千歌「チカは男の子じゃないもん!」★2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
前回のラブライブサンシャイン!
朝起きたらおちんちんが生えたしまった私
千歌「なにこれー!?」
しかしそれは、すぐに興奮しちゃう性欲旺盛なおちんちんだったのです
あまりにも元気になりすぎるのでルビィちゃんに射精させてもらったら、なんとえっちにハマってしまいました
私とAqoursのえっちな日々の幕開けとなるのです
おちんちんがいつなくなるのか、それとも一生を共にするのか……さあどうなるのでしょう
千歌「曜ちゃんとの行為の続きからだよ!」
※前スレ
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1531922421/ 前スレ940より
千歌「だぁめ♡」
曜「え……」
千歌「もうちょっと……その、もどかしい顔、見たいから♡」
曜「そ、そんな……っ」
千歌「ちゅ……っ」
曜「ん、はぁっ♡」
千歌「布越しなのに……そんなにきもちいいんだ♡ ちゅ、れろ」
曜「う、んっ♡ ゃ……だ、はずかしっ♡ きもちい、けど……た、りないよ……っ♡ もっと、もっときもちよくして……♡」ビクッビクッ♡
千歌「んふ、ぢゅ……ちゅ、れろ……んふ♡」
曜「ふ、っん……♡ んふ、っふ……ぁっ♡」ビクンッ♡ 建ったのね
荒らしで安価しづらいなら主のやりたいようにやっちゃってね 千歌「わたしは…………きっと、みんなが好き」
梨子「え……?」
千歌「私は……私はね、Aqoursのみんなが……好き、なんだと思う」
千歌「小さな頃から一緒にいた、大好きな果南ちゃんと曜ちゃん」
千歌「そな二人ほどじゃないけど、この小さな内浦で、顔を合わせれば一緒に遊んだダイヤちゃん……ルビィちゃん、まるちゃん」
千歌「高校に入ってから出会った、ちょっと変わった善子ちゃんに、綺麗な鞠莉ちゃん」
千歌「そして……隣に引っ越してきた、美人で素敵な梨子ちゃん」
千歌「……あはは、これじゃただの最低なやつだね」
千歌「でも、うん……気持ちは、そういうこと」
千歌「だからって、みんなに……手を出していいわけじゃないよね」
千歌「……うん、わかってる。わかってるよ、梨子ちゃん」
千歌「身の振り方をわきまえろ、って事だよね」
梨子「千歌ちゃん……」 前スレ940より
千歌「だぁめ♡」
曜「え……」
千歌「もうちょっと……その、もどかしい顔、見たいから♡」
曜「そ、そんな……っ」
千歌「ちゅ……っ」
曜「ん、はぁっ♡」
千歌「布越しなのに……そんなにきもちいいんだ♡ ちゅ、れろ」
曜「う、んっ♡ ゃ……だ、はずかしっ♡ きもちい、けど……た、りないよ……っ♡ もっと、もっときもちよくして……♡」ビクッビクッ♡
千歌「んふ、ぢゅ……ちゅ、れろ……んふ♡」
曜「ふ、っん……♡ んふ、っふ……ぁっ♡」ビクンッ♡ 果南「まず一品目。千歌が手品で口から出した万国旗。まずは2000円スタート」
梨子「5000円!」
曜「6500円!!」 乙乙
安価やりづらいなら主のやりたいようにやったらええ
全裸で待っとるで 千歌「ふふ、もう私のぱんつ……ぐしょぐしょだね」
千歌「指で押したら、じわーってえっちなお汁が溢れ出てきちゃう♡」プニュッ ジワッ♡
曜「っん……♡ だ、だっ……て、千歌ちゃんがっ///」
千歌「曜ちゃんがえっちだから悪いんだよ?」
曜「ぇ……?」
千歌「胸まで綺麗に日焼けした素肌を私に見せてきたり……可愛い顔で私に寄ってきたり……」
千歌「……何回襲いたかったかわかんないよ」
曜「っ……///」
千歌「……曜ちゃんは私が曜ちゃんに全く興味がないとか、見向きもしないとか思ってたみたいだけどさ……」
千歌「私、我慢してたんだからね……」ギュウッ
千歌「でも、私は私なりに……曜ちゃんのこと考えて……」
千歌「……それが結局、曜ちゃんの悩みになっちゃってたのは、私が悪いけど」
曜「千歌ちゃん……」
千歌「……私は曜ちゃんのこと、大好きだから。……私のものにしたいくらい」
曜「っ……///」 (ごめんねいつもレスくれてた茸の人……しばらくNGします……) 今なら建て直しも出来るやろうけど
イッチに任せるわ 千歌「だから……曜ちゃんのえっちな顔、もっと見せて? えっちな声、もっと聞かせて? 曜ちゃんの身体……私に味わわせて」
曜「……ぅ、うん……///」
曜「わ、私も……千歌ちゃんが、好き。好きだから……ここに、いるし……抱いてほしいって……思ってる///」
千歌「……うん♡」
曜「ほら……もう、私のおまんこは準備、できてるから……」クイッ
千歌(ぱ、ぱんつずらして……っ///)
曜「……千歌ちゃんの、おちんちん……ちょうだい?」 千歌「……うんっ」
千歌「こ、このままでいいの……?」ヌチュ♡
曜「ぁっ♡ おちんちん、いりぐちのとこまで来た……♡」
千歌「大丈夫……かな、汚れない?」
曜「制服着たまま……えっちするの、興奮するんじゃないかな……って♡」
千歌「……めっちゃ興奮する……っ♡」グイッ
ニュプ…ズプ、チュププ…♡
曜「ふぁあっ♡ ぁあ、ああっ……♡」ビクッビクッ♡
千歌「っ、わ……曜ちゃんの、膣内ッ……や、っば……っ♡」ビクビクンッ♡
曜「ぁ、ぅっ……お、っきいのが、なか、に……っ♡」ビクビクビクッ♡
千歌「よう、ちゃっ……中、良すぎ……っ♡」
曜「え、へっ……鍛えてる、と……締まる、みたいだよ♡」ビクッビクッ
千歌「へえ……なら、曜ちゃんは最高ってことだね……♡」ヌプッ♡ヌチュ♡
曜「んぁ♡ い、きなり動いたら……っあ♡」ビクンッ♡
千歌「でも、こんなっ……の、動かないの、無理だよ……っ♡」ズチュッズチュッ♡
曜「んっ♡ あ、あっ♡ ゃ、っ♡ ちかちゃ、っ……奥まで、来てっ……ふあ、ぁっ♡」ビクッビクッ♡
千歌「はあ、はっ……んふ、えっちな声、いっぱい出てるね♡」パチュッパチュッ
曜「がま、ん……っ♡ で、きなっ……ふあっ♡」ビクビクンッ
千歌「みんなに、聞かれちゃうかも……ふ、ふっ♡」
曜「そ、れは困っ……る、けどっ♡ も、いぃや……っ♡」ビクッビクンッ♡
千歌「ん、っふ、ふぅっ……きす、しよ……ちゅぅ♡」パンッパンッ♡
曜「ふえっ……ぁ、んむっ……♡ んんっ♡ ん゛っ♡ ふ、っん……ちゅ、っぢゅ……っ♡」ビクビクビクッ♡ 千歌「んふっ♡ ちゅ、ぢゅる、ちぅ……にゅ、れろ……にゅる……♡」パンッパンッ♡
曜「ん゛っ♡ ぁ、っむ……ぢゅ、っんふ♡ んーっ♡」ビクッビクッ♡
曜(わたし、わたし……千歌ちゃんに、激しく、こんな……っ♡)
曜(私より、力弱いはずなのに……こんな、いっぱい必至に突いて……♡)
曜(……好き♡ 千歌ちゃん、千歌ちゃん、千歌ちゃん……私の、大好きな千歌ちゃん)
曜(もっと、いっぱい……激しくして♡ 私が逃げられないくらい力強く押し倒して、蹂躙して……っ♡) 鞠莉「マリーの濡れ濡れおまんこを見せながら……足でいじめてあげる♡」
千歌「ぁ、あしで……っ///」ドキドキ
鞠莉「ほら、こっち。マリーのchairに座って?」
千歌「う、うん……///」ギシッ
鞠莉「これ、マリーのお気に入りのchairなの。誰もいない時……寂しくなったらカーテンを閉めて、それに座って1人でオナニーしたこともあるし♡」
千歌「こ、この椅子で、まりちゃんが……///」ビクビク♡
鞠莉「うふふ、そんな元気にしちゃって……えっちなんだから♡」
鞠莉「ほら、足を開いて? 手は肘掛に置いて……そう。目線はマリーのおまんこよ♡」クパァ♡
千歌「ぁ、ぅ……す、ごく綺麗……///」
鞠莉「っ……ん、ありがと///」
鞠莉「ほら……踏んじゃうよ♡」フミッ
千歌「っひ……んっ♡」ビク♡ 千歌「ようちゃん、ようちゃん……っ♡」パチュンッ♡パチュンッ♡
曜「はあ、っあ゛♡ ちかちゃ、っあ♡ んっ♡ いく、イっ……く、もう、もうイっちゃう……っ♡♡♡」ビクビクビクッ♡
千歌「いいよ、いって……わたしも、私も出る……っ♡ 曜ちゃんの中、良すぎて……我慢できない……っ♡」パンパンパンパンッパンッ♡
曜「ふあぁあっ♡ らめ、らめっ♡ いく、いくいくっ……っぁ、ぁぁぁ……ぁああっ♡♡♡♡」ビクビクビクビクッ!! ビクンッ!!!!
千歌「わ、私も……っ」
>>25
1.中に
2.外に 千歌「っ、ぁぁああっ♡」ドプッ♡ ビュルルルルッ♡ ビュルッ♡ ビュクッビュクッ♡ ビューッ♡
曜「ぁ、っ……あ、あ……っ♡」ビクンッ♡ ガクガク…♡
千歌「はあ、はあ……はあ……♡」
千歌「曜ちゃんの、っ……中に、全部出しちゃった……♡」
曜「うあ……ぁ、は……っ♡ あった、かぃ……♡」ガクガク
曜(しかも、硬いまま、私の中にいる……♡)
千歌「大丈夫……? すごい、飛び跳ねてたけど……」ヌプッ
曜「ふぁあっ♡」ビクンッ♡
千歌「わっ……び、敏感になってる……みたいだね」
曜「ぃ、いま……動いたらしんじゃぅかも……♡」
千歌「し、しばらくこのまま動かないね……?」
千歌(で、でもっ……曜ちゃんの、膣内が勝手にうねって私のおちんちんを搾り取ろうとしてくるよ……っ♡) 曜「はあ、はあ……ん♡ ちかちゃん……うごいちゃやだ♡」
千歌「し、しょうがないじゃん……♡ 曜ちゃんの中が、勝手に動くんだもん♡」
曜「そ、そんなことしてないよ……っ///」
千歌「してるよ♡ 曜ちゃんのおまんこ、鍛えてるからかな♡ それとも曜ちゃんがえっちだからかな……千歌のおちんちんをね、ぎゅー、ぎゅーって♡」
千歌「手でしこしこされてるみたいだよ……っん♡」
曜「そ、そんな……うぅ、恥ずかしい……///」
曜「……でも、でもね」
千歌「……?」
曜「……きっと、相手が好きな人だから……だよ?///」
千歌「……」
曜「……千歌ちゃん?」
千歌「……もう我慢とかできないよ……♡」ズチュッ♡
曜「は、っあ……っ♡ や、まっ……らめ、まだ敏感、……っ♡」ビクビクビクッ♡
千歌「むり、むりだよそんな可愛いこと、言われたら……もっと、もっと愛したくなっちゃうよ……っ♡」パンッパンッ♡
曜「ゔあ、っん♡ もっ、と、好きにしてっ♡ わたしの、わたしのことっ♡ もっと、もっと愛して、ちかちゃんっ♡」
千歌「もちろん、だよ♡ 好き、好きだよ曜ちゃん……曜ちゃん……っ♡」パンッパンッ♡
曜「ぁ、ふあぁっ♡ ゃ、ひぃっあ♡ おかひく、おかひくなるっ♡ あたま、まっひろになっ……る、ぁああっ♡」ビクビクンッ♡
千歌「はあ、はっ……ん、ふあ……っ♡」パンッパンッ♡ ┃ ┃┃ ┃┃
┃ ┃┃ /\ /\ ┃┃
┃ ┃┃ / \ / \ ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃
┃ ┃┃  ̄ ̄ ̄ ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃
┃ / ̄\ ┃┃ ┃┃
┃ │ ┃┃ ┃┃
┃ \_/ ┃┃ ● ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃ 千歌「ふう、ふっ……ん、んんっ♡ 曜ちゃん、かわいい、かわいいよ♡」パチュンッ♡パチュンッ♡
曜「ぁ、ひっ……♡ ちか、ちゃっ……ゃ、すき、らいすき……っ♡ もっと、もっと……っ♡」
千歌「うん、うんっ♡ じゃあ次……違うところも気持ちよくしてあげる♡」ズチュッパチュンッ♡
曜「は、っあ……え?な、にっ……んっ♡」ビクッビクンッ
千歌「……体位変えてみよっ♡
曜「たい、い……?」
千歌「今は曜ちゃんの顔が見えてる正常位♡ だから、つぎは……」
体位
>>36 千歌「はあ……はあ、っ……曜ちゃん、腰あげて……」
曜「う、動けなっ……む、むりだよ……っ♡」ガクガク
千歌「もお……じゃあ、私が動かしてあげる」グイッ
曜「んぁっ♡」ビクッ
千歌「ほら、っ……背中、向けて」
曜「はあ、っふ……こ、こぉ……?」ズルッ…♡
千歌「ぅあっ♡」ビクンッ♡
千歌(ま、回る時に、また絞られそうに……っ♡)
曜「ち、ちかちゃん……」
千歌「ん、いいよ……お尻だけ、うえに突き出して……そう♡」
千歌「曜ちゃんの綺麗なお尻の穴まで丸見えだ……♡」グニッ
曜「わ、ゎっ……! み、みないで、みちゃだめ、だめっ!///」
千歌「ふふ、慌てるくらい恥ずかしいんだ♡ 可愛い……♡」 千歌「それじゃあ……動くね……♡」ズリュリュッ…ズパンッ♡
曜「あっ♡」ビクンッ♡
千歌「あ、ぅっ♡ こ、れっ……さっきと、違う擦れ方で、すごいきもち、いっ……♡」ズチュッ♡ズリュッ♡
曜「は、っあ♡ ゃっ……なに、これ……っ♡ さっきと、ちがっ……ぁ゛っ♡ ゃ、んんぁっ♡ ふあっ♡」ビクッビクッビクッ♡
千歌「いい、よ……♡ ようちゃん、すごい良い……っ♡」
千歌「だめ、だめっ♡ よすぎて、何回もヤれちゃいそう、だよっ♡」パンッパンッパンッパンッ♡
曜「あ、ぁ♡ あっ♡ んぁあっ♡ わた、ひっ……も、これ、すきっ♡ この、こりこり、すれるの……好きっ♡」ビクンッ♡ ビクッ♡ ビクンッ♡
千歌「っ……エロ、すぎでしょ……っ♡」ズニュッ♡ ズッ♡ ズチュッ♡ ズプンッ♡
曜「あ゛♡ ぁんっ♡ ゃ、ぁっ♡ これ、やらっ……わたし、こし、うごいちゃっ♡ ちかちゃんの、待てなくて……こし、うごいちゃぅよおっ♡」グチュッ♡ ズチュッ♡ ズリュンッ♡
千歌「はあ、っは……♡ 曜ちゃんは、変態だね……♡」パンッパンッ♡
曜「ふ、ぉぁっ♡ わた、ひっ……へんたい、かもっ♡ ちかちゃんの、すき、すきっ♡ もう、とまんなぃいっ♡」ズチュンッ♡パチュンッ♡ 千歌「はあ、っ♡ この体位、だと……曜ちゃんの、おまんこ……ちがううごきかた、してる♡」パチュンッパチュンッ♡
曜「そ、なの……っ? きも、ちい……?」ズニュッズリュッ♡
千歌「よ、すぎっ……だよ♡ また、いっちゃいそうだ ……っ♡」パチュンッ♡ズチュンッ♡
曜「わた、しもっ♡ これ、も、いくっ♡ おしりから、激しく……っあ♡ されてもうっ……むり、むりっ♡」ズチュッ♡ズチュッ
パンッパンッパンッパンッ♡
曜「そんな、激しっ……ふぁああ♡ いく、いくっ……も、らめ、イくイくいっ……くっ……♡」
曜「ぁ゛ッん♡ っ〜〜〜〜〜♡」ビクビクンッ♡
千歌「はあ、ま、っ……いくの、はやすぎっ♡」パンッパンッ♡パチュンッ♡バチュンッ♡
曜「あ、あ゛ッ♡ らめ、いまイっ♡ た、ばっか……ぁぁああっ♡」パンッパンッ♡
千歌「でも、曜ちゃん自分でも腰動いてるよ……っ♡」バチュンッ♡ヌチュ♡
曜「ぁっれぇ……♡ おか、ひっ……な、ん♡ わたし、とまんにゃっ……ぁぁっ♡ また、まっ……た、ぁあっ♡」
千歌「はあ、っん……私も、もう……っ♡」パンッパンッ♡
曜「っ、いく、いくっ♡ ちかちゃ、んっ……また、またイっ……♡」
>>47
1.中に
2.外に 千歌「わたしも、出る、出るっ……ッ♡♡」ビュクッ♡ ビュルルルルッ♡ドプッ♡ ドクンッ♡…ズチュッ♡ヂュプ♡
曜「ッぅ〜〜〜〜〜♡♡♡」ビクンッ!! ガクガク♡
曜「ぁ、っや……だし、ながら突いちゃ……っ♡」
千歌「だっ、て……曜ちゃんの、いちばんおくまで……注ぎたいから……っ♡ビュクッ♡ビュル…ズチュンッ♡ヂュプ…♡
曜「は……っ、は、あ……っ♡ はあ、はっ……♡」フラッ…ドサッ
曜「も……う、たてな、ぃ……っ♡」ガクガク♡
ゴプッ…ドロッ♡
千歌「うわ、えっろい……♡」ヌチュ
曜「んっ♡ ……さわっちゃやだ」ペシ
千歌「……はぁい♡」
千歌「……いきなりトバしすぎちゃったかな?」ナデナデ
曜「ん、っふ♡ 元気良すぎだよ……そんなに、わたし……えっちだった?」
千歌「>>52」 千歌「ふふ、かわいかったよ」
曜「っ……もぅ///」
千歌「とってもかわいかった♡ ……大好きだよ曜ちゃん」チュッ♥︎
曜「んっ♡ ……わたしも大好き、ちかちゃん」
千歌「……えへへ♡」
曜「……もっとキスして?
千歌「うん♡ ……ちゅっ」
曜「ん、っちゅ……♡」
千歌「……ふふ、可愛すぎてなんかやばい……」
千歌「……あ、お風呂行こうか」
曜「えっ……いきなりだね」
千歌「ソウカナー」
曜「……お風呂で続きやるつもりじゃ」
千歌「ナンノコトカナー」
曜「……」
曜「……まあ、わたしも……その、もっと、したいっていうか……モニュモニュ///」
千歌「……♡」キュンキュン
千歌「じゃあ、いこっ!」
曜「ま、待ってもうちょっと休ませて腰が力入んないから……っ///」 また明日
>>57
えっちすぎますわ…
その謎のソフトがあればシーンごとに挿絵みたいに出来るのかな……? お風呂で二回戦、えっちなんだヨーソローなぁ……
>>1 おつ!生きる糧…… >>1がsage進行してくれるの本当にありがたい。ありがとう
周りがあげちゃうのはともかく、荒らし対策に幾分か安心できるよ(読者様並感 >>58
ダイヤ「カスタムAqours……?」【画像あり注意】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1526475598
カスメ3D2というゲームで上記スレみたいに有効活用してる人もいた。でも環境構築までが大変かも
imgurのLhpGp4Q.jpg ※曜バックにftnrっち追加注意 こんな感じでテキスト足せるから臨場感は増せるかも(SS転載ごめん) というか何故ようちかなのに埋め茸沸く?
よくわからん エッチ中に()で相手への想い書くの卑怯ですわ
愛おしさが増してもっとエッチになるわ >>66
ぐうわかる
自分がエッチしてるわけでもないのに本気で愛おしいと思った >>64
エロすぎてやばいけどケータイから書き込みなので作るのは難しそうですね
でもそういうのがあるって知れただけでもプラスと思おう
教えてくれてありがとうございます ・・・
千歌「曜ちゃん早く早くっ」
曜「ま、待って……っ///」モジモジ
千歌「もう歩けるでしょ?」
曜「ぁ……あれが垂れないように歩くの大変なんだよっ!」
千歌「パンツ履いてるんだし平気じゃないの?」
曜「千歌ちゃん、いったい自分がどれだけの量を私の中に出したか分かってないのかな……」
千歌「ふふ♡ でも、射精されまくった後にパンツを履くなんて……エロいなあ♡」
曜「な、なんで……?」
千歌「だって曜ちゃん、私の精液を一滴も外に出したくないみたいじゃん♪」
曜「ひゃっ……!///」
千歌「エローい♡」ムギュッ
曜「ん、ぁっ♡」ビクッ
千歌「ほらほら、もうすぐ脱衣所だから頑張って♡」
曜「んふ、ぁぃ……///」 〜露天風呂〜
千歌「ほーら♡ ほーら♡」
曜「お、押さないで……///」
千歌「早くタオルとっちゃって!」
曜「も、もぉ……///」
曜「でも待って、先に洗わなきゃ」
千歌「へ、なんで? 曜ちゃん途中で身体洗う人じゃん」
曜「千歌ちゃんは本当に自分がどれだけ出したのかわかってないね……?」
千歌「仕方ないなあ……」
>>77
1.私が洗ってあげる
2.洗ってるの見ててあげる 千歌「私が洗ってあげる♡」
曜「ふぇっ!?///」
千歌「ほーら! こっちしゃがんで!」
曜「わ、わっ……///」
千歌「今日はいっぱい汗かいたもんね……んふふ、ちゃんと奥の奥まで指で洗ってあげる」ムニュッ
曜「ぁっ♡ そ、こ……お、おっぱいだよ……///」
千歌「んふふ♡ 後ろから曜ちゃんのおっぱい揉んでみたかったんだ……ほら、鏡見て♡」
曜「ゃ、やだっ……わ、私、こんな顔して……っあ♡」ピクッ
千歌「エロい顔してるね」ササヤキ
曜「ぃ、言わないで……っあ♡」
千歌「ほら、こっちは私のせーえきと、曜ちゃんのえっちなお汁でぐちゅぐちゅになってる♡」グチュッ♡
曜「ふぁあっ♡ ゃ、だめ、それ……っ♡」ビクッビクッ♡
千歌「もうどっちのお汁か分かんないね♡ ……それくらいドロドロで、ぐちゅぐちゅ……♡」グッチュグッチュ♡
曜「ぁ、んっ♡ あっ♡ ゃ、おく、かき回しちゃ……っ♡」ビクンッビクンッ♡
千歌「ほらほら♡ 鏡見てよ曜ちゃん……すっごく可愛い顔、してるよ?」
曜「っあ♡ ゃっ……み、見させちゃっ♡ ゃ、だっ……ふあぁっ♡♡」ビクビクビクッ♡
千歌「あれれ……でも、鏡見たらおまんこ、すごくキュッて締まったよ? 私の指にきゅーって吸い付いてる……ふふ、興奮してるんでしょ?」
曜「ち、がっ……は、ずかし、いだけ……っ♡」ビクッビクッ
千歌「嘘はダメだよ曜ちゃん♡」グチュッグチュッ♡ 千歌「んー……指じゃうまく掻き出せないな……」ヌポッ♡
ドロッ……♡
曜「はぁ、はっ……はあ、っ……はあっ♡」
千歌「ココにシャワーを当ててもいいけど……」
千歌「……ねえ、曜ちゃん」
曜「あふ、っ……はあ、っ……な、なあに……?」
千歌「……おちんちんの形って、おまんこの中にあるせーえきを掻き出すための形らしいよ?」
曜「ほえ……?」
千歌「だから♡ 私のおちんちんで、せーえき掻き出してあげる♡」ヌリュヌリュ♡
曜「えっ……や、やっ! ちょ、ま、また中に……っ///」
千歌「いれるよ♡」ズッ…ズププ♡ ズチュンッ♡
曜「う、っあ……ぁ……♡」ビクビクンッ♡
千歌「ふ、んあ……♡ 全部はいっちゃった♡」ズチュッズチュッ
曜「ふっ♡ ん、んっ♡ こ、こんなっ……ち、かちゃっ……し、シたかっただけ、じゃ……んぁあっ♡」ビクンッ♡
千歌「なんのことかな〜♡」パンッパンッ♡
曜「ぁ♡ んっ♡ は、げしっ♡ 奥、まで……届いてるっ♡」ビクッ♡ビクッ♡
千歌「奥まで、しっかり挿入しないと……掻き出せない、から♡ いっぱい奥まで突いて、いっぱい掻き出して……」
千歌「……また新しく注ぎ込んであげる♡」ササヤキ
曜「っ……ぁ♡」
千歌「はあ、はあっ……はあ、っん……♡」パンッパンッ♡ パチュンッ♡ バチュンッ♡
曜「あぁぁっ♡ んぁっ♡ ゃ、奥、きもちっ……んんぁっ♡」
曜「だ、めっ……ちかちゃっ♡ こえ、でちゃっ……ろてん、なのに……こえ、とまんないよおっ♡」ビクビクンッ♡
千歌「いい、じゃん……♡ どうせ貸切だし、人なんてこないよっ♡」パンッパンッパンッ
曜「うぁ♡ あぁぁっ♡ らめ、らめっ……ばれちゃっ♡ みとねえ、とか、しまねえに……ば、れちゃぅっ♡」ビクビクビクッ♡ 千歌「バレたっていいじゃん♡ 曜ちゃんは私のだ……って教えてあげてるんだよ」ズッ♡ズンッ♡
曜「わ、たしっ♡ ち、ちかちゃっ……の……?」
千歌「そう、そうだよ♡ それで、曜ちゃんのえっちな声はね……千歌は曜ちゃんのだ、って言ってるの♡」パチュンッ♡パチュンッ♡
曜「は、っあ♡ わたし、の……んんっ♡ ちかちゃん、ちかちゃん……すき、すきっ♡」
千歌「わたしも、私も好きだよ曜ちゃんっ♡」
千歌(昔からよく知ってる曜ちゃん♡ 振り回してばっかりの私と一緒に歩いてくれる曜ちゃん♡)
千歌(こんなにも大好きな人を、やっと私は……♡)
千歌(うふふ♡ こんな嬉しいんだから、やめるなんて出来ないよ♡)
ズッ♡ ズチュッ♡ ヌチュッ♡
千歌「もっと、もっとだよ♡ 曜ちゃんの、ようちゃんの、全部、私に……味わわせてっ♡」ズプンッ♡ ズチュズチュ♡
曜「ぁ、ふああっ♡ おく、ぐりってしたらっ♡ また、またいっちゃぅっ♡ いく、ちかちゃっ♡ わたし、また、またイくっ♡♡」ビクビクビクッ♡
千歌「いいよ曜ちゃん♡ イって、たくさんイって♡ 曜ちゃんも千歌を味わって……っ♡」パンッパンッパンッパンッパンッパンッ♡
曜「ふぁぁあっ♡♡ いく、イっ……ちゃ、っあ♡ らめ、らめっ…………っ〜〜〜〜〜〜〜〜!!♡♡♡」
直下
コンマ判定
偶数:千歌もイく
奇数:我慢 千歌「っ、……く……」グッ
千歌(ぁっぶな……あんまり気持ちよく締まるから、私もイきそうになっちゃった……っ)
曜「はあ……ふあ、ふう……♡」ガクッガクッ♡
千歌「は、はは……曜ちゃん、イったら倒れちゃった」
曜「こ……こし、たたないよお……♡」ガクガク♡
千歌「……」
>>87
1.構わず犯す
2.湯船に連れていく >>88
Aqours全員が本命だぞ
溜まってた愛が溢れてるだけだ 千歌「よし……とりあえずシャワーで軽く流して……」
サアァァ……
曜「んひゃっ……///」ビクッ
千歌「ちょっと抱っこするからね〜…………よいしょっと!」ダキッ
曜「わ、わっ……」ギュウッ
千歌「えへへ、なんかちょっと力ついたみたい!」
曜「……恥ずかしいよこれ」
千歌「すぐ下ろすよ〜」
チャプ…ザプッ
千歌「下ろすね」
……チャプンッ
曜「ふぁああ……」
千歌「はぁああ……」
ようちか『いきかえる〜……』 曜「ぅぅっ……こんな、こんなに犯されたのはじめてだよ……///」モゾモゾ
千歌「えっ……はじめてじゃないの?」
曜「実は、小さな頃に……パパに……」
千歌「えっ……」 曜ちゃんがこんなにエッチで敏感なのってそういうことだったのか 曜「……嘘だよさすがに」
千歌「…………本当に嘘?」
曜「当たり前だよ……冗談だよ冗談」
千歌「……」
曜「嘘だよ」
千歌「だよねぇ……」 千歌「その嘘みんなの前では言わないでよ……? 本気で信じちゃいそうな人が何人かいるし……」
曜「千歌ちゃんとかね」
千歌「分かってるなら言わないでほしいよ……」
千歌「……待って? じゃあなんで曜ちゃんってこんな敏感でえっちな子なの……?」
曜「……す、スポーツしてると溜まるんだよ……そ、そういうの……///」
千歌「へー……? だからそんなエロいんだ」
曜「え、エロいって言わないでっ///」
千歌「なら……ねえ? さっき私イってないからまだおちんちん、大きいんだけど……」
曜「ぅっ……」
千歌「……続き、しよ?」 〜夜・部屋〜
千歌「はー……お風呂でヤりすぎちゃった」
曜「本当だよもう……もうあそこ痛くてできないよ私」
千歌「ほんとは?」
曜「ほんとだから」
千歌「えへへ〜♪ 私はまたしばらくしたらできそうだけど」
曜「む、むりむりむり! 気持ちは、その……シたくないわけじゃないけど、身体は無理……!」
千歌「仕方ないなー……」
曜「……千歌ちゃん」
千歌「なあに?」
曜「みんなには話さないの? それ」
千歌「ん……話さなきゃとは思うんだけど、タイミングっていうか……うん」
千歌「とりあえず一人ずつ話していくことにしたよ」
曜「そっかあ」
千歌「心配してくれてるの?」
曜「そ、そりゃあ心配するよ! だって、それ……」
千歌「まあ……反応しなかったら、いい子だよ? みんなとするの気持ちいいし」
曜「……」
曜(すっかりセックスの虜になってるな……///)
曜「と、ともかく! 私は……心配してるからね」
千歌「うん……ありがと」
曜「あ、でももう私のこと避けないでよ? すっごくショックだったんだから」
千歌「はいごめんなさい!」 曜「よし……満足しました! これにて曜ちゃんは就寝に向かうであります!」
千歌「寝ちゃうの?」
曜「さすがに大会とかあったし……」
千歌「……シ」
曜「ない」
千歌「……しゅん」
曜「底なしすぎだよ……///」
千歌「曜ちゃんだってイきまくってたくせに」
曜「あれは千歌ちゃんのせいだよ……///」
千歌「えへへ〜」
曜「も、もう! とにかく私、もうあそこ痛くてできないから!」
千歌「わ、わかってるよもうしないよ今日は……」
曜「今日は?」
千歌「……明日も」
曜「よし……うん、こういうのは程々がいいよ。身体的に」
千歌「心的には?」
曜「……ま、まいにち……///」
千歌「エローい♡」
曜「千歌ちゃんは毎時間じゃん!」
千歌「えへ☆」
曜「もう…………早く寝よ」
千歌「はあい……」
千歌「……おやすみ曜ちゃん」
曜「うん……おやすみ」
翌日、昼まで寝てしまいました 〜月曜日・朝 千歌の部屋〜
千歌「……はっ!」バサッ
千歌「学校! なんで起こしてくんないの!」ドタバタ
・・・
千歌「……ねむ」
ブロロロ……
千歌「ばすきた……」
プーッ
千歌「……誰も乗ってない……あれ、私やった?遅刻した?」
千歌「やらかした……?」 〜学校〜
千歌「……あれ、誰もいないよ?」
千歌「今日学校だよね?まだ夏休みじゃないよね?」
千歌「…………いま何時」
【6時】
千歌「…………」
千歌「来るの早すぎた…………」
千歌「……とりあえず部室行こう」
〜部室〜
千歌「あ、部室の鍵、教室に借りてこないと……」カチャ
千歌「……あいてる?」
ガチャッ
千歌「おはようございまーす……?」
千歌ちゃんと同じく朝はやくから登校していたのは……
>>106 花丸「あ……おはようずら、千歌ちゃん」
千歌「……まるちゃん?」
花丸「はい、まるです」
千歌「早くない?」
花丸「まる、今日は日直さんだから……教室の鍵を開けなくちゃいけなくて、ちょっと早めに来たの」
千歌「……はや、め?」
花丸「7時にはみんな来るし、のんびり本を読んで待ってたんです」
千歌「へ〜! さすが文学少女!」
花丸「え、えへ……///」
千歌「……可愛い」
花丸「ふぇっ!?///」
千歌「ぁ……ご、ごめん! いや、その……本を読んでるまるちゃんって……可愛いな、って」
花丸「うぅっ……そ、そんなこと言っても……何も出ないですよ? 恥ずかしいずら……///」
千歌「ね、なんて本を読んでるの?」
花丸「……は、恥ずかしいから聞かないでください」
千歌「? じゃあカバーだけ見せてよ!」
花丸「い、嫌ずら! 恥ずかしいから……っ」
千歌「どうしてー?」
花丸「あぅ……///」 千歌「なに読んでても笑わないよ?」
花丸「わ、笑うっていうか……引くっていうか……」
千歌「引かない引かない!」
花丸「……ほんとずら?」
千歌「ほんとずら」
花丸「…………官能小説、です……///」
千歌「かんのー、しょーせつ」
花丸「つ、つまり……えっちな小説、です……///」
千歌「……っ」ドキッ
千歌(な、なにその恥じらう顔……ど、きどきしちゃうよ……///)
花丸「そ、その……ま、まるはえっちな子じゃないですよ!? その……この作者さんが好きで、こういうのも書くんだ……って思って読んでて、その、だからいつもこういうのを読んでるわけじゃ、なく、なくてその、えっと!」アタフタバタバタ
千歌「……まるちゃん、だからそんなに胸大きいのかな?」
花丸「ち、違うからぁっ!///」
千歌「……よしよし♡」ナデナデ
花丸「んゃぁっ……ぅう……///」
千歌「ふふ、可愛いな♡ まるちゃん、意外とえっちな子なんだね♡」ナデナデ サワサワ
花丸「ち、違いますからぁ……っ///」ゾクゾク♡
千歌「……おうちでえっちなこともするの?」
花丸「ぅ、っ……こ、答えなきゃダメ……?」
千歌「知りたいな♪」
花丸「っあ、ぅ……ちょ、ちょっとだけ……ずら///」
千歌「へぇ……♡」 千歌「まるちゃんは、そういうのに興味ない子かなって思ってたけど……ふふ、意外と興味あるんだ?」
花丸「興味のない女の子って、ほとんどいないと思いますけど……///」
千歌「ふふ、そうだね♪」ナデナデサワサワ
花丸「ん、ひゃっ……ち、千歌ちゃん……っ///」
千歌「なあに?」
花丸「な、撫で方がえっちです……わざとだよね?」
千歌「もちろん♡」
花丸「もぉ……っ///」
千歌(可愛いなあまるちゃん♪ ふふ、まさかこんな子がえっちに興味あるなんて……)
千歌(そっかあ、まるちゃんが……可愛すぎるよそれ……♡)
千歌(……って、この思考ルーチンやばいな私……)
千歌(でも……可愛くてえっちだから仕方ないよね♡) 千歌「へ〜……じゃあおうちで、ひとりでえっちなことするんだね」
花丸「そ、その……お寺だから、あんまり、その……欲に溺れてはいけないんですけど」
花丸「でも……ど、どうしても我慢できないとき、だけ……ちょっと、本当にちょっとだけ、その……しちゃうずら///」
千歌「……」
>>114
1.じゃあ、二人でするえっちに興味ない?
2.そっか〜……ほどほどにしなくちゃだね! 千歌「じゃあ、二人でするえっちに興味はない?」
花丸「ぇっ……そ、その……///」モジモジ
花丸「な、ない……わけでは、その……///」
千歌「興味はあるんだね♡」
花丸「……///」コクン
千歌「可愛い♡」クイッ
花丸「……ぇ」
チュッ♥︎
花丸「ん、っむ……っ!?///」
千歌「ふう…………んふふ♡」
花丸「……ち、ちかちゃ、ん……///」ポー♡
千歌「……チカが、まるちゃんに二人でするえっち、教えてあげるよ♡」 最近ちかっち調子乗りすぎだからそろそろまた押されて受けになって欲しいね 私、高海千歌!こーこー2年生で経験人数5人!
ヤリチンッチって呼んでね♡ でも周りから押されて興奮してヤっちゃう展開はまた欲しい
やはりマリーとルビッチが必要なのか… ちかハーなのが当たり前みたいになってるからたまにはガチノンケがいて完全に拒絶される展開が見てぇ 千歌ちゃんちょっとエッチに慣れ過ぎというかなんというか…
ちょい慣れてなくて必死な感じも欲しいと思いました! 調子悪いから早めに寝たらずら丸降臨してた
楽しみずら イベント始まってから最速で攻略されるあたりやっぱり文学少女ってエロなんだな すみません疲れて寝てました…
明日は書けると思う…多分 無理しないで、疲れたら休むのが一番よ
気長に待ってるわ ようちかを完遂出来て賢者モードに突入したみたいだねw
頑張れ!頑張れ! 花丸「……千歌ちゃんがまるに、えっちを?」
千歌「うん……ふふふ♡」
千歌(えっちに慣れてきたし……まるちゃんも可愛がってあげたいな♡)
花丸「ふふ、千歌ちゃんがまるに? ……楽しみだなぁ♡」
千歌「みんなが来るまで1時間はあるし……ゆっくり楽しもうか♡」
場所を変えよう!
>>150
1.変えません、部室で
2.人気のない教室
3.屋上 千歌「それじゃあ……」
花丸「まるのこと、気持ちよくしてくれる?」ヌギッ
千歌「……ん?」
花丸「どうしたの?」スルル…パサッ
千歌「な、なんでも……って、もうほとんど裸!?///」
花丸「むっ……すけべな目線は好きじゃないですよ……///」ササッ
千歌「で、でも、だって……ま、まるちゃんもう……///」
花丸「えっちなことするなら……服は脱ぐでしょ?」
千歌「そ、それはそうだけど……」
花丸「なら、まるが脱ぐのはおかしくないずら♡」
千歌「……まあ」
花丸「じゃあ千歌ちゃんも、早く脱いで?」
千歌「え、私も?」
花丸「もちろんです」
千歌「じゃ、じゃあ……///」プチプチ
花丸「そうじゃなくて……こっちずら♡」ガシッ
千歌「ふぉぅうっ!?」ビクッ
花丸「……こっちのふとくて、おっきくて、かたぁくなる方です♡」 花丸「……まるは知ってるずら♡ 千歌ちゃんには実はおちんちんが生えていて、みんなの前では隠していること」
花丸「でも、こっそり何人かとえっちなことをしていることも」
花丸「まるはなんでもお見通しです……ふふふ♡」
千歌「な、なっ……な、んでぇ……!?」
花丸「それは……屋上でシてるとき、図書室から見えるからずら」
千歌「」
花丸「ルビィちゃんとしてるの、見てたんですよ?」ゴソゴソ スルル
ギンギン
花丸「んふふ、ちょっと触っただけでかちかち♡」
千歌「ひゃ、っう……まるちゃんの、手が……っ」
花丸「気持ちいいですか? ほとけさまの不思議なパワーかな♪」サワサワ シュッシュッ
千歌「んっ……ふう、っん……っ」ピクッビクッ
花丸「ぴくぴくしてるね」シコシコ
千歌「だ、って……思ってたのと、違っ……んんぅっ」
花丸「もしかして、まるをリードしたかったのかな♡」
千歌「……うん」
花丸「ふふ、できなくて残念だね♡ 諦めてまるにお任せずら♡」シコシコ
千歌「ふぅ、んっ……あ、っん……」
花丸「むー……滑りが悪いなぁ。それじゃあ……」
直下
コンマ判定
偶数:まるのお口で
奇数:まるのよだれで 花丸「それじゃあ……まるのよだれでぬるぬるにしてあげる♡」
千歌「……っ///」
花丸「千歌ちゃん、椅子に座って?」
千歌「う、ぅん」ギシッ
花丸「……はい♡」
花丸「ふ、ぁー……」トロー…♡
花丸「んむ♡ これで……ねとねとになったずら♡」ニチュッ♡ヌチュッ♡
千歌「ん、っあ♡ それ、やっ……ば、ふぁあっ♡」ビクッビクッ♡
花丸「んふふ♡ 千歌ちゃん、先っぽが弱いんですね? なら、まる、もっといじめてあげるずら♡」ヌチュッ♡ニュルッ♡ クリクリ♡
千歌「んんっ♡ っ……ぁ、っ♡ ふ……っん♡」ビクッビクッ
花丸「びくんびくん……って、すごいですね♡」 花丸「わあ、ほんとにこんなになるんだ……///」シコシコ
千歌「は、っ……んあ……ぇ……?」
花丸「ううん、なんでも♪」
花丸「んべぇ……」トロ…♡
花丸「んむっ……」
花丸「よだれ、いっぱい垂らしてあげるから……いっぱいいっぱい擦ってあげるずら♡」シュッシュッシコシコ♡
千歌「ぁ、やっ♡ まっ、はやっ♡ さきっぽ、さきっぽそんなされたらだめっ♡ でちゃぅ、すぐ、すぐでちゃうっ♡」ビクビクビクッ♡
花丸「いいよ千歌ちゃん♡ まるが受け止めてあげるずら♡」ニチュッ♡ニチュッ♡
千歌「ゃ、だめっ……♡ ちかの、こんなはずじゃなかった……のにぃっ♡」ビクビクッ
花丸「ふふ、まるなら自由にできると思ったんですね♡ 残念♡」クリクリシコシコ♡
千歌「ぁっ♡ だめ、だめっ……でる、でる、もう我慢できないよぉっ……♡♡」
花丸「いいよ♡」
直下
コンマ判定
偶数:口で
奇数:そのまま 千歌「く、っ……でる……っ」ドプッ♡
ビュクッ♡ ビュルルルルッ♡ ビューッ♡
花丸「わっ……」
花丸「……ふふ、顔が千歌ちゃんの精液でべとべと……♡」
千歌「っ……まるちゃんの顔、すっごくエロい……♡」
花丸「ほんとかな♡ ……ふふ、気持ちよかった?」
千歌「……うん♡」
花丸「それじゃあ、まる、ちょっと顔拭くから」フキフキ
千歌「ぁっ」
花丸「……勿体無いって思った?」
千歌「ま、まあ……その……///」
花丸「大丈夫♡ 千歌ちゃんにはまだまだ出させてあげるから♡」
千歌「っ……///」ドキドキ
千歌(ま、まるちゃんって……意外とえっちな子なの……かな///)
千歌(でも、さっきはあんまりしないって……)
千歌「まるちゃん……」
花丸「?」
千歌「えっちするの……はじめてじゃないの?」
花丸「……はじめてですけど、だめかな……///」
花丸「うまくできてない……ですか?」
千歌「う、ううん……むしろ上手くて、私がリードされてるから……」
千歌「さっきの話と違うな……って」
花丸「ああ、これは……♡」
花丸「まるが読んだえっちな小説のシーンを再現してるからですよ♡」
千歌「……!!?」 花丸「まる、いっつも……読んだえっちな小説のシーンを想像しながら、ひとりでするずら」
花丸「しかもその想像するために何回も何回も読むから、まる、キャラクターの完コピできちゃうくらいなんです」
花丸「だから……今も、そのキャラクターで千歌ちゃんをいじめてあげてるずら♡」サワサワ
千歌「ん、っあ♡ そ、れって……な、なんか、すごいね……っ」
花丸「さっき千歌ちゃんがキスするからスイッチが入っちゃった……♡」
花丸「まる、スイッチが入ると切れるまで長い間……ひとりでずっと気持ちよくなってるから」
花丸「……千歌ちゃんにも付き合ってもらうね♡ まるが満足するまで……いっぱいいっぱい気持ちよくしてもらうし、気持ちよくしてあげるずら」
千歌「……っ///」
花丸「ほら、またおちんちん硬くなった♡」
千歌「ぅ、うう……小説だけでそんなに上手いって、どんな想像力なのさ……///」
花丸「勉強のためにえっちなビデオも見てるずら♡」サワサワ
千歌「っ、ん……♡ それって、すごい……変態だね、まるちゃん♡」
花丸「千歌ちゃんには言われたくないけどね? 屋上の丸見えな場所でルビィちゃんをあんなに激しく犯して……」
花丸「だからその分、まるが千歌ちゃんを犯してあげるずら♡」スルル…パサッ♡
千歌「ぁ、う……///」ゾクゾク
花丸「千歌ちゃん……」ギシッ
花丸「まるのおまんこも……舐めて?」
千歌「……はい、よろこんで♡」 千歌「まるちゃんは机に座るんだね」
花丸「その方が上から千歌ちゃんを見れて良いから……♡」
千歌「それも、小説のキャラなの?」
花丸「ちょっとSっ気のあるキャラなの♡ ほら、はやくして?」
千歌「ぅ、うん……///」
千歌(な、なんか強気でリードされると、ドキドキしてくるよ……♡)
千歌「……まるちゃんのおまんこ、可愛いね」
花丸「ふふ、ありがとう♡」
千歌「…………いただきます」ペロリ
花丸「ん……」
千歌「んふ、ちゅ……れろ、れろ……ぺろ、ちゅっ♡」
花丸「っふ……んん♡ ちかちゃん、何人かとえっちしてるのに……おまんこはあんまり舐めたことないでしょ?」
千歌「れろ、ちゅ……ん///」
千歌「……わかる?」
花丸「わかるずら、あんまり上手くないから」
千歌「うぅっ……」
花丸「あんまり上手くないなら、舌より吸い付いてよ♡ まるのおまんこにむしゃぶりついて♡」
千歌「ぅ、ん♡ ぢゅ、れろ……ぢゅるる、ちゅっ……ぺろ、ぢゅ、れろれろ♡」
花丸「ん、っ♡ いぃ、よ……♡ ちかちゃん、舐めながら指も使って♡ まるのおまんこに指をいれるの」
千歌「んふ、っちゅ……♡」クチュ♡
花丸「ふぁっ♡ ん、ぅあ……いいかんじ、ずら……♡」ビクッ♡ビクッ♡ 千歌「ぢゅるる、ぢゅ……くぴ、れろ、ぢゅるっ……♡」グチュッ♡クチュクチュクチュ♡
花丸「んはぁあっ♡ ぃいよ、指は上手いんだね♡」ビクッ♡
花丸「ん、んんっ……♡ まるの、好きなとこは……っ、ん♡ じーすぽっと、ってところずら♡ ざらざらしてる、ところ……いっぱいこすって♡」
千歌「んは、っ……はあ、はあ♡ ここかな……?」グッチュグッチュ♡
花丸「ぁあんっ♡ そこ、……っ、です♡ ちかちゃんのゆび、いいよ、もっと激しく掻き回して……っ♡」ビクビク
千歌「ぅ、うん……♡」グチュッグチュッ♡クチュクチュクチュクチュ♡
花丸「ひ、んゃぁあっ♡ そこ、そこ弱く、って……っあ♡ そんな、こすられたら、もっ……イっちゃっ♡」
花丸「イ、いくずら……♡ いく、いっ……イ、く……っ♡」
>>168
1.イかせてあげる
2.まだダメだよ♡ 千歌「……まだだよ♡」チュポ♡
花丸「ぁっ♡ …………え?」
千歌「まるちゃんには……もっと気持ちよくなってもらわなくちゃね♡」
花丸「……ふうん」
千歌「?」
花丸「まるに強気に出て平気なんですか?」
千歌「……え?」
花丸「いいんですよ? まるはこのまま辞めても」
千歌「!!?」
花丸「まるは困らないけど……ふふ、千歌ちゃんはどうなんだろうね♡」
千歌「うぅっ……ず、ずるいよっ!」
花丸「変にリードしようなんてしちゃダメずら」
花丸「リードされてるときは、相手の言う通りに……ううん」
花丸「まるの言葉が絶対だからね、千歌ちゃん?」
花丸「分かったら、返事」
千歌「……>>171」 |c||^.-^|| こんなのいけませんですわぁ♡ 千歌「……わかりました」
花丸「はい♡ えらい千歌ちゃんには……まるのおまんこでいっぱい出させてあげるずら♡」
千歌「えっ……?」
花丸「千歌ちゃんは、対面座位って知ってる?」
千歌「……知らない」
花丸「なら教えてあげるずら♡」
千歌「ぅ、うん……///」
花丸「それじゃあ、椅子に座ったままでいてね?」
千歌「こ、このままってこと?」
花丸「そう♡ で、まるがそこに向かい合うように腰掛けて……」キシッ
千歌「わ、わっ……///」
千歌「ち、近いよまるちゃん……///」
花丸「当たり前だよ? 対面座位は、向かい合って……座りながらする、せっくすのことだから♡」
千歌「そ、そうなんだ……///」
花丸「腰掛けたら、ゆっくり下ろして……そのまま挿、入……っ♡」ズププ…♡
千歌「ぁ、っあ……♡ ま、まるちゃんの……中に……っ」
花丸「く、っふ……んんふ……っ♡ おっきいの、はい、ってくる……あっ♡」ヌプ…ズプンッ♡
千歌「っ……はあ、はっ……はい、っちゃった……♡」
花丸「ぉ、あ……♡ ほん、とだ……まるの、いちばんおくまでおちんちん届いてる……っ♡」ビクビクビクッ♡
花丸「本で読んだ、とおり……っ♡」ビクビク♡ 千歌「こ、れっ……すごい、奥まで締め付けられて……っ♡」ビクッビクッ
花丸「で、しょぉ……♡ まるの全部の体重が、千歌にかかってるから……おくまで、ぐんって、きてるんだよ♡」ガクガク
千歌「す、ごいね……♡ これ、動いたらどうなるのかな……♡」
花丸「ふふ、知りたいなら……まるが動いてあげる♡ 千歌ちゃんに身体を預けて、腰だけ……♡」ヌポッヌポッ♡
千歌「ふぁあ……っ♡ や、っばい♡ まるちゃんが動くたびに、こつ、こつって奥までおちんちん届いちゃう……っ♡」
花丸「ん、っ♡ あっ♡ ちか、ちゃん……♡ まるが、上に動いたら……もっとすごいよ♡」ヌチュッ♡ヌチュッ♡
千歌「ほ、んとぉ……? はやく、はやくうごいてよ……っ♡ 私、それ知りたいっ♡」ビクッビクッ
花丸「ぃ、いよ……♡ じゃあ、身体、全部使って……せっくす、ずら♡」グッ
ズチュッ♡ズチュッ♡
千歌「わ、っあ♡ ぁ、っ……くっ♡」
花丸「あんっ♡ おくっ♡ まで、ずん、ずんって♡ すごく、キてる……っ♡」ズチュンッ♡ズチュッ♡
千歌「これ、やばぃよっ♡ まるちゃん、えっちすぎるっ♡ ちか、こんなの……すぐ出ちゃう、我慢できなくなっちゃうっ♡」ビクッビクッビクッ♡
花丸「んぁ、うはっ♡ い、いよ♡ これ、なら……たくさん出して、好きなだけっ♡ 全部、全部まるの中に来るからっ♡」パンッパンッパンッパンッ♡
千歌「っ、ふ、ふあ♡ まるちゃん、すごい、えろい顔してるね……っ♡ ねえ、キスしながら出したいよ、いい、いいの?」ビクッビクッ♡
花丸「ん、ふふ……どうしよっかな……♡」
コンマ判定
直下
偶数:いいよ♡
奇数:だめずら♡ 花丸「……だめずら♡」
千歌「そ、んなぁっ……」ビクッビクッ
花丸「ほら、キスは我慢だけど、好きなだけ出して……っあ♡ いい、からっ……んんぁっ♡」パチュンッ♡パンッパンッ♡
千歌「っ、でる……っ♡ まるちゃんの、なかに……全部出ちゃう、だすよ、出るよっ♡♡」ビクッ♡
花丸「ぅ、んっ♡ ん、んふっ……♡ ぃって、まるのなか、らひて……っ♡」ズッチュ♡グチュッ♡
千歌「あ、あっ♡ あ、んぁ、っく、……で、る……っ♡♡」ビクビクビクッ♡
ドクッ♡ ビュクッビュクッ♡ビュルルルルッ♡ ビューッ♡ ビュクッ♡
花丸「んはぁあ、ぁぁ………ッ♡」ビクビクビクッ♡ ビクンッ!! ビクッ♡
花丸「ぁ、っは……♡ まるの、なか……ぜんぶ、でてる……♡」
ビュクッ…ビュル…♡
千歌「っ、あ……まるちゃ、んの……よすぎ、て……っ♡ビュルル…
千歌「も、腰、ふってないのに……まだ、出てる……♡」ドクッ♡ビュッ♡
花丸「ん、ぅあ……♡ まるの、こと……妊娠させる気なの、かな……♡ いっぱい、出たね♡」
千歌「……♡」 花丸「んはあ、はあ……っ♡」
千歌「まるちゃん……大丈夫?」
花丸「ぅ、うん……いっぱい、気持ちよくなっちゃった……♡」
千歌「そっか♡ 私も、すっごく気持ちよかったよ……♡」グチュッ
花丸「んゃっ♡ いま動いたらダメずら♡」ツン
千歌「はぁい……♡」
花丸「…………ふぅ」
花丸「…………ん、ぁ、れ……?」
千歌「?」
花丸「ま、まる……ち、千歌ちゃんに……っ……///」アタフタ
千歌「ま、まるちゃ……い、今動かれたら……っ」
花丸「まる、おら、わたし……ち、ちかちゃんと、え、えっちなこ、こと……し、しちゃったずら……っ///」
千歌「し、しちゃったっていうか、今もしてるっていうか……///」
花丸「ぇ、えっ……っ、ん♡ ぁ、……ぃ、今の声、おらの……っ///」
千歌「ほ、ほら……よく見て、おちんちんまだまるちゃんの中に……」ズチュッ♡
花丸「ふあっ♡ ぁや、っ……ま、またスイッチ、入っちゃってたずら……///」ビクッビクッ
千歌「……」
千歌(さっき言ってたスイッチが切れた、ってことかな……?) 千歌「……まる、ちゃん?」
花丸「は、はいっ!? ご、ごめんなさいすぐどくから……っん♡」ビクンッ
千歌「い、今のまるちゃんは、その……えっちなことに興味は……?」
花丸「あ、あれもこれもまるだからっ! 全部覚えてるし、ちゃんとわかってる、けど……スイッチが切れたら、もう、は、恥ずかしくって……ぅうぅぅ……///」
千歌「……」ズチュッズチュッ
花丸「ゃっ♡ ふぁあっ♡」ビクッビクッ
千歌(さっきも強気なまるちゃんも好きだけど、こっちの可愛い方もいいな……)
千歌(……もしかして、今ならこの可愛いまるちゃんを食べちゃっても……?)
千歌(いいんじゃ……?)
>>183 千歌(……ちょっと待ってみよう)
花丸「ん、はあ……はあ……♡」ビクッビクッ
花丸「ち、かちゃん……動いたら、だめずら……っ♡」ギュウッ
千歌「あ、あはは……気持ちよくなりすぎちゃった?」
花丸「……………………ぅん///」コクン
千歌(可愛い…………♡)
千歌「よしよし……しばらく、このまま抱っこしててあげるから、慣らしちゃお?」ナデナデ
花丸「ん、っう……ほ、ほんとはすぐ抜いたほうがいいのに……///」
千歌「でも、気持ちいいから抜きたくない」
花丸「……ぅん///」
花丸「ちか、ちゃんに……抱きしめられると、とっても落ち着くずら♡」
千歌「……そう?」
花丸「んふふ♡ あたたかくって……きもち、よくて……それに、まるが千歌ちゃんのを、食べてるから……///」
千歌「そうだねぇ……ふふ、千歌のおちんちん、まるちゃんに食べられちゃった♡」
花丸「ぇ、えへへ……改めて言うと恥ずかしいよお……///」 花丸「さっきは千歌ちゃんの可愛い顔が見たくって、Sっ気のキャラクターだったけど、今は、その……優しい顔が見たいから、いつもの、まる……です///」
千歌「うん、わかるよ……可愛いまるちゃんだよね」ナデナデ
花丸「か、かわいいなんて……///」ヌチュ
花丸「ぁんっ♡」
花丸「…………///」
千歌「大丈夫?」
花丸「大丈夫……♡ まる、すいっちは……その、切れちゃってる、けど……ま、まだまだ、その……」
千歌「?」
花丸「……………………満足はしてないから♡」 花丸「だ、から……恥ずかしい、けど……まる、動くね……っ♡」ズチュッ♡ズチュッ♡
千歌「っ、ん♡ ま、まさか……こうなるとは……っ」ビクッビクッ
千歌(もう、ずっとまるちゃんに可愛がられっぱなしだよわたし…///)
千歌(曜ちゃんや梨子ちゃんみたいに、可愛がってあげるのも好きなのに……でも、うぁっ♡)
千歌「可愛、がられるの……すっごく好き……っ♡」ビクッビクッ♡ 花丸「ん、っ♡ ふ、んぁあっ♡ これ、すき……っ♡ ちかちゃんの、おちん、ちん……まるの、すきなとこ、全部……っ♡」ズチュンッ♡パチュンッ♡
花丸「ぜ、んぶっ……こすって、るから……っ♡ も、もぉ、指じゃ、気持ちよくなれない、かも……っ♡」ビクビクビクッ♡
千歌「ふう、はあ……まる、ちゃん♡」
花丸「な、ぁに……?」
千歌「対面座位、すっごく気持ちいいけど……ねえ、次の体位にしようよ……♡」
花丸「はあ、っあ♡ ……え、へへ……さんせい、ずら♡」
花丸「まる……もう一個、やりたいのがあって……」
まるちゃんのやりたい体位
>>190 花丸「き、騎乗位って言うんだけど……///」
千歌「きじょー……い……?」
花丸「千歌ちゃん、机の方に寝転んでほしいずら」
千歌「ね、寝転ぶんだね……わかった」
・・・
ゴロン
千歌「……こ、こうかな?」
花丸「……♡」
花丸「じゃ、あ……まるが、ちかちゃんの腰にまたがって……っ」
花丸「腰を、おろし……っん♡ ゆっ、くり、おくまで……んあっ♡」ズププ…ヌプ、ズプンッ♡
千歌「っ、あ……♡」
花丸「ど、ぉ……ですか……♡ さっきと、似てるけど……今度は、完全にまるが……うえ、ずら♡」
千歌「ぅ、あ……っ♡ す、ごいね……っ♡ この、目線……すごく、えっちだよ……♡」ビクッビクッ
花丸「……♡」 |c||^.-^||破廉恥ですわ|c||^.-^|| 花丸「ち、かちゃんは……おっぱい、好きだから……見せて、あげる♡」グイッ♡
千歌「ぁ、っ♡ や、ば……っ♡ ほんとに、えろすぎ……だよ、まるちゃんっ♡」ビクッビクッ
花丸「え、へへ……っ♡ 動く、から……ね♡」ズチュッ…パチュンッ♡ ズチュッ…ズプンッ♡
花丸「花丸「ぁ、っ♡ や、だっ♡ んっ♡ あ、あっ♡ あ♡」ビクッビクッ♡
千歌「あ、っあ♡ ぅ、ふっ……♡ まる、ちゃっ……すごい、えっちな子だね……っ♡」
花丸「は、ぃ……っ♡ まる、まるは、えっちな子です……っ♡ ちかちゃんの、おちんちんに……跨って、動いて……る、変態さん、ずら……っ♡」ビクビクッ♡ ビクンッ!!
千歌「はあ、っあ……かわいいよ、まるちゃん♡ んっ♡」ビクッビクッ
花丸「はぁ、っあ♡ まる、おかひくなっちゃぅ……っ♡ ちかちゃんの、おちんちんで……こ、んな♡ んっ♡ あっ、あ、っあ♡ こんなに、奥まで犯され、て……っ♡」ビクッビクッ
花丸「も、ぉ……まる、ちかちゃんの……とりこりこ、ずら……♡」ビクビクビクッ♡
千歌「……♡」キュンキュン♡
花丸「ん、んんぅっ♡ すき、すきっ♡ ちかちゃんの、おちんちん、好きっ♡ 腰、止まんなくっ、て……あたま、まっしろ……に、なるずら……っ♡」ビクッビクッ♡
千歌「ん、っん♡ ……わたしも、うごく……ね♡」
花丸「は、っえ……?」 千歌「……っ、ん」パンッパンッ
花丸「ふあ、っあ♡ ゃ、っ……まっ、らめ、らめっ♡ まる、まるっ……そんな激しくされたら、ぁあ、ぁぁっあっあぁあっ♡♡♡♡」ビクビクビクッ♡
千歌「っ、ん……は♡♡ まるちゃんの、おまんこっ……締め付けてくる……っ♡」
千歌「こ、んな……締め付けたら、私も……も、っ……でる、よっ……♡」パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
花丸「あっあっ♡ あっ♡ぁ、あぁああっあっあぁああっ♡♡♡」ビクンッ♡ビクビクンッ♡
花丸「む、りっ♡ いく、いっちゃうずら、ちかちゃん、ちかちゃん、まる、まるもう、もういく、いくっ♡♡♡」
千歌「わたしも、わたしもでるよ……っ♡ まる、ちゃっ……まるちゃんのなか、に、……また、でる……っ♡」
千歌「もう、全部……子宮に、でるよ……っ♡」パチュンッ♡パチュンッ♡
花丸「ぅ、あぁぁっ♡ あっ♡ いく、いくいくいくっ……んんぁぁああぁ〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡」ビクビクビクッ!!!! ビクンッ♡ ビクビクビクッ♡
千歌「っ、ぁあっ……♡」ドプッ♡ ビュルルルルッ♡
ビュクッビュクッ♡ビューッ♡ ビュルルルルッ♡ 花丸「っ……ぁ、あ……♡」ガクガク
フラッ
バタリ
千歌「わっ……ぷ」
千歌「だ、大丈夫……?」
千歌(わ、私の上に倒れてきてよかった……腰、砕けちゃったのかな?)
花丸「も、お……ちから、でないずらぁ……♡」ビクビク♡
千歌「……♡」ナデナデ
千歌(かわいすぎる……♡)
花丸「はぁ、はっ……ち、かちゃん……」
千歌「……なあに?」
花丸「……ちゅう、して……ほしいな」
千歌「……いいよ」
チュッ♥︎ ・・・
花丸「うぅ……まる、あんな恥ずかしいところ、いっぱい見られちゃったずら……///」
千歌「なりきっちゃうの、すごかったと思うな」
花丸「うふふ♡ 千歌ちゃんが望むなら、まるはあのSキャラのままでもいいんだけどね♡」
千歌「っ」ドキッ
花丸「……あ、いま、ドキってしたでしょ♡ ふふ、まる、千歌ちゃんはリードするよりされる方が好きなんじゃないかって思います」
花丸「相手を可愛がりたいのも良いけど、やっぱり千歌ちゃんはみんなから愛される人だと思うずら♡」
千歌「……お、お恥ずかしい……///」
花丸「♡」
花丸「ま、まあ……その、えっと」
千歌「?」
花丸「まる、も……かわいがって、ほしいし……///」
千歌「……かわいいなあもう……♡」
千歌「……もう一回しちゃおうか?」
花丸「だ、だめずらっ! も、もうみんな来ちゃうし……!」
千歌「ちぇっ……」
花丸「で、でも…………また、まるのこと……気持ちよく、シてね……?///」
千歌「……こちらこそ♡」 キャラの喋り方の解釈は合わないけど、エロ文の書き方は参考にさせて貰おう
小文字にもハートつける発想はなかった 花丸「そ、それじゃあ……まる、シャワールームに行ってくるね」
花丸「流石に、洗わないとだめずら……///」
千歌「そ、そうだね……私も行こうか?」
花丸「ううん、千歌ちゃんはここにいて? みんなが来たら、誤魔化しておいてほしいから……」
千歌「うん、わかった! いってらっしゃい」
花丸「うんっ!」
ガチャッ
バタン
千歌「ふう……ちょっと換気しとかなきゃだね」ガラガラ
千歌「みんな来るまであと10分くらいかなあ……これで匂い、抜けたらいいけど……」
ガチャッ
千歌「あれ、まるちゃ────」
>>203
入って来た人
コンマ判定
偶数:見られていた
奇数:見られてない このルビィちゃんは独占欲強いから友情破壊の可能性がありますねぇ ルビィ「おはよーございます♡」
千歌「────ルビィ、ちゃん」
ルビィ「ふふ、見てたよ」
千歌「っ……///」
ルビィ「まるちゃんにも、手、出しちゃったんだね♡」
千歌「ぅ、うん……///」
ルビィ「でも、いいなあ♡ まるちゃんとあんなに激しくして……うふふ♡」
ルビィ「……ルビィも、犯されたいな♡」ギュウッ
千歌「る、びぃちゃ……っ///」
ルビィ「……ふふ、でも、まるちゃんも好きなんだね……♡」
千歌「って、言ってた……ね」
ルビィ「でも、だめだよ? 千歌ちゃんはルビィのだもん♡ まるちゃんには貸してあげてもいいけど……貸してあげるだけ、だよ♡」ギュウッ スリスリ
千歌「る、ルビィちゃん……っ」
ルビィ「……なーんて♡ ふふ、冗談です♡ みんなの千歌ちゃんだもんね♡」チュッ♥︎
千歌「んっ……///」
ルビィ「……ふふ♡ でも、ふたりのせっくす、みてたら……ルビィも興奮しちゃったんだ♡」
ルビィ「千歌ちゃんのおちんちん、ほしいな?」ピラッ
千歌「る、っ……ぱ、ぱんつ、はいて……っ!?」
ルビィ「えへへ♡ だって二人の、見ながらおなにーしちゃったから♡ ……脱いだんだ♡」
ルビィ「……いまなら、すぐに入っちゃうけど……どうしたい?」
>>208
1.いれさせて
2.だ、だめだよ 千歌「だ、だめだよ……みんなもう来るし……」
ルビィ「……ふうん」
ルビィ「まるちゃんとは2回もしたのに、ルビィには一回もしてくれないんですね」
千歌「っ……」ドキッ
ルビィ「ルビィのおまんこ……いい具合にトロトロなんだけどなー?」クチュ
千歌「ぅ、わ……っ///」
ルビィ「ほら……見て、ちかちゃん♡」クパァ♡
千歌「っ……♡」ドキドキ
千歌「る、びぃちゃんの……すごい、とろとろ……♡
千歌「えっちなお汁、いっぱい垂れてて……ピンク色の中が、ぐちゅぐちゅに蕩けてる……♡」ドキドキ
ルビィ「……おちんちん入れていいのになー」
ルビィ「いま、1番気持ちいいと思うけどなあ……♡」
ルビィ「ほんとに、入れなくていいんですかぁ♡」
>>212
1.い、いれません
2.いれさせて 寝ますまた明日
対面座位ちかまると騎乗位ちかまるの3Dが見たいなぁ…チラチラ
>>200
G'sイメージなのでアニメ派から見たら違和感はあるよなあ……と思いながら書いてます 半分寝ぼけてたからいれる指定したつもりが逆の安価とってたことに気付いた 寝ぼけ眼で重要な安価とるなよ!!!!!!!!!!バカ野郎!!!! 平日の深夜に張り付いている奴らってほんとどんな生活してるんだろう
夜勤が多いのか? 友情破壊と思わせてからの友情3Pルートの可能性も…… 幼さがあるちかルビまる3Pとか最強じゃないですか! >>219
|c||^.-^|| ありありありしゃですわ♡ すまない…本当にすまない…
明日は出来るかわからないよ…… >>235
できる時にやってくれたら嬉しいぐらいでおるからあまり気にせんでもええんやで >>239
ありがとう
夏風邪引かないように毛布にくるまっとく 果南ちゃんダイヤさん楽しみだけど梨子ちゃんも来てほしい
あの初々しい感じがたまらん
あと善子も >>211ここから!!
千歌「い、いれません……」
ルビィ「……ふーん」
ルビィ「じゃあいいです」
千歌「うぅ……」
ルビィ「ルビィ、ひとりでここでするから見ててください」
千歌「えっ」
ルビィ「うふふ♡ ルビィがここで、ひとりでおなにーしちゃうから……千歌ちゃんはそこで見てて♡」
ルビィ「千歌ちゃんは……ふふ、見ながらシコシコってしてもいいし、いれたくなったら……いれてもいいからね♡」 ルビィ「もちろん見てるだけでもいいよ♡ ……千歌ちゃんが耐えられるならね♡」クチュ♡
千歌「っ……///」ドキドキ
ルビィ「ほら、ほら……♡ ルビィのおまんこ、すっごくとろとろで……えっちなお汁が垂れちゃってるの♡」トロ…ポタッポタッ♡
千歌「っ、わ……そ、そんなに興奮してるんだ……///」
ルビィ「えへへ♡ ……ルビィの千歌ちゃんがまるちゃんに取られて……苦しいのと、辛いのと、でも……気持ち良さそうな千歌ちゃんが可愛くて、愛しくて……♡」
ルビィ「ルビィ、ひとりで見ながら触ってたら……こんなにとろとろになったの♡」グチュッ♡グチュッ♡
ルビィ「ふふ、千歌ちゃんは椅子に座ったままだよ? ルビィが机に手をついて、お尻を千歌ちゃんに向けて……♡」
千歌「っ……ま、丸見え、だよ……ルビィちゃん……///」
ルビィ「見せてるんだから、当然だよ♡」
ルビィ「じゃあ、始めるから見ててね……♡」クチュ…
千歌「ぅ、うん……っ」
ルビィ「っ、ん……♡ ふ、っん♡」クチュクチュ
ルビィ「ほら……見て、見てぇ……千歌ちゃん……っ♡」グッチュグッチュ♡
千歌「っ、ん……ゴクッ」
千歌(ルビィちゃんの指が、ちいさなおまんこでぐちゅぐちゅして……っ///)
千歌(指を飲み込んだり、広がったり、して……ピンク色の膣内が、丸見えに……っ) ルビィ「はぁ、っん……♡ ちかちゃん、みてる……? るびぃの、ルビィのえっちなところ……みて、みて……っ♡」ビクッ♡ビクンッ♡
千歌「み、見てる……見てるよ♡ す、っごい、えっちだよ……っ///」
ルビィ「ぇ、へへ……目、離しちゃダメだよ♡ はなしたら、もう……えっちしてあげないからね♡」
千歌「っ……ぁ、ぅう……っ」
ルビィ「ふ、ふふふ……っん♡ ぅ、あっ♡ ……ふ、んんっ♡」ビクッビクッ
千歌「はあ、っ……わっ……///」
千歌(ゃ、ばいよ……もう、みんな来るのに……や、やめさせないとダメなのに……っ///)
直下
コンマ判定
奇数:やめさせる
偶数:おなにーする 千歌(っ……でも、こんな……こんなえっちな、姿、見たら……)
千歌「が、我慢できないよ……っ///」シコシコ…♡
ルビィ「あはっ♡ ちか、ちゃ……んっ♡ ルビィの、見て……興奮してるんだ♡ そんな、一生懸命、しこしこ、って……っ♡ ぁんっ♡」クチュクチュ
千歌「すご、いよ……♡ すごく、えっちで……もう、おつゆが垂れまくってるもん♡」
ルビィ「…………ねえ、この……おつゆで、しこしこしてほしいな♡」
千歌「えっ……?」
ルビィ「ルビィの、えっちなおつゆで……♡ せっくす、してる気分になれるかも♡」
千歌「え、へへへ……ほんとだ♡ じゃあ、いっぱいおつゆ垂らしてよ♡」
ルビィ「わあ♡ 変態さんだ♡ えへへ、いいですよぉ♡ ルビィのえっちなおつゆで、いっぱいしこしこしてください♡」グッチュグッチュ♡
ポタッポタッ♡
千歌「わ、わ、落ちちゃう♡」ネト…
千歌「ん、ふふ……ルビちゃんの……♡」シコシコシコシコ
ルビィ「……うふふ♡」
千歌「ん……んっ♡ ねとねと、して……すごい、きもちいい……っ♡」シコッシコッ♡
千歌「こん、こんなきもちいいの、やっぱり我慢しちゃダメだよ……っ♡」
ルビィ「ふふ……よかったぁ♡ っん♡ ゃだ、ルビィも、ちかちゃんに、挿入れられてるって想像したら、いっちゃぃそうになる……っ♡」ビクッビクッ ルビィ「はぁ、っん♡ ちかちゃん、ちかちゃ……んんっ♡ はぁ、あっ♡ すき、すきっ♡」グッチュグッチュ♡
千歌「ぁっ……わたしも、っん♡ すきだよ、ルビィちゃん……っ」シコシコシコシコ
ルビィ「ルビィ、いっちゃっ……ぃ、ます……いく、いっ……っ……♡」ビクッビクッビクッ♡
千歌「はあ、はあ……はあ……っ♡」
>>265
1.挿入する
2.我慢する 千歌「ご、めっ……やっぱり、我慢できないよ……っ!」ヌチュッ♡
ルビィ「ふ、ゃぁっ!? ま、まって……も、イくから……っ♡」
千歌「ほん、とにごめん、むり……っ」ズププ……ズプンッ♡
ルビィ「ふゃぁあぁあぁあっ……っ……♡♡♡♡」ビクビクンッ♡ ビクンッ!!!!
千歌「っ、は……すっ、ごい締め付け……っ♡」ビクビクンッ
千歌「ぁ……ぁは……っ♡ ゃ、っぱり……こんな、の、我慢しちゃだめだよ……♡ きもち、よすぎるよ……♡」ズチュズチュ
ルビィ「ふ、ぁ♡ んっ♡ ぁ、あっ♡ い、ったばっかりで、突かれるの……ルビィ、すきっ♡ もっと、いっぱい、いっぱい突いてくだしゃいっ♡」ビクッビクッ♡
千歌「ぅ、んっ♡ こ、んなの……動かない方が、むりだよっ♡」パンッパンッパンッパンッ
ルビィ「あ゛っ♡ は、げしっ……んぁっ♡ すご、いっ……奥まで、っ♡ ずん、ずんって、すっご……く、突かれてる……っ♡」
千歌「きもちいい……きもちいいよ、ルビィちゃんの、おまんこ……私、私もう、だめっ♡ こんなの、前にしたら……挿入れるしか……っ♡」ズチュッ♡パチュンッ♡
ルビィ「え、へっ♡ るびぃ、のは……ちかちゃんの、専用だから……好きなだけ、突いて、突いて、こわしても、いいんだよ……♡」
千歌「はあ、っは……ん♡」
ルビィ「ほ、らっ……もっと、もっとはげしくできる、でしょ? ルビィのこと、気持ちよくしてほしいな……♡」ビクッ
千歌「っ、ん……い、くよ……♡」ズチュッズチュッ♡ パンッパンッ♡
ルビィ「あ゛っは……♡ これ、っすご……ぃ、よ♡ こんな、こんな激しくされたら……ほんと、本当におまんこ、こわれちゃ……っあ♡ ぁ、だめ、らめ……イく、またいっ、……ちゃぅっ♡」ビクッビクッ
千歌「はあ、っはあ……はあ、っ……♡ い、いよ……私も、私ももう、出る……からっ」パンパンパンッ♡
ルビィ「ぁっ♡ あ、あ、ぁあっ♡ らめ、らめらめっ♡ いく、いくからっ♡ ちかちゃ、ちかちゃんっ♡」ビクッビクッビクッ♡
千歌「わたしもっ……く、っ……でる……っ♡」
>>270
1.中に
2.外に 千歌「っ、中に出すよ……っ♡」
ルビィ「だして、なかっ♡ なかに、ぜんぶだしてっ♡」
千歌「っはあ、はあっ……く、っああっ!」ドクッ♡
ルビィ「ぁっ……あぁああ……っっ♡♡」ビクッ♡
ビュクッ♡ ビュルルルルッ!! ビューッ♡ ビュルッ♡ ビュクッビュクッ…♡
ビクビクビクッ♡ ビクンッ♡ ビクッ♡ ビクッ♡♡
ちかるび『はあっ……はあ、はあっ……ぁ、は……っ』
千歌「……はあ……っ」
ルビィ「……あさからいっぱい、きもちよくなっちゃった……♡」
千歌「……そ、だね……♡」
コソコソ
直下
コンマ判定
0 なにもなかった
1 なにもなかった
2 曜
3 梨子
4 花丸
5 なにもなかった
6 善子
7 ダイヤ
8 果南
9 鞠莉
が見ている ダイヤ「────なによ、これ」
ダイヤ「ルビィと、千歌ちゃんが……どういう、こと……なの……?」
ダイヤ「おちん、ちんって…………」
ダイヤ「……………………」
ダイヤ「問いただすしか、ないのかしら────」 |c||^.-^|| んまー!!なんてはしたない事をっ♡ |c||^.- ^||だ……男根など破廉恥です!しまって下さい!! キャラをコンマにするのはありやな
もんじゃと茸がルビ鞠莉粘着してくるからな ルビィ→|c||^.- ^|| って流れが激アツだよね コンマ判定なのにダイヤさん来るという最高の流れだよね G's版のダイヤさんってわけよ
アニメしか見てない人からしたら違和感だろうね 〜朝練後・部室〜
千歌「つかれたぁ……」
曜「そうかなぁ? 今日は割と楽な方だったと思うけど」
千歌「えー……ほんと?」
梨子「私も、結構楽だったかなあ」
千歌「……」
千歌(ヤりまくったからだ……っ!!)
果南「千歌、ルビィ、まる。今日はちょっと怠けてるよ? もしかして夜更かしした?」
千歌「い、いやいや……」
花丸「ずらあ……」
ルビィ「あ、あははは……」
ダイヤ「…………」 千歌「さて、と……それじゃあ着替えに……」コソコソ
ダイヤ「……」
直下
コンマ判定
偶数:呼び止める
奇数:気付かれないようについていく ダイヤ「……」コソコソ
千歌「ふんふふん……♪」
〜トイレ〜
ダイヤ(いつも抜け出しているのは……そう、トイレで着替えていたのね)
バタン
ダイヤ(……閉められた)
千歌『はぁ〜……朝からヤりすぎちゃったなあ……』
ダイヤ「!」
千歌『……えへへ♡ まるちゃんだけじゃなくてルビィちゃんまで……ふふ、かわいかったなあ♡」
ダイヤ(っ……! ルビィだけじゃなく、まるちゃんまで……!? あなた、いったい……)
千歌『…………いつ無くなるんだろ、これ』
ダイヤ「……」
ダイヤ(これ、というのは……ルビィが言っていた、つまり……アレのことね)
ダイヤ(私が実物を目にしたわけではないから、理解し難いけれど……千歌ちゃんには、男性器がある……)
ダイヤ(そして、それでルビィやまるちゃんと肉体関係を……? ……)
ダイヤ「…………」 ダイヤ(ふざけてる……ふざけているわ千歌ちゃん)
ダイヤ(なぜそんなモノが生えてしまったのなら……みんなに相談しないの?)
ダイヤ(皆で考えれば、何か見つかるかもしれないのに……そんな、性欲に飢えた獣のように……っ)
ダイヤ「…………ちk」
千歌『……んっ』
ダイヤ「……?」
千歌『んっ……はぁ、ぁっ……』
ダイヤ「……ま、まさか」
ダイヤ(まさ、か……)
千歌『はあ、っん……はあ、はあ……っ』
ダイヤ「……っ///」
ダイヤ(あ、あとで……生徒会室に呼び出すわよ千歌ちゃん!!) >>300
悪くはないぞ
しかしG’s版といいながら鞠莉が理事長やってるのは「ん?」ってなる 〜昼休み〜
千歌「おひるだ〜!」
梨子「それじゃあ今日も」
曜「机をくっつけるのだ!」
ピンポンパンポーン
『生徒会から、生徒の呼び出しです。2年生、高海千歌さん。高海千歌さん。すぐに生徒会室へ来てください』
『繰り返します────』
千歌「……えっ」
梨子「……千歌ちゃん、何かした?」
千歌「いやいやいやいやいやいや!?」
曜「……まさか、誰かとシてるのを見られたんじゃ」
千歌「……………………いやいやいやいやいやいや」
梨子「……千歌ちゃん?」
千歌「……うぅぅ……」
ようりこ『すぐにいく!』
千歌「は、はーーい!」 〜生徒会室〜
コンコン
千歌「失礼します……」ガラガラ
ダイヤ「……」
千歌「……」パタン
千歌「あ、あの……」
ダイヤ「……そこに座りなさい」
千歌「ぁ……う、うん」ギシッ
ダイヤ「……今日は」
千歌「……?」
ダイヤ「今日のレッスンは……随分と疲れていたようね、千歌ちゃん」
千歌「っ……!」
ダイヤ「何か……疲れることでもしたのかしら」
千歌「ぁ、あれは! その……き、昨日、夜更かししちゃって……」
ダイヤ「そうね、夜更かし……ルビィもまるちゃんも、口を揃えてそう言っていたわね」
千歌「う、うん」
ダイヤ「あのまるちゃんが……9時には必ず寝てしまうまるちゃんが、夜更かし……ね」
千歌「……」
ダイヤ「それにルビィは……昨日は私の部屋で寝たわ。あの子の部屋、今エアコンが壊れているから」
ダイヤ「だからあの子が夜更かしをしていないのは、私が1番知っているの」
千歌「……ぇ、えと」
ダイヤ「……今朝」
千歌「……」
ダイヤ「千歌ちゃん、あなたは……」
ダイヤ「あなたは今朝、部室でなにをしていたの?」
千歌「……………………!!」 千歌「な、なにって……」
千歌(も……もしかして、バレてる……!? 私が、生えてて、今朝にまるちゃんとルビィちゃんと……え、えっちした、こと……っ)
千歌(も、もしそうなら……ど、どうしよう! 退学!? 辞めさせられるの!?)
ダイヤ「……これ、わかる?」
千歌「……小さいラジオ?」
ダイヤ「ボイスレコーダーよ。ボタンを押せば周囲の音が記録される」
千歌「……そ、それが……えっと、何なの……かな」
ダイヤ「……」カチ
ザザッ…
「ふ、ぁ♡ んっ♡ ぁ、あっ♡ い、ったばっかりで、突かれるの……ルビィ、すきっ♡ もっと、いっぱい、いっぱい突いてくだしゃいっ♡」ビクッビクッ♡
「ぅ、んっ♡ こ、んなの……動かない方が、むりだよっ♡」パンッパンッパンッパンッ
「あ゛っ♡ は、げしっ……んぁっ♡ すご、いっ……奥まで、っ♡ ずん、ずんって、すっご……く、突かれてる……っ♡」
「きもちいい……きもちいいよ、ルビィちゃんの、おまんこ……私、私もう、だめっ♡ こんなの、前にしたら……挿入れるしか……っ♡」ズチュッ♡パチュンッ♡
ザザッ…
千歌「ぁ、あ……ぁあ……っ」
ダイヤ「……分かるわね? あなたなら、この音声の意味が」 ダイヤ「……千歌ちゃん」
千歌「っ、あ……ぅうぅっ……」
ダイヤ「スカートを脱ぎなさい」
千歌「っ……」
千歌「やだ……っ」
ダイヤ「……どうして?」
千歌「脱いで見せたら……た、退学……っ!さ、させられちゃう……ん、でしょぉ……!?」
ダイヤ「……そんな事しないわよ。大丈夫、私を信じなさい」
千歌「でも、でもっ!」
ダイヤ「千歌ちゃん……ダイヤお姉ちゃんの言うことが聞けないの?」
>>314
1.言うことを聞く
2.聞けません 千歌「き、きけませんっ……」
ダイヤ「……」
ダイヤ「そう、なら構わないわ」
ダイヤ「けれど、あなたが部室でルビィと……行為に及んでいたことは事実」
ダイヤ「それはこの音声からも分かる通り、逃げられないと理解しているかしら?」
千歌「……」
>>318
1.……わかってます
2.わ、私じゃない別の人です 千歌「……わかってます」
ダイヤ「そうよね。これで知らんぷりをしたら叩いていたかもしれないわ」
ダイヤ「人の妹に手を出しておいて……当然よね?」
千歌「……はい」
ダイヤ「そうね……じゃあ、まずは事の発端から全て話してもらえるかしら? これまで、誰と何回行為に及んだかも含めてね」
千歌「えぇっ!?」
ダイヤ「千歌ちゃん」
千歌「……はい」
千歌「その、これは……先週、私が朝起きたら…………」
・・・
千歌「……ということです」
ダイヤ「そう」
ダイヤ「まさか……私と果南以外の全員と関係を持っていたなんてね」
千歌「で、でも身体目当てとかじゃなくて、私は、その、本気で……」
ダイヤ「……」
千歌「ルビィちゃんと鞠莉ちゃんに関しては……本人たちから、むしろ私より乗り気っていうか……」
千歌「で、でも……手を出しちゃった時点で、私が悪いと思ってるよ」
千歌「所構わず、どこでも……我慢できなくなる、私の……アレが悪いから」
ダイヤ「……バカな子ね」
千歌「……ぅぅ」 ダイヤ「本当にバカな子」
ダイヤ「もっと早く……生えたその日に、私たち全員に話しておけばよかったのに」
千歌「えっ……」
ダイヤ「そうしたら、もしかすると……その、モノを消し去る方法が見つかっていたかもしれない」
ダイヤ「所構わず興奮してしまう、それの処理について考えられたかもしれない」
ダイヤ「……少なくとも、場所や時間を選ばず、あらゆる場所であなたがAqoursのみんなと行為に及ばなくて済んだかもしれない」
ダイヤ「すべて……推測だけれど」
ダイヤ「……どうして、頼ってくれなかったの?」
千歌「っ……だい、やちゃん……」
ダイヤ「あなたがルビィにしたことは……あの子もかなり悪いから、今はなにも言わないでおくけれどね」
ダイヤ「もう少し……お姉ちゃんを頼ってくれてもよかったんじゃないかしら……」ギュウッ
千歌「……ダイヤちゃん」
ダイヤ「私たちは……あなたの大切な友達で、仲間で……好きな人、なのでしょう?」
千歌「……はい」
ダイヤ「だったら……もっと私たちの力を借りていいのよ」
ダイヤ「もちろん……貸せるほどの力があるかは別として、ね」
千歌「……ダイヤちゃんっ……」ムギュウ
ダイヤ「よしよし……」ナデナデ 千歌「……ありがとう、そして……ごめんさい」
ダイヤ「いいわよ……ルビィも後で叱りつけておくから」
千歌「ぉ、お手柔らかにしてあげて……ください」
ダイヤ「それは保証できかねるわね」
千歌「そんなぁ……」
ダイヤ「……ふふ、大丈夫よ。羽目を外しすぎただけだから……しばらくあなたと行為に及ぶのを禁止するだけよ」
ダイヤ「もちろん千歌ちゃんも、女性と行為に及ぶことはしばらく禁止です」
千歌「そんなぁぁ…………」
ダイヤ「……なぜあなたが嘆くのよ」
千歌「ぐすん……」
ダイヤ「…………あなた、それほど……女性との行為に病みつきになってしまったというの?」
千歌「ぅうっ……も、元々はこんなつもりじゃなかったのに……っ///」
千歌「いじめられてるうちに、シないと我慢できない身体になっちゃったよ……」
ダイヤ「……」
千歌「…………そういえば、ダイヤちゃんとは、シてないね」
ダイヤ「!?」
千歌「…………ダイヤちゃん」スッ
千歌「キス、するね……?」
直下
コンマ判定
偶数:受け入れられる
奇数:拒否される(ビンタ付き) ダイヤ「!!」
パシッ!
千歌「っ……」
ダイヤ「……安く見ないでもらえるかしら。いくらあなたでも、そう簡単に身体を許すわけではないの」
ダイヤ「……ちかちゃんのばか」
千歌「ダイヤちゃん……っ」
ダイヤ「もう話は済みました。出ていきなさい」
千歌「……ダイヤちゃん」
ダイヤ「今日は……練習には参加しないわ。だから、放課後にもチャンスがあると思わないで」
千歌「……っ」
千歌「……しつれい、しました」 ・・・
千歌「ダイヤちゃん……怒らせちゃった」
千歌「仕方ないよね……あんな、いきなり……シようとしたら、ね」
千歌「は、はは……今までみんなが受け入れてくれた方がおかしいんだよ」
千歌「……ダイヤちゃん」
千歌「……あやまらなきゃ、いけないのに……」
千歌「……ぐすっ」
千歌「相談、してみようかな……」
相談相手>>329
果南とダイヤ以外 千歌「……こういうのは鞠莉ちゃんがいいよね、うん」
千歌「……まだ昼休みはあるし、理事長室に……」
〜理事長室〜
千歌「来るのに慣れちゃったなぁ……なんて」
千歌「さて……」
直下
コンマ判定
偶数:ダイヤがいる
奇数:鞠莉だけ 千歌「……失礼しまーす」
鞠莉「あら、ちかっち♪ ……ふふ、我慢できなくて来ちゃったの?」
千歌「えっ、と……今日は、ちょっと相談があって……」
鞠莉「?」
千歌「……実は」
・・・
鞠莉「ダイヤにばれちゃった……ってことね」
千歌「うん……」
鞠莉「で、キスしようとして怒られた」
千歌「はい……」
鞠莉「自業自得ね」
千歌「ぐふっ……」
鞠莉「当たり前じゃない……雰囲気も作らない、手順も踏まない、最悪の状況でダイヤに手を出そうとするなんて」
千歌「ぅぇーん……ダイヤちゃ〜ん……」
鞠莉「……んもぉ、これが手の焼けちゃう後輩ってことなのかしら? ふふ、ちかっちったら可愛いんだから♡」ナデナデ
千歌「ぐすん……うぅ、まりちゃん……」ギュウッ
鞠莉「ふふ、仕方ないわねえ……ちかっちにはそんな顔は似合わないわ♡」
鞠莉「マリーの身体で慰めてあげる♡」シュル ムチッ♡
千歌「……っ」ドキッ
鞠莉「……ふふ、どうかしら♡ ちかっちの大好きなむちむちのボディよ?」
鞠莉「とりあえず一度、心の燃えたぎるようなSEXをして忘れましょ♡」
>>334
1.する
2.しない ダイヤちゃんは千歌ちゃんの事恋愛的に好きじゃ無いのね ええぞ
すんなり受け入れられすぎだからそういう拒絶が見たかったんや |c||^.-^|| こんな事許される筈ではありませんですわよ! ああ、フリマ回の5円でぬいぐるみ買って行った幼女か たこやきは生きてるのか
忙しいだけならいいけど体壊して入院とかしてないよな 千歌「……しないよ、やめて」
鞠莉「あら────つまんないの」
鞠莉「ま、いいわ☆」
鞠莉「ダイヤを怒らせちゃったんでしょう? なら、ダイヤと仲直りしなくっちゃ」
千歌「仲直りってそんな簡単に……」
鞠莉「もちろんeasyなmissionじゃないわよ? どこかの誰かさんがおバカなことしちゃったんだもの」
千歌「うぐっ……」
鞠莉「とりあえず、しばらく学校でSEXはしちゃダメ。もちろん他の行為もね? ダイヤ、ああなったらきっとどこでも目を光らせているから」
千歌「うん……わかるよ。昔から知ってるから」
鞠莉「なら、それこそ普段の行いから正していくべきね。身の振り方を改めるってヤツ?」
千歌「……身の振り方」
鞠莉「YES! じゃないと、またいつでもどこでも発情しちゃうじゃない、ちかっち」
千歌「うぅ……鞠莉ちゃーん……」
鞠莉「甘えた声を出してもダメよ。マリーだって、ちかっちとデきないのは嫌だもの。せめてダイヤの一件が終わるまでは我慢なさい」
千歌「……うん、そうだね」
千歌(私、ほんとバカだ……) 千歌「ありがとう鞠莉ちゃん。私、とりあえず学校では……我慢してみる」
千歌「っていうか、家でも……」
鞠莉「why?」
千歌「ダイヤちゃんの性格を考えると、なんとなく……家でも見張られてそうで」
鞠莉「まさかぁ……」
千歌「……だといいけど」
千歌「……とりあえず、放課後……だよね」
千歌「どうしたらいいかな」
鞠莉「あら、マリーに聞いちゃうの?それ」
千歌「あ、う、ううん!そうじゃなくて……」
千歌「放課後……の、選択肢」
@改めてダイヤちゃんと話す
A特に触れず普通に練習
Bダイヤちゃんをしばらく避ける
千歌「私には、今これくらいしか思い浮かばなくて……」
鞠莉「ふむん……でも、決めるのはちかっちよ?」
千歌「……まあ、そうだよね」
千歌(……改めて話すなら……練習が終わった後、かな)
千歌(お互い気まずいし……あえて掘り返してしまうのも、よくない気もするし……)
千歌(いっそ無視してお互いほとぼりが冷めるまで関わらない方が……?)
千歌(うーん……どれがいいんだろう! わかんなくなってきた……)
>>400
@ABのどれ? 千歌「……とりあえず関わらない方向で、やってみるよ」
鞠莉「そう……しばらく話さないってことね?」
千歌「ん、そんな感じ……だね」
鞠莉「分かったわ。なら、マリーもあなたについて聞かれてもno commentってことで」
千歌「うん、お願い」
鞠莉「……どうなっても知らないわよ?」
千歌「……どうにかなる前には、話そうと思ってるから」
鞠莉「ならいいケド」
鞠莉「……そろそろ予鈴が鳴るわ。教室に帰ったほうがいいんじゃない?」
千歌「あ、ほんとだ……うん、ありがと。また放課後ね!」
鞠莉「ええ」
バタン
鞠莉「…………本当にどうなっても知らないよ?マリーは……」 〜放課後〜
千歌「おはよー」ガチャッ
果南「ん、千歌」
千歌「あ、果南ちゃんだ」
果南「千歌」
千歌「?」
果南「ダイヤと喧嘩した?」
千歌「……」
果南「あ、したんだ」
千歌「わ、私まだ何にも」
果南「顔見りゃわかるよ……何年お姉ちゃんしてると思ってんの」
千歌「くっ……さすが果南ちゃん……」
果南「いや、まあ、昼休み終わってからダイヤがすごい顔しててさ」
果南「そういや昼休みに千歌、呼ばれてたの思い出して……なんかあったな? って」
千歌「あ、あはは……」
果南「なにしたの」
千歌「……」
千歌(話すわけにはいかない……果南ちゃんには、まだ生えてることすらバラしてないし)
千歌「えっと……わ、私の成績が悪いからってちょっと怒られて、練習が忙しいからキツイって言い返したら……」
果南「……あぁ、なるほど」
千歌「い、今の話はオフレコだから! 絶対言っちゃダメだよ、変な気を回して仲直りさせようとかしたら果南ちゃん怒るからね!」
果南「ぉ……ぉぅ」
果南「そ、そこまで言うなら私は見守るだけだけど……千歌、悩んでるなら私にも相談してよ?」
千歌「え?」
果南「いや……千歌が言いたくないならいいけど」
千歌「……果南ちゃん?」
果南「いや……」
果南(そんな理由であそこまでダイヤが怒ることはないと思うんだよなぁ……何か、隠してるよね)
果南(まあ、千歌が言いたくなるまで聞かないし、言わないならそれでいいけどさ) 果南「とにかく、私も千歌は心配してんだから! ちゃんと頼りなよ? 千歌が悩んだり不安な顔してると、私も悩むし不安になるんだからさ」
千歌「果南ちゃん……」
果南「ねっ!」
千歌「……ありがとう、だいすき」
果南「私もだいすきだよ千歌♪」
ダイヤ「仲の良いことで羨ましい限りねあなたたちは」
千歌「っ……!!」
果南「お」
ダイヤ「お、とは何?」
果南「いや……いきなりは流石にびっくりするよ? いつからいたのさ」
ダイヤ「たった今来たところよ。ふたりの会話内容なんて知らないわ」
果南「本当かな……」
ダイヤ「そんな嘘をついたところで意味なんてないじゃない」
果南「……まあ、そうだね」
千歌「……」
ダイヤ「……すごい顔をしたわね千歌ちゃん」
千歌「……そんなことないよ」
ダイヤ「そう」
ダイヤ「果南、放課後のレッスンなんだけど」
果南「んー?」
千歌「……」
千歌(ダイヤちゃん……) 〜夜・千歌の部屋〜
千歌「うーーーーん……」
千歌「ダイヤちゃんと、どうやって仲直りしたら……」
千歌「……いっそ乗り込む」
千歌「いやいやいやいやいや」
千歌「そうだ、しばらく関わらないって決めたんだ……これが正解か間違いかは知らないし分かんないけど……」
千歌「……とにかくやるだけ」
千歌「ほとぼりが冷めたら、ちゃんと話そう……うん、そうだ」
千歌「そうしよう……うん」
>>407
1.家族と会話(相手も)
2.電話(相手も)
3.その他
4.寝る(次の日へ) 千歌「……曜ちゃんの声聞きたい」
prrr...
曜『よーそろー! 千歌ちゃん!』
千歌「ようちゃあん……」
曜『ん、曜ちゃんであります!』
千歌「>>410」 千歌「チカはしばらくえっちなことは我慢します!」
曜『何があったの千歌ちゃん!!?』
千歌「じつは……」
〜少女説明中〜
千歌「……ということがありまして」
曜『ダイヤちゃんとの話が終わるまで……我慢?』
千歌「うん!」
曜『できるの?我慢』
千歌「が……がんばる」
曜『……すぐヤりそうなもんだけど』
千歌「や、やんないからっ!」
曜『ふうん……』
千歌「……信じてないね?」
曜『そ、それは……あはは』
千歌「むう……」
曜『まあ、出来る出来ないは置いといて……』
千歌「置かれちゃった……」
曜『早めにダイヤちゃんと話した方がいいよ? 千歌ちゃんが悪いんだし、ダイヤちゃん、そういう筋はちゃんと通さないと怖いよ』
千歌「う、うん……それは、わかってる」 千歌「明日……明後日……し、明々後日までには……」
曜『……なんとかなるのかな』
千歌「……気合いで」
曜『無理そうだなぁ……』
千歌「うわぁぁああん! ようちゃぁあん!」
曜『わ、私に泣きつかないでよお……私だっていきなりお預け宣言されたんだからね!?』
千歌「うぅ……」
曜『……ま、まあ、私だって……その、学校で、とか……恥ずかしくて無理だし……///』
曜『学校でシないってのはいい心がけだと思います曜ちゃん!』
千歌「うん……そう、だね」
千歌「とにかく……早めに気持ちの整理をつけてダイヤちゃんと話す」
曜『うん! がんばって!』
千歌「……ありがとう」
千歌「それじゃあ、おやすみ」
曜『また明日ねっ!』
pi
千歌「……よし、とりあえずどうするか考えなきゃ」
千歌「怒ってるってことは、嫌われてはないはず……」
千歌「なら、やっぱり……改めて、謝罪と相談を……しなくちゃ、かな」
千歌「……うん、それでいこう」
千歌「さて、と……寝る支度だ」 〜深夜〜
千歌「んー……zzz」
prrr...
直下
コンマ判定
奇数:間違い電話
偶数:ルビィ
ゾロ目:ダイヤ 晴天言うから洗車してきたのに雨パラついてきたんだけど 描きたいのに疲労とか諸々で気力が…
ごめんね保守してくれてるのに… 明日こそは少しでも更新したいと思います…
いつも保守ありがとうございますすみません だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といい 価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和に
-
Status ♥8 ♠2 ♥Q ♠4 ♣Q (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
1.38, 1.37, 1.34(498.687500) Proc. [1.224426 sec.] >>414から続き
prrr...
千歌「あれ、誰だろ……」
【Ruby🍭】
千歌「ルビィちゃん……ダイヤちゃんに、何か言われたのかな」
pi
千歌「……もしもし」
ルビィ『……千歌ちゃん?』
千歌「う、うん……千歌ちゃんです」
ルビィ『……お姉ちゃんに、見られてた……って、聞きました……よね』
千歌「うん……昼休み、呼び出されたから」
ルビィ『…………ルビィも、さっき……怒られました。すごく、ものすごく……いっぱい、怒られました』
千歌「……ダイヤちゃん、何か言ってた?」
ルビィ『もう、学校であんなことしちゃダメって……すらなら、ちゃんと節度を守って然るべき場所でやりなさい……って』
千歌「……」
ルビィ『でも、それ以上に……自分には内緒だったことに一番怒ってた』
千歌「内緒に……してた、からってこと?」
ルビィ『うん……』
ルビィ『Aqoursにとって大変なことのはずなのに、私に相談せず、ましてやそれをいいように使ってふしだらな行為に及ぶなんて許されることではないわ……って』
ルビィ『……お姉ちゃん、すごく怒ってた』
千歌「……やっぱり相談すべきだったんだ、私のこれ」
ルビィ『千歌ちゃん……』
千歌「ごめん、ルビィちゃん……私のせいで怒られちゃって」
ルビィ『う、ううん! ルビィは大丈夫、大丈夫……だよ? お姉ちゃんに怒られたのは怖くて嫌だったけど……』 ルビィ『でも、お姉ちゃんが……なんか、仲間はずれにされて拗ねた子供みたいだったから、そこを突けばなんとかなりそうな気がしたから』
ルビィ『お姉ちゃんも、そんなに難しく考えないでなんとかなるかも』
千歌「仲間はずれに……」
千歌「……うん、ありがと。また明日……明日、ダイヤちゃんと話してみる」
千歌「もしかしたら……全員の前で、改めて……私のこれについて話すことになるかもしれないけど」
ルビィ『果南ちゃん、びっくりするんだろうなぁ……』
千歌「あ、あはは……私的にはこっちが一番怖いや……」
千歌(果南ちゃん怒るとほんと……私死んじゃうから……メンタルが)
千歌「とにかく明日、学校に早く行ってダイヤちゃんを待ち伏せしてみる」
ルビィ『明日は生徒会のお仕事が朝早くからあるみたいだから、部活はいけないって言ってて、だから、えっと……』
千歌「じゃあ生徒会室の方に行ってみるよ。私もその方が話しやすいし」
ルビィ『……頑張ってね』
千歌「ありがと! ……夜遅くにごめん、わざわざ教えてくれて」
ルビィ『ううん……むしろ遅くに電話してごめんなさい。それじゃあ……ルビィはおやすみします……』
千歌「うん……おやすみなさい」
pi 〜翌日・生徒会室〜
ダイヤ「……」
ダイヤ「どうして─────」
ダイヤ「あなたが、ここにいるのかしら」
千歌「……おはようございます」
ダイヤ「……おはよう」
ダイヤ「さあ答えてもらえる? どうしてあなたがここにいるの? 部活は?」
千歌「大事な用があるからお休みさせてもらったの」
ダイヤ「大事な用……ね。それなら、ここで油を売っている暇はないのではなくて?」
ダイヤ「私も今から生徒会で仕事があるの。簡単な書類整理だから早く済ませて部活に顔を出そうと思っているから、あまり邪魔はしないでもらいたいのだけど」
千歌「……でも、私の大事な用はここだから」
ダイヤ「……」
千歌「……あの時の話の続き……しようよ」
ダイヤ「……あなたと話すことは何も」
千歌「私はあるんだ…………だから、お願い」
ダイヤ「…………」
ダイヤ「入りなさい」
千歌「!」
・・・
千歌「書類、いっぱいあるね」
ダイヤ「ええ。どこかの理事長がサボっているからその分のしわ寄せがこちらに来ているのよ」
千歌「そうなんだ……」
ダイヤ「先に仕事を終わらせるわ。20分ほどそこに座って待っていて」
千歌「あ、うん……わかったよ」
千歌(気合い入れるんだ私……! ちぇりお!)グッ 〜20分後〜
ダイヤ「……おまたせ。終わったわ」
千歌「……本当に20分だ」
ダイヤ「当たり前でしょう? 20分で終わると言ったじゃない」
千歌「ま、まあそうだけど……」
ダイヤ「それで、あの話……あなたに生えた男性器で私の妹やAqoursのメンバーに手を出し、妊娠させたことについてだったわね」
千歌「妊娠はさせてないから!」
ダイヤ「じゃこれまで誰に何度、どれほどの量、体内に射精したか言ってごらんなさい」
千歌「それは分かんない……っ、けどぉ……」
ダイヤ「なら、一人くらい妊娠していてもおかしくはないでしょう。Aqoursの8人……いえ、果南と私には手は出されていないから6人ね」
ダイヤ「6人もの女性と毎日性行為をしていれば誰かしら妊娠してるでしょ」
千歌「しないように配慮はして…………るつもりです……」
ダイヤ「本当に? ちゃんと避妊具を」
千歌「外に出したり……」
ダイヤ「……話にならないわね」
千歌「これからは買います……」
ダイヤ「はあ……」
ダイヤ「……それで、何を話したいの?」
千歌「うん……まずは、ちゃんと……謝りたくて」
ダイヤ「へえ、何を謝ってくれるのかしら」
千歌「私の、これについて……相談、しなかったこと」
ダイヤ「……ふむ」 千歌「ほんとは……したかった、けど……怖がられたり、ドン引きされたり……」
千歌「嫌な想像ばっかりして、できなかったんだ」
千歌「それで、最初は……同じユニットだし、すぐ近くにいたから……ルビィちゃんに、相談して……」
ダイヤ「……」
千歌「……ルビィちゃんが、その……私のを、その……」
ダイヤ「……もういい、分かりました。ルビィのことはもういいです」
千歌「……はい」
ダイヤ「…………私たちはそんなに頼りない?」
千歌「……え?」
ダイヤ「あなたのそれを見て、怖がって、嫌って、あなたから離れる……なんて、そんな風に見えたの?」
千歌「……」
ダイヤ「少なくとも、曜ちゃんや果南は違うと思うわ。あなたの身に起きたことなら、例えどんなことであろうと、全力で助けようとしたはず」
ダイヤ「私がこう思うのだから、あなたが思わないはずないわよね?」
千歌「…………うん、わかるよ」
千歌「きっと……あの二人に最初に相談したら、全力で、助けようとしてくれるはず……」
ダイヤ「でも怖かったの?」
千歌「……うん」
千歌「だっ、て……病気とかじゃ、ないんだよ? 朝起きたら、ちんちんが生えててさ」
千歌「普通じゃないにも、ほどがあるじゃん……こんなの」
千歌「あの二人でも、見せるの……怖いよ」
ダイヤ「……そう」 ダイヤ「けれどね……千歌ちゃん」
千歌「……」
ダイヤ「Aqoursにとって、それは由々しき事態なの。そんなものが生えているということは、これから先のパフォーマンスに影響が出てしまう」
ダイヤ「衣装の見直しも必要になるし、ダンスの振り付けもまた考え直さなくちゃいけない」
ダイヤ「Aqoursが活動するうえで、その男性器の存在はしっかりと考えるべき事案なの。分かるわね?」
千歌「うん……わかるよ」
ダイヤ「そう……いい子ね」
ダイヤ「これがAqoursの黒澤ダイヤとしての文句」
ダイヤ「次はあなたのダイヤお姉ちゃんとしての文句」
千歌「……え?」 ダイヤ「そんなものがあったら……あなたが女の子として生きていくことに……大変なものが待ち受けることになってしまうわ」
千歌「……」
ダイヤ「それが、もう……すぐ消えてしまうなら構わないけど」
ダイヤ「ずっと残っているようなら……消えないようなら、あなたは……これから先の未来を、どちらの性別で生きていけばいいの……?」
ダイヤ「胸も女性器もあるから、女の子? それとも男性器があるから男の子?」
ダイヤ「今でこそあなたの身体は両方の特徴を強く表しているけれど……もし、時間が経つにつれて胸が薄くなって、胸板になったら」
ダイヤ「もし女性器が閉じて跡形もなく消えてしまったら……」
ダイヤ「私は……あなたのことが心配でたまらないのよ……っ」
ダイヤ「相談してくれたら、どうにかなる……どうにかできるのかは分からないわ。けど、けど……みんなで協力して、一緒に助け合えるじゃない」
ダイヤ「私の愛する……あなたが、辛い生き方を選んだら……私、私は……」
ダイヤ「私は……あなたのそばで、それを支えてあげたい」
千歌「えっ……え、えっ?それって、えっと……///」
ダイヤ「……あなたがもし男性の身体になっていくとしたら、私がそばで支えたい。あなたの……パートナーとして」
千歌「……!!??///」 ダイヤ「……分かるでしょう? 私だって……あなたのことを、愛しているんだから」
ダイヤ「……どれだけ、嫉妬したと思っているの」
ダイヤ「まだ、曜ちゃんと果南なら耐えられた……なのに、あなたはルビィを……っ」
ダイヤ「ルビィに先を越されるなんて、そんなの耐えられるわけがないじゃない……!」ガシッ
千歌「わ、ちょっ……」
ダイヤ「……私はあなたが好きなのよ……千歌ちゃん」ギュッ
千歌「っ……」ドキッ
ダイヤ「曜ちゃんと果南に、勝てるとは思ってないわよ……当然」
ダイヤ「だけど、ルビィに負けるのだけは……姉として、耐えられません。なのに、あんな……あんなに激しく貪り合う性行為なんか、見せられて……っ」
ダイヤ「どれほど、どれほど悔しかったと思ってるのよ……」
千歌「だ、ダイヤちゃん……」
ダイヤ「……だからルビィに言ったのよ。学校であんな行為をするなと、節度を守れと、然るべき場所で……と」
ダイヤ「だから……ふふ、これからは学校であの子があなたに近づいたら、分かるんだから」
ダイヤ「ふふ……千歌ちゃん、私ってとても嫉妬深いのよ? 知っていて?」
千歌「……今、知った……かな」
ダイヤ「そう、なら覚えておいてね」 >>525
最初の方で全員千歌好きって言われてたと思う 千歌「じゃ、じゃあ……ダイヤちゃんも、私と……」
ダイヤ「ああ、それとこれとは話は別」
千歌「えっ」
ダイヤ「当たり前です。そういう行為はお付き合いをしてから……いいえ、婚姻を結んだ後の方が好ましい」
ダイヤ「まだ私とあなたはどちらの関係でもありません。なら、そのような行為をする必要も、意味もないのではなくて?」
千歌「……」
ダイヤ「まあ、他の人とすることに関してはもう……文句は言いませんが」
ダイヤ「見て見ぬ振り、してあげるわ」
千歌「…………」
ダイヤ「ふふ……でも、そうね」
ダイヤ「私とデートでもしてくれるのなら、話は別かもしれないわね♡」
千歌「っ……///」ドキッ ダイヤ「さあ、部室へ行きましょう。30分遅れならまだ参加できるでしょうし」
ダイヤ「それとも……ここでもうしばらく私の嫉妬の日々を話してあげましょうか?」
千歌「い、いえ、結構です……」
ダイヤ「ふふ、冗談よ。……そうだ、ひとつお願いしても?」
千歌「?」
ダイヤ「……………………バカにしない?」
千歌「え、うん……しないけど」
ダイヤ「手を繋いでくださるかしら。部室まで、ふたりきりなのだし」
千歌「それって」
ダイヤ「どうせあなたはデートしたいと言い出すでしょうから、その予行演習です。女性と恋人つなぎをしても男性器が反応しないように、ね」
千歌「……///」
ダイヤ「さあ、手を引いてくださらない? 部室まで、私をつれていって」スッ
千歌「は……はいっ」キュッ
千歌「……ダイヤちゃんの手、柔らかくてすべすべ」
ダイヤ「ふふ、気に入ってもらえたようで嬉しいわ」
千歌「……///」
ダイヤ「いま何か悪いことを考えたでしょう」
千歌「えっ!?」
ダイヤ「私の手で男性器を……とか」
千歌「…………」
ダイヤ「……考えたのね」
千歌「うぅぅ……///」
ダイヤ「まったく……先が思いやられそうだわ」
ダイヤ「さあ、ほら、しゃんとなさい!」
千歌「はぁい……」
千歌(ダイヤちゃんのことはなんとかなったみたい……かな?)
千歌(うん、よかった……あとで曜ちゃんとルビィちゃんにも報告しなきゃ)
千歌(特に曜ちゃんには、禁止宣言しちゃったし……) 〜昼休み〜
曜「え?」
千歌「ふぁはらね、ふぁっひらいやひゃんとふぁなひたはら、ふぉおひんひひぇんへんはひょりけひってひうは」
梨子「ちゃんと食べてから言いなさいっ」ポコッ
千歌「むぐっ……」
モグモグ
ゴクッ
千歌「だからね、さっきダイヤちゃんと話したから、もう禁止宣言は取り消しっていうか必要なくなったっていうか」
曜「……禁止宣言、12時間で終わり?」
千歌「……てへぺろ」
曜「……まあいいけど、私の決意は……」
千歌「ごめんって〜」
梨子「ま、まあ……ダイヤさんが怒るのは、分かるよね」
梨子「みんなに言っておかないと、色々まずいし」
千歌「はぁい……」
千歌「……でも、そうだよなぁ……」
千歌「ちゃんと、みんなに……うーむ」
>>538
1.放課後、みんなに話す
2.果南に個別で話す
3.まあそのうちやるよ 千歌「うん、放課後みんなに話すよ」
千歌「改めて聞く7人と……何も知らない果南ちゃんに」
曜「それ、果南ちゃん怒るんじゃ……」
千歌「……うむう」
曜「大丈夫? 果南ちゃん怒ると千歌ちゃんのメンタル死なない?」
千歌「……やるしかないから! 前向きに行こう、これで全員知ることになるから!」
梨子「……し放題とか」
千歌「考えてないですうーー!!」
ようりこ『ほんとかなぁ……』
千歌「流石にそこまで堕ちてないから……っ!」
曜「まあ、いいけど……とりあえず頑張って」
梨子「私と曜ちゃんは流れに任せて反応を変えるようにしとくね」
千歌「ありがとう二人とも……大好き、今日泊まりに来ていいよ……」
梨子「ぇ……ほんと? 行こうかな……///」ボソボソ
曜「明日があるしやめとく」
梨子「ハッ……わ、私もやめとくっ! 明日も学校だもん!」
千歌「梨子ちゃんいま泊まろうかなとか言って」
梨子「ないですけど!!?///」
千歌「そ、そう……? ならいいけど」
梨子「ぐすん……///」 無印ラブライブ!同様ダラダラ続けるよりスパッと終わらせよ 最後に全員一回づつエッチシーン書いて締めだな
スッキリと終わらせよう エタるまえにもう一回クソ甘々エッチシーン書いてって気持ちはわかる
この人はエタらないだろうけどね こんな素晴らしいSSももう終わりが近付いているのか…… 嫉妬か知らんけど、やたら終わらせたがってるヤツいるな 急に思い出して見に来たら前スレ落ちててみれないかなしみ 早くて23か24の夜になりそうです…
申し訳ないのです 明日にって言ったのに寝てしまってたごめんなさい
今夜こそやりたい……ごめんなさい のんびり待っとる
息子が萎えるまで全裸で待っとるからええよ そんな時間に平然と起きているってSS作者は夜勤が多いのか? 〜放課後〜
千歌「…………」
善子「なによ千歌、練習前に話があるっていうからみんなこうしてるのに」
鞠莉「hmm?」
ダイヤ「……千歌ちゃん」
果南「?」
千歌「……えっと、その……」
ルビィ「……」
花丸「ずら……?」
千歌「すー……はー……っ」
千歌「今日はみんなにお話があります!!!」
みんな『知っとるわ!』 千歌「……えへへ」
千歌「……こほん」
千歌「えっと、その……これは驚かせてしまう、お話です」
千歌「私は2週間くらい前から……私の身体にあらわれてから、ずっと、振り回されています」
千歌「ううん……振り回されてるんじゃなくて、これの魔力……私じゃどうにもできない、抗えない……」
千歌「本当は、私が……自分で抑えなきゃいけない、はずだった」
千歌「でもバカな私は……この魔力に、魅力に取り憑かれて……制御できなくて……」
みんな『…………』
千歌「……ごめんなさい」
千歌「私は……もっと早く、みんなに相談すべきでした」
千歌「そのせいで、みんなに……迷惑をかけて」
千歌「ぜんぶ、ぜんぶ……ごめんなさい!」
千歌「わたし、本当にバカで……ごめんなさい」
ダイヤ「……」
鞠莉「……」
善子「……」
花丸「……」
ルビィ「……」
曜「……」
梨子「……」 鞠莉「……ダイヤ?」
ダイヤ「……はぁ」
ダイヤ「本当、あなたのそれは一人だけの問題ではない」
ダイヤ「散々わたしは個別で怒ったから……まあ、もうきつく言うのはやめておくけれど」
ダイヤ「理解したら、ちゃんとどうするか全員で考えましょう」
ルビィ「……うん、そうだよね。本当なら……みんなで、何とかする方法を考えないといけないはずなのに」
ルビィ「ルビィたちも、みんな千歌ちゃんの……それに、虜になっちゃった」
梨子「うん……だから、千歌ちゃんだけが悪いわけじゃないよ」
善子「まあ……わたしは一回だけだからそんな虜ってわけじゃないけど、共犯ではある……し」
花丸「ま、まるも……ずら、うん……///」
曜「私も、なんていうか……大変だったし……」
千歌「……みんな」
鞠莉「まあ、マリーはもともとそういうの好きだから遊びの一環っていうかー」
ダイヤ「マリー?」
鞠莉「……jokeよ。マリーもやりすぎたわ、本当……ちかっちがどうしようもできなくなった原因の半分くらいマリーのせいだと思ってる」
鞠莉「……sorry」
千歌「……」
千歌「……みんな、みんな……」 ダイヤ「……ふふ、それじゃ考えましょうか。千歌ちゃんのソレとどう向き合っていくか────」
果南「ちょーーっとまった」
みんな『?』
果南「みんな、なんの話してるの?」
みんな『え?』
千歌「あっ……」
果南「……千歌? 私、なにも聞いてないよそれ」
果南「みんな知ってるみたいだけどさ……私、何にも知らない。聞かされてない。見てもない」
果南「どういうこと? 千歌、説明してくれる?」
千歌「え、っと……その……」
ダイヤ「そういえば千歌ちゃん……あなた、果南には何も……」
千歌「……うん」
果南「ダイヤ。千歌は今、私と話してる」
ダイヤ「……ごめんなさい」
果南「千歌、話してくれるよね? みんなは知ってるんだから、私にも当然教えてくれるでしょ?」
千歌「う、うん……も、もちろん……だよ」 千歌「えっと、その……お、驚くと思うけど」
果南「いいよ」
千歌「……じゃあ、見せるから、見てて」
果南「……見る?」
千歌「……」シュル…パサッ
果南「えっ……な、なんでパンツ脱いで……っ」
千歌「……こ、これが……その、ソレ……だよ」クイッ
果南「……………………え?」
千歌「……」
果南「そ、れっ……て……ち、千歌……」
千歌(うぅ、この反応……久しぶりだ……)
千歌「……うん、その……男の人の、やつ」
千歌「……ちんちん、生えちゃった」 果南「っ……も、もういい、パンツ履いて」
千歌「ぁ……う、うん」スルッ
果南「…………みんなは、知ってたんだ」
みんな『……』
果南「千歌も、みんなには話したんだ」
千歌「……」
果南「……っていうか、虜とか……それってつまり、そういうことだよね?」
果南「……その、要するに……」
鞠莉「SEX」
果南「ッ……///」
果南「そ……それ、それ」
果南「……みんな、した……ってことだよね」
千歌「……うん」
ダイヤ「私は一切していないけれどね」
果南「……曜も」
曜「……うん」
果南「ルビィたちも」
ルビィ「……うん」
よしまる『……はい』
果南「……ふうん」 果南「……じゃあ、なんで私には黙ってたの?」
千歌「え、えっと、それは……」
千歌「その、タイミングが無かったっていうか……」
果南「タイミング? タイミングって?」
千歌「果南ちゃんと、二人になるタイミング……とか」
果南「いくらでもあるじゃん、そんなの」
果南「電話してくれたら、いつでも行くじゃん」
果南「学校だっていくらでも……」
千歌「……ごめん」
果南「…………」
千歌「もぉ〜……本当にごめん、だから泣きそうな顔しないで〜!」
果南「だって、だって私だけ……うぐぐ……」
果南「私だけ除け者〜!!」
千歌「ご〜め〜ん〜!」
ダイヤ「……めんどくさい子」 〜十千万・大浴場〜
カポーン
果南「じゃあ、本当に2週間前から?」チャプ
千歌「うんー……ここで話してるときもずっとあったんだからー……」ザプッ
果南「……全く気づかなかった」
千歌「気づかせないようにしてたのはあるけど……果南ちゃんってにぶちんだよね」
果南「なに〜? 千歌には言われたくないんだけどなー」
千歌「それにすぐ怒るし泣くし」
果南「あ、あれは……本当に怒ってるんだよ!? 私には何も言わないで、みんな知ってて……しかも、全員に手を出してるとか……///」
千歌「ダイヤちゃんには出してないけど」
果南「ダイヤは話が違うから」
千歌「違うんだ……」
果南「へえ……にしても、本当にそれ生えてるの?」
千歌「ちゃんと生えてるよ……くっついてるし血も通ってるし」
果南「うわぁ……な、なんか……ナマコみたいだね……ウミヘビっぽい感じも……///」
千歌「やめてよぉ……私もうナマコ食べられない……」 千歌「でも果南ちゃんが2週間気づかなかったんだし……レッスンでもバレなかったってことでしょ?」
千歌「じゃあ、意外と本番とかライブでもバレないかもだよね!」
千歌「スカートやアンスコに細工しとけば本当にバレずにやっていけるかも!」
千歌「いや〜! 話してよかった〜」
果南「調子いいんだから……もぉ」
千歌「えへへ〜」
千歌「それはまた明日、みんなに相談しよう! 私、これが付いたままでもスクールアイドルできるかも……!」
果南「ふふ、まあ……できるサポートはやるけどさ」
千歌「ありがとう果南ちゃんっ」 〜玄関〜
果南「さて……帰るね」
千歌「うん」
果南「お風呂だけじゃなくて晩御飯まで……ごちそうさま」
千歌「果南ちゃんなんだから遠慮しなくていいのっ」
千歌「だって、半分くらい家族みたいなもんなんだし」
果南「その家族には最後まで内緒にされてたけどね」
千歌「ぅ〜……ごめんって〜……」
果南「ふふ、もう怒ってないよっ」ベシ
千歌「あいたっ……」
果南「……じゃ、本当に帰るよ! おやすみ千歌、また明日ねっ」
千歌「あっ……」
>>608
1.泊まっていきなよ
2.おやすみ、また明日 千歌「……泊まっていきなよ」
果南「え?」
千歌「……泊まってって」
果南「ち、ちか?」
千歌「今日は……一緒にいたい」
果南「……う、うん」
果南「……わかった」 〜千歌の部屋〜
果南「お、おじゃましま〜……っわ」ボフッ
果南「……千歌?」
千歌「……」ギュウッ
果南「……後ろからじゃ私、ハグできないよ」
千歌「……」パッ
果南「ん」クルッ
果南「はい、おいでっ」
ギュウッ…
千歌「……」ギュー
果南「……よしよし」ナデナデ
千歌「果南ちゃん……寂しかった?」
果南「ん……まあ、寂しいって言うかムカッとしたけど」
千歌「ごめん……」
果南「もう大丈夫って言ったよ?」
千歌「分かってるけど……部屋で、二人になると……改めて、謝らなきゃって」
果南「んー……今思えば、べつに謝るほどのことじゃない気もするし……平気平気」
千歌「ほんと……?」
果南「もちろん」
千歌「……えへへ、よかった〜」 千歌「……果南ちゃん、怒るといつも泣いちゃうから怖いんだよ」
果南「え……私、怖いの?」
千歌「じゃなくて……泣きながら怒るから、私、どうしていいか分かんなくなっちゃうんだよ」
果南「それは……どうも、悪いことをして……」
千歌「……果南ちゃんは笑ってる方が可愛い」
果南「えっ……///」
千歌「私、笑ってる果南ちゃんが好き」
果南「ちょっ……!?///」
千歌「怒ってるより、泣いてるより、笑ってる方が……ずっとずっと大好き」
果南「ち、千歌……?///」
千歌「だから…………」
千歌「…………果南ちゃんに、手を出したら……怒る?」 終わらせにかかっている気がする
してないメンバーとやって終わりかな エロゲ主人公っぽくて良いゾ^〜
保守した甲斐があるってもんだ 果南「ちっ……ち、か……?」
千歌「……///」
果南「え、っ……と、その、えと……///」
千歌「私……果南ちゃんのこと好きだから」
果南「……っ……///」
千歌「……泊まってくれる……って、ことは……いいってことだよね?」
果南「そ、れは、その……///」
千歌「…………キス、しよ?」
果南「……っ」
果南「ち、千歌……わたし」
千歌「……?」
果南「……私、うまくないよ? その、初めてだし……///」
千歌「……大丈夫だよ、私も……うまくないから」 ・・・
ポフ
千歌「……果南ちゃん」ギュウッ
果南「っ……ど、どうしたの……千歌?」
千歌「……果南ちゃんの匂い……すき」スンスン
果南「わ、わっ……だ、だめだって……汗、かいて……///」
千歌「さっきお風呂はいったじゃん」
果南「千歌が色々言うから全身汗だくだよ……」
千歌「……でも、私この匂い好き」
果南「……///」
千歌「果南ちゃんの身体、ところどころ筋肉で硬いのに、ちゃんと柔らかくて……女の子だ」
果南「むっ」
果南「私だって、女の子なんだもん。だから、その……ちゃんと、柔らかいんだから」ムニッ
千歌「っ……///」ドキッ 千歌「……触っても、いい?」
果南「触るって、どこを……?」
千歌「……胸、とか……」
直下
コンマ判定
奇数:い、いいけど……
偶数:仕方ないなぁ 果南「仕方ないなぁ……ほ、ほら……いいよ……?///」
千歌「……!」
千歌「さ、触る……ね?」
果南「……ん」
フニュ
果南「んぁ……っ」ピクッ
千歌「ふわ……すごい、ふにゅふにゅ……」
千歌「おっきくて、すごいやわらかい……」ムニュッムニッ♡
果南「っ、んふ……さわりか、た……やらしぃ……っ///」ビクンッ
千歌「だ、だって……やわらかくて、手が勝手に……っ」モミモミ♡
果南「ぶ、ブラしてないから……や、やさしく……っ///」
千歌「でも、そのぶん……やわらかさが直接伝わって……すごく気持ちいいよ♡」モミモミクリクリ
果南「っ、あ♡ ち、ちくび……だ、だめ……っ///」ビクンッ♡
千歌「キャミソールしか着てないんだもんね……すごくやわらかいの分かるよ♡」 果南「はぁ、んっ……ふぅ、っん……」
千歌「果南ちゃんのおっぱい気持ちいい……♡」モニュモニュ
果南「くふ、っん……はあ、っんは……」
千歌「……ねえ……」
果南「ぁ、は……ん、なぁ、に……?」
千歌「……キス、していい……かな?」
果南「ぅ……///」
千歌「果南ちゃん……?」
果南「ぃ、いい……けど……///」
果南「か、顔……見ちゃダメ、だよ」
千歌「……うん♡」
千歌「じゃあ、目……閉じて?」
果南「ぅ、ん……///」キュッ
千歌「……いくね」
チュッ♥︎
果南(っ……く、唇に柔らかい感触が……っ///)
チュッ♥︎ ヂュプ…レロ、チュル♡
果南(ぁ、っ……待っ……し、舌入って……っ///)
果南(や、やばっ……千歌の、にゅるにゅるして、私の口の中、犯されてるみたい……っ♡)ビクッビクッ♡ すみません寝ます…
寝落ちして遅くなった上に少ししかできなくてごめんなさい…
基本的にみんな千歌ちゃん好きなので拒否はあんまりしません
すると滞るし… ・・・
果南「はあ……はぁ、っ……は……っ///」
千歌「……果南ちゃん、キスってはじめてなの?」
果南「ぁ……あたり、まえじゃん……ばか」
千歌「ふふ、そっか……果南ちゃんのはじめて、もらっちゃったね」ニコ
果南「っ……///」ドキドキ
果南(ぁ、れ……な、なんだこれ……)
果南(千歌が、すごい……可愛いって、いうか……千歌の顔、見てるだけでドキドキが止まんない……)
果南(キスしただけで、こんなに……あぅ、な、なんか恥ずかしいよ〜っ……!)
千歌「ほら、果南ちゃん……ベッド腰掛けて」
果南「えっ……」
千歌「私がリードするから」
果南「……う、うん」
果南(千歌にリード……されちゃう、のか……)
果南(なんか、やばいなそれ……っ///) ギシッ
ゴロン
千歌「服……ずらすね」ギュウッ
https://i.imgur.com/D4jZyi4.jpg
果南「っ……///」
千歌「……綺麗だね」
果南「み、見ないで……っ///」
千歌「ふふ、こんなにおとなしい果南ちゃん、はじめてかも」
果南「ぅ……うるさいな……///」
果南「だ、だってこんなの……は、はじめてだし、こんな時にやかましくしてもムード台無しでしょ……」
千歌「あはは、そうだね」
千歌「……触るね」フニュ
果南「んっ……」ビクッ
千歌「やっぱり、柔らかくて……気持ちいいな」モミモミ
果南「言っちゃ……やだっ///」ビクッ
千歌「そういう反応すると、女の子みたいだね」
果南「女の子だから……っんぁ♡」ビクンッ
千歌「可愛い♡」
果南(むぐぐ……千歌のくせに……///) 千歌「……いい匂い♡ ずっと顔埋めてたいなぁ」モミモミフニフニ
果南「っ、ん……胸ばっかり、やめて」
千歌「ん……飽きた?」
果南「ちがっ……けど、これ以上されたら……やばい、かも……///」
千歌「そっか……ふふ」
千歌(そんなに敏感なんだ♡)
千歌「じゃあ他のところ触ってあげるね」
果南「ほ、かって……?」
千歌「……パンツ脱がすね」
果南「は、ぇっ……!?///」
千歌「ほら、暴れないで……パンツ湿ってるね」ヌチュ
果南「は、ゃ……んぁっ♡」ビクンッ
果南「待……待って、脱がしちゃっ!」
グイッ
果南「わっ…!」
千歌「ふふ……果南ちゃん、下の毛……生えてる」
果南「ぅ、ぅうぅ……///」
千歌「……すっごく興奮する♡」サワサワ
果南「ば、っ……ばかちか……っ///」 千歌「でも、薄いんだね……剃ってるの?」
果南「ち、がっ……っていうか、いつも見てるくせに……っ///」
千歌「だけど果南ちゃん……今、すごくドキドキしてるでしょ?」
果南「っ……///」
千歌「お互いえっちしてる……って気持ちの時に、そういうこと聞かれたらすごくドキドキするよね」
千歌「私……みんなとえっちして、知ったんだ」
千歌「知ってることなのに……知ってるところなのに、改めて知ると……とってもドキドキする」
千歌「だからね、果南ちゃん」
千歌「小さな頃から一緒にお風呂にはいって何度もずっと見てるのに、何度も何度も触ったし触られたりもしてるのに」
千歌「果南ちゃんの裸……とってもドキドキする」
千歌「……果南ちゃんは、どうかな?」
果南「っ……」
果南「わ……私も、すごくドキドキ……してる」
果南「……千歌に押し倒されて、触られて……」
果南「普通、私がそういうのやるはずなのに……されて……ドキドキ、してる」
果南「……千歌」
千歌「なあに?」
果南「……好きだよ」
千歌「……」
千歌「私も好きだよ、果南ちゃん」 グチュッ……♡
果南「っ、あ……っ」ビックン!
千歌「果南ちゃんのおまんこ、すごい濡れてる……♡ キスしておっぱい触って……それだけでこんなにトロトロになるんだ♡」クチュクチュ
果南「はあ、っん……♡ く、ふ……っん、ふ……っ♡」ビクッビクッ♡
千歌「可愛いなあ……♡」グチュグチュ♡
果南「っ♡ んっ♡ ぁ……ふぁ、ゃっ♡」ビクビクンッ♡
千歌「こんなに濡れてたら……ちんちん、いれても平気そうだね♡」
果南「っ、え……っ」
千歌「でも、口でもしてほしいかも……♡」
千歌「どうしよっかなぁ♡」
>>691
1.口で
2.挿入 全然エロくないな
しばらく書いてなかったら一気に衰えたな 千歌「果南ちゃん、千歌の……くちで気持ちよくしてほしいな」ギンギン♡
果南「く、口で……って、これを……?」
千歌「うん♡ 舐めて」
果南「……わ、わかった」ギシッ
・・・
千歌「じゃあ……お願いね♡」
果南「ぅ、うん…………」
果南(ぅわ……すごい、おっきい……///)
果南(しかも、熱くて、脈打ってて……においも、すごく……)
果南(みんな……これを咥えたり……したのかな)
果南(なら、私だって……)
果南「…………れろ」
千歌「……♡」ビクッ
果南「む、んっぷ……ぺろ、ちゅ……」
千歌「ん……口に、大きく含んで?」
果南「ぅ、うん……は、むぷ……ぢゅ、っぷ……くぷ、っむ……」
果南(お、っき……息、しにく……)
果南「ぐぷ、ぢゅ……ん、っむふ……れろ、ぢゅ……」
千歌「がんばって果南ちゃん♪」
千歌(はじめてだからかなぁ? あんまり上手くない……) >>692
らっきょうといい才能は枯れるものなんだな
才能というほどでもないけど ・・・
果南「ぢゅ……ちゅぷ、くぷ……」チュポチュポ
千歌(いい感じに気持ちよくなってきたかも……)
千歌(じゃあ、そろそろ……)
千歌「……ありがと果南ちゃん」
果南「ん……もう、いいの?」
千歌「うんっ! ……そろそろ、果南ちゃんも気持ちよくなりたいでしょ?」
果南「っ、す……するの?」
千歌「……しないの?」
果南「ぅ……じ、じゃあ……う、後ろからしてほしい……」
千歌「……?どうして?」
果南「そ、その……い、いいから、後ろからじゃないと……やだ」
果南(これ以上だらしない顔見られたくないよ〜っ……///)
千歌「……わかったよ♡」 ・・・
千歌「じゃあ、いれるね……大丈夫?」
果南「ぅ、ん……分かんないけど……ゆっくり、ね」
千歌「それは分かってるけど……」
果南「ぅう……な、なんか当たってる……///」
千歌「ふふ……じゃあ、いれるね」クチュ
チュプ…♡
果南「っ、あ……」ビクッビクッ
果南(お、っきぃの……が、はい、って……っ)
ズププ…
千歌(っ、やば……果南ちゃんの膣内、すごくキツイ……押し返されちゃう……っ)ビクッビクッ
千歌「果南ちゃんの……すごい、ね……っ」ズププ…ズチュッズチュッ♡
果南「ぁ……お、く……まで……っ♡」
千歌「いつも鍛えてるから、かな……締まりすごくて、ちんちん引きちぎられちゃいそうだよ♡」
果南「ふ、っ……ふぁ、んっく……♡」
千歌「……聞こえてないみたい♡ 痛くなさそうだし……動かす、ね」ズプンッ♡ズチュンッ♡
果南「あっ♡ は、っ……ぁ、あっ♡」ビクッビクッ
千歌「でも、びっくりしたよ……果南ちゃんがバック好きなんて……はじめてなのに、すごいね♡」パンッパンッ♡
果南「ば、っく……ってなに……? ぁっ♡」
千歌「ふふ、この体勢のことだよ♡ ゃばっ……気持ちよすぎて、もう出ちゃいそ……♡」パンッパンッ♡
果南「で、る……?」
千歌「精液……だよ♡」 千歌「果南ちゃん、いくよ……1回目、出るよ……っ」パンッパンッパンッパンッ♡
果南「んっ……はあ、っふ……♡」
ビュルッ♡ビュルッ♡
ビュルルルルッ♡
千歌「っ、は……はあ、はあっ……」
果南「ぁ……また、出てる……」ビクンッビクンッ
千歌「まだ、いけるよね……? もっとシたい……♡」ギュウッ
果南「ち、か……っ」ビクッ
千歌(それから、私たちは朝までえっちをしました)
千歌(何度も何度も、お互いぐちゃぐちゃになっても止まらなくて……)
千歌(途中で私は体力が尽きて動けなくなっちゃったけど……そしたら、果南ちゃんが上に回って)
千歌(動けない私の代わりに動いてくれて……もう出ないのに、それでもイかされつづけて……イかせつづけて)
千歌(もちろん学校は遅刻です)
千歌(2人揃ってダイヤちゃんに怒られました)
千歌(これで、Aqoursは……あとひとり)
千歌(そういえば、私……なんのためにみんなとえっちしてるんだっけ) 〜数日後〜
千歌「お〜い!」タッタッタッ
ダイヤ「……遅い」
千歌「ご、ごめんなさい……昨日楽しみで眠れなくって……」
ダイヤ「それは分かるけれど……私、2時間30分も待っているのよ?」
千歌「えっ!? 私でも30分しか遅れて……」
千歌「……ダイヤちゃん2時間も前からいたの?」
ダイヤ「……っ……///」
ダイヤ「私も、楽しみだったということよ……ふんっ」
千歌「えへへ〜♡」ギュウッ
ダイヤ「な、なによ……///」
千歌「ダイヤちゃん可愛いな〜って♡」
ダイヤ「……ばか」
千歌「それじゃあ、いこっか!」
ダイヤ「……ええ、いきましょう。まずはバスで移動して、マリーに聞いた海岸沿いのおしゃれなお店で食事と……」
千歌「ねえダイヤちゃん」
ダイヤ「?」
千歌「……帰れないくらい遠くに行こうよ♡」
ダイヤ「っ……///」
千歌「ふふ、期待しちゃってる?」
ダイヤ「ば……バカを言わないで。早く行かないとバスが来てしまうわよ。ほら、手を引いてくださるかしら?」
千歌「はいっ! お姫様♡」
千歌(これで、最後の────) 千歌(みんな私を求めてくれる)
千歌(私もみんなを求めてる)
千歌(私の女神様…8人の愛しい人たち)
千歌(これからも、ずっと……)
ダイヤ「千歌ちゃん?何か言った?」
千歌「ううん、ダイヤちゃん大好き〜って!」
ダイヤ「む……私も愛してるわよ。あなたのこと」
千歌「えへへ〜♡」
千歌(……わたし)
千歌(みんなが好きだからえっちしてる……んだよね、多分)
千歌(じゃあ……もっとしなくちゃ)
千歌(もっともっと、みんなと、ずっと)
千歌(壊れるくらい愛してあげなくちゃ……じゃないと、だめ)
千歌(離れられないくらい、いっぱい……いっぱい)
千歌「わたしがいつまでも愛してあげる♡」
おしまい 途中から気づいてたけどもう描けない…
気力とエロが枯渇してしまってる…
ここまで保守してくれたみなさんには申し訳ないけどおしまいにさせてください
申し訳ない…ほんとごめんなさい
もっと色々やりたかったはずなのに… ちんちんは
千歌ちゃんのみんなに対する独占欲みたいなものが生み出した魔物というのは最初から考えてました
もっと上手く描写できたらよかったかもだけど自分の力不足… もしエロいの書くことがあったら次はダラダラ続けるより方針決めて書きたいと思います >>709
そもそもなんで独占欲が芽生えたの?
あとなんでみんな千歌を無条件で好いてたの? >>711
そこまで深くは考えてなかったけどみんなと一緒にいたいって気持ちや自己中心的な部分の延長でしょうか
みんなが千歌ちゃん好きなことに特に理由はないです 生えた千歌ちゃんがみんなとするの描きたかっただけなのです みんなとして終わらせる気だとは思っでたけどダイヤさん抜きで終わるとは
まあこんなに長くなると仕方がない感じある >>712
無いのか…残念
正直仲がいいとはいえ、ちんぽ含む性行為をすんなり受け入れすぎるのは違和感あったから、コンマに頼らずにそこを乗り越えてらぶらぶになる過程を描いて欲しかった 長期化するならしたらばに移行した方が良かったかもな
あそこならDAT落ち気にせず書けた分だけ投下すればいいし そこはまあラブが描きたいかエロが描きたいかによるんじゃないか
>>1はエロを描きたかったからみんな好き合ってるんだろう
エロ同人と変わらん >>717
内容見る限り飽きも入ってた気はするし仕方ないんじゃないか
したらばに行ったらなおさら来ない気がする >>717
こっちもそういうの気にせず投下してたじゃん
単に長いのかくモチベーションがなかっただけだろ 二つ以上のスレでモチベ変わってきちゃうと余計に手を着けにくくなったりするしな >>719
>>720
やる気無くなっちゃうとどうしようもないよな
したらばも落ちないから余計に放置してしまう可能性もあるのかな
本人は不完全燃焼みたいだけ終わらせてくれただけでもありがたい なんだかんだ夏の間すごく楽しませてもらったわ
乙です スゲー楽しみにしてたからダイヤさん抜きでおわっちゃったのが残念だ… 生えてる千歌ちゃん設定好き
でも凄く楽しませて貰ったよ
もしモチベーションが回復したら是非また新作書いてほしい おつでした
ようちかエッチが良かった
次回作にも期待 とても最高だったよ
打ちきり漫画みたいなラストだったけど、凄く楽しませてもらった乙 >>732
堅いも何も最初から好感度MAXだったしな 曜ちゃんのバックの人だゾ
この夏楽しませてもらったよ、おつー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています