善子「初デートはシュガー&ビター(おまけよ♪)」
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―深夜 善子の部屋
曜「善子ちゃん大丈夫?」ナデナデ
善子「ええ、大分落ち着いてきたわ。」ギュッ
曜「それは良かったよ♪」ギュッ
曜「初めてなのに激しくしすぎちゃったかな?」アハハ
善子「・・・。」
善子「曜さんごめんなさい・・・。」
曜「うん?どうしたの?」
善子「私ばっかり気持ちよくしてもらってたから・・・。」 善子「曜さん///」
曜「覚悟してね私の善子ちゃん。」ボソボソ
善子「〜〜〜っ/// ハイ///」
曜「それで?どうしてほしい善子ちゃん?」
曜「善子ちゃんのしてほしいこと何でもしてあげるよ?」ニコッ
善子「何でも?」
曜「そう!何でも♪」
善子「それなら・・・///」
善子「・・・ジタイ///」ボソボソ 曜「善子ちゃん聞こえないよぉ?」
曜「私に聞こえるくらい大きな声でお願い♪」
善子「ワタシノ・・・カンジタイ///」ボソボソ
曜「もうちょっと大きな声で♪」ナデナデ
善子「私の身体全部で曜さんを感じたいのよ///!!」
曜「えへへ〜♪ そんなのお安い御用だよ♪」
曜「善子ちゃんの唇から・・・。」スリスリ
善子「・・・んん・・・///」
曜「大切なところまで・・・。」ナデナデ 善子「・・・ひゃんっ///」
曜「全身で私の想いを刻んであげる♪」ジー
善子「お願いします///」
曜「それじゃあまずキスをしようか♪」
曜「善子ちゃん目を閉じてあ〜んってして?」
善子「キスするのにあ〜んってするの?」
曜「いいからいいから♪」
曜「今日は全部私にまかせてよ!」
善子「わかったわ///」 善子「あ〜ん///」メヲトジ
曜「ふふふ・・・、目を閉じて口を開けてる善子ちゃんってえっちいよね♪」
善子「(何を言ってるのよ///)」
曜「それじゃあ頂きます♪」
善子「(曜さんの顔がどんどん近づいてる気配がはっきりわかる///)」
善子「(何をされるのかしら///)」
曜「ちゅ〜〜〜っ///」
善子「・・・んんぅ・・・///」
曜「・・・ちゅっ、じゅるっ・・・///」 善子「(ああ〜/// 本当に好き///)」
善子「(曜さんとのキスいつまでもしてられるわ///)」
善子「はむ、んじゅる・・・んんっ///」
曜「んちゅっ・・・ちゅっぷ・・・///」
曜「れろっ・・・じゅるるるっ///」
善子「(曜さんの舌で私の舌が吸い取られる///)」
善子「んんぅっ///」
曜「・・・ぷはぁっ///」
善子「はぁはぁ・・・///」 曜「はぁはぁ・・・善子ちゃんの口の中気持ちよすぎて気絶しちゃいそうになるよ///」
善子「はぁ・・・それは・・・はぁはぁ・・私のセリフよっ///」
善子「好き/// 曜さん好き///」ギュ〜
曜「私も大好きだよ♪」
曜「さぁ〜って・・・キスもいいけど・・・。」
曜「次はここっ♪」ウデクイッ
善子「きゃあぁぁぁ///」
曜「善子ちゃんと言ったらやっぱり腋だよね♪」スンスン
善子「ちょっと!/// 脇なんて嗅がないでよ!!!///」 曜「う〜ん!いい匂いだよ♪」スンスン
善子「うぅ・・・/// 恥ずかしいわよ///」
曜「さっきえっちしたときに汗かいたんだろうね。」
曜「ちょっと汗の匂いもするよ♪」スンスン
善子「〜〜〜っ///」バッ
善子「やめてっ!!///」ワキカクシ
善子「恥ずかし過ぎるわよ///」ジトー
曜「隠したらダメだよ♪」
曜「善子ちゃんの全部を堪能するんだから♪」グィ〜 善子「うぅ・・・///」グググ
曜「ダメダメ♪ 諦めて腕をあげようね〜♪」グィッ
善子「わかったわよ///」
善子「もう好きにして///!!」
曜「ふふふ・・・それじゃあ改めて♪」スンスン
曜「善子ちゃんどんどん汗かいてるよ♪」スンスン
曜「はぁ〜、匂いが濃くなってるよ〜。」
善子「(なによこれ!!/// なんなのよ!!///)」
曜「・・・ペロッ♪」 善子「きゃっ///」
曜「ほんのり塩味だね♪」
善子「何考えてるのよ///!」
善子「バカじゃないの///!」
曜「ええ〜善子ちゃんの味を味わってたのに・・・。」
曜「まあ善子ちゃんに何を言われてもやめないけどね!」
曜「れろっ・・・・じゅる・・・///」
善子「ちょっ・・・、っ・・・そんなに舐めないで///」
曜「れぇ〜ろん・・・ちゅっ///」 善子「ぁぁん・・・吸わないでよぉ///」
曜「ほっふぇも・・・れろっ・・・おいひぃよ♪」
善子「(なんで腋舐められてるのにこんなに気持ちいいのよ///)」
善子「(曜さんの舌のザラザラ感が心地良すぎる///)」
曜「ぺろっ・・・んちゅっ・・・じゅるるるる///」
善子「はぁぁぁぁ///」ビクッ
曜「あれ?ちょっとだけイッちゃった?」
善子「はぁはぁ・・・そん・・・なこと・・・はぁ・・・無いわよ///」
曜「そうなんだ♪」 曜「でもどんどん善子ちゃんの大切なところに近づいてくるよ♪」
曜「次はここ♪」チュッ
善子「・・・おへそっ・・・なの///?」
曜「そうここだよ♪」
善子「おへそなんてどうする気なの///?」
善子「(もう何されるか分からない///)」
善子「(考える力がどんどん弱くなってくる感じがするわ・・・///)」
曜「何すると思う?」
善子「・・・分からないわ///」 曜「ふふふ・・善子ちゃん今からマッサージしてあげる♪」
善子「マッサージ///?」
曜「そうマッサージ♪」グニッ
善子「〜〜〜///!?」
曜「ここをこうやって心を込めて・・・。」
曜「おへその下周りをやさしぃ〜くおしてあげると♪」グニュグニュ
善子「ぁぁぁぁ〜〜〜///」
曜「気持ちいいでしょ?」グニュグニュ
善子「(お、おかしいでしょ///!?)」 善子「(普通におへその下あたりをマッサージされてるだけなのに///)」
善子「(どうしてなの///!?)」
善子「気持ちよくなんて・・・はぁぁんっ///」
曜「やっぱり気持ちいいんだね♪」ニヤッ
善子「なんで・・っくぅ・・・なの・・・///」
曜「教えて欲しい?」カフクブナデナデ
善子「はぁはぁ/// おねが・・・ひぃっ///」
曜「ここの奥にはね?」ナデナデ
曜「善子ちゃんの赤ちゃんの部屋があるんだ♪」ナデナデ 善子「ナデナデ・・・はぁはぁ・・・しないでぇ・・・ぁっ///」
曜「だから私の愛がたぁ〜っぷりこもったこの手のひらでこうやって刺激してあげると♪」グニィ〜
善子「ぁぁん・・・にゃにぃこれ・・・///」
善子「だめぇぇぇ〜〜〜///」ビクビクッ プシッ
曜「また軽くイっちゃったみたい♪」
曜「ここのマッサージも気に入ってもらえたみたいだね♪」ナデナデ
善子「もっ・・・ひぅ・・・もういいでしょ///」
曜「う〜ん・・・、そうだね♪」
曜「メインディッシュがまだ残ってるしこのあたりでやめておこうかな♪」ナデナデ 善子「・・・やめっ・・・うぅん・・・///」
善子「(まだあるの//?)」
善子「(もう耐えられないわよ///!!)」
曜「さあ最後はやっぱりここだよね♪」クチュッ
善子「ふぁっんっ///」ビクッ
曜「もう準備万端だね♪」クチュクチュッ
善子「あっあっあっ///・・・あっ・・・くぅん・・・///」
曜「私の指だけでイかしてあげてもいんだけど・・・。」グチュッン
善子「んぅぅん・・・///」 曜「今回は私も気持ちよくなりたいからなぁ♪」ユビペロッ
曜「善子ちゃん貝合わせしようか♪」
善子「はぁはぁ・・・っ貝・・・合わせ・・・///?」
曜「そう貝合わせ♪」
善子「それって・・・っ何なの///?」
曜「そ・れ・は・ね♪」
曜「善子ちゃんのここと♪」クチュッ
善子「ひゃっん///」
曜「私のここをすり合わせるんだよ♪」 善子「それなら曜さんも・・・っ気持ちよくなれるのっ///?」
曜「もちろんだよ!」
善子「私頑張るから///」
善子「一緒に気持ちよくなりましょう///」
善子「曜さん・・・///」ウルウル
曜「わかったよ♪」
曜「それじゃいくよ?」スリッ
善子「ああっ///」
曜「はぁはぁ・・・///」クチュクチュ 曜「なにこれ///」
曜「自分でやるのと全然違う///」クチュクチュ
善子「(さっきとはまた感覚が違う///)」
善子「(なんなのよこれ///)」
善子「(曜さんと溶け合ってるみたい///)」
善子「曜・・・っしゃんっ///」
曜「もっと・・・///・・・もっと善子ちゃんを感じたい///」ズチュズチュ
善子「くぅっ///・・・あぁぁっ///」
曜「善子ちゃんっ///・・・善子ちゃん///」ズチュズチュ 善子「もっ・・・、もう・・・はぁんっ///」
善子「ダメっ///・・・はぁっ///・・・こんなの・・・///」
曜「私も・・・はぁはぁ///・・・あんまりもたないかも///」ズチュズチュ
善子「もうっ・・・ひぅんっ///・・・何も考えっ・・・られにゃぃっ///」
曜「一緒に・・・イこう///?」ズチュズチュ
善子「うん・・・いひょにぃ///・・・くぅぅ・・・///」
善子「イきたい・・・っのぉ・・・///」
曜「じゃぁ///・・・はぁ・・・いくよ・・・///」ズチュズチュ
善子「あっあっ・・・///」 曜「あああ・・・///」ズリュン
善子「はあああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜///」ビクンビクンビクン!
曜「あぁぁぁぁぁ・・・///」ビクンビクン!
善子「ぁぁぁぁ///」プシャ〜
曜「はぁはぁ・・・///」
曜「善子ちゃんお疲れ様・・・///」タオレコミ
善子「はぁはぁはぁはぁ・・・///」
曜「今までに無いくらい気持ちよかったよ///」ホホナデナデ
善子「はぁ・・・私もっ・・・よ///」 善子「気持ちっ・・・良かったわ///」
曜「私とっても幸せだよ♪」
曜「善子ちゃんのおかげだね♪」ナデナデ
善子「私も幸せよ///」
善子「曜さん///」
善子「好き/// 愛してるわ///」メヲトジ
曜「私も愛してるよ。」チュッ
善子「もっと・・・一晩中愛して///」
曜「もちろんだよ♪」ギュッ ―――
――
―
―翌日
善子「うぅ・・・。」
善子「・・・もう朝なの?」モゾモゾ
曜「あっ、善子ちゃん起きた?」
曜「もうお昼だよ!」
曜「おそよーそろー♪」ケイレイッ 善子「(太陽の光がちょうど曜さんを後ろから照らしてる。)」
善子「(その姿はなんだか神々しくて、とても美しかった。)」
善子「(私の女神様/// なんてね///♪)」
善子「おはよう曜さん。」
善子「先に起きてたのね?」
曜「私もついさっき起きたばかりなんだけどね・・・。」ポリポリ
曜「やっぱりちょっと気怠くってさ♪」
善子「そうね。」
善子「私も今日は気怠いわ。」 曜「あはは・・・、だよね・・・。」
曜「遅くまで何回もやっちゃったもんね・・・。」ニガワライ
善子「・・・///」チラッ
曜「どうしたの?」
善子「え、ええ・・・。」
善子「なんでまだ裸なのかな〜って思っただけよ///」
曜「ああ、そうだね・・・。」
曜「起きてすぐは服を着ようかなとも思ったんだけど・・・。」
善子「けど?」 曜「なんだか今この時を噛みしめたくってさ。」
曜「幸せだなぁ〜ってね。」
曜「がらにも無く黄昏てたんだよ。」
曜「そしたら服を着るの忘れちゃって、善子ちゃんが起きちゃったってわけ♪」
善子「そう・・・。」ノソッ
曜「善子ちゃん?」
善子「ふぅ・・・。」ヨリカカリ
善子「私もご一緒してもいいかしら?」カタニアタマノセ
曜「もちろんだよ♪」カタダキヨセ 善子「私とっても幸せよ///」
善子「こうして曜さんと一緒に寄り添ってるただそれだけで///」
善子「曜さんの肌から温もりが伝わってくる。」
善子「曜さんの手から暖かさを感じされる。」
善子「曜さんの心からは愛情を感じられる///」
善子「私こんなに幸せでいいのかしら?」ジー
曜「いいんだよ。」
曜「これだけじゃないこれからもずっと、ずぅ〜っと幸せで。」ジー
善子「そうね///」 善子「2人ならずっと幸せになれるわね///」ヨリカカリ
善子「ふふふ・・・、こういう時間私も好きよ///」スリスリ
曜「気に入ってもらえて良かったよ♪」ナデナデ
ピロン♪
善子「あら?通知が着てる・・・。」スマホトリ
善子「・・・・なっ、なによ!この通知と着信数!?」
曜「ああ・・・やっぱり?」
善子「曜さん何か知ってるの?」
曜「だって今日朝練だったでしょ?」 曜「連絡も無しに2人でサボったらそりゃ連絡くらいくれるでしょ?」
善子「えっ?」
善子「Aqoursの朝練・・・?」
善子「・・・、あれ?」
曜「どうしたの?」
善子「曜さんさっき『もうお昼だよ!』って言わなかった?」
曜「そうだよ!」
曜「だってもうお昼の13時だもん!」
善子「ええええええ!?」ガバッ 善子「ま、まずいわ!」
曜「朝練はもう仕方ないよ・・・。」
曜「明日2人で土下座したら許してくれるよ♪」
善子「それはそれで嫌なんだけど・・・。」
善子「そうじゃないのよ!!」
曜「他に何かあったっけ?」
善子「そろそろママが帰ってきちゃう・・・。」
曜「え〜〜〜〜!!」
曜「それ本当!?」ガシッ 善子「本当よ・・・、昨日『明日はお昼過ぎには帰るから♪』って言って出掛けて行ったから・・・。」
曜「やばいよ!もうお昼過ぎだよ!!」アセアセ
善子「とにかく服を着て!」
曜「ええ!?このまま着るの!?」
曜「シャワーくらい浴びたいよ・・・。」
善子「そんなことしてて帰ってきたらどう言い訳するのよ!」
曜「それはそうなんだけど・・・。」
善子「いいから早く!!」
ギャーギャー 善子「本当よ・・・、昨日『明日はお昼過ぎには帰るから♪』って言って出掛けて行ったから・・・。」
曜「やばいよ!もうお昼過ぎだよ!!」アセアセ
善子「とにかく服を着て!」
曜「ええ!?このまま着るの!?」
曜「シャワーくらい浴びたいよ・・・。」
善子「そんなことしてて帰ってきたらどう言い訳するのよ!」
曜「それはそうなんだけど・・・。」
善子「いいから早く!!」
ギャーギャー ガチャッ
善子ママ「ただいま〜、善子!」
善子ママ「玄関に見慣れない靴置いてたけどあれってだれの・・・。」
善子ママ「あっ・・・。」
曜・善子「「・・・。」」ハダカ
善子ママ「お邪魔しました〜♪」
バタン
善子「・・・終わった。」
善子「ママに見られちゃった・・・。」ウルウル 曜「あははは・・・、ばっちり目があったね・・・。」ポリポリ
善子「どうしよう・・・。」
曜「まあまあ仕方ないんじゃない?」
曜「こうなったら開き直ってシャワーでも浴びに行こう!」
善子「そうね・・・。」
善子「そうするしかないわね・・・。」
ガチャッ
善子ママ「そうそう言うの忘れてたわ♪」ヒョコッ
善子「きゃぁぁぁ///」 善子「なんでいつもいつも急に入ってくるのよ///!!」
曜「あっ、お邪魔してます。」ペコリ
善子ママ「あなたが曜ちゃんね♪」
善子ママ「いつも善子がお世話になってます。」ペコリ
曜「そんな・・・私こそ善子ちゃんには良くしてもらってて・・・。」
善子「って普通に会話するなぁ〜!!」
善子「早く出てってよ!!!」
善子ママ「そんなに邪険にしなくてもいいじゃない。」
曜「そうだよ善子ちゃん!」 善子「なんで私が非常識人な扱いになってるのよ!」
善子「それで!言い忘れてた事って何?」
善子ママ「そうそう!」
善子ママ「大切なことなのに忘れてたわ。」
善子ママ「じゃあ言うわね・・・。」
曜・善子「・・・。」ゴクリ
善子ママ「昨夜(ゆうべ)はお楽しみでしたね♪」
善子ママ「それじゃあさっさとシャワー浴びてこっちにいらっしゃい♪」
バタンッ 善子「なっ、なぁぁ〜〜///」
善子「何言ってるのよあの親はぁ〜〜〜///!!」
曜「あははは、おもしろいママさんだね♪」
善子「笑い事じゃないわよ!」
善子「この後絶対に根掘り葉掘り昨日の話を聞きだされるんだから!!」ナミダメ
善子「うぅ・・・。」
善子「やっぱり不幸だわ・・・。」
曜「不幸なんかじゃないよ♪」ダキッ
曜「私が隣にいるから! ね?」 善子「・・・。」
善子「そうね・・・。」ギュッ
善子「曜さんがいるものね♪」
曜「それじゃあシャワー浴びに行って善子ちゃんのママさんに挨拶しよう!」
善子「やっぱり挨拶はするのね・・・。」
曜「当たり前だよ!」
曜「善子ちゃんの彼女なんだからしっかり挨拶しないと!」フンス
善子「ふふふ、しっかりお願いね?」
善子「私の彼女さん♪」
曜「任せてよ!」ムネポンッ 善子「(こうして初デートの一連は幕を閉じたわ。)」
善子「(シャワーを浴びた後で案の定リビングでママが待ってて・・・。)」
善子「(終始ニヤニヤした顔で昨日の話を聞いてきたわ///)」
善子「(それに何故か曜さんもノリノリでデートの内容細かく話し出すし///)」
善子「(危なくエッチの内容まで話そうとしてたからあわてて止めたけど・・・///)」
善子「(本当に困った彼女だわ・・・。)」
善子「(ママも曜さんが帰った後もずっと『良かったね♪』とか『善子には勿体ないくらいいい彼女だわ〜♪』って言ってくれた・・・。)」
善子「(気に入ってもらったみたい♪)」
善子「(ふふふ、私って本当に幸せね♪)」
Fin 善子「初デートはシュガー&ビター」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1517577269/l50
のちょっとしたおまけでした!
これで一通りは書き終えたかなって思ってます
ご覧いただきありがとうございました まだ前スレ残ってたんですね・・・
すみませんでした・・・ みなさんありがとうございます
バレンタインに向けにようよし書けたらいいなって思ってます
間に合えばいいんですけどね・・・ 最高のようよしありがとう!
ゆっくりでいいので次回作もお願いします!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています