ふたなルビィちゃんの可能性【if】Ver.ハードコア
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前スレ
ふたなルビィちゃんの可能性
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1562392258/
前スレ>>805からスレの余りを埋めるつもりで始めましたが
書き手の未熟によりスレ内で収束できなかったため
【if】として分家を立ち上げました
本家2スレ目
ふたなルビィちゃんの可能性 2発目
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1568898418/
本家様の合間にご笑覧いただけると幸いです 2〜3分ぐらいの時間だったと思うけど
花丸ちゃんには無限に感じられたんじゃないかな
ルビィがようやくボールの本体を捉まえた時には
花丸ちゃんは床に這いつくばるような体勢になっていたの
そしてそれはルビィの情欲を煽るようなポーズだよ…
だめだよ花丸ちゃん
ルビィ、ますます燃え上がっちゃう♡
そして捉まえたボールを元に、その先に繋がっているボールを
たぐり寄せるようにまた指を動かし始めるの
「んひぃぃぃん♡」
花丸ちゃんには頑張ってもらわないとね♡ 腸の奥深くで引っかかっていたボールは
さすがに中でたぐり寄せられると
手応えも軽く動いたような感じがしたよ
ルビィにわかるぐらいだから
花丸ちゃんも
「んわわわわっ!」
と、これは単純に内臓の違和感からだと思うけど
声を出したの
ぬず…って感触で、ボールがまた一個手元の方に
動いたので、多分引っかかっていたのは解消したと思う そろそろ本家のAndroid帰ってきてください…
アマゾン、トテモサビシイ… 読んでるぞー
Android心配だけどもんじゃも頑張って こう言っちゃなんだけど本家の方はもうやる気ないんじゃないかな
三童貞とかすみんスレではこっちでは消えてからも頻繁にネタ書いてるから生きてるわけだし 指先でくくっとボールをたぐってみると、引っかかりも無く
動くようになったから、もう大丈夫だと思う
ルビィはアヌスに突っ込んでいた指を抜いたよ
「ああぁぁぁん…」
「名残惜しいずらぁ」
花丸ちゃんはいまだ夢の中の感じだね
抜いたルビィの指は、花丸ちゃんの
腸液でテラテラ光っていて
塩っぽいエッチな臭いもするよ
花丸ちゃんは本当に丁寧に処理してるんだね
さてそれではあらためて… 本家がいなくなって分家が細々とやるとかラーメン屋じゃ無いんだからね!
荒らしにも放置されるぐらいまずいラーメン屋だったのかもしれんけど…
でも少しでも読んでくれる人のために頑張ります ラーメン屋は草
人生で一度くらいアナル中出ししてえなあ… 花丸ちゃんは指の余韻に浸ってるけど
そんな余裕で良いのかなぁ
そう思いながら、チェーンを指に巻き付けて
今度はためらいも無く引っこ抜いたの
ずぬん!
ぼぼぼぼっ!!
5個の球を一気に抜くのは力がいったけど
抜け始めてからはその連続で抜ける感触がすごく楽しい!
「あきゃあああああああああんんん!!!!」
花丸ちゃんは不意に襲った排泄の快楽で
また大きく背中を反らして跳ねてるよ
そして、またがっくりとくずおれたの 花丸ちゃんのお尻の穴に注目すると
アヌスはまだだらしなく口を開いていて、
中の肉壁がみっちりと閉じようとうごめいてるのが
見えているよ
ああ、ここにおちんちん突っ込むんだ
すごく気持ちよさそう
ルビィはもう今からギンギンになってるよぅ
ルビィは花丸ちゃんの前に回って
勃起したおちんちんを見せつけたの
『さあ花丸ちゃん、約束のおちんちんだよ』
「あ…あ…おちんちん…」
花丸ちゃんの鼻先で、カリ首をもたげた蛇のような
スタイルのおちんちんが
上下にピクピクとうごめいているよ アナルを詳しく書いたSS珍しいし面白い
どうか頑張ってください 『花丸ちゃん、さっきみたいな吸引じゃなくて』
『普通に濡らすように少ししゃぶってくれないかな♡』
花丸ちゃんはしばらくおちんちんに見とれていたけど
「んあ…」
と、唇を開いて
のろり
とおちんちんを飲み込んだよ
『おうっ』
さっきと違うまろやかな快感に
ルビィはうめいたの
お口の中でキャンディを転がすように
亀頭を中心に
しゅぷしゅぷ
と唾液をまぶされているのがわかるよ
この緩急をつけたフェラチオが出来るのは
すごいなあと思う 花丸ちゃんは蛇の胴体のようにヌルヌルと
ルビィのおちんちんに舌を絡ませて
ルビィを奮い立たせようとするの
裏筋を舌が通過するたびに
『のぉん!』
『ほおぉ!』
とルビィは変な声を出してしまうよ
じゅりゅじゅるとした泡だった液体が
花丸ちゃんの口元から垂れてくるぐらい
おちんちんには唾液がまぶされたので
ルビィはいってしまうまえにおちんちんの引き抜いたの 花丸ちゃんはまだ名残惜しそうに
「ふーっ♡」
「ふぅーん♡」
と、甘い鼻にかかったため息を出してるけど
ルビィもそろそろ本格的にアヌスを試したくなってきたからね
ごめんなさいなの
ルビィはもう一度お尻の方に回って
でろでろになったおちんちんを、アヌスの周りに
塗りたくったの
プリプリとした花丸ちゃんのアヌスが
ひくひくっと動いて
「ひぁっ!」
「おちんちんがくる!くるっ!♡」
花丸ちゃんの期待も高まっているのがわかるよ 『うふふ…花丸ちゃんのアヌスもらっちゃうよ』
カチカチぬるぬるのおちんちんは
早く柔肉に絞られたくて
うずうずしているよ
もう花丸ちゃんが嫌だって言っても無理だからね
鈴口とアヌスをぴったりと合わせて
少しの間感触を楽しんだあと
ルビィは体重を花丸ちゃんに預けるようにして
おちんちんをアヌスへ沈めていったの
「きてぇ!ルビィちゃん来て欲しぃずらぁぁ♡」
ずるる
「っあーっ!おちんちんがぁっ♡」
花丸ちゃんのアヌスは反射的に穴より大きな肉棒を押し返すような
肉のうごめきをしているけど
ルビィの体重がかかったおちんちんは、それをものともせずに
めりめりにゅるんと押し込まれていくの
アヌスの入り口の筋肉は、ルビィが想像していたとおり
コーラの空き缶ぐらいなら押しつぶせそうなぐらいの肉圧
つまりルビィが大好きな強力な絞り込みだよぅ
『ほわああぁぁぁ♡』
そしてルビィの亀頭よりも温かく感じる中のお肉は
ホカホカぎゅちぎゅちとルビィを締め付けて楽しませてくれるの
まだ半分も入ってないのに、射精感が高まってきちゃったよう! その射精感を突き抜けるために、最後は思い切り体重をかけて
おちんちんを根元まで押し込むことにしたの
えいっ
ごちゅんっ!
直腸の奥のあたりまで亀頭が到達したのがわかったよ
「ぁああああああ!!!」
花丸ちゃんはアヌスを押し広げられながらさらに奥に押し込まれるという
排泄とは逆の行程を味わっているの
「お…おおぉぉん!」
「う゛ーーーーっ!!」
「お、おにくしゅごいずらぁ…」
苦しいのも気持ちいいって感じられるのは凄いよね それにしても、花丸ちゃんのお尻の穴は予想していたよりもすごいよぉ
もつ鍋のお肉みたいに、ヌルヌルの部分と硬い部分があって
それがルビィのおちんちんを一気に締め付けてくるの
おまんこみたいにそれぞれが違う動きをするわけじゃ無くて
ギュッ!ギュッ!っておちんちん全体を握りつぶそうとするような動き
これルビィはオナホで初めて遊んだ時を思い出したよ
それが肛門に近づくにしたがって強くなっていくの
まったくアヌスがこんなにおちんちんで楽しむのに向いているなんて
思いもしなかったよ♡
花丸ちゃんは花丸ちゃんで
「ふーっ」
「んふー♡」
って、みっちり押し込まれたおちんちんを楽しんでいるみたい ルビィは今度は動いてみたくなったので
花丸ちゃんに
『それじゃ、抜くからね』
と声をかけて、ゆっくりと抜き始めたの
ずるるるる…
「おおっ♡」
「んふーっ♡」
「ひ、引きずり出されるぅ!♡」
お尻の排泄感がすごいのか、花丸ちゃんも感じてるの
突起物やざらざらした場所も無くて
あっさりと抜けそうになるんだけど
閘門に近づくにつれて、亀頭への圧力が高まっていくのは
悪くない感触だよ
『うぅぅ…』
そして、亀頭が肛門を通過する時に
ぎゅっ
ごりっ
ってカリ首を激しく締め付けるの
『おうふっ!!♡』
これは、体験してみないとわからないなぁ♡ おまんことは明らかに違う快楽穴に
ルビィもはまってしまいそうなの
昔の武将がやっちゃったのもわかる気がするよ
特にこのカリ首に来るコリコリがすごく癖になって
ルビィは入り口で小刻みに何度も動かしてしまったよ
「あっ!」
「ひゃあああ!段差ダメずらあああ!!」
ごりっ!
づぶん!
ごりん!
づぶぶ!
ごりりん!
「おんっ」
「おんっ!」
「おおんっ!」
ルビィのカリ首連続アタックは
花丸ちゃんを狂わせてしまうよ 花丸ちゃんはヘロヘロになりながらも
ルビィにリクエストしてきたの
「ルビィちゃん、お願い、お尻の中に一杯お肉を打ち込んで欲しいずら…♡」
む、先っぽだけじゃ足りないんだね
欲張りさんだなぁ花丸ちゃんは
ルビィは一旦またカリ首を肛門まで引き抜くと
花丸ちゃんのアヌスの奥まで突き立てるように
一息に押し込んだよ
ぶちょ!
ずんっ
「ンおおおおっ!♡」
花丸ちゃんの歓喜の声が図書室中に響き渡って
誰かいたらちょっとまずいよぉ 一度で満足するとはルビィも思ってないから
思い切り打ち付けたあと、すぐさま引き抜いて
カリ首の段差をあじわわせるの
ぐぽん!
「あおっ♡」
そしてまた一気に押し込む
ぞぬん!!
「う゛あぁぁぁっ!!♡」
花丸ちゃんの声が、ルビィを嫌でも刺激して
ストロークが大きくてつらい動きだけど
頑張って続ける気持ちになるの 花丸ちゃんのお尻の穴は
こりこり、ねっとり、もっちりが合わさって
おまんこを忘れてしまうぐらいすごい気持ちいい
ずるっ
ぱんっ
ずるっ
ぱんっ!
ストロークが長いからリズミカルには出来ないんだけど
花丸ちゃんがそれとなくあわせてくれるから
あんまり疲れずにすんでるの
「はんっ」
「はんっ!」
「ルビィちゃん、ルビィちゃんのおちんちんの存在感がすごいずらぁ♡」
「マルは感極まって涙が出そうだよ…ぐすっ」
『花丸ちゃん泣かないでよぉ』
「ぐずっ…もっと突いてェ♡」
ぱんっ
「うぇっ…」
ずるっ
「あふぁ…ぐすっ」
ぱんっ
「ひぐっ…えっ…♡」
『花丸ちゃん泣かないでよぉ;』 涙を流しながら悶える花丸ちゃんに
ルビィは打つ手無しだよ
ひたすら気持ちよくさせるように動くしか無くて
そしてルビィはルビィの気持ちいいところをもう少し
細かく探るように動いてみることにしたよ
カリ首は自分の段差と肛門の筋肉でコリコリゴリゴリしていて
気持ちいいけど、それは刹那的に気持ちがよくて
すぐに射精したい時とかには良いと思うんだけど
味わい深い快楽を得たい時はどこら辺が気持ちいいのかな? >>755
すまない、スクスタはやってないんだ
思い入れが少なくてコレジャナイ作品になるのが怖い
詳しいしゃべり口調や人となりがわかる資料があれば違ってくるんだが>>755 そう思いながらおちんちんを
すこうしずつ微振動させながら前に動いていくようにしたよ
ず、ず、ず
ちゅ、ちゅ、ちゅ
「はぁぁぁぁん!!」
「ルビィちゃん人でなしずらぁ!!ぐすっ」
ええ〜…
もう細かく聞いてあげない
あえぎまくるびぃ!
じゅる
じゅりゅ
ちゅばっ
小刻みに小刻みに、じりじりと押し込んでいくの
細かい動きと全体の調整をする
おちんちん職人の仕事だよ また繁忙期に入ったみたいなので、週末以外今掛け持ってるの全部の更新は難しいです
二月を越えれば今よりも早く帰宅出来る見込み ずぶぶぶ
じゅびびびび
小刻みな微振動が花丸ちゃんを襲うたびに
「あああぁぁぁぁぁー!」
「はんんんんんん!」
花丸ちゃんはビブラートの乗った甘い声をだすよ
ボイストレーニングにお尻の穴でセックスするのはいいのかもしれないね
そうなるとみんなターゲットになるね♡
ルビィはフィジカルを鍛える必要があるから
これは結構効果あるかもしれない♡
ルビィもこれはおちんちんが麻痺するような感覚の中で
お尻の締め付けに翻弄されるのですごく神経を使うよ 『ふうっ!』
『ふうーっ!』
「ずらぁぁぁぁぁ…ん♡」
ルビィの息もひとりでに荒くなってきていて
この声は多分みんなも知らないだろうなぁって思う
声だけ聞いているとルビィに花丸ちゃんが無理矢理されてるみたいに
聞こえるかもしれないね♡
ああ、でもいっぺんくらい無理矢理っていうプレイはしてみたいかな♡
こんなことを考えながら、機械的に花丸ちゃんに微振動を与え続ける
ルビィはもしかしたら女たらしなのかな? 入り口のほうでカリ首コリコリするのと
奥の方で太い幹をぬんぬんと押しつけるとのでは
花丸ちゃんの声が違うのも味わい深いよ
ずっ
ずっ
ずっ
ずっ
「んっむっむっんっ♡」
奥の方で圧迫すると、息が詰まっちゃうんだろうね
押し殺したような声がなんだか隠れてやってるみたいで背徳的で
ルビィはこういう声好きだなぁ
体重をかけて楽ができるのも体位的にはいいと思うの
圧縮した綿を押し割っていく感じも満足感があるよ
ルビィは決定的な快感がほしくもあるんだけど
この時間が永遠に続けばいいのにという気持ちもあって
迷ってしまうよ そんな風にぼーっと腰を動かしていたら
花丸ちゃんが声を上げたの
「ひいっ!お尻がひりつくぅ!」
「ルビィちゃん!お尻の潤滑が無くなってきてるずらぁ!」
「おしりがめくれるぅ!」
そうなの、ルビィのおちんちんの根元が白い粘っこい泡まみれになっていて
ずるずると言うより、みちみちとお尻の肉を引きずるように
おちんちんに肉がへばりついては離れるようになっていたの
ルビィはそれでも気持ちいいんだけど、花丸ちゃんは
快感を通り越しそうになってたみたい
「そ、そこの袋の中にローション入ってるから」
「それをおちんちんにまぶすずら…」 『わかったよ花丸ちゃん』
繋がったままで紙袋を引き寄せ、ガサガサと中身をのぞいてみると
ルビィの家にもある「ぺぺローション」が中にあるよ
こういうことに使う時にはほんとに便利だね
蓋をあけて、中のトロトロを手のひらの上にのさりと落とすよ
ぢゅぽん
と花丸ちゃんから一度ぬいて
「あぉン♡」
そしておちんちんにローションをまんべんなく…
のろろろろ
『おほおぉぉぉ』
『ローションいいいいン♡』
ルビィも比較的慣れている感触だけど
やっぱりローションはすごいよぉ
ローションのおかげでまた亀頭がテラテラと輝きを取り戻したよ そうして鎌首をもたげたルビィのおちんちんは
花丸ちゃんのあぬすに再びドッキングするよ
もうローションのおかげでつかえたりはしないの
ぼちゅ!
のるのろぉぉぉん
「ひぃぃぃぃん!!♡」
『ずごいっ!』
『一気に奥までっっ♡』
裏筋とカリ首の接続部分あたりに気持ちいいのが
一気に上り詰めてきたけど、もうひと頑張りするよ!
ぼちゅ!
じゅぼん!
ぼちゅ!
ぼちゅ!
「お゛おおおおん!」
「ル゛ビィちゃん激しすぎるずらぁぁ!」
「ぉ゛っ!」
「オ゛ッ!」
「ん゛ぶっ」
なめらかになったおかげで、ルビィも制御出来ないぐらい
勢いづいてスムーズなピストンが出来るの
『ひいっ…とめられないよぉ!♡』 ローション抵抗が減って、ルビィはいつものイクテンポで腰を振るの
プツプツと熱くて気持ちの良い真珠みたいな物が
お腹の奥からカリ首のあたりに向かってぽこり、ぽこりと登ってくるのが
だんだん増えてきて
おちんちんの先が泣きたいような気持ちよさになっているよ
「おうっ!♡」
「ぉうっ!♡」
「ひぃっ♡」
「んのぉっ!♡」
花丸ちゃんもこの速度の打ち込みにはもう忘我の境地になってるみたい
『花丸ちゃん』
『イキたいよぉ』
『イキたいよぉ!!♡』
ぼぼっ♡
ぼぼっ♡
ぼぢゅっ!
ぼぢゅっ!
摩擦熱なんかほとんどないはずなのに
まとわりつくローションも熱々のほかほかになってきて
ルビィの扇情をますます煽るよ 決定的な刺激が出来ないのがアヌスの良いところと悪いところで
ルビィはギリギリの水の深さでアップアップしているような状態だよ
もうちょっと、もうちょっとなのにな…
花丸ちゃんもいっぱいいっぱいでこれ以上締め付けとか難しそう…
あ、でも!
一カ所だけまださわってない場所があったよ!
ルビィはもう一度おちんちんを花丸ちゃんへ根元まで打ち付けたの
「おぉむっん♡!」
そうして近づいた状態で、花丸ちゃんの上着の中へそっと手を差し込んだの
『♡』
「はぁはぁ…あっ!ルビィちゃん!何するずら!」
その言葉を無視してルビィは花丸ちゃんのブラのフロントホックを外したの
ゆさっ
て感触がして、服の中に花丸ちゃんのおっぱいが解放されたの
そして、両手でわしづかみにしたら
お、重〜い!
こんなに重いのぉ?? 今のところ15日が今の案件の最終作業になってるので
今週いっぱいはほぼ手がつけられないです
他のスレ共々保守お願いします 重いのにさらりすべすべとしていて
その上に柔らかいよ!
手のひらからこぼれそうになってる!
ルビィのと全然違う!
花丸ちゃん、毎日こんなのぶら下げて歩いてるの?
ルビィはこの重くてすべすべした物体をとても乱暴には扱えなかったので
下から上へ、手のひらの上を移動させるようにもてあそんでしまったよ
すりすり
すりすり♡
途中にあったぽっちは、花丸ちゃんの乳首だよね♡
「あっ!おっ、おっぱいはよすずら!」
そんな声を出しながら、花丸ちゃんは全身をびくびくとわななかせるの
ルビィはそれを楽しみながら、おっぱいの下のあたりにできる
立った時にお肉とお肉に挟まれている部分の湿りと
それ以外の部分の肌触りとを
触感として味わっているよ
こんなすべすべしっとりな部分はルビィにはできないからね
もっとおっぱい大きくなれば良いのに もみもみ
すりすり
時々きゅうぅぅぅっと乳首をつまむよ
花丸ちゃんが
「きゃあっ」
「はあぁぁっ」
「ひいぃぃぃん♡」
と、なんだか時間を追うごとにおっぱいで感じてる声が
なんだかいやらしい感じになってきたよ
「ああっ」
「あぁっ!!♡」
「ルビィちゃん、かんにんしてぇ♡」
「マルは、マルは一人でする時に必ずおっぱいをもてあそんでたずらぁ♡」
「いつか男の人の手で揉まれることを想像していたずらぁ♡」
「ルビィちゃんの手で、もてあそばれたら」
「マル、もう一人遊びでは物足りなくなるずらぁ!♡」
「お尻だけでも溶けてしまいそうなのに」
「おっぱいまでされたら、マルはルビィちゃんの奴隷になってしまうずら!!♡」
ど、奴隷!?
そんなに♡ そんなことを言われたら、ルビィが頑張らないわけにはいかないよ
すっとおっぱいから離れて、服から手を抜いたの
「ああっ…」
「やだぁ、やめちゃいやずらぁ」
ルビィはその背後から花丸ちゃんを羽交い締めする感じで抱え込んだよ
「ひぃん、なにするのぉ」
『よっこら…しょっ!』
おちんちんを力点にして、てこの原理で花丸ちゃんの上半身を抱え起こすことができたよ
ずぎゅっ!
アヌスにすごい力がかかって花丸ちゃんも変な声を出したの
「ぎにゃあっ!」
そして串刺しになった状態で、しばらく二人で抱き合ってバランスが取れるのを待つよ
ぎっ…
ぎしっ…
「ふーっ♡」
『ふーっ♡』
花丸ちゃんの汗が蒸発して蒸れた匂いがするね
『花丸ちゃん、どれいになるならご主人様を動かしてばかりじゃダメなの』
『ちゃんと自分で動いておちんちんをしごいてよ♡』
『そのかわり…♡』
ルビィはまた服の裾から手を入れて、今度は思い切り上に引っ張ったよ
花丸ちゃんのおっぱいが
ぼるんっ
と、外気に晒されるよ 【特報】
ふたなルビィちゃんの可能性【if】Ver.ハードコア
シーズン4
制 作 決 定 本当に憎たらしいぐらいに大きなおっぱい
ルビィはこれをわしづかみにするよ
「はんっ」
人差し指と中指の間に乳首を挟んで
こねっ
こねっ
と挟んで絞り上げると
花丸ちゃんは
「ひんっ♡」
「はんっ♡」
と泣きそうな声を上げるよ
『ほら、いじめて上げるからルビィも気持ちよくさせてよ』
「うっ、うっ、わかったずらぁ!♡」
そう言うと花丸ちゃんはおずおずと動き出したよ
スクワットの要領で
ぬず…
と腰を持ち上げ始める花丸ちゃん
ルビィはあえて動かないけど
バキュームで吸い取られるような感触は
ルビィもつい
『お゛っ♡』
『うんんっ♡』
と声を上げてしまったの ぬずずずっ
と引き抜き続ける花丸ちゃん
「いいんんっ♡」
慣れてないから全部抜けてしまいそうになるよ
抜けてしまうとまた入れるのが大変だから
ルビィはあとから
ずんっ
と突き上げるよ
「はおっ♡」
『だめだよ花丸ちゃん!』
『ちゃんとおちんちんの形を覚えて!』
「亀頭のカリ首を超えたらつるんと抜けちゃうから気をつけてね!」
「はっ♡」
「ひっ♡」
「きッ、気をつけるずらぁ♡」
『じゃあもう一回腰を下ろしてはじめから』
「おおっ♡」
「やり直し効くッ♡」
花丸ちゃんがまた自重でお尻の圧力を高めて
ルビィのおちんちんを飲み込んでいくよ
『おふぃぃ♡』 この全体を押しつぶそうとするような圧力は
ルビィ好み
これに花丸ちゃんの重みが加わって、おちんちんが折れそうだけど
そのぐらいの方が好き♡
カリ首から皮がめくられそうになってるのが良いの♡
太いところを花丸ちゃんが飲み込んで
また根元までどすん、と押し込まれたよ
「おおお♡」
「串刺しッ♡」
「串刺しすごい♡」
さあ花丸ちゃんはここからおちんちんの形の復習だよ
また花丸ちゃんが腰を上げはじめて
すぼまった根元から、真ん中に賭けてだんだん太くなっていくよ
「んっおおおんっ♡」
一番太いあたりがおちんちんの中間地点だよ
「きっ、きついンッ♡」
そしてそこからまた少し細くなる、極端な言い方をすると
すごく細長いラグビーボールみたいな形だよ
「おん、ぬ、抜けちゃう♡、勝手に抜けちゃうッ♡」
そこを超えたらカリ首が待ってるよ
「おっ♡コリッてするぅ」
コリッとしたらすぐ腰を落とす!
「ごッ♡!えッ♡」
これを良く覚えてね、花丸ちゃん
「おぉ…は、はいずらぁ…♡」 三往復ぐらいしたら、花丸ちゃんもコツがわかってきて
たどたどしい上げ下ろしから
少しテンポがついたピストンになってきたよ
ずぬっ
「オッ♡」
ごすん!
「ウッ♡」
ぬぼっ
「ほぉっ♡」
どすん!
「おおんっ♡」
『おおっ♡!』
うん、この重みが加わったのはすごく良いね
花丸ちゃんはルビィのおちんちんしごきマシーンだよ
花丸ちゃんもさっきより奥まで当たってる感じで
時々えづきながらピストンしてるのが
性欲むき出しって感じでとてもルビィの意地悪な心を煽るよ
そして、時々ルビィから腰を動かして
花丸ちゃんのテンポを崩しちゃう
「あごぉッ♡」
花丸ちゃん、すごく苦しそうだけど、気持ちよさそうにも見えるの 週末は腰が抜けて出歩けなくなるようなルビィちゃんを書きたいと思います ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています