ふたなルビィちゃんの可能性【if】Ver.ハードコア
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前スレ
ふたなルビィちゃんの可能性
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1562392258/
前スレ>>805からスレの余りを埋めるつもりで始めましたが
書き手の未熟によりスレ内で収束できなかったため
【if】として分家を立ち上げました
本家2スレ目
ふたなルビィちゃんの可能性 2発目
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1568898418/
本家様の合間にご笑覧いただけると幸いです 花丸ちゃんはこれからいつでもオーケーになるなら
何かわかるような目印つけたいなぁ
ルビィさっきからイキそうになっては無理にさましてるから
そろそろほんとうに限界なんだよね
ゆっくりこうやってとろーりと引き抜いても
「はぁぁぁっ、だ、だめずらぁぁぁ♡」
ずん!
ずん!
って突き立てても
「あっ!あっ!さっきと違うぅ!!」
もうどっちでも気持ちいいのが裏筋まで上がって来ちゃって
ルビィのアヌスはずっと引き絞られっぱなしなんだよ
そうしていて、ルビィはふっと思いついたの
ドラキュラみたいに首筋にあとをつけたらどうだろう! きっと花丸ちゃんは困ると思うけど
奴隷なら印の一つぐらいつけていても良いよね!
すぐ消えちゃうだろうし!
そう思ったらルビィ止まらなくなっちゃって
また花丸ちゃんに
どちゅ!
とおちんちんを打ち込んで密着したの
「ひぐうっ!」
『ねえ花丸ちゃん、奴隷には契約の印が必要だと思うんだぁ』
「け、けいやくぅ?」
『うん。ちょっとの間だけでも花丸ちゃんはルビィの持ち物だって言う目印つけたいなぁ』
「う、ううん...」
『嫌?かなぁ?』
花丸ちゃんは少しの間悩んでいたけど
そうしている間もルビィのおちんちんが
ぬず♡
ぬず♡
って微振動してたから、多分あんまり深く考えられなかったとおもうの
「い、痛くないならかまわない、ずら...」
こう、思うがままに話が進むと、ルビィは本当にドラキュラになって
催眠術をかけているような気分になってくるね♡ ルビィドラキュラはさっそく花丸ちゃんの髪を持ち上げてうなじをあらわにしたの
花丸ちゃんのうなじって普段見ないからドキッとするね
そしてちょっと蒸れた空気が鼻に入ってくると
思わずひこひこっって嗅ぎ続けたくなっちゃうよ
そして、ちょっとセーラーをずらして、首から肩に繋がる筋肉がよく見えるようにして
そおっと唇をあてたの
「ひゃっ...」
今までと違う感触で、花丸ちゃんも激しい反応じゃないよ
首筋をきゅうっと吸い上げて
そこへ少し歯を当てたり
「ひゃあっ」
そろりって舌を這わせてみたよ
柔らかくてきめ細かくてほんのり塩あじのする花丸ちゃんの肌
ルビィドラキュラはしばらく感触を味わって大体この辺かなってところに
ぎゅううっ!
と吸い立てたよ
ぎゅちゅぅっ!
ぷぱっ!
ぎゅぎゅ!
「ひゃあああっ!い、いたくない!痛くないけどぉぉっ!!」
ぢゅううっ!
ぽるん!
とルビィドラキュラが唇を離したあとには
鮮やかな赤い痕が残されたよ
花丸ちゃんの何もない肌に
ルビィが初めてあとをつけたんだよ 「あぁ、そんなに吸ったら痕が」
『それが良いんだよ花丸ちゃん!』
すっと服を戻してみたら
ふとした時に見えちゃうかな?
練習着でもわかっちゃうかな?
そんなすれすれのところにうまく痕がついてたよ
『あと今日はもう一つ持って帰ってほしいものがあるの』
「へ、な、何を...??」
ずん!
「おお゛っ!?♡」
『ルビィのこってりたまったザーメン...♡』
「ざ、ザーメ...ってせいえきのこt!?」
ずん!
「ひっあ゛!!」
『うん。もうルビィそろそろ限界だから、花丸ちゃんのなかに出しちゃうよぉ♡』
『それで、どれいの契約の証にザーメンをお尻に貯めて持って帰ってもらってぇ』
『お風呂場かトイレで出してメールちょうだい♡』
『お部屋で出してくれてもいいなぁ♡』
「ひぇっ...」
「る、ルビィちゃん、やっぱりどれいの話はなしに」
ずずん!
「おぉほぉ゛ッッ!!」
『だめだよ花丸ちゃん!』
『言ったことはちゃんと守らなくちゃ!』
『っていってるルビィももうイキそう...♡』 「へ!?あ!?やっ!!だめっ!!だめずらぁぁ!!」
すっ!じゅっ!ばぐちゅっ!ぢゅぱっ!
ルビィはもう我慢するのを止めていたので
花丸ちゃんのお願いなんてもう聞けるわけも無くて
とろとろのアヌスに全部のいやらしい気持ちを打ち付けていたの
『おぉ゛...ルビィももうダメ...♡』
「そのダメじゃないずらぁ!!」
ぢゅっぢゅっぱぢゅっっぱっ!!
『おぉぉだめだめだめでるでるりゅよぉ!!』
『んんん〜〜〜〜〜ッッ!!』
裏筋の気持ちいいのが一気に頭のてっぺんにワープしたみたいになって
頭が真っ白になるのと、おしっこを漏らしたような感覚が一気に攻めてきて
そして無意識におしっこがぷしゅっと漏れる感覚がして
ルビィは花丸ちゃんのお尻の穴にザーメンを思い切り打ち込んでいたの ぴ...ぶびゅううぅぅっ!!
びりっ!びびっ!びゅぶあぁっ!
『うっ♡うっ♡』
びーーーーっ!びゅーッッッ!
「あああああ!」
びびゅっ!びびゅっ!びびゅっ!
『ひっ!♡ひっ!♡と、とまんない♡』
「ダメ、ダメだよルビィちゃん!こんなに熱いの!熱いのだめぇ!」
「しんじゃう!マルしんじゃうずら!!」
「はぁぁぁぁぁぁ!」
「ああ、床もお尻の穴も...」
床は半分ぐらい花丸ちゃんだと思うけど...
ルビィも温かい物が噴出しているのがわかるから
どっちでもいいか...
『ほう...ッ、ほう...ッ』
びちっ!びちっ!
最後のおちんちんのわななきが終わるまで
ルビィと花丸ちゃんはぴったりとくっついたままだったの 「ふーッ♡、ふーッ♡...」
『あへあぁ...』
ようやく力を失ったおちんちんを
ずるろん
と花丸ちゃんのアヌスから引き抜いた時には
もう日が傾いてて、影が長く図書室に被さってて
なんだかルビィも花丸ちゃんもぶるっと震えちゃったよ
花丸ちゃんのアヌスがびくびくしながらルビィのおちんちんをキュッとしごいていたので
最後にちょっとだけとろりと精液が垂れてるのがいやらしい♡
ルビィは初めて女の子を【征服】したと感じたよ
そして、その征服の証として...
花丸ちゃんの紙袋を見てみたら...あったよ!
ちょうどお尻の穴に栓ができるような武道館のてっぺんみたいなおもちゃ!
親指と人差し指でわっかを作ったような太さでそんなに負担はなさそう
少し口の中で湿らせて、まだお尻を向けて四つん這いになっている花丸ちゃんのアヌスに
つぷぷぷ...
と押し込んだよ
「んぐうっ♡」
元のアヌスみたいになっていたけど、ルビィがさんざん突き込んだから
花丸ちゃんのアヌスはすごく柔らかくなっていて、おもちゃも抵抗なく飲み込んだの
そして、くびれを飲み込んでそこでとまったので
ルビィはさっさとウェットティッシュを紙袋から取り出して、綺麗に拭いてあげたよ
これでパンツをはいてもらうの、なんだかすごくいやらしい...♡
ルビィもついでにおちんちんを綺麗に拭いて、床掃除のモップを出して後片付け...
そうしていたら帰りのアナウンスが流れてきて、ルビィは慌てて鍵を返してきて
花丸ちゃんにパンツをはかせてそのまま抱えるように表に出たの
帰りのバスなくなっちゃう <<エピローグ>>
しゅぽん
『花丸ちゃん、まだぁ?』
...
ぴろん
「ちょっとまってほしいずら...まだ誰か起きてるずら」
...
しょうがないなぁ
さっきからRINEでやりとりをしてそれとなく契約の印を見せて欲しいってやってるんだけど
なかなか花丸ちゃんはやってくれないよ
しゅぽん
『もう夜の十時だけど、まだ栓をしたままなんだね♡』
...
30分経過
...
ぴろん
「とりあえずはじめるずら」
...
おっ、きたきた♡
...
う゛ーっ う゛ーっ
あれ、花丸ちゃんビデオ通話だ...
『もしもーし』
「あの、うまく撮れるかわからないけど始めるずら...」
お部屋にいるみたいだけど、なんか声がちいさいな?
『おーい』
「シーッ!静かにして欲しいずら!」
??
そうして画面が揺れてガサガサ音がして
うつってるのは鏡だね
また画面がぐらぐら揺れて
そしてスポットライトみたいなのがポッと灯って
花丸ちゃんのあそこ...かな?
うん、鏡の中に薄茶色の陰毛とおまんこが少し見えてる
うわ...こういうのドキドキする...! 「ん...んッ...」
花丸ちゃんが後ろ手にごそごそやってる
おもちゃを抜こうとしてるんだね
「んんっ!ふーっ...ん゛っ!」
ぐっと引っ張ったような動きが見えて
それと一緒にくろいものがぼとんと落ちたのも見えたよ
「はッ…はッ…はッ…」
花丸ちゃんの切羽詰まったような声がエッチで
ルビィまたちょっとおちんちんが硬くなってきちゃった
そうして、花丸ちゃんが力むより早く
少し影になってうつっている花丸ちゃんのおまんこの奥に
ちょっと粘りのある白い液体がのろーんと落ちてきて
多分下に引いてある紙に
のさっ
と音を立てるのが聞こえたよ
多分花丸ちゃんのアヌスは長時間おもちゃを入れていたから
ぽっかり開いちゃってるんだろうね
それを想像するとルビィたまんなぁい のさっ
のさっ
と大きな白い粘液の塊がいくつも落ちてきて
ルビィこんなに出したんだねえって自分で感心しちゃったんだけど
それをこうしてスマホ越しに眺めてるって事が
すごくすごくエッチに思えて
ルビィはこんな時間なのに大きくなったおちんちんを持て余してしまったよぉ
「ぅぅ…」
「ふぅ、ふぅ…」
スマホの向こうで花丸ちゃんがいきむような声を上げているのもいけないんだ
いま、おちんちんは気を解放しているからいつもの大きさで
ムラムラしているとどんどん硬さが増していってとめられなくなってきそう
寝る前に一度出した方が体にいいよ…ね? スマホの向こうでまだまだいきむ花丸ちゃんに
もうすっかりキンキンになったおちんちん
これはもうどうしようもないことなので
ルビィもスマホをおいて、おちんちんをシコシコ擦り始めたの
『んっ…んゆっ…』
シコシコッ♡
シコシコッ♡
最近自分でもイク感覚がわかるようになったから一人でもできるようになってきたけど…
『ああん!やっぱり自分だけじゃものたりなぁい!!』
盛り上がりが全然違うよぅ
オナホは締まっちゃってるから探すの面倒だし
自分で盛り上げないと…
とりあえずストレートに
カリ首と、裏筋の一番気持ちいいところに手を持っていって
上下に擦り上げるの
しゅっしゅっ♡
しゅっしゅっ♡
こりこりこりこりこり♡
『んっ…うっ…』
たりないよ…たりないようぅ…
息を詰めて、もっと気持ちよくなるように
『んっっ…うううっっ…』
顔に血が上るのがわかってきて息が苦しくなるのにつれて
気持ちいいのもぐぐっとせり上がってくるのがわかる…
『んんん…ぷはっ!』
『すぅっ…んんんん!』
しこしこしこしこ♡
でもそれはセックスと違ってひどくゆっくりしていて
ルビィは何度も息継ぎをして、足をピーンと伸ばして
無理矢理イこうとするんだけど
もどかしいよぅ 生きてます
書いてます
ただ量が足りないのでもう少し溜めて、一気に今回の話は終わりにする予定です。 何度も何度も息を止めているうちに
顔が熱くなってきて
息が上がって頭がぼーっとしてきて
完全に一人の世界に入ってしまっていたんだけど
「…ちゃん」
「ルビィちゃん」
「ちゃんと、オラのするところ見てくれたずら…?」
そこに、花丸ちゃんの声が割って入ってきたの
『んっ、ああ、花丸ちゃん』
「画面真っ暗で苦しそうな息が聞こえてくるけどどうしたの…?」
花丸ちゃんは心配そうに聞いてくれるの
『ごめん、花丸ちゃんの見ていたらまたおちんちんが硬くなってきたから』
『一人でしようとしたんだけどうまくいかなくて』
「いま、どんな風になってるの?」
花丸ちゃんが聞くから、ルビィはスマホのカメラに向けて
大きくなったおちんちんを見せたの
「……!!」
小さくヒェッと息をのんだ花丸ちゃん
「昼間見たよりも大きくなってるずら…」
『えっ、あ!』
ルビィもうっかりしていたけど
花丸ちゃんが見ていたのは大きさを変えた後のおちんちんで
元の状態のを見るのははじめてだったのに気がついたよ
『あのね花丸ちゃんこれは』
「いい…」
『え?』
「いい…これすごい…」
ちょっとした動物ぐらいの大きさでミシミシと音がしそうなほど張り詰めている
おちんちんが大写しの画面を見つめて
花丸ちゃんがほうっとため息をもらしたの
予想外の反応でちょっとルビィも反応ができなくなってる 「すごいずら…」
「立派な道祖神さまずら…」
「昼間は無我夢中でちゃんと覚えてられなかったけど」
「これは今度じっくり見せてもらわないといけないずら」
ルビィのおちんちんは神様じゃ無いよぉ!
「これが今日お尻に入ったおちんちんだと思うと」
「やっぱり興奮するずらね♡」
「マルもちょっと濡れてきた…」
そう言った花丸ちゃんを写していたカメラが大きく揺れて
カメラには桜色の貝みたいな物が表示されたの
これは…花丸ちゃんのおまんこ…
「ルビィちゃんが見せてくれたからお返しずら」
きれいな肉色がテラテラ光って、時々ヒクヒクとうごめくのが
水揚げしたての貝みたい
「今日おちんちんを見た時、お腹がキュンてなって、濡れるっていうの、意味がわかったずら」
「今もルビィちゃんのそれをみて、キュンてなってる」
「多分発情って言うのはこういうことだと思うずら…」
「ねえルビィちゃん、ルビィちゃんもマルのさっきのしてるところ見て興奮したんでしょ?」
「興奮した物同士、お互いに一人で鎮めあいっこしよ?」
花丸ちゃんはエッチなスイッチが入ったみたい 画面の向こうでは花丸ちゃんの指がピンク色の貝をいじっていて
かすれたようなあえぎ声が流れてくるよ
たぶん家族が起きないように声を殺してるんだと思う
「ん…んあ…」
「っはぁっ…♡」
ルビィはその声を聞いて、また元気がみなぎるおちんちんを擦り始めたの
しゅっ♡
しゅっ♡
鈴口から透明な液が出てきて、気持ちが良くて…
でもまだ足りないよぅ
『ねえ、花丸ちゃん、見えてる?』
「う、うん…すごくたくましくて、これ、顔に擦り付けられたい…」
「きっと顔を近づけただけで熱気がすごくて、匂いもすごいんだと思う…」
「ふぁっ♡」
「こんど、マルがこのおちんちんにまたがって、お馬さんごっこしたらだめかな…」
花丸ちゃん、次のこと考えてる…本当にルビィのおちんちんに発情してるんだぁ
なんだかそんな花丸ちゃんのつぶやきを聞いていたら
ギンッ♡ギンッ♡
って、おちんちんにさっきよりも強い脈動がくるよぅ
心の奥で引っかかっていたなんだか足りないものが
ちょっとわかったような気がする…♡
自分の事を思ってくれる人
その人から発情した視線や言葉があれば
もっと気持ちの入ったシコシコができるような気がする…! 『は、花丸ちゃん!ルビィのおちんちん、もっと見て!』
「んっ…み、みてるずらよぉ…♡」
シコシコッ♡
シコシコッ♡
「すっごいエラ張ってて、これでほじくり返されたら気が狂いそうになったずら♡」
そうか!
カリを刺激してなかったよ!
にゅこっ♡
にゅこっ♡
『うッ!♡これっ♡忘れてたッ♡』
泣きそうになりそうな刺激が一気に鈴口あたりにこみ上げてくるっ♡
「それにこの先っちょのツヤツヤ…まるでガラスみたいずら…」
「そこにトロトロの液体が膨れ上がってて今にもこぼれそうなのがすごく気になる…」
「まるで噴火しそうずら…」
すりすり♡
すりすり♡
カリをきつめに責めた分、亀頭はなでさするように指先でなで回す…
「んひっ♡こ、これも、泣きそうになるぅ♡」
突き上げる快感がさっきまでの比じゃないよう
自分では敏感すぎるから触らないところを
他の人に言われるままに触ってみるの、すごい効くッ♡ 今週でたためるかと思ったけどもう少しかかりそうです
来週の更新で終わるかな… 『は、花丸ちゃんすごいよっ!もっと言って欲しいっ』
「…こんどはルビィちゃんがマルのことみてほしいずら」
そういう画面の向こうの花丸ちゃんは、ピンク色のおまんこを
くるくる、くるくる
と、中指の先でなで回してるの
おまんこの縁と、穴との間のお肉を
するっ、するっと撫でていると、穴の奥から透明なお汁が
とろり、と垂れてきて、それをまた指でかき混ぜるんだ
にちゃにちゃと、かすかに音が聞こえてくるのも
いけないことをしてるんだって気持ちが盛り上がってすごく良いと思う!
そんな感じで花丸ちゃんに伝えたら
「ん、んう…!」
花丸ちゃんはもっとダイナミックに指でかき混ぜ始めて
ときどきクリトリスに触れたりして
腰が大きくびくって動くのが、すごく生々しい…
しばらくそうしているのを見てルビィもシコシコしていたら
「ね、ルビィちゃん、マル、今からすごいことするから、みてて、ね♡」
そう言って花丸ちゃんは足を大きく開いて、おまんこが勝手に開くぐらいにしてから
中指をずぶずぶって根元までおまんこに入れちゃったよ!
わああ…あ…♡ 「はァあッ!んううううう!!!」
「うッ、指の指紋やしわがぞりぞりってぇぇ!!」
「おまんこで感じるぅ!!」
「じ、実はこ、ここまでいれるの、いっつもやってるの!」
「ほんとは、ここにもおちんちん欲しかっずらぁ!」
そう言いながらゆうっくりと花丸ちゃんは中指を出し入れし始めたよ
ちゅるるるる
ちゅぷんっ!
ぢゅるるる!
なんか、花丸ちゃんは普段こんなこと話にも出したこと無いのに
実はaqoursの中で一番エッチなんじゃないかなぁ…♡
(果南ちゃんはオープンすぎるけど)
ルビィもなんだか胸がドキドキしてぼーっとなってきて
お尻の穴からおちんちんにぎゅんって熱いものが走っちゃったから
『言ってくれたら、一回ぐらいいれたのに…』
って次するときにさりげなくできるような事を言ってみたんだけど
「だ、だめえっ!未来のお婿さんのものだからだめずらぁ!!」
指をじゅこじゅこと動かして、腰をビクビクと跳ねさせながら
未来のお婿さんに乙女の誓いを立てている花丸ちゃん
義理堅いんだなぁって思ったけど
なんだか力尽くで、しちゃったらどうなるんだろうって
ルビィちょっと悪いこと考えちゃった 花丸ちゃんはそうしているうちにだんだん指のテンポが速くなってきて
にっちゅにっちゅ、から
にちにちにちにち
って、水音が連続するぐらいに早く擦っているの
あえぎ声もそれにあわせて
「はッ!はッ!はッ!ぁはッ」
ってせわしくなってきていたよ
これはタイミングを合わせないとルビィだけ置いてけぼりになりそうな気がしたので
ルビィも亀頭責めから竿責めに戻して、シコシコするスピードを上げたよ
二人で同時に終われたら、多分うまく最後までできないのも治る気がする!
りゅっ!りゅっ!りゅっ!りゅっ!
『うっ!ゆっいッ!んはっ!』
亀頭からあふれたしずくがローション代わりになって
ルビィの手もスムーズに上下するの
また、息を止めて足もピーンと伸ばして、お尻の穴もぎゅっと締めて
絶頂へ絶頂へと一歩ずつ登っていったんだ
『んっ!むっ!、んはッ!、んはぁッ!』
シュッ!シュッ!シュッ!シュッ!
時々カリ首までぞりりっ!と上まで擦り上げると
また
『ひぃんッ♡』
って泣きそうになる快感が走るの
そうすると、一瞬気を許したら何かがとぷっと出そうになって
これ、オナニーホールのときにあった終わるときの感覚だ!って思い当たったよ もうすぐ出せそうなポイントがわかってきたから
うまく緩めたらいきなりびゅって出すことは無いのが理解出来たので
わざと一番良いところを外してシコシコしながら
花丸ちゃんが終わるまで頑張ったよ
花丸ちゃんも気がついたら指が二本入っていて
ぢゅっ!ぢゅっ!ぢゅっ!ぢゅっ!
ってすごい高速なテンポで指を前後させているの
「あっ!あっ!あーーっ!!はっぁ!」
「ふーっ、ふーっ」
ルビィは自分もシコシコしながら
『花丸ちゃん、もう終わりそう?』
って聞いたの
でも、花丸ちゃんはそれどころじゃ無いみたいで
画面には高速で指を出し入れされるおまんこだけが映っていて
「はっ!はぁっ!はぁっ!うくっ!」
って乱暴な息づかいだけが聞こえてくるの
とにかく花丸ちゃんと一緒に終わりたかったから
ルビィは緩いシコシコでも時々間欠泉みたいに吹き上げてくる出るときの感覚を
お尻をぎゅっと締めて必死にこらえながら
花丸ちゃんが終わるタイミングをまっていたよ
気持ちが良いけど耐えないといけない、苦しいのかよくわからない時間が
いくらか過ぎて、花丸ちゃんの方も指の動きがもっと激しくなって
「はっ!はっ!はっ!はっ!」
って切羽詰まってきて、なんだか終わりが近づいてきたのが感覚でわかってきたの 花丸ちゃんの画面をじっと見ながらゆるゆるシコシコ調節していたんだけど
ルビィの方もそろそろ調節では無理な感じもしていて
一人で出せそうな感じになってきてるのがわかったよ
そうしたら、花丸ちゃんの画面が、ガツッって音と一緒に天井の電灯になって
「ルビィちゃん!ルビィちゃん!あーっ!あああーっ!!」
っていう声が聞こえてきたの
花丸ちゃん、そろそろ終わりそう…
そうしてその声の後、大きく息を吸い込む音がして
聞いたことの無いような高い声で
「んきっ!いっ、いくっ!」
って聞こえたよ
これ、果南ちゃんも終わるときに言ってたなって気がついて
ルビィももう我慢する必要なくなったので
思いっきり亀頭と裏筋のあたりに手のひらが当たるようにして
ごりゅぐりゅぎゅりゅりゅっ!
って泣きそうになる部分を重点的に擦ったの
『ひっ!ぎっ!ぎゅっん!』
足をつりそうなぐらいピンと伸ばして
ただひたすらに気持ちいいのがおちんちんの先端に集まるがままにしたの
『あ゛ーっ!花丸ちゃん!っでるっ!』
ルビィも部屋の外に聞こえないように気をつけながら,かすれたような声で
ザーメンが出ることを宣言したよ
それとほぼ同時に頭の中に白い閃光が走って
おちんちんから熱い物が放射される感覚がルビィの体中を貫いたの
でゅっ!
びゅっぐっ!
ぎゅじゅっ!
びゅーっぐっ!
びゅっ!
びびぐっ!
お尻の穴が何度も何度も絞り出すようにヒクヒクして
ザーメンが放出されるのを手助けしているよ
放物線を描いた白いザーメンは、立てかけているスマホを飛び越えて、床の上に
ぱたっ
ぼたっ
ばだだだっ
ととびちったの
ルビィはもう頭が吹っ飛んでしまっているから
床に飛んだザーメンを気にかけるどころじゃなくて
出し切った感覚に身を任せていたの 『はぁ、はぁ、はぁ〜っ…』
だんだんと心臓の鼓動が収まってきて
ルビィの呼吸も穏やかになってきたの
まだぼーっとしながら、床のザーメンをみて
『あ、掃除しなきゃ…』
とか考えていたんだけど
「ルビィちゃん、ルビィちゃん…」
花丸ちゃんの声がスマホから聞こえてきてちょっと現実に戻ってきたよ
『あ、花丸ちゃん、終わった?』
「うん…ちゃんといけたよ」
『そっか…ルビィもはじめて一人で最後までできたよ…』
「ごめんね、途中でスマホ蹴っ飛ばしちゃって、画面映ってなかったよね」
『大丈夫だよ、声がすごくエッチで興奮した…♡』
「なんだか恥ずかしいずら…はじめてルビィちゃんを意識しながらしたから…」
『お婿さんが現れるまでは別に良いんじゃないかな♡』
「それを言われるとますます恥ずかしいずら…♡」
二人とも目一杯気力を使っていたので、だんだん言葉が少なくなって
そのうちどちらからとも無く通話を終わらせたの
ルビィとしてはこのまま横になってしまいたかったけど
せめて床だけは拭かないとって、体を起こしてティッシュで拭き取って
ちょっと臭うザーメンのティッシュをゴミ箱に投げ込んで
布団に潜り込んだの
今日は昼と夜と、たくさん出したから
いつもよりも眠りに落ちるのが早くて
またおねえちゃんに起こされるまで目が覚めなかったよ そうしてルビィは学校では花丸ちゃん
週末は果南ちゃんと
とっかえひっかえ、おちんちんの乾く暇も無いほど搾り取られる日々が始まったんだけど
そうしているうちにとってもとっても大事な事を忘れちゃってたんだ
オワリ 昨年の11月からお付き合いありがとうございます
あまりにも間が空きすぎたため、最初と最後でしゃべり方や
設定がめちゃくちゃになってしまったのは不徳のいたすところです
先ほど少し読み直して違いすぎてめまいがしました
実は年明けまでは無職だったのでそれなりのペースで書けていたのですが
仕事が始まって見ると、昼間の負担は想定外に大きく
ペースが落ちてしまったのは楽しみに読んでくださっていた人に申し訳なく思います
その上から平行で作品を始めてしまい、自分の限界というものも思い知りました さて、このふたなルビィちゃんifですが、少しのあいだお休みをいただきます
先ほど触れましたが、単発作品となる
果南とアスリートセックスしたい
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1577987476/
流石の果南ちゃんもずーっとおっぱいしゃぶられてたら
気持ち良すぎて何もできなくなっちゃうという事実
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1578881241/
こちらを進めたいと思います
その後、ふたなルビィちゃんの可能性if 第四話
を予定しています
このスレの終わり間際になるか、新スレとなるかは上二作の進行速度にもよります
引き続きスレの保守をお願いする形になりますが
どうか気長にお待ちいただければと思います
それでは、また えっろ最高だった
思考がどんどん鬼畜化していくふたなルビィちゃんたまらないね
あとちゃんと完結して正直ほっとしました、ありがとう 完結お疲れ様です♡
お仕事で忙しい中こんなにえっちなものを書いてくれて、ありがとうございました☺
残りのふたつのものも楽しみに待ってます。
基本的に編を跨ぐとリセットされる本家に対して、続き物で読みごたえがあり、 どんどん変わっていくルビィちゃんを見ていくのも良かったです。
(お尻の穴がぎゅっとなるって表現素敵だと思いました) えっちかった。
ながいあいだお疲れ様。次も楽しみにしてるわ 第四話のルビィちゃんがどうなってしまうのか楽しみだ ルビィと平行させていた拙作、管理ミスって落としてしまったので立て直しました
果南とアスリートセックスしたい re:
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1593162767/ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。