果南とアスリートセックスしたい re:
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汗だくになりながら激しいエッチがしたい
保守ミスで落ちてしまったので立て直します 焦らなくて良いのよ?
ゆっくり、落ち着いて、レス番号を間違えないようにね(笑) くちゅくちゅと小刻みに震わせたり
『くううぅっ!』
こぽんこぽんとかき混ぜたり
『あうっ!ああっ!』
私自身ではどうかなと思う動きも
少年のペニスには結構な快感を与えているらしい
よく考えると,先端の亀頭からカリ首のあたりが
私の括約筋がうごめく部分にちょうどきているようなのだ
「どうよ少年、かき混ぜるのと」
くちゅっ
つゅぴっ
「縦に動かれるのとどっちが良いの♡」
ごぶっ
ごぼっ
また意地悪く聞いてみる
「いつまでもこうしていたいけどさ」
「そろそろ終わりにしないといけないからね」
「好きな方でイカせてあげるよ♡」
ぐちゅぐちゅと動きながら
私はそろそろ終わった後の段取りを頭に浮かべ始めた 『じゃ、じゃあかき混ぜる方で……』
『もっと果南さんとくっついていたい』
私はすっと目を細めて笑みを浮かべた
うん、良い感じにはまってきたね
これで私の手から逃げていくことは無い、かな
私はまたゆっくりと石臼を挽くように腰を動かし始めた
こぽこぽ
にちにち
おっぱいを少年に押し当てながら
自分でも引くほどいやらしい腰の動きをする
『はぁぁぁぁぁ』
『あううぅぅぅ』
少年も完全に夢心地だ
ヒクヒクと括約筋に合わせて動くペニスを
私のおまんこがやさしく抱擁し
ゆっくりと頂点へと導く
慈愛に満ちた行為のようで
実は蛇が捉まえた獲物を飲み込んでいる
ととらえた方が正解なのかも知れない
熱くうねった肉ひだとその入り口が
まだ若くて生殖行為も知らなかったペニスを飲み込んでいる
私の快楽は今回は奥まで到達しないこともあって
表面的な部分で収まっている
自分で絶頂をコントロール出来そうだ 少年は表情筋も蕩けてしまったようで
だらしない、ような顔をしている
これは女の子の体に溺れてしまったのだから
仕方がないのかも知れない
こうしているうちに、少年の括約筋の律動の回数は
明らかに増えてきている
無意識に絶頂に向かうように自らを促しているようだ
この、びくり、びくりという動きは
実に心地が良い
私がこの動きを引き出しているという事実が
さらに満足感に浸らせてくれる
くちゃり
くちゃり
「んっ」
「んふうぅっ♡」
私はこのペニスを陥落させるために
さらに練るような動きを繰り返した
……しかし快感をコントロール出来ているとは言え
ずっとペニスの刺激を入力されっぱなしなのだから
気持ちよさのゲージはずっと上昇し続けている
私が達する前に少年をいかせるには
もう一押し、何かスパイスが必要かも知れない 私は少年の耳に口を近づけ
そっと言葉が忍び込むように低くささやく
「ほら、気持ちいいのがいっぱい貯まってきたでしょ♡」
「出しちゃっても良いんだよ♡」
「おちんちんもピクピクしてるもんね」
「私の中に全部出して、気持ち良くなろ♡」
『はっ、あぅっ……』
『こんな近くでエッチな声を出されるとなんだかすごいドキドキしてしまいます』
「いや?」
『いえ、そんなことは……』
「じゃあ、いいんじゃない?♡」
「少年のおちんちんで生産され始めた精液、全部搾っちゃうからね♡」
ずりっ
ぐちゅっ
ぐちゅっ
「ほぉら、おちんちんの先っぽが切ないでしょう?♡」
「とろっとろのあっついおまんこに全部だしちゃいな♡」
『あっ、あっ、そんな、許されるんですか』
「少年は私の物だからねえ」
「処理をするのは私の使命だよ♡」
「これからも、いつでも」
「したくなったら言ってくれたらいいんだよ」
「お口も、おまんこも、好きに使ってくれていいよ♡」
『か、果南さんが僕のもの……』
びくびくびくっ
と先ほどよりも激しい反応がきた
おっ、のってきたかな?? 『だ、だめですよ……』
「ん?」
『果南さんはみんなのアイドルです……』
「……」
この子ってば、こんなときまで真面目なんだから……♡
『でも……今は僕のものでいて欲しい!』
そう言うと少年は私にぎゅっとしがみついてくる
その力が思ったよりも強く
本当なら私が抱き寄せられたんだろうなと思う
そして、私は想像以上の力で強く「抱き寄せられた」ことに
メスとして悦びを感じていた
もっと大きくなったら、この態勢じゃなくて
体ごと抱きしめてもらいたいかな……♡
「……はいはい、きみだけの果南お姉さんですよぉ♡」
そう言って私もぎゅっと抱きしめ返す
『か、果南さん!!』
少年は私のおっぱいにむしゃぶりつく
ぢゅっ!ぢゅっ!
ぢゅるるっ!
「はん♡」
乳首に吸い付かれて私もブーストがかかってしまった
お互いにきつく抱きしめあいながら
腰を激しく揺さぶり合う
いつしか少年も私の腰のタイミングに合わせて突き上げるような動きをしている
バランスが悪ければ横倒しになってしまいそうだ 「はっ♡!はっ♡!はっ♡!少年♡!しょうねぇん♡!」
『果南さん!果南さん!あっ!ああぁっ!』
「あっ♡!うっ♡!くるの♡!?来るのね♡!?」
「いいよ!全部ぶつけてきな♡!」
「少年の全部!受け止めて上げるからぁ♡!」
今や私の腰のひねりと、少年の律動で
二人は壊れる寸前のエンジンのごとくガタガタとベッドをゆらしている
『ああっ!果南さんッ!果南さんッ!』
『僕、き、きてます!でっ出ますっ!!』
「ああっ!きてっ♡!きてぇっ♡!!」
少年のしがみつく力が目一杯強くなって
『わあああぁぁぁぁっ!!!』
という雄叫びとも取れる叫び声とともに
少年の雄の液体が私の中に放たれた びしゅっ!
最初に打ち込まれた液体が、強力な水鉄砲のような強さで膣奥に当たる
「おんっ♡」
びしっ!
びしゃっ!
「おん♡」
「おおぅん♡」
私も今や一匹のメスだ
雄の刻印を膣肉で受け止めながら
制御のきかない野太いあえぎ声を出している
びじゅっ!
ぎゅうっん!
ぎゅううううっ!
びしゃっ! 「あはぁぁぉぉん……♡」
何度も、何度も白濁の熱射で膣肉を突き上げられて
快楽信号が私の脳内を白く埋め尽くす
先ほどの私主導の絶頂とは違う
気をやるとか、手込めにされるとか
そう言う男主導のウェットな絶頂
こういう征服されるような絶頂も、悪くはない
……はじめてのことだけどね
『はーっ、はーっ、はーっ』
『果南さん……』
「あっ、あああ……ん……しょうねぇん……♡」
「好きぃ……離れちゃだめぇ……♡」
私は少年を抱き寄せてまた下を絡める口づけをした
んちゅ
んぢゅる
つぱっ
一つに溶け合う、至福の時間が過ぎていく 汗まみれの体が冷え始めて
心臓の鼓動が収まるのを感じながら
私は射精された瞬間を何度もリフレインしていた
至極の射精と言って良かった
これがこれから何度も……
その刹那、私は始める前のことを思い出した
あ……コンドームしてなかったや……
一瞬ヒヤッと肝が冷える感覚があったが
まあ、いいか……
と、すぐにいつもの楽観主義がそれを上書きする
アフターピルもあることだし
どうにでもなるよ…… けだるい体をベッドに預け
なおも少年との肌触りを楽しんでいると
スマホがヴーッ、ヴーッと
化粧板を振動させて無粋な音を立てた
「ん、ああ……誰よ、もう……」
体をひねってスマホを掴む
父さんからだ
晩ご飯はどうするんだ、って
ああ……晩ご飯かぁ……
晩ご飯……
……
!!?
視界の端にスマホの時刻が飛び込んでくる
まずい……
夕方とかそういう時間じゃない 私はガバと体を起こして
横でうとうとしていた少年を揺さぶる
「少年!おきて!」
「ちょっとゆっくりしすぎちゃった!」
『ええ……?』
少年が私の突き出したスマホの時間をみて
一気に青ざめる
『ええええ!;』
『ど、どうしよう、お母さんに怒られる……』
「とにかく家に帰ろう!私も一緒について行くから!」
『でもここの片付けとか……』
「そんなの私が明日やっとくから!ほら、ちゃちゃっとシャワー浴びて!」
私たちは大慌てで体の汗を流し
遅刻の時のような勢いで服を着る
扉を開けると外は当然真っ暗だ 今更慌てても五分も十分も変わるわけじゃなし
私が説明するから、と焦る少年をなだめつつ
二人して手をつないで島の海岸線伝いに歩いて行く
そうして歩きながら、私は一番大事なことに気がついた
「あのさ」
「ここまでやっといて名前も聞いてなかったね」
「少年、君の…名前は?」
『僕は――』 少年の家は、私の家からそれほど離れていなかった
父親があわしまマリンパーク内の研究員として勤務をしていると言うことだ
市内よりも近いところが良いと言うことで引っ越してきたと
なるほど、それでこの島にいたわけだ
そんな話を聞きながら少年の家に到着する
おどおどとしている少年を背中に回しながら
私は少年の母親と対峙した
それはまあ大変な怒りようで
もう少しで警察に連絡をするところだったらしい
いやほんとにすみません
そもそも私としょうね、いや、彼とはこれこれこういうなれそめで
と話をしていると、お母様は、あなたどこかで見た顔ねという
あ、はい、aqoursというスクールアイドルやってます
というとお母様の態度は一変した
沼津でaqoursといえば絶対だ
これだけで少年のお母様との間に安心感が生まれてしまった
今度は事前に教えておいてくださいねというだけで
この帰宅もおとがめ無しとなってしまった
玄関を上がってこちらを振り向く少年に手を振りながらウィンクをする
母親公認?のセフレの誕生である 「ワンツーさんしー」
「ワンツーさんしー」
「ハイもっと元気よく!」
いつものトレーニング
パンパンと手拍子で音頭をとりながら皆の動きに目を配る私
あれから幸い体調にも変化なく、いつも通りに過ごしている
いや、気分的にはなんだか突き抜けた感じかな
そんな私を見ながら
一年生達がぼそぼそと何か話している
『果南ちゃんなんか元気良いよね』
『何か良いことあったんでしょ、オーラが何か明るいもの』
『オラにもわかるずら』
『いろいろ充実しているみたいずら』
『とくに腰回りとか……』
『花丸ちゃん言い方が何かエロいよぅ』
「そこ、無駄話しない!」 みなさま、ここまで読んでいただきありがとうございました
約九万文字
ラノベ一冊分に近い分量になります
一度保守ミスで立て直したりしていますが
ギリギリ一年行かないうちに終わらせることができました
元のスレを立ててくれた名もなきライバーに感謝します
また、一日数行しか進まないこのSSに
叱咤激励をしてくださった皆様にも感謝します
少年について、容姿をぼやかして書いていました
書き進む上で最終的には「拳闘暗黒伝セスタス」の
主人公セスタス君(特に序盤の)が
一番イメージに近くなったと思っています
今後お話の展開的にはどうとでもなるように終わらせています
続きが見たいという方がおりましたら、後のレスに要望を書いていただければと思います
作者としては鞠莉が絡む3P、ダイヤが絡む3P、はぼんやりと想定しています
少しお休みをいただきますが、保守ミスで落としてしまった果南SSがもう一篇残っているので
そちらをまとめ、ふたなルビィの4話にも手をつけたいと思っています
できれば温かくなる3月ぐらいには、また何かの作品で皆さんにお目にかかりたいと思います 完結したか…長いことお疲れさんエロくて且つ面白かったぞ更新楽しみにしてたわ
是非ダイまり絡めての続編読んでみたい個人的にはダイヤさんかな 長期の連載お疲れ様でした!
新聞小説を少しずつ読み進めていくように毎晩ワクワクしつつスレを開くのが楽しみだった
改めて自分なりに少年像を思い浮かべながら通読したいと思います 長期の連載お疲れ様でした!
新聞小説を少しずつ読み進めていくように毎晩ワクワクしつつスレを開くのが楽しみだった
改めて自分なりに少年像を思い浮かべながら通読したいと思います ありがとう
皆さんの言葉がどれだけ自分に力を与えてくれているか
ほんとうにありがとう 今週末をめどに、過去作もpixivにまとめていきます
ここの生スレだとキモ豚とかいちいち入ってきますので……
ピクシブ.ネット/users/179891
をチェックしていただければまとまったのが読める形にしていきたいと思います。 長期の連載お疲れ様でした!
新聞小説を少しずつ読み進めていくように毎晩ワクワクしつつスレを開くのが楽しみだった
改めて自分なりに少年像を思い浮かべながら通読したいと思います SS総合2スレ目で作品作成の舞台裏的な話を始めました
こんな感じで書いてるんだと見ていただければ幸いです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています