丸はそんなのいやだよ」ｳﾙｯ
花丸「ルビィちゃんもそう思ってると思うよ、ねっ、ルビィちゃん？」ﾆｺｯ
ルビィ「うん…うんっ！」ｳﾙｯ
花丸「そんなものに頼ったりしなくても…丸たちはいなくなったりしない」
ルビィ「善子ちゃんがどれだけ不幸でも…どれだけ大変な目にあっても…ルビィ達は一緒にいるから」ﾆｺｯ
花丸「だから安心して、善子ちゃん？」
善子「う、うぅっ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
花丸「丸達が今一緒に泣いたり笑ったりしてること、それが絆の証ってことだと思うから」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ルビィ「みんな泣いてるからすっごく仲良しってことだねっ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾆｺｯ 善子「うぅっ…うわぁぁあぁぁん！！」
ルビィ「ありがとう、善子ちゃん、ルビィたちのために頑張ってくれて」ｷﾞｭｯ
花丸「善子ちゃんがいてくれて丸たち本当に嬉しいよ」
善子「だからぁ、よはねぇ！」ｳﾜｧ-ﾝｯ
善子(2人とも酷い顔)ﾌﾌｯ
善子(私も人のこと言えないような顔してるんでしょうね)
善子(はぁーあ、石なんかにビクビクして馬鹿みたい)
善子(私達の絆はとっくの昔に石よりもずっと硬かったのに…それに気づかないなんてヨハネもまだまだね)
ーーーーー
希「めでたしめでたし、やね」
絵里「結果オーライでしょ…？」ﾊｧ
end もう一つの問題も直接的な死の要素だけ避けて表現したので、明日の夜載せてみてもいいでしょうか？
次は後日談を長々とSS形式で書かないように気をつけます さすのぞ
過激な描写がないならいいんじゃないかな？俺は是非ともお願いしたい。 一個だけ
ラブライブ色はないけど
かすみ「大変です！ 最近お店から食器が盗まれる事件が続いてるらしいです！」
かすみ「これは名探偵ヨハネの出番なのでは？」
善子「ふっふっふ そうねこの事件はヨハネが華麗に解決して見せるわ！」
花陽「食器… ご飯を食べるのに重要なアイテムです！ それを盗んでいくなんて許せません！」
かすみ「2人とも頼りになりますね〜！ あ でも盗まれた食器はすぐ見つかってるらしいですよ？」
善子「え？」
花陽「どういうことなのー！？」
さてなぜ犯人は食器を盗んでいたのでしょう？ 出題時間予告しといた方が人が集まるよ
盗んだ犯人は人間？ >>334
はい
>>335
ただの盗み食いだと食器盗む必要がないからいいえかな 盗むとはお店にとっての第三者が持ち出すという意味？ >>339
いいえ
>>340
いいえ
>>341
関係ありません
>>342
関係ありません >>343
はい
>>344
第三者=内部の人以外ならはい 皿に乗っていた食べ物が何かは問題に関係ありますか？ 盗まれた食器が見つかった場合、すぐに元の持ち主の手に戻りますか？ 盗まれた食器は元の置場所から500m以上離れた場所まで運ばれますか？ 盗まれた食器には何らかのキャラクターが描いてありましたか？ 食器を盗まなかった時と盗んだ後でお金の支払いが変わりますか？ >>361
関係ありません
>>362
関係ありません
>>363
はい
>>364
〜〜店みたいな意味ならいいえ 犯人は店で料理を食べて、そのあとその料理を食べるのに使った食器を盗んだということですか？ どれがいい質問かわからないから絞りにくいな……
盗まれた複数の食器は全て同じものorサイズですか？(食器といっても皿やコップとか色々あるので) 犯人は盗んだ食器を何かを食べる以外の用途で用いてますか？ >>371
そうか！いい質問がいうのも大事でしたね！
ちょっとまとめますね
同じもの(柄などは関係ない、グラスはグラス、皿は皿)と括って
はい 盗まれるのは特定の料理に使う食器ですか？（どんな食器でも見境なく盗まれるわけではないですか？） 善子「花陽！ここまでの情報をまとめるわよ！」
花陽「うん！」
花陽「食器は飲食店から盗まれてるんだね」
花陽「その食器を盗むとお会計が変わるみたい」
善子「盗んでも変わらないんじゃ盗まないんじゃない？ 食器そのものには興味ないみたいだし」
花陽「そうだね！ 食器よりそれに盛られてるものが重要みたい！」
善子「食器もすぐに返せるわけでもないみたいだしやっぱり食器が特徴的ってわけではなさそうね」
善子「でも食器を盗むことには興味がある…」
花陽「あ！ わかった気がするよ！」
花陽「それにこの匂いっ」
善子「また匂いなの！？」 質問ちょい被ったな、失礼
盗まれるのは、汁物の料理の時ですか？ 花陽「この匂いは…… 酢飯！お寿司の匂いです！」
善子「食べた分の一部のお皿を盗んで帰ってお会計をちょろまかしてたってわけね…」
善子「普通に食い逃げするよりは捕まりにくそうだけど…」
かすみ「スリルを味わいたかったとかいうやつですかね〜」
花陽「スリルよりお寿司を味わってください！」 回転寿司は食べた枚数を精算時に計算するから精算時に皿を隠して金額を安くしてたってこと？ >>387
あっ
そうですそうです！
食べた分のお皿を隠して持って帰る(盗む)ことで会計を安くしていた
っていうことです スクスタの先入観でなんちゃって怪盗かと思いきやガチの怪盗だったのは良い問題だね なるほど！面白い問題だった
すぐ返されるってことは犯人は回転寿司屋に通ってるんだね笑 >>324が来るまでに簡単なお題を一つ
鞠莉 「だからダイヤは〜。」
果南「……ん？鞠莉、ちょっと待って。電話鳴ってるみたいだから取ってくる。」
鞠莉「わかったわ、果南。」
〜間〜
果南「〜♪」
鞠莉「あら、果南？なんだか嬉しそうね。いい知らせでもあったの？」
果南「いや、間違い電話だったよ！」
鞠莉「What's!?」
鞠莉(どうして果南は間違い電話なのに、そんなに嬉しそうだったのかしら？) >>393
いいえ
>>394
いいえ
>>395
知らない相手が話した内容という意味ならいいえ
>>396
はい >>398
いい質問です。
いいえ
>>399
細かい設定という意味ならいいえ
>>400
いいえ >>401
いいえ
>>403
いい質問です。
はい 今まで出来なかったことが出来るようになったから喜んでいる？ >>406
はい
>>407
はい
ほぼ答えですね 海外暮らし(ダイビング免許のため？)を始めた果南
電話に出るが間違い電話だった
間違いだと分かったこととそれを相手に伝えられたことで自分の英語？力に自信が持てた 海外に住み始めた果南は今まで電話の応対が上手くできなかったが
今回間違い電話とはいえ初めて上手く対応することができたので嬉しかった 〜ビデオ通話中〜
果南『いや〜、間違い電話だったんだけどね、ちゃんと相手に間違ってますって伝えられたんだ。私の語学力も上がってるって思っちゃったら嬉しくなっちゃってね！』
鞠莉『まさかあの果南がねぇ。向こうにいる時なんて全く話せる素振りなんてなかったのに。』
果南『半年もこっちにいると、ある程度は話せるようになるもんだね。』
鞠莉『ダイヤに言ったらどんな表情するかしら？』
果南『ねぇ鞠莉……今度3人で集まる時は英語で話してみない？』
鞠莉『賛成！ダイヤがどんな顔するか今から楽しみね！』 よかった
>>398の質問がなかったらずっとわかんなかったと思うわ 鞠莉「ほら、見て果南」
果南「うわぁ！綺麗！！」
果南「潜水艦から見る景色ってこんな感じなんだね！」
果南「海の中って本当に綺麗…」
果南「ありがとね鞠莉、私1人じゃこんな景色見ることできなかったよ」
鞠莉「of course！果南と私の仲なんだから水臭いこと言わないの！」
鞠莉「もうちょっと深いところの景色も見てみましょう？」
果南「いいねぇ！」
ーーー
ーー
ー
ーーーーー
速報です
行方不明となっていた小原グループ社長の、小原鞠莉氏が乗っていたと見られる潜水艇が海底から引き上げられました。
依然小原鞠莉氏の行方は不明なままですが、潜水艇の中からは小原鞠莉氏の愛用していたとされる2組のティーカップが………
ーーーーー
ダイヤ「鞠莉さん……鞠莉さんっ……」ｳｩｯ
ダイヤ「なぜそのようなことに…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ダイヤ「まだきっと…希望は捨てません……黒澤家の名にかけてあなたを探し出してみせます…！」
なぜこうなったのでしょうか？ 遅くなりすいません
これも少し簡単目だと思うので、内容まで考えていただけると嬉しいです。 >>417
潜水艦運転中そっちのけで独り言呟いてたとか？ >>419
いいえ、いい質問です
>>420
はい 果南は潜水艦に乗っておらず、離れた場所で潜水艦から送られてくる映像を見ていた？
でも鞠莉も潜水艦の中にいなくて行方不明なんだよなぁ 鞠莉が潜水艦で果南と話してるときとニュースが流れているときはそんなに時間が経っていませんか？ >>429
いいえ
>>430
はい、いい質問です！ >>433
いいえ、いい質問です！
>>434
いいえ、いい質問です！ かなまりは行方を眩ます、あるいはいなくなるつもりだった？ 2人で見に行った後、後日鞠莉1人で潜って行方不明になりましたか？ 潜水艦の中にいた人物はティーカップで何かを飲んでいましたか？ 果南は鞠莉が行方不明になるより先に死んでいましたか？ >>445
いいえ
>>447
はい、いい質問です！
>>448
いいえ
>>449
はい、いい質問です！ 果南が行方不明になった場所で鞠莉は潜水艦から出た？ 回答
海で死んだ果南に会いたくて鞠莉が自ら潜水艦の外へ出て自殺した 潜水艦が使われることが無ければ果南は生きていましたか？ >>451
はい、いい質問です！
>>452
いいえ
昨日あらかじめ断っておきますと言ったとき最初に考えていたのはそれでした
>>453
いいえ 冒頭のかなまりの会話はVR的なものをプレイしてる場面？ >>457は
果南は海で死亡もしくは行方不明になりましたか？に変更でお願いします >>455
いいえ
>>456
はい、いい質問です！
>>460
はい、いいしつもんです！
>>458
いいえ 最初の会話のあと、2人は１度でも地上に戻りましたか？ >鞠莉「もうちょっと深いところの景色も見てみましょう？」
このセリフが関連して果南は行方不明になった？ >>459
いいえ
>>461
いいえといえばいいえだけどはいといえばはい…すいません、曖昧なので関係なしにしてください
>>462
はい！いい質問です！
あとごめんなさい、今質問見直してたのですが、途中見間違えていました…
>>434
潜水艦に乗っていたのは2人？
に対していいえと言っていますが、はいです…一人に見えました、申し訳ありません >>464
はい、ですが2人の片方が果南だとしたらいいえ
>>465
自分の中の設定的にははいですが、問題的には関係なしです
>>466
はい、ですが2人の片方が果南だとしたらいいえ
>>468
いいえ 前半の会話の後2人は潜水艦を出て生身のダイビングをして果南が行方不明になった？ 鞠莉が行方不明になったのは自分の意思とは関係ない？ >>470
いいえ
>>471
いいえといえばいいえ…かなって感じですが、いい質問です >>472
いいえ
>>473
いいえ、いいしつもんです！
>>475
いいえ
>>476
いいえ 鞠莉は死ぬつもりはないけど行方をくらますつもりだった？ 潜水艦に乗っていたのはマリと操縦する人(モブ)の2人？ >>478
いいえ
>>479
はい
>>480
いいえ
>>481
はい、いい質問です！
>>482
はい！いい質問です！！ ダイヤは鞠莉の心配だけしてたのは果南は事件の前にすでに亡くなっていたからですか？ 重要なところまとめです
・ダイヤは果南のことを探すつもりがない
・果南のことはニュースになっていない
・ダイかなまりは高校生ではない
・果南は海で行方不明、または死亡している
・潜水艦に果南は乗っていない
・潜水艦に乗っていたのは2人(操縦手と鞠莉)
・鞠莉は潜水艦から出て行方不明になった
・果南が行方不明、または死んだ場所で鞠莉は外に出た
・最初の会話の後、2人は地上に出てる
・鞠莉は自分の意思で行方不明になった
>>484
はい、いい質問です！
>>485
いいえ
>>486
関係なしといえば関係なしですが、ニュアンス次第でははいですね
>>487
はい！いい質問です！ >>488
いいえ
>>489
いいえ
>>491
いいえ
>>492
いいえ
>>493
関係なしです ニュースになる出来事が起きる前から、ダイヤは鞠莉が行方不明または死亡する事態が起きることを懸念していた？ 「果南が行方不明あるいは死亡した場所で鞠莉は潜水艦を出た」というのは海上ではなく地上に降りたという意味ですか？ ダイヤさんの なぜそのようなことに のそのようなことは鞠莉が行方不明になったことを指している？ >>495
はい
>>496
はい
>>497
いいえ
>>498
はい、いい質問です
>>500
そうですね、はいといいえ以外になってしまいますが、私の捉え方としては場所=土地というイメージで捉えていました。そのため、海上であろうと地上であろうと関係なしですが、土地果南が行方不明になった場所で潜水艦を出ています。 >>501
はい
>>502
いいえ
>>504
はい！いい質問です！
>>505
いいえ 鞠莉は自分が失踪すれば果南の時よりも大規模な捜索をしてくれると思った？ コーヒーカップには何か追悼のような意味が込められていますか？ >>508
いいえ
>>509
いいえ
>>511
いいえ
>>512
はい、いい質問です！
>>513
設定的にははいですが、関係なしです 果南の生死は関係なしに、所在が分からなくなったから鞠莉はこの行動に出ましたか？ 事象のみだともう答えは出てるのですが、内容までだと少し難しいかもですね…
いい質問はかなりあるのですが、その中でも重要なのは
・果南は行方不明or死
・会話は鞠莉の妄想
・操縦手にモブキャラ
・鞠莉は自分の意思で行方をくらました
辺りですかね
>>514
はいといえばはいですね
>>516
いいえ 鞠莉は自分を捜索する人たちに別のものを見つけてほしかった？ 12時15分に答え出します
ちょっと難しいのでヒントなんですが、鞠莉は未婚です
>>517
はい
>>518
うーん…はいではあるけどごめんなさい、設定的にはいと言えないので関係なしで
>>519
はい！いい質問です！
>>520
はい！いい質問です！
>>522
いいえ 鞠莉は海中で一度潜水艦から出たあと潜水艦に戻っている？ 前半の会話は、潜水艦の中で鞠莉が以前あった会話を思い出しているものですか？ >>523
いいえ
>>524
いいえ
>>525
いいえ
>>527
はい
>>528
いいえ
529そうです！
もう一歩踏み入って果南の要素を絡めてもらえると…！ダイヤはおまけ程度だと思ってください
530
はい！いい質問です！
531
はい >>532
いいえ
>>534
いいえ、ですがとてもいい質問です！！
>>535
いいえ 鞠莉は海中で果南に立ち会ってもらって結婚式をしたかった？ >>543
死んだのはわかってるけどそういうつもりで、ってことね 鞠莉は駆け落ち前に死んだ果南に結婚報告をして最後の別れを告げるために果南の失踪場所に行った？ 鞠莉の失踪理由自体は操縦士との駆け落ち、までは判明したけど、果南が消えた場所に行ったことの理由がわかってない、ってところだよなぁ >>548
はい
>>549
お！1番それっぽいというかほとんど完璧に当たりです！！
549の方が言うように駆け落ち前に、果南が消えてしまった場所を最後に見て、全ての痕跡を消して雲隠れしました。
背景については少し長くなるので、以下に書きます。 うーん、問題を思いついたのだが出題→回答対応が明日の夜までできそうにない
明日の夜までこのスレが残ってることを祈るか 操縦士と駆け落ちなんてよくもそこまで辿り着いたなぁ……すげーわ 背景としては、
果南→卒業後ダイビングスクールの先生
操縦手→果南の初めての生徒、当時は8歳ほど。果南に憧れてスクールに入る
その生徒とダイビングをしている際に、事故が起きて果南は生き絶えてしまう。
ずっと果南はその生徒のことを鞠莉に、
「私の宝物みたいな感じだよ、物とか言ったらダメだけどさ、それくらい大切なんだよね…まだまだ子供なのにやり手だよね」
なんて言う話をよくしていた。
果南が亡くなった時、鞠莉は絶望に飲まれかけていた。果南がいなくなった海を見て、私も死んでやろうかと思うほどに。
そこで男の子と出会ってしまう。
その男の子も同じような気持ちだった。自分のせいで果南がいなくなってしまったと泣くその子を見て、鞠莉はこの子が果南がよく話していた子供だと気づく。
そこから鞠莉と男の子は気づけば毎日のように海で会って果南の話をしていた。まるで取り憑かれたかのように、毎日毎日。
月日は流れて男の子は20歳を迎え、鞠莉は30を超えた年齢に。
鞠莉は両親から後継の問題を諭されていたが、鞠莉にはそんなことはどうでもよく、家庭を持ちたいとも、幸せになりたいとも思っていなかった。全てを投げ捨ててどこかに行ってしまいたい。
そこで鞠莉は同じような考えを持っている男の子と一緒に海に潜っていく。
果南が消えていった場所で、果南と最後の別れの挨拶をし、乗っていた潜水艇を捨て故郷を後にした。ひっそりと誰もいない場所で2人、果南の死を慰みながら行きていくために。 果南と鞠莉の関係性を詰めたくなるようミスリードされたなあ ダイヤは鞠莉の様子がおかしいことを知っていた、というのは建前
内浦を取り仕切る一角である黒澤家、黒澤家の島とも言える内浦にはホテル小原がある。
ホテル小原は内浦にとっては余所者であるため、網元管轄下の経営者からすれば目の上のたんこぶのようなもの。
故に黒澤ダイヤ、ルビィ、その近親の者を除いた黒澤家由縁の者はいつホテル小原に圧をかけ潰すことができるかとチャンスをずっと伺っていた。
本家本筋黒澤家である、ダイヤの家族一同はそのような荒事はとうの昔に手を引いており、黒澤家管轄下で余計な波風が立つことを嫌っていた。
そんな最中で起きた
小原グループ社長失踪事件
当然、見逃すはずもなく…
そのため、ダイヤは友としての心配半分、黒澤家の次期頭首としての責任半分であのような発言をした。 以上です。
本来ならSS形式で描きたいのですが、前回のよしまるびぃですら少し長めになってしまったのに、さらに長くなってしまうというのと、
オリキャラモブが出てしまっているため、今回はようちかりこの時のような書き方になってしまいました。
読みづらく、蛇足感もあるかもしれませんが、内容としてはこんな感じでした！
それにしても皆さん本当によく当てますね……だいぶ嬉しいです、本当にありがとうございます
私なんかの考えた内容よりも面白くなりそうな発想もたくさんあるので、今後の参考にしていきます！ めっちゃくちゃ面白かった、おかげで課題が手につかなかったぞ すげぇ…
ただの問題じゃなくて読み物として読みたいくらい作り込まれてた
辿り着きそうで辿り着かないのがまさにウミガメって感じで楽しかったです、乙！ >>554のしうまいだけど今夜にでもまとまれば出題しようかと思ってる 上手い人が来るまでおつまみ問題
愛「りなりー、ブログ見てるよ！動物お世話するのが上手なんだね」
璃奈「ありがとう愛さん、あの子もとっても元気になってくれて私も嬉しい」
愛「２か月前のブログの写真じゃがりがりでぐったりしてて、正直もうだめじゃないかと思ってたよ」
璃奈「道に捨てられてたあの子を見てたら放っておけなくなって…今じゃそこらじゅう跳びはねてる」
愛「毎週写真載せてくれたから、どんどん元気になっていくの見てこっちも嬉しくなっちゃったよ」
愛「コメントでも『璃奈ちゃんが頑張ったおかげ』とか『璃奈ちゃんの違った一面が見れて好きになりました！』って、ファンもすごく増えたんじゃないかな」
璃奈「そ、そうかな。璃奈ちゃんボード『テレテレ』」
愛「今度愛さんにあの子を触らせてね！」
璃奈「うん！」
しかし愛がその子に会うことはありませんでした
なぜ？ >>570
いいえ
>>571
いいえ
いきなり核心つく質問でびっくり、すごい 璃奈ちゃんが動物をお世話をしたのは現実世界での出来事ですか？ りなりーが今も生きている風に言ってるのは、つまり嘘ということ？ あのこが死ぬまでの写真を時系列を逆にして載せていた？ >>578
はい
>>579
いいえ
>>580
はい！もうほぼ答えですね
>>581
はい 回答
虐待していたあの子の写真を、元気な頃から死ぬ直前までを、時系列を逆にしてSNSに載せていた
現時点であの子はすでに死んでいるため、愛さんはあの子に会うことはなかった >>585
正解！
もう全部書いてくれたので言うことはないけど、動機としては一応ファン獲得のため
なおこの璃奈ちゃんは実際の璃奈ちゃんと関係ありません、不快に思った人いたら申し訳ない… 表情を失った璃奈ちゃんが徐々に表情を取り戻す愛さんによる感動ブログ
実は愛さんの恫喝や暴力により表情を失う様を時系列を逆にして貼っていただけであった おつ
はんぺんのイメージがあったから案の定固定概念に囚われてしまってたわ… すいません、また思いつきました。
1人であまり投下しすぎるのもどうかと思うので、あらかじめお断りを…
>>554の方が問題を出した後、他に出す方がいなかったら投稿してもいいでしょうか？ 自分は今出してもいいと思うけど
またあれならスレ立てればいいのではと思うし
>>554の後でも全然大丈夫 ありがとうございます。
今から始めてもし長引いたりしたら>>554の方がタイミング逃しちゃうことになるかもしれないので、終わったらにしようと思います。 出題者がいないとこのスレ落ちるだけだし、問題が多いのは良いことだ すぐ終わると思うので投稿予定の方が来るまで
曜「千歌ちゃん…好きです！私と付き合ってください！」
千歌「えっ！も、もちろん！私も曜ちゃん大好き！」
しかし二人はそのまま通りすぎていきました
なぜ？ >>597
はい
>>598
いいえ、でもいい質問 >>601
はい！
おしまい、すぐ思い付ける人すごい 投稿予定だった者です。作ってみて気づいたのですが難易度とかどう調整すればいいかわからないです
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
どーも、みんなのアイドル、かわいいかわいいカスミンですよー
今日はカスミンの遭遇した、ちょっとしたミステリーを話しちゃいます
はじまりはある日の部室
今期の放送アニメの話題になりまして、案の定せつ菜先輩に火がついてしまいました
せつ菜「そうですね、今期放送アニメでは『ミラクルソード・ファンタジア』なんかは通好みですね！私はアニメ化で知ったのですが小説とかもあって、特に主人公がヒロインの母親の秘密を探ろうと西の森で…」
あーはいはいはい、いつものせつ菜先輩です
ただ、この日はちょっといつもと違いました
？？？「え？せつ菜ちゃん知ってるの！？」
歩夢「私も大好きなの『ミラクルソード・ファンタジア』！」
歩夢先輩！？歩夢先輩が珍しく食いついてます！
歩夢「…あ、そうだ！小説版は読んだ？私、あれの小説版が出てるって知った時には驚いちゃった」
せつ菜「えーっと…小説版ですよね…
読んだことはないです」
歩夢「そっか…小説版は未読なんだね！うんうん！」
それから歩夢先輩とせつ菜先輩はその『ミラクルソード・ファンタジア』とやらの話で盛り上がってました
先輩以外のことをあんなに熱く語る歩夢先輩を初めて見た気がします
すっごく嬉しそうでした
ただ、話してるうちにせつ菜先輩の様子がおかしく…なんだか焦ってるようなそぶりを見せはじめました
せつ菜「あの…歩夢さん、私が小説版を読んだことがないという件についてなのですが…」
歩夢「是非とも読んでみて！実は小説版は全巻持ってるんだ。私のでよければ貸すよ」
せつ菜「…そ、そうですね！お願いします！いつでもいいのでお待ちしてます！」
そう言い残してせつ菜先輩は猛ダッシュで部室を飛び出していきました。
次の日、歩夢先輩が持ってきた小説版全巻をせつ菜先輩が抱えて帰るというおまけもついてカスミンとしては面白かったです
ただ、一つ気になることがあって
それから1週間くらい経ってせつ菜先輩にそれとなーくどこまで読んだのかを聞いてみたらですね
せつ菜「えーと…本当は小説版はもう読んでたんですよね」
せつ菜「いい機会なのでもう一回読み直そうかなとも思うのですが…変に嘘をついたせいでやらないといけないことも増えちゃいましたから無理そうです…」
あれはなんだったのでしょうか？
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【問題】
せつ菜が言っている「変に嘘をついたせいでやらないといけないことも増えちゃいました」とはどういうことか？ 冷静になって見てみると長いですね
もう少し簡潔にしとけばよかったかも >>606
はい。とても良い質問です。
ちょっと色々書きすぎました。 ついた嘘とは歩夢に自分は小説を読んでいないといったことですか？ >>611
はい
>>612
はい
せつ菜の言葉に反応した人物くらいは伏せた方が良かったなと後悔してます 原作（ゲーム）と小説版の相違点を探すためにもう一度ゲームをプレイする必要がありますか？ >>616
関係ないです
>>617
616の意味であればいいえ、618の意味であればはい
>>618
はい。いい質問です
>>619
はい >>621
はい
>>622
いいえ、だと思います せつ菜かミラクルソードをアニメで知ったというのは本当ですか？ せつ菜はゲームをプレイしたことがあると嘘をついてしまった？ もうダッシュで出ていったのはゲームを買いにいったから? >>624
いいえ
>>625
はいともいいえとも言える微妙なところです
>>626
結果的にははいです せつ菜はアニメで放送されてない内容を話してしまった？ 回答
せつ菜は歩夢にアニメでやっていないけれど、小説で知っているストーリーを話してしまった。
小説は読んでないと言ってしまった手前、ゲームをやったから知ってるとさらに嘘をついた。
ゲームをやっている歩夢と話を合わせるためにクソゲーをやる羽目に… >>632
はい
>>631
正解です
1レス目で核心突かれた時はどうなるかと思いましたがいい感じに進行してほっとしました
そのうち解決編出します 解決編です
長いので分けます
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
謎が解けたのはしず子とりな子とやった1年生お泊まり会でのこと
なんとなく思い出したのでその時のことを話したら…
しずく「あ、歩夢さんとせつ菜さんならやりそうだね」
璃奈「ん？どういうこと？璃奈ちゃんボード『キョトン？』」
しずく「私もA・ZU・NAの練習で二人が話してるの聞いて調べてみたんだけど」
しずく「『ミラクルソード・ファンタジア』ってアニメ版とか小説版とか色々あってストーリーが少しずつ違うらしいの」
かすみ「メディアミックスってやつ？」
しずく「うーん、そういう言い方が一般的なのかな？元の作品を改変しながら出してるから、リメイクが近いのかも」
しずく「それでアニメ版は小説版を元にしつつ、尺の都合からストーリーの一部が削られたらしいんだけど」
かすみ「ああ！せつ菜先輩がその削られた部分を話して歩夢先輩が反応したんだ」
璃奈「多分、主人公がヒロインの母親の秘密を〜ってところだね」 璃奈「でも、せつ菜ちゃんは小説を読んで無いと言った…歩夢ちゃんに嘘ついてたことになる」
かすみ「なんでそんな嘘を…？」
璃奈「それに、歩夢ちゃんはせつ菜ちゃんに小説を貸したんだよね？」
璃奈「歩夢ちゃんはせつ菜ちゃんがついた嘘に気づいていない？
璃奈ちゃんボード『ムムム』」
しずく「それは…えっと…この後にする話と関係があって…」
しずく「これがまたややこしいんだけど、その小説はゲーム原作で…ただその…ゲームの方もそれを元にした小説もあまり評判が良くなくて…」
かすみ「なるほど、悪評について話すわけにもいかないから知らないことにして流そうとしたと」
璃奈「でも、小説版を読んでないせつ菜ちゃんがアニメ版でやっていないシーンの話をしたんだよね？歩夢ちゃん…おかしいと気づくんじゃ？」 かすみ「いや、歩夢先輩ならそれでもおかしいと思わないのかもしれないよ？」
璃奈「どういうこと？アニメ版では無いシーンで小説は…あれ？ゲーム…原作…？」
しずく「うん、だから歩夢さんは嬉しそうだったんだと思う」
しずく「アニメで削られたシーンを知っていて小説版を読んでないなら、ゲーム版をやったことがあるかもしれないってことだから」
かすみ「で、話してるうちにせつ菜先輩は自分の言ったシーンは小説版未読なら知らないはずということに気付いてしまったと」
かすみ「さらに歩夢先輩にゲーム版をやってると誤解されてることに気が付いた」
璃奈「せつ菜ちゃんが取れる選択肢は2つ…正直に小説版を読んでいたことを話すか…あとは…嘘をつき通すか」
しずく「小説を歩夢さんに借りた事実を作って読んだことにしつつ、こっそりゲーム版をやる…
それなら嘘がばれるリスクは低くなるどころか時間の前後はあっても嘘ではなくなる…動機としてはあり寄りのあり！」 かすみ「……いやいや、正直に謝ればいいよね？歩夢先輩なら怒ったりもしないだろうし」
璃奈「歩夢ちゃんがとっても嬉しそうだったから言い出せなかった…とか？」
かすみ「それはわからなくもないけど…歩夢先輩が好きそうなゲームというとその…」
璃奈「ちょっと調べてみる。璃奈ちゃんボード『ピコーン』」
〜間〜
しずく「あ、レビューが出たよ。どれどれ？総プレイ時間…200時間？」
かすみ「無駄に超大作！！」
しずく「待って！えーと、
『200時間のうち実質プレイ時間は50時間がいいところ。残りは異常な頻度で挟まれるロード待ち、フリーズ、そして特定条件下で確実に起こるセーブデータ破損からの戻し時間でした！でもそれが逆にクセになります。同じストーリーを何度も見返すうちにループものってこんな感じなのかと思ったり。友人にもオススメしたい作品です。(東京都・ぽむぽむサスケさん)』」
かすみ「おお、これは…」
璃奈「せつ菜ちゃん、大変そう」
めでたしめでたし？
これにて解決編終了です
配役から気づいたかもしれませんがしずく推しのA・ZU・NA推しなのでここぞとばかりに推しを活躍させました おっつおっつ
>>606がすぐゲーム版の質問出せたのがびびるわ、それなかったら絶対わからんかった 何でせつ菜が最初に小説を読んだことがないって言ったのかがよくわからない
あと関係ないけどクソゲーってシステム上ゲームがそもそもできない部門とプレイは問題ないけどひたすらクソゲー部門分けてほしいよね
ぽむはどっちが好きなんだろう にしてもミラクル(ryってどんなク◯ゲーなんだろうなw
ルビのだいたいにファンタジーがついてて、夢属性とかありそう >>640
せつ菜は読んだことがあるので小説版の出来の悪さを知っている
それを正直に言えば歩夢は傷つく、かといって自分の良いと思っていないものを褒めることもできないので読んだことがないと答えた
という設定です >>593です
明日のこのくらいの時間に、もし問題をやっていないタイミングだったらまた書きたいと思います。
考えたのがまたようちかりこなのですが、少しキャラに寄るようにしてみました。 ちょっと思いついたので短めなのを
ニジガクの9人が1つの部屋に閉じ込められました
どうやらあるルールにしたがって1日に1人ずつ解放されるようです
はじめに全員解放されたのはA・ZU・NAでした
次に全員解放されたのはQU4RTZでした
2人しかいないDiverDivaは愛が解放されたのが最後なので一番遅かったです
しかし、もしかしたらA・ZU・NAが最後になっていたかもしれません
解放される順番はどのように決まっていたのでしょうか？ 答え閃いたけどこれはウミガメというより謎解きクイズっぽい >>650
言われてみればそうですね
いくつもの答えから絞り込んでいくというわけでもないので 答え出さないと終わらないから一応、あいうえお順ですか？ 正解です
情報もう少し減らさないと質問の意味がないですね こんなのはどうでしょう
問題
彼方は誕生日に妹の遥からバッグをプレゼントされました
次の日、彼方はバッグを持って出かけました
それきり二度とそのバッグを持ち歩くことはありませんでした
なぜ？ 遥から誕生日にプレゼントされたバッグと次の日彼方が持って出かけたバッグは同一の物？ >>665、>>666
迷ったのですがいいえにします
>>667
はい 彼方は出かけたとき最初からバッグを持って帰るつもりはなかった？ 彼方がプレゼントされたバッグはお祝いとして貰った？ 間違えました
>>681
バッグはお祝いとしてもらった→はい
>>682
相手が誰かは重要→いいえ >>686
いいえ
>>687
いい質問です。いいえです
>>688
いいえ
>>690
惜しいですが関係ないです 彼方は誰かにバッグを渡し、形を変えて彼方のもとに戻ってきた？ すみません
>>678
いいえ
>>683
いいえ
>>689
いいえ 彼方の誕生日じゃなくて遥は死んでるって割と重要な情報じゃ… 彼方がバッグをプレゼントされた時は遥は生きている？ >>706
ごめんなさい
彼方の誕生日で遥は生きてます >>707
いいえ、彼方の誕生日です
>>708
はい、生きてます
>>712
よい質問です。はい、盗品扱いになると思います 遥は中古で売られていたバッグを盗品と知らず買った？ >>719
はい、知りませんでした
>>720
いいえ、無かったです まとめると、遥から中古屋で見つけたカバンをプレゼントしたけど、何らかの方法で盗品だと判明し、翌日彼方がお店(もしくは警察？)にそのことを話しに行った、ってこと？ >>722
大筋はあってるし、これ以上は微調整レベルなのでそれで正解です
解答編ではバッグの持ち主や判明した理由も設定してますが、持ち主は誰であってもいいし判明した理由もバッグが売り物であったことと両立できるなら何でもいいと思います 同好会メンバーのバッグが盗まれてそれを中古で買った遥がそうと知らず彼方にプレゼント
でも彼方は盗品であることに気付いて次の日の活動に持っていった
>>665いいえ、>>671はいなので返さなくていいと言われたけど使う気になれなくて部室に置いてある
みたいな 解答編
彼方「いやー、あれは本当に驚いたよ」
果林「驚いたのは私の方よ。いきなり電話がかかってきて見て欲しいものがある〜なんて…しかもそこから警察署へ直行」
果林「それにしても、盗まれたバッグがこうして戻ってくるなんて、遥ちゃんにはいくら感謝してもしきれないわね」
彼方「ふっふっふ〜遥ちゃんは彼方ちゃんの自慢の妹なのだよ〜存分に感謝するがよい」
遥「ごめん、お姉ちゃん…もう知ってると思うけどそれ買ったの中古の…」
彼方「ん〜、大事なのはどこで買ったかじゃないよ。遥ちゃんが買ってくれたことが重要なのさ」
果南「そうよ、おかげでバッグを取り戻せたんだからいいじゃない」
彼方「許せないのは果林ちゃんのバッグを盗んで売り飛ばしたやつだよ」
彼方「結局、警察も犯人が誰か突き止められなかったし」
果林「でも、情報は集まってるし時間の問題だって警察も言ってたじゃない」
遥「…あの、一ついいですか？」
彼方「んーなんだい？」
遥「どうしてお姉ちゃんはそれが果林さんのだってわかったのかなって」
果林「あー、それはね」
彼方「この事件にはもう一人お手柄の子がいてね」
果林「ここ、見てみて…」
遥「バッグの内側にちょっとみづらいけど…これは『カスミン参上』？」
果林「こんな落書きがあったら相当査定金額も下がったんでしょうね」
彼方「そのおかげで遥ちゃんの手の届く額になったんだから結果オーライだよ」
果林「書かれた時はどうしてやろうかと思ったけど、雨降って地固まるってやつね」
遥「え？雨降って…えと…」
彼方「んー、これはボケなのかマジなのか」
遥「お姉ちゃん、それで代わりのプレゼントなんだけど…」
彼方「いいよいいよ〜、あのバッグだってそれなりにしたんだろうし、また来年ということで」
彼方「あ、でもでも」
遥「ん？」
彼方「何かしてくれるなら遥ちゃんの膝枕でのすやぴを所望するよ〜」
こうしてとあるバッグにまつわる近江姉妹と果林ちゃんの物語は幕を閉じたのだよ
そういえば果林ちゃんが少しだけかすみちゃんに優しくなった気がするかな
あと遥ちゃんの膝枕は絶品、これ重要だよ
by彼方ちゃん >>724
持ち主がバッグを彼方に譲ったことにするかは迷いました
持ち歩こうと思えば持ち歩けるかは持ち主が果林なら借りるとかできそうだなということで「はい」にしました なるほど、果林さんモデルだしいいバッグ使っててもおかしくない
遅い時間まで乙でした 繋がりしっかりできる良い問題だなあ
解きたかった〜 なるほど確かに譲渡でも販売でもないけど自分の意思でバッグを渡してるな 出題者がいないうちにまたお手軽問題
花陽「タクシーは楽でいいね。おかげで集合時間に間に合いそうだよ」
凛「そうかにゃ？走って行っても間に合ってたよ」
花陽「そんなことしたら途中でバテちゃうよ」
二人はこのあとタクシーを降りて、それぞれ別々の車に乗り換えて同じ場所に着きました
なぜ？ そのタクシーに乗り続けたら集合時刻に間に合わなかった？ そのタクシーの運転手は何らかの犯罪、もしくは違反を犯している？ >>734
いいえ
>>735
はい、になるのかな もうほぼ答え出てるのかな？
乗ってたタクシーが事故にあって、どちらか一方はケガして救急車で搬送され、もう一方はタクシーでその病院に向かった、って感じかな？ 両方とも救急車なんじゃないかな？別の救急車なだけで >>739
ほぼ正解
本当は二人とも怪我して２台の救急車で同じ病院に行ったってことだけど、>>735の質問にはいって答えたのが悪かったかも >>643 の待ちつつ、
初めて問題考えたんだけど19:00くらいからやるって言ったら参加してくれるひとおる？ 晩御飯の前菜にどうぞ。
最近、にこちゃんの付き合いが悪いにゃ。
凛が遊ぼうって誘っても「用事あるから」って断られちゃうんだ。
なんで？って聞いたら、欲しいものがあってそれを買うために毎日お店に通ってるんだって。
でもでも、まだ買えてないんだって。
売り切れてるなら朝イチで行けばいいにゃ！って言ったら「そういうもんじゃないのよ」って怒られちゃった。
凛は親切で言ったのに〜！
【問題】
にこちゃんが欲しいものってなんだろう？ それを買うためには何度かその店で買い物をする必要がありますか？ >>747
いいえ
>>748
値段変動的な意味ではいいえ 買えていないのは売り切れているからではなく別の理由ですか？ >>753
いいえ
でもいい着眼点です！
>>754
いいえ
いい質問です！ 欲しいものが売っている場所とにこが通っているお店は同じ場所ですかる 店員と顔なじみになって、値引きしてもらおうとしている？ >>759
はい！！！
>>760
はい！
>>761
はい
>>762
はい！！！ 通っているときは目当てのものとは別のものを買っている？ >>767
関係なし…ですがどちらかというといいえ >>769
はい
>>770
ほぼ正解ですがもう一声！！！
>>771
はい！！！ １番くじのラスト賞を狙っていて、枚数が減るのを待っている お金が無くてもタイミングが良ければ手に入れりことはできますか？ >>746 回答編
凛「一番くじのラストワン賞？」
にこ「にこが好きなアイドルの一番くじが出たのよ。それで、推しメンのグッズがラストワン賞なの。」
凛「へ〜。どうせ全部欲しいなら『全部ください！』って大人買いしちゃえばいいのに。」
にこ「そうしたいのは山々だけど、この前違うグッズ買ったばっかりで金欠なのよ…。」
にこ「せめて推しが目立ってるラストワン賞が欲しいから、在庫なくなりそうなタイミング狙うために通ってるの。」
凛「オタクって大変なんだね〜。あ！ここが一番くじ売ってるコンビニ？」
にこ「そうよ。今日の朝見たときはまだまだ余裕あったから売り切れてないはず…ってああ！！！！！」
凛「にゃ！？に、にこちゃんどうしたの？ってあー！！『一番くじはご好評により完売しました』って張り紙してあるにゃ…！」
にこ「に、にこォ……」
凛「に、にこちゃーーーーん！！！！気を確かにするにゃ！ここでにこちゃんが倒れたら、誰が推しを応援するにゃああ！！」
凛「そうだ！ほかに売ってる店舗ないの！？今から探せば…。」
にこ「そ、そうね！！T●itterで検索して他の店の在庫調べて…ってあああ！！！！！！」
凛「『一番くじ、急にどこにもないんだけど』『【悲報】前に並んでたJKに一番くじ残りすべて買われてしまう』『一番くじアキバ全滅では？』」
凛「Oh…目も当てられないにゃあ……。」
にこ「旅に出ます。探さないでください。」
凛「にこちゃん気を確かにするにゃあ！」
？？「待って！その必要はないわ。」 便乗だけど当たってよかった
にこちゃん粘ったはいいけどなかなか枚数が減らずに打ち切られたりしないことを願う 凛「！！その声は…真姫ちゃん！？」
真姫「この辺りの一番くじの残り全部、私が買い取らせてもらったわ。」
凛「マジかにゃ…」
真姫「最近、にこちゃん構ってくれないし……花陽に聞いたら一番くじのラストワン賞狙ってるって聞いたから。」
真姫「それにもうすぐにこちゃん誕生日でしょ？……みんなでお祝いしたいじゃない。」
にこ「真姫ちゃん……！！」
凛「凛も凛も！寂しかったんだよー！勿論かよちんも、他のみんなも！」
にこ「凛…！誘ってくれたのに断って悪かったわね。」
凛「ううん！よーし！じゃあ早速これから遊びにいくにゃー！！」
こうしてにこちゃんは欲しかったグッズを手に入れ、余剰分の景品はT●itterで募ったオタク達に分配し、楽しく遊んでお誕生日会の日も迎えられましたとさ。
HAPPY ENDにゃ。 初めて問題作ってお披露目しましたが、これ普段やってる方々すごいですね…。
いつも感謝です。
拙い問題でしたが、お粗末様でした。 おつおつ
にこちゃんの貧乏設定も生きてた良い問題だったよ 乙でした
そういえばちょうど一番くじやってるもんな、面白い問題だった >>643のこのくらいの時間までまだ少しあるなということで、
Saint Snow出てないなって思って作ってみた
〜〜〜〜〜〜
聖良は思い詰めた様子で家を出た。
心配だったからか理亞からは1時間おきに連絡が来ていたが、いつからか全く連絡が無くなった。
聖良は慌てて家に帰るが、家には誰もいない…
何度も理亞に連絡するがまったく返答はなかった。
深夜にようやく理亞から電話があった
恐らくはどこかの公衆電話からだった
「理亞！今どこにいるの？」
「わからない…」
「姉様…やっぱりやめとけばよかったのかな？」
【問題】
理亞は何をやめておけば良かったと後悔しているのか？ 理亞が1時間おきに連絡していた時、理亞は家にいた？ >>786
初っ端からぶちこみますね
いいえ、いませんでした
>>787
いいえ
>>788
はい、あそこです 聖良さんが思い詰めた様子で家を出たことと、その後理亞ちゃんが家を出たことは関係ありますか？ >>792
いいえ、出てません
>>793
はい
この話の全体で見れば確実に使ってます
>>794
いいえ、よい質問です 回答
電車を乗り継いで静岡に行こうとしたが、寝過ごしてしまい、またケータイの電源が切れてしまって見知らぬ駅で降りる羽目になった？ >>795
はい、あります
>>796
関係ないです
>>797
いいえ、重要ではないです 理亞ちゃんからの連絡が途絶えたのは、携帯が使えない乗り物に乗ったからですか？ >>799
そっちが来るかなとは思いましたが今回の答えは違います >>799
そっちが来るかなとは思いましたが今回の答えは違います 788と被るかもだけど
聖良さんが出た家と帰った家はどちらも同じ実家を指す？ >>801
いいえ、そういう理由ではないです
>>804
はい、同じ家です >>805
いいえ、Aqoursに会いに行っていません >>810
聖良の性格を考えるといいえだと思います >>812
予定してない距離を移動してるので
はい、ですかね
>>813
いいえ、姉妹喧嘩とかは無いです
>>814
いいえ、良い質問です
日帰りする予定は無かったです >>816
正確にではないかもしれませんが
関係ないです >>818
お金が無かったほうが展開は作りやすいのですが
あったとしてもこうなるルートは存在します
関係ない、ですかね
>>819
はい、電話です
>>820
関係ないと思います 聖良が思い詰めた様子で家を出る
→理亞から1時間おきに連絡、のちに途絶える
→聖良慌てて帰宅、しかし理亞は不在
→深夜に理亞から連絡、件の台詞
これらの出来事は、文章通りの時系列順に起こっている？ >>822
はい、その順です
>>823
土地の名前に何か意味があるとかの意味なら関係ないです 理亞が迷子になってる原因は全部ないし大半は理亞自身にある？ 最初のやり取りのなかで２人の間で何か誤解が生じた？ >>827
はい、原因は理亞にあります
>>828
いいえ、誤解は生じてないです
>>829
関係ありません >>831
いいえ、日付は重要ではないです
ただ、時期は重要です
>>832
はい、ありました 最後の場面で理亞は携帯の電波の届かない場所にいる？ >>835
はい、結構関係します
>>836
いいえだと思いますが関係ないです >>833
読み間違いをどういう意味に捉えるかにもよります
はい、ですかね 前もそうだったけど回答がつまってあまりに長引いてきたらヒントをだしてもいいんじゃないかと 電話の際、理亞ちゃんは聖良さんではなく自分自身を心配しましたか？ 予告されていた時間も近いので情報の追加
・この話はサンシャイン劇場版の未来の時間を想定してます
・聖良と理亞の性格はサンシャイン本編のままで考えて構いません
・冒頭の聖良の外出は答えとは関係ないです
・話の舞台は沼津でも函館でもない、というのは意外と重要かもしれないです >>839
いいえ、会いに行こうとはしてないです
>>841
いいえ、理亞を心配しました あとは
・時期は3月くらいだと思います
・理亞のスマホは最後の会話の時点ではとある事情で使用不可になっています えっと、理亞の迷子とは地理的に居場所が分からなくなるとは別の意味ですか？ >>846
いいえ、地理的に居場所がわからなくなっています >>849
聖良の状況は答えとは関係ないです
ただ、絶妙に惜しい質問ではあります 最初に聖良さんが家を出た時点で理亞は同じ家にいた？ 理亞から連絡が途絶え、迷子になったのはスマホの電池が切れたからですか？ >>851
いいえ、そこはあまり関係がなくて
聖良が家に帰ったのは「連絡が無かった理亞について親に聞こうとした」くらいで
誰もいなかったのは雰囲気を出すための蛇足です
>>852
いてもいなくても良いです
でも多分聖良ならいます 追加
・理亞はこの話の途中までしていたあることのせいでこの事態に陥りました
・あることによって起きた事態に即座に対応できてしまう可能性を潰そうとした結果このような話になってます
・やめておけば良かった「あること」は何なのか？ >>858
訂正
いいえ、卒業旅行「ではありません」 >>860
はい、そうなります
>>861
本来の答えの水準を要求するならいいえ
ただ、大学受験の前日設定で解答編を作ることはできるので本質的には関係ないです 理亞は迷子になる前に１度でも目的地に到着していますか？ >>863
はい、回答ついでに付け足すと
目的地に到着してから深夜の電話までの行動はある道具を理亞が手に入れない(もしくは使えない)状況であれば細かいところは関係ないです 「心配だったから1時間ごとに電話した」というのは、理亞は自身のことを心配していたという意味ですか？ >>867
いいえ、スマホは手元にあります
しかし使えませんでした
付け加えると故障もしてないです 回答
理亞は大学受験のため離れた地(札幌あたり？)へ遠征していた
ところが慣れない地で電車の行き先？を読み違い、予期していない場所へ向かってしまった
道を検索したり聖良へ電話していたことからスマホの電池が切れてしまい、途方に暮れる理亞
やっとの思いで公衆電話に辿り着くも深夜になってしまい、「こんなことになってしまうなら、やっぱり遠いところで一人暮らしの大学生活はやめておいた方が良いのかな？」 >>869
正解にします
答えとしては、
「一人暮らしを始めるために理亞は引っ越しをすることになる→理亞は浮かれてスマホを使いすぎて充電切れ→慌てて充電をしようとするが充電器が見つからない→荷物を探すが見つからず、急いで買いに出かけるがスマホも使えない見知らぬ土地で迷子になってしまう→公衆電話を見つけてかろうじて覚えていた聖良の番号にかける」
からの
「(スマホの使用を)やめておけばよかった」なのですが、見知らぬ土地に連れて行って可能性を潰してる手前それらの原因の「(一人暮らしを)やめておけば〜」もあるということで最後の問いへの正解ということで締めます
予告していた方の問題に使う分も残しておきたいですし
長々とお付き合いしたくれた方々ありがとうございましたm(_ _)m >>643です
問題が続いていたので、昨日は出しませんでした。
今日の夜にまた出そうと思ったのですが、もうすぐ板終わりなのでたぶん終わらなくなっちゃうと思います…
もし次スレが立ったらまた出させていただこうと思います。
楽しかったです、ありがとうごさまいました。 次スレで書いてくれるのを期待して埋め支援の簡単問題
歩夢「この前、学校で前を歩いてるあの子を見かけたの」
歩夢「私、様子が変だなって思ってすぐ追いかけて話を聞いてみたんだ」
歩夢「そしたらやっぱり同好会のことで悩んでて…『歩夢ちゃんに話せてすっきりした』ってすごく喜んでくれたの」
かすみ「…それはのろけですか？でもよく悩んでるって分かりましたね、前を歩いてたってことは後ろ姿しか見えなかったんですよね？」
歩夢「世界でたったひとりの幼馴染みだからね、当然だよ♪」
かすみ「むーっ！」
璃奈（……私もあの場にいたけど、私でもさすがに気づく）
なぜ？ 次スレ立ててみます
できたらこっちにリンク貼ります その場にいればかすみ、また他のメンバーでも悩んでいることには気づけますか？ 璃奈は「あの子」が悩んでいるということまで気づいた？ >>881
はい
>>882
様子がおかしいことに気づくという意味で、はい
>>883
いいえ >>886
関係ありません、あなたちゃんでも侑ちゃんでもいいです
>>887
いいえ 部室に入ると思ったらそのまま前を素通りしたので話しかけた？ 「あの子」の進行方向に鏡や大きな窓などがありましたか？ 立ち止まっていても様子がおかしいことには気づける？ 「あの子」がいた場所は通常生徒なら立ち入らないような場所ですか？ >>900
はい！良い質問
>>901
はい！
>>902
関係ありません >>906
いいえ
>>907
いいえ
あっ申し訳ない、>>900の質問はいいえでした、「持ってないことが重要」でした、やっちまった あの子がある物を持っていないことは歩夢と璃奈も分かった？ その持っていないものは普段は歩夢や璃奈も持っているもの？ 持ってなかったものは歩夢や璃奈だけでなく虹ヶ咲の生徒なら必ず持っているものですか？ >>922
はい！
>>923
いいえ！答えはもうそこ その持っていないものは、普段特定の状況でのみ必要なもの？ 回答
あなたちゃんは雨の中ずぶ濡れになっていたので誰でも異変には気付ける状態だった >>925
はい！
>>926
はい！
>>927
正解！
傘をささずにあなたちゃんが立ってたから不審に思った。場所としては学校の中庭、璃奈ちゃんがそこにいるのははんぺんのお世話してたからという状況 回答も出たようなので次スレについて
絵里「ラブライブ板ウミガメのスープスレ2」
http://itest.5ch.net/fate/test/read.cgi/lovelive/1595049285
とはいえこのスレも残り70はあるので上手くいけばあと1つくらいはできそうですね
次いくかここをを埋めきるかは任せます なるほどなぁりなりーが目撃したってのもポイントだったか このスレでやって終わんなきゃ次スレ行きゃいいでしょ もしくは990までに正解が出なかったらそこで解答出すことにして始めるか まあスレ跨ぐと見るのメンドイから次スレでやること宣言してからとっとと次スレでやった方が丸いと思う 難易度分からないが次スレで出すわ
瞬殺だったらすまん レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
