果南「ねぇ、千歌とエッチしてみたくない?」ニタァ 曜「!!ッ……し、したい、よ……!」
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果南「わかる」
曜「……」
果南「わかりみ」
曜「え?」
果南「え?」
曜「それだけ?」
果南「え、うん」
曜「……役立たず」
果南「えっ!?」 >>4
ようよしペニスフェンシング見落としてたわサンクス 梨子「昨日の夜、千歌ちゃんの部屋から荒い息づかいが聞こえてきて目が覚めたの……」
曜「そ、それで……?」
梨子「うん……でも言っていいのかな……」
曜「お願いっ……!」
梨子「……わかった、あのね」
曜「……」
梨子「練習のときにうまくできなかったところを」
曜「……ん?」
梨子「夜になって自主練してたのね、誰にも見えないところで、こっそり。それが千歌ちゃんの強さなんだって私すっごく感ど」
曜「うん、もういいよ」 花丸「千歌さんが曜さんのお昼ご飯を断った理由?ああ、曜さんは知らないんずらね」
花丸「え〜……これは言っていいことなのかな……w」
花丸「まあ、曜さんがそこまで言うなら」
花丸「千歌ちゃんはおじさん達ののっぽを頬張るのに忙しかったから、だよ……w」
花丸「やっぱり知らなかったんずらねえ」
花丸「千歌ちゃん、よくお客のおじさんにのっぽをご馳走になってるんだよ」
花丸「両手にのっぽを持たされて器用に頬張る千歌さんの恍惚とした顔と言ったら……」
花丸「昨日はお腹がたぷたぷになるまでみかんジュースを飲ませてもらってご満悦だったずら」
花丸「千歌さんの理性はみんなに内緒で味わう悦楽に抗えなかったんだね」
花丸「どこでって……近くのコンビニずら」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています