【安価SS】黒澤ダイヤの実況、五日目
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ダイヤさんが『ポケットモンスター オメガルビー』をプレイする様子を書き綴るSS
たまに安価が発生します ってな感じで、ダイヤの実況に戻ります
ルビィ、善子、かなまり、ダイヤの実況の実況が好きな人達。というかダイヤが大好きな人達ですかね
進行具合にもよりますが、今晩の更新でグラードン戦直前まで持っていきたいと思ってます
日曜の昼間って人いるんでしょうか マツブサ『ばかな…この、私が…!』
ダイヤ「──これでマツブサの野望は打ち砕くことができたようね」
千歌「やったねダイヤさん!」
ダイヤ「ええ。思えば初めてトウカの森でマグマ団の下っ端さんにお会いしてから、随分と長きにわたり衝突してきました。何度もの悪事を許してきたけれど、それもこれでようやく終わる…」
ルビィ「…」
ダイヤ「ねえ、ルビィ」
ルビィ「えっああ、うん、その…」
ルビィ「ま、まだ油断しちゃいけないかも。最後まで目を離さない方がいいような…」
千歌「もー、ルビィちゃんってば心配性なんだからー!」
ダイヤ「そうよ。お手持ちのポケモンもいなくなったのに、これ以上マツブサになにができることかしら」
ルビィ「ポケモンがいなくなったから本人も止まるなんて、ポケモンの世界になじみすぎだよ…」ハッ
ルビィ (…そうかも)
ルビィ (考えてみたら、『パーティが全滅してるのに』まだ手を止めないのって、シリーズ通してもこのシーンのマツブサとアオギリだけなんじゃ…) マツブサ『キミとは分かり合えないと思っていたが、その意思に伴う力がこれほどまでに成長するとは。思ってもいなかった』
マツブサ『こんなことになるのならば、もっと早く本気で向き合っておくべきだったな』
ダイヤ「ご覧なさい。改心するとまでは言わずとも、自らの敗北をきちんと認めている。ここから手のひらを返すような真似をする人などいようはずが」
マツブサ『──しかし!』
マツブサ『べにいろのたまを手に入れ、この場所を突き止め、そして目の前にグラードンが眠っている!ここまで来て立ち止まることなどできるものか!』
マツブサ『ホウエン地方の未来は、この手に委ねられているのだ!』
ダイヤ「えっ…」
マツブサ ポーン…
ダイヤ「べ──べにいろのたまが!」
千歌「え、なに!?どーしたの!?あれがなんかまずいの!?」
──マツブサ『おくりび山で手に入れたこのべにいろのたまを与えることで、グラードンは目を覚まし、本来の力を取り戻す──神話として語り継ぎたくなるような力を』
──マツブサ『グラードンが目覚め、本来の力を完全に取り戻したとき、私の悲願は達成される』
ダイヤ「マツブサの読みが正しいのならば──」
マツブサ『目覚めよ!超古代ポケモン、グラードンよ!その力を解放し、ホウエン地方の豊かな大陸を取り戻すのだ!』 ダイヤ「超古代ポケモン、グラードンが…目覚め、る…?」
千歌「それって、まずいのかな…」
ダイヤ「わかりませんわ。ですが、マツブサがここまで正義を貫ききったからには、ただごとではない可能性が…」
パァァァァァ…
ダイヤ「!」
ダイヤ「べにいろのたまから赤い光が放たれ、洞窟じゅうに…!」
マツブサ『目覚めるぞ…グラードンが』
ダイヤ「も──もくたんちゃん!今すぐルビィ♡♡♡を呼び出してそのべにいろのたまを回収させなさい!」
ルビィ「…手おくれだよ、おねいちゃん」
ダイヤ「あなたのことではなくエアームドのことです!」
ルビィ「わかってるよ」
ルビィ「でももう、始まっちゃったんだよ」
ダイヤ「始まった?な、なにが…」
ルビィ「終わりが」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ…
もくたん『!』
ダイヤ「もくたんちゃん!!」 グラードン カッ!!
千歌「わ!起きた!」
ダイヤ「ほ──本当に、あの塊がグラードンで…そして、目覚めた…!」
マツブサ『グラードンよ、聞こえるか!私が貴様の主、マツブサだ!私の声に従い、今こそその力を解き放て!』
ダイヤ「マ──ツ、ブ、サぁ…っ!」ギリ…
ドンッッッ!!!
マツブサ『!』
マツブサ『この深い海底から地上へひとっ飛びか!すさまじい力だ…』
マツブサ『ふふ、見たかね。グラードンが目覚めたからには、もうキミと遊んでいる理由もない。私は一足先に地上へ戻り、グラードンの力を見守るとしよう』スタスタスタ…
ダイヤ「マツブサ!マツブサ待ちなさい!」
ダイヤ「くっ──わたくし達も後を追いますわよ、もくたんちゃん!」カチカチ 128番水道──だった場所
ダイヤ「こ、れ…は…」
千歌「海が…なくなっちゃった…?」
ルビィ「海がひあがっちゃってるね…」
マツブサ『なんだこれは…』
ダイヤ「マツブサ…!」
ダイヤ「あ──あなたが望み、起こしたことなのでしょう!それを『なんだ』とは無責任が過ぎますわ!」
マツブサ『こんな、はずでは…』
ダイヤ「…え?」
ホムラ『リーダーマツブサ!』
カガリ『マツブサ様!』
マツブサ『…おまえ達』
ホムラ『これは、一体…』
カガリ『………………グラードン?』
マツブサ『…そうだ』
アオギリ『マツブサァ!』
マツブサ『!』
ダイヤ「つ、次から次に人が…」
千歌「誰!?この人達誰ぇ!?」 アオギリ『とうとうやってくれやがったってわけか、マツブサ!グラードンを目覚めさせちまったってことだろう!?そうだろう!』
マツブサ『…』
アオギリ『ここだけじゃない、北も南も海が干上がり始めてる!やがてホウエン地方から──いいや、世界から海がなくなるぞ!』
アオギリ『これがおまえの望んだホウエン地方の姿か!?これが人とポケモンが幸せに生きていける世界か!?俺にはそうは思えねえぞ!』
マツブサ『私は…ただ、ただ……』
アオギリ『…チッ!話にならねえ!』
ダイヤ「マツブサ…?」
ダイゴ ──スタッ
ダイゴ『もくたんちゃん。こんなところにいたか』
ダイヤ「ダイゴさんまで…」
ダイゴ『この惨状、最も恐れていたことが起こったんだね』
ダイヤ「…その、ようですわね」 ダイヤ「ダイゴさん、どうすれば…!このままでは、ホウエン地方の──世界の海が全て干上がってしまうのだと…!」
ダイゴ『もくたんちゃん、ついてきてほしい。ルネシティへ向かおう』
ダイヤ「る、ルネシティへ…?」
ダイゴ『すぐに追いかけてくるんだ』
ダイゴ ヒュバッ バサァッ
ダイヤ「あ、ダイゴさん…!」
アオギリ『なにがなんだか──俺達も向かうぞ!』
アクア団『はい!』
ホムラ『リーダーマツブサ!』
マツブサ『私は…私は…』
ホムラ『…』
千歌「なんだか大変な騒ぎになってきちゃったね…うう、でも海がこんなことになっちゃったなんて、どうしよぉ…」
ダイヤ「……今はダイゴさんについていくしかないでしょう」カチカチ
『キョエキィー!』カットイン!
もくたん ヒュバッ バサァッ ルネシティ、めざめのほこら前
ダイゴ『来たか、もくたんちゃん』
ダイヤ「ダイゴさん!それにミクリさんも」
ミクリ『ルネの町にまで強すぎる陽射しが届いていて、この有り様だ。住民達には家の外へ出ないよう勧告している』
ダイヤ「それがよいでしょうね…」
ダイゴ『もくたんちゃん』
ダイゴ『この惨状を食い止めるには、グラードンを再び眠らせるか、力を完全にコントロールするしかない』
ダイヤ「これほどまでの力を持つポケモンを…」
ダイゴ『グラードンの力はまだ完全には覚醒していない。今はこのめざめのほこらの奥深くへ潜り、身体じゅうに力が戻るのを待っているようだ』
ダイヤ「そ、その状態でもここまでの…!」
千歌「力が完全に覚醒しちゃったら、ほんとに海がなくなっちゃうよ…」 ダイゴ『グラードンの力を食い止める、それができるのは──キミしかいない。もくたんちゃん』
ダイヤ「いかにダイゴさんやミクリさんと言えども手に余ることは必至な相手ではあるのでしょうが、なんとか…なんとか…………え?」
ダイヤ「ダイゴさん、今、なんと…?」
ミクリ『この目覚めの祠には、選ばれた人間しか立ち入ることができないと言ったのを覚えているだろう』
ミクリ『今このとき、その役目を背負うのは、キミなんだ。もくたんちゃん』
ダイヤ「え、は、はい────!?」 ミクリ『キミが手にしているあいいろのたま』
ミクリ『それこそが、グラードンと渡り合うためには必要不可欠なものだ。そしてそのあいいろのたまは、誰でも手にすることができるものではないんだよ』
ダイヤ「い、いえ…!おくりび山で渡されただけなのですが!持っていきなさいって、わたくし、預かっただけで…!」オロオロ
ダイゴ『厳しい戦いになるだろうが、頼む。ホウエン地方の──人類の未来がキミにかかっているんだ』
ダイゴ『──やってくれるね?』
ダイヤ「え、え、ええええ………そんな、この場で簡単に決められることでは…いえ悠長に考えている場合でないことくらい重々承知してはいますが、その、ええ…」
もくたん …コクッ
ダイヤ「もくたんちゃん!!!??」 あああああ ──スタッ
あああああ『もくたん!』
ダイヤ「あ、あああああさん…!来てくださったのですか!」
あああああ『ひどいな、世界がこんなことになってるなんて…』
ダイヤ「え、ええ。それでその、この状態に待ったをかけなければならないのですが、その役目をわたくしが負うなどと突拍子のないことを言われて困っていたところなのです」
ダイヤ「よければダイゴさん達に話を、」
あああああ『もくたん。俺は信じて待つことしかできないけど…』
ダイヤ「あああああさん…?」
あああああ『この危機に立ち向かうもくたんのこと、心から誇りに思うよ。そしてきっともくたんならやれるって、信じてる』
あああああ『負けるな、もくたん!』
ダイヤ「おまえも敵かァァァっ!!」
ダイヤ「あっ失礼…」 ダイゴ『…』
ミクリ『…』
あああああ『…』
アオギリ『…』
ダイヤ「あばばばば…なんだかもう断れない雰囲気になってきたのですが…」
もくたん コクン…!
ダイヤ「もくたんちゃん!!」
ダイヤ「──ああもう、わかった。わかりましたわ。こうもお膳立てをされ、もくたんちゃんまで頷いてしまったとあっては…」
ダイヤ「どう考えてもこの細腕に抱えるには重過ぎる荷物ですが、引き受けましょう!」
ダイヤ「世界、救ってやろうではありませんか!」
千歌「だ、ダイヤさん!がんばって…!」
ルビィ「おねいちゃんならできるよ。たくさんの仲間がいるんだから」
ダイヤ「千歌さん…ルビィ…」 ダイヤ「そうね」
ダイヤ「わたくしは一人ではない」
ダイヤ「もくたんちゃん。ようちゃん、ぶっぶさん、まりさん、よしこさん、ルビィ♡♡♡、あくあしっぷさん」
ダイヤ「それに、りこちゃん♡もちかさんもかなんさんも──みんながついている。みんながわたくし達を信じ、待ってくれている」
ダイヤ「そう考えれば、この程度の危機なんて、風船よりも軽く思えてきたわ」
ダイヤ「ねえ、そうでしょう?ルビィ。千歌さん──」
ルビィ「…」
ダイヤ カタカタ…
ルビィ「…うん、そうだよ。これくらいのこと、黒澤ダイヤにできないわけないよ。だいじょうぶ」
千歌「ダイヤさん、チカ、すっごく応援してる!世界を救ったのはチカの大切な友人なんだってみんなに自慢したいから!だから、がんばって!」
ダイヤ「────はい!」 もくたん ザッ…
ダイヤ「それでは行きましょうか、もくた
ホムラ『お子様』
ダイヤ ガクッ
ダイヤ「せ──せっかく人が覚悟を決めたというのに、どんなタイミングで割って入ってきているのですか、あなたは!」
ダイヤ「ふ、ふん…あなたのリーダー殿のおかげで、こちとらいい年をして風船など持たされてしまって、随分な迷惑ですわ!」
ホムラ『お子様…いや、もくたんさん』
ダイヤ ギョッ
ダイヤ「も、もくたん──さん…!?」
ホムラ『ワタクシのリーダーが、大変なことをしてしまった…申し訳ない』ペコッ
ダイヤ「──ぇ…」 ホムラ『ワタクシはこれまで、リーダーマツブサの野望を信じてついてきました』
ホムラ『時に荒々しいやり方も、全ては目指す場所が正しく、そして遠ければこそと思って従ってきました』
ホムラ『けれど、そうして迎えた結末は…』
ホムラ『…リーダーマツブサは間違っていたのだと、今になって気がつきました』
ダイヤ「ホムラ…さん…」
ホムラ『遅すぎる反省であることは充分にわかっているし、なにをもって償えばよいのか、それはこれからリーダーマツブサと共に考えていきます』
ホムラ『今、ワタクシにはこれくらいのことしかできませんが…』
『もくたんは マグマスーツを 手に入れた!』
ダイヤ「これは…」 ホムラ『それは、カイナ造船所で──』
ホムラ『──カイナ造船所で奪った潜水艇の技術を真似て作った、極限まで耐圧性と耐熱性を追求したスーツです』
ホムラ『グラードンはマグマを操るポケモンだと言われている。きっと役に立つと思いますよ』
ダイヤ「ホムラさん…」
ホムラ『…』
ホムラ『ひょ!』
ダイヤ ビクッ
ホムラ『これしきのことで、ワタクシがリーダーマツブサに仕えてきた事実は消えません!マグマ団だって滅びません!』
ホムラ『あなたが戻ってきた暁には、今度こそコテンパンにしてみせますよぉ!』
ホムラ『だから、どうか──ご無事で』 ダイヤ「く──くくっ…」
ダイヤ「ええ、そうでなくては。張り合いがありませんものね」
ダイヤ「わたくしは必ず戻ってきます。そしたらあなたもカガリさんもマツブサも全員を完膚なきまでに叩きのめし、珠を放ることすらできないようにしてあげますわ!」
ダイヤ「さあ!もくたんちゃんに言い残したことがある方はもういませんか!?」
ダイヤ「──よろしい」
ダイヤ「それでは行きますわよ、世界の危機とやらを救いね!」
ちかルビ「「おーーーっ!」」 ルビィちゃんがダイヤさんに合わせてちゃんとシリアスしてくれてる……いい子だなぁ…… なんとかここまで持ってこられました
明後日、日曜日の午前11時頃からグラードン戦を始めたいと思います
なお、ここのグラードンは、倒すか捕獲するかしない限り何度でも戦闘になります
ダイヤさんがどうしようとするかは考えていませんが、コメントなどで誘導していただければと思います
判定や安価が多くなりテンポが悪くなるかもしれませんが、ご容赦ください あと、字数制限に引っ掛かるようになってきたので、こんなところではありますが次スレに移行します
日曜日に次スレを立て、そこからグラードン戦を開始するので、ご承知置きください 現在のパーティ
(グラードン戦前)
ようちゃん(バシャーモ)♀ ほのお、かくとう LV45 もうか
つるぎのまい、にどげり、バトンタッチ、ブレイズキック
https://i.imgur.com/xDrTutP.png
ダイヤ(ミロカロス)♀ みず LV43 かちき
どくどく、じこさいせい、なみのり、メロメロ
https://i.imgur.com/oOpSvfi.png
まり(ビブラーバ)♀ じめん、ドラゴン LV39 ふゆう
メロメロ、いわなだれ、じしん、りゅうのいぶき
https://i.imgur.com/E4Vxkvz.png
よしこ(ドクケイル)♀ むし、どく LV39 りんぷん
どくどく、ヘドロばくだん、むしのさざめき、まもる
https://i.imgur.com/Eh2UFrp.png
ルビィ♡♡♡(エアームド)♀ はがね、ひこう LV43 がんじょう
ほえる、はがねのつばさ、そらをとぶ、まきびし
https://i.imgur.com/fqo8N24.png
あくあしっぷ(サメハダー)♀ みず、あく LV41 さめはだ
なみのり、ダイビング、いわくだき、かいりき
https://i.imgur.com/cnQwuNc.png グラードン戦の先鋒 >>670
※ 上記六匹から、いずれか。
グラードンのステータス
LV45
じめん、ほのお
性別なし
とくせい:おわりのだいち(場が『陽射しがとても強い』状態になる。ほのおタイプわざの威力1.5倍、みずタイプ攻撃わざ無効)
わざ:ふんえん、ねむる、じしん、だんがいのつるぎ 4分の1(ふんえん)からの3割(やけど)でも引かなければ一撃で倒されないルビィで 【コメント】ちょっと今のメンバーだと厳しいかもしれんね |c||^.- ^||でどくどく自己再生で耐えてりゃ落ちないかな? そもそもねむるが使える相手にどくどく戦法は悪手では…… ビブラーバも半減のふんえんて高乱数1だな
ルビィで火傷しないようお祈りしながらボール投げ続けるゲームになりそう 捕まえるって決めればマスボ投げることに躊躇は無さそう
倒さなきゃいけないとか思い込んでるとわからん グラードンになみのり打って無効化されるのはお約束みたいなとこあるけどそんなことしてる余裕無さそう ルビィ選ばせる理由何か作っておくか
【コメント】ルビィ♡♡♡以外最悪一撃で吹き飛ぶよ グラードン戦だけ
グラードンの行動などの仕様を決めて、毎ターンもくたん陣営の行動を安価で決定する
という某TRPG風ssみたいなことを想定していたのですが…
みんなの推察通り、半分以上の対面でもくたん陣営のポケモンが一撃で吹き飛びます…
相当な無理ゲーになる可能性がありそうですが、このまま敢行してもいいですか?
やり方を考え直した方がいいでしょうか ボール投げるだけ投げて無理と悟ったら(ルビィが火傷したら)マスボで捕まえる作戦 【コメント】かなん以上の攻撃力からかなん以上の威力の技を繰り出してくるグラードンにどう立ち向かう?
個人的になみのり無効化されて絶望して欲しい 伝説相手だしひんしを出さないポリシーを打ち砕かれるくらいボロボロにされてもいい気がしてきた グラードン戦では持たせるどうぐを解禁します
誰になにを持たせるか(もちろん持たせなくてもいい)、安価を出しますか?
安価なく決められそうならお任せしますが
実機、通常のプレイでここまでに入手できるもの。ダイヤさんが入手しているであろうものの一覧
https://i.imgur.com/LF1jut1.png もし人がいるようなら、どなたか次スレ立て代行をしていただけませんか
【安価SS】黒澤ダイヤの実況、六日目
本文は代行でいいです
開始は11時からのつもりですが、テンプレやグラードン戦の仕様などを投下したいので少し早めに立てておきたいのです
ただホスト規制で立てられませんでした… 勝ち筋はあるの?ORAS未プレイだから実感が沸かないんだわ。
本来なら6体使い切って泥仕合すればあるいは……くらいに見えるけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています