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果南とアスリートセックスしたい re:
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0001名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/06/26(金) 18:12:47.20ID:Zf6GaQli
汗だくになりながら激しいエッチがしたい

保守ミスで落ちてしまったので立て直します
0327名無しで叶える物語(やわらか銀行)
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2020/09/04(金) 04:13:40.67ID:BsxpLDvb
保守ご苦労様です
0330名無しで叶える物語(茸)
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2020/09/05(土) 19:54:40.93ID:XH7PqkXj
そろそろ本番か
0332名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/09/06(日) 23:04:56.48ID:IyObs5Qd
『わぁっ!!』
少年の声で私はピンク色のもやから一気に清明な意識を取り戻した
「ん…」
そして、目の前で起こったことを理解するのに数秒
汁まみれになって目をこすっている少年にフォーカスを合わせ…
「え…あ…」
うわ…私何やっちゃったんだろう
とりあえず私は反射的に謝る
「わ、少年、ごめんね!」
「さっきのでなんだか頭真っ白になっちゃって」
「私、なにやったの?」
少年にタオルを渡しながら私は聞く
『あの、おなかのあたりをこすってたら』
『果南さんがすごい声をだして、それと一緒に足がぎゅっと閉じたと思ったら』
『おまんこから何か液が…』
「え〜…」
なんだかわからないが、絶頂を迎えたらしいことは想像できた
とにかく一瞬の間に意識が飛んだのは初めてのことだ
こんなこと、一人でしているときには想像もできなかった
0333名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/09/06(日) 23:05:27.84ID:IyObs5Qd
とりあえず少年をバスルームに顔を洗いに行かせ
私はまだ少しピンク色の刺激が残る体をベッドにあずけた
一人ではできない、探し当てることもかなわぬことが
二人ならあっさりとできてしまう
セックスというのは実に奥が深い
いや、私はまだその入り口に立ったに過ぎないということか
そんなことを考えていると、少年がバスルームから戻ってきた
「ごめんね少年、目に入ったりしなかった?」
私は声をかける
『いえ、それは大丈夫です』
『でも、すごいですね』
『おまんこを触るだけで、果南さんがあんなことになるなんて』
「私も自分で驚いてるわ」
『果南さん、まだできますか?』
まだできますかって
驚いた
少年がずいぶんと前向きに変化している
0335名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/09/07(月) 22:16:35.52ID:ZXJ4v8t4
「まだって、まあ、最後までしてないしね」
そうはいっても、一度絶頂しているので
少し落ち着いてしまったのは事実だが
「少年、まだしてくれるの?」
『は、はい』
『果南さんさえよければ』
少年は少し顔を赤らめてこちらを見ている
ふふ、かわいいね
そんな仕草を見せられたら、続けないわけにはいかない
「いいよ、続きやろう♡」
私はまた大きく足を開いて、少年を迎え入れる
少年は布団の上に上がってきておまんこに顔を近づけ
ぺちょり
今までと違う粘液質な接触
「はんっ♡」
私はまた足を閉じそうになってしまった
えっ
これは、舌?
少年が舌で舐めてる?
0337名無しで叶える物語(えびふりゃー)
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2020/09/08(火) 00:10:24.87ID:sTdHHHS7
俺もこういう文章書けるようになりたい
0338名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/09/08(火) 20:55:11.72ID:456zSKdF
>>337
ラノベでもまんがでも良いので
いっぱい本を読むと良いっす
本を読むとネタもたまってくるので引き出しが増えます
好きな作家ができたらその人の本を中心で読むと文体がにてきます
0339名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/09/08(火) 20:55:57.18ID:456zSKdF
ぺちょ
ペちょぺちょ
少年の舌が、小陰唇の肉びらをなでるように舐めている
「んっ!」
「ひんっ♡」
こんなものだろうと想像していた感触と実物は全く違う
私の想像のインプットには粘液と温度が完全に抜け落ちていた
熱くてぬめる物体が私のおまんこを嬲るのはとんでもないことだ
多分大人のおもちゃでもこれを再現できるものはないだろう
「んっ、あっ!しょ、少年んん♡」
私が少し冷めてしまっていたとさっき言ったが、消えかけた薪にバーナーで火をつけるようなものだ
私はまた臨戦態勢まで体を持って行かれていた
少年の舌の動きは、先ほどまでの言動と違い、ためらいがない
クリトリスの周りを踊るようにうごめく舌に、私は翻弄される
「あっ!」
「んんあっ♡」
「あーっ♡」
私は太ももで少年の頭を挟み込み、両手でぐっとおまんこへと押さえつけるようにする
少年は
『むふーっ』
『ふーっ』
と、少々息苦しそうだ
0341名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/09/09(水) 21:21:18.02ID:K+00bbAu
だが、散々鍛えた肺活量だ
仮に完全に鼻と口が塞がっても1分やそこらなら苦にもならない
少年は小陰唇の内側の粘膜をキスをするようにチュパチュパと吸い立ててくる
「んっ♡」
「やっ!」
「はあぁぁぁぁん!!♡」
私は少年のなすがまま、快楽に身を任せていた
ほんの少しずつだが、主導権が移りつつあるのは、喜ばしいことだ
と、少年の動きが少し変わった
膣口に口を当て、舌を差し入れてきたのだ
「ぃやあああぁぁん♡」
内臓の奥に自分以外の粘膜質が侵入してくる
まさに異質の快楽だった
そしてそれが、縦横無尽に暴れ回る
「んひっ♡」
「あっ♡」
「すごいぃぃっ♡」
多分また私の膣からは液が大量に分泌されているはずだ
少年はそれをものともせず、舌をうごめかせている
0343名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/09/10(木) 20:56:06.68ID:4sdzTGux
いや、舌をうごめかせるだけではない
じゅる
じゅるるう
ずぴゅっ
少年は舌を奥に踊らせながら
バキュームカーのように膣口を吸い立てている
「うああああぁん♡」
「す、吸われるぅっ♡」
さっきまでは、おまんこに口をつけるのをあれほど躊躇していた子が
果実にむしゃぶりつくように舌と口をうごめかせている
この心境の変化は後で聞いておきたい
が、今はそれどころではない
膣口に飽いたら次はクリトリスを
きゅっ
きゅっ
と吸い立てるのだ
「やあああっ♡」
「だめえええ♡」
私はそのたびにピンク色のフラッシュに頭を支配されてしまう
「はぁっ」
「はぁっ」
崖っぷちに追いやられるような快楽の連続に
私もさすがに少し息を整えなければならなかった
そして太ももにずっと挟みっぱなしだった少年も
解放することになった
0345名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/09/12(土) 00:21:01.40ID:GQQ00Eep
顔を真っ赤にした少年が、おまんこから顔を離すと
『ぷはぁっ!』
と大きく息を吸った
さすがにちょっと私本意過ぎたかもしれない
「少年、苦しかったかな?」
そう聞くと
『頭全部が柔らかいものに包まれて』
『気持ちいいのと苦しいのとで、ちょっと大変でした』
と笑う
「ついでだから聞いちゃうけど」
『はい』
「なんで、おまんこ舐められるようになったの?あんなにいやがってたのに」
『はい、おまんこも果南さんなんだって、わかったからです』
「…おまんこが、私?」
少年が説明を始める
『初めて見たときはおまんこってやっぱり別の生き物みたいに見えて』
『これが果南さんと結びつかなかったんです』
『でも、実際に触って、奥まで指を入れて、それにあわせて果南さんが声を出して』
『ああ、このおまんこは果南さんの一部なんだって理解できた、っていうのでわかりますか?』
そう、少年は言う
『そう思ったらおまんこのことも好きになれました』
そうか、好きっていう感情は、いろんな枠を飛び越える力になるんだね
『それに』
「それに?」
『果南さんの出す声がなんだかすごく僕は悪いことをしているんだって』
『すごくドキドキして…これがエッチな気分なんでしょうか』
なんだか私はアダムに知恵の実を食べさせた蛇の気持ちだ
「そう…そうだね。エッチな気分、だね」
そう言って私は視線を少年の股間に落とす
自覚をしているからかどうかはわからないが
少年のペニスは先ほど口にくわえたときと同じように堅く屹立していた
これをきちんと昇華させるのは、私の使命だ
0349名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/09/13(日) 22:13:55.67ID:R0PAuObK
「おいで、少年」
そうして、私は愛撫の時間が終わったことを告げる
私は少年を抱き寄せると、改めて舌を絡めたキスをする
んむ…
ちゅ…
ふはっ♡
「いろいろしてくれてありがとうね」
「もう、準備出来たと思う」
そう、君を迎え入れる準備
語らなくても、もうどういう意味かはわかると思う
「じゃあ、最後のレクチャーね」
私は、足を再び広げ、少年を促す
「おちんちんを、おまんこに当ててごらん」
少年は、自らのペニスに手を添え、私のおまんこへぴったりと亀頭をあわせる
「んあっ」
『あっ』
熱い亀頭と熱いおまんこ
両者がぴったりとふれあったのはこれがはじめてだ
かつて無い刺激が二人を包む
0352名無しで叶える物語(しまむら)
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2020/09/14(月) 17:37:24.34ID:gLbaFBBy
やっと挿入か
0355名無しで叶える物語(茸)
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2020/09/15(火) 17:05:52.39ID:OnauId1d
>>349
きたねぇ
0356名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/09/15(火) 19:19:12.64ID:etDPxUaE
「もう少し、下かな…」
『は、はい』
少年は少し膝を開いて高さを調節する
ちょうど膣のあたりにペニスが来た
「いいよ、そのまま、前に進んで…」
そう言い終わった直後、熱い塊が私の中にぐいっと潜り込んできた
「んああああーっ!」
私は反射的に声を出してしまった
はじめて受け入れる男性のペニス
大きいとか小さいとか関係なくて、私の中でそれは男性として主張をしている
じんじんとした痛痒いような感覚と
ペニスにまとわりついている血管の脈動まで感じ取る敏感さが同居して
指や舌とはまた違う感覚を私は味わってしまった
少年はと目をやれば、彼は彼で挿入の感覚を味わって…
あれ?
なんかヒクヒクしてる
「少年、どうしたの」
『き、気持ち良すぎて、なんだかおしっこが出たような感じが』
え、もしかしていっちゃった?
0358名無しで叶える物語(SB-iPhone)
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2020/09/15(火) 21:28:07.51ID:Gi/OtAr2
やらかす人ははじめての時やらかすらしいな
0360名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/09/16(水) 20:29:01.37ID:9wLNpGFq
「しょ、少年、おしっこって、何か出てるの」
『ふぁ、ふぁい……よくわからないんでしゅけど……』
ガチガチと震えて歯の根のあっていないようなしゃべり方だ
うーむ、マジで射精したのかな……
なんかそういう感覚は無いんだけど
「ゆっくりで良いからちょっと抜いてごらん」
うなずいて少年は腰を引き始める
ぬるるる
『ひゃあぁぁ……』
少年はまとわりつく肉の感触に悲鳴を上げる
「んんんーっ!♡」
私も質量のある肉塊が引き抜かれる感じ、たまらない……
けど、おかしいね
まだ硬い
そういうもの?
るろん、と抜け出したペニスは形を保っている
別に今日は調節してるしアフターピルもあるから平気だけど
と、わたしはそおっとおまんこに指を入れ
中をまさぐってみる
いつもの愛液のぬるみ具合で、別に新たに液体が注ぎ込まれた感じはない
指を抜き出してみると、透明な液体が、つっと指にまとわりついて糸を引く
あれー?射精してないね
0362名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/09/17(木) 19:20:06.43ID:ugbzJtIu
出てないのに射精の動きをしたんだ
いったことはいったんだね
という状況から、私は思い出した
男の子も生理のようにある日精子が出るようになるんだと授業で聞いた
つまり、まだ精通してないんだ
精通してない子がセックスするって
これ、ちゃんと満足してくれるのかな……
よくわかんないけど、ここまで来たからには一度限界まで試してみるしか無い
少年のペニスは、プリッとした亀頭はツヤツヤと最大硬度を保ったままだ
「よし、とりあえず続きをやろう!♡」
『あ、あの、これ続けても大丈夫なんですか』
心配そうに少年が聞いてくる
「全然大丈夫!それに、私はさっきのだけじゃ不満だな」
「男の子はセックスで女の子を満足させる義務があるよ」
精通に関した細かい理屈は言わず、私は無理矢理行為を続けさせるようにした、
0365名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/09/18(金) 19:11:33.03ID:AgxLvWi6
さあ、もう一度、と少年を促し
私たちは再びドッキングする
先ほどの全身をわななかせる快楽が再びおとずれた
少年も目をつむって快楽に震えている
「またおしっこでそうになっても、気にしなくて良いからね」
「さあ、ゆっくりと前後に動いてみて」
「動きにくかったら、私の足を掴んで良いんだよ」
そうすると、少年は私のふくらはぎのあたりを掴んで支えにして
またゆっくりと引き抜き始めた
ずろろろ
全身が引きつるような快楽が襲う
「うあああぁぁん♡」
『ううっ!』
『おちんちんが!』
少年も気持ちいいのだろう、括約筋が絞られて
その反動でペニスがビクビクと上下するのがわかる
「あっ、全部抜いちゃダメだよ!」
「抜けそうになるまで抜いたら、今度は押し込むんだよ」
『いひぃっ!そ、そんなぁ!』
『き、きついです!』
刺激が強すぎるのか、一旦抜いて間が取れると思った少年が弱音を吐く
「だめだよ!まだ1往復もしてない!」
私はこれで辞められてしまうとおおいに困るのだ
0368名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/09/19(土) 23:36:07.30ID:5Bvaxi89
「まずは10往復!そしたら一回休ませてあげる」
私はこれなら行けるだろうという目標を出してやる
『か、果南さん〜!』
思いっきり腰が引けた態勢で少年が情けない声を出す
なにぶんはじめてだし、粘膜がすれてきついのだろう
だが、それを思いやっていては、いつまで経っても
まともなセックスにはならないだろう
「はいはい、こういうときはとにかくやる!」
「い〜ち」
ずずず……
『うっ!ううっ!』
少年が押し込んでくる
「んっ!むっ!」
「良い感じだよ……少年ん♡」
『んんんっ』
ぬるるん
思い切り引きすぎて刺激が強かったのか
また少年の括約筋がけいれんのような動きをしたのを感じる
0374名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/09/22(火) 20:05:24.71ID:14OL8Ydu
「に〜い……」
ずぬっ
ちゅるる
「はぁっ、あぁ……♡」
「さぁ〜ん♡」
ずぶぶ
「……♡」
私はもっと早くして欲しいのを隠してわざとゆっくりと数える
これでも少年のことを気遣っているつもりだ
しかし、突き入れ、引き抜く、そのたびに
『ひっ!ィひっ!』
と切羽詰まったような悲鳴を上げ
びくびくびく
と括約筋がうごめく様はちょっと極端では無いかと思う
六回目のかけ声を出そうとして
少年が涙を流していることに私は気がついた
もしかして、気持ちいいのではなくて痛いのか?
「ちょっと、少年、どうしたの!?痛い?」
0375名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/09/22(火) 20:06:20.87ID:14OL8Ydu
私が心配して声をかけると
少年はまぶたをこすって
『ち、違うんです』
『果南さんの中、熱くて、狭くて』
『おちんちんに来る感覚が強すぎて勝手に涙が……』
「ん、そうなのか……」
痛みでは無いのは一安心だが、敏感すぎるのも困るな……
どうしたら……
私はふっとサイドボードに目をやった
そこには先ほどお勉強で見せたコンドーム
ん〜
これ、かぶせたらどうかな?
こんな薄いものでもかぶってる感覚はわかるってネットで見たし
私は手を伸ばしてコンドームをとる
「少年、気がつかなくてごめんね」
「また私だけ気持ち良くなっちゃった」
「さっき見せたコンドーム、つけてみよっか」
「こんなのでも結構違いがあるんだ」
「もし、これでつらかったら、今日はやめよう」
私は断念することも選択肢に入れた
あくまで「今日は」だが
『ええっ』
少年は意外そうな声をだした
『や、やめるのはちょっと嫌かな……って』
『もっと、果南さんの気持ちいい顔が見たいです』
こいつ、うれしいことをいってくれるじゃない♡
0378名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/09/23(水) 19:39:37.81ID:o/MqF0dM
コンドームの包装をピリリと破って
私はぱっと見輪ゴムに見えるそれを取り出す
興味深そうに眺める少年
「これをね、おちんちんにかぶせるの」
「そうしたら、男の子がセックスの最後に出すお汁がこの先の袋にたまって」
「赤ちゃんが出来ないようになってるってわけ」
『おしっことは違うんですか?』
少年はまだ精通していないのだから当然の質問だ
「うん、おしっことはまた別なの」
「さっきおしっこが出そうだって言ってたでしょ」
「あのときに本当は出てくるんだけど、少年はまだ大人の準備ができていないんだな」
「多分、もう少し大きくなったら出てくるんじゃないかな」
『さっきので、おしっこじゃ無いものが出るんですね……ちょっとわからないけど』
少年、もう何度か絶頂しちゃってるんだ
普通はどうなんだろう
夢精とか聞いたことあるけど
いきなりセックスで精通したら、この辺では有数の幸せ者に当たるのかな
ちょっとどうでも良いことを考えてしまった
0379名無しで叶える物語(えびふりゃー)
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2020/09/23(水) 23:26:45.45ID:z/GCYl1G
果南ちゃんの中で精通とか少年は前世でどんな徳を積んだのか....
0380名無しで叶える物語(たこやき)
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2020/09/23(水) 23:49:37.51ID:chmSAKNw
果南じゃなくて筋肉ムキムキバッキバキのオカマだったら
0381名無しで叶える物語(やわらか銀行)
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2020/09/24(木) 01:49:24.19ID:BIITzzp/
あっ…
0382名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/09/24(木) 20:03:33.92ID:94sPhlCY
私は一旦ベッドを降り、少年の前にひざまずいた
そしてコンドームをペニスにあてがいながら
使い方を説明する
「こうやってコンドームの真ん中の袋の部分に空気が入らないように指で押さえて」
「周りのゴムをおちんちんにかぶせていくの」
亀頭からカリ首のあたりでにゅるっと指を滑らせると少年はビクリと震える
『ううっ!』
「やっぱりこの辺が感じ過ぎちゃうの?」
『痛くは無いけど、気持ちいいのを飛び越えてる感じです』
「そうか……最初のことだし仕方ないね」
「これ、ちょっとヌルヌルして滑るけど、いつか一人でつけられるようになってね」
「そうしたら大人の男性として一歩を踏み出せるからね」
いや、小学生でコンドーム使ってるの、沼津にはいないか……
それに練習って、自宅でやらせたらえらいことになるかな
そもそもセックスをこれからも継続前提で教え込んでる私がおかしいんだよねぇ
そういう倫理的な問題はとりあえず横に置いておくことにする
カリ首を超えてくるくるとコンドームを下ろしていくと
一応ぴっちりと装着することができた
これぐらいの成人男性もいるって事なんだね
0386名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/09/26(土) 22:16:41.49ID:FgMEWCUl
コンドームに包まれたペニスも、見ていると
快楽だけをむさぼる肉棒というイメージが強くなって
少し背徳的な気分になる
これはこれで興奮するシチュエーションかも知れない
改めて私と少年は一つに繋がろうとする
くちゅり
と接触してペニスが少し押し込まれる
「ど、どう?少年」
私が見ると、少年は下唇を噛みながら、恐る恐るという感じで腰を押し進めているが
先ほどまでのような敏感に反応するという感じでもない
『んんっ……』
むちちっ
むりむりむりっ
と奥まで押し込まれてくる
「んっんん……」
おそらく根元まで入ったところで、少年がぷはっと息を吐いた
『果南さん』
『なんとか我慢して最後まで入りました』
『あんな薄いゴムでこんなに感触が変わるなんて』
『奥が深いんですね』
『でも、熱いのときついのは同じです』
……?
……もしかして、きついって、おまんこの締め付けのことだったの?
やだ、もう♡
0389名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/09/27(日) 22:19:33.68ID:3PxnMDZC
少年は本当に無意識に女をその気にさせる台詞を言ってくる
そう言われればこちらも目一杯気持ち良くなってもらおうという気持ちになる
私はもう一度自らを燃え立たせようとおまんこに意識を集中させてみる
お腹の下あたりの感覚が鋭敏になったような感覚が沸き上がる
……
少年のおちんちんを下半身でトレースしていく
なんか、あたりがまろやかになった?
コリコリするところがなくなった感じかな
コンドームって、やっぱり変わるんだ
これだけなめらかな感触なら、少年も大分マイルドに感じてるんじゃないかな
試しにきゅうっと下腹部に力を入れてみると
少年もビクリと感じているが、先ほどの射精の挙動のようなエグいびくつきではない
これは、いけるんじゃないか
そうして、再び私は少年を促してみる
「少年、動かせるなら、試してごらん」
0390名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2020/09/28(月) 00:07:00.25ID:hT53sCeT
アスリートセックス?
0396名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/09/29(火) 19:17:39.89ID:2d+ZgBPE
『はい……』
そうして少年はゆっくりと腰を引き抜き始める
今度は前のような途中で何度も止まりそうになるようではない
ずぬぬ……
「ううんっ♡」
引き出されるペニスがゴムのてかりも相まって生々しい
ペニスの圧力を失った膣肉が、切なくひくついてしまう
ギリギリまで引き出されたペニスが、今度は侵入してくる
ぐぐぐ
「んああああん!♡」
侵入にもためらいが無い
『ううっ』
「少年、どんな感じ?」
『はい、さっきよりもずいぶん楽になりました』
『余裕は、あります』
「そっか、じゃあ、慣れるまでゆっくりで良いから続けてみ?」
そうして私はしばらく少年に身を委ねることにした
0402名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/10/02(金) 23:47:44.02ID:nM0nVy4i
少年は私のふくらはぎを掴んで、ゆっくりとストロークを続けている
セックスになれているわけでは無いから、時々あらぬ方向をペニスに突かれる
「んっ……」
「はっあっ……♡」
「あっあ♡」
そのたびに私の声も高くなったり低くなったりとめまぐるしい
自分でこんなに声の転調が出来るとは思わなかった
少年の目は、快楽にとろけると言うより、探求者のそれだ
いかに私と快楽を共有できるのかを探しているのだろう
だが、体格の差はいかんともしがたいようで
少年は腰を動かしても、私を押し込むところまではできていない
私の肉の圧力に押し負けてしまっているのだ(重いわけではない。決して)
それが、ペニスのピストンがばらけている原因の一つだろう
『ふうっ、ふうっ』
少年は始まってからそれほど時間が経っているわけでも無いのだが、汗びっしょりだ
私は少しアドバイスをする
「少年、疲れちゃったでしょ」
『いえ、まだ、できますよっ』
「あのね、腰だけで動かそうとしてるから自分だけが動いてるのよ」
「お相撲みたいに全身で私にぶつかって」
「その反動を使ったりするともう少し楽になるわよ」
「私だってちょっとやそっとでは壊れないから、思い切りやってみ?」
少年は私の足を掴んだまま、繋がっている部分をしばらく眺めて
腰を引いてから、体を低くして、どん!とぶつかってきた
「お゛っ!」
正中線のほぼど真ん中を一気に貫かれたので
私は押しつぶされたカエルのような声が出てしまった
少年の下半身は、やはりすさまじい筋力の塊だった
全身を推進力に変えたそれは、子供の戯れとはほど遠い
0405名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2020/10/04(日) 00:34:02.95ID:LIrxjQAE
勢いとペニスの圧力で潰されたおまんこから
じいんとした快感が湧き上がってくる
これは……すごいわ♡
完全に想定外の勢いだった
『あ、あの今の感じですか?』
少年は上目遣いに私を見て聞く
「う、うん、変な声でちゃったけど、今の感じがいいかな」
こんなのが何度も来たら、私はどうにかなってしまうんじゃないか
私は期待を込めてそう返した
『わかりました、やってみますね』
そうして少年はまた腰を落として、引いて
ずどん!
「あうんっ!♡」
どすん!
「あ゛あぁっ!」
ずん!
「ん゛むっ♡」
今度は衝撃が来るのを待ち構えていたので
私もカエルみたいな声を出さずにすんだ
といっても、腹筋で耐えるので
全体的にドスのきいた押し殺したような声だ
もうちょっとかわいい声が出せれば良いのに
0410名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2020/10/05(月) 21:28:08.98ID:l6VBEIW/
だんだん慣れてきた少年は、私を押し込んで
一回一回、どすん、どすん、だったピストンが
やがて私の揺れと同期して
だん、だん、だん、だん
と感覚が狭まってきている
浮き上がった体を、その反動を使ってさらに強く突き上げてくる
柔道なんかの体重移動の基本的な動作が
セックスで培われてきている
私は、その反動に合わせて
「ひっ♡」
「あっ♡」
「やっはぁん♡」
「あぐぅっ!」
と少しずつ追い上げられつつあった
まだまだ試してみたいことはあるが、これだけでも十分楽しめる
一回はこれでイッておこうかな……
0413名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2020/10/06(火) 21:19:37.69ID:vYgFbMcZ
少年の体重移動によるペニスの正拳突きは愚直にまっすぐだ
最初の腰だけによる動きのトリッキーさも捨てがたいが
アレはテクニックにもなっていない偶然の産物でもあるので
多分すぐに飽きてしまうだろう
私はまた突き込んできたペニスをおまんこで迎え撃つ
「ん゛っ♡」
インパクトの瞬間に膣肉でペニスを一気に締め付ける
締め付けられた膣肉を引きずりながらペニスが引き出される
この肉密度はなかなかに私もきもちいい
少年も敏感に膣肉の動きを感じ取り
『うぁっ!』
と声を出す
またストロークのはじめには脱力をして挿入に抵抗がないようにする
ずっと締め付けていては動作に差し支えもでてしまう
ここは餅つきの合いの手を彷彿とさせる
突き込まれているのはおまんこで、柔らかくなるのかはわからないが
0416名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2020/10/07(水) 22:30:30.91ID:ePS/ElvR
こうして自分で締め付けては解放してを繰り返していると
一人でしているときに上り詰める時みたいになってきて
自然と足がピンと伸びてしまう
少年も何かあると気がついているのでは無いだろうか
「あっ」
「うっぐっ♡」
「んっ!」
「あっあっあっ♡」
「ごめん、少年、あたし、一回、いくっ♡からっ♡」
そう聞くと、少年の方も私を気遣うように
お腹の裏の辺りにペニスが当たるように腰を動かそうとしてくれているのがわかる
もう、私の弱点を一つ覚えているのだ
「あ、ごめんね、ごめんね♡くるっ、くるっ♡きちゃぅ♡」
勝手に私は宣言して迫ってくるピンク色のフラッシュに身を灼かれる
「あぐっぅ!はっ!はっ!はっ!あっあああぁっ♡!」
打ち込まれた少年のペニスを引きちぎらんばかりに膣肉が締め付けて、少年の動きも止まる
私の指は布団をぎゅっと握りしめてぶるぶると震えている
全身が粟立つ快感はしばらく私を虜にした
0426名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2020/10/12(月) 22:51:42.49ID:dKBvCNMh
「ん……んん……ふぅん♡」
絶頂の嵐が過ぎ去って
穏やかなピンク色の雲の上にふわふわ漂っている
そんな心地
私は少年の存在をしばし忘れていた
やがて泡のように溶けていった快感から
目を覚ますようにゆっくりと身を起こす
そして隣には、ちょこんと所在なげに腰を下ろしている少年
心配そうに私の顔をのぞき込んでくる
『あ……果南さん、もう大丈夫なんですか?』
『ビクビクってなってそのまま反応がなくなったのでどうしたら良いかと……』
私はくしゃっと前髪をかきあげる
「ん……あぁ、ごめんね……イッちゃったら周りのことわかんなくなるから……」
「私、どれくらい反応なかったの?」
『10分かそれぐらいだと思いますけど……』
少年がオロオロとしているところを想像して、子犬のように思えて私はクスリと笑う
そして片手で少年の頭を抱いてごしごしとこすってやる
「最初から相手を絶頂させるなんて、少年は素質があるよ」
「私の弱点もわかってるみたいだし、少年に任せきりだとイカされ続けちゃうな♡」
「また私が飛んじゃったら、その時はおっぱいでも吸って待っていたら良いよ」
『は、はい……おっぱいですか』
「それと、女の子が先にイッた後は、おちんちんはそのまま中に入れておいてくれると」
「ビクビクしてるときに気持ちいいのが続くから」
「指でもかまわないよ」
「そういうアフターケアもできると、いい男になれるよ」
そう言ってやると少年はニコとわらって
『はい、覚えておきます』
とかえすのだった
カーテンの隙間から見える外は、まだまだ日が高い
もう何度かやっても問題なさそうだ♡
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