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果南とアスリートセックスしたい re:
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0001名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:12:47.20ID:Zf6GaQli
汗だくになりながら激しいエッチがしたい

保守ミスで落ちてしまったので立て直します
0002名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:13:19.81ID:Zf6GaQli
朝5時半
軽くストレッチをした後、いつものようにロードワークをこなす
かれこれ5年は続けているけど
これをしないと一日モヤモヤしてしまうようになった
一周2キロも無い淡島だけど、高低差だけはそこいらの山よりも稼げている
最後の淡島神社への階段は、体を追い込むのに最適だ
今日は湿気も多いので、上半身はヨガウェアだけ
どうせ誰も見ていないしね
せいぜい見てるのはカエルぐらいでしょ
いつもなら、そうだったんだけど…
0003名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:13:48.62ID:Zf6GaQli
慣れたペースで淡島神社への階段を登る
じっとりした汗がヨガウェアの下の方でビタビタになっていて
胸の丸みがバッチリわかると思う
アンダーも汗で張り付いた感じがしてちょっと不快
早いところ帰ってシャワー浴びたいね
そんなことを考えながら淡々と登っていくと
今日は先客がいた
見たところ小学生ぐらいの男の子が
階段の真ん中の手すりを掴んで、よろよろと登ってる
0004名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:14:14.87ID:Zf6GaQli
明らかに元気がなくてやばそうな状態で
瞬間的に声をかけようとしたけど
「ぼく」か「キミ」でちょっと迷った
そんな体つきだ
結局、無難な「キミ」にした
「キミ、こんな朝早くにどうしたの?」
男の子は声をかけられてびっくりしたように一瞬固まった
そして、人形のようにゆっくりとこちらを向いた途端
目を大きく見開いて声を出していた
0005名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:14:47.01ID:Zf6GaQli
『あ、ああ…ま、松浦…果南さん…!』
いきなり名前を呼ばれた私はキョドッてしまって
「な、なんで、私の名前を!?」
お互いに固まることしばし
先に口を開いたのは男の子だった
『あ、あの、ラブライブ!とかイベントとかでデビューからずっと見てますっ!』
『いつも松浦さんがここを走っているって人から聞いて、どうしても一目見たくて』
『さ、先に淡島神社に行ってようとしたんだけど…こんなにきついとは思わなくて…』
男の子は一息にそこまで言って黙ってしまった
0006名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:15:15.74ID:Zf6GaQli
男の子は小学生でも高学年くらい、おかっぱみたいな頭をしていて、悪い子って感じでは無いみたい
顔も…結構整ってるね
島にこんな子いたかな?
「ふーん、デビューから…ありがとうね」
「それは光栄だけど」
「私より先に神社に行ってどうするつもりだったのかな?」
そう言うと男の子は何故か急に顔を真っ赤にしてうつむいてしまった
「ん?」
『いや…その…ちょっと見てようかなって…』
「何を?」
『あの…果南さんが休んでるところとか普段見られなさそうなところを…』
0007名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:15:47.46ID:Zf6GaQli
それストーカーと同じだよねって、言おうとしたんだけど
なんだかあまりに邪気が無くて、私はなんだかツボにはまってしまった
「ぷっ…ハハッ、あははは!」
「私はカエル館のカエルじゃないよ!…ククク」
『え…あの…果南さん…?』
ひとしきり笑って、私はちょっとしたいたずら心を起こした
「いいよ、見せたげる!」
「神社まで上がってきて、好きなだけ眺めれば良いよ」
『え…ええ!?』
男の子は予想外の反応だったのか、ぽかんとした顔をしている
「キミが着いてこれたらね」
「私は雨の日以外は朝5時半に淡島を一周してから神社に登るの」
「上で一息入れて…30分ぐらいはいるかな」
「一周を付き合えとは言わないけど、神社の登り口からヨーイドンで」
「私が上にいる間にたどり着いたら、その間は見ていても良いよ」
0008名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:16:20.58ID:Zf6GaQli
男の子は一瞬ぱあっと笑顔を見せかけけど
すぐに現実に戻されたような顔をした
『ここを、果南さんと同じペースで…』
まだ3分の一も上れていない場所であれだけの疲労困憊をしていたのだから
まあ相当きついよね
わかってて言っている私も意地が悪いと思う
「別に一回だけとは言ってないよ?」
「私は雨の日以外は登るって言ったでしょ」
「チャンスは何度でもあると思うけど」
『毎日…』
『そうか、毎日だよな…この島に越してきたんだし』
男の子は小さくつぶやくと
すっくと立って
『ボク、やります!毎日ここに来ます!』
おー、やる気をだしたね
私の中で男の子から少年に格上げだ
0009名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:16:46.98ID:Zf6GaQli
ちょっとした日常の変化が味わえれば良いと思って
気軽にファン(?)の同行を許しちゃったけど、まあいいよね?
「よし、頑張れ、少年!」
「じゃあ私は先に行くね」
そう言って、私は少年を後ろに残して、さっきのペースで登り始めた
一度立ち止まって振り返ったけど、もう遠くになっていて
果たしてあの少年が思いを達成できる日は来るのかなと思った
でも私は後日体験する
人の思いは肉体を凌駕するということを
0010名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:17:15.08ID:Zf6GaQli
次の日、少年は来た
でも昨日の今日で、すでにつらそうなのは見ててちょっとかわいそう
「ヨーイ、ドン」
で駆け出す私
少年はあっという間に視界から消えた
淡島神社で発声練習なんかをして一応30分待って
下っていくと、半分も行っていない場所で
立ち往生している少年とすれ違う形になった
さすがにここから神社まで、このペースでは学校も始まってしまう
「タイムアップだよ。今日はここで帰りな」
「学校もあるでしょ?私と下りですれ違ったら、そこから折り返しね」
少年はこっちに顔も見せずにうなずいた
泣いていたのかもしれない
0011名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:17:46.80ID:Zf6GaQli
2ヶ月ぐらいは、行程の差はあれどこんな感じだ
むしろ、ひ弱に見えた少年が2ヶ月も続けていることに私は驚きを感じている
その一方でスタミナ切れになるまで、スタートから私のあとを付いてくる距離が
だんだん長くなってきていることにも気がついた
体格や単純に手足の長さを考えても、私以上に体力を使っているはずだ
軽く言った事だけど、もしかしたら、もしかするのかもしれない
この間にも私はラブライブや地元のイベントでaqoursとしての活動を続けている
その時に感じるのだ
少年のキラキラとした憧れの視線を
aqoursでは無く、松浦果南を見ている視線を
それを受けて歌い、踊るのは、ちょっとした快感でもある
0012名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:19:00.33ID:Zf6GaQli
炎熱の夏を超えてようやく涼しくなってきただろうか
という時期になった
じわじわと這い進むように距離を伸ばし
とうとう、少年は私が神社にいる間にたどり着いた
といっても、そろそろ出ようかという頃だったが
少年は賽銭箱の前にたたずむ私を認めると、ニコと笑って
ぱったり
と倒れた
「少年!」
私は慌てて駆け寄って、少年を仰向けに抱き起こした
その時の手の感触は少し忘れられない
背丈こそ変わらないが
まるで引き絞った弓のように張り詰めたふくらはぎ
細い体を守るように軽く盛り上がった背筋
あのときの少年が、まるで別の人間の体のように
生まれ変わっていた
少年は私の腕の中でだんだんと息を整え
やがてうっすらと目を開けて私の顔を眺めていた
『か…果南さん…』
「まずは飲みな」
私は手持ちの水筒を開けて、残っていた水を少年に飲ませた
喉を鳴らして少年は水を流し込む
ほうっ、と息をついた少年を
私はぎゅっと抱きしめた
そうしないと、「よくやった」と言ってしまいそうだったから
「まだ、褒めないからね」
「あと30分、縮めてみせな」
少年は私の胸に埋もれながらこくり、と頷いた
0013名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:19:43.10ID:Zf6GaQli
その夜、私は、初めて男をネタにして、シた
相手はもちろん少年だ
「ん…んン……んぅ…」
あの肉体を抱きしめたときにほのかに感じた雄の臭い
それは私の精神のバランスを崩すには充分に効果があった
お尻を高く付きだしたいやらしいポーズをとって
おまんこの中でもクリトリスを集中的にいじめる
くちゅ
くちゅ
と早くも私のおまんこは潤み始めている
少年は私のこんな姿を見たらどう思うだろうか
軽蔑?イメージが崩れて幻滅?
いや、それよりもあっさりと女性の肉体に興味をしめすかも?
それはそれで、好都合かもしれない
0014名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:20:09.03ID:Zf6GaQli
そんなことを感じながら体勢を変える
仰向けに寝転がって、いつものようにおっぱいをいじり始める
「はっ、はっ、はんん…」
房を握るようにもみ上げたりするのも良いが
指先で乳首を押しつぶすように愛撫すると、たまらない電撃が脳内に走る
「くうっ…んんんっ…っは!」
乳首はみんなには見せていないが、すっかり男に愛されるように大きく膨れている
オナニーのたびにいじっていればそうもなるだろう
むしろ少年にはこのおっぱいを思うさま吸い立ててもらいたい
「あぁっ…少年…だめぇぇ…」
唇で甘噛みするような感じで指を使って乳首をはさみ、コリコリといじる
そしてもう片方の腕は、クリトリスからおまんこの奥へと
本格的に指を動かす
ちゃっ
ちゃっ
と軽い水音がするのは充分に濡れている証拠だ
「はぁぁっ、お、おまんこ気持ちいい…」
ここも、少年に舐めてもらったり
最後には挿入…
そう考えると、指を自然と奥の方へと進めてしまう
「くうぅ…深い…よ…」
0015名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:20:38.33ID:Zf6GaQli
人差し指と中指を目一杯奥までつっこみ、中でぷるぷると指を動かす
足先をピンと伸ばし、オーガズムを迎える準備も出来ている
「っは!はっ!はっ!んはっ!」
気持ちもどんどん高まってきて頭の中にピンク色のスパークが走る
「あっ、あっ、あっ!少年!少年ン!」
「っあっ………ッ!!!!!」
スパークが真っ白に視界を埋めて、私は絶頂を迎えた
「イ……ぐ…………!!!」
全身がブルブルと震え、おまんこもきゅっと締まるのを感じる
セックスなら全身で精を搾り取るような動きなんだろうか
しばらくしてオーガズムの余韻がさり、私は硬直を解いた
シャワーを浴びるの、面倒だな…
0016名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:21:05.16ID:Zf6GaQli
少年の到達速度は着実に上がっていた
ある日突然ポンと伸びることもあれば
何日も足踏みをすることもある
だがもう折り返しで遭遇することは無い
今日も私の発声練習を聞きながらゼーハーと
息を整えている少年
たまたま遭遇した風な付き合いが当たり前になっているが
この垣根を、私の方が乗り越えてしまいそうだ
一緒に神社に到着した時、決定的な何かが訪れる気がしている
0017名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:21:33.44ID:Zf6GaQli
最近はスタートと同時にしばらく一緒のペースで走ることが多いけど
あのオナニー以来、なんだか私が少年に追いかけられている
そんな妄想に駆られるようになった
別に少年は何も悪くないのにね
少年の荒い吐息が私の雌の部分を刺激するのだ
追いつかれて、後ろから抱きすくめられて、服を剥ぎ取られて、無理矢理…
まあ、現実でそんなことあり得ないけど
心の中では、こっそりとそんなことを考えながら
授業をぼんやりと過ごしていることが増えた気がする
0018名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:22:06.61ID:Zf6GaQli
また少し時間が流れて、お正月も終わって三学期が始まってすぐ
少年はついに、淡島神社まで私に遅れずに着いてくることが出来た
体格差を考えると、少年は間違いなく私より早い
速度を落として、賽銭箱の前で足を止める
後ろからは息も切れ切れな少年
私はくるりと振り向いて
「やったじゃん、少年」
『ハァ、ハァ…はい!』
少年のうれしそうな顔を見たのは久しぶりかも知れない
これは、約束の事以外に何かご褒美をあげるべきだろう
0019名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:22:33.03ID:Zf6GaQli
少年は私のストレッチを舐めるように見ながら
自分も同じように体を動かしていた
さすがに一対一で見ているだけでは間が持たないのに気がついたのだろう
とはいえ、発声練習からの何曲かの披露の間は
さすがに真似できないようで
熱のこもった視線を私に送り続けていた
そう、この視線だ
ついつい私も張り出している胸やお尻を
動きの勢いのまま右に左にゆらしながら
少年の前で見せつけるように動いていた
0020名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:23:04.22ID:Zf6GaQli
そして私は誘ってしまったのだ
「少年、週末走り終わったら、私と遊ぼうか♡」
熱に浮かされたように私に見とれていた少年は驚きの声を上げた
『えっ、そんな、いいんですか!?』
「私が言ってるんだからかまわないよ」
一瞬戸惑った様子だったが
憧れの人からのお誘いは断れない
と少年は考えたのだろう
『そ、それじゃあ、いきます』
と承諾をした
ごめんね
憧れの人って立場を使って
もしかしたら君にトラウマを植え付けちゃうかもしれない
0021名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:23:30.19ID:Zf6GaQli
週末はあっという間に訪れた
私たちは週末の淡島神社までのランニングのあと
下りをゆるめにこなし
夏場ならキャンパーもそれなりにいる
海岸の松林まで足を運んだ
そこには、シーズン中はお客を泊める
うちの店のログハウスがある
家屋は使っていないと傷みが進むと言うことで
シーズンオフの時期は私の自由に使っていいことになっている
入ってすぐのダイニングにはソファ
奥の部屋にはツインのベッド
ユニットバスもある、今時結構張り込んだ作りだ
少年はキョロキョロと見回し、落ち着きが無い
まあ、女の子の家に遊びに行くなんてなかなか無いよね
「お腹減ったでしょ?何か作るから待っててね」
小さいキッチンだが、料理は出来る
あらかじめ買ってきておいた食材で私は軽食を作る
玉子三個のベーコンエッグ、ソーセージを何本かと
できあいのポテト惣菜やマカロニを使ったサラダ
オレンジジュースにトースト2枚
無難な朝食だ
ローテーブルにゴトゴトと皿を並べ
「はい、召し上がれ♪」
と少年を促す
0022名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:23:57.44ID:Zf6GaQli
『い、いただきます』
と緊張の面持ちで食べ始める少年
それに合わせて私もサラダを口に運ぶ
無言で食べ進める二人
間が持たないという心配はあったが
お腹が減っていたから私はあまり気にならない
お腹が満たされてくると、お互い少しずつ打ち解けた感じになってきた
『給食以外で家族と違う人と食べるの初めてです』
と少年は言う
私は少年のいろんな”初めて”をもらっちゃうことになるのかな?
と食べながら思う
「今日はね、体を一杯使うからしっかり食べてね♡」
私はいろんな意味に取れる言葉を口にする
まあとにかく、お互い激しく動くのは間違いない
少年はよくわかってないだろうが、うん、とうなずいて
トーストをかじる
私はこの後の展開をどうしようかと考えながら
オレンジジュースを流し込んだ
0023名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:24:24.23ID:Zf6GaQli
食事が終わって、私はお皿を流しにおいた
後片付けはあとにする
そして、おもむろにカーテンを閉じていく
少年は何が始まるのかとやはり緊張の面持ちだ
私はとりあえずストレートに言ってみることにした
少年の方を向いて両手を広げて、明るく
「さて、ここは今からセックスしないと出られない部屋になりました♡」
二呼吸ほど間が開いて
少年が口を開いた
『あの…セックスって何ですか?』
あ、そこからか…
0024名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:24:55.70ID:Zf6GaQli
私は平静を努めて少年の隣に座る
とりあえず、おしべがめしべがという話では無く
もう少しわかりやすく伝えなければいけない
少年の瞳を見つめ、太ももに手を置く
薄い皮膚の下にゴムのような大腿筋の感触が感じられて
思わずなでさすりたくなるが、まだこらえた
そして、私が隣に座ったことで
少年があからさまにドキドキしているのがわかる
「ねえ少年、私が横に座って、今どんな気持ちかな?」
『あ…あの、すごくドキドキしています…』
「そのドキドキは、私が好き、って事で良いのかな?」
少年は真っ赤になって、顔を背けたが
「顔を背けちゃダメ」
ぎゅっと両手で少年の顔をつかんでこっちに向かせて
「私が好き、ということで良いのかな?」
もう一度ニッコリとしながら繰り返す
『あ…あ………ハィ…』
小さい声で少年は肯定の言葉を返す
「よろしい♡」
「私も少年のことが好きだよ」
といって、ニッコリとしてあげる
「そうするとだね、好きな人同士で出来ることはたくさんあるんだ」
「少年は、えっちなことに興味があるかな?」
やや乱暴だが、核心の部分に話を持っていく
0025名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:25:22.08ID:Zf6GaQli
『えっちなことって…お、おっぱいとかですか…?』
「そうそう、さわってみたいなーとか、直接見てみたいなー、とか」
「思ったことは無い?」
『…』
「誰にも言わないし、秘密だから、言っちゃいな♡」
『か…果南さんのおっぱいが、踊ってる時に左右に揺れてるのがすごかったです』
私が出てきたことに内心にんまりとしながらたたみかけていく
「うむうむ、それで、どうしたいと思った?」
『前に友達に見せてもらった裸の画像と重なって』
『果南さんの服の下がどうなってるか見てみたいと思ったことがあります…』
「うんうん、その時、どんな気持ちになった?」
『胸がドキドキして、きゅうっと苦しくなって、あと…』
「あと?」
『おちんちんが硬くなってました』
ヨシっ!イケる!
私は心の中でガッツポーズをした
0026名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:25:48.02ID:Zf6GaQli
「それはとても重要なことだよ」
私は真面目くさった顔を作りながら少年に話しかける
「好きな人のことを思っておちんちんを硬くするって言うことは」
「少年が大人の仲間入りをする準備が出来てるって事」
「それをこれから、二人で確かめてみようね」
太ももから背中へ手を回し、少年を抱き寄せるようにしてより密着する
『あ…』
わずかに少年が動揺した
「大丈夫、痛くも怖くも無いから…♡」
半ば押し売りの様相だが、私は結構必死だ
ここで少年に引かれてしまっては私の心のやり場がなくなるのだ
必死感を出さずに、大人の雰囲気で少年を包み込む
普段の私からは想像も出来ないぐらいゆっくりと時間が流れていく
薄暗い中でしばらくそうしていた
少年にも心の準備は必要だと思ったから
やがて、少年の全身のこわばりがゆっくりほどけていくのが感じられた
『果南さん…温かくて良い匂いがする』
ニコと表情を崩した少年が頭を私の胸に預けてきた
「ふふ…良い子だね、少年は」
0027名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:26:14.12ID:Zf6GaQli
背中に回した手で、少年の刈り上げた首筋を撫でてあげる
『うわっ』
少年はビクリと体を震わせた
何度も、何度も、下から上へ
細いうなじを楽しむようになで上げる
『うっ、あっ、果南さん、くすぐったい!』
少年はぴょこぴょこと変な動きをするが
私はやめない
しばらくその動きをクスクスと笑いながら楽しんで
完全に少年の緊張はほぐれたと確信した
それではいよいよ大人の階段を登ってもらおうと思う
「さて少年、キスはしたことがあるかな?」
『キス?』
「チュウとも言うね」
『チュウは昔お母さんがやってくれたと思います』
「他に女の子としたことはある?」
少年はほんの少し考えて
『そういうのは全然無かったです』
ふむふむ、立派な初物ですな♡
0028名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:26:39.93ID:Zf6GaQli
「そっか〜」
と、私はうなずきながら少年のほっぺたにキスをする
「じゃあこれが初めての女の子とのキスだね♡」
驚いた少年は反射的にほっぺたに手を当てている
たじろいだ感じだが、キスの余韻を味わっているようでもある
「どう?」
と、意地悪く私は聞く
固まっていた少年はそれで我に返り
「すごく、柔らかかったです…」
と答えるのが精一杯な感じだ
「そしてこれが」
私はそう言いながら少年の顔を両手で固定する
「大人の女のキスだよ…♡」
言葉に出してから目を閉じ、私は少年の唇を奪った
0029名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:27:05.93ID:Zf6GaQli
んむちゅぅっ
「ん…ふ…」
この時点でまだ舌は入れない
少年は目を白黒させている
『!?!?!?!?』
年齢ったって、10も離れてないのに
唇プルップルで少しうらやましい
たっぷり十秒は口づけて、私は唇を離した
少年は
『ふー、ふー』と、やや興奮し始めたかな?
「ふふっ、この上に愛する男女がするキスもあるから」
「楽しみにしててね♡」
『ま、まだ上が…』
ポーとした状態の少年がつぶやく
少年が興味を持ち始めたのなら
話も早くなってくるね
0030名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:27:32.00ID:Zf6GaQli
「ねえ少年、少年はさ、女の子の前で裸になった事なんて無いよね」
『身体測定ぐらいでしかなったこと無いです』
「うんうん、じゃあ、好きな人の前で裸になるのはこれが初めてなんだ」
私はわかりきったことをあえて聞いていって自覚させていくスタイルだ
『好き…好きな人…は初めてです…』
「じゃあ、ぬがしっこしようか♡」
『えっ』
「私が少年を脱がせてあげるから」
「少年は私を脱がせてよ」
『か、果南さんの服を…』
そう、フランクに言いつつ私は一線を越えようとしている
今までなら冗談ですむが、これ以上は
ばれたら私は退学アンド補導?
この時期にこれは結構怖い
とはいえ、ばれるようなことはまずあり得ないと思っているけど
0031名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:27:57.94ID:Zf6GaQli
「さあさ、立って立って♡」
そうと決まればさっさとやってしまうのが良い
私は少年に立つように促し、自分は少年の背後に回った
お互いパーカーにシャツ程度だから難しくも無い
頭に胸を当てるようにして密着すると
背後からパーカーのジッパーを下ろした
黒いシャツが姿を見せる
「寒くない?」
『はい、暖房であったかいから大丈夫です』
よしよし♡
パーカーを脱がし
そして私はシャツに手をかける
0032名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:28:29.24ID:Zf6GaQli
黒いシャツをまくり上げると
少年の肉体があらわになる
まだじっくり見ているわけではないが
背中の筋肉だけでも少年の努力がわかる
このくらいの年齢で細マッチョとか
そこまで行ってしまうと
かなり異様になってしまうが
そこまでピーキーに追い詰めているわけでは無く
それなりに発達した背筋
僧帽筋の見た目は目を引く
そして、この筋肉達は
「私」のために作り上げられたのだ
そう思うと背後からでも
あらためて抱きしめてやりたくなる
0033名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:28:54.83ID:Zf6GaQli
「ね、少年」
「走り始めてから、手足が痛いとか無かった?」
『筋肉痛はいつもだったけど、骨が痛い時が時々ありました』
そうだろうな、と思った
筋肉の発達と体が大きくなる時の成長痛がすごいはずだ
「本当に、よく頑張ったね」
『えへへ、果南さんに毎日会えるんだもん』
『ひと目でも見られると思ったら、だんだんつらくなくなってきました』
「それが成長というものだよ」
「それにしても、言うわね〜♡」
私は少年の後頭部にぼにゅんと胸を押しつけてやる
0034名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:31:32.18ID:Zf6GaQli
「最初はね、すぐにこなくなると思ってたんだ」
「朝も早いし、普通の人には少々ハードだしね」
「ファンだって言うのはうれしかったけど」
「少年みたいな人が増えるのも考え物だったからね」
『もし、僕じゃなかったらどうしてましたか?』
なかなか言いにくいことを聞いてくるな少年
「えっ、ファンなんですか?ありがとうございますぅ♡」
「って、挨拶して全力で逃げてたかな」
「もし私と同じ年代の男の子でも同じ」
「なにかね、いやらしい視線ってあるし、わかるの」
「少年、キミにはそれが無かった」
「だからこんなに長く相手が出来たんだと思う」
でも…私は少年の奥底に雄の匂いをかいで
いやらしい気持ちを持ってしまったんだな
0035名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:32:01.01ID:Zf6GaQli
『いやらしい視線って、よくわからないけど』
『僕は、運が良かったのかなぁ…』
『でも、こんな事になっちゃったら、誰にも言えないや』
少年は、上向いて私の胸に頭を押しつけて、私の顔を見ようとした
『柔らか…うわっ!』
そして、胸に盛大に頭を当てていることに今更気がついて
慌てて顔をうつむける
この期に及んでまだ自分の性徴を意識していない
本当に純粋で、いじり甲斐のある子だ
…お互い当時を思い出し少し感傷に浸ってしまった
少年にとって今ここにいることはゴールなのかも知れないが
私はまだ、少年の雄臭の元へたどり着いていない
彼の中で熟成を始めているであろう精を味わわなければ
気持ちにも区切りは付きそうに無い
0036名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:32:27.10ID:Zf6GaQli
肩から胸に手を下ろしていく
意図的に乳首を触ってみたが、感じるとかはまだ無いようだ
胸からさらに、脇腹、腹筋に触れていく
脇腹を触るとエビのようにビクッと震えてくすぐったがるのが可愛い
腹筋も割れているのでは無く、うっすらと見えている程度なのが
まだ幼い肉体であることを手のひらに伝えてくる
そして、彼の七分丈のジャージの中へ手を入れ、すっと下へおろそうとした
『か、果南さん、下はやっぱり自分で!』
やはり恥ずかしさが先に立ったのだろう、少年は抵抗したが
「だ〜め♡」
「脱がしっこっていったでしょう」
「観念して果南さんに任せなさい」
私はぐっと力をいれ、ジャージを足下まで下ろしてしまった
少年の引き締まったお尻が包まれているであろうブリーフがあらわになる
『うわぁっ!』
「うわぁっ♡」
期せずして二人は同時に声を上げた
0037名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:32:55.62ID:Zf6GaQli
少年は単に恥ずかしさから出した声だが
私は感嘆の声だ
大臀筋は見えないが
子供にあるまじき成長度のハムストリングス
むっちりとしたふくらはぎ
これが鶏肉なら相当に肉厚だ
これが私を追いかけてきた筋肉
すごい…
私は、自分の奥底の泉が潤いだしてくるのを感じた
0038名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:33:34.37ID:Zf6GaQli
私は正面に回り、いよいよ少年の少年とご対面することにした
少年はブリーフの前を隠しているが、今更抵抗は無意味なのだよ
「さあおとなしくしてなさいよ…♡」
指をわきわきとさせて、ことさらに雰囲気を煽る
『果南さん、やっぱり僕恥ずかしいです…』
「大丈夫よ、私しか見てないし」
「こういう視線、意外と慣れるものよ♡」
『果南さんはライブで慣れてるからそうかもしれないけど僕は…』
「問答無用!」
私はブリーフを破かんばかりの勢いで思い切り下にずらした
『あっ!!』
少年の反応は一瞬遅く、私の目の前に少年の恥部は晒されたのだ
「むむ…」
第二次性徴前の少年の下腹部は陰毛など生えているわけも無く
つるんとした下腹部がかわいらしい
のだが
そこから腰骨を経て太ももへと繋がるあたりの複雑な筋の絡まり方が
このぐらいの子供としては見たこともないような発達をしている
もし少年がパンプアップを出来るなら、股間から太ももの
筋肉のカットは相当にすさまじいだろう
そして、少年のペニスは、まだまともに性を知らないだけに
今のシチュエーションでも通常の状態だ
ん〜、目測で平常時5センチぐらい?
『ああ〜;』
少年は恥ずかしさの限界を超えたごとく、顔を両手でおおってしまった
女の子みたいだなキミは♡
0039名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:34:01.65ID:Zf6GaQli
そんな少年の挙動を楽しみながら
少年の体から放射される遠赤外線的なぬくもりも楽しむ
小さい子供と一緒に遊んでいるとわかるが
このぐらいの子は何もしていなくても妙に熱を放射しているのだ
そして、その熱の中に、雄の匂いがかすかに混ざっているのだ
まるでお香に混ざる麝香のように微妙な精の匂い…
まだ近づきすぎないようにして
私はその匂いを鼻腔一杯に吸い込んでみる
かすかな量のはずなのに、それは私の性感を確実に刺激してくる
うっとりとたゆたうような酩酊感が、性愛を超えた
母性のように少年に対する愛しさを増してしまう
トロンとした思考で、私は思わず太ももを表、裏とさすってしまう
『ひゃあっ』
「まったく…こんなになるまでよく頑張ったよ」
「本当、惚れ惚れしちゃう♡」
「少年はこのまま青年になったらそのへんの女の子が放っておかないよ」
『先のことより、今果南さんに褒めてもらったのが一番うれしいです』
一途でありがたいね、少年
全部終わってからもそれを言ってくれたら、私は本気になってしまうよ
0040名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:34:32.13ID:Zf6GaQli
少年だけをひんむいてもかわいそうなので(まあ私は良いんだけど)
今度は少年に楽しんでもらおうと思う
「さ、次は少年の番だよ」
『果南さん、本当にやるんですか…?』
リアルな空気に少年はおどおどしているのがわかる
「今やらないと一生出来ないことだと思うけどな〜♡」
「aqoursのみんなでも知らないところ、見たくない?知りたくない?」
ん?んん?
と追い詰めるように言葉を投げかける
やがて少年は
『ううっ、やります…』
と恭順の意思を見せた
「じゃあ、パーカーからお願いね」
おずおずと少年は私の背中に回って、パーカーを脱がせにかかる
腕から袖を抜いて、肩口からずらすと
私の白い肩があらわになる
『うわぁ…』
少年は感嘆の声を上げるが、この辺ぐらいまでなら
ライブでもイベントでも見せているのだ
まだインパクトは薄いと思う
0041名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:35:00.29ID:Zf6GaQli
『あの、これ、どうやって脱がせたら良いんですか』
パーカーの下のスポーツブラは、ホックとかそういう物は無い
「そんなの、ガッと掴んでするっと上に引っ張れば良いよ」
と私は気軽に言う
『うう…;』
この下は素肌なので、さすがに性知識が少ないとはいえ
デリケートな部分だと言うことは理解している少年が
かなり逡巡している
しょうが無いなぁ…♡
「少年、私の後ろに立って肩越しに腕を出してごらん」
少年が言われたとおり、私の胸のあたりに腕を出してくる
私は両腕を掴んで、胸の前に誘導する
「はい、ブラの下掴んで」
そろりと少年がブラの下に手を入れる
『うあ…柔らかい…』
「はい、そのまま上に引っ張る」
ぶるん
という感触とともにブラが上に上げられる
私もそのまま腕を上に上げて、ブラが抜けるようにする
するり、とはいかないが少年はブラを脱がせることに成功した
背中越しに少年の鼓動が急上昇していることが感じられる
0042名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:35:25.80ID:Zf6GaQli
これで私は上半身裸だ
高校生としては恵まれた胸の丸みが、背中越しの少年にも見えているだろう
少年がゴクリと喉を鳴らしたのが聞こえて
私は口元だけをニヤリとさせる
「ほら少年、前に回っておいで」
『果南さん、いいんですか?』
「もう〜自分で脱がせたんじゃない♡」
「見たいでしょ?遠慮しなくて良いんだよ?」
肩越しに声をかけて私は少年を誘導する
たしたしと素足が床を踏む音がして
少年はソファの前に回ってきた
もう目は私のおっぱい
というか乳首あたりに釘付けだ
まあ、わかるけど
今になってちょっと恥ずかしいな♡
0043名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:35:52.15ID:Zf6GaQli
『はぁ〜、はぁ〜』と興奮気味な少年の呼吸が聞こえる
私は足を組んで、膝の上に手を置いた
挑発するように足をぶらぶらとさせる
ただ見せるよりも、複雑なラインによる
情報量の複雑さを私は選んだ
まるく、重みのある乳房が二の腕に挟まれて
楕円形を構成している
そのやや斜め上に、天井を見るような二つの乳首
この朱鷺色の乳首は、小さい頃にお風呂で一緒だった父さん以外
男の人には見せていない
黒ずんだりしているつもりはないが
少年が見たという裸より魅力的だろうか
「どう?少年」
「憧れの果南さんのおっぱいを見た感想は」
『…』
『…』
「ん?」
『す、すごいです…』
『衣装の下に、こんなにおっきなおっぱいが入ってるなんて』
『思っていませんでした…』
フフフ、エロいとか言われるよりずっと良いね♡
0044名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:36:19.45ID:Zf6GaQli
『でも、僕は今少しくやしいです』
悔しい…思わぬ言葉に私は聞き返す
「悔しいって、何が悔しいの?」
少年は少し眉をしかめて言葉を続ける
『果南さんと一緒に走ったり遊べたり、これは僕にとってはすごいことなのに』
『感想が「すごい」しか出てこないのがくやしいです』
『もっといろんな言葉で果南さんのことを言えたら良いのに…』
…ああ、そういうことか
私はゆっくりと話しかける
「少年、キミはまだ成長中だからね」
「今、表現の言葉が少ないのは当たり前」
「もし、私のことをもっといろいろな言葉で飾ってくれるなら」
「いっぱい本を読んで、勉強もしっかりやりな」
「そうすれば言葉だって少年の友達になってくれる」
『はい…』
「今はその「すごい」だけでもじゅうぶんうれしいよ♡」
こうして勉強にも身を入れてくれるならご両親も怒るまい;
0045名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:36:45.84ID:Zf6GaQli
「ふふ、そんな気持ちも、二人で裸になれば吹き飛んじゃうよ♡」
そう言って私は組んだ足をほどいた
「さあ、私のレギンスとパンツもいってみようか」
『え、はい、でもおっぱいが気になって…』
だろうねえ
目の前の手の触れるところにあるもんねえ
「少年、時に人は、目の前のご褒美を前にして我慢をすることもあるのだよ」
「どうせあとでたっぷりさわらせて上げるからさ♡」
この年齢だと、おまんこよりはおっぱいが良いんだろうね
というか、生殖器としてのおまんこも知らないだろうし
そんなこともあろうかと、出かける前に仕掛けをしておいたんだ
どんな顔するかなぁ、少年♡
0046名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:37:11.72ID:Zf6GaQli
仕掛けっていっても花がビヨーンと飛び出すとかじゃないよ
なんていうか、ライブの盛り上がってるところとか
感覚的にノッてる時なんか
股間とか陰毛から立ち上がるフェロモン的な臭気を
自分でもシャワー浴びる前に脱いだ時に
こっそりクロッチの部分の匂いを嗅いでみたりしたんだけど
あ、ちょっとエロい匂い
って思う時はあるんだよね
絶対に他人にはいえないけどね♡
で、それを知ってるから、今日のテンションだと
間違いなくそういうの出してるのわかる
少年には絶対キツいと思ったんだ
ダイレクトに『臭ッッ』て言われたらやっぱりショックだし
見た目のインパクトはもうどうしようもないから
匂いだけはなんとかならないかと思ってね
0047名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:37:37.95ID:Zf6GaQli
それはともかく、早いところ脱がしてもらいたいかなぁ♡
少年、キビキビ動こう!
「ほらほら、立ってあげるからレギンスつかんで」
『うぅ;』
『じゃあ、いきます;』
私に恐る恐る近づいて、腰に手を添えてくる少年
彼の頭のてっぺんが、私の乳首のあたりだ
いやが上でもおっぱいに近づき、興味を隠しきれないのがわかる
ふふふ
レギンスはぴちっとしてるから、力を入れないと下まで下ろせないよ♡
ぎゅっと力を入れてくるが、私の太ももの圧力はそれを跳ね返す
ズボンをするっと下ろすのとはちょっと訳が違う
ぐいっ
ぐいっ
『うっ、あれっ、うまく下ろせない;』
少年は少し焦りの色を見せる
裏返ってもいいからがっと下ろせばいいのに♡
0048名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:38:04.15ID:Zf6GaQli
「ほらほら、ちゃんとつかんでて」
そう言うと、私は少年の腕ごとレギンスを下に下ろしていく
『あ、ズボンまくれちゃう…』
「そういうもんなんだって」
そうして、黒いレギンスと対照的な白い太ももが少年の前にさらされる
「ほら、これでおろしかたわかったでしょ」
そういって、私は片足を軽くあげる
無言で全部脱がせという指示だ
抵抗の軽くなったレギンスは、少年の力でも易々と下ろせる
裏返してもいいことがわかったので、するすると下ろしていくようになった
学習のできる子は好きだよ、少年
右、左とレギンスを足から抜いて、いよいよ私はパンツだけの姿だ
もしかしたら少年は今の接触で仕掛けになんとなく気がついているかもしれない
「さあ、後一枚だね♡」
「でもなんだかあまり楽しみではないかな?」
『いえ、そんなことないんです…でも、目の前でおっぱいが揺れてて、気になって…』
ふふふ、本当にこれぐらいの子はおっぱいが好きなんだなぁ♡
多分高校生ぐらいになっちゃったらおまんこに集中しちゃうんだろうね
0049名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:38:31.11ID:Zf6GaQli
まあ気持ちはわかるので、私は気前よく
「わかったわかった♡」
「これを脱がしてくれたらしばらく少年のフリータイムにしてあげるから」
『…!』
ぱぁぁ…と少年の目に輝きが増すのがわかって私はおかしみをこらえるのに苦労した
たぶんこれはいろんな箇所に点数をつけて全てで100点のところ
おっぱいだけで50万点ぐらいあるんだろう
『で、でも果南さんの、というか女の人のここをじっくり見るのは初めてなので』
『ここに興味が無いわけでは無いんです』
言い訳のように少年は言う
うんうん、全部気になるんだね
どこを見ても楽しめるワンダーランドだね♡
0050名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:38:57.22ID:Zf6GaQli
それじゃ、あらためて行ってもらおうかな
今日はこの日のために、レースので意匠が入った
私にしては相当エロに振ったパンティをはいている
それが私の下腹部を押さえ込むように張り詰めているのだ
少年が目線をパンティと同じ位置におろし
その両手に布地を掴んだ
『大人の女の人は毎日こんな透けていてきつそうなのを履いているんですか?』
「普段はもっとシンプルなのをはくかな」
「特別な日なんかにはこういう綺麗なのをはくのがたしなみって奴よ♡」
『果南さんが今日は特別な日って思ってはいてきたんですね…』
『セックスって言うのは特別な物なんですね』
「ま、まぁそういうことよ;」
言外の意味まで推測されると恥ずかしいね
私がこんな小さな子に特別な感情を持ってると知られちゃう♡
0051名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:39:24.33ID:Zf6GaQli
『ん…』
と、少年が少し力を入れてパンティをずらし始める
私の丸い下腹部と、張り出した大腿四頭筋にぴったりと寄り添った布が
動きに釣られてずり落ちていく
そして、大人の男性なら下品な笑みを浮かべるであろう陰毛が
少年の目の前に現れる
『こんなところに毛が…』
「ん…大人になったらみんな生えてくるのよ」
「少年だって生えてくるわよ」
『そうなんだ…でもすごいなぁ…』
何がすごいんだ少年
そんなにモジャモジャか
『スンスン…これ、なんだろう…良い匂いがする…』
どうやら少年が気がついたようだ
「もっと下ろしてごらん」
私が促すと、少年がさらに下へとパンティをずらす
ここからがこの仕掛けの本領発揮だ
モジャモジャが圧迫から解放されて、空気を抱え込んで緩く広がる
そして、体温で暖められていたアレが空気中に解き放たれるのだ
『え、なんで?お花の匂いがする!』
少年はパンティを股下まで下ろして
私のそれなりに整えているアンダーヘアと対面している
そしてそこから漂う香りに面食らっている
0052名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:39:51.23ID:Zf6GaQli
「うふふ、驚いた?」
私は少年の頭に手を置いてなでさすりながら語りかける
「女は本当に気に入られたい男と一緒になろうって思う時は」
「自分の体のいろんなところに仕掛けをするんだよ」
「匂いもその一つなんだよ」
「でも本当の匂いはまだ少年にはきついと思うから」
「少しやさしめにしたの」
今少年の前あたりには、フリージアの香りと
少しの私の匂いが混ざって立ち上がっているはずだ
生臭い女の匂いはマスキングされている…と思う
「少年は大人になっても」
「女の人にこれぐらいのことをさせる」
「魅力を持ったいい男になるんだよ♡」
0053名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:40:25.85ID:Zf6GaQli
少年はしばしアンダーヘアと私の顔とを見比べていたが
やがて強く私の足を抱きしめていった
「せっかく追いついて、これからも一緒だと思ったのに」
「これきりで終わりみたいなの、嫌ですッ!」
「僕は、果南さんと、一緒にいたい!」
「…家には帰らないとダメだけど…」
少年の顔がアンダーヘアと密着していて
じゅわっとした感触が体の内側を落ちていくのを感じた
もう私は少年の言葉で本当にスイッチが入ってしまった
「言ったね、少年」
多分私の声は今までよりトーンが落ちていたと思う
「じゃあ、男として私を征服してみる?」
「私は今少年に征服されたら、少年無しにはいられなくなっちゃうかも…♡」
「やり方は教えて上げる」
『は、ハイッ!』
私は舌なめずりをして少年をねめつけた
「その代わり…ちょっと大変だよ…♡?」
0054名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:40:51.93ID:Zf6GaQli
私は股下で止まっていたパンティを自ら脱ぎ
全裸でソファに座り直す
あ、染みつくっちゃまずいかな…
早めにベッド行こ…
「さ、おいで」
両手でぱんぱんとソファを叩く
少年はそれを見て、意を決したように
ソファに上がってくる
私の太ももにまたがる形で座らせると
私のおとがいのあたりに少年の目が来る
「約束したからね、まずは私のおっぱい、好きにさわって良いよ」
おぉ…とため息とも感嘆とも取れない息を少年がはく
今更自分で自慢するわけでは無いが、83センチのバストは
ほどよく肉が詰まって垂れ下がらず、ちょっと上を向いている
乳首も乳輪もバランスが良いと思うし
自分でも時々やるけど
もてあそぶにはちょうど良いんじゃないかな
0055名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:41:18.22ID:Zf6GaQli
そして少年は今までのように
ためらうと言うことをしなかった
恐る恐るではあったが、私のおっぱいにかぶせるように
そうっとその小さい手のひらを押しつけてきた
他人の皮膚が自分の胸に触れる
せいぜい鞠莉達による”わしわし”程度の接触だったのが
いきなり”愛撫”に格上げだ
ピクリ、と反応してしまったが、かろうじて平静を務める
『う、うわ、沈む…;』
少年は私の肌をどう感じているだろう





「〜〜〜〜ッ!!♡」
少年が、わずかに手を動かした
…私はそれだけで
信じがたいことだが、彼のその数ミリに満たない動きを
少年の小さい手の指紋のしわ全てをその瞬間に感じ取ることができたのだ
自分がここまで敏感に反応するものだとは思っていなかった
全部の感覚が胸のその場所に集まってしまった錯覚すら感じる
高ぶろうとする本能を必死に理性の箍で縛り上げ
私は少年のアクションを促す
「さあ、いろいろさわってみて…つねっても良いよ」
0056名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:41:44.13ID:Zf6GaQli
その言葉を皮切りに
少年はむにむにと私のおっぱいを「探索」し始めた
その小さな手には、少々持て余し気味なのではあるが
胸の谷間や、下乳の谷間にそろりと手を差し入れて
もそっと持ち上げたりして重みを確かめているのはかわいらしい
両手で持ち上げようとして手の方がおっぱいに埋もれてしまったり
『表面は温かくて、奥の方は熱いし、果南さんの心臓の音がわかる』
ふふふ、私がどれくらい興奮しているかばれてしまうね♡
お姉さんぶっているけど私だって初めてだからね♡
さらに、乳房を手で掴んでみて、柔らかさを味わっていたり
少年にとっては粘土かマシュマロみたいなものなのかね
しかし、こう…
わかってはいるんだけど、なかなか乳首をつねったり
性的なことはしてくれないね
少年にまだそこまでセクシャルを求めてはダメかな
そう見ていると、少年はおもむろに私のおっぱいに頬ずりを始めた
0057名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:42:18.00ID:Zf6GaQli
うわっ
これは…私の母性に効く!
「少年、どうした…?」
私は少年の頭を撫でてやりながら聞く
『いえ…手で触ったら温かかったから、なんとなく…』
「かまわないよ、思い切り顔を埋めるといい」
そう言ってやると
少年は谷間に潜り込むように顔をふるふると動かしていた
『あたたかくて、すべすべして、それになんだか良い匂いがします』
『さっきのパンツを下ろした時とは違って、なんだか眠たくなります』
おいおい、今から寝られちゃこまるんだが
「それじゃあついでに、私の乳首も吸ってみ?」
『え、なんだか恥ずかしいです』
「恥ずかしいことなんかあるもんか」
「みんなお母さんのおっぱいを吸って大きくなったんだから」
「むしろ大人の男はみんなこのおっぱいが吸いたくてたまらないって言ってるんだよ?」
0058名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:42:44.71ID:Zf6GaQli
『そ、そうなんですか…』
少年は心なしか顔を赤らめ、乳首の方をチラチラと見ている
「なんだかさ、さっきから乳首よけてるのは恥ずかしいから?」
『い、いえ、その…』
『真っ先に乳首触ったら、果南さんびっくりするかと思って』
ふむふむ、視線も最初から釘付けだったし、やっぱり興味津々だったんだね
「ふふっ、そんな変なところで遠慮しなくて良いんだよ少年」
「そういう気配りはうれしいし大事だけどね」
『はい、それじゃあ』
そう言って乳房から顔を上げた少年は
両手をあげ、親指と人差し指でこわれ物でも触るような慎重さで
私の乳首をそうっ、とつまんできた
「んゥッ」
そんなやさしい接触でも、乳首は敏感に電撃を私の脳天に送ってくる
びくり、と身じろぎした私を見て、少年はあわてて
『わ、い、いたかったですか!?』
と聞いてくる
ばか、気持ちいいんだよ
「噛みついたり、爪を立てたりしなければ、気持ちいいから」
「声も出ちゃうし、身動きもしちゃうんだよ」
「痛かったら痛いっていうから、」
「私が変な声出しても気にせずにどんどん触って良いよ」
「つまんでから、指の上で転がすようにひねってみたりしてみて…」
『は、はい!』
少年は言われたとおり、もう一度乳首をつまむと
指の腹でコロコロと転がすように乳首をいじり始めた
「もう片っぽは口で吸う」
私は少年に指示を出しながら快感を味わおうとする奇妙な状態だ
0059名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:43:10.63ID:Zf6GaQli
少年は、やはり吸ってみたかったのだろう
許可が出たとばかりに、乳首に吸い付いてきた
むちゅっ
「はうっ」
そのまま
ちゅちゅちゅちゅ
っと、ミルクでも飲むように舌をうごめかせる
「うっ、はぁっ!」
「少年、そんな感じ…」
「あっ、あっ」
私の艶ののった声は初めて聞く少年は
一瞬動きを止めるが
私の最初の言いつけを思い出したのか
また吸い付きを再開した
うはっ、赤ちゃんのおっぱい吸うのもこんな感じなのかな
お母さん方はこれ、我慢出来るのすごいな
両方乳首いじられるの、めっちゃ気持ちいい
私は思わずいつもの一人遊びのように下半身に手をやりそうになったが
はっと気がついて手を止めた
だが、乳首の快楽とともに、クリトリスが明らかに膨張しているのが
自分でも感じられる
男の人なら、勃起、だろうか
「少年、吸うだけじゃ無くて、舌で乳首転がしたりしてみて…」
『ふぁ、ふぁい』
きゅうっと吸い上げる動きに、舌の動きが加わった
「んはあぁぁ…」
私は女としての声を努めて出すようにした
少年に気持ちいいところをちゃんとわかって欲しいからね
0060名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:43:43.24ID:Zf6GaQli
「はん…んんぅ…」
「っあっ、ああっ」
私はたどたどしい少年の舌技を味わいながら
眠たいような甘ったるいような声を出し
自らの気分も高めようとしていた
少年は夢中になって右の乳房を吸い立て
左の乳房は小さい手でわしづかみにしている
ちゅうっ
ちゅぶっ
っと吸い付く音が
思わずいじましく感じてしまう
やっぱりおっぱいはいつまでも男の憧れなんだね
でも、ぎこちなくではあるけども、”興味本位”から
”私を気持ちよくしようとしてくれている”
そんな意思は感じ始めている
ここで私が母性を全開にして常にリードをしてしまうと
それはちょっと違うのかな、と思う
0061名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:44:09.89ID:Zf6GaQli
的確に快感のポイントを教えてしまうのは簡単だけど
そうじゃなくて、私を開発するような気持ちで挑んで欲しいかな
まどろっこしいと思うけど、意識してそれを抑えて
「ふっ、ふっ」
「はっ、んっ」
と、吸い立てられるままに声を出していく
ぎゅううっ
と吸われたら
「んんん〜〜〜ッ!」
って反応してあげる
でもね、この唇で吸われるのに意外なポイントがあったの
それは、”歯”
少年の口腔が小さいのもあって
私の乳首に時折前歯や犬歯がカリッと当たる
それは電撃のように刺激的で、そして、甘い後味を残すのだ
その時は私もビクリと身を震わせ
「はンッ!!」
と強めに声が出てしまう
最初に歯で噛みつくのはNGって言ったけど
これ、少しぐらい意識して噛んでもらっても、いいかな…?
0062名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:44:36.01ID:Zf6GaQli
「はッ、はッ、しょ、少年はさぁ」
あえぎながら私は少年に話しかける
「いま私のおっぱい、んっ、食べちゃいたいとか…ッ、思ってない?」
少年がおっぱいを口にしたまま、それこそおそばでも口に運んだような表情で
私と目を合わせた
ぷはっ、と口を離して少年は言う
『すごく柔らかくていつまでも口にしていたいと思いますけど、食べちゃうとかは、そんな…』
「ふふっ、そういうと思った」
「いま私すごく良い感じだから、もう少し激しくしても良いよ♡」
『もっと、激しく…』
「ちょっとぐらい噛みついたって怒らない…って事よ」
『こ、、こうですか…』
かぷっ
と少年が軽く肌に歯を立てた
躊躇しなくなったのは良い傾向だね♡
今までと違う硬い感触と、あとからじわりとくる浅い痛み
ゾクゾクと私の背筋から乳首の先、さらにはおまんこへと何かが走り抜ける
「!!ッ」
こ、これは…
ちょっとやばいかもしれない…
0063名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:45:01.77ID:Zf6GaQli
「そ、それ!」
私はさっきの感触をもう一度味わいたくて少年に言う
「ね、もうちょっと強くても大丈夫だから、いっぱい噛んで…」
『は、はい!』
かぷっ
「あっ」
かぷっ
「うっ」
かぷっ
「くっ」
かぷっ
「うんッ!」
少年は場所を変えながら次々と歯を立てていく
回数を数えるごとに痛みを感じず、適度な圧力を感じる
そんな甘噛みの仕方を覚えていく、本当に良い子だ
そうしながらも、時折少年は噛んだあとを唇でなぞったりしてくる
大人になったら相当な女たらしになるんじゃないか
私の胸は少年の口腔に嬲られて
乳首もしっかり硬く、立ち上がってしまっている
0064名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:45:27.66ID:Zf6GaQli
そうしているうちに、少年がおずおずと口を開いた
『あ、あの…今から噛むところ、痛かったらごめんなさい!』
「ん〜」
私は甘噛みの感覚にテンションも上がっていて、あまり気にせずに
肯定とも取れるような声を返していた
そうすると少年はやにわに乳首を口に含み
かぷっ
こりこりっ
硬くそそり立っていた乳首に歯をあて、ゆるくしがんできたのだ
その瞬間に脳天からおまんこまで駆け抜ける刺激と痛みを伴う快美な感覚…!
「んきゃっ!!」
反射的に肺から声を出し
「〜〜〜〜〜〜〜ッ♡」
とこらえるように声を絞る
それと同時に全身の筋肉がぎゅっと思い切り収縮したかのように縮こまり
その拍子に
がたん!
と音を立てて足がローテーブルに当たる
あ痛っ!
少年はそんな私をみて完全にパニックだ
『あ、あわわ、ご、ごめんなさい!!』
「ッ〜〜〜〜!!」
口から声なき声を発しながらも、大きく首を振って、否定のジェスチャーをする
「少年、今のすっごく良いから」
「これ、ちゃんと覚えといて、ポイントポイントで使うんだよ」
緩急つける、という言葉を少年が知っているかどうかはわからないが
少年はこくこくとうなずいていた
0065名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:45:53.58ID:Zf6GaQli
ちょっと足をぶつけたことで、あっちの方に飛んでいた私の意識は
つかの間現実に戻ってきていた
改めて私は少年に与えていた乳房を見る
あちゃー、なんだか噛みあとにキスマークもついちゃった…
結構シャツの上からでも透けて見えるぐらい、赤く,何カ所も吸い付かれた跡
これ、しばらくシャツだけとかになれないな…
そして、強く噛まれたところには小さな歯形
これも、見られたらなんて言い訳しよう
でも、一時的にせよ、肉体が他人に好きにされていたというのは
今までに無い体験で
ぞくり
とした身震いを感じた
そして私は下腹部にぬるみを感じる
あ、濡れてる…
おっぱいだけで濡らされちゃった
そろりと股間に目を落とすと
まだ小さいが、水濡れの染みがソファにできていた
…やばい、これお客用だし拭き取らないと
急に現実が入ってきて興ざめも良いところだが
ベッドに行くタイミング的には良いかもしれない
ちょっと少年を横に座らせて私は濡れタオルでソファの染みを拭き取る
『あの、果南さん、それは?』
「少年がテクニシャンだから、濡れちゃったの」
「あとで見せてあげるけど、女の子は男の子に気持ちよくされると、おまんこが濡れるのよ」
少年はまだピンときていないようである
まあ、あとで嫌というほどわかるだろう
応急処置的にソファを清拭し、私たちは遊び場所を変えることにした
0066名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:47:05.84ID:Zf6GaQli
少年の手を引いてベッドルームへ入る
ツインのベッドの片側だけ私がメイキングをしてある
暖色のランプで、木の色と相まって落ち着いた雰囲気なのが売りだ
掛け布団をめくって、私がするりと中に入る
「さ、おいで」
布団を上げて中に潜り込めるようにしてやる
裸で布団に入るのはなんだか楽しいと少年が言いながら入ってくる
私も小さい頃に経験があるので、この特別感はわかる
潜り込んできて隣り合わせになりながら、少年は私のおっぱいを求める
これぐらいの子だと本当にエッチな感じはしないので不思議
くちゅり
と乳首に吸い付かれ、ちゅうちゅうと音を立てられる
本当に飽きないんだね、君は
「んんっ」
私も声を出すが、快楽と言うより慈愛の部分がずいぶんと大きい
いつか私もママになったら、こんな感じになるのだろうか
でも今日じゃ無い
私は反撃をするかのように少年を抱き込んで、体を密着させた
「この〜、甘えんぼめ!」
といった瞬間、私の体全身、というより少年と触れている部分が
まるで性器にでもなったような快美な感覚を私に送ってきた
「ッッッ!!」
ハグなんて、何度もしている当たり前の行為だと思っていた
それが全く新鮮な感覚で私の脳内を焼き尽くす
異性と裸で抱き合うことが、これほどに温かく、やさしく
離れがたい行為だとは思ってもみなかった
0067名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:47:31.91ID:Zf6GaQli
少年も同じ感覚を味わったようで、体をギクリ、と硬直させたまま
身じろぎもしない
「ね、ねえ少年?…これ、すごいね…」
ふーっ、ふーっと鼻息を荒くしていた少年もうなずく
私の頭の中は一気に性愛と慈愛が入り交じって高まった状態
下半身がじゅん、とさっきよりも甘く、熱くうずいているのもわかる
そして私は少年の頭を自分に向けさせると
一息に口づけをした
びっくりしたような顔をする少年
私はそこからさらに、舌を少年の唇に滑り込ませる
ちゅるっ
「んっ」
すはふっ
むちゅっ
少年の舌を探り当てると、私は舌を絡ませ始める
『んじゅうっ!』
実のところ私もディープキスなんてはじめてだが
人間の本能っていうのは凄い
まるで今まで何度もやっていますよ、と言わんばかりの舌の動き
じゅるじゅると絡ませ、吸い付く音が
木の壁に吸い込まれていく
きゅぅっ、ポン
と漫画みたいな音を立てて唇が一度離れる
『ふ、はぁっ!』
少年が大きく息をする
一拍、二拍と見つめ合う
「…ごめんね、急に」
『これが、さっき言っていた大人のキスですか』
「うん、そう」
「抱き合っていたら、愛しくて我慢出来なくってさ」
『果南さんでも我慢出来ない事ってあるんですね…』
「もう、私だってただの女の子だよ」
ほんの少しだけ、私はすねてみせる
『いまの、すごかったです』
『体からさらに何かが飛び出しそうで』
『つばとかも全然汚いとか思わなくて、ヌルヌルで頭が埋め尽くされて』
「私もおんなじだよ」
「肉体よりも精神の結びつきが欲しい感じ」
「って、言ってもわかんないか」
そういって、私はまた少年の唇に吸い付いた
んむっ…
また激しくなった口腔が接触する音と布団の衣擦れの音がしばし部屋に響いた
0069名無しで叶える物語(光)垢版2020/06/26(金) 19:28:18.73ID:f0uP9S8C
それ松浦の休日で満たしたらアカンの?
0074名無しで叶える物語(かぶらずし)垢版2020/06/27(土) 01:17:58.10ID:Z38FGMUr
>>72
キモ豚がいじ!中にだぞす!
0076名無しで叶える物語(えびふりゃー)垢版2020/06/27(土) 05:35:39.09ID:yL2stHWf
落ちてたのか....
0080名無しで叶える物語(茸)垢版2020/06/27(土) 20:00:02.73ID:AyJRjnEb
オネショタ果南ちゃん
0081名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/28(日) 03:57:10.27ID:mUbiErZo
「〜〜〜〜〜♡」
突発の激情を解放した私は少し落ち着いて
唇をペロリとなめながら少年を見下ろした
少年は酸素の足りない金魚のように口をパクパクさせながら
『ふーっ、ふーっ』
と、荒い息をついている
「息苦しかった?ごめんね♡」
私はちょっとやっちゃった、の体でニコッと笑った
でもこのシチュエーションで怒る子なんていないと思う
「さぁてと、これからもっと気持ち良いこと、やろっか♡」
まだ混乱している少年の頭に私は追撃をかける
【きもちいいこと】を理解してもらわないと
少年が私のおまんこを触ったり舐めたりとか
相当抵抗あると思うんだよね
だから、私からその壁を崩していくの
私は少年の目を見ながらかみ砕いて話をする
「ね、少年。今から私がすることは、本当に大人が愛し合う時にすることなの」
「私がするようなことを、少年もしてくれると、私もすっごく気持ち良くなれるの」
「だから、私がすることをよく見ててね♡」
『は、はい!』
まだ目が呆けているが、少年は返事をかえしてくる
私はそれを聞くと同時に猛烈なリップサービスを始める
私もネットで勉強したんだ
うぬぼれかも知れないけど、松浦果南の風俗サービスなんて、値段つけられないよ
ちゅ
ちゅちゅっ
ちゅぶっ
少年の唇からおとがい、首筋、ちょっと脱線して耳元に粘着質な音を立てて吸い付く
『うっ、あっ、ひゃあっ』
変な声を上げながら、少年は緊張で固まっている
何が始まったのかわかってない感じだ
ふふ、悪くないね
0082名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/28(日) 03:58:27.05ID:mUbiErZo
「いいんだよぉ♡」
「力を抜いて、らくぅにしててね♡」
そう言いながら私は少年の鎖骨に舌をはわせ、時折強い吸引もくわえる
ぢゅっ
ちゅるっ
れろぉ
ああ…この肩甲骨から繋がってる胸板…子供なのにみっしりしていて…素敵
れろぉん
私も先ほどのおっぱいへの愛撫のお返しとばかりに
少年の胸肉に緩く歯を立てていく
『うっ』
『あぁっ』
ビクビクと体をよじらせる少年を半ば腕で押さえつけるようにして
唇と舌と歯
この三つの硬さの違う部分をつかって、弾力のある胸肉を味わっていく
愛の究極はその人を食べちゃうことだ、なんてネットに物騒なことを書いてあったけど
その意味、私もわかっちゃった気がする
「ね、気持ちいい?」
私は少年に聞いてみる
『はぁ、はぁ、あ、柔らかいのと、噛まれるのがたくさんきて』
『これが気持ちいいっていうことですか??』
『だったら、すごく気持ちいいです…!』
うんうん、少し認識が進んだかな?
「うふっ、うれしい…♡」
私はいよいよ薄褐色の少年の乳首へと到達する
0084名無しで叶える物語(えびふりゃー)垢版2020/06/28(日) 12:43:32.67ID:LSagG5G5
えちえちすぎるずら....
0086名無しで叶える物語(しうまい)垢版2020/06/29(月) 00:31:35.01ID:k/GS8sXm
果南の汗だくおっぱいチュウチュウペロペロして塩分補給したい
0087名無しで叶える物語(たこやき)垢版2020/06/29(月) 01:55:56.73ID:qjCwMyFy
えっろ
0089名無しで叶える物語(茸)垢版2020/06/29(月) 12:35:23.70ID:aZ7sXp5K
果南ちゃんのおっぱい枕にして寝たい
0103名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/07/04(土) 23:52:39.87ID:tOctYQOg
更新が遅いから保守出来なかったのに、この更新頻度じゃどうせまた落ちるでしょ。

せめて書き溜めとかしてから立て直してクレメンス。
0105名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/07/05(日) 00:55:39.33ID:W336QTEB
少年の乳首は男性なので、あるかないかのわからない色素の沈着と
小指の半分ほどもない乳頭で構成されている
まだ誰も吸い付いたことの無い新雪だ
そこへ私は舌と唇で印をつける
これは、私が最初にいただいたものだ
ねろん
ちゅううっ!
『うっ!』
「ひょうへん、ほほはひもひひいはな?(少年、ここは気持ちいいかな?)」
上目遣いと唇で吸引し、舌で愛撫をくわえながら私は聞く
女性は、というか、私は乳首をいじるのがたまらなく好きだが
男の人がどうなのかはよくわからない
私のように感じるものだろうか
『くすぐったいです…くふふっ』
ずろろろっ、と唇をまるでウミウシのように後を引かせ
その中で舌を高速でてろてろてろと弾く
私が妄想の中の男性にされる行為を、少年相手にやる
妄想と、そこに実物があると言うことは全く違うと言うことを
脳が認識しながら、私はつい頬が緩んでしまう
血の通う重くて温かい肉体、それが手元にあるという幸福感
私はこの獲物を手放したくは無い
改めてそう思う
0106名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/07/05(日) 00:56:08.74ID:W336QTEB
私はその後も右、左と乳首を交互に攻めてみたのだが
少年は笑いをこらえるのがつらい、みたいな表情になっている
ちょっと腐ってしまうが、なにぶん少年はまだ若い
これからじっくりと育てていけば良いのだ
そう思って私は最後に軽く乳首に歯を立てて
ぷぁっ
と乳首の吸引から唇を離す
「くすぐったかった?まあ、はじめてだもんね。」
そう少年に問うと、やはりくすぐったかったと頷いて返してくる
「見てなさいよ、いつか果南さんの乳首責めが無いと生きていけないようにして上げるから」
いたずらっ子的な笑みを少年に返すと
「じゃあ続けるけどもうちょっとくすぐったくなるかも知れないよ?」
そう言って私は乳首から下への進撃を開始した
胸筋から腹直筋、腹斜筋へ
なだらかだが確実に隆起がわかる腹部の感触
別にここを鍛えたわけでは無いだろうが、やはり走っていると全身を使う
ということがよくわかる
またのろりとした唇の使い方でずりずりとお腹を這い回らせ
時折軽く吸い付いて、歯を接触させたりする
少年はもう顔が真っ赤で、必死に笑いをこらえている
かわいらしくあるが、今は私の欲求の解消に付き合ってもらう
0107名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/07/05(日) 00:56:54.48ID:W336QTEB
閑話休題
何事も素早くコンビニエンスに
というのは今時の時代当たり前になっています
アニメーションなどの作品消化スピードにも
昨今では疑問を持つ人も少なくなりました

ただ残念ながら私はそういう世界のスピードに対応出来ていません
老人の小便のようにちょろちょろ、途切れ途切れに出すのが
今の生活とともに創作活動を続けるモチベーションにあっています
「豚の虎」のハンスのごときのろさですが、必ず作品は完結させます

まとめて読みたい人向けに、いずれpixivなどにまとめるつもりではおります
(果南以外のキャラクターでは、いくつか先行で上げております)

拙速を願う人には全くもって申し訳の無い回答となりますが
どうか私はそういうスタンスだと認識していただき
週末のお楽しみ程度にあまり構えずに見ていただければと思います
0109名無しで叶える物語(はんぺん)垢版2020/07/05(日) 06:39:21.20ID:yriLpRTY
>>107
渋晒してクレメンス
0112名無しで叶える物語(えびふりゃー)垢版2020/07/05(日) 10:27:00.16ID:hkprejZk
普通に面白いから困る
0113名無しで叶える物語(光)垢版2020/07/05(日) 10:52:59.56ID:trR9FWg4
個人的には書きたいペースでのんびり書いてもらっても構わない
面白いから期待してる
0115名無しで叶える物語(家)垢版2020/07/05(日) 12:18:54.94ID:S6BN9Pvo
たまにはゆっくり君のペースで
やりたいことたち見つめてごらん
その後頑張れ全力でね
0116名無しで叶える物語(茸)垢版2020/07/05(日) 13:15:35.39ID:NKi3AXOo
あくまで個人の趣味だからね。
自分のペースで無理なくやってもらえればいいよ。
0120名無しで叶える物語(えびふりゃー)垢版2020/07/06(月) 00:21:02.17ID:MYkGc5UN
>>118
サンキュー!
0132名無しで叶える物語(茸)垢版2020/07/07(火) 23:27:01.26ID:Oj0dnHcd
>>128
難癖の意味しっとうか?
これ、あんたへの行き先アドバイスやろ。
正しい日本語を勉強した方が良い。
0140名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/07/08(水) 20:26:27.30ID:TIjFoAOe
こちらよりは早く終わる予定だったので、
みんなに忘れられないうちに一括で上げられるように頑張ります
0142名無しで叶える物語(たこやき)垢版2020/07/08(水) 21:35:04.08ID:9uempTFR
荒らされまくりやないかい
0150名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/07/12(日) 22:56:38.72ID:p6SnOSXO
私は少年という海をどんどん潜っていく
腹筋をわたりしなにおへそにキスの挨拶をして
さらに下へ下へと降りていく
やがて腹筋はなだらかに下りはじめ、男性の腰骨
そしてそけい部へとたどり着く
ここまで来ると、私の鼻にあのときの雄の匂いが
わずかに漂ってくる
少年もくすぐったい感覚が消え、下半身への感触が伝わってきたようだ
クスクスと聞こえた笑いがいつの間にか聞こえなくなっていた
そけい部より下には、青年の男性であれば、陰毛が生え、匂いをふんだんに
まとわりつかせているとおもうのだが
少年のつんつるてんの肌にはまだその要素は無い
それでも香ってくるのだから
少年のフェロモンは特に強いのかも知れない
私にだけ、かも知れないが
0151名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/07/12(日) 22:57:08.09ID:p6SnOSXO
そうして漂ってくる香りに釣られて、私は猫のようにすんすんと鼻頭を擦り付け
ペロペロ、ちゅばちゅばと口での愛撫を続ける
しかし、そろそろこの辺で一言声をかけておかないと
いきなりおちんちんにむしゃぶりついたら少年はドン引きだろう
トラウマを刻み込まれて、二度と会ってくれなくなってしまうかもしれない
私は気持ちをぐっと抑えつけて、少年に顔を向ける
「ねえ少年、今から私がすることは、大人の愛情表現だからね」
「多分びっくりすると思うけど、好きになった人同士なら、セックスの前に当たり前にするの」
『は、はい…なんだかおへその下あたりからなんだか変な感じがしていて』
『大人の人はこんなところまで舌で舐めたりするんだって…』
私は少年にちょっと微笑んでやる
「そうそう、大人って言うより、犬とか猫みたいでしょ」
「好きな相手ならいろんなところを舐めたり触ったりして、じゃれあうの」
こうして言葉でほぐしておきながら、私は少年のペニスを口に含んで
舌で思うさま蹂躙することを想像して下腹を熱くしているのだ
多分今の表情をaqoursのみんなが見たら、見たことない目をしていて怖い、とか言われそう
0157名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/07/14(火) 23:21:06.02ID:szMnrrHW
そんなことよりも、今は目の前のおちんちんが気になって仕方が無い
凝視しないように、意図的に目の中心から外れるようにしていたのだが
もうここまで来たらどこに目をやってもおちんちんは視界に入ってくるのだ
この間月着陸船の映画で見た、【もう窓のどこからでも月が見える】というやつだ
そして、少年に宣言する
「少年、今から私、少年のおちんちん触るからね」
少年も私の雰囲気を察してか、ゴクリと生唾を飲み込む
『ど、どうぞ…』
そう言うと少年はぐいっと腰を浮かせて突き出してきた
いよいよもって私の目の前におちんちんが近づく
このとき、松浦果南という人生史に、はじめて男性のペニスを触る
という記録が綴られるのだ
キスの流れからそのまま口で飲み込んでしまうことも考えたが
何も焦ることは無いのだ
少年はどこにも逃げないのだから
0158名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/07/14(火) 23:21:58.34ID:szMnrrHW
私は乱暴にならないように、少年の股座の下にそっと手を入れ
まず睾丸をそろりと手のひらに軟着陸させた
『……!!』
少年が声も無くビクリと跳ねる
私の手のひらよりも熱くたぎった二つの玉を包んだ袋
それは緊張のためか、漫画のようなのさっとした袋では無く
きゅっと締まっていた
手のひらのしわを這わせるようにそろそろと撫でてみる
きゅっとしてはいるものの、カチカチのボールでは無い
指で挟んでみるとゴムボールにも似たような弾力を感じる
『ひっ…!果南さん!!つ、強くしたらダメです!!』
「あっ、ご、ごめんね!」
「は、はじめて触るからさ…いろいろ試してみたくなっちゃって」
0162名無しで叶える物語(えびふりゃー)垢版2020/07/16(木) 04:09:53.22ID:98Q11AUy
えちえち過ぎて泣いた
てかいつの間にか流石の果南ちゃんもスレが....
0164名無しで叶える物語(えびふりゃー)垢版2020/07/16(木) 21:10:17.93ID:mN2XOrmL
おっぱいしゃぶりスレ立て直そうとしたら規制で立てれんかった
このまま埋もれさすにはあまりに惜しい....
0165名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/07/16(木) 21:17:17.23ID:zE0dCqfG
こんばんは
「流石の果南ちゃんもずーっとおっぱいしゃぶられてたら気持ち良すぎて何もできなくなっちゃうという事実 」
ですが >>140 にありますとおり、水面下で執筆進行中です
時期はまだ見えませんが、完結させましたら一気に上げる予定です
0170名無しで叶える物語(えびふりゃー)垢版2020/07/18(土) 21:55:50.65ID:tptkGnTM
文才しゅごい
0171名無しで叶える物語(たこやき)垢版2020/07/18(土) 22:55:53.83ID:CiVPSxRI
ええいどっちもじれったいデース!
0173名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/07/19(日) 20:54:09.26ID:48gDsq1H
「ネコのキンタマとおんなじで、ちょっとかわいいね」
そう言いながらなおも手のひらの上でコロコロと転がすように動かす
『あひっ!ひっ!か、果南さん、そこ、本当に敏感なんですっ!』
びくっ、びくっと少年が体をくねらせる
『自分で洗う時はなんともないのに、なんでこんなに…』
「それは私も同じだよ」
「おっぱいに吸い付かれた時とか自分で洗う時とは全然違った」
「すっごく気持ち良かったけど、少年はどうなのかな?」
ころころ、さわさわ、ちょんちょん
『い、いや、そこは気持ちいいのもあるんですけど、それよりも…ひいっ!』
『玉に当たるように触られるとはじけそうになりますっ』
うーん、感覚器がたくさん集まってるんだね。そこは女子とおんなじだ
ここは、さわり方次第で気持ち良くなるのかな?
0174名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/07/19(日) 20:54:37.58ID:48gDsq1H
「じゃあ、こっちは一旦おいといて…」
私はいよいよ目的の物体に手を添えた
「おちんちんを観察させてもらおうかな」
といっても、さっきからずっと目の前にあるのだが
肝心の【ブツ】は、なんだかこの状況なのにシーンとしているのだ
人差し指くらいのふにゃふにゃした筒
「ねえ少年、私といろいろエッチな遊びしてるのに、おちんちん硬くならなかった?」
私としてはちょっとぐらい硬くなっていて欲しかったのだが
少年は少し考え込むようにしていった
『あの、果南さんのおっぱいが見えた時はうわっておちんちんに何か集まってきたんですけど』
『実際におっぱい舐めさせてもらっていたら、なんだかそういうところ通り越して』
『お母さんに抱っこされてるみたいになって…うっとりしちゃって』
あー、そっちいっちゃったか
私の83センチのバストは性的でもあり母性の象徴でもあるのね…
「じゃあ、もう一回うわっとなってもらおうか」
そういって、私は少年のおちんちんをそっと掴んでみた
見た目と違わぬふにゃっとした肉の棒は、触っている分には面白い
0175名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/07/19(日) 20:55:44.60ID:48gDsq1H
一応ネットで男性器の弱点は調べてある
そこをとりあえず触ってみようと思う
まずは一度親指と人差し指でわっかを作り
おちんちんの根元から先へと
こすこすと擦り上げてみる
ふにゃふにゃしているので難しいがどんなものだろう
「少年、痛くない?」
『は、はい、きんたまのときとは違います』
『果南さんの指、すべすべしています』
「ふふっ、ありがと」
毎日スキンケアをしている指で、おちんちんを擦ることになるとは
世の中わからないものだ
筒状にしているだけでは無く
指先で、裏筋の尿道が走っているところをきゅっきゅっと押さえてみたりしてみる
「気持ち良かったり痛かったりしたら声を出して教えてね」
『はい、今さっきのがちょっとむずむずしました』
ほうほう、ちゃんと気持ち良いところはあるんだね
裏筋の中にコリコリとした部分を認識した私は
そこを重点的に指の腹の柔らかいところで
きゅっきゅっと圧迫しながら
根元から前へ
前から根元へ
と、丹念にもみ上げていく
少年はときおり
『あっ…』
『ううっ…』
と私の耳に心地よい声を出してくれる
皮の中に隠れている部分にも、私は指で刺激を与える
ぼんやりと見える亀頭の形の部分を
これもまた亀の首にそってさわさわと擦り上げていく
こうしていると、先ほどよりも大分血流が良くなってきたようだ
すこし、膨らんで大きくなっているのがわかる
0181名無しで叶える物語(えびふりゃー)垢版2020/07/21(火) 21:52:58.50ID:2sey/CUL
ドキドキ
0183名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/07/22(水) 23:39:56.26ID:xlTYI9Pa
「ねえ少年、少しおちんちんが大きくなってきてるよ?」
「今のが気持ち良かったかな?」
『はっ、はい…果南さんに触られると、おちんちんと一緒に』
『おしりにきゅっと力が入ってしまいます』
ほうほう、お尻にも力が入るのね
ちょっとそのへんも観察してみようかな
おちんちんは先ほどよりも少し大きくなって、
ふにゃふにゃの真ん中に、少し硬い芯ができている
これをもっと決定的に気持ち良くさせれば、大人のおちんちんになるのかな?
私は再びきんたまをころころしたり
しっかり前後に動かすことが出来るようになった棒をしこしこしたり
つつーっと根元から先端まで指先でなぞってみたり
手でたっぷりともてあそんでみた
気持ち良いところに指が当たると、確かに少年のお尻がぎゅっと締まり
それとともにおちんちんにも力が入って、ぐいっと持ち上がろうとする
お尻が締まるたびにおちんちんが硬く硬く盛り上がっていく
わずかな時間の間にこんなに変化するものだとは私も思っていなかった
すごいね、こうやって勃起していくんだ…
0187名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/07/24(金) 00:06:46.34ID:h504C84L
>授乳中に、親が肛門や尿道を刺激すると、もっと飲みなさい!のサイン。
>刺激を受けた仔の飲む勢いが変化したのがわかりますか。

ほう
0188名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/07/24(金) 00:09:00.27ID:h504C84L
『ふーっ、ふーっ』
少年の息も深くなり、心地よさを感じているようだ
私は改めて少年のおちんちんを眺めてみた
手の中に収まるほどだった筒の部分は、私の手から亀頭に当たる部分がはみ出す程度になり
太さも一回りほど厚みを増した
若鮎のように中央部がぐっと膨らんで反り返った肉の筒だ
ただ、まだ先端は半分ほど皮を被っている
これを剥いてしまえば一般的な男性と同じペニスの形だ
とは言っても少年の体格に比してとても大きいというわけでは無く
おそらく平均的なものだと思う
びくりびくりと脈打つおちんちんは、それだけでもあやしい魅力を発している
ところで、私は別にテクニシャンでもなんでもないが
女性に触られたら大体の男性は勃起するという
今回私は性の知識がほとんどない少年を勃起させてしまった
快感を教え込んだ責任はとらねばなるまい
0191名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/07/24(金) 20:52:25.21ID:h504C84L
「少年、今からおちんちんを少し乱暴に扱うけど、痛かったら言ってね?」
そう言うと私は、おちんちんを順手でつかみ
ジェットスキーのアクセルを煽る程度の握力で
ぎゅうっと握りこんだ
棒を扱う、という意味では私はある程度慣れているのだ
『あうっ!』
「ん、痛かった?」
『いえ、気持ちいいのがぎゅんときたので』
「そっか、今ぐらいなら大丈夫なんだね」
OKのハンドサインが変形したような手の形で
右に、左に、文字通りひねるように
ぐりっ、ぐりっと皮の部分を動かす
本体までひねってしまうと多分痛いはず
なので、握力はほどほどに
『んっ』
『んんっ』
少年は寡黙になり、お尻の筋肉をビクビクと動かし、腰もそれにつれて揺れる
ああ、気持ちいいんだな、というのはわかるので
私もあえて質問をするような野暮はしない
0193名無しで叶える物語(えびふりゃー)垢版2020/07/24(金) 23:09:15.40ID:xdPXebCg
すき
0195名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/07/25(土) 22:09:59.09ID:Oqe8QMbB
二人の体温と壁の木目の色調で
部屋の中は普段よりも室温が高く、むっとしているように感じる
実際には空調も効いているのだが、こういうことをしていると
なおさら温度が高く感じるものだろうか
行為に没頭する沈黙の間に少年のかすかなあえぎ声が響く
私もただシコシコしているだけだと単調なので
くりくりとひねりながら前に後ろにと指の輪を移動させたり
ぎゅっと全ての指で包んで絞るように動かしたり
ただ、少年はまだ皮のむけたピンク色の先っぽと埋まっている部分はひどく敏感みたいで
私の手の柔らかさでも刺激が強すぎるようだ
これは、別の方法を考えないといけない
といってもできることなどそんなにない
完全に勃起した少年のペニス
私の口でも全て中に収められそうに見える
0198名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/07/26(日) 22:57:01.91ID:ToBqLfKL
サヤエンドウのようにピンと張りきった少年のそれに
私はちゅっと口づけをした
手よりも柔らかい感触に少年はビクリとしてこちらを見た
私が性器に口づけをしているところを見てどう思っているだろう
私はあえて少年に目を合わせ、口づけを繰り返した
「…少年、好きな人同士がセックスする時は何でもありなんだよ」
「気持ち良くなるためだったら、お互い何でもするの」
「だから、私がどれだけ少年が好きかみせてあげる」
私は逆さにした水道の蛇口から出る水を飲む時のようにきゅっと口をすぼめ
少年のペニスを先からのろんと飲み込み始めた
『ひっ!あっ、かっ果南さん!ダメ!ダメですっ!そこ、おしっこが!』
亀頭の粘膜と口唇の粘膜の接触に、少年は悲鳴を上げて腰を浮かせ、暴れさせようとするが
私は少年の腰をがっしりと押さえつけ、問答無用とばかりに口内へとペニスを吸い込んでいく
じゅるっ
ずゅっ
ぼぽっ
少々しょっぱいが、気にしたら負けだ
0199名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/07/26(日) 22:57:30.03ID:ToBqLfKL
ぶぼぼぼっ
私の喉奥まではわずかに届かず、少年のペニスは全て私の口内に収まった
「んんふ〜っ」
私は鼻で息をする
『はぁぁ…っ…!』
少年は苦痛とも快感ともわからない吐息をつく
ああ、これが少年のペニス…
今やしっかりと硬い棒となって、私の口内を埋め尽くしている
それに,すごく、熱い…
ビクビクとペニスの外側を走る血管が脈動するのを私は唇で感じる
まさに若さと熱意がこの一点に集中しているのだ
私だってまだ18だが、その私がひるみそうになるくらい、はち切れそうな圧力
じゅりゅっ
じゅぱっ
口内にたまってきた唾液を私が喉で嚥下したり
居心地を変えるために舌をうごめかせると
それにペニスがビクビクと反応して少年は悶える
また、私を見下ろす少年と、私は上目遣いで目を合わせた
私の視線は一瞬で蛇のように少年の目線に絡みつく
少年は私から目をそらせない
舌で裏筋をざらりとなぶりながら
改めて私はペニスを口内で感じてみる
縁日のフランクフルト…にはまだ届かないね
袋のソーセージぐらいかな
でもこの硬さと熱さは尋常じゃないよ
ふたたび喉を嚥下して喉奥でペニスを挟むと、少年がうめく
一度きゅっと口内でペニスを吸引をすると
私は、今度はのろのろとペニスを口内から吐き出し始めた
ずろろろ
口内は負圧がかかっているので、自然と先の方に血液が集まってくる
それで亀頭が膨らんでくるのか、少年はその異変に敏感に反応する
『うああぁっ!吸っちゃダメですっ!』
私はその哀願も意に介さない
ろろろ
ちゅぽっ
『あうっ!』
若鮎が跳ねるようにペニスが踊った
0200名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/07/26(日) 23:01:31.39ID:ToBqLfKL
「おちんちん」から「ペニス」に表記が変わっていますが
これは果南の心情の変化でもあります
実物を見て予想外の存在感にアガッている感じです
少年相手にはちゃんとわかるように「おちんちん」と言います
0205名無しで叶える物語(茸)垢版2020/07/27(月) 08:21:05.88ID:rGqU7tVR
解説なんて要らないんだよなぁ…興がさめるわ
そう言うのなしに読んでて察せられる書き方しろよ…

はぁ…
0208名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/07/27(月) 21:45:16.00ID:ggjJ+0iW
こんばんは
前回分で指摘をいただいた箇所
文章を多少修正すれば違和感なく呼び方を変えることは出来たと思います
その手間を面倒に感じて楽をしようとした私のミスであります
今は見えなくしていますが一言だけぼそりと書いていくあの方よりも
こういうご指摘はとてもありがたく思います
この修正はpixiv掲載時には反映したいと思います。

ただ、私はあなたの部下でも奴隷でもコンビニ販売店員でもお母さんでもないので
そういう言い方にはそれなりの感情が起こると言うことをご理解ください
あなたは仕事でそんなことを言われたことがあって使ってみたかったのかも知れませんが
ネットではお互い紳士的にやりとりしませんか
その方がお互い気持ち良く、効率的にブラッシュアップも可能だと思います
0209名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/07/27(月) 21:47:52.62ID:ggjJ+0iW
私の唾液でツヤツヤと濡れたそれは、ますます生命力をみなぎらせているように見える
緩く前後(上下?)にゆらゆらと揺れるペニスは、次の刺激を待ち受けているようだが
私の行為を少年は受け入れてくれただろうか
少年の目から今のところ嫌悪感は感じない
私は無言のまま、また亀頭の部分を
のるん
と口に含んだ
『んんんっ!』
今度は舌先で作業をするため、全部は飲み込まない
まずは、ちょんちょんと舌先で亀頭の部分を軽くタンギングする
『んひぃっ!』
びくんびくんと体をわななかせる少年
私にはついていないものだけに、その感覚を推し量ることはできないが
多分、きついんだろうなあ
でもね、これをやらないと大人にはなれないんだよ
私は舌先に唾液を充分に含ませながら、なるべくやさしく舌先で亀頭をゆるゆるとなめ回す
ぬるぬる
ゆるりゅる
『うっ…ふぐっう!』
少年はシーツを掴んで必死に耐えている
男の子だねぇ
そうして、私は亀頭を覆っている包皮にアタックを始める
普段少年も意識して触ることは無いであろう部分だ
ずり、ずりっ
と舌先を亀頭と包皮の間に差し込むように動かす
『…!!』
まるで医療行為のようで少年にはかわいそうに思うが
これが剥けないことには先に進めない
とにかく耐えてもらおう
0210名無しで叶える物語(光)垢版2020/07/28(火) 00:28:21.65ID:uad2I7UY
文句言う奴はスルーしとけって
個人的にはすごく良いと思う
pixivに再掲する分も楽しみにしてるわ
0212名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/07/28(火) 19:44:22.94ID:yMab6kzG
舌先から包皮の間に唾液を絶え間なく流し込む
こうすることで包皮と亀頭の間を潤滑させるのが目的だ
ずりゅ
ずりゅ
少しずつ、円を描くように舌を亀頭と包皮の間を動かす
『ひぃぐぅっ!』
多分傷口を舌で舐められるような感覚だろうか
少年は必死に耐えている
本当に強い子だと思う
ぐるりと一周を経て、おそらく包皮はめくれやすくなったのではないか
私は今度は両の手で、茎の回りの皮を根元に剥けて引っ張り始めた
手応え有り、今までよりも軽い手応えで、皮が動く
多分、これで亀首まで露出したはずだ
私はまた舌を亀頭に這わせる
亀頭が露出しているのが舌先でも判別できた
私はとりあえず一度亀頭を解放してやる
『ひぃっ!はっ、はっ、はっ!』
唇が離れる感触と同時に少年が悲鳴を上げた
目の前にはきれいなサーモンピンクに剥けた亀頭が
唾液に濡れてテラテラとぬめっている
「ごめんね少年、これやらないと次に進めないからさ」
「痛かった?」
『痛いっていうより、強制的におしっこが出そうなすごくきつい感じでした…』
「そっか」
「自分でここまで先っぽを出してみたことある?」
少年はううんと首を振った
「ならこれがはじめてなんだね」
「これから時々家でもこんな感じで剥いて上げてね」
「そうしたらだんだん慣れてきて平気になるし、大人のおちんちんになるからね」
「じゃあ、大人の男の人が喜ぶことをしてあげよう」
そういって、また私は喉奥までペニスを飲み込んだのだ
0215名無しで叶える物語(茸)垢版2020/07/29(水) 14:53:07.02ID:HwLsi2IW
おっぱいではさんでパイずりすれば
0216名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/07/29(水) 19:07:00.56ID:ntMzkYbS
最初はゆっくりと
それこそ亀のごとき動きで頭を前後させた
少年の亀頭粘膜にはまだつらいと思ったからだ
その代わり、唇の筋肉を総動員する
ネットで見た、お口マンコという奴だ
少年の若鮎の胴体を唇でぎゅっ、ぎゅっと締め付ける
そのたびにペニスがビクビクと脈動し
私に心地よい反動を返してくれる
じゅるる
と吐き出しながらも、唇でギュうっと締め込んでいく
ペニスの血管を止め、表面の唾液を搾り取る勢いだ
少年はペニスの裏筋は普通に感じるようで
吐き出しながら舌で裏筋をタンギングすると
『あうううっ』
と切ない声を上げてくれる
男の主導権を奪い取るフェラチオ
口だけで射精をコントロール出来るようになったら
私も「悪い女」になれるだろうか
なにぶん単調なので、ついそんなことを考えてしまう
0219名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/07/30(木) 19:49:18.91ID:AlLowBbG
…少し、動きを変えてみることにした
若干スピードアップして,竿を中心に攻める
じゅっ
じゅっ
じゅるっ
「んっ」
「ふっ」
「ふんっ」
まだこれぐらいなら息が上がったりしない
全然余裕のアクションだ
時々喉奥に亀頭が当たるので、少年と私共々
「ん゛っ!」
『んひっ!』
と同時に声が出たりする
時折頭の角度を変えたりして
亀頭がほっぺたに当たったり
舌のざらざらしたところにわざと当てたり
亀頭の鍛錬を兼ねた動きをする
できることなら今日のうちに、この感触になれてもらって
私を貫いて欲しいのだから
0222名無しで叶える物語(たこやき)垢版2020/07/31(金) 21:48:18.46ID:NJN+Ffzo
ん?
0224名無しで叶える物語(茸)垢版2020/08/01(土) 10:14:58.91ID:3fOA3mxH
こんなクソSS保守してんじゃねーよ
内容ゴミだし書いてるやつもゴミ
書きためて出直してこいよゴミSS
0226名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/08/01(土) 22:28:01.85ID:eOuDThMG
いつだったか、鞠莉とダイヤとルビィちゃんでお祭りに行った時
「ほーら、フェラチオ〜」
ってチョコバナナをじゅぽじゅぽしたことがあるんだけど
(すぐダイヤにしばかれた)
いや、ダメだね、あんなガキの遊びみたいなのじゃ男を満足させるなんて無理
実際にペニスを頬張ってみてわかったの
こんなに熱くて、硬くて、一途なものを、遊びで舐めちゃだめだ
真摯に向き合うことはすごく大切に感じる
少年がちゃんと絶頂に達して、精液を出してもらうことがどれほどに難しいのか
まだ射精させた経験が無い私には見当もつかない
今はただ全力で快楽と相反して発生する敏感さをコントロールするだけで
無我夢中というのはこれのことだ
私は首回りにじっとりと汗を浮かせながら
少年のペニスに快楽を与え続けている
まだ先走り液とか、そういったものの味はしてこないが
生物が出す濃厚な生命のエキスといった風の唾液は
あふれてあふれて止まらない
常に喉を嚥下しながら前後のストロークを繰り返す
0227名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/08/01(土) 22:28:41.07ID:eOuDThMG
「んぐっ」
「ふはっ」
じゅっ
じゅぱっ
「はンぐっ」
『はうぅっ』
『あっ…』
『果南さん…果南さん…!』
ずぽずぽと口腔粘膜にペニスを翻弄されながらも
うわごとのように私の名前を呼んでくれるのが
愛しくてたまらなくてお腹の奥の方がじゅわってしてくる
すっごく熱い玉みたいなものがぐるぐると回っている感じ
私も、舐められたり、入れられたら、これがどうなっちゃうんだろうな
20分か30分か、それぐらい時間が経ったような気がする
いつの間にか、私はリズミカルにタンタンとあまりコントロールをしていない
頭の前後運動に移行していた
少年の方も、最初の頃のような、粘膜に触れるだけで悲鳴を上げるような
繊細な感じはなくなってきていた
一番疲れない、かといって相手の感覚を無視したわけでは無い
そんなストロークをつかって、少年もそれに合わせて
ピクリピクリと腰を使い始めている
どうやら、慣れてきたのかな…?
0231名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/08/02(日) 22:26:43.62ID:FSDOUBid
少年の反応を観察しながら、私はストロークの速度を上げた
髪が顔にかかるのが鬱陶しくて、片手で押さえながらなので
割と面倒くさい
ラーメン食べる時なんかと同じ
いま私がすすっているのはペニスだけど
速度を上げたことで、割とラフに亀頭にあちこち当たってると思うんだけど
少年は痛い、という感じのアクションはとらない
『ひんっ』
『んぎっ』
『あううっ』
びくびくと反応する様は、気持ちいいのかなぁ
という感じ
ここからさらに、チュルチュルと裏筋を嬲りつつ
亀頭に向かって舌先を進めていく
亀頭のくびれを感じたら、今度はそのくびれをぐるりと一周させるように
舌をテロテロとうごめかす
『ああっ!』
『あっ!お、おしっこが出ちゃう!』
『果南さんだめですっ!』
そしてとどめに舌の広いところで
ざらりと亀頭全体を舐め上げて
私は一度、チュポンとペニスから口を離した
0232名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/08/02(日) 22:27:18.97ID:FSDOUBid
「ほぁあ…」
口から出したペニスはまるでボイルしたソーセージのように
ホカホカと湯気を立てているように見える
それほど熱気がこもっているようだ
そうして、私は自らが皮を剥いたペニスの実際の形と
対面することになった
皮の中に入っていた亀頭は、きれいなピンク色で
ちょっとルージュでこんな色があったらほしい感じだ
まだカリ首がそんなにエラ張っているわけではなく
先端から中間部へと太くなり、またそこから根元へとやや細くなる
ただの棒では無く、シュッとした流線型の形だ
これでもっと大人になったら、ペニスとしても美しい部類に入るのではないかな
自らが大きく育てた若鮎を、目を細くして眺めながら私はそんな評価をする
私の口から解放されたペニスは、まだ何かを求めてビクビクとしている
0235名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/08/03(月) 19:53:21.10ID:lpjpLe8t
「よいしょっ」
私はベッドを這いずって、少年の横まで戻ってきた
そして、ベッドサイドテーブルに何本か置いておいたボトルからお茶を選び
ゴクリと喉を潤した
少し走った後のようでのどごしが心地よい
でも、まてよ?
これでこの後しゃべったりキスしたら少年はペニスと間接キスか…
ちょっとそのへんむちゃくちゃになってがっつく間柄でもないし
そう思って私は、残っているお茶を口に含みうがいをした
ゴミ箱にペッと吐き出し、少年に微笑みかける
「やっぱり、抵抗あるでしょ」
『い、いえ、果南さんだったら何の問題も…』
「無理しなくて良いよ♡」
そういって、私は少年に口づけした
しばらく唇をむさぼり、舌をすすり上げる
何度しても、飽きないディープキス
私は少年をむさぼりつくしたいのだ
ちゅるっと私が唇を離すと、少年はようやく脱力した
0239名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/08/04(火) 21:47:23.87ID:r9gTFb1v
脱力した、ということは緊張していたと言うことだ
私はさりげなく聞いてみる
「ねえ、さっきの私を見てどう思った?びっくりした?」
『いや、その…』
「怖かった…かな?」
しばらく逡巡した後、少年はこくりと頷いた
『おちんちんを口にくわえながらこっちを見てた時、すごく怖くて、動けなかったです』
あー、あのときね…
「私はね、少年を離したくないと思ったの」
「だからおちんちんをお口にくわえた時に、誰にも渡さない、って気持ちになったのね」
「あれは私と言うより「女としての私」が表に出ていたと思うの」
『なんだか難しいです…』
「もう少し大きくなったら、理解出来るようになる…かな?」
「今は、好きな食べ物を横取りされそうになったら…って感じで思ってくれれば良いよ」
少年のペニスを唐揚げか何かとたとえるのがなんだかおかしくて
私は一人笑いしてしまっていた
少年もそれにつられて笑ってくれた
気分がほぐれたところで、ミッションその2だ
0245名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/08/06(木) 22:31:00.94ID:KkSbD/w5
「それでね、少年」
「大体見当ついてると思うんだけど」
『う、はい…』
「次は少年に私のおまんこ舐めてもらおうかなーって」
『やっぱりですか』
「大分ノリがわかってきたじゃん」
『果南さんのあそこだからすごく興味はあるんです』
『でも、なんだか最後のところで足が止まっちゃうみたいで』
まあ、そうだろうね
中学2年生ぐらいになったらたぶんためらいなんて無くなるだろうけど
「んん〜、まあね、抵抗があるのはわかるけど」
「そこらの子よりも清潔にしてるしちゃんと管理はしてるよ?」
「スクールアイドルだし」
『は、はい…』
「セックスする前にはお互いが高まっていないといけないの」
「私がさっきやったのも、その流れの一つ」
「最後気持ち良かったでしょ?ビンビンになってたじゃん」
『はい…』
「私をそういう風にしたらどんなことになるか、見てみたいと思わない?」
「多分ここで止めちゃったら一生後悔すると思うなぁ♡」
私はちょろっと脅しをかけて少年の意識の背中を押す
抵抗と興味がせめぎ合っている少年の顔もなかなかにおつなものだ
それから5つほど数えて、少年は
『わかりました、やってみます』
と一歩を踏み出してくれたのだ
0246名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/08/06(木) 23:28:25.80ID:KkSbD/w5
横に寝ていた少年は私の下半身の方に回ると
やにわに私の両足を掴んでまたを割り
「ひゃっ!」
『そ、それでは行きます!』
とまるで飛び込みでもするかの表情で私のおまんこに視線を当てる
私は両足をかくっと曲げて、少年の上半身を挟み込んで
おへそのあたりに少年の顔を押しつける
『プギュ』
押しつけられた勢いで変な声を出す少年
「ちょっとちょっと、そんなに慌てなくていいから」
私はちょっと苦笑を覚えながら少年を諭す
「そんな苦手な物を食べるときみたいな顔じゃ、女の子がびっくりしちゃうよ」
「もっとゆっくり、亀みたいに動いてごらん」
両腕で少年を胸元まで引っ張り上げる
「私がやったみたいに…あんなに激しくなくて良いから」
「おっぱいから体をなぞっておまんこまでたどってみ?」
『は、はい…』
そう言って、プレイを再開させる
少年は、おっぱいに関してはもうなれたもので
ちゅばちゅばと強弱をつけながら吸い付いてくる
乳首をちゅううっと吸い上げられて
また私の女としての部分が再起動する
「うんっ」
しばらく乳首をもてあそばれて
今度は下乳、そして、おっぱいを持ち上げて、隠れていた部分に口づけを始めた
「んんっ」
少年けっこう、マニアックなところ攻めてくるな…
0250名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/08/08(土) 01:56:10.42ID:5S2Xjuf4
熱を持った乳たぶの内側を、同じく熱を持った少年の舌が舐めていく
これは体を洗う時ぐらいしかやらない格好で、それを見られる私もなんだか恥ずかしい
何か垢みたいなのが残っていたらやだな…
だが少年はそんなことは気にしていないみたいで
おまんこも単純にデリケートゾーンだからと敬遠しているだけの気がする
一通り堪能し終わった舌は、つつつと肋骨から脇腹に移動を開始する
私と違って少年は舌をチロチロと動かす派のようだ
くすぐったいような気持ちいいような感覚が胴体を滑り降りていく
みぞおちを過ぎて腹筋へ
少年の鼻頭がくすぐったく感じる
腹筋あたりに来ると、少年は大事な物へ触れるように
ちゅっ、ちゅっ
とやさしく触れるキスをしてくる
この辺はいろんなイベントで露出しているから見慣れているだろうに
やはり間近で見て、触れるとなると違う物だろうか
ファンの視点というのは、私にもよくわかっていない
0253名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/08/09(日) 04:38:45.79ID:pe2dm3Uz
だんだんと私の下半身へと近づいていく少年
そこに到達するまでに、陰毛というゾーンが待ち受けている
先ほど直視しているので、そんなに抵抗はないはずだ
そこにきて、少年の動きが止まり、すんすんと、匂いをかぐ気配がする
『なんだか毛のところ、さっきと匂いが違いますね』
「よく気付いたね、香水は時間が経つと匂いが変化するんだよ」
体温で暖められた香気は、最初の頃よりも甘く、柔らかい匂いになっている
『この匂い、いいですね』
すんかすんかと陰毛に鼻を当てて呼吸をする少年
これは、彼だけに私が与えた特権だ
思う存分楽しんでもらいたい
0258名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/08/10(月) 22:39:12.39ID:IKA2RkuA
そうしている少年をよそに、私は男を迎え入れる体勢をとる
「ん…」
M字に両足を開き、おまんこを丸見えにする
動きに気付いた少年が、、あらわになったおまんこを見て息をのむのがわかる
さっきよりもまともに視界に入ったもんね
『これが果南さんのおまんこ…』
「どう?写真なんかよりずっと良いでしょ」
『写真じゃよく見えなかったし、こんな形をしているなんて…』
少年からおまんこまでわずか数センチ
戸惑う湿った吐息がおまんこにかかるのを感じてしまい
ひくひくっとうごめいてしまうおまんこに、少年の視線が集中するのがわかる
「ん…、触ってみても、いいんだよ?」
私は少年に許可を出す
出さないといつまでもつかまえてきた生物みたいに眺めたままで終わりそうだったからだ
0261名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/08/11(火) 22:32:55.63ID:11NlkebB
私の言葉を聞いて、少年は恐る恐るといった感じで手を出している
別に噛みついたりはしないよ
飲み込んじゃうかも知れないけどね
ファースト・タッチはやはりクリトリス
一番特徴的な形だからだろう
甘い電流が股間から頭頂へ一気に突き抜ける
「ヒッ…!っはぁっ!!」
『い、痛かったです…』
「かまわないから続けて!」
少年の声を遮って私は強く言った
自分の指では到底得られない感覚にそんな問いかけで間をあけて欲しくない
『は、はいっ!』
少年は答えながら指をクリトリスから小陰唇の外縁へと滑らせた
私はおまんこから脳を経由せずに声を出していた
「はああぁ…ぁぁぁん」
『な、なんだか濡れてる…』
「そ、それ気持ち良くなってる証拠だから!」
「ね、もっといっぱい触って!」
『は、はい!』
少年が唾をゴクリと飲み込んだ後
にゅるにゅると一筆書きのように小陰唇をくるくると指でなで始めた
「んいいいいっ…!」
私がおまんこをうごめかすのと同時に
お尻の穴もヒクヒクとうごめいているのが
おそらく丸見えだろう
でももう、そこを恥ずかしいとか思うラインはとっくに超えているのだ
私たちはお互いの恥ずかしいところを見せ合う仲になったのだから
0264名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/08/12(水) 23:14:44.39ID:Fgm3CnlV
少年の人差し指なぞりはなお続く
「ああっ」
「んん〜っ」
「はぁ、はぁっ」
「はぁぁぁぁん…」
『果南さんのここ、おっぱいよりも不思議な感触で、癖になりそうです…』
飽きずにくちゅくちゅといじり回す少年に悪意など全くない
全くないが、じらされているのと同じなのだ
肝心の部分をなかなか突いてくれない
私はあえぎながら言った
「ね、ねぇ、そこのこと、もう少し詳しく教えてあげよっか」
「私はね、少年にそこをいじられてしまうと、弱くなってしまうんだよ」
『よ、弱く…?』
「そ、そう、女として男に勝てなくなってしまうの」
「その弱点のこと、少年にだけもっと教えて上げる」
「まだ他の誰にも言ったことがないんだよ…?」
「少年には私の弱点、知ってて欲しいの」
ここまで媚びた言葉を私は口にしたことが無い
0269名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/08/14(金) 20:35:59.37ID:8XOumbOk
改めて私はぐうっと足を開き、少年に見やすいようにしてやる
「最初に見た感じはどうだったかな?やっぱり気持ち悪いと思った?」
少年はしばし黙考
『気持ち悪いとか全然思わなかったです。でも、貝によく似てると思いました』
『触った感じも海の生き物みたいです』
「そうだね、昔から女性のあそこは貝にたとえられるの」
「そのうち昔の本の勉強する機会があるから、調べてみると良いかもね」
まずは少年の探究心を煽っておく
本当に貝みたいに扱われると困ってしまうが
「ここにおちんちんを入れて動かすのがセックス。子供を作るときにも同じ事をするわよ」
『たしかに、入りそうですけど、どこに入れるんですか?』
「それはこれから教えてあげる」
私は指をピースをするときのように開いて、おまんこをぱっくりと開かせる
テラテラとぬめる粘膜を見て、少年が息をのむのがわかる
『生きてるみたいだ…』
生きてるってば
まだ、私とおまんこが一体であると実感が湧いてないのかな
0271名無しで叶える物語(やわらか銀行)垢版2020/08/14(金) 21:17:41.52ID:USGI2bTZ
ほしゅわ
0274名無しで叶える物語(えびふりゃー)垢版2020/08/16(日) 13:52:25.36ID:8IJqPaGb
えっど
0276名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/08/17(月) 21:34:31.16ID:yrwmpJRc
「いい?ここは君のおちんちんと同じくらい敏感だから、やさしく触ってね」
『は、はい』
「というのも、男の子と女の子の生殖器は同じ形からそれぞれの形に変化していった物なの」
「最初に少年が触ったところ、ここね」
私は性器のてっぺんに当たる豆を指し示す
それだけでもビリッと刺激が走り、思わず声を出してしまう
「うンッ!!…ここはクリトリス、っていうんだけど、少年のおちんちんの先の女の子版」
「一番敏感で、気持ちが良い場所」
「さっきの私の反応でわかったでしょ?」
「困ったときはここを触ったり舐めたりしたらいいわ」
少年は、興味津々で、私の真珠に目を向けている
『これが、おちんちんになるんですか…』
つんつんッ
ビグゥ!と大きく跳ねてしまった私
『わっ!』
「だ、だからいったでしょ…さわりかたによっちゃ私イっちゃうんだから」
『い、イクんですね…き、きをつけます!』
0279名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/08/18(火) 20:05:11.78ID:+EkT6kTA
私は話を続ける
「両側のひだみたいなのが小陰唇。ここをいじられるのも結構好きかな」
「だからさっきのさわり方は悪くないよ」
「じゃあセックスはどこでするの?ってお話だね」
私は今一度指で性器を大きく開く
小陰唇に隠れていたピンク色の肉が大きく開かれる
少年の視線が痛いほどだ
「よく見て、上に小さい穴と、下に大きな割れ目があるでしょう」
『は、はい』
「上は尿道。おしっこが出る穴ね」
「下が膣っていって、ここがおちんちんを入れるところね。よく覚えておいてね」
「奥に子宮っていうのがあって、赤ちゃんが生まれるときはここから出てくるの」
「少年もお母さんのここから出てきたんだよ」
『僕が…こんな小さなところから…』
やっぱりショックは受けるのかな
『じゃ、じゃあ』
少年が顔を上げて言う
『今日セックスしてしまったら、僕と果南さんの赤ちゃんができちゃうんじゃないですか?』
『それは良くないと思うんですけど…』
これからすることの先を想像して、ちゃんと断ることができるのは本当に頭良いなぁ少年
0284名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/08/20(木) 21:48:31.82ID:TkR17een
「さすがだね少年。これからすることの意味がわかったんだね」
「でも大丈夫。今日は子供を作るためのセックスじゃ無くて」
「気持ち良くなるためだけのセックスだから」
『…何か違いがあるんですか??』
「要するに、子供ができないようにいろいろ仕掛けがあるって事よ♡」
「例えばこれ、なんだかわかる?」
私はサイドデスクの袋から小さなガムの袋のようなコンドームをぴらぴらと振ってみせる
『お菓子…じゃないですよね。何かわっかが入っていますし』
今時もっとませてる子供をちらほら見かけるのだが、少年はいたって少年だ
「これはね、コンドームっていって、おちんちんにかぶせるの」
「そうすることで赤ちゃんができるのを阻止するわけよ」
「今日は私の方に子供ができないように仕掛けをしているからつかわないけどね」
「少年には思いっきり、子供を作るときにどうなるかを体験してもらうから」
『は、はい…』
まだイク事を知らない少年は怪訝な表情だ
0288名無しで叶える物語(たこやき)垢版2020/08/22(土) 00:39:44.81ID:cl651fCO
なんか変な勉強しとる
0291名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/08/23(日) 22:06:38.66ID:xNYyRLpe
「でね、それを体験してもらうためには」
『舐めないとダメなんですか』
「うん♡」
ちょっと微妙な間があく
なんか最後のところで抵抗するなあ
私はもう一度理解させるように話をしてみる
「さっき私が少年のおちんちんを舐めたでしょ」
『は、はい…』
「あれは舐めたいから舐めたのもあるけど、確実におちんちんを硬くするために必要だったんだよ」
『それなら手でも良かったのでは…』
「おだまりなさい」
『はい…』
その理屈は間違ってはいないが、無理を通さねばならない
「わたしちゃんと毎日洗ってるし、変なカスとか着いてなかったでしょ?」
「キスもヘアも大丈夫だったのにね」
『はい…』
なんだか少年はさっきより一回り小さくなったような感覚がある
いけない、理屈をこねすぎて萎縮されては元も子もないのに
0292名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/08/23(日) 22:07:05.24ID:xNYyRLpe
私は目を閉じて大きく深呼吸をした
ため息ではだめなのだ
ここは切り替えていくしかない
「わかった、無理言ってごめんね」
「はじめてだらけだもんね」
「でも別におまんこが気持ち悪いとか、そういうのじゃないでしょ?」
『はい…興味はすごくあって、というか、もっと触ってみたい…かな』
気持ち悪いじゃなくてよかった…
これなら続行出来そうだ
「じゃあ、満足するまで触ってみようか」
『え…いいんですか??』
怒られた子供のようだった少年が顔を上げる
「別にこれっきりってわけじゃないし」
「時間をかけて慣れてくれればいいよ」
「相手のあそこを舐めるなんて、理屈だけじゃ無理だよね」
「その気になったときにやってくれればいい」
『あ、ありがとうございます!』
次があるとは本気では思っていなかったのか
少年の表情が明るくなったのがわかった
0293名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/08/23(日) 22:07:32.17ID:xNYyRLpe
「ほら、触っていいよ」
「私を高めるようにうまく触るようにしてみてね」
私はまたおまんこを少年の手にゆだねた
「あッう!」
少年はためらわずにクリトリスに手をかけてきた
少しぷくりと膨らんだ真珠を指で慎重に何度もなぞってくる
「はぁぁぁ」
私は腰を浮かせ、お尻をぎゅっとすぼめる
ぎゅん、と快感がクリトリスの先端に集まってくる
少年は私が話したことを忠実に実行しているのだ
ついっ
ついっ
右に左に、指を滑らせて、でも決して爪でひっかいたりしないように慎重に
「あうっ」
「はうっ」
指の指紋のしわまでわかってしまうほど繊細なクリトリスの神経は
私の頭を快楽で埋めてしまおうとする
お尻の穴も快楽で引きつったままで、その力が、クリトリスに血流を集め
よりぷっくりと持ち上げてしまう
『なんか、さっきよりも硬くなったみたいだ…』
ささやくように少年が独りごちる
これはこれで、興奮しているんだろう
0294名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/08/23(日) 22:07:58.62ID:xNYyRLpe
クリトリスが変化したことに注視した少年は
真珠の周りの包皮を、指で剥いていくような動きを始めた
「ひゃっ!そ、それ!」
むいちゃうの!?
クリトリスのすぐ上に被さっている包皮は、真珠よりは鈍いが
それでも異なる甘い刺激を送ってくる
私が一人でするときだってそこまで思い切ったことはしない
少年は親指と人差し指で包皮を器用につまむと、くりっと上側にずりあげるように動かした
「ひんっ!」
小さい手だから簡単にできてしまったんだろう
私のクリトリスは完全に露出してしまう
『すごい、真珠みたいに綺麗だ…』
薄桃色にてかっているであろうクリトリスを見て少年は感嘆の声を上げる
そして、もう片方の指で、私の真珠をつまみ上げたのだ
「きひいぃ!」
私は普段出さないような黄色い声を上げてしまう
『あっ!ごめんなさい!』
少年は慌ててつまんでいた指を離す
そして、刷毛で埃を取るようにクリトリスをなでさする
「ああああぁぁぁ…」
じんじんとした快感が脈動しながら私の体を駆け巡る
こんな集中的にクリトリスをいじられたら私が先にイカされてしまう
しかし、その吹っ飛びそうな快感の合間に、私は少年に教えるべき事を思い出した
0298名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/08/24(月) 19:08:24.98ID:AXIFh1w1
ふーっ、ふーっ、と、二拍ほど息を整えて、私は少年に声をかける
「しょ、少年、言い忘れてたことがあったから言っておくね」
『え、なんでしょう…?』
「おまんこの膣のあたり、よく見て」
少年が視点をあわせる間をとって
「濡れてるでしょう、というか膣から液体が出てない?」
『そういわれれば、さっきより水っぽくなってます』
「それが、女の子が濡れる、っていうことなの」
「ちょっとその液体すくって、指で擦り合わせてごらん?」
少年の指が膣のあたりをなぞるのを感じる
「んんっ…ね、どんな感じ?」
『これは、ヌルヌルしていますね…』
「そう、それはおちんちんを受け入れるときの潤滑剤になるの」
「分泌、っていうんだけど、膣から出てきてすぐは、臭いは無いわ」
少年は指を鼻にもっていってすんすんと嗅ぐ
『ほんとうだ、臭いはないですね』
『味も、しないんですか?』
私は苦笑しながら答える
「それは、舐めてみたらわかるんじゃない?」
「こたえからいうと、血液みたいなものだから、少し塩あじがするわ」
「体調によって若干濃さが変わったりする」
『そうなんですね…』
そういって、少年は散ろっと舌を出して、指先をペロリとなめた
『本当だ、塩あじだ』
それができるんなら舐めてくれたって良いだろうに…
とおもったが、私はぐっとこらえた
少しずつ障壁を取り除いていくのだ
0301名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/08/26(水) 07:06:47.28ID:3cytp87h
そうはいいつつも、私は新たな快感を引き出してくれる少年を導かねばならない
「じゃあ、続いてちょっと膣について覚えてもらおうかな」
『ここにも何かあるんですか?』
「何かあるってもんじゃないわ。一番重要な部分よ」
「膣はおちんちんを受け入れる器官だけど、それだけあって」
「触れるところ全てが気持ち良くなるように作られているの」
『そんなに…』
「当然、気持ち良くなるスイッチが入ったらってこと」
「普通の状態でさわられても痛いだけだわ」
「さっきの液体も、少年がいじってくれたから、分泌されてきたの」
「その前からも少し濡れていたでしょう」
少年が頷く
「つまり」
「気持ち良いことをされたり、感情が揺さぶられたりしたら、女の子は濡れるの」
『果南さんを見ていたら、なんだかわかるような気がします』
少年は、これまでの私を見て少し合点がいったらしい
そうやって自分で考えて気がついてくれるのはお互いに楽で良い
0305名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/08/27(木) 22:37:27.21ID:x/e3lrnT
「少年はね、もうどこをどうすれば女の子が気持ち良くなるかは」
「大体わかってきてると思うんだよね」
少年もそれには頷く
『だから、そのへんは飛ばして、膣のいじり方について話をするわ』
といって、話してばかりでもだれるので、私は少年の手を膣へと導く
「人差し指を伸ばしてごらん」
次に起こることを予想しているのか、ちょっと少年の指は震えている
やさしく手を包むと、そのままおまんこの中心部、膣へと誘導を始める
表面にぴとっと触れる
「うんっ♡」
それだけでビクリとしてしまう
それからゆっくりと少年の指を沈め始める
『あっ、う、うわっ』
飲み込まれる指の感触と熱を感じて、少年は驚きとも恐怖とも着かない声を上げる
『し、しずむっ』
私はそんな少年をよそに
はじめて自分以外の指を導いて、ふわふわともうっとりとも取れる陶酔に浸っている
「うわぁ、これすごいわぁ…」
自分の意思では無い微妙な動きをおまんこが全て吸収して快感に変換してしまうのだ
大人のおもちゃを一足飛びで飛び越してナマの人間を味わってしまったら
それはもう抜け出せないし、相手を手放したくなくなってしまう
そう考えながら、私は少年の指を根元までずっぽりと迎え入れていた
0307名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/08/28(金) 21:11:30.70ID:6kY4oK8t
少年の指は緊張もあってかピンと伸ばしたままだが
それがかえってって私の中で存在感を主張している
そして私の肉は、それを迎え入れるように
びくり
ぎゅちゅり
と中へ中へと誘い込むようにうごめくのだ
私は勝手に荒くなってしまう息を落ち着かせながら聞く
「ふーっ、ねえ、ふーっ、どう、かな?」
『口以外に女の人の体がこんなに複雑に動くなんて…』
「ん?びっくりした?」
『はい、す、すごいです…』
そうかそうか
そうしてどんどん興味を持ってくれていいんだよ
『それに、とてもぬるぬるして熱い…』
『指が入っていると、気持ちいいんですか?』
「ええ、そうよ」
「でも、入れてるだけじゃ、物足りないかな」
「ちょっと出し入れしたり、かき回したりしてごらん」
「爪でひっかかないように気をつけてね?」
私がそう言うと、少年は恐る恐ると言う感じで指を動かし始めた
0310名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/08/29(土) 19:58:52.32ID:MbrYEoIj
「あんっ♡」
そうっと指を引き抜かれる
それだけでも気持ちがいい
それからためらったように少し止まって
またゆっくり指が…
「あああっ♡」
おまんこの奥までは届かないけど、目一杯押し込んでくれてる
そして、トンボを捕まえるときのような指の動き
私の膣肉をかき回してくれてる
「うあああ♡」
『果南さんのここ、すごい…』
『お汁が後か後からあふれてくる…』
やだ、私そんなに濡らしてるんだ…
ちゅぴちゅぴとかき回す少年
右回り、左回り
時折抜き差し
「ふあぁぁぁぁ♡」
だめだ、私、少年を手放すとかもうできない
0313名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/08/31(月) 01:35:59.47ID:tdh9AqT6
「ね、少年、お願い」
「指、指、もう一本増やして欲しい…」
『え、に、二本ですか』
三本は私もちょっと怖い
「うん、中指も足して動かして」
『は、はい』
にゅちょり、と少年が指を引き抜き
「あんっ♡」
私も律儀に反応してしまう
『じゃあ、入れます』
そう言って少年が指を沈めてくる
「ぅああああん♡」
うん、わかる
指二本、確実に入ってる
たった指一本増えただけだと思ったがとんでもなかった
間違いなく一本分以上の存在感をもって、少年の指は進入してくる
これでかき回されるんだよね
『は、はいりました』
少年が報告してくる
みっちりという感じでは無く、まだ余裕はあると思うが
私の膣肉は、それを恥ずかしいぐらいに締め付けて、隙間がないように食いしばってしまう
0317名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/09/01(火) 22:07:45.46ID:JbqA4k2k
「はううぅぅ♡」
少年の二本の指を膣全体で感じながら
私は異物感を快感に変換してふるふると震えてしまっている
そしてまた、少年の指が動き始める
ぬずり
と引き抜かれ、指にまとわりつく愛液を観察されてしまう
恥ずかしい
恥ずかしいぐらいに濡れてる
映画で見たエイリアンの粘液並みかも
つう
と指と膣の間にかかった粘液の架け橋を気にせず
少年は再び指の挿入を始める
今度はためらい無しだ
動かすことで私が気持ち良くなることを完全に理解したのだろう
ためらいが無くなって、すこし勢いをつけて動かすようになってきた
ちゅっ
ちゅっ
にゅちゅ
にゅっ
「あっ、あっ、あっあーっ♡」
おそるおそるでは無くなった動きは、私の膣肉を容赦なくこじ開け
ますます愛液の潤滑を促す
0321名無しで叶える物語(茸)垢版2020/09/02(水) 21:23:42.56ID:nyMNFz9C
いよいよクライマックスも近いね
0322名無しで叶える物語(茸)垢版2020/09/03(木) 17:55:19.14ID:ffXiGTlI
保守
0323名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/09/03(木) 20:25:30.38ID:2Z0lC9yx
少年の指はゴツゴツもしていないし長くもないが
私の膣肉にできるだけ入り込もうと多彩なうねりをくわえてうごめく
指で愛液を掻き出そうとするように、鈎型に曲げてえぐったりしてくる
爪でひっかくのでは無く指の腹で擦ってくるのがやさしい
(爪でかかれるのも少し興味があるが)
ぼりっ
ごりっ
えぐいような快感が脳みそをかき回す
「んひぃぃぃ♡」
私は理性も吹っ飛ぶ一歩手前だ
えぐりながら円を描くようにうごめく手が
私のお腹の裏側のあたりを
容赦なくごりごりと削ったときだった
体全身がビクッとひくつき
すさまじい桃色のひらめきがわずかな理性を焼き尽くした
その瞬間
「んお゛ぉっ!」
私は普段の声ではない、ドスのきいた低音を文字通り吐き出していた
だらしなく開ききっていた足が、反射的にM字型に閉じ
それと一緒に愛液が水鉄砲のように噴き出した
それは当然のように目の前にいた少年に容赦なく命中する
0327名無しで叶える物語(やわらか銀行)垢版2020/09/04(金) 04:13:40.67ID:BsxpLDvb
保守ご苦労様です
0330名無しで叶える物語(茸)垢版2020/09/05(土) 19:54:40.93ID:XH7PqkXj
そろそろ本番か
0332名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/09/06(日) 23:04:56.48ID:IyObs5Qd
『わぁっ!!』
少年の声で私はピンク色のもやから一気に清明な意識を取り戻した
「ん…」
そして、目の前で起こったことを理解するのに数秒
汁まみれになって目をこすっている少年にフォーカスを合わせ…
「え…あ…」
うわ…私何やっちゃったんだろう
とりあえず私は反射的に謝る
「わ、少年、ごめんね!」
「さっきのでなんだか頭真っ白になっちゃって」
「私、なにやったの?」
少年にタオルを渡しながら私は聞く
『あの、おなかのあたりをこすってたら』
『果南さんがすごい声をだして、それと一緒に足がぎゅっと閉じたと思ったら』
『おまんこから何か液が…』
「え〜…」
なんだかわからないが、絶頂を迎えたらしいことは想像できた
とにかく一瞬の間に意識が飛んだのは初めてのことだ
こんなこと、一人でしているときには想像もできなかった
0333名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/09/06(日) 23:05:27.84ID:IyObs5Qd
とりあえず少年をバスルームに顔を洗いに行かせ
私はまだ少しピンク色の刺激が残る体をベッドにあずけた
一人ではできない、探し当てることもかなわぬことが
二人ならあっさりとできてしまう
セックスというのは実に奥が深い
いや、私はまだその入り口に立ったに過ぎないということか
そんなことを考えていると、少年がバスルームから戻ってきた
「ごめんね少年、目に入ったりしなかった?」
私は声をかける
『いえ、それは大丈夫です』
『でも、すごいですね』
『おまんこを触るだけで、果南さんがあんなことになるなんて』
「私も自分で驚いてるわ」
『果南さん、まだできますか?』
まだできますかって
驚いた
少年がずいぶんと前向きに変化している
0335名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/09/07(月) 22:16:35.52ID:ZXJ4v8t4
「まだって、まあ、最後までしてないしね」
そうはいっても、一度絶頂しているので
少し落ち着いてしまったのは事実だが
「少年、まだしてくれるの?」
『は、はい』
『果南さんさえよければ』
少年は少し顔を赤らめてこちらを見ている
ふふ、かわいいね
そんな仕草を見せられたら、続けないわけにはいかない
「いいよ、続きやろう♡」
私はまた大きく足を開いて、少年を迎え入れる
少年は布団の上に上がってきておまんこに顔を近づけ
ぺちょり
今までと違う粘液質な接触
「はんっ♡」
私はまた足を閉じそうになってしまった
えっ
これは、舌?
少年が舌で舐めてる?
0337名無しで叶える物語(えびふりゃー)垢版2020/09/08(火) 00:10:24.87ID:sTdHHHS7
俺もこういう文章書けるようになりたい
0338名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/09/08(火) 20:55:11.72ID:456zSKdF
>>337
ラノベでもまんがでも良いので
いっぱい本を読むと良いっす
本を読むとネタもたまってくるので引き出しが増えます
好きな作家ができたらその人の本を中心で読むと文体がにてきます
0339名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/09/08(火) 20:55:57.18ID:456zSKdF
ぺちょ
ペちょぺちょ
少年の舌が、小陰唇の肉びらをなでるように舐めている
「んっ!」
「ひんっ♡」
こんなものだろうと想像していた感触と実物は全く違う
私の想像のインプットには粘液と温度が完全に抜け落ちていた
熱くてぬめる物体が私のおまんこを嬲るのはとんでもないことだ
多分大人のおもちゃでもこれを再現できるものはないだろう
「んっ、あっ!しょ、少年んん♡」
私が少し冷めてしまっていたとさっき言ったが、消えかけた薪にバーナーで火をつけるようなものだ
私はまた臨戦態勢まで体を持って行かれていた
少年の舌の動きは、先ほどまでの言動と違い、ためらいがない
クリトリスの周りを踊るようにうごめく舌に、私は翻弄される
「あっ!」
「んんあっ♡」
「あーっ♡」
私は太ももで少年の頭を挟み込み、両手でぐっとおまんこへと押さえつけるようにする
少年は
『むふーっ』
『ふーっ』
と、少々息苦しそうだ
0341名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/09/09(水) 21:21:18.02ID:K+00bbAu
だが、散々鍛えた肺活量だ
仮に完全に鼻と口が塞がっても1分やそこらなら苦にもならない
少年は小陰唇の内側の粘膜をキスをするようにチュパチュパと吸い立ててくる
「んっ♡」
「やっ!」
「はあぁぁぁぁん!!♡」
私は少年のなすがまま、快楽に身を任せていた
ほんの少しずつだが、主導権が移りつつあるのは、喜ばしいことだ
と、少年の動きが少し変わった
膣口に口を当て、舌を差し入れてきたのだ
「ぃやあああぁぁん♡」
内臓の奥に自分以外の粘膜質が侵入してくる
まさに異質の快楽だった
そしてそれが、縦横無尽に暴れ回る
「んひっ♡」
「あっ♡」
「すごいぃぃっ♡」
多分また私の膣からは液が大量に分泌されているはずだ
少年はそれをものともせず、舌をうごめかせている
0343名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/09/10(木) 20:56:06.68ID:4sdzTGux
いや、舌をうごめかせるだけではない
じゅる
じゅるるう
ずぴゅっ
少年は舌を奥に踊らせながら
バキュームカーのように膣口を吸い立てている
「うああああぁん♡」
「す、吸われるぅっ♡」
さっきまでは、おまんこに口をつけるのをあれほど躊躇していた子が
果実にむしゃぶりつくように舌と口をうごめかせている
この心境の変化は後で聞いておきたい
が、今はそれどころではない
膣口に飽いたら次はクリトリスを
きゅっ
きゅっ
と吸い立てるのだ
「やあああっ♡」
「だめえええ♡」
私はそのたびにピンク色のフラッシュに頭を支配されてしまう
「はぁっ」
「はぁっ」
崖っぷちに追いやられるような快楽の連続に
私もさすがに少し息を整えなければならなかった
そして太ももにずっと挟みっぱなしだった少年も
解放することになった
0345名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/09/12(土) 00:21:01.40ID:GQQ00Eep
顔を真っ赤にした少年が、おまんこから顔を離すと
『ぷはぁっ!』
と大きく息を吸った
さすがにちょっと私本意過ぎたかもしれない
「少年、苦しかったかな?」
そう聞くと
『頭全部が柔らかいものに包まれて』
『気持ちいいのと苦しいのとで、ちょっと大変でした』
と笑う
「ついでだから聞いちゃうけど」
『はい』
「なんで、おまんこ舐められるようになったの?あんなにいやがってたのに」
『はい、おまんこも果南さんなんだって、わかったからです』
「…おまんこが、私?」
少年が説明を始める
『初めて見たときはおまんこってやっぱり別の生き物みたいに見えて』
『これが果南さんと結びつかなかったんです』
『でも、実際に触って、奥まで指を入れて、それにあわせて果南さんが声を出して』
『ああ、このおまんこは果南さんの一部なんだって理解できた、っていうのでわかりますか?』
そう、少年は言う
『そう思ったらおまんこのことも好きになれました』
そうか、好きっていう感情は、いろんな枠を飛び越える力になるんだね
『それに』
「それに?」
『果南さんの出す声がなんだかすごく僕は悪いことをしているんだって』
『すごくドキドキして…これがエッチな気分なんでしょうか』
なんだか私はアダムに知恵の実を食べさせた蛇の気持ちだ
「そう…そうだね。エッチな気分、だね」
そう言って私は視線を少年の股間に落とす
自覚をしているからかどうかはわからないが
少年のペニスは先ほど口にくわえたときと同じように堅く屹立していた
これをきちんと昇華させるのは、私の使命だ
0349名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/09/13(日) 22:13:55.67ID:R0PAuObK
「おいで、少年」
そうして、私は愛撫の時間が終わったことを告げる
私は少年を抱き寄せると、改めて舌を絡めたキスをする
んむ…
ちゅ…
ふはっ♡
「いろいろしてくれてありがとうね」
「もう、準備出来たと思う」
そう、君を迎え入れる準備
語らなくても、もうどういう意味かはわかると思う
「じゃあ、最後のレクチャーね」
私は、足を再び広げ、少年を促す
「おちんちんを、おまんこに当ててごらん」
少年は、自らのペニスに手を添え、私のおまんこへぴったりと亀頭をあわせる
「んあっ」
『あっ』
熱い亀頭と熱いおまんこ
両者がぴったりとふれあったのはこれがはじめてだ
かつて無い刺激が二人を包む
0352名無しで叶える物語(しまむら)垢版2020/09/14(月) 17:37:24.34ID:gLbaFBBy
やっと挿入か
0355名無しで叶える物語(茸)垢版2020/09/15(火) 17:05:52.39ID:OnauId1d
>>349
きたねぇ
0356名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/09/15(火) 19:19:12.64ID:etDPxUaE
「もう少し、下かな…」
『は、はい』
少年は少し膝を開いて高さを調節する
ちょうど膣のあたりにペニスが来た
「いいよ、そのまま、前に進んで…」
そう言い終わった直後、熱い塊が私の中にぐいっと潜り込んできた
「んああああーっ!」
私は反射的に声を出してしまった
はじめて受け入れる男性のペニス
大きいとか小さいとか関係なくて、私の中でそれは男性として主張をしている
じんじんとした痛痒いような感覚と
ペニスにまとわりついている血管の脈動まで感じ取る敏感さが同居して
指や舌とはまた違う感覚を私は味わってしまった
少年はと目をやれば、彼は彼で挿入の感覚を味わって…
あれ?
なんかヒクヒクしてる
「少年、どうしたの」
『き、気持ち良すぎて、なんだかおしっこが出たような感じが』
え、もしかしていっちゃった?
0358名無しで叶える物語(SB-iPhone)垢版2020/09/15(火) 21:28:07.51ID:Gi/OtAr2
やらかす人ははじめての時やらかすらしいな
0360名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/09/16(水) 20:29:01.37ID:9wLNpGFq
「しょ、少年、おしっこって、何か出てるの」
『ふぁ、ふぁい……よくわからないんでしゅけど……』
ガチガチと震えて歯の根のあっていないようなしゃべり方だ
うーむ、マジで射精したのかな……
なんかそういう感覚は無いんだけど
「ゆっくりで良いからちょっと抜いてごらん」
うなずいて少年は腰を引き始める
ぬるるる
『ひゃあぁぁ……』
少年はまとわりつく肉の感触に悲鳴を上げる
「んんんーっ!♡」
私も質量のある肉塊が引き抜かれる感じ、たまらない……
けど、おかしいね
まだ硬い
そういうもの?
るろん、と抜け出したペニスは形を保っている
別に今日は調節してるしアフターピルもあるから平気だけど
と、わたしはそおっとおまんこに指を入れ
中をまさぐってみる
いつもの愛液のぬるみ具合で、別に新たに液体が注ぎ込まれた感じはない
指を抜き出してみると、透明な液体が、つっと指にまとわりついて糸を引く
あれー?射精してないね
0362名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/09/17(木) 19:20:06.43ID:ugbzJtIu
出てないのに射精の動きをしたんだ
いったことはいったんだね
という状況から、私は思い出した
男の子も生理のようにある日精子が出るようになるんだと授業で聞いた
つまり、まだ精通してないんだ
精通してない子がセックスするって
これ、ちゃんと満足してくれるのかな……
よくわかんないけど、ここまで来たからには一度限界まで試してみるしか無い
少年のペニスは、プリッとした亀頭はツヤツヤと最大硬度を保ったままだ
「よし、とりあえず続きをやろう!♡」
『あ、あの、これ続けても大丈夫なんですか』
心配そうに少年が聞いてくる
「全然大丈夫!それに、私はさっきのだけじゃ不満だな」
「男の子はセックスで女の子を満足させる義務があるよ」
精通に関した細かい理屈は言わず、私は無理矢理行為を続けさせるようにした、
0365名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/09/18(金) 19:11:33.03ID:AgxLvWi6
さあ、もう一度、と少年を促し
私たちは再びドッキングする
先ほどの全身をわななかせる快楽が再びおとずれた
少年も目をつむって快楽に震えている
「またおしっこでそうになっても、気にしなくて良いからね」
「さあ、ゆっくりと前後に動いてみて」
「動きにくかったら、私の足を掴んで良いんだよ」
そうすると、少年は私のふくらはぎのあたりを掴んで支えにして
またゆっくりと引き抜き始めた
ずろろろ
全身が引きつるような快楽が襲う
「うあああぁぁん♡」
『ううっ!』
『おちんちんが!』
少年も気持ちいいのだろう、括約筋が絞られて
その反動でペニスがビクビクと上下するのがわかる
「あっ、全部抜いちゃダメだよ!」
「抜けそうになるまで抜いたら、今度は押し込むんだよ」
『いひぃっ!そ、そんなぁ!』
『き、きついです!』
刺激が強すぎるのか、一旦抜いて間が取れると思った少年が弱音を吐く
「だめだよ!まだ1往復もしてない!」
私はこれで辞められてしまうとおおいに困るのだ
0368名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/09/19(土) 23:36:07.30ID:5Bvaxi89
「まずは10往復!そしたら一回休ませてあげる」
私はこれなら行けるだろうという目標を出してやる
『か、果南さん〜!』
思いっきり腰が引けた態勢で少年が情けない声を出す
なにぶんはじめてだし、粘膜がすれてきついのだろう
だが、それを思いやっていては、いつまで経っても
まともなセックスにはならないだろう
「はいはい、こういうときはとにかくやる!」
「い〜ち」
ずずず……
『うっ!ううっ!』
少年が押し込んでくる
「んっ!むっ!」
「良い感じだよ……少年ん♡」
『んんんっ』
ぬるるん
思い切り引きすぎて刺激が強かったのか
また少年の括約筋がけいれんのような動きをしたのを感じる
0374名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/09/22(火) 20:05:24.71ID:14OL8Ydu
「に〜い……」
ずぬっ
ちゅるる
「はぁっ、あぁ……♡」
「さぁ〜ん♡」
ずぶぶ
「……♡」
私はもっと早くして欲しいのを隠してわざとゆっくりと数える
これでも少年のことを気遣っているつもりだ
しかし、突き入れ、引き抜く、そのたびに
『ひっ!ィひっ!』
と切羽詰まったような悲鳴を上げ
びくびくびく
と括約筋がうごめく様はちょっと極端では無いかと思う
六回目のかけ声を出そうとして
少年が涙を流していることに私は気がついた
もしかして、気持ちいいのではなくて痛いのか?
「ちょっと、少年、どうしたの!?痛い?」
0375名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/09/22(火) 20:06:20.87ID:14OL8Ydu
私が心配して声をかけると
少年はまぶたをこすって
『ち、違うんです』
『果南さんの中、熱くて、狭くて』
『おちんちんに来る感覚が強すぎて勝手に涙が……』
「ん、そうなのか……」
痛みでは無いのは一安心だが、敏感すぎるのも困るな……
どうしたら……
私はふっとサイドボードに目をやった
そこには先ほどお勉強で見せたコンドーム
ん〜
これ、かぶせたらどうかな?
こんな薄いものでもかぶってる感覚はわかるってネットで見たし
私は手を伸ばしてコンドームをとる
「少年、気がつかなくてごめんね」
「また私だけ気持ち良くなっちゃった」
「さっき見せたコンドーム、つけてみよっか」
「こんなのでも結構違いがあるんだ」
「もし、これでつらかったら、今日はやめよう」
私は断念することも選択肢に入れた
あくまで「今日は」だが
『ええっ』
少年は意外そうな声をだした
『や、やめるのはちょっと嫌かな……って』
『もっと、果南さんの気持ちいい顔が見たいです』
こいつ、うれしいことをいってくれるじゃない♡
0378名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/09/23(水) 19:39:37.81ID:o/MqF0dM
コンドームの包装をピリリと破って
私はぱっと見輪ゴムに見えるそれを取り出す
興味深そうに眺める少年
「これをね、おちんちんにかぶせるの」
「そうしたら、男の子がセックスの最後に出すお汁がこの先の袋にたまって」
「赤ちゃんが出来ないようになってるってわけ」
『おしっことは違うんですか?』
少年はまだ精通していないのだから当然の質問だ
「うん、おしっことはまた別なの」
「さっきおしっこが出そうだって言ってたでしょ」
「あのときに本当は出てくるんだけど、少年はまだ大人の準備ができていないんだな」
「多分、もう少し大きくなったら出てくるんじゃないかな」
『さっきので、おしっこじゃ無いものが出るんですね……ちょっとわからないけど』
少年、もう何度か絶頂しちゃってるんだ
普通はどうなんだろう
夢精とか聞いたことあるけど
いきなりセックスで精通したら、この辺では有数の幸せ者に当たるのかな
ちょっとどうでも良いことを考えてしまった
0379名無しで叶える物語(えびふりゃー)垢版2020/09/23(水) 23:26:45.45ID:z/GCYl1G
果南ちゃんの中で精通とか少年は前世でどんな徳を積んだのか....
0380名無しで叶える物語(たこやき)垢版2020/09/23(水) 23:49:37.51ID:chmSAKNw
果南じゃなくて筋肉ムキムキバッキバキのオカマだったら
0381名無しで叶える物語(やわらか銀行)垢版2020/09/24(木) 01:49:24.19ID:BIITzzp/
あっ…
0382名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/09/24(木) 20:03:33.92ID:94sPhlCY
私は一旦ベッドを降り、少年の前にひざまずいた
そしてコンドームをペニスにあてがいながら
使い方を説明する
「こうやってコンドームの真ん中の袋の部分に空気が入らないように指で押さえて」
「周りのゴムをおちんちんにかぶせていくの」
亀頭からカリ首のあたりでにゅるっと指を滑らせると少年はビクリと震える
『ううっ!』
「やっぱりこの辺が感じ過ぎちゃうの?」
『痛くは無いけど、気持ちいいのを飛び越えてる感じです』
「そうか……最初のことだし仕方ないね」
「これ、ちょっとヌルヌルして滑るけど、いつか一人でつけられるようになってね」
「そうしたら大人の男性として一歩を踏み出せるからね」
いや、小学生でコンドーム使ってるの、沼津にはいないか……
それに練習って、自宅でやらせたらえらいことになるかな
そもそもセックスをこれからも継続前提で教え込んでる私がおかしいんだよねぇ
そういう倫理的な問題はとりあえず横に置いておくことにする
カリ首を超えてくるくるとコンドームを下ろしていくと
一応ぴっちりと装着することができた
これぐらいの成人男性もいるって事なんだね
0386名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/09/26(土) 22:16:41.49ID:FgMEWCUl
コンドームに包まれたペニスも、見ていると
快楽だけをむさぼる肉棒というイメージが強くなって
少し背徳的な気分になる
これはこれで興奮するシチュエーションかも知れない
改めて私と少年は一つに繋がろうとする
くちゅり
と接触してペニスが少し押し込まれる
「ど、どう?少年」
私が見ると、少年は下唇を噛みながら、恐る恐るという感じで腰を押し進めているが
先ほどまでのような敏感に反応するという感じでもない
『んんっ……』
むちちっ
むりむりむりっ
と奥まで押し込まれてくる
「んっんん……」
おそらく根元まで入ったところで、少年がぷはっと息を吐いた
『果南さん』
『なんとか我慢して最後まで入りました』
『あんな薄いゴムでこんなに感触が変わるなんて』
『奥が深いんですね』
『でも、熱いのときついのは同じです』
……?
……もしかして、きついって、おまんこの締め付けのことだったの?
やだ、もう♡
0389名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/09/27(日) 22:19:33.68ID:3PxnMDZC
少年は本当に無意識に女をその気にさせる台詞を言ってくる
そう言われればこちらも目一杯気持ち良くなってもらおうという気持ちになる
私はもう一度自らを燃え立たせようとおまんこに意識を集中させてみる
お腹の下あたりの感覚が鋭敏になったような感覚が沸き上がる
……
少年のおちんちんを下半身でトレースしていく
なんか、あたりがまろやかになった?
コリコリするところがなくなった感じかな
コンドームって、やっぱり変わるんだ
これだけなめらかな感触なら、少年も大分マイルドに感じてるんじゃないかな
試しにきゅうっと下腹部に力を入れてみると
少年もビクリと感じているが、先ほどの射精の挙動のようなエグいびくつきではない
これは、いけるんじゃないか
そうして、再び私は少年を促してみる
「少年、動かせるなら、試してごらん」
0390名無しで叶える物語(たこやき)垢版2020/09/28(月) 00:07:00.25ID:hT53sCeT
アスリートセックス?
0396名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/09/29(火) 19:17:39.89ID:2d+ZgBPE
『はい……』
そうして少年はゆっくりと腰を引き抜き始める
今度は前のような途中で何度も止まりそうになるようではない
ずぬぬ……
「ううんっ♡」
引き出されるペニスがゴムのてかりも相まって生々しい
ペニスの圧力を失った膣肉が、切なくひくついてしまう
ギリギリまで引き出されたペニスが、今度は侵入してくる
ぐぐぐ
「んああああん!♡」
侵入にもためらいが無い
『ううっ』
「少年、どんな感じ?」
『はい、さっきよりもずいぶん楽になりました』
『余裕は、あります』
「そっか、じゃあ、慣れるまでゆっくりで良いから続けてみ?」
そうして私はしばらく少年に身を委ねることにした
0402名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/10/02(金) 23:47:44.02ID:nM0nVy4i
少年は私のふくらはぎを掴んで、ゆっくりとストロークを続けている
セックスになれているわけでは無いから、時々あらぬ方向をペニスに突かれる
「んっ……」
「はっあっ……♡」
「あっあ♡」
そのたびに私の声も高くなったり低くなったりとめまぐるしい
自分でこんなに声の転調が出来るとは思わなかった
少年の目は、快楽にとろけると言うより、探求者のそれだ
いかに私と快楽を共有できるのかを探しているのだろう
だが、体格の差はいかんともしがたいようで
少年は腰を動かしても、私を押し込むところまではできていない
私の肉の圧力に押し負けてしまっているのだ(重いわけではない。決して)
それが、ペニスのピストンがばらけている原因の一つだろう
『ふうっ、ふうっ』
少年は始まってからそれほど時間が経っているわけでも無いのだが、汗びっしょりだ
私は少しアドバイスをする
「少年、疲れちゃったでしょ」
『いえ、まだ、できますよっ』
「あのね、腰だけで動かそうとしてるから自分だけが動いてるのよ」
「お相撲みたいに全身で私にぶつかって」
「その反動を使ったりするともう少し楽になるわよ」
「私だってちょっとやそっとでは壊れないから、思い切りやってみ?」
少年は私の足を掴んだまま、繋がっている部分をしばらく眺めて
腰を引いてから、体を低くして、どん!とぶつかってきた
「お゛っ!」
正中線のほぼど真ん中を一気に貫かれたので
私は押しつぶされたカエルのような声が出てしまった
少年の下半身は、やはりすさまじい筋力の塊だった
全身を推進力に変えたそれは、子供の戯れとはほど遠い
0405名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/10/04(日) 00:34:02.95ID:LIrxjQAE
勢いとペニスの圧力で潰されたおまんこから
じいんとした快感が湧き上がってくる
これは……すごいわ♡
完全に想定外の勢いだった
『あ、あの今の感じですか?』
少年は上目遣いに私を見て聞く
「う、うん、変な声でちゃったけど、今の感じがいいかな」
こんなのが何度も来たら、私はどうにかなってしまうんじゃないか
私は期待を込めてそう返した
『わかりました、やってみますね』
そうして少年はまた腰を落として、引いて
ずどん!
「あうんっ!♡」
どすん!
「あ゛あぁっ!」
ずん!
「ん゛むっ♡」
今度は衝撃が来るのを待ち構えていたので
私もカエルみたいな声を出さずにすんだ
といっても、腹筋で耐えるので
全体的にドスのきいた押し殺したような声だ
もうちょっとかわいい声が出せれば良いのに
0410名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/10/05(月) 21:28:08.98ID:l6VBEIW/
だんだん慣れてきた少年は、私を押し込んで
一回一回、どすん、どすん、だったピストンが
やがて私の揺れと同期して
だん、だん、だん、だん
と感覚が狭まってきている
浮き上がった体を、その反動を使ってさらに強く突き上げてくる
柔道なんかの体重移動の基本的な動作が
セックスで培われてきている
私は、その反動に合わせて
「ひっ♡」
「あっ♡」
「やっはぁん♡」
「あぐぅっ!」
と少しずつ追い上げられつつあった
まだまだ試してみたいことはあるが、これだけでも十分楽しめる
一回はこれでイッておこうかな……
0413名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/10/06(火) 21:19:37.69ID:vYgFbMcZ
少年の体重移動によるペニスの正拳突きは愚直にまっすぐだ
最初の腰だけによる動きのトリッキーさも捨てがたいが
アレはテクニックにもなっていない偶然の産物でもあるので
多分すぐに飽きてしまうだろう
私はまた突き込んできたペニスをおまんこで迎え撃つ
「ん゛っ♡」
インパクトの瞬間に膣肉でペニスを一気に締め付ける
締め付けられた膣肉を引きずりながらペニスが引き出される
この肉密度はなかなかに私もきもちいい
少年も敏感に膣肉の動きを感じ取り
『うぁっ!』
と声を出す
またストロークのはじめには脱力をして挿入に抵抗がないようにする
ずっと締め付けていては動作に差し支えもでてしまう
ここは餅つきの合いの手を彷彿とさせる
突き込まれているのはおまんこで、柔らかくなるのかはわからないが
0416名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/10/07(水) 22:30:30.91ID:ePS/ElvR
こうして自分で締め付けては解放してを繰り返していると
一人でしているときに上り詰める時みたいになってきて
自然と足がピンと伸びてしまう
少年も何かあると気がついているのでは無いだろうか
「あっ」
「うっぐっ♡」
「んっ!」
「あっあっあっ♡」
「ごめん、少年、あたし、一回、いくっ♡からっ♡」
そう聞くと、少年の方も私を気遣うように
お腹の裏の辺りにペニスが当たるように腰を動かそうとしてくれているのがわかる
もう、私の弱点を一つ覚えているのだ
「あ、ごめんね、ごめんね♡くるっ、くるっ♡きちゃぅ♡」
勝手に私は宣言して迫ってくるピンク色のフラッシュに身を灼かれる
「あぐっぅ!はっ!はっ!はっ!あっあああぁっ♡!」
打ち込まれた少年のペニスを引きちぎらんばかりに膣肉が締め付けて、少年の動きも止まる
私の指は布団をぎゅっと握りしめてぶるぶると震えている
全身が粟立つ快感はしばらく私を虜にした
0426名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/10/12(月) 22:51:42.49ID:dKBvCNMh
「ん……んん……ふぅん♡」
絶頂の嵐が過ぎ去って
穏やかなピンク色の雲の上にふわふわ漂っている
そんな心地
私は少年の存在をしばし忘れていた
やがて泡のように溶けていった快感から
目を覚ますようにゆっくりと身を起こす
そして隣には、ちょこんと所在なげに腰を下ろしている少年
心配そうに私の顔をのぞき込んでくる
『あ……果南さん、もう大丈夫なんですか?』
『ビクビクってなってそのまま反応がなくなったのでどうしたら良いかと……』
私はくしゃっと前髪をかきあげる
「ん……あぁ、ごめんね……イッちゃったら周りのことわかんなくなるから……」
「私、どれくらい反応なかったの?」
『10分かそれぐらいだと思いますけど……』
少年がオロオロとしているところを想像して、子犬のように思えて私はクスリと笑う
そして片手で少年の頭を抱いてごしごしとこすってやる
「最初から相手を絶頂させるなんて、少年は素質があるよ」
「私の弱点もわかってるみたいだし、少年に任せきりだとイカされ続けちゃうな♡」
「また私が飛んじゃったら、その時はおっぱいでも吸って待っていたら良いよ」
『は、はい……おっぱいですか』
「それと、女の子が先にイッた後は、おちんちんはそのまま中に入れておいてくれると」
「ビクビクしてるときに気持ちいいのが続くから」
「指でもかまわないよ」
「そういうアフターケアもできると、いい男になれるよ」
そう言ってやると少年はニコとわらって
『はい、覚えておきます』
とかえすのだった
カーテンの隙間から見える外は、まだまだ日が高い
もう何度かやっても問題なさそうだ♡
0428名無しで叶える物語(やわらか銀行)垢版2020/10/13(火) 18:41:10.53ID:Mo+t2JQl
保守ご苦労様です
0429名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/10/13(火) 22:30:41.93ID:y8VLzVNg
「さあ、少年もまだ満足してないだろうし、続きしようか♡」
そう、切り替えるつもりで少年に声をかけるが
返ってきたのは、『ぐううぅ』というお腹の音
「……少年、お腹すいた?」
少年は少し顔を赤くして
『はい、朝からいろいろ動きっぱなしで、ちょっと』
そういえば、少年メインで動いてたからね
うーん、もうお昼も近いのかな?
「ちょっと待ってな」
私はベッドを降りて、リビングに置いておいたスマホを見る
少し早めの昼食をとっても良い頃合いだった
その足で冷蔵庫の中身を確認してみる。玉子、朝のソーセージがいくつか
味噌、それにお米だ
「じゃあ、簡単な物でも作ろうかしら」
私は裸にエプロンをまとい、調理を始める
米をざっと洗い、炊飯器にかける
フライパンに油を薄く引き
かき混ぜた卵を落とす
じゅわっと言う音と油の香ばしい匂いが部屋に広がる
その匂いに釣られて少年もリビングにやってくる
『うわあ、良い匂い』
「すぐにできるからそこに座ってな」
ざっざっと卵を丸めていきながら私は少年に言う
0431名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/10/14(水) 21:31:44.58ID:dBqyYuK3
できあがった卵焼きを冷ましている間にウインナーを軽く炒める
お湯も沸いてきたので乾燥だしを放り込んで並行作業で味噌汁の準備をする
味噌汁は乾燥の具があると湯を沸かすだけでできるので結構楽だ
適当ではあるが、こうして食材の匂いが混ざり合って鼻腔に届いてくると
幸せな気分になってくる
私も思わず「ぐう」とお腹が反応してしまう
こう、裸エプロンで食事を作るのは、生理的、衛生的感覚としては
結構ギリギリに感じているのだが、これを喜ぶ男も多いと言うからよくわからない
少年もこれの魅力(?)はよくわかっていないと思う
そうこうしているうちにご飯も炊けたので
おにぎりを作り始める
炊きたてで握るのは熱くて結構きついのだが、水道のキンキンの水で
手をかじかむまで冷やして無理矢理握ってしまうのだ
二合のご飯で大きめに握って六つ作った
おにぎり、卵焼き、ウインナー、味噌汁の「男に喜ばれる」運動会レシピの完成だ
0437名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/10/18(日) 03:37:53.71ID:Cuqgo2rN
適当な皿に盛り付けて、ごとごとと少年と私の前に置く
「さ、ちゃちゃっと食べちゃお」
少年は私のことを「お母さんみたいに何でも作ってくれる」といってくれた
その気になったら赤ちゃんも作っちゃうかもよ
と、喉まで出かかったが、さすがに自制しておいた
「いただきます」をして食べはじめる
自分で作っておいて何だが、これは……おいしい
少年もそうだが、私も思わず箸が進んでしまう
空腹は最大のスパイス、なのだ
それにしても、お互い全裸で食事をするのはなんとも奇妙だ
全裸で飲み物、はたまにやるが、食事をするのは日常の範疇外の事だった
セックスをしてお腹がすいたから食事をする
なんとも野蛮で動物的な事だと思う
aqoursのみんなが見たら……
いや、見ることなんてあるのかな
0438名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/10/18(日) 03:39:08.95ID:Cuqgo2rN
まだ物足りなさそうにしている少年に残っていた私のおにぎりと卵焼きを一個分けてやり
食べているのを眺めながら熱いお茶をすする
好きな人においしそうに食べてもらうのを見るのはとても幸せを感じる
好きな人、というのは早計かもしれないが、いつか本気でそうなるかも知れない
まだどっちかというとかわいい、の方が先に立つし
かわいい物を好き、な割合が大きい「好き」だ
少年の方ではどうだろう
勃起してるんだから性愛で言うところの好き、なんだろうか
私のファンだからセックスしたい、とは普通ならないだろうしね
無理矢理そっち方面に私がねじ曲げたようなもんだし
……などと、すごくどうでも良いことを考えているうちに少年が食事を終わり
熱いお茶を結構な勢いで飲み干していた
「おいおい、熱くないの?」
『……熱いです』
「やけどするよ?しょうがないなぁ」
と、私は席を立ち、水道の蛇口をひねった
「はいお水」
一息で飲み干す少年を眺めやりながら
あ、いま私奥さんみたいだ、心の中でと独りごちる
0440名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/10/18(日) 20:36:59.39ID:Cuqgo2rN
私が進む未来の可能性の中にある一つ
今やってることはその可能性のシミュレーション?
手間がかかる旦那様にかいがいしく接する奥さん
夜は奥さんが主導してるの
こんな感じになるのかな
わりかし自分だけ満足してる男性軽視のわがまま設定だよね
でも、それをかなえるだけの魅力はある……はず
そして、そのわがままを下支えしてくれる体力と子犬のような忠誠心を持った少年
私よりもさらに未来を秘めた可能性の獣が今、私の掌の上にある
この子を取りこぼすなんて、私にとってはとてつもない損失だ
支配欲――
もう、そう言い切ってしまって良いだろう
初めての男で終わりを迎える
そんな未来だって悪くは無い
0442名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/10/19(月) 21:03:42.97ID:XsCxSvD2
さあ、見せてもらおうか
可能性の獣のその本領を
『ごちそうさまでした』
その平凡な一言が、私の先走った妄想をぱん、と閉じてくれた
なんだかこの妄想癖、ひどくなってる気がする……
「あ、、うん、お粗末様でした」
私は一人勝手におどおどしながら答えた
皿を流しにつっこみ
もう一度お茶を入れて、二人してソファに座った
ご飯も食べたからさあヤりましょう、はさすがにがっつきすぎだと思ったからだ
とは言っても今日はヤるためだけにわざわざ部屋を用意したのだから
やることに変わりはないのだが
少年はぴったりと体を寄せてくる
私の隣にいられることがうれしくてたまらないという感じだ
素直な好意を、私は正面から受けきれていないような気がする
どこか小恥ずかしい、そのくせペニスは欲しいのだから
私は本当にわがままだ
そんなことを忘れてしまうぐらい、セックスでドロドロになってしまいたい
0445名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/10/20(火) 22:34:15.41ID:f9Sp274U
頭をやわやわと撫でながら少年に聞く
「どう?セックスって気持ちいい?」
少年はほんの少し間を開けて口を開いた
『気持ちいいです。今までこんなの知りませんでした』
でも……と少年は続ける
『気持ちいいのはそうなんですけど、自分の動きで果南さんがいろんな声や表情を』
『見せてくれるのがうれしいです。こんなの多分僕しか見たり聞いたりしてませんよね?』
『体をいっぱい使うからきついけど、いろんな表情が見たいから頑張れます』
そういってニコと笑う
なんというか、初体験にして本質を突いているのに驚く
そう、セックスは共同作業かつコミュニケーション
私もネットでいろんな人の言葉を見た
しかし、何も調べていない少年が一度でここまでたどり着いているのは
私よりよほど人間ができていると言わざるを得ない
「そっか、賢いな少年は」
私はまた少年の首筋に手をやって、くすぐったがる反応を楽しむ
0448名無しで叶える物語(えびふりゃー)垢版2020/10/21(水) 20:02:11.96ID:lhfEirCj
>>446
一番楽しみにしてて草
0453名無しで叶える物語(たこやき)垢版2020/10/21(水) 21:28:34.76ID:mY+prpaB
画像にして書いてくれよ
0454名無しで叶える物語(しうまい)垢版2020/10/22(木) 15:00:21.88ID:fr5Ux5Dk
期待
0455名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/10/22(木) 21:08:35.81ID:Ma4oIhff
ひとしきりいちゃついた私たちは
再びベッドへと向かう
くしゃっと乱れたシーツの陰影が先ほどまでのセックスを生々しく思い出させる
「少年、またコンドームつけてあげるから横になってごらん」
そう言って少年を下にして、私が上からのしかかる
ただし頭はそれぞれの下半身に向けて
いわゆるところのシックスナインだ
元の大きさに戻っている少年のペニスを指でくりくりといじりながら
「少年は、私のおまんこをいじって、お互いに気持ち良くなるようにするの」
「これがシックスナインっていう体位だから覚えておいてね」
そう説明する
習うより慣れろというやつで、私がいじり始めたら、少年も自然と手が動き始めた
ぴちっと閉じている私のおまんこを、指の二本でぱっくりと開かれる
まるでアングルが違うと別の物体のように見えるのか
少年は私のおまんこを指でゆるゆるとなぞり、感触を確かめるように動かしている
0459名無しで叶える物語(えびふりゃー)垢版2020/10/23(金) 23:54:37.32ID:GShPTFN+
>>458
どうなるのか気になって眠れないよな
0460名無しで叶える物語(茸)垢版2020/10/24(土) 09:20:45.71ID:BMUoIFHO
少年が美形だったらいいがブサイクブーデー豚ガイジだったら嫌だなぁ
0462名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/10/25(日) 21:46:47.11ID:lDYh4VfG
すまん、先週に読んだ作品に影響されてしまって
週末で意識から抜こうとしたんだが、文調に微妙に残ってしまってる
もう少ししたら投稿するけど、ははぁ、あれ読んだのかって笑って欲しい
0463名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/10/25(日) 22:10:57.28ID:lDYh4VfG
そろり……くるん
ぞくン!
クリトリスを円を描くようにこすられた
くるっ、くりゅん
「ハんンッ!!」
もう少年は確実にここが気持ちいいのだと理解をしている
てろてろてろてろ
そして人差し指で弾くのだ
ゲームなんかでよくやっているのだろう
よどみがない
「あっンやっ!あんっ!あんっ!」
「だ、だめぇ、少年ン……」
「そこばっかりぃ……ずるぃい♡」
私はまた声にぬるみが出始めていた
ちょっと鼻にかかったような、普段誰にも聞かせたことのない甘い声
そして今までと違うのが
この声を聞いて、少年が私の手助けもなしに、勃起を始めているのだ
最初の、弱々しい子羊のような勃起ではなく
もりっ
もりっ
と、ペニスに血液が流れ込んでいる様がわかる
目で見てわかるように力がみなぎっていくのだ
脈動とともに鎌首をもたげていくペニス
大人のモノとはスケールは違うが、間違いなく雄の猛々しさを含んでいた
「や、やだぁ、少年……」
「私の声で……すごい、勃起してるぅ……♡」
私は完全にペニスに目が奪われてしまった
これを、口に含みたい
私のものにしたい
0464名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/10/25(日) 22:11:26.74ID:lDYh4VfG
最初に口に含んだときよりもずっと強い衝動
私の中でがちん、がちんと獰猛な獣が牙をならしているのがわかる
さっき食事をしたばっかりなのに口の中に唾液が分泌され、満たされていく
あふれてしまいそうなそれを押さえるため、口を閉じ鼻で息をする、が
普通の呼吸よりもずっと強い
すーっ、ふーっ、すーっ、ふーっ……
吸い込む息に、少年の雄の熱気が混ざり込む
落ち着こうとする意識は何の押さえにもならず
私の体と心臓はどんどんとテンションが上がっていく
体温が心なしというより明らかに上昇を始めている
また少年を怖がらせてしまう、それは避けたい
身動きせずに息が荒くなっている私に気がついたのか、少年が声をかけてくる
『……果南さん……?』
わずかに残っている常識という意識が冴えた言い訳をはじき出す
そう、これは潤滑
潤滑だ
コンドームを滑りよくペニスに装着するために仕方のないこと
少しぐらいペニスを濡らすのは必要ではないか
少しぐらい……
0465名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/10/25(日) 22:11:59.37ID:lDYh4VfG
ふーっ♡、すーっ♡、ふーっ♡、すーっ♡
ああっ
たまんない、この熱い空気
今私の顔は目尻が下がり、口角が上がっている
笑顔
のはずだ
だがそれはいつもの松浦果南の笑顔だろうか
多分違うと思う
自分でもわかる
変なスイッチが入っている
前に、イベントの会場で絡みついてくるお兄さんだかおじさんだかわからない
そんな年齢不詳の男性の視線と目が合ったときがある
おっぱいの先やスカートの中に潜り込もうとする痛いほどの強い視線
手にしているブレードがピンク色じゃなくて妖しい肉色の棒に見えた
それを振っている恍惚とした男性の表情が今、ふっと思い浮かんだ
私多分、あの人と同じ笑顔をしている
そう確信した
0467名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/10/26(月) 21:52:35.55ID:CHmwzKQB
シックスナインで良かった
この顔を少年に見られたくはない
そう思って口をわずかに開き
たまった唾液をペニスにまぶしていく
液体の感触で少年のペニスはビクリと反応する
相変わらず生では敏感なようだ
私はテラテラとぬめって光るペニスに歯が当たらないように
唇をすぼめ、口腔をできるだけ開く
唇と舌だけでイソギンチャクのようにペニスをもてあそぶつもりだ
硬く反り返っているそれへ、私は口づける
ぬちゃり
ペニスの熱が唇に触れて、私はその感覚で軽く濡れてしまうのを感じている
少年が見ている私のおまんこは、いま、きゅうっとすぼまったのがわかったのではないだろうか
ずろろろ……
私は息を吸い込み、ペニスを飲み込み始めた
0470名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/10/27(火) 22:55:16.01ID:HLMUQi4Q
「ん」
「んふ……♡」
「んっ」
ふーっ♡、ふーっ♡
10センチに満たないペニスはすっぽりと私の口の中におさまる
『うあああっ』
少年のうめきが耳に心地よい
そしてさらに大きくなって欲しいという期待を込めて
口腔をすぼめて陰圧をかける
むきゅうううっ
その陰圧のまま、少しずつペニスを引き抜いていく
ロボットアニメの敵ロボットみたいな顔になるから
あんまりしたくないけど、ペニスに血液が集まって
おそらく普段より真っ赤になっているはずで
舌先に触れる亀頭もパンパンに膨らんでいる感じがいい
『ああっ、果南さん……きついですぅ!』
「んっふっ♡」
私は勝ち誇ったように鼻息とも笑いとも取れる声を出す
そして、もう少しで唇から離れそうなギリギリまできつい吸引を続けた
0473名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/10/28(水) 21:13:37.79ID:zTiUdmJX
ぐももも
『あぐぐうう』
きゅうぅぅぅ
『ぎひぃぃん!』
ずもももも
……
少年には残酷なほどの私本意の強烈なバキュームフェラチオ
これでザーメンがほとばしれば大満足だが、それはまだ望むべくもない
さて、もう少しいじめてやろうかなと思った矢先
ぶはっ!
「ひゃはぁぁん♡!!」
私は思わずフェラチオを中断してしまった
いきなり少年の舌が、唇が
私のクリトリスに吸い付いてきたのだ
そんな、おまんこは頭が届く位置じゃないのに
と、少年の頭を見やると
少年は、腹筋運動を途中で止めた状態でおまんこに吸い付いている
私のお尻をがっしりと掴んで左右に開き
蜜のしたたっているおまんこを蜂蜜をなめる熊のように
口の中全体に収めるように吸い立ててくるのだ
ぢゅばあ
っちゅ
ぶちゅうう
「あっ!いっ!はあぁぁぁ!」
こ、こんなの教えてない!
0476名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/10/29(木) 21:33:19.68ID:4ZiDRBuu
「やっ、ちょっ、はげしっ♡少年ン!!」
突然の攻撃に私は総崩れになりながら腰を左右に振ろうとする
だが、少年はがっちりと抱え込んで離してくれない
ぷはっと一度顔を上げて少年が言うには
『僕だって果南さんに気持ち良くなってもらいたいです』
って
そんな腹筋をマジで浮かせながら私にこんな愛撫するなんて
長いこといじりまくった甲斐があったという事かしら
少年はその体勢のままなお愛撫をやめてくれない
クリトリスから矛先を変えて膣内へ舌をおしこんでくる
ずりょっ
ぷちゅる
くちゅくちゅくちゅくちゅ
「くううぅぅゥゥン♡!」
前後に舌を出し入れしたり
高速でタンギングしたり
私がペニスにしていることの真似をしているみたい
私がしていることは、私が少年にして欲しいことだ
と考えているんだろうか
そういう理解がとおるというのは、なんともうれしい
0478名無しで叶える物語(やわらか銀行)垢版2020/10/30(金) 12:34:09.08ID:H/bD1R1Z
皆さん保守ご苦労様です
0479名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/10/30(金) 22:39:52.05ID:sv9TW26H
ずぞぞぞ
「んっ♡、んふっ♡」
ちゅぶりゅりゅ
『うぁっ、あっ』
まるでラーメンでもすすっているような音が部屋の中に響く
私が下品な音を立てているのは自分を高めるためもあるのだが
それにつられてか負けまいとしてか
少年の舐める仕草もだんだんと激しくなってきている
わりとノリが良いのか少年
しかし私はまだ秘策を残していた
比較的高いところに位置していたおまんこを
腿を開くことで、少しずつ下げていくのだ
ずぷぷっ
『んぷぁっ!』
すこしずつ、すこしずつ
おまんこに顔を押しつけていく
『むぐぐぐっ』
『か、果南さッ!』
柔よく剛を制するではないが
ゆっくりと下げたおまんこで
腹筋バリ立ちの少年を押さえ込んでいく
ついにはベッドに完全に肩を押さえつけておまんこでフォールだ
『ふはぁっ!こんな押しつけられたら息が止まっちゃいます!』
うふふ
暴れてもらうのはもう少し先だからね
今は少しおとなしくしてなさい
0482名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/11/01(日) 20:54:04.45ID:z39inXnw
私はコンドームを手に取り、口で袋をピッと開ける
取り出したコンドームの先端を口に含む
今からやることは初めてのことだしうまくいくかあまり自信がない
少年のピンピンのさやえんどうに軽く口づけるようにして
ぴとっとコンドームを接触させる
よし、空気が入ってなければいいのだが……
そのまま、吸引をしたときのように口をすぼめて
コンドームの輪っか、ゴムが丸まっている部分を
伸ばしていくように、ちゅぶ、ちゅぶと押し込んでいく
口の動きは似ているが、やることは全くの逆なのだ
敏感な少年は、早速この動作に反応する
『うあっ』
「ふほふんひゃないよ〜(うごくんじゃないよ〜)」
ゴム自体密に丸まっているのと、ゼリーのぬめりのおかげで
口だけでやるというのは大変に難しい
ぬりょっ、ぬりょっと
ちょっとずつゴムを伸ばしていく
口の中で魚の小骨をより分ける方が楽かもしれない
0488名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/11/03(火) 22:23:59.46ID:OPNOSlmL
ずりずりっ、ずりずりっ
強いバキュームをしながら口を押しつけ
ペニスにコンドームを巻き付けていく
唇の周りの筋肉が痛くなってきたが
なんとかすすめている
『はうっ……ああうっ』
少年は気持ちいいのだろうな
びくびくとペニスが律動している
口内でペニスの脈動を感じることに
私は満足感とともに慈愛すら感じ始めいる
このペニスは私のモノだ
そうして楽しんだ後に、装着は無事にできた
初めてやったにしては、空気も入っていないし悪くない
私は達成感でふんと鼻息をならすと
じゅぼぼぼとペニスを引き抜いていく
『うあぁぁぁっ……果南さぁん……』
はじめて少年が物欲しそうな切なげな声を上げる
気持ちいいこと、つづけてやろうね?
0489名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/11/03(火) 22:24:25.18ID:OPNOSlmL
装着が終わって、ピンとそびえ立つペニスを前に
私はまたむしゃぶりつきたい衝動に襲われたが、それはかろうじて抑え込んだ
そして少年に次の体位をレクチャーする
「ふふっ、おまんこ押しつけられて苦しかった?」
「あんなにされると私がコンドームつけられなくなっちゃうからね♡」
「それじゃ、次は少年に私をいじめてもらおうかな♡」
「さあ、ここから私をくぐって後ろに回ることができるかな?」
少年はもぞもぞとうごめいて、私の背後に移動する
『で、できました』
「お、いいね。そうすると私のお尻とおまんこが丸見えだね」
『こんどはここに入れるんですか』
「うん♡バックスタイルっていってね、セックスの体位の一つ」
「メジャーな姿勢だからこれも覚えておいてね」
私は少年の求めに応じて、腰の高さを調節した
背後から雄の圧力を感じる
一度正常位でしていることもあって、少年はおまんこの位置を
それほど困惑もせずに探り当て、ペニスピタリとあてがった
0492名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/11/04(水) 22:56:20.40ID:K/GXo5BT
今の体勢はまさに屈服という感じで、私の被虐心に少し火が付く
とは言ってもこれが好きなのかどうかはわからない
「さっきと同じだよ、私の体重も使って体で突いてね」
そうアドバイスして、その時を待つ
ずぶう
まず、ペニスがおまんこを割って挿入ってくる
「くうっ♡」
『ああっ』
二人して同時に声を上げる
やはりセックスというのは前戯とは別の感覚になってしまう
しばらく密着した状態のままでいたが、やがて少年から
『じゃあ、動きます』
と宣言をしてきた。
別に言わなくても良いのに、本当にやさしい子だ
『んっ!』と力む声と同時に
私を前に押そうとする力がかかってきた
私の膣肉に収まっていたペニスが、さらに一段、奥へ押し込まれたような感触が来た
「ぐううっ♡!」
またしても下腹に力の入ったような低めの声が出てしまう
そして、力が抜けて、ペニスが引きずり出されるのがわかる
私の体が元に戻ろうとするところを
ぱぁん!
と肉と肉がぶつかる音ときつい圧力が襲ってきた
0494名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/11/05(木) 20:10:51.69ID:F64AyilH
「うあ゛っ♡!」
プロセスで言うとすごく長い動作のように聞こえるかも知れないが
これが、一秒あるかないかの間に行われたことだ
息を詰める間もなく、私はまた喉から声ではなく音を吐き出してしまった
少年のペニスは物理的には小さい
小さいが、こうして体重をかけて押し込まれると
本来の威力の何倍もの力を出してくる
ぱぁん!ぱぁん!
「うっ!」
「ぁはッ♡!」
横隔膜を強引に動かされて、かわいいとか、いやらしいとか
そういう声を出す余裕はない
しかもこれ、だんだんスピード上がってる……?
最初はタイミングをとるために少し間を開けていたようだが
こつを掴んだのか、抽挿する間隔が縮まってきている
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!
「あっ!あっ!ああっ!っはぁ!」
「おねっ!がいっ!いき!させっ!てぇ!!」
私の哀願も聞いてか聞かずか
『果南さんの中、熱くてきもちいい……』
少年は一人夢心地のようだ
これだけ激しいのに、息も切らしていない
体力をつけさせたことを、私はほんのちょっとだけ後悔した
0497名無しで叶える物語(しうまい)垢版2020/11/07(土) 07:17:22.59ID:71kGMUDz
期待
0498名無しで叶える物語(たこやき)垢版2020/11/07(土) 10:30:07.90ID:1R5STQ1q
>>479
おっぱいで窒息させるか?
0499名無しで叶える物語(しまむら)垢版2020/11/07(土) 22:32:04.25ID:R+sSQ+M8
バックいいゾ〜
0501名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/11/08(日) 22:07:27.13ID:/qj4wnRt
「あっ!あっ!ああっ!あんっ♡!」
本当に息をつく間も無いようなピストンの連続で
私はどんどんと高みへと押し上げられていく
気がつけば圧力に負けて、シーツに顔を押しつけ
いつものオナニーのような、快楽をむさぼる体勢になってしまっている
バックで突かれるのは、個人的に、やばい
「ぁうっ!はっ!あっ!はぁっ!」
『果南さん……果南さん……』
少年にだけ身を許してしまったことで
独占欲は、私だけに宿ったものではなかったようだ
少年にも、確実に私を自分のモノにしたいという欲求ができていることが
このピストンで伝わってくる
少年を、雄に変えてしまった
この熱情は、私が全て受けきらねばならないのだろう
とはいえ……
どっ!どっ!どちゅ!ずん!
「あっ♡!ッ♡!ちょっ!少年ン♡!きついってばぁ♡!!」
こう、全体重を預けられては、私も冷静に対応するのが難しい
0502名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/11/08(日) 22:07:56.59ID:/qj4wnRt
『果南さん、果南さん、好きですっ!すきですっ!』
少年はさらに体重をかけたうえに腰を加速する
おまんこを上から押しつぶすような動きだ
ばぢゅ!ばちゅ!ちゅっ!ぢゅぶ!
「あっ♡!ひはっ♡!わかった!わかったからぁっ♡!!」
……あれ、少年、私のこと好きって言った?
これ、はじめてじゃない?
ああ、とうとう好意から愛情に変わったんだね
どうしよう、私は手の届かない存在のはずだったのに
少年と同じ位置まで降りてきちゃった
やばい、受け止めるだけじゃだめかもしんない
……それはともかく、少し緩めてくれないかな……
ぐぢゅ!ずぢゅ!ぶぢゅ!にぢゅ!
「んっ♡!はぁぁ♡!あっ♡!あっ♡!あああぁっ♡!!」
「おねがい♡!♡!お願いだから!ちょっと♡!スピードゆるめてへぇ♡!」
0503名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/11/08(日) 22:08:22.58ID:/qj4wnRt
私はいつか映画館で見た「300スリーハンドレッド」のペルシャ人の兵士のごとく
スパルタ軍のような少年に絶頂へ絶頂へと追いやられていた
ましてや私のオナニーでのお気に入りの姿勢だ
逆転の余地はなかった
ぎゅうううっ!ぎゅっ!ぎゅっ♡!
そして、私の膣肉が少年に陥落が近いことを知らせてしまう
『ああっ!果南さん!し、しめつけてくるっ!』
「はっ♡!あっ♡!あっ♡!もうっ♡!言わないでよっ♡!」
「やだっ!恥ずかしい♡!」
ぎゅっ!ぎゅっ!ぎゅぎゅぎゅっ!
もう膣肉は私の意図で締め付けるのではない完全な不随意の動きだった
ただひたすらに少年の精をほしがる吸い込みと締め付け
本当の子作りであったなら、確実な妊娠ができたんじゃないかと思う
0508名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/11/10(火) 22:23:52.63ID:/E+/mSym
びく!びく!びびくっ!びくびくびく♡!
「はぁっ!はああぁぁん!だ、ダメ!止まんないッ♡!!」
私の膣肉は、ひくつき始めたと思ったら
ぎゅぅーッ♡、ぎゅうううっ♡
と、精液を搾り取るような激しい締め付けもする
これがランダムに来るのだ
体の持ち主としてはたまったものではない
なんだかおまんこ周りの筋肉が肉離れでも起こしそうな勢いだ
「少年!少年ン♡いっぺん止めてぇぇッ♡!」
私はせめて少年の動きだけでも止めてもらおうと哀願した
だが、若い肉棒に大人のような制御ができるはずもなかったのだ
『む、無理!無理ですよぅ!こ、こんな気持ちいいの!止められないですッ!』
ばん!ばん!ばちゅ!ばちゅっ!ばちゅ!
少年ははじめて自分の意思で頂点へと向かい始めたのだ
「あはぁぁぁっ!あ゛ーーーーッ♡!!だ、だめ!少年ン!助けてぇ♡!」
私たちは制御を失った機関車のごとく、終末の一点へと突進していく
0513名無しで叶える物語(しうまい)垢版2020/11/12(木) 00:26:06.71ID:V9pgsip3
最近体調崩しがちじゃないか?
暖かくして寝ろよ
0515名無しで叶える物語(かぶらずし)垢版2020/11/12(木) 00:57:22.78ID:FY8DgU1H
保守
0520名無しで叶える物語(しうまい)垢版2020/11/14(土) 23:50:52.14ID:TD7R8/zv
保守
0521名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/11/15(日) 00:22:49.68ID:hG/57q1e
ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!
から
ぱち!ぱち!ぱち!ぱち!
と速い速度でお尻をぺちぺちと叩かれるような刺激がくわえられる
「やだぁ!お尻まで叩かないでぇ♡!」
私は思わず叫んでしまったが
「はっ、はっ、そ、そんな、叩いてなんて、ない、です、よぅ!!」
少年はそんなことはしていないと否定する
少年の腰の動きと、私の尻肉の反動が最高の効率で動いているのだ、と
気付くのに時間がかかった
普段使っているジェットスキーもそうなのだが、高回転で効率が良い状態になると
エンジンの鼓動も連続音になるのだ
一つに繋がった私たちはピストンとシリンダー、まさに単気筒のエンジンだ
そしてそれは一つに溶け合い、ピンク色の焼き付きを起こしそうな状態だ
私のシリンダー、おまんこはもうすでに限界を迎えている
後は快楽が私の頭を埋め尽くしたらエンジンブロー
絶頂だ
0523名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/11/15(日) 23:06:41.53ID:hG/57q1e
私と少年、どちらが先に果ててしまうかのチキンレースは
私の方に軍配が上がった
肉の破裂音が突然とまり
少年が高い悲鳴のような声を喉から絞り出した
『ヒッ〜〜〜〜〜〜ッッ!!』
『お、おしっこがでるぅ!!あっ!あああああン!!』
先ほどまでのこすられて出す悲鳴とは明らかに毛色が違う
激しい腰の動きは止まったが、今度は少年のペニスの脈動が始まった
どぐん、どぐん、どぐん
みちっ、みちっ
私の膣肉の中で太く、細く、また太く
そしてその肉棒が徐々に硬さを失いながら、脈動に合わせてゆっくりと上下にうごめく
私の膣肉は、その緩いうごめきをきっかけに最後のけいれんを起こし始めた
激しいピストンから緩いかき回しは、私の脳内にあふれそうなピンク色のモヤモヤを
ゆっくりゆっくりとかき回し、それが縁からあふれ出すと、もう止まらなかった
先ほどの激しい絶頂とは少し違う、押し上げられるようなクライマックスが
私の意識をスパークさせていた
チカチカッと桃色の閃光が脳内を焼き尽くす
「あっ!あっ!ああああああああああああああぁぁぁぁン♡!!」
膣肉がぎゅっと最後の締め付けを行うと同時に
私は反射的に太ももをしめようとしたが、それだと少年のペニスが抜けてしまう
私はその力を膝の方に集める
「ッふンッッ!!」
地面ならこの力を受け止めてくれただろうが
木のベッドではいささか無理があったのだろうか
みしっ
と音がしてベッドがきしんだ
長いのか短いのかよくわからない時間が流れて
ぎりぎりと締め付ける膣肉の中で
少年のペニスはゆっくりと元の少年サイズに戻っていった
0526名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/11/16(月) 22:23:44.14ID:Uu4+o7Zz
律動の全てが終わると
とさっ
と、少年は私の上に覆い被さってきた
「う、ううン……♡」
私も、その重量を感じて膝を開き、潰れるようにベッドに身を預けていた
さながら潰れたトノサマガエルの上に乗ったアマガエルという体だ
少年の体はしっとりと汗で湿っており、少しひんやりしているのだが
その奥に熱を感じる、なんとも心地の良い感覚だ
多分私も同じような感触を少年に与えていると思う
と、少年がもぞもぞと動いて、私の下へ手を潜らせてきた
「ん……?どうしたの……?」
けだるいのでされるがままの私
『さっき、背中越しにおっぱいがすごい揺れてるのみて、触りたかったんです』
『ちょっと、手も届きそうになかったので止めたんですけど』
そう言って、おっぱいとシーツの隙間へ手が入り込んできて
無理矢理もにもにと乳揉みを始める
(少年は元気だねぇ……)
私は疲れているわけではないが、絶頂の後で
もう少し浸っていたかったので、好き放題にさせることにした
この狭いところで必死に動かしているのが、なんとも滑稽ではある
男の子はおっぱい無しには生活できないのだろうか
0528名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/11/17(火) 22:21:42.59ID:+XR4C+L1
『ふんっ、ふんっ』
もにょんもにょんと小さい手がうごめいて
時折乳首などをコリコリしようとしたりする
今日一日でずいぶんと大胆というか勉強したようだ
そして、お尻のあたりでまたぷりっとした硬い物が当たるのを感じる
やっぱりこれぐらいの子は底なしなんだね
ま、私も人のこと言えないか
そういうことなら、と私は余興を思いついた
少年ごとゆっくりと身を起こすと、少年の手がおっぱいから離れ
『あっ、あぁ〜〜』
と残念そうな声が聞こえる
「ほんと、すけべになったなぁ少年は」
私はわざと言ってやる
『そ、そんなぁ、果南さんがエッチなのもいけないんですよ』
少年はそんな反撃の言葉を言う
「ほおぉ、私がエッチだと?」
「そんなことを言うのはどの口だぁ♡?」
私は身を翻すと、少年の口を指でつまんでやる
ぎりぎりぎり
『ああああああああ!!』
少年はあっという間に無抵抗になる
そうしておいて私は少年の股間に手を伸ばす
さっきの感じだと、射精をしたような動きだったので
コンドームにはアレが貯まっているはずだ
0530名無しで叶える物語(しまむら)垢版2020/11/18(水) 11:14:44.47ID:LMuJZVlJ
エッッッッッッ
0531名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/11/18(水) 21:21:25.83ID:iAHuP+Rl
「よっしゃ、みせてみ♡」
おやじっぽく言って、少年の股間にまだ付いているコンドームを見る
んん?
こんなもん?
なんだか袋の先のわずかな部分に白っぽい液体が貯まっている
もうちょっと量があるものかと思っていたが……
とはいえ、間違いなく少年の初ザーメンだ
コンドームをパチンと引っ張って外すと
びぃん
とペニスが震える
もうフル勃起している
すごい
私は少年の目の前に外したコンドームをぶら下げる
「みてごらん少年、精通したんだね。精液がでるようになったよ」
少年はしげしげと自分の出したそれを眺める
『さっき、おしっこが出る感覚になったとき、それまでと違って』
『なんだか頭の奥でじゅわっとした感じがあったんです』
「たぶんそれ、イクっていう感覚だよ」
「それが来たときには、おしっこじゃなくて、この白いの、精液って言うのがでるんだよ」
「これが私の中に出ると、赤ちゃんができるかも知れないの」
「だから、基本的にコンドームはつけるようにしてね」
さすがに重大なことだと認識した少年は、真面目な顔でうなずく
0534名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/11/19(木) 21:54:56.27ID:kCRSgfE7
「まあ、せっかくはじめて出した物を捨てちゃうのもなんだから、これを使って遊ぼうか」
私は話を切り替える
『遊ぶって……?』
と少年はいぶかしがるが
それをよそに私は動き始める
コンドームを逆さにし、中身を絞り出す
白い液体がとろり、と出てくる
小指の先に乗るかどうかという程度の量だが、精液は精液だ
つんと青臭い香りが鼻先をくすぐった気がした
それを胸の谷間に落とす
少年は意味がわかりかねると言った表情だ
そんな少年の目を見ながら、私は胸の谷間に落ちたそれを、双乳で挟み込む
そして、両手で掴んだ乳をこね回すのだ
0539名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/11/22(日) 00:48:54.77ID:XwIa4X4d
しかしそれでは今ひとつ足りない
私は舌をてろんと出して、口内の唾液を促す
つうっと伝った唾液は胸の谷間へと落ちていき、精液と混ざり合う
さっきまではにちっ、にちっとやや硬い感じの音が
ようやく、くちゃっ、くちゃっと粘液質を感じさせるようになってきた
私は左右の乳をこね合わせて気分を出す
「んっ……ふうっ♡」
「ふふっ♡」
少年の目を見て、艶然、というのか、それっぽい笑顔を返してみる
少年はこれがいやらしいことの一つであることを理解したようだ
というより、目の前で揉み潰れているおっぱいに目が奪われている
本当におっぱいというのは男の子の中では大きな位置を占めているようだ
双乳の間で液体がほどよく温まってきたのを感じた
準備はこれくらいで良いだろう
0540名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/11/22(日) 00:49:21.19ID:XwIa4X4d
「さて、これからどうなるかわかるかな?」
少年は答えず、ゴクリと唾を飲み込む
「ふふふ、好きだもんねえ、おっぱい」
ゆっくりと乳房をこね回して、形を変えてみる
少年のペニスはそれを見て、というかその前からギンギンだ
「ふふ、このおっぱいで、少年のおちんちんを挟んだら、一体どうなってしまうかな?」
『ええっ』
「そういうことをしてみたいと思ったことがないとは言わせないよ♡」
「顔を埋めて、揉んで触って、舐めて噛んで……」
「後はおちんちんを挟んでみたりしてみたいんでしょう」
『そ、それは』
多分おっぱいに全身を挟まれたりしたいとか思ってるんだよね
私だってそんな柔らかい物があれば埋まってみたいもの
「それをかなえてあげよう、さあ、立って」
私は少年を立たせる
0543名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/11/22(日) 23:36:34.03ID:3KK9oMur
腰を下ろした私の目の前に少年のペニスが来る
ピンと斜め上を指し示すペニスは、まさに季節外れのサヤエンドウだ
そのサヤエンドウを私は収穫するのだ
「ん……うごいちゃ、ダメよ」
そう言うと私は膝立ちになり、乳房のヌルヌルした部分でペニスをのさっと包み込んだ
『うぁっ!』
少年はビクリと反応して
『熱くて、果南さんの心臓の音が、伝わってきます』
と言った
気持ちいい、よりも女をくすぐるようなことを言うじゃないか
「私も、少年のおちんちんがビクビクしているのがわかるよ」
と返してやる
少し間を置いて、私は乳房を動かし始めた
まずは左右の乳房を互い違いにこね回す
ぐじゅ、うじゅ、ぐじゅん
『うっ、うんっ……』
圧力がかかるたびに、びくん、びくんとペニスが脈打つのがわかる
「どう、気持ちいい?」
『は、はい』
『柔らかくて、いいです』
「おまんことどっちがいい?」
私は意地悪く聞いてみる
0544名無しで叶える物語(やわらか銀行)垢版2020/11/23(月) 00:48:22.82ID:TbS6ee3a
>>541
わろた
0548名無しで叶える物語(しまむら)垢版2020/11/23(月) 22:40:34.10ID:CacA5PVt
えぇ…
0549名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/11/24(火) 13:13:06.61ID:+6D7io+6
15年は使ってきた趣味の小型自転車で、思い出もいっぱいあって
マンションの自分の部屋の前に置いていたのが持って行かれたの
警察にも相談してるけど
喪失感がでかすぎる……
0553名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/11/25(水) 22:47:02.85ID:hrrZy+nu
『そ、それは……お』
「お?」
『お……』
『く、くらべられません!』
「どっちも好きなんだ」
「欲張りさんだね、少年は」
私は動きを変える
両乳を腋できつく閉め圧迫した状態で、上下にこすり立てる
にゅ゛っ、にゅ゛っ
『う、あああっ』
『き、きついの、ダメ、です……』
「ふふ、これ好きなんだね」
「でもあんまりきつくするときつい状態でしかイケなくなるから」
「自分の手でやるときは注意するんだよ」
『て、手で……?』
おっと、いらないことを教えちゃったかな
0555名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/11/26(木) 20:28:46.24ID:yj2udg0S
「あは、今のは忘れちゃいな♡」
「またおちんちんが硬くなってきて我慢できなかったらいつでも言ってきて良いよ」
「いくらでも搾ってあげるからさ」
私はまた安請け合いをする
毎日することになったりしてね
「ほれ、それよりも今の分搾っちゃおうかな♡」
『あうう……!』
ヒクヒクとうごめくペニスは、双乳に埋まってしまって
私の視点ではよく見えない
いつかこのおっぱいよりも大きくなったりするのかな
たぶん、毎日したらその分成長するよね……
そうなったら私一人で足りるのかな
にゅっ、にゅっ
としごきあげながらそんなことを考える
これがそうなるまで、私と居てくれたらいいな
0557名無しで叶える物語(やわらか銀行)垢版2020/11/27(金) 14:11:41.88ID:0HJFIIND
保守ご苦労様です
0558名無しで叶える物語(茸)垢版2020/11/27(金) 18:02:08.77ID:MVVxHXhl
画像にしてくれや
0559名無しで叶える物語(茸)垢版2020/11/27(金) 19:39:51.50ID:7pNLnAyS
ちゃんと完結までの流れは考えてありますか?
ハルヒやハンタみたいにはなりませんよね?
0560名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/11/27(金) 23:10:28.64ID:Lveo5ESs
私はついつい、先のことを考えてしまう
悪い癖だ
この硬いペニスを満足させることを今は考えなくては
にゅっ、ぬゅっ
「ふっ、ふっ」
短い上下の運動で、少し体が温まってくる
ときおり唾液を垂らしてぬめりを維持する
私の方でもわかったのが、ぬるぬるさせたうえで圧迫すると
ペニスが暴れて逃げてしまうので
根元から抑えるのではなく、むしろ先端を締めつつ
腕で圧迫をする必要があるのだ
それはすなわち、自ら乳首をつまんで押さえつける
自分にも快楽ポイントが貯まってしまう行為だった
にゅっ、ねょっ、っぽっ
「んっ、ふっ、ぅんッ♡」
だんだんと乳首が充血して硬くなってくる
普段からコリコリといじっていた結果だ
0561名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/11/27(金) 23:12:21.54ID:Lveo5ESs
>>558
俺の脳内から勝手に持っていっていいぞ

>>559
文章の神様が一日にこれぐらいしか降りてきてくれないのです
そもそも流れもなしに書けたらおかしいです
このスレのうちには終わるでしょう
0564名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/11/29(日) 06:27:04.65ID:AIVq2fRQ
ぬっぶ、にゅっぶ
「うっ♡、これ効くッ♡」
乳首の刺激はそのままダイレクトにおまんこへ
ぎゅんとクリトリスの勃起を促し、膣奥から液の滲出を誘う
上へ、下へ
にちにちと滑りが悪くなると乳房全体で乳首を引っ張る動きに変わり
私はますます感じてしまう
そして、この程度の摩擦が少年はちょうど良いようなのだ
『ああ……この感じが良いです……』
と、人の状況も知らず夢心地だ
『温かくて、それでもちゃんとしごかれてる感じがあって、すごく気持ちいい……』
しかし、これを続けると私も一人で上り詰めてしまいそうだ
お互いにどちらが先にイクかの競争と言っても良いのだろうか
私は、上下の速度を若干上げてみる
0566名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/11/29(日) 23:12:10.56ID:AIVq2fRQ
「はぁ、はぁ、はぁっ♡」
にゅっ、にゅずっ
「ね、少年、どんな感じ?イケそう??」
私は上目遣いで聞いてみる
表情はとろけそうになっているので
間違いなく気持ちいいんだと思う
ずっ、ずゆっ
「私も、乳首っ、きもちっいっ♡」
切ない刺激が、何度も何度もおまんこへと電流を送ってくる
上下に合わせてきゅっ、きゅっと指で締め込んでやるとたまらない
そしてこれがイキそうでイケない
きついのは自分でもわかっている
乳首はあくまで盛り上げるサイドメニューで
おまんこのメインディッシュがなければダメなのだ
おまんこも同時に触れたなら、私はとうに達していると思う
この後は私が上になろう
絶対わがままに腰を振ろう
自然と頭の中でそう決めていた
0570名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/11/30(月) 23:59:22.42ID:DzNufJSS
おつ
暖かくしておやすみ
0571名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/12/01(火) 22:25:34.09ID:3X+phwqa
小刻みで早めの上下運動が続く
ただ挟んでこするだけではなく
合間合間にペニスごと双乳をこね回し、感触の変化を誘う
私はこの程度ではへばったりはしないが、汗はかく
部屋の中でここだけ熱帯と化したかのようだ
そしてしたたり胸の谷間に流れ込む汗が適度なぬめりの供給にもなっているようだ
熱く濡れる双乳の中でもみくちゃにされるペニス
感触の想像はちょっと思いつかないが
少年が決めかねているぐらいだ
膣肉とためを張るぐらいには気持ちいいのだろうか
ぬち、ぬちと粘度の高い音が部屋に響き
それにベッドのスプリングのきしみが調和して
まさに「アレ」をしているという雰囲気は満点だ
そして気がついたのが、精液というのは存外に臭う
ということだ
時間が経ってきたからが、栗の花の匂い、というしかない臭いが
双乳の谷間から私の鼻へ、もろに臭ってくるのだ
生理現象というのはどうしようもなくて、たとえそれが少年の物であっても
違和感を感じる=くさいのだ
鼻の奥に突き刺さって、肌にもこびりついて取れない気がする
少し、シャワーを浴びたいという気持ちがでてきた
0573名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/12/02(水) 21:42:03.97ID:EjspC+UQ
それにしても、改めて嗅ぐと……
うう、ひどい臭い……
けど少年が出したものだ
これはきちんと処理せねば
そう思いながら蒸れて蒸気のような熱気とともに
発散される匂いに包まれて奉仕行為を続ける
不快な臭いと、乳首の快感
両者が同時に存在するのは仕方のないことなのだが
「んっ、くうっ」
条件付けになっちゃいそう
少年のペニスはギンギンと脈打っており
その硬さも、私の中の母性的な物を呼び起こす
臭いと快楽と母性
これらが一緒くたに交わったものが愛情ににたような物だろうか
0576名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/12/03(木) 22:17:39.23ID:P+2/jhlj
半ば義務的にゴシゴシとペニスを揉みたてながら少年に話しかける
「あのね、少年」
「私半端な知識でこれやっちゃった」
「精液って時間が経ったらくさいわ」
『は、はぁ……』
少年には答えようがないだろう
『じゃ、じゃあ止めましょう』
当然、そう言ってくる
「いーや、最後までやる」
ごしごし、にゅる、にゅぷ
『うあっ、強いのだめって……』
「だーめ、早くいっちゃいな」
『えええ』
本当に私はわがままだ
自分から仕掛けておいて散々なこと言ってるなと自分でも思う
いずれ少年もオナニーを覚えたら自分で臭うことになるだろうけど……
私は自分のあそこの臭いでくらっときたことはあるけど
どうせならこっちの臭いでくらっときた方がエロい女だよね
0577名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/12/03(木) 22:23:52.85ID:P+2/jhlj
金曜土曜と気分転換に都内の超安いホテルに泊まりに行くので書き込みできません
日曜日に帰ってくるので、それまで保守頼みます。
0579名無しで叶える物語(SB-iPhone)垢版2020/12/05(土) 00:53:31.70ID:LJ0JvHNY
保守しておこう
0580名無しで叶える物語(SB-iPhone)垢版2020/12/05(土) 21:03:32.47ID:LJ0JvHNY
書いてるからね
0581名無しで叶える物語(たこやき)垢版2020/12/05(土) 21:36:20.84ID:7zGNGSqy
顔面騎乗
おっぱいホールド
足こきあんま
掃除機フェラチオ
まだまだあるぞ試せるプレイ
0583名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/12/06(日) 11:30:05.67ID:4uMwV4ii
この1日で重たいところ書き終わった
あと少し
0584名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/12/06(日) 23:35:54.00ID:yZhE92xh
それはそれとして言葉通りそろそろフィニッシュを迎えてもらおうと
私は両腕を縮めて目一杯胸を締め付け、少年のペニスを圧迫する
とはいってもこんなに柔らかいおっぱいなんだから痛みを感じることはないだろう
『うぐっ!きっ、きつい……』
「男の子は弱音を吐かない!」
『うう……;』
ごにゅっ、ごにゅっ
双乳の真ん中で堅くて熱いペニスがはち切れんばかりに膨れ上がっているのがわかる
ぎゅうっ、ぎゅうっと少年が括約筋を締め上げるのに連動して
ビキ、ビキとペニスに血液が送られてくるのだ
発破をかけるとちゃんと頑張ろうと態度で答える少年は本当に愛おしい
それ故に、限界まで引っ張り回したくなってしまうのだ
0585名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/12/06(日) 23:36:19.56ID:yZhE92xh
『うっ……あっ……あうっ……』
そこからさらに200回はおっぱいの上下運動をしただろうか
少年の手は宙でわなわなとうごめいていて
我慢しているのがよくわかる
私の体はほどよくほぐれてきた感じで
さっきまでは受け手側だったのもあって、もう一戦ぐらいは余裕な感じだ
と、少年が先ほどよりも1オクターブほど高い声を出した
『あっ、ああっ!か、果南さん!もっ……無理……!』
そう言うと、少年が私の肩をつかんでぎゅっと自分の方へ引き寄せてきたのだ
「えっ、あっ!?」
瞬きをするほどの間だったろうか
双乳の中でペニスが爆発でもしたかのような脈動が起こった
どちゅ!
「熱ッ」
ぢゅ!
びっ!
ぎぃーっ!
どくっ
びくっ
破裂のような脈動に続いて、押し出すような腰の動きとはじける液体の感触
問答無用の射精だった
0586名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/12/06(日) 23:36:53.05ID:yZhE92xh
そして私は、胸を思い切り締め付けていたのだ
中で爆発した液体の行き先はおおよそ決まっている
ばしゅっ
と音がするような勢いで、白い液体のしぶきが胸の谷間から噴き出し
胸元、首、顔の下半分をしたたかに汚した
「ひゃあっ!」
顔を背けるとか防御するような間はなかった
しかし、先ほどのセックスの時のちょろっと出た射精とは全く違う
100点満点の射精ではないだろうか
勢い、量ともに成人男性のそれと変わらない、いや、凌駕しているのではないか
これは、少年の男としての機能が完全に稼働したということだろう
すべての脈動が終わって、少年のペニスが力を失ってから
私はそろそろと胸の締め付けを解いてみた
くちゃっ
と音がして、胸の谷間から喉元あたりにかけて、生暖かく白い液体が張り付いている
まるで糊のような濃さだ
そして、新鮮味はあるが、先ほどの匂い……あの匂いがむっと鼻をつく
0588名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/12/07(月) 20:04:37.54ID:8qIfsovW
「うくっ……」
『あ、ああ……果南さん……ご、ごめんなさい……』
『目の後ろが真っ白になって、あんまり気持ちよかったから』
少年も絶頂から冷めて、目の前の惨状を見て明らかに動揺している
『な、何でこんなにたくさん……』
私は動揺を落ち着かせるように笑みを浮かべて少年の目を見た
「ふふ……よかったじゃん」
「ちゃんと大人の仲間入りができたよ♡」
『大人……大人はみんなこれぐらい出るんですか!?さっきとは全然違う……』
そう聞かれてしまうと困ってしまう
私だって大人の射精なんて動画でしか見たことがない
ましてやこんな噴水みたいに出ているのなんて……
「私の知っている限りでは、かなりすごい方じゃないかな……多分」
私も曖昧に答えざるを得ない
0589名無しで叶える物語(SB-Android)垢版2020/12/08(火) 14:13:23.40ID:aiyNeoBC
ビンビンですよ果南
0591名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/12/08(火) 22:09:40.34ID:R5auDDd9
ふと、私は口元につうっとたれかかった精液に気がついて、反射的に舐めとっていた
『あっ』
少年が気がついたのと同時に私も
あっ
と思ったが、舌の神経はもう光の速度で私の頭の中に情報を伝えていた
しょっぱい、の後に軽い苦みがくる
初めて、精液を口にした
食べ物、飲み物としてはとてもそういうものに値しない
が、いま、こういう条件では話が別だ
その味の後に、口の中から鼻腔に抜ける、あの匂い……
私はぐらり、とゆれて、心臓の拍動が上昇するのを感じた
『ああ、果南さん、汚いですから吐き出しましょう!』
キッチンへ何かを取りに行こうとした少年を私は手で制した
「ううん、いいんだよ少年」
「ふふ、これ、こんな感じになるんだ……」
0593名無しで叶える物語(茸)垢版2020/12/09(水) 12:45:04.97ID:lNtopeiy
顔面騎乗はよ
0595名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/12/09(水) 22:33:48.04ID:Be4SlLLy
「口の中も鼻の奥も精液の匂いでいっぱいだよ♡」
「でも変だよね、全然いやじゃないんだよ」
『えええ;』
少年はあくまで常識的な感覚だ
私は頭の中が大分前から高ぶっているからか、この匂いと味に昂然としていた
「別に何杯ものみたいとかそう言うのじゃないから安心して♡」
「今度は少年のおちんちんから直接飲んでみようかな♡」
『いや、そこまでは……』
「ふふ……引いちゃった?」
まあ、これがいやらしいと感じるまでにはまだまだ時間がかかるんだろうね
0597名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/12/10(木) 21:34:15.51ID:WU0UvqFu
いつまでもこうして浸っていたいけど、そうべちゃべちゃした状態でいるのもなんなので
「少年、シャワー浴びよっか」
と気分の転換を図ることにした
『そ、そうしましょう……いまの果南さんちょっと変ですよ』
さっきまでの私の雰囲気に気圧されてしまっていたのか、少年もそれに賛成する
ベタベタした体で、バスルームに移動する
そういえば、朝からずっと動きっぱなしで、二人ともそれでなくても汗まみれだったのだ
ミラーに映った私の上半身をみて、改めて私は少年の射精に目を見張る
先ほどまでは主観的にしか見えなかったのでそれほど見た目のインパクトは感じなかったのだが
なんか胸の中心に精液のペイント弾でも撃ち込まれたみたい
これが血液だったら血まみれだよ
シャワーヘッドから勢いよく出てくる水が湯気を帯びだしてから
ざっと浴びて精液だの汗だのを流してしまい
私は少年を招き寄せた
0600名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/12/12(土) 01:01:26.78ID:4LESPO9x
「うふふ、悪かったね、朝からずっと運動しっぱなしだったもんね」
湯をかけてやりながらそう言う
少年もふう、と気を抜いた風で
『そうですね。でも、いやな感じはなかったです』
『ずっと果南さんと一緒でしたから』
「ふふ、そう言われるとうれしいね♡」
「童貞も失ったし精通もしたし、今日は少年にとっては大事な日になったね」
『果南さんはどうなんですか?』
『果南さんにとっては普通の一日だったんですか?』
むっ、なかなか深いところを聞いてくるようになったな
「……そうだね、普通ではないよ」
「なんだか私を普段からエッチなことばかりしてると思った?」
『僕よりもたくさんエッチなことを知っていました』
「それで?」
『いろんなことになれてるみたいで』
『僕の精液のことも全然驚きませんでした。むしろこれぐらい当たり前みたいに見えました』
「そりゃ、先に勉強してるからね」
少年は少しうつむいたようになって、心なしか声も低くなっている
なんだかムクムクどんよりとした黒い雲のようなものが背後に見えるイメージだ
0602名無しで叶える物語(たこやき)垢版2020/12/12(土) 21:57:53.28ID:2RAU3sW0
電気あんまはよ
0603名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/12/13(日) 01:03:20.94ID:iubev0Qk
『でも、それだけじゃこんなに何もかも知ってるみたいにならないと思います』
「ンふん?」
なんとなくわかってきたぞ
私の後ろに別の男の影が見えて嫉妬してるんだ
そんなのいないのに……
「ふふふ……あははは」
『な、なんですか……僕何もおかしな事言ってませんよ』
私は声を上げて憤りかける少年をガバと抱きしめた
『むぎゅ』
シャワーの雨が降りかかるが気にしない
「ほんと、一日で良くも悪くも成長したねえ、少年」
「あのさ、私に彼氏がいていつもエッチなことしてるとでも思った?」
少年がぎくりと体をこわばらせたのがわかった
『ち、違うんですか』
「聞きたい?」
私もついつい悪乗りしてしまう
『は、はい……』
彼氏がいたらこんな小さな子相手にするわけないのに
わかんないもんだなあ
0607名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/12/13(日) 21:13:49.73ID:iubev0Qk
少年の耳元でぼそっとつぶやいてやる
「……彼氏なんかいるわけないじゃん」
「ちょっと考えてみ」
「彼氏がいるような女が君のような少年を閉じ込めて朝からセックス三昧する?」
……そういう趣味のもいるかもしれないけどさ
「私の知識は全部ネットに載ってるよ。別に見なくてもいいけど」
「正直さ、今日、私は少年の体の開発に夢中だったの」
『か、開発!?』
驚いたように少年が聞き返す
「シコシコしておちんちん大きくしたり、セックスしたり」
「私のことが好きで何でも言うこと聞いてくれる」
「そんな少年が私のものだと思ったら我慢できなくてね」
「とうとう射精するところまでやっちゃった」
「君が私の体に夢中だったように、私も君の体が反応するのに夢中だったの」
0610名無しで叶える物語(茸)垢版2020/12/14(月) 17:51:09.49ID:zm/AN4jr
アラサーおばさん見たくなってる
0611名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/12/14(月) 21:38:25.47ID:9mKhjw0n
『そうだったんですか……』
「私って、君が思っているよりずっとドスケベだし、わがままで、我慢弱いんだよ」
私は初めて少年の前で自分の考え方を口に出した
「君がそのうち普通の恋をして、同じ年頃の子と付き合って、セックスをして」
「淡島神社のトレーニングからいつか足が遠のいてそういう風になることが耐えられなかった」
「いつの間にかそう思うようになってた」
「だから今日、一気に距離を縮めて君の何もかもを奪ったの」
「君から一生「松浦果南」が消えないようにしたの」
『……』
私はもう一度強く少年を抱きしめた
「ねえ、もう一度言うよ?男がいてエッチしてる女が片手間にこんな事すると思う?」
シャワーが言葉と時間を流し落として、そして
消え入るような声で少年が言った
『ごめんなさい……』
『僕は果南さんのことを勝手に考えてました』
『いつもお姉さんみたいで、何でも知っていて』
『だから僕が体験することなんかもうとっくに全部やっちゃってると思ってました』
『それは果南さんに別に男の人がいるわけで、先にこんなことをしていたんだと思ったら』
『なんだか悪い考えがどんどん大きくなって……』
後半は泣き声が混ざっていた
0614名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/12/15(火) 21:31:54.94ID:d35BzwMr
『僕は、果南さんを独り占めしたかったです……』
憧れと独占欲と嫉妬
それらが混ざり合わさった複雑な思い
到底少年の年齢では処理ができない感情だ
私は本当に少年のメンタルの大きな部分を奪ってしまった
えずきまで入り出した少年の背中をポンポンとたたいて
私はこういうしかなかった
「……いいよいいよ、全部シャワーで流しちゃいな」
0615名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/12/15(火) 21:32:38.38ID:d35BzwMr
ひとしきり涙を流して少年が落ち着くまで
私はシャワーの雨の中で少年を抱きしめていた
「……もう大丈夫?」
少年がうなずくので、私はおっぱいから少年を解放した
ざあっとボディソープで泡立てて汗や体液を洗い落とし
体を拭いてバスルームを出る
カーテンの隙間から入り込んでくる光に強さがない
もう夕方も近いのだろう
あと一回ぐらいはできるかな
そう思ってベッドに腰掛け、ペットボトルの茶を流し込む
0618名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/12/16(水) 21:52:07.74ID:Ia5cOtuy
そうしていると、少年がベッドへおずおずと戻ってくる
『あの……その……』
と、もじもじしているので
私は少年に近づき、脇の下に手を入れてニコと笑うと
「えい♡」
と、少年をベッドへ投げ飛ばした
ふわ……と少年が宙を舞い
ぼふんという音とともに枕や布団の端が浮き上がる
それが元に戻るわずかな間を与えて
パンパンと手を払いながら私は少年にいう
「さあ、めそめそタイムは終わりだよ」
「今日の仕上げに、本当の私がどれだけドスケベか、見せてあげるよ」
『〜〜〜〜ッッ!!』
少年は目を白黒させている
人間に捕まった猫みたいな表情で面白い
0621名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/12/17(木) 21:55:05.59ID:8scSTnTn
そこへ私は有無を言わさず乗り込む
だん
だん
と少年の肩口を膝で押さえつける
少年の眼前に私のおまんこがどんと突きつけられる
「じゃあ、舐めようか」
そのまま膝を開いて口元へおまんこが当たるように押しつける
『ふが……!』
少年が何か言おうとするが私はそんな物は聞いていない
「ほらほら、シャワー浴びたし、臭くはないでしょ」
まだ何か抵抗するような目をしていた少年に
ニコと笑い返して
「舐・め・て♡」
とダメ押しをする
0623名無しで叶える物語(SB-Android)垢版2020/12/18(金) 15:06:44.62ID:91B/5RFu
ふう
0624名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/12/18(金) 23:10:32.45ID:F0Szj+AR
『……;』
「ほらほらぁ、少年だけのおまんこなんだよぉ?」
わざとらしく腰を振り、おまんこを少年の唇に触れさせ、ぷるぷるとすりあわせる
「舐めてくれないと次のことができないんだなぁ」
そう言ってチラリと目線をやると
少年がようやく舌を使い出す
切り替えというのは無理矢理でもやらないと行けないときがあるのだ
「んっ♡」
「あんっ♡」
「ン良い感じだよ♡」
舌が上下に動くのに合わせて、腰を円を描くようにくねらせ、少年の口周りを嬲っていく
おっぱいよりも柔らかいかも知れない貝の踊り食いだ
陰毛がすれあわさって、ぷるぷる、よりもざりざり、だろうか
とにかく舌の唾液に混ざって、私の愛液もまた分泌を始めていた
0626名無しで叶える物語(SB-iPhone)垢版2020/12/19(土) 03:36:52.35ID:H6CYp/j0
保守ご苦労様です
0628名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/12/20(日) 07:04:37.04ID:pcccVY4+
ねちゃっ
ねちゃっ
と少年の顔面を愛液をなすりつけるように動く私のおまんこ
卑猥さを誘うダンスは少年に見えているだろうか
私がお気に入りの乳首いじりをして気分を高めているところみられているだろうか
「……うくっ♡」
「はんっ」
こねこねっ
「ああぁ〜ん」
そして少年も拙いながら反撃を始めていた
私のクリトリスをロックオンして、おまんこダンスに追従してくるのだ
「おッ♡」
「おおうっ」
「やるじゃん、少年ッ♡」
「ほんっ♡」
クリトリスから両の陰唇をべろん、れろんとハーモニカでも吹くように吸い立てる
ビリビリとした甘い電撃が脳天に刺激を与える
「くうっ……効く……じゃんッ♡」
私はなお顔面への圧力を緩めず
顔面のでこぼこで快楽を得んとばかりにおまんこスキャニングともいえる
0632名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/12/21(月) 21:55:13.51ID:Og+4tUmj
『んむぷふーっ』
少年の呼吸は私のおまんこに阻害され、私の体温と湿気に蒸された
空気と呼ぶには怪しい気体を吸わされていた
『ぷふーっ、ぷふーっ』
わざと当ててるから当然なのだが少々息苦しいらしい
かわいそうなので少し腰を上げてやる
『はあッ、はぁッ!』
『果南さん、ひどいですよ!息が出来なくなるかと思った』
「少年がスケベな舌使いするからじゃん」
「あんなにペロペロされたら気持ち良くなって押しつけちゃうっての♡」
『じゃあやんない方が良いのかな……』
少年にしては生意気な口を利く
それだけ心の壁が薄くなってきてるんだと思うとうれしい
「それは許されないわぁ」
私はそう言うと体重を乗せて少年の顔面におまんこのプレッシャーをかける
『んぷ〜〜〜〜ッ!!』
少年はベッドをばんばんと叩いてまいったをする
0634名無しで叶える物語(SB-Android)垢版2020/12/22(火) 12:45:22.43ID:pHIbHnT/
ふう
0635名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/12/22(火) 21:17:51.83ID:F1JBeG7e
少し腰を上げて余裕を持たせてから
「少年、舌を思い切り突き出してごらん」
私は唐突に指示を出す
『んぇ〜』
と、少年は言われたとおりにやったようだ
「そのままよぉ♡」
硬く尖らせた舌に、私のおまんこが近づいていく
成人のような大きさではないが小さな肉の芽に
私はクリトリスを当ててみる
「うんッ♡」
やっば、これ、いいじゃん
「あー、少年動かさなくて良いよ。楽させてあげるから」
というか私が気持ち良くなるだけなのだが
私はレズセックスというのは体験していないが
こう、クリトリスとクリトリスをくっつけ合う
というのには興味があったのだ
今回擬似的にやってみたが、悪くないね
私は舌に何度も何度もクリトリスをこすり合わせていた
少年の舌が渇く前に、私の愛液で濡らしてしまわないといけない
0638名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/12/23(水) 23:15:25.91ID:jS3OKYnu
ぐりん、ぐりんと腰で円を描く
「ああん、あん♡」
筋肉の塊の舌が、わずかにしなってクリトリスを直撃する
なんとも言えない気持ちよさだ
今度はかくんかくんと前後に腰を振る
「んっ、ふうっ」
機械的に動かすと、ぞろりと舌がおまんこを舐めていく
舌が5枚ぐらい並んでいたらやみつきになっちゃうかも知れない
私は少年を道具扱いして一人楽しんでいた
とはいっても舌を愚直に出し続けている彼にも楽しみを与えないといけない
私は顔面におまんこを乗せたまま、背中を後ろに反らす
少しバランスが悪く、後ろに倒れてしまいそうになるが、届いた
少年のペニスを掴むことができた
『むぷっ』
少年がピクリと反応する
この状態でおまんこを動かしながら
片手をシコシコと上下させるのだ
かなりのアクロバティックだと思う
あまり他人に見られたくはない態勢ではある
0641名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/12/24(木) 22:20:52.37ID:fw6NDmYI
シコシコっ
へこへこっ
シコシコっ
へこへこっ
なにはともあれと初めて見たが
どっちか動かす度に重心が移動して
結局どっちも適当な動きになってしまう
ああ、まどろっこしいなぁ
と心の中でつぶやいていたら、それを察してか少年が
『はほ、ぼくははいひょうふへすはら、ふひいうほかひへいいへふお』
(あの、僕は大丈夫ですから、好きに動かしていいですよ)
といってくれる
なんと、顔面でわたしの体重とおまんこを受け入れてみせるというのだ
ええ〜、さすがにそれは無理があるんじゃないのお?
と思う反面、少年なら大丈夫だというよくわからない信頼感もある
「ほんとにいいの?多分きついし痛いよ?」
というと、少年はおまんこ越しにニコと笑顔を返すのである
いいのだろうか
いいのだろうね
0643名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/12/25(金) 21:55:17.49ID:tsc5S6NY
私は少年の肩を膝でロックしたまま体重を後ろにかけていく
少年は自然と引き起こされるようになるが
頭は膝とおまんこで固定されたままだ
プロレスのローリングクラッチホールドに見た目はよく似ている
少年の体躯がまだ少年であるが故に、この態勢は厳しい
私は逆エビのごとく体を反らせ、少年のペニスを掴んでいく
気持ちが良いのかどうかさっぱりわからないが、この肉を絡ませるひとときは
緩急の息がぴったりと合って
なんとも満たされた気持ちになるのだ
お互いはぁはぁと荒い息をしながら
弱点を握ってしごき、おまんこに舌をねじ込みながら重力に耐えるのだ
ほんのちょっと
少年が腹筋を緩ませれば
私が背中から崩れ落ちたら
あっという間に崩壊してしまう
そのバランスの取れ方は、まさに人間テンセグリティ構造だ
0645名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/12/26(土) 20:57:03.95ID:grVwtbs5
「ん……ん……」
ギリギリと体の筋肉を締めている中で
少年の舌だけが自分の体の一部では無いうごめきを伝えてくる
それが伝わる度に、私は膝とおまんこをびくり、ぎちり、と固めてしまう
少年も全力で私の体重を支えているので
みし、みし
と音が聞こえてきそうな体の緊張具合だ
薄い皮の下にこんなに硬い筋肉が埋まっているなんて
普段の少年ではぱっと見はわからないだろう
そして、私だけ快楽に浸っているのも悪い、という思考は働くので
私は右手で掴んでいる少年のペニスをシコシコとこすり上げてみる
『うっ!』
『ふぐっ』
私も力加減が普段と違うので、ペニスをかなり強く握ってしまっている
若干亀頭がさっきより赤黒くなっている気がする
それをずりっ、ぐりっと動かす
海綿体の節や血管にまだ偏りの無い素直な一直線のペニスだが
これもいずれオナニーなどで、節が付いたり膨らんだりして
女の子を泣かせるペニスに変わるのだろう
今の期間を味わえるのは私だけの特権だと思うとうれしくなる
0648名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/12/27(日) 21:55:01.24ID:4Np5YM9X
そうして、それをしゅっしゅっとこすりたてると
ムクムクと大きくなってくる
ソフトな皮の手触りの下に、筋を感じさせる硬い海綿体
女には無い感触にうっとりとする
「うふふ、ここもビキビキになったね♡」
『ふが』
「こう、強くしごくとやっぱり気持ちいいよね?」
ごりっ、ごしっとこする度に、気持ちいい、という感じで
ペニスの幹に血液が集まる様が伝わってくる
本当はもっと弱い感触でやるのが良いというのはみたが
今回は少しサービスだ
ごしゅっ、ごしゅっ、ごりっ
ときおりカリ首もきつい圧力でしごいてやる
『ふぐうぅっ』
ふーっ、ふーっという熱い吐息とともに快楽の声を少年が上げる
鈴口の先からぷくっと透明の液があふれてくるのも見えてきて
私の心を刺激する
「うふふふ、みているこっちもたまんないわぁ」
0650名無しで叶える物語(SB-Android)垢版2020/12/28(月) 20:01:53.98ID:8J2XmgYb
ふう
0652名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/12/29(火) 23:15:45.45ID:cvfbIxqT
サドマゾというのには詳しくないが
サディスティックな気持ちが高ぶってきて、普段とは違う高揚感を覚えている
先ほどのこともあってこちらが何をしても大丈夫という妙な安心感もあり
フィジカル的にも同じ身長なら私より間違いなく強いのだからと
いじめるのに熱が入ってしまう
私はいま少年の頭にぶら下がっているような状態なのだが
少し重心を少年側に戻して、背中を反らせば上半身にも手が届く
少年のまだ色素の薄い乳首などもついついぐりりとひねってしまう
「乳首もこれからいっぱいつねって、気持ち良くなるようにしてあげるからね♡」
『ふむー!??』
ぐりっ
きゅっ
ぴんっ
ひねって、つまんで、最後に引っ張って弾く
私が乳首を開発したときによくやった手だ
男の人にガブガブと食われてしまうような感触にゾクゾクしたものだ
さて、少年にそこまで適性があるのかな?
0653名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/12/29(火) 23:16:11.38ID:cvfbIxqT
きゅっ
『むぐっ!』
っぱっ
『んんっ!』
きちっ
『んぐぅーっ!』
つねっては弾くを繰り返していくと
乳首を含めて周りが指でつねった痕で埋まってしまう
少年の白い肌に薄桜色の指の痕が妙にセクシーで
体勢が許せば私は体に舌をはわせていたと思う
さて、とペニスをみて私はほくそ笑んだ
少年のそれはこの残酷な仕打ちにもめげず、ギンギンに張り詰めているのだ
ぞぞぞぞっと快美なしびれが私の手から乳首に向かって走る
私も同じ体験をしたことがあるからわかるのだ
少年は乳首の開発もイケると確信した
私はうれしくなって少年の乳首を圧迫しながら人差し指の腹でゆるゆる、こりこりと
甘い刺激が走るように(これも自分でしていたからわかる)動かしてしまった
『はンううぅ〜ッ!』
うふふ、良い声♡
0656名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/12/31(木) 01:03:37.13ID:2wrVxi6U
まったく、少年には飽きるという部分が無い
一口だけ、のつもりが
ふたを開けると無限に料理が湧き出てくる箱のようなのだ
次は何をしてやろうか
……おっと
あんまり遊んでもいられないのだった
カーテンの隙間から差し込む光は
完全に力を失い、夕闇が忍び込んできていた
そろそろスパートをかけなければ
「少年、体勢戻すよ」
『あう……うぅ』
なんだかまだ茫洋としている感じだ
少しずつ少年側に体重をかけ、元の顔面騎乗の体位に戻る
「よっこら……しょッ」
私が自分の膝に自重を戻し、少年がぼふっとベッドに頭を落とすと
にちゃっ
とした感じがおまんこのあたりからしてくる
私は完全に意識の外にやってしまっていたが
ずっと少年に舌を入れられっぱなしだったのだ
蜜は十分に私を潤していた
そういう意味では、私も茫洋としていたのかも知れない
0658名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/12/31(木) 22:33:03.33ID:2wrVxi6U
『はーっ、はーっ』
まだ荒い息をついている少年の顔は、私の愛液でべちゃべちゃだ
さすがに悪いことしたなと思いながら
傍らのタオルで顔を拭いてやる
だんだんと少年の目の焦点が合ってきて
私の視線と交差した
「ん?」
『……ひどいですよ、果南さんは』
「ん……まあ、ね」
「一応、さっき言ったでしょ」
『あんなに僕のおっぱいつねって』
『僕、最後の方なんかおかしくなってましたよ』
『自分でもわかりましたよ』
「まあ、ね」
「いやあ、また少年の開発したいところを見つけちゃったなぁって♡」
『そんな顔してごまかそうとしたってダメです』
『こんど、僕もいっぱいやりますからね』
私は少年にむしゃぶりつかれる感触を思い出して
また、ぞくん、と乳首に甘い電流が走るのを感じた
0660名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/01/01(金) 21:32:26.34ID:q9WA2fx2
私は少年に軽く口づけると
そのまま、少年の下半身に手を伸ばす
まだ、ペニスはカチカチだ
そしてそれをおまんこへと誘導する
私は何度か身じろぎをして位置を定めると
ゆっくりと腰を沈めていった
ぬぷぷぷ
少年の亀頭、カリ首を飲み込み、ペニスの茎のしわを伸ばすかのように
おまんこはきゅっと締め付けを始めた
「んふぅッ♡」
『ああッ!』
やはり、この瞬間はたまらない
指や舌とは異なる生殖器ならではの触感が私の思考を焼き
しばし、凝固する
寒い日に湯につかったときのような感覚を想像してもらったらいい
ビリビリがピリピリになり、チリチリになったぐらいで
私は体の緊張を解く
「はあぁぁぁぁ♡」
「この感触、癖になるわぁ」
0663名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/01/02(土) 22:26:23.30ID:D9Dq+owV
『果南さん、何か忘れてるような気がするんですけど……』
少年がぽつり、とつぶやいたが、私は挿入の快感でさほど気にもかけなかった
「んん〜??少年のおちんちんがギンギンだから別に何も困ってないよ?♡」
『いや、もうちょっと大事な事を言っていたような……あああっ』
私は少年の上で腰をぐるうり、と円状に動かしていた
「んんんッ……ふうぅん♡」
カリ首がまんべんなく膣内をかき回してとろけるような気持ちよさだ
「まあいいじゃん、すぐに思い出せないんならたいしたことじゃないんだよ♡」
「それよっか、ちゃんと私がイクまで頑張ってよね」
「今度は途中で出しても許してあげないんだから」
「また乳首ゴリゴリして立たせちゃうから、覚悟してね♡」
『うぅ;』
肉棒扱いされた少年はただうめいて天を仰ぎ見るしかなかった
じゃあ、始めてしまおう
私は一旦体を浮かせた後少年に体重をかけ、反動がつくように腰を落とした
これからロデオの始まりだ
0665名無しで叶える物語(しまむら)垢版2021/01/02(土) 22:51:26.37ID:QJAHTu/e
生挿入じゃねぇか
0667名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/01/03(日) 22:13:38.87ID:F/+EQfM0
私の体重を少年の腹筋は軽々と受け止める
小さな丸太にまたがっているかのような安定感だ
丸太と違うのは、ちゃんとしなって反動を返してくること
「んっ、ふっ、んっ、んんっ」
最初はタンタンタンタンと軽く小刻み的なストロークから始める
「ふっ、はっ、はっ、あっ♡」
『んっ、んっ、ふっ』
少年も私の体重を受けて、それに合わせて息を吐く
朝のランニングと同じような息づかいで、それがシンクロしているのが心地良い
「はっ、ふっ、んっ、はっ」
小刻みに動かしながら、私の気持ちいいポイントを探っていく
入り口、が良いのはわかっているが、そこまでストロークは深くないので
膣内の中間部からやや奥で良いポイントに当たるといい
こりっ♡
こりっ♡
「うっ、んっ♡」
やや後ろに位置をずらすと、少年のペニスの反りと
私の膣の良い感じのところにこすれるのがわかった
おしっこが出そうな感覚に襲われて
ビクリとなる
ここを中心にまずは味わおう
0672名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/01/05(火) 23:36:22.45ID:ZLS1WXm9
変に後ろにずらしすぎると少年のペニスを折ってしまいそうで怖いので
そのへんには気を配りつつ、腰を上下させる
こりっ♡
「うっ♡」
こりっ♡
「ほぅっ♡」
カリ首の肉厚を楽しみながら上下動を繰り返す
少年の方は
『果南さんの中がざらざらしていてッ!』
と早くも追い詰められたかのようだ
「こらこら、まだ早いぞ♡」
私は良いポイントからずれる
特別良いところなだけで、どの位置でもオナニー以上に気持ちいい
『果南さんのなかが、みっちりしていて熱いんだもん』
ペニスをヒクヒクとさせながら少年はいう
まあ、褒めてもらってるようなもの?
0674名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/01/06(水) 22:11:53.69ID:jIs0vUVS
「じゃあ、かき混ぜたらどうなるのかな」
私はまたぴちっと腰と腰を密着させて、ゆっくり、大きく動かす
ペニスがまたあちこちにこつん、こつんと引っかかるように当たる
「はぁぁぁ……たまんない♡」
『あああっ果南さん、ああっ、ダメですっ』
柔肉にしごかれるのだからまあ大体の男の人にはつらいんだろうなという
曖昧な想像をしつつ
うねり
うねり
と腰を絡ませていく
「とりあえずぅ」
「かき混ぜるのと」
「お腹の上で跳ねられるのとどっちが気持ちいい?」
私はうねうねしたりぴょんぴょんと跳ねてみたりを繰り返す
『きっ、きめられませぇん!』
少年は悲痛な叫びを上げる
0676名無しで叶える物語(SB-Android)垢版2021/01/07(木) 20:35:33.62ID:Z3H03PhV
ふう
0677名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/01/07(木) 23:15:59.79ID:WoFlZgPM
「優柔不断な子にはもっと決められなくしてあげよう」
そう言っておいて、私は少年の上に覆い被さる
私の双乳が有無を言わせず少年の顔面にのしかかる
『ぷむぷぷー!』
何を言っているのかよくわからないが、それを無視して
私は上下、(この場合は前後か)左右に体全体を動かす
少年の上半身を私の乳房が嬲る形になる
「んっ」
「ふんっ」
「どうよ、これは♡」
ぶるうり、ぶぶるんと、脂肪の詰まった房が体の起伏をとらえていく
先端の乳首はまた硬く実を作りつつあった
少年も気持ちいいだろうが、私も気持ちいい
0679名無しで叶える物語(たこやき)垢版2021/01/08(金) 22:27:49.51ID:5dvNZIpq
>>677
画像にしてくれ?
0680名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/01/08(金) 22:30:04.93ID:zMKh6aMw
軽いプッシュアップのような動きで
たぷん、とぷん
とおっぱいを押しつけたり離したりして強弱もつける
なんだかセックスと言うよりトレーニングみたいになってきたけど
私が動くっていったから仕方ないよねぇ
そうしてうっすら汗を滲ませながら乳愛撫を続けていると
下からもそっとおっぱいを掴まれた
「おっ」
どうにも我慢できなくなったらしい少年の
『フーッ、フーッ』
という興奮した鼻息もおっぱいに当たる
これが鞠莉だったらはたいているところだが
興奮極まった少年では邪険にするのもかわいそうだ
0685名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/01/10(日) 22:27:52.45ID:jmBNs+6w
「少年、そんなにおっぱい揉みたい?」
私は改めて聞く
少年は黙って頷く
その間も手は止まらない
こりゃあまあ、どうにも本物だね
まあ、私だっておっぱいを揉まれながらセックスをするというのは
気持ち良くなるためには一つの理想だと思う
だが、今の体格差でそううまくいくか……
「よしっ」
そう言うと私は、体を起こして元の騎乗位に戻った
少年の手は離れてしまう
『あっ……』
少年は手から紐の付いた風船が離れた子供のような声を出す
私はその空を掴む両手を握って、おっぱいまで引き上げてみる
少年の上半身は宙に浮き上がり、斜め30度ぐらいで止まる
手が届くにはこれを維持しなければいけない
私はまたニヤッとして少年に言う
「おっぱい触らせて上げるけどさ」
「この角度を維持出来るかな?」
わざと挑戦的に聞いてみた
『で、できますよっこれくらい』
良い感じで少年は乗ってくる
普通に上半身起こして騎乗座位というのもあるのだが
そこまで頭は回っていないみたいだ
私はまた少年を試してみたくなったのだ
この腹筋を途中で止めるのは
そのうちセックスの体位でも役立つだろう
今はどれだけできるかみておきたい
全く私はひどい女だ
0687名無しで叶える物語(たこやき)垢版2021/01/11(月) 10:38:09.45ID:bbef/qRe
女子高生のおっぱい窒息死する少年
0688名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/01/11(月) 23:06:04.25ID:iVnfL02w
くくっ
と力が入って、少年の体はしなやかに仰角30度で停止する
おっぱいに触れる手にも力が入る
こねこね、たぷたぷと楽しみながら
ときおり乳首をこすったり、軽くつねったりしている
「んっ」
「……ふふっ、オーケイ♡」
その様をみながら、私はゆっくり律動を再開する
硬く反ったペニスが、再開された摩擦にビクリと反応する
普段の手でするオナニーと違い
他者の意志でおっぱいがもてあそばれるのは
ピンポイントの快感とは違い少しぼやけた感じがあるが
これがいずれシンクロしていくと良いなと少し思う
0691名無しで叶える物語(たこやき)垢版2021/01/12(火) 18:31:19.58ID:2VwMXOrg
亀更新
0692名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/01/12(火) 21:45:48.86ID:ERflOl66
ぎしっ、ぎしっとベッドがきしむ
「んっ、ふっ、んんっ」
その動きにワンテンポ遅れて双乳が揺れるのだが
跳ねる乳房を押さえるように少年の手がうごめく
手のひらに載っている分、私の肩への加重が減り
少し妙な感触だ
ゆさっ
ぱにゅっ
私にとっては質量のある肉玉だが
少年にとっては何物にも代えがたい掌中の珠なのだろう
「はうんッ」
その珠の突起をくにくにといじられて桃色の火花が突起からふわっと広がっていく
「あっ、あ……少年、それ好きだよ……♡」
『果南さん、ここいじるとおまんこがギュッって締まって、すごいです』
「それは、あっ、きもち、いいッ、からね」
私はバウンドしながら応える
そのたびに少年の上半身も揺れるのだが
まだ、限界に来たようでは無い
何という鍛え方をしてしまったのだろう
0695名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/01/13(水) 22:07:25.96ID:8bGsPzdy
「んっ、くっ♡」
「うっ、あっあっあっ♡」
お腹の裏のコリコリとした部分に当たるようにうごかしているので
私はかなり絶頂が近づいてきている
「はぁっ、はぁっ、ふうっ」
少しペースも上げて、少年のことは気にかけない
「ほっ、ほらぁっ、少年、もっと乳首コリコリしてよぉッ♡」
「あたしっ、一回イッちゃうからさ!」
『はっはいっ!』
そう言うと少年が、コリコリと言うより、ぐりぐりと乳首をひねってくる
あっそれヤバっ……
「ぎひぃぃぃん!そ、それええ!」
だん!だん!だん!だん!
腰の動きもヒートアップしていく
「はあっ!、はあっ!」
「んひぃぃっ♡」
ペニスによるお腹の裏のゴリゴリも合わさって
私の絶頂の水銀柱は急上昇だ
「あっ!あっあっあっ!来るっ!」
「いく!あたしいく!ごめんね!いく!」
私は目をきつくつぶって、少年の顔も見ない
ただただ一直線に自分の快楽の上昇に身を任せる
またごりっと乳首がひねり潰されて
私の快楽神経が乳首から胸全体へ、
脊髄でおまんこからの快楽神経と合流して一気に脳天へと突き上がり
ぱぁん!と桜色の花火を脳内で轟かせた
0698名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/01/14(木) 21:39:50.43ID:9xqEe6Sy
それは、桜色から、白熱したまぶしい白に変わり
脳内と視界を埋め尽くしていった
びりびりびりと快楽神経が全身に結合され、けいれんの挙動が伝達されていく
ぎくん、と体が一度硬直し、そのあとから、ぷるぷると微振動が起こっていく
「あ……あ……はぁ……ぁ……ん」
ため息ともあえぎ声とも付かない声が肺から押し出される空気とともに漏れて
私の意識はブラックアウトした
全身の力が抜けて、大木が倒れるかのようなスローモーションで
私は少年に向かって倒れていった
『うわ、あっ、か、果南さん!』
少年は慌てて支えようとするのだが
さすがにその姿勢で私の全体重は支えきれず
数秒耐えた後、ぼふっ、とベッドへ頭を落とす
その後から私が枕に顔を突っ伏す形で降ってきたので
少年はまたしても私の胸に圧迫される形になっていた
0699名無しで叶える物語(SB-Android)垢版2021/01/15(金) 14:51:29.07ID:FmS78VCb
ふう
0700名無しで叶える物語(茸)垢版2021/01/15(金) 15:37:31.48ID:G7DP32sI
何年やってんだこいつらは…
0702名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/01/15(金) 23:58:02.18ID:xl/YYszV
どっどっどっどっどっどっ
「はーっ、ふーっ……」
どくん、どくん、どくん、どくん
「はーっ、ふーっ……」
どん!どん!どん!どん!
『むぐーっ!ふむぐぐーっ!』
「ん……んん……?」
ぐりぐりぐりぐり
『むぐぐぐー!!』
「んん??」
鼓動が落ち着いてきたように思ったらなんだか妙な音になってきて
夢心地だった私は現実に戻ってきていた
胸の真ん中あたりで何かが激しくうごめいている
「あれ、少年?」
胸元で激しく頭を動かしている少年を認識して
私は体を起こした
『ぶはっ!』
ぜいぜいと激しく息をする少年
私の胸が顔面を塞いでいたらしいのに気がつくのに少し時間がかかった
「ああ、ごめ〜ん」
『ひどいですよ!右を向いても左を向いてもおっぱいで、もう少しで死ぬかと思いました!』
「起き上がってどかせば良かったのに」
もっともそうなことを私は言う
『あんな体制の後ですぐに起き上がれる分けないじゃないですか、もう』
ああ、そうだった
腹筋をいじめていたんだった
私は自分でさせておいてすっかり忘れてしまっていた
0704名無しで叶える物語(SB-Android)垢版2021/01/16(土) 22:01:14.67ID:tnrjCgtn
うっ
0705名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/01/17(日) 01:34:57.15ID:96orwuIM
「あはは、クタクタだよねえ」
私はそう言って少年をみやる
10分ぐらいはあの姿勢で居たことになるのだろうか
なかなかに出来ないことだと思う
体操選手でも目指せるかもね
まあ、それはともかく、少年も一度満足させて
お開きにしないといけない
カーテンの外は暗闇になっている
さすがに少年の親は心配するだろう
「あたしは一度イッたけどさ、少年がまだだから、あと一回で終わりにしようね」
そう言って、私は少年を抱き起こす
『う゛っ!』
少年は腹部を押さえる
「あ〜、やっぱり力はいらない?」
『ちょっと、きついです』
「よしよし、わかったわかった」
「最後はあまあま対面座位にしようね」
0708名無しで叶える物語(たこやき)垢版2021/01/17(日) 08:54:28.53ID:DM0arQBV
>>698
どうなるんだ
0709名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/01/17(日) 21:40:12.37ID:96orwuIM
そうは言いつつも私は少し心配していた
少年は言うまでもなく体格も少年だ
ペニスも標準的ではあるのだが決して大きな物では無い
座った状態になると、腰の位置の関係でペニスは腿の間に収まってしまうだろう
もしかすると私まで届かないかもしれない
変な挫折感は味わわせたくないな、と思いつつ少年を抱き起こし、座らせる
そうさせておいて、私は少年をまたぎ、そうっと腰を下ろしていく
幸い、私の心配は杞憂に終わった
体重を落とさない状態でもペニスの形状は感じ取ることができた
心の中で息をつきながら
「この状態でもちゃんとわかるよ、少年のおちんちんはしっかりしてるね」
と、よくわからない評価をしてしまう
腰をくりくりと動かして、ペニスをおまんこにあてがうと
そのままずずずと体重をかけていく
ペニスは3分の一ほども入っただろうか
「ふああぁぁ♡」
と、声が漏れてしまう
0710名無しで叶える物語(しまむら)垢版2021/01/17(日) 22:08:50.11ID:qYkwgI0e
えっろ
0711名無しで叶える物語(SB-Android)垢版2021/01/18(月) 11:28:14.38ID:1Tgl7hKe
うっ
0713名無しで叶える物語(たこやき)垢版2021/01/18(月) 17:35:32.08ID:bRoSHVqd
少年のパパママは門限になっても帰らない少年にブチギレてないだろうか
0714名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/01/18(月) 21:44:20.31ID:lsk5VTCZ
にちゅり
ぐじゅり
と、ゆるゆるとペニスがおまんこをかき回す
お互いに奥深くまでは味わうことができないが
密着度ではこれまでより何倍も高い
お互いの適度に湿った肌がこすれあう感触
私と少年の体温で立ち上がるフェロモンの香り
汗臭さとは少し違う、心を少しそわそわさせる匂い
もう何度もセックスをして、もうラストも近いというのに
私たちはまたむさぼるようにキスをし、腰をうごめかせる
「んっ……んんっ……んふっ……好きぃ……」
私は煮立ったとろみのあるシチューのように
心も体も緩んでしまっている
私の蕩けた目を少年が真っ正面からとらえ
ぞくりと少年の肌が粟立った感覚がある
私の「好き」が琴線に触れたのだろうか
『ぼ、僕も……大好きです……』
こういうときは恥ずかしがらずに睦みあうのがいい
私たちは背中をさすりあい
体をすりあわせながら、ゆっくりと高みを目指していく
0716名無しで叶える物語(たこやき)垢版2021/01/19(火) 14:50:20.35ID:mrrIM8DA
お母様ご立腹!
0719名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/01/20(水) 19:54:52.17ID:jssiZIIJ
先ほどのアクティブな動きの時のおまんこにガンガンくる快感とは違い
こちらは全身が性感帯になったような心地よさがある
触れている場所全てが心地よく
もっと触れている場所を増やしたくなってしまう
文字通り「一つになりたい」と思えるのだ
この体位は本当に愛を紡ぐ時に使える姿勢だ
女の子同士でもいけるよね、たぶん
こぷん
くぷん
「くうぅ……ふぅんん♡」
腰を動かして硬いペニスがおまんこをかき混ぜるたび
空気が入るような粘着質な音がする
それがまた今セックスをしているんだということを思い出させて
恥ずかしいような愛おしいような気分になるのだ
0723名無しで叶える物語(たこやき)垢版2021/01/21(木) 16:58:23.56ID:MusBbFrp
早くしないと子供誘拐犯人として逮捕されるぞ
0724名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/01/21(木) 22:33:49.77ID:vXVNArw+
くちゅくちゅと小刻みに震わせたり
『くううぅっ!』
こぽんこぽんとかき混ぜたり
『あうっ!ああっ!』
私自身ではどうかなと思う動きも
少年のペニスには結構な快感を与えているらしい
よく考えると,先端の亀頭からカリ首のあたりが
私の括約筋がうごめく部分にちょうどきているようなのだ
「どうよ少年、かき混ぜるのと」
くちゅっ
つゅぴっ
「縦に動かれるのとどっちが良いの♡」
ごぶっ
ごぼっ
また意地悪く聞いてみる
「いつまでもこうしていたいけどさ」
「そろそろ終わりにしないといけないからね」
「好きな方でイカせてあげるよ♡」
ぐちゅぐちゅと動きながら
私はそろそろ終わった後の段取りを頭に浮かべ始めた
0727名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/01/23(土) 04:14:03.44ID:ToKZ3BMd
『じゃ、じゃあかき混ぜる方で……』
『もっと果南さんとくっついていたい』
私はすっと目を細めて笑みを浮かべた
うん、良い感じにはまってきたね
これで私の手から逃げていくことは無い、かな
私はまたゆっくりと石臼を挽くように腰を動かし始めた
こぽこぽ
にちにち
おっぱいを少年に押し当てながら
自分でも引くほどいやらしい腰の動きをする
『はぁぁぁぁぁ』
『あううぅぅぅ』
少年も完全に夢心地だ
ヒクヒクと括約筋に合わせて動くペニスを
私のおまんこがやさしく抱擁し
ゆっくりと頂点へと導く
慈愛に満ちた行為のようで
実は蛇が捉まえた獲物を飲み込んでいる
ととらえた方が正解なのかも知れない
熱くうねった肉ひだとその入り口が
まだ若くて生殖行為も知らなかったペニスを飲み込んでいる
私の快楽は今回は奥まで到達しないこともあって
表面的な部分で収まっている
自分で絶頂をコントロール出来そうだ
0729名無しで叶える物語(たこやき)垢版2021/01/23(土) 22:47:00.63ID:/4CbLzhI
少年は顔面イケメン?
0730名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/01/23(土) 23:04:42.48ID:ToKZ3BMd
少年は表情筋も蕩けてしまったようで
だらしない、ような顔をしている
これは女の子の体に溺れてしまったのだから
仕方がないのかも知れない
こうしているうちに、少年の括約筋の律動の回数は
明らかに増えてきている
無意識に絶頂に向かうように自らを促しているようだ
この、びくり、びくりという動きは
実に心地が良い
私がこの動きを引き出しているという事実が
さらに満足感に浸らせてくれる
くちゃり
くちゃり
「んっ」
「んふうぅっ♡」
私はこのペニスを陥落させるために
さらに練るような動きを繰り返した
……しかし快感をコントロール出来ているとは言え
ずっとペニスの刺激を入力されっぱなしなのだから
気持ちよさのゲージはずっと上昇し続けている
私が達する前に少年をいかせるには
もう一押し、何かスパイスが必要かも知れない
0732名無しで叶える物語(たこやき)垢版2021/01/24(日) 13:55:02.40ID:yBZdJwKL
ショタ
0733名無しで叶える物語(たこやき)垢版2021/01/24(日) 13:56:10.26ID:yBZdJwKL
>>702
うらやま
0734名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/01/24(日) 22:06:22.35ID:wfG1tzrA
私は少年の耳に口を近づけ
そっと言葉が忍び込むように低くささやく
「ほら、気持ちいいのがいっぱい貯まってきたでしょ♡」
「出しちゃっても良いんだよ♡」
「おちんちんもピクピクしてるもんね」
「私の中に全部出して、気持ち良くなろ♡」
『はっ、あぅっ……』
『こんな近くでエッチな声を出されるとなんだかすごいドキドキしてしまいます』
「いや?」
『いえ、そんなことは……』
「じゃあ、いいんじゃない?♡」
「少年のおちんちんで生産され始めた精液、全部搾っちゃうからね♡」
ずりっ
ぐちゅっ
ぐちゅっ
「ほぉら、おちんちんの先っぽが切ないでしょう?♡」
「とろっとろのあっついおまんこに全部だしちゃいな♡」
『あっ、あっ、そんな、許されるんですか』
「少年は私の物だからねえ」
「処理をするのは私の使命だよ♡」
「これからも、いつでも」
「したくなったら言ってくれたらいいんだよ」
「お口も、おまんこも、好きに使ってくれていいよ♡」
『か、果南さんが僕のもの……』
びくびくびくっ
と先ほどよりも激しい反応がきた
おっ、のってきたかな??
0735名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/01/24(日) 22:06:49.61ID:wfG1tzrA
『だ、だめですよ……』
「ん?」
『果南さんはみんなのアイドルです……』
「……」
この子ってば、こんなときまで真面目なんだから……♡
『でも……今は僕のものでいて欲しい!』
そう言うと少年は私にぎゅっとしがみついてくる
その力が思ったよりも強く
本当なら私が抱き寄せられたんだろうなと思う
そして、私は想像以上の力で強く「抱き寄せられた」ことに
メスとして悦びを感じていた
もっと大きくなったら、この態勢じゃなくて
体ごと抱きしめてもらいたいかな……♡
「……はいはい、きみだけの果南お姉さんですよぉ♡」
そう言って私もぎゅっと抱きしめ返す
『か、果南さん!!』
少年は私のおっぱいにむしゃぶりつく
ぢゅっ!ぢゅっ!
ぢゅるるっ!
「はん♡」
乳首に吸い付かれて私もブーストがかかってしまった
お互いにきつく抱きしめあいながら
腰を激しく揺さぶり合う
いつしか少年も私の腰のタイミングに合わせて突き上げるような動きをしている
バランスが悪ければ横倒しになってしまいそうだ
0736名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/01/24(日) 22:07:16.61ID:wfG1tzrA
「はっ♡!はっ♡!はっ♡!少年♡!しょうねぇん♡!」
『果南さん!果南さん!あっ!ああぁっ!』
「あっ♡!うっ♡!くるの♡!?来るのね♡!?」
「いいよ!全部ぶつけてきな♡!」
「少年の全部!受け止めて上げるからぁ♡!」
今や私の腰のひねりと、少年の律動で
二人は壊れる寸前のエンジンのごとくガタガタとベッドをゆらしている
『ああっ!果南さんッ!果南さんッ!』
『僕、き、きてます!でっ出ますっ!!』
「ああっ!きてっ♡!きてぇっ♡!!」
少年のしがみつく力が目一杯強くなって
『わあああぁぁぁぁっ!!!』
という雄叫びとも取れる叫び声とともに
少年の雄の液体が私の中に放たれた
0737名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/01/24(日) 22:07:45.21ID:wfG1tzrA
びしゅっ!
最初に打ち込まれた液体が、強力な水鉄砲のような強さで膣奥に当たる
「おんっ♡」
びしっ!
びしゃっ!
「おん♡」
「おおぅん♡」
私も今や一匹のメスだ
雄の刻印を膣肉で受け止めながら
制御のきかない野太いあえぎ声を出している
びじゅっ!
ぎゅうっん!
ぎゅううううっ!
びしゃっ!
0738名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/01/24(日) 22:08:13.62ID:wfG1tzrA
「あはぁぁぉぉん……♡」
何度も、何度も白濁の熱射で膣肉を突き上げられて
快楽信号が私の脳内を白く埋め尽くす
先ほどの私主導の絶頂とは違う
気をやるとか、手込めにされるとか
そう言う男主導のウェットな絶頂
こういう征服されるような絶頂も、悪くはない
……はじめてのことだけどね
『はーっ、はーっ、はーっ』
『果南さん……』
「あっ、あああ……ん……しょうねぇん……♡」
「好きぃ……離れちゃだめぇ……♡」
私は少年を抱き寄せてまた下を絡める口づけをした
んちゅ
んぢゅる
つぱっ
一つに溶け合う、至福の時間が過ぎていく
0739名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/01/24(日) 22:08:48.85ID:wfG1tzrA
汗まみれの体が冷え始めて
心臓の鼓動が収まるのを感じながら
私は射精された瞬間を何度もリフレインしていた
至極の射精と言って良かった
これがこれから何度も……
その刹那、私は始める前のことを思い出した
あ……コンドームしてなかったや……
一瞬ヒヤッと肝が冷える感覚があったが
まあ、いいか……
と、すぐにいつもの楽観主義がそれを上書きする
アフターピルもあることだし
どうにでもなるよ……
0740名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/01/24(日) 22:10:43.27ID:wfG1tzrA
けだるい体をベッドに預け
なおも少年との肌触りを楽しんでいると
スマホがヴーッ、ヴーッと
化粧板を振動させて無粋な音を立てた
「ん、ああ……誰よ、もう……」
体をひねってスマホを掴む
父さんからだ
晩ご飯はどうするんだ、って
ああ……晩ご飯かぁ……
晩ご飯……
……
!!?
視界の端にスマホの時刻が飛び込んでくる
まずい……
夕方とかそういう時間じゃない
0741名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/01/24(日) 22:12:01.97ID:wfG1tzrA
私はガバと体を起こして
横でうとうとしていた少年を揺さぶる
「少年!おきて!」
「ちょっとゆっくりしすぎちゃった!」
『ええ……?』
少年が私の突き出したスマホの時間をみて
一気に青ざめる
『ええええ!;』
『ど、どうしよう、お母さんに怒られる……』
「とにかく家に帰ろう!私も一緒について行くから!」
『でもここの片付けとか……』
「そんなの私が明日やっとくから!ほら、ちゃちゃっとシャワー浴びて!」
私たちは大慌てで体の汗を流し
遅刻の時のような勢いで服を着る
扉を開けると外は当然真っ暗だ
0742名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/01/24(日) 22:18:41.61ID:wfG1tzrA
今更慌てても五分も十分も変わるわけじゃなし
私が説明するから、と焦る少年をなだめつつ
二人して手をつないで島の海岸線伝いに歩いて行く
そうして歩きながら、私は一番大事なことに気がついた
「あのさ」
「ここまでやっといて名前も聞いてなかったね」
「少年、君の…名前は?」
『僕は――』
0744名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/01/24(日) 22:20:00.29ID:wfG1tzrA
少年の家は、私の家からそれほど離れていなかった
父親があわしまマリンパーク内の研究員として勤務をしていると言うことだ
市内よりも近いところが良いと言うことで引っ越してきたと
なるほど、それでこの島にいたわけだ
そんな話を聞きながら少年の家に到着する
おどおどとしている少年を背中に回しながら
私は少年の母親と対峙した
それはまあ大変な怒りようで
もう少しで警察に連絡をするところだったらしい
いやほんとにすみません
そもそも私としょうね、いや、彼とはこれこれこういうなれそめで
と話をしていると、お母様は、あなたどこかで見た顔ねという
あ、はい、aqoursというスクールアイドルやってます
というとお母様の態度は一変した
沼津でaqoursといえば絶対だ
これだけで少年のお母様との間に安心感が生まれてしまった
今度は事前に教えておいてくださいねというだけで
この帰宅もおとがめ無しとなってしまった
玄関を上がってこちらを振り向く少年に手を振りながらウィンクをする
母親公認?のセフレの誕生である
0746名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/01/24(日) 22:21:10.97ID:wfG1tzrA
「ワンツーさんしー」
「ワンツーさんしー」
「ハイもっと元気よく!」
いつものトレーニング
パンパンと手拍子で音頭をとりながら皆の動きに目を配る私
あれから幸い体調にも変化なく、いつも通りに過ごしている
いや、気分的にはなんだか突き抜けた感じかな
そんな私を見ながら
一年生達がぼそぼそと何か話している
『果南ちゃんなんか元気良いよね』
『何か良いことあったんでしょ、オーラが何か明るいもの』
『オラにもわかるずら』
『いろいろ充実しているみたいずら』
『とくに腰回りとか……』
『花丸ちゃん言い方が何かエロいよぅ』
「そこ、無駄話しない!」
0748名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/01/24(日) 22:39:17.62ID:wfG1tzrA
みなさま、ここまで読んでいただきありがとうございました
約九万文字
ラノベ一冊分に近い分量になります
一度保守ミスで立て直したりしていますが
ギリギリ一年行かないうちに終わらせることができました
元のスレを立ててくれた名もなきライバーに感謝します
また、一日数行しか進まないこのSSに
叱咤激励をしてくださった皆様にも感謝します

少年について、容姿をぼやかして書いていました
書き進む上で最終的には「拳闘暗黒伝セスタス」の
主人公セスタス君(特に序盤の)が
一番イメージに近くなったと思っています

今後お話の展開的にはどうとでもなるように終わらせています
続きが見たいという方がおりましたら、後のレスに要望を書いていただければと思います
作者としては鞠莉が絡む3P、ダイヤが絡む3P、はぼんやりと想定しています

少しお休みをいただきますが、保守ミスで落としてしまった果南SSがもう一篇残っているので
そちらをまとめ、ふたなルビィの4話にも手をつけたいと思っています
できれば温かくなる3月ぐらいには、また何かの作品で皆さんにお目にかかりたいと思います
0749名無しで叶える物語(ますのすし)垢版2021/01/24(日) 23:15:57.74ID:XKDDhWxk
完結したか…長いことお疲れさんエロくて且つ面白かったぞ更新楽しみにしてたわ
是非ダイまり絡めての続編読んでみたい個人的にはダイヤさんかな
0751名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/01/25(月) 00:18:18.87ID:yDYdNzQ9
長期の連載お疲れ様でした!
新聞小説を少しずつ読み進めていくように毎晩ワクワクしつつスレを開くのが楽しみだった
改めて自分なりに少年像を思い浮かべながら通読したいと思います
0753名無しで叶える物語(茸)垢版2021/01/25(月) 00:34:19.30ID:rIahZsiG
長期の連載お疲れ様でした!
新聞小説を少しずつ読み進めていくように毎晩ワクワクしつつスレを開くのが楽しみだった
改めて自分なりに少年像を思い浮かべながら通読したいと思います
0757名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/01/25(月) 07:32:04.33ID:gI/cGXx0
今週末をめどに、過去作もpixivにまとめていきます
ここの生スレだとキモ豚とかいちいち入ってきますので……
ピクシブ.ネット/users/179891
をチェックしていただければまとまったのが読める形にしていきたいと思います。
0758名無しで叶える物語(しまむら)垢版2021/01/25(月) 14:36:12.11ID:IMUc/9Y5
お疲れ〜
もっとおねショタ書いてー
0759名無しで叶える物語(茸)垢版2021/01/25(月) 14:47:03.17ID:P9PRAmHw
2日くらいやったんじゃねえの?
0760名無しで叶える物語(茸)垢版2021/01/25(月) 14:48:28.54ID:P9PRAmHw
お疲れさん
0761名無しで叶える物語(SB-iPhone)垢版2021/01/25(月) 18:40:03.29ID:1XG08pZ+
長期の連載お疲れ様でした!
新聞小説を少しずつ読み進めていくように毎晩ワクワクしつつスレを開くのが楽しみだった
改めて自分なりに少年像を思い浮かべながら通読したいと思います
0767名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2021/01/28(木) 19:26:06.70ID:EmnsW5S4
SS総合2スレ目で作品作成の舞台裏的な話を始めました
こんな感じで書いてるんだと見ていただければ幸いです
0769名無しで叶える物語(たこやき)垢版2021/01/29(金) 20:56:49.80ID:Gj6sKaDx
かなまりおっぱいサンド
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