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流石の果南ちゃんもずーっとおっぱいしゃぶられてたら気持ち良すぎて何もできなくなっちゃうという事実
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0100名無しで叶える物語(茸)
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2020/01/24(金) 08:46:42.84ID:PFXaZODq
千歌「やめろ!花丸!」
0102名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/01/24(金) 20:18:18.55ID:n7DwjWD+
この
おけけの裏側あたりの壁が気持ちいいんずらねぇ?
チュチュチュチュチュチュ…

うああぁっ!
指でかき回さないでへぇッ♡
0104名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/01/25(土) 09:45:42.12ID:46MBxwSh
果南ちゃんは善子ちゃんの腋の臭いでもかいでるずら

んはっ…やめ…
スゥー.…ハァー…
んほぁ♡
ブルルッ
0107名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/01/26(日) 20:50:14.98ID:DhGO2vYS
一番高海千歌!花京院典明の真似しまーす!
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ

うん…好きなんだ
チェリー

「はぁぁぁぁんッ!!」
ビクビクビク
0108名無しで叶える物語(えびふりゃー)
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2020/01/26(日) 22:15:27.92ID:3UywFq0+
果南が善子に胸だけでイカされそうになるss思い出した
0109名無しで叶える物語(茸)
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2020/01/27(月) 08:16:58.72ID:Y6GzBWNH
果林「おっぱいときいて」


でたずらね妖怪子なき女!
0116名無しで叶える物語(たこやき)
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2020/01/30(木) 17:53:36.08ID:UHxBRWQ4
善子「花丸!あんた!優しい果南さんに何してくれてんのよ!みそこなったわ!」スパァァァァァァァァン!


丸「ぶっ!」ヒリヒリ
0125名無しで叶える物語(こんにゃく)
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2020/02/06(木) 04:14:13.39ID:4oumPB10
0126名無しで叶える物語(おにぎり)
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2020/02/06(木) 04:31:24.01ID:PV+zU8no
国木田先生もう待てません
0131名無しで叶える物語(茸)
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2020/02/10(月) 10:14:06.17ID:2Kw+fzgx
果南のおっぱいは吸うためにあるのではない
枕にするためにあるのであります
0132名無しで叶える物語(こんにゃく)
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2020/02/10(月) 13:56:05.33ID:arGfEZcD
>>131
0133名無しで叶える物語(こんにゃく)
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2020/02/10(月) 17:55:56.15ID:arGfEZcD
果南ちゃんお誕生日おめでとうずら♡(チューチュー)
0134名無しで叶える物語(庭)
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2020/02/10(月) 18:33:18.84ID:8JtxA7ny
文章がちょっとSIDっぽいのなんなんw
0135名無しで叶える物語(八つ橋)
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2020/02/10(月) 20:12:47.99ID:DHKPei+P
文章がちょっとSIDっぽいのなんなんw
0139名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/02/12(水) 22:21:23.70ID:qaS/4P8Z
今二つ掛け持ちしてるからあんまり手が回せないのだ…
投稿は週一ぐらいになるかもしれんが文章は作ってみる
0141名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/02/13(木) 20:40:51.94ID:x6CA1Kgs
かなまりは他の人がやってるし
ショタは今自分でやってるし
バス痴漢はなんか現地で走らせてる会社に対して申し訳ないので
神隠し乳責めシチュエーションで行きたいと思います
単純な人間のお化けなら異種姦ほどの拒否感はないでしょう
0142名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/02/13(木) 21:06:07.66ID:x6CA1Kgs
今のところ>>141
の方向性だけど
今週末までに何かシチュエーションやネタをくれたら
基本のお話の路線変更もするしできるだけ取り入れるように考慮するよ

ただし虹とかは全然追っかけてないし、声優にも詳しくないので
そのへんの絡みを出されると困る
0144名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/02/14(金) 19:52:14.58ID:0vFiRddM
じっとりとした空気と曇りの天気は
朝からやや気が滅入ってしまう
スポブラに緩いシャツ
レギンスの出で立ちでも
やや蒸し暑く感じる
とはいえ、トレーニングにあまりそういうのは
関係ないんだけどね
いつもの淡島一周をいつものペースで淡々とこなし
淡島神社まで登って…
とそこまでは同じだったのだが
今日はいつもと違う発見があった
神社への登り道
途中にロックテラスと
廃止されたロープウェイへの分かれ道
これらがあるのは知っていたが
見慣れない道が出来ている
こんなところに道なんてあったっけ
藪の掃除でもしたのかな
0145名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/02/14(金) 19:52:42.70ID:0vFiRddM
何分狭い島のこと
変化があればすぐ気がつく
どこにたどり着くのかを確かめる軽い気持ちで
私は足を踏み入れた
曇りの天気や、高い木におおわれているのもあって
道の先は薄暗くなっていてよく見えない
緩やかに登り道で、神社に続いているように思われる
そんなに時間もかからずに抜けきるように見えるが
いつまで経っても通り抜ける気配が無い
なにこれ、おかしくね?
となんとなく感じだしたが、遅かった
後ろにあったはずの道が藪に阻まれて見えなくなっている
ちょっとちょっと
この神社というか淡島に「そういう」言い伝えがあるなんて
聞いてないんだけど!?
うわっちゃべー!
と頭はパニックを起こしたが
それをヨーガの呼吸で丹田に息を集める事で落ち着かせる
鞠莉やダイヤが入ればすがりつきたいところだ
とにかく
後ろがふさがれている以上
前に進めと言うことだろう
0146名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/02/14(金) 19:53:21.84ID:0vFiRddM
昔、誰かが殺されただの
誰かが落ち延びただの
誰かの首が埋まってるとか
そういう人に恨みをまき散らす系の
言い伝えは聞いたことは無い
どちらかと言えば
海の守り神として
由緒ある土地にあやかって
神社を奉った、そんな歴史で出来ているはずだ
ちょっとでも意識を飛ばせば簡単に動転してしまいそうな
状況の中で、淡島に関する知識を総動員する
今時人を拐かすような要素は存在しないのだ
そう考えながら、ずんずんと進んでいく
途中で手頃な長さの木の棒を拾い
なんとなく手でもてあそびながら歩く
0147名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/02/14(金) 19:53:54.18ID:0vFiRddM
体感で10分ほども歩いたろうか
そろそろ山の半分は回って、反対側の景色でも
見えそうなものなんだけど…
そう思って立ち止まり
腰につけたペットボトルの水を喉に流し込んだ時
がさがさっ
藪をこぎ分ける音が突然聞こえた
私は反射的に息を吸い込み
「ひぃっ!」
と声を上げた
い、イノシシ?
クマ…はいないか
野良犬か何かの類いと判断して
私は手に持った棒を前に構える
あ、野生の動物にはあんまり攻撃に意味なかったっけ
ヨウチューブで見た、道ばたでイノシシに吹っ飛ばされる
サラリーマンの動画などを思い出した
0148名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/02/14(金) 19:54:47.51ID:0vFiRddM
と、とにかく出てくるなら早く出てきなさい!
そう思いながら腰を低く落としてどうとでも動けるようにして
藪の先を見つめる
また
がさがさがさっ
と藪がうごめき
黒い影が飛び出してきた
えっ
あっ!
「きゃっ!」
と声を出す間がありこそすれ
受け身をとることも出来ず
私は黒い影に地面に押し倒された
一瞬、息が詰まる
頭を打たなかったのが幸いだ
必死になってもがいて
黒い影がなんなのか確かめようとした
0149名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/02/14(金) 19:55:23.81ID:0vFiRddM
どうもけだものとは違うっぽい
ただ、鈍い光にキラリと反射する物が見えた
刃物!
私の頭は瞬時に判断し相手の腕(だと思う)を
両手で受け止める
ぐ、ぐぐぐ
そこからは力比べだ
とはいえ私は女、相手が大人だとしたら
そんなに抵抗できるはずも無く…
ぐぐぐ…
あれ?
ぐぎぎぎぎ…
私はいつしかその黒い影の腕を押し返しつつあった
あれ、こいつ、私より弱い??
相手も私が押し返すとは思っていなかったのか
明らかな動揺を見せている
その隙に私は相手の下腹にとっさに足を潜り込ませ
「ううう…やぁーッ!!」
と気合いのもと、巴投げの出来損ない状態で相手を投げ飛ばした
0150名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/02/14(金) 19:56:06.78ID:0vFiRddM
どう
という音とともに
相手は背中をしたたかに打ったようだ
『ぐうぅ』
ここで私は初めて相手がうめき声を出したことに気がついた
よく目をこらすと…なにこれ、鎧武者?
なんだかコスプレを相手に戦っていたみたいで現実感が無い
とにかく、相手の持っていた小刀を遠くへ蹴り飛ばし
私は相手にのしかかった
上半身が動かせないように全力で肩を押さつける
この手に触れている鎧といい、その下に見える着物といい、色鮮やかで五月人形みたいだ
兜はかぶっておらず、烏帽子って言うのかな
歴史で習ったあの帽子をかぶった人間だ
『ぐう…離せ…離さぬか…!』
「黙りなさい!」
私は大喝して、あらためて相手の顔を確かめた
私より小柄で、まだ大人とは言えない顔だった
とにかくわけがわからない
私は一つずつ尋ねていくことにした
0152名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/02/14(金) 20:00:51.03ID:0vFiRddM
自分がこれまでに書いた果南の設定が混ざっているので
ふたなルビィちゃんの過去スレか
果南とアスリートセックスしたいスレを見れば
大体文章のスタイルとかわかると思います
0154名無しで叶える物語(もこりん)
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2020/02/15(土) 12:12:42.02ID:RQmbEOTS
永続
0155名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/02/15(土) 18:09:17.60ID:4v0puIoR
「あんた、名前は?」
『下賤の者に名乗る名など持たぬ!』
『何ならこの首はねて鎌倉殿に見せれば良かろう!』
ばしん!
私は思いっきりそいつのほっぺたをひっぱたいた
『ぷおっ!』
「あんたの首なんかいらないっての!」
「大体鎌倉殿って誰よ!あんたのその格好といい」
「時代間違ってんじゃ無いの!?」
「もう一つ聞くわよ」
「あなた、どこから来たの?」
「この格好で沼津から渡ってきたわけ?」
『…』
私は黙って片手を上げる
『わ、わかった!いう!言うから待て!』
「…」
「で?」
『私は今朝からの壇ノ浦での戦で船に火をかけられ』
『もはやこれまでと思い、そこらにあった重しとともに』
『浄土へゆかんと身を投げたのだ』
『気がついたらこの森の中に倒れており、周りには人もおらなんだ』
『どうも重りが外れて陸地まで流されたのだろうと思えるが』
『何で森の中にいたのかはさっぱり思い出せぬ』
0156名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/02/15(土) 18:10:02.47ID:4v0puIoR
「壇ノ浦?あの平氏と源氏の?」
『なんだ、知っておるではないか』
『だが何故今日戦があったことを知っている?』
『そなた、地元の娘か』
私は即座に否定した
「あんた、言ってることおかしいよ」
「壇ノ浦の合戦なんて、900年は前の話よ」
「詳しい日付まで知らないけど」
「大体ここ沼津だし、壇ノ浦はもっともっと西の方よ」
「まだ朝なのにここまで来るとかむちゃくちゃよ」
男はショックを受けたようだ
どうも演技には見えない
『ならば、ここは一体どこなのだ…』
「だから、ここは静岡県の沼津市」
『しずおか?ぬまず?聞いたことも無い』
『少なくとも長門の国では無いと言うことか』
ん?こいつ、旧国名で話してない?
「じゃああんた、この言い方ならわかる?」
「ここは駿河の国、東隣は伊豆の国よ」
『駿河!?』
男の声が裏返った
0157名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/02/15(土) 18:10:34.05ID:4v0puIoR
男は突然、私の力を超える膂力をだして跳ね起きた
「ひゃあっ!」
私は派手に後ろに転がる
『な、な…何故そんなところに…』
『鎌倉殿の本拠地まですぐでは無いか!』
『そなた、武者狩りの一員であったか!』
どうにもいろいろ話が飛びすぎているのだが
逆上している男に話は通じそうに無い
『先ほどの力あわせ、かの巴御前もかくやと思いしが』
『この私とて武門の子、簡単に首を差し出すわけにはいかん』
こうして私たちは再び相対峙することになったのだ
0158名無しで叶える物語(たこやき)
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2020/02/15(土) 20:48:09.83ID:YJGSGkR/
果南のおっぱいはしゃぶるのではなく
枕にするためにあるのですわ
0160名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/02/16(日) 21:30:39.57ID:4//TkYDS
ふー、ふーと鼻息の荒い男を前に
私はしばし瞑目する
こんな男相手に戦うとか
格闘技なんてろくに知らないっての!
逃げる…か
でもどこへ?
淡島ならどこでも知ってたはずだけど
今の私に地の利は無いも同然だ
幸い男は腰の刀に手は伸ばさない
組み討ちで押さえつけるつもりか
と、男が口を開いた
『安心しろ、命までは取らぬ』
『今日一日で一生分は命のやりとりをしたからな』
『もう充分だ』
『かといって、この身でそなたを振り切れるとも思えぬ』
『だから』
『しばらく身動き出来ないようになってもらおう!』
そう言うやいなや、男が突進してきた
0161名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/02/16(日) 21:31:28.15ID:4//TkYDS
とっさに身をかわすが、服の一端を男に掴まれてしまった
ファスナーの部分から、布がメリメリとちぎれる
ちょっとこれ!お気に入りだったのに!
瞬間的に思ったが、それもすぐに飛んで消えた
男の前にスポーツブラのみの半身が晒される
「くっ!」
『ほう…』
男が少し目を細めた
『そなた、良い体をしておるな』
『命のやりとりよりも、雅びな遊びの方が向いておるぞ』
『ふむ…服が無ければ恥ずかしゅうて動きも鈍ろう』
私は顔に朱が登るのを覚えた
「な…な!」
「何よこのスケベ!!」
0162名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2020/02/16(日) 21:32:32.97ID:4//TkYDS
今週はここまで
次に投稿出来るのは日曜日の遅くになりそう
余裕があれば平日も投稿するけど約束は出来ない
0165名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/02/18(火) 22:29:27.76ID:69U1bEN2
保守
0167名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/02/20(木) 06:14:38.62ID:hgjbGavA
保守
0170名無しで叶える物語(SB-iPhone)
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2020/02/22(土) 15:40:48.28ID:iqHqSGCv
保守
0171名無しで叶える物語(中部地方)
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2020/02/22(土) 18:22:49.89ID:q1ZQu+m8
あげ
0172名無しで叶える物語(SB-iPhone)
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2020/02/23(日) 16:15:53.33ID:APfGYmnB
実家のWi-Fiがおかしいので、明日の午後あらためて投稿したいと思います
もう少しお待ちを
0173名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/02/24(月) 15:37:18.84ID:LY5QKmhr
『すけべ…言葉の意味はわからんが、言わんとしていることはわかるぞ』
男が初めて笑顔を浮かべた
歯が真っ黒に塗られていて、なんだかすごみがプラスされる
『ホッホ、白拍子と戯れておると似たような言葉を良く言われたわ』
『あの頃は戦のことなど考えてもおらなんだなぁ』
男はつかの間、険のとれた遠い目をした
『…さぁさ、戯れを続けようぞ』
そう言うと男は小刻みにステップを始め
いろんな方角から私の身に残った服を鳥がついばむかのように
ビリッ、ビリッと引きがはし始める
「くうっ!」
かっとなった私より、余裕を取り戻した男が上手だった
動きでは負けるつもりはないのだが、わずかな隙を突かれて
布を剥ぎ取られていく
力では私に勝てないが、存外にすばしこい
そして、握力も相当にある
まるで紙のように私の服をちぎっていく
鎧を着けているのに私の動きに簡単についてくるのは
ちょっとした絶望感がある
「も、もう、いい加減にしなさいよ!」
『ホッホ、そろそろ上半身は布もなくなってきたの』
『それにしても胸の部分は面白い布を使っておるの』
『うっかりちぎろうとしたらそなたの肌まで傷つけてしまうのう』
「正気!?この変態!」
『ホッホ、意味がわからずとも女子から罵倒されるのは心地がよいの』
0174名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/02/24(月) 15:38:19.17ID:LY5QKmhr
もうこの後また組み討ちに来るのはわかりきっていた
最後の遠距離攻撃として
私はいままで使っていなかった足を使うことにした
軽くバックステップし、間合いを計って
男が近づいてくる前に利き足を高く上げて一閃!
うそっ!
これもよけた!?
男はスウェーの要領で上半身を大きくずらし
直撃をかわした
頭の烏帽子に軽く触れたのか
それだけが横っ飛びにはじけ飛ぶ
『ヒョホッ!』
『最近の女子は足技も使うか、こわやこわや』
私の足が元の位置に納まる前に
男は間合いを詰めてきて
先ほどのお返しとばかり、柔道の変形技のような動きで
私をどうと地面に投げ落とした
「けっ…ッハァッ!!」
肺に残っていた息を全部吐き出す衝撃
だが、男は手を加えたのか、頭は男の手で保護されて
地面への直撃はなかった
投げ落とされて位置が変わって
私は男の顔を仰ぐように直視する形になった
烏帽子が飛んで、まとめていた髪が何本か顔にかかっている
本気の不細工だったらもうちょっと全力を出せたかもしれない
髪型としては少し古い長髪だが、多少いい顔なのが余計に悔しい
0183名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/02/28(金) 22:32:16.03ID:ZliLcrNL
私は涙を浮かべて、反射的に縮こまって息が詰まって動けない体を動かそうともがく
が、意思に反して体はわずかに身じろぐ程度にしか動かない
「あ…!が…!」
『もうしばらくはまともに動けまいよ』
『ふむ…そなた、体もよいが、顔もなかなかよいではないか』
『尖ったおとがいがそそるの』
『白粉などつけて着物を着せてみたいものよ』
『しかし…追っ手が来る気配もなし、そなた一人で動いていたのか』
しらないっての…
しばらく全身を耳のようにして周りの気配を探っていた男が
フウ…と明らかに気を抜いた感じがわかるため息を吐いた
0184名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2020/02/28(金) 22:35:21.23ID:ZliLcrNL
『どうやら追っ手はなし…か』
私の体はまだいうことを聞かないが、呼吸が戻って声は出せる
「何が追っ手よ!そんな時代じゃないっての!」
『フムン、なんだかそなたとは時々言葉や話が合わぬのう』
『追っ手も来ぬならしばらく意思疎通でも図ろうではないか』
『肌と肌でな』
『ホッホ』
安全だとわかったらすぐにエロ!?信じられない!
『まあ、道の真ん中ではさすがにいやであろ』
『適当な場所にいこうかの』
そう言って男は小刀など身の回りのものを集めると再び身につけ
私をひょいと抱え上げると
道を外れて移動を始めた
くっそー、こんなので襲われるとか冗談じゃないわよ…!
本当ならバタバタともがいて暴れたいところだが
体は脱力して全く言うことを聞かない
でも、車に連れ込まれたり、あからさまなストーカーにつきまとわれるような
根源的な恐怖はわいてこないのだ
現実感がないというのは、正常性バイアスというやつだろうか
0186名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/02/29(土) 22:30:05.83ID:9mpcNeok
時々私の太ももやお尻をぴしゃぴしゃと軽く叩いたり、なで回したり
この段階でも散々に私を辱めながらずんずんと進む男は
やがて少しだけ開けた場所を見つけ、私を下ろした
私の知っている淡島の植生とは違う、太い幹の木の根元だ
私は本当にどこにいるんだろう
どさりと無造作に下ろされた私は顔をしかめつつ反駁する
「ちょっと、下ろすなら下ろすって言いなさいよ!痛いじゃない!」
『そなた、いくら落ち目の平家とは言え、わしのような武者が怖くないのか』
『よほど訓練されたどこぞの党の者なのかの?』
『服も見たことのない見目であるし、さっぱりわからん』
「服はあんたがさっき散々に破いたでしょ!」
『ホッホ、すまんの』
どこかのお笑い芸人みたいな口調でしゃべる男は
到底謝っているようには見えなかった
『それにしてもそなたのような若いのはいいのう』
『肌も張りがあってたまらぬ』
『ずっと船住まいで放浪しておったからの』
『懸想とかそういうことを考える暇も無かった』
何か実感こもってて、嘘には聞こえない
0187名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2020/02/29(土) 22:30:33.57ID:9mpcNeok
『ま、これも縁じゃ』
『おとなしくわしに肌を預けてたもれ』
く、完全に私を犯す気なのね…!
「簡単にものにできると思わない事ね!」
「最後まで抵抗するから!」
『ホッホ、こわやこわや』
真っ黒な歯を見せながら男は上機嫌だ
笑いながら身につけた鎧をするすると脱いでいく
一定の仕草があるらしく、脱いだ鎧は丁寧に並べられていく
烏帽子も脱いで着物のみになった男は
『ふう、安全な場所に若いおなご、これで酒の一瓶でもあればのう』
等と余裕綽々だ
そして私に向き直り
『さてさて、そなたを脱がしたいところだが』
『紐で縛っているわけでも無く、見れば見るほど奇妙な着物よの』
私のスポーツブラやレギンスをしげしげと眺めて独りごちる
そうして無造作に、私のブラと肌の隙間に手を滑り込ませてきたのだ
0195名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2020/03/06(金) 20:24:18.29ID:qFd7T8kb
同じ人間(?)なので、その手は温かく、汗ばんでいる
その触感で肌に触れられて、本格的に脱がされるとわかり
私の心拍数は急上昇する
しかし、男の興味は私よりもスポーツブラにあるようだ
『おお、伸びる!』
『一体どのような布地を使えばこんな物が出来るのじゃ』
『平和な時であればこれで皆に自慢も出来ように…』
ぐいんぐいんと掴んで延ばして、ゴム生地のことを知らないのだろうか
そして、伸ばされるたびに私の胸は圧迫されて寄せられたり
ぷるりと元に戻ったり、普通の男なら放っておかない状態だ
「ちょっとあんた!いつまで人のブラで遊んでるのよ!」
『フムン、これは「ぶら」と申すか』
『なかなかに面白い発音よな』
『平時であれば、この着物についていろいろと調べてみたいが』
『今わしは疲れておる』
『柔肌にしばし身を沈めたいのだ』
『そういうわけでの、あらためて…』
そう言って男はブラを目一杯上へ引っ張り、私の胸を露出させた
「うんッ!」
引っ張り上げられたブラが私の乳首を擦り、図らずも声が出てしまう
『ホッホ、痛かったかの?』
『やさしくするゆえ、ゆるりと身を預けよ…』
私の丸いおっぱいをなでさすりながら男は私に顔を近づけてくる
「くっ!な、なにを」
『そなたほどの年頃であれば口吸いの一つや二つしておろう』
口吸い…キスのことか!
じょっ、冗談じゃ無い
そういう間にも男の顔がどんどんと近づいてくる
白粉の匂いまで漂ってくる
0196名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2020/03/06(金) 20:25:42.95ID:qFd7T8kb
私は嫌悪感からとっさに男から顔を背け
全力で肺から声を出した
「ヒッ、いっ!いやあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!」
普段ならまずやらない、息を取り込み広がった横隔膜を全力で絞り込む発声
声と言うより音そのものだろう
付近にビリビリと響き渡るその声は、近づいていた男の耳を直撃していた
『ヒョワアァ!!』
男は反射的に後ろに転がる
『な、なんじゃそなた!?』
『何という大音声』
『そなた、その声だけでそのへんの武者輩にも勝ててしまうぞ』
男はしばらく目をつぶって頭を振っていた
『ウム…まだ耳がわんわんと唸っておるわ…』
「あんたとキスなんて絶対嫌!」
『「きす」…口吸いのことかの?』
『それほどまでに嫌なのならやめておこうかのう』
『その代わり他の場所なら問題なかろ』
「他の場所って…!!!!」
そう言うが早いか男はツイと顔をずらして、私のおとがいから耳へと
唇を這わせ始めたのだ
「!!!…な、ななな!」
『おぼこなのなら仕方が無い』
『男と女の睦みというものを教えてやろうぞ』
『なに、痛いことなど一つも無いぞ』
0197名無しで叶える物語(SIM)
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2020/03/06(金) 20:28:51.79ID:Ql4vT2dg
高海千歌 飲み会に誘ってもだいたい来ない。やけに角度の曲がった小山百代みたいな自撮りをしがちだし、スマブラでメタナイトしか使わない割に、結構弱い。
常に男を3人くらいキープしてるし、一限の授業前にいつも教室でサラダを食べてる。
無意識にスキンシップが激しいし、男を勘違いさせ傷つける。。
0199名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/03/07(土) 23:46:25.27ID:nK9zBez1
ちゅうっと男の唇が触れたところが
ぼうっと熱が浮いたようになる
aqoursのみんなとじゃれてる時はこんな風にはならないのに…
「うっ、や、やめな、さいよっ!」
『ホッホ』
『都の遊び慣れた白拍子と戯れているとここまで来るのは結構大変だがの』
『そなた、本当におぼこなのじゃな』
キュッキュッと吸い付かれ、その唇の柔らかさと人肌の温かさに
つい、一瞬心が揺らいでしまう
そんな隙を、男はめざとく見つけ、私を崩していこうとする
わずかながらの力で抵抗しようとしても、柔道の固め技のように
下半身が押さえつけられてびくともしない
ふーっ、と耳元で吐息を吐かれて、また体がビクリとなる
「いっ、いや…」
男はさわさわと上半身を中心になでさすっている
私の体は緊張で硬直しているが、それもあまり長くは保ちそうも無い
固まったからだが、緊張からか、筋肉の硬直の限界からか
かすかに震えだす
そして、そこに温かく、大きな手のひらがなでさすっていくのだ
ふとしたことで脱力しそうになるのを
唇を噛んで必死にこらえる
「ふっ」
「ぐうっ!」
「絶対…あんたなんかに…ッはッ!!」
0208名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/03/14(土) 02:52:46.60ID:N58OfEYg
『ん?んん〜?』
『どうかしたかの?』
男はそう言いながら、私の、いや、女の敏感そうなところを
するり、するりと避けてさわっていくのが本当に憎たらしい
例えるなら、マッサージで一番凝っている部分の壺を外してその付近を
やわやわといじられているようなものだ
さわるなら早くさわって欲しい
…いや、私は何を考えているんだ
「ち、畜生ッ…あんた、あとで覚えてなさいよ…」
『おうおう、何でもやってみよ』
その間にも首筋を撫でられ、頬に口づけをされ
胸の輪郭に沿って撫でられる
ゾクゾクとした感触が高ぶって
私の不随意な女の性を刺激してくる
「ふーっ」
「ふーっ」
息が苦しいわけでも無いのに呼吸が浅く、早くなっていく
鍋の水が沸騰するかしないかの加減を保ちながら食材を煮るように
男は私の体を”料理”していた
0218名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/03/21(土) 01:40:41.12ID:d3K/H+3r
『なかなかに抵抗するの』
『わしより力が強いだけのことはある』
するん
するん
と、私の体幹にそって手を這わしながら男が言う
その温かい手のひらが体に触れる度に
私の精神力も一緒に削られているように感じる
正直私はもう限界だ
ガクガクとあちこちを震わせ、荒い息を吐き
(お願いします、もっと気持ちいいところを触ってください)
そう言いたいのを意思の力だけでこらえている
「ぜ、絶対ッ…」
「ふーっ!」
「ふーっ!」
『おうおう、おぼこならではのいじましい抵抗よの』
『それでは、そなたにも理由を与えてやろうぞ』
『こうされてしまっては仕方ない、という理由があれば』
『仕方なかろ?ホッホ』
0219名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/03/21(土) 01:41:06.52ID:d3K/H+3r
そういうと、男は私の外気に晒されて
硬くそそり立っている乳首を
やにわにくわえ込んだのだ
ちゅぴっ
という湿った音と同時に
私の脳天に甘く耐えがたい快感と衝撃が走る
「ッッッッ〜〜〜〜ぁッッ!!!!」
「はっ!あぁあぁっ!」
「だっだめっ!」
「やめてッ」
乳首に男の舌苔のつぶつぶの感触がリアルに伝わってくる
初めて他人に乳首を吸われた
ショックにショックが重なって、そこで私は思考が飛んでしまっていた
りゅぷりゅぷ
と、縦に動かす刺激に
れうれう
と回転をくわえた動き
唾液にまみれた舌の感触に
神経の全てが吸われている乳首に集まってしまったようだ
「ぁぁぁぁぁッッ!」
男は丁寧に私の乳首をねぶり立てながら
その反対側では、手のひらと指を使って、
乳房をこねたて、屹立した乳首を親指でじっくりとねじり潰すように押し込む
「ッ……はああああああ………ん…」
私はついに快楽に負けたような声を発してしまった
その声とともに、体の中で突っ張っていた力が
一気に脱けてしまったのを感じた
0220名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/03/21(土) 23:58:26.59ID:d3K/H+3r
そして、その脱力を認識した男は
私を先ほどまでのように煽るでも無く
私の顔を見てほんの少し目を細めただけで
愛撫を続けるのだ
もう自分の支配下に置いたという自信のあらわれか
悔しいが、もう一度力を込める余力は
私には無かった
こんな風に乳首を責められてしまっては
女に反撃の余地などあるはずがないではないか
まさに、「言い訳、理由」だ
「ふーっ」
「はぁーっ…」
「ふぅーっ」
「んっ」
乳首をこねる指先にわずかに力が込められ
新たな知らない快楽が私の脳天に走った
思わずおとがいをびくりとのけぞらせて白い喉をさらしてしまう
痛みになるほどでは無く
かといって何も感じない力の込め方ではない
この男は、しらびょうし、というのを相手に相当遊んでいるのだろう
女の感覚をしっかりと理解して触っている
「や、やめて、よぉ…」
「っはァっ…!」
今度は、親指の腹で、乳首をするするとなぞっていく
男の指紋のわずかな凹凸で、私は感じてしまうのだ
不随意な物でありながら、乳首が硬さを増しているのを
はっきり認識してしまう
0221名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/03/21(土) 23:59:10.73ID:d3K/H+3r
そして、男の唇の内に含まれている
もう片方の私の乳首も例外では無い
キンキンという音をさせそうなほど
硬く、感じてしまっている
こちらは唇と舌を駆使した柔らかく粘っこい責めたてだ
人間の舌がこれほど柔軟に、縦横無尽に動き回るとは思わなかった
ぺちゃ
にちゃ
とわざと唾液を引きずるようにして
乳首をピンピンとねぶり、弾かれる
てろてろてろ
と高速で弾かれた時は
一瞬意識が飛びそうになった
「っはぁぁっ!!」
その乳首の攻めだけで
脳天から、あそこまで
鋭い快感がはしる
じゅわり
という感触が、私のあそこからするのがわかった
もし、今犯されても、すんなりと受け入れてしまいそう
…怖い
0243名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/04/07(火) 20:05:38.46ID:+01XCbnl
生存報告
すまん、体調が悪いのと昼間が忙しすぎて創作に時間回せてない
エタるつもりは全くないので、ちょっと気長に待っていて欲しい
0251名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/04/12(日) 20:26:26.13ID:Ak1Wax4s
引き続きすまない、アスリート果南の方しか手が回せなかった
テレワークにも入ったので、ちょっとずつなんとかしたいと思ってます
0254名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/04/13(月) 20:41:40.66ID:a4tGxjuT
そう思いながら心をわななかせている私を無視して
男は無心に胸をいじくり回す
そして、ねぶり回すだけだった乳房に
男はいきなり強く吸い付いてきた
ぢゅばっ!
ばぼっ!
ぼぼっ!
ずびゅるるる!
乱暴な吸引なのに、私の体にはいやらしく甘い刺激が
何度も、何度も、なんども
「はうっ!」
「あんっ!」
「あんっ!」
強い刺激には声を我慢することもできず
私は明らかに感じている声を発してしまった
ぢゅうぅぅぅっ
ことさらに強く吸い立たれて、私もその甘い刺激に
素直に反応してしまう
「んああぁぁぁっ」
ぼぱんっ!
思い切り吸われて、限界まで引っ張られた胸は
ぶるんっと勢いよく元に戻る
そして、乳房に点々と赤いキスマークが残ってしまったのを
私は目にした
明日とかみんなにどう説明すればいいのよ…
0264名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/04/19(日) 23:31:59.19ID:Vhgulz05
そんなことをぼんやり考えているうちに
男はすっと身を起こし、私の下半身をおおっているスパッツに手をやっていた
『ふむ、こちらも伸び縮みする布だの』
『なかなか動きやすそうではあるの』
そう言いながらするすると下へと下ろしていく
「あっ!」
「ちょっと、マジ、やめてよっ!」
私はわずかに下半身を身じろぎさせるが、男は意にも介さず
『わしばかり楽しんだからの』
『そなたも少し楽しんだほうがよかろ?』
『痛くはないからの』
『ホッホ』
などといって、赤い舌をちろりと出して笑う
『ほれっ』
すぽん、と私の足からスパッツを抜き取った男は
おもむろに私の下着に手をかける
『まったく、そなたの着ているものは珍しいものばかりよな』
『皆が元気でおったらそなたを連れて行って見せびらかしてやるのだが』
また遠い目をする、が、私はそれどころではない
最後の一枚がずり下ろされようとしているのだ
さすがにここでは目一杯の力を振り絞って、男の額に両手を当てて押しのけようとした
『ホォッ!?まだそんな元気があったか!』
「い、や、だ、って、いっ、てん、の!!」
ギリギリと男の額を押しやりながら私は必死だ
『へる、もん、でも、なし、身を、任せ、よ、というに!』
男もぎぎぎと体勢を戻そうとする
しばらく押し合いへし合いが続いたが
『…わしがこのまま下がれば良いのであった』
と、男が下着を持ったまますすっと下にさがったものだから
私は一気に膝のあたりまで下着をずり下ろされてしまった
0268名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/04/22(水) 16:00:47.26ID:XHGGzpUc
ふぁ
0272名無しで叶える物語(SB-Android)
垢版 |
2020/04/25(土) 21:32:56.68ID:h3zhv5Ah
オープン
0273名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/04/26(日) 13:35:52.82ID:L79jIDVK
0274名無しで叶える物語(たこやき)
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2020/04/26(日) 17:05:52.98ID:TwQbwWGn
果南ちゃんの胸枕と膝枕

選ぶずら
0275名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/04/26(日) 20:33:31.61ID:uh/nOfcR
あっ!と思う間こそあれ
下着を掴んで引き戻すことはできず
私の下腹部は外気に晒されてしまった
『おぉ、黒々とした茂みがそそるの』
男の視点が「そこ」に集中するのがわかる
茂みに例えられて、私の顔の紅潮は一気に頂点に達した
そして、身にまとう物が何もないという事実が私の心を折ってしまったのだ
「み、みないでよぉ…ぐすっ」
私は先ほどまでのお腹から出すような声はもう出せず
か細く震えた声しか出なくなっていた
この後どう抵抗しようと犯されてしまう
そう思うと目の前に真っ暗な恐怖が立ち塞がり
手足をバタバタさせるとかそういう
何をしようという意気も上がらない
ただ子ウサギのように身を縮めて震えるしかできなかった
男はそんな私をしばし見つめ
困ったような顔をした
『わしは木曽の武者輩と違って、本気で怯える女には興奮せんのだが…』
明らかに興が冷めたような感じで私のそばにかがみ声をかけてくる
『…のう、そなた』
「ひっ!」
力が強いとか弱いとか関係なく、私にはもうこの男が恐怖そのものであった
『ちょっと遊びが過ぎたかのう』
「……」
『のう、そなたを別に殺すとかそういうのはせんぞ?』
「……ッ!」
殺すという単語に反応して体がビクリと震える
『あと手込めにするのも無しじゃ』
『ややでもできたら後々面倒になるからの』
「……」
男はそっと私の肩に触れた
そっと私をなでさすりながら、同じ内容を繰り返す
先ほどのような乱暴さではなく
これは普通に人を安心させる動きだった
0277名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/04/27(月) 11:47:48.33ID:eit8j3Qu
0279名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/04/28(火) 21:04:54.28ID:lKev8OQl
うほ
0280名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/04/29(水) 14:18:58.54ID:7IbUMqny
0281名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/04/29(水) 19:29:58.63ID:50tibM7o
男の温かく湿った手のひらに
またこわばったからだがぼうっと解かされていく
「ほんとに…しないの…?」
『われらというか、わしの仲間内ではの、まぐわうよりも雅な遊びが流行っておるのだ』
『そなたほどの体でなければできん』
『わしはひとときおなごの体を楽しめたらそれでいいのじゃ』
『まぐわいそのものに執着しておるわけではない』
そう言いながら男は体をなでさすり続ける
また、体温が少しずつ戻ってきて、体が緩んでいくのがわかる
雅な遊びと私の体でなければできないというのが引っかかるが
少なくとも犯されて殺されるような危機が去ったことで
私は目の前の男をうさんくさい奴とは思いながらも、悪い人間には見えなくなっていた
男の手はなおも優しく体をなでさすりつづけ…
「…どこまでやるつもり…?」
いつの間にか下腹部に到達していたその手をやんわりと掴み
ニッコリと問いかける
それぐらいの余裕は戻ってきた
『ホォッ!』
『まぐわいはせんと言うたがちょっとほとを触ったり舐めたりするぐらいさせてもよかろう!』
そこまではやるのかよ!
「…さいってー…」
「プッ…ふふふっ…」
「まあ、いいわ、セックスはしないって言うんなら、少しぐらい許してあげる」
『ホッホ』
『そなた、初めて笑う顔を見せてくれたな』
この異常な環境から逃れたいという気持ちが勝ったのか
何故か私と男は妙に和んだ空気を作り出していた
0283名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/04/30(木) 15:12:03.85ID:gdSlYZ/x
0284名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/05/01(金) 10:36:15.61ID:yBfy+YO+
0288名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/05/03(日) 20:43:41.15ID:TvuMlH5K
0289名無しで叶える物語(黒酢)
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2020/05/04(月) 08:20:32.40ID:8NfWQV5k
0290名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/05/05(火) 00:15:41.92ID:F+q0DI/4
0291名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/05/05(火) 17:25:03.47ID:OTptkk2I
0292名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/05/06(水) 11:41:56.26ID:FzgHMT6I
0293名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/05/07(木) 00:01:26.37ID:v+X/WdSJ
0294名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/05/07(木) 15:57:34.28ID:XJ336oqI
0295名無しで叶える物語(たこやき)
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2020/05/07(木) 23:09:19.44ID:wmOAxRss
果南ちゃんの膝枕
0296名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/05/08(金) 09:30:11.41ID:wm4dztDp
果南ちゃんの胸枕
0297名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/05/09(土) 00:42:19.20ID:oXZqLY0X
0298名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/05/09(土) 20:13:29.78ID:nR5KbdFV
0299名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/05/10(日) 17:14:47.39ID:xDanwlcP
0300名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/05/11(月) 12:55:17.62ID:a9H+Ut16
0302名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/05/12(火) 21:54:23.43ID:GWzo7Q/1
0303名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/05/13(水) 12:34:56.11ID:DmBzMduU
0305名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/05/14(木) 08:17:04.85ID:BEloaibt
了解!トランザム!
0307名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/05/15(金) 20:07:35.80ID:MI2oycvf
0309名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/05/17(日) 15:29:09.92ID:1wDBTuJD
0310名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/05/18(月) 12:40:15.85ID:Z3BoFrrf
0311名無しで叶える物語(調整中)
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2020/05/19(火) 12:20:18.42ID:/GbamjRA
0312名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/05/20(水) 06:25:47.34ID:ehmR0rNv
ぬぉん
0315名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/05/22(金) 20:34:51.49ID:xrz65195
0317名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/05/23(土) 21:06:40.75ID:0vltTifL
0319名無しで叶える物語(えびふりゃー)
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2020/05/24(日) 11:57:19.18ID:DMLOy4zF
ワクワク
0321名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/05/26(火) 05:45:08.31ID:nhbR8Sw9
0323名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/05/27(水) 20:47:23.55ID:lewFtDFB
0324名無しで叶える物語(たこやき)
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2020/05/27(水) 20:54:50.62ID:JaJlzGz1
果南の膝枕
0327名無しで叶える物語(えびふりゃー)
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2020/05/29(金) 01:28:46.88ID:0CymlaPg
落とさせるか
0328名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/05/29(金) 11:33:46.45ID:vNeG9z/0
うっ
0329名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/05/30(土) 04:57:34.52ID:5zK8lums
ふぅ
0330名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/05/30(土) 21:57:47.17ID:NUlXHYgb
0331名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/05/31(日) 09:36:41.65ID:Qfugj6tn
0332名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/05/31(日) 22:49:13.50ID:zS31x1fv
0333名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/06/01(月) 11:36:30.18ID:Bc+ckXt3
0334名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/06/02(火) 06:07:10.73ID:tWN5IdHn
0335名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/06/03(水) 00:19:20.55ID:z0cGbw62
ふぅ
0336名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/06/03(水) 17:54:12.09ID:g5qzPiQI
まだ待つ
0337名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/06/04(木) 09:36:38.28ID:sc39MrHr
ふぅ
0338名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/06/04(木) 21:15:54.01ID:uS3UMGQw
ほっ
0339名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/06/05(金) 09:51:30.96ID:wdQ/C2O3
はっ
0340名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/06/06(土) 06:07:28.48ID:+JH8VdNW
ふっ
0342名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/06/07(日) 20:40:40.03ID:EanGpEjx
すまん、もう2週間耐えてくれ
あと一回でルビィの方終わる予定なので
平日の更新はちょっと仕事の圧が高いので切り替えがうまくできなくてできてないのです
0343名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/06/08(月) 09:28:48.41ID:XoB6TmNY
了解!トランザム!
0348名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/06/09(火) 06:41:37.00ID:/RWJ402w
0350名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/06/10(水) 10:58:15.32ID:IdtF550l
0352名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/06/11(木) 20:21:32.81ID:6sOJ0rTk
守る
0353名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/06/12(金) 15:47:53.27ID:xv6ig4FK
0354名無しで叶える物語(たこやき)
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2020/06/12(金) 22:50:06.07ID:ID3kzXKv
変な文字まみれ
0356名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/06/14(日) 14:45:02.72ID:44OPaDxv
0360名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/06/15(月) 14:02:21.54ID:ptybM1tk
うひょおおおおお
0361名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/06/16(火) 10:57:36.82ID:/X7Pu04/
0363名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/06/17(水) 18:48:07.70ID:OCdWyn7I
わたし待つわ
0364名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/06/18(木) 11:14:21.61ID:ER2P5yfT
0365名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/06/19(金) 06:34:46.45ID:vYwb2i5k
0368名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/06/21(日) 12:31:57.59ID:squXh/tL
うおお
0370名無しで叶える物語(えびふりゃー)
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2020/06/21(日) 14:11:52.09ID:YeRl8kjF
毎日もんじゃ焼き食いながら待ちます
0371名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/06/21(日) 21:47:08.38ID:9mGtTsGy
男はそっと身を寄せて顔を近づけてきた
いくら和んだとはいえ、私は瞬間的に目をぎゅっと閉じ、身を固くする
これで唇を奪われてしまうのか、と思ったが
男は額や頬、おとがいなど、唇とは違う部分に唇を軽く当ててくる
一応、最低限の貞操は守ってくれるらしい
なまじ顔が良いだけに、こういうことをやらせると絵になっているのが
なんともモヤモヤする
口づけの雨は、顔から首筋、鎖骨へと降りていく
柔らかい人肌の接触と体温の上昇で、私の体は再びほぐれ始めている
『のう、もう一度乳を吸うてもよいか…?』
男が上目遣いに問いかける
私は一瞬惑ったが、ままよと肯定のうなずきを返した
『ホホッ』と、うれしそうな声を上げ、男は行為を続行する
唇がそのまま、鎖骨から下がっていき、乳房へと到達する
さっきの乱暴でねちっこい責めを思い出し
乳首とクリトリスの先へと、きゅっと神経が集まったような感じ
私の体は勝手に感じ始めていた
0372名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/06/21(日) 21:47:35.77ID:9mGtTsGy
唇が膨らみをなぞり、私の体はいやがおうにも刺激を予測して高まる
丸い膨らみを螺旋のように唇がうごめき、乳首にはすぐに吸い付いてこない
じっくり味わおうというのだろうか
私の体はじれったさに悶える
「ンンッ」
待ち望むような声が喉から出てしまった
男はそれを知ってか知らずか
時々舌で肌をてろてろともてあそびながら
淡々と唇を進めていく
私ははやく快楽のるつぼに頭を煮やしてしまいたいのに
そうすれば、この奇妙な出来事もひとときの悪夢として
忘れられるかも知れないのに…
そんなことをゆっくりと進む時の中で考えながら
私は意識せずに腕を持ち上げ、男の頭をがっしり抱き込んでいた
『ホォッ!?』
「は、はやく乳首…吸いなさいよ…」
「私はいまかいまかって待ち構えてるのに何じらしてんのよ」
一度知った快楽をおねだりすることを隠すように
私は男がじらすことがいけないと、責任を押しつけてしまった
0378名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/06/23(火) 08:10:59.23ID:sBiQ/xcE
おっぱい
0381名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/06/25(木) 12:19:11.21ID:jGQ8vQ5M
0382名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/06/26(金) 05:54:09.69ID:htpbM4gb
0383名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/06/26(金) 08:13:57.92ID:AzGt+3TK
アスリート落ちてる
つらいです
0389名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/06/28(日) 20:07:03.52ID:PhZLeF5W
0390名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/06/28(日) 21:17:37.81ID:mUbiErZo
『さようか、では遠慮無く…』
にやぁり、と男がものすごいゲスい笑顔をした
ごちん
私は一発男の頭をはたいた
『オゥッ!何をする!?』
「もうちょっと雰囲気作るとかしなさいよ!」
「女の気分を盛り上げるのも役目でしょ!」
『なんと注文の多いおなごよ…』
頭をさすりながら男は立ち上がり
するっと私の後ろに回って私を抱え込むように座り直す
『それなら気分を盛り上げるように蕩かしてみせようぞ』
そうして男は私の胸を掬い上げると
たぷたぷともてあそぶ
普段でも自慢の胸…ではあるけれど
男におもちゃとしてもてあそばれるのは想定外だった
そんな視線を感じることは多かったけどね
緊張して少し寒気すら感じていた体に
男の体温と温かい手のひらの感触が心地よく感じてしまう
男の手はやがて乳房の根元から先端へと
撫でるように何度も何度もうごめき
最後の乳首の部分で軽くきゅっとつまんでくる
そのたびに軽いしびれのようなものが
乳首から脳天へと走っていく
「んうぁっ…!」
すすすっ…きゅぅんむっ
「うくっ」
乱暴に揉みし抱かれるのと違い
テレビで見た牛の乳を搾るような手つきは人間にも有効だった
自然と表情も緩んでしまっているのが自分でわかる
0391名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/06/28(日) 21:18:10.45ID:mUbiErZo
そして時々、男が耳を甘噛みしたり
うなじ、首筋に唇を這わせるのだ
「……ッッ♡」
声も出ないような震えが、唇が触れる度に
ぞくぞく
ぞくぞくっ
と脳天をしびれさせる
正直、こういう行為にかけては
私と男では到底復せないほどの経験の差があると認めざるを得ない
私はもうただのお客状態だ
また、乳首をくりっとひねられて
「はうっん」
と声と震えが同時に出た
男は私を蕩かしもするが、決して忘我の域には追い込まない
もう少し、というところで刺激を与えて
意識を戻させるのだ
そうして、最終的な判断を私に求めてくる
『乳首はもう少し強くねじってもよいか?』
『乳房は強く揉まれるのと今のと、どっちが好きじゃ?』
『うなじを吸っても良いか?』
耳元で深く響く低い男の声に、私は震えながら頷いたり、首を振ったりして
かろうじて意思表示をする
そうして私が好きなことをずっと続けるのだ
ずるい男だ、といわれればそうなのだと思うが
強姦されるよりは何倍もマシで、お互いに理解もできている
今はそう考えるのが精一杯だった
0393名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/06/29(月) 09:51:16.63ID:ItTfohDt
えっろ
0395名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/06/30(火) 08:38:36.92ID:skY43CIp
0397名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/07/01(水) 09:59:53.25ID:TblIfpGx
0399名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/07/02(木) 17:16:50.22ID:KcvhMpbj
まもる
0401名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/07/03(金) 07:09:56.09ID:8LHFe/KK
0402名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/07/03(金) 20:03:12.95ID:TahZH9vr
0403名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/07/04(土) 09:19:07.49ID:6A7dJ2UA
0405名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/07/05(日) 21:36:51.20ID:LqRBrVBu
0406名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/07/05(日) 23:45:39.18ID:W336QTEB
男の手のひらが、片方は胸をもてあそびながら
もう片方は少しずつ下腹部へと移動しているのはわかっていた
温かい熱が、腹部からそけい部、そしてヘアのあたりまでを撫でる
私はそれを子宮で感じてしまう
『のう、少しでよいから、”ほと”を触らせてくれんか』
『指など絶対に入れぬゆえ』
今なら黙って触っても私は何も言わない
むしろ快感を待ち構える体だった
そこをあえて聞いてくるのだから、本当にサドっけのある奴だ
私はぼう、と霞む頭と表情で、肯定のうなずきを返した
『そなたには一度気をやってもらわないと、割が合わんと思うのでな』
そう言いながら男は私の下腹部の茂みを一息に突破し
おまんこをなぞるように指を這わせた
「んんうっ…」
『おお、おお、もうほどよく濡れておるな』
二本の指で大陰唇の外周を撫でられ
これから来る刺激に私はおののく
にちゃり
指が触れたのを知覚して、それにぬめりが加わっていることもわかる
私は上半身、いや、乳首だけでこんなにも濡れてしまったのだ
『では、ゆっくり触っていくぞ…だれもおらぬ、声を出してもかまわぬぞ』
男の許しが出た
私はここからおのれの意思で声を我慢することをできるだろうか
0407名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/07/05(日) 23:46:05.79ID:W336QTEB
いつもの私の指とは違う指が、私のおまんこをなぞっていく
本当にそろそろとゆっくりと、小陰唇に触れるか触れないかの
絶妙な距離をとりながら肌をなぞっていく
「あ…あ…ッあッ…」
ヒクヒクと震えながら私はかすれたような声を出してしまう
おまんこの周りに全ての神経が集まっているような感じだ
気持ちの良いところをかすめられるたびに
「はんっ」
「んうぅぅっ」
「ひんっ」
と、制御仕切れない声が漏れる
男の表情はうかがい知れないが、きっと相好を崩した笑顔だろう
ぬるるっ
ぬるるるっ
つぃんっ
撫で探りながら、時折指で軽く弾かれると
目の前に桜色のフラッシュが走り
「はぁっ」
また甘い声が漏れてしまうのだ
私は、自分なりに開発したおまんこが
他人と交わることでさらに快楽を引き出すことができるのを知った
0408名無しで叶える物語(えびふりゃー)
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2020/07/06(月) 00:39:35.73ID:MYkGc5UN
えろすぎる....
0410名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/07/06(月) 19:23:17.05ID:MlnO/QtC
ふぅ
0411名無しで叶える物語(SB-Android)
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2020/07/07(火) 16:27:44.91ID:kZ0xC2cf
えっっっ
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