ふたなルビィちゃんの可能性【if】Ver.ハードコア
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前スレ
ふたなルビィちゃんの可能性
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1562392258/
前スレ>>805からスレの余りを埋めるつもりで始めましたが
書き手の未熟によりスレ内で収束できなかったため
【if】として分家を立ち上げました
本家2スレ目
ふたなルビィちゃんの可能性 2発目
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1568898418/
本家様の合間にご笑覧いただけると幸いです 比較的下品なあえぎ声や
ルビィの相手にビッチ気味な性格味付けをしております
ご了承くださいますようお願い申し上げます
現在前スレ>>895より
ふたなルビィちゃんの可能性【if】その2 〜ルビィと果南とミル貝と〜
を連載中です ということで続きです
「あのねルビィちゃん」
果南ちゃんが説明してくれたの
「こんなに強いのがちょうど良いのだと、それにおちんちんが慣れちゃうからちょっと良くないかな」
「今私空き缶握りつぶすぐらいの勢いで握ってるからね」
ぴぇっ!そんなに!
「多分ダイヤもそんな経験無いだろうから、強弱なんてわからずにやってるんだよ」
「ダイヤが悪いわけじゃ無いけどね」 『うゆぅ…おねえちゃあには迷惑かけたくないし、どうしたら良いんだろう…;』
「まあまたしてもらう時は、もうちょっと優しく握ってもらうか」
「セックスしてもらうのが一番良いかな〜」
果南ちゃんの提案にはさすがに仰天したの
『だだだだめだよ果南ちゃん!家族でセックスなんて!』
「そう、近親相姦はタブー…ということは解決方法は絞られてくるわね」
果南ちゃんはにやっと笑って 「近親相姦がだめなら、私のおまんこを使えばいいじゃない」
ええー!
『果南ちゃんそんな気軽に』
「いいよ私ルビィちゃん好きだし」
ええー…
「まあ今日は記念すべき第一歩と言うことで続き続き♡」 さっきのシコシコでますます元気になったおちんちんに
果南ちゃんが手を添えて、片手のコンドームを亀頭に当ててきたの
『うゅっ♡』
なんだかヌルってする!
すっごい滑るよ!
『ぬるぬる…してるね』
「そうだね、これならすんなり装着できるのかな…」
果南ちゃんはいつもの落ち着いた表情でかぶせ始めたの 「先っぽに空気が入らないようにして…」
くるくる…くるくる…
何度も亀頭から竿へ手を下ろす仕草が
普段と違う感触で、お尻の穴がびくびくってなったの
『か、果南ちゃん…亀頭あんまりいじめないでぇ…♡』
「そんなつもりじゃ…滑ってなかなかうまく…」
『おヒィン♡!』
カリ首をズリッとやられてルビィはビクッとなったの 「あッごめんッ!」
『や、優しくしてくれるとうれしいかな;』
「ご、ごめんね…」
果南ちゃんは申し訳なさそうな顔をしながら、さっきよりも慎重に続きを始めたの
このヌルヌルと手で何度もしごき下ろされるのも.すごく効く…♡
ヌルヌル…
くるくる… おちんちんの中間点までなんとかコンドームを下ろしてきたんだけど
ここで問題が発生したの
太くなってる部分が越せないよぉ!
「うー、これなら最初から大きいサイズを選んでおくんだった…」
果南ちゃんもなんとか太いところ通過させようと
何度も何度もしごき下ろしてるんだけど… 『おうっ♡』
『強くしごかれるの効くッ』
その力を入れてしごかれるのがすごく気持ちよくて♡
果南ちゃんはもう力の調節とかいってられないみたいで
ぎゅじゅっ!
にゅじゅっ!
と、何度も何度も… 『ひんっ♡』
『だめっ♡』
果南ちゃんが真剣になるほどルビィはおちんちんがとろとろになって…
鈴口から精液とは違う液体が流れているのがわかってしまったの
「もうちょっとだから…なんとかこらえて…!」
『だめだよぅ…もうこれだけで出しちゃいそうだよぅ…♡』
「それはだめー!」
『うゆぅ〜…;』
果南ちゃんは「まだだめー」を13回言ったあと
なんとか根元までコンドームを下ろすことに成功したの 「はぁ…はぁ…」
「コンドームだけで…」
「こんなに手こずるなんて…」
果南ちゃんは後ろに尻餅をついてあえいでいたの
「これをうまく使いこなすには数をこなすしか無いわね」
『うゅ…なんだかごめんなさい…』
ルビィのおちんちんは今や薄いラテックスの膜に包まれて
パンパンに膨れ上がっているの 果南ちゃんもお茶をのんで一息入れたあと、おもむろに
シャツとジーンズを脱いで下着だけになったの
「これからが本番だからね」
そう言っておちんちんの前にひざまずく果南ちゃんは
いつも着替えで見慣れた姿のはずなのに
なんだかとってもエッチに見えたの 「?、どうかした?」
『う、うゅ…今の果南ちゃん、エッチだなって…』
「あはは、魅力感じてくれたんだ」
果南ちゃんはうれしそうに笑ったの
「そういううれしいことをいってくれる子には」
そして目がすっと細められて、また、あの舌なめずりをしたの
「いーっぱい、サービスしないとね♡」 おちんちんにすり寄ってきた果南ちゃんが
おちんちんの根元をきゅっと抑えてルビィが逃げられないように固定したの
「じゃあ、始めるよ」
そう言って果南ちゃんはおちんちんの根元からキスを始めたの♡
ちゅっ♡
ちゅ
ちゅちゅっ♡
ちゅぅーっ♡
根元から、上に向かって
竿の尿道付近を中心に柔らかい唇で吸われたの 『うひゃっ♡』
『ひゃあっ』
『尿道だめっ!』
少しキスをやめて果南ちゃんが言ったの
「ルビィちゃんのおちんちん、熱いね…ゴム越しでもわかる…」
なんだかほっぺたが紅潮してるみたい
キスを再開した果南ちゃんは、少し動きを変えてきたの チュッ
ちゅうぅぅぅぅ♡
吸い付きながら、竿を上へ上へと移動していくの
『うわあぁぁ♡!』
今までに無い唇の感触、それに吸引されて
ルビィの中はエッチで埋め尽くされてしまったの
お尻の穴がぎゅううっと締まって
精子じゃ無い別の液を鈴口へと押し出し始めてしまったの ひくっ♡
ひくくっ♡
とわななくおちんちんにキスを続ける果南ちゃんなんだけど
ときどき動きが止まって
「んん〜?」
みたいな感じで首をかしげてる
どうしたのかな… キスの攻撃が裏筋まで届くと、果南ちゃんはそこで今までで一番強く吸い付いたの
「ぴゃあぁあぁあぁぁん♡!」
ルビィは喉を震わせるほどあまい声を上げてしまったの
さっき指でされた時より効くぅ♡
ちゅぽん!って唇が離れて
果南ちゃんはルビィの目を見ながらまた舌なめずりしたの 引き続き裏筋、今度は舌先を尖らせて
てろれろれろ♡
てれおろえん♡
『ぎぴぃぃぃぃ♡!』
舌ってこんなに硬くて自由に動くんだぁ…
てゅあらてぃん♡
指で刺激されたのとわけが違うよぅ! うっ♡
うっ♡
『くううぅぅううぅぅんん!!!』
また鈴口からどぷどぷと止めどなく何かの液があふれているのが
わかって、ルビィはひたすらお尻の穴をぎゅっと締めて耐えるしか無かったの
果南ちゃんの舌は裏筋から鈴口へ回って
鈴口の周りをしゅぷしゅぷといじめ始めたんだけど
またそこで動きが止まって
「…???」
って何か疑問を感じてるみたい コンドームの液だまりの部分には、透明なお汁がたまっていて
今の状態でこれで、射精したらどうなっちゃうのかなって心配になっちゃう
鈴口とその液だまりの部分も、果南ちゃんが舌先で
くにくに…
くにくに…
って味わうように
何度も何度も上下に動かして
ルビィは発情してる猫さんみたいなあまい声を出してしまったの
『あおぉぉぉん♡』 こ、これも辛いよう…
でもやめて欲しくない…今までこんなの無かった…
しばらくして、果南ちゃんがようやく解放してくれたけど
その時にはルビィは息も絶え絶えな状態だったの
こんな激しい気持ちいいのが続いたら、倒れちゃったりしないかな…
あれ…?
また果南ちゃんが眉をしかめてる… 『ねえ果南ちゃん、どうかしたの?』
ルビィが声をかけたら、果南ちゃんは
「ん?いや、何でも無いよ♡」
って言ってくれるんだけど
何か気になってるのかな…
「さて、それではわたくしも初体験のフェラチオ行ってみますか!」
って、話題を変えるようにしゃちほこばって言うんだけど 『ねえ果南ちゃん、【ふぇらちお】ってなに?』
また聞いたことの無い単語が出てきたから果南ちゃんに聞いてみたら
「あー、知らないよね〜」
って、ニッコリ笑って
「でも体験すれば忘れられなくなるよ」
「まあちょっとみててよ」
そういうと、またおちんちんに近づいて、大きく口を開けたの 「あーん♡」
かぽっとお口を開けてのどの奥まで見せた果南ちゃんは
すごくいやらしく見えるの
でも、みんなでBilly The Dog Chuzi'sに行って
ホットドッグを食べた時にも同じような表情してたの思い出して
ルビィのおちんちん、このまま食べられたりしないよね…
って、ちょっと心配になってきた… でも【ふぇらちお】はその心配通りだったの
亀頭がまず飲み込まれて、温かい感触で包まれたの
『ん゛ゆうぅぅ!?』
そして、そのままカリ首、竿と通過して
ずろろろろ!
って
おちんちんが半分くらい果南ちゃんのお口の中に埋まってしまったの 「ん゛ふふ〜」って、おちんちん飲み込んだまま果南ちゃんが
何か言う度にほっぺのお肉が震えて、それが微妙に感触を与えてきて
なんとも言えない違和感だったの
なんだか信じられないことをされた感じで
おちんちんの状態が頭の中で理解できないみたい
そのままの状態から果南ちゃんの動きが始まったの のるん!
すぼびょっ!
じゅるるる!
『ひゃああああ…』
お、お口の中ってこんな感触なんだ…
舌と、頬肉がおちんちんを締め付けてきて
それに果南ちゃんの頭のストロークが加わって
あったかくて
す ご く き も ち い い … 亀頭の先がときどき果南ちゃんの喉奥に当たってる感触もあって
なんだかすごく興奮する!
お口の中で舌先が
じゅりゅりゅりゅ!
じゅりゅりゅりゅう!
って、竿をいじめてくるよぉ!
でも、フェラチオはそれだけじゃ無かったの じゅっ!
ぎゅじゅじゅじゅっ!
ずびゅうううっ!!
『ぎぴぃっ!!?』
吸われる力が一層強くなって
気持ちいいのを通り越して怖くなってきたの
『ぴぃぃ!果南ちゃんとめてええ!!』
でも果南ちゃんは止めるどころかますます吸い込む力を強めて… 『あ〜〜〜〜ッ!!ご、ごめんなしゃい!』
『ルビィ、もう我慢できない!!』
『でる!せいしでるぅ!!』
『う゛あぁぁぁぁ!!』
もうルビィの頭の中は射精のことで一杯になったの
おねえちゃあにしてもらう時みたいに
射精することを宣言して、快楽に身を任せようとしたの でも果南ちゃんは
おちんちんを吸い立てながら
「ん゛?」
「んん゛〜〜〜〜??」
って何か考えてるみたいな声を出してて
また眉をしかめて、そのまま
どんどん険しい顔になって、突然動きが止まったの
えっ?えっ?
えっ?
このまま続けて欲しいのに! 今夜はここまで
即死回避のため、一気に移行させました
引き続きよろしくお願いいたします。
明日は…ちょっと休ませてください…
一日の入力数の記録を作りました
仕事でもここまで文章書きません
プロットは出来ていますので、書きためます 参考動画
コンドーム装着スキルを鍛える「コンドームトレーニングキャンプ 」が誕生!
https://youtu.be/hykv7yPopPo
オーケー!オーカーモートー!
エクスカリバー!
果南ちゃんは寄せてませんが、まあ大丈夫でしょう ふたなルビィちゃんの可能性【if】、明日夜22時!(CV:銀河万丈) こんばんは
今週も頑張って参りましょう
ハイライト
https://imgur.com/k1CDn8c
みんな死ぬしかないじゃない!
https://imgur.com/dGp8HAU
すっごい滑るよ!
https://imgur.com/cJNIwIV
10秒後 JoJo「はなすなよ」を13回いったあと、登頂に成功
Pentium III(ペンティアム・スリー)は、インテルが1999年2月に発売した
第6世代x86アーキテクチャのマイクロプロセッサ(CPU)。
第三世代“テュアラティン” (Tualatin)
てゅあらてぃん
http://miteco.jp/shopping/10531/
Billy The Dog Chuzi's
沼津のホットドッグのお店です
駅からも近いので足を運んでみては ガポォッ
って口からおちんちんを離した果南ちゃんが開口一番
「…やめた!」
『ええええ!』
続けざまに果南ちゃんがコンドームの先をぎゅって握って
勢いよく引っ張ってコンドームを外されたの
キュッ
パチーン
『あいとわ!』
ルビィはおちんちんに衝撃を受けたのは初めてだったの 果南ちゃんは難しい顔で
「コンドームが大事なのはわかる」
「すごいわかる」
「避妊率が格段に上がるものね…」
「でもね」
「なんで0.01ミリも厚みがあるのよ」
「全然感覚が伝わってこない!」
「なんでよ!」
「好きな人とそんなに隔てられるなんて我慢できない!」
「ふざけてるの!?」
「もうっ!もうっ!」
って言いながらドドドドドってソファの縁を叩いてる…
よほど納得いかなかったのかな… それからしばらくして
ひとしきり発散してすっきりしたのか
「もうコンドームは装着方法わかったからいいよ」
って果南ちゃんは言うの
いいよって…これからどうするの…?
「当然!生よッ!」
ええええ〜! 『生って…』
「大丈夫よ私ルビィちゃん好きだし」
絶対にそこはそういう問題じゃ無いと思うよぉ!
片手にぶら下げたコンドームを開いたコンビニ袋に突っ込んだ果南ちゃんは
「ゴムよりも私の顔とか、口の中とかおまんこにぶちまけた方が絶対気持ちいいと思うよ♡」
って、ニコニコしてるの…;
「女の子同士じゃ基本デキないから大丈夫だって♡」
<一応そういう世界観ということにしておいてください> ルビィがまだ躊躇してるのを悟った果南ちゃんは
「じゃあ、生で体験したくなるようにしちゃおっかな〜」
ってバッグからコンパクトとルージュを取り出したの
ふたを取ったルージュは
果南ちゃんがいつもライブで使ってる控えめな色じゃなくて
外人の俳優さんが使っているような濃いレッドだったの 「えへへ、すごいでしょこれ」
「普段絶対使わない色だけど、今回のために買ってみたの♡」
意味深に笑う果南ちゃん
よくわからないけど、果南ちゃんならどんな色でも似合うんじゃ無いかなぁ…
ちょっとまっててね、と塗り始めたルージュはグロスで、つやつやなの
ちゃかちゃかと塗っていくんだけど、うわぁ、色っぽい…
「結構ケバくなっちゃうんだけど、男の人はこういうの好きらしいんだよねぇ」 『ううん、全然ケバいとかじゃないよ!!』
ルビィはかぶりを振って否定したの
『果南ちゃん、雰囲気違って見えて素敵だよぉ』
「うふふ、ありがと♡」
塗り終えた果南ちゃんはこっちを見てにっこり笑ったの
真っ赤なルージュをつけた果南ちゃん、大人っぽい…♡ 「ふふっ、なんでメイクしたか、これから教えてあげる♡」
改めておちんちんの前に戻ってきた果南ちゃんは
また顔をおちんちんに近づけて小鼻をヒクヒクさせてる…
「ふわぁ…これよこれ」
「おちんちんは五感で感じないと楽しみも半減だわ♡」
「コンドームをつけた見た目のぴっちり感はアリなんだけどね〜」
なんだかお父さんがお酒飲んでるみたい… 「では、改めましてご挨拶♡」
そういって果南ちゃんはおちんちんに軽く息を吹きかけて
「んん〜♡」
って、ルビィのテカテカになってる亀頭にキスをしたの
チュパッ
亀頭には鮮やかなレッドのキスマーク
『うわっ♡』
「こういうマーキングが男の人を盛り上げるんだって♡」
「でね、これを繰り返すの」
そう言って果南ちゃんは熱烈なキス攻撃を、また、また根元からぁ♡
『ひゃあぁぁ♡』 今度も丹念に根元から上に向かって四方八方から柔らかいキスの雨だよぉ♡
ときどき舌でれろぉんってされるのがアクセントになって
ルビィは一時も気が抜けなかったの
ちょっとでも気を抜いたら破裂しそう♡
「んっぅ♡」
「んっ♡」
チュパァ♡
つゅぱぁ♡
『か、果南ちゃん、これ、コンドームつけてる時と全然違うぅ』
てょっ
「うふふ、そうでしょうそうでしょう♡」
「私もゴム越しだとすごく違和感があってね、それで途中でやめちゃったの」 なんだか避妊具の必要性とか忘れさせるぐらい、ダイレクトな唇の感覚がすごい…
『うゆ、この柔らかいキスの感覚、くせになるよぅ』
「うふふ、それだけじゃないよ♡」
「ちょっとおちんちん見てみて〜」
そう言われてもう一度おちんちんを見たら、うわあぁ…
根元からカリ首まで、キスマークで埋まってる…
上にいくにしたがって色が薄くなっていて、グラデーションがかかってるよぅ
ルビィのおちんちん、ルビィのじゃ無いみたい…♡ 「どう、このルージュの理由、わかった?」
ルビィはただただ頷くしかなかったの
「わかればよろしい♡」
「でも、まだ続きがあるんだよ…♡」
『うゅ…?』
にやっと果南ちゃんは口元に笑みを浮かべて
「ちょっと私も苦しいんだけど、すごいの見せてあげる」
なんだろう… 今夜はここまで
sageっぱなしだったのにさっき気がつきました…
普段の書き込みはsageベースなので、うっかりしてしまいますね
何も無ければまた同じ時間です こんばんは
今日はようやく一回目のクライマックスです
前回のハイライト
https://imgur.com/BK5tTau
あいとわ!
https://imgur.com/VrPGi1k
https://imgur.com/chp6nnf
ギアッチョ
https://imgur.com/fG39GCh
当然!鉄球だ!
https://imgur.com/JbdkrK6
左様って…
このハイライト、ちょっと意図がつかめない方もいるかも知れませんが
自分が台詞やシチュエーションにインスピレーションを受けたものを
共有するものです
投稿内で、「あ、これはアレじゃね?」というものの答え合わせ
として楽しんでいただければ 果南ちゃんはまた口をカポッっと開けて
ルビィのおちんちんを飲み込み始めたの
亀頭があっさり飲み込まれて、
カリ首が唇に引っかかって刺激が走ったの
柔らかい刺激は痛みでは無くて、快楽の刺激に近かったの
『うゆっ♡』
そして竿の真ん中あたりまで飲み込まれたのはさっきと同じ
果南ちゃんは何回か飲み込んで、ゆっくりと吐き出して
を繰り返して、口内の感触を楽しんでる感じだった いったん
ちゅぽん
ってお口からおちんちんを離して
「鈴口から【我慢汁】があふれてくる…これ癖になる」
って言ってた
多分精液と違うお汁のことを言ってるのかな…?
直接お口の肉と接触してる感覚、すごくて
ルビィもそのお汁がおちんちんから押し出されるのを止められないよぉ ずっ
ずるるっ
ずぞぞっ
っておそばを食べるような音を果南ちゃんが出してる
髪をかき上げる仕草がすごく色っぽい…
でも今回はそれだけで終わりじゃ無かったの 「んっ!」
「んっ!」
って、果南ちゃんの前後に動かすストロークが早く、強くなってきたよぉ
飲み込まれるがおちんちんの真ん中あたりまでで止まっていたのが
だんだん深くなってきて、喉の奥へ、奥へ、おちんちんが進んでいくの
『ぁわわわわわ…』
「ん゛!」
「ん゛ぉ゛!」
果南ちゃん、えづいてるけど
それを無視して、おちんちんはどんどん奥へ進むの 「ん゛ぐぉ!」
って果南ちゃんがダメ押しみたいにぐっとおちんちんを飲み込んで
とうとう全部果南ちゃんの喉に飲み込まれたよぉ!
「ぉ゛…ご…」
「フーッ!」
「フーッ!」
って、果南ちゃん鼻で息してるんだけど
ルビィすごく心配になって
『果南ちゃん、本当に大丈夫!?』
って声をかけたら
涙目でVサインしてきたよぉ いったん果南ちゃんが喉奥から引き抜き始めて
そこでまたすごく気持ちいい感触に包まれて
ルビィはお尻の穴をぎゅっと引き締めながら
『ひぃぃぃ』
って声をあげたの
湯気を立てそうなぐらい真っ赤に見えたおちんちんは
よく見たら
ルージュが引き延ばされておちんちんにグラデーションがかかってる
これは…さっきのキスマークが溶けたんだ…すごい
それに、果南ちゃんの整ったお顔が歪んでるの、変なシュミに目覚めそうだよぅ…; 一息ついた果南ちゃんが、また
ぬろ
ぬろろ
っておちんちんを飲み込んで
ずろろろ
って吐き出して、そのストロークがルビィを気持ちいいののすごいところへ押し上げるの
それをくりかえしているうちに、だんだん慣れてきたのかな
果南ちゃんがストロークのスピードを上げたの
ズボッ!
グチュッ!
バッ!
ズバッ!
「うゲぁパップッぐるううぐッッッ!?!?!?」
喉から出る声がすごく苦しそうで
見てるルビィも心配になっちゃうよぉ…: ルビィは頑張って耐えよう、耐えようとしたけど
こんな強力な刺激
も
無理…♡
じゅぶ!
びゅじゅる!
がびゅ!
『あっ♡』
『お゛っ♡』
ぁう゛あああ…!
ルビィは一気に上り詰めてしまって 『かなんちゃん!ごめんなしゃい!!』
ルビィは思わず果南ちゃんの頭を押さえてしまって
一番喉の奥深いところで射精してしまったの
ぶーーーーっ!
ぶびゅぅぅぅぅぅううう!
びるるるるる!!
ビクビクビクビク
!?!!!?
「んふぶぅっ!」
果南ちゃんは反射的に身を引いたの 『ピッ!』
!?!!?
ずるぶるるんっ
ルビィはいきなり一気に引き抜かれたことで
ほとんど悲鳴みたいな声を出してしまったの
『ぴぎいいいいいいぃぃぃん!!!!』
とんでもない快楽の追い打ちにおめくしか無かったの
果南ちゃんは果南ちゃんで勢いよく喉からおちんちんと繋がった
ダマになっている精液を吐き出して
むせるのと一緒に口から白濁液があふれ出てきて大変な状態だよぉ!
ぐぽごぼっ
「ゲハッ!!」
「ギホッ!」
「ギホッ!」 すみません...BBx規制されました....
ちょっと解決できるか対応します
すみません、明日も書き込みがなかったら
保守だけお願いしたいです... なんとなく原因はわかってきました。
おそらく24時間規制されると思うので
明日23時に続きを投稿します
生殺しスマヌ おつおつ。ほんとなんてタイミングで…
生殺しだよ… 今更だけどルビィちゃんのサイズと一回の射精量が知りたいな
もし知っていたら教えてくれ
平均的な大きさ
平常時で3.61インチ(約9.2cm)
勃起時で5.16インチ(約13.1cm)
ペニスの外周
平常時で3.66インチ(約9.2cm)
勃起時で4.59インチ(約11.6cm)
1回の精液量:2〜4ml こんばんは
昨日はご迷惑をおかけしました
どうも1レスの中に三点リーダを多用したのが規制の原因みたいです
ということで、三点リーダをピリオドで対応しました
それと、おちんちんのサイズや精液の量ですが
具体的な数値、というのは決めていません
これまでの文章の中でも大体これぐらい、的な表現をしておりますが
あえて大まかに例えるならば、膨張時はコカコーラの500mlペットボトルサイズでしょうか
(カリ首はもう少し太いですが)
また通常時は牛乳瓶程度の大きさ、太さで、柔らかいです
(そう言えば最近牛乳瓶見かけませんね 想像しにくいですか?)
精液の量も50〜100ml前後を想定しています
一般的なエロ漫画程度ですね
それでは、続きです https://imgur.com/QuSaErb
このセンテンス自体にNGワードか何かが紛れているみたいで
また規制されたので、もうここだけ画像で見てください... そして解き放たれたルビィのおちんちんから
盛大に飛び出し続けていた精液が
果南ちゃんの顔や、髪の毛を白く汚したの
どぱっ!
びちゃっ!
たぱぱぱっ!
...これがわずか数秒の間に同時に行われたの 果南ちゃんは涙目で
「〜〜少し気管に入った...」
ってルビィに微笑んでるけど...
めちゃくちゃつらかったんじゃないかな...
果南ちゃんのお顔だけじゃ無くて
床にも精液がたくさんこぼれてるよぉ... 果南ちゃんはまだ時々咳き込んでいたけど
だんだん落ち着いてきて
でも目はとろんとしていて
ルージュと一緒くたになった精液をねっとりと舌で舐め取ったあと
ほっぺたや顎に垂れているのも指ですくって舐め取って
「ふぁ♡」
ってしばらく口の中で転がして
「ン゛くんっ」
って一息にのみこんだの ルビィはそれを見て背筋にゾクゾクしたものが走って
果南ちゃんのことがすごく愛しくなったの
果南ちゃんはとろけた笑顔で
「これは女の子をメスにする匂いと味だよ...♡」
って恍惚としてる...
我慢のできないルビィは果南ちゃんのそばに寄って
唇を近づけていったの 『果南ちゃん...好き』
自分の精液まみれだけど、そんなの気にしないよ
「ルビィちゃん...んむっ」
果南ちゃんもルビィのこと受け入れてくれて
小鳥のさえずりのような唇の接触から
すぐに映画みたいな舌を入れあう濃厚なキスになったの 「ん...ふふッ...」
ちゅっ
ちゅっ
『果南ちゃあ...』
ちゅぶ♡
くちゃっ♡
ちゅるっ
ぷはぁ
「ね、もう一回」
『んっ♡』
チュプ
ちゅぼっ♡
「んはぁ」
くちゅる♡
ねちゃっ
ぷちゅるる
...
...... このままずっと続いても良いと思ったけど
二人とも精液の味と匂いが気になってきて
どちらからともなく
『「シャワー浴びよっか」』
ということになったの 今日はここまで
BBR-2になって、さらに規制時間が延びたのでルーター再起動をしました
結局再起動が手っ取り早いようです...
拙者場面転換のつなぎが苦手侍ですので、明日まで時間をください サイズの返答ありがとう
完全にエロ同人サイズやね
セルフフェラ出来てもルビィちゃんのお口なら4分の1も飲み込めなさそう
規制はよく分からんけど浪人なりキャリアで飛行機飛ばすなりで解消されんのか こんばんは
本スレの方を見ておりますと
皆さんに共通の認識を持ってもらうという点で
良い提案だったと思うのですが
おちんちんのサイズで若干波風が立つ気配があります
自分が口を出すところではないのかも知れませんが
大きすぎて痛いかもと言うところはぎちっとはいった上に気持ちよくなる
マジカルペニスと言うことも出来ますし
その大きさを利用した表現もできますゆえ
作者の腕試しと言うことで皆様緩く見ていただきたい次第であります
前回のハイライト
https://imgur.com/K8GyzTg
うゲぁパップッぐるううぐッッッ!?!?!?
https://imgur.com/3owfyyJ
少し肺に入った
https://imgur.com/6Y8Br7h
これは嘘をついてる味だぜ ルビィも果南ちゃんも部屋の中で服を脱いでしまってすっぽんぽん
こういうことやっちゃったから恥ずかしいとかそういうのはなかったなぁ
一緒に入ったのは狭いユニットバス
白熱灯がシャワールームの中を温かい感じに見せてくれるの
ログハウスでシャワーが浴びられるのは結構贅沢だよね♡
ルビィも一日ぶりのシャワーだからうれしい 果南ちゃんが洗面台でルージュや顔にかかった精液を落として
ベースメイクの処理をしている間に
ルビィはざっとシャワーを浴びさせてもらったの
ふう...すっきりする♡
おちんちんはさっきの射精でいったん収まって、また普通の大きさに戻っているけど
ルージュのあとが残っているので念入りに洗わないとなぁ
さっきも言われたし、おちんちんの皮も剥いて洗わないと... ルビィがおちんちんの皮をいじいじしていたら
メイクを落とし終えた果南ちゃんが浴槽に入ってきて
「昨日からごめんね、体、気持ち悪かったでしょう?」
「?、おちんちんの洗い方、気にしてるの?」
って声をかけてきたの
『うゅ...ちょっと洗い方とかしっかりしようと思って...』
果南ちゃんの方を見てルビィは答えたんだけど 果南ちゃんの姿を見て
ドキッとした♡
髪を下ろしてどこも隠さないその姿は
まるで彫刻みたいなの
おっぱいの下に筋肉があるから、すごく形が綺麗で際立つの
側面の筋肉の繋がってる部分や、腹筋もうっすら見えていて
それもすごくセクシー そして何よりルビィと違う、成熟した女性の証のあそこのおけ毛♡
これから一緒にいろいろしちゃうんだと思うとまたあそこに気持ちいいのが走るの
それを押さえながら、
ルビィは体を洗おうとしたんだけど、果南ちゃんが
「ルビィちゃん洗ったげる」
って言い出すもんだからルビィどきどきしちゃって
『えええ〜自分で出来るよぉ!』
って一度は断ったんだけど
「良いのよ私ルビィちゃん好きだし」
またそれ言うぅ〜 「じゃあルビィちゃんは私を洗ってよ」
えええ〜
『そんなことしていいのぉ?』
「そんな事って、体洗うだけじゃん」
って果南ちゃんは笑うけど
そんなことが大変なんだよぉ♡!
そういうことで、ルビィ、洗いっこをすることになっちゃったよぅ♡ 今夜はここまで
性的な部分がない日常描写は、難しいです
なんだか自分でも書いていて流れ上
量を書くことに納得はしているのですが
さすがに性交まで長そうだなと思っています
正直サクッと読むにはちょっとつらいですね
果南の肉体描写は控えめにしていますが
(あまり細かく書くとゴリウーに見られるので)
自分、性格はともかく草薙素子みたいなボディ好きなのです >>89
マジカルペニスって可変式ってことか
その発想は無かった こんばんは
台風の雲が今日の時点で地味にかかってきており
今回はこわいな〜と思っております
12日夜は停電の可能性が非常に高いと思われるので、
あらかじめ更新お休みとしておきます
状況によってはまた保守だけお願いしたいと思います
皆様も身の安全にはお気をつけください
前回のハイライト
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