ふたなルビィちゃんの可能性【if】Ver.ハードコア
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前スレ
ふたなルビィちゃんの可能性
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1562392258/
前スレ>>805からスレの余りを埋めるつもりで始めましたが
書き手の未熟によりスレ内で収束できなかったため
【if】として分家を立ち上げました
本家2スレ目
ふたなルビィちゃんの可能性 2発目
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1568898418/
本家様の合間にご笑覧いただけると幸いです 「はいはい、おとなしくしなさ〜い♡」
果南ちゃんはルビィの後ろに立つと、ボディソープを泡立て始めたの
手際よく背中をこすられるよぅ
力加減が上手で気持ちよくなってきたよ
「ルビィちゃんも最近筋肉ついてきたよね」
『そ、そうなのぉ?』
ルビィはあんまり自分の背中とか眺めたことがないから
果南ちゃんの言うことにびっくりしたの
「うん、広背筋とか僧帽筋とかわかるぐらい張り出してるよ」 果南ちゃんがこの辺ね、というあたりを押してくれて
確かに肉の厚みがあるのがわかったの
ちゃんとトレーニングの成果が出てるのがわかってうれしい♡
「お尻もちゃんと張り出してるし」
『ピギィ!』
そう言ってお尻をわしわしされてルビィは声を出してしまったの
「あれ、お尻硬いよ〜?力入れすぎてない?」
果南ちゃんはわしわしからなでなでに動かしかたを変えてきたよぉ!
外側から内股へ滑り込むような動き...
そ、それやられるとお尻の穴をぎゅぎゅっと閉めてしまうから余計に力が...
『ッッ〜〜ッ!』 「オ客サ〜ン、チカラヌイテヌイテ〜♡」
『そんなこと言われても無理だよぉ!』
ひくくっ
びくびくッ
「しょうがないなぁ〜♡」
そう言って果南ちゃんはようやくお尻を責め立てるのをやめてくれたの
そのまましゃかしゃかと足下まで洗われて
「はい、じゃあこっち向いて」
って流れで言われたので
『うゆ...』
とそのまま振り向いたんだけど前はまずいんじゃないのぉ!? 『果南ちゃん、前は良いよ自分で洗うよぅ』
慌てて前を隠そうとしたんだけど
果南ちゃんにあっという間に体をつめられてしまったの
「うふふ、ざんね〜ん♡」
「果南さんに全てを委ねなさ〜い♡」
ひいぃ♡
逃げ場もないので、果南ちゃんに身を任せるしかなかったけど
絶対えっちなことしてくるとわかったの
あっという間に泡立てられて、果南ちゃんは
まずおちんちんを握ってきたの にゅりゅう
『うっ♡』
「全体に色がついちゃってるからここは念入りにね♡」
おちんちんを握られるともう全ての抵抗は無意味なの
最初は根元からおちんちんから残った精子を絞り出すみたいに
ぎゅっと握ったおちんちんを何度も何度も絞られたの
ぬるるっ♡
ぬろうっ♡
うぎゅっ♡
少しストロークが早くなってきて、ルビィは反応せざるを得なかったの
うっ♡
ううっ♡
にゅっ♡
ぬゆぅ♡
ぬちっ♡
ぐっ
ぼっ
ぼっ
ぼっ あっさりと言うぐらい簡単にルビィのおちんちんは再度勃起してしまったの
「あはっ♡大きくなったね♡」
『うゆうゆ...』
『か、果南ちゃんがいけないんだからね!』
「ふふっ、こんな立派なもの、責任はとりますとも♡」
「あ、でもごめん、小さい時の洗い方確かめた方が良かったね♡」
『もう遅いよぅ...』
「まあまあ、これはこれで洗い方あるから」
洗い方って言われてもぉ... 今夜はここまで
個人的なことなのですが、木曜日が体力、気力ともに
一番最低まで落ちる日なのできついです
明日はお風呂編のお楽しみですかねー... こんばんは
今日も投稿予定でしたが、体調が優れず余り進められなかったので
お休みにします
明日台風がひどくない時間にある程度かけたら、出来ているところまで投稿する予定です こんばんは 低気圧の影響かさっぱり筆が進みません
3スレ分ですが載せておきます 「それでは【特別】な洗い方をやってみましょうか」
そう言うと果南ちゃんはボディソープで自分の前面に泡を塗って
おまんこのあたりにも念入りに泡を立てて
ルビィのおちんちんを手で持つと、それをそのまま
果南ちゃんの太ももの間で挟み込んだの 『ピャアアア...』
まるで自分の全身が果南ちゃんの軟らかい肉に包まれたような錯覚に襲われるほど
強烈な感触がルビィを襲ったの
「わあ、こうして挟んでみると太さも実感できるね...」
そう言って果南ちゃんは股の間のルビィのおちんちんを計るように見てる
「それに...すごく熱いよ...♡」
『果南ちゃん、これどうするの...?』
ルビィは果南ちゃんの太もものうっすらとした脂肪と、その下にわかる筋肉の動きを感じて
もうおちんちんが
ビクッ
びくっ
と反応してしまっているの すると、果南ちゃんは急にルビィを抱きよせたの
そうするとルビィのおっぱいと果南ちゃんのおっぱいがくっついて
下半身のおちんちんも
ズルン
と果南ちゃんに向かって移動したの
『ひぃぃん♡』
きゅうっと閉じた太ももと、柔らかいおまんこのお肉に挟まれるおちんちんは
口内で責め立てられた時よりもマイルドだけど、また別の快楽を与えられて
ビクビクとうごめいてしまうの こちらはもうすぐ台風が来ます
皆様も安全に注意してお過ごしください こんばんは
自宅は幸い何事もありませんでした
台風一過ではありますが
まだ復旧作業がすすんでいない地域も多く
被災された方にはお見舞い申し上げます
前々回のハイライト
https://imgur.com/jofqbP2
抵抗は無意味だ(マイルドな方を貼っておきます)
https://imgur.com/0je0VDt
こういうのは繰り返す主義です 抱き寄せたまま、果南ちゃんはルビィの腰の動きも利用した
くねくねと密着したダンスを踊り始めたの
ダンスだって言うのは、果南ちゃんが鼻歌を歌い出して
それに合わせて腰を動かしてるのがわかったからなの
普段私たちが踊るようなダンスじゃなくて
多分男の人と踊る奴だと思う 果南ちゃんはずっと足を閉じているのに
前後左右へ、時には円を描いたり、すごくいろいろな動きをするの
それで、挟まれたおちんちんが
ずりずり
ずりずり♡
ぐりぐり
ぐりぐり♡
太ももの筋肉の力の入り方できゅっと締められたり
ごりごりと削られるように絞られたり
それこそもみくちゃと言わんばかりにもてあそばれて
『おっ♡』
『うっ♡』
『う゛うっ♡』
『ひい゛っ♡』
まともに声を出すことも出来なかったの おちんちんだけじゃなくて
果南ちゃんのおっぱいとルビィのおっぱいが
むにゅん
むにゅうん
と重なり合って、普段想像もしたことのない柔らかさなの
果南ちゃんはaqoursの中でも一二を争うおっぱいの大きさだから
ルビィとしては複雑なんだけど、そんなことどうでもよくなっちゃうの
何でこんなにたくさん他人を気持ちよく出来るテクニックを知ってるのかなぁ... ルビィは上下で責め立てられてちくびも硬くなってしまっていたのだけれど
果南ちゃんは余裕あるなあと思っていたら
果南ちゃんの方もだんだんちくびが尖ってきてる...?
それとだんだんルビィもわかってきたんだけど
なんだかおちんちんの血管とかでこぼことか
特定の部分を積極的にこすってるのかな
息が弾んでるんだけど、なんだかうっとりと目を閉じて気持ちよさそう♡ 果南ちゃんにぎゅっと情熱的に抱きしめられて
一曲踊り終わったことがわかったの
「どうだった♡?」
って果南ちゃんに聞かれたけど、ルビィは耐えるのに精一杯だったから
あまりちゃんとした感想は言えなかったの
『うゆ...ぬるぬるですごかったの』
「ふふっ、【素股】&【泡踊り】の同時サービスよん♡」
「男の人相手だったらお金が取れちゃう♡」
ええ〜っ!
『じゃ、じゃあ、これもやっちゃうの!?』
「さぁ...どうかな〜。もしそういう気分にさせてくれるなら...ね♡」
果南ちゃんすごいなぁ... このあとちゃんと普通に洗ってくれたよ
頭も洗ってもらってさっぱりしたところで
果南ちゃんから
「それじゃあ、次は私が洗ってもらっちゃおうかな〜」
って
ルビィちょっとドキドキしてきたよぉ... こんやはここまで
ちょっと短い感じもしますが
一応果南のターンエンドです
次はルビィがうまく洗うことが出来るかな? こんばんは
ラブライブ!三昧をすっかり聞き逃して
ちょっとがっかりしています
前回のハイライト
https://www.youtube.com/watch?v=iyLdoQGBchQ
Kaoma - Lambada 「じゃあ、お願いね」
って、スポンジを渡されて、果南ちゃんはくるりと後ろを向いて
髪の毛を持ち上げたの
その姿はそれだけで美術のデッサンのポーズになりそうなほど綺麗...
あんまり意識したことなかったけど、うなじも白くて、女の子でも見惚れちゃうよぉ♡
髪の毛を上げてるって事は、うなじから洗うんだよね...? そーっと、果南ちゃんに近づいて、ルビィはうなじのあたりをさわってみたの
「うひゃっ!」
果南ちゃんがびくっとして
「そ、その、もうちょっと普通にさわって欲しいかな...」
っていうんだけど、そういわれてもぉ...
もう一度そっと触ってみると、果南ちゃんはなんだか普段と違ってビクビクしてる
「うひっ」
「ひゃっ♡」
「〜〜ッ!」
『果南ちゃんここくすぐったいの?』
「くすぐったいというか、弱いのよぉ!」
そういうのあるんだぁ... あまりビクビクするのも大変そうだったから
シャカシャカと泡立てて、肩、背中と洗っていったんだけど
果南ちゃんのすごい体力の元がルビィでもわかったの
ぱっと見た目は普通の女の子と同じ背中に見えるんだけど
うっすらと脂肪があって、その下に筋肉がうねってるのが感じるの
男の人だったら最近よく見る【細マッチョ】になるのかな...
普段のトレーニングでこんなになるんだったらすごいなぁ 「ルビィちゃん、背中そんなになでなでして、何か気になる?」
『うん、筋肉がうねっててすごい体だなぁって』
「え、筋肉浮き出ちゃってる?」
果南ちゃんがちょっと身じろぎしてる
気にしてるのかな
『ううん、さわってみたら皮膚のしたに厚い筋肉があるのがわかるの』
『見た目に筋肉が浮き出てるとかそういう感じじゃないよ』
果南ちゃんがちょっと息をついたの
「よかった...腹筋崩壊太郎みたいになるのはかんべんだからね」 あの人みたいになったら大変だろうなあと思いながら、下へとスポンジを下ろしていって
お尻に手が触れたの
『うゆっ』
同性とはいってもやっぱりデリケートな場所なので触れるのには気をつかったの
「ん、ルビィちゃん、いいよ、がっつり揉んじゃって」
うゆ...揉むのじゃなくて洗うんだけどぉ
恐る恐るお尻の肉にスポンジを当てていくの
背中の筋肉と同じで柔らかいお尻肉の下に発達した筋肉があるの
おっぱいとは違う、ついついさわってしまう感触なの
体を洗ってるんだから、当然お尻の穴のまわりまで手を入れるんだけど、ドキドキするぅ♡ お尻の肉を割って、泡立てた手を少しずつお尻の割れ目に進入させていくの
「んっ♡」
お尻の肉に挟まれた指先が、きゅっと締め付けられるの
果南ちゃんも反応するよね...
そろり、そろりと進めていって
多分ルビィは果南ちゃん意外に初めて果南ちゃんのお尻の穴に触れた人になったの
「ひうっ♡」
ぬるぅぅ
「んはっ♡」
っとお尻の穴を指の節が通過する度に果南ちゃんがエッチっぽい声を出すの
すごい興奮してきた デリケートなところは綺麗にしないといけないからね!
そういうことにして、ルビィはついつい何度もお尻の穴の辺りで指を滑らせたの
すぬるぅ
ぬるりん
「んひゃあぁん!」
「る、ルビィちゃん...ちょっとそれ、力抜けそうになる...」
じっさい足とお尻に筋肉をぷるぷるさせて果南ちゃんが訴えるの
ここに来て初めてルビィが果南ちゃんを責めている感じになって
ちょっとルビィ得意になっちゃった 『えへへ...果南ちゃんごめんねぇ』
『大事なところだから丁寧に洗わないとって思って』
「ルビィちゃんそれいたずらでさわってくるおっちゃんと同じような事言ってる〜」
「あとで覚えてなさいよ〜」
『えへへ...』
そう言ってお尻を洗うのは終わらせたんだけど
ここにおちんちん当てたら気持ちいいのかなぁっていう感情が
ムクムクと立ち上がってきたのは黙っておくよぉ
足も洗って次はいよいよ前を洗うことになったの こんばんは
早くも休みたくなりました
来週も一日休みがあるのはありがたいです
なんだか今回はすごく筆は乗ったのですが
シコシコする文章ではないですね...
前回のハイライト
https://imgur.com/fPQ4YfX
腹筋崩壊太郎 またくるっと回ってもらって、果南ちゃんのおっぱいを目の前にしたの
やっぱり、大きい♡
おっぱいが大きいのはとてもとても良いことだと思う
真っ先にさわりにいきそうになったけど、それをこらえて首元や鎖骨のあたりに意識を飛ばしたの
そこはそこですごくきれいで、首筋から出た筋肉がつややかなラインを作って
それが鎖骨へとつながっていくのは本当に見ていて飽きないの
肩も極端に主張せず、あくまで普通の女性の範囲で盛り上がってる。
肩から二の腕、腕先、手とつながる筋肉、また複雑に背中から表に回ってくる
筋肉が集まる腋の下も、何本もラインが走っていて、すごく見応えがあるの
腋の下が好きな人って一定数いるってネットで見たけど、わかる気がするなぁ おっぱいもただ大きいんじゃないの
胸の筋肉の上におっぱいが載っているから嵩が上がってるの
それでいて、垂れるんじゃなくて左右に少し広がって
重力に反発するみたいに乳首が上向いてるのがすごい!
その乳首も、少し薄い朱鷺色で、乳輪も3pぐらいかな...
ルビィのお口にすっぽり入るんじゃないかなぁ
こんなエッチなおっぱいしているの知らなかったから
ルビィ思わず見とれちゃったぁ 『こんなおっぱいを毎日独り占めしてるなんて』
『果南ちゃんずるいよ...♡』
ルビィはつい口に出してしまうぐらい素敵なおっぱいなの
「ずるいって言われてもな〜;」
さすがに果南ちゃんもこの無茶振りには対応できなかったの
ここであえて手を止めて、おへその方へ視線を落としていくよぉ 胸の筋肉が肋骨にまとわりついてるので
人間の胴体って筒のようになっているの
そして、肋骨から腰のあたりまでは背骨以外は筋肉だけで支えてるから
左右にも前後にも体が曲げられるんだけど
この部分もすっきりとお肉が落ちていて、かわいいじゃなくて
かっこいい体なの
ボディビルの人みたいな腹筋とかを見せるんじゃないのに
さわれば確かにそこに存在感がある、羊の皮を被った狼だよぉ...♡ そしてそして
腰の肉付きもむっちりじゃないけど、すごく引き絞られてて
筋肉が詰まっているのがわかるの
この腰から腿や足の部分は鶏肉だったらものすごく肉密度が高くてジューシーだと思う
おへそから下へ目を落としていくと、果南ちゃんの髪の毛よりも濃い色の下の毛が
これは...あかねの葉っぱかな...
そんな感じで水を吸ってまとまってるの
果南ちゃんは下の毛の処理とかしてるのかな...すごく整ってると思う その下の毛に隠れるようにおまんこがあるの
この位置からだとちゃんと見えないけど
ルビィは初めて自分以外のおまんこに触れることになるんだよぉ
おねえちゃあのおまんこは少し見たことがあるけど
あんまりじろじろ見るのも恥ずかしかったからいままで自分のを鏡で映してみたぐらいしかなかったの
今日は見るだけじゃなくてさわることもしちゃうんだよぉ
ルビィ的にはとてもとても記憶に残る一日になるの
男の人も初めて女の子とエッチする時はこんな気持ちなのかなぁ
ふぅふぅ こんやはここまで
洗うところまで行く前にすごく長くなってしまいました
「あいつ肉体描写の話になると早口になるの
気持ち悪いよな...」
「よしなよ」
https://imgur.com/VoOfN2T おっきするけどイメージ画像とかがないのがどうしてももどかしい 一通り目で果南ちゃんを堪能したので、次はいよいよ手で洗っちゃうの
水とソープが白熱灯の明かりでテラテラ光って
まるで水風船みたいなの
このおっぱいを直でさわるのは鞠莉さんでもまだのはず...
「ルビィちゃん、スポンジは...?」
『うゆ...問答無用...!』
ぱゆんっ
大きなバスケットボールを投げる時みたいに手のひらを大きく開いて、下から乳房をわしづかみにしたの
しっとりした肌触りと確かな重みがルビィの手のひらから脳へ一気に伝わってくるよぉ
はぁ...すっごい幸せな感触♡
「はうっ♡」
ルビィの手には余るぐらいの大きさなのがうらやましい... そのまま乳房の表面を撫でるように
ぬるぬる
ぬるぶるん
少し手が沈むぐらいの力で下から持ち上げようとすると
つるりとこぼれ落ちそうになるの
にゅるぶるくりんく
あっ、逃げる
ぐわっ
「あんっ♡!」 思わずぎゅうっとつかむんだけど、
つるりぬるりと指の間から逃げようとするの
こんなの水着とは言え男の人の視線に晒してたら
それは男の人が注目するのも仕方ないよ...
「ルビィちゃん、もっと優しく...!」
『果南ちゃんだめだよ!こんなの男の人に見せちゃ!』
手の上でたぷたぷさせながらルビィは果南ちゃんに怒ったの
『こんなに柔らかくて...先っちょのちくびがエッチなのに!』
人差し指の腹でちくびを探って、左右にピンピンと弾くの 「あんッ♡!」
「ちょっ、ルビィちゃん!」
『いっつもビキニで歩いてるんでしょ!』
ピンピン
クリッ♡
「はうっ♡」
『男の人が果南ちゃんの裸を想像しないわけがないよぉ!』
『ルビィだって今にもおっぱい吸ってみたくなってるのに!』
きゅむっ
きゅむっ
親指と人差し指でちくびを挟み込んだけど、滑ってうまくつかめないの
何度も何度もつかもうと試したの
「ひうっ♡」
「だ...だめ...だめよぉ...♡」 果南ちゃんのおっぱいは乳首がつんと立って、見るからにいやらしさを増しているの
むみん
むみん
もみもみ
ルビィはいつの間にか優しくさわるどころかかなり乱暴に両手でおっぱいをいじっていたの
ルビィがこんなになっちゃうんだから、男の人はもっとすごいことするよね!
「わ、わかったから、気をつけるから、ね、あんまり強くいじらないで...♡」
『果南ちゃんはセパレートの水着にしないとそのうち言い寄られるだけじゃなくなっちゃうよ!』
ルビィは細かくは想像できないけど、果南ちゃんが無理矢理えっちなことされちゃうのは嫌だなぁと思ったので
ちょっと厳しく言っておいたの
『約束だからね!』
最後にちくびをぷるぷるぷるっといじめてとりあえず終わりにしたの
「んひぃぃん♡!」
「んなぁ、わ、わかったぁ...」 ルビィはふんす!と鼻息荒く
次の場所を洗いにかかったの
おっぱいを持ち上げて、隠れている部分を洗ったり
くすぐったくないようにおへそとか腰回りを洗って
果南ちゃんのがっしりした下腹部を体感したの
うっすらした脂肪に隠れているけど
指で触って返ってくる感触で腰骨から伸びてる腱や筋肉が
太ももに繋がっていく様は本当に一流のアスリートみたいで
さっきみたいなエッチな気分とは別に惚れ惚れしてしまったの
スクールアイドルじゃなかったら、多分陸上でも水泳でも
すごい記録を残せるんじゃないかなぁ と、膝のあたりまで外側の筋肉を追っていって
足先ももう一回念入りに指の間を洗って
今度は内ももの筋肉をたどっていったの
果南ちゃんに少し足を開いてもらって、上へ上へと昇っていくと
股の部分で一部の筋肉は腰骨の外側へ合流していくの
内股の部分はそのまま腰骨の内側に繋がっていくけど、
その間におまんこがあるの
ここは脂肪でおおわれているから女性らしさしかでないの
陰毛の下に、ぷっくりとしたびらびらが見えてるよ
果南ちゃんはもう大人の女性なんだね
そこへルビィが初めて手で触れるの こんやはここまで
明日はもしかするとお休みかもです
どっちにしてもお知らせはします 『果南ちゃん、洗っちゃうからね』
「う、うん、さっきのでちょっと感じてるからあまり乱暴にしないでね...」
ルビィは黙ってうなずいて、改めて泡立てた手を、ゆっくりと果南ちゃんの股の間
おまんこに差し入れたの
ぬるん
「うんっ♡」
果南ちゃんが大きく身じろぎしたの
痛くは...ないんだよね...?
いったん指を滑らせておまんことお尻の穴のつなぎ目辺りまで
指を進めたの
「ふっう♡」
そこからまた前の方まで手のひらでなぞるように
ぬるるるるぅ
っと動かすと、果南ちゃんは切なそうに
びくり
びくり
と腰を動かしたの こんなゆっくりとしたいやらしい腰の動きをする果南ちゃんは初めて見たの
ふだん、ちょっとセクシーかな...みたいな腰のグラインドをするダンスはするけど
それとは全く違う、快楽を求める動きなのかな...
今度は指をブイの字にして、おまんこの外側のひだを前後になぞったの
『......』
つつ〜っ
「んあっ♡」
「ふぅんっ♡」
「ルビィちゃ...」
「自分でするのと全然違う...」
ひくひくっと腰を動かすのが、とてもえっち
指に伝わってくる感触もすごく柔らかくて、ここは大事に扱わなきゃって
やっぱり意識しちゃう 「やっぱ、さ」
「さっきおちんちんおまんこに挟んだ時から、本気でそっちのスイッチ入ったみたい...」
「自分でも濡れてるって、わかる」
「ルビィちゃん、おまんこの部分、もう一度さわってみて」
促されるままにルビィはもう一度おまんこの部分に指をあてがったの
くちゅり
「ふっん♡」
石けんとは違うヌルヌルの感じがわかったの
「これもう、私の指だけじゃ満足できないと思う...」
「今までローターとか電マとかは使ったことあるんだけど」
「生のおちんちんはもうあてがうだけで女の子をだめにしちゃうんだよ」
この告白、ルビィだけが聞いてるんだよ 「ねえ、ここじゃなくて、ベッドに行こう、ね?」
果南ちゃんの声が急に甘ったるく聞こえてきて
ルビィは背筋からおちんちんにずきんと刺激が走ったの
そんな言い方されたら、ルビィも抑えが効かなくなっちゃうよ...
そうと決まったら、ルビィもあえてチャカチャカと果南ちゃんを洗ってしまって
綺麗なぬばたまのような髪だけは丁寧に洗い流して
二人でシャワールームを後にしたの こんやはここまで
木曜日は疲れてるので更新は無理かなと思っていたのですが
なんとか舞台をお風呂場から移動できました
ようやくという感じですね 早く本番に行って欲しいような行って欲しくないような… こんばんは
別作業が押しており、文章作成が出来ておりません
本日お休みにさせてください >>167
果南は任天堂switchがおまんこに入る女ととらえられたのでしょうか...
ちが、あたし、そんなつもりじゃ... >>170
そっちのSwitchは入らなかったか…… こんばんは
別作業が後を引いて、フレーバー部分を書いて力尽きました
自分でもわかるぐらい
エロシーンを書ききるパワーが足りてません
あまり寝られなかったので
ちょっと明日も引きずるかもしれません
前回のハイライト
https://imgur.com/Qco89yK
布団を敷こう、な! 髪の乾かしあいをしていつものヘアスタイルになって
あらためてすっきりしたところで、寝室に入ったの
ここも白熱灯で温かい感じの部屋のイメージが出来てるよ
ツインのベッドの片方だけ、綺麗なシーツと掛け布団、枕がセットしてあるの
「今回一つで用は足りるからね」
ということなの♡
あと、さりげなく窓が二重サッシになっていたりして防音しているのは
やっぱり季節柄、そういう用途で楽しむ人が多いからだって バスタオル一枚巻いただけの格好で、果南ちゃんとベッドに横並びに座ったの
ちょっと次に移るとっかかりがなくて、急に二人とも黙ってしまったの
「......」
『......』
あらためて横目で見ると果南ちゃんはバランスの取れた頭の形と、綺麗な顎のラインなの
普段意識してみないけど、結い上げたうなじの後れ毛がセクシーだよぉ
言い寄る男の人の気持ち、わかるなぁ
でもそんな果南ちゃんとルビィが先にセックスしちゃうんだけどね!
とにかく最初だけでもリードしなきゃ、と思ってルビィから声をかけたの
『果南ちゃん、お風呂ではいじめてごめんね』
『とっても素敵なおっぱいでうらやましかったから...つい♡...うゅ』 果南ちゃんは笑って許してくれた
「ほんとに、近所の悪ガキみたいな事するんだから...♡」
「ルビィちゃんも成長してるんだからまだまだ大きくなる...かもよ?」
うん、そうだと良いなぁ
『果南ちゃん』
『さっきのスイッチが入ったって、ほんと?』
「...うん♡」
頷く果南ちゃん
「おちんちんの熱さや匂いって言うのは、ただ単に温かいってだけじゃなくて」
「女の人を狂わせる何かがあるんだと思うよ♡」
「それが何かはまだわからないけど」 そういう果南ちゃんからも、体温とはちょっと違う、熱みたいなものが
ソープの香りと一緒に、ルビィの方に漂ってくるの
それに当てられて、ルビィの気持ちもなんだかキュンキュンしてしまって
果南ちゃんのことが一層愛しく感じられるの
『ねえ、果南ちゃん』
「ん?」
果南ちゃんがこっちを向いたの
『もう一回、キスしよう?』
『ルビィ、シコシコしてもらう以外、セックスなんて初めてだけど』
『今ならなんだかうまく出来そうな気がするの』
「ん...私も、今ならなんとか出来そう」
おたがい、高ぶってしまって、感情がはち切れる手前みたい
ルビィと果南ちゃんは、お風呂場の時よりももっと気持ちを込めて
唇を近づけていったの こんやはここまで
早く寝て、明日の創作に力を入れたいと思います こんばんは
まだ私事が引きずっていますので
今日の更新はすごく遅くなります あらためましてこんばんは
むしろおはようございます
遅くなりましたが今日の分をお送りします
前回のハイライト
なんと、特になしです んぁっ♡
ルビィから口を大きく開けて、舌を突き出したの
それに果南ちゃんが
チュバッ
と吸い付いて
ぬろろろ
と飲み込んでいくの
飲み込まれた先で、果南ちゃんの舌が待ち受けてて
じゅるるる
と絡みつかれるの
ルビィも負けないようにピチャピチャと舌を動かして
自分の舌と果南ちゃんの舌とどっちがどっちかわからなくなるの ルビィも果南ちゃんの吸い付いている唇にかぶせるように唇を合わせて
お互いに唇を奪い合うようなキスになったの
んぁ...ふぁむ...あもぉ...♡
ちゅばっ
ちゅぶっ
『んんんんっ...♡』
「んふーッ、んふーッ♡」
もう果南ちゃんのことが愛しすぎて頭の中がくちゃくちゃになってるよぉ
顔と顔だけを近づけていたんだけど
我慢ができなくって果南ちゃんを強引に抱き寄せたの 果南ちゃんもそのままくなっと体を預けてきて
ルビィもどうしたら良いかよくわからないけど
映画みたいに背中をさすってみたりしたの
ルビィのおっぱいと果南ちゃんのおっぱいがタオル越しにふれあって
すごく柔らかいの
それも動きあっているうちにタオルが外れてしまって
肌と肌の接触になったの
少し湿り気のあるあったかい果南ちゃんの肌
そしてお互いのおっぱいの先が硬くなってきて
それを探り当てるように
おっぱいを
すりすり♡
すりすり♡
時々コリって当たると甘いとしか例えられない刺激が走るの ルビィのおちんちんは力が抜けて少し柔らかくなっていたのだけど
お口の刺激とおっぱいの刺激だけでもう反応してしまうの
キンキンと硬くなったおちんちんは
ほぼまっすぐ天井を指し示して、果南ちゃんとルビィの間で
存在感をしめしはじめるの
「ぷはっ...ルビィちゃん、おなかにぺちぺち当たってる♡」
『うゆぅ、こんなの我慢できないよ』
「ははっ、そうだよね」
キスで濡れた唇で果南ちゃんが笑って
「じゃあ、悪いけど少し準備を手伝ってくれるかな...?」 『うゆ...準備??』
「そう」
「わたし、スイッチが入ってるし、濡れてもいるけど」
「多分これだけじゃうまく入らないと思うんだよね」
「だから、ルビィちゃんに少し手伝ってもらって、もう少し濡らしておきたいの」
『うゆぅ...』
そういうと果南ちゃんは布団にころんと転がって
赤ちゃんがおしめを替えるように足をぐっと持ち上げたの
おまんこもお尻の穴も丸見えだよぉ
下の毛がふわっと盛り上がっていてなんだかいやらしい
「舐めて...くれるかな...♡?」 こんやはここまで
ハードルが高くなってまいりました
もう少ししたら書きためた部分と繋がります
また夜にお会いしましょう 果南ちゃんみたいなアスリート女子は締まりも最高だろうし只々羨ましい こんばんは
時間がずれているのが戻ってきました
明日以降は定常で動けるのでは無いかと思います
前回のハイライト
https://www.mangaz.com/book/detail/49131
キンキン
上記の漫画で勃起によくつく擬音です
グルームパーティーは古い漫画ですが面白いですので読んでみてくださいね
https://imgur.com/MjU2pko
んぁ...ふぁむ...あもぉ...
Upham, Upham! Upham, ammo, goddammit!
アパム!アパム!弾!弾持ってこい!アパーーーム!? 果南ちゃんの格好と
【舐めて】の言葉がルビィの頭の中で何回もリフレインしてるよぉ
ピェェ…
女の子同士でおまんこを舐めるって本当にあるんだ
でもキスで舌を絡めたりしてるし
果南ちゃんだっておちんちん舐めてくれたし
セックスするなら多分当たり前にすることなんだよね
あんな格好までして誘ってくれるなんて果南ちゃんだって
勇気がいったはずだし…
よ、ヨシ…がんばルビィ! ルビィも気持ちを決めて
ベッドの上に上がったの
果南ちゃんはさっきの体勢で顔を背けてる
すごく恥ずかしい格好だし、当たり前だよね
『大丈夫だよ果南ちゃん、ルビィ、やってみるよ』
そう言って
果南ちゃんの両ももを押し割って
おまんこに顔を近づけていったの 目の前3pで見る果南ちゃんのおまんこ...
さっき感じた匂いとも熱気ともわからない
むわっとした脳天に来るようなものが発せられてて
ルビィはゴクリ、とつばを飲んだの
こんな距離で他の人のおまんこを見るのは初めてだよぉ
果南ちゃんのおまんこ
つやつや光って
桜色の生牡蠣みたい
なんだか果南ちゃんの呼吸に合わせて少ぉし
開いたり閉じたりしてるのが、生き物感を出してるのかなぁ 少し開いているおまんこの両脇を親指でさらに開くと
ますます貝に見えるよぉ
これなら、そんなにこわくない...かな?
果南ちゃんのドキドキとルビィのドキドキがシンクロしてる感じがする
ルビィは
くちっ
と開いたおまんことにらみ合って
そのうちだんだん視界におまんこしか入ってこなくなって
『ふーっ♡』
『ふーっ♡』
っと、息が荒くなってきていたの 果南ちゃんが
「ね、ねえルビィちゃん、何か変かな...息がくすぐったいよ」
はっ!
い、いけない
ルビィ、気が動転しちゃってたよぉ
『かなんちゃん、ごめんね、なんでもないよ』
『ちょっとおまんこまじまじ見るの恥ずかしいから戸惑ってただけだよ』
「わたしもこんなの初めてだからね、一緒だよ」
そ、そうだよね
お互い初めてだもんね 別に汚いとかじゃなくて初めて食べるお料理みたいで
手を出しかねてる感じなの
また口をひらいて、おまんこの斜め側から
「あ…」
ちょっとちがう、こうかな…
「は…」
うーん、ちがう…
もう、真っ正面から!
舌をだして、おまんこ全体に吸い付くみたいに
『ぇあ〜ん…』
ぺとぉ
大きく出したルビィの舌がおまんこの粘膜にそーっと触れたの 「!!ぃゃああぁぁん……!」
びくりと太股が閉まって
ゾクゾクッと果南ちゃんの肌が粟立ったのがわかったの
ルビィの舌には柔らかい肉の感触と
金属みたいな味が伝わってきたけど、濃ゆい味ではないの
うん、これなら大丈夫
最初は犬がミルクを舐めるみたいにおまんこの表面を舌の腹の部分で
ぞりぞりっ
と舐め上げていったの 「ッ〜〜〜〜!!」
べろりん
「ッッッ!!」
「はっ♡」
「はっ♡」
も、もうちょっと唾液で滑らせた方が良いのかな
クチュクチュ
舌に唾液を絡ませてもう一回
てれえぁ〜ん
「あッ!」
「ふぇっ♡!」
「る、ルビィちゃん…力が抜けちゃう…♡」 いい、のかな…?
くちょっ
れれるぅ
「ん゛ひっ!」
「ん゛ッッ!!」
舌がお肉に触れる度に
果南ちゃんがすごいエッチなあえぎ声を出すの
これは女の子でも絶対興奮するよぉ…
ルビィは舐めながら保健の授業を思い出していたの
上にあるおまめさんがクリトリス…ルビィのおちんちんと同じ…
その下に尿道があって…一番大きな割れ目が膣…
うん、教科書と同じだ…
これなら、ちゃんとさわれば怖くないと思う…♡ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています