善子「初デートはシュガー&ビター」
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―帰りのバス
曜「はぁ〜、ようやく1週間が終わるね〜。」ノビィ〜
善子「そうね。」
善子「でもまあ練習漬けで放課後だけはあっという間だけど。」クスクス
曜「あはは♪」
曜「確かにそうかもね〜♪」
善子「昔の私からしたら考えられないわね。」
善子「外に出てしかも身体を全力で動かしてるんだから。」
曜「私はあんまり変わらないかな〜。」 善子「な・・・/// なんでも・・・///」
善子「ない・・・っ・・・ひゃんっ///」
善子「ちょっ/// 何処触ってるの・・・っんぅ・・・///」
曜「ごめんね・・・。」モミッ
曜「やっぱり我慢できないや・・・。」モミモミ
善子「・・・あぁん///」
善子「お願い/// んんぅ・・・///」
善子「はぁはぁ・・・、っやめて・・・///」フリムキ ウルウル
曜「〜〜〜〜っ///」ホホガシッ 曜「可愛いよ善子ちゃん///」
善子「んんっ〜〜。」
曜「・・・ぷはぁ・・・///」
曜「もっとしたい///」ガシッ
善子「・・・ちょっとまって/// んんぅ・・・///」
曜「ちゅ・・・れろっ・・・///」
善子「(な、何これ///)」
善子「(曜さんの舌が私の舌を吸ってるの///?)」
善子「(何も考えられない///)」 善子「(このまま曜さんに身を任せたい///)」メヲトジ
曜「ちゅぷ・・・んちゅ・・・///」
曜「・・・ちゅるるる・・・///」
曜「ふぱぁっ・・・はぁはぁはぁ・・・///」
善子「はぁぁは・・・曜さん・・・///?」ウルウル
曜「こんな気持ち始めてだ///」
曜「もうダメ///」
曜「善子ちゃんの全てを感じたい///」
善子「私も///」 善子「私も曜さんを全部感じたい///」
善子「でもここじゃなくてベッドに行かない///?」
善子「初めてはベッドの上がいいの///」
曜「いいよ。」
曜「それじゃあ行こうか?私のお姫様♪」オヒメサマダッコ
善子「きゃぁっ///」
曜「ふふ♪」
曜「本当に可愛い///」
善子「・・・///」ウツムキ とりあえずここまでです
夜までに書きあがったらいいって思ってます ―善子の部屋
曜「はい♪」
曜「善子姫、到着したであります♪」ポスン
善子「・・・ハイ///」
善子「(今から曜さんと本当にしちゃうんだ///)」
善子「(もう!さっきから心臓がうるさすぎる///)」
善子「(曜さんの顔がまともに見れないじゃない///)」プイッ
曜「目をそらしちゃダメだよ♪」ホホニテヲソエ
曜「私の目を見て・・・。」ジー 善子「曜さん・・・///」ジー
善子「(透き通るようなアイスブルーの瞳。)」
善子「(私の心なんて全て見透かしてるみたい。)」
善子「(曜さんの顔がだんだん近づいてくるわ///)」メヲトジ
曜「私に全てを委ねてね。」ミミモトボソボソ
善子「・・・んっ・・・ふぅん・・・///」
曜「ちゅっ・・・んん・・・///」
善子「(曜さんの舌が私の口の中で暴れてる///)」
善子「(口の中全部舐め尽くされている感じ///)」 善子「(気持ちよすぎる///)」
曜「じゅ・・・ちゅる・・・んちゅ・・・///」
曜「ちゅぷっ・・・はむ・・・///」
善子「うぅ・・ん・・・///」
曜「れろっ・・・ちゅぅ〜〜・・・///]
善子「んんんっ・・・///」
曜「じゅる・・・じゅるるる・・・///」ゴクゴク
善子「・・・んぅふ・・・///」
善子「(曜ようさんに私の唾液を吸われてる///)」 曜「・・・っぷはぁ〜///」
曜「はぁはぁはぁ///」
曜「善子ちゃんのつばおいしいよ・・・///」クチビルスリスリ
善子「はぁはぁ/// そ・・・そんなこと・・・はぁ・・・言わないで///」
曜「ねぇ善子ちゃん?」
善子「・・・何///」
曜「愛してる・・・。」
曜「私の全部をあげるから善子ちゃんの全部を頂戴・・・。」ササヤキ
善子「・・・私もよ///」 善子「私も愛してるわ曜さん///」
善子「私の全てを犠牲にしても曜さんに全てを捧げる///」
曜「善子ちゃん・・・。」ジー
善子「さあ来て///」
善子「曜さんの想い、私の身体に全てぶつけて///」ウデヒロゲ
曜「善子ちゃんっ!」ガバッ
善子「あっ・・・///」
曜「善子ちゃんが私の物だって証つけてあげる。」
曜「・・・。」ペロッ 善子「ひゃん///」
曜「首舐められるの嫌い?」ペロッ
善子「・・・きっ・・・らいじゃ・・・はぁはぁ・・・無いわ・・・///」
曜「そう・・・、それじゃあ・・・。」ペロッ
曜「はむっ・・・。」
曜「ちゅぅぅぅぅ〜〜〜///」
善子「あぁぁぁ〜〜///」ビクッ
曜「はぁはぁ/// 善子ちゃん綺麗についたよ///?」アトスリスリ
曜「真っ赤になってる///」 曜「ふふふ綺麗な証だよ♪」ペロッ
善子「・・・はぁ・・・っうれしいっ・・・///」
善子「私・・・んぅ・・・曜さんのものに・・・っあ・・・なったのね・・・///」ポロポロ
曜「喜んでもらえて嬉しいよ。」ナミダペロッ
善子「曜さん///」ウルウル
曜「綺麗だよ善子ちゃん・・・。」モミッ
善子「んんぅ・・・///」
善子「胸は・・・小さいから・・・くぅん・・・あまり見ないで///」
曜「大きいかどうかなんて関係ないよ。」 曜「本当に嫌いなおっぱいだよ///」ペロッ
曜「はむっ・・・れろっ・・・ちゅぅ・・・///」
曜「おいひぃよ・・・///」レロッ
曜「よひこちゃんにょおっはい///」コロコロ
曜「ちゅゅ〜〜///」
善子「あっあっ・・・///」
善子「(曜さんが私の胸を舐めてる///)」
善子「(ダメっ、気持ちが良すぎる///)」
曜「んちゅ・・・れろぉっ・・・///」コリコリ 善子「ひぅ・・・///」
善子「歯を・・・ああぁん・・・立てないで・・・///」
曜「れろっ・・・んちゅっ・・・///」
曜「善子ちゃんのおっぱいおいしいかったよ♪」ギュッ ツマミッ
善子「あぁぁっ〜〜〜///」ビクビクッ
曜「あれ?軽くイッちゃったかな?」ナデナデ
善子「はぁっ・・・お願いっ・・・曜さん///」
善子「・・・はぁはぁ・・っもっと・・・激しく///」
善子「もっと深く・・・っ最後まで・・・///」 善子「お願い///」ギュッ
善子「私のこと曜さんでいっぱい満たして///」
曜「分かった。」
曜「善子ちゃんの身体を私でいっぱいにしてあげるよ♪」クチュッ
善子「ひゃぁんっ///」
曜「ふふふ/// 善子ちゃんのここもうトロットロだね♪」クチュクチュ
善子「ふぁっん・・・んんんっ、・・・あっ///」
曜「どう気持ちいい?」クチュクチュ
善子「ああっ・・・、きっ・・・きもちっ・・・・ひぃんっ///」 曜「聞こえないよぉ?」グチュグチュ
善子「(こ、こんなのしゃべれるわけがないじゃないっ///)」
曜「善子ちゃんのクリトリスもうこんなに硬くなってるよ。」コリコリ
善子「あぁぁぁぁぁ〜〜〜///」
善子「(あ、頭の中で電気が走ったみたい///)」
善子「(ダメっ!全身に力がはいらない///)」
曜「もう私の声もあんまり届いてないみたいだね・・・。」クチュクチュコリコリ
善子「ようさっ・・・んんぅ・・・っわたしっ・・・はぁんっ///」
善子「・・・んぅぅん・・・わたしぃ・・・もうっだめ・・・///」ギュ〜〜 曜「善子ちゃんの中、私の指を吸い付いて離さないよ・・・。」ボソボソ
善子「ああぁん・・・あぁっ・・・くぅ・・・///」
善子「(目の前がチカチカしてきた///)」
曜「そろそろかな?」グチュグチュ
善子「(一気に激しくっ!?)」
善子「あっ・・・はぁぁぁっ///!!!」
曜「イっちゃいなよ善子ちゃん?」グチュグチュグチュッ!!!
善子「あああああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜っ///」ビクッビクッビクンッ!!
善子「はっ、はっ、はぁ〜〜っ、はぁ〜〜っ・・・///」 曜「お疲れ様善子ちゃん♪」ナデナデ
曜「とぉ〜っても可愛かったよ♪」ナデナデ
善子「私っ・・・はぁ・・・曜さんと1つになれた?」ウルウル
曜「もちろん♪」ギュッ
曜「全身で善子ちゃんを感じられたよ。」
善子「そうか・・・///」
善子「私曜さんと1つになれたのね・・・///」グスッ
善子「うれしいっ!」ダキッ
善子「曜さん・・・曜さん!!」ギュ〜
曜「うんうん!」ナデナデ 曜「愛してるよ善子ちゃん♪」
善子「私もよ愛してるわ曜さん///」
チュッ
善子「(こうして私と曜さんの初デートは終わったわ。)」
善子「(少しだけ怖いこともあったけど、最後は曜さんと溶けるくらい1つになれた///)」
善子「(最初は少し恥ずかしい気持ちもあったけど・・・。)」
善子「(1つになれたことがとても嬉しい///)」
善子「(今日のも大切な思い出になりそうね!)」
善子「(ね?曜さん!)」
終わり というわけで終わりです
本当に書きたいシチュエーション全部書いたので少し長くなっちゃいました
上手いSS書くのって難しいですね
お目汚し失礼しました
P.S.エロは2度と書きません >>224
このレベルでいいんであれば書きますけど・・・ >>225 これぐらいのエロが好き
お目汚しでもない >>226 >>227
ありがとうございます
毎回はきついですけどたまにはエロも書くことにします とりあえず週末にこの話のちょっとしたおまけアップすることにします
特にこのスレでって考えてるわけじゃないので落ちてても問題ないです すみませんスレ残ってるって思ってなかったので別スレ立ててしまいました・・・
善子「初デートはシュガー&ビター(おまけよ♪)」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1518237001/l50
保守していただいてたのに申し訳ございません ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています