善子(徹夜明け)「おっ!果南じゃーん」モミモミッ
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果南「ひゃっ!?///」
善子「…はっ!(我に帰った)」サァ-
善子「ごっごめんなさー「…っち」
善子「え?」
果南「えっち…」セキメン
果南「…もう行く!//」タッタッタ
善子「…」
善子「!?」 Aqours1stはアニメ後だからね
1年間飼い殺しにされて曲出してスクスタ始まったけどアレだし 1年生組って1年生組しかいない時だけ果南のこと呼び捨ててそうだよね |c||^.- ^|| あくあくAqoursですわ 善子「(…あれ以来)」
善子「」チラ
果南「」ビクッ
果南「」ササッ
善子「(目が合うだけで身構えられる始末…)」
善子「(このままじゃ気まずいし!なんかヨハネ変態みたいだし!…果南さんとは前みたいに仲良くしたいし…)」
善子「(ちゃんと謝ろう!今日の放課後!) 放課後
善子「(いた!果南さん!)」
善子「あの…」
果南「!」
果南「…なに」ジト
善子「あにょ…そにょ…」
善子「あ、あの時はごめんなさい!」
果南「…」
果南「どうして…」
善子「え?」
果南「どうしてあんなことしたの?」
善子「どうして…(マズイ、全く考えてなかったわ)」アセダラダラ
善子「えっとその…ま、前から揉み応えのありそうなおっぱいだと思ってて!ずっと揉みたい揉みたいと思ってたらつい揉んじゃって!(なに言ってんのヨハネ!)」
善子「(完全にやらかしたわ…これじゃただの変態じゃないの…)」
善子「あっ!今のはー「前からそう思ってたんだ…」
善子「え?」
果南「前からそんな風に私のこと見てたんだね…」
善子「うっそれはその…」
果南「…」
果南「そ、それじゃあもうちょっとだけ…さわる…?」カア
善子「…」
善子「!?」 キマシタワ━━━ |c||^.- ^|| ━━━━!! |c||^.- ^|| ハレンチな よしことかなん あくアクア ダイヤ川柳ですわあ 善子「(なんだか大変なことになってしまったわ…)」
善子「そ、それじゃそのさ、触るわね?」
果南「いちいち言わなくていいからっ///」
善子「は、はい!」
善子「」モニュ
果南「んっ…♡」ピクッ
善子「(凄い…指が沈み込んでいく…それに)」モニュモニュ
果南「んっ…はっ…♡」ハアハア
善子「えっちだ…」
果南「え?//」
善子「あっ!その思った以上に果南さんが魅力的でついポロっと!」
果南「…もう、初めてあった時はこんなえっちな子だなんて思わなかったよ…?♡んんっ♡」ピクッ
善子「(えっろ)」 善子「(結構長い時間揉んでるけど全然飽きないわね…)」モミモミ
善子「…?」モミコリッ
善子「!?」コリコリッ
果南「あん♡んぅ…♡」ビクビク
善子「(果南さん…乳首が立ってる!?)」
善子「(なんなのこの先輩…えっちが過ぎるわよ…)」ハアハア
果南「どうしたの…?手が止まってるよ…?///」ハアハア
善子「…」クリッ
果南「!?んんんんんん!!♡」
善子「…」コリコリッ
果南「んあっ!♡だめっそこばっかいじるのだめぇ♡」
善子「…なにがダメなの?後輩におっぱいいいように責められて興奮してるの?」ハアハア
果南「そんなこと言わないでぇ♡んんっ!♡」ビクン 善子「だって事実でしょう?♡ほら私は後輩におっぱいいじめられてイっちゃう恥ずかしい先輩ですって言いなさいよ♡」モミモミ
果南「んん…♡そんなことぉ♡」
善子「言わないとやめちゃうわよ♡ほらほら♡」モミクリッ
果南「んあっ!♡違うのぉ!♡善子ちゃんだからなの!♡」ビクビク
善子「…えっ?」
果南「んっ♡…なんとも思ってない人にここまでさせるほど私軽くないもん…///」カアア
善子「」キュ------ン!!!!!!!!! 善子「か、果南さん…!」スッ
果南「!?そっちはダメっ!♡」
善子「…こんなに濡れてるのに?♡」ヌルヌル
果南「うぅ…//」カアア
善子「…こっち見て果南さん♡」
果南「ん…//」ウルウル
善子「(本当に可愛い…♡)その顔は…ヨハネにしか見せちゃダメだからね?♡」
果南「///」コクン 善子「目、閉じて…」
果南「うん…」
善子「んっ♡」チュッレロォ
果南「…はむっ♡んん♡」レロレロ
善子・果南「…ぷはっ」
果南「キス、しちゃったね…♡」
善子「ええ…♡これでアナタはヨハネのもの♡もう離さないから♡」
果南「…はいヨハネ様♡」クスッ
このあとお互いがふやけるくらいレズセした おわり 最近かなよしスレちらほら見るけど流行ってるの?いいですね なんとも思ってないところから行為向けられて堕ちるほうが好きだわー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています