曜「花丸ちゃん、お昼休みになったら校舎裏に来てくれるかな...」ボソッ 花丸「えっ///」
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校舎裏
花丸(マルに何の用なんだろう...ハッ!もしかして告白...なのでは...///)
花丸(うぅ...マルにはまだ心の準備がぁぁ///)
曜「お待たせ花丸ちゃん!」
花丸「ひゃいっ///」ドッドッドッ
曜「ごめんね、呼び出しちゃって」
花丸「な、何の用事ですか////」ドッドッドッ
曜「あ、えーと...その///」モジモジ
花丸(あの曜ちゃんがモジモジしてる...てことはやっぱり告白...///)ドッドッドッ
曜「...私ね、花丸ちゃんの為にお弁当作ってきたの。一緒に食べてくれる?////」
花丸「え、お弁当...告白は?」
曜「告白?何のこと?私はただ花丸ちゃんと一緒にお弁当食べたかっただけだけど」
花丸「そ、そうなんだ...///」
|c||ᐛ.||「すばらっ!」
ダイヤ様はみている
おわり >>1
.ノ′ } 〕 ,ノ .゙'┬′ .,ノ
ノ } ゙l、 」′ .,/′ .,ノ _,,y
.,v─ーv_ 〕 〕 .| .il゙ 《 ._ .,,l(ノ^ノ
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l ,zll^゙″ ゙ミ .ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _><
《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` {
\《 ヽ .゙li ._¨''ーv,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ }
\ ,゙r_ lア' .゙⌒>-vzト .ミノ′ 〕
.゙'=ミ:┐ .「 ./ .^〃 :、_ リ .}
゙\ア' .-- ,,ノ| 、 ゙ミ} :ト
゙^ー、,,,¨ - ''¨.─ :!., リ ノ
〔^ー-v、,,,_,: i゙「 } .,l゙
l! .´゙フ'ーv .,y ] '゙ミ
| ,/゙ .ミ;.´.‐ .] ミ,
| ノ′ ヽ 〔 ミ
} } ′ } {
.| .ミ .< 〔 〕
.{ \,_ _》、 .{ .}
{ ¨^^¨′¨'ー-v-r《 〔 曜「まぁ、心の準備ができるまで待っててよ」
花丸「…………えっ」 花丸「ひゃいっ///」ドッドッドッ
曜「ごめんね、呼び出しちゃって」
花丸「な、何の用事ですか////」ドッドッドッ
曜「あ、えーと...その///」モジモジ
ミリィッ
ミリミリミリ
バキバキバキ
花丸「!?!?!?!?」
果南「国木田花丸は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ!!!!!!!!!!!!!」
グワバアアアアア!!!!!!!!!!!!!
花丸「────」
ドッバシャアアアアアア!!!!!!!!!!!
ビチャビチャビチャ!!!!!!!
果南「こんな、腟内部から股割きなんてエグい真似はさぁ、鞠莉にはとても出来ないね」
鞠莉「Oh!花丸の身体が縦に真っ二つね!!!ミラクル!イッツ・ミラクルよ!!!マイ・ダーリン!!!!!」 こうして花丸は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死晒したので
松浦果南を侮辱する者は居なくなりましたとさ
果南「女の子の侮辱しちゃいけないよ?」
鞠莉「こわぁいめにあうかもしれないわよぉ?」
果南「さっ。汚い血も浴びちゃったし。鞠莉とのセックスで身体を清めようかねぇ」
鞠莉「ふふっ。かなぁんたら、そればっかり」
鞠莉「あっ、この挽肉工場みたいな風景の処理を依頼しとかないと」
果南「それが終わってからでいいよ。私は花丸みたいに食い意地のはった煩悩まみれのキャラdisが趣味の俗物じゃないんだ」
果南「但し、たっぷりと楽しませてもらうからね」
鞠莉「勿論よ、果南。私だって、身体を清めたいんだから」
かなまり「さて、退場の前に一言」
繰り返すがネタと称してキャラdisを繰り返す
国木田花丸は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ
おしまい♪ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています