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ふたなルビィちゃんの可能性【if】Ver.ハードコア
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
0001名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/05(土) 03:05:51.26ID:SyjCBrsd
前スレ
ふたなルビィちゃんの可能性
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1562392258/

前スレ>>805からスレの余りを埋めるつもりで始めましたが
書き手の未熟によりスレ内で収束できなかったため
【if】として分家を立ち上げました

本家2スレ目
ふたなルビィちゃんの可能性 2発目
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1568898418/

本家様の合間にご笑覧いただけると幸いです
0002名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/05(土) 03:06:29.88ID:SyjCBrsd
比較的下品なあえぎ声や
ルビィの相手にビッチ気味な性格味付けをしております
ご了承くださいますようお願い申し上げます

現在前スレ>>895より
ふたなルビィちゃんの可能性【if】その2 〜ルビィと果南とミル貝と〜
を連載中です
0003名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/05(土) 03:07:19.99ID:SyjCBrsd
ということで続きです

「あのねルビィちゃん」
果南ちゃんが説明してくれたの
「こんなに強いのがちょうど良いのだと、それにおちんちんが慣れちゃうからちょっと良くないかな」
「今私空き缶握りつぶすぐらいの勢いで握ってるからね」
ぴぇっ!そんなに!
「多分ダイヤもそんな経験無いだろうから、強弱なんてわからずにやってるんだよ」
「ダイヤが悪いわけじゃ無いけどね」
0004名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/05(土) 03:07:47.42ID:SyjCBrsd
『うゆぅ…おねえちゃあには迷惑かけたくないし、どうしたら良いんだろう…;』
「まあまたしてもらう時は、もうちょっと優しく握ってもらうか」
「セックスしてもらうのが一番良いかな〜」
果南ちゃんの提案にはさすがに仰天したの
『だだだだめだよ果南ちゃん!家族でセックスなんて!』
「そう、近親相姦はタブー…ということは解決方法は絞られてくるわね」
果南ちゃんはにやっと笑って
0005名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/05(土) 03:08:14.13ID:SyjCBrsd
「近親相姦がだめなら、私のおまんこを使えばいいじゃない」
ええー!
『果南ちゃんそんな気軽に』
「いいよ私ルビィちゃん好きだし」
ええー…
「まあ今日は記念すべき第一歩と言うことで続き続き♡」
0006名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/05(土) 03:09:18.50ID:SyjCBrsd
さっきのシコシコでますます元気になったおちんちんに
果南ちゃんが手を添えて、片手のコンドームを亀頭に当ててきたの
『うゅっ♡』
なんだかヌルってする!
すっごい滑るよ!
『ぬるぬる…してるね』
「そうだね、これならすんなり装着できるのかな…」
果南ちゃんはいつもの落ち着いた表情でかぶせ始めたの
0007名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/05(土) 03:09:47.02ID:SyjCBrsd
「先っぽに空気が入らないようにして…」
くるくる…くるくる…
何度も亀頭から竿へ手を下ろす仕草が
普段と違う感触で、お尻の穴がびくびくってなったの
『か、果南ちゃん…亀頭あんまりいじめないでぇ…♡』
「そんなつもりじゃ…滑ってなかなかうまく…」
『おヒィン♡!』
カリ首をズリッとやられてルビィはビクッとなったの
0008名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/05(土) 03:10:13.82ID:SyjCBrsd
「あッごめんッ!」
『や、優しくしてくれるとうれしいかな;』
「ご、ごめんね…」
果南ちゃんは申し訳なさそうな顔をしながら、さっきよりも慎重に続きを始めたの
このヌルヌルと手で何度もしごき下ろされるのも.すごく効く…♡
ヌルヌル…
くるくる…
0009名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/05(土) 03:10:41.58ID:SyjCBrsd
おちんちんの中間点までなんとかコンドームを下ろしてきたんだけど
ここで問題が発生したの
太くなってる部分が越せないよぉ!
「うー、これなら最初から大きいサイズを選んでおくんだった…」
果南ちゃんもなんとか太いところ通過させようと
何度も何度もしごき下ろしてるんだけど…
0010名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/05(土) 03:11:08.04ID:SyjCBrsd
『おうっ♡』
『強くしごかれるの効くッ』
その力を入れてしごかれるのがすごく気持ちよくて♡
果南ちゃんはもう力の調節とかいってられないみたいで
ぎゅじゅっ!
にゅじゅっ!
と、何度も何度も…
0011名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/05(土) 03:11:35.52ID:SyjCBrsd
『ひんっ♡』
『だめっ♡』
果南ちゃんが真剣になるほどルビィはおちんちんがとろとろになって…
鈴口から精液とは違う液体が流れているのがわかってしまったの
「もうちょっとだから…なんとかこらえて…!」
『だめだよぅ…もうこれだけで出しちゃいそうだよぅ…♡』
「それはだめー!」
『うゆぅ〜…;』
果南ちゃんは「まだだめー」を13回言ったあと
なんとか根元までコンドームを下ろすことに成功したの
0012名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/05(土) 03:12:01.46ID:SyjCBrsd
「はぁ…はぁ…」
「コンドームだけで…」
「こんなに手こずるなんて…」
果南ちゃんは後ろに尻餅をついてあえいでいたの
「これをうまく使いこなすには数をこなすしか無いわね」
『うゅ…なんだかごめんなさい…』
ルビィのおちんちんは今や薄いラテックスの膜に包まれて
パンパンに膨れ上がっているの
0013名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/05(土) 03:12:27.46ID:SyjCBrsd
果南ちゃんもお茶をのんで一息入れたあと、おもむろに
シャツとジーンズを脱いで下着だけになったの
「これからが本番だからね」
そう言っておちんちんの前にひざまずく果南ちゃんは
いつも着替えで見慣れた姿のはずなのに
なんだかとってもエッチに見えたの
0014名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/05(土) 03:12:54.95ID:SyjCBrsd
「?、どうかした?」
『う、うゅ…今の果南ちゃん、エッチだなって…』
「あはは、魅力感じてくれたんだ」
果南ちゃんはうれしそうに笑ったの
「そういううれしいことをいってくれる子には」
そして目がすっと細められて、また、あの舌なめずりをしたの
「いーっぱい、サービスしないとね♡」
0015名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/05(土) 03:13:22.44ID:SyjCBrsd
おちんちんにすり寄ってきた果南ちゃんが
おちんちんの根元をきゅっと抑えてルビィが逃げられないように固定したの
「じゃあ、始めるよ」
そう言って果南ちゃんはおちんちんの根元からキスを始めたの♡
ちゅっ♡
ちゅ
ちゅちゅっ♡
ちゅぅーっ♡
根元から、上に向かって
竿の尿道付近を中心に柔らかい唇で吸われたの
0016名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/05(土) 03:13:49.48ID:SyjCBrsd
『うひゃっ♡』
『ひゃあっ』
『尿道だめっ!』
少しキスをやめて果南ちゃんが言ったの
「ルビィちゃんのおちんちん、熱いね…ゴム越しでもわかる…」
なんだかほっぺたが紅潮してるみたい
キスを再開した果南ちゃんは、少し動きを変えてきたの
0017名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/05(土) 03:14:16.52ID:SyjCBrsd
チュッ
ちゅうぅぅぅぅ♡
吸い付きながら、竿を上へ上へと移動していくの
『うわあぁぁ♡!』
今までに無い唇の感触、それに吸引されて
ルビィの中はエッチで埋め尽くされてしまったの
お尻の穴がぎゅううっと締まって
精子じゃ無い別の液を鈴口へと押し出し始めてしまったの
0018名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/05(土) 03:14:42.68ID:SyjCBrsd
ひくっ♡
ひくくっ♡
とわななくおちんちんにキスを続ける果南ちゃんなんだけど
ときどき動きが止まって
「んん〜?」
みたいな感じで首をかしげてる
どうしたのかな…
0019名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/05(土) 03:15:10.05ID:SyjCBrsd
キスの攻撃が裏筋まで届くと、果南ちゃんはそこで今までで一番強く吸い付いたの
「ぴゃあぁあぁあぁぁん♡!」
ルビィは喉を震わせるほどあまい声を上げてしまったの
さっき指でされた時より効くぅ♡
ちゅぽん!って唇が離れて
果南ちゃんはルビィの目を見ながらまた舌なめずりしたの
0020名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/05(土) 03:15:36.17ID:SyjCBrsd
引き続き裏筋、今度は舌先を尖らせて
てろれろれろ♡
てれおろえん♡
『ぎぴぃぃぃぃ♡!』
舌ってこんなに硬くて自由に動くんだぁ…
てゅあらてぃん♡
指で刺激されたのとわけが違うよぅ!
0021名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/05(土) 03:16:03.40ID:SyjCBrsd
うっ♡
うっ♡
『くううぅぅううぅぅんん!!!』
また鈴口からどぷどぷと止めどなく何かの液があふれているのが
わかって、ルビィはひたすらお尻の穴をぎゅっと締めて耐えるしか無かったの
果南ちゃんの舌は裏筋から鈴口へ回って
鈴口の周りをしゅぷしゅぷといじめ始めたんだけど
またそこで動きが止まって
「…???」
って何か疑問を感じてるみたい
0022名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/05(土) 03:16:31.19ID:SyjCBrsd
コンドームの液だまりの部分には、透明なお汁がたまっていて
今の状態でこれで、射精したらどうなっちゃうのかなって心配になっちゃう
鈴口とその液だまりの部分も、果南ちゃんが舌先で
くにくに…
くにくに…
って味わうように
何度も何度も上下に動かして
ルビィは発情してる猫さんみたいなあまい声を出してしまったの
『あおぉぉぉん♡』
0023名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/05(土) 03:17:00.98ID:SyjCBrsd
こ、これも辛いよう…
でもやめて欲しくない…今までこんなの無かった…
しばらくして、果南ちゃんがようやく解放してくれたけど
その時にはルビィは息も絶え絶えな状態だったの
こんな激しい気持ちいいのが続いたら、倒れちゃったりしないかな…
あれ…?
また果南ちゃんが眉をしかめてる…
0024名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/05(土) 03:17:29.26ID:SyjCBrsd
『ねえ果南ちゃん、どうかしたの?』
ルビィが声をかけたら、果南ちゃんは
「ん?いや、何でも無いよ♡」
って言ってくれるんだけど
何か気になってるのかな…
「さて、それではわたくしも初体験のフェラチオ行ってみますか!」
って、話題を変えるようにしゃちほこばって言うんだけど
0025名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/05(土) 03:17:57.00ID:SyjCBrsd
『ねえ果南ちゃん、【ふぇらちお】ってなに?』
また聞いたことの無い単語が出てきたから果南ちゃんに聞いてみたら
「あー、知らないよね〜」
って、ニッコリ笑って
「でも体験すれば忘れられなくなるよ」
「まあちょっとみててよ」
そういうと、またおちんちんに近づいて、大きく口を開けたの
0026名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/05(土) 03:18:24.15ID:SyjCBrsd
「あーん♡」
かぽっとお口を開けてのどの奥まで見せた果南ちゃんは
すごくいやらしく見えるの
でも、みんなでBilly The Dog Chuzi'sに行って
ホットドッグを食べた時にも同じような表情してたの思い出して
ルビィのおちんちん、このまま食べられたりしないよね…
って、ちょっと心配になってきた…
0027名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/05(土) 03:18:50.49ID:SyjCBrsd
でも【ふぇらちお】はその心配通りだったの
亀頭がまず飲み込まれて、温かい感触で包まれたの
『ん゛ゆうぅぅ!?』
そして、そのままカリ首、竿と通過して
ずろろろろ!
って
おちんちんが半分くらい果南ちゃんのお口の中に埋まってしまったの
0028名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/05(土) 03:19:17.53ID:SyjCBrsd
「ん゛ふふ〜」って、おちんちん飲み込んだまま果南ちゃんが
何か言う度にほっぺのお肉が震えて、それが微妙に感触を与えてきて
なんとも言えない違和感だったの
なんだか信じられないことをされた感じで
おちんちんの状態が頭の中で理解できないみたい
そのままの状態から果南ちゃんの動きが始まったの
0029名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/05(土) 03:19:44.89ID:SyjCBrsd
のるん!
すぼびょっ!
じゅるるる!
『ひゃああああ…』
お、お口の中ってこんな感触なんだ…
舌と、頬肉がおちんちんを締め付けてきて
それに果南ちゃんの頭のストロークが加わって
あったかくて
す ご く き も ち い い …
0030名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/05(土) 03:20:11.84ID:SyjCBrsd
亀頭の先がときどき果南ちゃんの喉奥に当たってる感触もあって
なんだかすごく興奮する!
お口の中で舌先が
じゅりゅりゅりゅ!
じゅりゅりゅりゅう!
って、竿をいじめてくるよぉ!
でも、フェラチオはそれだけじゃ無かったの
0031名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/05(土) 03:20:38.35ID:SyjCBrsd
じゅっ!
ぎゅじゅじゅじゅっ!
ずびゅうううっ!!
『ぎぴぃっ!!?』
吸われる力が一層強くなって
気持ちいいのを通り越して怖くなってきたの
『ぴぃぃ!果南ちゃんとめてええ!!』
でも果南ちゃんは止めるどころかますます吸い込む力を強めて…
0032名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/05(土) 03:21:04.84ID:SyjCBrsd
『あ〜〜〜〜ッ!!ご、ごめんなしゃい!』
『ルビィ、もう我慢できない!!』
『でる!せいしでるぅ!!』
『う゛あぁぁぁぁ!!』
もうルビィの頭の中は射精のことで一杯になったの
おねえちゃあにしてもらう時みたいに
射精することを宣言して、快楽に身を任せようとしたの
0033名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/05(土) 03:21:31.84ID:SyjCBrsd
でも果南ちゃんは
おちんちんを吸い立てながら
「ん゛?」
「んん゛〜〜〜〜??」
って何か考えてるみたいな声を出してて
また眉をしかめて、そのまま
どんどん険しい顔になって、突然動きが止まったの
えっ?えっ?
えっ?
このまま続けて欲しいのに!
0034名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/05(土) 03:22:26.70ID:SyjCBrsd
今夜はここまで
即死回避のため、一気に移行させました
引き続きよろしくお願いいたします。

明日は…ちょっと休ませてください…
一日の入力数の記録を作りました
仕事でもここまで文章書きません
プロットは出来ていますので、書きためます
0035名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/05(土) 03:22:53.94ID:SyjCBrsd
参考動画
コンドーム装着スキルを鍛える「コンドームトレーニングキャンプ 」が誕生!
https://youtu.be/hykv7yPopPo

オーケー!オーカーモートー!
エクスカリバー!

果南ちゃんは寄せてませんが、まあ大丈夫でしょう
0037名無しで叶える物語(SB-Android)垢版2019/10/05(土) 06:19:24.74ID:iDQtDhlr
お疲れ様です。
すごい分量……と濃度…
0038名無しで叶える物語(らっかせい)垢版2019/10/05(土) 12:36:55.66ID:Mg+7OC3L
神かな
0040名無しで叶える物語(SB-Android)垢版2019/10/06(日) 01:33:48.20ID:O1Tdz8XZ
ぅゆ、楽しみにしてる
0041名無しで叶える物語(らっかせい)垢版2019/10/06(日) 03:06:26.69ID:RM2UNH6E
はよはよ
0043名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/06(日) 22:02:48.25ID:IbQpgOtY
こんばんは
今週も頑張って参りましょう

ハイライト

https://imgur.com/k1CDn8c
みんな死ぬしかないじゃない!

https://imgur.com/dGp8HAU
すっごい滑るよ!

https://imgur.com/cJNIwIV
10秒後 JoJo「はなすなよ」を13回いったあと、登頂に成功

Pentium III(ペンティアム・スリー)は、インテルが1999年2月に発売した
第6世代x86アーキテクチャのマイクロプロセッサ(CPU)。
第三世代“テュアラティン” (Tualatin)
てゅあらてぃん

http://miteco.jp/shopping/10531/
Billy The Dog Chuzi's
沼津のホットドッグのお店です
駅からも近いので足を運んでみては
0044名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/06(日) 22:03:27.79ID:IbQpgOtY
ガポォッ
って口からおちんちんを離した果南ちゃんが開口一番
「…やめた!」
『ええええ!』

続けざまに果南ちゃんがコンドームの先をぎゅって握って
勢いよく引っ張ってコンドームを外されたの
キュッ
パチーン
『あいとわ!』
ルビィはおちんちんに衝撃を受けたのは初めてだったの
0045名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/06(日) 22:03:58.07ID:IbQpgOtY
果南ちゃんは難しい顔で
「コンドームが大事なのはわかる」
「すごいわかる」
「避妊率が格段に上がるものね…」
「でもね」
「なんで0.01ミリも厚みがあるのよ」
「全然感覚が伝わってこない!」
「なんでよ!」
「好きな人とそんなに隔てられるなんて我慢できない!」
「ふざけてるの!?」
「もうっ!もうっ!」
って言いながらドドドドドってソファの縁を叩いてる…
よほど納得いかなかったのかな…
0046名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/06(日) 22:04:25.35ID:IbQpgOtY
それからしばらくして
ひとしきり発散してすっきりしたのか
「もうコンドームは装着方法わかったからいいよ」
って果南ちゃんは言うの
いいよって…これからどうするの…?
「当然!生よッ!」
ええええ〜!
0047名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/06(日) 22:04:59.57ID:IbQpgOtY
『生って…』
「大丈夫よ私ルビィちゃん好きだし」
絶対にそこはそういう問題じゃ無いと思うよぉ!
片手にぶら下げたコンドームを開いたコンビニ袋に突っ込んだ果南ちゃんは
「ゴムよりも私の顔とか、口の中とかおまんこにぶちまけた方が絶対気持ちいいと思うよ♡」
って、ニコニコしてるの…;
「女の子同士じゃ基本デキないから大丈夫だって♡」

<一応そういう世界観ということにしておいてください>
0048名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/06(日) 22:50:56.16ID:IbQpgOtY
ルビィがまだ躊躇してるのを悟った果南ちゃんは
「じゃあ、生で体験したくなるようにしちゃおっかな〜」
ってバッグからコンパクトとルージュを取り出したの
ふたを取ったルージュは
果南ちゃんがいつもライブで使ってる控えめな色じゃなくて
外人の俳優さんが使っているような濃いレッドだったの
0049名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/06(日) 22:51:26.27ID:IbQpgOtY
「えへへ、すごいでしょこれ」
「普段絶対使わない色だけど、今回のために買ってみたの♡」
意味深に笑う果南ちゃん
よくわからないけど、果南ちゃんならどんな色でも似合うんじゃ無いかなぁ…
ちょっとまっててね、と塗り始めたルージュはグロスで、つやつやなの
ちゃかちゃかと塗っていくんだけど、うわぁ、色っぽい…
「結構ケバくなっちゃうんだけど、男の人はこういうの好きらしいんだよねぇ」
0050名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/06(日) 23:04:29.70ID:IbQpgOtY
『ううん、全然ケバいとかじゃないよ!!』
ルビィはかぶりを振って否定したの
『果南ちゃん、雰囲気違って見えて素敵だよぉ』
「うふふ、ありがと♡」
塗り終えた果南ちゃんはこっちを見てにっこり笑ったの
真っ赤なルージュをつけた果南ちゃん、大人っぽい…♡
0051名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/06(日) 23:05:00.67ID:IbQpgOtY
「ふふっ、なんでメイクしたか、これから教えてあげる♡」
改めておちんちんの前に戻ってきた果南ちゃんは
また顔をおちんちんに近づけて小鼻をヒクヒクさせてる…
「ふわぁ…これよこれ」
「おちんちんは五感で感じないと楽しみも半減だわ♡」
「コンドームをつけた見た目のぴっちり感はアリなんだけどね〜」
なんだかお父さんがお酒飲んでるみたい…
0052名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/06(日) 23:21:38.95ID:IbQpgOtY
「では、改めましてご挨拶♡」
そういって果南ちゃんはおちんちんに軽く息を吹きかけて
「んん〜♡」
って、ルビィのテカテカになってる亀頭にキスをしたの
チュパッ
亀頭には鮮やかなレッドのキスマーク
『うわっ♡』
「こういうマーキングが男の人を盛り上げるんだって♡」
「でね、これを繰り返すの」
そう言って果南ちゃんは熱烈なキス攻撃を、また、また根元からぁ♡
『ひゃあぁぁ♡』
0053名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/06(日) 23:30:22.78ID:IbQpgOtY
今度も丹念に根元から上に向かって四方八方から柔らかいキスの雨だよぉ♡
ときどき舌でれろぉんってされるのがアクセントになって
ルビィは一時も気が抜けなかったの
ちょっとでも気を抜いたら破裂しそう♡
「んっぅ♡」
「んっ♡」
チュパァ♡
つゅぱぁ♡
『か、果南ちゃん、これ、コンドームつけてる時と全然違うぅ』
てょっ
「うふふ、そうでしょうそうでしょう♡」
「私もゴム越しだとすごく違和感があってね、それで途中でやめちゃったの」
0054名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/06(日) 23:36:16.53ID:IbQpgOtY
なんだか避妊具の必要性とか忘れさせるぐらい、ダイレクトな唇の感覚がすごい…
『うゆ、この柔らかいキスの感覚、くせになるよぅ』
「うふふ、それだけじゃないよ♡」
「ちょっとおちんちん見てみて〜」
そう言われてもう一度おちんちんを見たら、うわあぁ…
根元からカリ首まで、キスマークで埋まってる…
上にいくにしたがって色が薄くなっていて、グラデーションがかかってるよぅ
ルビィのおちんちん、ルビィのじゃ無いみたい…♡
0055名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/06(日) 23:40:13.94ID:IbQpgOtY
「どう、このルージュの理由、わかった?」
ルビィはただただ頷くしかなかったの
「わかればよろしい♡」
「でも、まだ続きがあるんだよ…♡」
『うゅ…?』
にやっと果南ちゃんは口元に笑みを浮かべて
「ちょっと私も苦しいんだけど、すごいの見せてあげる」
なんだろう…
0056名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/06(日) 23:43:01.66ID:IbQpgOtY
今夜はここまで
sageっぱなしだったのにさっき気がつきました…
普段の書き込みはsageベースなので、うっかりしてしまいますね
何も無ければまた同じ時間です
0057名無しで叶える物語(SB-Android)垢版2019/10/07(月) 00:35:16.42ID:kCc7YQqO
ルージュでおちんぽ染めるのえっっっろ…
0060名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/07(月) 22:28:27.87ID:QeFgTVN+
こんばんは
今日はようやく一回目のクライマックスです

前回のハイライト

https://imgur.com/BK5tTau
あいとわ!

https://imgur.com/VrPGi1k
https://imgur.com/chp6nnf
ギアッチョ

https://imgur.com/fG39GCh
当然!鉄球だ!

https://imgur.com/JbdkrK6
左様って…


このハイライト、ちょっと意図がつかめない方もいるかも知れませんが
自分が台詞やシチュエーションにインスピレーションを受けたものを
共有するものです
投稿内で、「あ、これはアレじゃね?」というものの答え合わせ
として楽しんでいただければ
0061名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/07(月) 22:28:59.03ID:QeFgTVN+
果南ちゃんはまた口をカポッっと開けて
ルビィのおちんちんを飲み込み始めたの
亀頭があっさり飲み込まれて、
カリ首が唇に引っかかって刺激が走ったの
柔らかい刺激は痛みでは無くて、快楽の刺激に近かったの
『うゆっ♡』
そして竿の真ん中あたりまで飲み込まれたのはさっきと同じ
果南ちゃんは何回か飲み込んで、ゆっくりと吐き出して
を繰り返して、口内の感触を楽しんでる感じだった
0062名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/07(月) 22:29:42.88ID:QeFgTVN+
いったん
ちゅぽん
ってお口からおちんちんを離して
「鈴口から【我慢汁】があふれてくる…これ癖になる」
って言ってた
多分精液と違うお汁のことを言ってるのかな…?
直接お口の肉と接触してる感覚、すごくて
ルビィもそのお汁がおちんちんから押し出されるのを止められないよぉ
0063名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/07(月) 22:30:10.84ID:QeFgTVN+
ずっ
ずるるっ
ずぞぞっ
っておそばを食べるような音を果南ちゃんが出してる
髪をかき上げる仕草がすごく色っぽい…
でも今回はそれだけで終わりじゃ無かったの
0064名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/07(月) 22:30:41.93ID:QeFgTVN+
「んっ!」
「んっ!」
って、果南ちゃんの前後に動かすストロークが早く、強くなってきたよぉ
飲み込まれるがおちんちんの真ん中あたりまでで止まっていたのが
だんだん深くなってきて、喉の奥へ、奥へ、おちんちんが進んでいくの
『ぁわわわわわ…』
「ん゛!」
「ん゛ぉ゛!」
果南ちゃん、えづいてるけど
それを無視して、おちんちんはどんどん奥へ進むの
0065名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/07(月) 22:31:17.98ID:QeFgTVN+
「ん゛ぐぉ!」
って果南ちゃんがダメ押しみたいにぐっとおちんちんを飲み込んで
とうとう全部果南ちゃんの喉に飲み込まれたよぉ!
「ぉ゛…ご…」
「フーッ!」
「フーッ!」
って、果南ちゃん鼻で息してるんだけど
ルビィすごく心配になって
『果南ちゃん、本当に大丈夫!?』
って声をかけたら
涙目でVサインしてきたよぉ
0066名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/07(月) 22:32:35.60ID:QeFgTVN+
いったん果南ちゃんが喉奥から引き抜き始めて
そこでまたすごく気持ちいい感触に包まれて
ルビィはお尻の穴をぎゅっと引き締めながら
『ひぃぃぃ』
って声をあげたの
湯気を立てそうなぐらい真っ赤に見えたおちんちんは
よく見たら
ルージュが引き延ばされておちんちんにグラデーションがかかってる
これは…さっきのキスマークが溶けたんだ…すごい
それに、果南ちゃんの整ったお顔が歪んでるの、変なシュミに目覚めそうだよぅ…;
0067名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/07(月) 22:33:07.65ID:QeFgTVN+
一息ついた果南ちゃんが、また
ぬろ
ぬろろ
っておちんちんを飲み込んで
ずろろろ
って吐き出して、そのストロークがルビィを気持ちいいののすごいところへ押し上げるの
それをくりかえしているうちに、だんだん慣れてきたのかな
果南ちゃんがストロークのスピードを上げたの
ズボッ!
グチュッ!
バッ!
ズバッ!
「うゲぁパップッぐるううぐッッッ!?!?!?」
喉から出る声がすごく苦しそうで
見てるルビィも心配になっちゃうよぉ…:
0068名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/07(月) 22:33:40.13ID:QeFgTVN+
ルビィは頑張って耐えよう、耐えようとしたけど
こんな強力な刺激

無理…♡
じゅぶ!
びゅじゅる!
がびゅ!
『あっ♡』
『お゛っ♡』
ぁう゛あああ…!
ルビィは一気に上り詰めてしまって
0069名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/07(月) 22:34:16.45ID:QeFgTVN+
『かなんちゃん!ごめんなしゃい!!』
ルビィは思わず果南ちゃんの頭を押さえてしまって
一番喉の奥深いところで射精してしまったの
ぶーーーーっ!
ぶびゅぅぅぅぅぅううう!
びるるるるる!!
ビクビクビクビク
!?!!!?
「んふぶぅっ!」
果南ちゃんは反射的に身を引いたの
0070名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/07(月) 22:34:48.06ID:QeFgTVN+
『ピッ!』
!?!!?
ずるぶるるんっ
ルビィはいきなり一気に引き抜かれたことで
ほとんど悲鳴みたいな声を出してしまったの
『ぴぎいいいいいいぃぃぃん!!!!』
とんでもない快楽の追い打ちにおめくしか無かったの
果南ちゃんは果南ちゃんで勢いよく喉からおちんちんと繋がった
ダマになっている精液を吐き出して
むせるのと一緒に口から白濁液があふれ出てきて大変な状態だよぉ!
ぐぽごぼっ
「ゲハッ!!」
「ギホッ!」
「ギホッ!」
0071名無しで叶える物語(SB-iPhone)垢版2019/10/07(月) 22:41:59.11ID:4RH3tstm
すみません...BBx規制されました....
ちょっと解決できるか対応します

すみません、明日も書き込みがなかったら
保守だけお願いしたいです...
0072名無しで叶える物語(SB-iPhone)垢版2019/10/07(月) 23:54:32.08ID:4RH3tstm
なんとなく原因はわかってきました。
おそらく24時間規制されると思うので
明日23時に続きを投稿します
生殺しスマヌ
0073名無しで叶える物語(SB-Android)垢版2019/10/08(火) 00:42:07.43ID:xM/HeRfN
おつおつ。ほんとなんてタイミングで…
生殺しだよ…
0074名無しで叶える物語(らっかせい)垢版2019/10/08(火) 01:02:49.72ID:Z/4jQW+8
いいぞこれー
0075名無しで叶える物語(SB-Android)垢版2019/10/08(火) 13:26:01.65ID:bdJ6hI8P
今更だけどルビィちゃんのサイズと一回の射精量が知りたいな
もし知っていたら教えてくれ

平均的な大きさ
平常時で3.61インチ(約9.2cm)
勃起時で5.16インチ(約13.1cm)

ペニスの外周
平常時で3.66インチ(約9.2cm)
勃起時で4.59インチ(約11.6cm)

1回の精液量:2〜4ml
0076名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/08(火) 22:03:21.13ID:U4Ysa6WE
こんばんは
昨日はご迷惑をおかけしました
どうも1レスの中に三点リーダを多用したのが規制の原因みたいです
ということで、三点リーダをピリオドで対応しました

それと、おちんちんのサイズや精液の量ですが
具体的な数値、というのは決めていません
これまでの文章の中でも大体これぐらい、的な表現をしておりますが
あえて大まかに例えるならば、膨張時はコカコーラの500mlペットボトルサイズでしょうか
(カリ首はもう少し太いですが)
また通常時は牛乳瓶程度の大きさ、太さで、柔らかいです
(そう言えば最近牛乳瓶見かけませんね 想像しにくいですか?)
精液の量も50〜100ml前後を想定しています
一般的なエロ漫画程度ですね

それでは、続きです
0078名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/08(火) 22:15:31.82ID:bx7QaTfT
https://imgur.com/QuSaErb

このセンテンス自体にNGワードか何かが紛れているみたいで
また規制されたので、もうここだけ画像で見てください...
0079名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/08(火) 22:16:11.05ID:bx7QaTfT
そして解き放たれたルビィのおちんちんから
盛大に飛び出し続けていた精液が
果南ちゃんの顔や、髪の毛を白く汚したの
どぱっ!
びちゃっ!
たぱぱぱっ!

...これがわずか数秒の間に同時に行われたの
0080名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/08(火) 22:16:44.09ID:bx7QaTfT
果南ちゃんは涙目で
「〜〜少し気管に入った...」
ってルビィに微笑んでるけど...
めちゃくちゃつらかったんじゃないかな...
果南ちゃんのお顔だけじゃ無くて
床にも精液がたくさんこぼれてるよぉ...
0081名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/08(火) 22:17:12.82ID:bx7QaTfT
果南ちゃんはまだ時々咳き込んでいたけど
だんだん落ち着いてきて
でも目はとろんとしていて
ルージュと一緒くたになった精液をねっとりと舌で舐め取ったあと
ほっぺたや顎に垂れているのも指ですくって舐め取って
「ふぁ♡」
ってしばらく口の中で転がして
「ン゛くんっ」
って一息にのみこんだの
0082名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/08(火) 22:17:40.89ID:bx7QaTfT
ルビィはそれを見て背筋にゾクゾクしたものが走って
果南ちゃんのことがすごく愛しくなったの
果南ちゃんはとろけた笑顔で
「これは女の子をメスにする匂いと味だよ...♡」
って恍惚としてる...
我慢のできないルビィは果南ちゃんのそばに寄って
唇を近づけていったの
0083名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/08(火) 22:18:22.73ID:bx7QaTfT
『果南ちゃん...好き』
自分の精液まみれだけど、そんなの気にしないよ
「ルビィちゃん...んむっ」
果南ちゃんもルビィのこと受け入れてくれて
小鳥のさえずりのような唇の接触から
すぐに映画みたいな舌を入れあう濃厚なキスになったの
0084名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/08(火) 22:18:55.20ID:bx7QaTfT
「ん...ふふッ...」
ちゅっ
ちゅっ
『果南ちゃあ...』
ちゅぶ♡
くちゃっ♡
ちゅるっ
ぷはぁ
「ね、もう一回」
『んっ♡』
チュプ
ちゅぼっ♡
「んはぁ」
くちゅる♡
ねちゃっ
ぷちゅるる
...
......
0085名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/08(火) 22:19:40.69ID:bx7QaTfT
このままずっと続いても良いと思ったけど
二人とも精液の味と匂いが気になってきて
どちらからともなく
『「シャワー浴びよっか」』
ということになったの
0086名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/08(火) 22:24:41.06ID:bx7QaTfT
今日はここまで

BBR-2になって、さらに規制時間が延びたのでルーター再起動をしました
結局再起動が手っ取り早いようです...

拙者場面転換のつなぎが苦手侍ですので、明日まで時間をください
0087名無しで叶える物語(SB-Android)垢版2019/10/08(火) 22:45:36.46ID:25huYG26
サイズの返答ありがとう
完全にエロ同人サイズやね
セルフフェラ出来てもルビィちゃんのお口なら4分の1も飲み込めなさそう

規制はよく分からんけど浪人なりキャリアで飛行機飛ばすなりで解消されんのか
0088名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/09(水) 19:29:05.25ID:rx6HZeDx
保守しておきます
0089名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/09(水) 22:58:10.33ID:rx6HZeDx
こんばんは
本スレの方を見ておりますと
皆さんに共通の認識を持ってもらうという点で
良い提案だったと思うのですが
おちんちんのサイズで若干波風が立つ気配があります

自分が口を出すところではないのかも知れませんが
大きすぎて痛いかもと言うところはぎちっとはいった上に気持ちよくなる
マジカルペニスと言うことも出来ますし
その大きさを利用した表現もできますゆえ
作者の腕試しと言うことで皆様緩く見ていただきたい次第であります

前回のハイライト

https://imgur.com/K8GyzTg
うゲぁパップッぐるううぐッッッ!?!?!?

https://imgur.com/3owfyyJ
少し肺に入った

https://imgur.com/6Y8Br7h
これは嘘をついてる味だぜ
0090名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/09(水) 22:59:11.33ID:rx6HZeDx
ルビィも果南ちゃんも部屋の中で服を脱いでしまってすっぽんぽん
こういうことやっちゃったから恥ずかしいとかそういうのはなかったなぁ
一緒に入ったのは狭いユニットバス
白熱灯がシャワールームの中を温かい感じに見せてくれるの
ログハウスでシャワーが浴びられるのは結構贅沢だよね♡
ルビィも一日ぶりのシャワーだからうれしい
0091名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/09(水) 22:59:50.10ID:rx6HZeDx
果南ちゃんが洗面台でルージュや顔にかかった精液を落として
ベースメイクの処理をしている間に
ルビィはざっとシャワーを浴びさせてもらったの
ふう...すっきりする♡
おちんちんはさっきの射精でいったん収まって、また普通の大きさに戻っているけど
ルージュのあとが残っているので念入りに洗わないとなぁ
さっきも言われたし、おちんちんの皮も剥いて洗わないと...
0092名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/09(水) 23:00:23.10ID:rx6HZeDx
ルビィがおちんちんの皮をいじいじしていたら
メイクを落とし終えた果南ちゃんが浴槽に入ってきて
「昨日からごめんね、体、気持ち悪かったでしょう?」
「?、おちんちんの洗い方、気にしてるの?」
って声をかけてきたの
『うゅ...ちょっと洗い方とかしっかりしようと思って...』
果南ちゃんの方を見てルビィは答えたんだけど
0093名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/09(水) 23:01:02.96ID:rx6HZeDx
果南ちゃんの姿を見て
ドキッとした♡
髪を下ろしてどこも隠さないその姿は
まるで彫刻みたいなの
おっぱいの下に筋肉があるから、すごく形が綺麗で際立つの
側面の筋肉の繋がってる部分や、腹筋もうっすら見えていて
それもすごくセクシー
0094名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/09(水) 23:01:41.91ID:rx6HZeDx
そして何よりルビィと違う、成熟した女性の証のあそこのおけ毛♡
これから一緒にいろいろしちゃうんだと思うとまたあそこに気持ちいいのが走るの
それを押さえながら、
ルビィは体を洗おうとしたんだけど、果南ちゃんが
「ルビィちゃん洗ったげる」
って言い出すもんだからルビィどきどきしちゃって
『えええ〜自分で出来るよぉ!』
って一度は断ったんだけど
「良いのよ私ルビィちゃん好きだし」
またそれ言うぅ〜
0095名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/09(水) 23:02:16.52ID:rx6HZeDx
「じゃあルビィちゃんは私を洗ってよ」
えええ〜
『そんなことしていいのぉ?』
「そんな事って、体洗うだけじゃん」
って果南ちゃんは笑うけど
そんなことが大変なんだよぉ♡!
そういうことで、ルビィ、洗いっこをすることになっちゃったよぅ♡
0096名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/09(水) 23:04:15.90ID:rx6HZeDx
今夜はここまで
性的な部分がない日常描写は、難しいです

なんだか自分でも書いていて流れ上
量を書くことに納得はしているのですが
さすがに性交まで長そうだなと思っています
正直サクッと読むにはちょっとつらいですね

果南の肉体描写は控えめにしていますが
(あまり細かく書くとゴリウーに見られるので)
自分、性格はともかく草薙素子みたいなボディ好きなのです
0099名無しで叶える物語(SB-Android)垢版2019/10/10(木) 22:41:08.78ID:E45cy7Jm
果南ちゃんの性教育いいよね…♡
0100名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/10(木) 22:47:55.59ID:zti7fIJO
こんばんは
台風の雲が今日の時点で地味にかかってきており
今回はこわいな〜と思っております
12日夜は停電の可能性が非常に高いと思われるので、
あらかじめ更新お休みとしておきます
状況によってはまた保守だけお願いしたいと思います
皆様も身の安全にはお気をつけください

前回のハイライト

https://imgur.com/SF3Jx3G
いいのぉ?
0101名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/10(木) 22:48:23.24ID:zti7fIJO
「はいはい、おとなしくしなさ〜い♡」
果南ちゃんはルビィの後ろに立つと、ボディソープを泡立て始めたの
手際よく背中をこすられるよぅ
力加減が上手で気持ちよくなってきたよ
「ルビィちゃんも最近筋肉ついてきたよね」
『そ、そうなのぉ?』
ルビィはあんまり自分の背中とか眺めたことがないから
果南ちゃんの言うことにびっくりしたの
「うん、広背筋とか僧帽筋とかわかるぐらい張り出してるよ」
0102名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/10(木) 22:48:57.46ID:zti7fIJO
果南ちゃんがこの辺ね、というあたりを押してくれて
確かに肉の厚みがあるのがわかったの
ちゃんとトレーニングの成果が出てるのがわかってうれしい♡
「お尻もちゃんと張り出してるし」
『ピギィ!』
そう言ってお尻をわしわしされてルビィは声を出してしまったの
「あれ、お尻硬いよ〜?力入れすぎてない?」
果南ちゃんはわしわしからなでなでに動かしかたを変えてきたよぉ!
外側から内股へ滑り込むような動き...
そ、それやられるとお尻の穴をぎゅぎゅっと閉めてしまうから余計に力が...
『ッッ〜〜ッ!』
0103名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/10(木) 22:49:39.67ID:zti7fIJO
「オ客サ〜ン、チカラヌイテヌイテ〜♡」
『そんなこと言われても無理だよぉ!』
ひくくっ
びくびくッ
「しょうがないなぁ〜♡」
そう言って果南ちゃんはようやくお尻を責め立てるのをやめてくれたの
そのまましゃかしゃかと足下まで洗われて
「はい、じゃあこっち向いて」
って流れで言われたので
『うゆ...』
とそのまま振り向いたんだけど前はまずいんじゃないのぉ!?
0104名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/10(木) 22:50:27.47ID:zti7fIJO
『果南ちゃん、前は良いよ自分で洗うよぅ』
慌てて前を隠そうとしたんだけど
果南ちゃんにあっという間に体をつめられてしまったの
「うふふ、ざんね〜ん♡」
「果南さんに全てを委ねなさ〜い♡」
ひいぃ♡
逃げ場もないので、果南ちゃんに身を任せるしかなかったけど
絶対えっちなことしてくるとわかったの
あっという間に泡立てられて、果南ちゃんは
まずおちんちんを握ってきたの
0105名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/10(木) 22:51:06.97ID:zti7fIJO
にゅりゅう
『うっ♡』
「全体に色がついちゃってるからここは念入りにね♡」
おちんちんを握られるともう全ての抵抗は無意味なの
最初は根元からおちんちんから残った精子を絞り出すみたいに
ぎゅっと握ったおちんちんを何度も何度も絞られたの
ぬるるっ♡
ぬろうっ♡
うぎゅっ♡
少しストロークが早くなってきて、ルビィは反応せざるを得なかったの
うっ♡
ううっ♡
にゅっ♡
ぬゆぅ♡
ぬちっ♡
ぐっ
ぼっ
ぼっ
ぼっ
0106名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/10(木) 22:52:03.49ID:zti7fIJO
あっさりと言うぐらい簡単にルビィのおちんちんは再度勃起してしまったの
「あはっ♡大きくなったね♡」
『うゆうゆ...』
『か、果南ちゃんがいけないんだからね!』
「ふふっ、こんな立派なもの、責任はとりますとも♡」
「あ、でもごめん、小さい時の洗い方確かめた方が良かったね♡」
『もう遅いよぅ...』
「まあまあ、これはこれで洗い方あるから」
洗い方って言われてもぉ...
0107名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/10(木) 22:54:11.89ID:zti7fIJO
今夜はここまで
個人的なことなのですが、木曜日が体力、気力ともに
一番最低まで落ちる日なのできついです
明日はお風呂編のお楽しみですかねー...
0109名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/11(金) 22:21:46.40ID:6prrocvY
こんばんは

今日も投稿予定でしたが、体調が優れず余り進められなかったので
お休みにします
明日台風がひどくない時間にある程度かけたら、出来ているところまで投稿する予定です
0110名無しで叶える物語(SB-Android)垢版2019/10/12(土) 00:43:49.59ID:kdeGrm0o
あらら…お大事に…😢
0111名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/12(土) 19:01:47.49ID:HEGd+E/E
こんばんは 低気圧の影響かさっぱり筆が進みません

3スレ分ですが載せておきます
0112名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/12(土) 19:02:38.16ID:HEGd+E/E
「それでは【特別】な洗い方をやってみましょうか」
そう言うと果南ちゃんはボディソープで自分の前面に泡を塗って
おまんこのあたりにも念入りに泡を立てて
ルビィのおちんちんを手で持つと、それをそのまま
果南ちゃんの太ももの間で挟み込んだの
0113名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/12(土) 19:03:41.39ID:HEGd+E/E
『ピャアアア...』
まるで自分の全身が果南ちゃんの軟らかい肉に包まれたような錯覚に襲われるほど
強烈な感触がルビィを襲ったの
「わあ、こうして挟んでみると太さも実感できるね...」
そう言って果南ちゃんは股の間のルビィのおちんちんを計るように見てる
「それに...すごく熱いよ...♡」
『果南ちゃん、これどうするの...?』
ルビィは果南ちゃんの太もものうっすらとした脂肪と、その下にわかる筋肉の動きを感じて
もうおちんちんが
ビクッ
びくっ
と反応してしまっているの
0114名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/12(土) 19:05:03.53ID:HEGd+E/E
すると、果南ちゃんは急にルビィを抱きよせたの
そうするとルビィのおっぱいと果南ちゃんのおっぱいがくっついて
下半身のおちんちんも
ズルン
と果南ちゃんに向かって移動したの
『ひぃぃん♡』
きゅうっと閉じた太ももと、柔らかいおまんこのお肉に挟まれるおちんちんは
口内で責め立てられた時よりもマイルドだけど、また別の快楽を与えられて
ビクビクとうごめいてしまうの
0115名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/12(土) 19:06:05.78ID:HEGd+E/E
こちらはもうすぐ台風が来ます
皆様も安全に注意してお過ごしください
0119名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/13(日) 22:38:58.88ID:wI/EU9gf
こんばんは
自宅は幸い何事もありませんでした
台風一過ではありますが
まだ復旧作業がすすんでいない地域も多く
被災された方にはお見舞い申し上げます

前々回のハイライト

https://imgur.com/jofqbP2
抵抗は無意味だ(マイルドな方を貼っておきます)

https://imgur.com/0je0VDt
こういうのは繰り返す主義です
0120名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/13(日) 22:39:31.34ID:wI/EU9gf
抱き寄せたまま、果南ちゃんはルビィの腰の動きも利用した
くねくねと密着したダンスを踊り始めたの
ダンスだって言うのは、果南ちゃんが鼻歌を歌い出して
それに合わせて腰を動かしてるのがわかったからなの
普段私たちが踊るようなダンスじゃなくて
多分男の人と踊る奴だと思う
0121名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/13(日) 22:40:04.56ID:wI/EU9gf
果南ちゃんはずっと足を閉じているのに
前後左右へ、時には円を描いたり、すごくいろいろな動きをするの
それで、挟まれたおちんちんが
ずりずり
ずりずり♡
ぐりぐり
ぐりぐり♡
太ももの筋肉の力の入り方できゅっと締められたり
ごりごりと削られるように絞られたり
それこそもみくちゃと言わんばかりにもてあそばれて
『おっ♡』
『うっ♡』
『う゛うっ♡』
『ひい゛っ♡』
まともに声を出すことも出来なかったの
0122名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/13(日) 22:40:39.54ID:wI/EU9gf
おちんちんだけじゃなくて
果南ちゃんのおっぱいとルビィのおっぱいが
むにゅん
むにゅうん
と重なり合って、普段想像もしたことのない柔らかさなの
果南ちゃんはaqoursの中でも一二を争うおっぱいの大きさだから
ルビィとしては複雑なんだけど、そんなことどうでもよくなっちゃうの
何でこんなにたくさん他人を気持ちよく出来るテクニックを知ってるのかなぁ...
0123名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/13(日) 22:41:09.56ID:wI/EU9gf
ルビィは上下で責め立てられてちくびも硬くなってしまっていたのだけれど
果南ちゃんは余裕あるなあと思っていたら
果南ちゃんの方もだんだんちくびが尖ってきてる...?
それとだんだんルビィもわかってきたんだけど
なんだかおちんちんの血管とかでこぼことか
特定の部分を積極的にこすってるのかな
息が弾んでるんだけど、なんだかうっとりと目を閉じて気持ちよさそう♡
0124名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/13(日) 22:42:11.11ID:wI/EU9gf
果南ちゃんにぎゅっと情熱的に抱きしめられて
一曲踊り終わったことがわかったの
「どうだった♡?」
って果南ちゃんに聞かれたけど、ルビィは耐えるのに精一杯だったから
あまりちゃんとした感想は言えなかったの
『うゆ...ぬるぬるですごかったの』
「ふふっ、【素股】&【泡踊り】の同時サービスよん♡」
「男の人相手だったらお金が取れちゃう♡」
ええ〜っ!
『じゃ、じゃあ、これもやっちゃうの!?』
「さぁ...どうかな〜。もしそういう気分にさせてくれるなら...ね♡」
果南ちゃんすごいなぁ...
0125名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/13(日) 22:42:41.86ID:wI/EU9gf
このあとちゃんと普通に洗ってくれたよ
頭も洗ってもらってさっぱりしたところで
果南ちゃんから
「それじゃあ、次は私が洗ってもらっちゃおうかな〜」
って
ルビィちょっとドキドキしてきたよぉ...
0126名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/13(日) 22:43:11.17ID:wI/EU9gf
こんやはここまで
ちょっと短い感じもしますが
一応果南のターンエンドです
次はルビィがうまく洗うことが出来るかな?
0128名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/14(月) 22:04:53.54ID:vfOhlQVp
こんばんは
ラブライブ!三昧をすっかり聞き逃して
ちょっとがっかりしています

前回のハイライト

https://www.youtube.com/watch?v=iyLdoQGBchQ
Kaoma - Lambada
0129名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/14(月) 22:05:21.90ID:vfOhlQVp
「じゃあ、お願いね」
って、スポンジを渡されて、果南ちゃんはくるりと後ろを向いて
髪の毛を持ち上げたの
その姿はそれだけで美術のデッサンのポーズになりそうなほど綺麗...
あんまり意識したことなかったけど、うなじも白くて、女の子でも見惚れちゃうよぉ♡
髪の毛を上げてるって事は、うなじから洗うんだよね...?
0130名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/14(月) 22:05:59.11ID:vfOhlQVp
そーっと、果南ちゃんに近づいて、ルビィはうなじのあたりをさわってみたの
「うひゃっ!」
果南ちゃんがびくっとして
「そ、その、もうちょっと普通にさわって欲しいかな...」
っていうんだけど、そういわれてもぉ...
もう一度そっと触ってみると、果南ちゃんはなんだか普段と違ってビクビクしてる
「うひっ」
「ひゃっ♡」
「〜〜ッ!」
『果南ちゃんここくすぐったいの?』
「くすぐったいというか、弱いのよぉ!」
そういうのあるんだぁ...
0131名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/14(月) 22:06:30.60ID:vfOhlQVp
あまりビクビクするのも大変そうだったから
シャカシャカと泡立てて、肩、背中と洗っていったんだけど
果南ちゃんのすごい体力の元がルビィでもわかったの
ぱっと見た目は普通の女の子と同じ背中に見えるんだけど
うっすらと脂肪があって、その下に筋肉がうねってるのが感じるの
男の人だったら最近よく見る【細マッチョ】になるのかな...
普段のトレーニングでこんなになるんだったらすごいなぁ
0132名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/14(月) 22:06:59.71ID:vfOhlQVp
「ルビィちゃん、背中そんなになでなでして、何か気になる?」
『うん、筋肉がうねっててすごい体だなぁって』
「え、筋肉浮き出ちゃってる?」
果南ちゃんがちょっと身じろぎしてる
気にしてるのかな
『ううん、さわってみたら皮膚のしたに厚い筋肉があるのがわかるの』
『見た目に筋肉が浮き出てるとかそういう感じじゃないよ』
果南ちゃんがちょっと息をついたの
「よかった...腹筋崩壊太郎みたいになるのはかんべんだからね」
0133名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/14(月) 22:07:35.02ID:vfOhlQVp
あの人みたいになったら大変だろうなあと思いながら、下へとスポンジを下ろしていって
お尻に手が触れたの
『うゆっ』
同性とはいってもやっぱりデリケートな場所なので触れるのには気をつかったの
「ん、ルビィちゃん、いいよ、がっつり揉んじゃって」
うゆ...揉むのじゃなくて洗うんだけどぉ
恐る恐るお尻の肉にスポンジを当てていくの
背中の筋肉と同じで柔らかいお尻肉の下に発達した筋肉があるの
おっぱいとは違う、ついついさわってしまう感触なの
体を洗ってるんだから、当然お尻の穴のまわりまで手を入れるんだけど、ドキドキするぅ♡
0134名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/14(月) 22:08:30.32ID:vfOhlQVp
お尻の肉を割って、泡立てた手を少しずつお尻の割れ目に進入させていくの
「んっ♡」
お尻の肉に挟まれた指先が、きゅっと締め付けられるの
果南ちゃんも反応するよね...
そろり、そろりと進めていって
多分ルビィは果南ちゃん意外に初めて果南ちゃんのお尻の穴に触れた人になったの
「ひうっ♡」
ぬるぅぅ
「んはっ♡」
っとお尻の穴を指の節が通過する度に果南ちゃんがエッチっぽい声を出すの
すごい興奮してきた
0135名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/14(月) 22:09:17.51ID:vfOhlQVp
デリケートなところは綺麗にしないといけないからね!
そういうことにして、ルビィはついつい何度もお尻の穴の辺りで指を滑らせたの
すぬるぅ
ぬるりん
「んひゃあぁん!」
「る、ルビィちゃん...ちょっとそれ、力抜けそうになる...」
じっさい足とお尻に筋肉をぷるぷるさせて果南ちゃんが訴えるの
ここに来て初めてルビィが果南ちゃんを責めている感じになって
ちょっとルビィ得意になっちゃった
0136名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/14(月) 22:09:48.57ID:vfOhlQVp
『えへへ...果南ちゃんごめんねぇ』
『大事なところだから丁寧に洗わないとって思って』
「ルビィちゃんそれいたずらでさわってくるおっちゃんと同じような事言ってる〜」
「あとで覚えてなさいよ〜」
『えへへ...』
そう言ってお尻を洗うのは終わらせたんだけど
ここにおちんちん当てたら気持ちいいのかなぁっていう感情が
ムクムクと立ち上がってきたのは黙っておくよぉ
足も洗って次はいよいよ前を洗うことになったの
0137名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/14(月) 22:10:15.25ID:vfOhlQVp
こんやはここまで
すけべルビィ!
0139名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/15(火) 22:16:45.83ID:ymcgUNPu
こんばんは
早くも休みたくなりました
来週も一日休みがあるのはありがたいです
なんだか今回はすごく筆は乗ったのですが
シコシコする文章ではないですね...

前回のハイライト

https://imgur.com/fPQ4YfX
腹筋崩壊太郎
0140名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/15(火) 22:17:32.59ID:ymcgUNPu
またくるっと回ってもらって、果南ちゃんのおっぱいを目の前にしたの
やっぱり、大きい♡
おっぱいが大きいのはとてもとても良いことだと思う
真っ先にさわりにいきそうになったけど、それをこらえて首元や鎖骨のあたりに意識を飛ばしたの
そこはそこですごくきれいで、首筋から出た筋肉がつややかなラインを作って
それが鎖骨へとつながっていくのは本当に見ていて飽きないの
肩も極端に主張せず、あくまで普通の女性の範囲で盛り上がってる。
肩から二の腕、腕先、手とつながる筋肉、また複雑に背中から表に回ってくる
筋肉が集まる腋の下も、何本もラインが走っていて、すごく見応えがあるの
腋の下が好きな人って一定数いるってネットで見たけど、わかる気がするなぁ
0141名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/15(火) 22:20:10.22ID:ymcgUNPu
おっぱいもただ大きいんじゃないの
胸の筋肉の上におっぱいが載っているから嵩が上がってるの
それでいて、垂れるんじゃなくて左右に少し広がって
重力に反発するみたいに乳首が上向いてるのがすごい!
その乳首も、少し薄い朱鷺色で、乳輪も3pぐらいかな...
ルビィのお口にすっぽり入るんじゃないかなぁ
こんなエッチなおっぱいしているの知らなかったから
ルビィ思わず見とれちゃったぁ
0142名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/15(火) 22:21:42.49ID:ymcgUNPu
『こんなおっぱいを毎日独り占めしてるなんて』
『果南ちゃんずるいよ...♡』
ルビィはつい口に出してしまうぐらい素敵なおっぱいなの
「ずるいって言われてもな〜;」
さすがに果南ちゃんもこの無茶振りには対応できなかったの
ここであえて手を止めて、おへその方へ視線を落としていくよぉ
0143名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/15(火) 22:22:11.09ID:ymcgUNPu
胸の筋肉が肋骨にまとわりついてるので
人間の胴体って筒のようになっているの
そして、肋骨から腰のあたりまでは背骨以外は筋肉だけで支えてるから
左右にも前後にも体が曲げられるんだけど
この部分もすっきりとお肉が落ちていて、かわいいじゃなくて
かっこいい体なの
ボディビルの人みたいな腹筋とかを見せるんじゃないのに
さわれば確かにそこに存在感がある、羊の皮を被った狼だよぉ...♡
0144名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/15(火) 22:22:46.51ID:ymcgUNPu
そしてそして
腰の肉付きもむっちりじゃないけど、すごく引き絞られてて
筋肉が詰まっているのがわかるの
この腰から腿や足の部分は鶏肉だったらものすごく肉密度が高くてジューシーだと思う
おへそから下へ目を落としていくと、果南ちゃんの髪の毛よりも濃い色の下の毛が
これは...あかねの葉っぱかな...
そんな感じで水を吸ってまとまってるの
果南ちゃんは下の毛の処理とかしてるのかな...すごく整ってると思う
0145名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/15(火) 22:23:26.97ID:ymcgUNPu
その下の毛に隠れるようにおまんこがあるの
この位置からだとちゃんと見えないけど
ルビィは初めて自分以外のおまんこに触れることになるんだよぉ
おねえちゃあのおまんこは少し見たことがあるけど
あんまりじろじろ見るのも恥ずかしかったからいままで自分のを鏡で映してみたぐらいしかなかったの
今日は見るだけじゃなくてさわることもしちゃうんだよぉ
ルビィ的にはとてもとても記憶に残る一日になるの
男の人も初めて女の子とエッチする時はこんな気持ちなのかなぁ
ふぅふぅ
0146名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/15(火) 22:24:05.98ID:ymcgUNPu
こんやはここまで
洗うところまで行く前にすごく長くなってしまいました
「あいつ肉体描写の話になると早口になるの
気持ち悪いよな...」

「よしなよ」
https://imgur.com/VoOfN2T
0150名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/16(水) 22:21:01.23ID:8caryhOe
一通り目で果南ちゃんを堪能したので、次はいよいよ手で洗っちゃうの
水とソープが白熱灯の明かりでテラテラ光って
まるで水風船みたいなの
このおっぱいを直でさわるのは鞠莉さんでもまだのはず...
「ルビィちゃん、スポンジは...?」
『うゆ...問答無用...!』
ぱゆんっ
大きなバスケットボールを投げる時みたいに手のひらを大きく開いて、下から乳房をわしづかみにしたの
しっとりした肌触りと確かな重みがルビィの手のひらから脳へ一気に伝わってくるよぉ
はぁ...すっごい幸せな感触♡
「はうっ♡」
ルビィの手には余るぐらいの大きさなのがうらやましい...
0151名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/16(水) 22:21:30.44ID:8caryhOe
そのまま乳房の表面を撫でるように
ぬるぬる
ぬるぶるん
少し手が沈むぐらいの力で下から持ち上げようとすると
つるりとこぼれ落ちそうになるの
にゅるぶるくりんく
あっ、逃げる
ぐわっ
「あんっ♡!」
0152名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/16(水) 22:21:59.71ID:8caryhOe
思わずぎゅうっとつかむんだけど、
つるりぬるりと指の間から逃げようとするの
こんなの水着とは言え男の人の視線に晒してたら
それは男の人が注目するのも仕方ないよ...
「ルビィちゃん、もっと優しく...!」
『果南ちゃんだめだよ!こんなの男の人に見せちゃ!』
手の上でたぷたぷさせながらルビィは果南ちゃんに怒ったの
『こんなに柔らかくて...先っちょのちくびがエッチなのに!』
人差し指の腹でちくびを探って、左右にピンピンと弾くの
0153名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/16(水) 22:22:28.02ID:8caryhOe
「あんッ♡!」
「ちょっ、ルビィちゃん!」
『いっつもビキニで歩いてるんでしょ!』
ピンピン
クリッ♡
「はうっ♡」
『男の人が果南ちゃんの裸を想像しないわけがないよぉ!』
『ルビィだって今にもおっぱい吸ってみたくなってるのに!』
きゅむっ
きゅむっ
親指と人差し指でちくびを挟み込んだけど、滑ってうまくつかめないの
何度も何度もつかもうと試したの
「ひうっ♡」
「だ...だめ...だめよぉ...♡」
0154名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/16(水) 22:22:55.56ID:8caryhOe
果南ちゃんのおっぱいは乳首がつんと立って、見るからにいやらしさを増しているの
むみん
むみん
もみもみ
ルビィはいつの間にか優しくさわるどころかかなり乱暴に両手でおっぱいをいじっていたの
ルビィがこんなになっちゃうんだから、男の人はもっとすごいことするよね!
「わ、わかったから、気をつけるから、ね、あんまり強くいじらないで...♡」
『果南ちゃんはセパレートの水着にしないとそのうち言い寄られるだけじゃなくなっちゃうよ!』
ルビィは細かくは想像できないけど、果南ちゃんが無理矢理えっちなことされちゃうのは嫌だなぁと思ったので
ちょっと厳しく言っておいたの
『約束だからね!』
最後にちくびをぷるぷるぷるっといじめてとりあえず終わりにしたの
「んひぃぃん♡!」
「んなぁ、わ、わかったぁ...」
0155名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/16(水) 22:23:24.37ID:8caryhOe
ルビィはふんす!と鼻息荒く
次の場所を洗いにかかったの
おっぱいを持ち上げて、隠れている部分を洗ったり
くすぐったくないようにおへそとか腰回りを洗って
果南ちゃんのがっしりした下腹部を体感したの
うっすらした脂肪に隠れているけど
指で触って返ってくる感触で腰骨から伸びてる腱や筋肉が
太ももに繋がっていく様は本当に一流のアスリートみたいで
さっきみたいなエッチな気分とは別に惚れ惚れしてしまったの
スクールアイドルじゃなかったら、多分陸上でも水泳でも
すごい記録を残せるんじゃないかなぁ
0156名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/16(水) 22:23:58.82ID:8caryhOe
と、膝のあたりまで外側の筋肉を追っていって
足先ももう一回念入りに指の間を洗って
今度は内ももの筋肉をたどっていったの
果南ちゃんに少し足を開いてもらって、上へ上へと昇っていくと
股の部分で一部の筋肉は腰骨の外側へ合流していくの
内股の部分はそのまま腰骨の内側に繋がっていくけど、
その間におまんこがあるの
ここは脂肪でおおわれているから女性らしさしかでないの
陰毛の下に、ぷっくりとしたびらびらが見えてるよ
果南ちゃんはもう大人の女性なんだね

そこへルビィが初めて手で触れるの
0157名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/16(水) 22:24:32.29ID:8caryhOe
こんやはここまで
明日はもしかするとお休みかもです
どっちにしてもお知らせはします
0161名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/17(木) 22:04:11.97ID:EpyO9kmu
『果南ちゃん、洗っちゃうからね』
「う、うん、さっきのでちょっと感じてるからあまり乱暴にしないでね...」
ルビィは黙ってうなずいて、改めて泡立てた手を、ゆっくりと果南ちゃんの股の間
おまんこに差し入れたの
ぬるん
「うんっ♡」
果南ちゃんが大きく身じろぎしたの
痛くは...ないんだよね...?
いったん指を滑らせておまんことお尻の穴のつなぎ目辺りまで
指を進めたの
「ふっう♡」
そこからまた前の方まで手のひらでなぞるように
ぬるるるるぅ
っと動かすと、果南ちゃんは切なそうに
びくり
びくり
と腰を動かしたの
0162名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/17(木) 22:05:05.38ID:EpyO9kmu
こんなゆっくりとしたいやらしい腰の動きをする果南ちゃんは初めて見たの
ふだん、ちょっとセクシーかな...みたいな腰のグラインドをするダンスはするけど
それとは全く違う、快楽を求める動きなのかな...
今度は指をブイの字にして、おまんこの外側のひだを前後になぞったの
『......』
つつ〜っ
「んあっ♡」
「ふぅんっ♡」
「ルビィちゃ...」
「自分でするのと全然違う...」
ひくひくっと腰を動かすのが、とてもえっち
指に伝わってくる感触もすごく柔らかくて、ここは大事に扱わなきゃって
やっぱり意識しちゃう
0163名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/17(木) 22:05:53.36ID:EpyO9kmu
「やっぱ、さ」
「さっきおちんちんおまんこに挟んだ時から、本気でそっちのスイッチ入ったみたい...」
「自分でも濡れてるって、わかる」
「ルビィちゃん、おまんこの部分、もう一度さわってみて」
促されるままにルビィはもう一度おまんこの部分に指をあてがったの
くちゅり
「ふっん♡」
石けんとは違うヌルヌルの感じがわかったの
「これもう、私の指だけじゃ満足できないと思う...」
「今までローターとか電マとかは使ったことあるんだけど」
「生のおちんちんはもうあてがうだけで女の子をだめにしちゃうんだよ」
この告白、ルビィだけが聞いてるんだよ
0164名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/17(木) 22:06:28.05ID:EpyO9kmu
「ねえ、ここじゃなくて、ベッドに行こう、ね?」
果南ちゃんの声が急に甘ったるく聞こえてきて
ルビィは背筋からおちんちんにずきんと刺激が走ったの
そんな言い方されたら、ルビィも抑えが効かなくなっちゃうよ...
そうと決まったら、ルビィもあえてチャカチャカと果南ちゃんを洗ってしまって
綺麗なぬばたまのような髪だけは丁寧に洗い流して
二人でシャワールームを後にしたの
0165名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/17(木) 22:06:57.93ID:EpyO9kmu
こんやはここまで
木曜日は疲れてるので更新は無理かなと思っていたのですが
なんとか舞台をお風呂場から移動できました
ようやくという感じですね
0167名無しで叶える物語(SB-Android)垢版2019/10/18(金) 18:16:30.12ID:WMBvPFJA
>>163
Switch!?
0168名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/18(金) 21:27:56.71ID:2xZEzWXg
こんばんは

別作業が押しており、文章作成が出来ておりません
本日お休みにさせてください
0169名無しで叶える物語(SB-Android)垢版2019/10/18(金) 22:55:05.93ID:czNw+5xq
乙。楽しみにしてりゅ
0170名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/19(土) 05:35:21.84ID:e/n0yMfj
>>167
果南は任天堂switchがおまんこに入る女ととらえられたのでしょうか...

ちが、あたし、そんなつもりじゃ...
0172名無しで叶える物語(SB-Android)垢版2019/10/19(土) 21:08:53.42ID:FoNIZPJW
>>170
そっちのSwitchは入らなかったか……
0173名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/19(土) 22:23:26.95ID:e/n0yMfj
こんばんは

別作業が後を引いて、フレーバー部分を書いて力尽きました
自分でもわかるぐらい
エロシーンを書ききるパワーが足りてません
あまり寝られなかったので
ちょっと明日も引きずるかもしれません

前回のハイライト

https://imgur.com/Qco89yK
布団を敷こう、な!
0174名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/19(土) 22:23:54.06ID:e/n0yMfj
髪の乾かしあいをしていつものヘアスタイルになって
あらためてすっきりしたところで、寝室に入ったの
ここも白熱灯で温かい感じの部屋のイメージが出来てるよ
ツインのベッドの片方だけ、綺麗なシーツと掛け布団、枕がセットしてあるの
「今回一つで用は足りるからね」
ということなの♡
あと、さりげなく窓が二重サッシになっていたりして防音しているのは
やっぱり季節柄、そういう用途で楽しむ人が多いからだって
0175名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/19(土) 22:24:21.75ID:e/n0yMfj
バスタオル一枚巻いただけの格好で、果南ちゃんとベッドに横並びに座ったの
ちょっと次に移るとっかかりがなくて、急に二人とも黙ってしまったの
「......」
『......』
あらためて横目で見ると果南ちゃんはバランスの取れた頭の形と、綺麗な顎のラインなの
普段意識してみないけど、結い上げたうなじの後れ毛がセクシーだよぉ
言い寄る男の人の気持ち、わかるなぁ
でもそんな果南ちゃんとルビィが先にセックスしちゃうんだけどね!
とにかく最初だけでもリードしなきゃ、と思ってルビィから声をかけたの
『果南ちゃん、お風呂ではいじめてごめんね』
『とっても素敵なおっぱいでうらやましかったから...つい♡...うゅ』
0176名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/19(土) 22:24:48.73ID:e/n0yMfj
果南ちゃんは笑って許してくれた
「ほんとに、近所の悪ガキみたいな事するんだから...♡」
「ルビィちゃんも成長してるんだからまだまだ大きくなる...かもよ?」
うん、そうだと良いなぁ
『果南ちゃん』
『さっきのスイッチが入ったって、ほんと?』
「...うん♡」
頷く果南ちゃん
「おちんちんの熱さや匂いって言うのは、ただ単に温かいってだけじゃなくて」
「女の人を狂わせる何かがあるんだと思うよ♡」
「それが何かはまだわからないけど」
0177名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/19(土) 22:25:16.69ID:e/n0yMfj
そういう果南ちゃんからも、体温とはちょっと違う、熱みたいなものが
ソープの香りと一緒に、ルビィの方に漂ってくるの
それに当てられて、ルビィの気持ちもなんだかキュンキュンしてしまって
果南ちゃんのことが一層愛しく感じられるの
『ねえ、果南ちゃん』
「ん?」
果南ちゃんがこっちを向いたの
『もう一回、キスしよう?』
『ルビィ、シコシコしてもらう以外、セックスなんて初めてだけど』
『今ならなんだかうまく出来そうな気がするの』
「ん...私も、今ならなんとか出来そう」
おたがい、高ぶってしまって、感情がはち切れる手前みたい
ルビィと果南ちゃんは、お風呂場の時よりももっと気持ちを込めて
唇を近づけていったの
0178名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/19(土) 22:25:43.77ID:e/n0yMfj
こんやはここまで
早く寝て、明日の創作に力を入れたいと思います
0181名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/20(日) 22:03:25.99ID:zi9yjZg4
こんばんは

まだ私事が引きずっていますので
今日の更新はすごく遅くなります
0182名無しで叶える物語(SB-Android)垢版2019/10/21(月) 00:03:47.98ID:NzjdScjh
おつ。
気長に待つよ
0183名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/21(月) 05:47:44.16ID:TE43zOQM
あらためましてこんばんは
むしろおはようございます
遅くなりましたが今日の分をお送りします

前回のハイライト
なんと、特になしです
0184名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/21(月) 05:48:17.50ID:TE43zOQM
んぁっ♡
ルビィから口を大きく開けて、舌を突き出したの
それに果南ちゃんが
チュバッ
と吸い付いて
ぬろろろ
と飲み込んでいくの
飲み込まれた先で、果南ちゃんの舌が待ち受けてて
じゅるるる
と絡みつかれるの
ルビィも負けないようにピチャピチャと舌を動かして
自分の舌と果南ちゃんの舌とどっちがどっちかわからなくなるの
0185名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/21(月) 05:48:52.74ID:TE43zOQM
ルビィも果南ちゃんの吸い付いている唇にかぶせるように唇を合わせて
お互いに唇を奪い合うようなキスになったの
んぁ...ふぁむ...あもぉ...♡
ちゅばっ
ちゅぶっ
『んんんんっ...♡』
「んふーッ、んふーッ♡」
もう果南ちゃんのことが愛しすぎて頭の中がくちゃくちゃになってるよぉ
顔と顔だけを近づけていたんだけど
我慢ができなくって果南ちゃんを強引に抱き寄せたの
0186名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/21(月) 05:49:26.10ID:TE43zOQM
果南ちゃんもそのままくなっと体を預けてきて
ルビィもどうしたら良いかよくわからないけど
映画みたいに背中をさすってみたりしたの
ルビィのおっぱいと果南ちゃんのおっぱいがタオル越しにふれあって
すごく柔らかいの
それも動きあっているうちにタオルが外れてしまって
肌と肌の接触になったの
少し湿り気のあるあったかい果南ちゃんの肌
そしてお互いのおっぱいの先が硬くなってきて
それを探り当てるように
おっぱいを
すりすり♡
すりすり♡
時々コリって当たると甘いとしか例えられない刺激が走るの
0187名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/21(月) 05:50:12.56ID:TE43zOQM
ルビィのおちんちんは力が抜けて少し柔らかくなっていたのだけど
お口の刺激とおっぱいの刺激だけでもう反応してしまうの
キンキンと硬くなったおちんちんは
ほぼまっすぐ天井を指し示して、果南ちゃんとルビィの間で
存在感をしめしはじめるの
「ぷはっ...ルビィちゃん、おなかにぺちぺち当たってる♡」
『うゆぅ、こんなの我慢できないよ』
「ははっ、そうだよね」
キスで濡れた唇で果南ちゃんが笑って
「じゃあ、悪いけど少し準備を手伝ってくれるかな...?」
0188名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/21(月) 05:50:44.42ID:TE43zOQM
『うゆ...準備??』
「そう」
「わたし、スイッチが入ってるし、濡れてもいるけど」
「多分これだけじゃうまく入らないと思うんだよね」
「だから、ルビィちゃんに少し手伝ってもらって、もう少し濡らしておきたいの」
『うゆぅ...』
そういうと果南ちゃんは布団にころんと転がって
赤ちゃんがおしめを替えるように足をぐっと持ち上げたの
おまんこもお尻の穴も丸見えだよぉ
下の毛がふわっと盛り上がっていてなんだかいやらしい
「舐めて...くれるかな...♡?」
0189名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/21(月) 05:51:56.65ID:TE43zOQM
こんやはここまで
ハードルが高くなってまいりました

もう少ししたら書きためた部分と繋がります
また夜にお会いしましょう
0191名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/22(火) 00:01:57.70ID:9D5G5u7K
こんばんは
時間がずれているのが戻ってきました
明日以降は定常で動けるのでは無いかと思います

前回のハイライト

https://www.mangaz.com/book/detail/49131
キンキン
上記の漫画で勃起によくつく擬音です
グルームパーティーは古い漫画ですが面白いですので読んでみてくださいね

https://imgur.com/MjU2pko
んぁ...ふぁむ...あもぉ...
Upham, Upham! Upham, ammo, goddammit!
アパム!アパム!弾!弾持ってこい!アパーーーム!?
0192名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/22(火) 00:02:37.25ID:9D5G5u7K
果南ちゃんの格好と
【舐めて】の言葉がルビィの頭の中で何回もリフレインしてるよぉ
ピェェ…
女の子同士でおまんこを舐めるって本当にあるんだ
でもキスで舌を絡めたりしてるし
果南ちゃんだっておちんちん舐めてくれたし
セックスするなら多分当たり前にすることなんだよね
あんな格好までして誘ってくれるなんて果南ちゃんだって
勇気がいったはずだし…
よ、ヨシ…がんばルビィ!
0193名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/22(火) 00:03:38.99ID:9D5G5u7K
ルビィも気持ちを決めて
ベッドの上に上がったの
果南ちゃんはさっきの体勢で顔を背けてる
すごく恥ずかしい格好だし、当たり前だよね
『大丈夫だよ果南ちゃん、ルビィ、やってみるよ』
そう言って
果南ちゃんの両ももを押し割って
おまんこに顔を近づけていったの
0194名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/22(火) 00:06:57.81ID:9D5G5u7K
目の前3pで見る果南ちゃんのおまんこ...
さっき感じた匂いとも熱気ともわからない
むわっとした脳天に来るようなものが発せられてて
ルビィはゴクリ、とつばを飲んだの
こんな距離で他の人のおまんこを見るのは初めてだよぉ
果南ちゃんのおまんこ
つやつや光って
桜色の生牡蠣みたい
なんだか果南ちゃんの呼吸に合わせて少ぉし
開いたり閉じたりしてるのが、生き物感を出してるのかなぁ
0195名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/22(火) 00:07:27.15ID:9D5G5u7K
少し開いているおまんこの両脇を親指でさらに開くと
ますます貝に見えるよぉ
これなら、そんなにこわくない...かな?
果南ちゃんのドキドキとルビィのドキドキがシンクロしてる感じがする
ルビィは
くちっ
と開いたおまんことにらみ合って
そのうちだんだん視界におまんこしか入ってこなくなって
『ふーっ♡』
『ふーっ♡』
っと、息が荒くなってきていたの
0196名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/22(火) 00:07:54.59ID:9D5G5u7K
果南ちゃんが
「ね、ねえルビィちゃん、何か変かな...息がくすぐったいよ」
はっ!
い、いけない
ルビィ、気が動転しちゃってたよぉ
『かなんちゃん、ごめんね、なんでもないよ』
『ちょっとおまんこまじまじ見るの恥ずかしいから戸惑ってただけだよ』
「わたしもこんなの初めてだからね、一緒だよ」
そ、そうだよね
お互い初めてだもんね
0197名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/22(火) 00:08:37.81ID:9D5G5u7K
別に汚いとかじゃなくて初めて食べるお料理みたいで
手を出しかねてる感じなの
また口をひらいて、おまんこの斜め側から
「あ…」
ちょっとちがう、こうかな…
「は…」
うーん、ちがう…
もう、真っ正面から!
舌をだして、おまんこ全体に吸い付くみたいに
『ぇあ〜ん…』
ぺとぉ
大きく出したルビィの舌がおまんこの粘膜にそーっと触れたの
0198名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/22(火) 00:09:04.84ID:9D5G5u7K
「!!ぃゃああぁぁん……!」
びくりと太股が閉まって
ゾクゾクッと果南ちゃんの肌が粟立ったのがわかったの
ルビィの舌には柔らかい肉の感触と
金属みたいな味が伝わってきたけど、濃ゆい味ではないの
うん、これなら大丈夫
最初は犬がミルクを舐めるみたいにおまんこの表面を舌の腹の部分で
ぞりぞりっ
と舐め上げていったの
0199名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/22(火) 00:09:44.69ID:9D5G5u7K
「ッ〜〜〜〜!!」
べろりん
「ッッッ!!」
「はっ♡」
「はっ♡」
も、もうちょっと唾液で滑らせた方が良いのかな
クチュクチュ
舌に唾液を絡ませてもう一回
てれえぁ〜ん
「あッ!」
「ふぇっ♡!」
「る、ルビィちゃん…力が抜けちゃう…♡」
0200名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/22(火) 00:10:19.16ID:9D5G5u7K
いい、のかな…?
くちょっ
れれるぅ
「ん゛ひっ!」
「ん゛ッッ!!」
舌がお肉に触れる度に
果南ちゃんがすごいエッチなあえぎ声を出すの
これは女の子でも絶対興奮するよぉ…
ルビィは舐めながら保健の授業を思い出していたの
上にあるおまめさんがクリトリス…ルビィのおちんちんと同じ…
その下に尿道があって…一番大きな割れ目が膣…
うん、教科書と同じだ…
これなら、ちゃんとさわれば怖くないと思う…♡
0201名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/22(火) 00:11:06.86ID:9D5G5u7K
今夜はここまで
もう少しクンニして果南ちゃんをほぐしましょう
0203名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/22(火) 12:24:14.85ID:9D5G5u7K
あせるな
逃げはしない
0204名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/22(火) 22:41:33.92ID:9D5G5u7K
こんばんは
挿入を焦る向きもありますが
いきましょう

前回のハイライト

https://imgur.com/1CBzD3p
生牡蠣
もうすぐ季節ですね
自分は一つ二つで満足してしまいます

https://imgur.com/PUqPFsi
あ…は…
0205名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/22(火) 22:42:00.56ID:9D5G5u7K
さっきはなんとなく全体を舐めてみたけど
今度はもう少しピンポイントで狙ってみようかな…
また口を大きく開いて…おまんこ全体をおおうように
あもっ
「あっ!」
クリトリス、クリトリス…
あっ、これだ
くちゅっちゅちゅちゅちゅ
ちゅぅー
「あーッ♡!」
れろれろれろれろれろ
「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡!」
じゅぅーっ
「〜〜〜〜〜〜ッッ♡!!」
0206名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/22(火) 22:42:28.67ID:9D5G5u7K
果南ちゃんはビクビクしていて
もうルビィに話しかけるとかできないみたい
じゃあ、ルビィがなんとかするしかないよね…
クリトリスをいじっていた舌をそのまま膣の穴へ押し込んでみたの
ぬずぐぐっ
「ぇひっ♡!!」
うわぁ…舌よりも周りのお肉のほうがあったかい…
ゆっくりと前後に出し入れしてみたり…
「あぁぁっ♡」
穴の中で縦にぐいぐい舌を動かしてみたり…
「あーっ♡!あーっ♡!」
0207名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/22(火) 22:43:07.01ID:9D5G5u7K
そうやって何度も何度もおまんこを舐めたり吸ったり…
そのたびに果南ちゃんの声が艶を帯びていって
これ、感じてるんだ…って実感できた
果南ちゃんの体の熱や、おまんこからあふれるお汁
何よりも切なそうな声がルビィの頭の中を
くちゃくちゃにかき回して
いつものルビィじゃない、おちんちんにとりつかれた
心の中の男の子のような部分が蛇みたいに鎌首をもたげ始めてきたの
おちんちん自身ももう完全にできあがっていて
叩けば音がするぐらいにカチカチになっていたの
もっと果南ちゃんを味わいたい
一つになりたい!
セ ッ ク ス したい!!
0208名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/22(火) 22:43:42.36ID:9D5G5u7K
このおまんこを自分のものにしたいよぉ
そう思いながら口できつく吸い立てて、舌も引き抜いてみるの
じゅううううううぅ
「あっまっルビッ!ぃぃぃぃ〜〜〜〜ッ♡!!!」
ぼばっ!
でろん
と、いったん口を離して、呼吸をいれたの。
おまんこはさっきの吸引で最初よりも赤みが増してる気がする
「ふーっ♡ふー♡」
「は〜…」
「ルビィちゃん、加減してよぉ…」
くたっと力を抜いて、すごいけだるそうな声で果南ちゃんが言うの
その声もルビィの中の男の子の部分を刺激するには十分だったの
0209名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/22(火) 22:44:11.41ID:9D5G5u7K
『かなんちゃぁ…ルビィなんだか我慢できなくなってきたよぉ…』
ルビィは甘えるような声を出して、果南ちゃんにのしかかっていったの
『かなんちゃあ…かなんちゃあ…♡!』
おまんこのせいで燃えたぎるような切ない感情が制御できないよぉ
がつんがつんと腰を果南ちゃんのおまんこに突き立てようと
うごめいたりするんだけど、なかなかうまくいかないの
『はぁっ♡』
『はぁっ♡』
もうルビィは自分でもわかるぐらいルビィじゃなくなっていたの
とにかく果南ちゃんが欲しくて欲しくてたまらないよぉ…
果南ちゃんに体を擦り付けて、甘えるように口づけしようとしたの
0210名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/22(火) 22:44:46.24ID:9D5G5u7K
そしたら、果南ちゃんが、ルビィの口に人差し指を当てて
「はい、ストップ」
って、制止されたの
むなしく空を突いていた腰も果南ちゃんの両足でぐっとかかえられたの
『うえっ…?』
虚を突かれて体を固定されたルビィはそこで身動きできなくなったの
息切れしていたはずの果南ちゃんはいつの間にか呼吸を整えて
余裕を取り戻していたの
目の前で人差し指を振りながら
「せっかちは嫌われるゾ♡」
「今日はあくまで、私が主導だからね…♡」
そう言うと一拍おいて、ルビィの視界が一転したの
0211名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/22(火) 22:45:15.01ID:9D5G5u7K
今夜はここまで
まあ、明日やな…
0212名無しで叶える物語(SB-Android)垢版2019/10/22(火) 23:27:00.73ID:KwLdWikM
乙。
だんだんえっちな語彙が増えてくルビィちゃんいいぞ〜!
えっちな子になっちゃったね…♡
0213名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/23(水) 22:30:59.54ID:YoFe3o4i
こんばんは
お待ちかねのシーンです

前回のハイライト

https://youtu.be/0Kug8mJ8WiM?t=70
せっかちは嫌われるゾ
0214名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/23(水) 22:31:28.21ID:YoFe3o4i
『!!?!!?!?!?!!??』
ぼふっという音で自分が布団に押しつけられたことがわかったの
そして、果南ちゃんがルビィにのしかかってるよぉ…
ルビィが目を白黒させていると
「ルビィちゃんには最後までお客さんでいてもらわないと困るなぁ♡」
って、果南ちゃんが悪そうな笑顔を浮かべているの
なんだかものすごい早業で果南ちゃんが体勢を入れ替えたみたい
何をどうやったのかは全然わからないけど…
「大丈夫、ちゃんと気持ちよくして上げるから、私にやらせて?」
優しくそう言ってくれて
果南ちゃんがルビィのカチカチのおちんちんをつかんで、自分の女の子の部分にあてがって…
ぴとっ
ピャッ!果南ちゃんのおまんこ、すごく熱い
こ、これからこのまま【セックス】しちゃうんだぁ…
果南ちゃんのおまんこにルビィの亀さんが食い込んで…
ずぶぶ…
0215名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/23(水) 22:31:55.79ID:YoFe3o4i
……
…………
………………?
ルビィ、ちょっと怖くて目を閉じてたんだけど、
亀頭を飲み込んで3分の1ぐらいで急に動きが止まって
果南ちゃんが荒い息を吐いてるから
そっと目を開けたの
果南ちゃん、腰を落としてうんうん言ってるんだけど、ぜんぜん動けないみたい...
『果南…ちゃん?』
「あれ…?ごめん…ちょっとまって…やっぱこれ…キツい…」
キツいって、ルビィのが大きいって事…?
0216名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/23(水) 22:32:23.49ID:YoFe3o4i
果南ちゃんが自重でおちんちんを飲み込もうとするんだけど
ぐぐっ
「う〜ん…」
ぐぐぐぐっ
「ぇえ〜嘘ぉ…」
どうしても太くなってるところで止まっちゃうみたい
少し腰が上に上がって、もう一度下ろされてきたの
つぷぷぷ
「んんんん〜〜〜〜〜〜ッッ!」
目をきゅっと閉じた果南ちゃん…つらそう…
「くっ…はっ…」
「はーッ…はーッ…」
「んーッ…!」
少し止まって、息継ぎをして、また少し体を沈めて…でもまた元に戻って…
お顔も真っ赤になって、眉間にうっすら汗かいてる
0217名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/23(水) 22:32:55.68ID:YoFe3o4i
ルビィはルビィで、そこまでの感触でも十分気持ちよくて
おちんちんに意識を持って行かれそうになるんだけど
今そんな状態じゃいけないと思って必死にがまんしてたの
そして…
少しずつ、本当に少しずつ果南ちゃんのなかに、ルビィのおちんちんがめり込んでいくよぉ…♡
でも、果南ちゃんの汗か涙かわからない液体が顔にポタポタ落ちてくるし
気持ちいいって言う顔じゃ全然ないし
ほ、本当にだいじょうぶなのかな…
『ね、ねえ果南ちゃん、痛いならやめよ…?』
「だめッ!」
『ピッ!』
「ここまできたんだから、絶対最後までやる…!」
その目はライブの本番ステージの時とおんなじ目で、ルビィはもう何も言えなくなったの
0218名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/23(水) 22:33:25.56ID:YoFe3o4i
ルビィの竿の一番太いところの手前まではなんとか入ることが出来てるから
そこさえ超えてしまえば、後はするりと入るはず…なんだけど
本当に、あと少しなんだけど…
「いくら太いって言ったって赤ちゃんよりは太くないはず…」
「だから私のあそこももっと広がるはず…」
「もうこうなったら勢いで行くしかない…」
「もっと足を広げて、おまんこを広げて…」
果南ちゃんが小さい声でブツブツ言ってるけど
どうするんだろう…
0219名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/23(水) 22:33:58.78ID:YoFe3o4i
果南ちゃんがまた体勢をちょっと変えて
お相撲さんの蹲踞みたいにぐっと足を広げたの
それでまた腰を持ち上げて
息を大きく吸う音が聞こえて…
「うわあああああああっ!」
って、絶叫した果南ちゃんがものすごい力で腰をどすんってやったら
ごちゅンッ!!
ってルビィの竿が折れるような衝撃と
『ぎィッ!!!!』
「あガッ!!!!」
ルビィも果南ちゃんも聞いたこともないうめき声を同時に出して
全部…入ったよぉ…
0220名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/23(水) 22:34:26.31ID:YoFe3o4i
『ひッ…あひぃぃぃ…』
「はッ…はッ…ふッ…」
痛くは無かったけど、本当に折れるんじゃ無いかと思った…
果南ちゃんの方を見たら
果南ちゃん、ルビィのを飲み込んだまま
歯をカチカチ言わせながらがくがくって、わなないてる…
『…果南ちゃん…?』
『…果南ちゃん!』
『果南ちゃん、全部入ったよ!果南ちゃん!』
くらんくらんと円を描くように体をゆらして意識が飛んだようになっていた果南ちゃんが
何回か声をかけてようやく気がついてくれた
0221名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/23(水) 22:34:54.84ID:YoFe3o4i
「あ…あぁ…はは…ホントだ…全部はいったぁ♡…やったよルビィちゃん…♡」
汗びっしょりで髪を額に貼り付けた顔で緩くVサインを返してきたよ
「すごいよ…おへそより上の部分にルビィちゃんの亀さんの形がわかるよ…」
おなかをさすってやりきった顔で果南ちゃんが微笑んだの
うん!うん!
なんだか頑張った果南ちゃんみてたら涙が出てきちゃったぁ
0222名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/23(水) 22:35:23.26ID:YoFe3o4i
一つに繋がったまま、果南ちゃんがルビィに覆い被さってしばらくじっとしていたの
果南ちゃん、全身にじっとりと汗をかいていて、その肌の感触が心地いい♡
そのうち、フーッ、フーッって、果南ちゃんが何度も何度も深呼吸して
体の緊張を解いていくのがわかった
痛いぐらいにギチギチおちんちんが締め付けられていたのが、少し緩まったから
その間、ルビィはずっと果南ちゃんの背中を撫でてあげたの
そのうち、果南ちゃんが体を起こして
「ありがとうルビィちゃん、大分楽になってきたよ」
って言うの
「ヨガみたいに、骨盤を開くように動いてみるから、多分出し入れできると思うんだ」
0223名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/23(水) 22:35:56.07ID:YoFe3o4i
果南ちゃんが腰を据え付けるように入れたおちんちんを中心に左右にねじったりして
準備運動みたいな事してるんだけど
これ、ルビィのおちんちんが気持ちよくなるだけなんだけど!
『いひッぅ♡!』
『か、果南ちゃぁ…ズリズリして気持ちい…』
「みっちりしてるけど濡らしてくれたおかげでなんとか動けるね…」
「我慢してよ、私もおなかの感触すごいんだから」
「じゃあ、ちょっと出し入れしてみるね」
「さっきみたいにしなくても大丈夫だと思うから」
そう言うと果南ちゃんはゆっくりと腰を持ち上げ始めたの
0224名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/23(水) 22:36:25.48ID:YoFe3o4i
ずるるる
ぐぬぬぬぬん
「いひン♡」
「ふ、太いところが効くッ」
ぢゅぽん!
太いところを通過すると一気におまんこが収縮しておちんちんを押し出した感じで
熱いお汁にまみれたおちんちんが外気に晒されたの
『ピゃあっ♡!』
「うっ♡」
「あ、赤ちゃん産む時もこんな感じなのかな…この出した感、癖になる♡」
果南ちゃんもうっとりしてるよぅ
「よし、じゃ、じゃあもう一回」
0225名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/23(水) 22:37:04.35ID:YoFe3o4i
果南ちゃんがもう一度おちんちんを指先で支えて
ずるるるる
っと挿入させたの
また、さっきと同じ、太いところでいったん止まったけど、こんどは
ぐっ
ぐぐっ
ぬろん!
「おウッ♡!」
『んんっ♡』
果南ちゃんの声とともにおちんちんはづるんと飲み込まれたの
よかったぁ
「ごめんねぇ、ここ超える時はかわいい声じゃなくて素のぐえって感じの声が出ちゃう♡」
『でも苦しい感じじゃなくて良かったよぉ』
「うん、最初はゆっくりやってみて様子見よ」
「じゃあ、頑張って気持ちよくなろうね…♡」
0226名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/23(水) 22:37:32.58ID:YoFe3o4i
今夜はここまで
ここがかなり初期に出来ていたのですが
今の文に合わせてかなり追加と手直しをしました
0228名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/24(木) 12:34:51.63ID:GVf1RcYD
こんにちは

今日明日と仕事が遅くなるのが確定したので文章を作る時間がありません
土曜日の早い段階での更新にさせてください
0230名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/24(木) 22:05:34.85ID:GVf1RcYD
もうここからはあまり言葉もなくて
ひたすら果南ちゃんが上下左右に動き回って
ルビィのおちんちんをだめにしようとしたの
「抜けないように調節しながら動くのは大変だね♡」
ずっ
ずっ
「ぁッ♡」
「はッ♡」
ぬもっ
ぬもっ
『きひぃぃぃ♡』
「太いところがおまんこを押し広げる感覚がたまらない♡」
ルビィの亀さんはずっと果南ちゃんのおなかの熱いところにいて
トロトロの蒸し焼きにされそうだよぉ
0231名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/24(木) 22:06:01.41ID:GVf1RcYD
おなかからおちんちんを引き出すのもすごく良いらしくて
一杯まで引き出してから、また奥まで押し込むのも
何度もするの
ずるるるるぅっ
『あっ!やっ!あっぁっあ〜っ♡!!』
「おっと、抜けちゃう」
ぴたっ
ずぶぶぶぶ
「おっ」
「おっ♡おっ♡」
ごくっ
「お゛ほっ!」
ぶじゅん!
「んふうっ♡!」
『ん゛ん゛〜〜〜〜ッ♡!!!』
0232名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/24(木) 22:06:29.71ID:GVf1RcYD
腰の上で繋がったままエッチな動きをされるのもすごかったの
腰の上で左右に半回転されて
ねちねちねちねち♡
にちにちにちにち♡
「ふーっ♡」
「ふーっ♡」
粘着質な音と
時々泡が出来て
こぽぽ♡
ぶぽぽ♡
って下品な音を立てるの
『ッッ〜〜〜〜〜♡!!!!』
おちんちんは中の粘膜に絡みつかれてちぎれそうな感じ
お尻の穴はずっと引き締まりっぱなしで声も出せなかったの
0233名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/24(木) 22:06:57.26ID:GVf1RcYD
他にも、お馬さんに乗るみたいに、果南ちゃんが前屈みになって
腰を高速で上下するの
たんたんたんたんたんっ!
ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ!
って早い水音が聞こえるの
「あっんぁっあんっぅっうっぅぅっ♡」
そうするとおなかの中で亀さんが果南ちゃんの子宮の入り口に
ゴリゴリ当たって、その違和感が気持ちいいんだって
「すごいよ、ルビィちゃんの、すごくいい♡」
ルビィも弱い亀さんがこりっこりっといじめられて
切なくなってお汁が出てしまいそうになるの
『ぴぃううううッ!』
『はあ゛ぁ゛ぁぁぁっ♡』
『か、なん、ちゃ、あ、ゆ、る、し、てぇ♡!』
ルビィはもう顔を押さえて耐えるしかなかったの
0234名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/24(木) 22:07:24.26ID:GVf1RcYD
そんなときなの
ルビィのスマホに電話がかかってきたのは
0235名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/24(木) 22:08:14.41ID:GVf1RcYD
今夜はここまで
セックス描写は、漫画だと絵で再現できるので
描くのはともかく見るのは楽ですが
文章だと書き手の描写能力がもろに反映されますので
結構きついです
だからこうやって今回のヒキのようにアクセントを入れる
https://imgur.com/a/7VvKgc7
0237名無しで叶える物語(SB-Android)垢版2019/10/24(木) 22:16:01.11ID:c2Mbebwp
必死でえっちを貪ってる感がいいね…♡

まさかの後藤チョイスに草
0239名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/25(金) 22:23:33.28ID:0TvOlHxT
こんばんは

お酒が入ってしまったので今日は執筆不可です。
一回休み
0241名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/26(土) 22:48:15.84ID:NrNxFhj0
こんばんは
昨日は急遽お休みをいただきました
お酒が入るとすぐ酔って何も出来なくなるので…

前回のハイライト

実は何もありません
FCOHとか言うのも調べてみましたが
やめろ!わしはホモじゃない!
0242名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/26(土) 22:48:48.74ID:NrNxFhj0
この場の空気に似合わないわたあめの鳴き声が部屋に響くの
果南ちゃんもちょっと我に返って熱が引いた感じになったの
ルビィは身動きが取れなかったから、果南ちゃんが繋がったままでポーチを手に取って、
ワンワンキャンキャンと鳴り続けるスマホを手に取って
「あら、ダイヤからだわ」
といって電話に出たの
「ハロー、ダイヤ」
「へへへ、びっくりした?」
「あ、ルビィちゃん?今ちょっとトレーニング中だから代わりに出たの」
「…うん、うん、…あ、今日はいろいろ手伝ってもらってるからうちで食べていってもらうよ」
「…うん、気にしないで」
そう言いながら果南ちゃんは
腰をネチネチと動かしてルビィのおちんちんに刺激を与え続けるの
「…うん、わかった」
「あ、替わろうか?」
そう言って果南ちゃんはこちらを見てニヤッと笑ったの
えええー!
0243名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/26(土) 22:50:54.95ID:NrNxFhj0
「はいルビィちゃん」
そう言って果南ちゃんはスマホをルビィに手渡してきたの
『う、うん…』
『あ、お姉ちゃあ?』
[ルビィ、晩ご飯をご馳走になるようですけど、あまり迷惑をかけてはいけませんよ]
『うん、わかってひゃあああっ!』
果南ちゃんがいきなりおまんこをぎゅうっとしめつけて、さらにそのままおちんちんを引き抜こうとしたの
[な、なんですの!?ルビィ?]
『あ、…と、トレーニングなの!』
『…ちょっとキツくされたから!』
[まあ、トレーニングを頑張るのはいいことですけど…]
『うん、きりのいいところまでやったらちょっとお話しして帰るつもりイッッ〜〜〜〜!
果南ちゃんが今度はドスンと腰を落としてきて
カリ首に鋭い快感が走ったの
0244名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/26(土) 22:51:36.80ID:NrNxFhj0
[?!、ルビィ、ほんとに大丈夫ですの?]
ルビィは必死で平静を取り繕った声を作ったの
『ま、またちょっときついトレーニングやってるから!!』
『うゆ、遅くならないうちに帰るからね、じゃあねお姉ちゃあ!!』
[ちょっ、ルビィ!?]
そう言って何か言いかけたお姉ちゃあを遮って強引に電話を終わらせたの
『もう、果南ちゃん!』
「あはは、ごめんごめん」
「こういうことやってる最中に電話するって、燃えるシチュエーションじゃん」
『そんなの聞いたこと無いし全然燃えないよお!』
「まあまあ、これで時間はたっぷり取れたしいいじゃん」
って、そんなにやるのぉ?
0245名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/26(土) 22:52:29.21ID:NrNxFhj0
「私も一回絶頂体験したいし」
「ルビィちゃんも私の中に出したいでしょ?」
って、果南ちゃんは指でわっかを作って、こう、くいくいって動かすの
『うゆ、それはそうだけどお…って、中に出すとかはともかくぅ!』
「だからさ、納得いくまでやろ?」
『うゆううう…』
そう言って果南ちゃんはまた腰を動かし始めたの
もう馴染んできたのか、果南ちゃんの腰の動きはすっかりセックスに慣れた動きなの
にっちゅにっちゅと、あまり空気が入ってない音なのは
ルビィのおちんちんが果南ちゃんを完全に占領しているからなの。
カナンちゃんはルビィのおちんちんの血管まで感じ取れるし
ルビィはカナンちゃんのひだの一本までわかるの
でもやっぱりカリ首がいちばんとろけそうで気持ちいいのが集まってくる
0246名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/26(土) 22:53:48.14ID:NrNxFhj0
時々果南ちゃんが気持ちいいのか
たんたんとリズミカルな音の合間に
「うっ♡」
「んっ♡」
ってあえぎ声が漏れて
かりくびと竿の真ん中とおまんこの入り口を同時にギュギュッとしめられるの
それに時々ルビィの亀さんの頭にざらっとした感触が当たって
ルビィは
『んぎゅうっ♡!』
ってなるんだけど
そうすると果南ちゃんも
「ひぐぅっ♡」
みたいな甘い声を上げるの
だんだんルビィにも果南ちゃんのポイントがわかってきた感じで
ざらっとするところに当たるように
果南ちゃんの腰の動きに合わせたり
わざとタイミングを外しておちんちんが予想よりも深く入ったり多めに抜けたり
果南ちゃんの動きに変化がつくように頑張ってみたの
0247名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/26(土) 22:54:14.55ID:NrNxFhj0
果南ちゃんもルビィをコントロールするというより
気持ちいいのを楽しむような感じになってきたの
「やっ♡、あっルビィちゃん、それぇっ♡」
「ああっ、ふ、深いっっ♡!」
「ルビィちゃん、それ好きっ♡」
「もっと、もっとお♡!」
果南ちゃん、気持ちいい?
ルビィまだ出しちゃダメだよね
ルビィはとろけそうな亀さんに負けそうになりながら
お尻の穴を引き絞って必死に耐えたの
気持ちいいのを我慢するのって、気持ちいい…♡
0248名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/26(土) 22:56:26.79ID:NrNxFhj0
今夜はここまで
今日の分の下書きは病院の待ち時間でやりました
スマホで文章を作るのも
何もすることがないと意外とはかどるもんですね
ただ、変換がへっぽこなので、誤字脱字がひどいものです
今回もアップしてから気がつきましたが、一部「カナン」になってしまっています
0250名無しで叶える物語(SB-Android)垢版2019/10/27(日) 00:28:14.88ID:Hn3aPhly
乙。
えっちになってくね…♡
お尻の孔の記述が多いからお尻も使って欲しいな
0252名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/27(日) 23:53:46.14ID:qmd4Vj8c
こんばんは

筆が進んでないので1回休みです
0253名無しで叶える物語(SB-Android)垢版2019/10/28(月) 00:08:09.05ID:Kpudk/uT
ぅゆ…描写が丁寧で勉強になるなぁ…
楽しみにしてるよ!
0255名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/28(月) 22:54:08.49ID:kU/vnF66
こんばんは
文章の神様が降りてきて、なんとか続きを書くことができました。

>>250
今作ではアナルシチュエーションを想定していない…
だが、アナルを視野に入れたSSを考えることはできるだろう…

というか設定できました
ルビィのおちんちんでかすぎ対策を兼ねたお話になるでしょう
https://imgur.com/Jvx0dDl

前回のハイライト

なし
エロシーンで使えるネタってあまり無いので
自分の実力が試されます
0256名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/28(月) 22:54:36.50ID:kU/vnF66
ざりっ
「あんっ♡!」
ぎゅっ
『ひんっ!』
お互いの気持ちいいところの探り合いが続くの
何度も何度も突き上げて、擦りあげて
何度も何度も吸い付かれて、締め上げられて
ぎゅむっ
ずちゅん!
「おう゛っ♡」
ぎゅっぎゅっ!
きゅきゅきゅきゅ〜!!
『果南ちゃあ゛あ゛あ゛ぁ゛〜♡!!』
『あ゛〜〜ッ!!』
0257名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/28(月) 22:55:04.53ID:kU/vnF66
「好きっ♡」
「ルビィちゃんのこと好きだけど」
「このおちんぽも含めてすきっ!」
「もうおもちゃなんかに戻れないよぉ!!」
『ルビィも果南ちゃあのおまんこ好きぃ!』
『ずっとしていたいよぉ!』
ルビィのおちんちんが、果南ちゃんのおまんこの筋肉で締め上げているところを
ゴリゴリっと突き抜けていく感覚が二人の精神を焼き尽くしていくの
こうしているうちに、セックスの主導がだんだんと果南ちゃんからルビィに傾いてきたの
0258名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/28(月) 22:55:33.20ID:kU/vnF66
ルビィはもう頭の中がトロトロだけど
果南ちゃんが満足するまでださないって気持ちだけはずっと持っていたの
それ以外もう何も考えていられなくて、その考えだけにすがりついて
おちんちんの暴発を押さえていたの
それが、果南ちゃんの動きのコントロールを超えて、
どんどんと果南ちゃんを追い詰めていることにも気がつかなかったの
「あっ!?ひゃぁっ!?」
「はっ!あっ!あっ!あっ!あっ!!!!!」
「あっ!ルビッ!だ、速すぎ!!」
「やっ!あっあっあっ!」
「ッあ!、く、くる!きちゃう!」
0259名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/28(月) 22:56:00.06ID:kU/vnF66
ルビィの射精みたいな絶頂を迎えるのはわかったので
ルビィはちょっと身構えたんだけど、果南ちゃんはルビィの目を見て言うの
「ごめんね、ごめんねルビィちゃん…!イく私を見ても…嫌いにならないでね…!」
そう言ったあと果南ちゃんは大きくひゅっと息を吸って
ビクンと一度大きく震えるのと同時に
「あ゛…お゛ッ♡!!」
って悲鳴みたいな声を出したの
そして次には消えそうなぐらい高い声で
「い゛…ぐ…♡!!」
ってピンと背筋をそらせてガクガクしてるの
その硬直でルビィも動けなくなって
さらにギチギチとおちんちんを締め上げられて
果南ちゃんが絶頂したことを知ったの
果南ちゃんのけいれんはなおも続いて
「お゛っ…あ…!!」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ♡!!!」
そして
しゅっ
って音と一緒に、胸のあたりまで温かい液体がかかったの
0260名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/28(月) 22:56:38.45ID:kU/vnF66
けいれんが終わって、ルビィは果南ちゃんの足の締め付けから解放されたんだけど
もう果南ちゃんはさっきみたいに意識が飛んでしまって
そのままぐにゃりと被さるように倒れてきたの
それをルビィは慌てて受け止めたけど
力が抜けた果南ちゃんはずっしりと重いの
「う、ううん…」
しばらくしたら、果南ちゃんが目を覚まして
「ごめんね、先にイッちゃった…」
って謝るの
『そんな、謝らなくても良いのにぃ』
と返したんだけど
果南ちゃんは続けるの
「最初にルビィちゃんがのしかかってきた時、ほんとは怖かったんだ」
「だから無理矢理騎乗位にして、ルビィちゃんをコントロールしようとしたの」
「身勝手だよね」
「結局私だけ先にいっちゃって…」
0261名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/28(月) 22:57:05.89ID:kU/vnF66
間近の果南ちゃんは今にも泣きそうなんだけど
今度はルビィが先手を取ってキスをしたの
『ん…』
「んぁ…」
くちゅくちゅとしばらく舌を絡めあって、ルビィは言ったの
『あのね果南ちゃん、ルビィは別になんとも思ってないよ?』
『さっきは完全におかしくなっちゃってたし、多分こんなスムーズに行かなかったと思う』
『それよりもルビィのおちんちんがちゃんと女の人とセックスできることがわかったのがうれしい』
『ルビィはシコシコでも出るから大丈夫だよ』
そう言って果南ちゃんに笑って見せたの
ちょっとでも果南ちゃんが気にしないで欲しいなって思ったから
でも果南ちゃんは首を振ったの
「…だめだよルビィちゃん」
「こんなときに遠慮しちゃだめ」
「私を壊しちゃって良いから、今度はルビィちゃんの好きなようにしてみて欲しい」
少し体をタオルで拭いて、一息入れたら、今度はルビィが上になってしてみることになったの
0262名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/28(月) 22:57:50.42ID:kU/vnF66
今夜はここまで
一人称のセックス描写でもすでに文章表現、特にあえぎ声が枯渇しつつあるのですが
会話だけでセックスが書けてしまう人はマジすごい
自分が書くのが楽だからといって三人称にして表現に凝ったりすると
今度は読み手がしんどくなって気軽に読めなくなるのです
そういうのはノクターン文庫でやれ!となってしまうのも困りますね
0265名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/29(火) 23:00:03.35ID:To/jdn6k
こんばんは
好きな部位をいじるシーンを書こうとするといろいろあふれてきて逆に書けなくなる
という自分固有の症状が出てしまいました
一回休み
0267名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/30(水) 22:52:06.75ID:0Qa8tLB1
こんばんは
エロシーンというのは楽しくもあり苦しくもあり
特に擬音などは製作者の中でマンネリにならないように悩みます
そうしないと
キンキンキンキンキンキンキンキン!!
みたいな表現になってしまう
それがこわい

前回のハイライト
「嫌いにならないでね」

ツイッターの書き込みでちょっと心を動かされる台詞だったのでアレンジして使いました
男が前立腺責められて絶頂する前に吐く台詞なんですけどね
0268名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/30(水) 22:52:59.22ID:0Qa8tLB1
【好きなように】という言葉は、ルビィの欲望に火をつけるのに充分な言葉だったの
『じゃあ果南ちゃん、本当に好きなようにやるからね』
「うっ…;」
『うゅ…やっぱりだめ?』
「いや;、いいよ;…一回言ったんだから、いい;」
『うゆ』
きちんと許可をもらったのでルビィはおおっぴらになんでもできるの
おまんこもしたいけど、やっぱりず〜っと目の前で揺れてたおっぱい!
これを心ゆくまで堪能しないわけにはいかないよぉ
まずはむんずとおっぱいをつかんだの
「うっ」
温かくて柔らかい…でも、わずかに跳ね返す力が返ってきて
そこがただの柔らかい物体ではないところなの
0269名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/30(水) 22:53:26.66ID:0Qa8tLB1
お風呂でさわった時よりもりせいてきに落ち着いて、と自分に言い聞かせながら
やわり
やわり
とおっぱいを揉むの
「はぁッ」
ふわふわ
もみもみ
「あっ…ルビィ…ちゃん…♡」
ぴくっと反応した果南ちゃんの顔がさっきよりも緩んできて
さわってるこっちも幸せになってくるの
上で動いていたので、しっとり汗ばんできめ細かい肌触り
その上少しだけ脂のようなぬるりとした感触があとを引くの
ルビィも女の子だからおっぱいとしては自分のをさわっても
やっぱり似たような感触なんだと思うけど
ボリュームの違いはもう有無を言わせない説得力だと思うの
男の子の目がここに行くのは仕方の無いことだと思うの
0270名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/30(水) 22:53:54.50ID:0Qa8tLB1
今ルビィがこのおっぱいを独り占めしていると思うだけで
ものすごくいやらしい笑みが出てしまうの
このおっぱいをいじると、果南ちゃんが反応していやらしい声を出す
これもルビィだけが聞けるんだよ
こんな贅沢なかなかないよぉ
もみん
もみん
「くうっ」
「イッた後だから、敏感になってる…」
UFOキャッチャーみたいに五本の指の腹を使って
おっぱいの膨らみにそって乳首に向かって
そそそそっ
と指を這わせて、敏感になってる果南ちゃんの肌をいじめるの
「ふううぅぅん♡」
うふふ、果南ちゃんの肌に鳥肌が立ってるよぉ
0271名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/30(水) 22:54:21.68ID:0Qa8tLB1
果南ちゃんの朱鷺色の乳首も指でこねてみたの
「あっ!」
「ルビィちゃん!だめぇ…」
柔らかい肌の方とは対照的な、コリコリとした指の感触が心地良いの
むきゅ
むぎゅ
「うぅん♡!」
上から押し込むとそっと沈んでしまうの
でも、少しでも圧力がなくなるとすぐにピン!と主張してくるの
もうこれだけでずっとさわっていたくなっちゃう♡
0272名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/30(水) 22:54:47.88ID:0Qa8tLB1
いやらしくもみもみしたり
ふるふると震わせてみたり
ちくびをコロコロしたり
目と感触でたっぷり楽しんだので
次はやっぱり味わってみないとね!
果南ちゃんの目を見上げながら、舌をペロッと出して
おっぱいに吸い付いたの
ちゅぱっ
「ああんっ♡!」
唇よりも柔らかいもちもちの感触が
頭の中に広がっていくの
きゅうっと吸い立てると口の中にどこまでも入っていきそう
一旦口から離すと
ぷるん
と口の中から飛び出すの
またきゅぽっと吸い込んで、口の中に収まったちくびを
舌先で
ころころ
ころころ
ころころ…
ちゅぱぁ
「はっァ♡」
「だめぇ」
果南ちゃんの懇願もルビィの耳には入ってこないの
こんなのいつまでだって吸っていられるよぉ…
0273名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/30(水) 22:55:17.28ID:0Qa8tLB1
右の乳首を吸い立てたら
左の乳首も愛さないといけないの
はむっ
「んぁぁ♡」
うっすらとういた汗と、脂の舌触りは
この世の中のどんな食べ物にも勝る味わいに思えるの
いつかこのおっぱいも誰か男の人のものになっちゃうなんて
我慢できない!
ルビィは愛情を込めて何度もきつく吸い立てたの
ぢゅぽっ
ぼぱッ
ぢゅるるる
「だめぇ!」
「ルビィちゃん!跡がついちゃう!」
『果南ちゃぁ、今はルビィのものなんだからね』
あむっ
ルビィのおっぱい責めはいつ果てるともなく続いたの
0274名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/30(水) 22:55:44.14ID:0Qa8tLB1
今夜はここまで
気分転換にキーボードを交換したりしてなんとか形になりました
正直おっぱいだけで簡単なSSを書けるぐらいおっぱいは好きです
0276名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/31(木) 22:27:10.60ID:QI5zU8C3
こんばんは
挿入を主観で書くという簡単そうで非常に難しいところです
経験が豊富ならもう少し楽に書けるのでしょうかね


前回のハイライト
「いや、いい…男が一回言ったんだから、いい」

松本零士 戦場まんがシリーズ
わが青春のアルカディア
より
たじろぐハーロックが良いのです
0277名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/31(木) 22:27:40.89ID:QI5zU8C3
果南ちゃんのおっぱいを思うさま堪能してルビィは心に平穏を得たの
今度はおちんちんにとらわれずにセックスできる…と思うの
果南ちゃんのおまんこは最初と違って、中のお肉が見えるぐらいに
軽く広がっていて、おちんちんを入れやすいようには見えるの
ぐっと硬くなったままのおちんちんを、ゆっくりと果南ちゃんのお肉にあてがったの
尿道よりもした、少しくぼんでいるところ…
くちっ
「うんっ」
『果南ちゃん、ゆっくり入れるからね』
つぷり
と、亀さんが果南ちゃんの中に侵入したの
0278名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/31(木) 22:28:06.75ID:QI5zU8C3
果南ちゃんに誘導されて入った最初と違って
今回はやっぱり難しいの
最初の5pぐらいはすんなり入ったけど、やっぱり太くなってくると
果南ちゃんが苦しくないか見ながら慎重に進んでいくんだけど
その気遣う気持ちと、熱いヌルヌルにおちんちんが飲み込まれていく
快感とのせめぎ合いになるの
これ、最初の状態だったら果南ちゃんを傷つけていたかも知れないよぉ
0279名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/31(木) 22:28:36.31ID:QI5zU8C3
幸い、一度開いたおまんこは、さほどの苦もなくルビィのおちんちんの太いところを
ごぶん
と飲み込んでくれたの
ルビィのおちんちんはまた熱くてトロトロに囲まれて、快楽の圧力が押し寄せてきたの
「はうっ♡」
『果南ちゃあ、大丈夫?痛くない?』
「うん、もうほぐれてるからあまり気にしなくていいよ…♡」
ううっ、ルビィはもう動かしたくて仕方が無かったから
早速腰を動かしてみたの
へこっ
へこっ
…あれ…?
なんだろう
なんだかうまくいかない…
へこへこっ
へこへこっ
あ、あれ〜?
0280名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/31(木) 22:29:04.65ID:QI5zU8C3
うゆ…なんだかイメージと違う…
果南ちゃんが上の時みたいにリズミカルな感じがしないよぉ
果南ちゃんの動きとルビィの動きがずれてるのかな…
えいっ
えいっ
へこへこっ
…うゆぅ…
腰を動かすけど、奥まで入ってないというか空振りみたいな感触で
「んっ…ルビィちゃん?」
『あれっ…あれっ…?』
『なんでこんな手応えがないのぉ!?』
だんだんルビィは顔が赤くなってきて焦ってきたの
0281名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/31(木) 22:29:34.08ID:QI5zU8C3
『はぁっ』
『はぁっ』
『気持ちいいのにこんなカクカクして疲れるのぉ!?』
「ルビィちゃん」
『もっと速くしないとだめなのかな』
へここここっ
『うゆぅ…』
「ルビィちゃん!!」
急に果南ちゃんに両足で腰をロックされて
せかせかした動きを止められて、ようやくルビィは我に返ったの
0282名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/10/31(木) 22:30:00.49ID:QI5zU8C3
今夜はここまで
セックス描写もですが、童貞描写も非常に難しいと感じるこの頃です
今後の課題ですかね…
明日もなんとか更新できるようにいろいろ調べてみます
0284名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/01(金) 21:57:46.88ID:igwGgxff
こんばんは
童貞ムーブを調べまくって、ようやくシーンをひねり出しました
最近のリアル童貞は起たないことを恐れてバイアグラを飲んで挑むのもいるらしいです
さすがにそこまでせんでも…という気持ちになりました

前回のハイライト
特になし
0285名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/01(金) 21:59:26.94ID:igwGgxff
『あうっ♡』
いきなり根元深くまで押しつけられて、ルビィはうめいたの
「ルビィちゃん、ちょっと聞いて」
『うゆぅ…』
「手応えが無いって、うまく力が入らないんでしょ?」
ズバリ言い当てられてルビィは大きくうなずいたの
『うゅ!そ、そうなの!』
「ここのベッド、スプリングも効いてるし、少し柔らかいの」
『…?』
「今のルビィちゃんの動かし方だと力が逃げちゃってる」
ええ…?
0286名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/01(金) 22:00:03.60ID:igwGgxff
「見てたら、すごい大きいストロークで動いてたから」
「それは、疲れちゃうよ」
『え、でも果南ちゃぁはさっきすごく大きく動いていたよ!?』
さっきの騎乗位を思い出しても、かなり大きく跳ねていたよぉ…?
「騎乗位はね、おちんちんが垂直に立つでしょ?」
『うゆ』
「だから単純な上下の運動で、スプリングの力も有効的に使えるのよ」
「でも今の体位だと…どうかな?」
果南ちゃんにそう言われて、ルビィはもう一度果南ちゃんと繋がっているところを
よく見てみたの
上からルビィが突き刺してるように見えるけど、実際は
果南ちゃんのおまんこに対して水平…いや、ちょっと斜め下に刺さってるのかな
『さっきのルビィの動きだと実際はあまりおちんちんの移動量がないの?』
「ルビィちゃんご明察」
果南ちゃんがニッコリしたの
0287名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/01(金) 22:00:31.97ID:igwGgxff
果南ちゃんが足のロックを緩めてくれたから、ルビィはまた動けるようになったの
今度は落ち着いて、上体を起こして水平に、そっと前に…
ずん
「はうっ♡」
反動が返ってくるから少し腰を引いて
ずぬぅ
「うぁっ♡」
『あっ…』
『ねえ果南ちゃん、これ、続けてみて良い?』
「…いいよ、いろいろおちんちんとおまんこの位置関係考えてみて」
ぐいっ
「う゛っ」
ずぬん
「ん゛ひっ♡」
ずん!
「ぐぅっ♡」
ぬずっ!
「ひあっ♡!」
ずっ
ぐぬっ
ずっ
ぬぼっ
「あはぁぁぁっ♡」
「ルビィちゃん、そ、それ、その感じ…♡」
ルビィの頭の中でパアァァッと光とも感動とも言えない物が広がったの
ルビィは今体だけじゃ無くて心で動きを理解したの!
0288名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/01(金) 22:01:00.12ID:igwGgxff
『果南ちゃん、なんだかルビィわかってきた!』
ずっ、ずっ、ぬっ、ずんっ
「はっ、ああっ、あっ!、あおっ!」
「こ、この感じ…ッああっ♡!」
「飲み込み早いよ、いいよ、ルビィちゃん♡!」
「足、絡めてると感じすぎるから、外すよ…?」
「あとは工夫してみてね♡!」
そう言って果南ちゃんは足を解いて、M字型に開いたの
0289名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/01(金) 22:01:29.96ID:igwGgxff
自由になったルビィはもう一度斜めに体を起こして
果南ちゃんを体ごと押し上げるように動き始めたの
ずんっ、ずんっ、ぬずん!
「ひっ、いっ、うあっ♡!」
ぐっ、ぐいっ、ずるるっ!
「はっ、はっ、はっあ♡!」
コツがわかってきて、果南ちゃんの体の反動を利用して
だんだんとテンポ良く抜き差しができるようになってきたの
ギシッ、ギシッとさっきはしていなかったベッドのきしみも聞こえてきて、
ルビィは多分最初のストロークの動きは乗り越えたと思ったの
これはこれで気持ちいいけど
さっきみたいなとろけるみたいな気持ちよさまでもう少し何か足りてない気がする!
あのときどんな感じだったか、少しずつ思い出しながら
ルビィは果南ちゃんのおまんこに出し入れを続けるの
0290名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/01(金) 22:02:00.61ID:igwGgxff
今夜はここまで
ちょっと物わかりと体の適応が良すぎる気がしますが
そこをリアルにしても仕方が無いと思うので
ルビィにはサクサクとレベルアップしてもらいます
0294名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/02(土) 22:13:26.57ID:Lq9Wt30e
こんばんは
今日は職場に持っていくキーボードを静音化改造をしました
メカニカルキーボードのキーにシリコンゴムをつけただけですが
ずいぶんと変わるものです。
今回は慣らしをかねて、それで文章を書いています。
多分職場でうざがられるような音量は出ていないと思います。
カチャカチャカチャ………ッターン!!
0295名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/02(土) 22:13:59.88ID:Lq9Wt30e
腰を動かしながら思い出してみたの
リズム感もあったけど…そうだ、あのとき、果南ちゃんのおまんこの中を
いろいろな角度で擦ったんだ
そしたらざらっとした部分があって、そこがすごく良い感じだった
あれって、確かおちんちんが縦の時、ルビィのおなか側に持ってきたっけ
今の体勢だと、上の方?
ずん、とついて、抜く時に、少し腰を浮かせて、
果南ちゃんのおなか側へ擦り付ける感じで動かしてみたの
ざらっ!
「ンひぃん!!」
あった!ここだよ!
『ねえ果南ちゃあ、今のところ気持ちよかった?』
「んもぅ、そんなの聞かないでよぉ」
果南ちゃんは顔を真っ赤にして口を押さえながら言ったの
0296名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/02(土) 22:14:28.81ID:Lq9Wt30e
『言わないと続けちゃうよ♡えいっ♡』
ずんっ
ぞりっ
「っ゛あ゛っ!!」
ずにゅっ
ざりっ
「あ゛ッ!!」
ずん
ざらっ
ずん
ざらっ
「ぃひっぃっ♡!!!」
「わかった!言う!言うから!」
「そこ擦られるの気持ちいいッ♡!」
おちんちんで果南ちゃんを気持ちよくできたのは
すごくうれしい♡
0297名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/02(土) 22:14:57.05ID:Lq9Wt30e
これを覚えたルビィの腰の動きは
果南ちゃんのおまんこの中で、亀さんが縦に円を描くように
動くようになったの
普通に突き刺していくのもストレートで良いけど
この円の運動はお互いが気持ちよくなって良いと思うの。
でも、それ以外に果南ちゃんが気持ちよくなるポイントがあるのかなぁ
そう思って、時々腰を止めて、密着した状態で
おちんちんを縦横斜めとぐるうりとかき混ぜるように動かしたりもしてみたの
果南ちゃんは
「ッはぁぁぁぁぁっ♡」
って、すごく甘い声を出してくれて、ルビィは俄然勇気が出てきたの
0298名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/02(土) 22:15:24.25ID:Lq9Wt30e
ルビィはもともと我慢してしまう方だから
亀さんや竿を果南ちゃんに締め付けられてもまだなんとか耐えてるけど
これ、我慢しなかったらもう何回も射精しちゃってるかも知れない…
射精はしてないけど、別のお汁が亀さんから
とぷ、とぷ
とあふれるように出ているのはわかるの
これと、果南ちゃんのエッチなお汁がまぜ合わさって
最初よりもずっとなめらかに動きやすくなっているの
肉体的にはこれがこのままずっと続くと良いなあって思うけど
ココロはもっと満足感を求めているの
満足…?どうしたら良いのかなぁ
0299名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/02(土) 22:16:16.35ID:Lq9Wt30e
『ねぇ果南ちゃあ、ココロが満足するって、どうしたら良いかなぁ』
ずっ
ずっ
「うっ、あっ、な、何、急に」
ぱぢゅ
ぱぢゅ
『うゆ、ルビィはいますっごく気持ちいいけど、何か足りない感じがしてるの』
にゅっ
にゅっ
「あっ!あっ!」
「いま、私、それどころじゃ、ッあ!」
『ルビィ、果南ちゃあとココロも一つになりたいよ』
「んもぉ、じゃ、こっちおいで」
果南ちゃんは腕を広げて、ルビィを受け止めるようにしたの
0300名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/02(土) 22:16:51.80ID:Lq9Wt30e
ぽふん
と、果南ちゃんの上に身を預けると
そのまま腕と足でぎゅっとされたの
「くっつくと奥まで当たってきつすぎるんだけど…」
果南ちゃんが足をクロスさせてルビィの腰を引き寄せてきたの
自然と上半身も密着して
どくん、どくん
って果南ちゃんの心臓の音がルビィにも響いてくるの
「この状態で、さっきの動きを意識して動いてごらん」
『え、でもこんながっちりされたら動けないよ』
「さっき体重移動と反動で前後できてたじゃない」
「同じようにやってみて」
そう言われて、ルビィは膝を使って反動をつくって
ベッドごとゆらすような動きを試してみたの
0301名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/02(土) 22:17:34.47ID:Lq9Wt30e
ゆさ
ゆさっ
密着したままで大きな動きはできないけど
深くまで入っているから
こりっ
こりっ
と、果南ちゃんの一番奥のところにおちんちんが当たるようになったの
「んひっ♡!」
「き、効くうッ♡!」
果南ちゃんはぎゅっと目を閉じて、気持ちいいのに耐えてるみたい
きゅっと縮こまるみたいに体を丸めたようになって
ルビィと果南ちゃんはますます密着しているの
動くとかじゃ無いんだけど
お互いの皮膚と皮膚がかすかに伸びる分
おちんちんが動いて、果南ちゃんのおまんこの壁に
気持ちいい振動を与える形になっているの
0302名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/02(土) 22:18:32.54ID:Lq9Wt30e
「ああっ、あんっ、あんっ♡!」
果南ちゃんはいまにも泣き出しそうな声を出して
気持ちいいのに溺れていっているの
ルビィも果南ちゃんと触れている部分が熱くなって
汗と熱にまみれた溶けたバターのようになっているの
この小刻みな振動、すごい…
ぎっ
ぎっ
ぎっ
ぎっ
地震の時のようにベッドがきしんで
その揺れの度におちんちんとおまんこがこすれ合って
大きなストロークじゃ無いのに、勝手に感覚が敏感になっていくの
「はっ、はっ、はっ、はっ」
と、果南ちゃんはどんどん息が荒くなっていって
そのうち、びくりとまた大きく一回震えて
「ごめん…ルビィ、また、イ…くぅ…♡!」
もうちゃんづけする余裕も無いみたい
「ッひぁ…!…あ…おっ…!」
大きく息を吸って、それを溜めたまま、果南ちゃんはビクビクと
小刻みにふるえて、また絶頂を迎えたみたいなの
0303名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/02(土) 22:19:19.61ID:Lq9Wt30e
ルビィの背中に回っている手が、背中に爪を立てて
「っあ…あ…う、あぁぁんっ♡!!」
すごい…極まった果南ちゃんが涙を流してる…
ぎゅっ!
ぎゅっ!
ぎゅううっ!
と、おまんこも間欠泉のように強烈に閉まったり緩んだりして
ルビィのおちんちんを握りつぶすような勢いなの
「ルビィ、このまま、このまま私をしなせてぇ!」
ぎょっとするようなことを果南ちゃんは言ったけど
その意味はルビィには伝わったの
もう、ルビィも我慢しなくて良いみたい
0308名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/04(月) 00:27:49.75ID:sc4CJyjg
果南ちゃんの足のロックをそのままに、ルビィは自分のために腰を使うようにしたの
これまでは小刻みに動いて、ベッドのスプリングの反動を利用するだけだったけど
それにくわえて、腰のストロークを無理矢理くわえるようにしたの
ずんっ
ずんっ
ずんっ
ずんっ
果南ちゃんを気持ちよくするより、ルビィが気持ちよくなることを前提にした動きで
亀さんと裏筋に強烈な刺激がたまっていくの
『あうっ!あうっ!』
ぐじゅっ
ぐじゅっ
ぐじゅっ
ぐじゅっ
「ひっ!あああぁぁっ!!る、ルビィッ!」
『お゛っ!うっ!』
熱くてぬるぬるで.時々コリコリしていて…
果南ちゃんのおまんこ最高だよぉ!
0309名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/04(月) 00:28:45.61ID:sc4CJyjg
『果南ちゃあ!気持ちいい!止められないよぉお゛ぉ゛ん♡!』
がっ
ずじゅっ
ずじゅっ
「はひっ!っああっ!おなかがあぁっ♡!!!」
突き刺し
突き上げ
めくり上げるようにおちんちんを出し入れする
さっきまでの思いやるような優しいセックスはそこには無かったの
ざりっ!
ざりっ!
ざりっ!
ざりっ!
「ひいいぃぃっ!し、しんじゃう♡!!」
果南ちゃんが気持ちいいところはルビィにも気持ちが良いの
ため込んだ気持ちいいを全部吐き出すために、
緩急も何も一切考えないの
果南ちゃんのおなかの中で亀さんがすさまじい勢いで縦回転をしているの
0310名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/04(月) 00:29:27.58ID:sc4CJyjg
とはいっても、ルビィはそんなに体力も無いから
時々休まないといけないの
その時は、果南ちゃんに思い切り腰を打ち付けて
ずにゅん!
「ぅアッ♡!」
その状態でダンスの容量でおちんちんを中心に
腰をぐるりと回転させながら休むの
『はーっ♡、ふーっ♡』
「うああぁぁん♡!」
「ルビィ、それ!それキツいぃ♡!!」
呼吸を
ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ、いつつ…
息を整えて、腰の疲労感が取れてきたら
また前後を始めるの
0311名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/04(月) 00:29:56.12ID:sc4CJyjg
何度も突き刺して
ずりゅっ
「ふぎぃぃっ♡!」
何度も引きずり出す
めぐぅっ
「ん゛お゛ぉぉぉお゛ぉっ♡!」
こんなに単純なのに
ルビィはまだ何も知らないようなものなの
本当はいろんなポーズでセックスできると思うけど
いまはこれに絞るの
0312名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/04(月) 00:30:24.55ID:sc4CJyjg
腰を打ち込んで快楽に溺れながら
ルビィはそんな意味も無いようなことを考え続けているの
そうすることで、少しだけ気持ちいいのに耐えられるの
『ふっ、ふっ、ふっ、はっ、ふっ!』
ぱぢゅん!
ぱぢゅ!
ぼちゅ!
「あああぁぁぁぁぁぁん!!!」
「ルビィ、ころして!ころして!ころしてぇ♡!!」
果南ちゃんが、さっきの絶頂からまた上り詰め始めているの
ルビィもそろそろ、白いのが頭の中に広がり始めていて
それを止められそうに、ない…の
0313名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/04(月) 00:30:55.77ID:sc4CJyjg
ぎっ、ぎっ、ぎっ、ぎっ、ぎちっ!!
ベッドのスプリングでも受け止めきれない振動が
二人のセックスに拍車をかけるの
「あっ!あっ!はぁっ!ひぁっ!あああっ!」
ずっ、ずっ、ずっ、ずっ、ずっ
もうルビィも回転とか細かいことを考えられなくて
自分のおちんちんをひたすら打ち込む作業に没頭していたけど
果南ちゃんの三段ぐらいに段差のある締め付けに
竿から亀さんまでいたぶられて
おちんちんの先から頭のてっぺんに白いチラチラした物がどんどん昇ってきて
体がゾクゾクし始めていたの
『果南ちゃあ、ルビィそろそろ出してもいい?』
「う、うん、いいよ!でも、私ももうすぐイクから、もうすこし、もうすこしだけ♡!」
『わ、わかったよ!』
0314名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/04(月) 00:31:25.15ID:sc4CJyjg
ここを最後と決めて、ルビィは息を止めて腰を動かすのを早めたの
『んっ!んっ!んっ!ふっ!はぁっ!』
「んぁっ!あっ!あっ!あっ!く、くるっ♡!またくるっ♡!」
『果南ちゃあ!果南ちゃぁ!』
果南ちゃんももうルビィのことは頭から飛んでるみたい
「イクッ♡、イクッ♡!ま、またイクッ♡!」
ルビィも頭の白いのが一杯になってはち切れそうになって
それが逆におちんちんの先に流れ込み始めて
『果南ちゃぁ、ルビィもう♡!、もうだめ♡!』
「イクイクッイクッ!しぬうっ♡!」
『かなんちゃあぁぁぁぁ♡!!!』
これが最後と目一杯の力でおまんこにおちんちんを打ち込んだら
ちらちらっ
と目の裏で白い光がきらめいて、それと一緒に
ギュッ
と、お尻の穴が締まって、熱いおまんこの中で
おちんちんの先の気持ちいいのが爆発したの
ごっ!!
ぎゅびゅーっ!!
ずびゅううううう!
びゅっ
びゅるっ
びっ
びくっ
びくっ

……
………
0315名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/04(月) 00:31:53.23ID:sc4CJyjg
………
……

『はへ…はぁ…』
『ああ…、かなんちゃぁ、すごいよぉぉ♡』
果南ちゃんも意識が飛んじゃっているのか返事は無かったの
『おふうう♡』
気持ちいいのを全部吐き出して、しばらく余韻に浸っていたけど
ゆっくり体を起こして、またかわいい赤ちゃんに戻ったルビィのおちんちんを
ずるりん
と抜き取ったの
その状態でもまだ気持ちいいのが思わず
『おふうっ♡』
と声に出て
おちんちんも名残惜しげにヒクヒクしてるの
でも、抜けた後をみたら、ルビィ、血の気が引くのが自分でもわかったの
果南ちゃんのあそ…おまんこががっぽり開いてしまって
そこからルビィの吐き出した精子が
ごぽっ
ごぽぉっ
コポォ
って泡だって流れ落ちて…
『ヒッ…』
『ど、どうしよう果南ちゃん…るるルビィ、かッ果南ちゃんのお、おまんこ』
果南ちゃんのおまんこ、壊しちゃったよぅ…
0316名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/04(月) 00:33:02.22ID:sc4CJyjg
ルビィは自分のしたことが恐ろしくなって歯の根が合わないくらい震えだしてしまったんだけど
果南ちゃんはけだるそうに身を起こして自分で確認して
気の抜けた声で
「ん〜?、あ〜、大丈夫大丈夫…今、絶頂…気持ちよくて力抜けちゃってるから…」
「ちょっと自分で閉められないだけだよ…痛くも無いし、ほら、別に裂けてる感じじゃ無いでしょ?」
ってあっさりしてるの
気を落ち着けてからもう一度果南ちゃんのあそこを見てみたらサーモンピンクの穴が
完全には閉じないけど
ひくっ
ひくくっ
ひくひくっ♡
って
うごめいてて
そっと指をいれてくちゅくちゅっとかき回して開いてみたら確かに血も出て無くて少し安心できたの
ぬぽっと引き抜いた指に、果南ちゃんのいやらしい液と、ルビィの精液が絡みついていて
にちゃにちゃ
にちゃにちゃ
と、見た目にもいやらしくまとわりついているの
それをみていたら
ヒクヒクとうごめいているおまんこがまたすごくすごくいやらしく見えてきて
ルビィはさっきの恐怖感を忘れておちんちんに力が入りそうになってしまったの
0317名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/04(月) 00:33:52.22ID:sc4CJyjg
ルビィはまだちょっと心配だったので
果南ちゃんのおまんこの前でくちゅくちゅといじっていたら
果南ちゃんから
「ほら、ルビィちゃん…ハグしよ…♡」
「もう、後始末なんて後で良いからさ…」
と、誘われて、ルビィはあらためて果南ちゃんのそばに寄り添ったの
果南ちゃんに抱き留められて、お互いの汗でしっとりしている肌が心地良いの
そうして、二人の呼吸と鼓動が
いつもの調子に落ち着いていくのがわかるの
まるでとりついていたセックスのお化けが離れて行くみたい
それを感じて、ぎゅっと抱き合ったまま、ルビィはまどろみに落ちていったの
0318名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/04(月) 00:34:43.69ID:sc4CJyjg
………
……

起きたら外はすっかり真っ暗で
二人して慌てて片付けてシャワーを浴びたの
そして、ひどくおなかもすいていたので
帰りは果南ちゃんのお父さんにさわやかに連れて行ってもらって
たくさん食べました♡
0319名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/04(月) 00:43:26.16ID:sc4CJyjg
あらためましてこんばんは
昨日今日のクライマックスで
ここで間を噛ますのもなんだかなと思ったので
前振り後振りをとばしました
アニメの最終回みたいですね
明日は、エロ無しのエピローグとなります
多分さっぱりと終われるのでは無いかと

>>307
https://imgur.com/wI1tzuB

スレ落ちもしているし話として完結もしているので良いかなと
まとめて上げております
この話も完結後、編集して上げるつもりでおりました
あのアカウントからツイッターなどを探すことも出来るかと思いますが
そのへんは別に探っていただいてもかまいません
エロ画像のRTとくだまきしかしておりません
0320名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/04(月) 21:48:46.38ID:sc4CJyjg
こんばんは
エピローグです
0321名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/04(月) 21:49:12.70ID:sc4CJyjg
〜後日〜

また果南ちゃんに誘われてログハウスにお邪魔したの
この間の成果を教えてくれるって

おまんこのことを聞いたら、もう全然今までと同じだって
普段のトレーニングもあるからそう簡単に開きっぱなしとかならないよって
それを聞いてルビィは胸をなで下ろしたの
で、例の口説いてくる人のことになったんだけど
0322名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/04(月) 21:49:48.06ID:sc4CJyjg
「いやぁ〜ルビィちゃんのおかげでうまくいったよ〜♡」
『えっ、そうなの…?』
「うん、このあいだ彼をちょっと人気の無いとこに呼び出して、乳首責めからいきなりズボン下ろしてやったの」
『ピイィ…』
それは、強引過ぎないかなぁ…
「男の人ってみんなルビィちゃんぐらいはあると思ってたんだけど」
「○○○の山?○○○○の里?いやむしろシメジ?が、ピーン!ってさあ〜!」
果南ちゃんがジェスチャーで人差し指をピーンって弾く感じで上に向けるの
『…』
ルビィもピーンって感覚はわかるから苦笑いしかできなかったの
0323名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/04(月) 21:50:17.30ID:sc4CJyjg
「まあせっかくまろび出たもんだし気持ちよくしてやるかって、しゃぶってあげたのね」
「そしたら彼、調子に乗っちゃって」
「『果南、お前はもう俺のものだぜ』とかいってんの!」
『うゆ…』
「でも1分ぐらいかな…ちょっと口の中で転がして強引に吸ってあげたら」
『ゴクリ』
あの吸い込むの、したんだ…
「なさけな〜く声を出して射精しちゃったのね」
「サービスで精液は飲んであげたけど」
0324名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/04(月) 21:51:04.04ID:sc4CJyjg
「そのあともう何やっても腰ガクガクさせちゃって立たないの!」
「で、冷たい目で、『これで終わり?』って言ってやったらなんだかすごく打ちのめされた顔してて!」
「せっかくしてやってるんだから男見せなさいよ!ってお尻思い切りはたいてやったら」
『』
なんとなく…お尻をピシャーン!ってする果南ちゃんは容易に想像できた…
「『スンマセン!勘弁してください!』って」
「『果南さんがこんなすごいとは思わなかったッス!』って急に敬語になっちゃって」
「なんかそれからずっと敬語で、いろいろ手伝ってくれたり飲み物買ってきてくれたり」
「口説くとかそういうのなくなっちゃった」
0325名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/04(月) 21:51:31.73ID:sc4CJyjg
「おちんちんの大きさも持久力もぜんぜんルビィちゃんのが上だから自信持って良いよ♡!」
『……』
『…』
あっはっは!って果南ちゃんは笑ってるけど
そういうほめられかたはルビィどうかと思う…
0326名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/04(月) 21:52:00.59ID:sc4CJyjg
自分のおちんちんが普通の人よりもおっきいのはいいけど…
と、とにかく!
もう練習はこりごりだよ〜!!!!(アイリスアウト)
0327名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/04(月) 21:52:27.47ID:sc4CJyjg
オワリ
0328名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/04(月) 21:53:57.57ID:sc4CJyjg
長らくの閲覧、お疲れ様でした
明るく楽しくハードコア!
は自分の性分に合っていて気楽に書けました

ラストの「アイリスアウト」は、これです
みんな知ってるオチに使われる演出ですね
https://www.nicovideo.jp/watch/sm25818800

自分の気まぐれによって生まれたこの世界線のふたなルビィちゃんですが
少しずつ淫語を覚えて成長しているし愛着も湧いてきたので
もう少し活躍させてあげたい気がしています
あとネタストックもいくらかあるので…

今週末から新しい話を投稿しようと思います
0330名無しで叶える物語(SB-Android)垢版2019/11/04(月) 23:08:38.00ID:iohieXHQ
お疲れ様です!
濃厚えっちなかなルビすごく良かったです。
特に最所は不明なえっちな語句がだんだん増えていくのに興奮しました。
ルビィちゃんのサイズ感も丁寧な描写を踏まえた上でよがる果南ちゃんも可愛く、初めての膣内の感覚に戸惑うルビィちゃんも可愛いかった!
やっぱりルビィちゃんみたいな娘に規格外なおちんちんは似合いますね…♡

この次のお話はかなルビ後のルビィちゃんなのでしょうか? 気になります!
0331名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/05(火) 17:48:09.61ID:cqWMKjB2
https://imgur.com/pLzWUC3.png
この果南ちゃん先週ぐらいにみておきたかったですねえ

330>>
感想ありがとうございます
言葉を覚えていく要素は、話の展開上必要だと思ったので
うまく受け入れてもらって良かったです
毎回設定クリアされるのも大変なので
これからのお話も基本時系列的に繋がっているように考えています
一つだけトンデモ設定を入れるつもりですが、それがうまく機能するかは
ちょっと自信がありません
0332名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/05(火) 18:04:52.06ID:cqWMKjB2
>>329
今のところ果南にあう男のイメージが湧きませんね…
0334名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/05(火) 22:05:20.00ID:cqWMKjB2
ふたなルビィちゃんの可能性 2.5話 〜果南と鞠莉とオハラのサウナ〜

今日は果南ちゃんと鞠莉さんと一緒にホテルオハラに出来たサウナに来てるの
暑くて暑くておちんちんもだらりんこんとナマズぐらいの長さまで伸びてるの
『あつぃ…あつぃよぉ…』
『サウナって暑いよぉ』
『あ、汗がもうこんな出てる』
『よくもまぁずっと入ってられるねあの二人』
『この暑さ忘れるために何か全然関係ないことでも考えてるのかな』
『いや、何も考えてないのかもしれないの』
『よぉし、ルビィも目を閉じて何も考えずに……』
0335名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/05(火) 22:05:55.51ID:cqWMKjB2
[oh…ベリーキューネ]
「ピチピチの肌、じゅるり」
『うあぁ…暑いよぉやっぱだめだよ暑くて…』
『よくあの二人平気だなぁ』
『あれ、おまけにニタニタしてる…』
『楽しいことでも考えてるのかなぁ』
『よし、じゃもう一回ルビィも何も考えずに』
0336名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/05(火) 22:06:27.26ID:cqWMKjB2
[私、あの柔らかそうなくちびるいただきネ]
「くちびるイッちゃう?じゃ私アソコかな、じゅるり♡」
『ぬあぁ!暑いよ!暑くて瞑想どころじゃないよぉ!』
『あれ、まだニタニタしてる…』
『やっぱ楽しいこと考えるのがいいのかなぁ…』
『よぉし、じゃぁ楽しいこと楽しいこと……』
0337名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/05(火) 22:07:08.77ID:cqWMKjB2
[ウ〜ン、カワイイくちびる、チュッ♡]
「ウ〜ン、かわいいチンポ、じゅるり♡」
『だぁあああああああああああああっ!』
『二人とも!なに考えてんのよぉ!』
[「な〜んにも、考えてましぇ〜ん」]
0338名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/05(火) 22:07:41.08ID:cqWMKjB2
『ずんちゃっちゃずんちゃっちゃずんちゃっ』
「おるぁぁ!!」
[アッハァーン♡!!]
0339名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/05(火) 22:08:07.18ID:cqWMKjB2
オワリ
0340名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/05(火) 22:08:34.17ID:cqWMKjB2
久しぶりに超兄貴ショーを聴いたので…
さすがに丸パクりなのでこれはここ以外には上げられませんね
それはそれとして
果南とアドンて似てるよね
0344名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/06(水) 22:24:18.46ID:U6q16CaN
こんばんは
今日明日はお休みをいただきます

が、この場を借りて自分のおちんちん観を公開して
皆様との意識のすりあわせをしておきたいと思います
基本的にファンタジーなモノではあるので
個人個人のイメージで読んでいただければ良いのですが
自分はこういう感覚ですというものです

これでバランス的に少し小さいかな
https://imgur.com/lDrtkJC

これでちょうど良いくらい?
https://imgur.com/vf7VYkj

形は好みだけどさすがにでかいかな
https://imgur.com/qTeZbYv

ただ、大きすぎるという向きのために
金曜日から、インターミッション的なお話を挟み
皆様がイメージしやすいような設定を盛り込むつもりです

それでは、また金曜日に
0347名無しで叶える物語(関西地方)垢版2019/11/07(木) 02:59:22.14ID:A5RbsPYu
亀だけど果南ちゃん編完結おつです
ルビィちゃんが初めの不器用さからテクニシャンになっていく過程がすごく良かった
特に終盤の台詞や描写が濃厚で好き
0348名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/07(木) 22:22:33.23ID:Us6g4eUh
こんばんは

応援、感想ありがとうございます
素っ気ない文章ですが、内心小躍りしております
終盤のセックスシーンは自分の読んでいたエロ小説の影響がもろに出ていて
書き終わったあとに今時の女の子が「死なせて」とかいわんだろ…
と思っていましたが、喜んでいただけて良かったです

次回のお話も鋭意準備中ですので、楽しみにしていただければと思います
0350名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/08(金) 22:18:30.67ID:tbfMnRqI
こんばんは

今日はインターミッションなお話です
0351名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/08(金) 22:18:57.62ID:tbfMnRqI
ふたなルビィちゃんの可能性【if】その2.7 〜ルビィとヨーガと伸び縮み〜 and a little 果南


こんにちは!黒澤ルビィです!
あれから果南ちゃんとも我慢できなくなったら処理してもらって
比較的穏やかに過ごせています!
お姉ちゃあにはまだ果南ちゃんとのことを話せてないけど、いつかお話しできれば良いな!
そして、ルビィには一つ習い事が増えました
果南ちゃんと一緒にヨーガの教室に通っています!
今日はインストラクターのダルシム先生に
レッスンの終わりにお話があるって呼び出されたの
何かあるのかなぁ…
0352名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/08(金) 22:19:24.45ID:tbfMnRqI
スタッフルームに案内されて
先生が入れてくれたジャスミンティーはすごく良い匂い
気持ちがほぐれるって言うのはこれのことなんだね
先生は雑談がてらにお話ししてくれたの
先生は元々格闘家として世界中を旅していたんだって
それでお話が本題に入ったのだけど
「黒澤さんは最近は体調などは問題なく過ごせていますか?」
『はい!先生に教えてもらっているカリキュラムのおかげで体も柔らかくなった気がします!』
「それはよかった」
と、先生はニッコリしたの
「私は仕事柄、他の人の気の流れが見えるのですが、黒澤さんに少し気になる点がありましてね」
「それで今日お時間をいただいたのですよ」
「ああ、そんなに構えなくても大丈夫」
そう言って先生は壁に貼ってある気の流れやチャクラの場所を示した図を使って話し始めたの
0353名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/08(金) 22:19:54.33ID:tbfMnRqI
人体には7つの【チャクラ】とよばれる物があって、そのうちの腰のあたりにある
第2チャクラ(スゥァディスターナ)
これが性や情緒・喜び・感情を司るチャクラ
ダルシム先生がいうには、ルビィはこのチャクラが人よりも大きく輝いているの
そして、ダルシム先生はおねえちゃあと果南ちゃんしか知らないルビィの秘密を
ズバリ言い当てたの
「…黒澤さん、あなたは半陰陽…男性器が着いているのではありませんか?」
「そして、その男性器の制御がうまく出来ていないように感じられます」
ルビィは口元に手を当てて、ただただびっくりするだけなの
0354名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/08(金) 22:20:21.43ID:tbfMnRqI
「半陰陽の方は何かと生きづらい世の中です」
「男性器による性欲の暴走で眠れぬ日もあったでしょう…」
ルビィはうんうんと頷くしか無かったの
「黒澤さんさえよければ、レッスン後にチャクラをコントロールする方法を伝授しましょう」
「基礎をしっかり押さえれば、決して難しいことではありませんから」
「お代もひつようありません。困っている人を助けるのは伝道者の勤めです」
普通の生活が送れるならそれに越したことはないので、ルビィは一も二も無くお願いをしたの
0355名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/08(金) 22:20:48.38ID:tbfMnRqI
チャクラのコントロールを覚えれば、極めると手や足を伸ばして攻撃をしたり出来るそうだけど
今回はそういうのじゃなくて、おちんちんのサイズを任意のサイズにコントロールすること
コントロール下にあれば、前貼りを張らなくてもいいようになったりするみたい
最初の呼吸法を日常的に行うのがとても大変だったけど、ルビィはそれをなんとかクリアしたの
あとは第2チャクラを体内で上下に移動させることだったのだけど
最終的にダルシム先生の教導でうまくうごかせることが出来るようになったの
それで、どういう風に体が変化したかというと…
0356名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/08(金) 22:21:15.71ID:tbfMnRqI
「では黒澤さん、スゥァディスターナ(第2チャクラ)をお腹の中に引き込むように」
「体の中心部にむけて移動させてご覧なさい」
『はいっ』
ルビィはまだイメージだけでチャクラを動かすのは難しいので
お腹の下のあたりに両手を当てて、それを上に向けて引っ張り上げる
ジェスチャーをしたの
そうすると、おまんこの上のあたりにある温かい物がおへそのあたりまで
移動するのがわかるの
『先生!出来ました!』
「よろしい。それでは、この状態でレストルームに行って」
「自分の男性器を確認してごらんなさい」
そう言われてルビィはレストルームで、スパッツを下ろして
自分のボロンとしたふてぶてしいおちんちんを…あれ?
なんかいつもよりというか全然小さくなってる!!
0357名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/08(金) 22:21:43.87ID:tbfMnRqI
レストルームからトレーニングルームへ戻って
ダルシム先生に大慌てで報告したの
『ダルシム先生!ルビィのおちんちんが普段の4分の1ぐらいになってます!!』
「おお、そうですか、黒澤さん、よくやりましたね。」
「このコントロールをもっと極めれば、男性器を女性器の陰核程度にまで小さくすることも可能です」
「また、スゥァディスターナを元の位置に戻せば、男性器も以前の大きさに戻るでしょう」
『はい!すごいです!』
「基本は教えました。あとは、黒澤さんの日常のコントロール方法次第ですね」
「ただし、男性器は男性器なので、どの状態でも勃起はします。」
「また、コントロールが乱れれば、一気に元の大きさに戻ってしまうこともあります」
「体調に異変を感じた時は、すぐにチャクラを元の位置に戻すことも忘れないように」
「そこを意識して、うまく生活をしてみてください」
『はい!ありがとうございます!ヨーガの授業もこれからもよろしくお願いします!』
こうしてルビィはいつもよりも心なしか軽くなった下半身を意識しながら、ウキウキして家に帰ったの
0358名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/08(金) 22:22:51.96ID:tbfMnRqI
こんやはここまで

これがどういう風に影響するかは
果南とのエッチで試してみましょう
0361名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/09(土) 22:01:37.80ID:xSRjURA0
こんばんは

ちょっと文章作成が遅れております
とりあえず先行3レスだけ投稿しますね
0362名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/09(土) 22:02:08.54ID:xSRjURA0
そして、また果南ちゃんとログハウスでエッチをしたの
果南ちゃんもヨーガで体幹を柔らかく動かせるようになってから
比較的スムーズに入るようになったルビィのおちんちんに夢中なの
今日も、ベッドの上でもどかしそうにルビィを裸にしてパンティを下ろしにかかった果南ちゃんは
小さくなったルビィのおちんちんをみてしばらく固まった後
「ルビィちゃん、これはいったい…」
って聞いてきたの
『うん、ダルシム先生におちんちんのコントロール方法を教えてもらったんだ♡』
それを聞いて果南ちゃんは
「あああああああああああ」
って落胆の声を上げて、がっくりと肩を落としたの
「あの、たくましいおちんちんが、こんな…」
果南ちゃんはおちんちんを撫でながらなんだかハラハラと涙を落としているの
0363名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/09(土) 22:03:05.36ID:xSRjURA0
『まるでルビィが悪いことしたみたいだよぅ』
「いや、これでもセックスは出来るのかな…まあ一般的な大きさみたいだし…」
なんだかブツブツつぶやいてるよぉ
『大きさは元に戻せるよ?』
「ほんと!?」
キラン、と目を輝かせる果南ちゃん
「んもぉー、そういうことは早く言ってくれなきゃ〜♡」
途端に元気になるんだから、果南ちゃんひどいよぉ
「だって、いろんな大きさのおちんちんが試せるんでしょ?男の人いらないじゃん」
『そういう発想!?』
「そういうことなら、いろいろと挑戦しないとだめでしょー」
いざ元に戻るとわかったら、急に前向きになるんだもん…
0364名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/09(土) 22:03:45.30ID:xSRjURA0
そういって果南ちゃんは下着も脱いでルビィの頭の方にお尻を向けてきたの
果南ちゃんの引き締まって迫力のあるお尻が目の前にあるよぉ
「じゃあ今日は、私がルビィちゃんのおちんちんがちゃんと機能するか確認して上げるから」
「ルビィちゃんは私のおまんこでもなめててよ♡」
『そんなお茶でも飲んでてみたいに気軽におまんこ舐めさせるのはどうかなぁ…』
「これは【シックスナイン】っていう前戯の形なんだからちゃんと覚える!」
『うゆぅ…』
ルビィもおまんこを舐めるのは嫌いじゃ無いけど、この角度で舐めるのは初めてだったの
首をぐっと持ち上げて、果南ちゃんのおまんこに顔を近づけていって
ぺちゃり
「あんっ♡」
ぺろり
ぺろり
「んんっ」
まだ全然濡れてる感じじゃなくて、ルビィがもっといろいろと舐めないといけないみたい
0365名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/09(土) 22:26:43.37ID:xSRjURA0
果南ちゃんのお尻を抱きかかえて、猫ちゃんみたいに
ぺろぺろ
ぺろぺろ
ちゅうううっ
「うんっ♡」
「ふあぁっ♡」
おまんこから薄い金属の味がするおつゆが出てきたの
発情している果南ちゃんはおまんこもすごくフレンドリーで濡れやすいの
「わ、わたしも負けてられない…」
そう言って果南ちゃんはルビィのおちんちんを両手で包み持つと
ぺろり
と舐めてきたの
その瞬間、ルビィの体を貫くような電撃が走ったの
『ぎぴぃぃぃぃ!!!?!?!?!?』
ええぇぇっ!!
な、なにこれ!!?
0366名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/09(土) 22:36:35.31ID:xSRjURA0
純粋な痛みじゃ無いんだけど、まるで初めておちんちんの皮を剥いてさわった時のような
気持ちいいのと痛みが襲ってきて、ルビィは素の悲鳴を上げてしまったの
果南ちゃんがびっくりして
「えっ、ルビィちゃん痛かった!?」
「ちょっと先っぽ舐めただけだよ?」
って驚いてるの
そう、いままでのおちんちんならそれぐらいなんともない、むしろ興奮する快感だったんだけど…
『か、果南ちゃん、ちょっとそっと触って欲しい…』
『なんだかわからないけど今までよりもずっと敏感になってるよぉ…』
「う、うん、わかった」
これ、おちんちん小さくしたことに理由があるのかなぁ…
「よくわからないから、根元から先へ向かってさわっていくね」
果南ちゃんがあらかじめさわるところを教えてくれたの
0367名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/09(土) 22:51:15.04ID:xSRjURA0
果南ちゃんが、小指から薬指、中指、と、そうっと握っていくんだけど
それだけでもうなんとも言えない快楽がおちんちんから頭に伝わってくるの
『はうっん♡』
『果南ちゃん、それいいよぉ』
「うーん、前なら別にそこまで気持ちいいって言わなかったよね?」
「ちょっと尿道を刺激してみるね」
そう言って果南ちゃんは、ルビィのおちんちんの尿道を、リコーダーを吹く時の指みたいに
きゅっきゅっとと押さえつけるように刺激してきたの
尿道の筋をくりくり、くりくり…
『あうううっ♡』
『果南ちゃん、これいい、すごくいい!』
くりくりされる度に、お尻の穴がぎゅんぎゅんと引き締まるの
0368名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/09(土) 23:05:57.59ID:xSRjURA0
「ううん、今から裏筋とかカリ首触るけど、敏感なところだし痛かったら言ってね?」
果南ちゃんがさらに敏感なところを指で触るので、あらかじめ予告してくれたの
裏筋に柔らかい指の腹の感触が触れて、さわさわされたの
『んあぁぁっっ♡!』
尿道よりも脳天に届く鋭く甘い刺激が突き抜けて
一段とお尻の穴が締まるのを感じるのと同時に、鈴口から
とぷぷっ
っと液体が漏れ出るのを自覚したの
「ひゃっ、【我慢汁】がぴゅって…」
果南ちゃんも勢いにびっくりしたみたい
これ、我慢汁って言うんだって、精子以外の液体のことを意識したの
でもそれもカリ首を筒状にした指で擦られただけで吹き飛びそうになったの
『あぉぉっ♡!』
鋭く気持ちいいのがまた突き抜けて
ルビィは思わず涙が出そうになったの
指でこんなになるのって、もし舐められたり、セックスしたらどうなっちゃうんだろう…
0369名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/09(土) 23:09:35.27ID:xSRjURA0
今夜はここまで
久しぶりにリアルタイム更新を行いましたが
設定が予想外に走っていて
なんだか長くなりそうな気がしています
これ2.7とか区切るよりおとなしく3話にすれば良かったのでは…と思っております
0371名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/09(土) 23:53:28.96ID:xSRjURA0
この話は、これまでの大きすぎるという意見に対する対応です
今後の話では、大きさをコントロールする一文を入れれば
どなたも好みの大きさをイメージできますね
読みづらさを軽減していただければ幸いです
0372名無しで叶える物語(SB-Android)垢版2019/11/10(日) 00:08:34.57ID:nlY7R8dP
なるほど…そういうやり方もあるのか……🤔
個人的にはおっきいおちんちんに振り回されるルビィちゃんも可愛かったけど、これはこれでいいね😉
0373名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/10(日) 00:36:43.91ID:6/g8ITPB
>>372
具体的な大きさ描写に縛りが入りますが
感度描写的に変化は無いと思います
0375名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/10(日) 22:44:31.02ID:6/g8ITPB
こんばんは

うとうとしていて目が覚めたらこの時間だったので
一回休み
0377名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/11(月) 22:04:04.56ID:2YmyE+DM
こんばんは
それではいきましょう
0378名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/11(月) 22:04:31.13ID:2YmyE+DM
一通りいじり回した果南ちゃんが結論づけるには
「ううん、これは、小さくなったことで神経が集まったとかそんな感じ?」
ということなの
『ふぇぇ…』
「たぶんね。そういうことなら使っていくうちになれると思うんだ」
「最初だから余計に敏感に感じてるだけだと思う」
『うゆぅ、そ、そうかなぁ』
「ていうか、どうにもだめなら元に戻せば良いんだし、あまり気にしなくても良いかなって思うけど」
『そういうもの?』
果南ちゃんは根拠はあまり無いけど、励ましてくれるのはうまいの
「じゃあさ、もう少し優しい刺激のをしてあげるよ」
果南ちゃんはにやっと笑ったの
0379名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/11(月) 22:05:06.56ID:2YmyE+DM
あらためてルビィをベッドに腰掛けさせて、果南ちゃんは足の間に割って入ったの
フェラチオかなぁ…
とおもったら、果南ちゃんは自分のおっぱいを両手で持ち上げて
その間におちんちんをやんわりと挟んだの
『ひうっ♡』
ビクッとしたけど、しっとりしたおっぱいは優しい温かさでおちんちんを包んだの
「いつものサイズだと挟み切れなさそうでさ」
「これならうまく行きそうだと思ったら、あたりだね♡」
おちんちんの裏側に果南ちゃんの鼓動が伝わってくるの
お口やおまんこよりも柔らかくて刺激も激しくないのが、今のルビィにはちょうど良いみたい
0380名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/11(月) 22:08:28.33ID:2YmyE+DM
「これだけじゃないんだよ〜♡」
そう言って、果南ちゃんは先を尖らせた舌をてろんとだして
唾液をつつーって、おっぱいとおちんちんの間に垂らしていくの
そうしてると、しっとりとヌルヌルが混ざり合わさって
果南ちゃんのおっぱいが極上のお肉になるの
充分に行き渡った感じになって、果南ちゃんがおっぱいを両手で圧迫しだしたの
ぎゅって締め付けられるけど、その力は上下左右に逃げていくので
すごく緩い刺激なの
でも、これはこれで
『うっ♡』
『うっっ♡』
きゅん、きゅんとお尻の穴に力が入っちゃう
「ほれ、ほれぇ♡」
フェラチオじゃないから果南ちゃんも言葉いじめをしてくるの
0381名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/11(月) 22:19:38.25ID:2YmyE+DM
多分普段の大きさなら、余裕のある気持ちよさだと思うんだけど
今のルビィには、これでも結構な刺激なの
ずりゅん
ずりゅん
『はうっ♡』
『うっ♡』
『果南ちゃあ、気持ちいいよう』
「あらあら〜、今日はずいぶん素直に反応するわねぇ」
「ほれっ、ほれっ」
そう言いながらおっぱいを上下にズリズリさせている果南ちゃんだけど
おっぱいの先は、硬く尖り始めているのがわかったの
0382名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/11(月) 22:27:32.10ID:2YmyE+DM
「もう少し激しくしちゃおうかな」
そう言うと果南ちゃんはおちんちんを挟んだおっぱいを上の方まで持ち上げて
両手を緩めると
たぱん!

おっぱいを落としたの
『うぎゅっ♡』
たぱん!
たぱん!
お肉の厚みで、おちんちんは圧力から解放されずにズリズリされるの!
『ぉうっっ♡!』
『効くっ♡!』
「ふふふ…かわいいわルビィちゃん」
果南ちゃんが息を弾ませながら目を細めてるの
0383名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/11(月) 22:32:47.40ID:2YmyE+DM
きつく挟まれたり
それでぐりぐりされたり
体をゆすって上下されたり
かと思ったら
たぱん!
とお肉を落とされたり
優しいけどきびしい責めが続くの
ルビィは、いつもならまだまだ我慢するけど
今日はもう、あっという間に裏筋のあたりに気持ちいいのがたまっていて
まぶたの裏にチラチラした物が飛び始めているの
『あっ、あっ♡』
『果南ちゃあ、果南ちゃあ、ルビィ、もう我慢できないよぅ!!』
「あらぁ、もうダメ?」
「しょうがないなぁ、じゃあおとっときのをして上げる」
0384名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/11(月) 22:39:27.44ID:2YmyE+DM
果南ちゃんはそう言うと、
おっぱいでおちんちんを挟み直すと
ぴょこんと頭を出している亀さんに
赤くて細い舌をぐりぐりって
ルビィの頭の中にピンク色の甘い電撃が走って
『ひッ!あ゛あ゛ぁ〜〜〜〜〜〜〜ッッ♡!!』
甲高くて悲鳴みたいな声を出すことしか出来なかったの
それだけでまぶたのチラチラが集まってフラッシュして
裏筋の気持ちいいのが解放されるのがわかったの
びゅっ!
びゅっびゅっ!
びゅ〜っ!
『はっ♡』
『はぁぁぁっ♡!』
『果南ちゃああ!!』
いつもよりも細く、強く、熱い感じの射精なのがわかったの
0386名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/11(月) 23:00:18.77ID:2YmyE+DM
「うわ、熱っ!」
果南ちゃんは当然その射精をまともに受けたの
『あ、かなんちゃ!ごめんなしゃい!』
「ん、むほっ!むほっ!」
「んぉ〜…これはまたいっぱい出たね」
白い物で顔を汚しても微笑む果南ちゃんはとてもいやらしいの
「やっぱり、感度が高くなった分、射精まで早い感じだねぇ」
そういいながら、果南ちゃんは精液を吹き出して汚れた
ルビィのおちんちんに吸い付いたの
『んひゃぁっ♡!!』
敏感になっているところへ吸い付かれたので
気持ちいいを通り越した感覚なの
一度出し切ってしまってすぐには出ない精液をまた絞り出すように
お尻の穴がヒクヒク、ギュッっとしまるの
0387名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/11(月) 23:02:40.83ID:2YmyE+DM
今夜はここまで

大きさが人並みになると耐久度も人並みになってしまうのか!?

>>385
フフフ…今夜オナニーをする時に自分のお尻の穴の挙動をよく観察してご覧なさい…
わかりますか?マサキ…
表現というのは、理解、分解、再構築ですよ…フフフ…
0388名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/11(月) 23:06:41.92ID:2YmyE+DM
あと、絵でも文でも、そこをみただけであ、あの人だなと言う表現方法が少なからずあるものです
あなたの中でそういう風に認識されたというのは喜ばしいことです
0391名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/12(火) 20:50:59.06ID:RaLYg2La
こんばんは
やばいワシ風邪引くかもしれん
状態なので、明日更新できないかもです
今日も超短縮です…
0392名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/12(火) 20:51:29.04ID:RaLYg2La
果南ちゃんのお口の中で
ずりゅ、ねりゅ
ねちゅ、ちゅぼっ
とおちんちんはいたぶられてしまったけど、精液も舐め取られてきれいになったの
果南ちゃんは精液を舌の上に載せてちゅるんと味わって
「ん、ちょっと濃い感じはするけど味は同じだね」
「鼻に抜ける匂いが効くね」
と、ソムリエみたいなことを言うの
0393名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/12(火) 20:52:13.34ID:RaLYg2La
果南ちゃんはシャワーでおっぱいやお顔を綺麗にしながら、今日のプレイを考えていたみたい
「ん〜、まあ、今日は趣向を変えて、【童貞】ちんちんを優しーく迎える練習にでもしようか」
『果南ちゃんどうていってなに?』
「まだ女の人とセックスをしたことの無い、敏感ちんちんの人の事よ」
「今のルビィちゃんそれぐらいおちんちんの経験値が無くなってる気がする」
『うゆう』
「まあまあ、優しく手ほどきされるのだって悪くないわよ」
「たぶん」
『そういうものかなぁ…』
「ふふふ、近所の中学生の坊主にこんな事誘ったら鼻血吹いて卒倒しちゃうわ♡」
果南ちゃんは本当に誘いそうだから心配になるよぉ…
0394名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/12(火) 20:52:49.67ID:RaLYg2La
保守だけ…
保守だけ頼みます…
0397名無しで叶える物語(北海道地方)垢版2019/11/13(水) 19:48:32.45ID:wCj8tbqi
すごく抜けるんだけどオナニーの度にアナルの収縮を凝視するようなやつが書いてるんだよな…
0399名無しで叶える物語(SB-Android)垢版2019/11/14(木) 00:08:06.72ID:LIlEvt/f
それはそうとしてアナルの凝縮を意識するルビィちゃん可愛い
0400名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/14(木) 21:07:56.19ID:vf0EXXO3
こんばんは
まだちょっとむりっぽいので今日もお休みです
0402名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/15(金) 22:21:29.83ID:vWFLaB0v
こんばんは
なんとか体調が戻りました


今ちょうどスレで話題に上がっているので少しお話ししますが
このお話を書く時、自分は一時16才のルビィを頭の中で動かします
射精をする時、または射精を我慢する時に括約筋≒肛門を引き締めると言うのは
男性ならば経験上おわかりで当然のことかと思います

そこでちょっと意識して欲しいのですが
16才の普通の少女が肛門括約筋という言葉を知っているでしょうか?ということです

そして都合よく知っている設定にするとしても
自分の中では何らかの設定が必要では無いかと思うのです
(安直に設定するならボーイズラブの小説を読んで知っていた、とか)

表現をもっと増やせというのもその通りなのですが、一人称で書き始めているので
あまり極端にバージョンを増やすわけにもいかんのです…
なのでまたこいつ尻穴ヒクヒクさせてるよw程度にみていただければいいかなと
それではいきましょう
0403名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/15(金) 22:21:58.36ID:vWFLaB0v
果南ちゃんはベッドに上がって横座りをすると
「ルビィちゃん、おいで」
と、ポンポンと膝を叩いたの
ルビィは果南ちゃんの横に座って、頭を膝の上に置いたの
果南ちゃんの膝と、おなかの体温が直に感じられて、ポワンとした
安心するような感覚になるの
顔を上にするように言われたので、動かしてみたら
果南ちゃんのボリュームのあるおっぱいを
下から見上げるような形になったの
0404名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/15(金) 22:22:25.45ID:vWFLaB0v
おっぱいを下から見上げていると
「はい、おっぱい」
と、乳首を口にふくまされたの
そうすると、ルビィはもう自動的にお口の中で
ちゅうちゅうと吸いだしてしまうの
それは今までのような、強く吸ったり、舌でれろれろ舐めたりして
おっぱいをいじっていやらしいことをしてやろう!
という感覚では無くて、多分子供の頃にあった
お母さんへの安らぎを求める本能の行動だと思うの
0405名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/15(金) 22:22:52.09ID:vWFLaB0v
ちゅっちゅっ
とおっぱいを吸い始めたルビィをみると
果南ちゃんはにっこりして
右手をそっとルビィの下半身に伸ばしたの
柔らかくてしっとりとした指先が
おちんちんをそうっと触って
ゆるゆるシコシコと動き始めたの
それは、普段なら足りない刺激だと思うのに
今は適度な刺激に感じて、ルビィのおちんちんを
また硬くさせるのには十分だったの
0406名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/15(金) 22:23:24.03ID:vWFLaB0v
こうして果南ちゃんの乳首をちゅうちゅうしながら
おちんちんをしごかれる、幸せなのか気持ちいいのか
どう感じて良いかよくわからない時間が流れ始めたの
「これはね、【授乳手コキ】と言って、世の中のおじさんたちが
若い女の子にいくらでもお金を出してもいいからやらせて欲しいって
憧れるプレイの一つなんだよ」
よくわからないけどこのゆったり甘えた感じがいいのかなあ…
しこしこ
ちゅっちゅっ
しこしこ
ちゅっちゅっ
この単調だけど飽きない繰り返しで
ルビィもあったかいのと柔らかさと心地よさに埋もれて、
だんだん眠くなってきちゃったの
この眠りに落ちそうなすごく満たされるような時間は
さびしいおじさん達はお金を払っても欲しくなるのかなぁって
なんとなくわかってきたの
0407名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/15(金) 22:23:51.08ID:vWFLaB0v
シコシコはまだまだ続いていて
果南ちゃんの手の動きも、今までの大きさよりも
この小さい方が小回りが効くみたいで、いい感じに動いているの
それに多分我慢汁も出てるからかな
摩擦の少ないすごくスムーズな動きで
にっちゅにっちゅ
ぬっちゅぬっちゅ
と、おちんちんに厳しくない快楽が走るの
時折カリ首のミゾや、亀さんまで指が届いて
それも不規則なアクセントになって、
自分でシコシコしてみた時よりもずっと気持ちいいの
0408名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/15(金) 22:24:26.45ID:vWFLaB0v
果南ちゃんはどうなのかなって、お顔を覗いてみたら
果南ちゃんもなんだかうっとりしてる
ルビィたちは赤ちゃんもいないしおっぱいも出ないけど
おっぱいを与えることで湧き上がる幸せを感じることはできるの
これは、確かにあまり慣れてない童貞の人にはちょうどいいかもしれないの
そうしてる内に、ルビィは空いている手で果南ちゃんのおっぱいを触りだしたの
全然エッチな感じではなくて、ただ柔らかいものに触って安心感を感じる
子供みたいな感覚なの
果南ちゃんも
「ん?」
て感じでおっぱいを触りやすいように体を動かしてくれて
ふたりはしばし幸せな感じに浸っていたの
0409名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/15(金) 22:24:53.64ID:vWFLaB0v
ただ、おちんちんはあまりがまんがきかないから
だんだんと頂点の方へ追い詰められていくの
ぐつ
ぐつ
と幸せな感覚にはそぐわない気持ちよさが裏筋あたりに溜まってきて
やはりそれは長時間耐えられるものではなかったの
『果南ちゃん、ごめん、ルビィもう出ちゃうよぉ』
と宣言してから、熱い精液を吹き出させるのに
さほど時間はかからなかったの
びゅっ
びゅっ
ひゅぅーッ
びく
ビクッ
熱いお汁が、何度も何度も吹き出して
果南ちゃんの手を汚したの
「ふふふ、またいっぱい出たね」
って、果南ちゃんが褒めてくれたの
えへへ、悪い気はしないの
0410名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/15(金) 22:25:22.85ID:vWFLaB0v
お茶を飲んで少し休んで、果南ちゃんと小さくなったおちんちんのことについて
簡単にまとめたの
・サイズを小さくすると、感度が上がるの
もしクリトリスぐらいまでにしたら、
同じくらいの感度になるのかな?

・射精について、精液の量は
おちんちんの大きさによって変わる感じではないの
濃さも味もあまり変わらないの(果南ちゃんの感想)

・大きさと、勃起の度合いに関係はないの
元気なら三回ぐらいは普通に出来ちゃう

大きくこれぐらいに分けられて
うまく使えば、楽しく遊べるんじゃないかなって
果南ちゃんも
「当分ルビィちゃん専属指名かな」
って言いながら笑ってる
0411名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/15(金) 22:28:30.12ID:vWFLaB0v
今夜はここまで
一応今日から正常運転に戻していきます
オネショタ界隈では非常に需要のある授乳手コキですが
かなルビ、まりルビ、マルルビ
ぐらいしかシチュエーションも設定しようが無いと思ったので使ってみました
イケたなら幸いです
0413名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/16(土) 01:11:21.43ID:pqAJZR4b
>>412
すまねえ、あともう一回戦あるんだ
そして次のネタは固まっているので安心してください
0415名無しで叶える物語(北海道地方)垢版2019/11/16(土) 04:27:55.20ID:dyVIvo9F
最初にアナル凝視の書き込みをした者です
ごめんなさい「こいつすげえ変態だぜ?」みたいなことを言いたかったんです
あなたのおちんちんと射精の描写が好きです
続きを待っています
0416名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/16(土) 22:16:46.63ID:ElvFj5Fi
こんばんは

>>415
別に怒ってるわけでは無いですので安心してください
書き手の技量不足もあってうまく意思が伝わらないのは本意では無いので
掲示板の利点である双方向のやりとりを使って
表現の補足をしているだけです
本当の単行本や掲載のみのスタイルなら出来ない芸当なので
わかりやすくエロくと言うのはこれからも目指してく目標です
それではいきましょう
0417名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/16(土) 22:17:36.95ID:ElvFj5Fi
休憩しておちんちんにもまだ余裕があるから
やっぱりセックスしてみることにしたの
「今すごく粘膜とか敏感な部分擦られるのがつらいみたいだから」
「自分でコントロールしやすい体位にしてみようね」
そう言うと果南ちゃんはまたベッドに上がって、横向きになって
片足を膝立ちにしたの
「はい、ルビィちゃん、来てぇ♡」
「私今日一回もおまんこ使ってないんだから、頑張って楽しませてね♡」
横向きになったプリプリの牡蠣みたいなおまんこがルビィを誘ってるの
0418名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/16(土) 22:18:13.92ID:ElvFj5Fi
果南ちゃんの誘いに乗って、ベッドに上がって、どうやったら良いんだろうと思っていたら
果南ちゃんの立てた膝がすっと上に上がって、ちょいちょいと手招きならぬ足招きをするの
足の間に入ってみて、今回のセックスの体位がなんとなく見えたの
「これはね、【松葉崩し】という体位」
「小さいおちんちんでも根元まで深く打ち込めるから、初心者にはお勧めなんだって」
「それにスピードコントロールも男性主導だから今ならちょうど良いんじゃ無いかな」
「さ、それじゃあ入れてみようか」
果南ちゃんに促されるまま、ルビィは硬くなっているおちんちんを横になっている
果南ちゃんのおまんこにずぶりっと挿入したの
「はうっ♡」
「おちんちんのサイズが違っても、やっぱり入ってくる実感はある♡」
0419名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/16(土) 22:18:54.43ID:ElvFj5Fi
ルビィはルビィで、周りから締め付けてくる刺激に晒されて、早速ダメな感じなの
『はぁぁぁ♡!果南ちゃあ、そんな締め付けないでよぉ♡』
「まだ何もしてないよ!?」
『でも中がうねうね、うねうねってぇ♡!』
「えええ〜;」
果南ちゃんが意識してなくても、おまんこの肉は
うねうね
ぎゅちっ
ぎゅちっ
ぎゅちちっ
と奥から手前、手前から奥に、勝手に締め付けてくるの
そしてそれが今のルビィにはとんでもない快楽なの
『あうううう!』
『これだめ!これだめぇ!』
お尻の穴をぎゅぎゅっと意識して締め付けて
必死に射精をこらえようとしているけど
果南ちゃんのおまんこに入れたら世の中の童貞みんな無理だよぉ!
0420名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/16(土) 22:19:46.66ID:ElvFj5Fi
『ひゃあぁぁぁ♡無理無理無理無理♡』
温かくて、とろとろして、それでいてぎゅっと締め付けてきて…
一突きもする前におちんちんがはじけてしまいそう
「えーい、もうこれしかない!」
そう言って果南ちゃんは手を伸ばしてきて
ルビィのお尻を思い切りつねったの
『ぎゃぴぃ!』
果南ちゃんの握力で目一杯つねられたので、一瞬で意識が射精から痛みへ切り替わったの
「さぁ、これでちょっとは保つでしょ♡」
「またイキそうになったらいつでも言ってね♡」
「私がイクまでは何度でもしてあげるから」
果南ちゃんが指をパキパキ言わせながらニッコリしているの
『ピギィィィィ…』
裏筋に気持ちいいのがたまっているけど、それを上回る痛みが後を引いて
ルビィは必死に射精から意識をそらしながらゆっくりと腰を動かし始めたの
0421名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/16(土) 22:21:00.73ID:ElvFj5Fi
あまりの気持ちよさに腰砕けになりながらもルビィは必死に
果南ちゃんの足にしがみついて腰を振ったの
十分ぐらい腰を動かした気がするけど、実は五分も経ってなかったり
時間感覚はめちゃくちゃなの
『ね、ねえ果南ちゃん、そろそろ…』
メメタァ
『ギニャアアア!』
『ぅゅぅ…』
ぱちゅ
ぱちゅ
ぽちゅ
『ひぃぃぃ♡』
『粘膜がすり切れそうだよぅ…;』
半泣きになりながら腰を振るルビィをみて、果南ちゃんは
「これはイク前にお尻の肉が腫れ上がるわね…」
「さらに動きが無い体位?」
って言って、ルビィに話しかけたの
「ルビィちゃん、動きが無ければもう少し頑張れる?」
『う…うゆ…このずりずりが無ければたぶん…』
「そっか…」
「よしっ、体位変更!」
果南ちゃんは繋がったままで身を起こしたの
0422名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/16(土) 22:22:39.76ID:ElvFj5Fi
今夜はここまで
果南先生は性知識が豊富ですんなり動いてくれるので
書き手としてはありがたい存在です
レギュラーで出て欲しいぐらいです
0424名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/17(日) 22:53:29.76ID:rKuI70V7
こんばんは
今日は久しぶりにジンギスカンなどをいただきました
けものくさいです
0425名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/17(日) 22:54:03.60ID:rKuI70V7
起き上がった果南ちゃんは、ルビィと繋がったままで
もう片足をルビィの腰に回してきたの
そして、わずかな体重移動でルビィが果南ちゃんを抱きかかえる態勢に変わったの
おまんこの中でおちんちんがぐりっと動かされて
思わず
『おんっ♡』
って声が出ちゃった
果南ちゃんが説明してくれたの
「これは【座位】っていって、ほとんど動きが無い体位なの」
「松葉崩しでピストンセックスするよりもこっちの方がおちんちん的には楽なのかもね」
「動きが無いからって、気持ちよくないわけじゃなくて」
「カップルがいちゃついて気持ちを盛り上げるセックスに向いているわ」
0426名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/17(日) 22:54:39.52ID:rKuI70V7
その気分を盛り上げる方法は至って簡単なの
二人であそこも繋がっているけど、上半身もグッと近づいているから
果南ちゃんの甘くてしっとりした香りや
体温と、そこから立ち昇る空気の対流もわかるの
「さっきはつねっちやってごめんね」
「もう少し頑張って欲しかったから」
『ううん、ルビィが我慢できなかったのがいけないの』
『でもさっき頑張ったので、少しだけ摩擦の耐え方がわかったきがするよ』
「ほんとに?」
『たぶん』
「もう」
こんな感じで、イチャイチャはぜんぜん難しくないの
0427名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/17(日) 22:55:22.17ID:rKuI70V7
これに、会話の時の少しの動きやおちんちんの刺激が加わって
果南ちゃんもすこしほっぺが赤くなって息も上がってるの
ピストン運動がない代わりに
アクティブな快楽とは違う、じっくりした快感を呼び起こしてるの
今は動きが少ない方が絶対にいいの
「こうして、じっとしているだけなのもわるくないね」
『寒い日なんか布団かぶってこうしているだけでもいいかなあ』
「ほんとにそれだけでいいのぉ?」
「じゃあこれでどう♡」
そう言って果南ちゃんはルビィの上で腰をすこしくねらせたの
キュチッ
ギュチッ
と密着した水音と、甘くてすこしつらい快楽が襲ってくるの
激しくはないので
『うっ♡』
『ウッ♡』
ぐらいで我慢できたの
0428名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/17(日) 22:55:58.63ID:rKuI70V7
ルビィもベッドの反動を利用してすこしだけ反撃したの
ぎしっ
ぎしっ
果南ちゃんを持ち上げることは出来ないけれど
おちんちんの存在を意識させることは出来たの
果南ちゃんも
「あっ」
「くっうぅ♡」
って声に出して感じてくれたの
くちゅくちゅ
にちゃにちゃ
むず痒い刺激で、さっきの脳天にくるような激しい感触がないぶん
まだセックスしている感じがあじわえて、
ルビィはすこしだけ自信を取り戻すことができたの
そして座位のセックスは、二人がゆらゆら揺れると
まるでグラスの中に満たされたジュースを揺らすみたいに
甘い快楽の波がくらんくらんと回っているようなの
今日は最初からこれにしておけば良かったな♡
0429名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/17(日) 22:56:25.07ID:rKuI70V7
今夜はここまで
いつかポリネシアンセックスを題材にかいてみたいものです
一週間はめっぱなしとか、元のルビィならできそう
0431名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/18(月) 21:39:50.29ID:7Zd83luD
こんばんは
仕事が新しくなったのですが、ちょっと時間がまだ読めていません
創作に充てる時間が見えないので、今月中は不安定な投稿になります
22時〜23時をめどに投稿したいのですが、文章が出来ないことには
ということで、すみませんがよろしくお願いいたします
本日もお休みになります
0433名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/19(火) 08:17:51.88ID:1bc+0yxX
通勤時間を下書きに当てるです
0435名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/19(火) 23:03:52.92ID:1bc+0yxX
こんばんは
なんとなく仕事のノリがわかってきたので
特に不調や用事などが無ければ
次のスケジュールでやってみようと思います

平日:火、木、金 更新
休祝日:更新

大体22時〜23時頃

やはり平日は時間が少し圧迫されて創作の時間が取りにくいので一日おきになります
ただし、次作、次々作と、プロットはできあがっているので
あとは文章をデコレートしていくだけです
時間はかかると思いますが次々作まではエタる事は無いと思います
(多分またスレをまたぐ形になると思いますが…)
0436名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/19(火) 23:04:37.53ID:1bc+0yxX
細かい動きと、ちょっとした身動きしか出来ないけれど
炭火みたいにだんだんと二人は高まってきたの
スポーツのようなセックスとは違う、静かな大人のセックスだと思ったの
果南ちゃんもムズムズしてたのが我慢できなくなって
「ねえ、キスしよ…♡」
つてルビィの唇に吸い付いてきたの
くちゅくちゅ
ちゅるっ
ちゅぼっ
れろれろ
ルビィもキスは好きだから
ねちょ
ねろねろねろ
ねぬるん
と吸い付きあったの
やっぱり果南ちゃんの唇はしっとりプリプリしていて、何度キスしても飽きないの
そして舌を絡めあっているだけで
すごく興奮するの
くちゅばぁ
ねろん
ぼぶっ
0437名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/19(火) 23:05:10.74ID:1bc+0yxX
そうしている内に
果南ちゃんの腰がさらにおちんちんをくわえようとグリグリし始めるし
ルビィの硬くなったおちんちんもさらに大きくなろうとするように
ぐいぐいと膨れて伸びるような動きをしているのもわかって
ふたりとも絶頂したいという気持ちは同じだったの
それで、ルビィは思い切って
『果南ちゃん、もう一回ルビィに動かさせて』
と提案したの
短い間ならたぶん頑張れる、そんな気持ちなの
それをきいて果南ちゃんも
「じゃあ、やってごらん♡」
と、だるまさんのようにルビィともども後ろにコロンと転がったの
0438名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/19(火) 23:06:00.72ID:1bc+0yxX
改めて正常位の体勢になって
ルビィが主導を握ったの
おちんちんを求めてヒクヒクしている
果南ちゃんのおまんこに
ずぶぶう
と腰を沈めたの
相変わらず敏感なカリや亀さんは悲鳴をあげるけど
それを我慢できる程度にはルビィの方も慣れてきたの
いつも感じるぐつぐつと沸騰したお湯のようにわきあがる快楽ではなくて、
一度腰を動かすだけでジェットコースターのように一気に気持ちいい頂点まで持っていかれるけど、
果南ちゃんがイクまではなんとか我慢したいの
0439名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/19(火) 23:06:28.23ID:1bc+0yxX
いつものペースでは無いけど
ぎっ
ぎっ
と聞き慣れたベッドのきしみが聞こえてきて
ルビィも波に乗れたような感じになってきたの
「すごいよ、ルビィちゃん、サイズが変わってもやっぱりたくましいよ!」
「あッ♡」
「アッ♡!」
「…ィク…」
「ィキそ…!」
「ルビィ、頑張って!」
「もう…すこし…♡」
「ァッ」
「ああッあッ細いのがグサグサささるう」
「だめ!」
「だめだめだめ♡!!」
「いく!」
「いくよう!」
「ルビィ!」
『か、かなんちゃあ♡!!』
『ルビィもでる、だしちゃう!!』
「『あッ、あああああ』」
どっ
どびゅっ
びうううううッ!
どびゅーーーッ!!
びッ!
びゅう−−ーっ!!
どぷ!
どっ
ど…
細く長いそして強い勢いの射精が果南ちゃんのおまんこの奥に何度も当たって
それが終わるのと果南ちゃんがイクのは同時だったの
0440名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/19(火) 23:07:09.68ID:1bc+0yxX
足先までピーンと伸ばしていた果南ちゃんが脱力したのをみて
ルビィも力が抜けていつもよりもずっと小さくなったおちんちんもそのまま
果南ちゃんの上に倒れ込んだの
しばらく密着したまま息が整うのをまっていたの
やっぱりセックスが終わった後の充足感って、ライブとは違う得がたい体験だと思うの
火の熾った炉のような体の奥の熱と、表面の汗ばんでひんやりした心地は
肌を合わせることでしか体験できない感覚で
これをやめることは出来そうも無いなあって、ぼんやりと思ったの
0441名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/19(火) 23:07:39.00ID:1bc+0yxX
果南ちゃんも脱力から戻ってきて、今日の感想を言ってくれたんだけど
やっぱり果南ちゃんは太い方が好きだって言うの
三回やったら三回イキたいって
こういうサービスみたいなのは楽しいことは楽しいけど
やっぱり全身を使って汗まみれになりたいんだって
でも、体位については実際にやって
物怖じしない子は松葉崩し
奥手な子は座位かな
そういう風に誘ってプレイを組み立てていくものなんだねって
一人で頷いてた
0442名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/19(火) 23:08:11.71ID:1bc+0yxX
ルビィとしても、おちんちんのサイズコントロールが
うまくいったし、メリットデメリットもわかったし
今日のセックスは勉強になったと思うの
でもやっぱり回数はこなさないとダメかなぁ
ってぽつりと言ったら
「じゃあ週末は特訓すると言うことでダイヤにも言っておくわ」
ってスマホでお姉ちゃあに電話をしそうになったので
慌てて止めたの
0443名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/19(火) 23:08:39.50ID:1bc+0yxX
オワリ
0444名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/19(火) 23:10:26.75ID:1bc+0yxX
短編のつもりが予想外に長くなりました
第2.7話、ここまでです
昼間の緊張が文章にも持ち込まれて
なんだかざらついた文章になっている気がします
自分だけが感じているのかも知れませんが…
次回、第3話
ミラクルちんちんの次なる相手は一体誰なのか
マグロ!
ご期待ください
0446名無しで叶える物語(しまむら)垢版2019/11/20(水) 21:47:28.47ID:yR0DXUk2
マグロ
濡れない、即座に乾く
タワシ、臭い、舐めるとピリピリする
入りにくくて中ガバガバ

このぐらいは乗り越えて欲しいよね
0447名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/20(水) 22:58:46.62ID:VxZT0VYG
保守
0449名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/21(木) 22:47:07.10ID:UbotyrhP
ふたなルビィちゃんの可能性【if】その3 〜ルビィとマルと菊二輪〜

このごろマルは思い出す

初めておちんちんを見た日のことを…

止められなかった衝動のことを……

忘れないよ、ルビィ
0450名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/21(木) 22:47:35.12ID:UbotyrhP
体育館の屋根にうらうらとした陽炎も見える秋の午後
花丸ちゃんと一緒に図書室で時間潰しをしていたの
今日は練習もなくて特に用事もない
いわゆる暇な日なの
図書室も相変わらず人なんか来なくて
花丸ちゃんとルビィで二人じめなの
とは言っても、漫画の三国志やはだしのゲンとかもう何度も読んでしまったので
ルビィはネットしてたんだけど
花丸ちゃんはずっとなんだか難しそうな本を読んでる
本のタイトルは【衆 道】…?
なんだろう、武道の本かな
0451名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/21(木) 22:48:21.55ID:UbotyrhP
『ねえ花丸ちゃん、【しゅうどう】?ってなに?』
花丸ちゃんは本から目線を上げると、よくぞ聞いてくれましたとばかりに話し出したの
なんだか歴史とか難しい話もあったけど、簡単に言うと【ホモとかゲイ】の事だったの
梨子ちゃんが読んでる本で興味を持って調べだしたんだって
梨子ちゃんが話してくれたこととはずいぶん違うんでびっくりしてるって
お寺でもお稚児さんという名前で同じような歴史があって
うちもそんなのやってたのかなってちょっと悩んだりもしたけど
調べていくうちに押し隠していた性の欲求が頭をもたげてきたんだって
ものすごく長い間迷っていたけど
とうとう今日、会ったメンバーに打ち明けてしまおう、と思っていたら
あろうことかルビィと二人きりになってしまったの
0452名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/21(木) 22:49:21.56ID:UbotyrhP
ルビィもおちんちんの事や果南ちゃんとのこともあるから
多少の性のお話は全然大丈夫だけど、お尻の穴か…
正直ルビィ以外に話したらドン引きされると思うけど…って話したら
でもやめるわけにはいかないずら、オラは爆発寸前ずらって…
ルビィの目をまっすぐ見て言うの
この日のために密かに集めたお尻グッズも持ってきたって
ルビィをひどい目に遭わすわけには行かないから
ルビィに花丸ちゃんのお尻の穴をいじって欲しいって
そこまで一息に話した花丸ちゃんは、目が震えていて
隠していた秘密を全部打ち明けて安心しているようにも
やけになっているようにも見えたの
0453名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/21(木) 22:52:28.77ID:UbotyrhP
こんばんは
今夜はここまで
最初はこれぐらい勢いをつけていかないとダメですね
まだまだ花丸をあまり分析できていないと思うので
週末はまた久しぶりにアニメを見返してみようと思います
0455名無しで叶える物語(八つ橋)垢版2019/11/22(金) 09:57:05.17ID:kTHwt3Wd
花丸のキャラって結構難しいよね。それこそ4話まではわりと単純なキャラだけど、それ以降の動き方や目線を見ていくと複雑なキャラに見えるし
0456名無しで叶える物語(庭)垢版2019/11/22(金) 13:41:00.86ID:YrP+EO4c
果南の口調はなんとかスルーできたけどマルがルビィ呼び捨てにするのはさすがに違和感すごいぞ
0457名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/22(金) 22:05:48.37ID:ewGqcWiC
こんばんは
キャラクターの呼び方が違うという部分ですが
感情の高ぶりを意識してあえて呼び捨てにしたりしています
2話、2.7話で絶頂部分以外で外した呼び方はしていないと思っています

ファンジンであるSSが設定外しをするのはどうかという部分ではありますが
ちゃん付けから一歩先の関係に進んだ証の呼び捨てという
自分なりのキャラクターの消化から出てきた物であります
ですから、3話冒頭からすると、今回のお話は後日談的な扱いになりますね
そういうもんだと思っていただければ幸いです
0458名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/22(金) 22:06:17.00ID:ewGqcWiC
ヒクヒクして、今にも泣いてしまいそうな花丸ちゃんに
ルビィは声をかけたの
『笑わない、笑わないよ花丸ちゃん』
ルビィも爆発寸前の性欲を抱えて一人で苦しんでいた時期があるから
花丸ちゃんの気持ちはよくわかるし、今日のお話をしたのも
相当に勇気が必要だったと思うの
誰かがこの気持ちを受け入れて上げないと
花丸ちゃんの生き方だって変わってしまうかも知れない
…今度はルビィがお姉ちゃあや果南ちゃんみたいになるんだ
0459名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/22(金) 22:07:02.08ID:ewGqcWiC
『花丸ちゃん、花丸ちゃんはお尻って言うけど、おまんこの方は良いの?』
花丸ちゃんははっとしたみたいに目を見開いたの
そして顔がみるみる真っ赤になっていったの
多分ルビィが「おまんこ」って、ストレートに口に出したからかな
「う、うん、前にも興味はあるんだけど…」
「マルは好きな人が出来た時にその人にあげたいから、前は乙女のままでいたいずら…」
おちんちんを出し入れすることは知ってるんだね
『そっかあ、じゃあ最初は花丸ちゃんがルビィにして欲しいかな…』
「えっ、でもそれじゃあ」
『ルビィもおまんこのことは多少わかるけど、お尻のことはさっぱりだもん』
『花丸ちゃん勉強してて詳しいんでしょ?それならルビィにやり方教えて欲しいよ』
『うゆ…それにね…花丸ちゃんが隠してたみたいに、ルビィも花丸ちゃんに隠していたことがあるんだよ』
そう言ってルビィは立ち上がって、花丸ちゃんの前でパンツを下ろしたの
0460名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/22(金) 22:07:32.50ID:ewGqcWiC
「あっ、ルビィちゃん…いきなりどうしたずら」
『隠し事があるって言ったでしょ?ルビィのスカートめくってみて』
ルビィの言葉に、花丸ちゃんはおずおずと手を伸ばして、ルビィのスカートを持ち上げたの
「これは…サロンパスみたいなのが貼ってあるずら」
『うゆ…それ剥がしてみて』
ぺりぺりぺり…花丸ちゃんの細い指が前貼りを剥がしていくの
ボロン!
ルビィのおちんちんが外気に晒されて
ルビィは開放感に震えたの
花丸ちゃんは間近でおちんちんを見て固まってしまったの
『…』
『花丸ちゃん…?』
『おーい、花丸ちゃん…?』
目の前で手のひらをひらひらさせると
一瞬間を置いて花丸ちゃんが我に返ったの
0461名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/22(金) 22:08:00.44ID:ewGqcWiC
「っはぁ…!」
「さすがに驚いたずら…ふたなりが一定の数存在するのは保健体育で知っていたけど」
「実物を目の前にしたのは初めてずら…」
『ルビィもこれを隠してるけど、見た目よりも、時々襲ってくる性欲の方がひどくて』
『それでずいぶん悩んでいたんだぁ♡』
『花丸ちゃん、これがあるって事は本物の衆道が体験できるよ!』
「そう、そうずらね…これはすごいことになりそうずら…!」
「興奮してきたずら…」
なんだかルビィも最近隠すのも打ち明けるのもずいぶんフランクになったと思うの
これは普通に扱ってくれたお姉ちゃあや果南ちゃんに感謝かな♡
「これでルビィちゃんと隠し事を共有する仲間になったずら」
心なしか花丸ちゃんも余裕が出来たみたいで良かったぁ
0462名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/22(金) 22:11:10.53ID:ewGqcWiC
今夜はここまで
マイノリティな事を打ち明けるのは、すごく湿っぽくなりますが
そこを共有、受け入れると強いきずなが出来そうで好きなシチュエーションです
ゲイの打ち明け物ですと、一般作品でも弟の夫というまんがが大変面白いです
0463名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/22(金) 22:26:45.70ID:ewGqcWiC
>>457
後日談じゃ無いわ、回想だわ
0465名無しで叶える物語(SIM)垢版2019/11/22(金) 23:26:04.08ID:9x2C/7e2
別れた妻との営みは時間の経過で描写しつつ、
弟と弟の夫との方は結婚から中出し着床までガッツリ描く神作だわ
0466名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/23(土) 22:18:12.67ID:2coFUpi+
こんばんは
先日の風邪がまだ治ってなくて、今日は椅子に座っているだけで
体力ゲージが減っていく感じです
頑張って進めましょう
0467名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/23(土) 22:19:00.48ID:2coFUpi+
この受付のブースだと丸見えになってしまうので
花丸ちゃんが部屋に鍵をかけた後、図書室の死角になる場所に移動したの
花丸ちゃんはこの部屋のことは知り尽くしてるんだね
そこは日も当たらない本に囲まれた場所
古い紙の匂いでなんとなく落ち着いた雰囲気になるの
そこに椅子を持ち込んで、二人して座ったの
「きょ、今日は本当に本気だったから、本物の道具を持ってきたずら…」
持ってきた紙袋から膝の上に花丸ちゃんがいろいろアイテムを出してきたの
大人のおもちゃなのは雰囲気でわかるけど、色が楽しいんだよね
細くてハリボーのグミみたいなのがたくさんある♡
「女の人向けの道具と一緒で、細いのから太いのまで一杯あるずらが…」
「細いのを何本も入れてお尻の穴を拡張する方向で責めてみたいと思うずら…」
「あと、お尻の穴だとまどろっこしいので【アナル】や【アヌス】ということも」
「覚えておいて欲しいずら〜」
『【アナル】に【アヌス】ね、わかったよ』
『なんとなく【アヌス】のほうがエッチっぽい響きがするよね♡』
「【アナル】は形容詞【アヌス】は名詞なので、お尻の穴自体をさすのはアヌスの方なのずらが」
「なぜかゲイ用語では【アナルファック】みたいに【アナル】の方がつかわれてるずら」
「なので試験で出てきたら一応気にした方が良いずら」
『試験に出るかはともかく覚えておくよぉ』
0468名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/23(土) 22:19:31.96ID:2coFUpi+
「あと、男性の世界なので、日本語のスラングも結構特殊ずら」
『…?』
「【ケツ穴】【メスイキ】【トロマン】【雄汁】」
『…なんとなく意味はわかるけど、ケンカで使ったら強そうな言葉だね…』
「責められてる方が女扱いされるので、同じ性でもちゃんと男役と女役があるずら」
「性交で高まってくると、こういう言葉を使いながら相手を責めるずら」
「責められてる方はそれで被支配欲を掻き立てられて、余計に興奮するという寸法ずら」
『花丸ちゃんがルビィに使うのはかまわないけどルビィは雰囲気だけにしておくよ…』
家で間違って使ったらお姉ちゃあに何されるかわからないよ…
「多分その方が良いずら…」
0469名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/23(土) 22:19:58.82ID:2coFUpi+
「あと、普段の生活に不都合が出るのは困るので、痛かったらちゃんと痛いといって欲しいずら」
「そのへんの限界を見極めていくのが、アナルプレイの大事なところずら」
「気づかずに血が出ることもあったりするから、マルも十分注意してプレイするずら」
「それから、これは真面目な話ずらが」
「HIVの感染防止のために二人ともこれを飲むずら」【※注】
そう言って花丸ちゃんは錠剤のパウチされた小袋を出したの
「国が同性愛者向けに市販している抗菌薬ずら」
「この薬のおかげで同性愛のHIV感染は激減したずら」
『二人とも保菌者だとは思わないけど…』
「この薬の服用は男性の同性愛者の中ではエチケットずら」
「プレイに使う道具も、ちゃんと抗菌スプレー使うずらよ」
すごいなあ、花丸ちゃんは本気だってよくわかったよぉ
お薬を受け取りながら、ルビィはそこまで考えたこと無かったなぁって思った
0470名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/23(土) 22:20:29.62ID:2coFUpi+
※注
HIVの感染防止のお薬周りはSF設定です
現実にはこんな便利なお薬はまだ登場していません
0471名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/23(土) 22:21:15.74ID:2coFUpi+
いろいろと道具や言葉、エチケットのことを教えてくれた花丸ちゃんは
そこで一旦口をつぐんだの
「…これで、アナルプレイに関わる基本的なことは全部話したずら」
「痛い痛くないには個人差があるけど、基本的に危なくないし」
「ネットのホモやゲイをあげつらう動画みたいに」
「そんなひどいこともするつもりは無いことがわかってもらえたと思うずら…」
「あとは、あとは…」
「ルビィちゃんに気持ちを受け入れてもらうだけずら…」
「aqoursの他のみんなは、友達だから、ってマルがアナルに興味があることは」
「多分理解してくれるんじゃないかって思ってるずら」
「でも、ルビィちゃんが言ってたみたいに」
「打ち明けて肉体関係になるまで発展してくれる…とは思えなかった」
「正直、今日もルビィちゃんに打ち明けて、ああ、もう何もかも終わったと、思ったずらよ」
「そしたら、ルビィちゃんも隠していることを打ち明けてくれて、それはうれしかった」
「あとは、ルビィちゃんが人間としてマルを受け入れられるかどうかって事ずら」
花丸ちゃん、重い、重いよ…けどね
0472名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/23(土) 22:21:55.70ID:2coFUpi+
ルビィは花丸ちゃんとの間を一息につめると
唇を奪ったの
花丸ちゃんは一瞬何が起こったかわからない目をしていたけど
ルビィが舌を差し入れると、すぐにトロンとした目になって
ルビィの舌と舌を絡ませ始めたの
んぐっ
むちゅ
むちゅりゅ
てろてろ
ぷはっ
二人の唇が離れて
間に透明な唾液のアーチがかかったの
『花丸ちゃんは言葉を使うのがうまいから、ルビィは舌を使っちゃった』
『何も言わなくても、わかったでしょ?』
「うん…うん!」
花丸ちゃんはまた目をうるうるさせてる
ルビィもお姉ちゃあに相談した時はそうだったのかな…
0473名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/23(土) 22:22:22.72ID:2coFUpi+
今夜はここまで
情動的にキャラクターを動かすのは好きですが
みんな同じ人物みたいになってしまいそうで
そこだけ気を遣います
0475名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/24(日) 22:22:28.57ID:0dk83szB
こんばんは
結局2日間ほぼ寝て過ごしたので、ラブライブ再視聴は出来ませんでした
幸い快方に向かいつつある感じなので
おとなしくしておきます
0476名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/24(日) 22:23:00.30ID:0dk83szB
さて、湿っぽいお話は終わりにして、プレイを楽しむの
『あんまりゆっくりしてると真っ暗になっちゃうよ』
「そ、そうずらね…じゃあルビィちゃん、スカートを下ろすずらよ」
ルビィは言われたとおりにスカートの横のホックを外して、ストンとスカートを下ろしたの
花丸ちゃんの前にルビィの下半身があらわになって
花丸ちゃんがゴクリと喉を鳴らすのがわかったの
こうやって他人のいいなりに体をさらけ出すのってゾクゾクするね
「ルビィちゃんはおちんちんが着いていてもかわいい女の子ずら…」
「こんなかわいいこのお尻をマルが今からいたずらするなんて」
「マルは今日死んでも良いずら」
『死んじゃったら次が楽しめないよ;』
ルビィは笑って突っ込んだの
『それで、花丸ちゃん、次はどうしたらいい?』
0477名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/24(日) 22:23:47.64ID:0dk83szB
「後ろを向いて、お尻をこちらに突き出して欲しいずら」
「椅子に手をついてたほうが楽ずらよ」
言われるままに折りたたみ椅子に手をついて四つん這い的なポーズを取ったの
人に背中を向けるのは、なんだか本能的な不安感があるんだけど
花丸ちゃんだから信頼してお尻を向けたの
「それでは…いくずら」
ぱゆん
と花丸ちゃんの柔らかい手がお尻に触れたの
びくり
と反射でお尻が動いてしまったけど
花丸ちゃんは気にせずにお尻をマッサージするみたいに
ゆるゆると外から内へ、内から外へと手を動かしているの
「最初だから、お尻を触られることの違和感になれて欲しいずら」
そう言いながら、花丸ちゃんは手を動かし続けるの
ぴくぴくと反応していたルビィのお尻だけど、だんだんと
花丸ちゃんの手の感触になれてきたのがわかったの
0478名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/24(日) 22:24:53.16ID:0dk83szB
「緊張が取れてきたずら」
「お尻の肉の感じが柔らかくなってきたずら…」
『うん、くすぐったいのも無くなってきたよ』
「良かったずら…そしたら、少し本格的にさわってみるずらよ」
なでり
なでり
と動いていた花丸ちゃんの手が、お尻の肉をがしっとつかんで
大きく左右に開いたよぉ
ルビィのおまんことアヌスが静かな図書室の空気にさらされたの
『ひゃあっ!』
そう言えば今日おトイレでちゃんと処理したかな…
「いけない、マルとしたことが」
花丸ちゃんが何かに気がついたように声を出したの
「ルビィちゃん、マルもそうだけど、おトイレで一応大きい方の処理をしないといけないずら」
『それは、しないとダメ?』
一応聞いてみたの
「お尻の穴にプリッツ入れて抜いたらポッキーになるのがリアルで起こるのはいやずら?」
『うゆっ…;』
「幸いこの学校はウォシュレットがあるから、洗浄も楽ずらよ」
そう言って花丸ちゃんは紙袋から小さな入れ物を取り出したの
「イチジク浣腸ずら」
ジャン、という感じで取り出してルビィに見せるの
「とりあえず一人ずつ行った方がまあ恥ずかしくないずらね…」
『ルビィもその方がいいと思う…』
ということで、一旦中断してそれぞれが交代で処理をしてくることになったの
0479名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/24(日) 22:26:06.96ID:0dk83szB
今夜はここまで
なんだか「ずら」がゲシュタルト崩壊してきて、果たしてこの口調が正しいのか
入力しながら自信がなくなってきました
また、プレイを含め極力リアルにそった描写がしたいのですが
さすがにトイレシーンは飛ばします

予定通り月曜はお休みで
火曜日再開予定です
0481名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/25(月) 22:11:17.40ID:ozmDDpH6
こんばんは

ドラッグ関係を調べてみましたが、昔流行ったのは軒並み違法になってるので
ちょっと沼津の高校生には入手不可ですね…買えるのもめっちゃ高いし
ノードラッグでやりましょう
0483名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/26(火) 22:04:43.32ID:3CSjmw1N
こんばんは
ねっちりかくとちょっと平日の作業量では無くなってしまうので
ねっちりこまぎれでやり過ごします
0484名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/26(火) 22:05:30.79ID:3CSjmw1N
二人ともトイレで身ぎれいになって戻ってきたの
心なしかお腹も軽い感じ
たまにはアレ使うのもいいのかもね♡
それにしても
『お尻で遊ぶって、大変なんだねえ…;』
「普段は出すばっかりだからねぇ」
ルビィはあらためて下は丸出しなの
『これで気持ちを高ぶらせるのって難しくない?』
「なかなかアナルプレイが流行らないわけずら」
そう言いながら花丸ちゃんは笑っているけど
一人で悶々とした時間を過ごしたのはすごくつらかったと思うから
少しでも望みが叶うようになればいいの
「マルはルビィちゃんのおちんちんも思うさま触ってみたいけど」
「今日はお尻に集中するずら…」
「お尻の穴をスムーズにするために、ローションとボラギノールもあるので」
「これからじっくりとアヌスを仕込んで行くずらよ」
0485名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/26(火) 22:06:04.86ID:3CSjmw1N
『仕込むって、なんだか征服されている感じがあってちょっとゾクゾクする♡』
「フフフ…上手な人に仕込まれるとやみつきになるそうだずら」
『でもボラギノールって、痔のお薬でしょ?お尻から血が出たら使うの?』
「ノンノン…ボラギノールは局所麻酔と血行促進の成分が入ってるずら」
「痛みを和らげ、感度を上げたりアヌス自体を柔らかくするように出来てるずら」
「これでじっくりと拡張していけば、普段よりも大きくアヌスが開くずら」
なるほど、おちんちんを入れるためのゲイの人の知恵なんだね
なんだかここまで説明されるとやっぱり試してみたくなるよね!
『じゃあ花丸ちゃんにお任せしちゃう』
そう言ってルビィは花丸ちゃんの前にあらためてお尻を向けたの
花丸ちゃんは、また手でマッサージしてくれて、お尻をぐいっと開いたの
「ルビィちゃんのアヌスは綺麗な桜色ずら」
「色素もついてないから安心するずらよ」
『何に安心するのかわからないよぉ』
0486名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/26(火) 22:06:33.79ID:3CSjmw1N
そして、花丸ちゃんの指が、ルビィのアヌスに触れたの
つぽょん
さすがにこの感触には、お尻の穴をぎゅぎゅっと引き締めてしまったの
『ひゃあっ♡』
「ついに、ついに他の女の子のアヌスをさわったずら…感無量ずら…」
「自分のでなんとなく感触はわかってるけど、他人の敏感な部分というのは違うずらね…」
ぷにょぷにょ、アヌスの中に入ってしまわない程度の力で
穴の部分を押し込まれているの
『うっ』
『ふんっ♡』
気持ちいいとかまだそんな気分では無いけど
柔らかい指にいじられているのはとにかく今までには無い感触なの
つつーっと
内側から外側へなぞられるだけで腰が抜けそうになって
今までのセックスで作ってきた愛撫の概念が崩れてしまいそうなの
0488名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/26(火) 22:07:32.87ID:3CSjmw1N
こんやはここまで

やはり未知の快楽を追い求めるのはいいなと思いますね

また木曜日に
0491名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/27(水) 22:11:10.23ID:FnFtoTM5
こんばんは

>>487
フフフ…そんなホモコピペですらシチュエーションに使ってしまうんだぜ

ルビィと果南ちゃんと花丸ちゃんの3人で沼津夏祭りの神輿担ぎの後、狩野川の橋の下で
ちんぽとおまんこ舐めあいながら地下足袋だけになって
持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあったの
しばらくしたら、お尻の穴がひくひくして来るし、アレが出口を求めてお腹の中でぐるぐるしてるの
花丸ちゃんにお尻の穴をなめさせながら、果南ちゃんのお尻の穴を舐めてたら、
先に花丸ちゃんがルビィの口にアレをドバーっと出して来たの
それと同時に果南ちゃんもルビィもアレを出したの。もう顔中、アレまみれなの
3人で出したアレを手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
アレまみれのおちんちんを舐めあっておしっこで浣腸したりしたの
ああ〜〜たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
花丸ちゃんのおしりの穴にルビィのちんぽを突うずるっ込んでやると
お尻の穴がアレと小便でずるずるして気持ちが良い。
果南ちゃんも花丸ちゃんの口におまんこ擦りつけて腰をつかって居る。
アレまみれの花丸ちゃんのおまんこを掻きながら、思い切り射精したんや。
それからは、もうめちゃくちゃに果南ちゃんとと花丸ちゃんのおまんこを舐めあい、
アレを塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢でアレまみれになると最高やで。こんな、ルビィとアレあそびしないか。
ああ〜〜早く糞まみれになろうぜ。
岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。
0492名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/27(水) 22:14:13.50ID:FnFtoTM5
>>489
お楽しみいただけたら幸いです
一度がっつりと尻をかけば、これからアナルプレイもかけるかなあと思っております

>>490
お尻を性器として認識させられてしまうのがいいのです
0493名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/27(水) 22:16:50.13ID:FnFtoTM5
こう、書き換えながらやはり本物は違うわと思い知らされて
疲れてきたので途中でなげました

ではまた明日
0495名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/28(木) 22:32:56.97ID:O8HnYkr1
こんばんは

今日は時間が取れなかったので時短版でお送りします
0496名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/28(木) 22:33:22.82ID:O8HnYkr1
力を抜いた指先で
つるーんと、アヌスのお肉の周りをいじられるの
普段あり得ない感触なので、頭の中がふわぁ〜ってなるの
なんだかさっきまであまり乗り気というわけでも無かったのに
すうっと持って行かれてしまったの
花丸ちゃんが
「ルビィちゃんのアヌスの初めては全部マルがもらうずら」
って言ってるんだけど、どうするのかなと思ったら
指より柔らかい感触が
ちゅうって!
『うはわあぁぁっっ♡』
これ唇だ!
『ひゃなまるちゃんそれはダメぇ!』
「もう遅いずら」
「ファーストキスはいただいたずら」
「さらに」
ねろねろねろ
『あ゛〜〜〜〜!!!』
アヌスの中に舌が入ってきたよぉ!!
『はッ!はッ!花丸ちゃん!そこは汚いよぉ!!』
チュポンと舌を抜いて
「信頼する相手のお尻なら汚くもなんともないずら」
そんなことを言ったその後にすぐまたお尻を攻撃されてしまったの
『ひゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!』
『なかでうごかさないでぇ!!!』
お尻をぎゅっと閉じてもそんなの無視して中で動かれるからもうどうにもならないの
けだものみたいな声を出してしまって
それと一緒におちんちんも一気に
ぎゅん!と大きくなってしまったの
0497名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/28(木) 22:33:49.06ID:O8HnYkr1
つぱっ
つぱっ
と高速に先を細くした舌が出入りすると
お尻から脳天に未知の快感がフラッシュのように瞬くの
『こんなの知らない!こんなの知らない!』
ルビィはただただお尻からの感覚に震えてしまうしか無かったの
『ッあ〜〜〜〜〜〜ッッ!』
お尻の中で舌が動くなんてひどい!
花丸ちゃんがこんなことを知ってるなんて…
またちゅぽんって舌を抜かれて
「ルビィちゃん腸液が出てきたずら」
「超ドスケベずら」
『そんな、花丸ちゃんが』
「マルは舌を動かしただけずら」
「勝手に感じたのはルビィちゃんずら」
『ひ、ひどいようぅ』
「うふふ、これからもっと気持ちよくなるように、アヌスを柔らかくしてやったずら」
「これからが本番ずらよ♡」
0498名無しで叶える物語(SIM)垢版2019/11/28(木) 22:37:13.82ID:iTLBxpvG
ワイもルビィちゃんと糞と小便巻き散らかしたスカトロプレイしたいけどなあ…
0499名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/11/28(木) 22:37:19.35ID:O8HnYkr1
体力が続かないのが直近の課題ですね
ではまた明日
0502名無しで叶える物語(SB-Android)垢版2019/11/30(土) 23:49:36.30ID:vXeYuYI3
ようやく待望のルビィちゃんのお尻攻めっ♡♡

お尻の穴をきゅっと締めるたびに花丸ちゃんに犯されちゃったこと思い出してほしいなぁ…
0503名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/01(日) 01:33:38.28ID:AnTpOkA3
こんばんは
週末にちょっと落ち込むことがあったのでさっきまで心が旅に出ていて
今戻ってきました
それではいきましょう
0504名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/01(日) 01:34:05.72ID:AnTpOkA3
花丸ちゃんは手元の紙袋から手のひらよりちょっと長いくらいの
さっき見たグミみたいなスティックを取り出してルビィの前でフリフリしたの
柔らかいそれはシャープペンシルの錯視のようにぐねんぐねんとうねったの
「これを今からルビィちゃんのお尻に入れるずら♡」
「本当は指でじっくりとしたいところだけど、今日は体験コースみたいなものなのでちょっぱやで行くずら」
「何本目でダメになるかな〜♡?」
『ちょっと待って花丸ちゃん、[今日は]って何[今日は]って』
「聞こえないずらねえ…」
ニヤって笑う花丸ちゃんには妙なすごみがあったの
そして手のスティックを
つぷっ
と、ルビィのアヌスに押し込んだの
まだほとんど入ってないと思うんだけど
入れられることを想定していないルビィのアヌスは
反射的にギュうっと引き絞られて、挿入を拒否したの
0505名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/01(日) 01:35:05.08ID:AnTpOkA3
『ぁうっ!!』
びくりと震えたルビィのお尻の抵抗もむなしく
というか抵抗なくするするって入ってくるよぅ!!
柔らかくでこぼこの無いただの棒だからあっさりと進入を許してしまったの
普段感じない肛門より奥の感触…
『ひ、ひぃ…』
『これ、奥にも感触があるぅ…!』
『花丸ちゃん!怖いよぅ!』
「大丈夫ずらよう…痛くはないずらぁ?」
『きひぃぃぃ』
違和感でお尻の穴がぎゅんぎゅん締まっているけど
その動きは、逆にスティックを奥深くまで飲み込む動作になっているの
「さあ、もう一本行くずら」
「20本ぐらいはあるから安心していいずらよぅ…♡」
『20って何…っああああっ!!!』
今入っている棒のそばに次の棒の感触が
そう理解する間もなく、お尻の穴に次の棒が進入してきたの
『ひゃあああああ!!』
『た、助けて花丸ちゃん…!』
「うふふ、見ていてもわかる締め付けずら…」
「スティックがちぎれてしまいそうずらねぇ」
「ああ…マルにもおちんちんがあったらなぁ…♡」
そんな事言ってないで助けてぇ!
0506名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/01(日) 01:35:32.25ID:AnTpOkA3
3本、4本、5本…
つぷり、つぷりとスティックは無慈悲に進入してくるの
花丸ちゃんは悲鳴を上げるルビィに間違いなく変なスイッチが入ってしまっているの
『ぎぃぃぃ!!』
「ルビィちゃん、いい声ずらよ…」
お尻をさわさわと撫でられて、さらにその手が
ギンギンに張り切ってしまっているルビィのおちんちんにも触れるの
『あうっ♡!』
「ルビィちゃん、苦しいっていう割にはおちんちんはガチガチずらよ?」
「おちんちんって初めてさわったけど、本当に硬いんずらねぇ♡」
『はぁぁっぁぁ!!』
『だって、だってぇ!』
『かってになっちゃうんだもん!!』
「何も恥ずかしがることはないずらよ」
「ルビィちゃんには男の子の機能がついてるから仕方がないんずらよ♡」
『な、何それ…はがぁぁぁぁ!!』
花丸ちゃんがルビィのお尻に埋まっているスティックを軽く指で動かしたの
「今のルビィちゃんには説明しても理解してくれそうにないから体で覚えてもらうずら」
「終わった後まで覚えていたら説明してあげるずらよ♡」
もちろんルビィがそれを覚えられるわけも無く
ただただお尻の違和感に耐えるだけなの
0507名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/01(日) 01:36:00.15ID:AnTpOkA3
5本入ったままの状態で、花丸ちゃんはルビィにスティックを入れることをやめたの
しばらくおちんちんを好きなようになぶったり
『………ッ!!!』
ひくっ
ひくくくっ
スティックをぐーりぐーりと円を描くように動かしたり
『う゛っ…ァがッ!!』
スティックがお腹の中の壁を擦る度に異物感がすごいの
ルビィはおかげでもう反射的に涙を流しているんだけど
でも、それとは裏腹におちんちんは普通に勃起する時よりも張り詰めている感じなの
ルビィにはもうわけがわからなくて
自分の体が変になってしまったとしか思えなかったの
初めてオナニーホールに挿入して
狂おしいぐらいにおまんこを求めて腰を振ったあのときよりも
頭はむしろ冷めているのに、おちんちんだけが凶暴に勃起しているの
0508名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/01(日) 01:36:27.05ID:AnTpOkA3
今夜はここまで
ルビィをいじめているとテンションがだんだん戻ってきました
明日は普通の時間に更新できるのでは無いかと思います
0509名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/01(日) 05:25:53.46ID:AnTpOkA3
ピクシブに2話上げときました
挨拶小ネタ抜きでまとめて読みたい人はどうぞ
スレタイで検索すれば引っかかると思います
0511名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/01(日) 22:58:48.37ID:AnTpOkA3
こんばんは

>>510
あなたの感想が、今日の私の動力源になりました

他の皆様も見てくださってありがとうございます
それではいきましょう
0512名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/01(日) 22:59:22.28ID:AnTpOkA3
ルビィのおちんちん…今までは燃えるような欲情に反応するように勃起していたのに
今回は全く違うの、意思や感情とは関係の無い勃起
ぜんぜん理解が出来ない体だけの勃起
なんだか、本当に怖いよぅ…
『ね、ねぇ花丸ちゃん、やっぱりこれ、やめよ?』
『なんかルビィのからだ、おかしいよ…なんでこんな』
「聞こえないずらねえ」
花丸ちゃんは完全に目が据わっているの
ふーっ♡
ふーっ♡
って、荒い鼻息がお尻に当たるの
ルビィのお願いは左から右へ流れているの
これ、初めて果南ちゃんとセックスした時のルビィと同じだ…
とにかく目の前にあるお肉にむしゃぶりついて離したくないの
(こんなとき、果南ちゃんなら、ルビィがおかしくなった時も体術で無理矢理止められてたのになぁ…)
なんだかこの場にいない果南ちゃんに助けを求めたくなって
ルビィは意識を逃避させていたの
0513名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/01(日) 23:00:44.43ID:AnTpOkA3
「スティックが五本…あと一本入れたらたぶん桜の花みたいで綺麗に見えるずらねぇ…」
『ピッ』
そんな逃避を打ち破るように、花丸ちゃんが冷徹な言葉を投げかけてきたの
手には一本、スティックがゆらゆらしてるの
それがすーっとアヌスの周りをなぞるのを感じて
ルビィは必死でお願いしようとしたの
『花丸ちゃん!やめてとめてとめった♡!』
すぷぷ…
冷徹な一本が無慈悲に五本のスティックの中心に打ち込まれてしまったの
五本のスティックが、追加された一本の分、ぐんっと広がって
ルビィのお尻の穴を残酷に刺激したの
『ぴぎぃぃぃぃ!!』
吐き出そうとしてアヌスが必死にすぼまろうとするんだけど
柔らかいけどちぎれない、ラテックス製のスティックに物理的に開かれてしまったルビィのアヌスは
一定以上閉じる力も無くて
ヒクヒクとむなしい抵抗を花丸ちゃんの前に晒していたの
痛くは無くて、ただただ大きく開かれている感触だけなんだけど
むしろ痛みがあった方がまだ納得できるような気がしたの
0514名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/01(日) 23:01:54.52ID:AnTpOkA3
セックスの経験値を積む程度の軽い気持ちでオッケーしたのに
こんなにハードで、恥ずかしいとは思わなかったよぅ…
普通の恥ずかしいじゃ無くて、強制的に広げられてるのが
ものすごくつらい
お尻の穴から臭いとか変なお汁とか漏れてたりしたらどうしよう
それよりも、お尻の穴が戻らなくなったらどうしよう
以前の果南ちゃんの開ききったおまんこのイメージと自分のお尻の穴の状況が
オーバーラップして、ルビィは勝手に震えだして涙が止まらないの
『花丸ちゃん…怖いよ…怖いよぅ…』
『ルビィのお尻の穴、どうなっちゃってるの…?』
「大丈夫ずらよ、人間この程度では簡単に開きっぱなしになったりしないずら」
「世の中には道路のカラーコーンを根元まで飲み込むおじさんとかいるから大丈夫ずら」
果南ちゃんの同じようなことを言って安心させてくれたけど
花丸ちゃんのそれは絶対安心させるために言ってるんじゃないって直感したの
今の花丸ちゃんがまったく違う人に思えて
それもまたルビィの心を冷え冷えとさせていたの
0515名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/01(日) 23:02:51.92ID:AnTpOkA3
今夜はここまで
ちょっと花丸が走りすぎている感じがあります
かわいいアヌス拡張のお話のつもりだったのですが
とはいえ、ルビィには花丸には無い武器もありますし
月曜日を挟んでどう転がすか考えてみます

余談ですが
カラーコーンの人物は昔地獄のような写真を見たので実在します
峠の上の駐車場とかに置いてあるカラーコーン等にはうかつにさわらない方が良いです…
こ…怖い…
0516名無しで叶える物語(SB-Android)垢版2019/12/02(月) 00:10:34.33ID:oRlyZ+qN
ちょっと調べたけどカラーコーンアナニーで勢い余って奥までブッ指したせいで中身飛び出して死んじゃった女の子の同人誌が悍ましかった…
0517名無しで叶える物語(茸)垢版2019/12/02(月) 13:00:03.74ID:XRMprqtP
ルビィの語り口の語尾が〜なの、〜の、ご多すぎてずっと気になってるんだ
もう少しバリエーション増えると嬉しいです
0518名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/02(月) 22:33:33.69ID:0mWG8Isd
こんばんは

>>517
やはりですか
自分でも気になっていたのですが、指摘が出るのはよろしくないので
改善します
もう少し他人に語っている感じが必要ですね

そうすると2話の時点でかなり顕著だったと思うので
2.7話もちょっと推敲して掲載するようにします
0520名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/03(火) 22:06:37.73ID:t5Z2KLA5
こんばんは
そしてすみません
ちょっと仕事が多かったので創作に頭が回せない感じです
今日もお休みと言うことで
0522名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/05(木) 00:27:26.82ID:IMov7mVF
保守
0524名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/05(木) 22:26:15.05ID:IMov7mVF
保守
0528名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/07(土) 22:19:41.88ID:eLbEg63Q
保守
0530名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/08(日) 21:20:03.15ID:Rctp71Zd
こんばんは
年末に向けて順調に昼間の負荷が上がっているので
ちっとも筆が走りません
かといって書かないとあからさまになまるのも体感出来るので
とにかく少しでもあげていきます
0531名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/08(日) 21:20:36.71ID:Rctp71Zd
花丸ちゃんはしばらくルビィがお尻をヒクヒクさせているのを眺めていたけど
何か思いついたみたいで、一瞬「ふふっ♡」って笑って
ものすごく悪い笑顔をしているよぉ…
そしてルビィに話しかけてきたけど、それはすごくやさしく猫なで声に聞こえたの
「ルビィちゃん、今の太さは我慢できるぅ?」
『…?』
「マルはちょっと試してみたいことを思い出したよ」
「もうこれ以上拡張はしないから」
『ほんと…?』
「マルがルビィちゃんに嘘言ったことある?」
『…ない…』
「痛くないことも約束するずら♡」
『そ、それで花丸ちゃんが満足するなら…』
この違和感から解放されるなら、と思って
ルビィは花丸ちゃんの話にうなずくしかなかったよ
0532名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/08(日) 21:21:21.38ID:Rctp71Zd
花丸ちゃんは手元の紙袋をガサガサして、7本目になるスティックをとりだして
入れる…のかなと思ったら、ルビィのアヌスから一本抜いて、入れ替えにそのスティックを
ぐいっと押し込んできたよぉ…
しゅるん
『んっ』
抜ける時に特に感触はなくて
少しだけ圧迫感が弱まったけどすぐに
ぐぐぐっ
とまた新しいスティックでアヌスを広げられて
『うんぐっ』
やっぱりお尻に押し込まれると、お腹の奥から声が出ちゃう
圧迫感は変わらないから、新しいスティックの太さは変わらないんだと思う
「どう?痛くないずら?」
『うん、これなら我慢できるよ』
「よしよし…同じ感じで今入ってるのを入れ替えてしまうずら」
0533名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/08(日) 21:22:25.90ID:Rctp71Zd
にゅぽん
つぶぶぶ
にゅっ
つぼぼぼ

花丸ちゃんの手際も良くて、抜き出しも挿入もスムーズに行われたの
入れ替えたと言われてもちょっと気がつかないよ
「…ふう、うまく気付かれずに入れ替えできたずら」
『…?』
「うふふ、こっちの話」
「ところでルビィちゃん、排泄の話ずら」
『は、排泄…?』
「人間食べたら出すのはもう仕方の無いことで」
「それが本能に刻み込まれているんだけど」
「毎回出す度に痛かったらつらいよね?」
『う、うん…』
一体何の話なんだろう…
「人間の体は良く出来ていて、排泄に快感を感じるように出来ているんずら」
「そしてそれは排泄物で無くても感じるようになってる」
『まさか…今お尻に入れているこれを』
「うん!」
花丸ちゃんがニッコリとうなずいたの
0534名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/08(日) 21:23:07.89ID:Rctp71Zd
「ルビィちゃんには排泄の天国を味わってもらうずら♡」
『天国って…』
「すぐにわかるずらよ」
そう言って花丸ちゃんはルビィにお尻に手を当てて、
ルビィのアヌスに触れている一本を手に取って軽く引っ張ったんだ
くいくいっ
『んピっ!』
さっきまで入っていたのと違って何か引っかかりがあるの!?
「んふふふ…えいっ」
ぬぽん!
『ンおッ♡!』
な、なに…?ボールみたいなのが一つプリッて…
「ルビィちゃんも気がついたずらねぇ」
「最初に入れたのと違って、今入ってるスティックは」
「小さいボールが繋がったような形をしているずら」
「最初のはなめらかなお箸みたいなものだったから、これは多分楽しんでもらえるかな」
そう言って花丸ちゃんはまたスティックを引き抜きはじめたよ
0535名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/08(日) 21:24:51.60ID:Rctp71Zd
こんやはここまで

指摘のあった語尾のバリエーションを増やすのもやっておりますが
なかなかに難しく感じます
オナホの時はそうでも無かったんですけどね
0538名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/10(火) 00:35:14.44ID:JfRdVc7X
こんばんは
どうも年末進行という奴にハマったようです
金土日しか更新に時間割けそうもありません
どうか保守だけお願いします
0543名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/12(木) 07:06:13.72ID:mq63hM29
保守
0545名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/13(金) 07:01:46.32ID:JQYv4p03
保守
0547名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/14(土) 01:43:05.15ID:f2j5ht8u
こんばんは
平日は長いですね
とりあえず金曜はこんな時間になってしまいます
0548名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/14(土) 01:43:40.74ID:f2j5ht8u
『えっあっ花丸ちゃんまって』
ルビィは必死にお尻の穴を引き絞ったんだけど
花丸ちゃんの力に簡単に負けてしまったんだ

ぐぬぬぬぬ…
アヌスを引き絞っている分拡張の感覚が
より鋭敏に感じられてしまって
『んあああっ!おしりがあっ!』
ぬぬぬぬっ
花丸ちゃんにルビィの○んちを引き出されてるみたいで…
『いっいやっ!出る!出ちゃう!』
ぐぬんっ
『はううンッ!』
また一つ分、引き抜かれて、ルビィのお尻は排泄を拒むようにギュッと締まったけど
濡れたラテックスの棒にはなんの抵抗も効果が無いと思い知らされただけだったよ
こうやって一つ一つ、じらすように抜き出されるのは
ものすごく恥ずかしい
恥ずかしいんだけど…
0549名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/14(土) 01:44:18.36ID:f2j5ht8u
誰にも見せたことの無い排泄のシーンを花丸ちゃんに無理矢理覗かれてる感じがして
顔は真っ赤で涙もあふれて止まらないの
そんなルビィに花丸ちゃんは残酷な辱めの言葉を投げかけるの
「ルビィちゃん、引っ張り出すたびに抵抗するから」
「アヌスがすごく名残惜しそうにスティックをしゃぶってるように見えるよ」
そ、それって、お尻の穴がスティックに引っ張られてるってこと…?
『ぐすっ…い、いやだァ!!言わないでよぉ!!』
「ふうん…マルも一人でしてる時はこんな風に物欲しそうにアヌスが動いてるのかな」
「そう思うとなんだか興奮してくるずらね」
なんだか花丸ちゃん本格的におかしいよぉ!
「ルビィちゃんのお尻の穴の動きはマルがしっかり目に焼き付けておくよ」
「これからライブの時も下着の中のアヌスのうごめきはマルだけが知っているんだよ」
「ルビィちゃん、これが貞淑を失うと言うことずらよ」
『ていしゅくってなんなのぉ!』
花丸ちゃんが本で使っているような難しい言葉を使いだして
ルビィはますます混乱してしまったんだ…
0550名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/14(土) 01:44:51.57ID:f2j5ht8u
こうして言葉で恥ずかしくさせられて、アヌスには○んちを引き出されるような
おトイレの中ならこっそり楽しんでしまうような排泄の快楽を
図書室の中で体験してしまっていることに、ルビィは明らかに変な興奮状態になっていたんだ
ライブで自分のパートが成功したような高揚感のような、開放感のような…
そして、お尻の快楽は、おちんちんにも快感を走らせるの
図書室という絶対に下半身を出すことの無い場所での破廉恥な行為…
おちんちんは四つん這いになったおへそとほぼ並行に勃起していて
さっきまでの冷静な状態での勃起とは違う、いつもの感じになってる
それは鈴口からあふれ出る我慢汁がつうっと図書室の床に垂れていることで
花丸ちゃんにもわかってしまっているみたい
「ルビィちゃん、さわってないのにお汁を出してるねえ」
「やっぱりここは気持ちいいことには逆らえないんずらねえ」
そう言っておちんちんにも手を伸ばしてもてあそばれたの
少し湿り気があって柔らかい花丸ちゃんの手に
ルビィのおちんちんはギンギンになってしまってさらに我慢汁をあふれさせてしまうんだ
0551名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/14(土) 01:46:47.07ID:f2j5ht8u
今夜はここまで
読書家の花丸を使えば、漢字の多い猥褻表現も使える!
これならイケるぜ!

と気がつきました

手癖で書くような物なのでやり過ぎには気をつけます
0554名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/15(日) 03:00:07.32ID:dL0paE+0
こんばんは
休日はつい夜更かしをしてしまいますね
0555名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/15(日) 03:00:34.20ID:dL0paE+0
「ルビィちゃんのおちんちんはすごいねえ」
「カチカチずら」
「マルは男の人のおちんちんは実際に見たことなかったけど」
「たぶんこれが女の子の部分に入ったら気持ちいいんだろうねえ」
褒めてるのかわからないけど、花丸ちゃんはお尻の方から手を回して
子犬を撫でるみたいに裏筋のあたりを
さわっ
さわっ
って前後にさするの
その慣れない手つきはあまり体験しない刺激なので
ルビィはついつい反応してしまったよ
『ウッ♡』
『うんっ♡』
「見たところルビィちゃんは普段からおちんちんばかりいじってるみたいだね」
「女の子の方はどうなんずらぁ?」
『そ、そんなこと知らないよぉ!!!!』
おちんちんはどうしようも無い時が結構来るけど
そう言えばおまんこの方はあんまり考えたことが無いな…
0556名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/15(日) 03:01:07.52ID:dL0paE+0
「すごいことだよ?楽しめる場所がこんなにあるなんて」
そう言いながら花丸ちゃんは裏筋からつつっとなぞって
そのままルビィのおまんこの筋を押し分けるように指を這わせたの
『ひゃうううん!!』
今度はお尻がビクッと開きそうな動きをしてしまったよぉ
『花丸ちゃん、おまんこはやめよう?』
「ルビィちゃんはおちんちんはだめだとかおまんこはだめだとかわがままずら」
「全部楽しめないと淫乱にはなれないよ」
そう言って花丸ちゃんが筋の中からクリトリスを見つけ出して
ぐりぐりぐりっ
チュチュチュチュチュッ
と強めのマッサージのような動きをさせるの
『ひゃひぃぃぃん!』
『い、淫乱になんかならなくていいよぉ!』
そのマッサージにわずかに水音が混じっていたのを
花丸ちゃんは聞き逃さなかったよ
「ルビィちゃんの下半身は正直なのに頭は頑固だねえ」
「刎頸の友とこうしている時ぐらい本音を出してもかまわないずら?」
「こうして三カ所同時にいじられるなんて滅多にないことだよ」
片手でおちんちんをスリスリ
片手でスティックをぴちんぴちんとゆらして
おまんこには花丸ちゃんの舌が…
0557名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/15(日) 03:01:42.55ID:dL0paE+0
『うあああぁっ!!花丸ちゃんゆるしてえぇ!!』
この同時にいじめられるのは全く未知の感触で
一気に頭の中が真っ白になってしまったよぉ!
もうすぐにでも精液を放出してしまいたいけど
花丸ちゃんの手や指はどこか足りない動きをしていて
すごくつらい
『ひっ…ひっ…』
と絶頂の手前をぐるんぐるんと揺らめき動いているルビィに
つぶっと舌を抜いた花丸ちゃんが
「じゃあマルの言うこと聞いてくれる?」
『そ、それはどういう…』
「今お尻気持ちいいずらぁ?」
「マルはアヌスの快楽の虜になりそうずら」
「でもマル一人だけで目一杯楽しむのはちょっと無理があるよ」
「マルはお尻の穴をもっとほじりたいしほじってもらったりもしたいずら」
「それにはルビィちゃんに協力してもらわないと無理と思ったずら」
「そのへんのおじさんにアヌスを見せたりズブズブしてもらうとかまっぴらごめんだし」
「マルとこの秘密の遊びの共犯になって欲しいずら…」
「ルビィちゃんが望むならいつでもお尻の穴も貸してあげるよ…」
吹きこぼれそうな頭で必死に考えたけど
あ、あれ…?なんか別にルビィに困ること無いような気が…
0558名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/15(日) 03:02:28.02ID:dL0paE+0
今夜はここまで
こうして書いていると
もう明日の夜寝たら仕事か…
となってしまいます
0560名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/15(日) 22:40:20.24ID:dL0paE+0
こんばんは
また一週間が始まりますね
もう少ししたら年末なので頑張りましょう
0561名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/15(日) 22:40:46.84ID:dL0paE+0
「マルは欲が出てしまったずら」
「こんなに楽しくてきもちいいことを、この一回で終わらせたくないと思ってしまったんだよ」
「だからこうして付き合ってくれたルビィちゃんには感謝しか無いずら」
「aqoursのみんなにしられてしまったらどうなるかわからないから」
「ルビィちゃん、こんな秘密を作ってしまってこれは申し訳ないと思ってるずら…」
花丸ちゃんは急にしおらしくなってしまってルビィはすごく困惑してしまったよ
ルビィも少しは興味があって始めたことなんだから別にそんなに気にすること無いのに…
『花丸ちゃん、そんなこと気にしなくていいからとりあえずいかせて欲しい…』
ルビィは切なくうごめく下半身を押さえきれずに欲望を言ってしまったの
0562名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/15(日) 22:41:56.40ID:dL0paE+0
「ルビィちゃん、本当に?本当にかまわないの?」
『いいよ、いいから、早くなんとかしてぇ…もう、おちんちんもおまんこもどうにかなりそう』
花丸ちゃんはおまんこをペロペロしながら、残っているアヌスのスティックをずぶんずぶんと引き抜き始めたよぉ!
「二人っきりになるたびにこんな風にしても嫌いにならない?」
ぷちゅっ、ぷちゅっとまたボール状の部分をじらすように抜いていくの、もうたまらない!
『ひぃぃっ!花丸ちゃん、それつらいから許してぇ!』
「おちんちんだって毎回いじめてしまうかも知れないずらよ?」
すりすりっ
すりすりっ
とぷぷぷっ
『おひいっ!我慢汁がぁっ!』
『花丸ちゃん!絶対わざとやってるでしょ!!』
「…ばれたずらか」
0563名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/15(日) 22:42:25.84ID:dL0paE+0
「でもルビィちゃん、さっきの感謝の気持ちは本当だから」
「これからも嫌いにならないで欲しいずら」
『わ、わかった!わかったよぅ!!』
「ルビィちゃん、ありがとう…」
そう言って花丸ちゃんはルビィのお尻から、残っていたスティックをまとめて
勢いよく引き抜いたの
ずるろぉん!!!
ぼるぼるぼる!
ぷちゅん!
『ピッ!!ぎゅッ…〜〜〜〜〜〜〜〜ッンッ!!!』
ルビィはその排泄感に一気に意識を流されて
アヌスを締め込むと同時に
思い切り背筋をそらして、漏らすように射精をしてしまったよ
ヌヌヌンンンッ!!!!
プシャッ!
ドビュッブルゥゥン!
0564名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/15(日) 22:43:40.14ID:dL0paE+0
『おッ…ぁっ…』
『あっ…あっ…』
盛大に床に精液をぶちまけながら
ガクガクと腰を震わせているルビィは、もう意識が飛んでしまっていて
そこが図書室であることもどうでも良くて
ただただ射精の快感に打ち震えてしまっていたよ
『あへ…あ…』
ルビィの意識に最後に残ったのは
抜き去ったスティックをペロリとなめて浮かべた
小悪魔みたいな花丸ちゃんの笑顔だけだったよ
0565名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/15(日) 22:45:28.74ID:dL0paE+0
今夜はここまで

間が開いてしまうと、エピソードの濃さがつかめなくて
なんだか今回は最後ずいぶん巻いてしまったように感じています


また平日の保守をお願いします
0566名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/15(日) 22:50:36.24ID:dL0paE+0
あ、ちなみにまだ3話は続きます
0567名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/16(月) 07:03:31.73ID:vAnbd5vo
保守
0572名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/18(水) 20:27:43.38ID:n7XOwAVM
保守
0574名無しで叶える物語(SB-Android)垢版2019/12/19(木) 13:25:27.18ID:hL8RCpaM
四つん這い状態で射精したルビィちゃんの精液を股間で受け止めてその精液ローションでオナニーしたい
0575名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/19(木) 23:05:53.16ID:JBoBuiMG
保守
0577名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/21(土) 01:06:53.38ID:+F6zT90n
こんばんは
二日続けてサーバールームで冷風の直撃を浴びていたら
風邪を引きました
0578名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/21(土) 01:07:20.62ID:+F6zT90n
ちゃりん
ちゃりん
さすさす…
さすさす…
何かネックレスのチェーンがこすれるみたいな音と
お尻を誰か温かい手がなでさすっているのに気がついて
ルビィは絶頂から意識を取り戻したの
何分か何十分か
わからないけど意識が飛んでしまっていたのは確かだよ
「ルビィちゃん、ルビィちゃん、そろそろ目を覚まして欲しいずら…」
ああ、花丸ちゃんか…
…花丸ちゃん!?
ルビィは一気に覚醒したの
0579名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/21(土) 01:08:07.80ID:+F6zT90n
ルビィはガバと椅子から身を起こすと花丸ちゃんの方を向いて
その時出せる声で大喝したんだ
『は…花丸ちゃん!!』
「な、何ずら!?」
『さっきのあれは何!』
「さっきのって」
『何で全部一気に引っこ抜いたの!』
「ああ、あれ?気持ちよかったずらあ?」
『そういう問題じゃ無いよ!ひどいよ!』
『あんなことして、一緒におならとか、○、○んちとか一緒に出たらどうするの!!』
「アナルプレイならよくある事ずらよー」
「だからちゃんと下準備したでしょ?」
「マルなら大丈夫、仲良しの友達の○んちなら処理するのも平気だよ♡」
『な…な…むむむ…』
あっさりと正面から答えられたルビィは
さっきの感触のリフレインと盛大に汚した床をみて
顔が火がついたように真っ赤に熱を持って
恥が虹のように広がっていったの
(幸い床には精液だけで○んちは無かったよ…)
0580名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/21(土) 01:09:41.76ID:+F6zT90n
「そんなに怒ったって顔に椅子の跡がついてちゃ説得力に欠けるずら」
「気持ちよーく昇天してたずら?」
「排泄と射精と同時に体験できたなんて貴重だと思うよ♡」
『くく、く…』
言葉を返すことも出来なくなって、ルビィは歯ぎしりみたいな声を出すしか無かったよ
「まー、マルも途中から変なスイッチが入ったずら」
「あんなにいやらしい実物のお尻相手ではどうにもこうにも止められなかったね」
「それにおちんちんの射精まで見られるなんて」
「ああ、やっぱりマルは今日死んでも良いずらよ…」
おちんちん、おちんちん…そうだ!
『花丸ちゃん!覚えてたら教えてくれるって言ったよね!』
「ん?」
『最初の勃起、お尻にスティックを入れられているだけで勝手に立っちゃったけど』
『あれは一体何をしたの?普段と違うからすごく怖かったんだけど…』
「ああ」
「あれはね、おちんちんが付いているなら誰でもそういう風に出来るんだよ」
「話すと長くなるし説明も難しいからもういっぺんやってあげる」
花丸ちゃんはルビィにもう一度お尻を向けるように言ったの
0581名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/21(土) 01:10:52.63ID:+F6zT90n
また目の前に突き出されたルビィのお尻をなでなでしながら
「これは男性器を持つ人間の反射運動みたいな物だから」
「こうされたらこうなる、程度に覚えておくと良いずら」
花丸ちゃんはまたお尻の周りを指でゆっくりとこね回し始めたの
『んうっ…慣れてきたようで、まだ慣れない…くうっ♡』
くるくる
くるくる
ちゅぽちゅぽ
ちゅぽちゅぽ
づるん
円を描くような動きの指が、少しずつ潜り込んできて
途中からは一息にお尻の中に侵入してきたんだ
『うふぅッ』
「はい中指が全部入った」
花丸ちゃんが指をお尻の中でくいくいと動かすのが
お尻の中でダイレクトに感じられるよぅ
「肛門から先は一応内臓ずら」
「これからさわる部分は男性器を持つ人間には付いている器官ずら」
そう言って花丸ちゃんはルビィのお腹の中で指をお腹側へ向けてくいっと曲げたんだ
0582名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/21(土) 01:11:57.06ID:+F6zT90n
今夜はここまで
「恥が虹のように広がる」
北朝鮮の対外向けの文章作成者は世に出たら
美しい文章表現で一世を風靡するような気がしています

この投稿を書いている時が平日のルーチンから抜け出せる実感があるので
明日もなんとか投稿したいですね
0589名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/24(火) 22:24:03.70ID:4N7rdvQk
保守
0591名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/25(水) 21:38:03.12ID:RUb27Owf
保守
0592名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/26(木) 07:05:54.09ID:Ow35IASU
保守
0593名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/26(木) 22:15:23.54ID:Ow35IASU
保守
0596名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/28(土) 09:40:09.56ID:ICOLaPOw
保守
0597名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/29(日) 01:43:00.54ID:nHArfgeI
こんばんは
お久しぶりとなってしまいました
とてつもなくきつい風邪でした
0598名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/29(日) 01:43:41.45ID:nHArfgeI
お腹の中で曲がった指は、過たずにルビィのお腹の一部を刺激したの
その瞬間、痛みでも快楽でも無く、ただ泣きたくなるような刺激が
ルビィの頭の中を支配したよ
『ひんッ!』
そんな声と一緒に、アヌスとお腹の一部がぎゅんっと締まるのがわかった
そして、射精に似たおしっこが出るような感覚が尿道に走ったの
「おー、一発で当たったねぇ」
そう言って花丸ちゃんは、中指をお腹の中でぷるぷるさせたんだ
その指がぴんっ、ぴんっとお腹の中でそこにヒットするたびに
ルビィは泣きそうになりながらお尻に勝手に力が入ってしまうのを
止めることは出来なかったよ
そして、お尻の力が入るたびにおちんちんも硬くなってきたのもわかったの
0599名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/29(日) 01:44:09.17ID:nHArfgeI
『あうっ!花丸ちゃん!こ、これだよぅう』
ぴんっぴんっと、全くたぎる感じの無い勃起が
また感じられて、ルビィは花丸ちゃんに訴えかけたよ
『この勃起は全然楽しくないんだよぉ!』
『ドキドキもむらむらもしてないのにおちんちんだけが硬いのなんておかしいよ!』
「それだけじゃなくて、射精だってしちゃうずらよ?」
ピンピンと弾くのをやめて、ぐりっぐりっと押しつけるような動きに花丸ちゃんが変えたら
ビクビクビクビク
『あひッ!ぎぃぃぃぃ!!』
おちんちんが射精の時みたいなしゃくりあげを勝手に初めて
ルビィは悲鳴を上げたの
『やっあっだっだめだよぉ!!』
「うーん、このまま射精してみる?」
『やだやだやだやだ!!』
「えー、男の人の風俗でも人気のプレイらしいずらよ?もったいない」
そう言いながらも花丸ちゃんは止めてくれたよ
0600名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/29(日) 01:44:35.24ID:nHArfgeI
「さっきのが、男性器を持つ人間には着いている器官、前立腺をいじった結果」
「あんな感じで刺激されれば男の人はほぼ射精するって書いてたずら」
花丸ちゃんが教えてくれたけれど、ルビィはやっぱりあの行為は好きじゃ無いと思った
「まー、病院とかでどうしても勃起させたいとか、射精させたい時にあえて刺激させるものだから」
「あまりさわられることは無いと思うずら」
「でも同性でのセックスではおちんちんが意図せず前立腺を刺激することはよくあるので」
「ジャンルが違えばすごく喜ばれる物ずら」
『ルビィが男の人にアナルセックスされる可能性なんてまだ想像もつかないよ…』
『普通のセックスだってどうなるかわからないのに…』
0601名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/29(日) 01:46:03.68ID:nHArfgeI
とりあえず今夜はここまで
体調もまだ万全と言いがたいので…

とりあえず年末年始はこれまで通り更新できると思います
0604名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/30(月) 04:25:30.49ID:tB7jWybX
こんばんは
すっかり夜更かしをしてしまいました
0605名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/30(月) 04:26:04.96ID:tB7jWybX
ルビィはいずれで会うかもしれない男性を想像するほど経験があるわけでも無いので
このおちんちんをどうしたものかと考えている程度なの
『それよりもぉ…このカチカチになったおちんちんをルビィは持て余してるんだけど!』
『花丸ちゃん!何かムラムラさせてよぉ!』
ルビィは、花丸ちゃんには子供みたいなわがままが出せるの
不思議だね
「はいはい、わかったずら」
そう言って花丸ちゃんは、ルビィの前に回ってきたんだ
目の前のスカートの間から時々キラキラした物がのぞき見えてるよ
さっきから時々聞こえてきたちゃりんちゃりん、と言う音の元は花丸ちゃんだったの
「マルもね、さっきルビィちゃんが寝てる間に少し仕込んできたよ」
「これが興奮するかはわからないけど…」
そう言って花丸ちゃんはスカートを少し持ち上げたよ
0606名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/30(月) 04:27:01.17ID:tB7jWybX
花丸ちゃんはスカートの下は何も履いてなくて
ルビィの目の前に白い太ももと、栗色のヘアがキラキラ輝いて見えたんだ
そして、それを彩るように、股の間から金色のチェーンが2本
『花丸ちゃん、それは…』
「まあ、すぐにわかるずら」
「さあさ、場所変わって変わって」
押し出されるように椅子から身を起こすと
今度は花丸ちゃんが腰を突き出すスタイルになったよ
丸いお尻がお日様に当たって白くてまぶしいね
そして、垂れ下がったチェーンをたどっていくと、それはアヌスに飲み込まれているの
「マルおとっときのアナルボール2連ずら」
「これにお腹を占領されているのがつらくも良い感じなの」
「ルビィちゃん、引っ張ってみてもいいずらよ」
ルビィはしげしげと眺めてみたんだけど、アヌスに物が詰まっていて
ぷくっとピンク色のお山みたいに盛り上がっているのが
なんとも興味をひかれるよ
0607名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/30(月) 04:27:36.42ID:tB7jWybX
チェーンをつまんで、くいくいっと軽く引っ張ってみると
花丸ちゃんも
「ん゛っ」
「う゛っ」
って、隠しきれない声が漏れてきてる
普段の花丸ちゃんからは絶対聞こえない声なので
ルビィもだんだん興奮してきたよ
くいくい
くいくいっ
「んぶっ」
「お、お腹でボールがカツカツ当たってるのがわかるぅ」
『ねえ花丸ちゃん、これ、どれくらいの大きさなの?』
「うーん、直径3センチだったかな」
『ふうん、なんとか入りそうな大きさだね』
「が、5個繋がってるずら」
ルビィ思わず眉をしかめちゃったよ
0608名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/30(月) 04:29:06.33ID:tB7jWybX
今夜はここまで

掃除とかしたいのですが、仕事の累積ダメージは簡単には抜けませんね
0610名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2019/12/31(火) 04:01:52.95ID:f7lWwGkS
お酒入ってしまったので今日はかんべん
0613名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/01(水) 03:56:52.10ID:HbO0r9rW
明けましておめでとうございます
花丸のアナルの動きを妄想しながら年を越しました
0614名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/01(水) 03:58:33.79ID:HbO0r9rW
『チェーンが2本と言うことは』
「当然、二セット入ってるずらね」
当たり前みたいにすらっと言う花丸ちゃん
『花丸ちゃん地味にすごいことやってるよ?』
「お尻の快楽はポイントがわかるとおまんこより奥が深いよ」
「そして、こんな道具なんてすぐに飽きてしまうんだよ」
「だから、気がついたらこれぐらいが当たり前になってしまったずら」
花丸ちゃんの言うことは、なんとなく理解できる
放っておくと際限なく欲望が広がってしまうんだよね
「でも、今日はルビィちゃんがいるから」
「いつもの自分では味わえない快楽が待ってると思う」
「それを思うと、お腹の中のボールをきゅっと締めてしまうずら」
そして、花丸ちゃんのおまんこもさりげなく水気を含んで潤んでいるのが見えるよ
0615名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/01(水) 03:59:54.68ID:HbO0r9rW
「これは自力ではうまく排泄できないの」
「だからチェーンが着いてて、自分でも引っ張り出せるようになってるんだけど…」
「これを使ってルビィちゃんも他人の排泄をコントロールする快感を味わって欲しいずら」
「それはいわゆる征服欲の最もプリミティブな奴ずら」
ぷりみてぃぶ…?基本的って言うことかな
とにかく、やってみれば良いのかな
あらためて、花丸ちゃんのお尻から垂れているチェーンの一本を手に取って
今度はちょっと力を入れて引っ張ってみたよ
ぐぬうう
「ん゛ぐっ!」
くぐもった花丸ちゃんの声と一緒に
桜色の花丸ちゃんのアヌスが、抵抗するようにぎゅっと締まるのが見えるよ
0616名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/01(水) 04:00:21.91ID:HbO0r9rW
でも、それを無視して花丸ちゃんのお尻に手を当てて、さらに力を入れて引いて見たら
桜色のアヌスが少しずつ広がってきて、翡翠みたいな緑色のボールが見えてきたよ
「ッッッっあっ!あっ!」
「ああああっ、おしりがあぁっ!」
1センチ、2センチ…もう少しで3センチぐらいかな、って言うところで
力をふっと抜いたの
半分近く顔を見せていたボールは、生き物のようにまたキュッと
お尻の中に飲み込まれていったの
「んひぃぃぃぃ!!」
「あはっ、はっ、はっ…」
「き、きついよルビィちゃん…いきなりこんなギリギリを責めてくるとは思わなかったずら…」
うーん、○んちと同じような感じを想像すると、確かにつらい気がする…
でも、開いていくのは気持ちいいんだよね?
じゃあ、もう一回、と、ルビィはまた引っ張り始めたの
2センチぐらい引いて…緩める
ぬぬぅっ
しゅるん
「おおっ!」
今度はまた引っ張って、そこで戻したり引っ張り出したり
ボールを挟んでお尻と綱引きをするようにゆるゆるともてあそんでみたよ
0617名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/01(水) 04:01:38.88ID:HbO0r9rW
「うっ!ううっ」
「あっあっっででるぅっ」
「っああぁン!」
「はーっ、はーっ」
花丸ちゃん、まだ始めたばかりだけど、お顔も汗びっしょりになってきて
つらいのか気持ちいいのかわからないけど
お尻の奥のほうから時折
ぐろっ
ごろるっ
みたいな音も聞こえてきて
あんまり体には良くなさそうな感じがしているよ
『ねえ花丸ちゃん』
「ん、なんずら」
『これ、普段は自分の部屋で一人でやるの?』
『なんだかすごくハードルが高い一人遊びに思ったよ』
「このボールの時は、夜中にお風呂場とかかなぁ」
「一人でやってるとすごく時間が経ってたり、お腹がつらい時もあるし」
「でもルビィちゃんにいじられてあらためて思ったよ」
「他人にコントロールされるの、すごくいい…」
「自分でするのと全然違うずら…」
『なんだかつらそうだから大丈夫かなと思ったんだけど、それが良いの?』
「そう、そういうことずら」
じゃあ、もう少し激しくても大丈夫なのかな…
0618名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/01(水) 04:04:41.16ID:HbO0r9rW
今夜はここまで
なんとなく描写的に指が温まってのってきた感じがしてます
0622名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/03(金) 02:55:07.75ID:NZRDZvFG
こんばんは

長い休みでまた体内時計が狂い始めてちょっとしんどいですね
3連休が世の中のデフォルトになって欲しいです
0623名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/03(金) 02:55:36.75ID:NZRDZvFG
今度は少しテクニカルなことをしてみようとしたよ
またボールを引っ張って、半分ぐらい、抜けるか抜けないかのところまで
ひっぱって…
「おっ…おぉ…」
ここで止めるのはすごく力の調整が難しかったけど
それで30秒ぐらい止めてみたの
「はっ、はっ、はっ、うんん〜〜〜〜〜〜ッッ」
だんだん切羽詰まった声を出し始める花丸ちゃん
必死に排出しようとする花丸ちゃんのアヌスは、自分の意思で動かしているわけでは無いみたい
そして、頃合いを見て…ボールを指で入るところまで一気に押し込んだよ!
「おッ!うっ!ぐっう゛〜〜〜〜〜〜ッッ!」
ボールが奥のボールと当たってカツッて感触が伝わってきたよ
「ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!…っはぁっ!!」
ごるぐるる…ぐぷっ
ってお腹の音がきこえるのと、花丸ちゃんの切迫した息づかいが
なんだか妙に生々しくって
ルビィのおちんちんはいつの間にかギンギンと火の付いたように熱を持っていたの
0624名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/03(金) 02:57:07.41ID:NZRDZvFG
ルビィにつき始めた欲情の火とは反対に
ぐおろごろごろ
ごるぐるうう
「う゛〜〜〜〜〜〜ッ」
「う゛〜〜〜〜〜〜ッッ!」
さっきからずっとお腹の方から厳しそうな音がしていて
花丸ちゃんは歯を食いしばって
歯の隙間から声を出しているような感じで
椅子にぎゅっと抱きついていて
ルビィはちょっと怖くなってきたよ
『花丸ちゃん、痛い?苦しい?』
って当たり前のことを聞いてしまったんだけど
花丸ちゃんはうん、って頷いてきて
『じゃあ、やめようか?』
って聞いたら、それにはぶるんぶるんと首を振って返すんだ
でも、これ以上押し込むのはさすがに気が引けたので
少し楽になるように引っ張ってみることにしたの
0625名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/03(金) 02:59:12.51ID:NZRDZvFG
もうボールの直径は感覚でわかってきたから
今度はゆっくりと、アヌスが飲み込もうとする動きよりも
少し強い力でチェーンを引っ張っていったの
花丸ちゃんのアヌスの肉を押し割って、翡翠色のボールが姿を現してきて
それはすなわち花丸ちゃんのアヌスが極大まで広げられている証拠で
「ひゅっ………………ッああッ!」
めりめりめりめり
「うあっああああっ!」
ボールの直径とアヌスの飲み込む動きとルビィの引っ張る動きが釣り合って
本当に微妙な外力でそのバランスは崩れてしまいそうなの
そしてその均衡を破ったのは花丸ちゃんのアヌスの動きだったの
「ハッ…ハッ…ハッ…ハッ…ングッ!」
必死に飲み込もうとしていた動きが、ふとしたタイミングで
ボール押し出す力に変わってしまったよ
もうわずか数ミリほどお尻の穴が開いてしまえば、ボールの直径を超えてしまう
そのアヌスの筋肉は花丸ちゃんの制御の下にはなくて
花丸ちゃんは椅子の背をぎしぎしっと音が出るくらい思い切り抱きしめて耐えようとしたけど
ひくっ
ひくひくっ
「ぁっ!アッ!あ〜っ!だ、だめぇぇぇっ!!」
花丸ちゃんの声とほぼ同時にボールがルビィの力に負けて外へ押し出されて
ぷりゅっ
と外にまろびでるのは一瞬のことだったんだ
『あっ』
「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!」
ひくひくひくっ!!
アヌスが無制御に収縮して次のボールを吐き出すようなうごめきを繰り返しているよ
0626名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/03(金) 03:01:24.00ID:NZRDZvFG
こんやはここまで
ずらが一切出なくなったのでキャラクターの判別が出来るか怪しいですが
何分尻穴物なので
悲鳴しかでないのです
0628名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/03(金) 09:02:19.52ID:NZRDZvFG
保守
0630名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/03(金) 23:41:25.04ID:NZRDZvFG
こんばんは

本家の方がなんだか厄介なのに目をつけられましたね
うまく切り抜けてくれると良いのですが
0631名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/03(金) 23:42:24.06ID:NZRDZvFG
実際に体内から出てきたボールは直径3センチとわかっていても
やっぱり大きく見えるよ…
「ひっ…ひっ…ひんっ」
それがお尻からでたおつゆでテラテラとぬめっていて
すごくつやつやとなまめかしいの
こんなのをまだ体の中に飲み込んでるって
花丸ちゃんどんな表情でこれをお尻の中に入れたんだろう…
「…ん…ぉ…ぅぅ…」
とりあえず一つ排出できたけど、まだまだ苦しい感じは消えないみたい
ヒクヒクしている波に合わせてまたチェーンを掴んで
今度はそのヒクヒクにあわせて引っ張ってみたよ
きゅっと閉じている時は動かさないで
くぱっと開いた瞬間に数ミリ引っ張るの
お魚釣りで波にあわせるみたい
ぐいっ
「ん゛〜〜〜〜〜!!」
ぐぐぐいっ
「ん゛ぉぉぉ!!」
ぐぐぐぐ
「ん゛ぁぉぉぉぉぉぉっ!!」
すぼまるタイミングがないので花丸ちゃんが髪の毛をふりたてて
もがいてるのがすごい…
0632名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/03(金) 23:42:55.00ID:NZRDZvFG
ルビィもなんだか下半身が苦しくなってきたのでふと意識を下にやったら
おちんちんがカチカチを通り越してガチガチになってる
亀頭がテカテカに張ってて、ルビィの顔が映ってるぐらい
そして、鈴口から先走り液が
とろっ
と垂れてきてるよ…
もがいてる花丸ちゃんのお尻の穴をいじめながら
ルビィはそっと自分のおちんちんに触れたの
切ないような、たまらない感触がおちんちんから心臓に昇ってきて
きゅうんとした快感に脳が焼かれそうになったよ
自分で竿を掴んでシコシコしてみたけど
ぞくぞくっとした快楽が全身を支配して
花丸ちゃんをほったらかしにしそうだったので
これ、おちんちんに意識が集まりすぎてる…
と気がついたよ
少し、おちんちんを解放させないと、ルビィも制御できなくなっちゃう
0633名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/03(金) 23:43:48.71ID:NZRDZvFG
ルビィはダルシム先生に教わったチャクラのコントロールで
おちんちんを増大させることにしたの
おへその下あたりにある丹田に意識を集めて、いつものコンパクトなおちんちんから
もう少し容量を大きくするようにチャクラを解放させたんだ
花丸ちゃんのお尻のボールぐらいまでなら、おちんちんを太く大きくしても大丈夫だと思う
いつもよりも3割増しぐらいにおちんちんを膨らませるイメージかな
丹田がだんだん熱くなってきて
ミキミキミキ
と、おちんちんがどんどん張り詰めていく感触が頂点を迎えるの
そして、しびれが溶けていくようなすうっとした感触が終わると
ルビィのおちんちんは
勃起して駄菓子のラムネの入れ物ぐらいだったのが
もう一回り大きく、化粧水を入れる入れ物ぐらいになっていたよ
0634名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/03(金) 23:44:23.58ID:NZRDZvFG
ルビィはダルシム先生に教わったチャクラのコントロールで
おちんちんを増大させることにしたの
おへその下あたりにある丹田に意識を集めて、いつものコンパクトなおちんちんから
もう少し容量を大きくするようにチャクラを解放させたんだ
花丸ちゃんのお尻のボールぐらいまでなら、おちんちんを太く大きくしても大丈夫だと思う
いつもよりも3割増しぐらいにおちんちんを膨らませるイメージかな
丹田がだんだん熱くなってきて
ミキミキミキ
と、おちんちんがどんどん張り詰めていく感触が頂点を迎えるの
そして、しびれが溶けていくようなすうっとした感触が終わると
ルビィのおちんちんは
勃起して駄菓子のラムネの入れ物ぐらいだったのが
もう一回り大きく、化粧水を入れる入れ物ぐらいになっていたよ
0635名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/03(金) 23:50:34.71ID:NZRDZvFG
こんやはここまで

専ブラに登録したNGワードに引っかかったみたいで
それに気がつかず2重投稿してしまいました。

ずらぁを合間合間に噛ますのは良いなと思ったので採用させていただきます
ギャグにならないようにうまく使わないとですね
0638名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/04(土) 23:17:39.78ID:klk5ynpo
こんばんは

まだ二つしかボールを抜いていないのですが
ボール全部の描写をしたい気持ちです
でもさすがに冗長かなと思いつつ進めています
0639名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/04(土) 23:18:45.48ID:klk5ynpo
もちろん花丸ちゃんは反対を向いているから、この動作のことは
気付かれてないと思う
さっきより大きくなったおちんちんを見たらどんな表情をするのかなぁ
そう思うと少し意地悪な感情が湧き上がってきたよ
「ンあああああっ!る、ルビィちゃん!ま、またでるずらぁ」
ちょっと花丸ちゃんのアヌスから意識をそらしていたら
またお尻とボールのバランスが崩れて
ぽしゅっ
と、二つ目のボールが産み出されていたよ
それと一緒にお尻から

ぷすっ
と、空気が漏れるような音がして
花丸ちゃんのお腹の臭いが少し周りに漂ってきたの
「はぁぁぁっ!ルビィちゃん!おならがぁっ!」
うん、人間だからおならは当たり前だよ
でも普通のおならの臭いじゃ無くて
少し塩っ辛いエッチな臭いがまざっていたんだ
癖になるような不思議な臭いだね
0640名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/04(土) 23:20:19.60ID:klk5ynpo
『気にしなくて良いよ花丸ちゃん』
『ルビィも花丸ちゃんの出したものなら平気だよ…♡』
『それよりもさ…残り、出したい?』
ぐんっ
「ぉ゛あッ!」
簡単には抜けないことはわかっているので、
アヌスに引っかかるようにわざと強く引っ張って
花丸ちゃんがあまり考え込まないようにしたよ
「だ…出したいずら…です…」
『花丸ちゃんは素直だなぁ』
『そんな花丸ちゃんにルビィお願いがあるんだぁ』
そうして、花丸ちゃんの目の前にルビィのガチガチのおちんちんを
突き出したの
「ヒッ!」
「る…ルビィちゃんこれ…なんで?さっきよりも大きく…」
『魔法でチョット…ね♡』
さっきよりもテラテラで、血管が脈打ってて
自分で言うのも何だけどまるで別のおちんちんみたいだよ
『さっき花丸ちゃんのおてて、すべすべで気持ちよかったよ』
『だからさ…お口で舐めてくれるのも多分気持ちいいと思うんだぁ』
「え?え?ええ?」
「マルが…口で??」
『うん』
『舐めても良いし、キスしても、何ならくわえてくれてもうれしいかなぁ』
0641名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/04(土) 23:21:32.93ID:klk5ynpo
「そんな…マル、心の準備が…」
『だめだよ花丸ちゃん!』
さっきみたいに大喝すると、おちんちんもびくりと揺れて
花丸ちゃんの鼻先にぺちん、と当たったよ
「ひっ!」
「あ、熱い…」
『おまんこは我慢してあげるけど、おちんちんはそれ以外でたっぷり味わってもらうからね!』
そう言ってからルビィはおちんちんの先っぽを花丸ちゃんのほっぺたに擦り付けたり
鼻先で臭いをかいでもらうようにしたの
時々、お尻も緩ーく出し入れして
花丸ちゃんが冷静にならないようにするのは結構大変だったよ
最初は怯えた目をしていた花丸ちゃんも
ルビィがおちんちんを押しつけたりアヌスをいじめたりしているうちに
目がとろんとしてきて
「ふーっ」
「ふーっ」
て発情したみたいになってきたの
『ね、花丸ちゃんは素直だから、このおちんちんも味わってみたいよね?』
花丸ちゃんは、しばらく逡巡していたけど
ルビィはもう我慢が出来なくて、おちんちんを鼻先から
花丸ちゃんの桜色の唇の前にぬうっと突き出したの
『最初はちょっと舐めるだけでもいいよぉ』
『花丸ちゃんも虜になっちゃうと思うなぁ』
ルビィ、おかしいね
いつの間にかいじめっ子みたいになってる
自分で自分にゾクゾクしちゃう♡
「うぇ…はぁ…」
花丸ちゃんは降参したみたいに、口をそっと開いて
舌を突き出してきて
それがおちんちんの竿にぴとっと触れたの
0642名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/04(土) 23:26:01.97ID:klk5ynpo
こんやはここまで

最近♡を全然使ってなかったので
また急に使い出しました
単純に視覚的にもエロいというのがわかりやすくなっていいものです
0645名無しで叶える物語(北海道地方)垢版2020/01/05(日) 23:50:21.99ID:241nwr5n
焦るとよくないのはアナル開発もSSも一緒
冗長なんて言わず好きなように書いてくれ
0646名無しで叶える物語(SB-Android)垢版2020/01/06(月) 00:16:26.81ID:OC6ycL32
お言葉に甘えて失礼します。
2発目のAndroidです。
案の定埋められましたので、明日までに即死回避できるくらい書き溜めておこうと思います。

2発目の続きとなりますので読みにくくなるとは思いますが、どうぞよろしくお願い致します。
0648名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/06(月) 23:35:04.69ID:mTW2+aFP
こんばんは

Android氏の早期復活を祈りつつ
とはいえ平日なのであまり無理をしないように
こちらも進めましょう
0649名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/06(月) 23:35:31.33ID:mTW2+aFP
その舌が、竿を調べるみたいに
根元の方から、亀頭の方へそろそろと動くと
おちんちんにたまらない快感が走ったよ
『おぉ…花丸ちゃあ…えらいねぇ』
「あふくて、ひゃくうってるぢゅら…」
花丸ちゃんは舌でなぞりながら、初めての感触の虜になってるみたい
ルビィもしばらくぶりの感覚なので、存分に味わってもらうことにしたよ
「は…うう…」
竿を中心に裏筋を何度も往復されて、やっぱり手も良いけどお口も良いな♡とあらためて思ったよ
『花丸ちゃんはおちんちんを慰めるのが上手だねぇ』
『次はもう少し先の方を舐めてもらおうかな』
そう言ってルビィはパンパンに張り詰めた亀頭を花丸ちゃんに向けるの
「ッひ!」
花丸ちゃんには凶暴な蛇にでも見えてるのかな
こんなにかわいい亀さんなのに
花丸ちゃんの顔が映り込んでるよ♡
0650名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/06(月) 23:36:26.08ID:mTW2+aFP
ごくり、とつばを飲み込んで、覚悟を決めたように
花丸ちゃんが亀頭に舌を近づけてきたよ
震える舌先と、熱い吐息が亀頭にかかって、気持ちが良い♡
ルビィは花丸ちゃんの頭を軽く押さえて、早くなめてほしい意思表示の代わりをしたの
「んうーっ」
って、花丸ちゃんがわずかばかりの抵抗をするけど
『花丸ちゃんが舐めてくれたら、次のボールはもっと気持ちよく抜いて上げるのになぁ♡』
という言葉に負けちゃったのか
おずおずと舌を動かし始めたよ
車の窓ガラスを掃除するみたいに、テカテカの亀頭を、少しつばで濡れている舌で
右に、左に、と動かし始めたの
舌の表面の凹凸が、ぞりっ、ぞりっとあの癖になる感触を与えてくれる
『はなまるちゃあ、亀さんの先っぽの割れてるところもこしょこしょしていいよぉ』
許可を与える形で、花丸ちゃんにして欲しいことを指示すると
花丸ちゃんは恐る恐るという感じでその部分を探り始めるよ
0651名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/06(月) 23:37:02.20ID:mTW2+aFP
『おおっ…』
やっぱり鈴口は亀頭の中でも敏感で、初々しい花丸ちゃんの
舌さばきでも充分に快楽を味わえるの
縦になぞるように必要最低限の力で舌をぺとりと当てて
舌先から広い部分へとだんだんと動かしていく
味が変わったりするのかな
なんだか時々
「うぇっ」
ってえづくみたいになってる
『花丸ちゃん、おいしくない?』
「おいしいとかそう言うのわかんないずら…」
「生臭くてしょっぱいだけずらよ…」
『そっかぁ』
『果…別の子は癖になるって言ってくれたけどなぁ』
『あ、たぶん舌先の味の敏感な部分でさわってるから余計にそう感じるんだよ!』
「そ…そうかな…」
『絶対そうだよ!一度奥まで飲み込んでみよう?』
ルビィはそうやって、花丸ちゃんの初フェラチオを体感出来ることになったの
0652名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/06(月) 23:38:22.37ID:mTW2+aFP
今夜はここまで

年明けから新しい現場で、また負荷がどうなるかちょっとわからないのですが
進められる分は進めたいと思います
0654名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/08(水) 06:43:03.24ID:rWt1d20I
保守
0656名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/08(水) 22:31:36.58ID:rWt1d20I
保守
0657名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/09(木) 21:25:01.54ID:Xyn2b7eu
こんばんは

新しい職場へは死ぬほど階段を乗り継ぐのですが
幸いエスカレーターなどが配備されているので
そこだけは良いなと思いました
ぼんやりとエスカレーターに乗るだけで10分は食われている気がします
0658名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/09(木) 21:25:29.44ID:Xyn2b7eu
『さぁ、花丸ちゃんから吸い付いていって、奥までのんじゃおう!』
「いきなり無茶を言うずらね…」
そう言いながらも花丸ちゃんは亀頭に口を近づけていって
ちゅぱ
のろろろろろ
と口に含んだと思うまもなく飲み込んでいったよ
『おお…っほ♡』
ルビィも思わずおじさんみたいな声を出しちゃった
「んっ」
「んっ」
と、思いがけなく積極的に吸引されてルビィ負けそう
じゅっ
じゅっぱ
時々唾液を飲み込む動きが、おちんちんを締め付けるのが効くの
『たまんない♡』
たっぷり一分は口の中で吸い付かれて
やがてゆっくりとおちんちんは負圧から解放されたよ
0659名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/09(木) 21:26:14.77ID:Xyn2b7eu
『花丸ちゃんはえらいねぇ…最初からこんなすごいことが出来るなんて…』
「まあ、練習してたからずらね…」
「一杯吸って、一杯吐くのは声楽では大事だから」
「決して、おちんちんを喜ばせるためじゃないずら」
『うんうん、この美点は活かさないとだめだよぉ』
ルビィはもうおちんちんへの快楽にメロメロになっていたの
『花丸ちゃんはきっと良いお嫁さんになるよ♡』
『さぁさ、もう一度やってやって♡』
そう言いながらルビィは花丸ちゃんが抱えていた椅子に座り直して
あらためてポジションを決めたの
0660名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/09(木) 21:27:38.89ID:Xyn2b7eu
今夜はここまで
サドの気がある上におっさん化してきたルビィの明日はどっちだ
0664名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/11(土) 23:45:20.67ID:YmZ+lInl
こんばんは

環境が変わった反動でずっとねてました
0665名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/11(土) 23:45:47.56ID:YmZ+lInl
花丸ちゃんがルビィの腰に手を回して
むちゅ
ってまたおちんちんの先っぽに唇を押し当ててくる
なんだろう、そんなに唇が厚いようには見えないんだけど
すごいお肉の塊が当たってるみたい
ちゅっ
と一旦亀頭から唇を離して
花丸ちゃんがルビィに確認してきたの
「ねえルビィちゃん、さっきのお尻の話…忘れてないよね?」
『え、ええ!?そりゃもう!ちゃんと考えてるよぉ!』
考えてるけどできるかどうかは別なんだよねぇ…
「ほんとかなぁ…」
そう言いながら、花丸ちゃんはまたおちんちんに口をつけて
じゅりょろろろろ
と飲み込み始めたよ
0666名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/11(土) 23:46:29.76ID:YmZ+lInl
きゅっときつい感触が鈴口に走って
そこからぎゅぽっとカリ首が飲み込まれる…♡
そしてそのまま吸引力でおちんちんが喉奥まで一気に飲み込まれるの
本当にすごい…
おちんちんの大きさも結構ギリギリのはずなのに
苦も無く飲み込んでいっちゃう
『く…うぅ…花丸ちゃん…いいよぉ』
ずる
ずろろろ
おちんちんの太い幹を通り過ぎて
喉奥まで届いたそれを、花丸ちゃんは空気の入る隙間も無いほど
ぴっちりと吸い付いているの
おちんちんに興奮とかじゃない
本当に血が集まっていく感じがわかるよ
その状態で時折唾液を飲み込むために舌が嚥下する動きをするのが
またたまらないの
0667名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/11(土) 23:47:45.12ID:YmZ+lInl
今日はここまで

発想に文章作成が追いついていませんね…
0670名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/13(月) 02:19:36.03ID:SaGcb7zW
ぴっちりと花丸ちゃんの喉に収まったおちんちんの裏筋を
舌がぞろり、ぞろりと波打つような動きでしごき立てるのは
唇を前後して刺激を起こすのとは違って
強力な電動オナニーホールみたい
この強さがまた、ルビィの好きな強い力加減で
裏筋が喜んでるのがわかる
思わず花丸ちゃんの髪の毛をしいたけみたいに撫でちゃう
「ふー♡」
「むふー♡」
花丸ちゃんは鼻で息をしながら吸引をやめようとはしないの
時々吸引力に負けて
ぶぼちゅ
ぼびゅ
て言う感じで聞こえる生っぽい音がすごくいやらしく感じるよ
0671名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/13(月) 02:20:03.64ID:SaGcb7zW
上から見下ろす花丸ちゃんは、お口をすぼめた形になっているから
ちょっと普段と違う感じになるんだけど、それもまたアクセントになって
見ている側としてはこれもいやらしい要素になるなあって思ったの
ルビィのためだけに一生懸命お口でご奉仕してくれてるんだよ
これは髪の毛も撫でたくなるなあって思うの
そう言っている間も花丸ちゃんは
ぢゅぼ
ぢゅぼっ
「んふーっ♡」
と音を立てながら吸引し続けているの
最初のためらいはもうどこかに行っちゃったみたい
ルビィはしばらく花丸ちゃんにおちんちんを預けて
気持ちよさを楽しんでいたの
0672名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/13(月) 02:20:49.44ID:SaGcb7zW
そうしてうっとりしていたら、花丸ちゃんが上目遣いにルビィを見て
ぢゅっ
ぢゅっ
と意味があるような吸い付きをして
お尻を振ったのは、多分おねだりだね
そう、花丸ちゃんにもご褒美を上げないといけないんだ
『花丸ちゃん、ちょっと体勢変えよ』
そう言ってから、ルビィはそうっと椅子から立ち上がったんだ
ルビィが寝転がって、花丸ちゃんには上にのってもらう
数字の6と9を並べたような体勢になったよ
この体勢は花丸ちゃんの整ったおまんこもお尻もばっちり見えるよ
そしてお尻のボール…まだ二つしか抜けてない方のチェーンを掴んだの
くいくい
と引っ張ると、花丸ちゃんもすぐに反応して
ぢゅぅっ
「ふーっ♡」
と吸い付いてくるよ
0673名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/13(月) 02:21:17.52ID:SaGcb7zW
今夜はここまで
最初背中越しにボールチェーンを掴む予定でしたが
可動フィギュアで試してみたらどう見ても無理っぽかったので
おとなしく69にしました


え?
何でスレを乗っ取ったかって?
急に
果南ネタが
来たので
0674名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/13(月) 22:39:00.57ID:SaGcb7zW
保守
0676名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/14(火) 21:44:29.84ID:DiHDrKqq
こんばんは

調子は悪くないものの
それは早寝早起きの実践によるものなので
遅くまで創作に時間をかけると全体的にパフォーマンスが
下がってしまう諸刃の剣
体力の底上げが大事だと痛感しています
0677名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/14(火) 21:44:56.31ID:DiHDrKqq
あらためてお尻から出ているボールを観察してみると
本当にツルツルのボールなので、ひねったりとかしても多分あまり感じるとかは無いと思ったよ
なので、さっきみたいに釣りみたいな感じでアヌスの快楽を引き出すようにするかな…
くいっと軽く引っ張ってから
ぬぬうううっ
とボールが顔を覗かせるまで強めに引っ張るの
アヌスの筋肉が引っ張る力に負けて、じわじわと穴の径を広げていくよ
そうすると花丸ちゃんも
「んふうううううっ♡」
って、排泄できる予感に鼻息が荒いの
「ふーっ♡」
「ふゅーっ♡」
途中で止めていると、アヌスの筋肉がものすごくヒクヒクうごめくのが
目にもはっきり見えるので、まるで貝か何かの生き物みたいなの
でもルビィは意地悪だからそれ以上は引っ張らないの
筋肉の収縮にまかせて飲み込まれるボールを眺めたり
また引っ張ってのぞかせたり…
花丸ちゃんが
ぢゅーーーーーっ!!
って吸い付いて抗議するけど気持ちいいだけなんだよね
0678名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/14(火) 21:47:08.48ID:DiHDrKqq
こんやはここまで
他のスレを見ていると単発でもこまめにあった方が良いのかなと言うきもするので
自分の体と調子を見ながら投稿してみます
0680名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/15(水) 06:42:49.88ID:oRtR4BRL
あったらあっただけ使ってしまう性格なので…
0681名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/15(水) 21:25:19.49ID:oRtR4BRL
花丸ちゃんが素敵なのは、これだけいじめてるのに
あからさまな抗議はしないこと
これはプレイする側のいじめる気持ちを高めてしまうと思うよ
善子ちゃんとかノリノリでやるかもね
ルビィもノリノリだけどね
すべすべのお尻と桜色のアヌスの肉の穴だけじゃなく
この態勢だと絶対に目に入ってくるおまんこも
しっとり水分を含んでいて、ちょっととろっとした液体が
水滴を作っているのが見えて、これ舐めたら花丸ちゃん怒るのかなぁ
って思っちゃう
花丸ちゃんと約束してるからおまんこでプレイは出来ないけど
これを独り占めできる人はいつか現れるのかな?
0683名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/16(木) 20:58:04.27ID:Jn7kH4K4
そんなことを考えていると
また花丸ちゃんが
ぢゅぢゅぢゅぢゅーっ!
って吸い付いてきてルビィはつい
『おほぉぉっ♡』
って腰砕けの声を出しちゃった
やっぱりボールを途中で止めているのはきついみたい
でも、途中で止めているとルビィのおちんちんは
吸引の極楽の中にいられるので、すごく悩ましいんだよね
花丸ちゃんのお腹もまだゴロゴロいってるし
また少し緩めた方が良いのかなって
スポン!
ともう一個勢いで引っこ抜いたの
それと同時に
おちんちんもぢゅぽん!とお口から引き抜かれて
「ンぱああぁぁぁっ!!!」
花丸ちゃんは思い切り背をそらせて
おちんちんの吸引からそのまま声を絞り出したので
おちんちんが破裂するかと思ったよ
0687名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/19(日) 14:57:34.11ID:JhTu9wtQ
「んはっ…はッ…はッ…!」
花丸ちゃんはしばらく大きく息を吸って
ぷるぷると震えていたけど、よほど来る物があったのかな?
「る、ルビィちゃん!」
『ピィッ!!』
今度はルビィが花丸ちゃんに大喝されたよ
「いきなり抜くのは良いけどおちんちんくわえてる時にやるのは危ないずら!」
「噛んじゃうかと思ったずらよ…」
『ご、ごめぇん…』
さすがにけがは危ないので気をつけないとね…
0688名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/19(日) 14:58:01.72ID:JhTu9wtQ
『ささ、気を取り直してもう一度くわえてくわえてー』
「んむ〜、ほんとに気をつけるずらよ…」
ぱくちゅ
ずむ
ずもももも♡
「んおほぉぉぉん…♡」
花丸ちゃんはほんとまったり系フェラチオの才能があるよぉ
この密着吸引の状態で舌をざらざら動かされるのは
どんな人でも耐えられないと思うよ
さて、ルビィもあらためて…
あと二つと、もう一本あるんだよね
じゃあ今度は…
0689名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/19(日) 14:58:32.53ID:JhTu9wtQ
ぬぬぬぬ…
と引っ張るのは同じだけど、ここからはちょっと技術を使うよ
半分ほど顔を出してるボールを指で押さえながら、小刻みな出し入れをするの
「ん〜〜〜〜ッ」
「んん〜〜〜っ♡」

ぷちゅ
と、ちょっとお腹のガスなんかも出たりしながら排泄のコントロールをするよ
「ふ〜っ♡」
「ぶふ〜っ♡」
そして、最大直径を超えて、また勢いで出てしまうところを指で押さえる!
今度は出すのもゆっくり
押しつけながら引っ張らないと、一気に閉じちゃうのでかなり難しかった
ぐ、ぐぐぐ
「ん゛ぷあぁぁぁっ♡」
「ぶふ〜っ!」
「ふ〜っ!」
花丸ちゃんのアヌスが排泄しようとものすごく抵抗してるけど
ルビィも全力で押さえつけてるから簡単には出せないの
何分か押し問答をやったあと、ルビィの力を少しずつ抜いて
飛び出さないようにボールを引き出したよ
ぷちゅり…
と粘着質な音をたてて4つめのボールがアヌスから排出されたの
「ふ〜〜〜〜〜〜ッ…」
花丸ちゃんは少しお腹に余裕が出てきたみたいで
呼吸も穏やかになっているよ
0690名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/19(日) 22:23:44.11ID:JhTu9wtQ
時間調整保守
0692名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/20(月) 21:34:58.77ID:xOkUPbpE
『さあ花丸ちゃん、一本目の最後のボールだよ、どうしようか』
またくいくいと引っ張りながら花丸ちゃんに問いかけるよ
おちんちんくわえてるから返事は無いけど
「ふぐむむ〜!」
て、よくわからないけど何か言ってる
ふむふむ、こうだね
ぬむむむう…
またむっちりと肉穴を開かせてボールが顔を出すよ
「んん〜」
花丸ちゃんもここまで離れてきてる感じ
結構長い間遊んでるからね
で、さっきと同じように押しつけながらあっさりと抜いたの
ちゅぽん
でもボールはまだアヌスに押しつけたまま
排泄の快楽にわなないているアヌスめがけて
今出したボールを
づぶん!!
と、思い切り押し込んだよ
0694名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/21(火) 21:20:04.15ID:9fujOsic
花丸ちゃんは一瞬ビクンと跳ねて
「お゛んッ!!」
と一声叫びを上げたよ
それと同時におまんこから
シュッ
とおつゆがほとばしり出て
ルビィの顔にもかかったの
そして、そのままかくっとお尻を上げた状態になって
「おぉ…」
「あぉ…」
と弱々しい声を出しながら
そのままふるふると震えていたよ
これはもしかして…絶頂しちゃった?
ルビィちょっとやり過ぎちゃったかも
0695名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/22(水) 07:13:46.39ID:C2/Hc8ey
保守
0697名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/22(水) 20:38:32.47ID:C2/Hc8ey
また急にやっちゃったから花丸ちゃん怒ってるんじゃ無いかなあ
と思ったら
「ルビィちゃんは何でマルが好きなことを知ってるずらぁ…?」
「こんなことされたら、マル、好きになっちゃうよ」
「本当はこんなボールよりも、おちんちんの形のバイブを買おうか最後まで悩んだずら」
「でもハマっちゃったら戻れなくなりそうだからボールにしたずら」
「だから今日はこの後たくさんズボズボして欲しいずらぁ…」
て、なんだかメロメロになってるよ
ひとみもなんだか潤んでるし
ルビィはもしかしていけないスイッチを押しちゃったのかなぁ
0698名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/23(木) 06:22:46.62ID:+qHcurOF
保守
0699名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/23(木) 21:12:49.38ID:+qHcurOF
淫らっぽくお尻をくねくねさせている花丸ちゃん
じゃあもう一回、今度は自分で抜いてもらおうかな
ルビィはそう言って、連なったボールをピーンと引っ張ったの
「うう…」
「こんな屈辱があるなんて」
「ルビィちゃんは辱めのプロずら…」
そんなつもりは無いんだけど…
花丸ちゃんの体の方がルビィの腕より力があるので
ルビィの腕ごと引っ張られそうになるけど
それだといつまで経っても抜けないから
ルビィも頑張って耐えたの
「うん゛っ!!」
花丸ちゃんがぐっと体を前に持っていったら
ぽちゅん
と勢いよく抜けたボールが
ルビィの額にごちんとヒットしたの
0700名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/24(金) 06:13:26.59ID:n7DwjWD+
保守
0702名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/24(金) 21:57:38.31ID:n7DwjWD+
『あいとわ!』
「いひぃぃぃん♡」
花丸ちゃんは快楽の声を上げたけど
ボールは結構重くて衝撃があって、ルビィも思わず声が出ちゃった
花丸ちゃんはしばらく快楽に打ち震えていたけど
もうおちんちんの方が待ちきれなくなったみたいで
「ねえルビィちゃん、もう一本、一気に抜いてぇ♡」
「ボールよりも早くおちんちん体験したいずらよぉ♡」
まあ確かに、ボールで出来ることは大体やった気がするし…
これ、さっきルビィがやられたみたいに
一気に引っこ抜いてみたかったんだよね
ルビィはすごく楽しみになってきて
花丸ちゃんのおねだりを良い笑顔で実現してあげることにしたの
0705名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/25(土) 22:16:59.80ID:46MBxwSh
まだ飲み込まれたままのボールチェーンは
そのまま引っ張ってチェーンが取れたりしたらちょっと怖いので
やっぱり最初の部分だけはメリメリと少し引っ張り出すことにしたよ
丸いボールの形にアヌスが引っ張られて
花丸ちゃんの○んちは太いのかなぁとかどうでも良いことを考えていたんだけど
花丸ちゃんは、お尻をくねくねさせながら
「ぬいてぇ♡」
「ぬいてよぉ♡」
て甘えた声を出してるの
それに答えようと、えいやっと力を入れたけど
なぜか抜けないよ!?
そして花丸ちゃんは
「オキュッ!」
てオットセイみたいな変な声を出したよ
普段の花丸ちゃんからは想像できない
人間離れした声だったからピィッ!って思ったけど
「け…結腸に引っかかってるずら…」
ていうから、なんだか変なところに引っかかってるみたい
0706名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/26(日) 12:37:28.43ID:DhGO2vYS
2話の果南のヤリ部屋、淡島にはそんな物置ける場所が無いことが判明したので
私の設定した淡島には砂浜と松林があることにしてください
0708名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/27(月) 22:33:41.71ID:lwfWOS26
『花丸ちゃん、それ外れるの?』
と、ルビィはうまく解決することを期待して聞いたの
「一人ではちょっと難しいずら…」
「手っ取り早いのは、もうちょっと手前の位置まで奥のボールを引っ張ることだけど」
「前に夜中にやった時は外すのに朝までかかったずら…」
「なのでルビィちゃんお願い」
「マルのお尻に指を入れて、ボールをほじって欲しいずら」
ええええ
なんだか大変なことになったよう…
「マルの今の状態なら指が二本や三本ぐらいなら大丈夫だから」
「うまいこと中で動かして欲しいずら」
花丸ちゃん気軽に言ってくれるよぉ!
とは言ってもこのままでは本当に朝までかかってしまいそうなので
ルビィは勇気を出してやってみることにしたよ
0709名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/28(火) 21:52:08.60ID:fGG9Lhk4
とりあえず指を唾液で濡らさなきゃ
んちゅ…
るりゅ…
れろ
これぐらいまぶしたら大丈夫かな…
『んはぁ…』
指と指の間に透明な糸が伝ってるよ
『じゃ、じゃあ花丸ちゃん、いくよ』
「うん、頼んだずら」
尻たぶを押し開いて、アヌスをむき出しにして
とりあえず中指から、そっとアヌスに差し込んでいくよ
ぬ…ぬぬぬぬぬ…
「はぁぁ…入ってくる…♡」
なんとも言えない生暖かさがリアルなの
中指の第1関節ぐらいまで埋まったら
次は人差し指だよ
0710名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/28(火) 22:08:18.28ID:fGG9Lhk4
虹だ四代目だと今周りが騒いでるけどよ
俺は当分aqoursを根城にするからよ…
お前らが止まんねぇかぎり、その先に俺はいるぞ
だからよ、止まるんじゃねぇぞ…
0711名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/29(水) 06:33:35.32ID:1L/W7MOy
保守
0713名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/29(水) 22:04:02.24ID:1L/W7MOy
ぬすりっ
花丸ちゃんが言うだけあって
人差し指もあっさりはいって
アヌスの柔らかさには驚くばかりなの
『ひゃあぁ〜、すごいよ花丸ちゃん』
ルビィはついうっかりアヌスの中の指を
チョキの感じで開いたり閉じたりしてしまったんだけど
「ひゃぁっ!」
「あっ…あっ…!」
花丸ちゃんが悲鳴を上げたので慌ててやめたの
「ルビィちゃん、おもちゃなんかよりルビィちゃんの手の方が何倍もすごいずら…」
実は花丸ちゃんは喜んでたの
なんとも複雑な感じなの
さて、それではボールを掴むのに挑戦だよ
0714名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/30(木) 06:57:39.63ID:PiFi03IL
保守
0715名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/30(木) 22:17:58.80ID:PiFi03IL
ボール自体は、もう指に当たってるから場所はわかるし
あとはたぐっていけば良いんだけど
それには指を曲げたり伸ばしたりする必要があって
くいっ
「あいンッ!」
もそもそ
「ひぃぃぃっ!」
きゅっきゅっ
「はぁぉぉっ!」
なんだか動かすたびに花丸ちゃんが感じてて
とってもやりにくい…
それに、ボールがお腹の中では結構滑るからうまくつかめないよ
何度もツルツルと外してしまって
そのたびに花丸ちゃんが
「あはぁぁぁ!」
て悶えるの
指もアヌスの周りでぐりんぐりん動かしてるから
花丸ちゃんの目が飛んでるのが見ててもわかるよ
「おおうぅん!!」
それにしても…
0716名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/01/31(金) 06:50:12.14ID:UwCTEv7w
保守
0717名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/02/01(土) 00:19:04.77ID:oRqjKqUw
花丸ちゃんのお尻の穴は、入り口はぎゅんぎゅんと締まるのに
中はもっちりとした感触で指を締め付けるの
密度の高いわらび餅をさわっているみたい
で、その壁を指で擦ったりするものだから
花丸ちゃんは間断なく感じてしまっていて
それが益々アヌスをねっちりしたいやらしい穴にしてしまっているの
いつまでもそうしていたいけど
こ れ に お ち ん ち ん 入 れ て み た い …
その欲求がムクムクと頭をもたげてきて
小康状態だったルビィのおちんちんが
甘勃起から、また血を流し込み始めたのを感じたよ
『花丸ちゃん、ちょっと本気で捉まえるようにするから我慢してね!』
「我慢って…ひゃああ!!むりずらぁ!!」
右へ左へ逃げるボールを、必死に指をくねらせながら
なんとか両指で挟み込もうとルビィは頑張ったよ
「ああん!」
「壁擦ってるぅ!」
「ひぃ!」
花丸ちゃんには本当に申し訳ないと思っているの
0718名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/02/01(土) 20:13:11.33ID:oRqjKqUw
2〜3分ぐらいの時間だったと思うけど
花丸ちゃんには無限に感じられたんじゃないかな
ルビィがようやくボールの本体を捉まえた時には
花丸ちゃんは床に這いつくばるような体勢になっていたの
そしてそれはルビィの情欲を煽るようなポーズだよ…
だめだよ花丸ちゃん
ルビィ、ますます燃え上がっちゃう♡
そして捉まえたボールを元に、その先に繋がっているボールを
たぐり寄せるようにまた指を動かし始めるの
「んひぃぃぃん♡」
花丸ちゃんには頑張ってもらわないとね♡
0719名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/02/02(日) 09:17:30.75ID:wFK6LmCq
保守
0720名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/02/02(日) 22:24:44.63ID:wFK6LmCq
腸の奥深くで引っかかっていたボールは
さすがに中でたぐり寄せられると
手応えも軽く動いたような感じがしたよ
ルビィにわかるぐらいだから
花丸ちゃんも
「んわわわわっ!」
と、これは単純に内臓の違和感からだと思うけど
声を出したの
ぬず…って感触で、ボールがまた一個手元の方に
動いたので、多分引っかかっていたのは解消したと思う
0721名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/02/02(日) 23:11:28.23ID:wFK6LmCq
そろそろ本家のAndroid帰ってきてください…
アマゾン、トテモサビシイ…
0723名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/02/03(月) 22:01:34.15ID:yrw/jarE
保守
0724名無しで叶える物語(SB-iPhone)垢版2020/02/04(火) 01:52:14.72ID:o83M2VUZ
こう言っちゃなんだけど本家の方はもうやる気ないんじゃないかな
三童貞とかすみんスレではこっちでは消えてからも頻繁にネタ書いてるから生きてるわけだし
0725名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/02/04(火) 06:30:10.15ID:yxrDQ6TD
指先でくくっとボールをたぐってみると、引っかかりも無く
動くようになったから、もう大丈夫だと思う
ルビィはアヌスに突っ込んでいた指を抜いたよ
「ああぁぁぁん…」
「名残惜しいずらぁ」
花丸ちゃんはいまだ夢の中の感じだね
抜いたルビィの指は、花丸ちゃんの
腸液でテラテラ光っていて
塩っぽいエッチな臭いもするよ
花丸ちゃんは本当に丁寧に処理してるんだね
さてそれではあらためて…
0726名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/02/04(火) 06:33:41.50ID:yxrDQ6TD
本家がいなくなって分家が細々とやるとかラーメン屋じゃ無いんだからね!
荒らしにも放置されるぐらいまずいラーメン屋だったのかもしれんけど…
でも少しでも読んでくれる人のために頑張ります
0728名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/02/05(水) 06:31:37.06ID:bHGgfpXs
花丸ちゃんは指の余韻に浸ってるけど
そんな余裕で良いのかなぁ
そう思いながら、チェーンを指に巻き付けて
今度はためらいも無く引っこ抜いたの
ずぬん!
ぼぼぼぼっ!!
5個の球を一気に抜くのは力がいったけど
抜け始めてからはその連続で抜ける感触がすごく楽しい!
「あきゃあああああああああんんん!!!!」
花丸ちゃんは不意に襲った排泄の快楽で
また大きく背中を反らして跳ねてるよ
そして、またがっくりとくずおれたの
0729名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/02/05(水) 20:50:20.31ID:bHGgfpXs
保守
0730名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/02/06(木) 06:35:26.40ID:yS8vehf4
花丸ちゃんのお尻の穴に注目すると
アヌスはまだだらしなく口を開いていて、
中の肉壁がみっちりと閉じようとうごめいてるのが
見えているよ
ああ、ここにおちんちん突っ込むんだ
すごく気持ちよさそう
ルビィはもう今からギンギンになってるよぅ
ルビィは花丸ちゃんの前に回って
勃起したおちんちんを見せつけたの
『さあ花丸ちゃん、約束のおちんちんだよ』
「あ…あ…おちんちん…」
花丸ちゃんの鼻先で、カリ首をもたげた蛇のような
スタイルのおちんちんが
上下にピクピクとうごめいているよ
0731名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/02/06(木) 22:41:24.25ID:yS8vehf4
保守
0733名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/02/07(金) 06:34:54.23ID:32q0NSoe
『花丸ちゃん、さっきみたいな吸引じゃなくて』
『普通に濡らすように少ししゃぶってくれないかな♡』
花丸ちゃんはしばらくおちんちんに見とれていたけど
「んあ…」
と、唇を開いて
のろり
とおちんちんを飲み込んだよ
『おうっ』
さっきと違うまろやかな快感に
ルビィはうめいたの
お口の中でキャンディを転がすように
亀頭を中心に
しゅぷしゅぷ
と唾液をまぶされているのがわかるよ
この緩急をつけたフェラチオが出来るのは
すごいなあと思う
0734名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/02/08(土) 00:17:23.07ID:w251Rv7H
保守
0736名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/02/08(土) 21:20:29.68ID:w251Rv7H
花丸ちゃんは蛇の胴体のようにヌルヌルと
ルビィのおちんちんに舌を絡ませて
ルビィを奮い立たせようとするの
裏筋を舌が通過するたびに
『のぉん!』
『ほおぉ!』
とルビィは変な声を出してしまうよ
じゅりゅじゅるとした泡だった液体が
花丸ちゃんの口元から垂れてくるぐらい
おちんちんには唾液がまぶされたので
ルビィはいってしまうまえにおちんちんの引き抜いたの
0737名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/02/08(土) 21:20:56.05ID:w251Rv7H
花丸ちゃんはまだ名残惜しそうに
「ふーっ♡」
「ふぅーん♡」
と、甘い鼻にかかったため息を出してるけど
ルビィもそろそろ本格的にアヌスを試したくなってきたからね
ごめんなさいなの
ルビィはもう一度お尻の方に回って
でろでろになったおちんちんを、アヌスの周りに
塗りたくったの
プリプリとした花丸ちゃんのアヌスが
ひくひくっと動いて
「ひぁっ!」
「おちんちんがくる!くるっ!♡」
花丸ちゃんの期待も高まっているのがわかるよ
0739名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/02/09(日) 21:06:02.32ID:PpZnuBG3
『うふふ…花丸ちゃんのアヌスもらっちゃうよ』
カチカチぬるぬるのおちんちんは
早く柔肉に絞られたくて
うずうずしているよ
もう花丸ちゃんが嫌だって言っても無理だからね
鈴口とアヌスをぴったりと合わせて
少しの間感触を楽しんだあと
ルビィは体重を花丸ちゃんに預けるようにして
おちんちんをアヌスへ沈めていったの
「きてぇ!ルビィちゃん来て欲しぃずらぁぁ♡」
ずるる
「っあーっ!おちんちんがぁっ♡」
花丸ちゃんのアヌスは反射的に穴より大きな肉棒を押し返すような
肉のうごめきをしているけど
ルビィの体重がかかったおちんちんは、それをものともせずに
めりめりにゅるんと押し込まれていくの
アヌスの入り口の筋肉は、ルビィが想像していたとおり
コーラの空き缶ぐらいなら押しつぶせそうなぐらいの肉圧
つまりルビィが大好きな強力な絞り込みだよぅ
『ほわああぁぁぁ♡』
そしてルビィの亀頭よりも温かく感じる中のお肉は
ホカホカぎゅちぎゅちとルビィを締め付けて楽しませてくれるの
まだ半分も入ってないのに、射精感が高まってきちゃったよう!
0740名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/02/10(月) 06:34:52.12ID:VIwinZU1
その射精感を突き抜けるために、最後は思い切り体重をかけて
おちんちんを根元まで押し込むことにしたの
えいっ
ごちゅんっ!
直腸の奥のあたりまで亀頭が到達したのがわかったよ
「ぁああああああ!!!」
花丸ちゃんはアヌスを押し広げられながらさらに奥に押し込まれるという
排泄とは逆の行程を味わっているの
「お…おおぉぉん!」
「う゛ーーーーっ!!」
「お、おにくしゅごいずらぁ…」
苦しいのも気持ちいいって感じられるのは凄いよね
0741名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/02/10(月) 22:41:21.75ID:VIwinZU1
保守
0742名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/02/11(火) 20:05:23.34ID:gDwFGdns
それにしても、花丸ちゃんのお尻の穴は予想していたよりもすごいよぉ
もつ鍋のお肉みたいに、ヌルヌルの部分と硬い部分があって
それがルビィのおちんちんを一気に締め付けてくるの
おまんこみたいにそれぞれが違う動きをするわけじゃ無くて
ギュッ!ギュッ!っておちんちん全体を握りつぶそうとするような動き
これルビィはオナホで初めて遊んだ時を思い出したよ
それが肛門に近づくにしたがって強くなっていくの
まったくアヌスがこんなにおちんちんで楽しむのに向いているなんて
思いもしなかったよ♡
花丸ちゃんは花丸ちゃんで
「ふーっ」
「んふー♡」
って、みっちり押し込まれたおちんちんを楽しんでいるみたい
0744名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/02/12(水) 06:37:42.74ID:qaS/4P8Z
ルビィは今度は動いてみたくなったので
花丸ちゃんに
『それじゃ、抜くからね』
と声をかけて、ゆっくりと抜き始めたの
ずるるるる…
「おおっ♡」
「んふーっ♡」
「ひ、引きずり出されるぅ!♡」
お尻の排泄感がすごいのか、花丸ちゃんも感じてるの
突起物やざらざらした場所も無くて
あっさりと抜けそうになるんだけど
閘門に近づくにつれて、亀頭への圧力が高まっていくのは
悪くない感触だよ
『うぅぅ…』
そして、亀頭が肛門を通過する時に
ぎゅっ
ごりっ
ってカリ首を激しく締め付けるの
『おうふっ!!♡』
これは、体験してみないとわからないなぁ♡
0746名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/02/13(木) 06:31:56.92ID:x6CA1Kgs
おまんことは明らかに違う快楽穴に
ルビィもはまってしまいそうなの
昔の武将がやっちゃったのもわかる気がするよ
特にこのカリ首に来るコリコリがすごく癖になって
ルビィは入り口で小刻みに何度も動かしてしまったよ
「あっ!」
「ひゃあああ!段差ダメずらあああ!!」
ごりっ!
づぶん!
ごりん!
づぶぶ!
ごりりん!
「おんっ」
「おんっ!」
「おおんっ!」
ルビィのカリ首連続アタックは
花丸ちゃんを狂わせてしまうよ
0747名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/02/13(木) 21:51:02.86ID:x6CA1Kgs
保守
0748名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/02/14(金) 06:39:41.47ID:0vFiRddM
保守
0749名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/02/14(金) 20:27:08.87ID:0vFiRddM
花丸ちゃんはヘロヘロになりながらも
ルビィにリクエストしてきたの
「ルビィちゃん、お願い、お尻の中に一杯お肉を打ち込んで欲しいずら…♡」
む、先っぽだけじゃ足りないんだね
欲張りさんだなぁ花丸ちゃんは
ルビィは一旦またカリ首を肛門まで引き抜くと
花丸ちゃんのアヌスの奥まで突き立てるように
一息に押し込んだよ
ぶちょ!
ずんっ
「ンおおおおっ!♡」
花丸ちゃんの歓喜の声が図書室中に響き渡って
誰かいたらちょっとまずいよぉ
0750名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/02/14(金) 20:27:35.68ID:0vFiRddM
一度で満足するとはルビィも思ってないから
思い切り打ち付けたあと、すぐさま引き抜いて
カリ首の段差をあじわわせるの
ぐぽん!
「あおっ♡」
そしてまた一気に押し込む
ぞぬん!!
「う゛あぁぁぁっ!!♡」
花丸ちゃんの声が、ルビィを嫌でも刺激して
ストロークが大きくてつらい動きだけど
頑張って続ける気持ちになるの
0752名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/02/15(土) 20:01:48.24ID:4v0puIoR
花丸ちゃんのお尻の穴は
こりこり、ねっとり、もっちりが合わさって
おまんこを忘れてしまうぐらいすごい気持ちいい
ずるっ
ぱんっ
ずるっ
ぱんっ!
ストロークが長いからリズミカルには出来ないんだけど
花丸ちゃんがそれとなくあわせてくれるから
あんまり疲れずにすんでるの
「はんっ」
「はんっ!」
「ルビィちゃん、ルビィちゃんのおちんちんの存在感がすごいずらぁ♡」
「マルは感極まって涙が出そうだよ…ぐすっ」
『花丸ちゃん泣かないでよぉ』
「ぐずっ…もっと突いてェ♡」
ぱんっ
「うぇっ…」
ずるっ
「あふぁ…ぐすっ」
ぱんっ
「ひぐっ…えっ…♡」
『花丸ちゃん泣かないでよぉ;』
0754名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/02/16(日) 22:35:17.99ID:4//TkYDS
涙を流しながら悶える花丸ちゃんに
ルビィは打つ手無しだよ
ひたすら気持ちよくさせるように動くしか無くて
そしてルビィはルビィの気持ちいいところをもう少し
細かく探るように動いてみることにしたよ
カリ首は自分の段差と肛門の筋肉でコリコリゴリゴリしていて
気持ちいいけど、それは刹那的に気持ちがよくて
すぐに射精したい時とかには良いと思うんだけど
味わい深い快楽を得たい時はどこら辺が気持ちいいのかな?
0756名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/02/17(月) 22:04:14.09ID:eoXlHCxc
>>755
すまない、スクスタはやってないんだ
思い入れが少なくてコレジャナイ作品になるのが怖い
詳しいしゃべり口調や人となりがわかる資料があれば違ってくるんだが>>755
0757名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/02/17(月) 22:13:11.33ID:eoXlHCxc
そう思いながらおちんちんを
すこうしずつ微振動させながら前に動いていくようにしたよ
ず、ず、ず
ちゅ、ちゅ、ちゅ
「はぁぁぁぁん!!」
「ルビィちゃん人でなしずらぁ!!ぐすっ」
ええ〜…
もう細かく聞いてあげない
あえぎまくるびぃ!
じゅる
じゅりゅ
ちゅばっ
小刻みに小刻みに、じりじりと押し込んでいくの
細かい動きと全体の調整をする
おちんちん職人の仕事だよ
0758名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/02/18(火) 06:26:41.91ID:69U1bEN2
保守
0759名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/02/18(火) 22:28:35.63ID:69U1bEN2
保守
0761名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/02/19(水) 22:34:30.39ID:zJovSNqT
また繁忙期に入ったみたいなので、週末以外今掛け持ってるの全部の更新は難しいです
二月を越えれば今よりも早く帰宅出来る見込み
0763名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/02/20(木) 23:26:31.58ID:hgjbGavA
保守
0765名無しで叶える物語(SB-iPhone)垢版2020/02/22(土) 15:41:24.61ID:iqHqSGCv
保守
0766名無しで叶える物語(たまごやき)垢版2020/02/23(日) 00:13:19.16ID:thSvFW/A
ずぶぶぶ
じゅびびびび
小刻みな微振動が花丸ちゃんを襲うたびに
「あああぁぁぁぁぁー!」
「はんんんんんん!」
花丸ちゃんはビブラートの乗った甘い声をだすよ
ボイストレーニングにお尻の穴でセックスするのはいいのかもしれないね
そうなるとみんなターゲットになるね♡
ルビィはフィジカルを鍛える必要があるから
これは結構効果あるかもしれない♡
ルビィもこれはおちんちんが麻痺するような感覚の中で
お尻の締め付けに翻弄されるのですごく神経を使うよ
0767名無しで叶える物語(たまごやき)垢版2020/02/23(日) 00:14:03.09ID:thSvFW/A
『ふうっ!』
『ふうーっ!』
「ずらぁぁぁぁぁ…ん♡」
ルビィの息もひとりでに荒くなってきていて
この声は多分みんなも知らないだろうなぁって思う
声だけ聞いているとルビィに花丸ちゃんが無理矢理されてるみたいに
聞こえるかもしれないね♡
ああ、でもいっぺんくらい無理矢理っていうプレイはしてみたいかな♡
こんなことを考えながら、機械的に花丸ちゃんに微振動を与え続ける
ルビィはもしかしたら女たらしなのかな?
0768名無しで叶える物語(SB-iPhone)垢版2020/02/23(日) 16:17:37.95ID:APfGYmnB
実家のWi-Fiがおかしいので明日投稿します
0769名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/02/24(月) 15:40:23.18ID:LY5QKmhr
入り口のほうでカリ首コリコリするのと
奥の方で太い幹をぬんぬんと押しつけるとのでは
花丸ちゃんの声が違うのも味わい深いよ
ずっ
ずっ
ずっ
ずっ
「んっむっむっんっ♡」
奥の方で圧迫すると、息が詰まっちゃうんだろうね
押し殺したような声がなんだか隠れてやってるみたいで背徳的で
ルビィはこういう声好きだなぁ
体重をかけて楽ができるのも体位的にはいいと思うの
圧縮した綿を押し割っていく感じも満足感があるよ
ルビィは決定的な快感がほしくもあるんだけど
この時間が永遠に続けばいいのにという気持ちもあって
迷ってしまうよ
0770名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/02/24(月) 22:54:13.48ID:LY5QKmhr
保守
0772名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/02/25(火) 23:46:00.06ID:56IyddaJ
保守
0776名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/02/28(金) 22:31:27.03ID:ZliLcrNL
そんな風にぼーっと腰を動かしていたら
花丸ちゃんが声を上げたの
「ひいっ!お尻がひりつくぅ!」
「ルビィちゃん!お尻の潤滑が無くなってきてるずらぁ!」
「おしりがめくれるぅ!」
そうなの、ルビィのおちんちんの根元が白い粘っこい泡まみれになっていて
ずるずると言うより、みちみちとお尻の肉を引きずるように
おちんちんに肉がへばりついては離れるようになっていたの
ルビィはそれでも気持ちいいんだけど、花丸ちゃんは
快感を通り越しそうになってたみたい
「そ、そこの袋の中にローション入ってるから」
「それをおちんちんにまぶすずら…」
0779名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/03/01(日) 23:38:15.21ID:gUhjpSmO
『わかったよ花丸ちゃん』
繋がったままで紙袋を引き寄せ、ガサガサと中身をのぞいてみると
ルビィの家にもある「ぺぺローション」が中にあるよ
こういうことに使う時にはほんとに便利だね
蓋をあけて、中のトロトロを手のひらの上にのさりと落とすよ
ぢゅぽん
と花丸ちゃんから一度ぬいて
「あぉン♡」
そしておちんちんにローションをまんべんなく…
のろろろろ
『おほおぉぉぉ』
『ローションいいいいン♡』
ルビィも比較的慣れている感触だけど
やっぱりローションはすごいよぉ
ローションのおかげでまた亀頭がテラテラと輝きを取り戻したよ
0785名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/03/06(金) 06:40:27.55ID:qFd7T8kb
保守
0786名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/03/06(金) 20:26:51.83ID:qFd7T8kb
そうして鎌首をもたげたルビィのおちんちんは
花丸ちゃんのあぬすに再びドッキングするよ
もうローションのおかげでつかえたりはしないの
ぼちゅ!
のるのろぉぉぉん
「ひぃぃぃぃん!!♡」
『ずごいっ!』
『一気に奥までっっ♡』
裏筋とカリ首の接続部分あたりに気持ちいいのが
一気に上り詰めてきたけど、もうひと頑張りするよ!
ぼちゅ!
じゅぼん!
ぼちゅ!
ぼちゅ!
「お゛おおおおん!」
「ル゛ビィちゃん激しすぎるずらぁぁ!」
「ぉ゛っ!」
「オ゛ッ!」
「ん゛ぶっ」
なめらかになったおかげで、ルビィも制御出来ないぐらい
勢いづいてスムーズなピストンが出来るの
『ひいっ…とめられないよぉ!♡』
0787名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/03/07(土) 15:03:51.77ID:nK9zBez1
ローション抵抗が減って、ルビィはいつものイクテンポで腰を振るの
プツプツと熱くて気持ちの良い真珠みたいな物が
お腹の奥からカリ首のあたりに向かってぽこり、ぽこりと登ってくるのが
だんだん増えてきて
おちんちんの先が泣きたいような気持ちよさになっているよ
「おうっ!♡」
「ぉうっ!♡」
「ひぃっ♡」
「んのぉっ!♡」
花丸ちゃんもこの速度の打ち込みにはもう忘我の境地になってるみたい
『花丸ちゃん』
『イキたいよぉ』
『イキたいよぉ!!♡』
ぼぼっ♡
ぼぼっ♡
ぼぢゅっ!
ぼぢゅっ!
摩擦熱なんかほとんどないはずなのに
まとわりつくローションも熱々のほかほかになってきて
ルビィの扇情をますます煽るよ
0788名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/03/07(土) 19:13:27.75ID:nK9zBez1
決定的な刺激が出来ないのがアヌスの良いところと悪いところで
ルビィはギリギリの水の深さでアップアップしているような状態だよ
もうちょっと、もうちょっとなのにな…
花丸ちゃんもいっぱいいっぱいでこれ以上締め付けとか難しそう…
あ、でも!
一カ所だけまださわってない場所があったよ!
ルビィはもう一度おちんちんを花丸ちゃんへ根元まで打ち付けたの
「おぉむっん♡!」
そうして近づいた状態で、花丸ちゃんの上着の中へそっと手を差し込んだの
『♡』
「はぁはぁ…あっ!ルビィちゃん!何するずら!」
その言葉を無視してルビィは花丸ちゃんのブラのフロントホックを外したの
ゆさっ
て感触がして、服の中に花丸ちゃんのおっぱいが解放されたの
そして、両手でわしづかみにしたら
お、重〜い!
こんなに重いのぉ??
0790名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/03/08(日) 22:04:29.77ID:tvjVa4L0
今のところ15日が今の案件の最終作業になってるので
今週いっぱいはほぼ手がつけられないです
他のスレ共々保守お願いします
0795名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/03/11(水) 22:51:48.82ID:zDeEnk1q
保守
0798名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/03/14(土) 02:43:32.48ID:N58OfEYg
重いのにさらりすべすべとしていて
その上に柔らかいよ!
手のひらからこぼれそうになってる!
ルビィのと全然違う!
花丸ちゃん、毎日こんなのぶら下げて歩いてるの?
ルビィはこの重くてすべすべした物体をとても乱暴には扱えなかったので
下から上へ、手のひらの上を移動させるようにもてあそんでしまったよ
すりすり
すりすり♡
途中にあったぽっちは、花丸ちゃんの乳首だよね♡
「あっ!おっ、おっぱいはよすずら!」
そんな声を出しながら、花丸ちゃんは全身をびくびくとわななかせるの
ルビィはそれを楽しみながら、おっぱいの下のあたりにできる
立った時にお肉とお肉に挟まれている部分の湿りと
それ以外の部分の肌触りとを
触感として味わっているよ
こんなすべすべしっとりな部分はルビィにはできないからね
もっとおっぱい大きくなれば良いのに
0800名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/03/15(日) 22:43:10.84ID:hhZGVltn
保守
0802名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/03/16(月) 22:44:20.69ID:jiYc6Chk
もみもみ
すりすり
時々きゅうぅぅぅっと乳首をつまむよ
花丸ちゃんが
「きゃあっ」
「はあぁぁっ」
「ひいぃぃぃん♡」
と、なんだか時間を追うごとにおっぱいで感じてる声が
なんだかいやらしい感じになってきたよ
「ああっ」
「あぁっ!!♡」
「ルビィちゃん、かんにんしてぇ♡」
「マルは、マルは一人でする時に必ずおっぱいをもてあそんでたずらぁ♡」
「いつか男の人の手で揉まれることを想像していたずらぁ♡」
「ルビィちゃんの手で、もてあそばれたら」
「マル、もう一人遊びでは物足りなくなるずらぁ!♡」
「お尻だけでも溶けてしまいそうなのに」
「おっぱいまでされたら、マルはルビィちゃんの奴隷になってしまうずら!!♡」
ど、奴隷!?
そんなに♡
0805名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/03/18(水) 22:57:47.57ID:Ixw+TKkF
そんなことを言われたら、ルビィが頑張らないわけにはいかないよ
すっとおっぱいから離れて、服から手を抜いたの
「ああっ…」
「やだぁ、やめちゃいやずらぁ」
ルビィはその背後から花丸ちゃんを羽交い締めする感じで抱え込んだよ
「ひぃん、なにするのぉ」
『よっこら…しょっ!』
おちんちんを力点にして、てこの原理で花丸ちゃんの上半身を抱え起こすことができたよ
ずぎゅっ!
アヌスにすごい力がかかって花丸ちゃんも変な声を出したの
「ぎにゃあっ!」
そして串刺しになった状態で、しばらく二人で抱き合ってバランスが取れるのを待つよ
ぎっ…
ぎしっ…
「ふーっ♡」
『ふーっ♡』
花丸ちゃんの汗が蒸発して蒸れた匂いがするね
『花丸ちゃん、どれいになるならご主人様を動かしてばかりじゃダメなの』
『ちゃんと自分で動いておちんちんをしごいてよ♡』
『そのかわり…♡』
ルビィはまた服の裾から手を入れて、今度は思い切り上に引っ張ったよ
花丸ちゃんのおっぱいが
ぼるんっ
と、外気に晒されるよ
0806名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/03/18(水) 22:59:16.18ID:Ixw+TKkF
【特報】
ふたなルビィちゃんの可能性【if】Ver.ハードコア
シーズン4
制 作 決 定
0809名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/03/21(土) 02:53:17.76ID:d3K/H+3r
本当に憎たらしいぐらいに大きなおっぱい
ルビィはこれをわしづかみにするよ
「はんっ」
人差し指と中指の間に乳首を挟んで
こねっ
こねっ
と挟んで絞り上げると
花丸ちゃんは
「ひんっ♡」
「はんっ♡」
と泣きそうな声を上げるよ
『ほら、いじめて上げるからルビィも気持ちよくさせてよ』
「うっ、うっ、わかったずらぁ!♡」
そう言うと花丸ちゃんはおずおずと動き出したよ
スクワットの要領で
ぬず…
と腰を持ち上げ始める花丸ちゃん
ルビィはあえて動かないけど
バキュームで吸い取られるような感触は
ルビィもつい
『お゛っ♡』
『うんんっ♡』
と声を上げてしまったの
0810名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/03/21(土) 02:54:20.62ID:d3K/H+3r
ぬずずずっ
と引き抜き続ける花丸ちゃん
「いいんんっ♡」
慣れてないから全部抜けてしまいそうになるよ
抜けてしまうとまた入れるのが大変だから
ルビィはあとから
ずんっ
と突き上げるよ
「はおっ♡」
『だめだよ花丸ちゃん!』
『ちゃんとおちんちんの形を覚えて!』
「亀頭のカリ首を超えたらつるんと抜けちゃうから気をつけてね!」
「はっ♡」
「ひっ♡」
「きッ、気をつけるずらぁ♡」
『じゃあもう一回腰を下ろしてはじめから』
「おおっ♡」
「やり直し効くッ♡」
花丸ちゃんがまた自重でお尻の圧力を高めて
ルビィのおちんちんを飲み込んでいくよ
『おふぃぃ♡』
0811名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/03/22(日) 01:47:55.69ID:DEdJw3sn
この全体を押しつぶそうとするような圧力は
ルビィ好み
これに花丸ちゃんの重みが加わって、おちんちんが折れそうだけど
そのぐらいの方が好き♡
カリ首から皮がめくられそうになってるのが良いの♡
太いところを花丸ちゃんが飲み込んで
また根元までどすん、と押し込まれたよ
「おおお♡」
「串刺しッ♡」
「串刺しすごい♡」
さあ花丸ちゃんはここからおちんちんの形の復習だよ
また花丸ちゃんが腰を上げはじめて
すぼまった根元から、真ん中に賭けてだんだん太くなっていくよ
「んっおおおんっ♡」
一番太いあたりがおちんちんの中間地点だよ
「きっ、きついンッ♡」
そしてそこからまた少し細くなる、極端な言い方をすると
すごく細長いラグビーボールみたいな形だよ
「おん、ぬ、抜けちゃう♡、勝手に抜けちゃうッ♡」
そこを超えたらカリ首が待ってるよ
「おっ♡コリッてするぅ」
コリッとしたらすぐ腰を落とす!
「ごッ♡!えッ♡」
これを良く覚えてね、花丸ちゃん
「おぉ…は、はいずらぁ…♡」
0812名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/03/22(日) 01:48:36.95ID:DEdJw3sn
三往復ぐらいしたら、花丸ちゃんもコツがわかってきて
たどたどしい上げ下ろしから
少しテンポがついたピストンになってきたよ
ずぬっ
「オッ♡」
ごすん!
「ウッ♡」
ぬぼっ
「ほぉっ♡」
どすん!
「おおんっ♡」
『おおっ♡!』
うん、この重みが加わったのはすごく良いね
花丸ちゃんはルビィのおちんちんしごきマシーンだよ
花丸ちゃんもさっきより奥まで当たってる感じで
時々えづきながらピストンしてるのが
性欲むき出しって感じでとてもルビィの意地悪な心を煽るよ
そして、時々ルビィから腰を動かして
花丸ちゃんのテンポを崩しちゃう
「あごぉッ♡」
花丸ちゃん、すごく苦しそうだけど、気持ちよさそうにも見えるの
0817名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/03/25(水) 21:20:00.65ID:N2/B/i4u
週末は腰が抜けて出歩けなくなるようなルビィちゃんを書きたいと思います
0822名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/03/29(日) 22:53:47.22ID:vvlWnkzU
すまぬ、週末から謎の息苦しさに襲われていて集中して文章を書ける状態ではないのです
地上で溺れている感じ
年度またぎになってしまって申し訳ない

果南スレ共々また保守を頼みます
0823名無しで叶える物語(八つ橋)垢版2020/03/29(日) 23:04:29.09ID:4Fn+8sub
まあ年度末は忙しいししゃーない
楽しみに待ってますんで、こんなご時世だしくれぐれも体調には気をつけて...
0831名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/04/05(日) 20:11:04.68ID:qHGfQ4V0
花丸ちゃんの直腸の奥まで、ごすごすと当たるようになってきてから
ルビィのおちんちんは亀頭を直腸でざらざらっといじめられて
泣きそうな気持ちよさがぎゅんぎゅんと鈴口に向かってきてるよ
亀頭の裏側に気持ちのいいつぶつぶみたいな物が上がってくる感じ
これ好き♡
でもこのままだとルビィが先にいっちゃいそうだから
ここで花丸ちゃんの乳房を両手でわしづかみにするの
「はゃっ!な、何するずらぁ!」
もみっ♡
もみっ♡
「あはぁぁぁ♡」
下からこね上げるようにすると、パン生地みたいな重さと柔らかさが
手のひらに伝わってくるよ
それに、あったかい♡
「おっぱいとお尻同時に責められるのだめって言ってるずらぁ…」
きこえないなぁ♡
人差し指と中指の間に乳首を挟んで
きゅっ♡
きゅっ♡
きゅむううっ♡
そうすると花丸ちゃんの乳首はすぐに硬くなるんだよ
こりこりしていて、さわりがいがあるよ
そうして硬くなった乳首を指に挟んで、上下に
すこすこ♡
すこすこ♡
「はっ♡、あっ♡、うっ♡」
「やめるずらぁ…♡」
乳首がピンピンなんだから、クリトリスとかもピンピンなんだろうなぁ♡
0839名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/04/12(日) 20:26:55.71ID:Ak1Wax4s
引き続きすまない、アスリート果南の方しか手が回せなかった
テレワークにも入ったので、ちょっとずつなんとかしたいと思ってます
0844名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/04/16(木) 20:59:42.76ID:Z+srPofq
きゅむきゅむ
と花丸ちゃんの乳首を挟んだりつねったりしながら
ルビィはまた一段とアヌスを押し上げて
花丸ちゃんの耳元に唇を押し当てたの
「はおっ♡」
『ねえ花丸ちゃん』
『ルビィは約束だからおまんこ触ってあげられないけど』
『クリトリス自分で触ってみたら?』
『きっとすごく気持ちいいと思うなぁ♡』
「はっ!?なっ!?何言ってるずらぁ!」
『知らないわけ無いんでしょ?クリトリス♡』
「うっ」
花丸ちゃんはすぐに耳が赤くなったりして反応がわかりやすいなぁ
『ほらほら♡くりくりってやっちゃえ♡』
そう言いながらルビィはおちんちんをねじ込んだお尻を
ゆっさ♡
ゆうっさ♡
と前後左右にゆするの
「うあっ」
「そ、そういうの」
「や、め、る、ずらぁああ♡」
「あぁ、あぁぁぁぁん…♡」
花丸ちゃんは頭が沸騰しちゃってるみたいで
そろそろと指を下に持って行き始めたよ
0855名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/04/26(日) 13:44:00.47ID:uh/nOfcR
指を三本、人差し指、中指、薬指で束をつくって
指をあてがった時
くちゃり
って音がしたんだぁ
ルビィは最近セックスは数をこなしているけど
女の子のオナニーって言うのは他人のを見るのは未体験♡
「んはぁっ…」
花丸ちゃんはルビィがおちんちんを突っ込んだ時よりよほど色っぽい声が出ていて
どきっとしたよ
ほんの少しだけ動きが止まったけど、すぐに
くちゃっ
ちゃっ
ちゃっ
くちゃあっ
って水音が聞こえてきて、花丸ちゃんが
「あっ」
「あっ」
「あああっ」
「はぁっ♡」
声を出しながらびくっ、びくっと体を震わせているのが
密着しているルビィにも伝わるよ
アヌスに入れておいてこんな事言うのもなんだけど
友達のオナニーってドキドキする♡
花丸ちゃんを深々と刺し貫いたまま
また血がどくんとルビィのおちんちんに流れ込むのを感じるの
0856名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/04/26(日) 13:44:28.91ID:uh/nOfcR
ルビィが適度にアヌスをゆらしているのもアクセントになって
花丸ちゃんは三本指から中指だけを浮かせて、おまんこの表面を
前後に擦ってるみたい
「はっ」
「はっ」
「はっ」
「んあぁん…♡」
水音もちゃっちゃっと早くて
なんだかすごくなれてる感じ
『どう、花丸ちゃん』
ノッてるところに水を差すのはなんだか悪い気がしたけど
どんな感じか聞きたくてルビィは問いかけたの
「すぅ、すごぃ…ぃいずらぁ♡」
「一人じゃこんなの絶対できないぃ♡」
そっか、おっぱいもアナルも全部一人でって結構大がかりだもんね
「これ、これ覚えたらもう一人じゃたりないずらぁ」
「沼津の援交おじさんとかにRINEしちゃうかもぉずらぁ♡」
『花丸ちゃんそれはまずいよぉ…;』
「だからルビィちゃんの奴隷になって、定期的にお尻ほじってもらうずらぁ」
『花丸ちゃんそんな気軽にどれいになっちゃっていいのぉ?』
「いいよぉ!いいずらぁ!」
さっきも言ってたし、いいのかなぁ…
『どれいになったらルビィの好きな時にお尻を使うけど、いいの?』
「る、ルビィちゃんのおちんちん扱きがんばるぅ!」
うーん、変なおじさんにいろいろされちゃうよりは良いのかな…
ルビィとしては果南ちゃんの他にも選択肢が増えて良いんだけど
0868名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/05/06(水) 23:23:17.27ID:kcVjNgjT
GWずっと寝てしまいました。週末にここも他の場所も更新をしたいと思います
0872名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/05/10(日) 06:29:09.74ID:INpoDSon
花丸ちゃんはこれからいつでもオーケーになるなら
何かわかるような目印つけたいなぁ
ルビィさっきからイキそうになっては無理にさましてるから
そろそろほんとうに限界なんだよね
ゆっくりこうやってとろーりと引き抜いても
「はぁぁぁっ、だ、だめずらぁぁぁ♡」
ずん!
ずん!
って突き立てても
「あっ!あっ!さっきと違うぅ!!」
もうどっちでも気持ちいいのが裏筋まで上がって来ちゃって
ルビィのアヌスはずっと引き絞られっぱなしなんだよ
そうしていて、ルビィはふっと思いついたの
ドラキュラみたいに首筋にあとをつけたらどうだろう!
0873名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/05/10(日) 06:29:35.60ID:INpoDSon
きっと花丸ちゃんは困ると思うけど
奴隷なら印の一つぐらいつけていても良いよね!
すぐ消えちゃうだろうし!
そう思ったらルビィ止まらなくなっちゃって
また花丸ちゃんに
どちゅ!
とおちんちんを打ち込んで密着したの
「ひぐうっ!」
『ねえ花丸ちゃん、奴隷には契約の印が必要だと思うんだぁ』
「け、けいやくぅ?」
『うん。ちょっとの間だけでも花丸ちゃんはルビィの持ち物だって言う目印つけたいなぁ』
「う、ううん...」
『嫌?かなぁ?』
花丸ちゃんは少しの間悩んでいたけど
そうしている間もルビィのおちんちんが
ぬず♡
ぬず♡
って微振動してたから、多分あんまり深く考えられなかったとおもうの
「い、痛くないならかまわない、ずら...」
こう、思うがままに話が進むと、ルビィは本当にドラキュラになって
催眠術をかけているような気分になってくるね♡
0874名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/05/10(日) 06:30:08.07ID:INpoDSon
ルビィドラキュラはさっそく花丸ちゃんの髪を持ち上げてうなじをあらわにしたの
花丸ちゃんのうなじって普段見ないからドキッとするね
そしてちょっと蒸れた空気が鼻に入ってくると
思わずひこひこっって嗅ぎ続けたくなっちゃうよ
そして、ちょっとセーラーをずらして、首から肩に繋がる筋肉がよく見えるようにして
そおっと唇をあてたの
「ひゃっ...」
今までと違う感触で、花丸ちゃんも激しい反応じゃないよ
首筋をきゅうっと吸い上げて
そこへ少し歯を当てたり
「ひゃあっ」
そろりって舌を這わせてみたよ
柔らかくてきめ細かくてほんのり塩あじのする花丸ちゃんの肌
ルビィドラキュラはしばらく感触を味わって大体この辺かなってところに
ぎゅううっ!
と吸い立てたよ
ぎゅちゅぅっ!
ぷぱっ!
ぎゅぎゅ!
「ひゃあああっ!い、いたくない!痛くないけどぉぉっ!!」
ぢゅううっ!
ぽるん!
とルビィドラキュラが唇を離したあとには
鮮やかな赤い痕が残されたよ
花丸ちゃんの何もない肌に
ルビィが初めてあとをつけたんだよ
0875名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/05/10(日) 06:30:37.13ID:INpoDSon
「あぁ、そんなに吸ったら痕が」
『それが良いんだよ花丸ちゃん!』
すっと服を戻してみたら
ふとした時に見えちゃうかな?
練習着でもわかっちゃうかな?
そんなすれすれのところにうまく痕がついてたよ
『あと今日はもう一つ持って帰ってほしいものがあるの』
「へ、な、何を...??」
ずん!
「おお゛っ!?♡」
『ルビィのこってりたまったザーメン...♡』
「ざ、ザーメ...ってせいえきのこt!?」
ずん!
「ひっあ゛!!」
『うん。もうルビィそろそろ限界だから、花丸ちゃんのなかに出しちゃうよぉ♡』
『それで、どれいの契約の証にザーメンをお尻に貯めて持って帰ってもらってぇ』
『お風呂場かトイレで出してメールちょうだい♡』
『お部屋で出してくれてもいいなぁ♡』
「ひぇっ...」
「る、ルビィちゃん、やっぱりどれいの話はなしに」
ずずん!
「おぉほぉ゛ッッ!!」
『だめだよ花丸ちゃん!』
『言ったことはちゃんと守らなくちゃ!』
『っていってるルビィももうイキそう...♡』
0876名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/05/10(日) 06:31:30.10ID:INpoDSon
「へ!?あ!?やっ!!だめっ!!だめずらぁぁ!!」
すっ!じゅっ!ばぐちゅっ!ぢゅぱっ!
ルビィはもう我慢するのを止めていたので
花丸ちゃんのお願いなんてもう聞けるわけも無くて
とろとろのアヌスに全部のいやらしい気持ちを打ち付けていたの
『おぉ゛...ルビィももうダメ...♡』
「そのダメじゃないずらぁ!!」
ぢゅっぢゅっぱぢゅっっぱっ!!
『おぉぉだめだめだめでるでるりゅよぉ!!』
『んんん〜〜〜〜〜ッッ!!』
裏筋の気持ちいいのが一気に頭のてっぺんにワープしたみたいになって
頭が真っ白になるのと、おしっこを漏らしたような感覚が一気に攻めてきて
そして無意識におしっこがぷしゅっと漏れる感覚がして
ルビィは花丸ちゃんのお尻の穴にザーメンを思い切り打ち込んでいたの
0877名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/05/10(日) 06:32:18.58ID:INpoDSon
ぴ...ぶびゅううぅぅっ!!
びりっ!びびっ!びゅぶあぁっ!
『うっ♡うっ♡』
びーーーーっ!びゅーッッッ!
「あああああ!」
びびゅっ!びびゅっ!びびゅっ!
『ひっ!♡ひっ!♡と、とまんない♡』
「ダメ、ダメだよルビィちゃん!こんなに熱いの!熱いのだめぇ!」
「しんじゃう!マルしんじゃうずら!!」
「はぁぁぁぁぁぁ!」
「ああ、床もお尻の穴も...」
床は半分ぐらい花丸ちゃんだと思うけど...
ルビィも温かい物が噴出しているのがわかるから
どっちでもいいか...
『ほう...ッ、ほう...ッ』
びちっ!びちっ!
最後のおちんちんのわななきが終わるまで
ルビィと花丸ちゃんはぴったりとくっついたままだったの
0878名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/05/10(日) 08:00:29.81ID:INpoDSon
「ふーッ♡、ふーッ♡...」
『あへあぁ...』
ようやく力を失ったおちんちんを
ずるろん
と花丸ちゃんのアヌスから引き抜いた時には
もう日が傾いてて、影が長く図書室に被さってて
なんだかルビィも花丸ちゃんもぶるっと震えちゃったよ
花丸ちゃんのアヌスがびくびくしながらルビィのおちんちんをキュッとしごいていたので
最後にちょっとだけとろりと精液が垂れてるのがいやらしい♡
ルビィは初めて女の子を【征服】したと感じたよ
そして、その征服の証として...
花丸ちゃんの紙袋を見てみたら...あったよ!
ちょうどお尻の穴に栓ができるような武道館のてっぺんみたいなおもちゃ!
親指と人差し指でわっかを作ったような太さでそんなに負担はなさそう
少し口の中で湿らせて、まだお尻を向けて四つん這いになっている花丸ちゃんのアヌスに
つぷぷぷ...
と押し込んだよ
「んぐうっ♡」
元のアヌスみたいになっていたけど、ルビィがさんざん突き込んだから
花丸ちゃんのアヌスはすごく柔らかくなっていて、おもちゃも抵抗なく飲み込んだの
そして、くびれを飲み込んでそこでとまったので
ルビィはさっさとウェットティッシュを紙袋から取り出して、綺麗に拭いてあげたよ
これでパンツをはいてもらうの、なんだかすごくいやらしい...♡
ルビィもついでにおちんちんを綺麗に拭いて、床掃除のモップを出して後片付け...
そうしていたら帰りのアナウンスが流れてきて、ルビィは慌てて鍵を返してきて
花丸ちゃんにパンツをはかせてそのまま抱えるように表に出たの
帰りのバスなくなっちゃう
0879名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/05/10(日) 08:15:40.04ID:INpoDSon
<<エピローグ>>
しゅぽん
『花丸ちゃん、まだぁ?』
...
ぴろん
「ちょっとまってほしいずら...まだ誰か起きてるずら」
...
しょうがないなぁ
さっきからRINEでやりとりをしてそれとなく契約の印を見せて欲しいってやってるんだけど
なかなか花丸ちゃんはやってくれないよ
しゅぽん
『もう夜の十時だけど、まだ栓をしたままなんだね♡』
...
30分経過
...
ぴろん
「とりあえずはじめるずら」
...
おっ、きたきた♡
...
う゛ーっ う゛ーっ
あれ、花丸ちゃんビデオ通話だ...
『もしもーし』
「あの、うまく撮れるかわからないけど始めるずら...」
お部屋にいるみたいだけど、なんか声がちいさいな?
『おーい』
「シーッ!静かにして欲しいずら!」
??
そうして画面が揺れてガサガサ音がして
うつってるのは鏡だね
また画面がぐらぐら揺れて
そしてスポットライトみたいなのがポッと灯って
花丸ちゃんのあそこ...かな?
うん、鏡の中に薄茶色の陰毛とおまんこが少し見えてる
うわ...こういうのドキドキする...!
0880名無しで叶える物語(SB-Android)垢版2020/05/10(日) 18:02:10.63ID:4sGRhLzo
ルビィちゃんの射精何ヶ月ぶりだ?
0882名無しで叶える物語(SB-Android)垢版2020/05/12(火) 00:12:37.14ID:sV5Ra8V2
やべえな
0888名無しで叶える物語(SIM)垢版2020/05/17(日) 19:40:14.00ID:gekV/1nS
エロ
0889名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/05/17(日) 21:45:50.36ID:h7NgziGy
やばいニュー速+のスレに誤爆した
0890名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/05/17(日) 21:46:16.59ID:h7NgziGy
「ん...んッ...」
花丸ちゃんが後ろ手にごそごそやってる
おもちゃを抜こうとしてるんだね
「んんっ!ふーっ...ん゛っ!」
ぐっと引っ張ったような動きが見えて
それと一緒にくろいものがぼとんと落ちたのも見えたよ
「はッ…はッ…はッ…」
花丸ちゃんの切羽詰まったような声がエッチで
ルビィまたちょっとおちんちんが硬くなってきちゃった
そうして、花丸ちゃんが力むより早く
少し影になってうつっている花丸ちゃんのおまんこの奥に
ちょっと粘りのある白い液体がのろーんと落ちてきて
多分下に引いてある紙に
のさっ
と音を立てるのが聞こえたよ
多分花丸ちゃんのアヌスは長時間おもちゃを入れていたから
ぽっかり開いちゃってるんだろうね
それを想像するとルビィたまんなぁい
0891名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/05/17(日) 21:46:51.06ID:h7NgziGy
のさっ
のさっ
と大きな白い粘液の塊がいくつも落ちてきて
ルビィこんなに出したんだねえって自分で感心しちゃったんだけど
それをこうしてスマホ越しに眺めてるって事が
すごくすごくエッチに思えて
ルビィはこんな時間なのに大きくなったおちんちんを持て余してしまったよぉ
「ぅぅ…」
「ふぅ、ふぅ…」
スマホの向こうで花丸ちゃんがいきむような声を上げているのもいけないんだ
いま、おちんちんは気を解放しているからいつもの大きさで
ムラムラしているとどんどん硬さが増していってとめられなくなってきそう
寝る前に一度出した方が体にいいよ…ね?
0896名無しで叶える物語(SB-Android)垢版2020/05/21(木) 00:33:56.32ID:J0AaD2C+
0901名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/05/24(日) 22:08:17.32ID:uV8o4Prk
スマホの向こうでまだまだいきむ花丸ちゃんに
もうすっかりキンキンになったおちんちん
これはもうどうしようもないことなので
ルビィもスマホをおいて、おちんちんをシコシコ擦り始めたの
『んっ…んゆっ…』
シコシコッ♡
シコシコッ♡
最近自分でもイク感覚がわかるようになったから一人でもできるようになってきたけど…
『ああん!やっぱり自分だけじゃものたりなぁい!!』
盛り上がりが全然違うよぅ
オナホは締まっちゃってるから探すの面倒だし
自分で盛り上げないと…
とりあえずストレートに
カリ首と、裏筋の一番気持ちいいところに手を持っていって
上下に擦り上げるの
しゅっしゅっ♡
しゅっしゅっ♡
こりこりこりこりこり♡
『んっ…うっ…』
たりないよ…たりないようぅ…
息を詰めて、もっと気持ちよくなるように
『んっっ…うううっっ…』
顔に血が上るのがわかってきて息が苦しくなるのにつれて
気持ちいいのもぐぐっとせり上がってくるのがわかる…
『んんん…ぷはっ!』
『すぅっ…んんんん!』
しこしこしこしこ♡
でもそれはセックスと違ってひどくゆっくりしていて
ルビィは何度も息継ぎをして、足をピーンと伸ばして
無理矢理イこうとするんだけど
もどかしいよぅ
0902名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/05/24(日) 22:16:52.78ID:uV8o4Prk
今私の頭の中もこんな感じです
0905名無しで叶える物語(SB-Android)垢版2020/05/27(水) 01:11:59.91ID:/gr26efW
0913名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/02(火) 08:20:27.35ID:OAl7y0Bt
生きてます
書いてます
ただ量が足りないのでもう少し溜めて、一気に今回の話は終わりにする予定です。
0919名無しで叶える物語(遊動国境)垢版2020/06/07(日) 18:26:23.71ID:21YqHFsR
0920名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/07(日) 20:34:52.97ID:EanGpEjx
何度も何度も息を止めているうちに
顔が熱くなってきて
息が上がって頭がぼーっとしてきて
完全に一人の世界に入ってしまっていたんだけど
「…ちゃん」
「ルビィちゃん」
「ちゃんと、オラのするところ見てくれたずら…?」
そこに、花丸ちゃんの声が割って入ってきたの
『んっ、ああ、花丸ちゃん』
「画面真っ暗で苦しそうな息が聞こえてくるけどどうしたの…?」
花丸ちゃんは心配そうに聞いてくれるの
『ごめん、花丸ちゃんの見ていたらまたおちんちんが硬くなってきたから』
『一人でしようとしたんだけどうまくいかなくて』
「いま、どんな風になってるの?」
花丸ちゃんが聞くから、ルビィはスマホのカメラに向けて
大きくなったおちんちんを見せたの
「……!!」
小さくヒェッと息をのんだ花丸ちゃん
「昼間見たよりも大きくなってるずら…」
『えっ、あ!』
ルビィもうっかりしていたけど
花丸ちゃんが見ていたのは大きさを変えた後のおちんちんで
元の状態のを見るのははじめてだったのに気がついたよ
『あのね花丸ちゃんこれは』
「いい…」
『え?』
「いい…これすごい…」
ちょっとした動物ぐらいの大きさでミシミシと音がしそうなほど張り詰めている
おちんちんが大写しの画面を見つめて
花丸ちゃんがほうっとため息をもらしたの
予想外の反応でちょっとルビィも反応ができなくなってる
0921名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/07(日) 20:35:29.34ID:EanGpEjx
「すごいずら…」
「立派な道祖神さまずら…」
「昼間は無我夢中でちゃんと覚えてられなかったけど」
「これは今度じっくり見せてもらわないといけないずら」
ルビィのおちんちんは神様じゃ無いよぉ!
「これが今日お尻に入ったおちんちんだと思うと」
「やっぱり興奮するずらね♡」
「マルもちょっと濡れてきた…」
そう言った花丸ちゃんを写していたカメラが大きく揺れて
カメラには桜色の貝みたいな物が表示されたの
これは…花丸ちゃんのおまんこ…
「ルビィちゃんが見せてくれたからお返しずら」
きれいな肉色がテラテラ光って、時々ヒクヒクとうごめくのが
水揚げしたての貝みたい
「今日おちんちんを見た時、お腹がキュンてなって、濡れるっていうの、意味がわかったずら」
「今もルビィちゃんのそれをみて、キュンてなってる」
「多分発情って言うのはこういうことだと思うずら…」
「ねえルビィちゃん、ルビィちゃんもマルのさっきのしてるところ見て興奮したんでしょ?」
「興奮した物同士、お互いに一人で鎮めあいっこしよ?」
花丸ちゃんはエッチなスイッチが入ったみたい
0922名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/07(日) 20:36:00.47ID:EanGpEjx
画面の向こうでは花丸ちゃんの指がピンク色の貝をいじっていて
かすれたようなあえぎ声が流れてくるよ
たぶん家族が起きないように声を殺してるんだと思う
「ん…んあ…」
「っはぁっ…♡」
ルビィはその声を聞いて、また元気がみなぎるおちんちんを擦り始めたの
しゅっ♡
しゅっ♡
鈴口から透明な液が出てきて、気持ちが良くて…
でもまだ足りないよぅ
『ねえ、花丸ちゃん、見えてる?』
「う、うん…すごくたくましくて、これ、顔に擦り付けられたい…」
「きっと顔を近づけただけで熱気がすごくて、匂いもすごいんだと思う…」
「ふぁっ♡」
「こんど、マルがこのおちんちんにまたがって、お馬さんごっこしたらだめかな…」
花丸ちゃん、次のこと考えてる…本当にルビィのおちんちんに発情してるんだぁ
なんだかそんな花丸ちゃんのつぶやきを聞いていたら
ギンッ♡ギンッ♡
って、おちんちんにさっきよりも強い脈動がくるよぅ
心の奥で引っかかっていたなんだか足りないものが
ちょっとわかったような気がする…♡
自分の事を思ってくれる人
その人から発情した視線や言葉があれば
もっと気持ちの入ったシコシコができるような気がする…!
0923名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/07(日) 20:36:31.16ID:EanGpEjx
『は、花丸ちゃん!ルビィのおちんちん、もっと見て!』
「んっ…み、みてるずらよぉ…♡」
シコシコッ♡
シコシコッ♡
「すっごいエラ張ってて、これでほじくり返されたら気が狂いそうになったずら♡」
そうか!
カリを刺激してなかったよ!
にゅこっ♡
にゅこっ♡
『うッ!♡これっ♡忘れてたッ♡』
泣きそうになりそうな刺激が一気に鈴口あたりにこみ上げてくるっ♡
「それにこの先っちょのツヤツヤ…まるでガラスみたいずら…」
「そこにトロトロの液体が膨れ上がってて今にもこぼれそうなのがすごく気になる…」
「まるで噴火しそうずら…」
すりすり♡
すりすり♡
カリをきつめに責めた分、亀頭はなでさするように指先でなで回す…
「んひっ♡こ、これも、泣きそうになるぅ♡」
突き上げる快感がさっきまでの比じゃないよう
自分では敏感すぎるから触らないところを
他の人に言われるままに触ってみるの、すごい効くッ♡
0924名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/07(日) 20:42:23.36ID:EanGpEjx
今週でたためるかと思ったけどもう少しかかりそうです
来週の更新で終わるかな…
0932名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/14(日) 21:36:59.07ID:GUUtNZ+y
『は、花丸ちゃんすごいよっ!もっと言って欲しいっ』
「…こんどはルビィちゃんがマルのことみてほしいずら」
そういう画面の向こうの花丸ちゃんは、ピンク色のおまんこを
くるくる、くるくる
と、中指の先でなで回してるの
おまんこの縁と、穴との間のお肉を
するっ、するっと撫でていると、穴の奥から透明なお汁が
とろり、と垂れてきて、それをまた指でかき混ぜるんだ
にちゃにちゃと、かすかに音が聞こえてくるのも
いけないことをしてるんだって気持ちが盛り上がってすごく良いと思う!
そんな感じで花丸ちゃんに伝えたら
「ん、んう…!」
花丸ちゃんはもっとダイナミックに指でかき混ぜ始めて
ときどきクリトリスに触れたりして
腰が大きくびくって動くのが、すごく生々しい…
しばらくそうしているのを見てルビィもシコシコしていたら
「ね、ルビィちゃん、マル、今からすごいことするから、みてて、ね♡」
そう言って花丸ちゃんは足を大きく開いて、おまんこが勝手に開くぐらいにしてから
中指をずぶずぶって根元までおまんこに入れちゃったよ!
わああ…あ…♡
0933名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/14(日) 21:37:26.93ID:GUUtNZ+y
「はァあッ!んううううう!!!」
「うッ、指の指紋やしわがぞりぞりってぇぇ!!」
「おまんこで感じるぅ!!」
「じ、実はこ、ここまでいれるの、いっつもやってるの!」
「ほんとは、ここにもおちんちん欲しかっずらぁ!」
そう言いながらゆうっくりと花丸ちゃんは中指を出し入れし始めたよ
ちゅるるるる
ちゅぷんっ!
ぢゅるるる!
なんか、花丸ちゃんは普段こんなこと話にも出したこと無いのに
実はaqoursの中で一番エッチなんじゃないかなぁ…♡
(果南ちゃんはオープンすぎるけど)
ルビィもなんだか胸がドキドキしてぼーっとなってきて
お尻の穴からおちんちんにぎゅんって熱いものが走っちゃったから
『言ってくれたら、一回ぐらいいれたのに…』
って次するときにさりげなくできるような事を言ってみたんだけど
「だ、だめえっ!未来のお婿さんのものだからだめずらぁ!!」
指をじゅこじゅこと動かして、腰をビクビクと跳ねさせながら
未来のお婿さんに乙女の誓いを立てている花丸ちゃん
義理堅いんだなぁって思ったけど
なんだか力尽くで、しちゃったらどうなるんだろうって
ルビィちょっと悪いこと考えちゃった
0934名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/14(日) 21:37:56.38ID:GUUtNZ+y
花丸ちゃんはそうしているうちにだんだん指のテンポが速くなってきて
にっちゅにっちゅ、から
にちにちにちにち
って、水音が連続するぐらいに早く擦っているの
あえぎ声もそれにあわせて
「はッ!はッ!はッ!ぁはッ」
ってせわしくなってきていたよ
これはタイミングを合わせないとルビィだけ置いてけぼりになりそうな気がしたので
ルビィも亀頭責めから竿責めに戻して、シコシコするスピードを上げたよ
二人で同時に終われたら、多分うまく最後までできないのも治る気がする!
りゅっ!りゅっ!りゅっ!りゅっ!
『うっ!ゆっいッ!んはっ!』
亀頭からあふれたしずくがローション代わりになって
ルビィの手もスムーズに上下するの
また、息を止めて足もピーンと伸ばして、お尻の穴もぎゅっと締めて
絶頂へ絶頂へと一歩ずつ登っていったんだ
『んっ!むっ!、んはッ!、んはぁッ!』
シュッ!シュッ!シュッ!シュッ!
時々カリ首までぞりりっ!と上まで擦り上げると
また
『ひぃんッ♡』
って泣きそうになる快感が走るの
そうすると、一瞬気を許したら何かがとぷっと出そうになって
これ、オナニーホールのときにあった終わるときの感覚だ!って思い当たったよ
0935名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/14(日) 21:38:30.53ID:GUUtNZ+y
もうすぐ出せそうなポイントがわかってきたから
うまく緩めたらいきなりびゅって出すことは無いのが理解出来たので
わざと一番良いところを外してシコシコしながら
花丸ちゃんが終わるまで頑張ったよ
花丸ちゃんも気がついたら指が二本入っていて
ぢゅっ!ぢゅっ!ぢゅっ!ぢゅっ!
ってすごい高速なテンポで指を前後させているの
「あっ!あっ!あーーっ!!はっぁ!」
「ふーっ、ふーっ」
ルビィは自分もシコシコしながら
『花丸ちゃん、もう終わりそう?』
って聞いたの
でも、花丸ちゃんはそれどころじゃ無いみたいで
画面には高速で指を出し入れされるおまんこだけが映っていて
「はっ!はぁっ!はぁっ!うくっ!」
って乱暴な息づかいだけが聞こえてくるの
とにかく花丸ちゃんと一緒に終わりたかったから
ルビィは緩いシコシコでも時々間欠泉みたいに吹き上げてくる出るときの感覚を
お尻をぎゅっと締めて必死にこらえながら
花丸ちゃんが終わるタイミングをまっていたよ
気持ちが良いけど耐えないといけない、苦しいのかよくわからない時間が
いくらか過ぎて、花丸ちゃんの方も指の動きがもっと激しくなって
「はっ!はっ!はっ!はっ!」
って切羽詰まってきて、なんだか終わりが近づいてきたのが感覚でわかってきたの
0936名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/14(日) 21:38:57.51ID:GUUtNZ+y
花丸ちゃんの画面をじっと見ながらゆるゆるシコシコ調節していたんだけど
ルビィの方もそろそろ調節では無理な感じもしていて
一人で出せそうな感じになってきてるのがわかったよ
そうしたら、花丸ちゃんの画面が、ガツッって音と一緒に天井の電灯になって
「ルビィちゃん!ルビィちゃん!あーっ!あああーっ!!」
っていう声が聞こえてきたの
花丸ちゃん、そろそろ終わりそう…
そうしてその声の後、大きく息を吸い込む音がして
聞いたことの無いような高い声で
「んきっ!いっ、いくっ!」
って聞こえたよ
これ、果南ちゃんも終わるときに言ってたなって気がついて
ルビィももう我慢する必要なくなったので
思いっきり亀頭と裏筋のあたりに手のひらが当たるようにして
ごりゅぐりゅぎゅりゅりゅっ!
って泣きそうになる部分を重点的に擦ったの
『ひっ!ぎっ!ぎゅっん!』
足をつりそうなぐらいピンと伸ばして
ただひたすらに気持ちいいのがおちんちんの先端に集まるがままにしたの
『あ゛ーっ!花丸ちゃん!っでるっ!』
ルビィも部屋の外に聞こえないように気をつけながら,かすれたような声で
ザーメンが出ることを宣言したよ
それとほぼ同時に頭の中に白い閃光が走って
おちんちんから熱い物が放射される感覚がルビィの体中を貫いたの
でゅっ!
びゅっぐっ!
ぎゅじゅっ!
びゅーっぐっ!
びゅっ!
びびぐっ!
お尻の穴が何度も何度も絞り出すようにヒクヒクして
ザーメンが放出されるのを手助けしているよ
放物線を描いた白いザーメンは、立てかけているスマホを飛び越えて、床の上に
ぱたっ
ぼたっ
ばだだだっ
ととびちったの
ルビィはもう頭が吹っ飛んでしまっているから
床に飛んだザーメンを気にかけるどころじゃなくて
出し切った感覚に身を任せていたの
0937名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/14(日) 21:39:24.45ID:GUUtNZ+y
『はぁ、はぁ、はぁ〜っ…』
だんだんと心臓の鼓動が収まってきて
ルビィの呼吸も穏やかになってきたの
まだぼーっとしながら、床のザーメンをみて
『あ、掃除しなきゃ…』
とか考えていたんだけど
「ルビィちゃん、ルビィちゃん…」
花丸ちゃんの声がスマホから聞こえてきてちょっと現実に戻ってきたよ
『あ、花丸ちゃん、終わった?』
「うん…ちゃんといけたよ」
『そっか…ルビィもはじめて一人で最後までできたよ…』
「ごめんね、途中でスマホ蹴っ飛ばしちゃって、画面映ってなかったよね」
『大丈夫だよ、声がすごくエッチで興奮した…♡』
「なんだか恥ずかしいずら…はじめてルビィちゃんを意識しながらしたから…」
『お婿さんが現れるまでは別に良いんじゃないかな♡』
「それを言われるとますます恥ずかしいずら…♡」
二人とも目一杯気力を使っていたので、だんだん言葉が少なくなって
そのうちどちらからとも無く通話を終わらせたの
ルビィとしてはこのまま横になってしまいたかったけど
せめて床だけは拭かないとって、体を起こしてティッシュで拭き取って
ちょっと臭うザーメンのティッシュをゴミ箱に投げ込んで
布団に潜り込んだの
今日は昼と夜と、たくさん出したから
いつもよりも眠りに落ちるのが早くて
またおねえちゃんに起こされるまで目が覚めなかったよ
0938名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/14(日) 21:39:51.28ID:GUUtNZ+y
そうしてルビィは学校では花丸ちゃん
週末は果南ちゃんと
とっかえひっかえ、おちんちんの乾く暇も無いほど搾り取られる日々が始まったんだけど
そうしているうちにとってもとっても大事な事を忘れちゃってたんだ



オワリ
0939名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/14(日) 21:40:31.91ID:GUUtNZ+y
昨年の11月からお付き合いありがとうございます
あまりにも間が空きすぎたため、最初と最後でしゃべり方や
設定がめちゃくちゃになってしまったのは不徳のいたすところです
先ほど少し読み直して違いすぎてめまいがしました

実は年明けまでは無職だったのでそれなりのペースで書けていたのですが
仕事が始まって見ると、昼間の負担は想定外に大きく
ペースが落ちてしまったのは楽しみに読んでくださっていた人に申し訳なく思います
その上から平行で作品を始めてしまい、自分の限界というものも思い知りました
0940名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/14(日) 21:41:39.57ID:GUUtNZ+y
さて、このふたなルビィちゃんifですが、少しのあいだお休みをいただきます
先ほど触れましたが、単発作品となる

果南とアスリートセックスしたい
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1577987476/

流石の果南ちゃんもずーっとおっぱいしゃぶられてたら
気持ち良すぎて何もできなくなっちゃうという事実
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1578881241/

こちらを進めたいと思います

その後、ふたなルビィちゃんの可能性if 第四話
を予定しています
このスレの終わり間際になるか、新スレとなるかは上二作の進行速度にもよります
引き続きスレの保守をお願いする形になりますが
どうか気長にお待ちいただければと思います
それでは、また
0944名無しで叶える物語(関西地方)垢版2020/06/17(水) 00:49:14.73ID:OR6GiaY6
えっろ最高だった
思考がどんどん鬼畜化していくふたなルビィちゃんたまらないね
あとちゃんと完結して正直ほっとしました、ありがとう
0945名無しで叶える物語(SB-Android)垢版2020/06/17(水) 07:38:45.55ID:mn2OeStR
完結お疲れ様です♡
お仕事で忙しい中こんなにえっちなものを書いてくれて、ありがとうございました☺
残りのふたつのものも楽しみに待ってます。

基本的に編を跨ぐとリセットされる本家に対して、続き物で読みごたえがあり、 どんどん変わっていくルビィちゃんを見ていくのも良かったです。
(お尻の穴がぎゅっとなるって表現素敵だと思いました)
0955名無しで叶える物語(四国地方)垢版2020/06/25(木) 20:21:55.02ID:zhgHls97
もう続き無いのか
0957名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/26(金) 18:49:28.24ID:Zf6GaQli
ルビィと平行させていた拙作、管理ミスって落としてしまったので立て直しました

果南とアスリートセックスしたい re:
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1593162767/
0960名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/28(日) 04:04:41.35ID:mUbiErZo
保守
0961名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/28(日) 21:18:36.46ID:mUbiErZo
保守
0963名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/29(月) 21:38:48.65ID:CzzW7unG
保守
0965名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/06/30(火) 22:57:43.41ID:Sg4RfIsQ
保守
0968名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/07/02(木) 21:18:42.13ID:By4P7l+Q
保守
0970名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/07/04(土) 19:50:13.45ID:4FXGidD3
保守
0971名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/07/05(日) 18:51:36.31ID:W336QTEB
保守
0975名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/07/08(水) 22:02:42.90ID:TIjFoAOe
びがぁ
0987名無しで叶える物語(SB-Android)垢版2020/07/18(土) 18:09:40.00ID:XWoJijAx
はよ
0999名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/07/20(月) 18:17:46.17ID:9t7w0h85
果南シリーズを書き終えて、スレを維持する分量ができたら再度立ち上げます。
それまでどうかご辛抱を。
1000名無しで叶える物語(もんじゃ)垢版2020/07/20(月) 18:20:37.57ID:9t7w0h85
荒らしにやられるぐらいなら私が沈めます
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このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 289日 15時間 14分 46秒
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