千歌「チカは男の子じゃないもん!」
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
千歌「朝起きたらアソコにアレが生えてた……」
千歌「これって……その、アレだよね、ちんちんだよへ……///」
千歌「なんでこんなのが生えてるの……っていうか、これじゃ学校行けないじゃーーん!!」
千歌「ま、まずい……とにかく誰かに相談しなきゃ!」
千歌「誰に相談するのがいいかなあ……とりあえず1人、知ってくれる人がいたらフォローとかしてくれるよね……」
千歌「と、とりあえず学校まではバレないように上手くやらなきゃ……」
相談相手>>3
エロゲー的な安価SSです。
追い追いはAqoursメンバー全員に打ち明けていかなくてはいけませんが、とりあえず1人だけに相談してみましょう。
身体を重ねることができるキャラは基本的にはAqoursメンバーです。
特定条件を満たせば特別な人が解放されるかも……?
アレがなくなるその日まで、頑張れ千歌ちゃん! 千歌「よ、よし……とりあえず同じユニットだしルビィちゃんに相談しよう……」
千歌「いいのかなルビィちゃんで……あとでダイヤちゃんに殺されないかな……」
千歌「と、とにかく私だって追い詰められてるんだ……行こう!」
〜部室〜
果南「それじゃ、今日の朝練はグラウンドで体力トレーニングだから……10分後に集まってね!」
みんな『はい!』
千歌(よし……今のタイミングで)
千歌「ねえ、ちょっと……ルビィちゃん」
ルビィ「はい? どうしたの千歌ちゃん」
千歌「ちょっと……ちょっと、相談があるんだけど……いいかな?」
ルビィ「相談……?」
千歌「うん……ちょっと」
ルビィ「……分かりました。2人きりになれる方がいいよね?」
千歌「……ありがと」 〜トイレの個室〜
ルビィ「って……な、なんでトイレなんですか!? 2人きりなら屋上でも……」
千歌「こ、ここじゃないとダメなのぉ……///」
ルビィ「えっ……」
千歌「あの、あの……スカート、なんだけど……わかる?」
ルビィ「すかーと…………!?」
ちかスカート「」モッコリ
ルビィ「な、なんで千歌ちゃんのスカートがそんな、も、盛り上がって……!?」
千歌「み、見てもらったらわかるから! しゃ、しゃがんで……?」
ルビィ「えっ……と、こ……こうですか?」シャガミ
千歌「……え、えーい!」バサッ ボロンッ
ギンギン
ルビィ「ぁ、ひっ……ぇ、やっ……えっ……」
千歌「あ……朝、起きたら、こんな……こんなのが、生えてて……っ」
ルビィ「え、ほ……ほん、ほんもの……?」
千歌「うん……ちゃんと、感覚もある……触ってもらえれば、わかるよ……」
ルビィ「あ、あわわ……こ、こんっ……ひ、おとこの、ひとの……っ」
千歌「こ……こわい……?」
ルビィ「ぅ……は、ぃ……」
ルビィ「でも、ほんとに、千歌ちゃんの……?」
千歌「ぅ、うん……///」
>>12
1.さわってみる(A.指先でチョンチョン。B.しっかり握る)
2.怖いです無理です ルビィ「じ、じゃあ……さ、触るね……?」
千歌「っ……」
ルビィ「……えいっ」キュッ
千歌「ひ、ぅっ……///」ビクンッ
ルビィ「ひゃぅっ!?」
千歌「あ、ごめっ……び、びっくりしちゃっただけだから……///」
ルビィ「う、ぅん……///」ニギニギ
千歌「っ……///」
ルビィ「わっ……わわっ……びくびくってしてて、硬くて……///」ニギニギ
千歌「ぁ、っん……ふ、っ……///」ビクッビクッ
ルビィ「だ……大丈夫? 声が、すごく……その、いやらしいよ……///」
千歌「>>15」 千歌「だって……気持ちよくて……///」
ルビィ「き、きもちぃんだ……///」
ルビィ「こ、こう……?」ニギニギ
千歌「ぅ、ん……っ、ん///」ビクンッ
ルビィ「わ、わっ……こ、こうしたら……その、おち……っ……んが、なくなるの……?」
千歌「分かんない、わかんないけど……そのまま、続けて……っ」
ルビィ「は、はい……///」ニギニギ
ルビィ(で、でも……どうしたらいいんだろう)
ルビィ(これだけじゃ足りないってお顔してるし……も、もっと触り方を変えた方がいいのかな……)
ルビィ(でも、どう触ったら……)
>>19
1.上下に擦ってみる
2.にぎにぎを続ける ルビィ「えと、じゃあ……こ、こうすると……どうかな?」シュッ…シュッ…
千歌「ぁ、っ……そ、それっ……な、んか、すごい……っ……」ビクッ♡
ルビィ「ひゃっ……そ、そうなの……?」シュッシュッ
千歌「ゃっ……だ、これ……すごい、きもちぃよ……ルビィちゃん……っ」
ルビィ(ほ、ほんとに気持ち良さそう……さっきより、えっちな顔だ……///)
ルビィ(おちっ……ん、を、上と下にこすってあげたら、びくびくって……すごい、千歌ちゃんも変な声で……///)
ルビィ(も、もしかして……これって、えっちなことしてるんじゃ……///)
千歌「は……ぁ、っ……く……ぅっ」ビクビクッ
ルビィ「ぁれ……な、なにか先っぽから出てきたよ……?」
千歌「え、ぇっ……な、なに? どういうこと、なにそれ……っ!?」
ルビィ「ねとねと、してて……ちょっと変な匂いも、するかも……///」シュッシュッ
千歌「はぁ、ぅあ……っ、は……はあ、んはっ……///」ビクッビクッ♡ ルビィ(こ、これって……ほ、保健体育でやってた……せー……っ……、し……じゃ、っ……///)
千歌「ぅ、あ……はあ、っふ……ん、っう……」
ルビィ「わ……わ、わ、わわ……ルビィ、いま、千歌ちゃんのせー、し……をっ……///」シコシコ
千歌「ぁ、やっ……る、びぃちゃ……っ///」
ルビィ「ひゃいっ!? な、っ……なんですか……?」
千歌「>>23」
1.もう、でちゃう……
2.他の触り方を要求(内容もあわせて) 千歌「も、ぅ……出ちゃう……っ」
ルビィ「へっ……?」シコシコ
千歌「ごめんもう我慢できない無理ぃ!」
>>26
1.顔に
2.髪に
3.口に
4.手に 千歌「も、もうだめぇえっ!」ビクビクッ♡
ルビィ「は、えっ!? ええっ!?」
千歌「いっ、ちゃ……ぅ……っっ♡」ビュルッ!
ビュルルルルッ♡ビューッ♡
ドビュッ♡
ルビィ「ぅうぅっ……」
ルビィ「ぅ、あ……え……?」
千歌「は……あ、え……きもち、ぃ……えへへ……♡」ビクビク♡
ルビィ「か、顔に……なに、これぇ……」
ルビィ「ぺろり」
千歌「!」ドキッ
ルビィ「ぅぇ……苦いっ……」
千歌「る、ルビィちゃん!」ガシッ
ルビィ「ひゃぃっ!?」ビク
千歌「な……なんだか、なんだかね? 私……いま、ルビィちゃんが可愛くて可愛くて仕方ないんだ……」
ルビィ「え……っ、えっ」
千歌「ルビィちゃんの顔も服も、私の白いのでベタベタで、ねっとりして……とってもえっちで……」
ルビィ「ぁ、あの、もう……時間が、ちかちゃんっ」
千歌「あと一回、もういっかいだけすぐ終わるから気持ちよくして、ね……お願いっ」
ルビィ「だ、だめだよルビィもこの顔じゃ、みんなのとこに行けないのに……」
千歌「ルビィちゃんっ!」
ルビィ「ひっ……」 ダイヤ『ルビィ? いるの?』
ちかるび『!』
ルビィ「う、うんー! お腹痛くて……」
ダイヤ『そう……どうして誰にも言わず行くのかしら。もう集合時間は過ぎてるのよ』
ルビィ「ご、ごめんなさい……」
ダイヤ『それで……千歌ちゃんも居ないんだけど、知らない?』
千歌「ぁっ……わ、私も実はお腹を……」
ダイヤ『……はあ、まったく2人とも』
ちかるび『ごめんなさーい……』
ダイヤ『……分かったわ。みんなには伝えておくから、あとからいらっしゃい』
ルビィ「ほっ……」
千歌「……ごめん」
ルビィ「へ?」
千歌「私、自分を見失って、いま……っ」
ルビィ「……大丈夫だよ千歌ちゃん。いまの……気持ち、良かったんだよね?」
千歌「うん……///」
ルビィ「ルビィで良かったら、また……その、お手伝い、してあげるから……///」
千歌「!」
ルビィ「……ね?」
千歌「……ありがとねルビィちゃん。でも、無理はしないでね?」
ルビィ「はいっ」 ・・・
ルビィ「ぁぅ……くちゃい」
ルビィ「それに、とっても苦い…………けど、なんだろう///」
ルビィ「……ちょっとクセになっちゃうかも、えへ♡」
ルビィ「ぁ、そうだ……顔洗わなきゃっ!」
【ルビィちゃんと1回えっちしました】 千歌「はあ、ふう……」
千歌「……なんだか、すっごい気持ちいいことしちゃった気がする……///」
千歌「あの白いのが出たら、頭が真っ白になって、腰がガクガクになっちゃって気持ちよくて……」
千歌「あはは、うまく歩けないや……///」
千歌「でも、ちんちんは小さくなったし! 練習頑張らないと!」 〜グラウンド〜
果南「まずはグラウンド5周! 軽く流すよ〜っ!」
花丸「ご、ごしゅぅずら……!?」
曜「ゴーゴーまるちゃん! 曜ちゃんが背中を教えあげよう!」
花丸「いやぁあ〜……!」
・・・
千歌「はあ……はあ……」タッタッタッ
梨子「ち、千歌ちゃん大丈夫? すごく辛そうだね……」
千歌「な、なんか身体がだるくて……」
梨子「熱は……」スッ
千歌「!」
梨子「……熱はなさそうだね」
千歌「そ、そっか……///」
梨子「でも顔が赤いから、あんまり無理しないでね。さっきもトイレに行ってたみたいだし」
千歌「ぁ、うん……ありがと」
千歌(梨子ちゃんいい匂いだった……///)
千歌(でも、さあ……それで反応しないでよ〜……)マエカガミ
千歌「これじゃ部室で着替えできない……って、そうだ」
千歌「トイレで着替えればいいんじゃん」
千歌(よしよし、これで着替えは大丈夫だ! あとはこの状態のちんちんをどうするか……)
千歌(さっきはルビィちゃんにお願いできたけど、もう……ううぅ)
>>36
1.もう1人くらい知っててもらったほうがいいよね……
2.我慢我慢そのうち小さくなるから! 千歌(我慢我慢……きっとそのうち小さくなるよね)
千歌(とりあえず着替えて……授業いかないと)
千歌(お願いだから授業中はこんなにならないで……スカートだから、お願い!)
ルビィ「……」チラッ
ルビィ(ちょっと前かがみ……もしかして、また……なのかな)
ルビィ(でも千歌ちゃんは何も言わないし……る、ルビィもまたあれをやるのは、嫌じゃないけどちょっと恥ずかしいな……///)
ダイヤ「ルビィ、顔が赤いわよ? まだ体調はすぐれない?」
ルビィ「えっ!? あ、えっと……あ、暑いからかな〜! あはは、大丈夫だよお姉ちゃんっ」
ダイヤ「そう、ならいいんだけど……あなたが無理をしたらみんなが迷惑になるの。ちゃんと休むなら休みなさい」
ルビィ「はーい」チラチラ
千歌「うぅ……///」マエカガミ
ルビィ「……///」 〜授業中〜
千歌「ううぅぅ……///」
ギンギン
千歌(なんでさぁー……)
千歌(なんで、なんだ治んないの……? 何もしてないのに、えっちなこと考えてないのに……っ)
千歌(ルビィちゃん……ルビィちゃん呼び出して、またトイレ……ってダメだよそんなの!)
千歌(もうやだ、ちんちんめっちゃ硬くなってるし……///)
千歌(スカートも盛り上がってるし、小さくしなきゃだよね……?) 千歌(えっと、小さくするにはさっきの白いのを出せばいいから……)
千歌(そのためには擦ればいいわけで……)
千歌(じゃあ、自分でもできるのかな……? 女の子のでやるみたいに……///)
千歌(……と、とにかくトイレに行かないと)
千歌「す、すみませーん!」
「はい?」
千歌「ちょっと……体調が良くないので、トイレに……」
「はい、いってらっしゃい」
千歌「ごめんなさーい……」ササッ
ようりこ『?』 〜トイレ〜
千歌「よし……ここなら大丈夫」
千歌「えっと……ケータイで調べて調べて……」
千歌「……うん、やっぱりちんちんを握って上下に擦れば……」
千歌「……なに冷静に読んでるの!? 私女の子なのに……///」
千歌「よ、よし……」
ギンギン
千歌「……」ニギ
千歌「っぉ……」
千歌「こ、こうかな……」シコ…シコ…
千歌「あ……いい感じかも、ちょっと気持ちいい……///」
千歌「ルビィちゃんが言ってた通りほんとに硬くなってる……んんっ///」
千歌「でも、ちょっと物足りないかも。早くこすったり力入れたらいいのかな……」シコシコ
千歌「ぁ……こ、これいいかも、気持ちいい……♡」
>>43
コンマ判定
00〜48 曜ちゃんが心配して見にくる
49〜98 梨子ちゃんが心配して見にくる
99 誰もこないのでオナニーを続ける 曜『ちかちゃーん?』
千歌「ひゃいっ!?」
曜『あ、いた。ここに入ってる?』コンコン
千歌「う、ぅん……どうしてここに?」
曜『さっき出て行く時にちょっと気になったので、渡辺曜、仮病で抜け出してきたのであります!』
千歌「ようちゃん……ごめんね、ありがとう」シコシコ
曜『お腹痛いの?』
千歌『そ、そういうわけじゃないんだけど……あぅ』ビク
曜『やっぱり痛いんでしょ? ほら開けて、保健室行こうよ』
千歌「で、でも……」
千歌(そんなことしたらちんちん握ってるとこ見られちゃうよぉ……///)
曜『私も一緒に行ってあげるから、ね? 熱計ってベッドで休まなきゃ』
千歌「ぅっ……」
千歌(曜ちゃん優しいな……ドアの向こうで私がちんちん握りしめてるとも知らずに……///)
千歌(どうしよう……)
>>46
1.驚かないって約束してくれるなら開けるよ
2.ダメダメダメ! ほんとにダメなの! 千歌「ダメダメダメ! ほんとにダメなの!」
曜『っ……うん、ごめんね千歌ちゃん』
千歌「ぁっ……」
曜『先に戻ってるね。……でも、ほんとに辛くなったら言ってね? 一緒に保健室行くから』
千歌「うん……ありがとう」
千歌「……」
千歌「こんな時でもまだ硬いままなんだね……わかったよ、続けるよ」 千歌「ん、っふ……はあ、っ……」シコシコ
千歌「先っぽの、傘みたいなとこ……すごく変な感じするけど、気持ちいい……♡」
千歌「はあ、はあっ……んんっ……///」
千歌「ルビィちゃんの、手も……ちっちゃくて、気持ちよかったなあ……」シコシコ
千歌「次はどんな風に触ってもらおっか……ん、っ……もっと、気持ちよくしてほしいな……」ビクビク♡
千歌「ぁ、もうきそう……っ、ん……」
千歌「はぁ、はっ……ぁ、っああ……っ……」
千歌「っ、く……んんっ……っ♡」ビュルッ♡ ドプッビュルルルルッ♡
千歌「はあ……はあ、っ……いっぱい出ちゃった……♡」
千歌「女の子の方でやるのと、全然違う……クセになっちゃいそうかも、おなにー……///」
【自慰を1回しました】 〜放課後〜
千歌「や、やっと放課後だ〜!」
千歌(あれから何回もおなにーしないとすぐちんちんが大きくなっちゃって大変だよ……)
曜「千歌ちゃん大丈夫?」
千歌「へ?」
曜「やっぱり保健室行こう? 私もついてくから」
梨子「そうだよ……よくトイレ行ってるし、顔も赤いし……」
曜「ね、私たちも一緒に行くから行こうよ!」
梨子「!」コクコク
千歌「ぅ……わ、わかったよ……」
千歌(ってことは、絶対ばれちゃうよね……)
>>54
1.曜ちゃんと行く
2.梨子ちゃんと行く
3.3人で行く 〜保健室〜
梨子「保健の先生、出張でいないみたい」
千歌「勝手に使ってもいいの?」
曜「ちゃんと許可は頂いてきたのであります! 運動部の特権だねっ」
千歌「おーさすがよーちゃん!」
曜「どやっ!」
梨子「もう、ふたりともふざけてないで……千歌ちゃん、ベッドに寝転んでくれる?」
千歌「は……はーい」ゴロ
千歌(大丈夫……大丈夫耐えてる、反応してない大丈夫)
千歌(そのままをキープだよちんちん……)
梨子「体温計とか探すから、曜ちゃんは千歌ちゃんの介抱をしてあげてくれるかな」
曜「あいあいさー!」
曜「さ、千歌ちゃん! セーラー服をぬぎぬぎしましょうね〜」
千歌「子供じゃないんだから〜……」
曜「あはは、ごめんごめん♪ リボンを解いて……よしっ」
曜「あ、今日のシャツ可愛い」
千歌「ほんと? えへへ、お気に入りなんだ〜」
曜「へ〜!」
梨子「体温計あったよ。腋に挟むから、音が鳴るまで離しちゃダメだよ?」スッ
千歌「はーい……」
千歌(よし平気……大丈夫だ) 曜「ねえ梨子ちゃん。スカートも脱がせたほうがいいんじゃない? お腹苦しくないかな」
千歌「!?」
梨子「そうだね、じゃあ千歌ちゃん、スカートも脱がすけど大丈夫?」
千歌「や、それはっ……ちょっと、その……」
曜「私たち以外に人いないから平気だって! ドアも鍵閉めてるから入ってこないし」
千歌「や、でもほんとに」
梨子「動いちゃダメだよ〜?」
千歌「はい」
曜「じゃあ曜ちゃんがズバッと脱がせちゃうよ〜!」
千歌(ひいぃぃい!!!)
>>60
1.本気でお願いして辞めてもらう
2.覚悟を決めて脱ぐ 千歌「ほ、ほんとにスカートはいいから! 大丈夫だから!」
曜「む……な、ならやめとくけど……」
梨子「……千歌ちゃん?」
pipipi
千歌「あ、鳴ったよ梨子ちゃん!ほら!」
梨子「う、うん……」
梨子「……熱はないみたいだね、よかった」
曜「……しゅーん」
梨子「……ちかちゃん?」
千歌「ぅっ……ご、ごめんね曜ちゃん……その、今日アレだから恥ずかしくて……」
曜「ううん、いいのであります……千歌ちゃんは悪くはないのであります……」
千歌(うう、ショック受けてる……ごめん曜ちゃん……っ) 〜部室〜
ルビィ「(千歌ちゃん千歌ちゃん)」
千歌「(な、何かなルビィちゃん)」
ルビィ「(あれのこと、言わなくていいの?)」
千歌「(うっ……そ、そうだよね……言わないと、迷惑になっちゃうしね……)」
ルビィ「(その時はルビィも一緒に説明してあげるから、がんばるびぃだよっ!)」
千歌(……そうだ、この、ちんちんのこと……早くみんなに教えておかなきゃダメだよね)
千歌(これからのレッスンにも支障が出るし……それに、隠してみんなから避けたら、また傷つけちゃうし……)
>>64
1.みんなに話そう
2.まだ慌てる時間じゃない 千歌「……」
千歌(まだ、焦らなくてもいいよね)
千歌「(もう少し様子を見てからにするよ)」
ルビィ「(わかりましたっ!)」 〜夜・自室〜
千歌「はあ……つかれた……」
千歌「女の子のほうでもこんなにおなにーしたことないよ……いてて」
千歌「ずっとこんな生活なのかなぁ……いつかはみんなにも話さなきゃいけないし……」
千歌「今日はとりあえず寝ようかな……」
prrrr
千歌「あら、通話? 誰だろこんな時間に……」
通話の相手>>70 鞠莉『はぁいちかっち♪」
千歌「鞠莉……ちゃん?」
鞠莉『ふふ、びっくりした?』
千歌「びっくりするよーそりゃー……どうしたのいきなり?」
鞠莉『……ちかっち、何かあった?』
千歌「えっ……」ドキッ
鞠莉『今日の朝と夕方……見てて気になったから、ちょっと電話をかけてみたの』
鞠莉『ただの体調不良ならOKよ? でも、それだけじゃないなら……マリーが相談に乗ってあげようと思って』
鞠莉『いきなりすぎて困っちゃうかもしれないけど……あのね、マリーもちかっちが心配なの。だから……何かあるなら、話してほしいナー?』
千歌「鞠莉ちゃん……」
千歌(鞠莉ちゃんなら……鞠莉ちゃんも、私のこれ……怖がらずに受け入れてくれるのかな……?)
千歌(それに鞠莉ちゃんは、おっぱいも大きいし身体つきもエロくて……っ)ビクビク
ムクムクッ
千歌(……思考回路がバカになってる。こんなこと考えるから、また……大きくなっちゃった……)
鞠莉「……話してもらえない?」
千歌「>>76」 >>68
千歌「あれ、電話?」 の誤字です
安価下 千歌「……ごめん、ほんとになんでもないんだ!」
鞠莉「……」
千歌「今日は、ちょっと……アレの日だったから、調子が良くなかっただけで」
千歌「だから、また……明日からは、きっと普通に戻ってるはずだから……」
鞠莉「ちかっち」
千歌「っ……」
鞠莉「もう一度だけ、聞くわね。これで最後、もう聞かない」
鞠莉「隠してること、あるでしょ?」
千歌「>>81」 千歌「…………明日」
鞠莉『……』
千歌「練習前に……2人きりになれる?」
鞠莉『もちろんOKよ。誰にも言わないほうがいいのね?』
千歌「うん……みんなには、誤魔化して」
鞠莉『うん。それじゃあ……明日、屋上で待っているわ』
千歌「……ありがとう、おやすみ」
鞠莉『good night』
pi
千歌「…………2人目、か」
1日目終了 あんだけ心配してたのに千歌ちゃんが他の子に頼ってると知った曜ちゃん…爆弾と化すぞw 翌日
〜屋上〜
キィ…
千歌「……えっと」
鞠莉「ちかっち、こっちよ〜」フリフリ
千歌「あ、鞠莉ちゃん」
鞠莉「もし人が来てもいいように、こっちの見えにくい影で話しましょう」
千歌「……ありがと、ごめんね昨日は」
鞠莉「いいのよ。マリーだって……ちかっちが心配だもん」ナデナデ
千歌「……///」ドキドキ
千歌(女の子に頭を撫でられるだけでドキドキしちゃうや…………えへ、幸せな気分だ)
千歌(でも、私は……アレが生えてて……もう、見せなきゃ……いけないよね)
鞠莉「さ、ちかっち? 昨日はぐらかされたお話、聞かせてくれる?」
千歌「……うん」
千歌「……驚かないでね」 千歌「……」プチプチ
鞠莉「……え、なんでスカート……」
千歌「……ぇっ……えーい!///」バサッ
鞠莉「…………」
千歌「……///」ギンギン
鞠莉「…………ほわぁぁぁぁっ!!???」
千歌「お、驚かないでって言ったのに!」
鞠莉「おどっ……驚かないでって、こ、これは……限界があるじゃないっ! ま、まさか……これっ……て、もしかして……」
千歌「……はい、ちんちんです」
鞠莉「な、なんで……? どうして、一体なんのために……///」
鞠莉「imitation……」
千歌「偽物じゃなくて本物なの……触ったら、わかるよ。感覚もあるし……///」
鞠莉「……こ、これが原因で……昨日は、ほとんどトイレにいたの……?」
千歌「ぅん……すぐ、こんなになっちゃうから……おなにーして、白いの出さないと……」
鞠莉「ほ、ほんものなのね……///」
鞠莉「わっ……すごい、カチカチになってる……」ツンツンプニプニ
千歌「んっ……///」ビクビク
鞠莉「ビクって……本当に、本物なのね……」
千歌「そうです……///」
鞠莉「……なるほど、分かった。もうしまってもいいよちかっち」
千歌「>>89」 千歌「はあ、はあ……まりちゃん……///」
鞠莉「ち、ちかっち? ちょっと……息が荒いケド……」
千歌「む、無理だよ鞠莉ちゃん! こん、こんなになったら……出すまで私、治らないよお!」
鞠莉「そ、それってつまり……ま、マリーに……やれって、こと?」
千歌「……///」コク
鞠莉「ぉぅ……///」
鞠莉「で、でも外よ? こんなところで、その……え、えっちするのは……恥ずかし、くない……?」
千歌「……」
>>92
1.じゃあ部室に移動しようよ
2.じゃあトイレに行こうよ
3.鞠莉ちゃんって外の方が興奮しそうだよね 千歌「鞠莉ちゃんって外の方が興奮しそうだよね……」ギュウッ
鞠莉「え、ちょっ……!!///」
千歌「鞠莉ちゃん……おっぱい、おっきくてすごい柔らかい……」モミモミ
鞠莉「っ、ん……ゃ、ちかっ……だ、だめよ、こんなの……っ///」ビクンッ
千歌「もう、もう我慢できないよ鞠莉ちゃん……ねえ、千歌のちんちん、すっきりさせて……?」
鞠莉「ち、ちかっち……でも、それは……っ」
千歌「鞠莉ちゃんも……溜まって、ない? 理事長として多忙で、スクールアイドルのレッスンも……」
千歌「おなにーしてる暇なんて、ないんじゃない……?」
鞠莉「そ、れは……っ///」
千歌「鞠莉ちゃん……私のこと、気持ちよくして……?」
鞠莉「ぅ、ぅ……///」
鞠莉「……わ、わかった……でも、その……SEXは、しないからね……?」
千歌「……! まりちゃん大好きっ!」ギュウッ
鞠莉「……もう」 鞠莉「じゃあほら、パンツを下ろしてここに座って?」
千歌「……ん」
鞠莉「隣にマリーも座って……と」
千歌「ど、どうするの?」
鞠莉「ちかっちの目を見ながら……こうやって」サワサワ
千歌「ぁ、はふ……やぁっ……」ゾクゾクッ
鞠莉「見つめ合いながら……おちんちんをシコシコしてあげる」シュッシュッ
千歌「ぁふ、んゃ……これ、なんか……ゾクゾクしちゃうよお……///」ビクッ♡
鞠莉「……可愛い顔してるじゃない♡ ほおら、マリーの指先に集中して?」シコシコ クリクリ
千歌「はっ……ゃだ、先っぽ、それ変になるよおっ……///」ビクビク♡
鞠莉「がんばれ♡がんばれ♡」シコッシコッ
千歌「ぁ、っや……んっ……ふ……///」 千歌「ま、りちゃ……は、っひ……っう」ビクッ♡ビクビク♡
千歌「な、なんだかマリーも……すごくえっちな気分になってきちゃった……♡」シュル パサッ
千歌「わ、わっ……そ、そんな大胆におっぱいが……///」
鞠莉「谷間が見えてる方が、興奮するよね♡ ほら、好きなだけ見ていいのよ♡」ナデナデ シコシコ
千歌「っは……ぁ、ふ……すご、っ……まりちゃんの、おっぱい……綺麗で、柔らかそう……///」
鞠莉(見てる見てる……♡ こんなに、真剣に……マリーのおっぱいを……♡)
鞠莉「……おててだけじゃ物足りないでしょう?」
千歌「はえ……?」
鞠莉「つぎは>>101してあげる」 鞠莉「マリーのパンツでやってあげる♡」
千歌「え……ぱ、ぱんつ?」
鞠莉「ふふ……」ヌギッ パサッ
千歌「……っ」ドキッ
鞠莉「ほら……マリーの脱ぎたてほかほかパンツ♡ これをちかっちのおちんちんにかぶせて……♡」
鞠莉「こうやって、しこ……しこ……♡」シュッシュッ
千歌「や、やっ……こ、これっ……なんか、気分が……ぁぁっ♡」
鞠莉「うふふ、そうでしょ♡ さっきまでマリーの大事なところについてたところと、ちかっちのおちんちんが擦れてるんだから♡」
鞠莉「SEXと似てるかもしれないわね♡」
千歌「ひゃっ……そ、それやばっ……ぅぅっ♡」ビクビクビクビクッ♡♡
鞠莉「あら、イきかけちゃった?」
千歌「はぁ……はあ、はっ……はあ……っ」
鞠莉「でも、まだ我慢してね? もっとマリーに可愛がらせて♡」シコシコシコシコ
千歌「んは、っ……くふ、っふ……」ビクッビクッ
鞠莉「ふふ、cowperが出てきた♡ このままじゃマリーのパンツ、ぐしょぐしょにされちゃうわね♡」シコシコ
千歌「そ、そんなの、だめだよ……ぱんつ、やめなきゃ……っ♡」
鞠莉「そんな気持ち良さそうな顔で言ってもダーメ♡ むしろ続けてほしそうに見えちゃうわ♪」シコシコ 鞠莉「ほーら♡ しこしこ、しこしこ♡」
千歌「はぁ、っん……もぅ、出ちゃう……や、まりちゃっ……がまん、できないっ……♡」
鞠莉「……」
>>107
1.イかせてあげる
2.イかせてあげない 鞠莉「ダーメ♡」ピタッ
千歌「ぁ、へ……な、なんでぇ……? もうイけそうだったのに……っ」
鞠莉「マリー、もっとちかっちの可愛い顔が見たくなっちゃった♡」
千歌「そんなぁ〜……///」
鞠莉「ふふ、イかない程度に気持ちよくさせてあげるからそんな顔しないで♡」
鞠莉「つぎは>>110しちゃうわね♡」 鞠莉「フェラしてあげる♡」
千歌「ふぇら……って、なに?」
鞠莉「ふふ、それは……こうやって、おちんちんを……はむっ」パクッ
千歌「えっ?! ちょ、そんな……汚いよっ!」
鞠莉「んふふ、ふぁいひょうふ♡」
鞠莉「……れろ」
千歌「っひ……っ!?///」ビク
鞠莉「ぢゅ……れろ、ぢゅ……ちゅぷ、ちゅぽ……♡」
千歌「や、っ……な、なにこれぇ……♡ 手と、全然違っ……ぁ、っや……♡」ビクッ♡
鞠莉「んぶ、ぢゅるる……れろ、ぢゅっぷ……んむ、っぷ……くぷ、っむぐ……♡」ヂュプ
千歌「はあ、はあっ……っく……はげ、しっ……はあ、っやぁ……っ♡」ビクビクッビクンッ♡
鞠莉「ぷはっ……まだ出しちゃダメよ? まだまだ……♡」 千歌「はあ……はあ……♡」
鞠莉「くぷ、れろ……っ」
鞠莉(こんな、おっきなおちんちん……見たのは初めて♡ ……まあマリー、えっちなビデオ以外で見るのも初めてなんだケド♡)
鞠莉(ちかっち、とっても気持ち良さそう♡ こんなのがマリーの中に入ったら……うふふ、どうなっちゃうのかしら♡)
鞠莉「ぢゅっぷ……くぷ、ぢゅっ……れろ、ぢゅる……くぷ、きゅぷっ……♡」
千歌「ぁああっ……は、ゃ、おかひく、なっ……ひぁ、れひゃぅ……っ♡」ビクビクビクッ♡
鞠莉「んむ……」
>>105
1.出させてあげる
2.ダーメ♡ 鞠莉「ぷはっ……ダーメ♡」
千歌「ま、たぁ……っ……///」
鞠莉「うふふ、もう少しマリーにも楽しませて?」
千歌「な、なにする気なのぉ……?///」
鞠莉「そうねえ。それじゃあ……」
>>118 >>131
G'sに寄せてるからちゃん呼びなんだろ G'sさん不人気なのか…やっぱり知名度はないよね……うん…… G'sダイヤさんは大人びた感じが素敵
バレンタインのツンデレは可愛すぎてヤバイ 鞠莉「マリーの下着あげるから、自分でやってみてよ♡」
千歌「ぇっ……」
鞠莉「どうしたの? マリーのパンツ、好きなだけ使っていいよ?」
千歌「ぁ、ぅ……えっと……」
鞠莉「好きな時にイってもいいから♡」
千歌「……」
千歌「っ、ん……ぁ、っふ……」シュッシュッ…
鞠莉「ふふ、マリーのパンツ、おちんちんに巻いて使うんだぁ♡」
千歌「っ……んく、ふ……ゃ、っ……♡」ビクンッ♡
鞠莉「気持ちいいの? マリーのぱんつでシコシコして……気持ちいいの?」
千歌「はあ、はっ……あ、ぅ……ん、きもち、いぃよ……っあ」ビクッ
鞠莉「……♡」 千歌「はぁ、っ……ゃ、まりちゃんのぱんつ、きもち……よ、すぎて……っく……♡」シュッシュッ
千歌「も、もう……で、ちゃいそ……っ……うぅっ♡」ビクビクビクッ♡
鞠莉「いいわよぉ♡ 好きなだけ出しちゃって、マリーのパンツに♡」
千歌「っ……ん、ぅうっ……い、いっ……ちゃ、ぅ……っ」
千歌「まり、ちゃっ……出る、出るよ……っ♡」
鞠莉「……たぁくさん出して♡ 千歌♡」
千歌「!」ドキッ
千歌「っ……ぁ、ふぁあっ……♡♡♡」ビクビクビクッ♡
ビュルルルルッ♡
ビューッ♡ドビュッ♡ブピュルルッ♡♡
千歌「ぁ、っ……は……ぁ、はあ……っ……♡」ガクガク
鞠莉「わお♡ いっぱい出たのねぇ……ふふ、マリーのパンツがぐっちゃぐちゃ♡」
鞠莉「そんなに気持ちよかったの?」
千歌「ぅ、う……すっごく、よかった……♡」ゾクゾク♡
鞠莉「……そう♡」
鞠莉「でも……マリーのこっちは、もっと気持ちいいと思うケド♡」ナデ
千歌「!」
千歌「ま、まりちゃんの……な、か……」
鞠莉「だーめ! 今はSEXはしないってさっきも言ったでしょう? ほら、おちんちんも小さくなったんだし、戻りましょ?」
千歌「でも、まりちゃんのぱんつは……」
鞠莉「あぁ……まあ、マリーは今日くらいパンツがなくたって平気よ♪ どうせ理事長室から出ないし……レッスンの時はズボンだし?」 千歌「そ、そっ……か……」
千歌(……わたしの精液でぐちゃぐちゃになった鞠莉ちゃのぱんつ……)
千歌「……こんなの履いたら、気持ち悪いよね」
鞠莉「えっ……そ、それはNo thank youだからね?」
千歌「あ、あはは……させないよ、そんなこと」
千歌「このぱんつどうしたらいい?」
鞠莉「んー……あげるって言っちゃったし、持ってっていいわよ☆ ちかっちがシャイニーしたい時にいつでも使って♡」
千歌「……精液まみれのぱんつを?」
鞠莉「それはほら、洗うとか色々」
千歌「鞠莉ちゃんの匂いがなくなっちゃうよ……」
鞠莉「……ま、また履いてから渡してあげるから」
千歌「!!」
鞠莉「ほら、ちかっちこっち来て」
千歌「?」
鞠莉「グラウンドでみんな走ってる」
千歌「うん」
鞠莉「ここでSEXしたら……どれくらい気持ちいいのカナ♡」
千歌「ぇっ……///」ドキッ
鞠莉「なーんて♡ それじゃあ先にレッスンに戻ってるから♪」テクテク
バタン
千歌「……」
千歌「……鞠莉ちゃん」
千歌「……すごくどきどきしたな」
【鞠莉ちゃんと1回えっちしました】 〜朝練後・トイレ〜
千歌「はー……つかれた」
千歌(みんなの裸見ると反応しちゃうからトイレで着替えないと……あぶないあぶない)
千歌(ここならシたくなっても大丈夫だしね〜)
千歌(私は昨日、気づいたのだ! トイレットペーパーが精液の処理にちょうどいいって!)
千歌(わたし天才じゃないの〜えへへ)
キィ…
千歌「!」
千歌(誰か来た……)
誰が来た?
>>144 ルビィ『ふう……』
千歌(この声……ルビィちゃんだ)
千歌(なにしに来たんだろう……)
ルビィちゃんはなにをしに?
>>147
1.トイレ
2.千歌を探しに
3.その他(内容も) バタン
千歌(個室に入った……!)
ルビィ「ん、んっ……しょっと」ギシッ
千歌(トイレかな?)
ルビィ「……」モゾモゾ
ルビィ「えへ……千歌ちゃんがいない間に、シャツ持って来ちゃった」
千歌(……え?)
ルビィ「はぁ、ん……えへへ、千歌ちゃんの匂い……♡」ゴソゴソ
千歌(も、もしかして……ルビィちゃん、わたしのシャツで……!?)
ルビィ「っん……ふう、ふぅ……ん、くぅ……っ」
千歌(しちゃってる……の……?///)
ルビィ「ちか、ちゃん……ルビィにもっとえっちなことしてほしいよ……っ、んあ……っ」
千歌(や、やばっ……え、エロいよその声ぇ……///)ドキドキ
ムクッ
ビキーン
千歌(うぅぅ……ちんちんが……///) ルビィ「ちか、ちゃ……ん、ゃっ……そこ、すきぃ……きもちぃよ……っぁ♡ ちかちゃ、ん……っ♡」クチュクチュ
千歌「ぅ、うう……」
千歌(や、やばっ……ルビィちゃん、エロすぎ、てっ……///)
千歌(で、でも……ルビィちゃんのおなにーを聞きながら、自分もしたら……色々、終わる気がする……)
千歌(でも、したい……今すぐしたいのに……ううう……)
>>151
1.バレなきゃ平気! ルビィちゃんのえっちな声で抜く
2.そんなのダメだ! ルビィにバレないように帰ろう 千歌(我慢、できないよ……こんな声聞かされたら、もう……っ)
ルビィ「ぁっ……はぁ、んっ……ちかちゃん、そこ……もっと、触って……っ♡」クチュクチュ
千歌「はあ……はあ……」シコシコ
千歌(ルビィちゃん、やばい……あんなに、小さくて可愛いルビィちゃんが、私のこと考えておなにーしてるなんて……♡)
千歌(可愛すぎて、私、もう……ちんちん、こんなになっちゃってるよ♡)ギンギン
千歌「っ、ふ……ん、んん……っ///」シコシコ
ルビィ「やっ……んは、っう……ぁん……っ、は……ぁっ♡」ビクッ♡ビクッ♡
千歌「んふぅ……ふう、っふ……っ……」
千歌(興奮、やばい……すぐ、出ちゃいそうだよ……っ♡)
千歌(ルビィちゃんの手の感触、思い出しちゃう……♡)ビクンッ
ルビィ「ちか、ちゃ……ん、ゃっぅ……♡」ビクビク♡
千歌「はぁ、っ……はあ、はあっ……」 ルビィ「ぁ、っや……ちかちゃ、っ……も、るびぃ、るびぃ、我慢できなっ……い、いっちゃう、いっちゃうよぉっ……♡」ビクビクビクッ♡♡
千歌(わたしも、わたしも、もっ……もう、出るっ……ルビィちゃん……っ♡)シュッシュッシュッ
ルビィ「はぁ、ぁっ……ゃ、ゃっ……いっちゃ、っ……やら、こんなはしたない、るびぃは、見ちゃぁ……っ♡」クチュクチュクチュクチュ♡
千歌(もっと聞かせて……ルビィちゃんのえっちな声、音聞かせて……わたしも、一緒にイくから、るひぃちゃ……っ♡)
ルビィ「っ……ふぁぁあああぁあっ……ぁぁあっ……♡♡♡」ビクビクビク!! ビクンッ!! ビクッ!!♡
千歌「っ、く……ぅぅ……」ビュルッ!! ビューッ!! ドビュッ♡
ルビィ「……はぁ、はあ……はあ……♡」
千歌「ぁっ……は、っ……ふう、はあ……っ」 ルビィ「……はぁ、あぁ……こんなに、きもちよくなったの始めて……えへへ……♡」ゴソゴソ フキフキ
千歌(私も、いっぱい出ちゃった……さっきしたばっかりなのに……)
ゴポッ
ジャー…
ルビィ「それじゃ……早く着替えて帰って来てね?
ルビィ「千歌ちゃん♡」
千歌「っ……」
千歌「…………バレてたんだ」
千歌「うぅぅ……///」
【自慰を1回しました】 〜昼休み〜
千歌「おっひるだ〜! お弁当! お昼ご飯!」
梨子「千歌ちゃんさっきまで寝てたじゃない……」
千歌「それはそれだよっ! さあ曜ちゃん隊長! おべんと持って席をくっつけるのだ!」
曜「ごめん2人とも!」
千歌「え?」
梨子「どうしたの……?」
曜「お昼休み、水泳部の練習に付き合わなくちゃいけなくなっちゃって……だからお弁当、一緒に食べれない……」
千歌「そんなぁ〜……」
曜「ほ、本当にごめん! またこの埋め合わせはするから!」タッタッタッ
梨子「行っちゃった……どうしよっか。2人で食べる?」
千歌「うーむ……」
>>158
1.2人で食べる(A.教室で B.中庭で C.屋上で)
2.お弁当を持って水泳部の練習を見にプールへ
3.他の人も誘う(誰を呼ぶかも添えて) 〜理事長室〜
ちかりこ『こんにちは〜!』ガチャッ
鞠莉「あら、ふたりともシャイニー☆」
千歌「遊びに来たよ〜」
梨子「お、お邪魔じゃなかったですか……?」
鞠莉「no problemよ♪ ほらここ座って、お茶を入れるわ」
千歌「わーい!」
梨子「あ、私も手伝いますっ!」
鞠莉「いいのよ、梨子もお客さんだもの♡」
梨子「す、すみません……」
鞠莉「……ふふ」チラッ
千歌「いやー……やっぱりこの部屋は涼しいなー……」
梨子「あ、あはは……教室のエアコン、少し弱いもんね……」
鞠莉「本当? じゃあ予算会議でエアコンの議題を上げてみるわね」
梨子「そ、そこまでしなくても……! 色々と大変ですし……」
鞠莉「ふふ、まあ期待はしないでね☆」
千歌「はーい」
千歌「鞠莉ちゃん今日のお弁当は?」
鞠莉「今日はうちのシェフのお手製カツサンドよ♪」
梨子「サンドイッチ……!」
鞠莉「食べたい?」
梨子「はわっ……そ、それはそのそのその!」
鞠莉「たくさんあるからいいわよ♪」
梨子「……///」 鞠莉「さ、お茶よ♪」コト
ちかりこ『ありがとうございます!』
鞠莉「梨子の隣、座っちゃうわね〜♪」
梨子「はいっ」
鞠莉「うふふ♪」トスッ
鞠莉「それじゃいただきましょ♪」
ちこりこまり『いただきーす』
鞠莉「……ふふふ」スッ
千歌「……?」
千歌(なんで私を見て足を組むんだろう……?)
鞠莉「……」スッ
千歌(ぁ、組み替えて………………はうっ!!?)
千歌「げほっけほ、っえほ……っ」
梨子「ち、千歌ちゃん!? 大丈夫?」
千歌「う、うん……」
千歌(そ、そうだ……ぱんつ履いてなかったんだ鞠莉ちゃん……)
鞠莉「だいじょうぶちかっち? 喉に詰まらせるなんて……ふふ、お弁当は逃げないわよ♪」
千歌(わざと足を組んだり組み替えたりして……っ)
千歌(鞠莉ちゃんのあそこが微妙に見えそうで見えないのを……うう、そんなのされたらぁ……///)
ムクッ…
千歌(うぐぐ……梨子ちゃんもいるのにぃ……) 鞠莉「ほら梨子? あーんして♡」
梨子「えっ……!? い、いえ、それは……っ///」
鞠莉「あーん♡」
梨子「ぁ、あーむ……///」
鞠莉「どう?」
梨子「もぐもぐ……コクン」
梨子「美味しいです……♡」
鞠莉「うふふ、シェフも喜ぶわ♡」
千歌「……」
梨子「千歌ちゃんどうしたの?」
千歌「えっ……い、いや……な、なんでもないよ〜……?」
千歌「いやーかつさんどおいしいなー!」ガツムシャ
千歌(うう……はやく治ってほしいけどやっぱりおなにーしないとダメだよね……)
千歌(はやく食べてトイレ行かないと……) ・・・
『ごちそうさまでした!』
鞠莉「ふう、満足ね♪ 2人が来てくれて楽しいランチタイムになったわ♡」
梨子「こちらこそ……いただいちゃって、すみません」
鞠莉「そこは、thank youでしょ♪」
梨子「ぁ……ありがとうございますっ!」
千歌「……じ、じゃあ私トイレに行かないといけないからー……」
梨子「もう行くの?」
鞠莉「まあまあちかっち、まだ昼休みはあるんだから……ね?」ピラッ
千歌「っ……!///」
千歌(梨子ちゃんがこっち向いてるからってスカートたくしあげないでよ〜!!)ドキドキ 千歌「お、お願いだからトイレに……」
梨子「お腹痛いの?」
鞠莉「あら、マリーのお茶に何か悪いものでも?」
梨子「私は大丈夫だから違うと思いますけど……」
千歌「あ、あはは……あの、ほんとに……」
鞠莉「えぇ〜? どうせお腹なんて痛くないくせに♡」
千歌(まりちゃんめぇ〜……)
鞠莉「ん?」ピラッ
千歌(だからスカートたくしあげないでよお〜! はい、履いてないの丸見えじゃん……うぅ、反応しちゃうんだから……///)
鞠莉「ふふ、梨子どうする? ちかっちはトイレに行きたいみたいだけど」
梨子「私はもう少しいたいけど……千歌ちゃん?」
千歌「……」
梨子「もう……じゃあ、千歌ちゃんを連れてトイレに行ってきます」
鞠莉「OK♪ また放課後に会いましょ」
鞠莉「……ちかっち、また『あとで』ね♡」
千歌「っ……ま、またね……」
千歌(トイレの後に、来いってこと……ね) 〜数分後〜
千歌「……失礼します」
鞠莉「ふふ、待ってたわよ〜♪」
千歌「もう! 梨子ちゃんの前で何してるの〜!」
鞠莉「ええ〜? ちかっちをちょっといじめたくなっちゃったの♡」
千歌「うぅ……恥ずかしいよ……こ、こんなになっちゃってるし……」
スカート「」コンモリ
千歌「……///」
鞠莉「ふふ、マリーのスカートの中をのぞいちゃったから?」ピラッ
千歌「わ、わ、わっ! み、見えてるから! その、お、……まんこ、みえてるから……っ///」
鞠莉「うふふ、可愛い♡」
鞠莉「ほら、おちんちん出して?」
千歌「ぅうう……はい……///」ボロンッ
ギンギン
鞠莉「わあ、朝見た時と変わらないくらい大きい……絶倫なのねちかっち♡」
千歌「だ、誰とせいだと……///」
鞠莉「ふふ、だからマリーが処理してあげるじゃない♡」
千歌「えっ……?」
鞠莉「マリーは嫌? 1人でトイレ行く?」
千歌「>>167」 あ!あれみて!善子ちゃんがまたおしっこ漏らしてるよ!一緒にトイレまで連れてってあげなきゃ! 千歌「鞠莉ちゃぁん……」
鞠莉「ふふ、ちゃんと言わない子にはご褒美はアゲマセーン☆」
千歌「ぅう、っっ……」
千歌「……まりちゃんに、してほしいです……♡」
鞠莉「ハーイ♡」 鞠莉「ほら、ちゃんとパンツもスカートも脱いで脱いで♡」
千歌「は、はい……///」パサッ
千歌「……は、恥ずかしいよこれ……し、下だけ裸なんて……///」
鞠莉「あら、マリーだってパンツ履いてないよ? お揃いじゃない♡」
千歌「っ……///」
鞠莉「そうそう、よく見えるようにそこに立って♡」
鞠莉「うふふ♡ ちかっちのおちんちん、早く気持ちよくしてほしい〜って、上を向いてるわ♡」
鞠莉「そんなに大きなおちんちんなのに、どうして誰も気づかないのかしら」
千歌「ぅ、うう……///」
鞠莉「ねえ、ちかっち」
千歌「は、はぃ……」
鞠莉「いまならSEXもさせてあげちゃうけど……」
千歌「えっ……ほ、ほんと!?」
鞠莉「はいはい落ち着いて」
千歌「うう……」
鞠莉「……マリーと、どんなことがしたい?」
千歌「>>178」 いや、普通に夢オチ、ちゃんちゃん!でいいと思うんだが 無関係なのや難しいのとか荒らしっぽいのはスルーでいいかと 都合悪くなるとずらすなら安価とらずに好きなように書けばいいじゃん 最近安価スレ終わらせようと頑張ってる玉音放送いるよな この手のスレは大体こうなるんだから安価なんかやらないで投下式で良かったんじゃないですかね…
全員分やれば文句ないでしょ、パパパっとやって、おわり!(適当) 都合悪くなるというか、安価スレ妨害だし無視でいいでしょ。安価は絶対ってわけでもないし。好きなように書いてくれ。見てるよ!
ただ、無理なのは安価上とか先に決めとかないと文句言う輩が出る。 あからさまな荒らしとかなら安価ズラしても全然ええんやで
スレ主のやりたいようにやるのが一番 とりあえず以降で自分がよく分からない安価の場合上または下を取るということでお願いします 千歌「……ちゅー、したい……」
鞠莉「OK♡ ……目、閉じて?」
千歌「……は、はぃ……っ」
鞠莉「……いいの? 初めてが、マリーで」
千歌「……いいよ。鞠莉ちゃんと……したいから」
鞠莉「じゃあ……いただくわね、ちかっちのファーストキス♡」
鞠莉「ちゅ……」
千歌「っ、ん……」
鞠莉「んむ、っちゅ……んんむ……っ」
千歌「んんっ……む、んぁっ……///」
鞠莉「ふ……はっ……」
千歌「ぁっ……は、ふっ……はあっ……///」
鞠莉「……どう?」
千歌「……キスって、気持ちいいんだね……///」
鞠莉「うふふ……可愛い♡ もっとしたくなっちゃう……していい? するわよ?」
千歌「……っ///」 千歌「んっ……ふ、く……んんむ、っちゅ……♡」
鞠莉「ちゅ……れろ、ちゅ……っ」
千歌「んぐっ!? ん、んむぅっ……///」
鞠莉「ぢゅ、る……れろ、んぁ、はむ……っ」
千歌「んふぅ、っむ……ぅん、っぁ……♡」
鞠莉「っ……は……」
千歌「はあ、っ……はあ、っは……///」トローン
鞠莉「ふふ、とろとろになっちゃって……可愛いわね♡」
千歌「まり、ちゃ……///」
鞠莉「うふふ……ちかっち、始めましょうか♡」
>>200
1.手コキ
2.フェラ
3.パイズリ 鞠莉「それじゃあ……まずは手で気持ちよくしてあげる♡」
鞠莉「ほら、さっきお弁当を食べたchairに座って」
千歌「う、ぅん……」ギシッ
鞠莉「また朝みたいに見つめながらシコシコしてあげる♡」キュッ
千歌「ぁ、っ……///」ビクッ
鞠莉「ほら、ほら……しこ、しこ……しこ、しこ……♡」シコシコ
千歌「ふあ、ぁっ……ま、っ……りちゃ……っ♡」
鞠莉「ふふ……可愛い顔♡ マリーの手、そんなに気持ちいいの?」
千歌「ぁ、きもち、いぃです……♡ ちか、おかしくなっちゃうよお……///」ビクビク♡
鞠莉「うふふ、そんな物欲しそうな顔しちゃって……キスできちゃうくらい近いわよ? ちかっち♡」
千歌「ま、りちゃ……きす、して……?」
鞠莉「ふふ……いいわよ♡ キスしながら……シコシコしてあげる♡」ペロリ
鞠莉「……ちゅっ」
千歌「ん、っふ……んん、ぅふ……っ♡」
鞠莉「ぢゅ、っちゅ……んふ、れろ……♡」シュッシュッ
千歌「んふ、っぐ……んんっ♡ ふ、っんん……///」ビクッ♡ビクッ♡ 鞠莉「れろ、ちゅぷ……はむ、っん……にゅ、ちぅ……♡」シコシコ
千歌「ふぐ、っん……ぁ、っ……ふ、ぁっ……く、んんっ……♡」ビクッビクンッ!!
鞠莉「ぷあっ……ふふ、気持ちいいの? よしよし……♡」
千歌「ぁ、はあ……んん、っは……まり、ひゃ……い、いきそ……っ」
鞠莉「あら、もういきそうなの? ふふ、まだまだ我慢のできないちかっちネ♡」シュッシュッ
千歌「おね、がっ……い、イかせて……っ♡」ビクビク♡
鞠莉「ふふ……♪」
>>203
1.イかせてあげる(A.手で B.口で C.ティッシュで)
2.まだダメ♡ 鞠莉「まだダメ♡」パッ
千歌「ぇっ……」
鞠莉「sorry♡ マリー、ちかっちのイきそうな顔を見るのが大好きみたい♡」
千歌「まり、ちゃっ……ぁ、うう……///」
鞠莉「ふふ、ビキビキになってる♡」
千歌「お、ねがっ……はやく、はやくぅ……///」ギンギン
鞠莉「はいはい♡」シコシコ…
千歌「っ……く、ぅ……ふ、っん……♡」 〜10分後〜
千歌「お、おねがっ……も、いかせて……まり、ひゃ……っ……」ビクビク♡ビクッ♡
鞠莉「おちんちんがもうパンパンね……♡ 息を吹きかけただけでイっちゃいそう♪」
千歌「お、ねが……」
鞠莉「ふふ、ここまでよく我慢したわね……ううん、させたんだっけ? ま、いいわ♡」
鞠莉「たっぷり出しちゃいなさい♡ さっきまでお弁当を食べてた机にね……♡」キュッ
千歌「っ、は……っ」ビクッ!!
鞠莉「ほら、ほら、ほらっ♡ イってちかっち♡ ちかっちの濃い精液たくさん出してっ♡」シコッシコッ♡
千歌「ぁ、だめ、だめっだめ! で、ちゃっ……ぁぁぁっ!!」ドビュッ!!
ビュルルルルッ♡ ビュクッ♡ ビューッ♡ドプッ♡
千歌「ぁ、はぁあ……ぁ……えへ……♡」ビュッ…ビュルッ…♡
鞠莉「わあ……うふふ、精液いっぱい♡ こんなに机を汚しちゃって……悪い生徒ね♡」シコシコ
千歌「はゃぁっ……ら、らめ……び、んかんににゃってるから……っ」ビクビク♡
鞠莉「ふふ、ティッシュでおちんちん綺麗にしてあげましょうね♡」フキフキ
千歌「くふ、っふ……んん……っ」 ・・・
千歌「はぁ……はあ、はあ……///」
鞠莉「はい、綺麗になったわ」
千歌「ぅん……///」
鞠莉「綺麗にはなったケド…………まだまだ元気そうね♡」
千歌「ま、鞠莉ちゃん……///」
鞠莉「でもそろそろ昼休みが終わっちゃう……ねえ、ちかっち?」
千歌「え……?」
鞠莉「次の授業……どうする?」
千歌「ぁ……い、いかないと……」
鞠莉「でも……ここに残るならもっとえっちできるケド」
千歌「っ……」
鞠莉「……どうする? 授業に出るか、サボって……続けるか♡」
>>208 千歌「…………さぼる」
鞠莉「!」
千歌「……まりちゃんと、もっと……シたい、です」
鞠莉「……♡」
鞠莉「じゃあ……最後までさせてあげる」
鞠莉「……少し暑くなってきたわね。汗だくになっちゃうかもダケド……お互い様♡」ピラッ
https://i.imgur.com/fRQBcri.jpg
千歌「ぁっ……///」ドキッ
鞠莉「さ、続きを始めましょ?」
鞠莉「次は……>>211してあげる♡」 鞠莉「マリーの濡れ濡れおまんこを見せながら……足でいじめてあげる♡」
千歌「ぁ、あしで……っ///」ドキドキ
鞠莉「ほら、こっち。マリーのchairに座って?」
千歌「う、うん……///」ギシッ
鞠莉「これ、マリーのお気に入りのchairなの。誰もいない時……寂しくなったらカーテンを閉めて、それに座って1人でオナニーしたこともあるし♡」
千歌「こ、この椅子で、まりちゃんが……///」ビクビク♡
鞠莉「うふふ、そんな元気にしちゃって……えっちなんだから♡」
鞠莉「ほら、足を開いて? 手は肘掛に置いて……そう。目線はマリーのおまんこよ♡」クパァ♡
千歌「ぁ、ぅ……す、ごく綺麗……///」
鞠莉「っ……ん、ありがと///」
鞠莉「ほら……踏んじゃうよ♡」フミッ
千歌「っひ……んっ♡」ビク♡ 千歌「まりちゃんの、あし……や、っば……///」ビクッ
鞠莉「あら、気持ちいいの? ふふ……マリーのムレムレソックス……ちかっちのおちんちんがビクビクしてるの、伝わるよ♡」サスリサスリ
千歌「っ、ん……そのこすりかた、やっ……ぁっ……♡」ビクンッ
鞠莉「……あんまり上手くできる自信はないケド……この分なら問題なさそうかしら?」
鞠莉「マリーの足でたくさん気持ちよくなってねちかっち♡」ズル…ヌルッ♡
千歌「ぅは……ぁ、ぁあっ……まり、ちゃ……っ♡」
鞠莉「気持ちいいの? ふふ、可愛い顔で悦がっちゃって……こんな女の子はずっとお仕置きする必要があるわね♡」ズッ…ニュチッ
鞠莉「ほら……見てよちかっち。ちかっちのおちんちんを見てたら……マリーのここもトロトロになっちゃった♡」クチュ…♡
千歌「!!」ドキッ
鞠莉「ぁんっ♡ おまんこを見て興奮した? おちんちんが元気よく跳ねたわね♡」
千歌「ぅ、っう……や、ばっ……えっち、すぎて……私、こうふんしてる……っ」
鞠莉「……かわいい♡」 鞠莉「ほら……ちかっちの勃起おちんちん、イきたくて仕方ないって顔してる♡」ズッズチュッ
千歌「だ、だって……そんなの、見せつけられたら……わたし、わたし……っ♡」
千歌「ぁ、だめ……まりっ……い、いっちゃう……! でちゃうっ……!」
鞠莉「いいよ、また受け止めてあげる♡ ほら、出してちかっち♡」
千歌「っ、くうう……ぁぁっ……♡♡」ビクビク♡
ビュルッ♡ ビュルルルルッ♡
鞠莉「きゃっ!」
ビュクッ……ビュルル……♡
鞠莉「……もう、髪まで飛んで来ちゃった……」
千歌「はあ……はあ……」
鞠莉「……それに、ソックスがぐちゃぐちゃ。もう使えないわね、これ」
千歌「ぁっ……ご、ごめ……っ」
鞠莉「ふふ、いいのよ♡ ちかっちのだもの……全然嫌じゃないのよ?」
千歌「ぅう……///」
鞠莉「……もう2回もしたのに……全然元気ね♡」
千歌「……ぅん」ギンギン 鞠莉「ふふ、本当に絶倫♡ ちかっちの勃起おちんちん、小さくなるまでここから出られないわね♡」
千歌「ぅ、っ……はあ、はあ……」
千歌「まり、ちゃ……早く、はやく……っ」
鞠莉「ふふ、あんなに出したのにもう次にいきたいの? 本当、えっちな子なんだから♡」
鞠莉「次は、そうね……>>217してあげる♡」 積極的で明るくお茶目だから、
こういう話でのマリーって動かしやすいのかな〜 鞠莉「それじゃあ……そろそろ、お待ちかねのSEX……しましょ♡」
千歌「ぇ……」ドキッ
鞠莉「ほら、ちかっち……ここ、見える?」クパァ
千歌「っぁ……」ゴクリ
鞠莉「どうなってるか、言ってみて」
千歌「はあ、っく……ま、りちゃんの……おまんこが、とろとろに、なってる……///」
鞠莉「……そう。ちかっちのおちんちんが欲しい〜って……ね♡」
千歌「わ、わたしのが……?」
鞠莉「そう、そうよ……あなたのその、硬くて大きなおちんちんが欲しくて欲しくて堪らないの」
鞠莉「マリーのおまんこは……ちかっちを受け入れるために、こんなになっちゃったんだから♡」クチュ…♡
千歌「っ……ふ、はっ……はあ、はあ……」 千歌「はぁ、はあ……ふう、はあ……///」ドキドキ
鞠莉「うふふ……いいわよ? マリーの……早く挿入れたくない?」
千歌「い、れたぃ……いい? いい、まりちゃん……ちかの、まりちゃんに……はやく……♡」
鞠莉「うん、いいよ♡ ……こっちにおいで」
千歌「う、ぅん……」ズイッ
鞠莉「そう……それで、おちんちんをマリーのおまんこに当てて……」
千歌「こ、ここ? あれ、入んないよ……」
鞠莉「もう少し下……あともうちょっと」
千歌「ぁ……こ、ここ? かな……とつても、ぬるぬるしてる……///」ヌチュヌチュ
鞠莉「大正解♡ そこがマリーの大事なところ……マリーの処女まんこ♡」
千歌「しょ、じょ……初めてって、こと?」
鞠莉「……yes」
鞠莉「挿入は……おもちゃで慣れてる、けど……本物は初めてだから。やさしく、ゆっくり……してね?」ギュウッ
千歌「ぅ、うん……私も慣れてないから……出来るだけ、ゆっくり……するね」
千歌(私、本当にするんだ……まりちゃんと、セックス……今までしてもらってたのと違う、2人で気持ちよくなる……)
千歌(ふたりの、大切なものがここで繋がるんだ……)
千歌(……いい、のかな……まりちゃんと、本当に……したら、もう、後戻りは……)
千歌(……ううん、ルビィちゃんにしてもらったときから、もう戻れないよね)
千歌(なら……鞠莉ちゃんが良いって言ってくれてる、なら……私は、甘えるしか……)
千歌(それに……鞠莉ちゃんとセックスって……なんだか、大人になれた気分じゃん)
千歌「……いくよ、鞠莉ちゃん」グッ
鞠莉「っ……いい、よ……きて、あなたの、はやくちょうだい……♡」 千歌「っ、ゃ、っ……中って、こんなっ……なんだ……///」ズププ…グッ…
鞠莉「は、ぁっ……ぁ、ああ……はい、って……く、る……っ♡ おもちゃと、ちがっ……こんな、っぁ……♡」ビクビク♡
千歌「だ……大丈夫?」ズニュル…ヂュプ…
千歌「泣いて……い、痛いの!? 鞠莉ちゃん、痛いの……?」
鞠莉「っふ……はあ、っ……のー……ぷろぶれむ、よ……♡ むしろ、幸せで……泣いてるから」
鞠莉「いいよ、ちかっ……ち、の……ほら、全部……いれて……っ♡」
千歌「わ、わかった……いく、ね……」ズププ……ズプンッ♡
鞠莉「ふっ、ぅああ……っ♡ ッ……ぁ……♡」ビクッ♡ビクンッ♡
千歌「ぁ、ぁ……おんなのこの、なかって……こ、こんな……にゅるにゅる、して、とろとろで……押し、返してくる……っ♡」ズチュッ
鞠莉「あ、は……♡ はい、っちゃった……♡ わたし、ちかっちと……せっくす、してるんだ……♡」ビクビクッ♡
千歌「ね、ねえ……これから、どうしたらいいの? どうしたら気持ちよくなれるの?」
鞠莉「そう……ね……腰、を……前、後ろに……動かすの。おちんちんを、抜いたり、いれたり……って、わかる?」
千歌「こ、こう……かな……?」ズチュッ…ズプンッ♡ ズチュ……パチッ♡
鞠莉「はぁあ、っああっ♡ あ、っん……♡ そう、っ……よ、きもち、いい……っ♡」
千歌「や、やばぃっ……ちんちんが、なかで……ごりごり、削られてるみたいで……お、おかひくなっちゃうよぉ……っ♡」ズチュッ…ズチュッ…
鞠莉「ぅ、んっ……そう、これが……っあ♡ SEX……な、っ……のよ……っ♡」
鞠莉「まりーと、ちかっちは……いま、せっくす、してるの……っ♡」
千歌「すご、い……すごい気持ちいいよ、鞠莉ちゃん……まりちゃん……♡」パチッ♡パチュッ♡
鞠莉(ちかっちの、おちんちん……こんなにすごいなんて♡ いっつも使ってたバイブが嘘みたい……これが、これが本物のSEXなのね♡ わたしのはじめて、ちかっちにあげちゃったんだ……♡) 千歌「ぁ、っ……は、はあ……まりちゃん、まりちゃんっ……!」ヌチュ…パチッ♡ パチュッ♡
鞠莉「ちかっ、……もっと、もっと激しく動いていいよ……♡ はやく、激しく……♡」
千歌「は、激しくって……こ、こうかな……」パンッ♡パンッ♡
鞠莉「んぁあっ♡ い、ぃよ……それ、すごっ……ぁ、っ♡ っ、……はあ、っあ……あぁっ♡♡」ビクッ♡ビクビクンッ♡
千歌「や……っ、すごい、奥まで……ちんちんが、まりちゃんの……おまんこの、いちばんおくまで……っ♡」
千歌「まりちゃんの、って……こんな、こんなになってるんだ……♡も、もぅ……腰、止まんないよ……まりちゃん、まりちゃんっ……♡」
鞠莉「ぁ、あぁっ♡ はげし、っ……らめ、そんなしたら……ぃっ、ちゃ……っ……ッ〜〜〜♡」ビクンッ!! ビクビクビクッ!!!!
千歌「っ……ぃ、いま、中がキュって……締まった……っ♡ 鞠莉ちゃん、鞠莉ちゃんっ……ねえ、ねえ、今のってイったの? 鞠莉ちゃん、千歌のちんちんで……イったの?」パンッ♡パンッ♡パンッ♡
鞠莉「ぃっ……ひゃ、いっひゃからっ……らめ、はげしっ……また、いっ……くぁ、っ! また、またいっっ……ぅううっ……っ♡」ビクビクビクッ♡♡
千歌「さっき、まで……いっぱい、いっぱい我慢させてくれたから……鞠莉ちゃんは、その分いっぱいイかせてあげるからねっ……私の、ちかのちんちんで、いっぱい……気持ちよく、なって……っ♡」パチュンッ♡パチュンッ♡
鞠莉「ぁ、っあ……ぅあ♡ まっ……て、ちかっ……っくうぅ……っ♡」ビクビクンッ♡ 千歌「はあ、はあっ……まり、ちゃ、……わたし、もう……っ」パチュッ♡パチュンッ♡
鞠莉「ぁ、っ……は、いい、よ……いって、も……♡ まりーの、おまんこ……すきに、して……っ♡」
千歌「いい、の……? もう、もう出ちゃうよわたし……っ♡」パンッパンッパンッパンッ♡
鞠莉「っうあ……っ♡ いいよ、いい、よっ……まりーに、ちょうだい……っ♡」ビクッ♡ビクッ♡
千歌「いく、よ……鞠莉ちゃん、鞠莉ちゃん……っ♡」
>>238
1.中に
2.外に 千歌「ま、りちゃ……っ出る、でるよっ……♡」パンッパンッパンッパンッ
鞠莉「はん、っ……ゃ、ぁあっ……っ……♡」
千歌「でる、出る……っ」
千歌「っ……」ズルッ
鞠莉「んんっ、あ……」
千歌「っ……ぅぅっ……!」ビュルルルルッ♡ ビューッ♡ビュクッ♡
鞠莉「ふ、っん……ぁぁあああっ……♡♡♡」ビクビクビクッ♡ ビクンッ♡ ビック!!
千歌「はあ……っ、は……はあ、はあ……」ビュル…ピュッ…
鞠莉「ぁ、は……はあ、っは……はあ……」ガクガク♡
鞠莉「……ちか、っ……ち……」
千歌「ぜ、は……っ……はあ、は、ぇ……?」
鞠莉「なんで、中に……出さなかったの……?」
千歌「だ、って……中に出したら、妊娠……って、あるから……」
鞠莉「……えっ」
千歌「私は……女の子のはずだけど、もし、何かあったら……鞠莉ちゃんが悲しむから」
鞠莉「……」
鞠莉「……マリーは……」
千歌「え?」
鞠莉「……マリーは」
キーンコーンカーンコーン
千歌「ぁ……チャイム」 鞠莉「あら……授業中、ずぅっとSEXしてたのね私たち☆ うふふ、イケないんだから♡」
千歌「う、っ……」
鞠莉「……ふふ、でも、気持ちよかったよちかっち♡ ……あなたに初めてをあげてよかったわ♡」チュッ
千歌「っ、ん……ぁむ……っ」
鞠莉「…………んふふ、好きよ、千歌♡」ポン
千歌「えっ……」
鞠莉「ほら、次の授業はちゃんと出ること。いいわね?」
千歌「……う、うん」
千歌「あ、さっきなんて言ったの鞠莉ちゃん」
鞠莉「んふふ、なんでもなーいの☆ ほら、早く行った行った。マリーは1人で優雅にシャワーでも浴びてくるから♡」
鞠莉「誰かのせいで制服まで精液まみれにされちゃったしね」
千歌「ぅ……は、はーい……」
千歌「……また後でね」
パタン 〜シャワールーム〜
サアァァ…
鞠莉「……ふぅ」
鞠莉「…………」
鞠莉(腰砕けになるくらい激しくしてくれちゃって……ちかっちったら)
鞠莉(っん……)クチュ
鞠莉「……フフ♡」
鞠莉「私は……中に出してくれてもよかったのよ? …………千歌♡」
【鞠莉ちゃんと2回えっちしました】 〜放課後・部室〜
千歌「うへぇ……」グッタリ
梨子「千歌ちゃん大丈夫……? 結局、授業休んで保健室で寝てたんでしょ?」
千歌「あ、あははは……」
千歌(理事長室でずっとえっちしてたとか言えないよね……)
千歌「も、もう大丈夫だから……」
梨子「千歌ちゃん……」
千歌「……」
千歌(どうしたものか……)
千歌(ずっと……これを隠したままでいるわけにはいかないし……)
千歌(……)
>>246-250までで多いほう
1.みんなに話す
2.まだ黙っている 2
ちょっとずつ知ってる子が増えていくのっていいよね 千歌(…………まだいっかぁ)
千歌(1人ずつ話していって……後でみんなの前であらためて言っても、いいよね)
千歌(んふー……)
千歌(……これからちんちんとの向き合い方、考えなきゃな……)
千歌(見境なくえっちしすぎたら、ダメだよね……)
千歌(……大きくなったらもう無理なんだけどさ)
千歌(次は誰に話そう……) 〜夜・自宅〜
千歌「はー……おうちがいちばんだね、うんうん」
千歌「誘惑もないし……♪」
これよりシーンがパート化されます。
基本的には、
朝練パート、お昼休みパート、放課後パート、夜パート
の計4パートです。
たまに、通学路パート、深夜パートが挿入されるかもしれません。
朝練パート:一緒に練習するメンバーを選び、コンマ判定によりおちんちんが元気になります
お昼休みパート:メンバーとお昼を一緒にできます。安価によりおちんちんが元気になります。
校内の散策も可能です。色んな人に会えるかもしれません。
放課後パート:練習が始まるまでの時間、好きなメンバーと交流を深めることができます。
夜パート:家族と交流を深めることができます。
ちなみに家族は攻略対象には含めません。
>>257
1.家族と会話(1.志満姉 2.美渡姉 3.千歌母)
2.自慰
3.その他(内容も添えて)
4.寝る 自分の書きやすいようにやるとええんやで
ただあまりシステム化しようとすると途中でダレるパターンが多いと思います 〜志満姉の部屋〜
千歌「やっほ〜」
志満「あら、千歌ちゃん……あれから、その……大丈夫?」
千歌「うん……まあ、なんとか……」
千歌(とりあえず家族には一通り説明しておいたのだ。あ、えっちしたことは言ってないけどね!?)
志満「そう……よかった」
志満「あんまり、無理しちゃダメだよ? その……お医者さんにだって……」
千歌「い、医者はいいよ! その、びっくりするだろうし……」
志満「でも、朝起きていきなりそんな…………ねえ?」
千歌「あ、あはは……まあ、うん……不便は不便だけど、これはこれで……」
志満「これはこれで?」
千歌「いえ、なんでもないです」
志満「……男の子の体験ができる、なんて面白がってるのも今のうちよ? お友達にも話しておかないと、お着替えできないし」
千歌「はーい……」
志満「それじゃあもう、早く寝なさいね」
千歌「……はーい」 〜深夜・砂浜〜
ザザーン…ザーン…
千歌「……海はいいなー」
千歌「砂浜で寝転んで、波の音を聞いてるだけで……心が落ち着くよ〜……」
千歌「……はあ」
千歌「……ちんちん、いつになったらなくなるんだろ」
千歌「無くならないのかなあ……無くならなかったら、ずっとこのまま……みんなに、話さなきゃ」
千歌「……それから、また……鞠莉ちゃんとか、ルビィちゃんとか…………えっち、するのかな」
千歌「やだなあコレ……えっちしたいだけみたいじゃん……」
千歌「…………したいけどさ」 千歌「……だって、あんな気持ちいいの知らないよ私…………病みつきになっちゃうじゃん、あんなの」
千歌「……でも、良くないのかなあ……ぅー……」
ザク、ザク、
千歌「ん?」
千歌「誰か来た……?」
誰が来た?
>>268
1.梨子 2.果南 3.鞠莉 4.曜 好感度自体は最初からmaxみたいなものな感じじゃね ただのちかまりスレじゃねぇかっていうのは冗談として、千歌がイク度にムクムクしてしまうからエロ一色で突っ走って欲しい 鞠莉「やっほちかっち♡」
千歌「っ……!」ドキッ
千歌「ま、鞠莉ちゃん!」ガバッ
鞠莉「ふふ、いい月夜ね。何をしているの?」
千歌「ね、眠れなかったから……海の音を聞いてたの」
千歌「……鞠莉ちゃんは?」
鞠莉「マリーは……ふふ、マリーはお散歩。綺麗な月だったから、ボートでちょっとね」
千歌「……そっか」
鞠莉「隣座っていい?」
千歌「いいよ」
鞠莉「thanks♡」ドサッ
鞠莉「……そういえば、朝あげたパンツはどうしたの?」
千歌「……お風呂の時に洗って部屋で干してるよ」
鞠莉「あら、そうなの♡」
千歌「……きょ、きょうは、その……///」
鞠莉「ふふ……ボート、マリー1人なの」
千歌「え?」
鞠莉「マリーのボートよ。結構広くて、中にはベッドやトイレもあって寝泊まりができるの」
千歌「う、うん」
鞠莉「……綺麗なお月さまを見ながら、海の真ん中で……」ギュウッ
鞠莉「……SEXできるわよ?」チュッ
千歌「っ……///」 千歌「だっ……だ、だめだよ! 今日、あんなにしたから……今日は、おあずけっ」
鞠莉「……あら、残念」
千歌「……また、したくなったら……呼ぶから」
鞠莉「あら、SEXのために呼び出すの? マリーったら都合のいい女♡」
千歌「ち、ちがうよ! そんなわけないじゃんっ!」
鞠莉「ふふ、jokeよ♡ いじわる言ってみただけだもん」
鞠莉「でも、いいのよちかっち? マリーは……都合のいい女で」
千歌「な、なに言ってるの……鞠莉ちゃんのバカ」
鞠莉「ふふ♡」
鞠莉「さーてと、フラれちゃったしマリーは帰ろっかな」
千歌「……帰るの?」
鞠莉「明日も学校よ? 朝まで愛を育むならいつまでも一緒にいてあげるけど……」
千歌「だ、だからぁ〜……///」
鞠莉「ふふ、それなら早く帰って寝ること」
鞠莉「また明日ね♡ 理事長室に来てくれたら、マリーの身体、好きにしていいよ♪」ザクザク
千歌「……」
千歌(そう言って鞠莉ちゃんは砂浜を歩いていって)
千歌(わたしは、それをただ見ているだけで……)
千歌(昼間の感触を思い出して、ドキドキしてしまうのでした) 大丈夫だこっから他の奴ともやって包丁エンドになるから 〜学校〜
千歌「ふわぁ……んむむ……」テクテク
千歌「夜更かししたせいか……めっちゃ眠たいよー」
梨子「夜更かししたの? もう……ここ最近体調良くないんだから、ちゃんと休まないとっ」
千歌「あ、あはは……なんだか、眠れなくって……」
梨子「不眠症ってこと……かなぁ?」
千歌「そ、そこまでじゃないと思うけど……気をつけるよ、ありがとう」
梨子「うん……って、今日は曜ちゃん、バスにいなかったけど……」
千歌「曜ちゃんは水泳部の早朝練習に参加してからAqoursに来るっていってたから……」
梨子「大変だね……」
千歌「あっちも大会が近いみたい」
梨子「……応援、いってあげるの?」
千歌「もちろん! 今年は梨子ちゃんも一緒に行こうね」
梨子「い、いいのかな私が行って……邪魔にならない?」
千歌「ならないならない! きっと喜ぶよ〜」
千歌「おはよ〜」ガチャッ
果南「あ、おはよー」←下着のみ
花丸「おはよう〜」←肌着とスカート
ダイヤ「おはよう千歌ちゃん。今日は体調は大丈夫なの?」←下着のみ
善子「ちょ、ドア閉めてよ千歌!」←ブラ外れかけ
バタン!!
千歌「…………!!」 梨子「ち、千歌ちゃん……どうしたの? 入らないの?」
千歌「ふう、ふう……」
千歌(い、今……みんな、着替えて……っ)
ビクッ…ムクムク…
千歌「うっ……」
千歌(や、やっぱ反応、して……っ)
梨子「千歌ちゃん……?」
千歌(どうしよ……これ、非常にまずい……)
千歌(梨子ちゃんは、私のちんちんのことを知らないから……いきなり、トイレに連れ込んでもだめだし……)
千歌(かと言って、ひとりでトイレに逃げても不審に思われるはずだし……)
千歌(ど、どうしよう……)
千歌「り、梨子ちゃん……」
梨子「な、なあに?」
千歌「>>281」 千歌「か、歌詞ノート忘れたから教室行くね!」ダッ
梨子「え、千歌ちゃん!?」
梨子「いま学校きてそのままここに来たのに……どうしちゃったんだろう……」 〜教室〜
千歌「はー……はー……」
千歌「あっぶな……」
千歌「鍵空いててよかった……って、そもそも本当に教室に来なくてもよかったよね〜……」
千歌「……はあ。とりあえずトイレで処理して……」
ガタ
千歌「!」
>>285号
コンマ判定
偶数:梨子ちゃんが心配して追いかけてくる
奇数:???が入ってくる 曜「あれ、千歌ちゃん?」
千歌「ぇっ……よ、曜ちゃん……?」
曜「なんで教室に? レッスンじゃないの?」
千歌「え、えっと……私は、ちょっとこう、いろいろありまして……」
曜「?」
千歌「よ、よーちゃんは!?」
曜「ああ、私は日直だからね。鍵開けてトイレ行ってたんだ」
千歌「……そうだったんだ。水泳部は?」
曜「ん、もう終わったよ。渡辺曜、早朝6時から1時間みっちりやってまいりました!」ビシッ
千歌「あ……ほんとだ、髪の毛濡れてる」
曜「でしょ〜」 曜「で……千歌ちゃんは?」
千歌「え、えっと……私は、歌詞ノートを机に忘れてたから、取りに……き、来て……」
曜「そっかそっか! じゃあ私来ててよかったね」
千歌「うん、助かったよ〜……」
千歌(ど、どうしよう……曜ちゃんにも、まだ何も話してないし……バレたら、うう……)
曜『えっ……千歌ちゃんそんなの生えてるの? 気持ち悪! 来ないで!』
千歌(とか言われたりして〜……)
千歌(こんな時でもちんちんは治んないしスカート押し上げてるし…………っ、て、ぁ、ぁあ……)
曜「……」ジー
スカート「」コンモリ
千歌「うわ、わわわっ! ちょ、なっ……な、なに?!どうしたの?!」
曜「いやいや、どうしたのはこっちのセリフだから……」
曜「……なにそれ?」
千歌「……」
千歌「こ、これは……」 千歌(手で隠すの、忘れてた……から、こんな……最悪……っ)
曜「千歌ちゃん?」
千歌「え、えっと……こ、これは、その……」
千歌「…………」
千歌(覚悟を決めるしかない……? もう、曜ちゃんにも話した方が、いいのかな……)
千歌(……)
>>291
1.覚悟を決めて話す
2.まだ誤魔化す 千歌「……」
千歌「お、驚かないでね……曜ちゃん」
曜「う、うん……?」
千歌「……」ゴソゴソ
曜「えっ」
パサッ
曜「ちょっ……!?///」
曜「…………えっ」
千歌「あはは……こんなの、生えちゃいまいました」
ギンギン
曜「えっ……えっ」
曜「えーーーっ!!?」
・・・
曜「要するに……朝起きたらこれが生えてて」
千歌「うん」
曜「これは男の子みたいに……女の子の裸とか、おっぱいとか……そういうのを見ると、反応して」
千歌「うん……」
曜「お、大きくなったら……その、おなn……えっと、なんだっけあれ……と、とにかくひとりでシて、出さないと治らない……」
千歌「……はい」
曜「……なんで生えてるの?」
千歌「千歌が聞きたいよ……」 曜「これを知ってるのは?」
千歌「か、家族と……ルビィちゃんと、鞠莉ちゃん……」
曜「……なんでその2人だけ?」
千歌「……鞠莉ちゃんは、最初に気づいてくれたから。ルビィちゃんは……最初に相談したから」
曜「むー……そっかあ、幼馴染の私や果南ちゃんよりその2人かあ……」
千歌「……そ?その2人を選んだ理由は、特にはないよ?」
千歌「いずれはみんなにも話すつもりだったし……」
曜「でも、どうせなら私と果南ちゃん……梨子ちゃんもだね。この3人には話してほしかったかな」
千歌「ごめん……」
曜「……それで、どうするの? その……お、おちんちん……///」
千歌(あ、おちんちんって言葉で顔赤くするんだ……曜ちゃん可愛いな……)ピクッ
曜「うわ、今これ動いたよ!?」
千歌「う、動くよ私の体の一部なんだから! 虫みたいに言わないでよー!」
曜「ご、ごめんなさい」
曜「って、もしかして最近よくトイレに行ったり授業さぼったりしてるのって」
千歌「……トイレでおなにーしてるからです……」
曜「……」
曜「私が心配したのに猛反発されたのは」
千歌「ちんちんを見られたくなかったから……」
曜「……」
曜「もう! 私に遠慮なんかしなくていいんだよ? いつからの付き合いだと思ってるのさ!」
千歌「曜ちゃん……」
曜「ほんとに、千歌ちゃんはもう……ひとりで悩まなくていいんだよ? 私がついてるんだから……」ギュウッ
千歌「わっ……」ギュムッ
千歌(曜ちゃんのおっぱい……きもちい……)
千歌(ふわふわでやわらかで……うぅ、反応しちゃう……///)
曜「……あ、そっかおっぱいで反応するんだ」
千歌「はい……」
ギンギン 曜「……こ、これって私のせい……?」
千歌「……ち、ちょっとだけ?」
曜「うっ……そう言われてしまったら、責任を取るしかないのであります……///」
千歌「えっ」
曜「よ、よーするにあれでしょ? 千歌ちゃんの……お、おち……んちんを、触って……その白いやつ出したらいいんでしょ?」
千歌「そ、そうだけど……」
曜「…………私、手伝おうか? それとも、ひとりでやる?」
千歌「>>298」 このまま更に爆弾を貯めるか、あるいは見てもらいながらという可能性だって 千歌「一人でやるのにも慣れとかないといけないし……ひとりでやるよ」
曜「っ……そ、そっか……ごめん」
千歌「……」
曜「そ、それでは渡辺曜、これよりAqoursのレッスンに参加してまいりますので!」
千歌「>>304」
コンマ
奇数:ひとりでするとこ、見てて
偶数:また、あとでね 千歌「……また、あとでね」
曜「…………うん」
曜「とりあえずそれのことは、誰にも言わないから。……また、相談してよ」
千歌「ありがとう……嬉しいよ」
曜「ん! じゃーね!」ダッ
・・・
曜「…………私じゃダメなのかなあ? まあ……あはは、そうだよね。ルビィちゃんみたいに小さくて可愛い女の子ってわけじゃないし、鞠莉ちゃんみたいに大人っぽくて雰囲気のある女性……でも、ないもんね」
曜「…………うん」 やっぱり闇ナベルートに世界線は収束するんだなぁ…… 〜昼休み〜
千歌「はあ……」
千歌(結局トイレでひとりでした、けど…………ちょっと、曜ちゃんに悪いことしたかな……)
千歌(あのまま、曜ちゃんにお願いしたら……そのまま、せっくす、してたのかな……)
千歌「っ……///」
千歌(ば、ばかばか! そんな、の……曜ちゃんだって嫌なはずだよ……)
千歌(自惚れすぎだよ、ばかちか)
梨子「千歌ちゃん」
千歌「あ、梨子ちゃん。お弁当の時間だね」
梨子「また曜ちゃんは昼休みも水泳部だって」
千歌「……大変だね」
梨子「……千歌ちゃん? どうしたの、いつもならお昼ご飯の時はとっても元気なのに」
千歌「え、っ……う、ううん!元気元気! さっきまで寝てたから頭が回んなくて〜」
梨子「む、また寝てたの? ダメじゃない、ちゃんと受けなきゃ……」
千歌「えへへ〜……また、ノートお願いします」
梨子「仕方ないなあ……もう」 千歌「さてと、今日は〜……」
>>317
1.2人で食べる(A.教室で B.中庭で C.屋上で)
2.お弁当を持って水泳部の練習を見にプールへ
3.他の人も誘う(誰を呼ぶかも添えて) 〜1年の教室〜
梨子「本当にルビィちゃんも誘うの?」
千歌「ダメかな?」
梨子「1年生の3人で食べてると思うけど……」
千歌「まあまあ誘ってみようよ」
千歌「おーいルビィちゃーん」
ルビィ「あ、千歌ちゃん梨子ちゃん!」
千歌「ふっふっふ、私たちとお弁当食べないかい?」
ルビィ「行きます!」
梨子「い、いいの? 花丸ちゃんたちは……」
ルビィ「まるちゃんは図書委員だから図書館です。善子ちゃんも前の休み時間にお弁当食べて、今は図書館で魔法の本?か何かを探すって」
ルビィ「だからルビィも図書館のフリースペースでお弁当食べようと思ってたんだけど、千歌ちゃんたちがきてくれたからそっちに行きますっ」
千歌「いい子だねいい子だね!」ナデナデ
ルビィ「えへへ〜」
千歌「それじゃあ屋上いこっか」
梨子「そこなら三人だけになれそうだし……そうだね」 〜屋上〜
千歌「貸切だー!」
梨子「いつも貸切だよ……」
ルビィ「おひさま〜!」
千歌「屋上でお弁当を食べるのが高校生になった時の夢なんだって、中学生の」
梨子「あ、確かに憧れるよね」
ルビィ「でも、最近屋上に鍵をかけてるところも多いって……」
千歌「夢をぶち壊す学校の策略……」
梨子(単純に危ないし、他には不良の溜まり場になるからだと思うな……)
『いただきまーす!』
千歌「いやー……いいですねえ、屋上でお弁当」
千歌「しかもこんな可愛い二人をはべらせて」
梨子「は、はべらすとか言わないで……///」
ルビィ「えへへ、ルビィも二人と一緒に食べるの初めてだから楽しいですっ」
千歌「いい子だねー」ナデナデ
ルビィ「えへへっ」
千歌「あ、ルビィちゃんのお弁当おいしそう」
ルビィ「おいしいよ。たべる?」
千歌「いいの?!」
梨子「千歌ちゃんいじきたないよ……」
千歌「ぶー……」
ルビィ「うふふ♪ はい、あーん」
千歌「あーん♡」
梨子「もお……」 『ごちそうさまでした!』
千歌「はー食べたー」ゴロゴロ
ルビィ「ルビィも〜……」ゴロン
梨子「ふたりとも、地面汚いよ」
千歌「固いこと言わない〜」
ルビィ「ふひゃあ〜……」
ルビィ「……千歌ちゃんの膝枕いただきます〜」ポフ
千歌「ほえ?」ガバッ
ルビィ「千歌ちゃんの膝枕っ♪」スリスリ
千歌「あはは、よしよし〜」
梨子「ルビィちゃんは千歌ちゃんによく甘えてるよね」
千歌「同じユニットだからね」
梨子「じゃあ曜ちゃんにも甘えてるの?」
千歌「そりゃもう! 曜ちゃんに髪の毛整えてもらったり、メイクしてもらったり、撫でてもらったり、いろいろ甘えてるよね!」
ルビィ「な、なんだか恥ずかしいよぉ……///」
千歌「私も甘えたーい」
梨子「千歌ちゃんはいっぱい甘えてるでしょ? 鞠莉さんとか、果南さんに」
千歌「……返す言葉もありません」
ルビィ「……」
ルビィ「……」モゾモゾ
千歌「ん?」
ルビィ(膝枕で、うつ伏せに寝転んで……)
ルビィ(こうすると……スカートの中の千歌ちゃんのおちんちんが……♡)モゾモゾ
千歌「ふひゃっ!?///」ビクッ
ムクムク…
千歌「な、なっ……」
梨子「?」 ルビィ(あはっ♡ 大きくなっちゃったね千歌ちゃん……ふふ、ルビィが膝枕やめちゃったら……)
ルビィ(梨子ちゃんに見られちゃうよ……ふふふ♡)モゾモゾ
千歌(わ、わっ……な、なにしてるのルビィちゃん!? そんなことしたらちんちんが……)
ギンギン
千歌(ぅわ……た、たっちゃった……///)
千歌(ま、まずいよこれ……梨子ちゃんは知らないのに……っ)
梨子「千歌ちゃん? どうしたの?」
千歌「え、えっと……」
梨子「またお腹痛いの?」
千歌「そ、そうじゃないよ! 大丈夫!」
ルビィ「んふー……」ゴロン
ルビィ「……うふ♡」( '∇^*)^☆
千歌「っ……///」 ルビィ(鼻の頭とくちびるで……大きくなった千歌ちゃんのおちんちんを……)ツンツンモゾモゾ
千歌「ひゃっ……っ、ん……」
梨子「……?」
千歌(だ、だめだよそれ……な、なんかもどかしくなるからっ)
ルビィ(ふふふ♪ どうするの千歌ちゃん♡ 梨子ちゃんにも教えるか……梨子ちゃんを帰らせて、ルビィとするか……♡)
ルビィ(ルビィはどっちでもいいんですよ? 梨子ちゃんの目の前で……しちゃっても♡)
千歌(い、いじわるするなあ、ルビィちゃん……っ)
梨子「千歌ちゃん……ルビィちゃん、何かそこにあるの? その、スカートの中に……」
千歌「えっ!?」
ルビィ「なんでもないですよ〜!」ガバッ
千歌「!」
梨子「……?」
スカート「」コンモリ
梨子「えっ……な、なにこれ?」 梨子「……千歌ちゃん、このスカートの……膨らみ、何?」
千歌「な、なんでもないよ! うん! その、暑いからスカートの中に保冷剤仕込んで……」
梨子「保冷剤でそんな……ドームっていうか、丸く盛り上がらないでしょ?」
千歌「ぅ……」
ルビィ「千歌ちゃん♡」
ルビィ(もう言っちゃえばいいと思うな☆ 梨子ちゃんにも、気持ちよくしてもらおうよ……ルビィみたいに)ササヤキ
千歌「っ……///」ゾクゾク♡
梨子「も、持ち上げるね? む、虫とかじゃないよね……うぅ」スッ
千歌「へあっ!? あ、ちょっ……!」
クイッ
梨子「……えっ」
ギンギン
梨子「これっ、て……」 躊躇なくスカートを持ち上げる桜内はやはりレズ
なお持ち上げられたこともある模様 ルビィ「……そう♡ 千歌ちゃんには……男の人の、おちんちんが生えてるんです♡」
千歌「る、ルビィちゃん……っ」
梨子「な……っ、え……な、なんで……? なんでこれが……」
梨子「それに、ルビィちゃんが……なんで、知って……」
千歌「……説明するよ、ちゃんと」
・・・
梨子「……朝起きたら、生えてて……性欲処理をしないと、すぐに……興奮しちゃう」
梨子「ルビィちゃんと……鞠莉ちゃんとは、すでに……えっち、してる」
千歌「……」
ルビィ「へえ、鞠莉さんとえっちしちゃったんですね?」
千歌「ぅ……」
ルビィ「千歌ちゃんのえっち♡」
千歌「っ……///」ドキッ
梨子「……」
梨子「こ、これは……本物、なんだよね」
ルビィ「はい♡ ルビィが保証します」
ルビィ「ルビィがこの手で触って、いっぱいいっぱいしこしこってしてあげたら、せーえき、いっぱいいっぱい出ちゃいましたから♡」
梨子「っ……///」
千歌「る、ルビィちゃん……」
ルビィ「……梨子ちゃんもやりますか?」
梨子「えっ」
千歌「はっ?」
ルビィ「梨子ちゃんも……千歌ちゃんと、えっち」
ルビィ「する?」
梨子「……」
ルビィ「するならルビィが見ててあげます♡」
ルビィ「でも……しないなら、ルビィがしちゃいますね♡ 梨子ちゃんは千歌ちゃんが気持ちよくなるところを見てあげてください♡」
梨子「っ……」
>>328
1.する
2.しない 寝ます
また明日
安価下
システム化すると言いながら
結局ほとんどシステム関係なく動かしてます 乙
まぁ溜め込んだ爆弾が爆発するときがくるならそれはそれで面白そうではある ちかルビ一直線が見てぇ!と思ってた俺は盛り上がってるぞ やっちゃいました見間違えてました
ほんとごめんなさいもう 3年前くらいにあった穂乃果が生えてたSSと似た感じの文体だからその時と同じ人だったら息子がお世話になった(意味深)から嬉しい 安直なちかりこも好きだけど最近ちかるび見た覚えないしこっちも可 >>340
中学生になって男になってる!?で検索するよろし >>342
ありがとナス
曜ちゃん好きすぎる、守りたい欲が… 安易にハーレムにいかないほうが好み
グループ内で秘密の関係が良いのよ 穂乃果「穂乃果は男の子じゃないもん!」
のことじゃないんか? >>343
こいつガイジか、まぁ俺なんだけどさ…
誤爆してました。すいません 梨子「…………し、しませんっ! そ、そんな……こと、わ、わたし……先に、帰ってるから……っ///」
ルビィ「逃げちゃダメだよ梨子ちゃん」ガシッ
梨子「る、ルビィちゃん……っ」
ルビィ「ちゃんと、千歌ちゃんが気持ちよくなるところ……見てなきゃ♡」
・・・
ルビィ「ほら、梨子ちゃん……見えるかな? 千歌ちゃんのおちんちんが……こぉんなに大きくなってるの」ニギニギ
千歌「っ、ん……///」
梨子「ぁ、わっ……///」
ルビィ「……この前、ルビィとした時よりも大きい……なんでですか?」
千歌「な、なんでって言われても……」
ルビィ「梨子ちゃんが見てるから……かなぁ?」シュッシュッ
千歌「っふ、ん……そ、れはっ……し、知らないよ……っ」ビクッ♡
梨子「ひゃっ!? ちょ、ちょっ……な、なにしてっ……///」
ルビィ「えぇ〜? 千歌ちゃんのおちんちんをしこしこってしてあげてるんだよ? こうしてあげると……ほら、千歌ちゃん、えっちな声で悦ぶんだぁ♡」クリクリ
千歌「るび、ちゃ……先っぽ、やばっ……」
ルビィ「あれからネットで調べて……手コキ、だっけ……これのやり方、勉強したの」
ルビィ「こうやって親指と人差し指で輪っかを作って、おちんちんを握って……それから他の指を絡めて」
ルビィ「これでしこしこしてあげるのが、気持ちいいんだって……ふふ、どうかな? 気持ちいい?」
千歌「んふっ……ぅ、ん……き、もちいよ……っ///」ビクッ♡
ルビィ「それから……手のひらで、おちんちんの先っぽ……つるつるした亀の頭さんをなでなでしてあげるんです♡」ナデナデ
千歌「やっ……そ、れっ……ん、あっ♡」ビクビクンッ♡
梨子「っ……千歌ちゃん……ほんとに、ほんとなの? 本当に千歌ちゃんの……」
千歌「ぅ、うん……そうみたい。感覚もあるし……精液も、ちゃんと出るから」
梨子「せ、っ……///」
ルビィ「もう、梨子ちゃんとばっかりお話ししてないでルビィをみてくださいっ」シコシコ
千歌「ぁ……ご、ごめっ……っく……んん……///」
ルビィ「あはっ♡」
ルビィ「梨子ちゃん……ふふ、おちんちんを気持ちよくさせるのは、手だけじゃないんだよ?」
梨子「ぇ、えっ……」
ルビィ「おくちでも気持ちよくしてあげられるんですから♡」 千歌「ぇ、えっ……く、口って」
ルビィ「勉強したって言ったでしょ? 夜中にこっそり……えっちなビデオを見て、覚えたんだから」
梨子「っ……///」
千歌「ルビィちゃん……変態だね」
ルビィ「こんなにかちかちにしてる千歌ちゃんには言われたくないですっ」
ルビィ「だから……ほら、梨子ちゃん♡ 見ててね、いまからルビィのちっちゃなおくちで、千歌ちゃんのおっきなおちんちん……食べちゃいますから♡」
梨子「や、やめようよ……ね? こ、こんなの良くないよ……ダイヤさんが聞いたらきっと……お、怒るよ……?」
ルビィ「お姉ちゃんは関係ないです。それに……お姉ちゃんだってそういう場になったら、女になるんだもん」
千歌「そ、そんな言い方は……」
ルビィ「だからルビィだけ怒られるのはおかしいんですっ!」ギュウッ
千歌「いたたたた!いたいいたい!」
ルビィ「あ……ごめんなしゃい」
ルビィ「……ともかく、梨子ちゃんは逃げずに見ててください♡」
梨子「う、うぅ……ルビィちゃんの話を聞いてるだけで恥ずかしいのに、そんな、っ……え、えっちするのなんて見てられないよぉ……///」
梨子「お願い、帰らせて……黙っておくから……」
ルビィ「だーめ♡」 千歌「る、ルビィちゃん……」
ルビィ「はいはい♡ それじゃあ……いただきます♡」アーン
パクッ♡
千歌「っ……///」
梨子「っ……///」
ルビィ「くぷ、っ……んぷ、っむ……ちゅ、ぢゅっ……」
千歌「ぅ、あっ……は、先っぽ、や、ばっ……」ビクッビクッ
ルビィ「ぷはっ……おっきすぎて入らない……」
ルビィ「あ、そうだ♡ ルビィの好きなアイスクリームみたいにぺろぺろって舐めたらいいんだ♡」
梨子「な、舐めっ……///」
ルビィ「それじゃあ……んぁ……れろ、ぢゅー……れろ、んぁ……っ」
千歌「ぁ、っふ……それ、初めてな感じ……好き、かも……っ」ピクッ
梨子「わっ……わ、ゎっ……///」
梨子「ほん、とに……舐めてる……っ」
ルビィ「んふ♡ んちゅ……ぢゅ、ぺろ……れろ、ぢゅるる……」
ルビィ「ふふ……ほんのり汗の味と香りがします♡」
千歌「うっ……」
ルビィ「それと……ちょっとだけ残った精子の味」
千歌「っ……」
梨子「ぅ、あ……っ///」
ルビィ「千歌ちゃんのおちんちんの先っぽ……大きくなってる……♡ せーし出そうかな?」
千歌「ちょっ、と……我慢、きついかも……」
ルビィ「いいよ、ルビィが受け止めてあげるから♡」
梨子「ぇ、え……えっ……///」
ルビィ「はぷっ……くぷ、ちゅっ……ぢゅぷ、れろ、ちゅっ……」
千歌「っ、ふ……ん、くっ……はあ、っ、ふ……♡」ビクビク♡ビクッ♡
梨子(ぁ、あんな……おおきな、のを……咥えこんで……)
梨子(わ、私は恥ずかしすぎて、もう……み、見たくないのに……っ)
梨子(それなのに……な、なんで……? なんで、見ちゃうの……?)
梨子(胸が、苦しい……っ) ごめんなさい眠たすぎて全く書けません
続きは多分明日 ルビィ「んぷ、くっぷ……ぢゅ、ちゅぷ……」
千歌「っふ、ん……」
梨子「ね、ねえ……お願いだから、教室に帰らせて……? 私、もう……み、見てられないよっ……///」
ルビィ「あれれ……恥ずかしいんですか?」
梨子「っうう……///」
ルビィ「それなら、なおさら見ててください♡ 千歌ちゃんが気持ちよくなって、せーしいーっぱい出してくれるから♡」
千歌「ぅ、そ、そんなに出ないよ……」
ルビィ「そんなこと言って、千歌ちゃんはいっぱい出すんだもん」
ルビィ「ほら……ちゅっ、……ふぁやく、いっふぁい……らひて?」ヂュプ
千歌「く、っあ……は、っん……」ビクッ
千歌「っ……もう出ちゃうから、や、やばいっ……ぅぁっ」
ルビィ「んふ、いいれふよ? ……ぢゅ、くぷ……らひて、くらはい♡」チュポチュポ
梨子「え、ぇっ……ふぇっ……!?///」
千歌「っ、く……ルビィちゃん、出る……出るよ……っ」ビクッビクッ
ルビィ「ん、んぷ……っ♡」
>>373
1.口の中に出す
2.顔にかける 千歌「っ、く……!」グッ
ルビィ「ぷぁっ……へ?」
千歌「かおに、かけるよルビィちゃん……っ!」ビュルッ♡
ルビィ「きゃっ!」
梨子「!?」
千歌「ふっ……ふ、ふーっ……♡」
ルビィ「んん……また、顔にぃ……♡」
千歌「ご、ごめん……その、ルビィちゃんの顔にかけると、気持ちよくて……」
ルビィ「……マニアックだね千歌ちゃんは♡」
梨子「ひ、ひっ……ぃ、いま……のっ、て……///」
ルビィ「はい♡ これが千歌ちゃんの……せーえきです♡ 梨子ちゃんだって、えっちなビデオくらい見たことありますよね♡」
ルビィ「えーぶい男優さんのおちんちんから出るやつと、一緒ですよ?」ペロリ
ルビィ「んふ、苦い……♡」
梨子「ぁあ、っ……、あ……///」
千歌「ご、ごめん梨子ちゃん……私、こんなのに、なっちゃって……」
千歌「……女の子と触れ合ってると、すぐちんちんが大きくなって……えっちしないと、治らなくなったんだ」
梨子「え、えっちっ……て……///」
千歌「……今みたいに」
千歌「自分一人でやっても、いいけど……相談したら、みんな……やってくれて」
ルビィ「気持ちいいから何度もしちゃうんですよね〜♡」
千歌「……///」 梨子「じ、じゃあ……ほ、ほかのみんなにも……」
千歌「そ、それは違うよ! 知ってるのは……鞠莉ちゃんと、ルビィちゃん……と、曜ちゃん。あとは家族だけで」
千歌「……えっちなことをしたのは、ルビィちゃんと……鞠莉ちゃん」
千歌「さっきも説明したけど……こんな、体になっちゃったんだ」
梨子「じゃあ……今朝のも」
千歌「うん……着替え中のみんな、とか……見て、反応しちゃったから……///」
梨子「……///」
ルビィ「だから……梨子ちゃんもちょっと脱いであげたら、千歌ちゃんはえっちだからすぐに元気になると思うな♡」
梨子「し、しないよそんなことっ!///」
ルビィ「あれぇ……でも」ギュウッ
梨子「ひゃっ……」
ルビィ「梨子ちゃんも興奮してるんでしょ?」ササヤキ
ルビィ「ルビィと千歌ちゃんがえっちなことをしてるの、見てて」
ルビィ「……おまんこ濡らしてるんでしょ?」
千歌「えっ……梨子ちゃん……?」
梨子「っ……そ、そんなこと……っ///」
ルビィ「隠さなくていいんだよ? みんな気になる年頃だもん♡ 今はケータイでえーぶいが観れるし……きっと梨子ちゃんは男の人の経験もたくさんありますよね♡ 東京に住んでたんだから」
梨子「そん、そんなのないからっ!///」
ルビィ「本当ですかぁ? じゃあ……これからルビィと千歌ちゃんがセックスするの、見ててくれますか?」
梨子「え……」
千歌「えっ……」
ルビィ「むぅ。千歌ちゃんはルビィとセックスするの……いや?」
>>377 千歌「嫌じゃないけど……」
ルビィ「じゃあ……しよ? ルビィの、ちっちゃなおまんこ……もう、ぐちゅぐちゅになってるんです……///」クパァ
千歌「っ……///」ムクムクッ
ルビィ「……わあ、千歌ちゃんもう元気になったね♡」
梨子「ぁ、っ……」
千歌「る、ルビィちゃん……///」
ルビィ「大丈夫ですよ、ルビィが……千歌ちゃんに跨るから」
ルビィ「そのまま、座っててね♡」
梨子「ふう、ふっ……っ……///」
ルビィ「ほら、梨子ちゃんも……見ててください♡ ルビィと千歌ちゃんが繋がるところ♡」グッ
ヌチュ…ズププ……♡
ルビィ「っ、ぁ……は、ぁ……ぁぁあ…………♡」ビクビクンッ♡
千歌「ひ、っん……うぅあっ……♡」ビクビクビクッ♡
梨子「ぁ、っ……っあ……///」
梨子(ほ、ほんとに……ルビィちゃんの、お、おま……ん、こに……///)
梨子(千歌ちゃんの、っ……が……はい、っ……入って……っ///) ルビィ「っ、く……はあ、っあ゛……っ、ううぅ……」
千歌「ど、どうしたの……? 痛いの……?」
ルビィ「ち、ちょっとだけ……痛いけど……千歌ちゃんと、してるから……幸せ、かな……えへへ」
ルビィ「でも、痛いから……抱きしめて……」ギュウッ
千歌「よしよし……」ナデナデ
梨子(ぁ、っ……る、ルビィちゃんのお、ま……っ……から、血が出てる……)
梨子(あれ、……あれが、処女じゃなくなったときの、血……)
梨子(ほんとに、千歌ちゃんとルビィちゃんはせっ、くす、しちゃってるんだ……///)
千歌「……大丈夫?」
ルビィ「は、はい……慣れてきたから、そろそろ、動ける、よ……」
ルビィ「……梨子ちゃん、ちゃんと見ててね? ルビィは、今から……動きますから」 ルビィ「っ、んん……っ♡」ググググ↑
ルビィ「ふ、っんぅうっ♡」パチュンッ↓
千歌「ぁっ……♡」
ルビィ「ど、うですか……? 自分の好きなタイミングじゃない、から……変な感じ、で……」パチュッパチュッ
千歌「っ……ふ、すご、いよ……♡ ルビィちゃんのなか、きつきつで、すごく、締まって……っ♡」ビクビク♡
ルビィ「ふ、っあ……ちか、ひゃんも……ふとくて、おっきくて……ルビィの中、おまんこ、めくれちゃいそう、ってくらい、ごりごりされてりゅっ♡」パンッパンッ♡
千歌「はあ、っは……ルビィちゃん、エロすぎ……だよ ♡ こんなの、ダイヤちゃんが見たら……ふふ、なんて言うのかな……♡」
ルビィ「ひっ……らにゃい、もん……お姉ちゃんは、どうせ……ルビィみたいに、うまくできないもん……っ♡」パチュンッ♡パチュンッ♡
ルビィ「ほ、ら……りこちゃ、見て……ルビィと、ちかちゃん……こんな、えっちな音出てるんです……っ♡」ズチュンッ♡ ズチュッ♡ ズプンッ♡
梨子「はぁ、はっ……ふ、っふう……///」
梨子(ルビィちゃんが、自分で腰を……あげて、おとして……千歌ちゃんの、を……飲み込んで……)
梨子(そのたびに、水音が聞こえてくる……そのたびに、ルビィちゃんが色っぽい声、と息を吐き出す……)
梨子(きもち、よさそうに……ちかちゃんと、せっ……くす、してる……っ///) ルビィ「っ、はあ……はっ……あ、っん……♡ ちかちゃん、ちかちゃん♡」ズプンッ…ズチュッ♡
千歌「あふ、んっ……人によって……こんな、に……中身の具合って、違うんだ……♡」
ルビィ「あれぇ……もしかして、鞠莉ちゃんとはせっくすまでしちゃったの? ルビィより先に……っ」
千歌「ぅっ……」
梨子「えっ……」
梨子(もし、かして……昨日の、って……まりちゃんと、あのあと……?)
ルビィ「まあいい、もん……そのぶ、んっ♡ ルビィが、いっぱい、いっぱい気持ちよくさせちゃい、ますし……っ」ズチュズチュ♡
千歌「きもちいい、よ……ルビィちゃんも」
ルビィ「もっと、もっと……だよっ」
千歌「ぐっ……ふ、んんっ……ルビィちゃん、ルビィちゃん……っ」
ルビィ「ふふ、そんなに名前呼んで……いい、よ……出そうなんですか?」
千歌「ぁ、っあ……もう、やばい、かも……っ」
ルビィ「いいよ、出して……♡ ルビィの中でも、どこでも……っ♡」パンッパンッパンッパンッ♡
千歌「ゃっ……それ、激しすぎっ……も、我慢できない……っ」
>>383
1.中に出す
2.外に出す 千歌「っ、く……出る、出るっ……ルビィちゃん、出るよっ……!」
ルビィ「らひてっ♡ ちかひゃんの、るびぃに、ちょうだいっ♡♡」
千歌「あ、っ……う、ぁぁっ……っ♡♡」ビュルッ♡ ビュルルルルッ♡ ドプッ♡ ビューッ♡
ルビィ「ふぁぁぁああぁぁっ♡♡♡」ビクビクンッ♡ ビクンッ!! ビクッ!!ビクッ!!
ルビィ「ぁ、っ……は、っあ……なか、あったか……ぁい……♡」ガクガク♡
千歌「っふ……ふーっ……ふうっ……」ビクッビクッ
梨子「っ……ぁ……///」
ルビィ「ちかひゃん……なかにだすのは、何回め……?」
千歌「……はじめてだよ、ルビィちゃん」
ルビィ「あはっ♡ 嬉しいなぁ……ちかちゃんの、はつ生中出し……ごちそうさま、です♡」ギュウッ
千歌「……///」
梨子「な、かっ……て、ほん、ほんとに……ぁ、あぅぅ……///」
ルビィ「……梨子ちゃんもしたくなったの?」
梨子「えっ……ま、まさ、か、……そん、そんな……っ///」
ルビィ「でも、おまんこいっぱい濡れてるんでしょ? ……梨子ちゃんの手……すぐにでもおなにーしたそうです♡」
梨子「っ…………///」 千歌「梨子ちゃん…………?」
梨子「っう……も、もう……終わったでしょ? もうすぐチャイムもなるから……先に、帰ってるね」バッ
ガチャッ
バタン
千歌「……嫌われちゃってないかな」
ルビィ「大丈夫だよ。梨子ちゃんもちかちゃんのこと、きっと好きだから」
千歌「あはは……みんな私のこと好きみたいに言わない方が……」
ルビィ「むう」 〜踊り場〜
バタン
梨子「はあっ……はあ、はあっ……///」
梨子「ぁ、あんなのっ……は、恥ずかし、すぎて……た、耐えらんないよおっ……///」
梨子「……」
ルビィ『あっ……ふあ、っん♡ ちかちゃん、ちかちゃんっ♡』
梨子「…………きもち、よさそうだったな」
梨子「……確かに、AVくらい見たことある、けど…………ほんとに、あんなになるくらい、気持ちいいんだ……」
クチュ
梨子「……っ、ひぁんっ♡」ビクッ
梨子「こ、こんな濡れて……敏感、なの……はじめて」
梨子「…………ちかちゃん///」 〜放課後・部室〜
千歌「お、おはよー……」
果南「あ、千歌。今朝はどうしたの? いきなり血相変えて」
千歌「あ、っ……と、えっと……教室に忘れものしたの、思い出したから……かな?」
果南「ふぅん……ならいいけど」
千歌「……果南ちゃんさ」
果南「ん?」
>>389
1.もし私が男の子だったら
2.いつもより可愛いね
3.なんでもない 千歌「いつもより可愛いね」
果南「えっ」
果南「や、やだなぁ千歌……どうしたの? 私、いつもと変わんないよ?」
千歌「ううん、とっても可愛い……ポニーテール、似合ってるし。うなじも……健康的で、すごく……えっちだし」
果南「ちょ、ちょっと!? ど、どうしたの……その、ほ、褒めてくれるのは嬉しいけど……はず、恥ずかしいよ……///」
千歌「ふふ、赤くなってるのも可愛いね。……果南ちゃん」ギュウッ
果南「わ、わ、わっ」
千歌「……キスしてあげたいかも」
果南「だ、だめだよこら〜!」グイッ
千歌「わっ!」
果南「も……もう! あんまりお姉さんをからかわない方がいいぞ? ……千歌こそ可愛いんだから、変な気を起こして襲われたらどうするのさ」
千歌「それはないと思うけどなあ……」
千歌(普通の人は生えてるのを知ったら血相変えて逃げ出すと思うし……)
千歌(……って、私、いま果南ちゃんに何を……///)
千歌「ご、ごめん! 冗談がきつかったかな!?」
果南「冗談かぁ……あはは、そうだよ千歌? いくら私が千歌を好きだからって、調子に乗りすぎ」
果南「頼れる果南ちゃんが頼れない果南ちゃんになるとこだったよ」
千歌「た、頼れない?」
果南「そう! 照れたり恥ずかしくなったりすると私は身体の力が抜けちゃうからね」
千歌「そーなんだ」
果南「だから変なことはしないように」
千歌「はーい」 千歌(にしても……果南ちゃんに、私……)
千歌(……何もしなくてもちょっとエロいことしそうになってきてるなあ)
千歌(気をしっかり持たなきゃ!) 〜夜・自室〜
千歌「ふー……」
千歌「……梨子ちゃん、大丈夫かな」
千歌「謝った方がいいかな……うーん……」
>>394
1.家族と会話(1.志満姉 2.美渡姉 3.千歌母)
2.自慰
3.その他(内容も添えて)
4.寝る 千歌「……なんかおなにーしたい気分」
千歌「ちょっと、ちょっとだけ……」
おかずは?
>>397 結局ちんこならなんでもいいのかよゴミカス
男ってこれだから嫌になる
ふたなりは性別という持って生まれた才能を汚すジャンルなのに何故皆絶賛するの?
ああ、お前らヤれれば何でもいい猿だからか 千歌「……ルビィちゃんとしたときのこと、思い出しながら……しようかな」シュル パサッ
千歌「……ルビィちゃんとは、2回……だね」
千歌「1回目は……最初の日。生えて、誰にも相談できないときに……ルビィちゃんにまず相談したんだ」
千歌「小さな手で、不慣れながら……してくれて」
千歌「かわいかった、なあ……ん、っ……」
千歌「それに、今日はセックスまでしちゃって……しかも、中に……全部、出しちゃって」
千歌「に、妊娠、大丈夫だよね……?」
千歌「でも……ふう、ふう……ルビィちゃんが妊娠したら、やばいな……すごく、エロいかも……っ♡」ビクビクンッ♡ 千歌「ふ、ふう……はあ、んっ……」
千歌「明日、は……どうしようかな」
千歌「またルビィちゃん……鞠莉ちゃん? それとも、曜ちゃんか、りこちゃんか……ほかの、ひとにも……っ、んく」
千歌「ふう、っは……ルビィちゃんの、おくちも、……おまんこも、すごく気持ちよかった……」
千歌「も、う……せっくす、くせになりそう……かも……っ♡」ビクッ
ビュルッ♡ ビュルルルルッ♡
千歌「っ…………はあ、はあ……はあ……」
千歌「……ふう…………」
千歌「…………何してんだろ私」
※賢者タイム ・・・
prrrr...
千歌「あれ、電話?」
千歌「……梨子ちゃん、だ」
千歌「……」
>>403
1.出る
2.出ない 千歌「……」
千歌「……もしもし」
梨子『…………』
千歌「……梨子ちゃん?」
梨子『……ぁ、っ…………』
梨子『…………昼間の、こと……なんだけど」
千歌「う……うん」
梨子『……ちょっと、聞きたいことが、あるから……少し、会えないかな』
千歌「……うん、私も……梨子ちゃんと話したかったから」
千歌「海岸で、いい?」
梨子『うん……じゃあ、すぐに行くね」
pi
千歌「…………」
千歌「……目の前で、あんなの見せちゃったから……謝らないと、だよね」 〜海岸〜
ザザーン
ザーン…
千歌「えっと、もう来てるかな……?」
千歌「……あ、いた」
タッタッタッ
千歌「……梨子ちゃんっ」
梨子「……………………千歌ちゃん」
千歌「……おまたせ」
梨子「ううん、私も今来たから」
千歌「それで、昼間の……」
梨子「うん……その、私が、私なんかが口を出していいことじゃないとは、思うんだけど」
梨子「私なんかが介入していいことじゃない、んだけど……」
梨子「あなたは……その、ルビィちゃんのこと、鞠莉さんのこと……」
梨子「愛して、る……の?」
千歌「……」
梨子「言ってた、よね……? 千歌ちゃんは……鞠莉ちゃんとも、ルビィちゃんとも、せっ……そ、そういう、行為をした……って」
梨子「ルビィちゃんの、は……目の前で、見させられたけど……///」
梨子「……それは、2人を、愛してるから……ってこと? それとも、ただ、都合のいい……その、……行為をするため、だけの存在として見てるの?」
千歌「……」 梨子「……もし、そうなら……私、私は……千歌ちゃんの、その気持ちは許せない、と思う」
梨子「わたしは……恋人もいない、いたこともないから……多くは知らないよ。知らないけど……でも、それは間違ってると思う」
梨子「2人を、愛してるなら……わたしは、何も言わない。応援するよ……きっと、壁は多いと思うから」
梨子「……千歌ちゃん」
千歌「……」
梨子「あなたは……誰が好きなの?」
千歌「…………わたしは」
>>420
1.みんな
2.誰も
3.私では あまりキャラをクズ化して欲しくないな
どうせハーレムならクズ化しないように上手く書いて欲しい
らっきょうとか 千歌「わたしは…………きっと、みんなが好き」
梨子「え……?」
千歌「私は……私はね、Aqoursのみんなが……好き、なんだと思う」
千歌「小さな頃から一緒にいた、大好きな果南ちゃんと曜ちゃん」
千歌「そな二人ほどじゃないけど、この小さな内浦で、顔を合わせれば一緒に遊んだダイヤちゃん……ルビィちゃん、まるちゃん」
千歌「高校に入ってから出会った、ちょっと変わった善子ちゃんに、綺麗な鞠莉ちゃん」
千歌「そして……隣に引っ越してきた、美人で素敵な梨子ちゃん」
千歌「……あはは、これじゃただの最低なやつだね」
千歌「でも、うん……気持ちは、そういうこと」
千歌「だからって、みんなに……手を出していいわけじゃないよね」
千歌「……うん、わかってる。わかってるよ、梨子ちゃん」
千歌「身の振り方をわきまえろ、って事だよね」
梨子「千歌ちゃん……」 千歌「……ありがとね梨子ちゃん。私はわかってても、目の前の誘惑っていうか……その、気持ちから逃げられないバカだから」
千歌「叱ってくれてありがと。それと……昼間は、恥ずかしい思い、させて……ごめんね」
梨子「……」
千歌「……じゃあ、もう」
梨子「……待って」
千歌「え……?」
梨子「私、私ね……昼間の、ふたりの……見てて……」
梨子「わたし……すごく、胸が痛く、なったの……とっても、とっても……きゅうって……痛くて、痛くて……」
梨子「わたし、わたし……」ダッ
梨子「千歌ちゃんが、っ……!」ギュウッ
千歌「!」ガシッ
梨子「ちか、ちゃんが…………」
梨子「好きだっ……て、気づいたんだ……」 梨子「ご、ごめん、ごめんね……わたしは、私は……あなたの気持ちが、自分に、私に向いてないって……思って、怖くて……」
梨子「せ、めて……一番、嫌なことには、なってほしくなくて……」
梨子「あんな、あっ……あんな、言い方しか、出来なくて……っ」ギュウッ…
梨子「わたし、私……っ……」
千歌「……梨子ちゃん」
>>428
1.どうなっても知らないよ
2.やめておいたほうがいいよ 上と下どちらかで迷いますので
直下のコンマで判断します
00〜49で1
50〜99で2 千歌「……どうなってもしらないよ?」
梨子「……!」
千歌「私、その……興奮したら、抑えが効かないし」
千歌「……それこそ、それこそ……梨子ちゃんに辛い思い、させると思う」
千歌「あはは、これじゃ……ただの最低なやつだ」
梨子「……千歌ちゃん」ギュウッ
千歌「!」
梨子「それでも、それでも……私は千歌ちゃんが好きだから」
梨子「……ううん、みんな、みんなきっと……そう」
梨子「Aqoursの全員が、あなたのことを……きっと、愛してる……と、思う」
梨子「そして、全員がそれを、気づいてる……」
梨子「……だから、最低って言うなら、みんな……最低だよ」
千歌「梨子ちゃん……」
梨子「…………今、から……私のこと、その……」
千歌「……?」
梨子「……だ、抱いて……く、くれませんか……っ!」
千歌「……えぇっ!?」
梨子「も、もう……昼間から、昼間から我慢できないの……っ」
梨子「ふたりの、見た時から……わ、私の、あそこが、疼いて……し、仕方なくって……」
梨子「わたし、ひ、一人で……しても、うまく……気持ちよくなれないから……」
梨子「…………私のこと、も……気持ちよく、してくれない……かな……?」
千歌「>>436」 そんな事言われたらチカ、ますます我慢出来ない人間になっちゃうよ これを書いてるやつは相当拗らせたゴミクズだけど
この程度のオナニーで持ち上げる読者もキチガイ
そもそもラブライブにおいて
ふたなりとはあってはいけない存在である
ちんこが見たけりゃ適当なアダルトビデオでも見てろ猿共が ちんこは生命的には最も必要ではあるが創作においては最も邪魔な存在であることに気付いてないゴミクズの巣窟なんですねここは 千歌「そんな事言われたらチカ、ますます我慢出来ない人間になっちゃうよ」
千歌「…………本当に、どうなってもしらないからね」
梨子「……うん、いいよ」
千歌「じゃあ……」
>>440
1.ここで
2.部屋に行く 女の子に生やす意味は?単に自分が自己投影してオナニーしたいだけだよね?
その自己満足がどれだけの人間を傷付けてると思ってんの? どうしても書きたきゃsageながら書け
一々スレの上の方に持ってこられると嫌でも目に入るんだよ
性癖系のss書きたきゃまずは他人のためのエチケットってものを学べや >>441
>>444
埋めゴミカス茸はこの板一番の消滅すべき害悪なんだけど分かる?
分かったら二度とラブライブ!板に来るな
何一つ生み出せないゴミカスとは天地の差があるから身の程を知れ じゃあ最初からsageろってだけ言いなよ
そもそもNG入れてスルーすればいいだろ
ぐだぐだ誹謗中傷する意味は?
その発言で作者や読者がどれだけ不快に思ったと思ってるの?
文句言う前にまず他人に対するエチケット学べよな >>448
文句言う前にまず他人に対するエチケット学べだと?
ふたなりなんて文句言われて当然のキチガイ性癖だろうが
お前や他の読者に作者が傷付いた?
まず傷付いたのは俺なんだから被害者は俺だし仕返しの権利も当然ある
こんな簡単なことに何で気付かないの?バカなの?
やっぱ女の子にちんこ生やされてもヘラヘラしてる猿には
人間の心ってのがわからないんだな 千歌「じゃあ……ここでしよう?」
梨子「……えっ」
梨子「えぇえっ!?///」
梨子「こ、こっ……ここっ……て、う、海辺で……? 海岸で……?」
千歌「うんっ! ……そ、その……こういうところで、するの……ちょっと、いいかも、って……///」
梨子「わ、わ、わっ……は、はわっ……///」
千歌「梨子ちゃん……」ギュウッ
梨子「きゃっ……///」
千歌「……だめ?」
梨子「っ、あぅ…………///」
梨子「か、ぁっ……だ、誰にも見えない、ように……影、なら……///」
千歌「……うん♡」 >>444が読めねえのか?
ならわかるようになるまで何度でも言ってやるよ
sageろ!ふたなりなんて迷惑な性癖をふりかざすならまずはそれくらいの配慮をしろ! NGにぶっ込まないで一々言ってくるの草
好きだろこのスレw 〜ボートの影〜
千歌「ここなら大丈夫かな」
梨子「ぅ、うう……ぅぅっ……///」
梨子「こ、ここって……漁師さんのボート置き場……?///」
千歌「うん、ここなら夜は誰もいないし、道路の方からは見えにくいし」
千歌「ちょっと狭いかもしれないけど…………むしろくっ付けていいんじゃないかな?」ギュウッ
梨子「わっ……わ、わわっ……///」
千歌「……キスしていい?」
梨子「っ、ひ……う、ぅ……///」
梨子「ん、んんー……!」
千歌「ふふ、じゃあ……するね」
チュ…チュッ、ハム……♡
梨子「っは……はあ、っ……///」
千歌「……今のが、キスだよ」
千歌「どう?」
梨子「…………は、恥ずかしぃ…………///」
千歌「あ、あはは……」 梨子「ち、ちかちゃん……///」
千歌「胸……触っていい?」
梨子「っ……う、ぅん……///」
フニ……
梨子「っ……うぅ……///」
千歌「ブラしてるんだ」
梨子「そ、そりゃしてるよ……っ」
千歌「見ていい?」
梨子「ま、っ……」
千歌「……」ススッ…
グイッ
梨子「ぁっ……は、ひゃ……っ///」
千歌「……ちょっと暗くて見えにくいけど……可愛いね。桜柄?」
梨子「うぅっ……み、見ないで……///」
千歌「ふふ、可愛いよ? 梨子ちゃんに似合ってて……とってもいい匂いもするし」
梨子「ま、っ……そ、そんな、こっ……こと、ない……///」
千歌「……ブラ、外すね」
梨子「っ……ほ、ほんとに? ほんとに、するの……?」
千歌「……もう少し、他のことする?」
梨子「ほ、ほかって……?」
千歌「準備できるまで、キスするか……ハグするとか……」
コンマ判定
>>458
偶数:キスする
奇数:ハグする 梨子「き……キス、して……? はずかしい、きもちが……とろけちゃうくらい、ゆっくり……長く……///」
千歌「……うん」
千歌「目、閉じて?」
梨子「っ……ぅ、うん……」キュッ
千歌「…………ちゅ」
梨子「ん、むっ……///」
千歌「ちゅ、ちゅっ……はむ、ちゅ……んんむ……」
梨子「ん、ふ……む、っう……んんっ……///」
千歌「ぷあっ……はあ、はあ……っつ……」
梨子「ん、ふ……ふう、ふっ……はっ……」
千歌「……次は、舌入れるね」
梨子「ふぇっ……えっ!?」
千歌「……はむ、っちゅ……」
梨子「ん、んっ……むぐぅ……っ///」
千歌「ぢゅ、ちゅ……れろ、っ」
梨子「む、っちゅ……ん、くっ……///」
千歌「ぢゅ、れろ……にゅ、にゅる……ぢゅ……っ」
梨子「ふ、むっ……待っ……ぁ、っふ……んっ……///」 ・・・
梨子「は、っあ……はあ、ふう……///」トローン
千歌「もう……とろけちゃった、かな?」
梨子「はぁ、ぁい……っ……///」
千歌「……シャツ脱がすね」クイッ
梨子「あ……っ」
パサッ
梨子「…………恥ずかしい///」
千歌「そんなことないよ。綺麗で……とっても興奮する」
梨子「っ…………///」 千歌「月明かりが出てきた……これでよく見えるね」
梨子「っ、ぁ、ぅうっ……///」
千歌「……とっても綺麗。汗で張り付いた前髪、湿った首筋、ピンク色の綺麗な乳首……月明かりの白い光で、梨子ちゃんの肌が輝いてる」
梨子「ま、っ……待って、言わないでっ……は、恥ずかしいよ……っ///」
千歌「でも……ふふ」
千歌「顔は真っ赤みたいだね」
梨子「うぅぅうっ……///」
千歌「……胸、直接触るね」フニュ
梨子「っ、……」ビクッ
千歌「わ……ふふ、ふにって手がちょっと沈んじゃう……とっても柔らかい」
千歌「梨子ちゃんの胸ってこんなに触り心地よかったんだ」フニ…フニ…
千歌「全然知らなかったよ。こんなに気持ちいいなんて……♡」ムニッムニッ
梨子「ふ、っん……んんっ……///」
千歌「胸は敏感?」
梨子「そ、そんなこと、はっ……で、も千歌ちゃんに触られたとこ、が……びりびりって、しびれて……っ///」ビクッビクッ
千歌「そっか……興奮、してるんだね。嬉しいな……」
梨子「ぅう……///」 千歌「……梨子ちゃん、そこ辛いでしょ? ボートに寝転ぼっか」
梨子「え、えっ……///」
千歌「ほら、こっち」グイッ
梨子「きゃっ……」
ドサッ
梨子「ぁっ……///」
千歌「……続き、するね」
梨子(私は、千歌ちゃんに引っ張られて……ボートにさせられて)
梨子(そして……千歌ちゃんは、私を覆うように……)
梨子(月明かりを背に、千歌ちゃんは……私を、抱く)
梨子「っは、ぅ……んゃっ……ぁ、はっ……っ♡」ビクッ♡ビクッ♡
梨子(胸を揉みしだかれ……)
梨子「んっく……ふ、っん……ぅあっ……♡」ビクビクンッ♡
梨子(乳首を指で弾かれ……口に含まれて、舌で転がされて……)
梨子(梨子は……私は、なんども、なんども……えっちな声を……)
梨子「ちか、ちゃっ……も、もっ……むね、はっ……♡」
千歌「ん…………そう? ……でも、ふふ♡ 梨子ちゃんの乳首……もう触ってないのに、びくびく震えてる」
千歌「ちょっと触れたら……きっと、すごく気持ちいいんだろうね」
梨子「っ……♡」 千歌「でも、胸はもう嫌なんでしょ? それじゃあ……次にしよっか」
梨子「つ、ぎ……?」
千歌「うん♡」
>>466
1.おちんちんで
2.指で 千歌「……もう、挿入れてもいいくらいに濡れてるよね?」クチュ
梨子「っ、あっ……///」
千歌「じゃあ、もう……梨子ちゃんの、おまんこに……入れるね」スルル
ギンギン
梨子「ひっ……ぁ、あっ……」
梨子(こ、こんな……おっきな、……のが、ちかちゃんの……っ///)
千歌「梨子ちゃんも、脱がせるよ」グイッ
梨子「あっ……ぁ、の、その……っ///」
千歌「ふふ、もう恥ずかしくないでしょ? 梨子ちゃんの恥ずかしい顔、みんな見ちゃったんだから」クイッ
シュル…
梨子「っ……ぅ、ううっ……///」
千歌「……ふふ、梨子ちゃんはこっちも可愛いんだ」
千歌「でも、ちょっとだけ……大人かな♡」サワサワ
梨子「ゃ、だっ……ほ、ほんとに……だ、めっ……だから……///」
千歌「ふふ、じゃあもう……これ、挿入れちゃうね」
梨子「っ……///」 梨子「わ、たし……はじ、めてだから……っ」
千歌「……わかってる。私も、慣れてないし……大丈夫」ヌチュ…ヌチュ…
梨子「っ、んんっ♡ ゃ、ぁ……ち、ちかちゃんのが、は、っ……ふ、触れて……っ///」
千歌「わかる? 梨子ちゃんの……おまんこの入り口、私のちんちんで触ってるんだよ」
梨子「ぅ……んっ……わかる、よ……///」
梨子「すごい、変な、……感じ、する……はやく、はやくって……わたしの、なか……疼いてる……♡」
梨子(この感覚は……私には、未知のものでした)
梨子(今まで、えっちなビデオを見て……1人でしたことも、ないわけではありません)
梨子(でも、私は上手くないから……いつも、最後までできなくて)
梨子(少し、気持ちよくなったら……もう、そこでおしまいにしていました)
梨子(だから、こんなに……こんなに、もっと、もっと……という感覚は、はじめてで)
梨子「千歌ちゃん………はやく……♡」
梨子(こんなに、心から……今まで、恥ずかしくて恥ずかしくて遠ざけていたものを、欲しがるなんて)
梨子「…………はやく、梨子の……私の、おまんこに」
梨子「おちんちん……挿入れて、ください……っ」 ズチュ…ヌプ、ズププ……ッ
梨子「っ……ふ、っく……ぅんっ…………♡」ビクビクンッ
千歌「ぐ、っ……き、つ……っ」
梨子「ぁ、あ゛ぁ……っ、ふぐ、っうぅ……っ」
千歌「はあ、ふうっ……ゆっくり、息して……梨子ちゃん」
梨子「はぁっ……ふう、ふっ……ぐ、っふ……ふうぅっ……」ビクッビクッ
千歌「だい、じょうぶ……?」
梨子「ぅん……おもっ、てたより……大丈夫……だよ」
千歌「……よしよし」ナデナデ
梨子「……ん」
千歌「……大丈夫そうだね」ズチュッ
梨子「っ、ふ……///」ビクンッ
千歌「じゃあ……まだ、全部入ってないから……」
梨子「ぇっ……」
千歌「行くね……?」
梨子「ひぅ〜っ…………///」 ・・・
梨子「っ……は、ぁっ……は、っ……♡」ビクッ♡ビクッ♡
千歌「ふう……ふっ……はあっ……」
千歌「……はいった、よ……」
梨子「っ、あ……ひ、ぅ……っ」
千歌「梨子ちゃん……?」
梨子「……ぁ……は、ひ……♡」
千歌「もしかして……挿入するだけだ、イっちゃった……?」
梨子「ひ、ふ……ふう、っ……ぁ……///」ガクガク
千歌「……私、動くからね」ヌプ…ズププ…
梨子「ふあっ♡」ビクッ
千歌「……月が明るいから、梨子ちゃんが……気持ちよくて、跳ねるの、よく見えるよ……っ」パンッパンッ
梨子「ぁ♡ ふぁあっ♡ や、っ……ひか、ひゃっ……んんゃっ♡」ビクッ♡ビクッ♡
千歌「梨子、ちゃん……私のこと、よく見て……見て……♡」
千歌「一緒に、気持ちよくなろ……?」ズチュッパチュンッ
梨子「ぅ、ふあっ♡ ちかちゃっ、千歌ちゃんっ♡ おかひ、の……りこ、ふわ、ふわって……からだのおく、きもちよくって、おかひく、なっちゃぅっ♡」ビクンッ♡ビクッ♡
千歌「わたしも、くせになりそうだよ……梨子ちゃんの身体」
千歌「しかも、外で……道路、たまに車も通るのに……っ」
千歌「いっぱい、いっぱい……気持ちいい声、隠さなくて……っ♡」
千歌「ばれたら、どうすんのさ……ふふ、りこちゃん、って……えっちな子だね……♡」パンッ♡パンッ♡
梨子「ひ、っ……あ♡ わた、ひは……えっち、じゃなっ……ぃ、からぁっ……♡」ガクガク♡
千歌「ううん、梨子ちゃんはえっちだよ♡ 私とルビィちゃんのせっくすを見て、ひとりで興奮して……わざわざ、私に抱いてって言いにくるなんて」
千歌「梨子ちゃんは……変態だよ♡」ササヤキ
梨子「っ…………///」キュンキュン
千歌「っく、キツくなっ……た……っ」 千歌「そんな、締められたら、っ……わた、わたし……すぐ、出ちゃうよ……っ」
梨子「ひか、ちゃっ……すき、だいすき……っ♡ わた、ひ……もう、もぅ……っ♡」ビクビクンッ♡
千歌「わたし、わたしも……もう、いっ……き、そ……っ♡」
千歌「梨子ちゃん、りこちゃんっ……だす、だすよ……っ」
梨子「き、て……ちかちゃん、きて……っ♡」
>>474
1.中に
2.外に 千歌「でる、でるよ……りこちゃん、出るよ……っ」
梨子「わ、らひもっ……いく、いっちゃぅっ……♡」
千歌「中、出すから……いい? りこちゃん、中に……いい?」パンッパンッパンッパンッ
梨子「きて、ちかひゃっ……らひて、中、中にっ……♡」ビクッ♡ビックン!
千歌「はあ、はっ……はあ、っ……!」パチュンッ♡パチンッ♡
梨子「ふやぁぁっ♡ はあ、っあ♡ ん、はっ……ぁぁっ♡」ビクッ♡ビクビクビクッ♡
千歌「っ……く……っ!!」ビュクッ♡ ドピュルッ♡
ビューッ♡ ビュルルルルッ♡ ビュクッ♡ ビューッ♡ ドビュッ♡
梨子「ぁ、っ……ふぁぁあぁ〜〜〜〜〜っ……♡♡♡♡」ビクッ♡ ビクッビクッ♡
プシャァァアッ……♡
チョロロ……♡ ポタッ…ポタッ…
千歌「ッ……はあ、っ……はあっ……」
梨子「あ……は、っふ……ぁ゛……っ♡」ガクガク♡ ・・・
ザザーン…
ザーン……
梨子「…………っ」ガバッ
梨子「ぁ、あれ……?」
千歌「……あ、起きた」
梨子「わた、し……あれ……?」
千歌「あ、あはは……最後にイったら、そのまま気を失っちゃって」
千歌「流石に部屋に連れて帰るわけにも行かなかったから……起きるまでここで海見てた」
梨子「そうなんだ…………って、わたし裸っ……///」
千歌「ご、ごめん……とりあえずシャツは被せてるけど……」
梨子「ぅぅっ……な、なんかお腹の中、変な感じする……///」
千歌「…………ごめん中に出しちゃった」
梨子「ぁっ…………///」←だんだん思い出してきた
梨子「ぅうう……///」
千歌「…………梨子ちゃん」
梨子「……?」
千歌「私……最低だけど」
千歌「最低だけどさ…………みんなのことは、不幸にさせないから」
梨子「……うん」
千歌「だから……一緒にいてほしいな」
梨子「…………もちろんだよ」
千歌「…………ありがと」 千歌「……よしよし」ナデナデ
梨子「ん……」ギュ
千歌「……」ナデナデ
梨子「……明日も、誰かに明かすの?」
千歌「……分かんない。話せるタイミングがあれば、話す……かな」
梨子「そ、っか……」
梨子「……」
梨子「……もし、千歌ちゃんが」
千歌「?」
梨子「その、えっと……し、したく……なっ……た、ら……///」
千歌「……え?」
梨子「わ、私にっ! 私に……き、気軽に……言ってくれていいから! 学校でも、家でも……その、どこでも……ちかちゃんの、相手……するからっ」
梨子「……………………はい……///」
千歌「……恥ずかしいなら無理しなくていいのに」
梨子「そ、そんなことっ! ……ぁ、あるけど……ほんと、だから」
千歌「ふふ、ありがと」
梨子「……そ、それじゃあ……私、帰る……シャワー浴びないと……///」
千歌「あ、私もだ」
千歌「ねえ梨子ちゃん」
梨子「?」
>>482
1.うち、来る?
2.おやすみ、また明日ね 千歌「おやすみ、また明日ね」
梨子「……うん、また明日っ」
・・・
千歌「……あ、お風呂、うちのに誘えばよかったかな?」
千歌「そしたらまだ続きが…………って、これじゃ私、サルみたいだ……」
千歌「さ、私もお風呂でさっぱりして寝よっと!」 〜部室〜
千歌「……」|ω・`)
千歌「……ほっ」
ガチャッ
千歌「おはよー!」
花丸「おはよう、千歌ちゃん」
ダイヤ「おはよう千歌ちゃん。時間通りの到着、大変よろしいわね」
千歌「まるちゃんもダイヤちゃんもおはよ! 人のこと遅刻魔みたいに言わないでほしいなー!」
ダイヤ「あら、ふふ。そんなにご機嫌を損ねないで? 真の遅刻魔は曜ちゃんだもの」
花丸「あはは……」
千歌「でも最近は仕方ないよ。曜ちゃん、水泳部の方が忙しいし……」
ダイヤ「そうね……兼部している手前、どうしてもそうなってしまうし」
ダイヤ「けれど、あの子……水泳部で早朝から練習して、その後は休む間も無くAqoursの活動……」
ダイヤ「ちゃんと休んでいるのかしら」
千歌「……私からもちょっと声かけてみるよ」
ダイヤ「ええ、お願いね」
花丸「まるも、気になったら話しかけてみるずら!」
ダイヤ「ふふ、ありがとうまるちゃん」
千歌(……曜ちゃん) 千歌「……どうしようかな?」
>>487
1.曜ちゃんが心配だから水泳部に顔を出してみよう
2.まあ大丈夫でしょ! Aqoursでみんなと練習だ! どこに出すかとか誰とーとか毎回気が合わないからモヤモヤしてしまうw 千歌「ま、大丈夫か!」
〜屋上〜
果南「ワンツースリーフォー! ワンツースリーフォー!」
果南「はいストップ!」
果南「梨子どうしたの? 今日はなんか足の動き悪いよ? 調子悪いならすぐ言ってね」
梨子「は、はぃ……っ」
果南「よし……とりあえず他のみんなはいい感じかなん。朝練はこれで終了! 各自、終わりのストレッチ忘れないようにね」
みんな『はい!』
・・・
千歌「ストレッチかぁ……場合によってはバレちゃうからな……」
千歌「誰と組もうか……」
>>493
1.梨子
2.果南
3.ダイヤ
4.花丸
5.ルビィ
6.善子
7.鞠莉 千歌「鞠莉ちゃんなら知ってるし大丈夫……だよね」
千歌「鞠莉ちゃん、組もうよ」
鞠莉「あら、いいわよ♪」
鞠莉「うふふ、マリーが恋しくなった?♡」
千歌「そ、そういうことじゃないからっ! ストレッチ、ストレッチだよ!」
鞠莉「わかってるってば♡ うふふ♡」
千歌「じゃあ背中押してくださーい……」
鞠莉「OK♡」ムニュッ
千歌「ひゃっ!?」
鞠莉「あら、どうしたの? マリーはこうやって背中を教えあげてるだけなんだケド……うふふ」ムニュッムニッ
千歌「ちょ、っ……だめ、それっ……む、胸が……っ///」
鞠莉「あらぁ? うふふ、マリーったら押し付けちゃったみたい♡」
千歌「絶対わざとだ……」
鞠莉「じゃあ……もっとおっぱいを背中に押し付けちゃおうカナ☆」ムギュウ
千歌「っ!?」
コンマ判定
直下
偶数:我慢
奇数:興奮 千歌「ふう、ふう……」
鞠莉「む、我慢できてる……もしかして昨日、夜、いっぱいおなにーしたのかしら?」
千歌「ふふふ……対策はバッチリなのだ」
鞠莉「んふふ、それなら時間をおいて後で仕掛けるだけよ♡」
千歌「もー……鞠莉ちゃんはエロエロだなぁ……」
鞠莉「こんなマリー、嫌い?」
千歌「…………大好きだけどさ」
鞠莉「thank you♡」 〜教室〜
曜「ごっめーん! ほんとごめん、今日練習でれなくて……」
千歌「大丈夫だよ! 曜ちゃんが忙しいの、みんなわかってるしさ」
梨子「そうだよ? 曜ちゃんは飛び込みの大会あるんだから……Aqoursのことは、今は気にしないで?」
梨子「それに……大会、応援に行くから」
曜「梨子ちゃん……!」
梨子「かっこいいところ、見せてほしいな……えへへ///」
千歌「私にも見せるんだよ曜ちゃん! イケメン曜ちゃんのイケメンなところ!」
曜「はい! 渡辺曜、今週末の大会にて最高の結果を2人にお見せすることを誓うであります!」
千歌「……頑張って、曜ちゃん」
曜「……うん、ありがとう」
千歌「ねえ梨子ちゃん、大会の日さ、お弁当作ろうよ!」
梨子「曜ちゃんに力をつけてもらおうってこと?」
千歌「そう! 曜ちゃんの好きなものいっぱい入れて!」
梨子「うんっ! 名案だね! じゃあ、また買い物に行かないと……千歌ちゃん、また時間を……」
曜「……」
曜(あれ……2人の距離って…………こんなに、近かったっけ……?) 〜保健体育〜
「今日の授業は、前からお知らせしていた通り、性に関しての授業です」
「これからあなたたちにとって大切になることですから、恥ずかしがらず、しっかりと学ぶように」
千歌(……やばくないかな)
千歌(変に微妙にえっちなやつ見せられたら……私、我慢できなくなるのでは……)
・・・
「これが男性のペニスと呼ばれるものです。そうですね、先生が持ってきたこのスプレーと同じくらいの太さでしょうか」
「これが女性器……ワギナに挿入し、内部で射精を行うことで…………」
千歌「……やっぱり」
ギンギン
千歌「ぐぬぬ……」
梨子(千歌ちゃん……もしかして)
曜(あ、そういてば……千歌ちゃん、生えてる、んだっけ……)
千歌「……せ、せんせい」
「はい、高海さん」
千歌「その、お腹の具合が悪くて……と、トイレに行ってもいいですか……?」
「汗がすごいですね。本当にトイレで大丈夫なの? 保健室に行った方が」
千歌「えっ……」
「……誰か、高海さんと仲がいいのは」
梨子「は、はい」
曜「私たち、です」
「では、どちらか。高海さんを連れて保健室に行ってあげてください」
「この授業のノートは誰かに見せてもらうように。いいですね、皆さん」
『はーい』
千歌「え、えっと……」
「どうしたの? 早く選びなさい」
>>502
1.梨子ちゃんと保健室へ
2.曜ちゃんと保健室へ
3.1人で保健室へ 曜ちゃん来ちゃうと問題の半分くらいは解決しちゃう感じあるし 千歌「い、いえ! 私1人で大丈夫ですから! ……梨子ちゃん曜ちゃんあとでノート見せてね!」
「はあ……まあ、わかりました。最近は暑いですし、あなたはスクールアイドル。熱中症にはよく気をつけて」
千歌「はい……では、失礼します」
曜(千歌ちゃん……) 〜保健室〜
千歌「失礼しまーす……って、先生まだ出張でいないんだっけ」
千歌「あれ? じゃあなんで空いてるんだろ」
スゥ…スゥ…
千歌「…………寝息?」
千歌「……誰だろう」
カーテン|ω・`)チラッ
そこに居たのは?
>>511
1年ズまたは3年ズ
誰か1人 善子「すぅ……すぅ……」
千歌「……善子ちゃんだ」
千歌「善子ちゃん肌白いし、暑さにやられちゃったのかな……こんな、胸元大きく開けて……」
千歌「ぶら、も……はずし、ちゃって……っ///」ムラッ
千歌「しゃつ、から……う、浮いてるよ乳首……っ///」
千歌「善子ちゃん……」サワ
善子「っ、ん……ふ……」ピクッ
千歌「…………」
千歌「……」フニュ
善子「ん……ぁ、は……ふう、ふぅ……」モゾ
千歌「はぁ、はあ……っ」クニュ
善子「く、ふ……っ」ビクンッ
千歌「……」モミ♡
善子「ん、はあ……っ……」
千歌「……シャツ、脱がしていいかな……」プチプチ
パサッ…
千歌「わ……♡ 善子ちゃんの胸……全部見えちゃった」
千歌「……白い肌だから、ピンクの乳首、よくわかるね……♡」フニフニ
善子「っ、んふ……ふう、っん……」ピクッビクッ 千歌「……はっ! ま、まずいまずい……」
千歌「ね、寝てる子に……なんて事してるのさ私は……///」
>>515
1.だめだめ、起きてしまう前に退散だ
2.こんな格好してる方が悪いよね 千歌「……だめだめ、起きちゃう前に退散しなきゃ」ササッ
テキパキ
千歌「……よし」
千歌「……トイレで出して寝とこう……」
パタン
善子「すう……すう……」
善子「んっ……あつ…………zzZ」 〜昼休み〜
千歌「ふはあ……つかれた……」
梨子「寝てただけじゃない……」
千歌「あ、あははは…………あれ、曜ちゃんは?」
梨子「水泳部行ったよ。大会、もうすぐだから」
千歌「……そっか」
梨子「ねえ、明日の放課後。時間……あいてる?」
千歌「ほえ?」
梨子「ほら! お弁当、行ってたでしょ? お買い物、一緒に行こうよ」
千歌「あ、うん! いいね! じゃあ明日は学校終わったらスーパーに行こう!」
梨子「うんっ」 千歌「さてと……お昼、どうしようかな」
>>522
1.メンバーとお弁当(名前も添えて)
2.その他(内容も添えて)
3.寝る(要は何もしない) 〜中庭〜
鞠莉「あら」
ルビィ「む」
千歌「お弁当の時間です」
鞠莉「ルビィ……」
ルビィ「鞠莉ちゃん……」
千歌「2人とも?」
鞠莉「マリー、知ってるのよ? ルビィとしたこと」
ルビィ「ルビィも知ってます! 鞠莉ちゃんとしたこと!」
るびまり『むむむむ……』
千歌「なかよくしようよー……」
千歌「私は2人とも好きだよ?」
るびまり『えへへへ……///』
千歌(かわいいな……) 鞠莉「今、場所が場所ならマリーはルビィと戦ってもいい気分よ。どっちがちかっちをより満足させてあげられるか」
鞠莉「どうかしら? マリーの大きなおっぱいと名器(自称)で何回もイかせたんだから」
ルビィ「む、受けて立ちます! ルビィのちっちゃなおくちとちっちゃなおまんこの方が絶対気持ちいいんです!」
千歌「喧嘩しなーいでー……」
ルビィ「むー……」
鞠莉「まあ、マリーはいいケド♡ ちかっちを独り占めするつもりは無いし」
ルビィ「じゃあもらっても」
鞠莉「それはノーサンキューよ」
ルビィ「ちぇっ」
千歌(このままじゃ私をめぐって喧嘩が始まってしまう……)
千歌(この場を収めるには……>>536だ!) 千歌(でかみかん誘惑だ!)
千歌「ふ、ふたりとも! 私の胸だって負けてないよ!」ポヨン
るびまり『……』
ルビィ「このでかみかん……」モミュ
千歌「ぁ、ひゃっ……♡」ビクッ
鞠莉「割と大きいのよねちかっちぃ……」モミッ
千歌「んっ……ひ、ぃっ……♡」ビクンッ
ルビィ「……じゃあ……影のところで、今日は千歌ちゃんのおっぱいを気持ちよくしてあげる♡」
鞠莉「あら、nice ideaねルビィ♡ マリーもそれ、賛成」
千歌(あ、あれ……こんなはずじゃ……) ・・・
ルビィ「それじゃあ邪魔なブラジャーは捨てちゃって」ポイッ
千歌「あー! 私のお気に入りー!」
鞠莉「ふふ、新しいのを買って送るわ♡」
鞠莉「流石に裸に剥いちゃうと見られてしまうかもしれないし……ふふ、セーラー服の中から揉みしだいてあげるわ♡」モゾモゾ
千歌「ふ、っんあ……っ♡」
ルビィ「千歌ちゃん、もう乳首立ってる♡ それに……おちんちんも♡」
ギンギン
鞠莉「スカートの中でなら……しこしこしてあげても、バレないよね♡」
ルビィ「あ、そうかも♡ ふふ、スカートでよかったね千歌ちゃん♪」
千歌「そ、そんなぁ〜……」
鞠莉「諦めるの♡」クニ
千歌「ふゃぁっ♡」 モミモミ…クリクリ♡
千歌「は、ぁっや……んんっ……♡」
ルビィ「おっぱい気持ちいいんですかぁ?」フニフニ
千歌「っ、ふ……ちくび、もっ……やらぁっ……♡」
鞠莉「じゃあおちんちんの方は、どうかしら♡」シコシコシュッシュッ
千歌「ひ、っぐ……らめっ♡ うえも、したも……攻め、られたら、すぐ、いっひゃぅ……♡」ビクビクンッ♡ ビクッ♡
ルビィ「んふ♡ ここ、2年生の教室からよく見えますね♡」
鞠莉「あら、それなら梨子が見てるんじゃないかしら♡」
ルビィ「席は窓際だったよね♡ ふふ、ほら……梨子ちゃん、見てるよ?」
千歌「りこ、ひゃっ……ぅ、ふっ……んんっ……ぁっ♡」 鞠莉「ふふ、おちんちんが硬くなってきてる♡」
ルビィ「あれぇ? もうイっちゃいそうですかぁ?」
鞠莉「いいわよ♡ マリーの手に出して♡」
ルビィ「ルビィの触ってる乳首もかちかち♡ 噛んじゃったら、おまんこの方もイっちゃうのかな♡」
千歌「ひゃ、めっ……らめ、おかひ、っくなるから……っ♡」
千歌「ちんちんも、おまんこもっ……両方、いったら、おかひくなっ……ちゃぁう♡」
鞠莉「イっちゃいなさい♡」シコシコシコシコ
ルビィ「イっちゃってください♡」クリクリ…カミッ
千歌「ふぁぁあぁぁああっ♡♡♡」
ビュルルルルッ♡ ビューッ♡
ビクビクビクッ♡ ビクッ!! ビクンッ!! プシッ♡
鞠莉「うふふっ♡」
ルビィ「あはっ♡」
鞠莉「……マリーの手、精液でべとべと♡」
鞠莉「ぺろ……んふ、すっごく濃いわ♡」
ルビィ「ルビィにもください♡ ……んむ、っうぇ……苦い……」
千歌「ぁ、ひ……っ♡ ふあ、はあっ……ぁ、え……っ♡」ビクビク♡ ガクガク♡
るびまり『……ごちそうさま♡』 ・・・
千歌「うう……搾り取られた……///」
千歌「影だから見えにくいはずだけど……うう、梨子ちゃん見てたんだろうな……」
「千歌ちゃん!」
千歌「!」
曜「あれ、梨子ちゃんとお弁当じゃなかったの?」
千歌「曜ちゃん! ……いやあ、今日はルビィちゃんと鞠莉ちゃんとお昼をね……」
曜「ふーん」
曜「……もしかして、えっちなことしてた?」
千歌「うっ……///」
曜「……してたんだ」 千歌「わ、私がやったわけじゃないよ! あの2人が……///」
曜「でも誘ったのは千歌ちゃんなんでしょ?お昼に」
千歌「まあ……」
曜「……ま、ほどほどにしときなよ? 私は何も言わないけど……ダイヤちゃんとか、バレたら怒られると思うし」
千歌「はーい……///」
千歌「って、曜ちゃん……ちょっと日焼けした?」
曜「え、そう? まあ、プールは外だから……わ、胸まで日焼けだ」ピラッ
千歌「っ……」ドキッ
曜「あー……もしかしてこれ、Aqoursの活動に影響出るんじゃ……」
曜「って、千歌ちゃん?どしたの?」
千歌「……」
>>537
1.曜ちゃん。トイレ行こ。
2.なんでもないのだ。教室に帰るのだ。 曜ちゃんを曇らすための団結力すごいな
何がお前らを駆り立てるんだ でもそのおかげでこのSSは何倍も面白くなってる感あるよね 曜ちゃんは不遇な目にあった後救われた時にその輝きが増すのだ >>547
普通の投下式のssなら無理して頑張ってみたいな感じだろうけどここは安価スレだからねぇ 千歌「……なんでもない。教室に帰るのだ」
曜「う、うん? うん、帰ろっか」
千歌「…………あと、曜ちゃん」
曜「?」
千歌「……その、いくら女子校だからって……胸元大きく開けたりすると、……その、良くないっていうか……///」
曜「……?」
曜「…………あ、これか」
曜「あはは、ごめんごめん。その……うん、そうだった」
曜「千歌ちゃんは、今……」
千歌「……うん」
曜「ごめん、気をつけるよ! あはは、じゃあもう千歌ちゃんに近づかないほうがいいかな?! なーんて……あははは」
曜「……先に帰ってるね」
千歌「あっ……」
千歌「…………そこまで言ってないんだけど……?」 〜放課後〜
千歌「……曜ちゃんの様子がおかしい」
果南「曜の?」
千歌「うん……なんか、悩んでるのかなあ」
果南「大会が近いからじゃないの? 気持ちも色々あると思うしさ」
千歌「そうなのかなぁ……むぅ……」
千歌「いつもならあんな変な感じはしないと思うんだけど……」
果南「……千歌がそこまで言うなら私も注意しとく。また何か気づいたら教えて?」
千歌「うん!」 ガチャッ
善子「おはヨハネ!」
千歌「!」
果南「ん。おはよ、善子」
善子「ヨハネだってば!」
果南「あはは、はいはい」
善子「まったく…………って、千歌」
千歌「……な、なに?」
善子「……今日保健室にいなかった?」
果南「え?ほんと?」
千歌「あ、えっと……うん。ちょっと体調不良で」
果南「千歌、最近多いよね。あんまり無理しないでよ?」
千歌「あはは……ありがと」
善子「…………千歌」
千歌「なに?」
善子「……………………保健室で私に何かした?」
果南「えっ」
千歌「えっ」
善子「……なんか、……あんまり、ちょっと言いにくいんだけど……///」
善子「……保健室で寝てる時に、千歌に胸触られたり、色々される夢、見た気がして……///」
善子「ゆ、夢よねこれ!? ほんとにしてないわよね!///」
>>558
1.夢だよ夢!
2.実はほんとです……
3.ちょっとこっちに 千歌「夢だよ夢! さすがに寝てる善子ちゃんにそんなことしないって〜……」
善子「そ、そうよね! してないわよね!」
善子「はーよかった、夢か……いや、夢でもなんかアレなんだけどぉ……///」
果南「あっはははは! 善子そんな夢みてるの? 千歌に? 胸を? あははは、千歌のこと好きすぎでしょww」
善子「う、うるさーい! 人の夢を笑うと呪いが降りかかるのよ!」
果南「あははっ……だ、だって、ふふっ……善子、千歌にって……くく、好きすぎじゃん……ふふふふっ」
善子「もーーー!!」
千歌「……ほっ」 ・・・
千歌「結局放課後の練習も曜ちゃん来なかったな……」
千歌「……まだプールにいるのかな」
>>563
1.ちょっと顔見に行こうかな
2.邪魔しちゃ悪いし帰ろう 千歌「……邪魔したら、悪いよね」
千歌「……帰ろう」 〜夜・自室〜
千歌「はぁあ……」
千歌「うーん……曜ちゃんがきになる……」
千歌「でも、果南ちゃんも注意しといてくれるみたいだし……」
千歌「それに明日は梨子ちゃんとお買い物……曜ちゃんのためにお弁当作るんだ」
千歌「……だから、曜ちゃん……頑張ってね、大会」
>>567
1.家族と会話(1.志満姉 2.美渡姉 3.千歌母)
2.自慰
3.その他(内容も添えて)
4.寝る 千歌「そうだ……ルビィちゃん、なんか変わりすぎだよね……」
千歌「……性に対してオープンというか……他の子と一緒の時はどうなんだろ」
千歌「……まだまるちゃん起きてるかな?」
prrr...
花丸『はい、もしもし』
千歌「あ……まるちゃん? ごめんね夜遅くに」
花丸『千歌ちゃん? 大丈夫です、まだ起きてましたから』
花丸『それで、どうしたの?』
千歌「えっとね、最近……ルビィちゃん、なんか変なところ、ない?」
花丸『変なところ……?』
千歌「なんかこう、色っぽいと言うか……」
花丸『……むー……』 花丸『あ、そういえば』
千歌「?」
花丸『昨日から、色のついたりっぷくりーむをつけてたずら」
千歌「リップ……?」
花丸『うん……えっと、この前に本屋さんに行った時に、おしゃれ雑誌を読んでて……そこで紹介されてたやつ、だと思います』
千歌「……」
花丸『もしかして好きな人でもできたのかな……って、善子ちゃんと話してたんだけど……』
花丸『どうして千歌ちゃんがルビィちゃんを気にするの? 何かあったの……?』
千歌「>>573」 千歌「ちょっとね……」
花丸『?』
千歌「今日昼休みに会って、ルビィちゃんと話したら雰囲気がちょっと変わってた気がしたから」
千歌「それで気になっただけ!」
花丸『そうですか……とりあえず、まるの知ってることはこれだけ。まると善子ちゃんはルビィちゃんを応援するつもり……なので、千歌ちゃんもよかったら応援してあげてください!』
千歌「うん、わかったよ。ありがとまるちゃん」
花丸『それでは、まるはこれにておやすみなさん!ずら〜』
千歌「うん、おやすみなさん。また明日ね!」
pi
千歌「…………リップってまじかあ……」
千歌「恋する乙女だなあ……相手は誰だろう」
千歌「…………私ですよねぇ……」 千歌「……もう少し時間ある、かな?」
>>579
1.誰かに電話(人も)
2.散歩(方面も)
3.寝る タイミング被っただけで見てからだと3秒位はかかるぞ 絶対画面の前で死に物狂いで更新連打しまくってるわコイツ必死過ぎ… 千歌「……ルビィちゃんに電話しよ」
prrr...
ルビィ『はい!』
千歌「……あ、ルビィちゃん? おそくにごめんね」
ルビィ『ううん、千歌ちゃんからの電話ならルビィはどんな時間でも』
千歌「それはやめなさい……」
ルビィ『えへへ〜』
ルビィ『……どうしたんですか? ルビィの声、聴きたくなっちゃった?』
千歌「ぅっ……ゃ、えっと……///」ドキ
千歌(ルビィちゃんの、そういう声聞いたらドキってするよ……)
ルビィ『うふふ、ルビィも千歌ちゃんの声が聞きたかったです♡ さっきまで千歌ちゃんのことを想っておなにーしてたんですよ?』
千歌「わ、わっ……ちょ、そ、そういうのダメだって!///」
ルビィ『あらら、もしかしてえっちな気分になっちゃいました?」
直下
コンマ判定
奇数:なっちゃいました
偶数:なってません 千歌「……なっちゃいました」
ルビィ『ふふ、素直な千歌ちゃん♡』
ルビィ『それじゃあ千歌ちゃん……ルビィが今から電話越しにおなにーするから、千歌ちゃんもして?』
千歌「……えっ!?///」
ルビィ『それとも、ルビィのえっちな写真がいいですかぁ?』
直下
コンマ判定
奇数:電話で
偶数:写真で 千歌「……色々止まらなくなりそうだから写真で」
ルビィ『あは♡ 写真にしてルビィのえっちな姿、何回も見たいんですね♡』
千歌「も、もぉ……ルビィちゃんっ!』
ルビィ『うふふ、大好きな千歌ちゃんのお願いだから聞いちゃいます♡』
ルビィ『それじゃあ、すぐに撮って送るね♡』
pi
千歌「…………///」
ピロン
千歌「はやっ……!?」
https://i.imgur.com/sQQxKk0.jpg
千歌「……えっろ」
その写真で千歌3回おなにーしました
ルビィちゃんには内緒です 〜翌朝・バス〜
ガタガタゴットンズッタンズタン
千歌「ふわぁあ……」
千歌「まさか寝すぎて遅刻ギリギリとは……梨子ちゃんに何回も起こされたのに起きなかったらしいし……」
千歌「……あれ? もしかしてあの子は」
千歌と同じく遅刻したらしきAqoursの人物
それは……
>>593(梨子以外) 善子「あっ」
千歌「……善子ちゃん」
善子「……ヨハネよ」
千歌「……隣座るね」
善子「うん……」
千歌「…………」
善子「…………」
千歌「寝坊した?」
善子「夜中にゲームしてたら寝過ごした……そっちは?」
千歌「私も……に、似たようなものです」
善子「ゲームじゃないんでしょうけど」
千歌「ま、まあ……写真というか、動画というか……それを見てました」
善子「なるほどね」
千歌「……」
千歌(善子ちゃん、前から思ってたけど……ほんとに美人だな……)
千歌(鼻も高くて、目もキリってしてて、かっこいいっていうか、……うん、やっぱり美人だな……」
善子「っ……は、えっ!?」
千歌「可愛い……」
善子「ちょ、ちょっ……千歌、千歌さん!?」
千歌「えっ」
善子「な、なに……な、私が、びっ……美人って……っ///」
千歌「……えっ」
千歌「……声に出てた?」
善子「……///」コクコク
千歌「ぁぁぁぁあぁぁぁ……///」 千歌「ぅぅぅ……ごめんなさい、ごめんなさい本心が口から漏れてしまいました……」
善子「も、もうやめて私まで恥ずかしいから……っ///」
善子「っと……あ、熱くなってきちゃった……///」パタパタパタ
千歌「っ……///」
千歌(よ、善子ちゃんブラのサイズ合ってないんじゃ……いま、わ、腋のとこから乳首がちらって……っ///)
直下
コンマ判定
偶数:我慢
奇数:興奮 千歌(が、我慢、我慢……)
千歌「よ……善子ちゃん……」ボソッ
善子「え、な……なに、近っ……///」
千歌「……そ、そのね、言いにくいんだけど……///」
善子「な……なによ、ぁの……っ///」
千歌「わ、腋のとこから……胸が、見えてて……///」
善子「っ!?」バッ
バッ ババッ
善子「…………」
善子「…………///」
千歌「……ブラ合ってない?」
善子「い、いや…………」
千歌「?」
善子「……つけるの忘れた」
千歌「!!?」 善子「やった……完全にやらかした……っ///」
善子「不幸だわ……ヨハネはもう死ぬしかない……」
千歌「だ、大丈夫だよ! 私、絆創膏あるから!」
善子「……絆創膏!?」
千歌「こ、これで……乳首に、ペタって貼れば……平気でしょ?」
善子「ぐっ……こ、こんなエロギャグアニメみたいなことを……っ///」
千歌「……ていうか、ほんとにつけてないの?」チラッ
善子「ちょ、ちょっと……覗こうとしないで///」バッ
千歌「や、っ……ど、どうして忘れるのか気になって……///」
善子「……私は寝る前はブラ外すのよ。ワイヤーが痛いから」
千歌「なるほど……?」
善子「で、朝はほとんど寝てる感じだったから……そのまま来ちゃったみたい」
善子「はぁあ……///」
千歌「……ジー」
善子「み、見ないでってば……///」 千歌「……ゃ、ぁの……っ」
千歌「……こうやって、服の下の方をキュってしたら……乳首が浮くなあって……///」ギュウッ
プクッ♡
善子「ちょ、ちょっとぉ!?///」
千歌「ん……かわいい」
善子「ぇっ……!?///」
千歌「ふふ、ごめんごめんっ♡」
善子「……な、なんなのよ……べ、別にいいけど……///」 〜学校〜
善子「……ほんとに絆創膏あるの?」
千歌「あるよ! ほら、ちゃんと2枚あります」
善子「ん……」
善子「……これを乳首に貼るのね」
千歌「恥ずかしい?」
善子「そ、そりゃ恥ずかしいわよ……っ」
善子「……うぅぅ」
善子「……ねえ、千歌」
千歌「?」
善子「……これ、千歌が貼ってくれない?」
千歌「………………」
千歌「えっ!!?」 善子「そ、その、ほら! 私こういうの初めてだし……自分でうまく貼れる自信ないし……ほ、他の人が見て、浮いてないかとか……教えて欲しいし……っ」
善子「千歌が……い、嫌なら、私はその……1人で、頑張るけど……」
善子「……さ、さっき私の胸、見たがってた……じゃない。好きなだけ見ていい、から……お願い」
>>609
1.いいよ
2.いやだ 千歌「わ、わかった……いいよ、貼ってあげる……///」
善子「ほ、ほんと!?///」
千歌「そ、それじゃあトイレに……」
善子「保健室行こ。今日も先生いないから」ギュウッ
千歌「えっ……ちょ、手を……///」
善子「早く!」グイッ
千歌「わ、わ、わっ……まって、待って〜!」 〜保健室〜
ガラガラガラ
パタン
カチャ
善子「……よし、鍵かけた。カーテンも閉まってる。これで誰にも見られないわね」
千歌「こ、ここまでする必要あるかな……?」
善子「恥ずかしいでしょ!?」
千歌「ま、まあ……///」
善子「じゃあ、その……お、お願い……できる?」
千歌「う、うん……じゃあ、脱いでくれる?」
善子「……う、……はい」シュル
パサッ
ヌギッ…バサッ
善子「……///」
千歌「っ……///」ドキドキ
千歌(反応するなっ……反応するなっ……)
千歌「……て、手をどけてくれないと……見えないよ?」
善子「ぁ、ぅ……///」
善子「…………はい」
https://i.imgur.com/lCqyepl.jpg
千歌「っ……はあ、はっ……はあ……///」ムラムラ 千歌「よ、善子ちゃん……」ギシッ
善子「っ……な、なに? 早く、貼ってよ……は、恥ずかしいのに……っ」
>>616
1.胸に触れる
2.無心で絆創膏を貼る 千歌「……善子ちゃんの胸、すごく綺麗でかわいい」サワ
善子「ひゃぁっ!?///」ビクッ
千歌「ふにって柔らかくて……ふふ、気持ちいい触り心地だね♡」フニュフニュ
善子「ちょ、っとぉっ……ぅふ、っん///」ピクッ
善子「な、なんで触っ……ちょっ……ぁっ」
千歌「好きなだけ触っていいって言ったでしょ?」モミモミ
善子「い、言ってない! 見ていいってだけ、触った、らぁっ……あっ♡」
千歌「乳首、敏感なんだ♡ それじゃあほんとにブラがないと体育とか大変だよね♡」クニクニ
善子「っ、ふ……んんっ……らめ、っぁっ♡」
千歌「……触りすぎちゃったかな? ごめん」パッ
善子「はぁ、はあっ……はっ……///」
千歌(ぅっ……善子ちゃんの裸、見たら……我慢できなくなっちゃった……///)
千歌(しかも、触ったりしたら……)
ギンギン
千歌(こうなるよね……よ、善子ちゃんにバレなきゃいいけど……) 善子「と、とにかく……早く貼ってよ」
千歌「う、ぅん……///」
善子「……? なんで前かがみなの?」
千歌「ぇっ!! い、いや……な、なんでも……」
直下
コンマ判定
偶数:バレる
奇数:バレない 善子「そ、そう? ならいいけど……」プルン
千歌「……」ペリ
千歌「じゃ、じゃあ……は、貼るよ……?///」プルプル
善子「ぅ、うん……///」
千歌「……っ」フニ
善子「ひゃ、きゃぅっ……///」
千歌「ご、ごめん! 貼るために固定しなきゃで、だからその、ちょっと触るから……///」ムニ…
プルプル…
善子「は、はやっ……く、ぅっ……///」
千歌「ぅ、うん……っ」ピト
善子「ふ、っふ……ぅ……っ……///」
千歌「か、片方だけなのに、すっごい緊張、してっ……///」
善子「わ、私なんて、むっ……む、胸、触られて……ち、乳首まで……っ///」
千歌「も、もう片方、だから……っ」
善子「ぅ、うん……///」 千歌(ま、まずい……今ので、もっと興奮しちゃって……っ……)
ギンギン
千歌(さっ、きより大きく……っ///)
千歌「そ、それでは……もう片方の、おっぱいにも……貼るよ……?」
善子「……」
直下
コンマ判定
偶数:バレる
奇数:バレない 善子「……うん、お願い……///」
千歌「……」ペリペリ
……ピト
千歌「……よし、貼れた」
善子「っ、うん……///」
バサッ
善子「よしっ! ……こ、これで……どう? 乳首浮いてない?」
千歌「バッチリ大丈夫!」
善子「そう……よかった」
ギュウッ
千歌「わっ!」
善子「…………千歌」ギュー
善子「……ありがと、千歌。その……うん、あなたでよかった」
千歌「……え?」
善子「ゃ、えっと、その……な、なんでもないの!」
善子「ぅん……その、言葉通りの意味、だから……」
善子「……千歌と2人で登校して、こ、こう、2人きりの部屋で、すごい、密着して……」
善子「…………願ってもないチャンスだったから」
千歌「え、チャンスって……」
チュッ
千歌「…………え」
善子「……ふふ」パッ
善子「リトルデーモン高海千歌! あなたの口唇はこの堕天使ヨハネがいただいたわ! ライバルがどれだけいようと、今、この時くらい独り占めしたって怒られないでしょう!」
善子「……それじゃ、先に部室に行ってるから」
千歌「ぁ……」
>>629
1.待って
2.また後で 千歌「待って」
善子「え?」
グイッ
善子「きゃっ……」
千歌「……」ギュウッ
善子「ぁ、わっ……わ、っ……///」
千歌「……私の秘密、教えてあげる」
善子「えっ…………?」 ・・・
善子「秘密って……なに?」
千歌「……きっと驚くし、もしかしたら……善子ちゃんは私のことを嫌いになるかもしれない」
善子「え……?」
千歌「それくらいの、秘密だから……心して、見て」
善子「み、えっ……見る……?」
シュル パサッ
ギンギン
善子「……………………えっ」
善子「えっ……え、え?! えっ!!?」
千歌「……私、ね? 何日か前から……こんなの、生えちゃってて……っ」
千歌「だから、その……もし……善子ちゃんが女の子として、私を好きだったら……私は……っ」
善子「……」
善子「……これって魔術なのかしら。闇の魔法……いや、だとしたら誰がどんな理由で……」ブツブツ
千歌「……ちょっと?」 善子「あっ……ご、ごめんなさい……///」
善子「その、生えてる……のは、驚いた。だから最近、着替える時にいないのね」
千歌「うん……みんなの裸とか、見たら……こんなに、なっちゃうから」
善子「そう……大変、よね」
千歌「うん……」
善子「……他に、知ってる人はいるの?」
千歌「梨子ちゃんと、鞠莉ちゃんと、ルビィちゃんと、一応曜ちゃん……」
善子「…………まあまあ、知ってるのね」
千歌「……」
善子「それ……小さくするには、よくある、ヤらなきゃダメってやつ?」
千歌「……そう、だね……おなにーするか、えっちするか……と、とにかくシないと、小さくならない……」
善子「……」
千歌「……失望、した? 私、これで……みんなと、シてるんだよ……あは、あはは……っ」
善子「……好きな人の、そういう話は……正直、嬉しくない」
千歌「……」
善子「でも……私も、弱い堕天使だから……好きな人の、困った顔は、もっと嬉しくない」
千歌「ぇ……」
善子「だから、千歌……ヨハネの身体、使わせてあげるわ」
千歌「ぇっ……?」
善子「……な、なによ! そ、その代わり、私のことも愛しなさいよ! ……好きだから、私、あなたのこと」
善子「マリーにもリリーにもルビィにも曜にも、絶対……この気持ちは負けない。愛してる。初めて私を受け止めてくれた、受け入れてくれた……大事な人」
善子「私の愛する人、高海千歌。だから私もあなたのように、あなたの行いを、あなたの気持ちを、あなたのその身体を」
善子「あなたの全てを……私は受け入れる。全部まるごと大好きよ!」
千歌「っ……」
>>636
1.襲う
2.優しく 寝る
多分また明日
明かす展開にテコ入れが必要になってきた 千歌「……!」ガバッ
善子「きゃっ……」
ギシッ…
千歌「……」
善子「ち、千歌……っ?」
ペリ…
善子「ゃ、んっ……///」ピクッ
ペリペリ……
善子「ぁっ……や、せっかく貼ったのに剥がしたら……っ///」
千歌「綺麗だよ」
善子「っ……///」ドキッ♡
千歌「……乳首、いただきます」
善子「え、ゃ……ちょっ」
千歌「……はむ」
善子「っ、んんっ……///」ビクッ
千歌「れろ、れろ……ぢゅ、ちゅる……ちゅ、れろ……♡」
善子「ふ、っあ……♡ ちくび、だめっ……ぁぁっ♡」ビクッビクッ
千歌「んふ……小さくて可愛いよ。ほんのり汗の味がして……でも、善子ちゃんの甘い味がする」
善子「な、何言って……っ///」
千歌「綺麗なピンク色……梨子ちゃんよりも色が薄いかも」
善子「はっ……え、り……リリー……?///」
千歌「可愛い♡ 可愛いよ善子ちゃんのおっぱい……可愛いし、美味しいなんて……♡」ハム
善子「っ、ひん……っ♡」 千歌「こっちの絆創膏も剥がしちゃおうね」ペリ
善子「ぁっ……///」
ペリペリペリ……ピッ
善子「んっ♡」ピクッ
千歌「ふふ……可愛い乳首が両方見えちゃった♡」
善子「……っ……ね、ねえ」
千歌「なあに?」
善子「わ、わたし……その、っ……」モジモジ
千歌「……ああ、わかった。ごめん、そうだよね」
>>653
1.最初はキスだよね
2.最初から挿入れてほしかったんだね 千歌「最初はキスだよね」
善子「……///」
千歌「……目、閉じて?」
善子「ん……///」
千歌「……ちゅ」
善子「っ、ん……む///」
千歌「っふ…………どう、かな? ちゃんとキスできた?」
善子「……うん///」
善子「そ、その……ぁ、あんまり恥ずかしいから、今は顔見ないで……っ///」バッ
千歌「やーだ♡ 可愛い顔、もっと見せて?」グイッ
善子「ちょ、っ……ち、千歌ぁ……///」
千歌「……好きだよ」
善子「ふえっ!?///」
千歌「大好き、善子ちゃん……可愛い可愛い善子ちゃん」
千歌「キスしただけでこんなに真っ赤になっちゃって……ふふ」
千歌「乳首も薄いピンク色でとっても綺麗で……胸の形もツンって張ってて」
千歌「……全部が好きだよ」
善子「ぁ、っう……ぅぅ……///」 千歌「ちょうどいいしスカートもパンツも脱がしちゃおっか」
善子「ぅぇっ!?///」
千歌「そーれっ♡」バサッ
https://i.imgur.com/JpGKoGa.jpg
善子「う、うぅっ……///」
千歌「わあ……善子ちゃんって全然生えてないんだ」
善子「ぅっ……うるさいわよ……///」バッ
千歌「隠しちゃダーメ」グイッ
善子「もぉっ……///」 千歌「……下、触るね」
善子「さ、触る……の……?///」
千歌「ん……だめ?」
善子「じゃ、ない、けど……っ///」
善子「い……今まで、その……誰にも、触られたことない、から……」
千歌「大丈夫……やさしくするから」
善子「…………ぉ、おねがい……します……///」
千歌「うん♡」
……クチュ
善子「っ……♡」ビクッ
千歌「……もう濡れてるね」
善子「そ、んなことっ…………」
千歌「そんなこと?」
善子「っ……あ、当たり前、でしょ……好きな人に、触れられてるんだから」
千歌「……!」ドキッ
>>660
1.キスする
2.胸を触る
3.指を挿入する
4.自由安価 千歌「…………///」クチュ…チュププ
善子「ぁ、ッ♡ は……ぁ、や……っ……♡」ビクッビクッ
千歌「そんな可愛いこと言う子は……いっぱい気持ちよくしてあげる」クチュクチュ
善子「はあ、っや……指、はい、ってる……っ♡」
千歌「ここ、はじめて?」
善子「じゃ、なぃっ……けど、私の、手……小さい、っん♡ から……そこまで、奥……はじ、めて……っ♡」ビクンッ♡
千歌「そっか♡ ……なら、好きなところ探しから始めようね♡」クチュクチュ…グチュッ♡
善子「っ……ふ、んぁっ♡ ぁ、んっ♡」ビクンッビクッ
千歌「ここかな? ここ……んー……」クチュクチュクチュ
善子「ま、っ……は、ゃっ♡ はげし、っ……ちか、ちかっ♡」ビクッ♡ビクビクンッ♡
千歌「……ま、どこでもいいよね♡ 乳首も敏感に感じちゃう善子ちゃんなんだから……きっとおまんこもとっても敏感だよね♡」グチュグチュ
善子「ふあ、ぁ……あっ♡ やだ、やっ……だぁっ♡ なか、そんな、ぐりぐりしたら気持ち、よくなっひゃぅ……っ♡」 千歌「気持ちよくなっていいよ。今日はずっと善子ちゃんを気持ちよくさせてあげるから」クチュクチュ
善子「ふ、っあ……ゃぁあっ♡ ん、っふ♡ ちか、っ……いく、いくっ♡ いくっ♡」ビクンッビクッ♡
千歌「早いね……ふふ、いいよ。何回もいかせてあげるから」グチュグチュグチュッ♡
善子「ゃっ!? ぁ、あぁぁっ♡ い、いっ……〜〜〜〜ッ♡♡」ビクビクビクッ!! ビクンッ!!
善子「っ……はあ、っ、はあ、っあ……ぁっ♡ 」ビクッ♡ビクッ♡
千歌「……カラダ、ものすごーく跳ねちゃったね」
千歌「そんなに気持ちよかった?」
善子「……ぜ、っは……はあ、……っ」
善子「…………きかないでよ、ばか///」
千歌「ふふ♡」
千歌「いちどイかせてあげたし……」
千歌「それじゃあ次は……>>665」 千歌「ふふ、いっかい……おちんちん挿入れてみよっか」ヌチュ…♡
善子「ぇ、えっ……は、入る、かしら……///」
千歌「きっと大丈夫だよ♡ こんなに濡れてたらさ……ほら、指が2本、すんなり入っちゃう♡」クチュクチュ
善子「っ、ひぅ……っ♡」ビクンッ♡
千歌「もしかしたら、痛いかもしれないけど……」
善子「そ、れは……平気よ。あなたの、だもの……受け入れるし、受け止めるって……言ったでしょ」ナデナデ
千歌「……優しいね。善子ちゃんは、本当に彼女にしたいくらい、優しくて可愛くて……大好きだよ」
善子「ひぁっ?!///」
…ヌプ……ズププ……♡
善子「ぁ…………っ、ぅく、あ……っ♡」ビクビクッ
千歌「ゆっくり、ゆっくりいれるからね……」ヌププ……♡
善子「っ、ぐ……ぅ、ぁ……っ♡」ギュウッ ・・・
善子「はあ、っはあ、ふ……っ、う……はあ……♡」
千歌「……全部、入った。……大丈夫、痛くない?」
善子「……痛いわよ」
千歌「だよね……ごめん」
善子「ううん……むしろ、その……ありがとう、よ」
千歌「……え?」
善子「だ、だって……これで、千歌と……その、ひと、つに……なれたんだから……///」ギュウッ
千歌「…………可愛いなあ」ナデナデ
善子「……///」
千歌「キス、しよ」
善子「ん、どうzんむっ……♡」
千歌「ちゅ、ぢゅる……はむ、っむ……にゅる」
善子「んんむっ!? ん、っぢゅ……にゅ、れろ……♡」
千歌「ちゅく、ぢゅ……ちゅぷ、くちゅる、れろ、ぢゅっ♡」
善子「んふ、っぢゅぴ、ちゅく、むちゅ、ん、ちゅっ♡」 千歌「それ、じゃあ……動くね……?」ズププ…ヌチュ…♡
善子「ぅ、っあ……な、中で、動いてるの、分かる……わ///」
千歌「本当? ふふ、そう……私のおちんちん、いま善子ちゃんの膣内に入ってるんだよ?」
善子「う、うぅっ……///」
千歌「……動くからね」ズプ…ズチュ…
善子「ぁ……♡ す、ごぃ♡ なかで、ごりごり、って……動いてて……っ♡」
千歌「気持ちいい?」
善子「きもち、ぃ……い♡ 指とも、違っ……て♡ 中の全部が、気持ちよく、なる感じ……っ♡」ビクッ♡ビクッ
千歌「ふふ、私も……ゆっくり善子ちゃんの中を味わってる」
千歌「程よくキツくて……肉襞、すごく多いよね……善子ちゃんの、って……名器かもしれないよ」ズチュッズチュッ
善子「めい、きって……っあ♡ は、ぅあっ♡ おくまで、そんなっ……ごりごり、したらっ♡」ビクッ♡ビクッ♡
千歌「ふう、ふっ……ん……いっちゃう?」ズチュッズチュッ
善子「い、きそっ……あっ♡ ゃ、おく、きもひっ……ふあ、あっ♡」
千歌「ちょっと激しくするよ……っ」パンッパンッパンッパンッ
善子「ぁ、あっ、あっ♡ それ、ゃっ……よすぎ、てっ……いっひゃ、すぐいっひゃぅっ♡♡」ビクッ♡ビクッ♡ビクッ♡
千歌「いいよ、いって♡ 善子ちゃんのいくとこの顔、見せて♡」パンッパンッパンッパンッ♡♡
善子「はあ、っい、いく、いくっ♡ ちか、わた、わたひ、いくっ♡♡ っ……くぅ〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡」ビクビクビクッ♡ビクッ♡ビクンッ♡♡
千歌「っ、締まる……っ♡」
直下
コンマ判定
偶数:千歌もいく
奇数:我慢 千歌「っ、私も、我慢できない……っ」
直下
コンマ判定
偶数:中に
奇数:外に 千歌「っ、善子ちゃんっ……わ、私も……でるっ……!」ビュルッ♡
善子「ぁ、んんっ♡」ビクンッ♡
ビュルルルルッ♡ ビューッ♡ ビュクッビュクッ♡
善子「ぁ……は、はあ……はあ……♡」
千歌「はあ、っは、ふあ……」
千歌「ご、め……っ……中に、出しちゃった……」
善子「ふう、はあ……うふふ♡」ナデナデ
千歌「っ……」ドキッ
千歌(そんな、愛しそうにお腹を撫でたら……っ///)
善子「……千歌の、あかちゃんのもとが……私の中に」
千歌「……」
善子「千歌……?」
千歌「……まだできる、よね」
善子「え……」
ズチュッ♡
善子「ふ、ぁああっ♡」ビクビクンッ♡ パンッパンッ♡ パチュッ♡パチュンッ♡
善子「んっ♡ ん、っあ♡ それ、やっ♡ だぁ……おかひく、なっ……ぅあっ♡」ビクッビクッ♡
千歌「はあ、はあっ……ん、ふふ♡」パンパンパンッ♡
善子「声、出ちゃっ……外、聞こえっ……ぁっ♡」
千歌「大丈夫♡大丈夫♡ だって、鍵……閉めてる、でしょっ」パンッ♡パンッパンッ♡
善子「ん、っ♡ ふっ♡ やだ、っ……あんっ♡ ちか、千歌っ♡」ビクッビクッ♡
千歌「はあ、っん……可愛い、可愛いよ善子ちゃん……♡ 好き、大好きだよ善子ちゃん♡」ササヤキ
善子「は、やぁあっ♡ みみ、もと……だめ、感じ、ちゃう……っ♡」 パンッ♡パンッ♡
千歌「はあ、ふっ……善子ちゃん、善子ちゃんっ♡ なか、すごいよ……すごく、締まって……気持ちいいよ……っ♡」
善子「ふ、ぁぁっ♡ わた、しもっ♡ ちかの、がっ♡ わたしのに、はいっ……て、ごりごりって♡」ビクンッ♡ビクッ♡
千歌「おちんちん……と、おまんこ……だよっ」パンッパンッ
善子「ゃっ……は、ずかしっ……いい、たくなっ……ぅあっ♡」
千歌「やだ♡ 言って……ほら、おちんちん、おまんこって」
善子「ぅううっ……っ///」
千歌「ほら、ほら♡ 言うまでやめないよ♡」パンッパンッパンパンパンパンッ♡
善子「ぅ、うあぁぁっ♡♡ おちっ……ち、ちかの、おちんちんが、わたしのっ……おま、んこにっ……あ、あぁあっ♡♡」
善子「はいって、で、てっ♡ いく、いっ……また、いっひゃっ……♡」
千歌「わたしも……出るよ、善子ちゃん……っ」
善子「ふぁあぁぁああっ♡♡♡」ビクビクビクッ!! ビクンッ♡ ビクッ♡
千歌「ッ……く、出る……っ♡」ビュクッ♡ ビュルルルルッ♡
ビューッ♡ ビュクッ♡ ドプッ♡ビュクッ♡
善子「っ、あ……はあ、っは……ぁ♡」
千歌「……ふう、ふっ……はあ……」
千歌「……善子ちゃん、垂れてる♡」クパァ
善子「ふぁっ♡」
ゴポッ…♡
千歌「ふふ……可愛かったよ、善子ちゃん」
善子「っ……ば、バカ……///」 ・・・
善子「うっ……ど、どうしよ……パンツ、このまま履かなきゃだめなの……」
千歌「む、無理しなくても……」
善子「でも、じゃないと……下着、ないまま過ごさなきゃ……///」
千歌「……」
>>683
1.シャワールーム行こ
2.ファイトだよ! 千歌「シャワールーム行こ」
善子「えっ……シャワー?」
千歌「うん。その……中に出した精液、洗い流しちゃえば履けるでしょ?」
善子「そ、それはそうだけど……でも、その……」ナデナデ
千歌(だからそのお腹を撫でる仕草はだめだよ……///)
千歌「……またいつでもシてあげるから」
善子「……ほんと?」
千歌「もちろん。私も、その……また、善子ちゃんを抱きたいって思うから」
善子「…………えへへ///」
善子「……ハッ!」
善子「ま、まあいいでしょう……ええ、この堕天使ヨハネが唯一、身体を許す相手なのですから。ええ、この堕天使ヨハネの肉体はすでにあなたのものであり……また、あなたの肉体も我がものであるということを知るがいい」
千歌「早くいくよー」
善子「そこ、のれっ! 流れにのれっ!」 〜シャワールーム〜
善子「そういえば、ここに来るの初めてかも」
千歌「そうなんだ。プールの授業が始まったら利用するから覚えておくといいよ」
善子「ああ……そういえば隣にプールあったわね」
千歌「うん、曜ちゃんがいるかも」
善子「ふうん……」
善子「じゃ、ちょっと洗ってくるわ。……うう、ここまで来るのにもう恥ずかしかったわ……///」イソイソ
パタン
千歌「……」
・・・
キュッ サアァァ…
善子「…………ふう」
善子「あったかい……流石に夏ね。あんなに……っ……は、激しく……したら、汗だくだわ……///」
善子「……っん///」クパァ
コポッ……ポタッポタッ
善子「……精液、いっぱい垂れてる♡」
善子「千歌の、赤ちゃんのもと……♡ 今日、危険日じゃないのが残念、かも……なんて、ね」
善子「……でも……ふふ♡」
ガチャッ
善子「えっ!?」
キィ…
千歌「……やっほ♡」
善子「ちょーっ!?」 自分のとはいえ危険日安全日把握してる善子ちゃんえっろ
てかこれもう善子ちゃんルート確定ですよね?? 千歌「ごめん……ふふ、善子ちゃんの後ろ姿見たら、また……したくなっちゃって♡」ギュウッ
善子「ちょ、後ろから抱きついたら……っ///」
千歌「善子ちゃんのスベスベお肌……後ろから触り放題だ♡」ナデナデ サワサワ
善子「っ、ふ♡ ……さ、さっきまでシてたから、どこ触られても感じちゃうぅ……///」ビクッビクッ
千歌「ほんとに敏感なんだ♡ 可愛い……♡」スリスリ
善子「ぁ……っ……///」
善子「……千歌、お尻に、当たってるの……」
千歌「……うん、私のちんちん。善子ちゃんの裸、見て……触ったら、また……///」
善子「……変態ねあなた♡」 千歌「……第2ラウンド……だめ?」
善子「……私に、そんな……断る気なんてないわよ?」
千歌「……えへへ♡ じゃあ、ほんとにしちゃおうかな……♡」
>>693
1.第2ラウンド
2.今は我慢 千歌「……やっぱり我慢しよっと」
善子「……えっ」
千歌「ふふ、ここで身体洗うところ見ててあげる♡」
善子「そ、そんな……勃起したおちんちん、放置して?」
千歌「それは……あとで、なんとかする……」
善子「……変態」
千歌「それを好きになったのは善子ちゃんでしょ?」
善子「だけど……私は、第2ラウンドして欲しかった……わよ///」
千歌「その言葉を聞けただけで、焦らした意味はあるかな♡」
善子「っ……ほ、ほんとに……ばか///」
善子「……見てて、私が……洗うところ」
千歌「うん♡」
千歌(見てて、なんて十分変態じゃん♡)
善子「っ、ん……ふ、ぁっ♡」クチュ…♡
善子「なか、の……精液、出さなきゃ……っ♡」グチュッグチュッ♡
サアァァ……
千歌「……ゴクッ」
善子「ふ、っんんぁっ♡ ちか、ちかっ♡ ちかの、あかちゃん……ごめんね、私、千歌のっ♡」ビクッビクッ♡ クチュクチュ♡
千歌「…………♡」
善子「ん、ふあっ♡ ゃ……だ、洗ってる、だけなのに……また、いっちゃっ……♡」クチュクチュクチュクチュ
善子「ち、か……ちかっ♡」 善子「ぁ、ふぁあっ♡ すき、すきっ♡ ちか、だいすき……わたし、千歌が……っ♡」クチュクチュクチュ
千歌「……わたしも大好きだよ♡」
善子「え、へっ♡ ちかの、奥までくれたのに……わたし、全部出しちゃっ……ふあ、っや♡ ん、っひ……ぁっ♡」ビクッビクッ♡ ビクンッ♡ビクッビクッ♡
千歌「……いっちゃったね♡」
善子「ぁ、ぁぁあぁ♡」ガクガク♡
ペタン
善子「はあ、っ……はあ、はーっ……♡」
善子「ぃ、っちゃった……♡」
千歌「可愛かったよ善子ちゃん♡」ナデナデ
善子「ぁ、ふあ……っ♡」ビクッ
善子「…………千歌?」
千歌「なあに?」
善子「……続き、してくれない?」
千歌「でも、我慢するって」
善子「そ、それは……千歌が、でしょ? 私は、その……続き、してほしい……///」
>>699
1.仕方ないなあ……♡
2.お預けだよ♡ 千歌「お預けだよ♡」
善子「そ、そんな……」
千歌「ふふ、今度は2ラウンドまでしてあげる♡」チュッ
善子「ん、む……っ」
善子「…………わかったわ、我慢する」
善子「約束よ……? その、また……私のこと、愛してくれる……?」
千歌「……もちろんだよ♡」ナデナデ
善子「……♡」
千歌「それじゃあ……私は水泳部の人が来ないうちに退散」
善子「……また後でね、千歌」
千歌「うん♡」
ガチャッ
パタン
善子「……♡」クチュ ・・・
千歌「……よし、着替えた」
千歌「あとはささっと部室にだけ顔出して……教室に行こう」
直下
コンマ判定
偶数ならイベント発生 千歌「さてとー……」
ガチャッ
千歌「……あっ」
「ぁ……」
千歌「…………曜ちゃん」
曜「……千歌ちゃん」
千歌「……えっと」
曜「どうしたのシャワールームで。もしかして……学校まで間に合わずにお漏らししちゃった?」
千歌「し、してないよっ! その、ただ……えっと……」
曜「……誰かと、そういうこと……したの?」
千歌「…………」
直下
偶数:うん
奇数:ううん 千歌「……うん」
曜「……………………」
千歌「……曜ちゃん?」
曜「そ、そっかあ! もお、千歌ちゃんったら旺盛なんだから〜」バンバン
千歌「い、いたっ……いた、痛いよ曜ちゃん……」
曜「…………私には見向きもしてくれないのに」ボソッ
千歌「えっ……?」
曜「ううん、なんでもないよ! っていうかAqoursの練習は? サボったの?」
千歌「サボったといいますか……最初から遅刻してきたといいますか……」
曜「あー! いけないんだー」
千歌「ご、ごめーん……」
曜「私も明日の大会が終わったら本気でAqours頑張るんだから……千歌ちゃんがサボっちゃダメだよ?」
千歌「はーい……」
曜「さ、千歌ちゃんまたそれ処理していかなきゃダメなんでしょ?」
千歌「う、うん……そうだね」
曜「…………」 曜「……私してあげようか?」
千歌「えっ」
曜「シャワールームなら……汚れても平気だし、私、水着だし……」ムチッ
千歌「……っ///」ドキッ
曜「……どうかな?」
>>710
1.お願いしようかな…
2.やめとくよ… 千歌「……やめとくよ。曜ちゃんのコンディションに影響したら、嫌だし」
曜「……そっか」
曜「なら、早く戻ったほうがいいよ」
千歌「うん……ありがと、ごめんね」タタッ
ガチャッ
キィ…
善子「あれ、曜?」
曜「……そっか、善子ちゃんか」
善子「え?」
曜「ううん、なんでも。善子ちゃんどうしたの? お漏らし?」
善子「違うわ! ……その、登校途中に水をかけられたから、シャワーを」
曜「ふうん……そっか」
善子「……曜?」
曜「なんでもないよ! じゃ、私もシャワー浴びるから!」
善子「う、うん……?」
曜(……本当に、私じゃダメなんだね……) ヤらない方が曜ちゃんのコンディションに悪影響するという 〜昼休み〜
千歌「……善子ちゃん可愛かったな」
千歌「……なんていうか、愛が溢れてた気がするよ……♡」
千歌「まあ……みんな、それぞれ愛が溢れてると思うんだけどね」
>>715
1.メンバーとお弁当(名前も添えて)
2.その他(内容も添えて)
3.寝る(要は何もしない) 〜理事長室〜
千歌「失礼しまーす」
鞠莉「あら♡ ……どうしたのかしらおさぼりさん♡」
千歌「うっ……ご、ごめんなさい遅刻して……」
鞠莉「もう……マリーはいいけど、ダイヤは怒ってたよ? 事前に連絡を、って」
千歌「あとで謝ってくるよ……」
鞠莉「うん、偉いわね♡」
鞠莉「……で、今日はなにをシに来たのかしら♡」ペロリ
千歌「じ、実は……その……///」
千歌「鞠莉ちゃんの、その……下着を、新しく、もらいたくて」
鞠莉「あら……♡」
鞠莉「またマリーの脱ぎたてのパンツがほしいの?」
千歌「……///」 鞠莉「んふふ、いいけど……そうね♡」
鞠莉「条件があるわ」
千歌「?」
鞠莉「と言っても……ふふ、ただのお願いなんだけど」
千歌「……なあに?」
鞠莉「マリーのこと……抱いて」
千歌「!」
鞠莉「……仕事がたまってストレスが凄いの。だから、ちかっち……マリーのこと気持ちよくしてくれたら、パンツもあげるし……膣内に出していいわ」
鞠莉「……どうかしら?」
>>719
1.私も鞠莉ちゃんが欲しかったんだ
2.今は気分じゃないから、それならいいや また明日
えっち始まると文字多くなるから投稿遅くなるのごめんね 作者さん善子パートありがとうございました
第2ラウンドまでやるの楽しみ
後そろそろ流石に曜ちゃん遠ざけるの何とかしようよ >>727
まぁ曜の爆弾が爆発して逆レ……もあるかもしんないし
露骨に避けすぎというかキャラsage発言してる奴が潜んでるっぽいのが何ともだが やたら鞠莉ばっか選ばれてるけどこれ同一人物が安価とってんの? どの安価スレでもいるんだよな、一人で何回でも安価取りたがるやつ 別人がとってるならそれはそれでいいけど同じやつならちょっとは遠慮しろやって思うんだが
しかも他のキャラでやりだすとわざわざ途中でやめる選択肢選んでくるだろ
俺が読んでる限りそう感じる その辺>>1も考えて選択肢出したり流れ考えてる感じあるけどな
曜ちゃんちょくちょく出てきたり
ことごとく避けていくのはつまりそういう事じゃないの
でもそろそろ可愛そうだしお前が安価取ってあげてくれ シャワー時の善子に対するやめる連打はちょっと不自然だったような気が 千歌「私も……鞠莉ちゃんが欲しくなってきたところなんだ」
鞠莉「あら……嬉しいわ♡」
鞠莉「ふふ、そうよね? だってパンツが欲しくて、ここに来ちゃうくらいだもの」
鞠莉「……はじめましょ?」
https://i.imgur.com/wGZjNht.jpg 鞠莉「ほら、ちかっちもスカートとパンツを下ろしなさい♡」
千歌「ぅ、うん……///」シュル パサッ
ギンギン
鞠莉「……♡ もうこんなに大きくなってる♡」
鞠莉「ギンギンに硬くして……早くマリーに触ってほしいのかしら♡ いいわよ、今日はマリーくらいじゃないとできないこと、してあげる♡」タユン
千歌「っ……///」ゴクッ
鞠莉「ほら……マリーのchairに座って?」
千歌「う、ぅん……」
ギシッ
千歌「……座ったよ?」
鞠莉「それじゃあ……マリーは膝立ちになって、ちかっちのおちんちんに……」タユン プニュ
千歌「わ、わっ……///」
鞠莉「マリーのおおきなおっぱいで、ちかっちのおちんちんを……とろけさせてあげる♡」モニュ
千歌「ぁ、ぅ……や、やわらかいのが、っ……///」
鞠莉「パイズリって言うの……覚えておいてね♡」 鞠莉「こう……やって、ん♡ おっぱいで、おちんちんを気持ちよくしてあげるの」ズニュッムニュッ
千歌「ぁ、ぅあ♡ まり、ちゃっ……これ、すごっ……♡」
鞠莉「ふふ、そうでしょ? 本当ならローションとか、よだれで滑りをよくしなくちゃいけないけど……マリー、とっても汗かいちゃってるから」
鞠莉「それだけでにゅるにゅるよね♡」ニュチッ♡
千歌「ぁ、ぅっ……♡ これ、すごっ……♡」ビクッビクッ
鞠莉「ちかっちのおちんちん……大きすぎておっぱいで挟んでも溢れちゃう♡」
鞠莉「そんなおちんちんは……ぱくっ♡」
千歌「ふ、ゃあっ♡」ビクンッ♡
鞠莉「んふっ……ぢゅ、ぢゅるる……れろ、ちゅく、ぢゅっ♡」ズニュル…ムニュッ♡
千歌「ぁ、ぅっ……や、それっ……良すぎ、てっ……♡」
千歌「すぐ、っ……で、ちゃっ……♡」ビクビクンッ♡
鞠莉「んふ、ぢゅ……れろ、ぢゅぽ、ぢゅぽ……ちゅぽ、くぷっ……ぐぷ、ぢゅっ♡」ズニュッムニッ♡ズチュッ♡
千歌「あ、ぁあっ♡ でっ……る、まりちゃん、でる、でるっ♡♡」ビクビクビクッ♡
ドプッ♡ ビュルルルルッ♡ビュクッビュクッ♡ ビュルルッ♡
鞠莉「んっ……んんぅ……♡」
千歌「はあ、はっ……はあ……ま、りちゃん……♡」 鞠莉「……クチュクチュ♡」
鞠莉「ん、む……んぁー♡」ドロッ
千歌「……っ///」ドキッ
千歌「そ、そんな……口に出したの、見せないでよ……っ///」
鞠莉「んふ♡ ……ご、っ……く、ん♡」
鞠莉「んんっ……ふふ♡ とっても濃い♡」ペロリ
千歌「……ぅう///」
鞠莉「毎日毎日出してるのに……どうしてこんなに濃くて、何回もヤれちゃうの? ふふ、ちかっちのおちんちんら底なしね♡」
千歌「そ、それは私にもわかんないけど……」
鞠莉「うふふ、マリーはいいのよ? だって、毎日、何時間でも楽しめるってことだもの♡」スリスリ
千歌「ちょ、っ……おちんちんに頬ずりしないでよっ」
鞠莉「いいじゃない♡ ……マリーのでもあるんだから♡」チュッ♥︎
千歌「……///」 鞠莉「ほら、頬ずりしてキスしただけでまた大きくなってる」
ギンギン
千歌「そ、それはぁっ……///」
鞠莉「まだまだ元気そうね♡ 次は……ちかっちがしてほしいこと、してあげるわよ♡」
千歌「そ、それじゃあ……」
>>749 千歌「鞠莉ちゃんの匂いに包まれたい……」
鞠莉「マリーの? んー……そうねえ……」
鞠莉「……じゃあ、こうとか?」ムギュウ
千歌「わっ……ぷ///」タプンッ
鞠莉「おっぱいで顔を挟んであげたら……マリーの香りに包まれるんじゃないかしら」タプタプ
千歌「ん、っむふ……♡」
鞠莉「ふふ、そのまま好きなだけ堪能していて? マリーは……こっち♡」シコシコ
千歌「っ♡ んんっ、むふ、っんー……っ♡」ビクッビクッビクッビクッ♡
鞠莉「マリーのおっぱいに挟まれながら、おちんちんをしこしこされて……ふふ、どうかしら♡」
千歌「むぐ、っん……んふ、ぅぐ……♡」モゾモゾ
鞠莉「ふふ、幸せそうね♡」シコッシコッ♡
鞠莉「しーこ♡ しーこ♡ ……ほら、自分の手を使ってマリーのおっぱいで好きなだけぱふぱふってしていいのよ?」
千歌「ん、っふ……♡」タユンッ…モニュ、ムニュッ♡
鞠莉「あら♡ ふふ……おちんちん硬くなったんじゃない? それに、もっと大きくなってるわ♡」シュッシュッシュッ♡
千歌「んふ……ふう、っん……♡」ビクッビクッ♡ 鞠莉「うふふ♡ マリーのおっぱい気持ちいいでしょ? Aqoursでいちばんおっきいんだから♡」
鞠莉「今はちかっちの独り占め♡」シコシコ♡
千歌「っん……ぁ♡ ま、ぃちゃっ……んふ、っぐ……ぅっ♡」ビクッ♡ビクッ♡
鞠莉「あら、もう出ちゃいそう? いいよ♡ 出して♡ マリーのお腹にせーえき出して♡」シコシコシコシコ
千歌「っ、ぐ……んん、っふ♡ んっ……んんんっ♡♡」ビクビクビクッ!!
ビュルッ♡ ビュクッビュクッ♡ビュルルルルッ♡
鞠莉「きゃっ♡ ……ふふ、あったかい……せーえき、いっぱい出たわね♡」
千歌「んあ、は……っ、はあ、はあっ♡」
鞠莉「……どうだったかしら?」
千歌「……幸せ♡」
鞠莉「ふふ、嬉しい♪」
鞠莉「ほら……みて? ちかっち出し過ぎ……マリーのお腹、ちかっちのいやらしいお汁で真っ白になっちゃった」ネト…
鞠莉「ペロリ……んふ、全然薄くならない♡ 何度出しても量は減らないし味も濃いままなんて……マリーを妊娠させたいの?」
千歌「に、にんしっ……///」
鞠莉「いいのよちかっち? マリーがあなたの精液、出なくなるまで搾り取ったって……♡」
鞠莉「Aqoursの誰にも分けてあげない♡ ちかっちも、このおちんちんも全部マリーのものにしてもいいんだから」ナデナデ
千歌「も、もぉ……独り占めはダメだよ鞠莉ちゃん♡」
鞠莉「……ふふ、欲張りさんね♡」 鞠莉「ほら……ね、ちかっち」
千歌「……はぇ……?」
鞠莉「もう2回も出したんだから……ほら、ここ♡」クパァ♡
千歌「……」
直下
コンマ判定
偶数:うん、いれるね♡
奇数:まだだよ♡ 千歌「うん……いれるね♡」ヌチ…ヌリュヌリュ♡
鞠莉「ぁ……ん、おくちのそばでくちゅぐちゅしたら嫌よ♡」
千歌「だって、ちょっと楽しませてあげたいでしょ♡」クチュクチュ♡
鞠莉「もお、焦らされるのは好きじゃないの。早くちょうだい、ちかっち♡」フリフリ
千歌「ふふ……お尻を振って、そんなに欲しいの? えっちな鞠莉ちゃん♡ ……ふふ、じゃあ挿入れてあげるね♡」ヌチュ…ヌプ、ズププ♡
鞠莉「ぁ、っは……ふ、んぁあっ♡」ビクッビクッ♡
千歌「うっ、く……はあ、っん……♡」
千歌「鞠莉ちゃんの中、うねって……すご、いっ……♡」ビクビクッ
鞠莉「ちかっちの……入って、くる……っ♡」
千歌「もっと、もっと入るよ……♡ ほら、まだ半分♡」ズチュ…チュププ……ズプンッ♡
鞠莉「ぁ゛っ♡ っ……ぅ、はあ、はあ……い、いきなり、全部いれたら……イっちゃうじゃない♡」ガクガク
千歌「いいよ鞠莉ちゃん♡ すきなだけ、いっぱいイかせてあげるから♡」ヌチュ…ヌチュ…
鞠莉「あら、嬉しい♡ マリーの日頃のストレス、全部発散させてちょうだい♡」
千歌「じゃあ……最初から強めにいくね♡」パンッパンッ♡
鞠莉「ぅあっ♡ んっ♡ ぁ、ふあっ♡ ゃ、だっ♡ いきなり、おくっ♡ きて、っあん♡」ビクッビクッ♡
千歌「はあ、っはあ……♡ まりちゃんのおく、こつ、こつって当たって、すごくいいよ♡」
千歌「子宮が、おりてきてるってことかな……ふふ、赤ちゃんつくる気まんまんだね……っ♡」パチュンッパチュンッパチュンッ♡
鞠莉「ち、がっ……の、これは、気持ちよくなっ、たら、身体が、勝手にっ♡」
千歌「ふふ、じゃあ身体は千歌の赤ちゃんが欲しいってことだよね♡ 鞠莉ちゃん、まりちゃんはすっごくえっちな子だ♡」パンパンパンッ♡
鞠莉「ゃ、ぁぁあっ♡ まって、はげしっ……あっ♡ ちかっ♡ わたし、っあ♡ や、ゃっ♡」ビクッビクッビクンッ♡
千歌「イってもいいよ……イっても止めないけどね♡」パンッパンッ 鞠莉「ふ、っ♡ ぁ、あっ♡ ちか、っ……や、っあ♡」ビクッビクッ♡
千歌「ふう、っ……は、はあ……♡」パンッパンッ♡
鞠莉「ふ、っぐ♡ ぁんっ♡ ぁ、ぁあぁあ、ぁぁっ♡」
千歌「いき、そう……でしょ? いいよ、いって……まりちゃん、いいよ……っ♡」パンッパンッパンッパンッ♡
鞠莉「ぁ、ふあ……やっ♡ いく、イく、ちかっち、イっ……ぁぁぁあっ♡♡♡」ビクビクビクッ♡
ビクッ♡ ビクンッ♡ ビクビクンッ!!
鞠莉「っ……はあ、はっ♡ ふ……ぁ、あっ……♡」ガクガク♡
千歌「っ、締まる……っ」
直下
コンマ判定
偶数:千歌もイく
奇数:我慢 千歌「っ……う、はぁっ……はあ、はあ……」
千歌(我慢できた……)ビクッビク
千歌「……ふう……」
鞠莉「っ……は、ぁっ♡ ぁ、は……っ♡」ガクガク
千歌「まりちゃん……とろけちゃった?」ヌチュ
鞠莉「っあ♡」ビクッ
千歌「ふふ、敏感になってるみたいだけど……私、まだだから……続きするね?」ズチュッズチュッ
鞠莉「ぁ……ッ!? ま、まっ……ふあっ♡ んぁぁ、っ♡ ゃ、ふぁああっ♡ ゃら、いまっ……うご、いたらぁっ♡」ビクビクビクッ!!
千歌「わ、わっ……し、締まる……っ♡」パチュンッパチュンッ♡
鞠莉「っ、ぅ、ぁあぁああぁあっ♡♡」ガクガク♡
千歌「ごめん、ごめっ……気持ちよすぎて、止まん、っ……ない……っ♡」パンッパンッパンッパンッ♡
鞠莉「ぁ、やっ♡ ちか、っ……んぁあっ♡」ビクッビクンッ♡
千歌「はぁ、っあ……ふう、ふっ……♡」パンッパンッパンッパンッ♡
鞠莉「ぅ、あっ♡ らめ、いっ……く、イく、またイくっ……♡♡」ビクンッ!!!! ビクッ!! ビクンッ♡
千歌「っ……」
直下
コンマ判定
偶数:千歌もイく 千歌「はぁ、っ……はあ、っ……」
千歌「や、ばかった……ふふ、千歌も出ちゃうとこだったよ……」ヌチュヌチュ
鞠莉「はぁ、っ……はあ、っ…………はっ……♡」ビクビク
鞠莉「ち、かっ……ち……っ♡」ビクッ♡ビクッ♡
千歌「ふふ、鞠莉ちゃん2回連続でイっちゃったね……♡」
千歌「これ以上イかせたら壊れちゃうかな……ふふ」
鞠莉「ゃ、ぁ……やす、ませ……っ」
千歌「だーめ♡ 時間ももうないから……ふふ、最後は……」
直下
コンマ判定
偶数:中に出してあげる
奇数:お腹にたくさんかけてあげる 千歌「中に出してあげるね♡」
鞠莉「っ、なか……?」
千歌「千歌のせーえき♡ 鞠莉ちゃんの膣内、せーえきで埋めてあげる♡」ズチュッズチュッ♡
鞠莉「ぁ、あっ♡ ま、ゃっ……中は、できちゃっ……ぁっ♡ ゃっ♡ あかちゃんっ……でき、ちゃっ♡」ビクッビクッ♡
千歌「いい、でしょ? ちかの、ちかの……♡」パンッパンッ♡
鞠莉「だめ、ぁ♡ まだ、こころの、準備が、ぁっ♡」
千歌「ふ、っふふ♡ ほら、ほらっ♡ こんな、汗かいてっ……♡ 乳首も、こんなに硬くして……っ♡」モミッモミ
鞠莉「っ、んは♡ そこ、いじっ……ちゃっ♡」ビクンッ♡
千歌「はあ、はあっ……ふ、っ♡ ん、ふっ♡」ズチュンッ♡パチュンッ♡パンッパンッ♡
鞠莉「ぁ、うっ♡ ぁ♡ ふぁ、あぁっ♡」ビクンッ!!
千歌「まり、ちゃん……鞠莉ちゃん……出る、出るよ……っ」
鞠莉「だ、めっ……中は、ぁあっ♡ ちか、っち……やっ♡ ぁあっ♡」ビクッ♡ ビクビクビクッ♡
千歌「で、る……っああっ!」ドプッ♡ ドクッ♡ ビュルルルルッ♡ ビュクッビュクッ♡ ビュルルルルッ♡
鞠莉「ぅ、あ……っ♡」ビクンッ!!
鞠莉「ぁ、……は、あ……♡ なか、でて……る……ぅ♡」ガクガク♡
千歌「はあ、っ……はあ、はあ……♡」パンッパンッ…
鞠莉「ふあ、あっ♡ ら、めっ……奥に、押し込んだら……ぅああっ♡」ビクビクビクッ♡
千歌「ぅは……ぁ、はあ、はっ……♡」ヌポ……ッ
ゴポッ…ドロッ…
鞠莉「なか、に……いっぱい……っ♡」サスリサスリ
鞠莉「…………どうするのよ妊娠しちゃったら」
千歌「鞠莉ちゃんと娘と3人でできるね♡」
鞠莉「……ばか///」 ・・・
鞠莉「……もう、調子に乗りすぎよちかっち」
千歌「……4回くらいイったじゃん」
鞠莉「うっ……///」
鞠莉「ま、まあ……でも、stressは発散できたわ! thank youちかっち☆」
千歌「うん……えへへ、私もたくさん出しちゃったし……満足だよ」
鞠莉「ふふ、そう? ……変態ね」
千歌「鞠莉ちゃんには言われたくないな♪」
鞠莉「……はい、約束のぱんつ。脱ぎたて」
千歌「……スンスン」
鞠莉「ふぁっ!?」
千歌「……ちょっとおしっこの匂い」
鞠莉「No!! ちかっち、何してるの!」バシバシ
千歌「いたたた……」 〜放課後〜
梨子「ちかちゃん、帰ろう?」
千歌「あ、そっか! 今日は部活無しだった」
梨子「それと、明日の曜ちゃんのためのお買い物です」
千歌「おぉぉ……曜ちゃんの大会応援用のお弁当……!」
梨子「……大丈夫?」
千歌「うん!」 〜スーパー〜
千歌「おー……いっぱいだ」
梨子「曜ちゃんの好きな食べ物ってなんだったっけ……」
千歌「ハンバーグとみかん」
梨子「じゃあとりあえずハンバーグは決まりだね。チーズもトッピングしてあげたら喜ぶかな……あ、でも冷めたら美味しくないかも」
千歌「あとは私たちの好きなもの入れたらどうかな? 千歌&梨子プロデュース応援弁当だから!」
梨子「ふふ、いいかも。それじゃあゆでたまごと……みかん?」
千歌「みかん!」
梨子「……デザートに用意しておくね」
千歌「やった!」 千歌(そんな感じでメニューを決めて材料を買いました)
〜梨子の家〜
千歌「ごめんねー……仕込みがあるからって、厨房使わせてもらえなくって」
梨子「ううん、むしろあんなに大きな厨房を貸してもらうのも申し訳ないし……」
梨子「うちの台所、使おっ」
千歌「ありがとう梨子ちゃん……」ギュウッ
梨子「わっ、わ、わっ……///」ギュム
千歌「んふふ……明日は早起きだね」
梨子「ん……そうだね」
千歌「曜ちゃん、最近大変そうだし……元気付けてあげようね」
梨子「もちろん……私と千歌ちゃんの元気を分けてあげなくっちゃねっ」
千歌「うん!」 千歌「……早起きってことは一緒に泊まった方がいい?」
梨子「えっ……隣同士だし、別にいいんじゃ……」
千歌「お泊まり会したいなー?」
梨子「千歌ちゃんがしたいだけじゃないですか……」
千歌「えへへ〜」
梨子「……いいですけど」
千歌「やった!」
梨子「あ……でも、それなら私の家の方がいいかな……?」
千歌「んー……」
どっちに泊まる?
>>773
1.千歌の家
2.梨子の家 千歌「じゃあ梨子ちゃんの部屋がいいな♪」
梨子「……何か企んでない?」
千歌「ないよないよ〜……ちょっとお部屋の探索をしてみたいだけで」
梨子「ほら……」
千歌「えっちな玩具とかあったら面白いなって」
梨子「わ、わっ/// な、ないよそんなもの〜!///」アタフタバタバタ
千歌「あやしいですなー……」
梨子「ほ、ほんとですっ! な、何もないから……その、探しちゃダメだからねっ」
千歌「は〜い」
梨子「……じゃあ夜ごはん、うちで食べる?」
千歌「さすがにそこまで厄介になるわけには……」
梨子「大丈夫だと思うけど……」
千歌「でも、さすがにそれは悪いから! ご飯食べたらお風呂、私の家に集合!」
梨子「う、ぅん……わかったよ」
千歌「……よしよし」 〜数時間後〜
梨子「失礼しまーす……」
千歌「いらっしゃい! お客さん、みんなお風呂はいっちゃったから貸切にしてあるよ!」
梨子「えっ!?」
千歌「ほらほら急いで急いで!」グイグイグイ
梨子「わ、わ、わ、わ〜っ!」 〜脱衣所〜
梨子「ん、しょっ……と」ヌギッ
千歌「はやくはやく」ユサユサ
梨子「ゆらさないで……って、千歌ちゃん大丈夫なの?」
千歌「え?」
梨子「え?って……そ、それ……///」
千歌「ああ……おちんちんね、大丈夫! まだ……うん、まだ大丈夫」
梨子「うぅ、そ、そんな見せなくてもいいから……///」
千歌「タオルで隠してないだけだよ。私たちしかいないし」
梨子「で、でも恥ずかしいからっ///」
千歌「え〜? もう1回見てるのに」
梨子「そ、それとこれとは話が別ですっ!///」
千歌「仕方ないなぁ……」マキマキ
梨子「ほっ……」
梨子(股間だけ隠してるのも、それはそれでおかしいんだけど……///) 〜露天風呂〜
カポーン
千歌「はぁあああ〜……///」
梨子「わぁぁあ……///」
ちかりこ『いきかえる〜……』
千歌「頑張った日の最後に入る露天風呂は最高だね〜……」
梨子「久しぶりに入らせてもらったけど……いつ来ても、いいお風呂だね……」
千歌「えへへ〜……りーこちゃん」
梨子「なあに?」
千歌「もっとくっついていい?」
梨子「いいよ〜……」
千歌「やった……えへへ」ササッ
ピト
梨子「んふふ、どうしたの?」
千歌「広いお風呂だけど……せっかくだからくっつきたくって」
梨子「そっかぁ……」
千歌「……」スリスリ
梨子「千歌ちゃんスリスリしたらあついよ〜……」
千歌「ふふ、いいでしょ〜?」
梨子「もお…………もしかして、興奮してるの?」
>>779
1.えへへ〜
2.いやいや〜 千歌「えへへ〜」
梨子「だ、だめだよ……お、お風呂なんだよ? それに他のお客さんが来たら……///」
千歌「貸切にしてあるっていったでしょ?」
梨子「ううっ……///」
千歌「梨子ちゃん♡」ギュウッ
梨子「は、わっ……わ、あっ……///」
梨子(お、お尻に……お、おちっ…………んが擦り付けられてる……っ///)
梨子(ど、どうしよう……っ///) 楽しみにしてる
ただ若干荒れそうだから次の曜ちゃん関連と誰かに会いに行く系の安価はコンマにした方がいいかもね おかしいことになるんだからエッチなssは投下式にしろって100年前から言ってる
まぁここまできた以上どうしようもないけどさ >>784
なら安価なんか作るなって話だよ
無理矢理曜安価多くすると作者がそう誘導したい感じが出て萎える タイトル的に3スレ目までは行ってくれ
そして超えてくれ 千歌「ねーえ……ふふ、梨子ちゃん♡」スリスリ
梨子「も、もお……///」
梨子「……手だけだよ……?」
千歌「えー……」
梨子「じゃあ……しませんっ///」
千歌「うぅっ……手だけで、お願いします……」
梨子「……もう///」
・・・
梨子「じゃあそこの縁に腰掛けて……」
千歌「はいっ」ドサッ
チャプ…
梨子「……ほんとにするの?」
千歌「梨子ちゃんが手だけって言ったから……」
梨子「うー……わ、わかったよお……///」
ギンギン
梨子「っ……ごくり」
梨子(おっ、きい……///)
梨子(あの時は、暗くてよくわからなかったけど……こんなに、太くて、硬くて、大きいのが……わ、私の中に……///)キュンキュン♡
梨子「さ、触るね……?///」サワ
千歌「んっ……」ピクッ
梨子「きゃっ! な、なに?!」
千歌「び、敏感なところ触られたからビクってしちゃっただけだよ」
梨子「そ、そうなんだ……ごめんね」ニギニギ 梨子「えっと……こ、こうかな……///」シュッシュッ
千歌「ん、んー……」
千歌(悪くはないけど、良くもない……みんな上手いから慣れちゃったのかなあ……)
千歌(でも、たどたどしいのが可愛くて逆にありかも……♡)
千歌「そうそう、でももう少し力入れていいよ」
梨子「う、うん……」シコッシコッ
千歌「ぁ、っん……そう、いい感じ……♡」
梨子「ほんと? えへへ、よかった……///」シュッシュッ♡
千歌「ぁとは、舐めてくれたら……いいなぁ?」
梨子「な、舐めって……こ、これを!?」
千歌「だめ? ルビィちゃんとか、鞠莉ちゃんはしてくれるけど……」
梨子「む、むぐぐ……や、やってみます……」
梨子「……………………覚悟を決めるのよ梨子……」
千歌(ものすごい覚悟を決めさせちゃったかもしれない……)
梨子「……いきます」
千歌「う、うん」
梨子「……はむっ」パクッ
千歌「ん」
梨子「ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ……ぺろ、れら……」
千歌「……」
千歌(うーん……) 千歌「……梨子ちゃん、バーアイスって食べる?」
梨子「う、うん……」
千歌「それを舐める風に……わかる? こう、吸い方に強弱をつけて……」
梨子「や、やってみる……///」
梨子「ぢゅ、る……ぢゅぷ、ちゅ……くぷ、ぐぷ……」
千歌「ぁ、あぁっ♡ いい、それ……すごい、いいよ梨子ちゃん……っ♡」ビクビクンッ
梨子「ん、っふ……///」
梨子「ぢゅ、くぷ……くちゅ、ぢゅっ……ぷ、っん……♡」
千歌「はあ、っん……はあ、ふっ♡ かわい、よ……梨子ちゃん、すごくいいよ……♡」ビクッ♡
梨子「ぷあっ……はあ、ふっ……」シコシコ
梨子「これ……すっごく、疲れるね……///」シコシコズリュズリュ
千歌「ご、ごめんね……っん♡」 梨子「はあ、はあっ……れろ、ぢゅっ……くぷ、んむっ……」
千歌「ん……っ」
千歌(ちょっと、教えただけなのに……っ♡)
梨子「んふ、ぷっ……ぢゅる、ぢゅるる……くぷ、っむ……っ♡」
千歌「はあ、はあっ……はあ、はっ……っ♡」ビクッビクッ
梨子「んっぷあ……千歌ちゃん、なんか……おち、……ん、大きくなって……っ♡」シコシコ
千歌「はあ、っも……で、るっ……♡」ビクッビクッ♡
梨子「えっ!? え、えっ……///」
直下
コンマ判定
偶数:口に
奇数:顔に 梨子「わっわっわっ……///」
千歌「で、っ……出るよりこちゃん……っ」ビュクッ♡
梨子「……!」
ビュルルルルッ♡ ビューッ♡ビュルッ♡
梨子「っ、きゃ……んんっ……///」
千歌「っ……はあ、はあっ……」
梨子「ぅうう……顔に、せい……えき、いっぱい……///」ネト…
千歌「ご、ごめん……おちんちんを口に含んで、ってお願いしたらよかった……かな」
梨子「うう……変な匂いだよ……っ」
千歌「……頰についたの、舐めてみて……?」
梨子「え、ぅ……ん」ペロリ
梨子「ぅえ、にがっ……」
千歌(可愛い……♡) 千歌「……梨子ちゃん♡」
梨子「だ、だめだよっ! 手だけって言ったのに、舐めたりしたんだもん……///」
千歌「……しゅん」
梨子「だ、だめです……っ///」
千歌「……はーい」
梨子(うう……恥ずかしいよ……もう///)
梨子「ほ、ほら! 早く身体洗ってお部屋行こうよ」
千歌「はーい……」 〜梨子の部屋〜
千歌「やー……梨子ちゃんのいい匂いでいっぱいだ」
梨子「も、もうっ! 恥ずかしいこと言わないでよ……っ///」
千歌「えへへ、ごめんごめん〜」
千歌「でも……んふふ、楽しいね、お泊まり」
梨子「曜ちゃんのためってこと、忘れないでよ……? それなのに、千歌ちゃんはえっちすることばっかり……///」
千歌「梨子ちゃんだって期待してるんじゃないの?」
梨子「してないからぁ……///」
千歌「ふふっ」
梨子「はあ…………」
梨子「わたし、下に飲み物取りに行ってくるね。アイスティーでいい?」
千歌「うん、お願いします」
梨子「はーい」
パタン
千歌「……ふふふ」 千歌「梨子ちゃんはいない……こういう時こそ、お部屋の捜索だよね」
千歌「何か面白いものがあればいいけど……ふふふ」
千歌「まずは分かりやすくタンス……お、可愛いパンツ」
千歌「……///」ドキドキ
千歌「んー……衣服類はつまんないな。パンツもブラも可愛いけど」
千歌「違うんだよ、もっとこう……びっくりするようなものが……えっちなビデオとか本とか…………って、男か梨子ちゃんは」
千歌「……机の引き出しは」ゴソゴソ
千歌「……む! こ、これは……>>807!」 千歌「……に、妊娠検査薬……」
千歌「……まさか梨子ちゃん、中に出したから気にして……?」
千歌「…………えっろ」
千歌「他には……おもちゃみたいなものはないか」
千歌「まあ……あの可愛い梨子ちゃんが玩具とか使ってたら、やだし……」
パタパタパタ
千歌「はッ! 片付けて……よし!」
梨子「おまたせ、アイスティーしかなかったんだけど」
千歌「それさっき聞いたよっ!」
梨子「……何も見てないよね?」
千歌「見てない見てない……」
梨子「……ほんとに?」
千歌「ほんと!」
梨子「……ならいいけど」 千歌「わー! お菓子!」
梨子「コンビニで買ってきたクッキーとかだけど……よかったら」
千歌「私これ好きだよ〜! ありがと!」
梨子「いえいえ♪」
千歌「はむ……もぐもぐ」
梨子「んく、ぷはっ」
千歌「……梨子ちゃんさ」
梨子「?」
千歌「妊娠気にしてるの?」
梨子「ブーーーッ!!!」
千歌「うわあっ!!」
梨子「げほっ……けほ、げほっ……」
梨子「や、やっぱり見たでしょ!!!」
千歌「……えへへ」
梨子「も〜〜〜〜!!///」 千歌「それで、どうなの?」
梨子「き、気にしてないわけじゃ……ないよ? そりゃあ、えっと……中に、出されちゃったわけだし……///」
梨子「でもルナルナ見たらまだ全然平気だったから、心配ないと思う。ただ、一応買ってあるだけで」
千歌「ほえー…………で、ルナルナって何?」
梨子「……えぇ」
・・・
千歌「へー! 生理周期を教えてくれるんだ!」
梨子「自分で書き込んで登録するだけだけどね」
千歌「すごいなこれ……Aqoursのみんな使ってるのかな」
梨子「……千歌ちゃんが知らないだけじゃ……」
梨子「……………………使ってないかも」
千歌「だよねー」 梨子「というか、千歌ちゃんって……それ生えてから生理って、どうなってるの?」
千歌「……知らない」
梨子「えー……」
千歌「まだ生えて1週間くらいだし……」
梨子「……そっか」
千歌「……いつまであるのかなこれ」
梨子「うーん……」
千歌「無くなるなら、それに越したことはないと思うけど……みんなと、気持ちいいことできてるのは事実だし……」
梨子「……梨子にはなんとも」
千歌「……あはは、ごめんごめん」
梨子「ううん……大丈夫だよ」
千歌「……よし! 今から普通に女子トークだ! えっちはなし!」
梨子「私はもともとそのつもりですっ!」
このあとめちゃくちゃ女子トークした ・・・
千歌「やー……いやあ久しぶりにゆっくり女子っぽいことした気がする!」
梨子「じー……」
千歌「……///」
梨子「もう……って、もう12時だよ……寝なきゃ」
千歌「ほんとだ……」
梨子「お布団はもう敷いてあるし……大丈夫だよね」
千歌「うん!」
梨子「それじゃあ……寝よっか」
千歌「はーい」
ゴソゴソ
モゾモゾ
バサッ
千歌「……お布団も梨子ちゃんの匂い」
梨子「ち、ちょっとっ///」
千歌「……この部屋で梨子ちゃんはこっそりおなにーしてるんだね」
梨子「ねえ、ほんとに!///」
千歌「私もここでおなにーしたら……」
梨子「しないで〜!///」 〜深夜〜
梨子「すう……すぅ……」
千歌「……」モゾモゾ
千歌「……眠れない」
千歌(明日は曜ちゃんの大事な大会……私たちにとっても、大事な日……)
千歌(早起きしなきゃなのに……)
千歌(今日も、あんなにえっちして、疲れてるはずなのに……)
千歌(……梨子ちゃんの匂いのせいで興奮して寝付けないや)
千歌(……)
直下
コンマ判定
偶数:おとなしく寝る
奇数:梨子ちゃんにちょっかいをかける 千歌「……りーこちゃん」(小声)
梨子「すう……すう……」
千歌「可愛い顔で寝てるな……キスしちゃお♡」チュッ
梨子「んっ……む、ぅ……すう……」
千歌「……起きないんだ」
千歌「2回くらいちょっかいかけたら寝よう……うん、そうしよう」
千歌「起きないギリギリを攻めるのだ……ふっふっふ」
千歌「よし、まずは>>823しよう」
ただしコンマが偶数の場合梨子ちゃんが目を覚ます 千歌「……眉毛をなぞってみよう」チョンチョン
ススーッ
梨子「んんっ……ぁ……?」
千歌「……あっ」
梨子「……ちかちゃんなにしてるのぉ」
千歌「え、えっと……梨子ちゃんの寝顔が可愛くて見てました……?」
梨子「りこはかわいくないよお……ちかちゃんのほうがとっても……かわいくて……んぅ……zzz」
千歌「……かわいすぎ」
千歌「でも、……仕方ない、起きちゃったし」
千歌「次なにかしたらまた起きるだろうし……うん、寝よう」
寝ました 千歌「……と見せかけて起きています、ふふふ」
千歌「うん、さっきの梨子ちゃんは目を覚ましたんじゃなくて起きただけ……うん」
千歌「寝ぼけてるのは目覚めたに入らない」
千歌「もう一回だけいたずらしよう」
千歌「そして寝よう、うん」
千歌「……>>829しよう」 千歌「……えむじかいきゃくってものをさせてみよう」
千歌「りこちゃーん……起きないでね……」ゴソゴソ
バサッ
千歌「可愛いパジャマだ……♪」
千歌「さ、これを大きく開かせて……♡」
クパァ♡
千歌「……わ、えっろ」
千歌「……写真撮ろ。そして黙っとこ」
パシャ
千歌「……おたからおたから♡」
千歌「さて寝よーっと♪」
今度こそちゃんと寝ました 〜翌朝・5時〜
梨子「んむ…………」カチャ
梨子「…………ふぁぁ……」
梨子「……」ゴシゴシ
梨子「ちかちゃん、おきて……」
千歌「ぐー……」
梨子「……おきて〜……」ポヤポヤ ・・・
ジュー……
千歌「ほっ! よっ!」ジャッジャッ
千歌「卵焼きあがり!」
梨子「こっちもごはん詰め終わったよ! あとはハンバーグと焼きそばを作って……」
千歌「よーし頑張るぞー!」
梨子(千歌ちゃん少しでも料理できたんだ……) ・・・
ちかりこ『できた〜!』
梨子「7時……うん、いいくらいだね」
千歌「よし、早く着替えて用意して会場に行こう!」
梨子「千歌ちゃん場所知ってるんだよね?」
千歌「うん! 去年と同じ場所らしいから……志満姉が知ってるはず! 連れてってもらったし!」
梨子「な、なるほど……じゃあ今日も?」
千歌「うん! うちの車で!」
梨子「わ、わかった……すぐ用意するね!」 〜会場〜
千歌「そうそう、ここだここ!」
梨子「わ……おっきなプール……」
千歌「曜ちゃんにライン……いま、ついたよ……っと」
梨子「座席は大丈夫なの?」
千歌「こっち!」
タッタッタッ
バタバタバタ
千歌「えーっと、ここの……うん、あっちの席! あそこだと私たちからも、曜ちゃんからもよく見えるんだよ!」
梨子「よく知ってるね……」
千歌「ふふん!毎年応援してるからね!」
梨子「……私も今年から毎年行きますっ!」
千歌「うんっ!」 ・・・
千歌「さて……席取りはこれでオーケー」
千歌「曜ちゃんに挨拶に行こう!」
梨子「大丈夫なの?」
千歌「大丈夫。どうせ取られて困るの、お弁当しかないし」
梨子「取られたら困るよほんとに……」
千歌「まあまあ、そう不安にならなくて平気だよ。こっち行こ!」
梨子「う、うん!」 〜通路〜
千歌「よーちゃーん!」
曜「あ、千歌ちゃん! 梨子ちゃんも!」
梨子「はあ、ふう……お、おはよう……曜ちゃん」
千歌「おはよっ!」
曜「ヨーソロー! 応援に来てくれたんだ……ありがとっ!」
千歌「いやいや、毎年来てますから!」
梨子「私も、今年から毎年来ますから!」
曜「そんなお見せするほどのものじゃないよ〜?」
千歌「優勝常連のくせに」
梨子「!?」
曜「た、たまたまだって〜」
千歌「あ、そうだ。お弁当あるんだ、お昼休憩になったらおいでよ!」
曜「ほんと!? いくいく!」
千歌「私たち朝から泊まり込みで作ったからね!」
曜「……泊まり込み?」
千歌「うん! りこちゃんちで寝て起きて、朝から作ったのだ」
梨子「お口に合うといいけど……」
曜「……そっか、そうなんだ……いいなあ二人とも、お泊まり……」
千歌「大会終わったら曜ちゃんもお泊まり、するんだよ」
曜「……うん、ありがと。じゃあそろそろ開会式だから……またあとで」
千歌「はーい!」
梨子「……緊張してるのかな?」
千歌「……かもね」 ・・・
千歌「……つぎ曜ちゃんの番だよ」
梨子「……曜ちゃん、大丈夫かな」
千歌「大丈夫、大丈夫……曜ちゃんなら……」
曜「……」
ヒュッ
ザプッ
千歌「おーーっ!」パチパチ
梨子「わ、わっ! 今、今のってよかったよね! ね!」
千歌「うん、めっちゃよかったよ!」
梨子「……よかった、曜ちゃん……」
千歌「……よかった」 〜大会終了〜
曜「ふう……」
千歌「曜ちゃん!」
梨子「曜ちゃんっ」
曜「!」
千歌「優勝おめでとう!!」
梨子「おめでとうっ」
曜「……」
千歌「……曜ちゃん?」
梨子「ど、どうしたの……?」
曜「うわーん! できてよかったよー!」ギュウッ
千歌「わ、わっ」
梨子「わわわっ……!」
曜「なんか、なんか、ここ最近……ずっと、もやもやしてて……こわくて、つらくて……」
曜「でも、ふたりのお弁当と、応援、あったから……っ」
曜「がんばれたっ!!」
千歌「……曜ちゃん……!」
梨子「よかった、よかった……っ」 〜千歌の家〜
梨子「それじゃあまた明後日ね」
千歌「梨子ちゃん明日お出かけかあ……」
梨子「うん……ごめんね、私も一緒にお泊りしたかったんだけど……」
千歌「ほんとだよ! 祝勝会なのに……ね、曜ちゃん!」
曜「あ、あはは……でも、今日来てくれただけで私は嬉しかったから!」
梨子「うー……来週、来週こそみんなでお泊まり……しよ?」
ようちか『もちろん!!』
梨子「……! えへへっ♪」
梨子「それじゃあ……ふたりとも、たのしんで♪」 〜千歌の部屋〜
曜「んー……ひっさしぶりに来た気がする!」
千歌「普段は毎週泊まりに来てたしねー」
曜「……でも、やっと……全部終わったから」
曜「これから毎日泊まりに来る!」ギュウッ
千歌「毎日!?」ギュムッ
曜「うんっ! 減りすぎた千歌ちゃんパワーを回復させるのでありますぅ〜……」スリスリ
千歌「ぁ、ちょっ……す、スリスリしたら恥ずかしいから……っ///」
曜「えへへ、そんなの知らなーい♪」モギュー
千歌「んもぉ……///」
曜「……千歌ちゃんには責任を取ってもらうからね」
千歌「……え、責任?」 曜「そう! ……千歌ちゃん、梨子ちゃんに言ったんでしょ? 最近私の様子がおかしいって」
千歌「……うん」
曜「あれ、千歌ちゃんのせいだからね」
千歌「えっ!?」
曜「千歌ちゃん……みんなとするくせに私には何にも見向きしてくれないし……」
千歌「……」
曜「シャワールームで会った時とかあからさまに避けるし……」
千歌「……」
曜「……まあ、そりゃあね? 曜ちゃんは……女の子っぽくないかもしれないよ」
曜「ルビィちゃんみたいに小さくて可愛いわけじゃないし、鞠莉ちゃんみたいにセクシーとか、大人な女性ってわけでもないし……」
曜「善子ちゃんみたいに美人ってわけでもないし……」
千歌「……」
曜「……千歌ちゃん?おーい」
千歌「私のせいで曜ちゃんが………………」
曜「あっ……」 千歌「……私は、その……そういうこと、すると……曜ちゃんがしんどいと思って……」
千歌「……曜ちゃんのコンディションが、悪くなったら嫌だったから…………」
曜「……うん、そう考えてくれてたのは分かってたから……何も言わなかったけど」
曜「曜ちゃんは嬉しくなかったでありますよ」
千歌「……余計なお世話ってやつ?」
曜「うん」
千歌「……ぐっ……」
曜「……まあ、とにかくね」
千歌「……はい」
曜「私は、自分に足りないものを悔やんでも仕方ないっていうか……とにかくバカだから、そんなの悩んだってどうしようもないわけじゃない?」
千歌「……バカってほどじゃ」
曜「で、バカな曜ちゃんは思ったのです」
千歌「なんて?」
曜「気にしたって無駄。私は千歌ちゃんが大好きなんだから、それでいいじゃん! ……って」
千歌「……ようちゃん」
曜「だから……私、千歌ちゃんが大好きなんだ。みんなが千歌ちゃんを好きなように……私も千歌ちゃんが大好き」
曜「だから、だからね」
曜「……私を遠ざけて寂しくさせた責任、取ってください!」
千歌「……」
>>849
1.(曜ちゃんの手を取って)
2.(曜ちゃんを引き剥がして) 千歌「……」ギュッ
曜「……」
千歌「……よろこんで」
曜「! 千歌ちゃん……千歌ちゃん!千歌ちゃん千歌ちゃん千歌ちゃんっ!」ギュウッ スリスリ
千歌「わ、わっ! ちょ、押したら、転ぶって……!」
曜「このままベッドにダイブであります!」グイッ
千歌「うわわわっ!」
ドサッ ギシッ
千歌「いっ……た……」
曜「……えへへ」
千歌「……もう、曜ちゃんたら」
千歌「優勝のお祝いもしなきゃいけないのに……責任も取らなきゃ……」
千歌「今日と明日、やることいっぱいだっ」
曜「優勝祝い?」
千歌「うん! ほんとはAqoursみんなでもやるつもりなんだけど……それとは別に、私と梨子ちゃん、私の果南ちゃんの3パターン優勝祝いを考えておりまして」
曜「……千歌ちゃんだけ出費多くない?」
千歌「え、曜ちゃんの優勝祝いだよ?」
曜「え?」
千歌「え?」
曜「……ぁ、うっ……///」
千歌「……?」 千歌「あ、それとっ!」
曜「ま、まだあるの!?」
千歌「ふっふっふ……特別に私一人だけのパターンも用意してあります」
曜「な、なになに……そんな、気を使わなくても……」
千歌「いいからいいから……ね? ほら、目を閉じて」
曜「えっ……も、もう?」
千歌「はーやーく!」
曜「ぅ、うん」キュッ
千歌「……」
チュッ♥︎
曜「……!?」
千歌「…………はいっ」
千歌「私からの優勝祝いは…………キス、です」
曜「………………」
曜「…………ふわあぁ///」フラッ
千歌「わっ……わーっ!?曜ちゃん! 曜ちゃんしっかり!」 ・・・
曜「うぅ……ファーストキスを奪われました……///」←膝枕され中
千歌「優勝祝いをあげるつもりがもらっちゃったみたいだね……///」←膝枕し中
曜「い、いや……むしろ、その……ありがと///」
千歌「……可愛いなあ」
曜「ちょ、っ……な、なにが!?///」
千歌「曜ちゃんが可愛いなって」
曜「ぅ〜……///」
千歌(普段底抜けに明るくてボーイッシュな曜ちゃん……こんなに顔を赤くして、可愛い声で鳴いて……)
千歌(キュンキュンしちゃうな……♡)ナデナデ
曜「ち、ちかちゃん……?」
千歌「ふふ、夕飯はうちで食べるんだよー?」
曜「ご、ごちそうになります」
千歌「ご飯まで時間あるし……今から、なにしよっか」
曜「トークしてるだけで時間潰せちゃうけど……何かするの?」
千歌「ん……ふふ、曜ちゃんは>>855したいんじゃないかなって思って♡」 どうでもいいけどこの千歌ちゃんは女物のショーツなのかな 千歌「曜ちゃんはチカの下着履きたいんじゃないかなって思って♡」
曜「はっ!!?///」
千歌「んふふ♡ 私の脱ぎたてぱんつ……ほしくない?」
曜「……ぱんつよりは本物がいいかなあ?」
千歌「……ほんもの?」
曜「…………///」
千歌「曜ちゃん?」
曜「ち、千歌ちゃんそのものが……っ、もう! よーするに……」
曜「…………抱いて……ほしい、な?///」
千歌「ぁ、う……っ///」
曜「ぱんつ履かせようとしてたくせになんで赤くしてるのさ……///」
千歌「と、とにかく私の脱ぎたてぱんつ、履いて!ほら!」
曜「もぉ……は、履いたら……抱いてくれる?」
>>859
1.当たり前じゃん
2.それはどうかな? 曜ちゃんが報われてよかったですね
お泊りまでの流れをこっちで勝手に進めてしまったけどよかったかな?
ではまた明日 この流れで良いと思います
曜ちゃんエッチ楽しみだぁ 今まで不遇だった分、曜ちゃんには幸せになってほしい 安価に頼り過ぎたら碌なことにならないからほんと程々でいいよ 千歌「……当たり前じゃん」
曜「ぅ……///」
曜「め、面と向かって言われると……す、すっごい恥ずかしいね……///」
千歌「かお真っ赤だよ」
曜「だ、誰のせいだと……///」
千歌「ふふ、いいからいいから! ……ぱんつ、はこ?」
曜「も、もぉ……わかったよ……///」
千歌「……♡」
千歌「それじゃあ、いまから脱ぐから……見ててね♡」グイッ スルル…シュル
曜「っ……///」
千歌「ん、しょ……ん、しょ……♡」シュル…スルッ
曜「わ、わっ……///」
千歌「……はい、脱げたよ♡ ちゃんと女の子のぱんつだからね?」
曜「っ……それ、おちんちんはどうしてるの……?」
千歌「なんか、こう……適当に、ほにゃほにゃって」
曜「そ、そうなんだ……」 千歌「……ほら!」グイッ
曜「は、はぁい……///」シュル……スルル、パサッ
曜「なんで私、千歌ちゃんとふたりして部屋でパンツ脱いでるんだろ……///」
千歌「どうせあとで裸になるし……」
曜「そ、そういう問題じゃないからね!?」
千歌「むぅ」
曜「……脱いだ」
千歌「じゃあ、私のを履いて」
曜「……うぅ、千歌ちゃんのぱんつだ……///」
千歌「……私のぱんつ、今日いちにち履いてたぱんつ……それが曜ちゃんのムレムレおまんこに……」
曜「もおーー!///」 曜「……はい、履いた! 履きましたっ!///」
千歌「ちゃんとグイッて上まで引っ張った?」
曜「引っ張ったよ……///」
千歌「ほんとかな?」ピラッ
曜「わ、ちょっ! スカートめくらないでよっ!///」
千歌「わあ、ほんとだ♡ ちゃんと履いてるね……ふふふ」
>>889
1.ぱんつ越しに味見してみる
2.ぱんつを上に引っ張って食い込ませる
3.パンツの上から指でワレメを押し込んでみる 千歌「……えい♡」プニュ
曜「ん、ひゃぁっ!?///」ビクッ
千歌「あれれ、すごい声出たね……曜ちゃん?」プニュップニュッ
曜「ゃっ……だ、って、そこ……っ♡」ビクッ
千歌「私はぱんつごしにワレメに指を食い込ませてるだけなんだけどなぁ♪」プチュ♡ クニュッ♡
曜「ん、んっ……///」
千歌「感じやすいのかな……それとも、千歌のぱんつを履いてるから?」
曜「そ、そんなっ……ん、じゃ♡ なぃっ……んんっ♡」ビクッビクッ
千歌「でも……あれれ、もう……♡」プニプニ♡
曜「な、なに……っ」
千歌「……ふふ、ぱんつ、ワレメの形に濡れてきてるよ?」
曜「っ……!!///」 千歌「もうこんなに濡らして……期待してたんでしょ」
曜「きっ……期待、っていうか……んんっ///」
千歌「なあに?」クリクリ
曜「ふぁ♡ や、っ……そこ、刺激したら……っ♡」ビクッビクッ♡
千歌「早く教えてほしいなー? 期待っていうか……なに?」
曜「期待、て、いう……かっ、その……んっ♡」
千歌「なあに?」
曜「ぅあっ♡ あ、ぅ……き、たい、してました……っ♡」
曜「千歌ちゃんに、今日……全部ぶつけて、仲直りえっちしたいって……お、思って……ふあっ♡」ビクビクンッ♡
千歌「……♡」 千歌「まだ一回もシたことないくせに……もうヤる気満々だったんだ♡」スリスリ
曜「だ、って……っ♡ み、みんなと……してるっぁ♡ のに……私、だけっ……んっ♡」
千歌「私だけ?」
曜「千歌、ちゃんが……見てくれない、のはっ……いやだから……っ♡」
>>913
1.ぱんつをずらして指を挿入
2.ぱんつごしに舐める
3.ぱんつをずらして舐める 千歌「……ん、れろ」
曜「ふぁぅっ♡」ビクッ♡
千歌「うえ……私のぱんつだから、なんか変な気分……」
曜「ち、ちかちゃぁん……っ」
千歌「れろ、ぢゅ……ぺろ、れろ……♡」
曜「ゃ……ふあ、っん♡ ちかちゃ、きたなっ……わ、私……濡れてる、からっ♡ きもちわるいよっ♡」ビクッビクッ♡
千歌「そんなことないよ……曜ちゃんのえっちなお汁、とっても興奮するから♡」
曜「っ……///」 千歌「……ん、れろ」
曜「ふぁぅっ♡」ビクッ♡
千歌「うえ……私のぱんつだから、なんか変な気分……」
曜「ち、ちかちゃぁん……っ」
千歌「れろ、ぢゅ……ぺろ、れろ……♡」
曜「ゃ……ふあ、っん♡ ちかちゃ、きたなっ……わ、私……濡れてる、からっ♡ きもちわるいよっ♡」ビクッビクッ♡
千歌「そんなことないよ……曜ちゃんのえっちなお汁、とっても興奮するから♡」
曜「っ……///」 千歌「曜ちゃんはチカの下着履きたいんじゃないかなって思って♡」
曜「はっ!!?///」
千歌「んふふ♡ 私の脱ぎたてぱんつ……ほしくない?」
曜「……ぱんつよりは本物がいいかなあ?」
千歌「……ほんもの?」
曜「…………///」
千歌「曜ちゃん?」
曜「ち、千歌ちゃんそのものが……っ、もう! よーするに……」
曜「…………抱いて……ほしい、な?///」
千歌「ぁ、う……っ///」
曜「ぱんつ履かせようとしてたくせになんで赤くしてるのさ……///」
千歌「と、とにかく私の脱ぎたてぱんつ、履いて!ほら!」
曜「もぉ……は、履いたら……抱いてくれる?」
>>859
1.当たり前じゃん
2.それはどうかな? ・・・
曜「うぅ……ファーストキスを奪われました……///」←膝枕され中
千歌「優勝祝いをあげるつもりがもらっちゃったみたいだね……///」←膝枕し中
曜「い、いや……むしろ、その……ありがと///」
千歌「……可愛いなあ」
曜「ちょ、っ……な、なにが!?///」
千歌「曜ちゃんが可愛いなって」
曜「ぅ〜……///」
千歌(普段底抜けに明るくてボーイッシュな曜ちゃん……こんなに顔を赤くして、可愛い声で鳴いて……)
千歌(キュンキュンしちゃうな……♡)ナデナデ
曜「ち、ちかちゃん……?」
千歌「ふふ、夕飯はうちで食べるんだよー?」
曜「ご、ごちそうになります」
千歌「ご飯まで時間あるし……今から、なにしよっか」
曜「トークしてるだけで時間潰せちゃうけど……何かするの?」
千歌「ん……ふふ、曜ちゃんは>>855したいんじゃないかなって思って♡」 千歌「……」ギュッ
曜「……」
千歌「……よろこんで」
曜「! 千歌ちゃん……千歌ちゃん!千歌ちゃん千歌ちゃん千歌ちゃんっ!」ギュウッ スリスリ
千歌「わ、わっ! ちょ、押したら、転ぶって……!」
曜「このままベッドにダイブであります!」グイッ
千歌「うわわわっ!」
ドサッ ギシッ
千歌「いっ……た……」
曜「……えへへ」
千歌「……もう、曜ちゃんたら」
千歌「優勝のお祝いもしなきゃいけないのに……責任も取らなきゃ……」
千歌「今日と明日、やることいっぱいだっ」
曜「優勝祝い?」
千歌「うん! ほんとはAqoursみんなでもやるつもりなんだけど……それとは別に、私と梨子ちゃん、私の果南ちゃんの3パターン優勝祝いを考えておりまして」
曜「……千歌ちゃんだけ出費多くない?」
千歌「え、曜ちゃんの優勝祝いだよ?」
曜「え?」
千歌「え?」
曜「……ぁ、うっ……///」
千歌「……?」 〜千歌の家〜
梨子「それじゃあまた明後日ね」
千歌「梨子ちゃん明日お出かけかあ……」
梨子「うん……ごめんね、私も一緒にお泊りしたかったんだけど……」
千歌「ほんとだよ! 祝勝会なのに……ね、曜ちゃん!」
曜「あ、あはは……でも、今日来てくれただけで私は嬉しかったから!」
梨子「うー……来週、来週こそみんなでお泊まり……しよ?」
ようちか『もちろん!!』
梨子「……! えへへっ♪」
梨子「それじゃあ……ふたりとも、たのしんで♪」 ・・・
千歌「……つぎ曜ちゃんの番だよ」
梨子「……曜ちゃん、大丈夫かな」
千歌「大丈夫、大丈夫……曜ちゃんなら……」
曜「……」
ヒュッ
ザプッ
千歌「おーーっ!」パチパチ
梨子「わ、わっ! 今、今のってよかったよね! ね!」
千歌「うん、めっちゃよかったよ!」
梨子「……よかった、曜ちゃん……」
千歌「……よかった」 千歌「……ぱんつごしに……」クイッ
曜「あ、やっ……///」
クパァ♡
千歌「……うわ、えっろ……♡」
曜「や、やだっ……やだ、それ、恥ずかしい……っ///」
千歌「エロいよ曜ちゃん……ふふ、すっごくエロい♡」
千歌「れろ、ぢゅ……れろ、ちゅっ♡ ぢゅる……♡」
曜「ん、っんんっ♡ ね、ぁっ♡ も、ぱんつごし、じゃっ……やだ、やっ……あっ♡」ビクビクッ
千歌「ん……なあに?」
曜「はあ……はあ、はっ……」
曜「ぱ、ぱんつごしじゃなくて……直接、舐めて……?」
千歌「>>931」
1.いいよ
2.だーめ 〜通路〜
千歌「よーちゃーん!」
曜「あ、千歌ちゃん! 梨子ちゃんも!」
梨子「はあ、ふう……お、おはよう……曜ちゃん」
千歌「おはよっ!」
曜「ヨーソロー! 応援に来てくれたんだ……ありがとっ!」
千歌「いやいや、毎年来てますから!」
梨子「私も、今年から毎年来ますから!」
曜「そんなお見せするほどのものじゃないよ〜?」
千歌「優勝常連のくせに」
梨子「!?」
曜「た、たまたまだって〜」
千歌「あ、そうだ。お弁当あるんだ、お昼休憩になったらおいでよ!」
曜「ほんと!? いくいく!」
千歌「私たち朝から泊まり込みで作ったからね!」
曜「……泊まり込み?」
千歌「うん! りこちゃんちで寝て起きて、朝から作ったのだ」
梨子「お口に合うといいけど……」
曜「……そっか、そうなんだ……いいなあ二人とも、お泊まり……」
千歌「大会終わったら曜ちゃんもお泊まり、するんだよ」
曜「……うん、ありがと。じゃあそろそろ開会式だから……またあとで」
千歌「はーい!」
梨子「……緊張してるのかな?」
千歌「……かもね」 ・・・
ちかりこ『できた〜!』
梨子「7時……うん、いいくらいだね」
千歌「よし、早く着替えて用意して会場に行こう!」
梨子「千歌ちゃん場所知ってるんだよね?」
千歌「うん! 去年と同じ場所らしいから……志満姉が知ってるはず! 連れてってもらったし!」
梨子「な、なるほど……じゃあ今日も?」
千歌「うん! うちの車で!」
梨子「わ、わかった……すぐ用意するね!」 千歌「……眉毛をなぞってみよう」チョンチョン
ススーッ
梨子「んんっ……ぁ……?」
千歌「……あっ」
梨子「……ちかちゃんなにしてるのぉ」
千歌「え、えっと……梨子ちゃんの寝顔が可愛くて見てました……?」
梨子「りこはかわいくないよお……ちかちゃんのほうがとっても……かわいくて……んぅ……zzz」
千歌「……かわいすぎ」
千歌「でも、……仕方ない、起きちゃったし」
千歌「次なにかしたらまた起きるだろうし……うん、寝よう」
寝ました 千歌「……りーこちゃん」(小声)
梨子「すう……すう……」
千歌「可愛い顔で寝てるな……キスしちゃお♡」チュッ
梨子「んっ……む、ぅ……すう……」
千歌「……起きないんだ」
千歌「2回くらいちょっかいかけたら寝よう……うん、そうしよう」
千歌「起きないギリギリを攻めるのだ……ふっふっふ」
千歌「よし、まずは>>823しよう」
ただしコンマが偶数の場合梨子ちゃんが目を覚ます 千歌「…………さぼる」
鞠莉「!」
千歌「……まりちゃんと、もっと……シたい、です」
鞠莉「……♡」
鞠莉「じゃあ……最後までさせてあげる」
鞠莉「……少し暑くなってきたわね。汗だくになっちゃうかもダケド……お互い様♡」ピラッ
https://i.imgur.com/fRQBcri.jpg
千歌「ぁっ……///」ドキッ
鞠莉「さ、続きを始めましょ?」
鞠莉「次は……>>211してあげる♡」 ・・・
千歌「はぁ……はあ、はあ……///」
鞠莉「はい、綺麗になったわ」
千歌「ぅん……///」
鞠莉「綺麗にはなったケド…………まだまだ元気そうね♡」
千歌「ま、鞠莉ちゃん……///」
鞠莉「でもそろそろ昼休みが終わっちゃう……ねえ、ちかっち?」
千歌「え……?」
鞠莉「次の授業……どうする?」
千歌「ぁ……い、いかないと……」
鞠莉「でも……ここに残るならもっとえっちできるケド」
千歌「っ……」
鞠莉「……どうする? 授業に出るか、サボって……続けるか♡」
>>208 〜10分後〜
千歌「お、おねがっ……も、いかせて……まり、ひゃ……っ……」ビクビク♡ビクッ♡
鞠莉「おちんちんがもうパンパンね……♡ 息を吹きかけただけでイっちゃいそう♪」
千歌「お、ねが……」
鞠莉「ふふ、ここまでよく我慢したわね……ううん、させたんだっけ? ま、いいわ♡」
鞠莉「たっぷり出しちゃいなさい♡ さっきまでお弁当を食べてた机にね……♡」キュッ
千歌「っ、は……っ」ビクッ!!
鞠莉「ほら、ほら、ほらっ♡ イってちかっち♡ ちかっちの濃い精液たくさん出してっ♡」シコッシコッ♡
千歌「ぁ、だめ、だめっだめ! で、ちゃっ……ぁぁぁっ!!」ドビュッ!!
ビュルルルルッ♡ ビュクッ♡ ビューッ♡ドプッ♡
千歌「ぁ、はぁあ……ぁ……えへ……♡」ビュッ…ビュルッ…♡
鞠莉「わあ……うふふ、精液いっぱい♡ こんなに机を汚しちゃって……悪い生徒ね♡」シコシコ
千歌「はゃぁっ……ら、らめ……び、んかんににゃってるから……っ」ビクビク♡
鞠莉「ふふ、ティッシュでおちんちん綺麗にしてあげましょうね♡」フキフキ
千歌「くふ、っふ……んん……っ」 千歌「だぁめ♡」
曜「え……」
千歌「もうちょっと……その、もどかしい顔、見たいから♡」
曜「そ、そんな……っ」
千歌「ちゅ……っ」
曜「ん、はぁっ♡」
千歌「布越しなのに……そんなにきもちいいんだ♡ ちゅ、れろ」
曜「う、んっ♡ ゃ……だ、はずかしっ♡ きもちい、けど……た、りないよ……っ♡ もっと、もっときもちよくして……♡」ビクッビクッ♡
千歌「んふ、ぢゅ……ちゅ、れろ……んふ♡」
曜「ふ、っん……♡ んふ、っふ……ぁっ♡」ビクンッ♡ 鞠莉「まだダメ♡」パッ
千歌「ぇっ……」
鞠莉「sorry♡ マリー、ちかっちのイきそうな顔を見るのが大好きみたい♡」
千歌「まり、ちゃっ……ぁ、うう……///」
鞠莉「ふふ、ビキビキになってる♡」
千歌「お、ねがっ……はやく、はやくぅ……///」ギンギン
鞠莉「はいはい♡」シコシコ…
千歌「っ……く、ぅ……ふ、っん……♡」 鞠莉「れろ、ちゅぷ……はむ、っん……にゅ、ちぅ……♡」シコシコ
千歌「ふぐ、っん……ぁ、っ……ふ、ぁっ……く、んんっ……♡」ビクッビクンッ!!
鞠莉「ぷあっ……ふふ、気持ちいいの? よしよし……♡」
千歌「ぁ、はあ……んん、っは……まり、ひゃ……い、いきそ……っ」
鞠莉「あら、もういきそうなの? ふふ、まだまだ我慢のできないちかっちネ♡」シュッシュッ
千歌「おね、がっ……い、イかせて……っ♡」ビクビク♡
鞠莉「ふふ……♪」
>>203
1.イかせてあげる(A.手で B.口で C.ティッシュで)
2.まだダメ♡ 鞠莉「それじゃあ……まずは手で気持ちよくしてあげる♡」
鞠莉「ほら、さっきお弁当を食べたchairに座って」
千歌「う、ぅん……」ギシッ
鞠莉「また朝みたいに見つめながらシコシコしてあげる♡」キュッ
千歌「ぁ、っ……///」ビクッ
鞠莉「ほら、ほら……しこ、しこ……しこ、しこ……♡」シコシコ
千歌「ふあ、ぁっ……ま、っ……りちゃ……っ♡」
鞠莉「ふふ……可愛い顔♡ マリーの手、そんなに気持ちいいの?」
千歌「ぁ、きもち、いぃです……♡ ちか、おかしくなっちゃうよお……///」ビクビク♡
鞠莉「うふふ、そんな物欲しそうな顔しちゃって……キスできちゃうくらい近いわよ? ちかっち♡」
千歌「ま、りちゃ……きす、して……?」
鞠莉「ふふ……いいわよ♡ キスしながら……シコシコしてあげる♡」ペロリ
鞠莉「……ちゅっ」
千歌「ん、っふ……んん、ぅふ……っ♡」
鞠莉「ぢゅ、っちゅ……んふ、れろ……♡」シュッシュッ
千歌「んふ、っぐ……んんっ♡ ふ、っんん……///」ビクッ♡ビクッ♡ 鞠莉「それじゃあ……まずは手で気持ちよくしてあげる♡」
鞠莉「ほら、さっきお弁当を食べたchairに座って」
千歌「う、ぅん……」ギシッ
鞠莉「また朝みたいに見つめながらシコシコしてあげる♡」キュッ
千歌「ぁ、っ……///」ビクッ
鞠莉「ほら、ほら……しこ、しこ……しこ、しこ……♡」シコシコ
千歌「ふあ、ぁっ……ま、っ……りちゃ……っ♡」
鞠莉「ふふ……可愛い顔♡ マリーの手、そんなに気持ちいいの?」
千歌「ぁ、きもち、いぃです……♡ ちか、おかしくなっちゃうよお……///」ビクビク♡
鞠莉「うふふ、そんな物欲しそうな顔しちゃって……キスできちゃうくらい近いわよ? ちかっち♡」
千歌「ま、りちゃ……きす、して……?」
鞠莉「ふふ……いいわよ♡ キスしながら……シコシコしてあげる♡」ペロリ
鞠莉「……ちゅっ」
千歌「ん、っふ……んん、ぅふ……っ♡」
鞠莉「ぢゅ、っちゅ……んふ、れろ……♡」シュッシュッ
千歌「んふ、っぐ……んんっ♡ ふ、っんん……///」ビクッ♡ビクッ♡ 千歌「んっ……ふ、く……んんむ、っちゅ……♡」
鞠莉「ちゅ……れろ、ちゅ……っ」
千歌「んぐっ!? ん、んむぅっ……///」
鞠莉「ぢゅ、る……れろ、んぁ、はむ……っ」
千歌「んふぅ、っむ……ぅん、っぁ……♡」
鞠莉「っ……は……」
千歌「はあ、っ……はあ、っは……///」トローン
鞠莉「ふふ、とろとろになっちゃって……可愛いわね♡」
千歌「まり、ちゃ……///」
鞠莉「うふふ……ちかっち、始めましょうか♡」
>>200
1.手コキ
2.フェラ
3.パイズリ 当たり前だろ!おい!こっちは荒らしが来ても楽しみに読み続けてるんだよ!おい! 千歌「……ちゅー、したい……」
鞠莉「OK♡ ……目、閉じて?」
千歌「……は、はぃ……っ」
鞠莉「……いいの? 初めてが、マリーで」
千歌「……いいよ。鞠莉ちゃんと……したいから」
鞠莉「じゃあ……いただくわね、ちかっちのファーストキス♡」
鞠莉「ちゅ……」
千歌「っ、ん……」
鞠莉「んむ、っちゅ……んんむ……っ」
千歌「んんっ……む、んぁっ……///」
鞠莉「ふ……はっ……」
千歌「ぁっ……は、ふっ……はあっ……///」
鞠莉「……どう?」
千歌「……キスって、気持ちいいんだね……///」
鞠莉「うふふ……可愛い♡ もっとしたくなっちゃう……していい? するわよ?」
千歌「……っ///」 >>944
埋め立てきたしいるな
ついてくる可能性もあるけど… あからさまな荒らしとかなら安価ズラしても全然ええんやで
スレ主のやりたいようにやるのが一番 千歌「…………さぼる」
鞠莉「!」
千歌「……まりちゃんと、もっと……シたい、です」
鞠莉「……♡」
鞠莉「じゃあ……最後までさせてあげる」
鞠莉「……少し暑くなってきたわね。汗だくになっちゃうかもダケド……お互い様♡」ピラッ
https://i.imgur.com/fRQBcri.jpg
千歌「ぁっ……///」ドキッ
鞠莉「さ、続きを始めましょ?」
鞠莉「次は……>>211してあげる♡」 鞠莉「マリーの濡れ濡れおまんこを見せながら……足でいじめてあげる♡」
千歌「ぁ、あしで……っ///」ドキドキ
鞠莉「ほら、こっち。マリーのchairに座って?」
千歌「う、うん……///」ギシッ
鞠莉「これ、マリーのお気に入りのchairなの。誰もいない時……寂しくなったらカーテンを閉めて、それに座って1人でオナニーしたこともあるし♡」
千歌「こ、この椅子で、まりちゃんが……///」ビクビク♡
鞠莉「うふふ、そんな元気にしちゃって……えっちなんだから♡」
鞠莉「ほら、足を開いて? 手は肘掛に置いて……そう。目線はマリーのおまんこよ♡」クパァ♡
千歌「ぁ、ぅ……す、ごく綺麗……///」
鞠莉「っ……ん、ありがと///」
鞠莉「ほら……踏んじゃうよ♡」フミッ
千歌「っひ……んっ♡」ビク♡ 千歌「わたしは…………きっと、みんなが好き」
梨子「え……?」
千歌「私は……私はね、Aqoursのみんなが……好き、なんだと思う」
千歌「小さな頃から一緒にいた、大好きな果南ちゃんと曜ちゃん」
千歌「そな二人ほどじゃないけど、この小さな内浦で、顔を合わせれば一緒に遊んだダイヤちゃん……ルビィちゃん、まるちゃん」
千歌「高校に入ってから出会った、ちょっと変わった善子ちゃんに、綺麗な鞠莉ちゃん」
千歌「そして……隣に引っ越してきた、美人で素敵な梨子ちゃん」
千歌「……あはは、これじゃただの最低なやつだね」
千歌「でも、うん……気持ちは、そういうこと」
千歌「だからって、みんなに……手を出していいわけじゃないよね」
千歌「……うん、わかってる。わかってるよ、梨子ちゃん」
千歌「身の振り方をわきまえろ、って事だよね」
梨子「千歌ちゃん……」 千歌「……どうなってもしらないよ?」
梨子「……!」
千歌「私、その……興奮したら、抑えが効かないし」
千歌「……それこそ、それこそ……梨子ちゃんに辛い思い、させると思う」
千歌「あはは、これじゃ……ただの最低なやつだ」
梨子「……千歌ちゃん」ギュウッ
千歌「!」
梨子「それでも、それでも……私は千歌ちゃんが好きだから」
梨子「……ううん、みんな、みんなきっと……そう」
梨子「Aqoursの全員が、あなたのことを……きっと、愛してる……と、思う」
梨子「そして、全員がそれを、気づいてる……」
梨子「……だから、最低って言うなら、みんな……最低だよ」
千歌「梨子ちゃん……」
梨子「…………今、から……私のこと、その……」
千歌「……?」
梨子「……だ、抱いて……く、くれませんか……っ!」
千歌「……えぇっ!?」
梨子「も、もう……昼間から、昼間から我慢できないの……っ」
梨子「ふたりの、見た時から……わ、私の、あそこが、疼いて……し、仕方なくって……」
梨子「わたし、ひ、一人で……しても、うまく……気持ちよくなれないから……」
梨子「…………私のこと、も……気持ちよく、してくれない……かな……?」
千歌「>>436」 そんな事言われたらチカ、ますます我慢出来ない人間になっちゃうよ 普通に建てちゃったよーそろ……
ワッチョイのつけ方わかんないのだ…… 今まで曜ハブ安価取り続けてて顰蹙買いながらも普通の人等は我慢してたのに
こいつは一回取れなかっただけで発狂して荒らし出すとかいくらなんでも小物すぎない? 梨子「ご、ごめん、ごめんね……わたしは、私は……あなたの気持ちが、自分に、私に向いてないって……思って、怖くて……」
梨子「せ、めて……一番、嫌なことには、なってほしくなくて……」
梨子「あんな、あっ……あんな、言い方しか、出来なくて……っ」ギュウッ…
梨子「わたし、私……っ……」
千歌「……梨子ちゃん」
>>428
1.どうなっても知らないよ
2.やめておいたほうがいいよ 千歌「わたしは…………きっと、みんなが好き」
梨子「え……?」
千歌「私は……私はね、Aqoursのみんなが……好き、なんだと思う」
千歌「小さな頃から一緒にいた、大好きな果南ちゃんと曜ちゃん」
千歌「そな二人ほどじゃないけど、この小さな内浦で、顔を合わせれば一緒に遊んだダイヤちゃん……ルビィちゃん、まるちゃん」
千歌「高校に入ってから出会った、ちょっと変わった善子ちゃんに、綺麗な鞠莉ちゃん」
千歌「そして……隣に引っ越してきた、美人で素敵な梨子ちゃん」
千歌「……あはは、これじゃただの最低なやつだね」
千歌「でも、うん……気持ちは、そういうこと」
千歌「だからって、みんなに……手を出していいわけじゃないよね」
千歌「……うん、わかってる。わかってるよ、梨子ちゃん」
千歌「身の振り方をわきまえろ、って事だよね」
梨子「千歌ちゃん……」 立て直しても大丈夫なら新スレの>>1そのまんまでワッチョイ付けて立ててみるけど…… >>965
曜ちゃん云々は性癖の問題でそこに普通がなんちゃら言うのはおかしいでしょ >>964
適当なワッチョイ付きスレのテンプレから
・次スレ作成時は本文1行目に【!extend:checked:vvvvv:1000:512】
と記入すること。(【】は消してください) ワッチョイしても100%有効ではないけど、NGの軽減や茸にワッチョイ回避の手間取らせたりはできる
本物の埋め茸じゃないから飽きるかもしれないし、とりあえずは今の進み方でも良いかもね また荒らされたら付けてみようと思います
とりあえずいなくなったみたいなので茸さんのNG解除しました とりあえず今日中はNGでもいんじゃね
それ書くと反応しちゃうみたいだし (そうしますありがとう。明日必ずレス確認しますね!) なんこれ2期放送中に1期の再放送やってるみたいな(錯乱) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。