ふたなルビィちゃんの可能性【if】Ver.ハードコア
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前スレ
ふたなルビィちゃんの可能性
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1562392258/
前スレ>>805からスレの余りを埋めるつもりで始めましたが
書き手の未熟によりスレ内で収束できなかったため
【if】として分家を立ち上げました
本家2スレ目
ふたなルビィちゃんの可能性 2発目
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1568898418/
本家様の合間にご笑覧いただけると幸いです 「うっ!ううっ」
「あっあっっででるぅっ」
「っああぁン!」
「はーっ、はーっ」
花丸ちゃん、まだ始めたばかりだけど、お顔も汗びっしょりになってきて
つらいのか気持ちいいのかわからないけど
お尻の奥のほうから時折
ぐろっ
ごろるっ
みたいな音も聞こえてきて
あんまり体には良くなさそうな感じがしているよ
『ねえ花丸ちゃん』
「ん、なんずら」
『これ、普段は自分の部屋で一人でやるの?』
『なんだかすごくハードルが高い一人遊びに思ったよ』
「このボールの時は、夜中にお風呂場とかかなぁ」
「一人でやってるとすごく時間が経ってたり、お腹がつらい時もあるし」
「でもルビィちゃんにいじられてあらためて思ったよ」
「他人にコントロールされるの、すごくいい…」
「自分でするのと全然違うずら…」
『なんだかつらそうだから大丈夫かなと思ったんだけど、それが良いの?』
「そう、そういうことずら」
じゃあ、もう少し激しくても大丈夫なのかな… 今夜はここまで
なんとなく描写的に指が温まってのってきた感じがしてます ルビィちゃんほどの大きさなら
尿道の中にも入るよね? こんばんは
長い休みでまた体内時計が狂い始めてちょっとしんどいですね
3連休が世の中のデフォルトになって欲しいです 今度は少しテクニカルなことをしてみようとしたよ
またボールを引っ張って、半分ぐらい、抜けるか抜けないかのところまで
ひっぱって…
「おっ…おぉ…」
ここで止めるのはすごく力の調整が難しかったけど
それで30秒ぐらい止めてみたの
「はっ、はっ、はっ、うんん〜〜〜〜〜〜ッッ」
だんだん切羽詰まった声を出し始める花丸ちゃん
必死に排出しようとする花丸ちゃんのアヌスは、自分の意思で動かしているわけでは無いみたい
そして、頃合いを見て…ボールを指で入るところまで一気に押し込んだよ!
「おッ!うっ!ぐっう゛〜〜〜〜〜〜ッッ!」
ボールが奥のボールと当たってカツッて感触が伝わってきたよ
「ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!…っはぁっ!!」
ごるぐるる…ぐぷっ
ってお腹の音がきこえるのと、花丸ちゃんの切迫した息づかいが
なんだか妙に生々しくって
ルビィのおちんちんはいつの間にかギンギンと火の付いたように熱を持っていたの ルビィにつき始めた欲情の火とは反対に
ぐおろごろごろ
ごるぐるうう
「う゛〜〜〜〜〜〜ッ」
「う゛〜〜〜〜〜〜ッッ!」
さっきからずっとお腹の方から厳しそうな音がしていて
花丸ちゃんは歯を食いしばって
歯の隙間から声を出しているような感じで
椅子にぎゅっと抱きついていて
ルビィはちょっと怖くなってきたよ
『花丸ちゃん、痛い?苦しい?』
って当たり前のことを聞いてしまったんだけど
花丸ちゃんはうん、って頷いてきて
『じゃあ、やめようか?』
って聞いたら、それにはぶるんぶるんと首を振って返すんだ
でも、これ以上押し込むのはさすがに気が引けたので
少し楽になるように引っ張ってみることにしたの もうボールの直径は感覚でわかってきたから
今度はゆっくりと、アヌスが飲み込もうとする動きよりも
少し強い力でチェーンを引っ張っていったの
花丸ちゃんのアヌスの肉を押し割って、翡翠色のボールが姿を現してきて
それはすなわち花丸ちゃんのアヌスが極大まで広げられている証拠で
「ひゅっ………………ッああッ!」
めりめりめりめり
「うあっああああっ!」
ボールの直径とアヌスの飲み込む動きとルビィの引っ張る動きが釣り合って
本当に微妙な外力でそのバランスは崩れてしまいそうなの
そしてその均衡を破ったのは花丸ちゃんのアヌスの動きだったの
「ハッ…ハッ…ハッ…ハッ…ングッ!」
必死に飲み込もうとしていた動きが、ふとしたタイミングで
ボール押し出す力に変わってしまったよ
もうわずか数ミリほどお尻の穴が開いてしまえば、ボールの直径を超えてしまう
そのアヌスの筋肉は花丸ちゃんの制御の下にはなくて
花丸ちゃんは椅子の背をぎしぎしっと音が出るくらい思い切り抱きしめて耐えようとしたけど
ひくっ
ひくひくっ
「ぁっ!アッ!あ〜っ!だ、だめぇぇぇっ!!」
花丸ちゃんの声とほぼ同時にボールがルビィの力に負けて外へ押し出されて
ぷりゅっ
と外にまろびでるのは一瞬のことだったんだ
『あっ』
「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!」
ひくひくひくっ!!
アヌスが無制御に収縮して次のボールを吐き出すようなうごめきを繰り返しているよ こんやはここまで
ずらが一切出なくなったのでキャラクターの判別が出来るか怪しいですが
何分尻穴物なので
悲鳴しかでないのです 3回に一回ぐらいは
ダメずらぁ!
みたいに言っても良いかも こんばんは
本家の方がなんだか厄介なのに目をつけられましたね
うまく切り抜けてくれると良いのですが 実際に体内から出てきたボールは直径3センチとわかっていても
やっぱり大きく見えるよ…
「ひっ…ひっ…ひんっ」
それがお尻からでたおつゆでテラテラとぬめっていて
すごくつやつやとなまめかしいの
こんなのをまだ体の中に飲み込んでるって
花丸ちゃんどんな表情でこれをお尻の中に入れたんだろう…
「…ん…ぉ…ぅぅ…」
とりあえず一つ排出できたけど、まだまだ苦しい感じは消えないみたい
ヒクヒクしている波に合わせてまたチェーンを掴んで
今度はそのヒクヒクにあわせて引っ張ってみたよ
きゅっと閉じている時は動かさないで
くぱっと開いた瞬間に数ミリ引っ張るの
お魚釣りで波にあわせるみたい
ぐいっ
「ん゛〜〜〜〜〜!!」
ぐぐぐいっ
「ん゛ぉぉぉ!!」
ぐぐぐぐ
「ん゛ぁぉぉぉぉぉぉっ!!」
すぼまるタイミングがないので花丸ちゃんが髪の毛をふりたてて
もがいてるのがすごい… ルビィもなんだか下半身が苦しくなってきたのでふと意識を下にやったら
おちんちんがカチカチを通り越してガチガチになってる
亀頭がテカテカに張ってて、ルビィの顔が映ってるぐらい
そして、鈴口から先走り液が
とろっ
と垂れてきてるよ…
もがいてる花丸ちゃんのお尻の穴をいじめながら
ルビィはそっと自分のおちんちんに触れたの
切ないような、たまらない感触がおちんちんから心臓に昇ってきて
きゅうんとした快感に脳が焼かれそうになったよ
自分で竿を掴んでシコシコしてみたけど
ぞくぞくっとした快楽が全身を支配して
花丸ちゃんをほったらかしにしそうだったので
これ、おちんちんに意識が集まりすぎてる…
と気がついたよ
少し、おちんちんを解放させないと、ルビィも制御できなくなっちゃう ルビィはダルシム先生に教わったチャクラのコントロールで
おちんちんを増大させることにしたの
おへその下あたりにある丹田に意識を集めて、いつものコンパクトなおちんちんから
もう少し容量を大きくするようにチャクラを解放させたんだ
花丸ちゃんのお尻のボールぐらいまでなら、おちんちんを太く大きくしても大丈夫だと思う
いつもよりも3割増しぐらいにおちんちんを膨らませるイメージかな
丹田がだんだん熱くなってきて
ミキミキミキ
と、おちんちんがどんどん張り詰めていく感触が頂点を迎えるの
そして、しびれが溶けていくようなすうっとした感触が終わると
ルビィのおちんちんは
勃起して駄菓子のラムネの入れ物ぐらいだったのが
もう一回り大きく、化粧水を入れる入れ物ぐらいになっていたよ ルビィはダルシム先生に教わったチャクラのコントロールで
おちんちんを増大させることにしたの
おへその下あたりにある丹田に意識を集めて、いつものコンパクトなおちんちんから
もう少し容量を大きくするようにチャクラを解放させたんだ
花丸ちゃんのお尻のボールぐらいまでなら、おちんちんを太く大きくしても大丈夫だと思う
いつもよりも3割増しぐらいにおちんちんを膨らませるイメージかな
丹田がだんだん熱くなってきて
ミキミキミキ
と、おちんちんがどんどん張り詰めていく感触が頂点を迎えるの
そして、しびれが溶けていくようなすうっとした感触が終わると
ルビィのおちんちんは
勃起して駄菓子のラムネの入れ物ぐらいだったのが
もう一回り大きく、化粧水を入れる入れ物ぐらいになっていたよ こんやはここまで
専ブラに登録したNGワードに引っかかったみたいで
それに気がつかず2重投稿してしまいました。
ずらぁを合間合間に噛ますのは良いなと思ったので採用させていただきます
ギャグにならないようにうまく使わないとですね ルビィちゃんの責めに躊躇いがない
Sな部分が
もしこちらに変なの来ても気にせずに続けてほしい こんばんは
まだ二つしかボールを抜いていないのですが
ボール全部の描写をしたい気持ちです
でもさすがに冗長かなと思いつつ進めています もちろん花丸ちゃんは反対を向いているから、この動作のことは
気付かれてないと思う
さっきより大きくなったおちんちんを見たらどんな表情をするのかなぁ
そう思うと少し意地悪な感情が湧き上がってきたよ
「ンあああああっ!る、ルビィちゃん!ま、またでるずらぁ」
ちょっと花丸ちゃんのアヌスから意識をそらしていたら
またお尻とボールのバランスが崩れて
ぽしゅっ
と、二つ目のボールが産み出されていたよ
それと一緒にお尻から
ぷ
ぷすっ
と、空気が漏れるような音がして
花丸ちゃんのお腹の臭いが少し周りに漂ってきたの
「はぁぁぁっ!ルビィちゃん!おならがぁっ!」
うん、人間だからおならは当たり前だよ
でも普通のおならの臭いじゃ無くて
少し塩っ辛いエッチな臭いがまざっていたんだ
癖になるような不思議な臭いだね 『気にしなくて良いよ花丸ちゃん』
『ルビィも花丸ちゃんの出したものなら平気だよ…♡』
『それよりもさ…残り、出したい?』
ぐんっ
「ぉ゛あッ!」
簡単には抜けないことはわかっているので、
アヌスに引っかかるようにわざと強く引っ張って
花丸ちゃんがあまり考え込まないようにしたよ
「だ…出したいずら…です…」
『花丸ちゃんは素直だなぁ』
『そんな花丸ちゃんにルビィお願いがあるんだぁ』
そうして、花丸ちゃんの目の前にルビィのガチガチのおちんちんを
突き出したの
「ヒッ!」
「る…ルビィちゃんこれ…なんで?さっきよりも大きく…」
『魔法でチョット…ね♡』
さっきよりもテラテラで、血管が脈打ってて
自分で言うのも何だけどまるで別のおちんちんみたいだよ
『さっき花丸ちゃんのおてて、すべすべで気持ちよかったよ』
『だからさ…お口で舐めてくれるのも多分気持ちいいと思うんだぁ』
「え?え?ええ?」
「マルが…口で??」
『うん』
『舐めても良いし、キスしても、何ならくわえてくれてもうれしいかなぁ』 「そんな…マル、心の準備が…」
『だめだよ花丸ちゃん!』
さっきみたいに大喝すると、おちんちんもびくりと揺れて
花丸ちゃんの鼻先にぺちん、と当たったよ
「ひっ!」
「あ、熱い…」
『おまんこは我慢してあげるけど、おちんちんはそれ以外でたっぷり味わってもらうからね!』
そう言ってからルビィはおちんちんの先っぽを花丸ちゃんのほっぺたに擦り付けたり
鼻先で臭いをかいでもらうようにしたの
時々、お尻も緩ーく出し入れして
花丸ちゃんが冷静にならないようにするのは結構大変だったよ
最初は怯えた目をしていた花丸ちゃんも
ルビィがおちんちんを押しつけたりアヌスをいじめたりしているうちに
目がとろんとしてきて
「ふーっ」
「ふーっ」
て発情したみたいになってきたの
『ね、花丸ちゃんは素直だから、このおちんちんも味わってみたいよね?』
花丸ちゃんは、しばらく逡巡していたけど
ルビィはもう我慢が出来なくて、おちんちんを鼻先から
花丸ちゃんの桜色の唇の前にぬうっと突き出したの
『最初はちょっと舐めるだけでもいいよぉ』
『花丸ちゃんも虜になっちゃうと思うなぁ』
ルビィ、おかしいね
いつの間にかいじめっ子みたいになってる
自分で自分にゾクゾクしちゃう♡
「うぇ…はぁ…」
花丸ちゃんは降参したみたいに、口をそっと開いて
舌を突き出してきて
それがおちんちんの竿にぴとっと触れたの こんやはここまで
最近♡を全然使ってなかったので
また急に使い出しました
単純に視覚的にもエロいというのがわかりやすくなっていいものです 焦るとよくないのはアナル開発もSSも一緒
冗長なんて言わず好きなように書いてくれ お言葉に甘えて失礼します。
2発目のAndroidです。
案の定埋められましたので、明日までに即死回避できるくらい書き溜めておこうと思います。
2発目の続きとなりますので読みにくくなるとは思いますが、どうぞよろしくお願い致します。 こんばんは
Android氏の早期復活を祈りつつ
とはいえ平日なのであまり無理をしないように
こちらも進めましょう その舌が、竿を調べるみたいに
根元の方から、亀頭の方へそろそろと動くと
おちんちんにたまらない快感が走ったよ
『おぉ…花丸ちゃあ…えらいねぇ』
「あふくて、ひゃくうってるぢゅら…」
花丸ちゃんは舌でなぞりながら、初めての感触の虜になってるみたい
ルビィもしばらくぶりの感覚なので、存分に味わってもらうことにしたよ
「は…うう…」
竿を中心に裏筋を何度も往復されて、やっぱり手も良いけどお口も良いな♡とあらためて思ったよ
『花丸ちゃんはおちんちんを慰めるのが上手だねぇ』
『次はもう少し先の方を舐めてもらおうかな』
そう言ってルビィはパンパンに張り詰めた亀頭を花丸ちゃんに向けるの
「ッひ!」
花丸ちゃんには凶暴な蛇にでも見えてるのかな
こんなにかわいい亀さんなのに
花丸ちゃんの顔が映り込んでるよ♡ ごくり、とつばを飲み込んで、覚悟を決めたように
花丸ちゃんが亀頭に舌を近づけてきたよ
震える舌先と、熱い吐息が亀頭にかかって、気持ちが良い♡
ルビィは花丸ちゃんの頭を軽く押さえて、早くなめてほしい意思表示の代わりをしたの
「んうーっ」
って、花丸ちゃんがわずかばかりの抵抗をするけど
『花丸ちゃんが舐めてくれたら、次のボールはもっと気持ちよく抜いて上げるのになぁ♡』
という言葉に負けちゃったのか
おずおずと舌を動かし始めたよ
車の窓ガラスを掃除するみたいに、テカテカの亀頭を、少しつばで濡れている舌で
右に、左に、と動かし始めたの
舌の表面の凹凸が、ぞりっ、ぞりっとあの癖になる感触を与えてくれる
『はなまるちゃあ、亀さんの先っぽの割れてるところもこしょこしょしていいよぉ』
許可を与える形で、花丸ちゃんにして欲しいことを指示すると
花丸ちゃんは恐る恐るという感じでその部分を探り始めるよ 『おおっ…』
やっぱり鈴口は亀頭の中でも敏感で、初々しい花丸ちゃんの
舌さばきでも充分に快楽を味わえるの
縦になぞるように必要最低限の力で舌をぺとりと当てて
舌先から広い部分へとだんだんと動かしていく
味が変わったりするのかな
なんだか時々
「うぇっ」
ってえづくみたいになってる
『花丸ちゃん、おいしくない?』
「おいしいとかそう言うのわかんないずら…」
「生臭くてしょっぱいだけずらよ…」
『そっかぁ』
『果…別の子は癖になるって言ってくれたけどなぁ』
『あ、たぶん舌先の味の敏感な部分でさわってるから余計にそう感じるんだよ!』
「そ…そうかな…」
『絶対そうだよ!一度奥まで飲み込んでみよう?』
ルビィはそうやって、花丸ちゃんの初フェラチオを体感出来ることになったの 今夜はここまで
年明けから新しい現場で、また負荷がどうなるかちょっとわからないのですが
進められる分は進めたいと思います こんばんは
新しい職場へは死ぬほど階段を乗り継ぐのですが
幸いエスカレーターなどが配備されているので
そこだけは良いなと思いました
ぼんやりとエスカレーターに乗るだけで10分は食われている気がします 『さぁ、花丸ちゃんから吸い付いていって、奥までのんじゃおう!』
「いきなり無茶を言うずらね…」
そう言いながらも花丸ちゃんは亀頭に口を近づけていって
ちゅぱ
のろろろろろ
と口に含んだと思うまもなく飲み込んでいったよ
『おお…っほ♡』
ルビィも思わずおじさんみたいな声を出しちゃった
「んっ」
「んっ」
と、思いがけなく積極的に吸引されてルビィ負けそう
じゅっ
じゅっぱ
時々唾液を飲み込む動きが、おちんちんを締め付けるのが効くの
『たまんない♡』
たっぷり一分は口の中で吸い付かれて
やがてゆっくりとおちんちんは負圧から解放されたよ 『花丸ちゃんはえらいねぇ…最初からこんなすごいことが出来るなんて…』
「まあ、練習してたからずらね…」
「一杯吸って、一杯吐くのは声楽では大事だから」
「決して、おちんちんを喜ばせるためじゃないずら」
『うんうん、この美点は活かさないとだめだよぉ』
ルビィはもうおちんちんへの快楽にメロメロになっていたの
『花丸ちゃんはきっと良いお嫁さんになるよ♡』
『さぁさ、もう一度やってやって♡』
そう言いながらルビィは花丸ちゃんが抱えていた椅子に座り直して
あらためてポジションを決めたの 今夜はここまで
サドの気がある上におっさん化してきたルビィの明日はどっちだ お口もおっぱいもおまんこも全部極上の花丸ちゃんにご奉仕してもらえるとか最高 花丸ちゃんがルビィの腰に手を回して
むちゅ
ってまたおちんちんの先っぽに唇を押し当ててくる
なんだろう、そんなに唇が厚いようには見えないんだけど
すごいお肉の塊が当たってるみたい
ちゅっ
と一旦亀頭から唇を離して
花丸ちゃんがルビィに確認してきたの
「ねえルビィちゃん、さっきのお尻の話…忘れてないよね?」
『え、ええ!?そりゃもう!ちゃんと考えてるよぉ!』
考えてるけどできるかどうかは別なんだよねぇ…
「ほんとかなぁ…」
そう言いながら、花丸ちゃんはまたおちんちんに口をつけて
じゅりょろろろろ
と飲み込み始めたよ きゅっときつい感触が鈴口に走って
そこからぎゅぽっとカリ首が飲み込まれる…♡
そしてそのまま吸引力でおちんちんが喉奥まで一気に飲み込まれるの
本当にすごい…
おちんちんの大きさも結構ギリギリのはずなのに
苦も無く飲み込んでいっちゃう
『く…うぅ…花丸ちゃん…いいよぉ』
ずる
ずろろろ
おちんちんの太い幹を通り過ぎて
喉奥まで届いたそれを、花丸ちゃんは空気の入る隙間も無いほど
ぴっちりと吸い付いているの
おちんちんに興奮とかじゃない
本当に血が集まっていく感じがわかるよ
その状態で時折唾液を飲み込むために舌が嚥下する動きをするのが
またたまらないの 今日はここまで
発想に文章作成が追いついていませんね… ぴっちりと花丸ちゃんの喉に収まったおちんちんの裏筋を
舌がぞろり、ぞろりと波打つような動きでしごき立てるのは
唇を前後して刺激を起こすのとは違って
強力な電動オナニーホールみたい
この強さがまた、ルビィの好きな強い力加減で
裏筋が喜んでるのがわかる
思わず花丸ちゃんの髪の毛をしいたけみたいに撫でちゃう
「ふー♡」
「むふー♡」
花丸ちゃんは鼻で息をしながら吸引をやめようとはしないの
時々吸引力に負けて
ぶぼちゅ
ぼびゅ
て言う感じで聞こえる生っぽい音がすごくいやらしく感じるよ 上から見下ろす花丸ちゃんは、お口をすぼめた形になっているから
ちょっと普段と違う感じになるんだけど、それもまたアクセントになって
見ている側としてはこれもいやらしい要素になるなあって思ったの
ルビィのためだけに一生懸命お口でご奉仕してくれてるんだよ
これは髪の毛も撫でたくなるなあって思うの
そう言っている間も花丸ちゃんは
ぢゅぼ
ぢゅぼっ
「んふーっ♡」
と音を立てながら吸引し続けているの
最初のためらいはもうどこかに行っちゃったみたい
ルビィはしばらく花丸ちゃんにおちんちんを預けて
気持ちよさを楽しんでいたの そうしてうっとりしていたら、花丸ちゃんが上目遣いにルビィを見て
ぢゅっ
ぢゅっ
と意味があるような吸い付きをして
お尻を振ったのは、多分おねだりだね
そう、花丸ちゃんにもご褒美を上げないといけないんだ
『花丸ちゃん、ちょっと体勢変えよ』
そう言ってから、ルビィはそうっと椅子から立ち上がったんだ
ルビィが寝転がって、花丸ちゃんには上にのってもらう
数字の6と9を並べたような体勢になったよ
この体勢は花丸ちゃんの整ったおまんこもお尻もばっちり見えるよ
そしてお尻のボール…まだ二つしか抜けてない方のチェーンを掴んだの
くいくい
と引っ張ると、花丸ちゃんもすぐに反応して
ぢゅぅっ
「ふーっ♡」
と吸い付いてくるよ 今夜はここまで
最初背中越しにボールチェーンを掴む予定でしたが
可動フィギュアで試してみたらどう見ても無理っぽかったので
おとなしく69にしました
え?
何でスレを乗っ取ったかって?
急に
果南ネタが
来たので こんばんは
調子は悪くないものの
それは早寝早起きの実践によるものなので
遅くまで創作に時間をかけると全体的にパフォーマンスが
下がってしまう諸刃の剣
体力の底上げが大事だと痛感しています あらためてお尻から出ているボールを観察してみると
本当にツルツルのボールなので、ひねったりとかしても多分あまり感じるとかは無いと思ったよ
なので、さっきみたいに釣りみたいな感じでアヌスの快楽を引き出すようにするかな…
くいっと軽く引っ張ってから
ぬぬうううっ
とボールが顔を覗かせるまで強めに引っ張るの
アヌスの筋肉が引っ張る力に負けて、じわじわと穴の径を広げていくよ
そうすると花丸ちゃんも
「んふうううううっ♡」
って、排泄できる予感に鼻息が荒いの
「ふーっ♡」
「ふゅーっ♡」
途中で止めていると、アヌスの筋肉がものすごくヒクヒクうごめくのが
目にもはっきり見えるので、まるで貝か何かの生き物みたいなの
でもルビィは意地悪だからそれ以上は引っ張らないの
筋肉の収縮にまかせて飲み込まれるボールを眺めたり
また引っ張ってのぞかせたり…
花丸ちゃんが
ぢゅーーーーーっ!!
って吸い付いて抗議するけど気持ちいいだけなんだよね こんやはここまで
他のスレを見ていると単発でもこまめにあった方が良いのかなと言うきもするので
自分の体と調子を見ながら投稿してみます まとめて投下型の方が絶対無理せず出来ると思うけどそれは駄目なんよね 花丸ちゃんが素敵なのは、これだけいじめてるのに
あからさまな抗議はしないこと
これはプレイする側のいじめる気持ちを高めてしまうと思うよ
善子ちゃんとかノリノリでやるかもね
ルビィもノリノリだけどね
すべすべのお尻と桜色のアヌスの肉の穴だけじゃなく
この態勢だと絶対に目に入ってくるおまんこも
しっとり水分を含んでいて、ちょっととろっとした液体が
水滴を作っているのが見えて、これ舐めたら花丸ちゃん怒るのかなぁ
って思っちゃう
花丸ちゃんと約束してるからおまんこでプレイは出来ないけど
これを独り占めできる人はいつか現れるのかな? そんなことを考えていると
また花丸ちゃんが
ぢゅぢゅぢゅぢゅーっ!
って吸い付いてきてルビィはつい
『おほぉぉっ♡』
って腰砕けの声を出しちゃった
やっぱりボールを途中で止めているのはきついみたい
でも、途中で止めているとルビィのおちんちんは
吸引の極楽の中にいられるので、すごく悩ましいんだよね
花丸ちゃんのお腹もまだゴロゴロいってるし
また少し緩めた方が良いのかなって
スポン!
ともう一個勢いで引っこ抜いたの
それと同時に
おちんちんもぢゅぽん!とお口から引き抜かれて
「ンぱああぁぁぁっ!!!」
花丸ちゃんは思い切り背をそらせて
おちんちんの吸引からそのまま声を絞り出したので
おちんちんが破裂するかと思ったよ 「んはっ…はッ…はッ…!」
花丸ちゃんはしばらく大きく息を吸って
ぷるぷると震えていたけど、よほど来る物があったのかな?
「る、ルビィちゃん!」
『ピィッ!!』
今度はルビィが花丸ちゃんに大喝されたよ
「いきなり抜くのは良いけどおちんちんくわえてる時にやるのは危ないずら!」
「噛んじゃうかと思ったずらよ…」
『ご、ごめぇん…』
さすがにけがは危ないので気をつけないとね… 『ささ、気を取り直してもう一度くわえてくわえてー』
「んむ〜、ほんとに気をつけるずらよ…」
ぱくちゅ
ずむ
ずもももも♡
「んおほぉぉぉん…♡」
花丸ちゃんはほんとまったり系フェラチオの才能があるよぉ
この密着吸引の状態で舌をざらざら動かされるのは
どんな人でも耐えられないと思うよ
さて、ルビィもあらためて…
あと二つと、もう一本あるんだよね
じゃあ今度は… ぬぬぬぬ…
と引っ張るのは同じだけど、ここからはちょっと技術を使うよ
半分ほど顔を出してるボールを指で押さえながら、小刻みな出し入れをするの
「ん〜〜〜〜ッ」
「んん〜〜〜っ♡」
ぷ
ぷちゅ
と、ちょっとお腹のガスなんかも出たりしながら排泄のコントロールをするよ
「ふ〜っ♡」
「ぶふ〜っ♡」
そして、最大直径を超えて、また勢いで出てしまうところを指で押さえる!
今度は出すのもゆっくり
押しつけながら引っ張らないと、一気に閉じちゃうのでかなり難しかった
ぐ、ぐぐぐ
「ん゛ぷあぁぁぁっ♡」
「ぶふ〜っ!」
「ふ〜っ!」
花丸ちゃんのアヌスが排泄しようとものすごく抵抗してるけど
ルビィも全力で押さえつけてるから簡単には出せないの
何分か押し問答をやったあと、ルビィの力を少しずつ抜いて
飛び出さないようにボールを引き出したよ
ぷちゅり…
と粘着質な音をたてて4つめのボールがアヌスから排出されたの
「ふ〜〜〜〜〜〜ッ…」
花丸ちゃんは少しお腹に余裕が出てきたみたいで
呼吸も穏やかになっているよ 『さあ花丸ちゃん、一本目の最後のボールだよ、どうしようか』
またくいくいと引っ張りながら花丸ちゃんに問いかけるよ
おちんちんくわえてるから返事は無いけど
「ふぐむむ〜!」
て、よくわからないけど何か言ってる
ふむふむ、こうだね
ぬむむむう…
またむっちりと肉穴を開かせてボールが顔を出すよ
「んん〜」
花丸ちゃんもここまで離れてきてる感じ
結構長い間遊んでるからね
で、さっきと同じように押しつけながらあっさりと抜いたの
ちゅぽん
でもボールはまだアヌスに押しつけたまま
排泄の快楽にわなないているアヌスめがけて
今出したボールを
づぶん!!
と、思い切り押し込んだよ 花丸ちゃんは一瞬ビクンと跳ねて
「お゛んッ!!」
と一声叫びを上げたよ
それと同時におまんこから
シュッ
とおつゆがほとばしり出て
ルビィの顔にもかかったの
そして、そのままかくっとお尻を上げた状態になって
「おぉ…」
「あぉ…」
と弱々しい声を出しながら
そのままふるふると震えていたよ
これはもしかして…絶頂しちゃった?
ルビィちょっとやり過ぎちゃったかも また急にやっちゃったから花丸ちゃん怒ってるんじゃ無いかなあ
と思ったら
「ルビィちゃんは何でマルが好きなことを知ってるずらぁ…?」
「こんなことされたら、マル、好きになっちゃうよ」
「本当はこんなボールよりも、おちんちんの形のバイブを買おうか最後まで悩んだずら」
「でもハマっちゃったら戻れなくなりそうだからボールにしたずら」
「だから今日はこの後たくさんズボズボして欲しいずらぁ…」
て、なんだかメロメロになってるよ
ひとみもなんだか潤んでるし
ルビィはもしかしていけないスイッチを押しちゃったのかなぁ 淫らっぽくお尻をくねくねさせている花丸ちゃん
じゃあもう一回、今度は自分で抜いてもらおうかな
ルビィはそう言って、連なったボールをピーンと引っ張ったの
「うう…」
「こんな屈辱があるなんて」
「ルビィちゃんは辱めのプロずら…」
そんなつもりは無いんだけど…
花丸ちゃんの体の方がルビィの腕より力があるので
ルビィの腕ごと引っ張られそうになるけど
それだといつまで経っても抜けないから
ルビィも頑張って耐えたの
「うん゛っ!!」
花丸ちゃんがぐっと体を前に持っていったら
ぽちゅん
と勢いよく抜けたボールが
ルビィの額にごちんとヒットしたの 『あいとわ!』
「いひぃぃぃん♡」
花丸ちゃんは快楽の声を上げたけど
ボールは結構重くて衝撃があって、ルビィも思わず声が出ちゃった
花丸ちゃんはしばらく快楽に打ち震えていたけど
もうおちんちんの方が待ちきれなくなったみたいで
「ねえルビィちゃん、もう一本、一気に抜いてぇ♡」
「ボールよりも早くおちんちん体験したいずらよぉ♡」
まあ確かに、ボールで出来ることは大体やった気がするし…
これ、さっきルビィがやられたみたいに
一気に引っこ抜いてみたかったんだよね
ルビィはすごく楽しみになってきて
花丸ちゃんのおねだりを良い笑顔で実現してあげることにしたの まだ飲み込まれたままのボールチェーンは
そのまま引っ張ってチェーンが取れたりしたらちょっと怖いので
やっぱり最初の部分だけはメリメリと少し引っ張り出すことにしたよ
丸いボールの形にアヌスが引っ張られて
花丸ちゃんの○んちは太いのかなぁとかどうでも良いことを考えていたんだけど
花丸ちゃんは、お尻をくねくねさせながら
「ぬいてぇ♡」
「ぬいてよぉ♡」
て甘えた声を出してるの
それに答えようと、えいやっと力を入れたけど
なぜか抜けないよ!?
そして花丸ちゃんは
「オキュッ!」
てオットセイみたいな変な声を出したよ
普段の花丸ちゃんからは想像できない
人間離れした声だったからピィッ!って思ったけど
「け…結腸に引っかかってるずら…」
ていうから、なんだか変なところに引っかかってるみたい 2話の果南のヤリ部屋、淡島にはそんな物置ける場所が無いことが判明したので
私の設定した淡島には砂浜と松林があることにしてください 『花丸ちゃん、それ外れるの?』
と、ルビィはうまく解決することを期待して聞いたの
「一人ではちょっと難しいずら…」
「手っ取り早いのは、もうちょっと手前の位置まで奥のボールを引っ張ることだけど」
「前に夜中にやった時は外すのに朝までかかったずら…」
「なのでルビィちゃんお願い」
「マルのお尻に指を入れて、ボールをほじって欲しいずら」
ええええ
なんだか大変なことになったよう…
「マルの今の状態なら指が二本や三本ぐらいなら大丈夫だから」
「うまいこと中で動かして欲しいずら」
花丸ちゃん気軽に言ってくれるよぉ!
とは言ってもこのままでは本当に朝までかかってしまいそうなので
ルビィは勇気を出してやってみることにしたよ とりあえず指を唾液で濡らさなきゃ
んちゅ…
るりゅ…
れろ
これぐらいまぶしたら大丈夫かな…
『んはぁ…』
指と指の間に透明な糸が伝ってるよ
『じゃ、じゃあ花丸ちゃん、いくよ』
「うん、頼んだずら」
尻たぶを押し開いて、アヌスをむき出しにして
とりあえず中指から、そっとアヌスに差し込んでいくよ
ぬ…ぬぬぬぬぬ…
「はぁぁ…入ってくる…♡」
なんとも言えない生暖かさがリアルなの
中指の第1関節ぐらいまで埋まったら
次は人差し指だよ 虹だ四代目だと今周りが騒いでるけどよ
俺は当分aqoursを根城にするからよ…
お前らが止まんねぇかぎり、その先に俺はいるぞ
だからよ、止まるんじゃねぇぞ… ぬすりっ
花丸ちゃんが言うだけあって
人差し指もあっさりはいって
アヌスの柔らかさには驚くばかりなの
『ひゃあぁ〜、すごいよ花丸ちゃん』
ルビィはついうっかりアヌスの中の指を
チョキの感じで開いたり閉じたりしてしまったんだけど
「ひゃぁっ!」
「あっ…あっ…!」
花丸ちゃんが悲鳴を上げたので慌ててやめたの
「ルビィちゃん、おもちゃなんかよりルビィちゃんの手の方が何倍もすごいずら…」
実は花丸ちゃんは喜んでたの
なんとも複雑な感じなの
さて、それではボールを掴むのに挑戦だよ ボール自体は、もう指に当たってるから場所はわかるし
あとはたぐっていけば良いんだけど
それには指を曲げたり伸ばしたりする必要があって
くいっ
「あいンッ!」
もそもそ
「ひぃぃぃっ!」
きゅっきゅっ
「はぁぉぉっ!」
なんだか動かすたびに花丸ちゃんが感じてて
とってもやりにくい…
それに、ボールがお腹の中では結構滑るからうまくつかめないよ
何度もツルツルと外してしまって
そのたびに花丸ちゃんが
「あはぁぁぁ!」
て悶えるの
指もアヌスの周りでぐりんぐりん動かしてるから
花丸ちゃんの目が飛んでるのが見ててもわかるよ
「おおうぅん!!」
それにしても… 花丸ちゃんのお尻の穴は、入り口はぎゅんぎゅんと締まるのに
中はもっちりとした感触で指を締め付けるの
密度の高いわらび餅をさわっているみたい
で、その壁を指で擦ったりするものだから
花丸ちゃんは間断なく感じてしまっていて
それが益々アヌスをねっちりしたいやらしい穴にしてしまっているの
いつまでもそうしていたいけど
こ れ に お ち ん ち ん 入 れ て み た い …
その欲求がムクムクと頭をもたげてきて
小康状態だったルビィのおちんちんが
甘勃起から、また血を流し込み始めたのを感じたよ
『花丸ちゃん、ちょっと本気で捉まえるようにするから我慢してね!』
「我慢って…ひゃああ!!むりずらぁ!!」
右へ左へ逃げるボールを、必死に指をくねらせながら
なんとか両指で挟み込もうとルビィは頑張ったよ
「ああん!」
「壁擦ってるぅ!」
「ひぃ!」
花丸ちゃんには本当に申し訳ないと思っているの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています