果南とアスリートセックスしたい re:
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汗だくになりながら激しいエッチがしたい
保守ミスで落ちてしまったので立て直します 「んぐっ」
「ふはっ」
じゅっ
じゅぱっ
「はンぐっ」
『はうぅっ』
『あっ…』
『果南さん…果南さん…!』
ずぽずぽと口腔粘膜にペニスを翻弄されながらも
うわごとのように私の名前を呼んでくれるのが
愛しくてたまらなくてお腹の奥の方がじゅわってしてくる
すっごく熱い玉みたいなものがぐるぐると回っている感じ
私も、舐められたり、入れられたら、これがどうなっちゃうんだろうな
20分か30分か、それぐらい時間が経ったような気がする
いつの間にか、私はリズミカルにタンタンとあまりコントロールをしていない
頭の前後運動に移行していた
少年の方も、最初の頃のような、粘膜に触れるだけで悲鳴を上げるような
繊細な感じはなくなってきていた
一番疲れない、かといって相手の感覚を無視したわけでは無い
そんなストロークをつかって、少年もそれに合わせて
ピクリピクリと腰を使い始めている
どうやら、慣れてきたのかな…? 少年の反応を観察しながら、私はストロークの速度を上げた
髪が顔にかかるのが鬱陶しくて、片手で押さえながらなので
割と面倒くさい
ラーメン食べる時なんかと同じ
いま私がすすっているのはペニスだけど
速度を上げたことで、割とラフに亀頭にあちこち当たってると思うんだけど
少年は痛い、という感じのアクションはとらない
『ひんっ』
『んぎっ』
『あううっ』
びくびくと反応する様は、気持ちいいのかなぁ
という感じ
ここからさらに、チュルチュルと裏筋を嬲りつつ
亀頭に向かって舌先を進めていく
亀頭のくびれを感じたら、今度はそのくびれをぐるりと一周させるように
舌をテロテロとうごめかす
『ああっ!』
『あっ!お、おしっこが出ちゃう!』
『果南さんだめですっ!』
そしてとどめに舌の広いところで
ざらりと亀頭全体を舐め上げて
私は一度、チュポンとペニスから口を離した 「ほぁあ…」
口から出したペニスはまるでボイルしたソーセージのように
ホカホカと湯気を立てているように見える
それほど熱気がこもっているようだ
そうして、私は自らが皮を剥いたペニスの実際の形と
対面することになった
皮の中に入っていた亀頭は、きれいなピンク色で
ちょっとルージュでこんな色があったらほしい感じだ
まだカリ首がそんなにエラ張っているわけではなく
先端から中間部へと太くなり、またそこから根元へとやや細くなる
ただの棒では無く、シュッとした流線型の形だ
これでもっと大人になったら、ペニスとしても美しい部類に入るのではないかな
自らが大きく育てた若鮎を、目を細くして眺めながら私はそんな評価をする
私の口から解放されたペニスは、まだ何かを求めてビクビクとしている 「よいしょっ」
私はベッドを這いずって、少年の横まで戻ってきた
そして、ベッドサイドテーブルに何本か置いておいたボトルからお茶を選び
ゴクリと喉を潤した
少し走った後のようでのどごしが心地よい
でも、まてよ?
これでこの後しゃべったりキスしたら少年はペニスと間接キスか…
ちょっとそのへんむちゃくちゃになってがっつく間柄でもないし
そう思って私は、残っているお茶を口に含みうがいをした
ゴミ箱にペッと吐き出し、少年に微笑みかける
「やっぱり、抵抗あるでしょ」
『い、いえ、果南さんだったら何の問題も…』
「無理しなくて良いよ♡」
そういって、私は少年に口づけした
しばらく唇をむさぼり、舌をすすり上げる
何度しても、飽きないディープキス
私は少年をむさぼりつくしたいのだ
ちゅるっと私が唇を離すと、少年はようやく脱力した 脱力した、ということは緊張していたと言うことだ
私はさりげなく聞いてみる
「ねえ、さっきの私を見てどう思った?びっくりした?」
『いや、その…』
「怖かった…かな?」
しばらく逡巡した後、少年はこくりと頷いた
『おちんちんを口にくわえながらこっちを見てた時、すごく怖くて、動けなかったです』
あー、あのときね…
「私はね、少年を離したくないと思ったの」
「だからおちんちんをお口にくわえた時に、誰にも渡さない、って気持ちになったのね」
「あれは私と言うより「女としての私」が表に出ていたと思うの」
『なんだか難しいです…』
「もう少し大きくなったら、理解出来るようになる…かな?」
「今は、好きな食べ物を横取りされそうになったら…って感じで思ってくれれば良いよ」
少年のペニスを唐揚げか何かとたとえるのがなんだかおかしくて
私は一人笑いしてしまっていた
少年もそれにつられて笑ってくれた
気分がほぐれたところで、ミッションその2だ 「それでね、少年」
「大体見当ついてると思うんだけど」
『う、はい…』
「次は少年に私のおまんこ舐めてもらおうかなーって」
『やっぱりですか』
「大分ノリがわかってきたじゃん」
『果南さんのあそこだからすごく興味はあるんです』
『でも、なんだか最後のところで足が止まっちゃうみたいで』
まあ、そうだろうね
中学2年生ぐらいになったらたぶんためらいなんて無くなるだろうけど
「んん〜、まあね、抵抗があるのはわかるけど」
「そこらの子よりも清潔にしてるしちゃんと管理はしてるよ?」
「スクールアイドルだし」
『は、はい…』
「セックスする前にはお互いが高まっていないといけないの」
「私がさっきやったのも、その流れの一つ」
「最後気持ち良かったでしょ?ビンビンになってたじゃん」
『はい…』
「私をそういう風にしたらどんなことになるか、見てみたいと思わない?」
「多分ここで止めちゃったら一生後悔すると思うなぁ♡」
私はちょろっと脅しをかけて少年の意識の背中を押す
抵抗と興味がせめぎ合っている少年の顔もなかなかにおつなものだ
それから5つほど数えて、少年は
『わかりました、やってみます』
と一歩を踏み出してくれたのだ 横に寝ていた少年は私の下半身の方に回ると
やにわに私の両足を掴んでまたを割り
「ひゃっ!」
『そ、それでは行きます!』
とまるで飛び込みでもするかの表情で私のおまんこに視線を当てる
私は両足をかくっと曲げて、少年の上半身を挟み込んで
おへそのあたりに少年の顔を押しつける
『プギュ』
押しつけられた勢いで変な声を出す少年
「ちょっとちょっと、そんなに慌てなくていいから」
私はちょっと苦笑を覚えながら少年を諭す
「そんな苦手な物を食べるときみたいな顔じゃ、女の子がびっくりしちゃうよ」
「もっとゆっくり、亀みたいに動いてごらん」
両腕で少年を胸元まで引っ張り上げる
「私がやったみたいに…あんなに激しくなくて良いから」
「おっぱいから体をなぞっておまんこまでたどってみ?」
『は、はい…』
そう言って、プレイを再開させる
少年は、おっぱいに関してはもうなれたもので
ちゅばちゅばと強弱をつけながら吸い付いてくる
乳首をちゅううっと吸い上げられて
また私の女としての部分が再起動する
「うんっ」
しばらく乳首をもてあそばれて
今度は下乳、そして、おっぱいを持ち上げて、隠れていた部分に口づけを始めた
「んんっ」
少年けっこう、マニアックなところ攻めてくるな… 熱を持った乳たぶの内側を、同じく熱を持った少年の舌が舐めていく
これは体を洗う時ぐらいしかやらない格好で、それを見られる私もなんだか恥ずかしい
何か垢みたいなのが残っていたらやだな…
だが少年はそんなことは気にしていないみたいで
おまんこも単純にデリケートゾーンだからと敬遠しているだけの気がする
一通り堪能し終わった舌は、つつつと肋骨から脇腹に移動を開始する
私と違って少年は舌をチロチロと動かす派のようだ
くすぐったいような気持ちいいような感覚が胴体を滑り降りていく
みぞおちを過ぎて腹筋へ
少年の鼻頭がくすぐったく感じる
腹筋あたりに来ると、少年は大事な物へ触れるように
ちゅっ、ちゅっ
とやさしく触れるキスをしてくる
この辺はいろんなイベントで露出しているから見慣れているだろうに
やはり間近で見て、触れるとなると違う物だろうか
ファンの視点というのは、私にもよくわかっていない だんだんと私の下半身へと近づいていく少年
そこに到達するまでに、陰毛というゾーンが待ち受けている
先ほど直視しているので、そんなに抵抗はないはずだ
そこにきて、少年の動きが止まり、すんすんと、匂いをかぐ気配がする
『なんだか毛のところ、さっきと匂いが違いますね』
「よく気付いたね、香水は時間が経つと匂いが変化するんだよ」
体温で暖められた香気は、最初の頃よりも甘く、柔らかい匂いになっている
『この匂い、いいですね』
すんかすんかと陰毛に鼻を当てて呼吸をする少年
これは、彼だけに私が与えた特権だ
思う存分楽しんでもらいたい そうしている少年をよそに、私は男を迎え入れる体勢をとる
「ん…」
M字に両足を開き、おまんこを丸見えにする
動きに気付いた少年が、、あらわになったおまんこを見て息をのむのがわかる
さっきよりもまともに視界に入ったもんね
『これが果南さんのおまんこ…』
「どう?写真なんかよりずっと良いでしょ」
『写真じゃよく見えなかったし、こんな形をしているなんて…』
少年からおまんこまでわずか数センチ
戸惑う湿った吐息がおまんこにかかるのを感じてしまい
ひくひくっとうごめいてしまうおまんこに、少年の視線が集中するのがわかる
「ん…、触ってみても、いいんだよ?」
私は少年に許可を出す
出さないといつまでもつかまえてきた生物みたいに眺めたままで終わりそうだったからだ 私の言葉を聞いて、少年は恐る恐るといった感じで手を出している
別に噛みついたりはしないよ
飲み込んじゃうかも知れないけどね
ファースト・タッチはやはりクリトリス
一番特徴的な形だからだろう
甘い電流が股間から頭頂へ一気に突き抜ける
「ヒッ…!っはぁっ!!」
『い、痛かったです…』
「かまわないから続けて!」
少年の声を遮って私は強く言った
自分の指では到底得られない感覚にそんな問いかけで間をあけて欲しくない
『は、はいっ!』
少年は答えながら指をクリトリスから小陰唇の外縁へと滑らせた
私はおまんこから脳を経由せずに声を出していた
「はああぁ…ぁぁぁん」
『な、なんだか濡れてる…』
「そ、それ気持ち良くなってる証拠だから!」
「ね、もっといっぱい触って!」
『は、はい!』
少年が唾をゴクリと飲み込んだ後
にゅるにゅると一筆書きのように小陰唇をくるくると指でなで始めた
「んいいいいっ…!」
私がおまんこをうごめかすのと同時に
お尻の穴もヒクヒクとうごめいているのが
おそらく丸見えだろう
でももう、そこを恥ずかしいとか思うラインはとっくに超えているのだ
私たちはお互いの恥ずかしいところを見せ合う仲になったのだから 少年の人差し指なぞりはなお続く
「ああっ」
「んん〜っ」
「はぁ、はぁっ」
「はぁぁぁぁん…」
『果南さんのここ、おっぱいよりも不思議な感触で、癖になりそうです…』
飽きずにくちゅくちゅといじり回す少年に悪意など全くない
全くないが、じらされているのと同じなのだ
肝心の部分をなかなか突いてくれない
私はあえぎながら言った
「ね、ねぇ、そこのこと、もう少し詳しく教えてあげよっか」
「私はね、少年にそこをいじられてしまうと、弱くなってしまうんだよ」
『よ、弱く…?』
「そ、そう、女として男に勝てなくなってしまうの」
「その弱点のこと、少年にだけもっと教えて上げる」
「まだ他の誰にも言ったことがないんだよ…?」
「少年には私の弱点、知ってて欲しいの」
ここまで媚びた言葉を私は口にしたことが無い 改めて私はぐうっと足を開き、少年に見やすいようにしてやる
「最初に見た感じはどうだったかな?やっぱり気持ち悪いと思った?」
少年はしばし黙考
『気持ち悪いとか全然思わなかったです。でも、貝によく似てると思いました』
『触った感じも海の生き物みたいです』
「そうだね、昔から女性のあそこは貝にたとえられるの」
「そのうち昔の本の勉強する機会があるから、調べてみると良いかもね」
まずは少年の探究心を煽っておく
本当に貝みたいに扱われると困ってしまうが
「ここにおちんちんを入れて動かすのがセックス。子供を作るときにも同じ事をするわよ」
『たしかに、入りそうですけど、どこに入れるんですか?』
「それはこれから教えてあげる」
私は指をピースをするときのように開いて、おまんこをぱっくりと開かせる
テラテラとぬめる粘膜を見て、少年が息をのむのがわかる
『生きてるみたいだ…』
生きてるってば
まだ、私とおまんこが一体であると実感が湧いてないのかな 「いい?ここは君のおちんちんと同じくらい敏感だから、やさしく触ってね」
『は、はい』
「というのも、男の子と女の子の生殖器は同じ形からそれぞれの形に変化していった物なの」
「最初に少年が触ったところ、ここね」
私は性器のてっぺんに当たる豆を指し示す
それだけでもビリッと刺激が走り、思わず声を出してしまう
「うンッ!!…ここはクリトリス、っていうんだけど、少年のおちんちんの先の女の子版」
「一番敏感で、気持ちが良い場所」
「さっきの私の反応でわかったでしょ?」
「困ったときはここを触ったり舐めたりしたらいいわ」
少年は、興味津々で、私の真珠に目を向けている
『これが、おちんちんになるんですか…』
つんつんッ
ビグゥ!と大きく跳ねてしまった私
『わっ!』
「だ、だからいったでしょ…さわりかたによっちゃ私イっちゃうんだから」
『い、イクんですね…き、きをつけます!』 私は話を続ける
「両側のひだみたいなのが小陰唇。ここをいじられるのも結構好きかな」
「だからさっきのさわり方は悪くないよ」
「じゃあセックスはどこでするの?ってお話だね」
私は今一度指で性器を大きく開く
小陰唇に隠れていたピンク色の肉が大きく開かれる
少年の視線が痛いほどだ
「よく見て、上に小さい穴と、下に大きな割れ目があるでしょう」
『は、はい』
「上は尿道。おしっこが出る穴ね」
「下が膣っていって、ここがおちんちんを入れるところね。よく覚えておいてね」
「奥に子宮っていうのがあって、赤ちゃんが生まれるときはここから出てくるの」
「少年もお母さんのここから出てきたんだよ」
『僕が…こんな小さなところから…』
やっぱりショックは受けるのかな
『じゃ、じゃあ』
少年が顔を上げて言う
『今日セックスしてしまったら、僕と果南さんの赤ちゃんができちゃうんじゃないですか?』
『それは良くないと思うんですけど…』
これからすることの先を想像して、ちゃんと断ることができるのは本当に頭良いなぁ少年 「さすがだね少年。これからすることの意味がわかったんだね」
「でも大丈夫。今日は子供を作るためのセックスじゃ無くて」
「気持ち良くなるためだけのセックスだから」
『…何か違いがあるんですか??』
「要するに、子供ができないようにいろいろ仕掛けがあるって事よ♡」
「例えばこれ、なんだかわかる?」
私はサイドデスクの袋から小さなガムの袋のようなコンドームをぴらぴらと振ってみせる
『お菓子…じゃないですよね。何かわっかが入っていますし』
今時もっとませてる子供をちらほら見かけるのだが、少年はいたって少年だ
「これはね、コンドームっていって、おちんちんにかぶせるの」
「そうすることで赤ちゃんができるのを阻止するわけよ」
「今日は私の方に子供ができないように仕掛けをしているからつかわないけどね」
「少年には思いっきり、子供を作るときにどうなるかを体験してもらうから」
『は、はい…』
まだイク事を知らない少年は怪訝な表情だ 「でね、それを体験してもらうためには」
『舐めないとダメなんですか』
「うん♡」
ちょっと微妙な間があく
なんか最後のところで抵抗するなあ
私はもう一度理解させるように話をしてみる
「さっき私が少年のおちんちんを舐めたでしょ」
『は、はい…』
「あれは舐めたいから舐めたのもあるけど、確実におちんちんを硬くするために必要だったんだよ」
『それなら手でも良かったのでは…』
「おだまりなさい」
『はい…』
その理屈は間違ってはいないが、無理を通さねばならない
「わたしちゃんと毎日洗ってるし、変なカスとか着いてなかったでしょ?」
「キスもヘアも大丈夫だったのにね」
『はい…』
なんだか少年はさっきより一回り小さくなったような感覚がある
いけない、理屈をこねすぎて萎縮されては元も子もないのに 私は目を閉じて大きく深呼吸をした
ため息ではだめなのだ
ここは切り替えていくしかない
「わかった、無理言ってごめんね」
「はじめてだらけだもんね」
「でも別におまんこが気持ち悪いとか、そういうのじゃないでしょ?」
『はい…興味はすごくあって、というか、もっと触ってみたい…かな』
気持ち悪いじゃなくてよかった…
これなら続行出来そうだ
「じゃあ、満足するまで触ってみようか」
『え…いいんですか??』
怒られた子供のようだった少年が顔を上げる
「別にこれっきりってわけじゃないし」
「時間をかけて慣れてくれればいいよ」
「相手のあそこを舐めるなんて、理屈だけじゃ無理だよね」
「その気になったときにやってくれればいい」
『あ、ありがとうございます!』
次があるとは本気では思っていなかったのか
少年の表情が明るくなったのがわかった 「ほら、触っていいよ」
「私を高めるようにうまく触るようにしてみてね」
私はまたおまんこを少年の手にゆだねた
「あッう!」
少年はためらわずにクリトリスに手をかけてきた
少しぷくりと膨らんだ真珠を指で慎重に何度もなぞってくる
「はぁぁぁ」
私は腰を浮かせ、お尻をぎゅっとすぼめる
ぎゅん、と快感がクリトリスの先端に集まってくる
少年は私が話したことを忠実に実行しているのだ
ついっ
ついっ
右に左に、指を滑らせて、でも決して爪でひっかいたりしないように慎重に
「あうっ」
「はうっ」
指の指紋のしわまでわかってしまうほど繊細なクリトリスの神経は
私の頭を快楽で埋めてしまおうとする
お尻の穴も快楽で引きつったままで、その力が、クリトリスに血流を集め
よりぷっくりと持ち上げてしまう
『なんか、さっきよりも硬くなったみたいだ…』
ささやくように少年が独りごちる
これはこれで、興奮しているんだろう クリトリスが変化したことに注視した少年は
真珠の周りの包皮を、指で剥いていくような動きを始めた
「ひゃっ!そ、それ!」
むいちゃうの!?
クリトリスのすぐ上に被さっている包皮は、真珠よりは鈍いが
それでも異なる甘い刺激を送ってくる
私が一人でするときだってそこまで思い切ったことはしない
少年は親指と人差し指で包皮を器用につまむと、くりっと上側にずりあげるように動かした
「ひんっ!」
小さい手だから簡単にできてしまったんだろう
私のクリトリスは完全に露出してしまう
『すごい、真珠みたいに綺麗だ…』
薄桃色にてかっているであろうクリトリスを見て少年は感嘆の声を上げる
そして、もう片方の指で、私の真珠をつまみ上げたのだ
「きひいぃ!」
私は普段出さないような黄色い声を上げてしまう
『あっ!ごめんなさい!』
少年は慌ててつまんでいた指を離す
そして、刷毛で埃を取るようにクリトリスをなでさする
「ああああぁぁぁ…」
じんじんとした快感が脈動しながら私の体を駆け巡る
こんな集中的にクリトリスをいじられたら私が先にイカされてしまう
しかし、その吹っ飛びそうな快感の合間に、私は少年に教えるべき事を思い出した ふーっ、ふーっ、と、二拍ほど息を整えて、私は少年に声をかける
「しょ、少年、言い忘れてたことがあったから言っておくね」
『え、なんでしょう…?』
「おまんこの膣のあたり、よく見て」
少年が視点をあわせる間をとって
「濡れてるでしょう、というか膣から液体が出てない?」
『そういわれれば、さっきより水っぽくなってます』
「それが、女の子が濡れる、っていうことなの」
「ちょっとその液体すくって、指で擦り合わせてごらん?」
少年の指が膣のあたりをなぞるのを感じる
「んんっ…ね、どんな感じ?」
『これは、ヌルヌルしていますね…』
「そう、それはおちんちんを受け入れるときの潤滑剤になるの」
「分泌、っていうんだけど、膣から出てきてすぐは、臭いは無いわ」
少年は指を鼻にもっていってすんすんと嗅ぐ
『ほんとうだ、臭いはないですね』
『味も、しないんですか?』
私は苦笑しながら答える
「それは、舐めてみたらわかるんじゃない?」
「こたえからいうと、血液みたいなものだから、少し塩あじがするわ」
「体調によって若干濃さが変わったりする」
『そうなんですね…』
そういって、少年は散ろっと舌を出して、指先をペロリとなめた
『本当だ、塩あじだ』
それができるんなら舐めてくれたって良いだろうに…
とおもったが、私はぐっとこらえた
少しずつ障壁を取り除いていくのだ そうはいいつつも、私は新たな快感を引き出してくれる少年を導かねばならない
「じゃあ、続いてちょっと膣について覚えてもらおうかな」
『ここにも何かあるんですか?』
「何かあるってもんじゃないわ。一番重要な部分よ」
「膣はおちんちんを受け入れる器官だけど、それだけあって」
「触れるところ全てが気持ち良くなるように作られているの」
『そんなに…』
「当然、気持ち良くなるスイッチが入ったらってこと」
「普通の状態でさわられても痛いだけだわ」
「さっきの液体も、少年がいじってくれたから、分泌されてきたの」
「その前からも少し濡れていたでしょう」
少年が頷く
「つまり」
「気持ち良いことをされたり、感情が揺さぶられたりしたら、女の子は濡れるの」
『果南さんを見ていたら、なんだかわかるような気がします』
少年は、これまでの私を見て少し合点がいったらしい
そうやって自分で考えて気がついてくれるのはお互いに楽で良い 「少年はね、もうどこをどうすれば女の子が気持ち良くなるかは」
「大体わかってきてると思うんだよね」
少年もそれには頷く
『だから、そのへんは飛ばして、膣のいじり方について話をするわ』
といって、話してばかりでもだれるので、私は少年の手を膣へと導く
「人差し指を伸ばしてごらん」
次に起こることを予想しているのか、ちょっと少年の指は震えている
やさしく手を包むと、そのままおまんこの中心部、膣へと誘導を始める
表面にぴとっと触れる
「うんっ♡」
それだけでビクリとしてしまう
それからゆっくりと少年の指を沈め始める
『あっ、う、うわっ』
飲み込まれる指の感触と熱を感じて、少年は驚きとも恐怖とも着かない声を上げる
『し、しずむっ』
私はそんな少年をよそに
はじめて自分以外の指を導いて、ふわふわともうっとりとも取れる陶酔に浸っている
「うわぁ、これすごいわぁ…」
自分の意思では無い微妙な動きをおまんこが全て吸収して快感に変換してしまうのだ
大人のおもちゃを一足飛びで飛び越してナマの人間を味わってしまったら
それはもう抜け出せないし、相手を手放したくなくなってしまう
そう考えながら、私は少年の指を根元までずっぽりと迎え入れていた 少年の指は緊張もあってかピンと伸ばしたままだが
それがかえってって私の中で存在感を主張している
そして私の肉は、それを迎え入れるように
びくり
ぎゅちゅり
と中へ中へと誘い込むようにうごめくのだ
私は勝手に荒くなってしまう息を落ち着かせながら聞く
「ふーっ、ねえ、ふーっ、どう、かな?」
『口以外に女の人の体がこんなに複雑に動くなんて…』
「ん?びっくりした?」
『はい、す、すごいです…』
そうかそうか
そうしてどんどん興味を持ってくれていいんだよ
『それに、とてもぬるぬるして熱い…』
『指が入っていると、気持ちいいんですか?』
「ええ、そうよ」
「でも、入れてるだけじゃ、物足りないかな」
「ちょっと出し入れしたり、かき回したりしてごらん」
「爪でひっかかないように気をつけてね?」
私がそう言うと、少年は恐る恐ると言う感じで指を動かし始めた 「あんっ♡」
そうっと指を引き抜かれる
それだけでも気持ちがいい
それからためらったように少し止まって
またゆっくり指が…
「あああっ♡」
おまんこの奥までは届かないけど、目一杯押し込んでくれてる
そして、トンボを捕まえるときのような指の動き
私の膣肉をかき回してくれてる
「うあああ♡」
『果南さんのここ、すごい…』
『お汁が後か後からあふれてくる…』
やだ、私そんなに濡らしてるんだ…
ちゅぴちゅぴとかき回す少年
右回り、左回り
時折抜き差し
「ふあぁぁぁぁ♡」
だめだ、私、少年を手放すとかもうできない 「ね、少年、お願い」
「指、指、もう一本増やして欲しい…」
『え、に、二本ですか』
三本は私もちょっと怖い
「うん、中指も足して動かして」
『は、はい』
にゅちょり、と少年が指を引き抜き
「あんっ♡」
私も律儀に反応してしまう
『じゃあ、入れます』
そう言って少年が指を沈めてくる
「ぅああああん♡」
うん、わかる
指二本、確実に入ってる
たった指一本増えただけだと思ったがとんでもなかった
間違いなく一本分以上の存在感をもって、少年の指は進入してくる
これでかき回されるんだよね
『は、はいりました』
少年が報告してくる
みっちりという感じでは無く、まだ余裕はあると思うが
私の膣肉は、それを恥ずかしいぐらいに締め付けて、隙間がないように食いしばってしまう 「はううぅぅ♡」
少年の二本の指を膣全体で感じながら
私は異物感を快感に変換してふるふると震えてしまっている
そしてまた、少年の指が動き始める
ぬずり
と引き抜かれ、指にまとわりつく愛液を観察されてしまう
恥ずかしい
恥ずかしいぐらいに濡れてる
映画で見たエイリアンの粘液並みかも
つう
と指と膣の間にかかった粘液の架け橋を気にせず
少年は再び指の挿入を始める
今度はためらい無しだ
動かすことで私が気持ち良くなることを完全に理解したのだろう
ためらいが無くなって、すこし勢いをつけて動かすようになってきた
ちゅっ
ちゅっ
にゅちゅ
にゅっ
「あっ、あっ、あっあーっ♡」
おそるおそるでは無くなった動きは、私の膣肉を容赦なくこじ開け
ますます愛液の潤滑を促す 今日ちょっと書く時間取れない
週末金曜から日曜夜まで動けない感じ
保守頼みます 少年の指はゴツゴツもしていないし長くもないが
私の膣肉にできるだけ入り込もうと多彩なうねりをくわえてうごめく
指で愛液を掻き出そうとするように、鈎型に曲げてえぐったりしてくる
爪でひっかくのでは無く指の腹で擦ってくるのがやさしい
(爪でかかれるのも少し興味があるが)
ぼりっ
ごりっ
えぐいような快感が脳みそをかき回す
「んひぃぃぃ♡」
私は理性も吹っ飛ぶ一歩手前だ
えぐりながら円を描くようにうごめく手が
私のお腹の裏側のあたりを
容赦なくごりごりと削ったときだった
体全身がビクッとひくつき
すさまじい桃色のひらめきがわずかな理性を焼き尽くした
その瞬間
「んお゛ぉっ!」
私は普段の声ではない、ドスのきいた低音を文字通り吐き出していた
だらしなく開ききっていた足が、反射的にM字型に閉じ
それと一緒に愛液が水鉄砲のように噴き出した
それは当然のように目の前にいた少年に容赦なく命中する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています