ふたなルビィちゃんの可能性 2発目
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私の妹には沼津の女の子特有のある秘密があります。
母はそれを「沼津の子の証」と喜んでいましたが、私はあの娘の将来を考えると――正直不安ですの。
端的に言うと「陽根」が――生えてます。
いずれくる問題をあの娘が高校生になるまで放置していたのは……悪かったと思ってました。
「ぅゆ……/// おねぇちゃん……」
真っ赤なお顔をしたあの娘が――ルビィが部屋を訪ねてくるまでは。 涼しげな夜。私は宿題を終え、明日の学校の準備をしてました。
「……おね…おねぇちゃぁ……///」
襖の向こうから、ルビィの声がします。
ダイヤ「まぁ…どうしたの?」
ルビィ「ルビィ――ルビィね…///」
モジモジして、お口の中で言葉を反芻するルビィ。それだけならいつものことだけど――
妙に姿勢が悪いし、それに息が荒い……
ダイヤ「…風邪? 熱でもあるの?」
おでこをこつんっと当てます。
ルビィ「っ///」
飛び退いたルビィ。それも、より腰を深く引いて。 ルビィ「ご、ごめんなさい…」
私の怪訝な顔を見たのでしょうか…ちょっと表情を固めて、そして意を決したように
ルビィ「ルビィ、ルビィね? お、おねぇちゃんに聞きたいことが……あ、あるの!!///」
と言いました。
私は「勉強かしら?」なんて呑気に構えてて、
「何?」と聞き返します。
ルビィはお口をぱくぱく開けて――はしたないわ――前で握っている両手を離して…… ルビィ「ぅゆ……//////」
パジャマの、股間の、ところ――
ダイヤ「あっ……///」
――大きく盛り上がって……///
私は目をそらしました。あんなの、まじまじ見る訳にはいきませんし……///
ダイヤ「ど、どうしたのよ…それっ…///」
ルビィ「わ、わかんない…/// た、たまにあるの…///」
目を離していても、ルビィは涙を浮かべて私をじっと見ているのがわかりました。 ダイヤ「たまにって…///」
ルビィ「いつもはしばらくしたら治るんだけどなぁ…///」
ルビィは早口で言いました。
そんなこと聞いてないのに…///
あんな――陽根だなんて…破廉恥とは思わないの……?///
ダイヤ「そ、それで何!? 私に何を聞きたいわけ?」
ルビィ「っ…///」
ルビィは再びモジモジとし始めます。言うか言うまいか …それを悩んでいる様子です…
ルビィ「お、おちん…/// ちん…/// どうやったら治せるのかなぁ…///」 やはり……私は顔をそらし、ですが薄くした目をルビィの下半身に動かします…
ピクン…ピクン…♡
別の生き物の様にパジャマの中で――もとい下着の中で蠢いてます。
あっ…/// パジャマの色が少し濃くなって…染み、でしょうか…///
それに気がつかないルビィはなにもしてないで、放ってます。なので、ピクンピクン動いているモノに押し付けられて…染みがどんどん広がってて…///
ルビィ「……おねぇちゃん…?」
ダイヤ「!?//////」
見てたの――ばれてない…わよね…?/// ダイヤ「な、何…?」
ルビィ「ルビィのね…お、おち…ん/// ねぇ…? どうしよぅ…///」
ダイヤ「っ…///」
そんなの――そんなの…/// 言えるわけないでしょう…/// おちん…/// 治す方法なんて、そんな…
ルビィ「……ひょっとしておねぇちゃん…」
ルビィは声を震わせてます。
ルビィ「治し方…知らないの…?」
ダイヤ「な、治し方くらい知ってます!!///」 ルビィ「し、知ってるんだぁ…///
じゃあ…? 知ってて教えてくれないの…?」
ダイヤ「〜〜〜っ…///」
カアァッ…
ダイヤ「……ぎなさい」
ボソッ
ルビィ「…ぇ?」
ダイヤ「脱ぎなさい、ルビィ。私が治し方をおしえます」
カアァッ… ルビィちゃんは、膨れてパンパンになったおちんちんを治してもらおうとしておねぇちゃんに聞きに来たのに…まさか脱ぐとは思ってなかったの。
ルビィ「えっ…/// ええっ…?///」
戸惑うルビィちゃん…
ダイヤ「は、早く!///」
でもおねぇちゃんは待ってくれません…
ルビィ「う、ううっ…/////」
カアァッ…!!
ルビィちゃんはお尻を後ろに突きだして、パジャマの下をおろします。
でも――
ルビィ「はぁっ…/// ぅ…♡」
おちんちんがパジャマに引っ掛かって――♡ おちんちんの先っぽは押し付けられて、染みが滲んでしまいました。 ルビィ「んっ…/////」
グイッ
パジャマをおろした途端、びたん! と打ち付ける音がダイヤの部屋に鳴りました…♡
ダイヤ「…!///」
ドキドキ
上半身のパジャマがたゆんで、それがルビィちゃんのお股を隠してて…だから…
ダイヤ「……///」
ダイヤさんは変に妄想しちゃうんです…♡ ルビィちゃんの太股を通り過ぎ、ぱさり とパジャマ(とショーツ)が落ちました。
ルビィ「ふぅ…/// ふぅ…///」
ビンビン……♡
ダイヤ(無防備になったルビィの下半身……///)
ゴクリ…♡
ダイヤ(――いえ、私は別にルビィの陽根なんて…/// 興味ないのに…)トックン…♡ トックン…♡
その時でした。
サワッ…♡
ルビィ「ふあぁっ///♡」
ビクン!! ビクン
ダイヤ「!?///」
弾ける嬌声。どうやら上半身のパジャマの生地がルビィちゃんのおちんちんを掠めたようでした。 ダイヤ「…敏感なのね…?///」
ボソッ♡
ダイヤ「……上も脱いで///」
ルビィ「……///」
コクリ
ルビィちゃんはボタンをぷつぷつ…外します…♡
鎖骨…♡ お胸…♡ おへそ…♡
どんどん下に指を這わしていく。パジャマがはだけ、胸元がぱっくり開きました。
ダイヤ「ぁ……//////」
ダイヤ(いま、パジャマの奥でチラリと――///)
ダイヤ(あ、あれがおちん…/// いえ、陽根…///) ぷつ…♡
ルビィ「お、おねぇちゃん…///」
ウルウル…///
ボタンを全部外して、パジャマが躰の端によってます。だけどルビィちゃんのお手々が躰の前で組まれて――
ダイヤ「……よく見えないわ」
ダイヤ「ルビィ……? お手々、離して。後ろで組みなさい? じゃないと教えられないの///」
トックン…トックン…♡
ルビィ「そ、そうだよね…/// ぅゆゆ…///」
離して。
ダイヤ「……///」
――飛び出しました…♡
ダイヤ「っ…//////」 ルビィ「…はぁ…はぁ…//////」
ドックン……ドックン……♡
ルビィちゃんは腰をグイッと。前に突きだします…♡
ダイヤ(……なに、これ……///)
ドックン…
ダイヤ(こんな立派な…/// 逞しいものがこの娘に……?///)
ドキ…ドキ……
ダイヤ「先っぽ…パンパンなのね…///」
張りすぎて赤黒くなってるズル剥けの亀さん…♡
それをぽっこりと浮かび上がらせてて、大きな段差を作ってます。
ルビィ「ゃぁ…/// み、みないでぇ……おねぇちゃぁ…///」
ピクン…ピクン…♡ ビクン…ビクン…とおちんちんが脈動してるのを、ダイヤちゃんは見逃しませんでした。
ダイヤ「露が…/// こ、この露って…ルビィ…?」
ルビィ「……//////」
プイッ
ダイヤ「あ…/// そ、そうよね…治し方…治し方……///」
ダイヤ(どうしましょう…///)
ドキドキ
ルビィ「は、早く…/// 苦しいよぉ…///」
モジモジ
ダイヤ(ぅ…ううっ…/// もう!)
カアァッ!!
ニギッ♡ ルビィ「ぴっ!?!?///♡」
ビクン!! ビクン!!
ダイヤ「はぁ……/// はぁ……///」
ダイヤ(あっつい…/// それに固くて――太いし…///)
ドックン!! ドックン!! ♡
ダイヤ「い、いい? ルビィ?」
ドキドキ…
ルビィ「お、おねぇちゃぁ!?///」
ドックン…ドックン
ダイヤ「んっ…/// ふぅ…///」
シコシコ…♡ ルビィ「!?///♡♡」
ガクガク…♡
ルビィ「やっ/// やめてぇっ/// こし、へんに…!///」
ダイヤ「!?」
びっくりしたダイヤちゃんは手を離します。
ルビィちゃんは息を殺してます。
ダイヤ「……でもこうしないと、おちんちん―いえ/// 陽根、治してあげれないの」
ルビィ「そ、そうなの…?///」
ハァ…ハァ…
ダイヤ「…///」
コクリ
ルビィ「じゃ、じゃあ…/// おねぇちゃん…//」
ルビィ「ルビィ…我慢するよ…/// おちんちん、お願いしますっ…////」
カアァッ…♡ ダイヤ「少しだけ…我慢してね」
シコシコ…♡ シコシコ…♡
ルビィ「っ…♡ ふぅ…/// ふぅ…///」
ピクン…♡
ダイヤ(うっ…正面におちんちんあると――///)
ダイヤちゃんはその強烈なメスの匂いに当てられて、クラクラしそうになってしまいます。
いえ、正確にいうと――
ダイヤ(どうしよう…こっちまでなんだか…///)
ドキドキ…♡
ダイヤ(えっちな気分になっちゃう…♡)
シコシコ…♡ シコシコ…♡
ルビィ「はぁっ…/// んっ// だめぇ…///」
フーッ♡ フーッ♡ ダイヤ(は、早くっ…/// 早くしないと…///)
シコシコシコシコ…♡ シコシコシコシコ…♡
ルビィ「あっ♡ あっ♡ やだっ/// なんかっ…/// なんかきちゃぁ…///」
ガクガクガクガク…!!♡
ダイヤ「そうなの…/// いいわ♡ 我慢しないで/// 射精して♡ 射精して♡♡」
シコシコシコシコ…!!♡ シコシコ…!!♡
ルビィ「ふっー♡ ふーっ♡」
ガクガク…ガクガク…
ダイヤ「早くっ…/// ね、ルビィ…♡ ルビィ――♡」
シコシコシコシコ…♡ シコシコシコシコ…♡
シコシコ…♡ シコシコシコシコシコシコ!!♡
ルビィ「あっ♡ あっ♡ あっ――♡♡」
びゅるるっ!!♡♡
びゅくっ!!♡♡ びゅくっ!!♡♡
どぴゅるるるっ!!!!♡♡
って凄い勢いと量で…♡ そしてそれを真っ正面にいたダイヤちゃんは…♡
ダイヤ「っ…♡ ルビィィ…///♡♡」
ウットリ…
とろとろのお顔で……ルビィちゃんの精液を被っていたの…♡ 24までは30分レスなしで死亡
25からは24時間レスなしで死亡 いや、このスレでは1000だったはずだ
早く続きを ダイヤ「……///」
ドキドキ…♡
ダイヤ(なんて量…/// それにこの――お腹を揺さぶる匂い…///)
ダイヤ(顔中…いえ体中に浴びて…/// おかしくなりそう…♡)
キュン…♡ キュン…♡
ダイヤ(いけません…いけませんわ…私がしっかりしなきゃ…/////)
ダイヤ「ル、ルビィ…? その、あ、貴女ね」
ルビィ「はぁあんっ…///// ぅゆ…///」
トローン…♡
ダイヤ「もう…///」
ダイヤ(言葉が出てこないくらい、気持ち良かったのかしら…
?)
ダイヤ「とりあえず、着替えなきゃ…///」
イソイソ ルビィ「ふぅ…/// ふぅ…///」
ドキドキ…♡
ルビィ「あっ…♡ あれ…?」
ハッ
ルビィ「ル、ルビィ…確か…///」
ダイヤ「気がついたのね」
イソイソ
ルビィ「!?//////」
ダイヤちゃんは着替えてる最中で…それをルビィちゃんは見てしまったの。白い素肌に、就寝用のブラジャー。顔中の精液を拭き取り、どろどろになった上のパジャマが床に丸められてます。
ルビィ「お、おねぇちゃん…///」
ドックン…ドックン…♡
ダイヤ「……いけない…!」
ダイヤちゃんは布団に敷いてあるタオルケットを引っ張って躰に巻き付けるも――
ルビィ「ぁ…う…///」
ムクムク…♡
ダイヤ「あっ…///」
ダイヤ(この娘ってば――姉の躰にも興奮するのね…///)
ドキドキ… ムクムク…ビキ…ビキ…♡
ダイヤ「っ…///」
ダイヤ(さっきあんなに射精したのに…もう…///)
キュン…♡キュン…
ダイヤ「……ルビィ…? いい? さっきしたことを今度は自分でなさい」
ルビィ「さっきしたこと…///」
ビキビキビキ…!♡
ダイヤ「あっ……思い出して…///」
ルビィ「ふぅーっ/// ふぅーっ///」
ビンビン…♡
ダイヤ「…///」
ドキドキ
ルビィ「えっ…と…///」
ギュッ♡
ダイヤ「!」
ルビィ「う…んっ…///」
ニチャ…ニチュ…♡
先ほど射精した残りがおちんちんを汚して、くちくち と音をたてながら手で扱うルビィちゃん
ルビィ「んっ…/// んっ…///」
ニチュ…ニチュ♡
ダイヤ「…両手使ってみてはどうでしょう…///」
ルビィ「ぅ…うん…///」
ゴシ…ゴシゴシゴシ…♡
ルビィ「はぁぅ…/// はぁ…♡ はぁ…♡」
ポーッ
ルビィ(お、おねぇちゃぁに――見られて…/// ドキドキしちゃうよぉ…///) × ×
ルビィ「あっ…/// あぅ…/// う…」
ゴシゴシ…♡ ゴシゴシ…♡
ダイヤ「…おかしい」
ダイヤ(かれこれもう30分くらい、ルビィはおちんちん扱っているのに…全然射精しない…)
ダイヤ「…」
チラッ
ルビィ「はあっ…はあっ…なんでぇ…? さっきのぴゅっぴゅっ出ないよぉ…/// 疲れた…」
ゴシゴシ…♡ ゴシゴシ…♡
ダイヤ(気持ちよくないわけではないのね…)
ドキドキ
ダイヤ(――甘やかす訳ではありませんが…)
ダイヤ「しょうがないから…今日はおねぇちゃんがしてあげるわ」
ハァ… ルビィ「! おねぇちゃん…♡」
そう言ってティッシュを何枚か抜き取るダイヤちゃん。ルビィちゃんの後ろに回り込む。片手でおちんちんの先っぽにティッシュを押し付け、
ダイヤ「――じゃあ…するからね…///」
もう片手でおちんちんをしごきます。
ニギッ♡
ルビィ「っっっ//////♡♡」
ビクン!! ビクン!! ビクン!!!!♡
ビュッ!!♡ ビュルルッ!!♡♡
ビュクッ!!♡ ビュクッ!!♡
ビュルルッ!!!!♡♡ ドバッ♡
ビュッ…ビュッ…♡
ダイヤ「……えっ…?」
キョトン
本日2回目――
まだ敏感なおちんちんに30分ゴシゴシした分の快楽が、一気におちんちんに押し寄せてきて――たっくさんのせーえきをだしてしまいました…♡
いえ、それよりも――
ダイヤ「わ、私…触っただけなのに…?///」
ルビィ「ふわぁ♡♡ お、おねぇちゃぁ…♡」
ビクン…♡ ビクン…
ダイヤ(ルビィ…もしかして私の手じゃないと…//////)
ドキドキ…♡ ダイヤちゃんの握っているティッシュの中では、精液を搾りだそうと どくん…どくん…いっているおちんちん…♡
生暖かい感覚が広がります。手の中のティッシュだけでは足りず、またティッシュを箱から抜きとり、精液まみれの物と入れ替えました。
ダイヤちゃんは手首を捻り、亀さんに付いてる精液を拭き取ろうとします。
ルビィ「あっ/// さきっぽ…らめぇっ///」
ガクガク…ガクガク…♡
ダイヤ「ご、ごめんなさい! 敏感だったわね…/////」
パッ
ルビィ「ふぅ…/// ふぅ…///」
ダイヤ「…///」
ドキドキ
ダイヤ(この娘の…ルビィのおちんちん…/// 私しか治してあげられないとしたら――) ダイヤ「――とりあえず服着て、もう寝なさいね」
ルビィ「ぅ…うゅ…」
ポーッ♡
まだ夢心地なルビィちゃん。のそのそと動いて、自分のパジャマを取って着ようとしますが指が震えてボタンがつけれません。
ダイヤ「…ルビィってば」
ボタンを直し、ついでに下のパジャマも着させました。
ダイヤ「今回だけだからね…私にお洋服着させてもらうのは…///」
ルビィ「ありがとう…おねぇちゃぁ…♡」
フラフラ
ダイヤ「…じゃあおやすみなさい」
ルビィ「……おやすみ…///」 戸を閉めルビィちゃんの軽い足取りが聞こえなくなりました。
ルビィちゃんがお部屋からいなくなると、今まで起きたことの現実味が途端に薄れてしまいました。
ダイヤ「……私、一体何をしてたのかしら…」
でも、確かに――手には精液にまみれたティッシュと足元には精液で重くなったパジャマが転がってます。
ダイヤ「ほんっと…なんなのこの匂い…///」
パジャマを拾い上げます。
鼻にパジャマをおそるおそる近づけ、匂いを調べます…
自分のパジャマの匂いがルビィちゃんの暴力的な精液の匂いに上書きされていく…そんな感覚。
吸い込むと頭の端がピリピリと働かなくなるの――♡ ふと、なんとなく、偶然に
ダイヤちゃんの指先が下半身に当たりました。
ダイヤ「あっ…///」
ぺっとりと…して…濡れ――
ダイヤ「ち、違うのっ…/// 私、こんな…/// ル、ルビィの見て興奮なんてこんな…///」
カアァッ…♡
誰に言い訳するでなく、呟きました。
ダイヤ「…お腹…きゅうきゅうして――苦しい…///」
ダイヤ(いけないって分かってる…妹でこんなにしてる自分ははしたない女だとも――分かってる…///)
ドックン…ドックン…
ダイヤ(でも…///)
ティッシュをゴミ箱へ。放り投げました。
ダイヤ「んっ…/// はむっ…///」
手についている精液を舌で舐めとります…♡
指の股、爪の間までルビィちゃんの精子を残らずお口の中に集めて…
ダイヤ「こくん…♡」
呑みこみました。 ダイヤ「…っ…/// っ…///」
ゾクッゾクッ♡
ルビィちゃんの…ねっとりしたせーし…♡ ダイヤちゃんの薄い喉を通り、お腹に落ちて行きます…
舐めとってすっかり綺麗になった指を、自らの秘所に這わせます。ピンピンになった指の腹でとんとん…とんとん…するだけでダイヤちゃんの赤ちゃんのお部屋は降りてきちゃうんです…♡
ダイヤ「ふぅ…/// ふぅ…/// ルビィ…ルビィ…♡」
とんとん…とんとん…♡
ダイヤ「んんっ…/// はぁっ…♡ やぁっ…♡」
つんっ…♡
ダイヤ「っっっ//////♡♡」
ビクン!! ビクン!! ビクン!!♡
……あーあ…♡
ダイヤ「しちゃった…♡ ルビィで…♡ ごめんね…/// 気持ち良く…なっちゃった…♡」
トローン… 今日はここまでです。
ルビィさん、お誕生日おめでとうですね ダイヤさんえっちだ……
ナレーションは梨子ちゃんで想像してしまう それからふたりは時々夜にあって、ルビィちゃんのおちんちんから精子を搾っていました。
最初はダイヤちゃんはルビィちゃんに1人でさせてました。
しかし長い時間かけてさせても精液を出さないので、ダイヤちゃんが痺れを切らし触ると爆発したかのように射精します。
――ダイヤちゃんに触れられるだけで……いえ、触れられないと射精できない――そんな
おちんちんなのかもしれません……
何度かしていくうちに、正面から受け止めて……毎晩終わる頃には精液をどっぷりかかっていたダイヤちゃんでしたが、洗うのが手間で最近では後ろからおちんちんをしごいてます… ダイヤ「ねぇ…早く…/// 早く射精しなさい…///」
ゴシゴシ…♡ ゴシゴシ…♡
ルビィ「ふぁぁ…/// おねぇちゃぁ…♡」
キュン…キュン…♡
ダイヤ「はぁっ…/// 片手じゃ足らないわ…しょうがない娘…///」
ゴシゴシ…♡ ゴシゴシ…♡
ルビィ「ごめんね…///」
ピクン…ピクン…
ダイヤ「んっ…///」
プニ…プニ…♡
ルビィ「あっ…///」
ルビィ(おねぇちゃぁのお胸――当たって…プニプニしてゅ…///)
ダイヤ「ぅんしょ…ぅんしょ…///」
ルビィ(おねぇちゃぁ…気がついてないんだ……)
ドキドキ…
ルビィ(おねぇちゃぁのお胸の感覚…///) ダイヤ「あら…?」
ダイヤ(おちんちんが一層熱くなって…)
ドキドキ…
ダイヤ「…ほらっ…///」
ギュウ…♡
ルビィ「〜〜っっ///」
今日もティッシュに精を吐き出して、ダイヤちゃんの手を汚しました…
ダイヤ「…///」
ドキドキ
ダイヤ「……ほら、寝巻き着て」
ルビィ「ぅゆ…///」
イソイソ ルビィちゃんがお部屋から出ていくと、いつものように疼いた下半身を慰めます。
ダイヤ「んっ…/// ルビィ…♡ ルビィ…♡ 」
クチュ…クチュ…クチ…♡
ブラジャーを上にずらして、ますます吐息が熱くなるダイヤちゃん……
ダイヤ「好きよ…/// ルビィ…♡」
ムニムニ…♡ グチュ…グチュ…
せーえき一杯受け止めて、妊娠しちゃいそうなティッシュでおっぱいを弄ります。
そうすると――おっぱいにルビィちゃんのせーえきがどんどん…どんどん…広がっていきました。ルビィちゃんに染められて――それでまた興奮しちゃうの…
ダイヤ「ルビィ…/// あっ…♡ イく…♡ ごめんなさい…/// ごめんなさい…♡♡」
カクカク…
すっかり夢中になってるダイヤおねぇちゃん…♡
「――おねぇちゃん…?」
ダイヤ「――えっ」 ルビィちゃんが襖を開けて立ってました。
その視線はダイヤちゃんが指を這わせている大切な所に、注がれてます。
ダイヤ「あっ…あの…ルビィ…」
火照ったお顔が一瞬で真っ青になったかと思うと、羞恥で燃えはじめました。
ダイヤ「ち、違っ…おねぇちゃんね、そんなのじゃなくって…」
ルビィ「ぅゆ…///」
モジモジ…
ルビィちゃんは前屈みになってます。
ダイヤ「あ、そうよ! 自分の部屋に帰ったんじゃないの?」
ルビィ「……ルビィのおち…んちん///……ね…」
ルビィ「……小さくならないの…//////」
カアァッ…/// ダイヤ「小さく…ならない…?」
話ながら、ダイヤちゃんはパジャマを着て身を隠します。
見ればルビィちゃんのパジャマは隆々と張っていました。
ダイヤ「……これって…?///」
ルビィ「あのねっ! ルビィ、さっきおねぇちゃんにゴシゴシしてもらったあと! 自分のお部屋に戻ったの…!」
ダイヤちゃんはルビィちゃんに目線を合わせるも、引き寄せられるようにおちんちんに目移りします。なので彼女としては珍しくキョロキョロしていました。
ルビィ「それでもおちんちん…/// 膨らんだまんまで…/// どうしようと思っておねぇちゃんの所にきたら…///」
――先ほどの場面に落ち合ったのです。 ダイヤ「…そんなこと言われてもね…/////」
ダイヤ(それって単にルビィのおちんちんが…性欲旺盛ってだけではないかしら…?///)
ルビィ「おちんちん…大丈夫だよね…?」
グスッ…
ダイヤ「…!」
ダイヤ「ルビィ、今度は自分の手で陽根をしごきなさい」
ルビィ「えっ…そんなこと…」
ダイヤ「できます。今度は別の方法を――思い付きましたので…///」
カアァッ…///
ルビィ「別の――方法?」
ダイヤ「んっ…///」
ヌギッ…♡
ダイヤちゃんはおもむろにパジャマを脱ぎはじめました…♡
ルビィ「あわっ…/// あわわっ…/// おねぇちゃぁ――///」
ビク…♡ビク…♡ ムクムクムク…♡♡
ダイヤ「はぁ…はぁ…///」
ドキドキ
ダイヤ「…♡」
ニマ… パジャマを脱ぎ捨て、ブラジャーを外し…
ダイヤ「……///」
スルスル…
パッ…♡
ショーツのみになります。そのショーツも、ある一点に染みを作ってました。
濡れた生地に柔らかなお毛毛が透けて見え、ダイヤちゃんの女の子の孔の位置を教えてくれるようです…♡
ルビィ「おねぇちゃぁ…///」
ビンビン…!!♡
ダイヤ「…//////」
ポッ…ポッ…
ダイヤ「わ、私が先ほどしていた――いえ、ルビィが見たものはこの準備、だったの…! 今日あたり2回目が必要かしらと思ったのよ…/// ―――ほんとよ?」
クスクス♡――早口なダイヤちゃんです。 ダイヤ「だから…ふしだらな女と思わないで…!」
ルビィ「ぅん…///」
カアァッ…
ルビィ「おねぇちゃんが、そんなことに興味ないってこと…ルビィ知ってるもん…」
ダイヤちゃんの胸はズキリと痛みました。「そんなことに興味ない」なんてこと決してありませんもの…
ルビィちゃんに、妹にドキドキしちゃうくらいには興味津々ですよね…♡
ダイヤ「――分かっていればいいんです…」
ダイヤ「それじゃあ、ルビィ? 私が躰――見せてあげるから。自分で陽根の始末をなさい」
後で手を組み、ダイヤちゃんの躰は無防備に晒されました…♡
ルビィ「はぁ…はぁ…っ/// おねぇちゃんの――躰…?///」
ドキドキ…♡ ルビィちゃんの小さなおててが、おっきいおちんちんを握ります。
ちっちゃいおてては全部握りこむ事ができず、親指と人差し指が離れてしまうくらいです。
ルビィ「…おねぇちゃんでドキドキするなんて…ダメだよね…///」
ギュウ…♡
ダイヤ「…早く///」
ドキドキ
ルビィ「ぅゆ…///」
ゴシ…ゴシ…♡
ルビィ「ぅん…/// やぁん…///」
ゴシゴシ…♡ ゴシゴシ…♡
ダイヤ(ルビィが…ルビィが私で――私を見ておちんちんを…/////)
ジュン!! ジュン!!♡ 今日の更新はここまで。
いい具合に筆がのってるから明日はもっと多く書けそう >>62
確かにパーフェクトなサポートですね…
こんな娘に極太のが生えてるとか…えっち >>62
ドス黒くてこんな太くて凶悪なサイズ.... ダイヤ(私…いま下着どろどろで――下着の意味がなくなってる…///)
ルビィ「ふーっ/// ふーっ///」
ゴシゴシ…♡ ゴシゴシ…
ダイヤ「………ん///」
クチュ…♡
下着越しに指の腹で押すと毛と生地が擦れて、えっちな音がしました。
指には下着では抑えられないくらい溢れた粘液が付き、引くと糸が繋がります。
ルビィ「はぁっ♡ はぁっ…えっ!?///」
ゴシゴシ…♡ ダイヤ「んんっ♡ ん…ん…///あん…///」
クチュ…クチュ…クチュ♡
ダイヤ「ルビィ。私から目、背けちゃ…ダメ…よ…?///」
ルビィ「えっ…/// おねぇちゃぁ///」
ゴシゴシ!!♡ ゴシゴシ!!♡
あらら…ルビィちゃんのおてて――気づかない内に素早くなってるよ…♡
ダイヤちゃんはさっきお預けされてて、ずっと欲しがってたんだね…♡ ルビィちゃんの前だからもっとお腹の奥からべとべとが出てくるの…♡ ルビィ「おねぇちゃん…可愛い…可愛いよぉ…///♡」
ゴシゴシ…♡ ゴシゴシ… グチュグチュ…♡
ダイヤ「っっ///」
キュン!!♡
ダイヤ(――なにこれ…///)
ダイヤ「気持ちい…///」
ボソッ
ルビィ「――おねぇちゃぁ…?」
ダイヤ「!?///」
ブンブン
ダイヤ「ルビィ、どうかしら? 射精そう?」
ルビィ「…///」
カアァッ…♡
ルビィ「――うん…///」 ルビィ「そ、そろ…そろ…///」
ゴシゴシ…♡
ダイヤ「そう…///」
クチュ…クチュ…
ダイヤ「でっ…射精ちゃいそうなら…ぅん…/// 言ってね…♡」
クチュ♡クチュクチュ…
ルビィ(指使いが早くなってる…///)
ゴシゴシ!! ゴシゴシ!! グチュグチュ♡
正面に向かい合ってお互いのえっちな部分がくっついちゃいそうなくらいの至近距離で――自分のモノを慰めあってました。
ダイヤ「ルビィ…♡ ルビィ…///」
クチュクチュ…クチュクチュ!!♡
ルビィ「あっ♡ あっ♡ おねぇちゃ――で、でる/// でちゃう///」
グチュグチュ…♡ ゴシゴシ ダイヤ「そう…/// わかったわ♡」
クチュクチュクチュ…クチュ…クチュ♡♡
ダイヤ「ほら/// 早くしなさい/// 」
ルビィ「おねぇちゃん…♡ おねぇちゃぁ……!♡」
フーッ♡フーッ
ダイヤ「ルビィ…ルビィ…♡」
クチュクチュ…クチュクチュ!!♡
ルビィ「おねぇちゃぁ…/// おねぇ…ちゃぁっ…♡♡」
カクカク――
びゅるるるっ♡♡♡
びゅくっ!!♡ びゅくっ!!♡♡
どぴゅっ!!!!♡ どぴゅっ!!♡
ぶるん…ぶるん…♡
と飛び出た精液はダイヤちゃんの太股を白く汚しました…
でも。
ダイヤ「はぁっ…/// 2回目なのに――こんなに…♡♡」
ガクガクガク…!!
あっつい精液を太股に受け、ダイヤちゃんは絶頂しました。
ダイヤ「な、な、に…… こんなの――しらな…♡♡」
絶頂の余韻に浸るふたり……
気がつけばお部屋はメスの情欲の匂いでいっぱいになったんだ…♡ ダイヤ「……♡…♡」
カクカク…
ルビィ「おねぇちゃん…でた…ルビィ――自分で…///」
ビクン…!! ビクン…!!
ダイヤ「……そうね」
ハァ…ハァ…
ダイヤ「――これで……私がしなくても良くなったのね…」
――ほんの一瞬、表情が曇りました。でもそれを隠すように太股の精液を拭い、ルビィちゃんに
ダイヤ「おめでとうございます」
と微笑みかけました。
ルビィ「……うん。これでおねぇちゃんにも迷惑かけなくて済むかな…」
ルビィ「ありがとう♡ おねぇちゃん…!」
抱きついて来たルビィちゃんに、ダイヤちゃんは背中を軽く撫でてました。 >>71
◯抱きついて来たルビィちゃんを、ダイヤちゃんは軽く撫でました
日本語おかしかったわ こうしてルビィちゃんがダイヤちゃんのお部屋に、おちんちんを搾ってもらいに来ることはなくなりました…とさ♡
――めでたしですね♡ わかったこれ黒澤母がこっそり覗いてナレーターしてる ナレーターは誰ってことについてはあまり考えてなかったけど、黒澤母がこっそり覗いてるってのはくっそえっちだと思った おかしかったんです。
ダイヤ「んっ♡ んっ♡ あっ…♡」
クチュクチュ…クチュ…クチュ♡
ダイヤ「はぁん…/// 奥♡ 奥までほしっ…///」
クチュ!! ジュプッ♡ ジュプッ♡
ダイヤちゃんは一心不乱に自分を慰めていました。
ダイヤ「んっ…///」
ビクン!! ビクン――!!
指の届く所まで入れると、くぐもりながら果てました。
指を入れる――なんてこと、ついこの前までの彼女にはなかったのに……
ダイヤ「指じゃ……足りないの…///」
ポーッ… 果てた後、指を洗面台で洗い、自分の部屋に帰る途中でした。
暗くて長い廊下を軋みながら歩きます。幼い頃、この廊下が嫌いなことをふと思い出しました。
その頃と比べ随分汚れてしまったと――思いました。
「あ! ねーねーダイヤ。丁度いい。話聞いてくれない?」
ダイヤ「!?」
ビクッ
背後からの突然の声。しかしダイヤちゃんにはその正体がすぐに分かりました。
ダイヤ「……なんでしょう、お母さま」
お母さまです。おかっぱに襦袢姿でまるで座敷わらしのようです。
「……お話があるんだけど、いまいい?」 「それで、さ。ダイヤ、いきなりなんだけど――」
机の先のお母さまが、真剣な面持ちです。ダイヤちゃんはパジャマの裾を握ります。
「――お見合い、やってみない?」
× × ×
お母さまとのお話のあと、ダイヤちゃんはすっかり疲れきってしまいました。
お見合いの話は
「スクールアイドルをしている間は考えられない」
といっておしまいになり、後は長くて取りとめない雑談でした。
ダイヤ(お見合い――もともと、あまり関心が沸きませんしね……)
ですが黒澤家を継ぐ者として、避けては通れない道です。
ダイヤちゃんはそういった諸々を、決して、知らなかったわけではありません。 × × ×
ダイヤちゃんは最近、ピルを使い始めました。
今度のライブに向けて、スクールアイドルとして万全のパフォーマンスが出来るようにです。そのため今から準備をしているのです。
以前ピルについて調べている時に、偶然発見したのです。
これをAqoursの皆にも使ってもらって周期を調整すれば、よりよく練習できる――ということで、今Aqoursではピルを使ってました。 × ×
それから少し後、ダイヤちゃんは自分の部屋で、お見合いの話をずっと考えてました。
ダイヤ(いずれ――しなければならないことだとわかってはいましたが……)
踏ん切りがつきません。
ダイヤ(結婚――夫婦の生活があって…私も母になる日が来る――)
文机についていた肘を投げ出し、畳の上に寝転びました。
普段ならこんなことなんてしませんが――
ダイヤ(なんとなく――投げ出したい気分…) ダイヤ「……」
顎を傾け、黒髪が畳に広がります。呼吸を整えます。――気がつけば指が下半身に触れていました。
ダイヤ「…………んっ…///」
クチュ…♡
ダイヤ(最近――すごい…多くなったみたい…///)
クチュ…クチュ…♡
(――ここが気持ち良いんだ…)
ダイヤ「ち、違うわ…/// そんな、私――」
クチュ…クチュ…クチュ…
結婚相手に――ダイヤちゃんは攻められる妄想をしました。優しい…けどねちっこくイジワルな感じの声…
ダイヤちゃんはパジャマを上に剥がすようにめくります。
(おっぱいの先っぽも――ほら♡ ピンピンになってるよ)
ダイヤ「やぁっ…/// みないでぇ…///」
ピン…ピン…♡
(かわいそう…やわらかくしなきゃね――♡)
ダイヤ「んっ…/// はぁっ…ひゃぁ…♡」
モミモミ…♡ (どう…かな…?)
ダイヤ「ぅん…/// ぜんっ…ぜん――気持ち良くないわ…///」
モミモミ…モミ…♡
(クスクス――説得力ないよ♡)
ダイヤ「ぅ…うるさいです…/////」
(なら――気持ち良くなれるまでするからね…♡)
ダイヤ「…勝手に…なさい…///」
モミモミ…♡ クチュ…クチュ――♡♡ (やわらかい――やっぱり好き…♡)
ダイヤ「そう…///」
モミモミ…♡
ダイヤ「――私、おっぱいに自信がないから――そういってもらえると…///」
ドキドキ…♡
(――えいっ♡)
ダイヤ「ぁんっ!?///♡♡」
クニィッ!!♡
ダイヤ(なに…いまの声…///)
(ふふっ♡ 可愛いね…♡)
(おねぇちゃぁ――♡)
ダイヤ「はっ――!?」
バチッ ダイヤ「…………」
ダイヤ「ル――ルビィ…///」
ダイヤ(ルビィに攻められ――///)
カアァッ…///
ダイヤ「そんな――姉妹で…いけません…いけませんわ…/////」
ダイヤ(……いえ)
ダイヤ「これは――いえ、認めなくてはいけないかしら…ね」
ダイヤ「…………ルビィ…もう、私貴女を」
ダイヤ「貴女を……欲しくなっちゃった…かも…///」
ゾクッゾク…♡ 火照る躰を慰めるのを中断し、ダイヤちゃんはルビィちゃんのお部屋に行きました。
ダイヤ「ルビィ――?」
ルビィ「お、おねぇちゃぁ!?///」
お布団にくるまってそっぽ向くルビィちゃん。
ルビィ「な、な、なに!? どうかしたの?」
ダイヤ(あっ…///)
ダイヤ(下着と下のパジャマがあんな所に…///)
ダイヤ(つまり――今ルビィの下半身は剥き出し…?///)
ダイヤ「……♡」
ムラッムラ!!♡
ルビィ「お、おねぇちゃぁ…?」
ドキドキ… ダイヤ「……」
ツカツカ
ルビィ「……お、おね――///」
ビクッビクッ
ダイヤちゃんはルビィちゃんの躰を包み込んでいるお布団を勢い良く剥ぎ取りました。
悲鳴をあげるルビィちゃん――
その下半身は……
ダイヤ「……やっぱり…///」
ルビィ「や…/// やめてぇっ…/////」
真っ白な太股を剥き出しに――なにも穿いてません…♡
ダイヤ「貴女にお話があります」
ルビィ「ぅゆ…///」
後ろを向き、ダイヤちゃんから見えないように隠します。
ダイヤ「――人と話をするときはこっちを見なさい!!」
ひっくり返してルビィちゃんを無理やり向き直しました。
ルビィ「ピギィ!?///」
ぶるるんっ!!♡♡
ダイヤ「…///」
やぁぱり…♡ ルビィちゃんのおちんちん――膨らんでます…♡ ルビィ「………///」
ぅゆぅゆ…
ダイヤ「…///」
ゾクッゾク
ダイヤ「――いい? 明日の夜――その、おちん――陽根についてお話があります……今日は遅いので、本題はまた明日ね」
ルビィ「ぅん…/// わかったぁ…///」
モジモジ
ダイヤ「あとくれぐれも……今日は射精しないことね」
ルビィ「はい…///」
ダイヤ「では、おやすみなさい。ルビィ」
ルビィ「はぁい…/// おやすみなさい…///」
ツカツカ……
ダイヤちゃんはルビィちゃんのお部屋から離れ自室に戻ると、唐突に股間を押さえました。
ダイヤ「はぁっ…/// はぁっ…/// はぁっ――」
ぐしょぐしょに濡れて――色のはっきり分かるものだったら一瞬で分かってしまいそうなくらい…♡
現に今、太股にパンティーが受け止めきれない愛液が伝いました。 ダイヤ「ルビィ…貴女の自慰の周期は把握してます――」
ダイヤ「今日溜めれば明日は最長記録――♡」
ゾクッゾク!!♡
ダイヤ「明日の夜……とうとうルビィと…///」
ダイヤ「……どうしましょう――私のおまんこ――今晩は乾きそうにないわ…♡」 今晩はここまでですの。
梨子ちゃん編に続きオナニーばかりしてごめんなさい。
このままだとダイヤさん編が随分長くなりそう。
それと他よりも多少変態かもしれないので、どうか許して…… ルビィ「おねぇちゃぁ…///」
ルビィちゃんは今日一日、下半身を苦しくして過ごしてました。おちんちんの処理を禁止されて悶々とする中、千歌ちゃんに抱きつかれおっきなおっぱいを押し付けられたり、果南ちゃんにハグされたりして――
おちんちん、膨らませてしまったからです。
パンティーから飛び出たおちんちんはスカートを押し上げて、気を付けないと染みを作ってしまうのではないかというくらいでした。
それに、今晩ダイヤちゃんからおちんちんについてのお話があること……
どうしてもおねぇちゃぁにぴゅっぴゅっして貰った体験を思い出して思わずムクムクさせてしまったりしてました。 そのため、お風呂に入るときパンティー脱ぐ我慢したときに出るねとねとでパンティーがゴワゴワしていました。
ちょっと可愛い下着をパジャマの下に着て、ダイヤちゃんのお部屋の前に立ちます。
ルビィ「もしもし…おねぇちゃん――ルビィだよ…?」
「……分かったわ。入りなさい」
ダイヤちゃんのお部屋は薄暗く、そしてふわりと――お香の匂いがしました。
ルビィ(なんだろこのお香――なんだか……ドキドキするような匂いだよぉ…///) ダイヤちゃんは正座でルビィちゃんを待ってました。
ダイヤ「ルビィ、まずはそちらへお座り」
ルビィ「ぅゆ…///」
正座で真正面に座るルビィちゃん…
ダイヤ「昨日の約束通り――射精はしなかったら、わね?」
ルビィ「……うん…///」
ダイヤ「……そう、偉いわ…♡」
妖しい笑みを浮かべたダイヤちゃん…薄暗いお部屋は、それを助長していました。 ダイヤ「今日貴女を呼んだのは他でもありません…」
ルビィ「……」
ダイヤ「私は将来おお見合いをし、結婚します」
ドキリとするルビィちゃん。同時に話の続きが気になるようです。
ダイヤ「そして、そこには夫婦の生活――つまり……」
ダイヤちゃんはうつむきました。髪が簾のように落ちます。
ダイヤ「――子どもを作らなければなりません……///」
ルビィ「おねぇちゃんが……子どもを…///」
ダイヤ「そのため、満足差し上げる必要があります。私が何をルビィにお願いしたいのは――」
ダイヤ「――せ、性行の練習に付き合ってもらえませんか…///」
ルビィちゃんのお顔は真っ赤になります。
――ルビィちゃん、性行の意味も知ってるんだね…♡
ルビィ「で、でも…ルビィたち姉妹で…そんな……///」 ダイヤ「だからよ、ルビィ…」
ダイヤ「姉妹ならお互いに何かと秘密もバレにくいわ」
ルビィ「ううん…/// 違うの…ルビィ、そんなことを言ってるんじゃなくって――もっと」
ルビィ「もっと根本的に――おかしいよぉ…」
ダイヤちゃんの顔の陰が濃くなりました。
ダイヤ「……」
ダイヤ「……そうなのね…ルビィ――」 ダイヤ「ルビィの気持ち――私、分かったわ」
ダイヤ「……姉妹では欲情しなかったりと言った話は良く聞くしね」
ダイヤちゃんはルビィちゃんに抱きつきます。ごめんなさい…と言って、謝罪の抱擁です。
ダイヤ「確かに余りにも自分勝手でした。ごめんなさい…」
ギュッギュッ…♡
ルビィ「あっ…/// お、おねぇちゃ…///待って…///」
抱きつかれているルビィちゃんは――お顔から汗をかいてました。
それも大ピンチ――といった表情です。
ダイヤちゃんのパジャマ一枚着た先の柔らかい肌の温かみや、洗い立てのシャンプーの香りが少し混ざって良い匂いにで―――
ダイヤ「……ルビィ、貴女……」
サワッ…♡
ルビィ「ひっ…///」
ビクッ
ダイヤ「おっきく…してるわね…♡♡」
ニマー♡ ダイヤ「姉妹では欲情――なんだったかしら…?」
サワッ…サワッ…♡
ルビィ「ち、違うの…これは…///」
せーし…いっぱい溜めて…♡ おねぇちゃんのすべすべして温かいお肌に感じて――♡
おねぇちゃんの柔らかいお胸に反応しちゃった欲求不満なおちんちんだったからしょうがないの…
――なんて言えませんでした。
ルビィ「ぅゆ…///」
ピクン…!! ピクン…!!
ダイヤ「ねぇ…ルビィ…/// 貴女のせいなのよ…♡」
サワッ…サワッ…
ダイヤ「私をここまでさせたのは♡」
ボソッ♡ そこは、だらしのない妹、仕方ありませんわねぇ(ニヤァ)
の路線を貫いて欲しかった ダイヤ「脱がすわね…///」
ルビィ「…/////」
コクン
ワンピースタイプのパジャマのボタンをぷつ…ぷつ…取っていきます。
ダイヤ「ふふっ…いつもはこのタイプのパジャマじゃないのに…♡ 」
ぷつ…ぷつ…
ダイヤ「脱がしやすいわよ…ルビィ…♡」
コソッ♡
正座のままのルビィちゃんのお膝の上に乗り、ボタンを外していくと――
ダイヤ「…ここのボタンだけ自己主張――激しい…♡」
おちんちんがボタンを突っ張らせて――ピクンピクン…ボタンが動いてました。 その前にルビィちゃんの肩で引っ掻けているパジャマを下ろしました。
ルビィ「…///」
ダイヤ「素敵なお肌よ…」
もはやパジャマは、おちんちんが突き上げているボタンに支えられているのでした…♡
ダイヤ「さ、あとはここだけ…」
ボタンを押しましたらルビィちゃんは「んっ…///」と小さく声をあげます…///
意地悪な心が作用して、ダイヤちゃんは何度もそのボタンを押します。
押す度にルビィちゃんの漏れた嬌声が出てきて――なんだか可笑しいね…♡
ダイヤ「…あっ///」
暫くすると、ボタンを留める布地がじんわり濡れてきたのに、ダイヤちゃんは気がつきました。 ルビィ「お、おねぇちゃん!!///」
ダイヤ「もう――堪え性のない娘なんだから」
おちんちんが張り積めた布地をひっぱり、ボタンを外すとパジャマから――
ぶるるんっ!!♡♡
と飛び出しました…♡♡
ダイヤ「……久しぶり…♡」
ジュン…♡
ダイヤちゃんはおちんちんにキスしたい気持ちに駆られましたが思いとどまりました。
パンティーから半分以上伸びているおちんちんのでっぱった裏筋が、ピンク色のパンティーを下に押し退けて――屹立していました…♡ 今晩はここまでです…
ちょいと落ちるの早すぎたか…?🤔 さてはスクスタをやり込んでるな?Aqoursが終わったらμ's、虹ヶ咲との絡みも描いて頂きたい それがスクスタにも手をかける時間はなくって……
でもやっぱりえっちなふたなルビィちゃん書きたいのはあったので、ちょっと書けなかった感じですかね… ダイヤちゃんはガチガチのおちんぽを右から左へ舐めるようにみています……
それから四つん這いになり、お顔グッとを近づけ、おちんちんの血管をうっとりと見つめていました。それがちょうど鼻の頭が触れちゃいそうな距離です…♡
ダイヤ「ふぅぅ…ルビィのおちんぽ…♡」
スンスン…♡
パンパンに膨れ上がったおちんぽの、高いカリの首が一番濃い臭いでした。
お腹が締め付けられるような――自分がメスであることを突きつけられたような臭いです…♡ ダイヤ「何日――ぴゅっぴゅっ我慢したの…?」
ルビィ「えっ…/// それは…///」
ダイヤ「別に軽蔑なんてしないわ――ただ…」
強烈な臭いを浴びすぎて、ダイヤちゃんはむせかえりました。
ルビィ(わ…おねぇちゃんがあんなに下品にむせってる…///)
ドキドキ…///
ルビィ(おちんちんが大きくなると、ドキドキする臭いをだすのは知ってたけど――ここまでなんて…///) ダイヤ「失礼…/// 私は何日射精しなかったら、どれくらいでるのかしらと気になったから――つい///」
ルビィ「そっか…///」
ルビィちゃんは眉を八の字にして唇をきゅっ♡ と結んでます……
ルビィ(おねぇちゃんの為に言った方がいいのかな…/// でも――は、恥ずかしいし…///)
おちんちんとルビィちゃんのお顔を交互に見ているダイヤちゃん…♡
ダイヤ「………♡」
ニヤ…
そうです。本当はダイヤちゃんはルビィちゃんが何日自分でしてなかったのかを知ってるんです――ですが…
ダイヤ(こうやってルビィを辱しめると…どうしてかしら――ドキドキする…///)
ゾクッゾクッ
ただ、ルビィちゃんの恥ずかしがるお顔を見たかったダイヤちゃんだったの。
生徒会長にあるまじき行動であると、ダイヤちゃんは更に思い、背徳感でまたお腹がキュンキュンしてしまいました…♡ ルビィ「ル…ルビィね…///」
ようやくルビィちゃんはお口を開きます。ダイヤちゃんはおちんちんから目を離してルビィちゃんのお目目をじっと見ます――
ルビィちゃんは目があってから、後ろめたそうに逸らします…
ダイヤ(いい表情…♡)
ルビィ「3日間――我慢してたの…///」
カアアッ…!!♡
ルビィちゃんは完全にそっぽを向いて告白しました…♡
恥ずかしいんだね…ルビィちゃん♡
ついこの前までひとりえっちも知らなかったのに――あっという間にえっちな快楽の虜になってて…♡
ダイヤ「ふぅん…3日――ね…」 とダイヤちゃんは冷静ぶるけど、内心はルビィちゃんの恥ずかしがって可愛いところを見れてご満悦なの…♡
ダイヤ(この3日は…ルビィの中で最長の記録……つまり、普段の射精量はそれ未満になるから――やっぱりよっぽど溜まるのが早いのね…♡)
ドキドキ…
ダイヤ「今日は空っぽになるまでするから…」
ボソボソ…
ルビィ「空っぽ…///」
ビンビン…♡
ダイヤ「ううん…/// 違くて――あくまでも練習だから…ね? 何回もできた方が都合がいいのよ…///」
ルビィ「う、そうだよね…練習、練習――///」
ビン…♡ ビン…♡ ダイヤ「勘違いしないで欲しいわ…全く…///」
キュン…キュン…
大きく深呼吸して――おちんちんの臭いで鼻を犯してから――
ダイヤ「――じゃ、始めるわ…///」
ルビィ「……っ///」
ドックン…ドックン…
ダイヤちゃんは黒髪を耳に引っかけ、おちんちんに向かってお口を大きく開きました…♡
ダイヤ「んべ……っ///」
タラ…♡
ダイヤちゃんは溜めていた涎を亀頭に垂れ落とし、おちんちんを濡らしていきます…♡
ルビィ「んっ……!?/// あゃ…///」
ルビィ(な…おねぇちゃぁのよだれ…/// ルビィのおちんちんにたっくさん…///)
ビクッ…ビクン…!! もともと我慢汁でどろどろのおちんちんが更に滑らかになって…♡
ダイヤちゃんはひとしきり唾液を掛け終えるとルビィちゃんの様子をチラリと伺いました。
ルビィ「おねぇちゃぁ――もうルビィ…どろどろに…///」
ダイヤ「だっ――」
ボッ…!
ダイヤ「黙りなさい…/// こうするのが一番効率がいいの…!」
カアアッ///
と言って真っ赤になっちゃった♡
唾液をとろとろ吐いている所をルビィちゃんに凝視されるのは――さすがのダイヤちゃんでも恥ずかしかったんだね…/// ダイヤ(こんなおっきいの――口に全部入るの…?///)
ゴクリ
改めてみてもおっきなルビィちゃんのおちんちん…♡ それをこれから咥えることになります。
ダイヤ「い、いい? 絶対腰を前に突きださないこと!」
ルビィ「ぅゆ…/// できるかな…?///」
ダイヤ「なら――私が腰を掴むけどいいの?」
脅すような口調をわざとしました。
ルビィ「お、おねぇちゃぁなら――いいよ…?♡」
チラッ…
上目遣いで言ったルビィちゃんにダイヤちゃんは思わず――
ダイヤ「………馬鹿っ…///」
ジュン…♡
キュンとしちゃった♡ 今日はここまでです。
書き忘れてましたがダイヤちゃんが唾液を垂らすシーンは舌から垂らすイメージでお願いします! ダイヤちゃんはルビィちゃんのおちんちんを小さくて上品な唇に当てました。
ダイヤ「…!」
ダイヤ(この娘の…すごく熱い…それに私のよだれとルビィの我慢汁でぬめぬめして――///)
椿の表面のような唇を薄く開き、口腔へ沈めます…
ルビィ「ふぁぁ…/// おくち…しゅごい…///」
ビクン…ビクン…
ダイヤ(おちんぽの芳しい臭いと、私の唾液が混ざって――すごい臭い…/// )
ジュン…ジュン…♡
喉の奥に焼けそうな亀頭が当たります。
ダイヤ(まだ半分くらいしか入ってないのね…///)
蕩けた頭で寄り目で口から伸びているおちんぽを見ました。 ルビィちゃんの快楽に耐えている振動が小おちんぽを通じてよく分かりますね♡
ダイヤ(――気持ちいいの…頑張って我慢してるんだ…///)
ダイヤ「…♡」
ニマ…♡
ダイヤ「くぷっ…♡ んんぷ…♡」
ズプッ…ズプッ…
ルビィ「おねぇちゃ…おくち――やぁぁっ!!♡」
ビクン!! ビクン!!
おおきいおちんぽを軸に、何度もダイヤちゃんは頭を上下します。
おちんちんに初めて感じるぬめぬめは、ルビィちゃんには刺激が強すぎるみたいで
ルビィ「ふうぅっ…/// ふうぅっ…///」
両手でお口を押さえて必死です…♡ ダイヤ「ずっぷ…♡ ぐぇっ…♡」
ジュプ…ジュプ…
ダイヤ(しゃぶればしゃぶるほど…濃いおちんぽの味が出てきて…♡)
ジュプ…ジュン…
ダイヤ(おいしい、なんて…やだ…/// 私…///)
ジュプ…ジュプ…♡
ルビィ「おね、おねぇちゃぁ…もっとゆっくりしてぇ…///」
ガクガク…♡
ダイヤ(ルビィのおちんぽ…/// おっきいの…♡ きっと今すごい顔でしゃぶってて――
ルビィに見られて…///)
ダイヤ(もう…はしたないわ…/// )
ジュン!! ジュン…!!♡ ダイヤ(でも――)
ジュプ…♡ジュプ…
ダイヤ(苦しい…/// 顎が疲れてきたの…///)
フーッ♡ フーッ
ダイヤ「ぐ…ううっ…えっ」
ヌポッ
ルビィ「お、おねぇちゃぁ…?///」
ハァ…ハァ…
ダイヤ「はぁ…はぁ…/// 貴女のおちんぽ…大きすぎて苦しいの…///」
ルビィ「……そうなのかなぁ…///」
ハァ…ハァ…
ルビィ(今おねぇちゃんの口から……おちんぽって…/// )
ドキドキ…/// ダイヤ「悪いけど、お口はこれっきりよ」
ルビィ「そっか…」
シュン…
ダイヤ「でも……」
ダイヤちゃんは立ちあがり、ルビィちゃんの前で、自分のワンピース型のパジャマの裾を少し
だけあげました。
ルビィ「……綺麗な太股…///」
ダイヤ「でも、それだけじゃないの…///」
ちよっと前屈みになり、ワンピースの中に、白い太ももを伝いながら手を忍ばせ…♡
――スルスル…♡
ルビィ「わ、わ、わ…///」
ビキビキ…!!
ダイヤ「ね、ルビィ…///」
ドキドキ…♡
1枚の布をワンピースから引抜きました…♡ ナレーションというか、第三者視点の文章が誰なのかよくわからないので時々戸惑います
ペットもののバラエティのナレーションみたいな感じかなあと思って読んでいます
ただ、ダイヤが、ルビィが、とすると表現的に無機質な感じにもなるので難しいですね 意見ありがとうございます!
擬音は極力文末につけて、長くなると改行してみようと思います。
ナレーションについて前々から意見をもらいましたが、特定の人物を想定していませんでした。異物感があってえっちに集中できないというのであれば、また何かしらの方法を取ろうと考えてます。
強いて想定しているとすれば、見えないレズの妖精がナレーションしてる…くらいでしょうか。 >>141
第三者視点の意図がわかったので無理に変えなくてもいいと思います
そうだなあ、「おやおや〜?」とか、覗いてる感(実況感)の表現が多いとグッドかもしれません >>142
実況感…! なるほど、勉強になりますね。
ちょこちょこ入れてみます!
あとナレーションの声なんですがいまいちしっくり来ない場合は(CV:逢田梨香子)で再生してくれたら、けっこうしっくりくると思います! そのダイヤちゃんの脚から引き抜かれたものは、真っ黒な、前が透けてみてるTバックでした…♡
ダイヤ「おねぇちゃんね…ルビィと話してる時こんな破廉恥なパンティー履いてたのよ…♡」
キュン…キュン…♡
ルビィ「わ、ぁ…///」ビキビキ…!♡ ビキビキ…!!
そういって広げてみせたら――もう…♡ 布地なんて全然ないってよくわかるよね…?
ルビィちゃんはほとんど下着の役割を成してない、えっちなパンティーを凝視してます。
そのおちんちんはもうせーえきを作りすぎて――爆発すんでの所まで赤黒くギンギンになってるよ…♡ ダイヤ「…♡///」
ダイヤ「ほんとにみてほしいのはこれじゃなくて…///」
ワンピースの裾をゆぅっくりと持ち上げます…
ルビィ(だ、ダメだよ!/// おねぇちゃぁ…///そんなことしたらぁ///)ハァ…♡ ハァ…♡
そう思いつつ、ルビィちゃんはどんどん見える白い太ももから目を離せなくなっててる…///
ダイヤ「ここ…♡」
仁王立ちで裾を持ち上げて、それをそのまま唇で咥えました。
陶器のように、つるりとした肌。なだらかな曲線を描く腰つきから、更に視線を落とすと…♡
ルビィちゃんの目の前に…何も履いてない真っ白な下半身が――
ルビィ「お、おねぇちゃぁのっ…/// お――」
ハッ!!♡ ハッ!!♡ ハッ!!♡ ダイヤ「…………///」ジュン…♡ ジュン…♡
1本の毛もない、まるで赤ちゃんのように滑らかな表面でした。ぴっちりとした閉じ目からは先ほどのパンティーが受け止めきれなかった粘液が分泌されて、キラキラと光っています…///
ダイヤ「綺麗…/// かしら…///?」
ルビィ「ぅん…/// すごいきれいだよ…///」
ダイヤ「そう…///」ジュンッ!!
ダイヤ「ルビィ…仰向けになって♡」
ルビィ「えっ…///」
ルビィちゃんが反応をする前に、ダイヤちゃんは押し倒します…! 押し倒されたルビィちゃんは困惑と、瞳にハートを浮かばせたダイヤを見て――ちょっと怖がってるのかな…?///
ルビィ「お、おねぇちゃぁ……?///」
ビクッ…ビクン… ダイヤ「ねぇ…ルビィ…♡」スリスリ…♡
ルビィ「んっ/// くすぐったいよぉ…///」
ビクッ…ビクッ…♡
ダイヤちゃんは薄いお腹をルビィちゃんのお腹にくっつけて、喋ってます…♡ よくみるとおへそ同士でキスしてて…///
でもそこに――
ダイヤ「――あら?///」
ルビィちゃんのおちんぽが届いてます…お腹同士に軽く圧迫されてて苦しそうです。
ルビィ「んぁぁっ…/// きもちい…///」
ルビィちゃんがお尻を引き上げるとそのままお腹を掻き分けていきました…♡ ダイヤ「……っ///♡」ジュンッ!! ジュンッ!!♡
ダイヤ「ルビィ…? 貴女のおちんちん――どれくらい熱くなってるか…よく分かったわね?///」
ダイヤちゃんは肘で体重を支え、両手をルビィちゃんのお顔の側面にあてがいました。
ルビィ「うん…/// すごい…熱くてびっくりしてる…///」
鼻の頭同士が当たりました。
吐息が、ふたりの顔を撫でて交ざっていきます。
――目と目があって…
ダイヤ「――えらいわ♡ ルビィ…♡」
とうとう唇を重ねちゃいました…♡ ダイヤ「ぅうっ♡ んちゅ…/// れろぉ…♡」
ルビィ「はぁむ…♡ んっ…♡ んっ…♡ ぅゆ…♡♡」
ダイヤちゃんのぬらぬらした舌が、ルビィちゃんのベロをかき回します。
お顔を押さえられ逃げられないルビィちゃんはベロで必死にダイヤちゃんにむしゃぶりながら、ダイヤちゃんの躰を引き寄せました…♡
お胸同士がくっつき、先のぽっちが固くなっているのが分かった瞬間、おっぱいで埋められました。
ダイヤ「ひゃんっ///♡♡」ビクッ!! ビクッ!!♡
ダイヤちゃんの背筋に電流のような快楽が走ります。
それからお尻を上に高くあげて、おちんちんを圧迫しないようにしつつ、お胸を更にくっつけて、キスに集中しました…♡
時々お胸を揺り動かして――お口の味を交換してましたが、段々ふたりの味になっていきます。
ルビィちゃんの唇に収まりつかなかった唾液は口の回りを濡らしていき、頬を伝い、畳を黒く変色していきます…///
つんっとした匂いが――また興奮を駆り立てて――
しばらく、長い長いキスに夢中でした…♡ ゆっくり待つ
前戯がエロすぎて逆に挿入まだなの忘れてたわ そういってもらえると嬉しい。
書いてるかいがあります ダイヤ「んんっ… /// れろ…れろぉ…♡ ちゅぷっ…♡」
ルビィ「ふぅっ… ふぅっ… んゅ…♡ ぅゆ…♡」ピクン…ピクン…
ダイヤちゃんてば…♡ キス求めすぎてルビィちゃんの息が絶え絶えになってるよ…///
ダイヤ「――ぷはぁ…♡」
チュパ…♡
ようやく唇を離し、上半身を起こしました。
ダイヤちゃんの舌から引いている糸の先端には雫が溜まり、振り子式でダイヤちゃんの胸に掛かります。 それからシーソーのように腰が落ち、おまんこの入り口がおちんぽの根本を圧迫しました。
ルビィ「ぃたい…/// 」
根本を押さえられ、おちんぽがますます赤く膨張していってます…///
ダイヤ「はぁん…/// あっつい…///」ピクン…ピクン…
ルビィちゃんのお顔を側手支えていた手は、さきほど胸に着いたよだれを薄く引き伸ばしてます…♡
ルビィ「助けて…/// ルビィ…もう… おちんちん、我慢できない…///」
ダイヤ「…私も」
ダイヤちゃんはルビィちゃんの顎をクイッとあげてました…♡
そして嗜虐的に笑うダイヤちゃん…♡ ルビィ「あっ♡…おねぇぃちゃぁ…好き…///」トローン…
ダイヤ「…私も…」
ダイヤ「私のお腹…もうぐずぐずして…たまらないの/// 早くルビィの欲しい…♡」
キュン…♡ キュン♡
ダイヤ「この日のために…ピルも飲んでてね――」
ダイヤちゃんの入り口がひくり…ひくり…とルビィちゃんのおちんちんに、ぬめりを押し付けます。
ダイヤ「……ねぇ、知ってる…?」
ルビィ「…?///」フーッ…フーッ…///
ダイヤ「血が繋がっていると、躰の相性がいいんだって…♡」ボソッ…♡ ルビィ「……っ///」ドックン…ドックン…
ダイヤ「…きっとすごく気持ちよくって――忘れられなくなるわ♡」チュッ
ダイヤ「――あっ」
ルビィ「おねぇちゃぁ…?///」
ダイヤ(私…ルビィ以外のおちんちんで…満足できるようになるかしら…)
ルビィ「どうかしたの?」
ダイヤ「いえ…」
ルビィ(そうだ……おねぇちゃぁはこれは練習だって――)ズキッ ダイヤ(そんなことより今は…)
ダイヤ「…………いい?」
ルビィ「えっ?」
ダイヤ「始めます…///」
ルビィ「あっ…/// うん……///」
ルビィ(ごめんなさい……ルビィ、おねぇちゃんをひとりじめしたいって思っちゃった……) 今回はここまでです。
迫るおちんぽ! ダイヤちゃんの勢いは止められない!?
ルビィはもう…風前の灯火…♡ でもそんなことを考える暇はなくなりました。
ダイヤ「んんっ…///」チュプッ…♡
ルビィ「ふぁぁっ…///」ビクッ!!
おっきな亀さんをとろとろになった入り口に押し付けられています。
ルビィ「は、挿入っちゃう…挿入っちゃうよ///」
ドックン…ドックン…♡
ダイヤ「…♡」ニマァ…♡
ズンッ…!♡
ルビィ「っっっっ〜〜//////」ビクッ!! ビクッ!!!! ビクッ!!
ダイヤ「ハァッ…ハァッ…!?///」ガクガクガク…… ダイヤ「い゛っ……おっき……っっ///」
ガクガク!!!! ビクン!! ビクン…
ダイヤ「ダメダメダメ…これは……練習なのに…/// 堕ち――♡♡」フーッ…♡ フーッ…♡
本来ならとても痛いはずなのに――散々潤いを蓄えたおまんこは容易く飲み込んでいきました。
さっきまで処女だった孔はルビィちゃんのガチガチに膨らんだおちんぽを受け止めます…///
小さな孔は圧し広げられていて――空気の隙間もないくらいなの…♡
ダイヤ「私の初めて…/// 初めてなのにっ…/// こんなおっきなおちんぽなのぉ…♡♡」キュン…♡ キュン…♡ ルビィ「はっ…///ハッ…/// お、おねぇちゃぁっ…♡♡」
ルビィ(おねぇちゃんが…ルビィのおちんちんで…こんなに気持ちよくなってるの………?///)ゾクッゾク!!
ルビィ(おっぱいもプルプル…♡ って…/////)カアアッ…
ダイヤ「あっ…/// ちょっとバカっ 固くしないの…♡♡」キュン…♡キュン…♡
ルビィ「だってぇ…/// おねぇちゃぁえっちで…/// 可愛くって…♡♡」ハァッ…ハァッ…
ダイヤ「可愛っ…//////」キュウッ!!♡ キュウ!!♡
ルビィ「んゃっ…!/// 絞めないでぇっ…///」ビクン…ビクン… ダイヤ「ふぅ…ふぅ…」カクカク…
ルビィ「はぁ…♡ はぁ…♡」
ビクン…ビクン
ダイヤ「い、いいこと…? 今から動くわ…/// 」
ハァッ…ハァッ…
ダイヤ「気持ちよかったら気持ち良いっていいなさい?」
ルビィ「えっ…はずかしいよぉ…///」 ダイヤ「……」
おちんぽを軸に腰を左右にグリグリと捻りましたっ♡
ルビィ「はぁっ…/// おねぇちゃぁっ!?/////」ビクッ!! ビクン…!!
ダイヤ「はぁぁっ…/// いい? 言いなさいね…?///」ビクン…♡
ルビィ「ぅ…ぅゆ…///」ビクッ…ビクッ
ダイヤ「んんん…///」ヌププ…
重〜い腰を引き抜くように上げて…♡
ダイヤ「はぁんっ♡♡」ズンッ!!
ルビィ「ピギッ!♡」ビクン!! ビクッ
落下速度のままに落ちました♡
ダイヤ「ふぅ…ふぅ…ひと突きで…おちんぽ…すごいわ…///」
ダイヤ「もっと…欲しい…♡」ジュルリ…♡
ルビィ「……へ」ポーッ…♡
ダイヤ「はっ♡ あっ…/// 」パチュン…♡ パチュン…♡
ルビィ「あっ/// おね、おねぇちゃっ///♡ 早いよぉっ♡♡」
ビクッ ビクッ!!!! ビクッ!! ダイヤ「はっ…/// はやいからっ♡ ん…/// なんなの!?♡」
パチュン!!♡ パチュンッ♡ パチュンッ♡
ルビィ「ううぅっ…///」ビクッ…ビクッ…ビクン!!!!
ダイヤ「言って♡ おちんちんっ/// 今っ/// どんな風なの!?///♡」
パチュンッ♡ パチュンッ♡ パチュンッ♡
ルビィ「き、気持ちよくってっ♡ おかし…おかしくなりそうなのっ///♡♡」ガクガクガク…!!!!
ダイヤ「っ……!!!!♡♡」ゾクッゾク♡
ダイヤ「そうよ…もっと──もっと言ってっ♡♡」
パチュンッ♡ パチュンッ♡ パチュンッ♡
ダイヤ「おちんぽ///どうなっちゃうのっ!?」
ジュプッ!!♡ ジュプッ!!♡ ジュプッ!!♡♡
ルビィ「おちんちっ///♡ ダメェッ♡ でちゃうっ♡♡ ぴゅっぴゅっしちゃうのぉ!!♡♡」
ビクッ!! ビクッ!! ガクガクガク……!!!! ダイヤ「はぁっ/// はぁっ/// まだよ…♡ まだ射精しちゃダメ♡♡もっと溜めてぇっ!!///」
パチュン!!♡ パチュン!!♡ パチュンッ♡
ルビィ「やだっ/// だしたいよぉっ♡ お願いっ♡ お願いぃぃっ♡♡」ビクッ!!!! ビクッ!!!!
ルビィちゃんの背中がアーチ状になります。
おちんちんの位置が膣内で動きました。
ダイヤ「あんっ♡ おくに…/// あんまり乱暴しないでぇ…//////」
ビクッ!!!! ビクン…♡ ルビィ「ごめんねぇっ♡ でちゃうっ!!♡ でちゃうぅっ!!♡ おねぇちゃぁっ──うけとめてぇっ!!!!♡♡」
ズプンッ!!
ルビィちゃんはアーチ状の背中を畳に叩きつけ、その反動で腰をダイヤちゃんの奥へ押込みますっ!♡♡
ダイヤ「〜〜〜っっ!?!?♡♡」
ビクンッ!! ビクン!!!!♡♡
どぴゅるるるっっ!!!!♡♡
びゅくっ!!♡ びゅくくっ!♡♡
ぶっぴゅるるるっっ!!♡
ダイヤ「ふ……あ……へぇ…♡♡」トロォン…♡
どっぷ♡どぷっ♡
びゅるるっ♡♡ びゅるっ♡
どく…♡どく……♡♡
ダイヤ「はぁぁぁぁっ…♡♡ いっぱい…/// 赤ちゃんのおへやにぃ──たっぷりぃ…♡♡」
ビクン…♡ ビクン…♡
ルビィ「ぁ…ぁ♡…ん…♡♡」ビュル♡ピュッ…♡
──ルビィちゃんはもう……目眩のしそうな快楽の中……♡♡
一滴残らずおねぇちゃぁのおへやに射精すように腰をカクカクさせてたの…♡ ──しばらくダイヤちゃんの膣内で
とぷとぷ……とぷとぷ……♡
暴れるおちんぽからは溜めに溜めたせーしを吐き出してました……
腰を深く落として、ルビィちゃんのおちんちんに跨がり、ダイヤちゃんは未だにイき狂っているルビィちゃんを──妖しい笑みを湛えて──見つめていました…♡
ルビィちゃんのおちんぽが逞しい脈動をひとしきり終えると、ルビィちゃんはようやく呼吸を整えました。
ダイヤ「──たくさん射精したわね…♡」
ルビィ「すっごい…/// 気持ちよかったんだもん…///」
ダイヤ「……そう///」
ダイヤ「──まだ射精せるわね?」ニヤァ…♡♡ 今日はここまでです。
ダイヤさん編なんですが、このえっちの後
この続きの構想ができましたが、どちらがいいでしょうか?
ダイヤさん編の続きにするか、次の編へ進むか 一発たっぷり抜かせてもらった
黒澤姉妹でもっと頼む えっちの躍動感が伝わってきて好き……
続きも次の編も全部読みたいな こんばんは
お邪魔します
前スレを借りて始めたふたなルビィちゃんのifエピソードですが
全然収まりきらなかったので新スレ立てました
ふたなルビィちゃんの可能性【if】Ver.ハードコア
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1570212351/
お暇な時にでも読んでいただければうれしいです ルビィ「や、休ませてぇ…///」
ビクンッ…ビクンッ…
ダイヤ「……ここはまだやる気みたいよ…?♡」
そういうとダイヤちゃんは腰を上下左右にかき回し……ああっ♡ ぐちゅぐちゅえっちな音が──
ダイヤ「……これ全部貴女の射精したせーえきなのね…♡」
キュウ…キュウ…♡
ルビィ「んっ…/// おねぇちゃぁ…///」
ムクムク…♡
ダイヤ「あはっ♡ 休んだらまたおちんちん辛くなっちゃうわよ…♡」ニヤァ…
ルビィ「ぅゆ…/// そんなことないもん…///」
ダイヤ「ほら…もっと大きくなさい♡」グリグリ
ルビィ「ふぁぁっ…/// び、敏感なのにぃ!!///」 ムクムク…ムクムク…♡
ダイヤ「ふふっ…嘘つき…♡」
ルビィ「はぁっ…/// はぁっ…///」ビンビン…!
ダイヤ「どうしようかしら…♡」ペロリ…
ルビィ「ぅゆ…///」ビン…! ビン…!
ダイヤ「──そうだ…♡」
ダイヤちゃんはしばらく考えたあと、にやりと悪巧みをするような笑みを浮かべました…♡
ダイヤ「んっ…/// んっしょ…///」ヌキヌキ…
ぬぽぉっ…♡
ダイヤ「はぁ…おっきいとおちんぽ抜くのも一苦労ね…///」
急におまんこが涼しくなった気がしました。それから寝っ転がるルビィちゃんのおちんぽにお顔を近づけます。 ダイヤ「すぅぅ…はぁぁぁ…♡♡」
ルビィ「やっ…/// 嗅がないで…///」ビキ…ビキ…!
愛液とせーえきでどろどろになった勃起おちんぽの臭いを嗅いでいます…/// 熱心に嗅ぎすぎて鼻の頭に混じりあった液が付着しました…♡
ダイヤ「くっさい…くっさいルビィのおちんぽぉ…/// なんて魅力的なのかしら…♡」
呟くようにいって、ルビィちゃんのお顔に股がりました!
ダイヤちゃんのお顔がルビィちゃんのおちんちんに──
ルビィ(わっ…/// おねぇちゃぁの綺麗のがルビィの目の前に…//////)
ルビィちゃんのお顔の前にダイヤちゃんのおまんこが──
いわゆるシックスナインの体制です…♡♡ ダイヤ「あら…♡ また臭いがきつくなってる…///」フリフリ…♡
腰を左右に揺らし、おまんこに指を挿入します…♡そのとき
ルビィ「んゆっ…!?///」ビクッ
ぬぷっ…♡ とぱっ…♡
と──ルビィちゃんの射精したせーえきが、ルビィちゃんのお顔を白く穢しました…♡
ルビィ「あぁぅ…温かい…///」
それに初めて間近で嗅ぐせーえきの──それも自分の──匂い…♡♡
ルビィ「な、なんか…ドキドキしちゃう…///」ドキドキ… ダイヤ「んっ…/// んっ…///」グチュ…グチュ…
そんなことお構い無しにおまんこをいじるダイヤちゃん──
その度にぶちゅ…ぶちゅ…♡
と空気を含んだせーえきがお顔に広がっていきます…
ルビィ「ふっ…んっ…/// はぁ…///」
早い段階で目も開けれず、それから鼻呼吸をやめて、お口で呼吸するルビィちゃん……
ルビィ(すっごいたくさんの…/// せーえき…?/// )ドキドキ…
ルビィ(ぅゆ…こんなにルビィぴゅっぴゅっしちゃってたの…?//////)ビキビキ…!! どろぉ…♡
ルビィ「ピッ!?」ビクッ
ルビィ「に、苦い…!!」
あら…ルビィちゃん、そんなにお口に開いているからせーえきが入っちゃった♡
どうかな? 初めてのせーえきの味──きっとすごい濃いよね…♡
ルビィ「ぅええっ…」ペッペッ
舌の上に乗った、ゼリー状のぷりっぷりのせーえきを吐き出します…
それでもまだベロの上で苦い味がじんわりと広がって…♡ それでも唇の辺りに、どぼどぼ落ちてくるせーえき…♡
ルビィ「わっ…/// やっ…///」
自分の射精したせーえきの筈なのに──ダイヤちゃんのおまんこから大量に掻き出されるのが不思議でした。
ルビィ「た、助──お、おねぇちゃぁ…っ」
ダイヤ「はぁ…/// あっ…ごめんねルビィ…///」グチュ…グチュ…
ぬぷっ…♡
と、おまんこにいれていた指を引き抜きます…。
ルビィ「……っ///」
ダイヤちゃんの──白くて長い指が……ぬらぬらしてて…♡
いつもはお琴だったりお花だったりを扱っている指が──今はルビィちゃんでどろどろになってます…♡ ルビィ「はぁっ…/// はぁっ…/// おねぇちゃぁ…///」ビキビキ…!!
──征服感という感情をまだ知らないルビィちゃんは、自分の暴れそうな感情を持て余していました。
その結果、ただただおちんぽを膨らます事態に至ったのです…♡
ルビィ「ルビィ…ルビィね──おちんちん切ないの…♡ おねがぁい♡ おねぇちゃぁぁ…♡」
姉がやるように腰を左右振るとおちんぽが──
ダイヤ「!?」
びたんっ!! とダイヤちゃんのほっぺたを打ちましたっ
ダイヤ「ちょっと…暴れないのっ…///」
ダイヤ(まさか…おちんぽにぶたれるなんて──♡♡)キュン…♡キュン…♡
ダイヤ(なんでキュンキュンするのかしら…///) ダイヤ「い、いいわ…その代わり」
ダイヤ「貴女も頑張りなさい?」
ルビィ「ぅゆ…なにすればいいかな…///」
ダイヤ「当然」ニヤァ…
腰を屈め…だんだん…ルビィちゃんのお口に近づけて──♡
ルビィ「おねぇちゃぁ!?///」
ダイヤ「舐めて…私を気持ちよくさせて…♡」
ルビィちゃんは少しためらいつつも──ルビィちゃんは頷きます。しかしダイヤちゃんには見えません。それでも答えをあらかじめ知っていたかのように腰を落としました。
ルビィ(おねぇちゃぁのっ…/// おねぇちゃぁのがぁ…♡♡)
ちっちゃな、短めのベロを一生懸命に──ダイヤちゃんのおまんこに伸ばしています…♡
おまんこから1滴、せーえきがぼたりと落ちました…♡ 今夜はここまで♡
ダイヤちゃんとルビィちゃんがだんだんえっちに対してためらいがなくなって来ていますが、なにか気になりますか…? >>186
ルビィちゃんのせーえきの味は苦い方がいいと思います!
なぜなら、あんなに可愛らしいルビィちゃんの射精すせーえきが、えぐみを含む程苦いという落差がえっちだからずら。
もちろん甘いと飲みやすいし、何よりルビィちゃんのキャラには合っているとは思うずら──けど可愛いだけではない、ルビィちゃんのおちんぽの凶暴性も意識して苦い描写にしました! ルビィ「んっ…んっ…///」レロ…レロ…
ぱっくりと割れた、果実に舌を挿入します…♡
ダイヤ「んっ…いいわよ…ルビィ…♡」
ちょっぴりしょっぱくて──それとまだせーえきがダイヤちゃんの膣内に残り、えぐみのある苦みです。
ルビィ(これが…おねえちゃぁの──おねえちゃんの味がルビィのせーえきで上書きされてるんだぁ…♡)ゾクッゾク…
舌を回し、こびりついたせーえきをねぶりとります。
ダイヤ「あはっ…/// じょうずよ…♡」ピクッ…ピクッ… ルビィ(おねぇちゃぁのおまんこ──ピクピクして…ルビィのベロ締め付けるの…可愛い…♡)レロ…チュプ…ペロペロ…♡
ダイヤ「はぁ…はぁ…んっ…///」ピクン…ピクッ…♡
ダイヤ「おちんちん…切ないのよね…今、待っててね…///」ハァハァ…
ダイヤちゃんはお口を広げて、ルビィちゃんのおちんぽを入れます──
ダイヤ「うっ…/// ぐぐぅ…」
喉を鳴らしつつ、おっきなおちんぽを飲み込んでいきます。ダイヤちゃんのお口にはおっきい──さっきしゃぶった時よりも、おちんちんの角度を増していたんです…♡
ダイヤ(この娘の──ほんとにこうしてしゃぶると良く分かるの…///)キュン…♡キュン… ルビィ「ぺろ…じゅるるっ…/// んっ…/// じゅる…♡」
ルビィちゃんのベロはうねうねして…ダイヤちゃんのおまんこを舐めています…よだれと愛液でお口がべとべとなんです…♡
ルビィ(ふぁぁ…おねぇちゃぁ…おいひぃ…♡ くせになりゅぅ…♡)
せーえきが覆われて視界が不自由なルビィちゃん…♡
そのせいで、余計におねぇちゃぁの味に集中してしまい──
ダイヤ「ぐぷっ…お゛っ…♡」
ジュプ…ジュプ!!♡
ダイヤ(また固く…♡ 一体どこまで固くすれば気がすむのよ…♡)キュン…キュン…♡
ダイヤちゃんのお口を苦しめていました…♡ ダイヤ(ルビィ…じょうず──じょうずよ…///)ビクッ…ビクッ…
ダイヤ(一体どこでそんなこと覚えたのかしら…♡)ジュン…ジュン…
ダイヤ「じゅぷっ♡ じゅるるっ♡ ちゅう…じゅう…♡」グポッ!! グポッ!!
ルビィ「んんんっ〜〜///」ビクッビクッ♡
ダイヤ「っっ!?///♡♡」
高い、くぐもった嬌声が直接おまんこを振るわせます…っ。突然の振動に腰をわななかせて
ダイヤ(おちんぽ──震えて…♡ また射精ちゃうの…?///)ジュプ!!ジュプ!!
ダイヤちゃんはまた頭を上下しますっ♡ ダイヤ(おいひぃ…♡ いい…♡)ジュン…ジュン…♡
──そのとき、ルビィちゃんのベロがクリトリスと掠めて…♡♡
ダイヤ「っっっっ!!?」
ガクガクガクッッ
ブシャッッ!♡♡
ブシュッ!♡ ブシャ!♡
ルビィ「!?///」
ルビィちゃんのお口に、大量の潮を吹き出してしまいました…///
ルビィ「…んっ…/// んっ…」コク…コク… 飲み込むものの、あまりにたくさんで、お口からサラサラと溢れるお潮…
ルビィちゃんは正体不明のこの液に図らずも
ルビィ(なに…? これ…♡)
キュン…キュン…♡
ドキドキしてしまいました…♡
ダイヤ「はぁっ…ぐぶっ…///」カクカク…
その下半身ではダイヤちゃんが巨根を咥えながら激しくえずいていました…♡
ルビィ(おいしかったぁ…♡)キュン…キュン…
ルビィ(おねぇちゃぁのいまの…………もっと欲しいなぁ…/// )レロ…レルッ♡ チュパッ…チュパッ…♡
ダイヤ「!?」ビクッ!! ビクッ!!
欲しがりなルビィちゃんは尚も激しく舌をこねり始めました。 /⌒ヽ
( 人)
| |
| ノ(|
/ ⌒.|⌒|
. (  ̄ /cvσ_| |
\ ⊂、・ | |ヽつ
\r'⌒ ω ⌒つ\
(_ノー''--*⌒´´\ヽ
ヽ,,__ _,,_ゞ
ちんこビンビンですよ、国木田先生💮 ダイヤ(ちょっ…ちょっとルビィ……!)ジュポッ
ダイヤちゃんはおちんぽを引き抜き、ルビィちゃんの方へ振り向きました。
ダイヤ「あ、貴女っ 調子に乗って──///」
ルビィ「じゅるるっ…♡ れろ…れろ…ちゅっ…ちゅっ…♡」
ルビィちゃんは舌使いを速め、むしゃぶります…!
ダイヤ「ひゃんっ/// や、やめなさい…ルビィ……///」キュゥ…キュゥ…
無意識に膣壁を絞り、舌を追い出そうとしますが……
ルビィ「っんんっ…///」
幸か不幸か、挟まれて──おまんこの味がどんどん舌に染み込んでしまいますっ♡♡
ルビィ(濃い…おねぇちゃぁの味が…///)
ビキビキ…!!!! ルビィ(おねぇちゃぁ…おねぇちゃぁ…♡)
ギュウウ…
ルビィちゃんは腕をダイヤちゃんの太ももに絡ませ、引き寄せます…っ
ダイヤ「ふぁ…/// や、やだっ/// やめなさい! ルビィ!」ビクッ!! ビクッ!!
どんどん腰が下がってきて──それにつられてルビィちゃんのベロがどんどん奥に奥に挿入っていきます♡
それが上下左右に…うねうねと女の子の凸凹をなぞるの…♡ まるで別の生き物のようにね。
ダイヤ「わ、わかりましたっ/// やめてっ/// お願い/// おかしくなっちゃうぅ──」
ガクガクガク… よしきた絶頂、待ってたヨ♡
きっとルビィちゃんとだったら大丈夫♡♡
今ならせーえきついてくる──♡♡♡
待て!! 次回──♡♡ ダイヤ「んっ…/// はぁん♡ ルビィ♡ やぁぁっ♡」
ダイヤちゃんは腰をくゆらせルビィちゃんのベロから逃げようとします…!
ルビィ「…///」ゾクッゾク…!!
ルビィ(おねぇちゃぁ…可愛い///)
ベロはおねぇちゃんの濃い味を求め──貪欲に這いズリ回るの♡ 時々お口からこぼれそうになる液を搾るように吸い込みます/// ずぞぞぞって…♡ 下品に音をたてて──その振動が更に赤ちゃんみたいにつるつるのおまんこを刺激させるの…♡
クスクス──赤ちゃんのお部屋ゴツゴツ突かれて……赤ちゃんの素い〜っぱい射精されて……キュンキュンしちゃうんだぁ…
えっちな赤ちゃんだね…っ♡ ルビィ「じゅるるっ! れる…れるっ♡ じゅぷっ じゅぷっ♡」
ダイヤ「はぁっ♡ またイっちゃうっ/// 妹のベロにっ/// イかされちゃうっ♡♡」ビクッ!! ビクッ!!
ダイヤちゃんはガクガク太股を言わせ、ルビィちゃんの頭をきゅっ♡と押さえました。
──でも、ダイヤちゃんはルビィちゃんのベロから逃げる素振りはみせるものの、本気で逃げるつもりはないんです…その証拠に──
ルビィ「じゅぷっ♡……れる…れる……」ハァハァ…
ダイヤ「イっ───♡♡」ガクガクガク…!!
ルビィ「ぅゆ……疲れたよぉ…」
ジュポッ…
ダイヤ「……えっ…?///」カクカク… ルビィ「ちょっと休憩するね…」ハァ…ハァ…
お口の端から溢れる愛液を手の甲で拭います。
ダイヤ「ちょっ、ちょっとルビィ!?」
ルビィ「ピギッ!?」ビクッ
ダイヤ「えっ…疲れたって…貴女わざとじゃないわよね…?」
イラついた表情のダイヤちゃんにビクビクしながら、全く覚えのないルビィちゃん……そうなの。ルビィちゃん、焦らすつもりなんてなかったんだよ……ほんとにね。
ルビィ「な、なんのことぉ……?」
ダイヤ「……」ムッスー
ダイヤ「……まあ、けっこう長い時間してくれてたかしら…?///」
ルビィ「………うん…///」カアァッ
ダイヤ「そう…///」
ルビィ「すごく綺麗だったから──///」
ダイヤ「当然! 完璧にしてるのよ」
それから少し、唇を歪めました…… ダイヤ「その…えっと……っ」
ダイヤちゃんは四つん這いのまま、モゴモゴと言い淀みます…
ルビィちゃんは相変わらずはぁはぁと呼吸を整えていますが、段々落ち着いてきたようです。
ルビィ「ど、どうしたの…? おねぇちゃん…?」
ダイヤ「…………//////」ムラ…ムラ…♡
ダイヤ「はぁ…貴女ね…貴女…っ//////」カアァッ!!
ダイヤちゃんはお顔を真っ赤に染め上げます…♡ ルビィちゃんに見えないのがせめてもの救いだったでしょうか──
ダイヤ「あ、あ、貴女のっ…ベロでぇ……///」
ダイヤ「っっ//////」ムラムラムラッッ♡
ダイヤ「私のおまんこ舐めて──ください…//////」カアァ〜〜ッ!!
ルビィ「!?///」
ルビィ「えっ…えっ!?///」
ほら…♡ その証拠にダイヤちゃんから欲しがっちゃうんだよ…♡ ダイヤ「貴女のおちんちん……すごく辛いでしょ…? だから私もお口でぴゅっびゅっさせるわ…///」
ルビィ「お口で……お口…///」ギンギン…!
ダイヤ「だから、その、舐めて……気持ちよくして…///」
ルビィ「えっと──」
ダイヤ「ううん…気持ち良くなりたいの…/// 私、ルビィのベロ癖になっちゃって…///」
ルビィ「ぅゆ…ルビィのベロで…?///」カアァッ… ルビィ「…♡」ムラムラ…♡
ルビィ「わかった…♡」
ダイヤ「!!///♡」パァァッ!!♡
ダイヤ「!」ハッ
ダイヤ「コホン…そう、感謝するわ」
ルビィ「はぁい…」
ダイヤ「…♡」ムラ…ムラ…ムラッッ!! ダイヤ「じゃあ…お願いね…♡」ジュン…ジュン…ッ♡
ダイヤちゃんは背中をくぐもらせ、ついには愛らしいルビィちゃんのお顔にお股を沈めました。
ますます濃ゆ〜くなるダイヤちゃんの匂い…♡
それに分泌される愛液もどんどんえっちな味になってきて…ベロがしびれちゃう…♡
ルビィ「ぅ…ゆ…///」フーッ…フーッ…
ダイヤ「はぁぁっ…鼻息荒いの…///」ピクン…ピクン…
ダイヤ「ルビィのおちんぽもお待たせ…♡」スンスン…♡
ルビィ「…///」ギンギン…!!
ダイヤ「あはっ♡ おへそに我慢汁のお池ができてる…」
ダイヤ「じゃあ…たぁっぷり射精させてあげるわ…♡」
ルビィ「…っ///」ギンギン…ギンギン…!! ダイヤ「ちゅっ…はぁむ…♡」
ルビィ「っ…///」フーッ…フーッ!!
ダイヤ「じゅぽっ…! じゅぽっ…! ちろちろ…♡」
ルビィ(おねぇちゃぁの 舌先っ…/// 遊ばれてるぅ…///)ギンギン…!!
ルビィ「じゅるっ…/// れろれろ…」グネグネ
ダイヤ「ぐぶっ♡ くぷぷっ…♡」
ダイヤ(弱いところ──重点的に…///)キュン…♡キュン…
ダイヤ(これは早くしないと──堕ちちゃうかも…!♡) ダイヤ「じゅるるっ!♡ じゅぽ っ…! じゅぽっ…! ちゅぅぅっ♡」
ルビィ「っ…!?/// っ…///」ガクガクガク…!!
突然激しくなったことに驚いて、ルビィちゃんは腰を突きだしてしまいますっ
ダイヤ「お゛っ…! う゛ぅっ…♡」
それで喉の奥まで入ってしまいえずくダイヤちゃん…♡
しかし、猛攻は止まりません…!
それは姉が妹よりも先に絶頂してしまうことに対する恥ではなく──
ダイヤ(奥まで…♡ もっと奥まで欲しい…♡♡)キュン…キュン…♡
という積極的なものでした…♡
ルビィ(おちんちんも溶けちゃいそうなくらい──きゅうきゅうでぇ…♡ ぬめぬめしててぇ…♡)ビクッ!!♡ ビクッ!!
ルビィ「じゅるっ♡ んっ…///んっ…/// はぁむっ♡ ちゅっ」
ルビィ(だ、ダメっ…で、でちゃうっ〜〜///)ガクガクガク〜〜!! びゅーーっっ!!!!♡♡♡
どくどくどくっ!♡
びゅるるっ!!♡ びゅるるっ!!♡♡
ぴゅっびゅっ♡ ぴゅっびゅっ♡♡♡
ダイヤ「お゛っ… ♡お゛っ… お゛おっ…♡」ビクッ…ビクッ…!!
ダイヤ(お腹に──ちょくせつぅ…ぶちこまれてる…♡♡)キュン…♡キュン…
ダイヤ(こんなになんて──たっぷりすぎよ…おぼれちゃう///)
ルビィ「ゅ…ぅ…♡ ぁ…♡」ガクガクガク!!
ダイヤ「!?」
ダイヤ(ルビィの腰が勝手に…!? つ──)
ガクガクガク!! ガクガクガク──!!!!
ダイヤ(つかないでぇ!! 喉まんこそんなに激しくされたら…♡♡)ガクガクガク─!!
ダイヤ「っっっ!!!///」
ブジャァァッッ!!♡♡♡
ルビィ「!?!?」ビクッ!! ビクッ!! ビクッ!!!!
ダイヤ「あ…あ……あ、へぇ…♡♡」
ピクン…ピクン…♡
ダイヤ(イっ──ちゃっ…たぁ…♡)トロトロ… どうする?ど〜する?ダイヤちゃ〜ん?
目茶苦茶恥ずかしくたって──
癖になるから大丈夫だヨ♡
待て!次号♡♡ 明日は更新はありません…
最近ふたなルビィちゃんに押されて読書時間が減っていたので、その時間を確保したいからです。
さかあんの『明治開化安吾捕物帖』を読もうと思います…!
そのかわり、保守代わりに以前書いた1レスりきゃりこを投稿します。 今更だけどルビィちゃんのサイズと一回の射精量が知りたいな
もし知っていたら教えてくれ
平均的な大きさ
平常時で3.61インチ(約9.2cm)
勃起時で5.16インチ(約13.1cm)
ペニスの外周
平常時で3.66インチ(約9.2cm)
勃起時で4.59インチ(約11.6cm)
1回の精液量:2〜4ml >>215
勃起時のサイズと射精量については具体的な数字で考えていませんでした。
ダイヤちゃんがルビィちゃんの寝ている時にこっそり調べた時の物ですが
勃起時には起きないように恥骨に押し当てると大体500mlペットボトルと同じくらいと思ってください。
幹の外周はそのサイズのペットボトルよりも若干細目ですが、出っ張った亀さんの外周はそれよりも大きいです。
硬さもガッチガチのバリ硬で、血管もいやらしく浮き出ています。弧を描くように曲線のあるおちんぽですので、ひょっとしたら本当はペットボトルよりも大きいかもしれません♡
小柄で、雰囲気が幼くみえることもあり、かなりの業物です…♡
通常時はむしろ平均よりちっちゃくて皮もかむってます。女の子の下着の中にも隠せるおちんちんです…♡
ですが一度大きくなったらいつも飛び出してしまい大変なの。
射精量は一回の射精につき20mlの試験管にいっぱいになるくらいでした。(15mlのものだと大体メモリよりも上にいって正確には量れません)しかし一回射精では収まらず、いつも何回も射精してしまいます…♡
当然、これらの数字は全て興奮の具合によって前後します。
ダイヤちゃんは寝ているルビィちゃんのスペックを測ったので、実際にえっちするときはもっと凶悪なモノになるのでしょう…♡ 500ペットボトルとかいくらなんでも流石に非現実的すぎて…
まあ、ふたなりだとかいってる時点で云々って突っ込みはあるだろうけど 現実を突き詰めすぎると、射精や勃起のカタルシスが失われるからね… 現物見たことない女の子が500mlのペットボトルと言っているのでは?
デカすぎて入らないと思うけどまあファンタジーだから多少はね >>218
ありがとう
やっぱペットボトル級か…
何なんだよその規格外
ワイもそんなモノでズコバコされてトコロテンしてえわ… マジレスするならあまりにも限度超えてるから痛いだけだと思うよ
サランラップの芯ぐらいに置き直そう 少しやり過ぎたか。
現実路線だと18〜9cmで(それでもヤベー)
射精量は10mlの規格外レベル。
まぁ特に具体的な数値は気にしてもらわなくていいので漠然と巨根で大量射精するおちんちんってことでお願いします。
こういうところが文字での想像力の便利なところですね。 それからふたりは倒れるように眠って 、それからようやく朝になりました。
ダイヤ「んっ…あれ…?」パチッ…
起きた瞬間、一晩中盛りあったメスの強烈な匂いに鼻をやられてむせかえりました。
ダイヤ「はぁ…はぁ…///」
落ち着いて状況を確認します。
カピカピになった布団や黒ずんでいる畳。喉の痛みやお腹の──おまんこがずきずきする感覚……それから──
ルビィ「すぅ…すぅ…」
裸のルビィ…♡ ダイヤ「……この娘と昨晩──///」
燃えたぎるようなセックスをしました…♡
眠っている姿は安らかで、赤ちゃんみたいなのに──たっぷりメロメロにされちゃったの。
ダイヤ「……ルビィ…///」ドキドキ…
ダイヤちゃんも全裸で身体中の所々が白く乾いていました──たぶんルビィちゃんのせーえきです…♡
だんだん昨日の記憶が鮮明になります。
ダイヤ「まさか…まさか自分があんな破廉恥な事をしてしまったなんて…///」
キュン…♡キュン…
ダイヤ「──たしかこんな感じだったかしら…///」サワッ…
ダイヤ「…///」ドキドキ…
ルビィ「ぅ…ゅ…」すやすや
ダイヤ「ね…寝ているルビィの隣で──こんな破廉恥なっ…///」モミモミ…
ダイヤ「はぁはぁ…/// ダメなのにぃ…♡」モミ…モミ…♡ すみません。今日はここまでです。
明日多く出そうとおもいます! ダイヤ「ふぅ…ふぅ…///」モミモミ…♡ モミモミ…♡
ルビィ「ぅ…ゆ…?」
ダイヤ「!!///」バッ
ダイヤ(お、起きた…の?)ドキドキ…
ルビィ「……すぅ…すぅ…」
ダイヤ「……」
俄に熱が冷めていって、ダイヤちゃんはお風呂に入り、清潔な服に着替えました。
ダイヤ(──今日の夕方に両親が帰ってきます…それまでに片付けなくては…!)
と意気込んでいます。 ルビィ「ぅゆ…すぴ〜♡」スヤスヤ
ダイヤ「起きなさい! ルビィ」ユサユサ
ルビィ「ぅゆぅ…おねぇちゃぁ…」ボーッ…
ダイヤ「おはよう。ルビィ。 貴女も早くシャワー入って部屋の片付けをなさい? ほらほら」
ルビィ「お、へや…?」
ボーッとするルビィちゃんを追い出して、ダイヤちゃんはまず窓を全開にして、換気をしました。
お互いの性欲をぶつけ合った時の臭いは雪崩れ込むように窓へ逃げていきました。
ダイヤ「さ、始めないと」 畳の染みを一生懸命に落としているとき、ルビィちゃんが部屋に戻ってきました。
ルビィ「シャワー入ってきたよ…///」
ダイヤ「おかえり。ルビィも片付け手伝ってよ」
お顔が真っ赤なルビィちゃん──昨日を意識しているのか、ダイヤちゃんの方を一切見ません…
ダイヤ「──ルビィ?」チラッ
ルビィ「う、うん…///」
背中を丸めてよちよち歩き、ルビィちゃんは部屋に汚れたものを分類し始めました。 お互いに背を向けて、無言でせっせと片付けにいそしんでいました。ダイヤちゃんはだんだんそわそわしてきました。
朝からなんてことない素振りを見せるものの、実際は新しく、強烈な快楽を教えられたことについて一言言いたかったからです。
──ダイヤちゃんのお尻がルビィちゃんのお尻にぶつかると、ふたりは爆発するようにはねあがりました。
ダイヤ「し、失礼しました…///」
ルビィ「ルビィこそ…///」
──それからもじもじしあって……また作業に再開しようとした瞬間です。
ルビィ「ル、ルビィね……っ!」 ダイヤちゃんは目をぱちくりさせてルビィちゃんを見つめました。
ルビィ「ルビィね……昨日……ぅぅ…///」
ダイヤ「ルビィ……?///」
ダイヤちゃんは真っ赤なルビィちゃんを見る内に、だんだん火照っていくのがわかりました。
ルビィ「──すっごい体験ができて…ルビィの中で何か変われそうな気がするの……だからね……えっと──」
ダイヤ「……」ドキドキ…
ルビィ「──ありがとね…///」カァァッ…///
ダイヤ「……ええっ…///」
ダイヤ「私こそ、練習に付き合ってくれてありがとね。その──どうでしたか?///」
ルビィ「っ…///」
ルビィ「き、気持ちよかったです…///」モジモジ
ダイヤ「……なら良かった」 ダイヤ「…今後も付き合ってくれる?」
ルビィちゃんはビクリとして、そして一瞬躊躇うも
ルビィ「…よろしくお願いします…///」
とはにかみました。
ダイヤ「……それは……」
ダイヤ「…こちらこそ……♡」
ニヤァ…
ダイヤちゃんはルビィちゃんの身体を引き寄せます。
それから頭をポンポン撫でます。しかし
ダイヤ「あら……?♡」
ルビィ「………っ///」
ダイヤちゃんは何かに気づき、目線を下へ下へ落とします──
ダイヤ「……もう、膨らませちゃだめよ…?」
ルビィ「ご、ごめんなさぃ…///」
ルビィ「あっ…///」
ルビィちゃんはお顔を少しあげると、思いの外、顔が近いと気づきました。 ルビィ「お、おねぇちゃぁ…///」ドキドキ…
ルビィ(このままだと──唇当たっちゃう…っ///)
ルビィちゃんはお目目を固く結びます。
それから、ぷにっ──と唇に冷たい物が当たりました。
ルビィ(あ、あれ…?)
訝しんだルビィちゃんは薄くお目目を開くと、ダイヤちゃんの人差し指が唇に触れていることに気がつきました。
ダイヤ「──あんまり調子のらないの」
苦笑交じりに言いました。 ルビィ「ぅゆ…///」シュン…
ダイヤ「…でも」
ルビィ「……!」
ダイヤ「また今度の “練習” の時に……ね?」ニコッ
ルビィ「………はい…♡」
そういってダイヤちゃんはルビィちゃんの頭を二、三度撫で、片付けを再開しました…♡ ダイヤさん編はもうちょっとだけ続きます。
ダイルビ寝取らせ編に入ります。 ルビィ「うん…/// うん…/// えへへ……そうなんだぁ…♡」
あんなに嬉しそうに電話をしているルビィをみたのことはありませんでした。
だから、私は声をかけるのをやめて、その様子を伺っていたのです。
ルビィ「えっ? そうなのっ!?」
突然、感嘆を着けてスマホに口を近づけました。
ルビィ「理亞ちゃん、今度沼津に来てくれるんだぁ…♡」
──電話の先の相手は理亞さんでした…
それも今度沼津に来るようです。私はAqoursの一員として、嬉しく思いました。 ルビィ「うん…うん…1ヶ月後かぁ…♡ わかった! 皆に言っておくね!」
ルビィ「あ、そろそろ遅くなっちゃうね! 明日も練習あるし、寝よっか」
ルビィ「えっ……!? ル、ルビィの家に泊まりたいかもって…///」
ルビィ「うん…で、できるならでいいって──理亞ちゃん…///」
ルビィ「わかった…うん…うん……おやすみなさい……」
電話を切ったあと、ルビィはほう、と遠目めをしました。
その目は何かに思いを馳せるような──あるい甘い想像に全神経を預けている表情でした。
そうです──この娘はきっと、
恋、をしているのかもしれない。 「ルビィ、いいですか?」
タイミングを見計らい、私が声をかけるもルビィはびっくりした声をあげました。
ルビィ「あ、な、なに…? おねぇちゃん…///」
「いえ、その──」
ルビィ「……?///」
言えませんでした。今の話を聞いて、「また“練習”がしたい」とはとても。
「わ──おねぇちゃん、明日早く学校行くから、覚えておいてね」
ルビィ「はぁい…///」
まったく……ヘラヘラして──緩みきった顔。
「……何か、いいことがあったの?」
何も知らない振りをして尋ねると待ってましたとばかりに表情を明るめます。
ルビィ「実はね! 今度理亞ちゃんたちが来るかもしれないの! それで──」
えへへと照れ隠しのようにしてから
ルビィ「ルビィの家に泊まりたいって…///」
甘酸っぱく言いました…… 「……そう」
私は軽く返事をしました。
「いつくるの?」
ルビィ「えっとね……1ヶ月後だって♡」
「ふぅん…じゃあお母さまにあらかじめ言っておく必要があるわね…」
ルビィ「それでね〜ルビィね〜…」
「──ねえ、貴女…」
ルビィ「なぁに?」
「──貴女、理亞さんに恋、してるんじゃない?」 ルビィ「えっ…//////」
勢いよくお顔に血を登らせ──顔を赤く染め上げました。
ルビィ「そんな──ルビィ…えっ…えへへ……ないよぉ…///」
「………」
「理亞さんもルビィのこと好きだと思うわ」
そういうとルビィは目の色を変えて私を見つめました。期待しているような──驚きの色。
「………目の色を変えたわね?」 ルビィ「えっ…あっ…///」
興味を一心に向けたことを指摘され──図星を指されルビィはますます赤くなります。
ルビィ「うん……ルビィ、理亞ちゃんが」
ルビィ「好き。うん…好きなの…♡」
──正直、聞きたくなかった。 「やっぱりね」
空笑いをして、見つめかえします。
「──私が協力しましょうか?」
ルビィ「おねぇちゃぁが…?」
「理亞さんとの恋の駆け引きのこととか、雰囲気作りとかそれと……」
「──もちろん。人を気持ちよくさせるえっちのやり方とかね」
ルビィ「えっ…」
ルビィは、“練習” 以外の時の私の口からそんな言葉がでてくるとは思わなかったようで──
端的に言うと引いてました。 「えっちはコミュニケーションの方法のひとつだからとても大切よ? 準備をしていて損はないと思うわ」
ルビィ「で、でも──おねぇちゃぁ…嫌じゃないの…?」
「──嫌じゃない、わ」
私はだんだん自分の、ルビィに対する気持ちがはっきりと輪郭を持って現れるようになるのが分かりました。
不思議な気持ちです。
「それにルビィには幸せになってほしいの。姉としてね」
ルビィは黙って考えてます。
「まぁ、今決めてくれなくてもいいの。でも、早い内に決めないと──意味がないわ」
静かに頷きました。
「明日、また聞くから。好きな時に私の部屋にいらっしゃい」
「……うん…」
──私は内心、ルビィの答えの方向は既に決まっていると思いました。 部屋に戻り私は枕にうつ伏せになりました。
そして、ほんの短い間泣きました。
──私はルビィが、いえ、ルビィに……さまざまな、愛情を与え、与えられて──
そのなかに恋心があったことにようやく気がついたのです…… 今日はここまでです。
ダイヤさん編が随分長くなりますが、寝取らせ編は短めの予定です。 また面白い展開に……
あと膨張率高いふたなりおちんちん好き 私は昨日ルビィに言ったように朝早くから生徒会の仕事をやりに、学校へ行き、せっせと仕事を片付けていました。
そうしていないとなんだか落ち着かないの……
「といっても、もともと溜めてる仕事もないわけだし……」
あっというまに今日のぶんが終わってしまい、持ってきた小説を開こうとした瞬間。
ドアをコツコツ叩く音がしました。
「はい。どうぞ」
簡潔に招きます。
ルビィ「はぁ…はぁ…おはよう…おねぇちゃぁ…」
その人物は息を切らしたルビィでした。
私はちょっときょとんとして、
「早いのね、どうかしたの?」
ルビィ「き、昨日の──」
ルビィ「昨日返事──したくって…」 強いまっすぐな瞳に、柄にもなくたじろぎました。
「………そう」
気にしないように………気にしないように…
ルビィ「お願いします!!」
勢いよく頭を下げました。
ルビィ「ルビィの──“練習” に手伝ってください!!」
「──ルビィはそれでいいの?」
ルビィ「うん…おねぇちゃんさえ良ければなんだけど…」エヘヘ…
「……いいわよ」 私は立ちあがり、生徒会室の鍵を閉めました。
ルビィ「えっ…?」
私はタイを外して、ルビィの方へツカツカと歩みます。それに反発するように後ろに下がるルビィ……
ルビィ「ぅ…おねぇちゃん……?」
壁際に追い詰め、
ドン! と手を着きました。
「じゃあ、はじめましょうか──」 × × ×
それから私たちは1ヶ月──
「揉むときはもう少し──こう、こねるようにしてみたらどうかしら……?」
ルビィ「うん…やってみる…///」
「んっ…/// はぁっ…はぁん…♡ 」
「いいわよ…いい調子よ…♡」
× × ×
「ゴムの使い方なついて、なんだけど──」
ルビィ「はい…買ってきました…///」⊃ゴム⊂
「……頑張ったわね…♡」ニヤ…
「それじゃ、陽根の準備はいいかしら?」
ルビィ「えっ…/// ま、まだだけど…/////」
「そう」ヌガシヌガシ
ルビィ「わ、わあっ/// おねぇちゃぁ!?」
「半勃ちね……」
「──はぁむ♡ れろれる…♡」
ルビィ「ひゃぁぁっ…♡ やらぁっ…///」
「──ふふっ これで付けれるわ…」
× × ×
「はあっ♡ はあっ♡ 奥っ/// 突いてぇっ!!♡」
ルビィ「はぁ…はぁ…///」カクカク…
「…ルビィ…ちょっと……ちょっと待ってね?」フーッ♡フーッ
ルビィ「な、なに…?///」ハァ…ハァ…
「今のはもっとリズムに乗って、最後まで絶頂させる気でいった方がいいと思うの」
ルビィ「そ、そうなのかな…///」
「ええ、今までの前戯の長さからいったらここでフィニッシュする。理亞さんの体力がどうかはわかりませんが……ルビィは今射精したとして、あと2回は射精せるわね?」
ルビィ「うん…///」
「じゃあ通しでしてみましょうか…♡」 × ×
ルビィ「ちゅぅ…ちゅぅ…///」
「違うの。ただ吸うんじゃなくて、舌を使って転がす感じで──」
「貴女の胸借りますね」
ルビィ「ルビィのおっぱいで…///」プルン…
「では失礼して……」
「れろれろ…ちゅる…ちゅるちゅる…♡」
ルビィ「ふぁぁぁっ///♡」
「ちろちろ…ちゅぅ…ちゅぱっ♡」
ルビィ「なんでぇっ!? おちんちん──ぱんぱんに膨れてるよぉっ♡」
「ぷはっ…」
ルビィ「へぇ…?」
「ほら。貴女の番。しっかりやりなさい?」
× × ×
ルビィ「はぁ…はぁ…」パンパン!! パンパン!!
「あっ♡ あっ♡ あっ♡ くるし…/// 気持ちぃ…♡」ガクガク…!!
ルビィ「ダイヤちゃん…/// ダイヤちゃん…♡ ダイヤちゃん…///」
パンパン!! パンパン!!
「…あっ/// ルビィ…/// 好きっ♡ 好きっ♡ もっとちょうだいっ♡」
キュウキュウ…キュウキュウ…♡
ルビィ「 好きぃっ…///」ガクガクガク…
びゅるるるっ!!♡ びゅるるるっ♡
どばっ♡ ぶぴゅうっ!!♡
「ゴム越しに──温かい…♡」ガクガクガク…♡
「こ、れは──合格ね…♡」ビクッ…ビクッ… “練習”でお互いの躰で散々気持ちいいところを開拓しあいました。
そして一月前に比べて、ルビィはえっちが格段に上手になりました…♡ 今日はここまで。
ルビィちゃんが一月の間に射精した量すごいだろうなぁ… 無事に停電復旧したし、色々な片付けも終わったんで今日再び更新します! がらららっと引き戸を開く音が聞こえると
ルビィ「ただいま〜!」
ルビィの楽しそうな声が聞こえました。
理亞さんを沼津駅まで迎えに行ったんです。そこから港に案内し、なんだかんだとこの時間になりました。
理亞「……お邪魔します」
一帳羅の服を着たルビィの背後からひょっこり現れた理亞さん。
「いらっしゃい理亞さん」
母「長旅おつかれだね理亞さん」
理亞「あっ…/// ルビィのおかぁさん…/// こ、これ──」
お土産です……とおずおず差し出します。
母「わ〜〜白い恋人じゃん! ありがとうね!」
理亞「いえ…/////」
「──あら、聖良さんはどうしたの?」
理亞「ん、姉様は東京に大学案内を見てて明日来るって……」
理亞「……ん? ルビィ、前に言わなかった?」
ルビィ「あっ! ごめんなさい! いい忘れてた……😣」 「もう…ルビィってば……」
母「じゃあ聖良ちゃんの分のご飯は私が食べるからね」
ルビィ「ありがとう…お母さん…」
「……まあ立ち話もなんですし、いらっしゃい」
理亞「! うん……」
理亞さんは額に汗を浮かばせながら、にじりよって入りました。
──北海道から来て暑さになれていないだけには見えない汗です。 母「泊まるのはルビィの部屋にしたからね」
理亞「!?///」
驚いて、それから嬉しそうに頷きます。
ルビィ「………」
一瞬、なにやら思い積めた表情をルビィはしました。あれは覚悟をした顔です。今日ルビィは本当に──
私以外の女と交わることを……覚悟しているんです。
「…///」
なんだか、見ているこっちがうずうずし始めてきて…///
お腹がきゅうきゅう言いだしました。
こんな──理亞さんやお母様と話している最中に…いけない…/// それからはルビィたちはお部屋に荷物をおいて、私はお母様と一緒に食事の準備をしました。
理亞「わあっ…/// すごいっ……です…///」
「ふふん…そうでしょう…?」
料理を見て、感動している理亞さんを尻目に息づきました。
ルビィ「ルビィにもなにか手伝うことないかな?」
「じゃあお皿やお箸を持ってきてくださいな」
ルビィ「はぁい!」トテトテ
理亞「わ、私も──」
ルビィ「理亞ちゃんはお客様だから座ってていいよ〜」
理亞「えっ? そう…?」
ルビィに言われた理亞さんはじっと料理を眺めながら、準備ができるのを待っていました。 料理も食べ終わり、お話もして、だんだん饒舌になる理亞さんを見て微笑ましく思いながら、私はこの後の情交を想像していました。
──下着に影響がでないように留意していると、
ルビィ「これからルビィのお部屋でおしゃべりしない?」とのお誘いを受けました。
しかし……………
「ごめんなさい。私、そろそろ大学に向けて勉強したくて……お話は明日聖良さんが一緒に来るときにでいいかしら……?」
理亞さんは少しシュンとして……(ごめんなさいね)
ルビィはあまり納得のいく顔をしませんでした。
それから、ルビィ理亞さんは大量のお菓子を持ってルビィのお部屋に、私は自分のお部屋に帰りました。
気がつくと私はそれを見て、微かにほくそ笑みが浮かんでしまって…♡ それからしばらくは今の話とは関係ないので省略します。
とにかく楽しくルビィたちは時間を過ごしたということ。
それがそろそろ激変してしまうのだということ。
あらかじめ、私たちで決めた段取りが着々と進んでいること──
……そして、
──私がそれを裏切ること。
それをわかっていただけたら結構です。 ──理亞さんの足音がお風呂場に向かうのが聞こえました。
お客様が一番風呂にたゆたうのは不自然ではありません。
ルビィは「理亞さんが帰ってくるあいだ、舞台となるベッドの片付けをする。」それは決して時間のかかる話ではありませんでした。
少しだけ待ってから、私は部屋から抜け出し、ルビィのお部屋に行きます。
「ルビィ? ルビィ?」
ルビィ「っっ…/// 」バッ
階段からひょっこり覗くと、ルビィは真っ赤なお顔をしてベッドを整理していました。
今にも油断すると涙がでそう……だけどね。
「ルビィ?今ボディーソープがお風呂にないの。理亞さんに持っていってくれるかしら?」
ルビィ「えっ……/// う、うん。わかった…///」
すぐにルビィは駆け出します。
──私はルビィの足音が遠くに行ったことを確認しました。
私は、私は
昼間、ルビィが出かけている時に準備して。
ルビィのお部屋の押し入れに隠れ込みました…! 「ふっ……ふっ……ふっ…」
心臓がびくびくと飛び跳ねています。
──ルビィが帰ってきました。
ルビィ「はぁっ…/// 理亞ちゃん…/// 理亞ちゃん…///」
前屈みになってます。
ルビィ「みちゃった…/// 理亞ちゃんの脱いだショーツ…///」
ルビィ「あんなの履いてたんだ… あんなすごいえっちなの…///」
案の定ルビィの一帳羅のお股のところがピンピンに張ってました。
──それにしても理亞さん、どんな下着を履いていたんでしょうか…/// ルビィ「理亞ちゃん…///」
もじもじと腰を揺らすルビィ…
今日のために、ルビィは何日も射精を禁止していたんです。それに亜鉛のサプリメントなどもルビィに飲ませました。
なのでおちんちんの微熱を意識する1日だったのかと思います…///
──そう、私の時より溜めたんです。
ルビィの精液はもうどろっどろに溜まって…それと一緒に性欲もはち切れんばかりのはず──♡
理亞さんの下着であんなに興奮していたら…///
ルビィ「……理亞ちゃんのバッグの中に……///」
まさか……ルビィ……!
ルビィ「ううん…/// ダメダメ…///」
でも……とルビィは手をうろうろさせていましたら…
「──ルビィ? お風呂ありがとう///」
ルビィ「ピギィッ!?」ビクッ!!ビクッ!!
理亞さん……いつの間に帰ってきてたんでしょうか……! 今日はここまで。
なんだか退屈だと思いますが、どうか見ていて下さい。お願いします! こちらダイヤ
指示を頼む
____
/ / /|
_| ̄ ̄ ̄ ̄| |__
/ |____|/ /
 ̄ ̄  ̄ ̄ ルビィ「り、理亞ちゃ…///」クルッ
ルビィ「んっっ!?///」ビクッ///
理亞「……?」
理亞さんは暖かいお風呂に入りお顔を火照らし、髪の毛には潤いを蓄えてふんわりとシャンプーの、理亞さんの甘い香りが漂います…♡
大好きな理亞さんの匂いを嗅いで──ルビィは
ルビィ「はぁっ…/// はぁっ…///」
もう爆発すんでの様…!
耐えて、耐えなさいルビィ!
ルビィ「ルビィ…もぅ…///」
理亞「……なに?」 ルビィ「ルビィ…お風呂行ってくる!!」ダッ!!
部屋から逃げるように出ていくルビィ!
おそらく、理亞さんには気がつかれずにすんだでしょう…。
安心して胸を撫で下ろしていますと──
理亞「今のルビィ…顔真っ赤で可愛かった…///」ボソッ
──まさかのデレ…!?///
理亞「あんたばっかり可愛くずるいわよ…」ボスッ
ルビィの整えたベッドに倒れこみ、愚痴を呟く理亞さん…
理亞「このっ…このっ…/// ドキドキする匂いばらまいてっ…」
枕をボスボス叩きます…
ちょっとそれ──
理亞「あっ…いけないルビィの枕だった…ごめんなさい」
……素直に謝ったので見なかったことにします。
理亞「……ルビィの枕…///」
うっとりと枕を見つめている理亞さん…この子もひょっとして…
理亞「ルビィ…/// ルビィ…///」
ドキドキ…
理亞「──こんな機会滅多にないの…ごめん…/// ごめん…///」
そういって、枕にお顔を埋めました…/// ルビィちゃんいいにおい
理亞ちゃんいいにおい
幸せ空間 理亞「ルビィ……いい匂い…///」
そういうと理亞さんは枕にお顔を押し付け支点にして、お尻を高く上に突き上げました。
(晩夏の理亞さんのパジャマは下の短めのもので……そのせいで白くて長い太ももがより)一層強調されていました。
理亞「好き…大好き…♡」
行方もなく、腰を左右へ揺らす理亞さん……。
理亞「今日……私…ルビィを誘えるかな…///」
──えっ?///
理亞「奮発して可愛い下着だって買ってきたから…///」
理亞「ルビィに見て欲しい…/// 触って欲しいの…///」
理亞さんの方も…ルビィと交わりたかったのは…考えてみればそうかもしれませんでしたが…
正直想定外…♡ 今日はここまで♡
次回……理亞ちゃん♡「ルビィちゃん」を見る──♡♡
お楽しみに♡ 理亞さんはやがて腰を前後に動かし始めました。
脚の付け根をソフトタッチして、決定的な部分には触りません。
それが重なるにつれ、理亞さんの熱い吐息は枕を温めていました。
理亞「ルビィ……ルビィ……///」
理亞「好き…好きなの…/////」
カクカク…
コツコツコツ……と足音が聞こえました…
──ルビィが帰ってきたっ…! それに気がつき、あわてて飛び起きる理亞さん。
急いでベッドを撫で付けて整え、スマホをいじる真似をして待機してました。
ルビィ「ふぅ…お風呂よかったなぁ」
ルビィの格好も太ももを大きく露出し…
理亞「…///」
理亞「お、おかえり…///」
悶々とした理亞さんを更に刺激していました。
ルビィ「…///」
ルビィ……理亞さんをじっと見ています。
理亞さんは目を背けて気がついてません。
ルビィ「り、理亞ちゃん…///」
ルビィは理亞さんの隣に座りました。理亞さんはビクリと体を振わせました。
なんといっても肩が触れた距離なんですもの… 理亞「な、なによ…ルビィ……///」
ルビィ「大切なお話が…///」
ルビィ「──あるの…///」
ルビィは理亞さんの手を握りました。びっくりした理亞さんはそのままの顔で、ようやくルビィの方を見ました。
ルビィ……あなた……とうとう
私は、キリキリ痛む心を抑えて見つめていました。 理亞「…///」
ルビィ「ルビィ……ルビィね…///」
間が、ありました。
しん……と沈黙がうるさいです。
ルビィ「理亞ちゃんが好き」
理亞「…っ」
理亞さんの目を、じっと見ながら言いました。
ルビィ「理亞ちゃんは──ルビィのこと好き?」
理亞さんは唇をわななかせて…涙目になり…
理亞「………うん」
頷きました。それを聞くやいなやルビィは抱きつきます。
ルビィ「嬉しい……/// 理亞ちゃんもルビィのこと好きだったんだね…///」
理亞さんは無言のまま、ルビィの背中に手を回します。
理亞「………あっ/// ルビィ… 貴女…///」 ルビィ「……あっ…/// 理亞ちゃん…///」
理亞「な、なに…この熱いの…///」
理亞さんは自分の太ももに当たる──
ルビィ「ぅゆ…/// 理亞ちゃんびっくりさせたね…///」
ルビィ「ルビィね…/// お、おちんちん生えてるんだ…///」
理亞「はぁっ!?///」
理亞「じゃ、じゃあルビィ……その…これってぇ…///」
ルビィ「…ぅん…///」
ルビィ「理亞ちゃんでドキドキしちゃった…♡」
理亞「…/////」
ルビィ「ねぇ…理亞ちゃん…///」
理亞「……なに……?」
ルビィ「ルビィと……その…///」
ルビィ「ルビィ、理亞ちゃんと…///」
理亞「……しょ、しょうがないわね…///」 理亞「ほら、だしなさいよ///」
ルビィのパジャマに手をかけます。
ルビィ「わ、やぁ…/// 自分でするからぁ…//」
ルビィは理亞さんの手を振りほどきます。
ルビィ「はぁ…/// はぁ…/// ほ、ほんとうにいいの……?」
理亞「はやくして…///」
ルビィ「ぅゆ…///」
ルビィは立ちあがりました…
理亞「……!?///」
理亞さんの目の前に、パンパンに膨れ上がったパジャマが突き出されます。
理亞(えっ……ルビィ…嘘よね……?)
ルビィ「見ててね…////」
手をかけ、パジャマをおろしました。
一瞬膨らみが下に下がったあと遂に──
ぶるるんっ!♡
と、しなってパジャマから飛び出しました…♡♡
理亞「は、はぁ…っ!?///」
理亞さんの鼻を匂いで蹂躙する距離で突き出された…♡
ルビィ「り、り、理亞ちゃん…♡」
ガッチガチになったおちんぽです…♡♡ 今日はここまで♡
とうとう理亞ちゃんの前に姿を表したおちんぽ…ここからは加速度的に展開が進みます!
乞うご期待──♡♡ 今日少しだけ投稿するのか、明日全部投稿するのかどっちがいいです? ルビィ「ルビィのおちんちん……受け取ってくださぁい…♡」
理亞「いやいやいやっ/// そんなの入らないからっ///」
ルビィのおちんぽに怯み、後退りする理亞さん。
ルビィ「じゃあ入るようにしてあげりゅ…♡」
ルビィは理亞さんを押し倒しました。涙目になりながら、理亞さんは、はわわわっと舌をつれていました。
ルビィ「パジャマ……脱がすね…♡」
理亞「うっ…///」
ルビィ「いいよね…♡」
パジャマ越しの大切な場所に、おちんちんにすりすりされた理亞さん。口を押さえて頷きました。
ルビィは淫靡に笑い、プチプチとボタンを外していきます。 ルビィ「きれい…♡ よく鍛えてあるんだね…♡」
理亞「……っ/// と、当然よ…///」
恥ずかしがりながら、平静をよそう理亞さんに、ルビィの人差し指はうっすら割れた腹筋をなぞりました。
理亞「ひゃっ/// な、なにして///」
ルビィ「あんまりにきれいだったからつい♡」
理亞「このっ…///」
しかし悪態がつけず、無言になる理亞さん…。
ルビィ、よくここまで小悪魔的に なれたわね…。 ルビィ「もう……そんなにツンツンしなくていいのに…♡」
そういってルビィは抱き寄せました。
理亞「!?!?//////」
さっきまでルビィの匂いを嗅いで興奮していた理亞さんにとって、強烈な刺激です…♡
ルビィ「……おっぱいも…ツンツンして…♡」
ルビィが体を振るうと理亞さんは甘い吐息を漏らしました。
理亞「あっ……ル、ルビィっ…///」
ルビィ「もう先っぽ感じてるんだね……」
体を離すと、理亞さんは名残惜しいような、切ない声で答えます。 ルビィ「……可愛いおっぱい…♡」
理亞「う、うるさいっ/// もっと成長するんだから…///」
ルビィ「誰も小さいなんて言ってないよぉ……?」クスクス…
ルビィ「…………っていうか大きくない?」
嫉妬も交えて、ルビィは理亞さんのおっぱいに触れました。
理亞「あっ…/// 」
ルビィ「やっぱり…! 理亞ちゃんおっぱいおっきいね…♡」
ルビィ「ルビィよりも身長小さいのに…ずるいよ…!」
ルビィ「あっ……明かり小さくしよっか…♡」
理亞「………続けてよ…///」
ルビィ「えっ?」
理亞「明かり、小さくしたらル、ル、ルビィの顔見えないじゃない…///」 ルビィ「………理亞ちゃん…♡」
理亞さんにそういわれ、続けておっぱいを揉むルビィ…
理亞「ふっ…ふっ…///」
ルビィ「おっきくて…張りもすごいね…♡ 」
ルビィ「ルビィ、理亞ちゃんのおっぱい好きっ♡」ニコッ
理亞「はっ…はっ…/// し、知らないっ…///」
理亞さんは私の方向へお顔を背けます───
──いけない…! ばれるっ…!? しかし理亞さんは自分のことで精一杯で……
ほんの僅かに空いている押し入れのことなんて気にしていませんでした…。
私は胸を撫で下ろして、ルビィたちを見続けました。
理亞「ふーっ/// ふーっ///」
ルビィ「…………ね、理亞ちゃぁ…♡」
ルビィ「キス、しよ?」
理亞「…うん///」
短いやりとり。
ルビィは唇の先端を理亞さんの唇にほんの少しだけ当てて──♡
……そうするともどかしくてドキドキしたんです……
痺れを切らして
理亞「んーーーっ///」
理亞さんから唇を押して来ました…♡ ちゅっ…ちゅっ…♡ ちゅっ…
なんてソフトな音だけがふたりの間を埋めます。
そうです。
ちゃんと私の練習通りにできてるっ…!
理亞「ふっ…はぁ…はぁ…ルビィ…///」
ルビィ「理亞ちゃんの唇…/// 柔らかかったあ…♡」
理亞「……気持ち…良かった…♡」
とろり…♡ と、ルビィにだけしか見せない表情に──思わず私もドキリとしました。
ルビィ「……ルビィ、もっと気持ちいいキス……したいなぁ…♡」
理亞「もっと気持ち良い…///」
ルビィ「ね、ベッドいこっか…///」 ルビィと理亞さんはベッドの上に乗り、向かい合わせになりました。
ルビィ「──いいよね…♡」
答えを聞く前に、ルビィは理亞さんの唇を喰みます。
ルビィ「るちゅっ…ちゅぷ…ちゅっ…」
理亞「んっ…♡ んっ…/// んっ…///」
ルビィは、まだ緊張してる理亞さんのために全力をだしていないでしょう…
私としたときはもっと激しかったですもの…
理亞「ふぁ…/// ルビっ…♡ 」
ルビィ「れろれろぉ…♡ ちゅるっ…ちゅ…ちゅ…♡」
妥協せず、しかしねちっこく。ルビィの舌は理亞さんのお口の腔を這いずりまわり、犯していきます。
ルビィ「………ぷはぁ………♡」
ようやく長いキスが終わると、理亞さんは全速力で走った時のような呼吸でした。 理亞「ルビィ…激しすぎ…///」
ルビィ「えへへ……理亞ちゃんのベロ、おいしかったんだもん…///」
理亞「それに…///」
理亞さんは自分の下半身に目を──そこにはルビィのガチガチおちんちんが宛がわれてるのですが………
理亞「………なんか、ルビィからねとねと…? してんの出てるんだけど………?///」
ルビィ「…///」
ルビィ「これはドキドキするとでちゃうものなの…///」
ルビィ「理亞ちゃんもこういうの出るでしょ…///?」
理亞「………?」
理亞「でないけど?」 ルビィ「………………えっ…?///」
理亞「私にも出るの? その…/// ねとねとが…///」
しまった…! 私があまりにジュンジュンしてしまったばっかりに…///
ルビィに濡れていない時の対処法を教えてなかったわ…
ルビィ「…」
ルビィ「でるよ。大丈夫」
──ルビィ…?
ルビィ「ルビィね、理亞ちゃんにいっぱい気持ちよくなって欲しかったから……勉強、してたんだ」
理亞「はぁ…!?/// なによ、それ…///」
ルビィ……私とする以外にも…自分で勉強していたのね…
理亞さんのこと、気持ちよくしたくって── ルビィ「……はぁむ…♡」
おもむろに理亞さんのおっぱいをなめます…♡
理亞「んっ……///はぁっ…んっ…♡ ルビィ…ルビィ…///」
あのようだと、おそらく理亞さんの乳首の周りをくるくる旋回している所でしょう。
理亞「やぁっ…/// ルビィ──/// ゅっ…ゆっくりしてぇ…」
ルビィ「れろ…れろ…♡」
次の瞬間、理亞さんは弾けるようにのけぞりました。
ルビィはおっぱいから口を離します。 ルビィ「理亞ちゃん…気持ちよかったかなぁ…?」
理亞「はぁ…はぁ…き、聞かないでよ…///」
くったりした理亞さんをルビィは抱き締めていました。
理亞さんの呼吸が落ち着いてから、
ルビィ「じゃあ…脱がしていいかな…///」
理亞「…うん…///」
ルビィの指が理亞さんの下をスルスル…と脱がしていきます…♡
ルビィ「……あっ…///」 ルビィ「理亞ちゃんのショーツ…すごい可愛い…///」
理亞「!!///」
理亞「ル…ルビィにみてほしくって…!///」
ルビィ「えっ…/// そ、そうなの…?///」
その発言は余計におちんちんを膨らませる一方で…♡
ルビィ「理亞ちゃんも……今日のこと意識してたんだぁ…♡」
ルビィ「ねぇ…理亞ちゃぁ…♡」
ぺろり…と舌なめずりするルビィ……
ルビィ「ここ、濡れ始めてる…♡」
あんな捕食的な表情──私には見せなかったわね…。 理亞「……えっ…///」
ルビィ「といっても入り口だけだけど……」
それからルビィは指で、もうとろとろになって溢れている亀さんから、我慢汁を掬いとります。
どろどろになった二本指が理亞さんの入り口をぱくぱく開閉しているのが良く見えました…///
ルビィ「理亞ちゃぁ…すごくきれい…///」
ルビィ「指…一本だけ挿入れるね…///」
理亞「……うん…///」
それから一瞬間があって、理亞さんはくぐもった鈍い声を出しました。
ルビィ「……指一本は平気みたいだね…♡」
理亞「はぁっ…はぁっ…当然よ…///」
ルビィ「理亞ちゃぁの孔…すごいきゅうきゅう締めつけて…/// ぬるぬるしてる…♡」 理亞「ばかっ…説明しなくて──」
理亞さんの表情が突如として変わりました。急に余裕がなくなって──
理亞「に、二本目…///」
ルビィの小さな指二本で…もうガタがついているのかしら…?
ルビィ「…二本かぁ…」
ルビィ「もっと解すね…♡」
理亞「あっ…♡ あっ♡ やだっ 広げないでよっ…///」
ルビィ「ちっちゃな孔だからね………ちゃんと解さなくちゃ痛くなっちゃうよ…?」
理亞「──ふぅ…/// ふぅ…///」
ルビィ「いい子いい子…♡」
ぬち…ぬち…と少ない量の粘液がこねあう音がして…えっちです…///
──なんだか私まで濡れてきました…♡ ルビィ「……えへっ♡ 大分滑らかになってきたね」
二本指を抜きます。先程の我慢汁は理亞さんの膣壁に吸収され、指は愛液で濡れていました。
ルビィ「理亞ちゃぁ…♡ 平気かな…♡」
ルビィ「ルビィの…ほんとに挿入る?」
理亞さんは改めてルビィの巨根を一瞥し、潤んだ瞳でルビィに…
理亞「おっ──///」
理亞「お願いっ…/// 挿入れて…///」
って乞いました。理亞さん……ほんとに大丈夫なの……?
あんなおっきいモノで理亞さんの小さい孔を突いて…♡♡
ルビィ「大丈夫……?」
理亞「大丈夫よ。だって」
理亞「──遊びのえっちじゃ……ないんでしょ……?///」 理亞「ルビィの…おちん…ぽ…/// ちょうだい…///」
ルビィ「っっっ///♡♡」
理亞さんは甘えたような声で──ルビィを誘いました…♡
ルビィ「はぁ…はぁ…ぅゆ…///」
ルビィはゴソゴソカバンを探り、ゴムと取り出し、あっという間に着けます。
理亞さんはその早業を驚いたようにみていました。
ルビィ「うん…♡ ルビィのおちんちん…理亞ちゃぁにあげりゅ…♡♡」
さっきの二本指の一回りも二回りも違う太さの亀頭が、理亞さんの入り口に圧され…… 理亞「はぁ…はぁ…早く…早くして…///」
づぷ…と
力を込めて──
理亞「ぐっ…!!」
ルビィ「理亞ちゃん!?」
理亞「続けて…いいから…///」
亀頭の、半分も入っていないところでもうすでにゼーゼー言って……虫の息のよう。
理亞「やめたら許さないっ…///」
ルビィ「ぅ…うん…」
づぷぷ…と奥に挿入り、少し動くたびにぐっぐっ…と苦しそうに呻きます。そして、ようやくカリ首を通過したようです。
呼吸が安定してきました。
理亞「はっ…! はっ…!こ、こんなのっ──おっきすぎてっ…///」
ルビィ「ごめんね…理亞ちゃん……」 理亞「べ、別に…/// ルビィを責めてるわけじゃないっ…!」
ルビィ「そう…? 優しいね…理亞ちゃぁ…♡」
ルビィ「好き♡」
理亞「っ///」
ルビィ「んあっ……♡ 狭くなった…///」
理亞「う……/// うるさいっ!」
ルビィ「えへへ……///」
幸せそうにはにかむルビィ……。
私はいつの間に、下半身に指を這わせてました……。 ルビィ「ゆ…ゆっくり動くね…///」
ルビィ「ルビィも射精ちゃいそうなの…///」
理亞「うん…わかった…///」
づ…づ…づ…と腰をぎこちなく動かしています。
それは理亞さんの膣内の吸い付きの良さと、ルビィが射精しないギリギリの気持ち良さ。
そして、理亞さんを傷つけないスピードでした。
ルビィ「はぁっ…すごいキツイ…///」
理亞「っ…っ…///」
ルビィ「理亞ちゃぁ…ルビィの枕抱き締めて…可愛い…♡」
理亞「あ、あ、い、言わないでぇ…///」
理亞さんの背中が急に弧を描きます。激しい痙攣と嗚咽のような声で、会話が途切れ── ルビィ「んっ…理亞ちゃぁ…///♡」ビクッ…ビクッ…
理亞「あっ…♡ ぅ…ん…♡」ピクピク…
ルビィ「イっちゃったんだぁ…♡」
ルビィ「ルビィの…まだ全部挿入ってないのに…♡」
理亞「はぁ…はぁ…♡ えっ…?」
理亞「まだ…あるの…?///」ゾクッゾク…
ルビィ「うん…///」
ルビィ「大丈夫……? 動くよ…///」
づ…づ…♡
心なしか、腰の動きが速くなってる気がします
私もそれに合わせて指を速めました。
づぷっ…♡
ルビィ「これで全部…♡」
理亞「はっ…はぁ…/// く、苦し…///」 理亞「太い……私の膣内…/// ルビィでぎっしりになってる…///」
ルビィ「……引くね♡」
ずるるっと引くと理亞さんはまたもやさっきと同じ反応をしましたっ……!
ま、またイっちゃったの…?///
ルビィ「やぁん…/// また狭いっ…♡」
理亞「ま、まってぇ…♡ おかしく……おかしくなっちゃぁ…♡♡」ガクガクガク……
ルビィ「……理亞さん…♡ 好き…可愛いよぉ…♡」
ルビィは腰を動かしはじめます。
私も下着を横に避けて、頼りない三本指を挿入しました。 ルビィ「あはっ♡ いまイったから滑りがいいね……♡」
理亞「はっ♡ はっ ルビィ/// 好きっ…/// 気持ちい…♡」ガクガク
ルビィ「んっ…理亞ちゃぁ…/// 嬉しい…♡」
ルビィはリズムカルに腰を打ち始めました。
そう、そう。上手にできてるわ
ルビィ「はっはっはっ…///」
理亞「あ゛っ♡ すごっ/// おなかっ ゴツゴツされてりゅ♡」
ルビィ「嬉、しいなぁ…♡ ようやく…ん…/// ルビィ受け入れくれて…♡」パンパン
ルビィは苦しそうに言います…♡
もう限界が近いのです。
かくいう私も、こんな情景見せられて、お腹がキュンキュンしっぱなしで……限界が近いの…♡ 理亞「は、ちょうだいっ/// ルビィの… あったかいせーしっ♡ だしてっ/// 射精して♡」
パンパン♡ パンパン♡
ルビィ「っっっっぅ♡♡」
びゅるるるっ!♡♡
どぷどぷどぷっ♡ びゅるっ♡
びゅるっ♡ ごぽっ♡
びゅっ……♡びゅっ……♡
理亞「〜〜〜っっ♡♡///」ガクガクガクッッ!!
ルビィ「ぅ…ゆぅ…♡♡」
ルビィ「あっ…♡ んぁ…♡ すっごい射精た……♡♡」ビクッ…ビクッ…
──私もひそかに絶頂しました。 理亞「ん…もう…射精しすぎ…♡」
理亞「こーら♡ 脈打ってて…/// 暴れないで…♡」
──ルビィ……ルビィ……貴女の初めてから、ここまで一緒に──
ルビィ「んっ……あっ…♡ あっ…♡ 抜く、ね…♡」
ごぼっ…♡
──あの時は私に導かれるままだったルビィが──
理亞「はっ…♡ ふふっ…♡ すごい射精てる…/// 」
ルビィ「ほんとだ…/// ゴムがこんなにたぷたぷになってて…//////」
──こんなに立派になって……お姉ちゃん──
ルビィ「ねぇ…もう一回しよ…♡」
理亞「バカ…/// 」
──もう、心配はないです──
ルビィ「………うんしょ」ゴソゴソ
ルビィ「よし」
理亞「…/////」 ──これからはお姉ちゃん、余りルビィの近くにいれないかもしれません──でも
貴女の成長した姿が見れて、そしてこれからもどんどん成長していく貴女を誇らしく思います。 ──────
────
──
それからは長い時間お互いの躰を貪っていました。
ルビィは3発たっぷり射精し、口を縛られたゴムがたぷたぷになって転がっています。
ゴムの方が妊娠してしまいそうな量です…♡
体力のある理亞さんも腰が砕け、頭を真っ白にさせて倒れています。とても幸せそうな顔です。
──ふたりの寝息が聞こえ始めたあと、私はゆっくりとお部屋から抜け出しました。
そして、今見たもので何回か自分を慰めて──
「えっ、あっ…これ…」
いつの間にか涙がホロホロと出ていることに気がつきました。
しかしそれもすぐにやみました。
──ようやく、ひとつの恋が終わったのだ。
それも決定的に。
私はそう思って、寝に臥しました。 ──────
────
──
それからは長い時間お互いの躰を貪っていました。
ルビィは3発たっぷり射精し、口を縛られたゴムがたぷたぷになって転がっています。
ゴムの方が妊娠してしまいそうな量です…♡
体力のある理亞さんも腰が砕け、頭を真っ白にさせて倒れています。とても幸せそうな顔です。
──ふたりの寝息が聞こえ始めたあと、私はゆっくりとお部屋から抜け出しました。
そして、今見たもので何回か自分を慰めて──
「えっ、あっ…これ…」
いつの間にか涙がホロホロと出ていることに気がつきました。
しかしそれもすぐにやみました。
──ようやく、ひとつの恋が終わったのだ。
それも決定的に。
私はそう思って、寝に臥しました。 正直おねぃちゃぁとヤッていた時の方が気持ち良さそうだった(KONAMI) シコシコに重点があるか
イチャイチャに重点を置くかで描写も変わるからね
セックス描写と両方充実させるのは割と大変 今回の反省として、文の量が多くなってしまった所、その中でもえっちパートとは関係のない部分が多いこと。その二点があると思います。
後半のリアルビでは指摘があるように、イチャラブとえっちの比率の関係も今後の課題にします。 ムードを盛り上げる文章は必須だと思うんだけど
なんていうか、ここの会話でほとんど進むSS群に慣れてると違和感があるのかな
ネットならではの特殊な進化だとは思うけど
文章量に関しては自分が読書好きでもあるからか、さほど多いとは感じませんでした
まずは一話完結おめでとうございます
次も楽しみにしております 同じくそこまで文が多いとは思わなかったなあ
書いてくれるだけでありがたいから気にせず〜! そうですか…?
多すぎるってことでなければいいんですが…
あと毎度読んでくれてありがとうございます!
日々モチベーションになってますんで! 最近マンネリ化してきているので、話を書く前に安価を取り、それをベースに書いていけたら面白いのではないかと思います。
具体的には「おちんちんのスペック」や「場所・シチュエーション」等です!
ただ話の途中で安価を取るのは、捌く自信がないので今回は見送らせてもらいますが…どうでしょうか? 相手だけは決めてて他の要素を決めるのは安価に任せるって感じかな 安価取って変に縛られるより、意見・要望レスを参考にしつつ気に入ったのがあれば取り入れることもある程度で良いんじゃない? >>343
相手を事前に決めてはいません。まだ書いていない月、千歌、曜、善子から選んでもらいたいですね!
>>344
安価を取ると強制力が働いてしまうのはありますが、今までも意見を参照させてもらっていたので今回は別のことをやってみたいと思いました! 安価は5つ。
1:おちんちんのスペック(サイズ、射精量など)>>350
2:相手(月、千歌、曜、善子から)>>353
3:シチュエーション(場所も含めて)>>356
4:やっぱりルビィちゃんのアナルは…? 使う? 使わない?>>359
5:その他(自由枠)>>362
今回のこれは実験なのでssは短めになる予定です。 指摘されたようにやはり安価は少し遠かったみたいですね…
この次のシチュエーションを取ったらもう書き始めようと思います…! イタリア旅行中のホテルで他のメンバーにもバレバレな感じでヨーロシクー! >>356
了解であります^^
バレバレってことはルビィちゃんは隠してるつもりなんだね? じゃあ申し訳程度に隠すふり(りん)をしつつみんなに見せつけるルビッチちゃんで頼む 生まれて初めての海外旅行に興奮してかなり大胆になっちゃうルビィちゃん
月ちゃんとのエッチを見かねた曜ちゃんが途中で乱入してきてもいいし、もうAqours全員+月ちゃんで大乱闘もいいかもな(クライマックス向けかな?)
あぁ…卒業旅行で部活の仲間や先輩と童貞卒業(大嘘)とか夢が広がるビィなあ… 大乱闘になったらもうアナルもおま○こもおち○こもお口も全部犯されて酸欠になっちゃうんだろうなあ… >>359
大乱交は今回は難しいけど、乱入もいいかも…他のメンバーにもバレバレってこととも矛盾しないし! 全員にバレバレより一部は能天気で気付かれず、一部にだけバレてる方が良いなぁ
とある2人がコソコソお楽しみで、別の3人が気付かずにお楽しみ
別の2人はお菓子やおしゃべりに夢中
残った2人は気付いててお互いが「これじゃ気付かれちゃうよぉ〜」とヒヤヒヤしてる、みたいな
まあ安価取れてないけど >>362
結構な難題だな…!
9人の状況を作りつつ、しかもイタリアのホテルのでメンバー2人からバレつつ他の状況を実況するとは。
面白い。任せて! 9人しかいない小型バスや他に乗客いない新幹線っぽいのをイメージしてもらえれば 追いついた
ダイヤさん編もすごく良かった
月ちゃん編楽しみ ボクは久しぶりのイタリアをAqoursのみんなと来ているんだ。
Aqoursのみんなは楽しくて明るいグループってことがよくわかる旅行だったよ。道理で曜ちゃんも夢中になるね!
月「今日のホテルのグループ分け、別にボクは曜ちゃんと一緒じゃなくても大丈夫だったよ?」
千歌「え〜っ!? もー先に言ってよ〜 気使っちゃったじゃん!」
曜「まぁまぁ…ふたりとも〜私は月ちゃんと一緒で嬉しいかな」
ルビィ「ルビィもです!///」
そうなんだ。ふたつのグループに分かれて泊まることにしたんだ。イタリアじゃ大人数のホテルっていうのが難しくってね。
ボクたちはcyaronの皆と同じ部屋で善子ちゃん、梨子ちゃん、花丸ちゃんとは別の部屋。
明日はそっちの部屋にお世話になると思うんだ! ルビィ「ぅゆ…月さんなんか楽しそう…!」
月「うん! やっぱりみんなとはこうやってお泊まりとかしたことなかったしね!」
月「ルビィちゃんはやっぱりAqoursのみんなとお泊まりしたりするの?」
ルビィ「えっ…?///」
ん? ルビィちゃん赤くなった…?
ルビィ「あ、うん! 善子ちゃんたちとお泊まりするよ!」
ボクは少しこの時点でおかしいなぁ…って思ったんだ。
月「あはは、じゃあ一年生たちと仲がいいのかな?」
ルビィ「そ、そうだね」
千歌「月ちゃーん! お風呂いいよ〜」
バスルームからほかほかになった千歌ちゃんが出てきた。
月「はーい!」
ルビィ「…///」 交代で、ボクは下着やパジャマを持って一番最後にバスルームに入った。沼津じゃなかなかない石畳の街に歩き疲れたのでシャワーだけでも疲れがとれるよ〜。
×××
ボクがバスルームから出たら、部屋ではみんなが既に鞠莉さん捜索の案を出しあっていた。
ヴェネチアからフィレンツェの駅まで行く計画を経てたあと、梨子ちゃんたちは部屋に戻って行ったんだ。
千歌「じゃあ私たちも寝る?」
曜「うん…もう少しおしゃべりしたいってのもあるけど…寝よっか」
ルビィ「今日はもうくたくただよ〜」
月「あはっ 忙しかったよね〜今日は」
こうして明日に備えてベッドにはいった。
ボクは最初みんなとこそこそ話したんだけど、いつの間にか寝ちゃっていたんだよね… 目を覚ましたのに、外はまだ真っ暗だったんだ。時計を見たらさっきからほんの少ししか時間が経っていない。
もう一度寝直そうとすると、バスルームがガチャっと開く音がした。
──誰かがトイレにも行っているのかな…と思っていると、足音はこっちに近づいてくる。
月(あれ…こっちにはボクのベッドしかないけど…?)
「ぅゆ……♡」
…ルビィちゃん?
ボソッとしたひとり言。──まぁ他の人が寝てるから当たり前か。
ルビィ「もう寝よっと…♡」
そういってシーツをめくり──ってそれボクのシーツなんだけど…?///
ルビィ「ん…ん…っ」
ごそごそとボクのシーツに──えっ? えっ? ルビィちゃん…?///
ルビィ「ん…温かぁい♡」
ルビィちゃんはベッドの真ん中に近づくにつれてボクは端に身をモゾモゾ寄せてって──いや、早くここはボクのベッドだって教えないとっ…///
ルビィ「ん〜♡」
──えっ…/// ボクの腰にルビィちゃんの腕が回って…
グイッと引き寄せられっ…///
ルビィ「起きてたんだね…月さん…♡」 月「ル、ルビィちゃん…?/// ここボクのベッドなんだけどなぁ…///」
ルビィちゃんのお顔がもう目の前に──///
月「ちょっと近いよ…///」
ルビィ「…月さんは近いのいや?」
月「いや…そうじゃなくて…///」
ルビィ「ルビィは近いの好きだなぁ…♡」
そういってルビィちゃんはますます体をグイグイボクに押し付け──えっ?
月「あれ…ルビィちゃ…これって…///」
ボクの太ももに…
ルビィ「えへっ…///」
あつくてあつくて…それで硬い物が…///
ルビィ「実はルビィ…生えてる娘なの…♡」 月「は、生え…///」
ルビィ「ごめんね…ルビィ、月ちゃんの事可愛いなぁ…♡ ってずっと思っていたんだ」
月「…っ///」
月「わかった/// わかったから──」
──熱くなってるの押し付けないでっ…って頼もうとすると、ルビィちゃんはボクの脚に絡みついて…///
月「はっ…/// ダメだから…曜ちゃんたちにバレちゃうよっ…///」
ルビィ「………大丈夫だよ♡」
ルビィ「月ちゃんがルビィたちと仲良しになってるの見たらきっと喜ぶよ♡」
──あっついのがボクのお尻にくっついてるよ…/// 月「ルビィちゃん…やめてよ…///」
ルビィ「……月さん可愛い…♡」
ルビィちゃんはギュウッ…♡ ってボクの抱き締める力を強めた。
普段だったらとても可愛らしく思えたかもしれないけど、今は状況が状況だったから…。
月「ルビィちゃん…今やめたら許してあげるからっ…ね?///」
ルビィ「………」
でも、ルビィちゃんはじっとしてボクを抱きしめたまま──
ルビィ「………はぁ…♡ 月さんの匂い…/// 好き…♡」 月(に、匂いって…///)
月「嗅がないでよ…/// いいもんじゃないよ…/// 」
ルビィ「いいもんだよ…月さんの甘いシャンプーの匂いがするの…♡」
スンスン鼻息をたてて…必死に嗅いでるよ…/// それにボクの首筋に鼻息かかっちゃって──くすぐったい…///
ルビィ「なんだかドキドキしちゃう…♡」
っていうと…ますますルビィちゃんの…あれ/// が固くなって…///
月「あっ…」
こっちまでドキドキしてきちゃう…/// 今日はここまで♡
ふたなルビィちゃん初? のルビッチちゃんです。乞うご期待♡ こんなに胸が高鳴るのはようルビはんぺん以来や
期待しとるで😉 月「ルビ…ルビィちゃん…! お、怒るよっ!?///」
ボクはなんとか脅かすと、ルビィちゃんは流石にだまってしまった。
──でもまだ抱きしめたままだし……なによりお尻の真ん中に挟まったままで──
びくん…びくん…脈打っているおち……///(──ううん///)は、
月(どんどん熱くなってる…///)
月(──ルビィちゃん…そんなにボクがいいの…?)ドキドキ
はっとした。
満更でもないだなんて思い始めてたとき──
ルビィ「…月ちゃんが怒っても怖くないよ〜」
月「なっ…!?」 ルビィちゃんの挑発的な一言。流石のボクでもムッときたよ!
月「ルビィちゃん…!? あんまり人を困らせちゃ──」
──その瞬間ルビィちゃんの息が、ボクの耳に当たったんだ…///
月「っ…///」ビクッ
ルビィ「……へぇ…♡」
ルビィ「月さん、お耳弱いんだね…♡」
月「よ…弱くなんかっ…///」
そんなの知らなかった…///
いやだって普段人に耳をいじられることなんてなかったし…
ルビィ「………ほんと?」
ルビィ「じゃあこれも大丈夫だよね…♡」
──耳元ではっきりと…ルビィちゃんのお口が開く時の微細な音が聞こえた。
お口を大きく広げて…?
ボクの耳元で…?
まさかっ…!?/// ルビィ「はむっ♡」
月「っっっ!?///」ビクッ♡
ルビィ「れろ…ちゅぷ…だめ…だよ…♡」
ルビィ「こえっ…ぬちゅ…♡ おさえて…ね」
月「っ…/// っ…///」
月(しん…じられないっ…///)
ルビィちゃんの分厚いベロがボクの耳の縁の所を、贅沢なくらいたっぷりの涎で塗りたくってる…///
ルビィ「ちゅぱ…れろろ…♡ んぱ…♡」
耳のぷっくり膨らんでいる所はベロの平らな所で丹念にねぶっているんだ…/// ルビィ「ぺろ…ちゅるるっ♡ られられ…ちゅっ…んっ…♡」
ルビィちゃんの声で…ルビィちゃんの声が…頭の中で半鐘してる…///
──こ、こんなの変にっ…///
ルビィ「…ちろちろちろ♡」
月「はぁぅっ!?///♡♡」ビクッ ビクッ!!
ボクの耳の穴の周り──ぬるぬるのベロで、くるくるされるなんてぇ…///
ルビィ「……声でてるよぉ…?」ボソボソ…♡
月「ち、ちがっ…///」フーッ フーッ…♡ ルビィ「ふぅん…ちがうんだぁ♡」
月「っ…///」ゾクッゾク!!
月(あれ…///)
今ボク──ルビィに攻められてゾクゾクしなかった…///?
月「──と、とにかくはやくっ…///」
──ルビィちゃんの両方のおててが、ボクの胸をわしづかみにした。
とっさのことで、ボクは再び口を閉じて、思わず背を剃らせてしまったら──
ルビィ「ぅゆっ」ゴチ
って頭がぶつかった…痛い…/// 月「ルビィちゃん──ごめんね…///」
ルビィ「ううん……平気だよ」
ルビィ「──続けるね…♡」
月「こ、このっ…///」
ルビィ「あーあ…頭痛かったなぁ」
月「っ…///」
ルビィ「……いいこいいこ♡」
モミ…モミ…♡
月「んっ…♡ んっ…///」
ダメだよ……バレちゃう…バレちゃうっ…///
ルビィ「わぁ…♡ おっぱいおっきいね…♡」
月「はぁ…はぁぁっ…///」
ルビィ「月さん…可愛い…♡ 可愛いよ…♡」ボソボソ…
可愛いだなんて──言われ慣れてないからくすぐったいよ…///
モミ…モミ…♡
月「やめっ…それいじょうするとっ…///」
ルビィ「すると…? どうなっちゃうの…?」
曜「…んっ…トイレ…」パチッ
<やめ…/// ダメだからぁ…
曜「…んっ…?///」
曜(この声って…///)
<いいよぉ…見せて…♡ 見せてぇ
曜(月ちゃんとルビィちゃ…///)
曜(いやいやなにしてるの!?///)
曜(ど、どうしよ…/// トイレ…いけないよ…///)ドックン…ドックン…♡
曜(それに…///)
<んっ…♡ やぁぁん…///
曜(………ムラムラしてきちゃう…///)ムラァ…♡ 今日はここまで♡
感想ありがとうございます! 励みになってます♡
それと明日明後日は更新できません……また木曜日の夜に投稿します!
よろしくお願いします! >>390
ここルビィじゃなくてルビィちゃんでお願いします。 <ぅゆ…♡ ぅゆ…♡ 可愛い…可愛い…
<やぁっ…/// な、なめながら言わないでぇ…///
曜(なめながら…/// ど、どこを舐めてるんだろ…///)
曜(じゃないよ…/// どうしよ…やめさせる…? それとも──)
<ふぅ…/// ふぅ…///
<クスクス…息、すご〜く荒い♡ 興奮してるんだね
曜(このまま……月ちゃんとルビィちゃんのを……///)ムラムラ
千歌「……すぅ…すぅ…♡」
曜(千歌ちゃん……よく寝てるなぁ…)ドキドキ
<こ、興奮してないから…/// <う〜そだっ♡ だって…♡
曜(だ、だって……?)
曜「………///」ドキドキ…
「きゃぁっ!///♡♡」
曜「!?」ビクッ
曜(今の月ちゃんの……声…?)
<あーあ…大声だしちゃったね…
曜(あんな声…初めて聞いた…///)ドキドキ…ドキドキ…
曜(──すごい可愛い…♡)ムラムラ
<はぁぁ…はぁぁ…///やだぁ…よーちゃん……聞かないでぇ…///
曜(ごめんね……月ちゃん…)クチュ…
<ひょっとしたら──まだ寝てるかもしれないのに……起きてるって思うんだね
曜(私…/// ちょっと我慢できないかも) <ってことはこれから月さんの可愛いところ…曜さんに聞いてもらおうね…♡
<起き…起きないでぇ…/// 曜ちゃん…千歌ちゃん……///
曜「………///」クチュ…
曜(もう十分湿ってる………)
曜(ごめんね…ごめんね…)クチュ…クチュ…♡
曜「んっ…んっ…///」ゴソゴソ
<わぁ…月さんもうこんなに湿ってりゅ…♡ ショーツに染みできてるかもね…♡
曜(………ルビィちゃん…今、月ちゃんのショーツ撫でてるのかな…///)クチュ…
<おっぱいもさっきに比べてはりつめてる気がするし──
曜「…///」モミモミ… 千歌「………すぅ…んぁ…もう食べれないよぉ…♡」えへへ…
曜(千歌ちゃんの寝顔見ながら…月ちゃんとルビィちゃんのえっち聞きながら──私…悪い子だ…///)ドックン…ドックン…♡
<…ねぇ月しゃん…♡
曜「………!」
<囁かれながら……おっぱいもみもみされるのとぉ……おまんこ撫でられるの……どっちの方がしゅき…?♡
<えっ…?///
曜(うわぁ……吐息混じりの月ちゃんの声えっち…///)
曜(………私もルビィちゃんに囁かれたいよぉ…///)ムラムラ…ムラムラ… <………///
<ほらぁ……言わないとわからないよ? それとも、もうどんな感触か忘れちゃったの…?
曜「………///」クチュ…クチュ…
曜「あん…んぅ…///」
曜(──し、しまった!!///)
<っっ!?
曜「………っ………///」ドキドキ…ドキドキ…
曜(ばれませんようにっ…ばれませんようにっ………///)ドックン…ドックン… 今日はここまで♡
健康的な健全な子が少しズレた性癖を自分で開拓するのいいよね…♡ <………
曜(ううっ…お願い…気づかないでー!)
<………
<平気、かな…?
曜「!!」ホッ…
<寝返りだけだったかも…
<はぁ…はぁ…よ、よかった…///
曜「…///」
曜(月ちゃん……それって──)
曜(私たちがいなかったら……もっと大きな声で気持ちよくなってたの……?///)
曜「…♡」フーッ…フーッ…♡
<よかったね…まだまだ気持ちよくなれるってことだよ♡
<ち…ちがうから…///
曜(囁かれる月ちゃん……おっぱいも下着の中もルビィちゃんに触られて──///)フーッ…フーッ…
<………どう? 気持ちいい?
<んっ…/// はぁぅ…♡ あっ…あっ…/// 曜(声……おっきくなってる…///)
曜(月ちゃん……余裕なくなってるんだぁ…♡)
クチ…クチ…クチュ…♡
曜(…ルビィちゃん…♡ 月ちゃん…♡ ふたりの可愛い声で……私のところ、ピクンピクンしてるよ…///)フーッ…フーッ…
曜(声………でないようにしないと…気をつけないと…///)
<………だいぶここも温かくなったねっ
<もうとろとろだよ? つ・き・さ・ん…♡
<………ふぅぅっ…/// ふぅぅっ…///
<あはっ♡ 否定しないんだぁ…かぁわいい♡
<──ねぇ…ルビィのもわかるよね……
曜「!!///」
<うん♡ もうガチガチで…我慢したときのお汁でどろどろなんだぁ…♡
曜(ルビィちゃんの……ルビィちゃんのおちんっ…///)
<……挿入れてほしぃ? <い…で、でもっ…… 膣内で出されたら…ボク…///
曜(月ちゃん…ルビィちゃんに膣内で出されちゃうの…?///)
曜(ルビィちゃんのおちんちんでパコパコされて………びゅーっびゅーっあっついの吐き出されて…///)
曜(お腹おっきくなっちゃうの…///)キュンキュン!!♡
曜(──ダメ…/// お腹苦しくなっちゃう…///)ハァ…ハァ…
<へぇ……もう膣内で射精される想像してるんだね…♡
<あっ…///
曜(ほ、ほんとだ…!///)
曜(月ちゃんいつの間にそんな──)
<──えっちになっちゃったね…♡ ×××
ボクはそんなつもりで言ったんじゃなかったのに…///
ルビィちゃんは意地悪く耳元で笑う。
それが、お腹にずしりとくる快感に変換されていくのがわかった。
ボクは何も言えず…いや早くなにか言わないとっ…/// ボクは──ボクはそんな…///
えっちな娘じゃないよっ…/// ルビィ「ぅゆ…」モゾモゾ
突如ボクのお尻から熱い棒が離れていくのがわかった。
ルビィちゃんが腰を引いたんだ。
月「…? …?」
なんのつもりだろう…///
ま、まさかここでやめるの……?
──いやいや! それでいいんだよ!
月「ル……ルビィちゃん…///」
ルビィ「……うん♡ この辺♡」
ひとり言を呟くと──
づぷづぷづぷっ!!♡♡
月「!?!?///」
月「な……えっ…///」
──ボクの太股の隙間を掻き分けてきたんだ…/// 月「えっ…/// えっ…?///」
ぎゅうぎゅうの太股の中で存在を主張するルビィちゃんのおちんちん…///
月(うわっ…/// こんなかたちしてるんだ…///)
月(いや…そうじゃないよっ…///)
ルビィ「ふぁぁっ…♡ 月さんの太股…すごく気持ちいい…♡」
いっ…///
ルビィ「やっぱりムチムチで…はさんだらすごく気持ちいいんだろうなぁって思ってたの…♡」
言わないでぇ…///
月「…///」フーッ…フーッ…
ルビィ「ねぇ…月さん…♡」
ルビィ「パジャマ…脱がしていいよね…♡」 月「…///」
ルビィ「はぁ…はぁっ…♡」
ルビィちゃんはボクの太股からおちんちんを引き抜いて、それからすぐにパジャマを下へずらした。
月「っ…///」プルプル…
膝までずらし終えると、ルビィちゃんのおちんちんがボクの太股の付け根の──ちょうどボクの女の子の部分に接触するように挿し込み──//////
ぬるり…と♡
ルビィちゃんのおちんちんから、ねとねととろとろしたのが出て──ボクの太股に広がっているのがわかるんだ…///
月(なに…これ…/// こんな血管が浮き上がってて…///)
ルビィ「ふぁぁっ…♡ 月さんしゅごい…♡」ピクン…ピクン…
月(どうしよう…///)
月(もう…ボクも先に進むことしか考えられないよ…///) ボクの大切な場所はショーツ1枚でなんとか守られていた。
ルビィ「はっ…♡ はっ… ルビィ……月さんの太股好き…♡」
ずっ…ちゅ…♡ ずっ…ちゅ…
ってボクが思っている以上に締めつけられたおちんちんを、太股の中で揺らしている。
ルビィ「少し汗ばんでるのが……はぁぅ♡ おちんちんをしっとりさせてるの…♡」
ずっ…ちゅ…♡ ずっ…ちゅ……
……ルビィちゃん…こんなにはしたなく興奮してるんだよね…///
──そのあっついおちんちんにつられ、ボクの顔は燃えるようになったんだ…///
うぅっ…/// しょうがないよね…///
ルビィ「すんすん…はぁ…お風呂上がりの匂い…♡」
だから嗅がないでよぉっ/// ルビィ「なんでぇ…? こんなにドキドキする匂い──隠すなんて意地悪な事言うの…?」
月「ちがうから…/// そういう意味じゃないのっ…!」
ルビィ「もったいないよ?♡ 明日皆に嗅いでもらおうよぉ♡」
や、やだやだやだっ///
ルビィ「えへへっ…まぁ明日になればもっと変わるかもね…♡」
──否定できないのが悔しい…///
ルビィ「──じゃあそろそろいいかなぁ…?♡」
月「えっ…/// いいってなにが…///」
ルビィ「ぅゆ…月さんの…♡」
つつっ…♡ と、ショーツの上からボクの大切な所を撫でた。 月「っっっ///」バッ
なんとかボクは口を押さえて声が出るのを防げたっ…///
いや、防げたとも…///
ルビィ「あ〜♡ 月さん、ここすっごく湿らせて…♡」
ルビィ「期待、してたんだね」ボソボソ…♡
月「っ…///」
ルビィ「じゃあ……月さん…♡」
──ルビィちゃんの指はショーツと肌の隙間に忍び、それから指をくるくる回してショーツを引っ張った///
月「んっ…それ、食い込んじゃう…///」
ルビィ「いーの♡ ほら、こうすりゅとぉ…♡」
ジワッ……となにか前に異変が……ううん…/// これは…///
ルビィ「ほら♡ 月さんのとろとろ……こんなにでてるって、下着に染み込みでわかって…♡」
ルビィ「お腹におちんちん挿入れる準備してるよ…♡」
月「………おちんちん…/////」
ルビィ「うん♡ ルビィのおちんちん♡」
月「ルビィちゃんの……おちんちん…///」カァァッ ルビィ「あはっ…♡ 月さんかぁわいい♡」
ルビィ「じゃあ……♡」
ルビィちゃんの指はそのままボクの太股から膝へ滑る。それから時々体をずらして、パジャマごとボクの脚から抜き取った…///
ルビィ「月さん…♡ それじゃあ本番しようね」
月「………うん…♡」
とうとう……ボクの中に…///
あのあっついのが挿入っちゃうんだぁ…///
ちょっと信じられないよ…///
ルビィ「んっ…♡」
でもルビィちゃんがパンパンに張りつめた先っぽをボクの大切な所に宛がうと、
あ、今からルビィちゃんのが挿入ってくる…♡ ルビィちゃんので中を犯されちゃうって気になったんだよね…///
ヌチ…ヌチ…ヌチ…♡
ルビィ「………」
お互いの粘液を交わしているのがやたら大きく聞こえる…///
でも、なんとなくルビィちゃんからでる我慢汁が私──違う///──ボクの中に入ってくると、違和感があった…///
だけど──
ルビィ「………」
月「ル、ルビィちゃん…/// どうかしたの…///?」
さっきからルビィちゃんは全然動かないんだ……先っぽでボクの入り口をクチクチ弄るだけ…///
──すごくもどかしい…/// ルビィ「………」
月「ね、ねえっ……早く…その……///」
ルビィ「なぁに言ってくれないとわかんないよ…? 月さん…♡」
ルビィちゃん…この子…///
月「はぁ…はぁ…///」プルプル…
月「いれてっ…もいいよ…ルビィちゃん…///」
ルビィ「………ん? 聞こえなかったよぉ」
………た、頼み方が良くなかったのかなぁ…///
月「じゃ、じゃあ…///」
月「挿入れて……ください…/// お願いします…///」プルプル…プルプル…
ルビィちゃんは……幽かに微笑を漏らすと
──おちんちんで入り口を拡げたの…♡
月「ぐっ…」
い、痛いけど…/// ようやく……ようやくルビィちゃんのが…♡♡ ね、お願い…/// そのまま挿入れて…///
ボクの膣内拡げてよ…♡
小さな声で頼むと、ルビィちゃんはボクを抱き締めて奥まで挿入しこんだっ///
月「はっ…かっ…うっ…」
脳天に突き刺すような刺激のあと、じんわりじんわり広がる痛み──そして
それ以上の言い知れない肉体の悦びが──女の子の、ううん…/// 原始的なメスが、ボクの中でぐるぐると浮き沈みを繰り返してる…///
月「はぁ…はぁ…ルビィ…ちゃん…ありがとう…♡ ありがとう…♡」
自然にそんな、言葉がでたんだ…♡ ルビィと月♡
慎ましやかにささやかに輝き放つこの瞬間―――♡♡
始まる活動、待て!次回♡♡♡ ルビィ「ぅゆ…月さんの膣内…きゅっ…きゅっ…ってルビィの離してくれないよぉ…♡」
ルビィ「月さんの──すごく気持ちいいよ…?」
月「ふぅ……ふぅ…///」
ルビィ「こうすると…♡」グリュグリュ…♡
っておちんちんに捻りを加えてボクの膣内をどんどん掻き分けて──///
月「ぃいっ///」ビクッビクッ!!
ルビィ「あはっ♡ 刺激的しゅぎたかな……?」ゾクゾク…
月「ふぅー/// ふぅー///」
ルビィ「いつもの余裕のある月さんが…こんなに乱れちゃうんだね…♡」 ルビィちゃんはボクの両手に優しく指を絡ませる…
それで、グイッと後ろに引っ張るからボクの体は弓なりになってルビィちゃんのおちんちんがより深い位置に挿入っちゃうの…///
月「あ゛っ……おっ……きつ…ふっ…深いよ……」ビクッ…ビクッ…
ルビィ「えへっ…もっともっと…挿入るよぉ…?」
ぐり…ぐり…ってルビィちゃんが腰を揺らして…っ♡
もういっぱいいっぱいのボクの膣内を圧し拡げていくんだ…///
──コツ…コツ…♡
月「んぁっ… そこは…///」
ルビィ「あ〜っ♡ ここってぇ…♡」
ボクの奥の奥まで…ルビィちゃんにつつかれてる…///
ルビィ「ここが一番奥かぁ…♡」 ルビィ「月さんの形…こんなえっちな形だったんだね♡」
月「はあっ…/// はあっ…///」
ルビィ「ルビィのおちんちんの形も覚えてほしいなぁ…?」
──そういうとますますルビィちゃんのおちんちんがムクムク膨れるからぁ…///
月「やぁっ…♡ やだ…/// ダメぇ…♡」
月「ルビィちゃん専用になっちゃうよ………///」ビクッ…ビクッ…♡
ルビィ「……へぇ」
ムクムク…♡
月「お゛っ!?♡」ビクッ!!
ルビィ「そんなえっちな事が言えるんだね…?」 ルビィ「生徒会長さんなのに……いけないね♡」
──生徒会長なのに?///
違うよ…? 今のボクはルビィちゃんにいじめられて興奮してる…哀れな女の子なの…♡
月「はっ…はえっ…///」
ルビィ「ほらっ、まだまだ挿入れただけだよ?」クスクス
月「あっ…」ゾワゾワ
それを聞いて、これからもっとぷわぷわするんだよねって想像しちゃうんだ…♡
ボクの膣内をグチュ…グチュって引摺りだして、それからもっと勢いよく奥まで挿入れられちゃって…///
ルビィ「……ふふっ きゅうきゅうしてりゅ…♡」 月「ふぅ……ふぅ……これからぁ…っ…どうするの…///」
ルビィ「……もちろん」
にゅるにゅる…と引抜くとルビィちゃんのカリがゾリゾリいってっ…///
ボクは何度も痙攣をした…///
ルビィ「えいっ!」
ずぷぷっ♡
月「っあうっ♡」ビクッ!! ビクッ!!
ルビィ「いいの? 声おっきいよ?♡」クスクス…
月「あっ…///」バッ
ボクは他のふたりの事を全然頭にいれていなかったんだ。
というか忘れていた…///
ルビィ「ふぅん…♡ さっきまであんなに気にしていたのにね」
ごりゅ…ごりゅ…とゆっくりボクの膣内の最奥をほぐすように突いてくる…♡
それ以上………それ以上すると、ボクの赤ちゃんのお部屋……開いちゃうぅ…♡♡ ルビィ「もう月さんのお顔とろとろだね…♡」
ルビィちゃんは耳元で優しく言うから、ボクの背筋はブルブルって震えちゃう…///
よがると挿したおちんちんが暴れだして頭が真っ白になるくらい──ううん、気持ちよくなってるのはわざとなんだよ…♡
ルビィ「うわぁ♡ よだれしゅごいね…? 月さん、我慢できないの?」
月「ごめんなさい…///」
ルビィ「ふぅん…♡ できないんだぁ」
ルビィちゃんの中指がボクの唇を撫で、よだれを塗りたくる。
それが鼻の下にもくるから自分のよだれの臭いで少し萎えちゃう──
と思っていたら、敏感になった唇を攻められてそれどころじゃなかったんだ…/// ルビィ「いいよ? 気持ちいいんだもんね?」
ルビィ「しょうがない、しょうがない…♡」ボソボソ…
月「はぁ…はぁ…♡ っはぁ…///」
月「ぅん…///」
ルビィ「ほら…♡」パクッ
月「ひんっ///」ビクッ
ルビィちゃんの唇がボクの耳をまたなめる…///
それが気持ちよくてボクのおまんこはますます狭くなるの
ルビィ「っ…♡ 」フーッ…フーッ…
おちんちんがボクの膣内で存在感を増したあと、ルビィちゃんの鼻息が荒くなった。
ルビィちゃんはボクの口の端に引っ掻けた指を抜くと、耳を舐めながら── ルビィ「ぅゆっ♡ んっ♡ んっ!」
月「んあっ♡ ぎっ/// んんっ///」
──ずちゅっ!! ずちゅっ!!
ずちゅっ!! ずちゅっ!!♡──
ギシ…ギシ…ギシ…
ベッドを壊しそうなくらいの勢いでルビィちゃんは腰を激しく打ち付けてぇ…♡ 欲望を解き放つようにおちんちんがボクの膣内に出入りしているんだ…///
こんなのもう獣の交尾になってるよ…♡
──パンパン♡♡
リズミカルに腰を弾ける音に混じるドロドロの粘液の交差──♡ 月「もう…ダメっ…/// 死んじゃう…///」ガクガクガク…♡
ルビィ「ううっ♡ はあはあっ…♡」グイッ
月「きゃっ…///」ビクッ!! ビクッ!!
ルビィちゃんに腰をガッツリ捕まれちゃっ…///
ルビィ「お尻もおっきいねっ! これならルビィの元気な赤ちゃん産めそう…♡」
月「あへっ…? 赤、ちゃん…///!?」
ルビィ「ほらっ♡ 月ちゃん! どう!?」ズブッ♡ ズブッ
月「はぁん/// あ゛っ♡ お゛っ♡」ビクッ!! ビクッ!!♡
ルビィ「あはっ♡ 動物みたいっ」
ルビィ「ねぇどうしたい!? イきたい!?」
月「イぎっ♡ イきたいっ♡♡ イかせてぇ!!」
ボクは欲望のままに──快楽のままの叫びがでた
ルビィ「ぅゆ♡ いいよ♡ 膣内でイかせてあげりゅっ」
──パンパン♡ ずちゅっ!!♡♡ ずちゅっ!!♡♡ パンパン♡──
月「お゛っ♡ お゛っ♡ イぎっ…/// 」ガクガク
もう………神経ははち切れそうっ♡ ──その瞬間だった。
急に世界が明るくなった。
布団という帳が開かれ、ボクが投げ出されたような錯覚を得た。
最所はあまりの快楽からのショートかと思った。
曜「………ねぇ…ふたりとも」
そうであって欲しかった。
曜「やめてよっ…」
月「あっ…あっ…♡ よ、曜ちゃ…?」
ガクガクガク…♡ 曜ちゃんキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
この時を何度待ち侘びていたことか… 曜ちゃんがすごく辛そうな顔で立っていた──
月「あっ…♡ あっ…ち、ちがっ──」ガクガク…!! ビクッ♡ ビクッ
曜「………///」
ルビィ「曜ちゃん、起きてたんだ…」
曜「………うん」
月「えっ…!?///」キュウウッ…♡
ルビィ「あっ…きつくなってきた…♡」
そんな……ボクたちがさっきまでしてきたえっちなことが、全部曜ちゃんに筒抜けだったの……?///
って思うと余計に膣内が狭くなって、ヒダヒダがおちんちんを撫で回すんだ♡
曜「………///」チラチラ
うわ…興味津々にボクたちの繋がっている部分を見てるよ…
それがなんだか──
曜「………はぁ…はぁ……///」チラチラ
すごく可愛いの…♡ ルビィ「それよりも」
曜「!!///」バッ
曜ちゃんはようやくボクたちの結合部から目を離して、潤んだ瞳でボクたちを睨む。
ルビィ「やめてって──なんのこと?」
曜「そ、それはもちろん──」
ルビィ「ひょっとしてぇ…♡」
モミモミモミ…♡ってボクのおっぱいをこねる
月「んっ……はぁっ…♡」クネクネ
曜「つ、月ちゃん……!///」
ルビィ「こういうことかなぁ…♡」モミモミ…
ルビィ「気持ちいいよね? 月ちゃん…♡」モミモミ…
月「うん/// ルビィちゃんすごく上手で──気持ちいいところ全部わかってるみたいに触ってくれるの…♡」ビクッ…ビクッ…
曜「……っ///」
曜「………///」ゴクリ ルビィ「──曜しゃんもしてあげよっかぁ…♡」
月「うんっ♡ こんなの断ったらっ…ひゃんっ/// もったいないよぉっ♡」
曜「えっ!? いやいやいやっ! 私はいいから」
ルビィ「うん、そっかそっか♡ 月ちゃん曜しゃんの確保よろしくお願いしまぁす♡」ヌププ…
曜「えっ…?」
月「えっ…/// ぬ、抜いちゃうの…?」
ルビィ「あとでもっと気持ちいいことしてあげりゅから…ね?♡」ボソボソ
曜「えっ…?///」
それを聞いてボクは砕けた腰を奮わせて、バネ人形のように跳ね起き、その反動で曜ちゃんを曜ちゃんのベッドに押し倒したんだっ♡
曜「わっ///」ギシッ!
墜落したベッドが大きな唸り声をあげてボクたちを迎える…♡
月「はぁ…はぁ……曜ちゃん…♡ 気持ちいいことしよっ?」ギシ…
曜「わっ…ダメだよ月ちゃん──私たちいとこだよぉ…///」ドキドキ 月「可愛い…可愛い曜ちゃん…♡」
月「ちゅっ…ちゅ……♡」
曜「んんっ!?/// やぁっ…んぷっ…///」
月「んっ……はぁん…ちゅっ…ちゅっ…」
曜「ごめっ……ちかちゃぁ── キス…うばわれっ…///んっ…♡」ビクッ…ビクッ…
ルビィ「いいよぉ…上手上手…♡」
曜「んっ…つきちゃっ──やめてっ/// やめてぇ……///」ビクッ…ビクッ…♡
ルビィ「曜しゃん可愛い♡」
パシャパシャ
曜「!?!?///」
ルビィ「あはっ♡ 良く撮れた。後で送っときます♡」
曜「っっ///」
月「れろれろ……はぁむ…♡ んっ…んっ……」
月「………ぷはぁ…♡」
曜「……///」
月「ふぅ……曜ちゃんの唇おいしかったぁ…///」
曜「んっ……はっ…はっ……///」ポーッ…
月「……もう…/// ボクのキスそんなに良かったの……?」ゾクゾク
ルビィ「んっ? 曜しゃん…」サワッ
曜「ぃんっ!?///」ビクッ!!
ルビィ「あっ…こんなに濡れてるよ…♡」
ルビィ「ひょっとしてぇ──ルビィたちがえっちしてるのに、入ってきたくなっちゃったの?」クスクス
曜「っ…///」カアァッ!!
──お顔が一瞬で真っ赤になった……図星だったみたい。
こんなに分かりやすい曜ちゃん、ほんと可愛いなぁ…♡ 今日はここまで♡
よしきた曜ちゃん、待ってたヨ♡きっとツキちゃんとだったら大丈夫♡♡
今ならルビィちゃんついてくる――♡♡♡ 曜ちゃんのあられもない姿を間違えてAqours全体LINEに送っちゃうルビィちゃん >>456
いいね…♡
すぐに消すけど既読が一件だけ着いちゃうとかもいいかも やはり純血が汚されるのは良い…
千歌の名前を呼ぶのはディ・モールト! 今日はありません…
明日一段落つきますのでまとめて出します! ルビィ「へぇ、千歌ちゃん千歌ちゃん言ってたのに──ルビィたちに混ざりたかったなんて──」
曜「はぁ……はぁ……///」
ルビィ「えっちだね、曜しゃん♡」ボソッ
曜「っ…///」ピクン…
ルビィ「脱がすね」ズルズル…
曜「あっ…/// ダメっ……やだぁっ」
月「静かにっ……千歌ちゃんが起きちゃう──♡」
曜「!!///」カアァッ
脅すと千歌ちゃんの方をすごい勢いで見たんだ。千歌ちゃんが寝ているかどうか──バレてないかの確認でね…♡
千歌「すぅ…すぅ…んんっ……」
ボクたちの方にかわいらしい寝顔を向けていた。
月「よかったね……まだまだ平気みたいだね」
曜「うん…///」
曜「あっ…じゃなくて…///」
ルビィ「はぁぁ……♡ 曜しゃんのここすっごく綺麗だね…♡」サワッ
曜「ひゃっ…/// ルビィちゃんっ…///」 月「普段から競泳水着からはみ出ないように……丁寧にお手入れしてるんだよね?」ボソボソ…
曜「ふぅ……ふぅ……っ///」
必死で声を抑える曜ちゃん……真っ暗な中でもお顔を赤くしてるのがわかるくらい。
月「ちょっと声おっきいね? 曜ちゃん──」
そう思ったから──ボクは唇を再び重ねた……♡
月「んっ……はぁっ…れろ…れろ…ちゅっぱ♡……」
曜「ふぅ……♡ はっ……はぁっ…///」
曜ちゃんのよだれとボクのよだれを混ぜあって………口からとろとろと溢れでる…♡
曜ちゃんの頬を伝いベッドを湿らす頃には、鼻に突き抜けるようなツンとした臭いがボクと曜ちゃんを包み込んだ。
曜「ふぅ…はっ…ちゅぷ…♡ れろ…つ、きちゃん…♡」
月「はぁむ…♡ くちゅ…ちゅぱ…♡」
月「えへへ…す、き…♡ すき…♡ じゅるる…じゅぷ…ちゅぅ…」
曜「はぁ…はぁ……♡♡」 ルビィ「ふぅん…♡ 曜しゃんのここすっごく熱いね…」クチ…クチ…
曜「やあっ…! 触らないでっ」
ルビィ「ひょっとして千歌ちゃんのことが気がかりなの…?」
曜「……っ///」プイッ
月「図星かな?」クスツ
曜「そ、そんなんじゃないもん…///」
もう曜ちゃん……この娘ほんとに純粋なんだねって──ボク、きゅんきゅんしてしょうがないんだ…♡
月「はぁ…♡ そっかぁ…♡」
ルビィ「それじゃあルビィと一緒に気持ち良くなろ?♡」
曜「そ、それはちょっと…///」
月「どうして? こんなに気持ち良いの我慢するなんてもったいないよ?」
曜「えっ…ええっ…///」 月「挿入れてみよ?♡ ね? ね?」
ルビィ「名案だね…♡」
ルビィちゃんはそういうや否や曜ちゃんのおまんこにおちんちんをの裏筋を乗せた。
──もしも挿入れたらあれぐらい入るんだぁ…♡ ってことが一目瞭然で……。
いいなぁ……ボクもほしくなっちゃって、またお腹がグズグズして来ちゃうんだ…♡ 曜「はあっ…はあっ……ルビィちゃんの──あっつい…♡♡」キュン…キュン…!!
ルビィ「そうだね……さっきまで月ちゃんの膣内に挿入ってたからね…♡ あっつあつだったよ…♡」グリグリ
曜ちゃんはこっちをちらりと見て、息を荒くさせるの──
ううっ……流石に照れるなあ…///
ルビィ「んっ〜?♡」
ルビィちゃんの指の先っぽが、曜ちゃんの入り口にほんの少しだけ挿入ると──
曜「んんっ!?///」ビクッ!! ビクッ!!
ルビィ「あはっ♡ 曜しゃんもあっつあつだねっ」
ルビィ「ルビィのと曜しゃんのでどっちがあっつあつなのか勝負しゅる……?」
曜「へ……えっ………?」
ルビィ「………曜しゃんが勝てたらプレゼントあげりゅよ♡」
曜「はぁ…はぁ……プレゼント…///」
曜ちゃんは縦に頷いた──ボクもだけど、よくこんなにすぐルビィちゃんの虜になっちゃうよね…/// ルビィ「ぅゆ♡ じゃ早速始めて──あ」
ルビィ「そうだ月さん?」
月「えっ?」
ルビィ「ルビィたちのこと撮っててほしいなぁ♡」
曜「ひぇ?///」
月「分かったよ♡」
曜「ちょっと!?/////」
ボクはスマホのカメラをつけ、ルビィちゃんたちに向ける。
曜「えっ…/// 嘘っ! 月ちゃんそれほんとについてるの!?///」
月「もちろん」
曜「ルビィちゃん? こんなことやめよ? バレたら洒落にならな──」
言い終わる内に、ルビィちゃんは曜ちゃんの入り口に押し当ててる。
ぐりゅりゅぅ♡
って肉壁を押し退けるようにおちんちんは挿入されていく
曜「い゛っ♡ あっ/// ルビっ♡ちゃぁ!?」
初めておちんちんを受け入れて戸惑っている、曜ちゃんのおまんこの様子を──ボクはしっかりとカメラに納めていた…♡ ルビィ「んっ♡ 曜しゃんの膣内………きゅうきゅうしてぇ──狭いよ…///」
曜「はぁっ…え゛っ…/// うぅんっ…///」ビクッ…!! ビクッ…!!
ルビィ「それにあっつあつだし………ルビィ負けちゃいそう…♡♡」
曜「ぬっ…抜いてぇっ/// ルビィちゃんっ! お願い抜いてよぉ!///」
ルビィ「だぁめ♡ 平気平気」
ルビィ「すぐ気持ち良くしちゃうからね…♡」
曜「もうやだぁっ! 怖い…怖いよぉっ」
グネグネと躰をねじり、ルビィちゃんのおちんちんから逃れようとする曜ちゃん。
曜「んんぁうっ!?」ビクッビクッ!!
ルビィ「んっ……!? ──えっ?」ピクッ…ピクッ… ルビィ「えっ…膣内……突然おちんちんぎちぎちにしてきたけど──?」
曜「はぁっ…♡ はぁっ…♡」カクカク…♡
月「………♡」ゾクゾク
曜ちゃん──自分で躰をねじっただけでイっちゃったんだぁ…///
お顔の前で腕をクロスさせているのがいじらしくて可愛いけど……
元気はつらつ。健康健全。
天真爛漫な浦女のヒーロー
そんな曜ちゃんの…あられもない姿──♡♡
ボクは曜ちゃんのその表情を撮るために、腕の隙間と縫うようにカメラで撮ったのであります♡♡♡ ぐったりしている曜ちゃんを色々な方向からカメラに納めるんだ。
ぽーっと快楽に浸るように目線の定まらない曜ちゃんは乱れた呼吸を徐々に安定させていった。
曜「は……はえっ……ルビ、ィちゃん…///」
ルビィ「んっ…んっ…♡ 曜しゃんの膣内──きつきつでぇ……ルビィの離してくれないやぁ…♡」
ルビィちゃんも我慢の限界みたい……
ボクはちょっぴり曜ちゃんがうらやましくなっちゃったよ──さっきまでルビィちゃんを気持ち良くさせてたのはボクなのに──
月「んんっ〜?」フリフリ
ボクはカメラを自分に向けた。
曜ちゃんとルビィちゃんは不思議そうな顔でそれを見ているのを横目で見て、
月「んっ♡」ズシリ…♡
曜「!?///」
おっぱいを曜ちゃんのお顔に乗っけたんだ…♡ 曜「んんっ!?/// んーっ/// 」
月「んあっ…もう曜ちゃんってばそんなにおっぱい揺らさないでよ…♡」
曜ちゃんのしゃべる振動がダイレクトにおっぱいをぷるぷる震わせるから──ボクも変なお腹むずむずしちゃう♡
ルビィ「あーっ♡ 曜しゃんまたあつあつにしてりゅよ…♡」
ルビィ「ルビィもう勝負に負けちゃったかな──」
ボクはそれを聞いておっぱいを離す。すかさず高い曜ちゃんの呼吸の音が鳴った。 月「だって♡ おめでと曜ちゃん」
曜「えっ…? えっ…? わた…わたひ…しょうぶ…??」
もうろうとしてるみたい──この10分くらいの瞬間に色んな初めてが多すぎて頭がパンクしそうなんだね? きっと。
ルビィ「プレゼントあげりゅよ? 受け取ってほしいなぁ…♡」グリグリ…♡
曜「んやぁぁっ!?///」ビクッ♡ビクッ
挿入しっぱなしのおちんちんを更に奥へ奥へ──♡
曜ちゃんは跳び跳ねたんだぁ♡
そんな風に気持ちよさそうなお顔を撮っていると、ふとムラムラと嫉妬が湧いちゃう………
ボクって悪い女の子だね? 月「ずるい…ずるいよぉ…曜ちゃんばっかりっ…! ボクもルビィちゃんの欲しかった…!」
曜「ち、ちがっ…///」
ルビィ「違くないよ…♡ ルビィの、曜しゃんの膣内のひだひだが引き留めてるもん…♡」
ルビィ「ルビィのおちんちん、躰が欲しがってるの分かるんだぁ」
月「っっ///」ムラムラ…
ルビィ「それに──ふふっ心配しなくても月ちゃんにもすぐあげりゅからね…♡」 ボクはそれを聞いて安心したんだ。
曜ちゃんは訳も分からないようで、なすがままに赤ちゃんのお部屋を(恐らくは)ノックされている…♡
ルビィ「じゃあ…プレゼント…ちょっと待っててね…♡」ズズズ…
粘液のちぎれるような音と共におちんちんの幹が曜ちゃんから引き出される。
カリ首でひだひだを押しつぶられて、曜ちゃんは低く呻いた。
真っ赤になっている幹を彩るようにボクと曜ちゃんとルビィちゃんの液が泡立ってこびりついていて──それがすごくえっちなの…///
カメラをズームして、そのおちんちんの様子をじっと写した。
ルビィ「もう…♡ 月ちゃんってばルビィのおちんちんだけじゃなくて曜しゃんのことを撮してほしいな♡」
やんわりと注意され、ボクはちょうど曜ちゃんのお顔の側面アングルにカメラを向けてお顔を撮り続ける。
曜「はぁ…はぁ…♡♡」カクカク
ルビィ「…曜しゃん………♡」ジュルリ
舌なめずりするルビィちゃんが──もうか弱い獲物を貪る獣にしか見えないよぉ…そしたらすぐに
ずぷんっ!!♡♡
と
おちんちんの長いストロークを生かした初槍で一気におまんこを犯していった♡♡ >>481
確か前スレの750レスぐらいで犯されてなかった? 曜「っっっ〜〜〜!?///」カクカク
ルビィ「ふぅ…ふぅ……///」ビクッ…ビクッ…!!
ルビィ「…♡」ニマー…♡
ルビィ「早くしゅるよぉ?♡」
曜「…!?///」
ルビィちゃんはガッチリと腰を掴んだ! きっと腰を振りやすいようにだと思う
ルビィ「はっ♡ はっ はっ♡」パンパン!!
曜「んんっ!?/// やぁっ!?/// やぁっ!?///」ビクッ──ビクッ!!
甲高い──いつもの曜ちゃんとは全く違うメスの声…///
ルビィ「はぁ♡ ふぅっ!!♡ ふぅっ!!♡」
パンパン!!♡ パァン!! パン!!♡
曜「あぅっ!?/// あぅっ!?/// らめっ! 激しすぎるよっ!?♡」ガクガク!!
戸惑いとほんの少し喜色の混じりあうのが──ボクをぞくぞくさせるんだ♡ 月「声おっきい♡」チュッ!!
曜「っ!?」
ルビィ「へえっ…♡」パァン!! パァン!!♡ パンパン!!
曜ちゃんで興奮したときに出たよだれで曜ちゃんのお口を犯して尽くす。
じゅるるっ!!♡ じゅるっ♡ じゅるっ♡ じゅぞぞ♡ぐちゅっ!!♡
って──
ボクの舌は容赦なく曜ちゃんの口腔を回り、お互いの鼻息で顔中あっつあつになっているんだよ…♡
夢中で曜ちゃんの舌を喰みながら、ルビィちゃんの方を見る。
膣内から3人のでドロドロになったおちんちんが、必ず妊娠させる勢いで曜ちゃんの子宮を犯している…♡
曜「!?♡ っ…!!♡♡」ビンビン!! ビンビン!!!!
上と下──両方でおかしくなるほど攻められている曜ちゃんはおへそを天へ突き上げている…///
背中がベッドから離れて弓なりになっているんだよ♡ パンパン♡ パンパン♡ パンパン♡
(形の良い)おっぱいの先っぽが破裂しそうなほど、刺激を求めるのが分かったから──
月「…じゅぱっ♡──じゅるるっ♡ べろべろ…♡」
クリクリっ♡
って弄ると────♡♡
曜「んんんっ!?!?♡」ガクガクガク!!!!♡♡
曜ちゃんは激しく痙攣して、ベッドに背中を何度も打ち付けた……!? ルビィ「あっ♡♡ うねうねっ♡しゅごっ………///」ガクガク!!
ルビィ「んっ!! 射精る♡ 射精る!!♡」
───パァン!! パァン!!♡
ルビィ「うけ、と、めぇ──てっ♡♡」ガクガクガクガク──♡
(きっと)曜ちゃんの子宮に、1滴こぼさず──
びゅるるるっ!!♡♡ どばっ♡ どばっ♡ どぼっ…♡
って重たい濃ゆ〜い精液を吐き出しているんだ…♡
──それからルビィちゃんは腰をグネグネ曜ちゃんによがり込みながら……とろっとろの気持ちよさそうなお顔になったんだぁ…♡♡
曜ちゃんもボクのお口に舌をいれたまま、頭を快楽一色に染め上げているの…♡ ルビィちゃんは射精の余韻に浸りつつ、腰が勝手に動いて曜ちゃんの子宮に子種をおしつけて確実に妊娠させようとするんだ…♡
──いいなぁ…♡
いいな、いいなぁ! ボクもルビィちゃんにたっくさん精液注がれたいのにぃ…♡♡
月「……ルビィちゃん…♡」
ルビィ「……えっ?」
ルビィちゃんをさっきまでボクたちがいたベッドの方に突き飛ばす!
(ちょっと乱暴に…ね?)
幸い萎み始めたおちんちんは曜ちゃんからあっさり抜け、ルビィちゃんは何事もなくベッドに押し倒された…♡
ルビィ「えっ…つ、月ちゃん…?」
月「……ね〜え♡」
月「今度はボクの番だよ…?」 可愛い包茎おちんちんになったルビィちゃんをボクは押し倒したまま、器用に体位を変える。
丁度ボクのおまんこの下にルビィちゃんがいて──ボクのお口にルビィちゃんの包茎おちんちんがある状態──♡
月「はぁむ♡」
可愛い可愛い包茎おちんちんはいろんな粘液の味がして、少ししょっぱいよ……
苦味も強いしね。
それでも丁寧に丁寧におちんちんを舐め尽くすんだぁ…/// 今日はここまで♡
どうする?ど〜する?渡辺さ〜ん?目茶苦茶恥ずかしくたって――
癖になるから大丈夫だヨ♡
待て!次回♡♡ ようやく月ちゃん編の佳境に入ってきました…!
渡辺編に変えた方がいい良かったかもしれませんね、これ。
もちろん曜ちゃん編もする予定ですの にがぁい、にがぁいおちんちん…♡
皮の中まで舌をいれるんだ。
ルビィ「んっ♡ 皮──いいよぉ…♡」
小さくなっていたけど、ちゃんとおちんちんの形をしてて………
もうおちんちんはどっくん…どっくん…っと血液を流しはじめていて──おちんちんが膨らみはじめる…♡ また子種を吐き出しす準備をしてくれるんだぁ…♡って思っちゃう!///
それも今度はボクの膣内に、だよ…?
こんなのときめかないはずないよぉ…♡ 舌を皮の中に入れたまま、ボクはおまんこをひくひくさせていると、
ぐっ…て急に皮の中が窮屈になった──
これからルビィちゃんのおちんちんが剥けるんだ♡♡
って気がついて、お口がパンパンになったから急いで離した。
月「はぁ…はぁ…/// ルビィちゃん…?」
どっくん…どっくん…脈動して、あっつあつになるおちんちんをボクは文字通り目と鼻の先で見つめる…///
綺麗になったおちんちんは、ボクのヨダレの匂いを(ボクとルビィちゃんだけの匂いだよ♡)放ちながら亀頭の段差を作る…♡
ルビィ「んっ…月さぁん…?」
ルビィちゃんのあまぁ〜い声…♡
月「どうしたの?」
なんでもお願い聞いちゃいたくなるよ…/// ルビィ「ルビィ…月さんのおまんこ──もっとはっきり見たい♡」
月「…それって………///」
ルビィちゃんがボクにさせたいことを、はっきりと伝わってしまったの……。
ルビィ「じゃないと今すぐにおちんちん萎んじゃうかも…♡」
月「それは──困るよ…///」
ルビィ「だよね♡」
ルビィ「ねぇ? 月しゃぁん…おねがぁい♡」
月「ううっ…///」
ボクはおまんこの方に手を伸ばす…/// (曜ちゃんとは違って)びしょびょになって、愛液を溜めているお毛毛を端に寄せる。
ルビィ「あっ…♡ 月しゃんのおつゆ…甘いね…♡」
月「えっ……垂れちゃっ…///」
月「いやいや!甘いはずないって///」
ルビィ「ううん? おいしかったよ♡」
この変態…/// ルビィ「ほら、指動かして♡」
月「はぁ…はぁ…///」
指をほんのわずか動かすだけで、潤いを含んだお毛毛はぐぢゅり…ぐぢゅり…と音がでて…///
ルビィ「…///」ドキドキ
月「はぁ…はぁっ…///」
くぱぁっ…♡
っておまんこを開いた…///
ルビィ「うわぁ…しゅごいにおい…♡ 興奮してたんだね…♡」
月「はぁ…はぁ…うんっ…/// ずっとルビィちゃんに挿入してほしかったの…♡♡」
ボクは今までの人生の中で、初めてこんなの言葉を出したことに気がついた…///
でも今は本当にルビィちゃんのおちんちんが欲しかったの…♡♡
ルビィ「へぇ…///」
づっ! ってボクのほっぺたにおちんちんが突きささった!
熱く、そしてパンパンに膨れあがったおちんちんにボクはもうノックアウトされちゃった…♡♡
──さっきまでしゃぶしゃぶ舐めていた、可愛い包茎おちんちんがこんなになっちゃうなんて…/// ルビィ「ふぁぁっ…/// 月しゃんのほっぺもぷにぷにしてていいね…♡」
ルビィちゃんはグリグリボクのほっぺたにおちんちんをめり込ませる。
月「あっ…ルビィちゃん苦しいって…///」
ルビィ「あははっ…/// ごめんごめん…」
ルビィ「──じゃあお待ちかね…♡」
ボクは大量の生唾を飲み込む…
喉を通る音が、いつもよりも大きく感じたんだ。
ルビィ「ルビィのおちんちん──好きに使ってもいいよぉ…?♡♡」 今日はここまで♡
飛んで火に入る…じゃなかった
おちんちん飛び込むド真ん中――ッ♡ すまねえ、俺のレスが>>500とっちまった
次ァ>>600まで書くといい ぅゆ…今日お昼からお腹いたいよぉ……
ルビィさんごっこするので今日はなしです…😣 やった…やったぁ…♡ ルビィちゃんのおちんちん──♡♡
今度はボクの膣内にたっぷり射精してもらうからねっ///
ボクは馬乗りになって、腰を浮かせ、ルビィちゃんのおちんちんを導いた。
先はもちろんボクの女の子の孔だよ…♡
さっきまでガンガン突かれて、曜ちゃんとの濃厚えっちを目と鼻の先で見せられて──
じゅくじゅくになってるボクのおまんこ…♡♡
赤ちゃんのお部屋ももう下がりきってて──ぷりっぷりのせーえき♡ 受け入れちゃいたくなってるっ///
月「それじゃあルビィちゃん…♡」
──挿入れるね…♡ 最初は止めるよう諭してたのにいつのまにか自分から求めにいってますよ、このド淫乱娘は ボクの膣壁を押し広げ、おちんちんがにゅるにゅると挿いる。
月「ぅっ…あぅっ…///」ビクッ!! ビクッ…
さっきよりのルビィちゃんのおちんちんがおっきく感じる──///
きっとボクの方が狭くしちゃったからじゃないかなって思うとまたルビィちゃんのおちんちんを襞で絡める…♡
ヒダヒダはルビィちゃんのおちんちんの全部を知りたくて──一ミリも残さずおちんちんをくるめるの…///
先っぽも真ん中がぽっこり膨らんでるツチノコ型のおちんちんも…♡♡
いまは全部ボクのだよ…///
ルビィ「月…月さぁん…♡ さっきより狭っ…///」ビクッ…ビクン…♡
月「あはっ♡ ルビィちゃんのせいだよ?」
月「ボクをこんなに焦らすんだもの…♡ そりゃおまんこも準備万端だよ…///」
ルビィ「ふぅん…♡ ずっと我慢させちゃってたんだね…♡」ニマー ボクは馬乗りに(騎乗位というのだったかな…?)なってルビィちゃんを見つめる…♡
月「いいんだよね…/// ボクの思い通りにしちゃっても…♡」 グリグリ
ルビィ「ピギッ…!? ふぅ…ふぅ…いいよぉ…♡」
腰をグリグリ押し込むと…より深い場所に入っちゃうの好きぃ…♡
ルビィ「しょ〜がないからルビィ、月ちゃんとのえっちに付き合ってあげるよ…♡」
月「このっ…偉そうにっ…///」グッ…
月「先に求めて来たのは誰だったかな?」パン…パン…!!
ルビィ「ふっ…ふぅ…/// うん…♡ ルビィだよ…♡」ピクン…ピクン…
月「はぁっ…/// はぁっ…///」パン…パン…♡
月「それなのに──曜ちゃんに浮気してっ…/// ボクとえっちしてる途中だったのに──ルビィちゃんひどいよ…///」パァン!! パァン!!♡
ルビィ「悪かっ…たって…♡ はぁ…はぁ…/// 」
ルビィ「その代わり月ちゃんにはたっぷり満足させてあげりゅ…♡」
月「はぁっ…♡ はぁぁぁっ…///」ゾクッゾクッ
ボクに押さえられてるのに──ルビィちゃんは余裕の笑みを浮かべるの……だからボクは安心しちゃうんだ…/// 月「はぁっ……このっ…このっ…♡」ガクンガクン!!!♡ パンパン!!♡
ルビィ「えへっ…月ちゃん激しいね♡」フーッ…フーッ…
月「はあっ…/// う、うるさいっ…♡」ガクンガクン♡ パンパン!!♡
ボクはルビィちゃんの腰に手を着きながら必死に腰を振っていると、ルビィちゃんの手がボクの手を包んだ。
月「ひえっ…? る、ルビィちゃん…?」パンパン…パンパン…!!♡
ルビィ「お手手、離して? その体制だと全然気持ち良くなれないよ…♡?」
──えっ? それって…///
これよりもっと気持ち良くなれる方法があるってこと…?/// ルビィ「うん♡ 手を離して──月ちゃんの全体重をかけておちんちんに集中するの…♡」
月「ボクの──全体重でおちんちんを──///」
ダメだよ…/// ダメだよそんなん…///
そんなん──絶対気持ちいいよ…♡♡
月「ふうっ…ふうっ…♡」
ルビィ「……あはっ♡ 想像しちゃった? おまんこきゅうきゅう締め付けてるよ♡」
月「ずるいって……/// ルビィちゃん…♡」 ボクは手を離す。
腰を位置を集中して、
じゅるじゅる……と粘液を引き剥がすように、引き上げる──
月「…///」ドックン…ドックン…♡
ルビィ「…♡」ニヤ…
──落とす
じゅっぷんっ♡♡
月「!?!?♡♡♡」ガクガクガク
ルビィ「んんっ///」ビクッ…ビクッ
なに、これ…///
おちんちんの衝撃が頭のてっぺんまで突き抜けてくる…♡
全体重をおちんちんに掛けているから奥の奥まで──それこそ子宮までグイグイ犯されている訳で…///
月「あ、へ…えっ…///」カクカク
──正直もうなにも考えたくないくらい…///
思考が吹き飛びそう…♡♡ 今日はここまで♡
昨日やこの前みたいに、ふたなり物の過去作を載せさせてもらった訳だけど。楽しんでもらえたらってつもりだったんです。
自己顕示欲剥き出しみたいでやだなぁ〜っていうのであれば今後は載せませんが、どうしましょうか? きにせんでいい
みてもらってファンを増やすことに罪悪感を感じることは無いと思う エロいものに触れる機会が増えることが悪いことであるわけがない 自己掲示欲というかみんなお前のオナニーをオカズとして食べてんだぞ?好きにやれ そうか……ここの人はあまりそういうことは気にしないのか。助かるよ!
またたまに過去作出すかもしれないわ。
>>518
さすがに直接的すぎてドキドキする…/// 今日の更新はなしです…。
なんだか筆が乗らないのだ…😢 焦ってもいいことは無いからゆっくりじっくり頑張っておくれ 月「はぁ…はぁ…♡」ウットリ…
月「ね、ねぇルビィちゃん…お願いがあるんだ…」
ルビィ「なぁに?」
月「ボクと…その…///」
月「こっ……恋人繋ぎして欲しいの…/////」カアァッ…♡
ルビィ「そっかぁ…♡」ニタァ…
ルビィちゃんは意地悪そうに笑うんだ…でも、ボクはやっぱり──それからルビィちゃんは少し腰を浮かしてボクの子宮を苛めるっ…♡ 月「はぁぁっ…///」カクカク…♡
ルビィ「いいよ…? ほら恋人さんになろっか♡」っ
両手を突きだしたルビィちゃん。ボクはすぐさま指を絡ませる…♡
ちっちゃくて可愛らしいおてて…♡
でも、この子にボクは全部気持ちよくさせられちゃってるのって──なんだか不思議…♡
月「動くよ…♡」
ルビィ「うふふっ♡ いつでもどうぞっ?」
ボクはおててを絡ませながら、背中を反らせておちんちんの上で跳ねるんだぁ…♡ ぱちゅんっ♡ ぱちゅんっ♡
ぱちゅんっ♡ ぱちゅんっ♡
月「はぁっ…♡ すきっ/// ルビィちゃんっ……ルビィちゃんっ…///」
ルビィ「月ちゃん♡ 可愛いよっ♡ 可愛いすぎるよぉっ♡」ギュゥッ
月「やぁぁん…/// いわないでよ…///」
ガクガク…!!
ルビィ「あはっ♡ 言葉も女の子らしくなってるのいいねっ♡」
月「もうっ! ルビィちゃんのせいだよっ…///」きゅう! きゅうっっ♡
ルビィ「んんっ…/// しめつけしゅごい…♡」ビクッ!! ビクン…♡
月「ダメっ…/// イっちゃう…! ルビィちゃんのでぇっ♡ イっちゃうよぉ!♡♡」ブルルッ
ルビィ「いいよっ♡ イって♡ ほらっ! ほらっ!」グッグッ
月「ひゃあん!? 突き上げちゃやらぁっ///」ガクガク…!!
ルビィ「んっしょ…/// んっしょ…♡」カクカク ずっぷんっ♡ ずっぷんっ♡
ずっぷんっ♡ ずっぷんっ♡
月「らっ…乱暴すぎっ/// 赤ちゃんのお部屋壊れちゃうよぉ♡♡」ガクガク
ルビィ「ちがっ…うよっ♡」ずっぷん♡ ずっぷん♡
ルビィ「赤ちゃんのお部屋こじ開けてりゅの…♡」グリグリ…♡
月「んんんっ!?///」ビクッ!! ビクッ!!ビクッ!!♡
ルビィ「ぜったい…ぜぇぇったいルビィの赤ちゃん産んでよねっ…♡」パンパン♡
月「産むっ/// 産みますっ♡ はぁっ! はぁっ!」ビクッ!! ビクッ!!
月「ボクっ…ルビィちゃんとの赤ちゃん欲しいのぉ♡♡」 ルビィ「えっちな子…♡」ゾクッゾク
ルビィ「ルビィも、もう射精きそうっ…♡ 月ちゃんも一緒にイこう?」
パンパンッ!!♡ パァン!! パァン!!♡
月「う゛っ…♡ お゛っ♡ ……うん♡ 早くっ──ボクの膣内にいっぱい射精してぇっ!!♡」ガクガク…!!
きゅう…! きゅうっ!!
きゅうぅぅっ!!♡♡
ルビィ「!?」
ルビィ「もう──イっ」ガクガク…!!!!
どっぴゅるるっ!!♡♡
びゅくっ…! びゅっ…!♡♡
月「んあっ♡ んんあぁっ!!」
ブシャァァッ!!
ビュッ…ビュッ……♡♡
月「はぁぁっ…♡ すっ…ごいよ…♡」
ガクガク……ガクガク……
ルビィ「ふぅっ…ふぅっ……///」ガクガク…
びゅっ…♡ どろどろ…♡
月「あっ…まだ残ってるのが射精てる…///」
キュン… 今日はここまで♡
お待たせしました♡ 寝かせて考えてみると、やっぱり書きやすかったです! Q.ルビィちゃん、曜ちゃんと月ちゃんどっちが名器だった? ルビィ「ふぅ…ふっ…あぁ〜疲れたぁ…♡」
月「…♡」ギュゥッ…
曜「あはは……月ちゃんルビィちゃんにぞっこんだ」
月「な、何言ってるのさ…///」
月「あんなに激しくされたら誰でもこうなるよ…///」
ルビィ「うう〜ん…?」
ルビィ「あっ! 曜さん、写真見てくれた?」
曜「写真…///」ススッー
曜「……」
曜「ないよ?」
ルビィ「えっ」 ルビィ「…っ」
ルビィ「グループLINEに貼ってた…」
曜「!?///」
月「!?」
ルビィ「あはは……既読一つ着いてるや……」
曜「ちょっ……ちょっと消してよっ///」
ルビィ「しょうがないなぁ……」
ルビィ「……よし」
月「でも──誰か曜ちゃんのトロ顔画像見た人がいるんだよね…?」
曜「月ちゃん!!」
ルビィ「ん〜LINE開いただけかも…?」
曜「そうだよ!/// それだよ!!///」
×××
「は…はわわ…/// こんな…トロ顔…///」 ルビィ「ほら、ふたりとも早く寝ないと! 明日の探索で活躍できないよー?」
曜「ええっ〜ルビィちゃんがそれ言うの?」
月「もうどうでもいいかな〜」
ルビィ「ちょっと!? 寝るの!いい? おやすみ!」
×××
千歌「ふぁぁっ……良く寝た…」
むわっ…♡
千歌「!?///」
千歌「えっ…なにこのむせ帰る匂い…///」
千歌「なんかムラムラしてきた…///」 曜「う…うん…」ムクッ
千歌「曜ちゃん! おはよう!」
曜「あっ…千歌ちゃ──」
曜「──っっ///♡♡」カアァッ…///
千歌「えっ…?」
曜「ご、ごめんちょっとトイレ〜〜」ピューッ
千歌「えっ…?」
千歌「な、なんなのぉ〜!」
月「………」
月(あの顔……なんだ曜ちゃんもルビィちゃんのこと好きになりかけてるじゃん…♡)
月(いいよ…♡ 曜ちゃんには負けないから…♡)
ルビィ「すやすや…」
月「覚悟しといてね…♡」ムラムラ 月ちゃん編前半おしまいです♡
明日安価の「その他」の新幹線のお話に移ろうと思います──♡ ごめんなさいね。
最近浮気がちで、且つリアルが忙しいの。
これからは読んでくれる方の気持ちをもう少し考えてから行動しますので、後生ですので堪忍願えませんでしょうか…… どうにもならない時はな、酒でも飲んでひっくり返っていれば良いんだ 新幹線、東京〜三島間
月「どうだった? イタリア旅行?」
千歌「いやぁ〜! すっごい楽しかったよ!」
鞠莉「そーよー? 楽しかったでっしょ〜?」
ダイヤ「もう! 元はと言えばあなたが原因なんですけどね!」
鞠莉「えへへっ ごめんなさいね〜!」
ルビィ「あっははは!」ケラケラ
梨子「そうだ鞠莉さん、こんな高い席ありがとうございます!私、この値段の新幹線の席乗ったことなくって…」
月「ボクもだよ〜ありがとうございます鞠莉さん!」
鞠莉「いーのいーの! こっちの方が楽しいでしょ?」
善子「……」
曜「善子ちゃん ポッキー食べる?」モグモグ
善子「あ、ありがとう」ヒョイパク ルビィ「……ふぁぁ…」
月「ん? 眠いの?」
ルビィ「えへへ…ちょっとね♡」
月「……そっか」
曜「ルビィちゃん、あっちで寝てる?」
ルビィ「うん……そうしよっかな〜」
月「あっ、ボクもちょっと疲れちゃったから……」
曜「はぁい」
鞠莉「あら〜ふたりして仲良しね♡」
鞠莉「果南もどう? 一緒にsleepしましょ?」
果南「はいはい」
ダイヤ「もう……ふたりして」
花丸「ん〜みんなとおしゃべりしたかったなぁ」
善子「しょうがないわよ、そんなこと言っても」
梨子「私たちだけでしましょ? ね?」
ルビィ「……」
月「……っ……///」ビクッ
月「あっ…/// じゃあまたね〜」
千歌「はーい!」 ボクたちはみんなから離れて、見えない角度の席に移る。もちろん声が聞こえないように、寝やすいようにとの理由で離れたんだけど──
ルビィ「よいしょっと……」
月「隣いいよね…」
ルビィ「……うん…♡」
ブブブ…ブブブ…♡
月「はあっ…はあっ…///」
ルビィ「あはっ♡ 月ちゃん、最後の方危なかったね…♡」
月「な、なんで強めるかなぁ…///」ハァ…ハァ…
ボクの中に……膣内に入っているピンク色のブルブルは、その蠕動をやめた。
月「ほんとに声でそうだったよ…///」
ルビィ「そんな月ちゃんも可愛いよっ」
月「……バカ…///」
ルビィ「…♡」ゾクッゾク
ほんとの理由はこっち…♡
ルビィちゃんとここでえっちなことするために皆から離れたんだ…♡ ルビィ「抜くね…♡」
ルビィちゃんの細い指はボクのスカートをすり抜け、下着をかわし、おまんこをまさぐった…♡
ルビィ「ん〜……もうトロトロだよぉ…♡」
月「こんなのずっと皆の前で挿入れられる身にもなってよ…///」
ルビィ「えへへ…そりゃあそっか♡」
ルビィ「ところで……このスカートって、ルビィが月ちゃんのをイジイジしやすくしてくれるために履いてるの…?」ボソボソ…
月「んっ…/// う、うぬぼれないでよっ…///」ゾクッゾク
ルビィ「ふぅん…♡」
じゅぽっ♡
月「ふぁあっ…///」
ルビィ「声おっきいよ…♡」
だって声でちゃうよぉ…/// 突然バイブ抜かれたら──
なんだかボクの膣内がひくひくしていて、もの寂しい…
ちょうどおしゃぶりが欲しい赤ちゃんみたいな気分かな…? 月「ルビィちゃん…それ…///」
ルビィ「ん〜?」
月「それ…ボクの…うぅっ…///」
ルビィ「…欲しいのぉ……?」
月「うん…///」
ルビィ「あはっ♡ ダぁメ♡」
月「っっ///」
あの夜以降──ルビィちゃんは外でも求めてきて…/// それ以外のホテルではたっぷり愛されてしまったんだ…///
このイタリア旅行はAqoursにとって、将来を考える上でとても重要なものだったと付いてきて思うけど、ボクにとっても将来を左右してしまうような──ルビィちゃん一色になりかねないものだった…/// ルビィ「……」
月「ルビィちゃぁ…/////」
ルビィちゃんはボクを引き寄せて、優しく唇を会わせる。
ボクはまだ馴れない唇の刺激にゾクゾク腰を揺らすんだ…///
ルビィちゃんは舌でボクの唇をノックするもんだから(それが礼儀正しい、舌の混ぜ合いだとボクは思うの)前歯を開けてしまう……♡
そしたらルビィちゃんは虎の様にボクの短い舌をねぶる♡ 補食されちゃう♡
ルビィちゃんの両手がボクのお顔をがっしり掴む…///
(ルビィちゃんにめちゃくちゃにされたいの…///)
と思うと同時に、ボクは腰を曲げる。
ボクの唇がルビィちゃんのやり易い場所までくると、よりいっそう貪るように──♡♡
よだれがとろとろ、ボクたちの顎を濡らした…♡ ルビィ「……ちゅぱ…♡」
ルビィちゃんは唇を離し、よだれの糸を舌で切る。
ルビィ「ねぇ月ちゃん♡」
ルビィちゃんはボクの手を握って自分の股間に近づけて──
月「あっ…///」
ルビィ「ね? ルビィのここ──すごくなってるでしょ……?」
ルビィ「月ちゃんはどうしたい…?♡」
月「ボクは──その///」
月「……ペロペロしたい…♡」
ルビィ「よく言えました♡」
そういうと、スカートをめくりあげたら──ストッキングがパンパンになってるくらいおちんちんが膨らんでるんだ…///
もちろんパンツからは飛び出してて…///
すごい窮屈そう。しかもおちんちんの先っぽの布地がてらてらと光っていた。
たぶん──あれルビィちゃんの我慢汁かな…/// ルビィ「月ちゃん? ルビィのストッキングどうしたい?♡」
月「やっ……破きたい……いい?」
ルビィ「しょうがないなぁ…♡」
ルビィ「わがままな月ちゃんに付き合ってあげるよ…」
月「ありがとう…///」
ボクはルビィちゃんのストッキングを思いっきり引っ張る……!
月「んっ……んんっ……!?」
かなりの力を込めても、中々うまく行かない…///
ルビィ「……太ももが一番薄いからそっから破るんだよ…♡」ボソッ
月「!」
びりっ……!
月「やった…♡」
ぴりりり………!
ルビィ「あーあ……ルビィの太もも、見えちゃうよぉ♡」
月「はぁ…はっ…/// 今、ルビィちゃぁのおちんちん楽にしてあげるからね…♡」
ルビィ「へぇ…♡」ビンビン 月「はぁ…はぁ…///」
ルビィちゃんの子どもおパンツから飛び出ているおちんぽを掴んで口にいれた…♡
月「んぷ…おえっ…♡」
むせかえるおちんちんの匂いに圧倒されながら、ボクは喉の奥にしまいこむ──
それだけで喉がきゅうきゅういって…/// まるでボクのからだは、喉までおちんぽを気持ちよくさせる道具なんだって言われているみたい…///
月「ふぅ…ふぅ……///」チラッ
ルビィ「ほら…♡ いいよ?」ニコッ
月「っ♡」
ボクはそれを聞いて──首を降り始めた。
できるだけ、ボクの喉の奥に奥に──そうしたらえづきそうになって苦しくて…♡
──それが好きなの…♡ 今日はここまで
最近リアルが忙しくなって、えっちな表現ができているかどうか悩んでます。
なので、クオリティはそのままで投稿の量が少なめになると思います…… ルビィ「良かったよ〜月ちゃんがだんだんルビィのえっちなお願い聞き入れるようになってくれて…♡」
月「…///」ジュブッ…ジュブッ…
ルビィちゃんはボクをなでなでしてそういってくれるんだ…/// なでなでなんて子供の時以来ですごくドキドキしちゃうよ…///
ルビィ「今度はルビィとお外でえっちできるかもね♡」
月「っ!?///」
ルビィ「あはは、考えちゃったかぁ」なでなで
ルビィ「ふぅぅっ…月ちゃんの髪の毛さらさらで好きだなぁ…♡」なでなで
そういったルビィちゃんはボクの口の内で一段とおちんぽを膨らませたから、もうびっくりしちゃった…/// 梨子「…」
曜「どうしたの? 梨子ちゃん?」パクパク
梨子「なんか変な匂いしない?」
曜「そーかなぁ〜」モグモグ
善子「梨子はやっぱりそう思う?」
梨子「うーんなんだろ…」スンスン
千歌「鞠莉ちゃんに聞いてみたら?」
善子「ダメよ、鞠莉たちは少し寝るって言ってたじゃないの」
ジュポ… ジュポッ…♡
梨子「……ん?」
──フワッ…♡
梨子「っっ///」
梨子(こ、この匂いってまさか…///)ドックン…ドックン…♡
善子「…/////」カァァ〜ッ
善子(嘘でしょルビィ…///) 梨子(嘘でしょ…/// 鞠莉さんたち…えっちしてるの…?///)
梨子(あの女の子の濃い匂いってやっぱり…///)
梨子「ま、まりさんたちぃ…///」
千歌「ほえっ?」
梨子「あああっ! な、なんでもないわよ…なんでも…/////」
善子(このぉ…この前からムラムラしっぱなしよぉ…)ムラムラ
曜「どうしたの?」ヒョイ
善子「わっ/// な、なんでもないわよ!」
善子(この前の全体LINEのやつのトロ顔した子とは思えないあどけなさ──)
善子(だからこそそそるけど…///)
善子(ルビィ〜あんた今度はなにするつもりよ…///) 露出趣味では無いんだけどこういう隠れてやるのは良いアクセントになりますね 梨子(すごい匂い…/// 何でみんな気がつかないの……?)
善子「…///」ソワソワ
梨子(いや、善子ちゃんは気がついてるの……?)
善子「…///」チラチラ
梨子(あっちはルビィちゃんたちが寝ている方──)
梨子(あっ…ルビィちゃんと月ちゃんもえっちしてるの…?///)
梨子(私たちのグループっていつからこんなえっち集団に…///)
善子「…ねぇ梨子?」ボソッ
梨子「!!」
善子「その……梨子も気づいてるのよね……?」
梨子「き、気づいてるって…///」ボソッ
善子「とぼけないでよっ…!」ボソッ
善子「ふたりがえっ…えっちしてるの…///」カァァッ
梨子「っっ♡♡」ゾクゾク 梨子(あっ…善子ちゃん可愛い…///)
梨子「ふたりじゃないわよ?」
善子「えっ…?」
梨子「鞠莉ちゃんたちも──たぶんしてる…///」
善子「ええっ!?」
曜「うわっ!?」ビクッ
千歌「な、なに!?」
梨子「あはは…なんでもないよ〜なんでも……」
梨子「バカっ/// 声大きすぎ」ヒソヒソ
善子「ごめんなさい…///」ヒソヒソ
梨子「それで……どうするの?」
善子「…えっ?」
梨子「とめる…? 見守る…?」
善子「──と、とめようがないでしょ?」
梨子「見守るしかないのね……」ハァー
<んっ…♡ んっ…♡
善子「っっ…///」カァァッ…!
梨子「……」
梨子(善子ちゃん……えっちな声聞いて興奮してる……)ムラ
梨子(って、私は何を考えてっ…///) すみません。今日はここまでです……😢
はぁ、もっと書きたいなぁ… 花丸「梨子ちゃんたち、お顔真っ赤ずら」
千歌「ほんとだ〜暑いの?」
梨子「ううん? 大丈夫よ?」
善子「新幹線に乗って我が魔力が加速してるのよ」
花丸「切れがいまいちだね」
善子「…うっさい///」
梨子「…///」
──ジュポッ…ジュポッ…♡
──はぁぁん……かなぁん…♡
梨子「っっぅ///」
善子「ヤバイわよ…ヤバイわよ…///」
梨子「……善子ちゃん…///」チラッ
善子「っっ///」ドキ
善子(な、なによ…リリーの癖にっ…///) ボクはルビィちゃんのおちんぽを咥えて──そろそろお腹が切なくなってた。
きっとおちんぽの味と、誰かに見られているかもしれない危うさで──ボクのいけないおまんこは疼いているんだぁ…♡
ルビィ「……月ちゃぁん…♡」
クチュリ…とボクの入り口に手を伸ばす──♡
やったぁ…///
やっとルビィちゃんがボクを気持ちよくしてくれるんだ……って考えると、ボクは下のお口でもルビィちゃんの指をきゅうきゅう締めつけていた…♡♡
ルビィ「へぇ……締めつけすごいよぉ…♡」
ルビィ「月ちゃん。初めてえっちした時よりも、ずっとえっちく締めつけるようになれたよね」 ルビィ「ふふっ♡ ルビィを悦ばせるような締めつけ方──よぉくお勉強したんだねぇ…♡」ナデナデ
月「……っ…♡ ……っ…♡」
ルビィ「あ〜♡ また締めつける…///」
ルビィ「いいよ? りゅびぃが責任取ってあげりゅ…♡」
クチュリ……クチュリ……♡
ルビィちゃんの指が、まず2本。ボクの膣内に忍ぶとそれぞれ別の動きでボクを導く──///
ルビィちゃんの細い人差し指と中指が──ボクをメスへと追い込むんだ…♡ ルビィ「はぁん…♡ お口の中もきゅうきゅういってて……ルビィももう射精ちゃいそう…♡」
月「んっ…/// んんっ…♡ ふーっ♡ ふーっ……」
ルビィ「鼻息……ルビィのおちんちんの根本に当たってくすぐったいよぉ…♡」クスクス
月「ふーっ……ふーっ……♡」
ボクはルビィちゃんがくずぐりがっている──おちんちんの根本を優しく撫でてあげるの…♡
そしたら──
ルビィ「んはぁっ♡」ビクッ…ビクッ
って可愛らしい声が出たからびっくりしちゃったよ。
よーし…♡ ボクもルビィちゃんにやられてばかりは格好悪いからね──! 月「ふーっ……ふーっ……♡♡」ツルツル
ルビィ「んひゃぁぁ…♡ ちょっと月ちゃぁん/// くすぐった──あっ♡」
ボクのお口のなかで、ビクン♡ビクン激しくおちんぽが興奮してるのが分かるよ?♡
ルビィちゃんのお毛毛の生えてない、つるつるのお肌を蹂躙する──
ボクがルビィを攻めるよ……!
ルビィ「はぁ…あっ…♡ 月ちゃん……やらぁ…♡」ビクッ…ビクッ おちんちん──今にも爆発しちゃうっ…♡
ボクのお口にびゅうびゅう気持ちの良い射精して──喉を犯されちゃう♡♡
月(早く…早くボクの喉まんこにたっぷり射精して──妊娠させてよぉ…♡)ジュポッ…ジュポッ…♡
ルビィ「でちゃ…射精ちゃうっ…///」
おちんちんがブルブル震えて──もう限界?♡
千歌「そうだ! 今寝てる子の寝顔撮ろうよ!!」
──その一声を聞いて…ボクはさっと青ざめた…
つまり──ボクたちの様子を見にくるってこと…だよね… 月「ル……!」
ボクはおちんぽを引き抜こうとした瞬間…!
ルビィ「待って…♡」ぐっ
月「!?」
月(ルビィちゃん…!)
なんと頭を押さえ込められてしまった…!?
嘘…嘘…っ///
このままじゃボクたち……///
あたふたしてるボクの顔を、一枚のハンカチが覆った。
ルビィちゃんはそして、両手をボクの頭に乗せて──ボクの口からおちんぽを離せないようにしたんだ…♡
月「っ…!?」
どんどん深く喉に挿しこまれるおちんぽのせいで呼吸ができないし──
どんどん近くなる千歌ちゃんたちの声で、ボクの心臓は死んじゃいそうに動いていた…///
それに──ルビィちゃんのおちんぽ…♡どんどん硬くなってきてて…/// 梨子「…///」ドキドキ
善子「と、とめないの…?」ヒソ
梨子「えっ…?///」ハァ…ハァ…
善子「…っ」ドキッ
梨子(そう……なんでとめないんだろ…///)
梨子(私自身見てみたいから……?)
千歌「うふふっ♡ ふたりとも寝てるね〜」ヒソヒソ
月(っっっ…///)
曜「ルビィちゃんの寝顔……なんだか険しいね……?」ヒソヒソ
梨子「……」スンスン
梨子「っ…///」カァァッ
梨子「つ、月ちゃんのお顔にハンカチ被されてる…///」 善子「それにルビィ、月さんの頭を押さえ込んで…///」
梨子(きっと──ルビィちゃんに押さえ込められてて…)ドキドキ
千歌「月ちゃんのお顔はどうかな──」
月(ルビィちゃん……離して…/// バレちゃうよぉっ…///)
千歌「それじゃあ……月ちゃんの寝顔オープン〜」
月(見られちゃうっ……見られちゃう見られちゃうっ…///)ドキドキ ルビィ「ん〜〜」パチッ
千歌「あっルビィちゃん……」
ルビィ「なぁに…千歌ちゃんたち……」ジッ
千歌「えっ…あ、あはは…」
月(ルビィちゃん…!)
ドックン……!
月(!?///)
月(おちんちんの脈動が激しくっ…///)
ルビィ「今ルビィたち寝てるんだよね……」
千歌「あはは…ごめんね〜」
梨子「……」
梨子(月ちゃん……モゾモゾしてる…///)
ルビィ「それに月ちゃんも寝てるんだよね〜」サワサワ
月(ひっ…/// 腰撫で回さないで…/////)ビクッ…ビクッ…
千歌「さわりかたえっちいよ〜ルビィちゃん…!」 ルビィ「そうかなぁ〜」サワサワ…
月(やだ…♡ 疼いて…疼いて苦しいっ…///)ビクッ
ドックン……ドックン……♡
月(お口のおちんぽを咥えるのも──あご疲れるし…///)
月(ルビィちゃん……早く…早くぅ…///)モジモジ
月(──そうだ!)
ルビィ「でもルビィたち今寝て──んゃっ!?///」ビクッ!ビクッ!
花丸「ひゃあっ!?」
千歌「な、なになに!? 突然!!」
梨子「……!」
梨子(月ちゃんまさか…///)
月(えへへ…ルビィちゃんのおちんぽ、先に萎ませればいいんだぁ…♡)キュン…キュン…♡ ルビィ「んっ……なんでもないよ?」ビクッ…ビクッ…
曜「……」
千歌「そう?」
花丸「今日のルビィちゃん、なんか変なの〜」
曜「この匂い……?」
善子(よ、曜……!?)
曜「あっ…///」カァァッ
善子(やはり……この前のことを思い出しているのね…///)キュン…♡
曜「ル、ルビィちゃん…///」モジモジ
ルビィ「んっ……なに…?」チラッ
ジュル…ジュルルッ…♡
ルビィ「っ///」ビクッ…ビクッ…
花丸「だ、大丈夫!?」
ルビィ「う、うん…平気…♡」ハァ…ハァ…
月(ルビィちゃんのおちんちん……おちんちん…♡)ペロペロ…レロォ…♡ ルビィ(射精る…♡ みんなに見られながら…♡ 射精ちゃうよ…♡)ビクッ…ビクッ…
善子「ルビィ…///」
ルビィ「なぁに…よひこちゃぁ…♡」ドックン…ドックン…
善子「い、いや…これ以上いるのは悪いかなぁって…///」チラッ
善子「あ、あなたストッキングはどうしたの…///」
ルビィ「あ〜……」
月(ふふっ…♡ ボクが破いちゃったんだよ♡ 善子ちゃん……)ペロペロ…レロォ…レロォ…
ルビィ「電線してたから…んっ/// ね…♡」ハァ…ハァ…
善子「そ、そう…///」
梨子(きっと…何かに使ったんだ…///) ルビィ(月ちゃん…/// 月ちゃんもう…♡♡)ドックン…ドックン
月(あっ…♡ おちんちんそろそろかな…♡)
月(射精して…ね?♡ 射精して──たっぷり♡♡)
レロレロォ…ペロペロ…ジュル…ジュルルッ…♡
ルビィ「んっ…んんっ…♡」ブルッ
千歌「ルビィちゃん?」
──ドビュルルッ♡ ビュクッ♡♡ ビュクッ…!!♡
ビュルルッ!!♡♡
月「!!!」
月(飲まないと……溢れちゃうっ…///)ゴキュッ…ゴキュッ……♡
ルビィ「んっ…はぁん…♡ ふぅぅっ…///」
梨子「…ルビィちゃん……///」
曜(あの顔…あの時の……///)カァァッ
月(ダメっ…勢い強くてっ…溢れ──///)
ドロッ…♡
善子「!!」カァァッ ルビィ「……ごめんね? みんな、月ちゃん起きちゃうかもだから──」
千歌「あっ…わかりました〜」
花丸「行こっか」
三人「……はい…///」
スタスタ…
ルビィ「……」
月(…♡)ゴキュッ…ゴックン…♡
ルビィ「月ちゃん…?」ボソッ
月「はいっ…」ガバッ
月(ど、どうしよ…怒られるかな…)
ルビィ「……まず口許の垂れてるやつどうにかしようか?」
月「う、うん…///」グイッ
月「……」パクッ♡
ルビィ「……ルビィの飲めて偉いねぇ…♡」ナデナデ
月「ルビィちゃん…///」
ルビィ「でも──勝手にルビィを攻めるのは感心しないかも」
月「……っ」
ルビィ「だから……罰を与えます…♡」サワッ
月「っっ///」ビクッ…
ルビィ「これからルビィは月ちゃんのところの学校に通う訳だから──」
ボクは…ルビィちゃんに腰をぎゅぅと引き寄せられる…///
それだけでドキドキしちゃうし──
さっきたっぷり飲んで「ここ」もキュンキュンしてて──
ルビィ「ルビィが好きな時に、月ちゃんの躰を使わせること…♡ いいね?」チュッ
月「はい…///」
──もう……戻れそうにない…ね♡♡ 月ちゃん編おしまいです♡♡
初めて安価しましたが如何でしたか? 後半は完全に自分の実力不足で調理しきれないところがありましたが、今後の課題にしようとおもいます! どうなんでしょう……投稿時間とか見るとそうかもしれませんね そうですね…まだ誰編も決めてませんので…
ところで今回の月ちゃん編で抜けた人っていますか? 誰が抜けたかじゃない
自分が抜けたかだ
承認欲求にとらわれてはいかん 月ちゃんリクエストした者です
隅々まで堪能、抜かせていただきました!
今後も期待しています! >>595さん
ありがとうございます!
承認欲求もそうですが、私はどちらかといえば自分の表現を試しているって面もあるんです。
>>596さん
ありがとうございます!
私も書いている最中は楽しく書いていたのですが、あとから見てみると「月ちゃんの口調これでいいかな…」とか考えるようになったので自分の理解がどうだったのか気になったので尋ねさせてもらいました!
あと抜き報告ってなんか興奮しちゃう…/// ルビィちゃんが月ちゃんを膝枕した状態?
ハンカチ1枚でルビィちゃんのおちんちんと月ちゃんの顔を隠せたの? はい。ルビィちゃんが膝枕をしていました。
ハンカチで隠すのはルビィちゃんのおちんちんを口に含んだ状態なので月ちゃんはうつぶせになっていたこともあり、隠せたと解釈をお願いします。 ボーイッシュな子が責めに翻弄されて快感の虜になっていくのとか第三者の視線が入る羞恥とか
詰め込まれた要素がどれも性癖に刺さりまくった、すごくよかったです
これからも楽しみ いいふたなりの日とかあるのか…
次は善子ちゃん編に行こうと思います!
ニコ生中のえっちを予定してますが、他にどういったシチュエーションがあるか聞きたいです! よしルビエロといえば外せないのが魔力供給
おちんちんに興味がある善子ちゃんがルビィちゃんに儀式だと持ちかけて
騙されたルビィちゃんがおちんちんを差し出して最初は手コキだけで満足していた善子ちゃんだけど
次第に手コキ→お口→本番とエスカレートしていって最終的に予定のエロ配信に手を出すみたいな よしルビみたいな超絶美少女のガチンコセックスとか全世界が見届けてあげたい
ニコ生ってことはもちろんヨハネモードのままセックスに臨むんだよね?
色々経験を積んでだいぶエッチの駆け引きが上手くなったルビッチちゃんの甘い誘惑にドギマギしながら犯されていくヨハちゃんが見たい >>600
ありがとうございます!
すっごく嬉しいです…///
>>603
段階を踏んでいくのはいいね…♡
>>604
新しき試みですね! 考えて見ようと思います!
>>606
そうですね…そういったことも考えてみたいなぁ
>>607
経験積んでルビッチちゃんのなっちゃうのいいね…♡ 善子ちゃんの不幸体質はルビィも良く知ってるよ?
でも、それが発端で──あんなことになるなんて…///
ルビィ、思わなかったんだ…
それは一昨日のこと、学校での話なんだけど──
善子「はわわっ!?」ビシャン!
花丸「うわっ!?」ビクッ
ルビィ「ピッ」
花丸「もー…また花瓶倒したずら…」
ルビィ「今日なんだか多いね…」
花丸「大丈夫? 善子ちゃん?」
善子「ううっ…せっかくの秋制服が〜」ビッショリ
ルビィ「ああ…スカートが…」
──善子ちゃんは真っ黒な秋制服のスカートを、花瓶の水で濡らしてちゃって…それが下まで滴るんだ。ニーソックスの濡れたところがペタりと素肌に張り付いて、ドキドキしちゃう…///
ルビィ(ダメダメ…考えちゃダメ…///)
ドキドキ… 花丸「着替えなくちゃね」
善子「ロッカーにあるから…お願いできる?」
花丸「はぁい〜」トテテ
ルビィ「じゃあルビィは拭いとくね?」
善子「私もするわよ」
ルビィ「うん、一緒にしよっか♡」
って善子ちゃんにルビィのとってきた雑巾を手渡したんだ
善子「はぁ…けっこう水入っていたのね…」フキフキ
善子ちゃんはしゃがんで体を揺らしながら拭く範囲を広げている──
善子「ってこれ私が今日水替えしたんじゃない!」
ルビィ「あはは…そうだったんだね」フキフキ
ルビィ「…!?」
だからだんだんスカートがずり落ちて──
ルビィ「あっ…あっ…///」
善子「…?」 善子ちゃんの真っ白な太ももがむき出しになってて──
それも真っ黒な秋制服と濡れて色の濃くなったニーソックスのコントラストが綺麗なんだ///
──このままだとルビィ…///
ルビィ「よ、善子ちゃ…///」
善子「さっきからどうしたのよルビィ?」ジィーッ
ルビィ「ス、スカ──///」
花丸「お待たせずら〜」
善子「うん、ありがとね」
善子「っでなに?」クルッ
ルビィ「う、ううん…なんにもないよ…////」
大丈夫…大丈夫…///
善子「…そう?」
花丸「善子ちゃん、まず着替えた方がいいよ〜 風邪引くからね?」 善子「そうね。風邪まで引いたら、たまったもんじゃないわ」スクッ
…チラッ♡
ルビィ「…っ///」カアアッ
ルビィ…ルビィ今……善子ちゃんとの高低差で──
スカートの中見ちゃった…
黒いスカートとは裏腹の白い布地…///
ダメっ…もう──///
ルビィ「〜〜っっ///」ムクムク…♡
ああ…ルビィの──おっきくなっちゃったよぉ…/// ルビィ「善子ちゃん!? なんで脱いでるのぉ!?」
善子「えっ!?」ビクッ
善子「べっ別にそんなの誰も気にしないでしょ…ここ女子高よ?」
花丸「そうずら」
そうだよね…/// ここは女の子だけだし──そんなの気にしないのが普通なのかなぁ
ルビィ──えっちな事に敏感になってるのかも…///
ううっ…ハレンチだよぉ…///
でもそんなのお構い無しに善子ちゃんはニーソックスを脱いでいく……
真っ白でつるつるのお肌の露出がどんどん大きくなってきて…///
さくら貝のような指の先から、小さくなってヒダをたくさん作ったニーソックスを抜き取る。
脚──すごい長い…/// 善子ちゃん、綺麗だなぁ…///
善子「…ちょっとぉ…///」
花丸「見すぎだよルビィちゃん…///」
ルビィ「えっ? えっ!?///」 びっくりしたっ/// そんなに見てたの!?
ルビィ「ご、ごめんね!? 別にそんなつもりじゃないのっ///」
花丸「……どんなつもりずら…///」
ルビィ「えっ…ぇっ…あうぅ…」アタフタ
善子「こーら、ずら丸。あんまり言わないの」
善子「──ふふっ♡ ルビィってば、このヨハネに魅せられてしまったのよ…♡ 分からないでしょうね、ずら丸には──」
花丸「はいはい、そういう事にしてあげるずら」
ルビィ「うぅっ…」カアアッ
ありがとね善子ちゃん…///
気遣い嬉しいなぁ…♡ ルビィ「えっとっ! ルビィにも何かできること──」コケッ
歩み出そうとしたとき──ルビィの脚たちはもつれ合って…!
ルビィ「あっ──!」
善子「ル、ルビィ!?」
椅子に座ったままの善子ちゃんをルビィは──
善子「っぅ!?」
ルビィ「はあっ…!」
ガダン!!
って押し倒しちゃった…
ルビィ「ご、ごめん善子ちゃ」
善子「平気…平気…魔界の物はこんなので傷つかな」
善子ちゃんは立ち上がろうとルビィの太ももをかすめて── ふにっ…♡
ってルビィの熱くなっているところに──//////
ルビィ「はぁっ…///」ビクッ
善子「えっ…ルビィ…?」
善子「なんか固いのがあったんだけど…?」
ルビィの太ももの間に善子ちゃんの腕が伸びていて、ちょっと善子ちゃんが腕を上にあげると──ルビィのに当たっちゃうんだ…///
って! そんなのダメだよぉっ///
ルビィにこんなの生えてたら──善子ちゃんに嫌われちゃうよ…!
ルビィ「ご、ごめんね! ルビィすぐどくね!?」バッ
善子「えっ…ええ…」
ルビィ「っ…///」ドキドキ
花丸「……」 そんな事があったの──
それから何日か経ったある日のこと
善子「ねぇルビィ」
ルビィ「なぁに?」
善子「今度私の家でお泊まり会しましょ?」
ルビィ「……えっ?///」
善子「リトルデーモンのサバトよ…♡ ルビィの力が必要なの……」
ルビィ「あ、ああ…なるほどね!///」
この前の事があったからかな…ちょっとしたことでもルビィ、そういう意味で考えちゃう──///
善子「では明後日の週末に我が巣窟でギルティナイト決行よ!」
ルビィ「はいっ ヨハネ様♡」
──いい? そんなの考えちゃダメだからね…!
善子「……準備しなくちゃね……」ボソッ ×××
サバト当日──
善子「ふぅ…今日も練習疲れたわね……」
ルビィ「そうだね〜疲れたよぉ…」
善子「あっそうだ、今日家に誰もいないのよ」
ルビィ「……うんっ」
善子「いっぱい騒げるし、一晩中遊び放題よ…」ウヘヘ…
ルビィ「騒げるし…遊び放題…」
善子「って違うわ。ほんとに集会の準備なんだから…!」アタフタ
ルビィ「うふふっ♡」クスクス
善子「しかもルビィじゃなくちゃ準備できないんだから」
ルビィ「ええ〜ルビィに?」キョトン
なんだろ…ルビィにそんな大それた事できるかなぁ…
善子「じきに説明するわ」
ガチャ
善子「じゃあどうぞ、上がって?」
ルビィ「はーい!」
お泊まり会──ううん、サバト♡ 楽しい会になりそうだね! 今日はここまで♡
ヨハちゃん編始まりです!
今回はざっくりえっちなのを目標にしたいと思ってるんだあ…♡ >>624
あっ…好きです…///
その◯に挿入れて腰振って軽蔑されるシチュほんと好き 善子の部屋──
善子「じゃあ私お茶入れてくるわ」
ルビィ「はーい」
バタン
ルビィ「…善子ちゃんのお部屋の匂い──ルビィ好きだなぁ…♡」スンスン
なんとなく落ち着く匂い…善子ちゃんの匂い──
ルビィ「っ…///」
この前の事があってから、ルビィやっぱりおかしいよ…
前はこんなの思わなかったもん…/// ルビィ「はぁ…はぁ…///」ドキドキ
ふと、目の中に入って来たのはお部屋の角に畳まれている善子ちゃんのお洋服──
ルビィ「はぁ…はぁっ…!?」
ルビィ、びっくりして思わず大声がでちゃった…だって、だって──
そのお洋服の一番上に、善子ちゃんのショーツが丸められてるんだもの…///
しかもそれって白いやつなの…。たぶんルビィがこの前チラッと見たのと同じ物だと思うんだ…///
これって──これってぇ──////
ルビィ「はぁっ…はぁっ…♡」ドックン…ドックン… 心臓が爆発しちゃうよ…それに、もう──ルビィのもぴんぴんになりきっちゃってる…///
善子ちゃんの──あの時見たショーツ…♡♡
──ダメだよ…ダメだよぉ…!!
今ルビィ自身最低な妄想をしてるんだと分かってて──でも、こんな欲望を止められる方法なんてないよっ…!
(お友達のお家で出来ないし、おねぇちゃぁもいないんだよ…?)
でもルビィのお手手はブルブル震えながら善子ちゃんのショーツに伸びていて──
ルビィ(あっ…あっ…ダメっ…! こんなことしたら…ルビィ戻れなく──)ドックン…ドックン…
指先に、シルクのような肌触りが触れたの…/// 短めですが今日はここまで♡
待てっ♡ 次回──♡♡ 手を出したところでお仕置き(生放送)開始ですね分かります 今日は休みですわ。明日いいところまで進むと思いますの。
>>630
ヨハネ様は狡猾な堕天使ですものね…♡ 素の頭はいいって公式もいってるし。
>>632
お仕置き(生放送)はもう少しだけ待っててくださいなっ? ルビィはその、丸まった布をほどいた。
──やっぱりショーツだった…///
ルビィ「はぁ…はぁっ…///」
白い…。白いショーツ…///
フロントは黒いレースの縁取りがついていて、女の子のデリケートな部分を守るために柔らかな素材で──///
それとは別にフロントには編み目の可愛らしい水色とピンクのお花があるの。ウエストの真ん中には黒いリボンがあるのがすっごく可愛いんだぁ…♡
ルビィ(──善子ちゃんは誰かに見せるために買ったのかな…)チクリ
って胸の中にもやもやが沸いて来て──なんだか嫌な気持ちだよ…
ルビィ(善子ちゃん…善子ちゃん…///)
ショーツを広げて…別に何をするわけでもないけれど、ルビィはドキドキしながら見つめていたの。 思えばこの前まで善子ちゃんが脚を通してしたんだよね…///
って思うとルビィのはお子様パンツの中で、ビクッ…ビクッ…って激しくのたうち回っちゃって──
なんだかねっとりしたものがついていて──あっ、これ我慢したときにでるやつだ///
ううっ……苦しい…パンツの中苦しいよぉ……
ますます呼吸が、鼓動が激しくなるんだ。
ショーツを握る手に汗がぶわって出て、滲んじゃう……
──涙も溜まって目がうるうゆして、ダメ…どうしよ……
コンコンッ!
ルビィ「ピッ!?」ビクッ
善子ちゃんのお部屋のドアがノックされました。
善子「ちょっと〜開けて〜!」
ルビィは心臓か飛び出しそうになりながら乾いた返事をします。
どうしよ…どうしよ、このショーツ──! 畳む時間はない、よね?
だったらまた善子ちゃんが部屋の外に行ったときに──
ルビィ「……」
ガチャ…
善子「ん、ありがと」
紅茶をお盆に乗っけて帰ってきたよね。
ルビィ「うん…」
ルビィ…ルビィっ…!
ポケットの中に善子ちゃんのショーツ──しまっちゃった…!
ごめんね…ごめんなさい…///
ルビィ「……っ///」ピン…ピン♡
善子「ルビィ? 飲まないの?」
ルビィ「ううん! いただくね!」ゴクゴク
善子「ちょっ…そんなに早く飲んだら」
ルビィ「っ!? に、苦い…!」
善子「もう、ほらこれ牛乳──」
ルビィが受け取ろうとしたら、つるりと牛乳のグラスは手から落ちる。
グラスはそのまま机に落ちて…
びしゃんっ
善子「きゃっ…!?」
ルビィ「ひゃっ!?」ビクッ
ってルビィたちのスカートを牛乳でいっぱい降りかかっちゃった(幸いグラスは割れずにすみました)
善子「……」
あ、ああ…
善子「不幸だわ……」グッショリ…
よ、善子ちゃ…///
白い牛乳が善子ちゃんのスカートを、そして太ももに滴るんだ…///
それがまるで──
ルビィ「……///」ドックン…ドックン…♡
ぴゅっぴゅっしたやつがかかったみたいで──♡♡ 善子「……」グッショリ
ルビィ「あっ…よ、善子ちゃ──」
善子「ルビィ、そこの台フキンを取ってちょうだい」
ルビィ「えっ…うん」サッ
善子「ありがとね」フキフキ
善子ちゃんは台フキンで自分のスカートと太ももの牛乳を拭き取る。
それをルビィはつい見いっちゃった…だって綺麗なんだもの。
ルビィ「……///」ドキドキ
善子「……ねぇ、ルビィ?」
ルビィ「ひゃっ…! なに?」
善子「あなた、ひょっとして──」
善子「脚フェチ?」
ルビィ「えっ…///?」ドキ ルビィ、突然そんなの言われても──恥ずかしいよぉ…/// こんなお話花丸ちゃんともしてこなかったから、何も言えずにルビィはパクパク口をしてるの……。
鯉のようにね。
そしたら
善子「ふぅん…♡」ニヤァ
って善子ちゃんは小悪魔的な笑みを浮かべて(堕天使的な、の方がいいかなぁ)
──しかもそれが妙に堂にいっているからルビィはまた心臓が跳ねちゃうっ///
善子「そ、別に答えてくれなくていいわ…♡」
善子ちゃんはそういって脚を伸ばしたんだ。
(言い忘れていたけど、ルビィたちはローテーブルで紅茶を飲んでいたんだぁ)
ルビィは、すらりと伸びたその脚に見とれちゃって……だけど! すぐに善子ちゃんのお顔に視線を戻すと目がカチッと合った。
善子「…♡」ニヤァ
ルビィ「っ///」カァァッ
よ…善子ちゃんの脚、じろじろ見ていたの──バレちゃった…/// 善子「見ていたの、見てたわよ…♡」
ルビィ「あぅ…ご、ご、ごめんなさいぃ…///」カァァッ
善子「へぇ…認めるのね」
ルビィ「う…でも、脚フェチとかじゃないと思うの…」
善子「…そう」
善子「今に分かるわよ」
どういうこと? って聞くよりも先に善子ちゃんはニーソックスの縁に指を引っ掻けた。
ルビィ(これ…この前と同じ…///)
ドックン…ドックン
でも今回は牛乳が──つまりは白い液がかかっていたニーソックス…///
シュルルッて、なんてことないみたいに脚から抜き取る。
脚をぴんぴんにして、白い脛がルビィによく見えるように──爪先まで一直線に伸びてて…///
ルビィ「…ふぅ… ふぅ…///」
善子「呼吸荒いわよ♡ リトルデーモン…♡」
少し脚を高くすると、女性らしいふくらはぎの丸みやヒカガミの窪みが陰影を伴ってきて──はわわっ…/// 善子ちゃん…///
善子「クスクス…こういうのはどうかしら」
ぷらぷらと脚を揺らす。
ルビィはその脚の根本まで視線を滑らすと、
ルビィ「あっ…ああっ…///」
覆っていたスカートがずりずり落ちるの。
だからふっくらした太ももがどんどん露になってぇ…///
見えちゃう…このままだと善子ちゃんの── 善子「ダ〜メよ♡」キュッ
スカートを押さえて、すんでのところでガードしたんだ。
ルビィ「はぁ…はぁ…///」ドックン…ドックン…
善子「やっぱり脚フェチじゃないかしら…?」
善子ちゃんは伸ばした脚を立てて抱きしめる。
いつもならルビィに上目遣いを向けながら言うのが可愛いなぁって思うんだろうけど──今はそんな余裕もないの。
跳び跳ねるちっちゃなお胸を押さえて──もうとろとろのルビィのあそこが我慢しきれなくってぇ……
あと、あとね…///
ルビィのたまたまがね……
びゅく…びゅく…ってすごい稼働しているのが分かるんだ…///
きっと……その…/// ううっ……
いっぱい「あれ」を作っているのかも──
なんだか恥ずかしいよ…/// 今日はここまで♡
ちなみに今回は少しいつもとは違った路線をいってみようと考えています!
もちろん細心の注意を払って、ですがね♡
今度の更新は水曜日になると思います 。
ではおやすみなさい♡ 昨日おねえちゃぁにお願いして何回か搾ってもらったんだ──善子ちゃん家に行ってもなんともないようにね?
でもどうやらあまり意味がないみたい…
ルビィ「よ、善子ちゃぁ…やめてぇ…///」びゅく…びゅく…
善子「へぇ…ルビィはヨハネが牛乳まみれのままでいてもいいのね──」
ルビィ「ち、違っ…///」
善子「じゃあ甘んじなさい」
善子ちゃんのクスクス笑う声が頭のなかで反響する…。ルビィこんなの刺激的なの与えられたら頭パンクしちゃうよぉ…///
善子「ほぉら… 見なさい?」
ルビィは目を反らす。当たり前だよね…?///
そうすると、善子ちゃんの脚とニーソックスの擦れる音がいやにはっきりと聞こえてきて──どんどん想像が膨らんじゃうんだ…/// パンツの中もどんどん湿ってきて──パンパンになってぇ…気持ち悪いよぉ…///
それなのにルビィのは熱くなってくばっかりなのが、なんか怖いんだ……
善子「ちょっと意地悪が過ぎたかしら」
脱ぎ終えた善子ちゃんは立ちあがりニーソックスをほうり捨てた。
ふたつの縮んで固まったニーソックスがふわふわと、なんて言えばいいのかな──
え、えっちな匂いがしてたの…///
善子ちゃんは素足で畳まれた洗濯物の山に近づいた。
ルビィ(あ、あの山──さっきルビィが善子ちゃんのショーツを……!)ドックン…
善子「さ、ルビィもこれに着替えなさい?」
ルビィ「えっ?」 堕天使の衣装だったみたい。なんだかそう見えないくらい丁寧に畳まれていたんだ。たっくさんのフリルも内側に折り畳むようにして収納してあるの。
ルビィ「ルビィもこれに…?」
善子「今から始めるわよ」
ルビィ「ぅ…ぅゆ…」
ルビィ(良かった…脚のお話は終わったんだ…///)
善子「あら?」
ルビィ「こっちの白いのがルビィのだよね──」
善子「ここにあった私の下着知らない?」
ルビィ「っっ…」ドックン…!! ルビィ「し、知らないよぉ…」
とっさに嘘をついちゃった…でも、でもしょうがないよね…
ルビィは額から嫌な汗が滲むのがわかった。突然の喉の乾きも。
善子「……そう、どこにかしら」
ルビィ「…」
ルビィは善子ちゃんから背を向けて、いそいそと着替え始めるの。早く着替えて…落ち着きたいんだよね……。
善子「そうだ、着替える時に下着も新しいものに変えてほしいわ」
ルビィ「うん……」イソイソ ルビィはさっきまで着ていた服を一旦床に落とす。それから白いリトルデーモンの衣装を着て、ホワイトブリム(あのメイドさんが頭に着けてるようなやつだよ)を着け終わると、善子ちゃんも上半身は着替え終わっていた。
驚いた顔をして善子ちゃんは見つめていたの。
ルビィ「……どうかしたの?」
善子「──ルビィ。さっきあなた私の下着を知らないって答えたわね?」
ドキリとして──唇が震えだす……どうしてその話を蒸し返すの…?
善子「その…ルビィがさっきまで着ていた服のポケットからでてるの」
善子「私の下着よね?」
ルビィ「えっ……!?」バッ!!
血の気が冷める。なんてこのことだって思ったよ。確かに善子ちゃんの白いショーツが飛び出していたんだ……
ルビィ「あっ…こ、これはっ…そ、そのぉ…!」
善子「……最低」
ルビィの視界はぐるぐると歪み始めた。
──きっとこの日を忘れることはないと思うんだ 時々他のふたなりスレに出張するの好き
すぐ終わっちゃうから残念だけど >>661
読んでくれてありがとうございます!
ちょろっと書くだけでなんか満足しちゃうんですよね… ルビィを墜とすためにわざと見える位置に下着を置いていたのに白々しい堕天使め
もっと追い詰めていいぞ >>659
×血の気が冷める
◯血の気が引く
でお願いします…😣 >>662
ゆっくりでいいから、自分のペースで書き進めてくれ すんまへん、 また明日ですの…
善子ちゃんをもっとえっちにさせたいんですよね…! ルビィ「あっ…善子ちゃ」スッ
善子「止まってっ!!」
ルビィ「っっ!」ビクッ
さっきまでとは全く雰囲気の違う、眉間にシワをたっくさん作ってるその美顔はルビィにはすごい迫力を感じさせたの。
善子「ねえ、あなたその下着隠してどうするつもりだったの?」
ルビィ「──えっ?」
そういえばルビィはどうするつもりだったんだろ。
持ち帰って…善子ちゃんの下着を──
履く、とか?
ルビィ「……///」カアァッ
善子「……なぁに考えてんのよ」
ルビィ「ち、違うよぉ…///」
善子「はぁぁ………」ドサッ 大きなため息をついた善子ちゃんはそのままベッドに腰掛け、堕天使の衣装のニーソックスを履いた脚を組んだ。
白い太ももの肉がニーソックスに軽く乗っかっている……
善子「……そういえば脚フェチでもあったわね」
ルビィ「…///」
善子「──変態」ボソッ
ルビィ「あ、ううっ…///」
否定できなくて涙が溢れそうになります。
でも一番泣きたいのはショーツを盗まれかけた善子ちゃんだと思うから、ぐっと堪えるんだ…。
善子「──こんなリトルデーモン、誰かの支配下に置かないと危険ね」
ルビィ「えっ……?」 善子「ね、ルビィ? あなたにお願いしたいことがあるって言ったの覚えてる?」
ルビィ「あるよ」
あるけど──そうだ、なにを頼まれたか聞いていなかったんだ。
ルビィ「い、いたいことじゃないよね…?」
善子「ええ、大丈夫よ」
ルビィ「それよりもなんでそのお話になるの…?」
善子「まあ聞きなさい」
善子「そのお願いっていうのはね──」
そう言うと善子ちゃんは少し目線をずらした。
言いにくそうにお口をモゴモゴとさせるんだけど、ルビィは今善子ちゃんが何を考えてるのかわからない。
善子「……せなさい…」ボソッ
ルビィ「えっ?」
善子「あなたの下着の中のヤツ──このヨハネに見せなさい…///」ボソッ
ルビィ「えっ……?///」 善子「これは──そうね、お願いじゃないわ。命令よ」
善子「主として、あなたの淫獣を飼い慣らさなくてはならないのよ」
ルビィ「やっ……/// は、恥ずかしい…///」カアァッ
それいじょうに……そんなことしたら善子ちゃんにルビィの秘密がバレちゃうっ…///
善子「いいのかしら? ルビィの服のポケットから私のショーツが出てる写真があるのだけれど」
ルビィ「そ、そんなぁ……!」
善子「今の会話も録音してるわ。この一部を切り抜いて私の有利に編集することもできる」
善子「私の編集技術は──ルビィなら良くわかっているけど?」
ルビィ「ぅっ…うっ…////」
──ルビィは……ルビィはっ……!
ルビィ「…ふぅ…ふぅ…///=vキュッ…♡
可愛い可愛い──白いリトルデーモンのスカートの裾を掴むの…。
しょうがないよね…って自分に言い聞かせる……。
ピラッ…♡ って
ルビィのとろとろの付いたお子様パンツを、善子ちゃんにぃ…///
ルビィ「はぁ…はぁっ…」
ルビィ(見せちゃった…見せちゃったぁ…///)ドックン…ドックン…ドックン…♡
善子「へぇ…♡」ペロリ 善子ちゃんはそれを見るとぬらぬらしたベロで自分の唇を一舐めしたの…/// お待たせしました! この週末なんやかんや忙しくてこの始末です…
今日は書けそうです! 善子ちゃんはそのままルビィのふわふわなおパンツをねめるまわす。
ルビィ(はやく…はやく「もういい」って言ってよぉ…///)ソワソワ
善子「ねぇ…?」
ルビィ「は、はいっ!?」ビクッ
善子「そんなびっくりしなくても──取って食べたりは…」
善子「……」
善子「違うわ、何? このおパンツの中に入ってるの──」ツンツン♡
ルビィ「んひぃっ!?」ビクビクッ
善子ちゃんの──ゆ、指でそんなっ…///
触っちゃやぁぁ…/// 善子「あら、染みが濃くなってきたわ……あなたおもらししてるのかしらね?」ツンツン♡
ルビィ「ひんっ/// い、言いますっ♡ だからやめてっ/////」ビク…ビクッ…♡
善子「ふーん…」ガシッ
善子ちゃんはルビィの腰を両手でがっしり掴むんだぁ……
そうするともう逃げることなんてできなくって──お腹の弱いところを握られてるみたいで、なんだかキュンキュンしちゃうの…///
ルビィ「こ、これはぁ…///」
言うの? いいの? いいの?
ルビィ「ル、ルビィの──」
でもそうしないと逃げられないっ
ルビィ「お、」
ルビィ「おちんちんです…///」カアァッ…♡
善子「…♡」 善子「へぇ…♡ やっぱりね」
ルビィ「えっ? 知ってたの?」
善子「なんとなくね」
ルビィ「そうだったんだ…」
なら──よかったぁ…
善子ちゃんにびっくりさせないですむかな…
善子「でもあなたが私の下着盗んだってことは──このヨハネの下着でその淫獣を慰めるつもりだったのかしら?」
ルビィ「そ、そんなことっ…///」
善子「否定するつもり?」つっぅ〜♡
ルビィ「んはぁっ!!♡」ビクッ♡
指先でおパンツの上からルビィのおちんちんの形をなぞって…
くすぐったいよぉぉ…///
善子「……ますますあなたのお子様パンツに染みちゃうわね……」 善子「もうどろどろよ? どれだけヨハネに興奮してたの?」
ルビィ「…意地悪っ♡」ハッ…ハッ…♡
善子「ん? はいかいいえで答えなさい? じゃないとパンツの中であなたのを暴発させるわよ」キュッ…♡
ルビィ「ぁんっ/// やめっ…///」ビクビクッ
って善子ちゃんは親指と人差し指でルビィのおちんちんを摘まむ──指の先にけっこう力を込めてて少し痛いよ…///
呼吸を整えて──ルビィは明後日の方向をみながら呟きます…
ルビィ「…はい…/// 興奮してました」
善子「…変態」パッ
恥ずかしい…/// 恥ずかしいけど…
すぐに指を離してくれた善子ちゃん。
よかったぁ…///
あのままおちんちん摘まれていたら──ほんとに…そのままおパンツの中で──///
ううっ…/// 善子「──そうね…次の命令を言うわ」
ルビィ「っ!?」ビクッ
ルビィ「こ、これで終わりじゃないのぉ!?///」
善子「終わりな訳ないでしょ? このヨハネの聖骸衣を盗んだことは罪深いのよ…」ジロッ
ルビィ「ううっ…///」カアァッ
善子「いい? 良く聞きなさい?」
ルビィ「…///」
なるべく恥ずかしくないのがいいんだけど……絶対聞いてくれないよね……
善子「私の下着を盗まれたのがそもそもの発端──ならば」
善子「あなたの今履いている、これ。私に渡しなさい」
ルビィ「えっ…? ええっ!?」
これ──ってのは…つまり…///
ル、ルビィの履いているおパンツのことで…///
ルビィ「渡すって、そのぉ…///」
善子「そうね、脱がなきゃ渡せないわね…♡」ニチャァ…
嘘っ…/// 善子ちゃんに……その、おちんちんを見せるの……?
お姉ちゃん以外の誰にも見せたことないのにぃ……! ルビィ「そ、その…ほんとに?」
善子「嘘言ってどうするのよ。早く早く」
わわっ…そんなにおパンツ引っ張らないでぇ…///
善子「ねえ、この「こっち」とは違うぷっくりしたやつなによ?」プニプニ
ルビィ「ふぁぁっ…/// そっち、らめぇっ♡」ピクン! ピクン!!
善子「ずいぶん張ってる…?」プニプニ
ルビィ「はぁっ はぁっ♡ ぬ、脱ぐからっ/// 脱ぐからやめっ♡」ハァハァ
善子「ええ」
ルビィ「はぁ…はぁ…ありがとう…///」
ビクッ…ビクッ…♡
善子ちゃんのすらりとした指でたまたまをツンツンされて──もう飛び出ちゃいそうになっちゃった…///
どうしてだろ? ルビィこんなに敏感だったかなぁ…/// 善子「……」
ルビィ「…///」
善子ちゃんの目がルビィをじっと見て…それが責めてくるようなの。
早くしなさい。じゃないと脱がすわよってね──
ルビィ「ぬ、脱ぐよ…///」
親指を引っ掻けて──おパンツ同士がどんどん重なりあってルビィの下半身に肌色の面積が多くしていくんだ……
ピクン…♡ とおちんちんが一層熱くなってぇ…///
ピンピンになっておパンツを離さないように抵抗するの。
そうすると引っ掻かって取れないようになるんだけど──ドキドキも大きくなっちゃう…///
善子「あ、ストップ」
ルビィ「へっ?///」ハァハァ 善子ちゃんは突然、ルビィのおちんちんに近づいて来てっ…!?
ルビィ(えっ? や、やだっ そんなに近づかれると──///)
おちんちんの匂いも善子ちゃんに知られちゃうっ…///
善子「ふぅぅっ…♡」
ルビィ「ひっ!?///」ビクビクッ♡
善子「うふふっ。ルビィのおちんちんの付け根、つるつるしてるのね」
ルビィ「はあっ…/// はあっ…/// よ、善子ちゃんっ…!」
善子「お毛毛の生えてないつるつるすべすべのお肌──」サワサワ
ルビィ「んんっ…///」ビク
指はルビィのおちんちんの付け根を右へ…左へ…///
うろうろしながらルビィに触るんだ…。(時々お肌とおパンツの間をほじくるように入ってくるのはダメだよぉ…///)
でも絶対おちんちんには触れてくれないんだぁ…///
善子「…あら?」
善子「何かしらこのねとねと…」
ルビィ「っっ〜〜///」 善子ちゃんは指でこね繰り回したんだ。だけどそれは我慢してる時にでるお汁なの…///
それを更にルビィの根元に塗るんだよ…?
根元ももうカチカチに固いから塗りやすくなってるらしくてお股も太ももの間にも塗る範囲を広げてるっ…///
ルビィ「はぁん/// 善子ちゃっ、やめっ♡ んんぅ…///」ピクン…ピクン
おめめをつむって、頭を「いやいや」って振るんだけど善子ちゃんはやめてくれる様子もない。
余計に感覚だけが鋭くなって──敏感になってぇ…///
おちんちんからとろとろ出ちゃうっ…♡ 善子「お子様パンツから大人な匂いがしてる…」ヌメヌメ♡
ルビィ「はぁう/// ひゃぁん!?♡」ビクビクッ
善子「ふふっ…お顔もお子様にはできないくらい──えっちよ…♡」ニヤニヤ
ルビィ「いわっ、ないでえっ…///」カアァッ
クスクス笑う善子ちゃんはなんだか本当の悪魔みたいで…///
お胸もバクバクいってて弾けちゃうっ…!
善子「ほら? 脱いで? このヨハネに見せなさい」ツンツン♡
ルビィ「わかっ/// ったからぁっ///」ビクビクッ
善子「早くしなさいね」
ルビィ「はぁーっ…はぁーっ…///」
ルビィは…おパンツに引っ掛かったおちんちんを無視して、そのまま引き下げるんだ。
そうするとおちんちんもグググッ…! っておパンツを離したがらないの…!
その刺激が、おパンツの擦れる刺激がまたおちんちんをいぢめるんだ…///
どんどん、どんどんお腹に滾った熱が溜まってきておちんちんも苦しいよぉ……♡♡ 善子ちゃんはじっとルビィのおちんちんのところを見てるし…///
もうっ……! 一気にやった方が恥ずかしくないよね!
ルビィ「──えいっ!」ズルッ
ルビィは思いっきりしたまで下ろす。
そうすると、とろとろのおちんちんがビヨン! って飛び出ちゃいましたっ///
善子「ふぅん…♡」
皮をかむってどんぐりみたいになってるルビィのおちんちん…///
善子ちゃんに見られちゃってるよぉ…///
善子「ずいぶん可愛いサイズなのね」
ルビィ「そ、そうなのかな…?」ピクン…ピクン…♡
善子「私が見るとどんどん動いてるけど、見られるの好きなの?」
ルビィ「わかんないよ…///」ピクン…ピクン…♡
正直──好きになっちゃいそうな気がするんだ…/// 善子「へぇ…そうなの…」ジロジロ
ルビィ(視線がくすぐったい…///)モジモジ
善子「……」スンスン
ルビィ「やぁっ/// 嗅がないでっ!///」
善子「すごい匂いね。特に皮の中からするわ」
ルビィ「そんなこと……ないもんっ…///」プルプル
善子「ねぇルビィは普段はどうしてるの?」
ルビィ「……えっ?」
善子「えっ。じゃなくて──」
善子「このお子様なヤツを……」フーッ♡
ルビィ「んっ…///♡」ピクン…!
善子「どう慰めてるのかって聞いてるの」
ルビィ「えっ…///」
慰めるってのはそのぉ…///
おっきくなっちゃったおちんちんをどうやって鎮めてるのかってことだよね…?/// 善子「ひょっとしてまだ精通してな」
ルビィ「その……うぅっ……」
善子「してるのね」
ルビィ「はい…///」コクリ
ルビィ「ルビィ…おっきくなっちゃったら…その…///」
善子「……」
ルビィ「お、おねぇちゃぁにぴゅっぴゅっして貰ってるの…///」カアァッ…!♡♡
善子「ダイヤに…そう」
善子「具体的にはどんな風に?」
ルビィ「え、ええ…///」
善子「言えないの? なら──」
ルビィ「言う! 言うから!」
善子ちゃん──なんだか怖いよぉ… ルビィ「えっと…///」
ルビィ「お手手で…ふぅ…ふぅ…///」
おちんちん──もう限界までガチガチになってる…///
善子「へぇ…他には?」
ルビィ「お、お口で…かなぁ…///」
恥ずかしい…恥ずかしいよ…♡♡
でも反対におちんちんは元気いっぱいだし、たまたまもどんどん膨らんでくのが分かるの…
うぅっ……ルビィおかしくなっちゃってるのかなぁ…/// 善子「へぇ…姉妹でそんなことやってるのね」
善子「…………変態」ボソッ
ルビィ「っっ〜〜」カアァッ
よ、善子ちゃんにそんなこと言われて……視界がふわふわとおぼろげになりました。
確かにルビィたちがしてるのはイケないことだと思うけど……それを人に言われるとどうしても意識しちゃう……
ルビィ「へ、変態じゃないもん…///」ウルウル
善子「いいえ、姉妹でしないわよ。信じられないわ」
ルビィ「でっ…でも……!」
なんでだろ……
善子ちゃんに言われてすっごく傷ついているのに──
──ビン…ビン…♡♡
ルビィ「うぅっ…/// はぁはぁ……」ビンビン♡
おちんちんもう破裂しそうになってる…/// 善子「で? 早くしてよ」
ルビィ「……えっ?」
善子「おパンツ私に渡しなさいって言ったわよね?」
ルビィ「あっ…/// うん……」
ルビィの足元に落ちていたおパンツを手渡す。
善子ちゃんはなにも言わず受けとる。
ルビィ「う、よ、善子ちゃん…///」
下半身が丸出しで…/// ずっと善子ちゃんに見られてぇ…
えっちなとろとろで、もうおちんちんの先っぽの巾着袋のお口みたくなっている所──ふやけちゃいそう…///
善子「ふぅん……」
おパンツを広げると、フロントの布地が湿っているのが一目でわかります。
──全部善子ちゃんで汚しちゃった跡って分かると…///
だ、ダメッ!
またドキドキしちゃうよぉ……! 善子「いい? 良く見てて」
急に善子ちゃんは立ち上がります。
まだ牛乳でぺとりと張り付いているスカートが、善子ちゃんの脚を型どっていて、それがまたえっちなんだ…///
善子ちゃんはそのスカートを伸ばして元通りの筒状にします。
でもそれだけじゃないみたい…?
ルビィ「善子ちゃん……?」
善子「黙ってなさい」ボソッ
ルビィ「…!?///」ドキッ
それから屈むの……
スカートの中に手を入れて──
善子「……」グッ
しゅるるっ♡
っと真っ黒いやつ──
ルビィ「はぁぅ…/// そ、それぇ…/////」ドックン…ドックン…♡ 善子「そうよ…私のショーツ♡ 」
ニタリと笑って答えました…///
ルビィ「はぁはぁ…/// ふぅ…んんっ…」ドックン…ドックン…ドックン…!
善子「…んっ…♡」パサッ
脚から抜いた…///
善子ちゃんの手には片方にルビィのおパンツと…
もう片方に善子ちゃんのショーツ…///
(しかもパッと見、すごい大人っぽいんだぁ…///)
善子「これ、持ってて」つ
ルビィ「えっ!? はわゎっ…///」
そう言ってルビィに手渡したのは善子ちゃんのショーツなのっ…!!
ルビィ「はぁ…はぁ…よ、しこちゃぁ…///」
バクバク…!!
でもどこ吹く風で善子ちゃんはルビィのおパンツを広げて──
ひ、広げて…!?
善子「んんっ…しょ…♡」クイクイ
ルビィ「な、なにしてぇっ…!?」
善子「へぇ…ルビィのおパンツ…こんな風なのね…♡」
は、履いちゃったのぉ!?
善子「前の方、ぺとりとして気持ち悪いわね…どんだけ我慢汁出してるのよ…」
感想やめてよぉ…/// 今日はここまで♡
お気づきかもですが今回のルビィちゃんは短小包茎さんです…♡
それではまた明日。ばいっ♡ 好きな女の子と体液の染み付いた下着交換して相互オナニーとか下手なセックスよりもよっぽど興奮しそう 善子「ほらそれ返して?」
ルビィ「あっ…うん…///」
善子ちゃんのショーツが手から離れると、急に手が冷たくなったの…
すごい善子ちゃんのショーツ、温かったんだ…///
善子ちゃんは奪うように取り返すと、その足取りでルビィの後ろに立った。
ルビィ「えっ…? よしこちゃ」
善子「目をつぶって片足をあげなさい」
低いヨハネ様の声にゾクゾクしちゃったルビィ…///
言われた通り、ルビィは瞳を伏せて軽く片足をあげました。
善子「……はい。もう片方も」
ルビィはそれに従います。
善子「よいしょ…♡」
何かがルビィの両足に登ってきて……!?
えっ!? なにこれ……!?
善子「目を、開けなさい…♡」
目を開けて、下をみましたら…///
善子ちゃんのショーツがルビィの両足を通ってました…///
し、しかもさっきまでルビィがはいていたやつ(つまりは善子ちゃんが履いていた──脱ぎたてほやほやのショーツ…///)
ルビィ「よっ──///」
善子「……えい」
しゅるるっ♡
って、すごい素早い動きでルビィのお股に引き上げられたショーツはそのままルビィのお股を、たまたまも圧迫して──///
ルビィ「ぅんんっ!?♡♡」ビクッ!!ビクッ!!
お、おちんちんもきつく締め上げられちゃったぁ…/// 善子「どう? ヨハネのショーツ…♡ さっきまでヨハネの大切なところに当たっていたショーツ…♡」ボソボソ…♡
ルビィ「んっ…/// はぁっ…はぁっ…/// やぁあっ♡ 苦しいよぉ…!♡」ビクッ…ビクッ
善子「あんなに膨らんでいた、たまたまも……ふふっ…♡ 窮屈かしら」ボソボソ
ルビィ「ふっ…ふぅっ…♡///」ガクガク
善子「ね? こんなに押しつぶされて…」サワサワ♡
ルビィ「んやぁぁ!♡ でちゃうっ/// さわらないでぇっ♡♡」ビクッ!!ビクッ!! 善子「へぇ…おちんぽに触らなくても…?」プニプニ
ルビィ「んんっ♡」フーッ♡ フーッ…
善子「へ〜んたい」ボソッ
善子ちゃんは耳もとでそういうと、たまたまを手のひらで揉み初めて…///
ルビィはその刺激に当てられて、もうおちんちんが限界だよぉっ…!!
それに、たまたまだけでぴゅっぴゅっしちゃうの…?
そんなの考えられないけど──おちんちんは早く早く♡って急かすんだ…!
ルビィ「はうっ…よしっ……でちゃうっ…♡ でちゃうからぁ…♡」ガクガク
善子「いいわよ……射精して♡ ヨハネのショーツの中にたっぷりルビィのせーしで汚してっ…♡」 善子ちゃんのショーツを引く手は強くなっておちんちんは引き絞られて(もうお腹にくっついておちんちんがすっごく熱くなってるのがわかったんだ)──たまたまも痛み混じりの快楽を合わせながら揉む速度をあげていって──♡♡
それから、たまたまもギュインって上にあがって…///
どんどん……どんどん……おちんちんから気持ち良いのだすことしか考えられなくなっちゃうっ…!!♡
ルビィ「でちゃうっ♡ でっ──」ガクガク!! ビクッ♡ ビクッビクッ♡♡
ドピュルルルッ!!♡♡ ビュルルッ!!♡♡
ブピュッ!!♡♡ ブピュッ!!!!
ドボドボ…!!♡
善子「ひっ…!?」
ルビィ「ふぁ…♡ あん…/// あ、あ…♡♡」ガクガク…ガクガク…
こし…くだけちゃぁ…♡
あたま…もうなんもかんがえられないよぉ…♡♡
──ドバッ…♡ ビュクッ…♡ ビュクッ…♡ 善子「なによこの量…」
ルビィ「あっ…よ、よひこちゃぁ…///」ガクガク♡
善子「すっごいどろどろ…ううん、ねばねばって言った方がいいかしら…」
善子「ゆ、床まであなたので汚していいなんて言ってないわよ…///」
ルビィ「ご、ごめんなさい…///」
善子「……ここ、そんなに気持ち良かったのね」モミモミ
ルビィ「ひぁぁぅ/// らめっ♡ いまびんかんぅっ♡」ビクッ!! ビクッ!!
ブピュッ…♡ ドロォ…♡
善子「うひっ…また出てる…///」
善子「どんだけ溜めてるのよ……」ボソボソッ
ルビィ「ち、違うの…/// さっきの善子ちゃぁの脚でぇ……」
善子「溜まっちゃったわけ? これが?」
ルビィ「……ぅゆ…///」 善子「脱がすわよ? このあなたのでドロドロになっちゃったヨハネのショーツ……」
ヌチッ…ヌチッ…♡
ポロン♡
善子「このおちんちんからさっきのが射精てきたのね…///」
善子「大体こんなお子様おちんちんの癖になんであんなに作れるのよ」チュコ♡チュコ♡
ルビィ「ふぁぁっ!?♡ おちんちんいじいじしないでぇっ!!♡」
善子ちゃんは人差し指と中指でルビィのおちんちんを支えて、親指で押さえてしごきだしました…///
さ、さっきはたまたまだったのに…今度はおちんちんをいじめられちゃうっ…♡♡
善子「おっきく…なってるのかしら。でも固くはなってるわね…」
善子「まだこの中に溜まってるの、射精したりないんじゃないの…?」ボソボソッ…♡ ハードコアと更新時間帯も射精タイミングも同じなのすこ 今日はここまで
少しずつでも、できるだけ毎日投稿しようと思います。それは自分のためでもありますが、読んでくれる方も読み続けやすいのではないでしょうか…? ルビィ「んんっ…やらぁっ♡ あんっ…///」ビクッ…ビクッ
善子「……」チュコ♡ チュコ
ルビィ「はぁうぅっ…/// ふっ…ふっ…///」ガクガク
ルビィ「おかっ…おかしくなっちゃうっ♡ やめてぇっ♡」
善子「なによ…もう射精るわけ…?」
ルビィのちっちゃいおちんちんから、ぴゅっぴゅっしたねばねばが善子ちゃんの指にくっつくんだ…///
それがイケないことをしてるみたいで、なんだか変になっちゃいそう──
善子「んっ…ふぅ…///」チュコ♡チュコ
…あれ…?
善子「ほら…早くして…!」チュコ♡チュコ
ルビィ「善子ちゃん…?」フーッ…フーッ…♡ なんだか鼻息荒い…
ひょっとして──
ルビィ「善子ちゃんもドキドキしてるの…?」
善子「は、はぁつ!?」
善子「そ、そんなわけないでしょ!」
──違った…
ルビィ「そっか…てっきり善子ちゃんもその──」
ルビィ「え、えっちな気分になっちゃったのかなぁ〜って…♡」
善子「この…!」
善子「ふーっ…ふーっ…」
善子「いいわ…私を煽るなんていい度胸してんじゃない!」
善子「ルビィ。あんた床に寝転びなさい」
ルビィ「…えっ?」
善子「早くしなさい」
ルビィ「う、うん…!」 イソイソと床に寝そべる…でもこの汚しちゃったショーツと、まだルビィのがべっとり残ってるおちんちんをどうしようかって思ってね、仰向けで寝たの。
善子「あ! そのショーツ片足を抜いて」
ルビィ「うん…」
脚を折り曲げて、引き抜く。
ショーツを善子ちゃんに渡そうと片足の脚にぶら下がったショーツに触れました。
善子「いや、ぶら下がったままでいいの。あなたは言われた通りにすればいいの」
ルビィ「えっ……でも──」
ルビィのでドロドロになっちゃったショーツは、もうすでに冷え始めてて……えっちな匂い(っていうの…?///)をぷんぷんさせながらルビィの膝小僧にとどまった。
膝裏にねとねとしたショーツが当たってぇ…///
ううっ……気持ち悪いよぉ… 善子「いい眺めよ…♡」
善子「ほら膝開いて」
ルビィ「…///」クパァ♡
ヨハネ様にルビィのおちんちんもたまたまもおまんこも(たぶんお尻の孔もかな…)全部見られてるっ…
ルビィの恥ずかしい所全部見えやすいポーズ取らされてるぅっ…///
これ、もうっ──!
すっっごく恥ずかしいっ…///
善子「こうして見ると…あなたのお股ってずいぶんと重装備なのね」
ルビィ「じゅう……えっ?」ハァハァ
頭真っ白でぽんやりしてぇ…難しいこと話さないでほしいなぁ
善子「……ねぇ」
ルビィ「はい…///」
善子「私はだれ?」
ルビィ「えっ?」 ルビィ「よ、善」
善子「違うでしょ」
善子ちゃんは爪先でルビィのたまたまを突っつくの…!
それできゅっ…! ってたまたまが上に行っちゃうんだ
ルビィ「よ…」ハァハァ…♡
ルビィ「ヨハネ様…♡」ハァハァ
善子「正解よ……」ニチャァ
善子「正解した者に褒美を与えるわ」
そういうと善──ヨハネ様はすらりと脚を伸ばして(さっきたまたまをツンツンした脚だよ)
ルビィ「ひぅっ♡♡」ビクン!! ビクン!!
善子「変態のルビィが大好きな私の脚で──あなたの頭の高い愚娘をいぢめてあげる…♡」
あっ…ああっ…!!
ルビィ「ひっ…よ、ヨハネさまぁ……///」
善子「いえ。ちっちゃいから頭が高いってのは間違えかしら?」クスクス… 今日はここまで♡
善子ちゃんの口調になんか変な感じしますかね? ヨハネ様は真っ黒なソックスを履いた足で、ルビィのおちんちんを挟む。
細かい繊維の編目がちっちゃな敏感おちんちんには刺激になってて…♡
ルビィ「んんっ…ふぅ…ふぅ…///」
ルビィ「ヨハネさまぁ♡ はやくしてぇ…♡」
ついついおねだりしたくなっちゃうんだ…///
(ううっ…ぴゅっぴゅっのおねだりだなんて…///)
でも恥ずかしいよりもえっちな気持ちよさで頭をぐちゃぐちゃにしたいっ♡ って気持ちの方がずぅっと強いんです♡♡
善子「くくっ…ルビィってば──ヨハネの虜になったようね……」
ヨハネ様はベッドに座って、ルビィを見下ろします。
そして、目を細める仕草がルビィをますますきゅんきゅんさせちゃうんです…/// ヨハネ様はそのままルビィのおちんちんを挟んだまま、上下に動かしました…!?
ルビィ「ふぁぁっ…/// ヨハネさまぁっ! 激しっ♡」ビクッ…ビクッ…!!
チュコ♡ チュコ♡ チュコ♡ ニチャァ…ニチャァ…♡
おちんちんの皮の中に溜まったねとねとが白い泡になって──おちんちんをいぢめやすいように潤滑させちゃうんです…♡
ルビィ「はぁ…はぁ…ぅゆ…/// ヨハネ…さまぁ…♡」
ルビィはチラリとヨハネ様の方を見ました。
おちんちんを挟む両脚はスカートがずり上がってて…///
ルビィ(ルビィのおパンツ…やっぱり履かれてりゅ…/// )
って中身が見えてました…///
ルビィ(…あれ?)
もっと…もぉっとルビィはヨハネ様のスカートの中身を見つめます…!
──ルビィのおパンツに、あんな縦に伸びる染みがあったかな… 善子「……なに見てるの?」
ルビィ「っ!?」
ヨハネ様はため息をつきましたら、ルビィのおちんちんを離します。
それから足の指を広げます──(ルビィにはソックスが膜のようになっているのが分かるの)
ルビィ(えっ……つ、次はどんなことを──♡♡)ドキマギ
ヨハネ様はさっきから次から次とえっちな提案を思い付くから、その分期待しちゃうっ…///
なんて思ったりしちゃうんだぁ…♡ 善子「いい? 今からおちんちんをよ〜く見るのよ…♡」
い、いまおちんちんって…///
ヨハネ様のお口からおちんちんって言葉が…///
頭の中でおちんちんって単語を反芻すると──なんだかおちんちんが余計に元気になります…///
ルビィ「わかった…///」
ルビィは目線をヨハネ様が履いているルビィのおパンツから自分のおちんちんに移しました。
ぴくん…♡ ぴくん…♡
って小さく脈動して……さっきぴゅっぴゅっしたばかりなのに、もうだしたがってるって伝わっちゃうのかな…///
こんなちっちゃくて赤ちゃんみたいなおちんちんなのに──ぴゅっぴゅっしたがりな、えっち大好きなおちんちんなの…///
ヨハネ様のせいで…こんなにえっちな娘になっちゃったよぉぉ…♡♡
善子「……あなたのおちんちん、お子様みたいね…」
ルビィ「や、やめてぇ…///」
今まさに考えていたことが…ヨハネ様に伝わっちゃったぁ♡
きっとルビィの気持ちいいのも全部…全部…♡ 知られちゃってるのかも──////// 善子「大人のおちんちんにしてあげる──」
ルビィ「えっ?」
そう言ってヨハネ様は膜になったソックスの部分でルビィのおちんちんを挟みます…
どういうこと? 大人のおちんちんって──
なんて考えてるとヨハネ様は脚を勢いよく下げますと
おちんちんの皮もそのまま落ち──
ルビィ「ひゃっ…! やらっ…/// かわ剥かないでえっ…///」
善子「…♡」
ムキッ♡
ルビィ「ピッ…///」ビクッ…ビクッ…♡
か、わ、剥かれてぇ── ♡♡
ルビィ「うっ…なんか…なんかヨハネさまぁっ///」ビクッ!!ビクッ!!
初めてお顔を外に出したおちんちんの中身(?)は空気に触れただけでピリピリさせますっ…///
それに皮の中に抑えていた匂いが一気に噴き出すのでとんでもなく濃い匂いがルビィたちの鼻を犯していきました…///
善子「おめでと♡ 大人のおちんちんね…♡」ニチャァ… 今日はここまで♡
可愛らしい包茎おちんちんが剥かれて大人になっちゃうシチュ好きなんです…/// しばらくぶりに追いついたが相変わらずエロすぎる
下着の交換に足で皮剥きとか天才かな? >>758
ありがとうございます! 久しぶりにコメントいただいた気がします!
えへへ…天才だなんてうれしいです
>>759
できるだけ臨場感を持って書いていくつもりです! 乞うご期待──♡♡ ルビィ「な、なんかぁ…やぁぁっ…///」プリン…♡ プリン…♡
おちんちんはあっつくなって…/// なにもしてないのにぴゅくん…♡ ぴゅくん…♡ っと、うごめいてます…///
どうしよっ…こわいよ…
おちんちんどうなっちゃうの…?
ルビィ「あのっ… ヨハネさま…/// おっ…おちんちんおかしいんですっ…///」
善子「おかしい? おかしいっていうのは…」
つんつんっ♡
ルビィ「あひぃっっ!?!?♡」ビクッ!!ビクッ!!ビクッ!!!!
善子「なるほど…」フムフム ソックスの先っぽでおちんちんつつかれて──
電撃が走るような刺激が駆け抜けたのっ…!
まるで傷口を触られてるような…それくらいの…痛み…かな…?
ルビィ「やぁぁっ…優しくしてください…/// お願いします…!」
善子「普段隠れてるから敏感なのね…♡」
善子「恥ずかしがり屋なおちんちん…ちゃんと舞台なれさせてあげるわ♡」
ルビィ「はっ…はひっ…♡」ビクッ
善子「まずは先っぽを膨らませるのかしら…」
皮が真っ赤になってる先っぽの窪み(?)のところで溜まっていて…ヒダヒダになってるんだ。
それごと脚でおちんちんの根元をぎゅっ♡ としますっ…///
ルビィ「んはぁ…」ガクガク
けっこう強めにおちんちんを圧迫されてるっ…/// 善子「我慢我慢…♡」
そして上下に動かすの…
ルビィ「ふぅ…はぅ…♡」ピクンピクン
ただでさえ小さいおちんちんだから──全然動く範囲が狭いんだぁ…でもね、それでよかった。
ルビィ「んはぁ…あっ…おちっ…おちんちん…///」
気がつくとおちんちんの先っぽはパンパンになってる…!?
見れば見るほど赤黒くなってるの!
ルビィ「やだっ! もうやめてぇっ! おちんちん取れちゃうよぉ♡♡」ビクッ…ビクッ!!
善子「そんなことないから安心なさい♡ 私が保証するわ…」チュコ…チュコ…♡
ルビィ「はっ…はっ…!」ガクガク
どんどん、どんどん根元から先っぽに向かって血を巡られていくように──ヨハネさまの脚は器用に動きます
パンパンに血が行き届いてるおちんちんは余計に敏感になって…/// 空気に先っぽをくすぐられてるのが分かるくらいだよ…♡
善子「ふふっ…あなたのおちんちん…すっごくキツそうね」チュコチュコ
ルビィ「はぁっ♡ はぁっ♡ おちんちん…おちんちん苦しっ…///」 善子「これくらいにしましょうか」パッ
ルビィ「…えっ?」ハァハァ
ヨハネ様は足をおちんちんから離しました。皮がプルプルと戻り、再びルビィのおちんちんを優しく包み込みました。
ルビィ「ヨ、ヨハネさま…?///」
善子「なに?」
ルビィ「ええっと…うぅっ…///」ピンピン
でもルビィのおちんちんは…おちんちんはぁ…♡
我慢しきれそうにないのっ…!
ルビィ「続き…お願いします……///」
善子「…なんの?」
ルビィ「なんのって…///」
善子「ほら、もっと詳しく──もっとヨハネの心を掻き立てるように言いなさい…♡」ペロリ ルビィ「ふぅ…ふぅ…///」
ルビィ「ル、ルビィのおちんちんを…ヨハネさまの脚で…/// ぴゅっぴゅっしてください…///」ピンピン…!!
ルビィ「あっ…! その……/// ルビィ、いっぱい出しまぁす…♡ ヨハネ様が満足してもらえるくらいっ。だから…///」ピンピン…!!
ルビィ「ルビィのおちんちん──にえっちな「気持ちいい」でいっぱいにしてください…///♡♡」
呼吸はどんどん荒くなるよ…言えば言うほどルビィのえっちな欲望がはっきりと表れちゃう…///
ヨハネ様に…ルビィがえっちな女の子だって──思われちゃうの…///
善子「……」スクッ
ヨハネ様は立ちあがりました。
ルビィの上に股がったままお顔の方に近づいて、腰を曲げて──
ちゅっ…♡
っと優しくキスを…
ルビィ「…えっ?」
ルビィ「っっ!?!?//////」ボッ♡
あ、い、今…確かに──///
善子「いいわよ。初めてのおねだりにしては上出来じゃない」
サワッ…♡
ルビィ「んんっ♡♡」ビクッ!!
善子「してあげるわ──ただし」
善子「いっぱい射精しなさい…♡」
ルビィ「は…ふぁぃぃ…♡♡」キュンキュン… 今日はここまで♡
短小包茎ルビィちゃん新鮮で好き…♡ よしルビって何故か危険な香織里がしていいですわよね…♡ 善子「じゃあそうね…♡」
ヨハネ様はもう一度ベッドに腰掛けます。脚を組み、真っ白なふとももがベッドをたゆませているんです…///
ルビィ「ヨハネさま…///」キュンキュン
善子「ふふっ…そんなに物欲しそうにしないの…♡」ゾクッゾク
善子「…」
スルスル…♡ と堕天使衣装のソックスを抜き取ります。
善子「今度は直接してあげるわ」
ルビィ「はいっ…♡ ありがとうございまぁす♡」
さっきのように、ヨハネさま足で器用にルビィのおちんちんを剥き剥きしましたぁ♡
おちんちんはもう我慢した時のお汁でとろとろになってて…すぐにでもぴゅっぴゅっできるようになってるんです…///
滑りやすいそうに──ヨハネさまに扱いやすいそうに──♡♡ 善子「……いいわ……素敵よ」
ヨハネさまはすっと脚を伸ばして、ルビィの剥かれたおちんちんに触れました
ルビィ「んんっ……!!」ビクッ
善子「痛い…? 大丈夫よ……」
足の指を広げて、おちんちん全体を掴みます……!!
ルビィ「んはぁっ!! よ、ヨハネさまぁっ♡♡」
にぎっ♡ にぎっ♡
ヨハネさまの足の指はペースを守りながらルビィのおちんちんを揉みます…///
ルビィ「痛っ…痛いよぉっ/// 」
なのに──なのになんでぇ…///
──ギンギン…♡
おちんちんは元気になってるのぉ…/// 善子「痛いの? 痛いのにおちんちんギンギンしてるのね」にぎっ♡ にぎっ♡
ルビィ「そうっ♡ でぇす/// ルビィ! ヨハネさまに痛くされるのしゅきなのっ…/// 」ビクッ!! ビクッ!!
善子「変態…♡」にぎっ♡にぎっ
ルビィ「っっっ〜〜♡♡」ビクッ♡
グーパー♡グーパー
ヨハネさまのえっちなグーパーとは別に、もう片方の足の指をおちんちんに嵌め込みました──///
ちょうど親指と人差し指の間におちんちんは挟まってるの…♡
ルビィ「ふぁ…♡ ま、まさか…♡」ゾクッゾク
シコシコ…♡
その指が上下し始め──
ルビィ「んはぁっ♡ んんっ/// ヨハ、ヨハネさまっ♡ ルビィ♡ ルビィ! らめっ/// そんなにいっぺんに耐えられないっ♡ おちんちんっ えっちな刺激でパンクしちゃうっ♡♡」ビク!! ビクッ!! ガクガク──
善子「よくっ…はぁはぁ…言えるじゃない♡」
ニギッ♡ ニギッ…シコシコ…♡
たまたまも盛りあがってびくびくしてるっ…!
いっぱい、いっぱいヨハネさまに見てほしいのっ♡
ヨハネさまで作ったルビィのをいっぱい──♡♡ 善子「いいわっ♡ ルビィ! イキなさいっ」
シコシコ…!! シコシコ…!!
善子「ヨハネに──ルビィの大好きなヨハネの足に!!」
ニギッ!! ニギッ!! ギュッ♡ ギュッ
ルビィ「んひっ♡ はぁっ!
はぁっ!!」ガクガク!! ビクッ!!
善子「たっぷり射精なさいっ♡」ニギッ!! シコシコ♡
ルビィ「んんんはぁっ♡♡」ギュンギュンッッ♡
ガクガク!!!!
ルビィ「───!!」
ビューーッッ!!♡♡ ビューーッッ!!♡♡
ドプドプドプッ!!
ビュルッ…♡ ビュルッ…♡
ルビィ「あ…あ…あ…♡」ガク…ガク…
善子「…あは♡」
や…こんなの…もぅ…♡
気持ちよくて……死んじゃぅ…///♡♡
それからしばらく、ぴゅっぴゅっの余韻を貪るように──ルビィの腰はガクガクと前後していたのでした…♡ 善子「ルビィ…私の脚──こんなにどろどろよ? 綺麗にしてくれるかしら」スッ
ルビィ「ひゃぇ…きれいにぃ…?」
善子「そうよ♡ あなたのその舌で、あなたの子種に犯されたヨハネの脚を綺麗にしなさいって言ってるの」
ヨハネさまは…ルビィのでほかほかになってる足の指を広げる…
そうするとねとぉ…♡ って白濁の塊が伸びるんだ…///
わ、わ、わわ…///
ルビィほんとに──
ヨハネさまの足…こんなに汚しちゃったんだぁ…///
ルビィは砕けた腰を器用につかって上半身を起こします。それからヨハネさまの脚のふくらはぎのところを支えて──
(ヨハネさまの脚…すらりとしてて綺麗なの…♡♡)
ルビィ「…///」カアアッ 善子「なによ、今さら赤くなって──」
ルビィ「だって…ヨハネさまの脚…こんなに長くて綺麗なのに…こんなに白くて…爪のところとか桜色で綺麗なのに…」
ルビィ「ルビィのでどろどろなの…それってなんだか…///」ドキドキ
善子「……そう…♡」
善子「ならその穢した罪を償いなさい♡」
ルビィ「うぅっ…///」
確かに今言ったとおりなんだけど…///
ルビィ、こんなに至近距離で自分のなんて嗅いだことないよぉ…///
これ、ものすごいどろどろ(いっそ「ねとねと」って方がいいかも。固形物だもん…///)してて…全然切れそうにないの…///
匂いもむせかえるように濃いし──ルビィの女の子の部分がきゅうきゅうしてる…♡
ルビィ「はぁ…♡ はぁ…♡」ドキドキ…
あ〜ん…ってルビィはお口を開きますっ…!
ちっちゃなちっちゃなルビィのお口に──今、ヨハネさまの足が…指が…それを覆うルビィのねとねとが──♡♡
舌に乗るのですっ…/// 今日はここまでっ♡
ちょっと量が少ないですね…
>>779
本番はもう少し先なの。溜めて待っててね♡ 自分のオスで自分のメスが反応するとかどうしようもなく淫靡 ちょっと今日は進めません……
>>784
脚フェチ且つ自分で出したせーえき舐めさせるシチュ大好きなんです…///
>>785
苦いです。詳しいことは本編で──♡♡
>>787
えっちなふたなり少女ならではだと思います♡ >>787
ほんとこれえっちで素晴らしい
>>761
頻繁にはコメントなくても必ず全部読むので、どうか気にせずに書いてください
応援しています……! ルビィ「…はむっ…っ…!?」
ヨハネさまの脚の親指を舐めるの…///
でもルビィのねとねとはヨハネさまの味をわからなくさせてます。
──苦いよぉ…舌がピリピリして…なんだかどろどろだし…いやな感じ…///
青臭くて、えぐみもあります…!
ヨハネさまの親指を舌がペロペロ動く度に、強烈な味に打ちのめされてるぅ…///
ルビィ、苦いの嫌いなのに…
なのに──///
ルビィ「ペロ…ペロ…はむっ♡ ちゅるるっ…///」
ルビィ「はぁ…はぁ…♡♡ ヨハネさまぁ…///」
善子「どうしたの…?そんなうっとりした顔して…♡」
うっとり…?
ルビィ、自分で出したねとねとペロペロして…うっとりしてたの…?
さっきまでルビィのたまたまの中で熟成させてたやつ…舐めててうっとりしてた…?
ルビィ「んんっ…///」カアァッ
そんなの…そんな知らないっ…/// 善子「いいの。私は嬉しいわ」
ルビィ「…ひぇ?」
善子「変態なら──儀式の幅も広がるから」
ルビィ「へん…たい…///」ドックン…ドックン
善子「あなたのことよ」
ヨハネさまは、まだルビィのねとねとが取れていない親指でほっぺをつつきます…
うゅ… 青臭いよ…///
善子「続きは」
ルビィ「…うん」
ルビィ「ん…んっ…♡ ちゅぱっ…/// れろぉ…ぅゆ…♡」
善子「……」
ルビィ「れろ…れろ…れろ……♡」
善子「んん……♡」
どんどん繊細に儚さを増す指をルビィのお口でねぶります
ルビィ(どの指にも──たっぷりルビィのがついてりゅ…♡)フーッ…フーッ…
ルビィ(…あれ…/// 今なに考えてたの…///) 善子「どうしたのよ、舌とまってるわ」
ルビィ「…!」
ルビィ「れろ…れられら…♡ ちゅる…んっ… んっ…♡」コクコク…♡
お口のなかにいっぱいになったルビィのねとねとは…時々喉に流し込まないといけないの──
でもべっとりしてて、中々喉を通ってくれなくて…喉の奥でねとねと同士が絡まってて呼吸が苦しくなっちゃうっ…///
ルビィ…自分で出したねとねとで──呼吸が出来なくなってる…///
ルビィ「…んっ♡」キュンキュンッ♡
女の子の部分もね、とくとくっていってるの…
2回もぴゅっぴゅして…たまたまの中にも(たぶん)溜まってたのはなくなっちゃってたけど…///
女の子の方はまだウズウズしてりゅんだぁ…♡
ルビィ「れろ…ちゅぱっ♡ ちゅぱっ♡ んんっ…///」
ルビィは片手をヨハネさまの脚から離します…
そのまま座り込んだルビィのお股へ持って来て…///
さわさわ…♡
と破れ目を撫でます。
──もう準備万端みたい…♡ ルビィ「ちゅっ…んっ…はぁむ///」
クチュクチュ…と破れ目でルビィの指が踊ります。
善子「…呆れたわ。私の脚を舐めながら、自分の精液の味でうっとりして…それでも足りないで自分で発散してるの」
せーえき…?
ルビィの出したねとねと…これ、「せーえき」って名前がありゅの…?
ルビィ「んぁっ…はぁっ…せーえき…せーえきぃ…♡♡」クチュクチュ
善子「んんっ…///」
あれ…いま…
さっきまで動かなかったヨハネさまの指が曲がります。それにつられてルビィのお口を広げました。
善子「んっ…はっ…/// ルビィ? もういいわ。やめなさい…///」
ヨハネさま…なんだか…
善子「ふぅ…ふう…脚、舐めるのやめなさい…///」
可愛いい…♡♡ 今日はここまで♡
>>792
よかったですっ
私も必ずやりとげます! 最後まで…♡
だからどうぞよろしくお願いしますね! 今日はなしで…😣
メリークリスマス♡🎄
どうか素敵な夜に──♡ 善子「ルビィ…ねぇ、やめなさいっ…♡」フーッ…フーッ
ルビィ「れろれろ…ちろちろ…♡」
ルビィはヨハネさまの脚をよーく舐めます…
だって、だって…さっきまでルビィのせーえきでヨハネさまの味わからなかったんだものっ…!
ルビィはなんとかごっくんして、ヨハネさまの脚をきれいに舌で足の指をこねました♡
善子「はっ…♡ ル、ルビィっ♡もういいわっ♡ やめっ…///」ピクッ…ピクッ
ルビィ(可愛い…♡ ヨハネさま可愛いよぉ…♡♡)クチュクチュ
ルビィの女の子の孔は、指を咥えて離したがりません…♡
ヨハネさまが足の指を広げて、ルビィのちっちゃなお口をこじ開けると同時にルビィの指で女の子の方を広げると──ヨハネさまの指で弄られてるようで気持ちいいんだぁ…♡ 善子「はっ…はっ…/// わかった…わかったから…/// 次の命令よっ…♡」ピクッ…ピクッ
めーれー…♡
善子「ヨハネもその…/// ルビィと同じように「解放」をするから…私のタイミングと同じでルビィも解放しなさい…♡」
ルビィ「ふぁいほぅ…?」
善子「んっ…/// その…女の子の方で気持ち良くなるっていうのかしら…♡」
ルビィ「…はぁい…♡」
ルビィが承諾すると、ヨハネさまは体をベッドに寝かせて、ピーンっと脚を伸ばしたんだ。
(いつもこんな風にしてゅのかなぁ…♡)
ルビィが咥えてる脚とは違う脚をルビィの肩に乗せて──ほっぺたを圧縮させます。
ルビィ「…♡」キュンキュン ルビィ「ちゅくっ…れろ…はもはも…♡」クチュクチュ…
善子「ふぅぅん…♡ はぁっ…はぁっ…♡」クチュクチュ
ヨハネさま…♡
ルビィのおパンツの上から弄ってる…♡
どんどん染みになってりゅし──
ルビィのねとねとから、ヨハネさまのえっち液で上書きされてるっ…/// ルビィのお子様パンツ…大人にさせてる…///
善子「ふぅぅ…♡ ふぅぅ…♡」モミモミ…
ヨハネさまはお口を押さえて、ルビィに吐息が聞こえないように頑張ってるね…///
聞かれたくないのぉ…?
ルビィはヨハネさまの可愛くてえっちな吐息──聞きたいなぁ♡
ルビィ「ちゅるるっ♡ ぢゅぞぞっ♡♡」
善子「んんっ!?/// 」ビクッ!! ビクッ!!
ヨハネさまの脚──プルプルしてきてりゅ…///
それにヨハネさまの女の子の部分におパンツが食い込んでいるくらい激しくタッチしてるね♡
とろとろ…♡ とろとろ…♡ 善子「んんっ…/// はぁん♡ はぁぁっ…/// あっ…」クチュクチュ…クチュクチュ…♡
ルビィ「んっ♡ んっ…♡ ぢゅぞぞっ! ぢゅるるっ♡」クチュクチュ!!
ヨハネさま…♡ ヨハネさまぁ…♡
善子「んぅっ…ルビィ♡ ルビィ♡」
善子「覚悟はいい? 堕天しましょ♡」
ルビィ「ふぁいっ♡ ヨハネしゃまのおほしぇのままにぃ…♡♡」
善子「はあっ…♡ はあっ…♡」クチュクチュ!!
善子「ふぅぅ…/// ふぅぅ…」モミモミ♡
堕天使衣装が崩れてもかまわないみたいに……おっぱいを撫で回して──おパンツの上の指はどんどん早くなってて…///
ルビィ「んっ…♡ ちゅぅぅっ♡ ちゅぅぅっ!!」
ルビィもおっぱい吸うみたく指を吸いますっ♡
善子「んひっ!? イっ──♡♡」ガクガク!!ガクガク!!
脚をガタガタ言わせると……ヨハネさまの躰はベッドで飛び跳ねて……
じゅわわぁ…♡
ってね、ルビィのお子様パンツにおっきな染みを滲ませたんだぁ…♡♡ ルビィ「んっー! んんっーー!!」
ルビィはヨハネさまの脚を吸って咥えますっ♡
片手は女の子の部分に、
もう片方は復活したおちんちんに──
クチュクチュ…♡ チュコチュコ…♡
クチュクチュ…!!!! チュコチュコ…!!!!
ヨハネさまの脚の味…もう分からなくなるくらい吸って吸って…♡♡
あっつい女の子とあっついおちんちん──
ルビィ「んんんっ!!!」ビクッ!! ビクッ〜〜!!
キュンキュン!!♡♡
プシャッ!!♡
びゅるるっ♡ びゅるるっ♡ びゅっ…♡
ルビィ「んんんぅ!?!?」
りょうほぅ…の…しげききたぁ…♡
めのまえが、チカチカてんめつして…♡ くらくなったり…///
ルビィ…ルビィもう…だめぇ…♡♡ 今日はここまで♡
>>799
私もよっぽど欲しがりさんなんだねっ…♡ って感じで好きなんです…/// いつも体位がどうなっているのかイマイチよく分からないのがもどかしい… …ルビィは腰が抜けちゃって大変でした…///
善子ちゃんは立ち上がれないルビィの脇に手を入れて、引きずるようにお風呂場までつれていってくれたんだ♡
ルビィ「はぁ…はぁ…ありがとう…///」
善子「…うん」
善子「お風呂、入りましょ。このままじゃ部屋汚れるもの」
ルビィ「え? 一緒に?///」
善子「当たり前よ」
善子ちゃんの指はルビィのリトルデーモンの衣装を脱がすため…脇腹のホックを外します。
ルビィ「…///」
善子「はい、万歳して」
ルビィ「…/////」🙌
善子「んっ…」ヌガシヌガシ
善子「はい、いいわよ。ルビィちょっと待っててね」
生れたままの姿のルビィからは見えないように、善子ちゃんは後ろを向きます。
堕天使の衣装を脱ぐ音が聞こえてきました…///
再びルビィの目の前に来たときは今のルビィと同じ、生れたままの姿でした。
ルビィ「…っ/// 善子ちゃん…///」
善子「じろじろ見ないでよ…///」 すみません…今日はここまでで…
>>811
気を付けます。今後できるだけ多く描写を増やしますね! カポーン…
ルビィ「…///」
善子「……」
シャワーでふたりの粘液を落として──お布団の…バスの中に…ふたりで入ってます…///
肌と肌がギリギリつかない程度の距離が却ってもどかしいよ…///
ルビィ「あ、そうだ!」
善子「……?」
ルビィ「今日ルビィにお願いしたいことってなんだったの?」
善子「……ああそれ」
善子ちゃんは少しためらうように目を細めます。
一息、大きくついてから
善子「私、あなたの精液が欲しかったの」
って答えて──えっ?///
ルビィ「せ、せ、せーえき…?///」
善子「ああ……その、魔術の実験のためよ!」ギラン
ルビィ「そ、そっかぁ…///」
ちょっとドキってしちゃった…///
魔術の実験のため……うん。
善子ちゃんなら確かに──ありえる、かも? それからはルビィたちは──
ルビィ「やぁっ…/// だめっ♡ 誰か来ちゃうっ…///」ビクッ!! ビクッ
善子「そうよ…その前に早く射精しなさい…♡ ほら、ほらっ…♡」
チュクッ…チュクッ…チュクッ…
ルビィ「だめっ…だめっ…なのにっ…/// いつも皆がいる部室でこんなっ…///」ガクガク
ルビィ「──んんっ♡♡」ビクッ─ビクッ──!!
びゅるるっ♡♡ どぶっ…どぶっ…♡
ぶぴゅうっ…♡
ルビィ「ひっ…んっ…♡」ガクガク
ルビィのせーえきは…いつもヨハネさまの持ってきてくれる試験管に注がれます…///
善子「……」タプ…タプ…
善子「……うん、良し」
ルビィ(自分でも毎回どれくらいぴゅっぴゅっするか知らないけど…なんだか他の人にそんなことまで知られてるのって…///)
ルビィ(不思議…///)ドックン…ドックン…♡
──部室だったり… ルビィ「聞かれちゃぅ…/// 隣の子にっ…///」ボソボソ
善子「聞かしてあげたら…♡ ルビィの可愛い嬌声…♡」ボソボソ
チュクッ…シコシコ…♡
善子「ここは…人が排泄する場所なのだから……あなたのそれも排泄なさいっ…♡」ボソボソ
ルビィ「んっ/// んっ…違っ…/// ルビィ…そんなっ…♡」ビクッ!! ビクッ!!
ルビィ「んーー!!♡♡」
どぱどぱっ!!♡♡ びゅくっ…♡ びゅくっ…♡
どっぷっ…♡
善子「……」タプ…タプ…
──おトイレだったりでせーえきをヨハネさまに捧げました…///
リトルデーモンとしてはヨハネさまの役に立てることは喜びなんだけど… ルビィ「はあっ…はあっ…///」
善子「どうしたのよ、突然呼び出して……」
ルビィ「ううっ… そのっ…/// もう溜まってきててっ…///」
善子「へぇ…♡」ニマァ
ルビィ「お願いっ…もう待てないのっ///// 早くおちんぽ、ぴゅっぴゅっさせてぇ…♡」ピラッ
善子「うわ…あなたのおパンツどろどろ……」
善子「しょうがないわね…特別よ」
善子「……ほら」ピラッ
ルビィ「…ヨハネさまのショーツ…///」
善子「……どうしたのよ」
ルビィ「え?///」
善子「太ももの間に──おちんんちん挿入れてもいいって言ってるんだけど…?」
ルビィ「ふ、ふとっ…!?!?」
ルビィ「そ、そんな…そんなぁっ///」
ドックン…ドックン ルビィ「はあっ…♡ はあっ…♡♡」
善子「…クスッ」
スルルッ…
ぽろんっ♡
ルビィ「はぁっ…はぁっ…!」
ピン…!! ピン…!! ピン…!!
ルビィ「ヨハネさま…ヨハネさまぁ…♡」
善子「……来なさい♡ リトルデーモン…♡」
ルビィ「んっ…はっ…はっ…!」
──つぷっ…♡
にゅるるっ…
ぬちっ…ぬちっ…♡ むち…むち…ぬちゅ…
びゅるるっ!!♡♡ びゅるるっ!!♡♡
どぷどぷどぷ…!!♡♡
ぶぴゅっ…♡ ぶぴゅうっ…!!♡
どくどく…どくどく…!!♡♡
どくん…どくん♡
──ぼたり…♡ ×××
ルビィの体はえっちな刺激の虜になっちゃって──
それも焼けるように熱い刺激を欲しがるようになっちゃったんだ…♡
××× ──善子の部屋──
善子「……」スマホスッスッ
ふたなり 精液 注意
善子(検索っと…)
善子(……これは…!)
ふたなりの方の精液を口から飲み込むと、ある症状が引き起こされることがあります。
最もこちらは適正によって大丈夫な方とそうでない方で分かれますが、知っておいて損はないと思います!
善子「…そ、れ、は…」スッスッ
善子「……」
善子「へぇ…こんなことがね……」
善子「──適正、私にもあるのかしら……?」 今日はここまでっ♡
ではまた明日!
>>813
そうなんです! やっぱりついてるなら両方使った方がえっちだな、と思います! ピンロン♡
ルビィ「善子ちゃんからLINEだぁ!」
堕天使ヨハネ<明日の昼休み、廊下の突き当たりの空き教室にきて
ルビィ「な、に、か、よう…?」スッスッ
堕天使ヨハネ<『儀式』よ
ルビィ「っ…///」ドックン
儀式って言葉に敏感になったのはここ最近のことです…
そう、ヨハネさまに『搾取』してもらってた時から……///
ルビィ「…わ、かり…ました…///」スッスッ
×××
善子「おまたせ」
ルビィ「あっ…ヨハネさま…///」ドックン…ドックン…
善子「準備はいいかしら?」
サワッ…♡
ルビィ「ふみゅぅ…///」ピクンピクン
善子「…あら」ニヤ
善子「もうおっきくして──楽しみにしてたの?」
ルビィ「ぅゆ…///」カアァッ 善子「今日は……口で精液を回収するわ」
ルビィ「お口……?」
善子「そうよ」アーン
ヨハネさまは小さなお口をいたずらそうに見せる。
──それがなんだか可愛いの…///
ルビィ「でも…どんな風に……」オソルオソル
善子「簡単よ…♡」ニマ
善子「まずはあなたのおちんちんをお口に含むの」
──ルビィは自分のちっちゃなおちんちんがヨハネさまにパクリと一口で食べられるシーンを
想像しました。
え、大丈夫…?
善子「それから舌でおちんちんの先っぽの皮を剥いてあげるわ…♡」
善子「お顔を出した敏感亀頭を中心にぐるぐると舌を回して舐めるの」
ルビィ「んんっ…♡」モジモジ
なんか──想像だけでもドキドキしてきて…///
ルビィは下半身に熱がどんどん…どんどん溜まっていくのがわかりました…♡ 今年の更新はここまでです♡
また来年もよろしくお願いいたします♡ 明けましておめでとうございます♡
今年もどうかふたなルビィちゃんの応援をよろしくお願いいたします♡
皆さまの言葉ですごく元気をもらえますっ!
(抜き報告とかなんかこ〜ふんしちゃいますね…///)
ラ板での今年の抱負は一月に一本は書ききることですね… 善子「ふふっ…ルビィってば──」
スカートの裾を持ったまま、ルビィは壁際まで追い込まれ──ヨハネさまはドンッ! と手をつきます。
それで(もう逃げられないっ…もうヨハネさまの言うことも何でも聞かなくちゃっ…///)ってモードに入るの…///
善子「…もう♡ 興奮してるの?」
顎をクイッと持ち上げられますっ///
ルビィ「ふぁ…よ、ヨハネさまぁ…///」
そうすると、真っ赤になったルビィのお顔をまじまじと見られて──ルビィの恥ずかしがっている様子…ヨハネさまに堪能されてるっ…/// 善子「そうよね」
ヨハネさまのすらりとした脚がルビィの脚の間に滑り込み、太ももでたまたまを押し上げました。
ルビィ「ひぅっ…///」
善子「ここ…パンパンでショーツが変な形になってるわね…♡」グニグニ
ルビィ「んやっ…/// そんなにっ…ぃ…///」
善子「形が…ルビィの子種がぎっしりつまってる袋の形も丸分かりよ♡」グニグニ
ルビィ「グニグニしないでぇ♡ 」ビクッ!! ビクッ!!
太ももに…すべすべの太ももが──ルビィの編み目の(透けている)ショーツを持ち上げると♡
擦れて気持ちよくなって♡
たまたまが…くくくっ♡って上に登っちゃう♡
たまたまの中──ルビィのせーえきがたっぷり入っている中を移動する感じが──
なんだか気持ち良ぃ…♡ 善子「ダメよ…静かにしないと──」
そっとヨハネさまはルビィの耳もとに艶やかな唇を近づけます///
吐息が当たるくらい近くまでくると
善子「誰か来ちゃうわよ…♡♡」ポソッ
ルビィ「っ!?///」
ルビィのおててはスカートの裾を手放し、口をふさぎます!
跳ね上がる心臓が飛び出ないように、きつく押さえますっ…!
善子「いい子…いい子…じゃあそのまま──」
ヨハネさまはしゃがみ、スカートをめくって…///
善子「あなたのショーツ…とろとろね…♡」
善子「スカートに染みできちゃう♡」
ルビィ「…///」カアァッ
善子「下着も、すごく可愛いわ」
ヨハネさまはルビィのショーツをさわ…さわ…♡と柔らかいタッチで…///
それがたまたまとおちんちんに時々触れると──すごい切なくなっちゃう…/// ルビィ「んんっ…はぁっ…ヨハネさまぁ…お願いっ…やめてっ……///」
善子「いいわよ。私も次のことがしたかったし──」
ルビィ「次のこと…?」ビクッ
ヨハネさまはショーツのフロントの片方をグイッと──!?
ルビィ「わわっ…そんなにすると伸びちゃうっ!」
ヨハネさまはルビィのピンピンになったおちんちんとパンパンのたまたまを外に出したら(ヨハネさまのお顔…おちんちんに近いっ///)
突然離すんだ。
そうしたら──
ルビィ「ぅゆ…///」
ショーツがおちんちんとたまたまに引っ掛かって…元に戻らないっ…///
それだからショーツが戻ろうとする力でおちんちんとたまたまを締めて──
もうキツイ…キツくて…ヨハネさまにこんなにじっくり観察されて…
恥ずかしっ…恥ずかしいっっ…/// 今日はありません…
明日もどうなるかわかりませんの😢 年始は何かと酒が入ったり人と集まったりするからのう たぶんダイ聖スレや花陽長編SSを埋めたのと同じ奴だな
もし埋まっても3スレ目立ててくださいお願いします こんな池沼にスクリプト組んだりする頭脳あると思うか?www こうしてれば続きが来ると思ってるガチの頭おかしい人じゃん? 今晩は。
この2スレ目で善子ちゃん編の最後まで書きたかったのですが、おそらく跨ぎます。
残念です。
また次スレの予告もできないかもしれません。
「ふたなルビィちゃんの可能性 3発目」
というスレタイで立てるので、お手数ですが探していただけたら幸いです。 こんばんは
今回の事態、どうにも出来ないのでおつらい…
そして、スレの容量が400キロバイト前後になると
一回の投稿量が制限されてしまいます
(前スレで経験しました)
なので、無理っぽかったら早めにスレをおとすのも
やむなしかと思います
新スレはハードコアの方にも予告していただいてかまいませんので
なんとか切り抜けていただければと思います
頑張ってください 善子「はぁぁ…こうやってルビィのお子様おちんちんを調教してると……なんだか不思議な気分になるわね」
ヨハネさまはそう呟くと、ルビィの巾着のお口のようにすぼんでるおちんちんの先っぽに「ふーっ」と息を吹き掛けて…///
ルビィ「ぴゃあぅぅ…///」ゾクッゾク
背筋がゾクゾクってしちゃう。
善子「──れぇぇ…♡」ドックン…ドックン…
ヨハネさまは舌を伸ばします。長い…長い舌です。(ルビィの短い舌とは大違いだよ…///)
ルビィ(あの舌…! あの舌にルビィのおちんちんっ…/// 包まれちゃうの…?)ドックン…ドックン…!
ルビィ(温かそうで…ぬるぬるしてそうで…! 早く! 早くっ!!)
ルビィ「ヨハネさまっ…ヨハネさまぁ…♡」ピクッ…ピクッ…! おちんちんが…ヨハネさまに包まれたがってるっ…///
気がついたら、気持ちよくなりたくて腰が勝手にカクカク動いてました…♡
ルビィのお下品な腰振りを見てから、ヨハネさまは少し笑って、長い舌をしまいました。
──その際に垂れた髪を耳にかける仕草がなんとも優雅で…♡(今のルビィとは正反対だねってところにまたドキドキしちゃうの)
真っ白な耳が露出しますっ…///
善子「ほら、突きだしなさい。私が口に含みやすいようにね…♡」ペロリ
口の端を舌舐めずりヨハネさま…///
それが捕食者の眼光と相まってルビィを快楽の園へ突き転がすんだぁ♡
ルビィは腰をぐっと突きだします♡ ちっちゃなおちんちん──ヨハネさまに食べやすいように…!
いい子ね…♡ とささやくヨハネさま──それを聞いてルビィ、おめめに涙が溜まってたことに気がついたんです。 ヨハネさまは目を伏せます。ルビィのおちんちんを見てるから。
ヨハネさまのお口が徐々に開く。
そのままおちんちんをどんどんお口の中に入れて行きましたっ…///
おちんちんはまだヨハネさまの舌についてないけど…お口の温かいのに包まれて///
ヨハネさまの上唇はおちんちんの根本に当たって──たまたまは下唇に押し付けられてっ…///
ルビィ「はぁっ…♡ ルビィのおちんちんっ…♡」
とっておきの一番気持ちいいところだけヨハネさまのご加護を受けてないのが、すごくゾクゾクしちゃって…///
やっぱりルビィ、意地悪されるの───好き♡ ルビィ「ヨハネさまぁっ…♡ ヨハネさまお願いします…♡ このままじゃ辛いよぉ…」ピクッ…! ピクッ…!
おちんちんだけが別の生き物みたく跳ねます。その時にヨハネさまの歯や口蓋に当たって…♡
もっとほしくなって、もっとおちんちんが活発になるの。
そうするとおちんちんからますますとろとろが出てくるよぉ…!
善子「…はぁむ♡」
ヨハネさまはお口を閉じ──!?
ルビィ「ゃあっ!?♡」ピクッ!! ピクッ!!
善子「……♡」ニマァ
ルビィの…ルビィのおちんちん…!
とうとうヨハネさまのお口に包まれちゃった…♡♡ ルビィ「ぬっ…んんっ♡」プルプル
ぬるぬるして…温かいの♡ それに…ヨハネさまのベロ、ざらざらしててっ…♡
(こ、こんなので皮剥かれて先っぽ攻められたら我慢できないよぉっ♡)
善子「…」レロォ…
ルビィ「ピギッ!?」ビクッ♡
ベロを伸ばして、たまたまの付け根をいじりますっ…♡
善子「れろ…れろ…」
ルビィ「んひっ♡ そ、それっ! やめてっ♡」ビクッビクッ
散々焦らされたおちんちんはそんな僅かな刺激にもやられちゃいそうっ…///
善子「ちゅる…れろ…♡」
ルビィ「か、皮っ…剥いたら…♡」
善子「れろれろ…♡」ザラザラ
ルビィ「んはああっ♡♡ やだっ♡やだっ♡ もうっ…! もうっ…!!」ガクガク
ヨハネさまは先っぽを容赦なくねぶり回すの♡
このままじゃすぐに──ルビィの弱々おちんちん、爆発しちゃうっ…/// >>949
ありがとうございます。
もしこっちで予告が出来ないようならお願いしたいです。
優しさが沁みます。すごく嬉しいです。 他のスレも無差別に埋めてる奴っぽいのでどうか気に病まずに
3発目も必ず読むので頑張って このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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