千歌「チカは男の子じゃないもん!」★2
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前回のラブライブサンシャイン!
朝起きたらおちんちんが生えたしまった私
千歌「なにこれー!?」
しかしそれは、すぐに興奮しちゃう性欲旺盛なおちんちんだったのです
あまりにも元気になりすぎるのでルビィちゃんに射精させてもらったら、なんとえっちにハマってしまいました
私とAqoursのえっちな日々の幕開けとなるのです
おちんちんがいつなくなるのか、それとも一生を共にするのか……さあどうなるのでしょう
千歌「曜ちゃんとの行為の続きからだよ!」
※前スレ
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1531922421/ ギシッ
ゴロン
千歌「服……ずらすね」ギュウッ
https://i.imgur.com/D4jZyi4.jpg
果南「っ……///」
千歌「……綺麗だね」
果南「み、見ないで……っ///」
千歌「ふふ、こんなにおとなしい果南ちゃん、はじめてかも」
果南「ぅ……うるさいな……///」
果南「だ、だってこんなの……は、はじめてだし、こんな時にやかましくしてもムード台無しでしょ……」
千歌「あはは、そうだね」
千歌「……触るね」フニュ
果南「んっ……」ビクッ
千歌「やっぱり、柔らかくて……気持ちいいな」モミモミ
果南「言っちゃ……やだっ///」ビクッ
千歌「そういう反応すると、女の子みたいだね」
果南「女の子だから……っんぁ♡」ビクンッ
千歌「可愛い♡」
果南(むぐぐ……千歌のくせに……///) 千歌「……いい匂い♡ ずっと顔埋めてたいなぁ」モミモミフニフニ
果南「っ、ん……胸ばっかり、やめて」
千歌「ん……飽きた?」
果南「ちがっ……けど、これ以上されたら……やばい、かも……///」
千歌「そっか……ふふ」
千歌(そんなに敏感なんだ♡)
千歌「じゃあ他のところ触ってあげるね」
果南「ほ、かって……?」
千歌「……パンツ脱がすね」
果南「は、ぇっ……!?///」
千歌「ほら、暴れないで……パンツ湿ってるね」ヌチュ
果南「は、ゃ……んぁっ♡」ビクンッ
果南「待……待って、脱がしちゃっ!」
グイッ
果南「わっ…!」
千歌「ふふ……果南ちゃん、下の毛……生えてる」
果南「ぅ、ぅうぅ……///」
千歌「……すっごく興奮する♡」サワサワ
果南「ば、っ……ばかちか……っ///」 千歌「でも、薄いんだね……剃ってるの?」
果南「ち、がっ……っていうか、いつも見てるくせに……っ///」
千歌「だけど果南ちゃん……今、すごくドキドキしてるでしょ?」
果南「っ……///」
千歌「お互いえっちしてる……って気持ちの時に、そういうこと聞かれたらすごくドキドキするよね」
千歌「私……みんなとえっちして、知ったんだ」
千歌「知ってることなのに……知ってるところなのに、改めて知ると……とってもドキドキする」
千歌「だからね、果南ちゃん」
千歌「小さな頃から一緒にお風呂にはいって何度もずっと見てるのに、何度も何度も触ったし触られたりもしてるのに」
千歌「果南ちゃんの裸……とってもドキドキする」
千歌「……果南ちゃんは、どうかな?」
果南「っ……」
果南「わ……私も、すごくドキドキ……してる」
果南「……千歌に押し倒されて、触られて……」
果南「普通、私がそういうのやるはずなのに……されて……ドキドキ、してる」
果南「……千歌」
千歌「なあに?」
果南「……好きだよ」
千歌「……」
千歌「私も好きだよ、果南ちゃん」 グチュッ……♡
果南「っ、あ……っ」ビックン!
千歌「果南ちゃんのおまんこ、すごい濡れてる……♡ キスしておっぱい触って……それだけでこんなにトロトロになるんだ♡」クチュクチュ
果南「はあ、っん……♡ く、ふ……っん、ふ……っ♡」ビクッビクッ♡
千歌「可愛いなあ……♡」グチュグチュ♡
果南「っ♡ んっ♡ ぁ……ふぁ、ゃっ♡」ビクビクンッ♡
千歌「こんなに濡れてたら……ちんちん、いれても平気そうだね♡」
果南「っ、え……っ」
千歌「でも、口でもしてほしいかも……♡」
千歌「どうしよっかなぁ♡」
>>691
1.口で
2.挿入 全然エロくないな
しばらく書いてなかったら一気に衰えたな 千歌「果南ちゃん、千歌の……くちで気持ちよくしてほしいな」ギンギン♡
果南「く、口で……って、これを……?」
千歌「うん♡ 舐めて」
果南「……わ、わかった」ギシッ
・・・
千歌「じゃあ……お願いね♡」
果南「ぅ、うん…………」
果南(ぅわ……すごい、おっきい……///)
果南(しかも、熱くて、脈打ってて……においも、すごく……)
果南(みんな……これを咥えたり……したのかな)
果南(なら、私だって……)
果南「…………れろ」
千歌「……♡」ビクッ
果南「む、んっぷ……ぺろ、ちゅ……」
千歌「ん……口に、大きく含んで?」
果南「ぅ、うん……は、むぷ……ぢゅ、っぷ……くぷ、っむ……」
果南(お、っき……息、しにく……)
果南「ぐぷ、ぢゅ……ん、っむふ……れろ、ぢゅ……」
千歌「がんばって果南ちゃん♪」
千歌(はじめてだからかなぁ? あんまり上手くない……) >>692
らっきょうといい才能は枯れるものなんだな
才能というほどでもないけど ・・・
果南「ぢゅ……ちゅぷ、くぷ……」チュポチュポ
千歌(いい感じに気持ちよくなってきたかも……)
千歌(じゃあ、そろそろ……)
千歌「……ありがと果南ちゃん」
果南「ん……もう、いいの?」
千歌「うんっ! ……そろそろ、果南ちゃんも気持ちよくなりたいでしょ?」
果南「っ、す……するの?」
千歌「……しないの?」
果南「ぅ……じ、じゃあ……う、後ろからしてほしい……」
千歌「……?どうして?」
果南「そ、その……い、いいから、後ろからじゃないと……やだ」
果南(これ以上だらしない顔見られたくないよ〜っ……///)
千歌「……わかったよ♡」 ・・・
千歌「じゃあ、いれるね……大丈夫?」
果南「ぅ、ん……分かんないけど……ゆっくり、ね」
千歌「それは分かってるけど……」
果南「ぅう……な、なんか当たってる……///」
千歌「ふふ……じゃあ、いれるね」クチュ
チュプ…♡
果南「っ、あ……」ビクッビクッ
果南(お、っきぃの……が、はい、って……っ)
ズププ…
千歌(っ、やば……果南ちゃんの膣内、すごくキツイ……押し返されちゃう……っ)ビクッビクッ
千歌「果南ちゃんの……すごい、ね……っ」ズププ…ズチュッズチュッ♡
果南「ぁ……お、く……まで……っ♡」
千歌「いつも鍛えてるから、かな……締まりすごくて、ちんちん引きちぎられちゃいそうだよ♡」
果南「ふ、っ……ふぁ、んっく……♡」
千歌「……聞こえてないみたい♡ 痛くなさそうだし……動かす、ね」ズプンッ♡ズチュンッ♡
果南「あっ♡ は、っ……ぁ、あっ♡」ビクッビクッ
千歌「でも、びっくりしたよ……果南ちゃんがバック好きなんて……はじめてなのに、すごいね♡」パンッパンッ♡
果南「ば、っく……ってなに……? ぁっ♡」
千歌「ふふ、この体勢のことだよ♡ ゃばっ……気持ちよすぎて、もう出ちゃいそ……♡」パンッパンッ♡
果南「で、る……?」
千歌「精液……だよ♡」 千歌「果南ちゃん、いくよ……1回目、出るよ……っ」パンッパンッパンッパンッ♡
果南「んっ……はあ、っふ……♡」
ビュルッ♡ビュルッ♡
ビュルルルルッ♡
千歌「っ、は……はあ、はあっ……」
果南「ぁ……また、出てる……」ビクンッビクンッ
千歌「まだ、いけるよね……? もっとシたい……♡」ギュウッ
果南「ち、か……っ」ビクッ
千歌(それから、私たちは朝までえっちをしました)
千歌(何度も何度も、お互いぐちゃぐちゃになっても止まらなくて……)
千歌(途中で私は体力が尽きて動けなくなっちゃったけど……そしたら、果南ちゃんが上に回って)
千歌(動けない私の代わりに動いてくれて……もう出ないのに、それでもイかされつづけて……イかせつづけて)
千歌(もちろん学校は遅刻です)
千歌(2人揃ってダイヤちゃんに怒られました)
千歌(これで、Aqoursは……あとひとり)
千歌(そういえば、私……なんのためにみんなとえっちしてるんだっけ) 〜数日後〜
千歌「お〜い!」タッタッタッ
ダイヤ「……遅い」
千歌「ご、ごめんなさい……昨日楽しみで眠れなくって……」
ダイヤ「それは分かるけれど……私、2時間30分も待っているのよ?」
千歌「えっ!? 私でも30分しか遅れて……」
千歌「……ダイヤちゃん2時間も前からいたの?」
ダイヤ「……っ……///」
ダイヤ「私も、楽しみだったということよ……ふんっ」
千歌「えへへ〜♡」ギュウッ
ダイヤ「な、なによ……///」
千歌「ダイヤちゃん可愛いな〜って♡」
ダイヤ「……ばか」
千歌「それじゃあ、いこっか!」
ダイヤ「……ええ、いきましょう。まずはバスで移動して、マリーに聞いた海岸沿いのおしゃれなお店で食事と……」
千歌「ねえダイヤちゃん」
ダイヤ「?」
千歌「……帰れないくらい遠くに行こうよ♡」
ダイヤ「っ……///」
千歌「ふふ、期待しちゃってる?」
ダイヤ「ば……バカを言わないで。早く行かないとバスが来てしまうわよ。ほら、手を引いてくださるかしら?」
千歌「はいっ! お姫様♡」
千歌(これで、最後の────) 千歌(みんな私を求めてくれる)
千歌(私もみんなを求めてる)
千歌(私の女神様…8人の愛しい人たち)
千歌(これからも、ずっと……)
ダイヤ「千歌ちゃん?何か言った?」
千歌「ううん、ダイヤちゃん大好き〜って!」
ダイヤ「む……私も愛してるわよ。あなたのこと」
千歌「えへへ〜♡」
千歌(……わたし)
千歌(みんなが好きだからえっちしてる……んだよね、多分)
千歌(じゃあ……もっとしなくちゃ)
千歌(もっともっと、みんなと、ずっと)
千歌(壊れるくらい愛してあげなくちゃ……じゃないと、だめ)
千歌(離れられないくらい、いっぱい……いっぱい)
千歌「わたしがいつまでも愛してあげる♡」
おしまい 途中から気づいてたけどもう描けない…
気力とエロが枯渇してしまってる…
ここまで保守してくれたみなさんには申し訳ないけどおしまいにさせてください
申し訳ない…ほんとごめんなさい
もっと色々やりたかったはずなのに… ちんちんは
千歌ちゃんのみんなに対する独占欲みたいなものが生み出した魔物というのは最初から考えてました
もっと上手く描写できたらよかったかもだけど自分の力不足… もしエロいの書くことがあったら次はダラダラ続けるより方針決めて書きたいと思います >>709
そもそもなんで独占欲が芽生えたの?
あとなんでみんな千歌を無条件で好いてたの? >>711
そこまで深くは考えてなかったけどみんなと一緒にいたいって気持ちや自己中心的な部分の延長でしょうか
みんなが千歌ちゃん好きなことに特に理由はないです 生えた千歌ちゃんがみんなとするの描きたかっただけなのです みんなとして終わらせる気だとは思っでたけどダイヤさん抜きで終わるとは
まあこんなに長くなると仕方がない感じある >>712
無いのか…残念
正直仲がいいとはいえ、ちんぽ含む性行為をすんなり受け入れすぎるのは違和感あったから、コンマに頼らずにそこを乗り越えてらぶらぶになる過程を描いて欲しかった 長期化するならしたらばに移行した方が良かったかもな
あそこならDAT落ち気にせず書けた分だけ投下すればいいし そこはまあラブが描きたいかエロが描きたいかによるんじゃないか
>>1はエロを描きたかったからみんな好き合ってるんだろう
エロ同人と変わらん >>717
内容見る限り飽きも入ってた気はするし仕方ないんじゃないか
したらばに行ったらなおさら来ない気がする >>717
こっちもそういうの気にせず投下してたじゃん
単に長いのかくモチベーションがなかっただけだろ 二つ以上のスレでモチベ変わってきちゃうと余計に手を着けにくくなったりするしな >>719
>>720
やる気無くなっちゃうとどうしようもないよな
したらばも落ちないから余計に放置してしまう可能性もあるのかな
本人は不完全燃焼みたいだけ終わらせてくれただけでもありがたい なんだかんだ夏の間すごく楽しませてもらったわ
乙です スゲー楽しみにしてたからダイヤさん抜きでおわっちゃったのが残念だ… 生えてる千歌ちゃん設定好き
でも凄く楽しませて貰ったよ
もしモチベーションが回復したら是非また新作書いてほしい おつでした
ようちかエッチが良かった
次回作にも期待 とても最高だったよ
打ちきり漫画みたいなラストだったけど、凄く楽しませてもらった乙 >>732
堅いも何も最初から好感度MAXだったしな 曜ちゃんのバックの人だゾ
この夏楽しませてもらったよ、おつー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています