ふたなルビィちゃんの可能性【if】Ver.ハードコア
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前スレ
ふたなルビィちゃんの可能性
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1562392258/
前スレ>>805からスレの余りを埋めるつもりで始めましたが
書き手の未熟によりスレ内で収束できなかったため
【if】として分家を立ち上げました
本家2スレ目
ふたなルビィちゃんの可能性 2発目
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1568898418/
本家様の合間にご笑覧いただけると幸いです ちょっと調べたけどカラーコーンアナニーで勢い余って奥までブッ指したせいで中身飛び出して死んじゃった女の子の同人誌が悍ましかった… ルビィの語り口の語尾が〜なの、〜の、ご多すぎてずっと気になってるんだ
もう少しバリエーション増えると嬉しいです こんばんは
>>517
やはりですか
自分でも気になっていたのですが、指摘が出るのはよろしくないので
改善します
もう少し他人に語っている感じが必要ですね
そうすると2話の時点でかなり顕著だったと思うので
2.7話もちょっと推敲して掲載するようにします こんばんは
そしてすみません
ちょっと仕事が多かったので創作に頭が回せない感じです
今日もお休みと言うことで こんばんは
年末に向けて順調に昼間の負荷が上がっているので
ちっとも筆が走りません
かといって書かないとあからさまになまるのも体感出来るので
とにかく少しでもあげていきます 花丸ちゃんはしばらくルビィがお尻をヒクヒクさせているのを眺めていたけど
何か思いついたみたいで、一瞬「ふふっ♡」って笑って
ものすごく悪い笑顔をしているよぉ…
そしてルビィに話しかけてきたけど、それはすごくやさしく猫なで声に聞こえたの
「ルビィちゃん、今の太さは我慢できるぅ?」
『…?』
「マルはちょっと試してみたいことを思い出したよ」
「もうこれ以上拡張はしないから」
『ほんと…?』
「マルがルビィちゃんに嘘言ったことある?」
『…ない…』
「痛くないことも約束するずら♡」
『そ、それで花丸ちゃんが満足するなら…』
この違和感から解放されるなら、と思って
ルビィは花丸ちゃんの話にうなずくしかなかったよ 花丸ちゃんは手元の紙袋をガサガサして、7本目になるスティックをとりだして
入れる…のかなと思ったら、ルビィのアヌスから一本抜いて、入れ替えにそのスティックを
ぐいっと押し込んできたよぉ…
しゅるん
『んっ』
抜ける時に特に感触はなくて
少しだけ圧迫感が弱まったけどすぐに
ぐぐぐっ
とまた新しいスティックでアヌスを広げられて
『うんぐっ』
やっぱりお尻に押し込まれると、お腹の奥から声が出ちゃう
圧迫感は変わらないから、新しいスティックの太さは変わらないんだと思う
「どう?痛くないずら?」
『うん、これなら我慢できるよ』
「よしよし…同じ感じで今入ってるのを入れ替えてしまうずら」 にゅぽん
つぶぶぶ
にゅっ
つぼぼぼ
…
花丸ちゃんの手際も良くて、抜き出しも挿入もスムーズに行われたの
入れ替えたと言われてもちょっと気がつかないよ
「…ふう、うまく気付かれずに入れ替えできたずら」
『…?』
「うふふ、こっちの話」
「ところでルビィちゃん、排泄の話ずら」
『は、排泄…?』
「人間食べたら出すのはもう仕方の無いことで」
「それが本能に刻み込まれているんだけど」
「毎回出す度に痛かったらつらいよね?」
『う、うん…』
一体何の話なんだろう…
「人間の体は良く出来ていて、排泄に快感を感じるように出来ているんずら」
「そしてそれは排泄物で無くても感じるようになってる」
『まさか…今お尻に入れているこれを』
「うん!」
花丸ちゃんがニッコリとうなずいたの 「ルビィちゃんには排泄の天国を味わってもらうずら♡」
『天国って…』
「すぐにわかるずらよ」
そう言って花丸ちゃんはルビィにお尻に手を当てて、
ルビィのアヌスに触れている一本を手に取って軽く引っ張ったんだ
くいくいっ
『んピっ!』
さっきまで入っていたのと違って何か引っかかりがあるの!?
「んふふふ…えいっ」
ぬぽん!
『ンおッ♡!』
な、なに…?ボールみたいなのが一つプリッて…
「ルビィちゃんも気がついたずらねぇ」
「最初に入れたのと違って、今入ってるスティックは」
「小さいボールが繋がったような形をしているずら」
「最初のはなめらかなお箸みたいなものだったから、これは多分楽しんでもらえるかな」
そう言って花丸ちゃんはまたスティックを引き抜きはじめたよ こんやはここまで
指摘のあった語尾のバリエーションを増やすのもやっておりますが
なかなかに難しく感じます
オナホの時はそうでも無かったんですけどね おつおつ。
アナル開発されちゃうルビィちゃんほんと可愛い。
何度か致しちゃったくらい可愛い♡ こんばんは
どうも年末進行という奴にハマったようです
金土日しか更新に時間割けそうもありません
どうか保守だけお願いします こんばんは
平日は長いですね
とりあえず金曜はこんな時間になってしまいます 『えっあっ花丸ちゃんまって』
ルビィは必死にお尻の穴を引き絞ったんだけど
花丸ちゃんの力に簡単に負けてしまったんだ
ぐ
ぐぬぬぬぬ…
アヌスを引き絞っている分拡張の感覚が
より鋭敏に感じられてしまって
『んあああっ!おしりがあっ!』
ぬぬぬぬっ
花丸ちゃんにルビィの○んちを引き出されてるみたいで…
『いっいやっ!出る!出ちゃう!』
ぐぬんっ
『はううンッ!』
また一つ分、引き抜かれて、ルビィのお尻は排泄を拒むようにギュッと締まったけど
濡れたラテックスの棒にはなんの抵抗も効果が無いと思い知らされただけだったよ
こうやって一つ一つ、じらすように抜き出されるのは
ものすごく恥ずかしい
恥ずかしいんだけど… 誰にも見せたことの無い排泄のシーンを花丸ちゃんに無理矢理覗かれてる感じがして
顔は真っ赤で涙もあふれて止まらないの
そんなルビィに花丸ちゃんは残酷な辱めの言葉を投げかけるの
「ルビィちゃん、引っ張り出すたびに抵抗するから」
「アヌスがすごく名残惜しそうにスティックをしゃぶってるように見えるよ」
そ、それって、お尻の穴がスティックに引っ張られてるってこと…?
『ぐすっ…い、いやだァ!!言わないでよぉ!!』
「ふうん…マルも一人でしてる時はこんな風に物欲しそうにアヌスが動いてるのかな」
「そう思うとなんだか興奮してくるずらね」
なんだか花丸ちゃん本格的におかしいよぉ!
「ルビィちゃんのお尻の穴の動きはマルがしっかり目に焼き付けておくよ」
「これからライブの時も下着の中のアヌスのうごめきはマルだけが知っているんだよ」
「ルビィちゃん、これが貞淑を失うと言うことずらよ」
『ていしゅくってなんなのぉ!』
花丸ちゃんが本で使っているような難しい言葉を使いだして
ルビィはますます混乱してしまったんだ… こうして言葉で恥ずかしくさせられて、アヌスには○んちを引き出されるような
おトイレの中ならこっそり楽しんでしまうような排泄の快楽を
図書室の中で体験してしまっていることに、ルビィは明らかに変な興奮状態になっていたんだ
ライブで自分のパートが成功したような高揚感のような、開放感のような…
そして、お尻の快楽は、おちんちんにも快感を走らせるの
図書室という絶対に下半身を出すことの無い場所での破廉恥な行為…
おちんちんは四つん這いになったおへそとほぼ並行に勃起していて
さっきまでの冷静な状態での勃起とは違う、いつもの感じになってる
それは鈴口からあふれ出る我慢汁がつうっと図書室の床に垂れていることで
花丸ちゃんにもわかってしまっているみたい
「ルビィちゃん、さわってないのにお汁を出してるねえ」
「やっぱりここは気持ちいいことには逆らえないんずらねえ」
そう言っておちんちんにも手を伸ばしてもてあそばれたの
少し湿り気があって柔らかい花丸ちゃんの手に
ルビィのおちんちんはギンギンになってしまってさらに我慢汁をあふれさせてしまうんだ 今夜はここまで
読書家の花丸を使えば、漢字の多い猥褻表現も使える!
これならイケるぜ!
と気がつきました
手癖で書くような物なのでやり過ぎには気をつけます ほんとえっちですわ…♡
お尻犯されてビンビンになってるルビィちゃん可愛い♡ 「ルビィちゃんのおちんちんはすごいねえ」
「カチカチずら」
「マルは男の人のおちんちんは実際に見たことなかったけど」
「たぶんこれが女の子の部分に入ったら気持ちいいんだろうねえ」
褒めてるのかわからないけど、花丸ちゃんはお尻の方から手を回して
子犬を撫でるみたいに裏筋のあたりを
さわっ
さわっ
って前後にさするの
その慣れない手つきはあまり体験しない刺激なので
ルビィはついつい反応してしまったよ
『ウッ♡』
『うんっ♡』
「見たところルビィちゃんは普段からおちんちんばかりいじってるみたいだね」
「女の子の方はどうなんずらぁ?」
『そ、そんなこと知らないよぉ!!!!』
おちんちんはどうしようも無い時が結構来るけど
そう言えばおまんこの方はあんまり考えたことが無いな… 「すごいことだよ?楽しめる場所がこんなにあるなんて」
そう言いながら花丸ちゃんは裏筋からつつっとなぞって
そのままルビィのおまんこの筋を押し分けるように指を這わせたの
『ひゃうううん!!』
今度はお尻がビクッと開きそうな動きをしてしまったよぉ
『花丸ちゃん、おまんこはやめよう?』
「ルビィちゃんはおちんちんはだめだとかおまんこはだめだとかわがままずら」
「全部楽しめないと淫乱にはなれないよ」
そう言って花丸ちゃんが筋の中からクリトリスを見つけ出して
ぐりぐりぐりっ
チュチュチュチュチュッ
と強めのマッサージのような動きをさせるの
『ひゃひぃぃぃん!』
『い、淫乱になんかならなくていいよぉ!』
そのマッサージにわずかに水音が混じっていたのを
花丸ちゃんは聞き逃さなかったよ
「ルビィちゃんの下半身は正直なのに頭は頑固だねえ」
「刎頸の友とこうしている時ぐらい本音を出してもかまわないずら?」
「こうして三カ所同時にいじられるなんて滅多にないことだよ」
片手でおちんちんをスリスリ
片手でスティックをぴちんぴちんとゆらして
おまんこには花丸ちゃんの舌が… 『うあああぁっ!!花丸ちゃんゆるしてえぇ!!』
この同時にいじめられるのは全く未知の感触で
一気に頭の中が真っ白になってしまったよぉ!
もうすぐにでも精液を放出してしまいたいけど
花丸ちゃんの手や指はどこか足りない動きをしていて
すごくつらい
『ひっ…ひっ…』
と絶頂の手前をぐるんぐるんと揺らめき動いているルビィに
つぶっと舌を抜いた花丸ちゃんが
「じゃあマルの言うこと聞いてくれる?」
『そ、それはどういう…』
「今お尻気持ちいいずらぁ?」
「マルはアヌスの快楽の虜になりそうずら」
「でもマル一人だけで目一杯楽しむのはちょっと無理があるよ」
「マルはお尻の穴をもっとほじりたいしほじってもらったりもしたいずら」
「それにはルビィちゃんに協力してもらわないと無理と思ったずら」
「そのへんのおじさんにアヌスを見せたりズブズブしてもらうとかまっぴらごめんだし」
「マルとこの秘密の遊びの共犯になって欲しいずら…」
「ルビィちゃんが望むならいつでもお尻の穴も貸してあげるよ…」
吹きこぼれそうな頭で必死に考えたけど
あ、あれ…?なんか別にルビィに困ること無いような気が… 今夜はここまで
こうして書いていると
もう明日の夜寝たら仕事か…
となってしまいます 初めてのアヌスセックス
クル━━━━(゚∀゚)━━━━!? こんばんは
また一週間が始まりますね
もう少ししたら年末なので頑張りましょう 「マルは欲が出てしまったずら」
「こんなに楽しくてきもちいいことを、この一回で終わらせたくないと思ってしまったんだよ」
「だからこうして付き合ってくれたルビィちゃんには感謝しか無いずら」
「aqoursのみんなにしられてしまったらどうなるかわからないから」
「ルビィちゃん、こんな秘密を作ってしまってこれは申し訳ないと思ってるずら…」
花丸ちゃんは急にしおらしくなってしまってルビィはすごく困惑してしまったよ
ルビィも少しは興味があって始めたことなんだから別にそんなに気にすること無いのに…
『花丸ちゃん、そんなこと気にしなくていいからとりあえずいかせて欲しい…』
ルビィは切なくうごめく下半身を押さえきれずに欲望を言ってしまったの 「ルビィちゃん、本当に?本当にかまわないの?」
『いいよ、いいから、早くなんとかしてぇ…もう、おちんちんもおまんこもどうにかなりそう』
花丸ちゃんはおまんこをペロペロしながら、残っているアヌスのスティックをずぶんずぶんと引き抜き始めたよぉ!
「二人っきりになるたびにこんな風にしても嫌いにならない?」
ぷちゅっ、ぷちゅっとまたボール状の部分をじらすように抜いていくの、もうたまらない!
『ひぃぃっ!花丸ちゃん、それつらいから許してぇ!』
「おちんちんだって毎回いじめてしまうかも知れないずらよ?」
すりすりっ
すりすりっ
とぷぷぷっ
『おひいっ!我慢汁がぁっ!』
『花丸ちゃん!絶対わざとやってるでしょ!!』
「…ばれたずらか」 「でもルビィちゃん、さっきの感謝の気持ちは本当だから」
「これからも嫌いにならないで欲しいずら」
『わ、わかった!わかったよぅ!!』
「ルビィちゃん、ありがとう…」
そう言って花丸ちゃんはルビィのお尻から、残っていたスティックをまとめて
勢いよく引き抜いたの
ずるろぉん!!!
ぼるぼるぼる!
ぷちゅん!
『ピッ!!ぎゅッ…〜〜〜〜〜〜〜〜ッンッ!!!』
ルビィはその排泄感に一気に意識を流されて
アヌスを締め込むと同時に
思い切り背筋をそらして、漏らすように射精をしてしまったよ
ヌヌヌンンンッ!!!!
プシャッ!
ドビュッブルゥゥン! 『おッ…ぁっ…』
『あっ…あっ…』
盛大に床に精液をぶちまけながら
ガクガクと腰を震わせているルビィは、もう意識が飛んでしまっていて
そこが図書室であることもどうでも良くて
ただただ射精の快感に打ち震えてしまっていたよ
『あへ…あ…』
ルビィの意識に最後に残ったのは
抜き去ったスティックをペロリとなめて浮かべた
小悪魔みたいな花丸ちゃんの笑顔だけだったよ 今夜はここまで
間が開いてしまうと、エピソードの濃さがつかめなくて
なんだか今回は最後ずいぶん巻いてしまったように感じています
また平日の保守をお願いします 三ヶ所同時めからの射精とか最高かよ……
このスレは落としてはならぬ 四つん這い状態で射精したルビィちゃんの精液を股間で受け止めてその精液ローションでオナニーしたい こんばんは
二日続けてサーバールームで冷風の直撃を浴びていたら
風邪を引きました ちゃりん
ちゃりん
さすさす…
さすさす…
何かネックレスのチェーンがこすれるみたいな音と
お尻を誰か温かい手がなでさすっているのに気がついて
ルビィは絶頂から意識を取り戻したの
何分か何十分か
わからないけど意識が飛んでしまっていたのは確かだよ
「ルビィちゃん、ルビィちゃん、そろそろ目を覚まして欲しいずら…」
ああ、花丸ちゃんか…
…花丸ちゃん!?
ルビィは一気に覚醒したの ルビィはガバと椅子から身を起こすと花丸ちゃんの方を向いて
その時出せる声で大喝したんだ
『は…花丸ちゃん!!』
「な、何ずら!?」
『さっきのあれは何!』
「さっきのって」
『何で全部一気に引っこ抜いたの!』
「ああ、あれ?気持ちよかったずらあ?」
『そういう問題じゃ無いよ!ひどいよ!』
『あんなことして、一緒におならとか、○、○んちとか一緒に出たらどうするの!!』
「アナルプレイならよくある事ずらよー」
「だからちゃんと下準備したでしょ?」
「マルなら大丈夫、仲良しの友達の○んちなら処理するのも平気だよ♡」
『な…な…むむむ…』
あっさりと正面から答えられたルビィは
さっきの感触のリフレインと盛大に汚した床をみて
顔が火がついたように真っ赤に熱を持って
恥が虹のように広がっていったの
(幸い床には精液だけで○んちは無かったよ…) 「そんなに怒ったって顔に椅子の跡がついてちゃ説得力に欠けるずら」
「気持ちよーく昇天してたずら?」
「排泄と射精と同時に体験できたなんて貴重だと思うよ♡」
『くく、く…』
言葉を返すことも出来なくなって、ルビィは歯ぎしりみたいな声を出すしか無かったよ
「まー、マルも途中から変なスイッチが入ったずら」
「あんなにいやらしい実物のお尻相手ではどうにもこうにも止められなかったね」
「それにおちんちんの射精まで見られるなんて」
「ああ、やっぱりマルは今日死んでも良いずらよ…」
おちんちん、おちんちん…そうだ!
『花丸ちゃん!覚えてたら教えてくれるって言ったよね!』
「ん?」
『最初の勃起、お尻にスティックを入れられているだけで勝手に立っちゃったけど』
『あれは一体何をしたの?普段と違うからすごく怖かったんだけど…』
「ああ」
「あれはね、おちんちんが付いているなら誰でもそういう風に出来るんだよ」
「話すと長くなるし説明も難しいからもういっぺんやってあげる」
花丸ちゃんはルビィにもう一度お尻を向けるように言ったの また目の前に突き出されたルビィのお尻をなでなでしながら
「これは男性器を持つ人間の反射運動みたいな物だから」
「こうされたらこうなる、程度に覚えておくと良いずら」
花丸ちゃんはまたお尻の周りを指でゆっくりとこね回し始めたの
『んうっ…慣れてきたようで、まだ慣れない…くうっ♡』
くるくる
くるくる
ちゅぽちゅぽ
ちゅぽちゅぽ
づるん
円を描くような動きの指が、少しずつ潜り込んできて
途中からは一息にお尻の中に侵入してきたんだ
『うふぅッ』
「はい中指が全部入った」
花丸ちゃんが指をお尻の中でくいくいと動かすのが
お尻の中でダイレクトに感じられるよぅ
「肛門から先は一応内臓ずら」
「これからさわる部分は男性器を持つ人間には付いている器官ずら」
そう言って花丸ちゃんはルビィのお腹の中で指をお腹側へ向けてくいっと曲げたんだ 今夜はここまで
「恥が虹のように広がる」
北朝鮮の対外向けの文章作成者は世に出たら
美しい文章表現で一世を風靡するような気がしています
この投稿を書いている時が平日のルーチンから抜け出せる実感があるので
明日もなんとか投稿したいですね ルビィちゃんには前立腺もある設定なんですね
逆アナル大好きだから嬉しい こんばんは
お久しぶりとなってしまいました
とてつもなくきつい風邪でした お腹の中で曲がった指は、過たずにルビィのお腹の一部を刺激したの
その瞬間、痛みでも快楽でも無く、ただ泣きたくなるような刺激が
ルビィの頭の中を支配したよ
『ひんッ!』
そんな声と一緒に、アヌスとお腹の一部がぎゅんっと締まるのがわかった
そして、射精に似たおしっこが出るような感覚が尿道に走ったの
「おー、一発で当たったねぇ」
そう言って花丸ちゃんは、中指をお腹の中でぷるぷるさせたんだ
その指がぴんっ、ぴんっとお腹の中でそこにヒットするたびに
ルビィは泣きそうになりながらお尻に勝手に力が入ってしまうのを
止めることは出来なかったよ
そして、お尻の力が入るたびにおちんちんも硬くなってきたのもわかったの 『あうっ!花丸ちゃん!こ、これだよぅう』
ぴんっぴんっと、全くたぎる感じの無い勃起が
また感じられて、ルビィは花丸ちゃんに訴えかけたよ
『この勃起は全然楽しくないんだよぉ!』
『ドキドキもむらむらもしてないのにおちんちんだけが硬いのなんておかしいよ!』
「それだけじゃなくて、射精だってしちゃうずらよ?」
ピンピンと弾くのをやめて、ぐりっぐりっと押しつけるような動きに花丸ちゃんが変えたら
ビクビクビクビク
『あひッ!ぎぃぃぃぃ!!』
おちんちんが射精の時みたいなしゃくりあげを勝手に初めて
ルビィは悲鳴を上げたの
『やっあっだっだめだよぉ!!』
「うーん、このまま射精してみる?」
『やだやだやだやだ!!』
「えー、男の人の風俗でも人気のプレイらしいずらよ?もったいない」
そう言いながらも花丸ちゃんは止めてくれたよ 「さっきのが、男性器を持つ人間には着いている器官、前立腺をいじった結果」
「あんな感じで刺激されれば男の人はほぼ射精するって書いてたずら」
花丸ちゃんが教えてくれたけれど、ルビィはやっぱりあの行為は好きじゃ無いと思った
「まー、病院とかでどうしても勃起させたいとか、射精させたい時にあえて刺激させるものだから」
「あまりさわられることは無いと思うずら」
「でも同性でのセックスではおちんちんが意図せず前立腺を刺激することはよくあるので」
「ジャンルが違えばすごく喜ばれる物ずら」
『ルビィが男の人にアナルセックスされる可能性なんてまだ想像もつかないよ…』
『普通のセックスだってどうなるかわからないのに…』 とりあえず今夜はここまで
体調もまだ万全と言いがたいので…
とりあえず年末年始はこれまで通り更新できると思います ふたなルビィちゃんとアナルセックスで相互挿入してえなあ… ルビィはいずれで会うかもしれない男性を想像するほど経験があるわけでも無いので
このおちんちんをどうしたものかと考えている程度なの
『それよりもぉ…このカチカチになったおちんちんをルビィは持て余してるんだけど!』
『花丸ちゃん!何かムラムラさせてよぉ!』
ルビィは、花丸ちゃんには子供みたいなわがままが出せるの
不思議だね
「はいはい、わかったずら」
そう言って花丸ちゃんは、ルビィの前に回ってきたんだ
目の前のスカートの間から時々キラキラした物がのぞき見えてるよ
さっきから時々聞こえてきたちゃりんちゃりん、と言う音の元は花丸ちゃんだったの
「マルもね、さっきルビィちゃんが寝てる間に少し仕込んできたよ」
「これが興奮するかはわからないけど…」
そう言って花丸ちゃんはスカートを少し持ち上げたよ 花丸ちゃんはスカートの下は何も履いてなくて
ルビィの目の前に白い太ももと、栗色のヘアがキラキラ輝いて見えたんだ
そして、それを彩るように、股の間から金色のチェーンが2本
『花丸ちゃん、それは…』
「まあ、すぐにわかるずら」
「さあさ、場所変わって変わって」
押し出されるように椅子から身を起こすと
今度は花丸ちゃんが腰を突き出すスタイルになったよ
丸いお尻がお日様に当たって白くてまぶしいね
そして、垂れ下がったチェーンをたどっていくと、それはアヌスに飲み込まれているの
「マルおとっときのアナルボール2連ずら」
「これにお腹を占領されているのがつらくも良い感じなの」
「ルビィちゃん、引っ張ってみてもいいずらよ」
ルビィはしげしげと眺めてみたんだけど、アヌスに物が詰まっていて
ぷくっとピンク色のお山みたいに盛り上がっているのが
なんとも興味をひかれるよ チェーンをつまんで、くいくいっと軽く引っ張ってみると
花丸ちゃんも
「ん゛っ」
「う゛っ」
って、隠しきれない声が漏れてきてる
普段の花丸ちゃんからは絶対聞こえない声なので
ルビィもだんだん興奮してきたよ
くいくい
くいくいっ
「んぶっ」
「お、お腹でボールがカツカツ当たってるのがわかるぅ」
『ねえ花丸ちゃん、これ、どれくらいの大きさなの?』
「うーん、直径3センチだったかな」
『ふうん、なんとか入りそうな大きさだね』
「が、5個繋がってるずら」
ルビィ思わず眉をしかめちゃったよ 今夜はここまで
掃除とかしたいのですが、仕事の累積ダメージは簡単には抜けませんね 明けましておめでとうございます
花丸のアナルの動きを妄想しながら年を越しました 『チェーンが2本と言うことは』
「当然、二セット入ってるずらね」
当たり前みたいにすらっと言う花丸ちゃん
『花丸ちゃん地味にすごいことやってるよ?』
「お尻の快楽はポイントがわかるとおまんこより奥が深いよ」
「そして、こんな道具なんてすぐに飽きてしまうんだよ」
「だから、気がついたらこれぐらいが当たり前になってしまったずら」
花丸ちゃんの言うことは、なんとなく理解できる
放っておくと際限なく欲望が広がってしまうんだよね
「でも、今日はルビィちゃんがいるから」
「いつもの自分では味わえない快楽が待ってると思う」
「それを思うと、お腹の中のボールをきゅっと締めてしまうずら」
そして、花丸ちゃんのおまんこもさりげなく水気を含んで潤んでいるのが見えるよ 「これは自力ではうまく排泄できないの」
「だからチェーンが着いてて、自分でも引っ張り出せるようになってるんだけど…」
「これを使ってルビィちゃんも他人の排泄をコントロールする快感を味わって欲しいずら」
「それはいわゆる征服欲の最もプリミティブな奴ずら」
ぷりみてぃぶ…?基本的って言うことかな
とにかく、やってみれば良いのかな
あらためて、花丸ちゃんのお尻から垂れているチェーンの一本を手に取って
今度はちょっと力を入れて引っ張ってみたよ
ぐぬうう
「ん゛ぐっ!」
くぐもった花丸ちゃんの声と一緒に
桜色の花丸ちゃんのアヌスが、抵抗するようにぎゅっと締まるのが見えるよ でも、それを無視して花丸ちゃんのお尻に手を当てて、さらに力を入れて引いて見たら
桜色のアヌスが少しずつ広がってきて、翡翠みたいな緑色のボールが見えてきたよ
「ッッッっあっ!あっ!」
「ああああっ、おしりがあぁっ!」
1センチ、2センチ…もう少しで3センチぐらいかな、って言うところで
力をふっと抜いたの
半分近く顔を見せていたボールは、生き物のようにまたキュッと
お尻の中に飲み込まれていったの
「んひぃぃぃぃ!!」
「あはっ、はっ、はっ…」
「き、きついよルビィちゃん…いきなりこんなギリギリを責めてくるとは思わなかったずら…」
うーん、○んちと同じような感じを想像すると、確かにつらい気がする…
でも、開いていくのは気持ちいいんだよね?
じゃあ、もう一回、と、ルビィはまた引っ張り始めたの
2センチぐらい引いて…緩める
ぬぬぅっ
しゅるん
「おおっ!」
今度はまた引っ張って、そこで戻したり引っ張り出したり
ボールを挟んでお尻と綱引きをするようにゆるゆるともてあそんでみたよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています