第八回定期SS祭りスレ
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ラブライブ板のSSを盛り上げるためにとかいうつもりはあんまりないけど、テーマを決めて気楽にSSを書いたり感想を言い合ったりする企画です
書いたことないけど書いてみたいSS初心者やこんなSSが見たいってリクエストも気軽にどうぞ
今回のテーマは「夢」「正月遊び」「オトナ」
使うのは一つだけでも、三つとも使ってもＯＫです
自由に解釈して好きに使って下さい
期間はこのスレが落ちるまでか次スレが立つまでです
書きたい人や読みたい人は保守お願いします
スレ立て代行依頼もこちらでどうぞ
参加は、完結したら作者本人がこのスレに貼ればそれで完了です
したらば、速報などの作品も参加できます
２、３レス程度の超短編ならこのスレに書いてもＯＫです えー…書いてるやつがテーマちょっと入ってるじゃん
過疎祭りに参加してやんのww
て石投げられそうでやだなー オトナって、オトナなジャンル（意味深）でもいいの？ 解釈は好きにしてって書いてるからあれだけどさすがにローカルルールは守った方がいいんじゃない？
てかリクエスト制度さらっと復活してるやん
誰かりんぱなに成人式の着付けをすることりちゃん書いて下さい
最近良いことないんで癒されたいんですお願いします 夢＋>>34-41で
穂乃果「ｚｚｚ」
ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ
穂乃果「うーん、誰だろう こんな時間に電話なんて」ﾒｺﾞｼｺﾞｼ
穂乃果「……こ、ことりちゃん？」
穂乃果「こんな夜中にどうしたんだろ」ｺﾞｿｺﾞｿ
穂乃果「どうしたの、ことりちゃん」
穂乃果「恐い夢を見た？」
穂乃果「ふーん、どんな夢なの」
穂乃果「穂乃果たちが次々に消えていっちゃって
最後にことりちゃんが１人ぼっちになっちゃうのかぁ……」
穂乃果「うんうん、それは恐かったよね」
穂乃果「それでことりちゃんったら確かめたくて電話しちゃったんだ」
穂乃果「安心してよ、穂乃果はことりちゃんとずっと一緒にいるから」ﾆｺｯ
穂乃果「えっ、夜遅くに電話してごめん？ いいよ、ことりちゃんのためだもん！」
穂乃果「あっ、でも穂乃果が授業中に居眠りしちゃったら、海未ちゃんから庇ってよ」ｱﾊﾊﾊﾊ
穂乃果「じゃあ、ことりちゃん、おやすみ〜」
ことり「……という訳なの 海未ちゃん、お願い♡」ｳﾜﾒﾂﾞｶｲ
海未「はぁ、そういうことなら仕方ありませんね……」
穂乃果「ｚｚｚ」 ことりちゃんかわええなあ
最後のは穂乃果ちゃんがやっぱり学校で寝ちゃったってことかな？ 曜「やっぱり冬はこたつだね〜」ﾇｸﾇｸ
梨子「そうだね〜」ﾐｶﾝﾑｷﾑｷ
曜「あ、梨子ちゃん私にもミカンちょうだい」
梨子「はいはい」ｱｰﾝ
曜「あむっ」ﾓｸﾞ
曜「そういえばさ私の初夢にミカンが出てきたんだけど」
梨子「へー」
曜「……」
梨子「え？続きは？」
曜「聞きたいの？」
梨子「中途半端にされると気になるんだけど」つミカン
曜「ん」ﾊﾟｸ
曜「なんだっけ…たしかミカンを食べようとしたら羽が生えて飛んでっちゃって、追いかけてたら飛び込み台から落ちちゃったんだったかな」
梨子「…なんか縁起悪そうだね」つミカン
曜「本物のミカンは逃げないからいいよね」ｽｶｯ
曜「あれ」
梨子「こっちも逃げちゃうかもよ？」
曜「もー意地悪しないでよー」ﾊﾑ
梨子「ほらほらちゃんと狙わないと私が食べちゃうよー」ﾋﾗﾋﾗ
曜「えーい」ｱﾑ
梨子「痛っ！」
曜「あ、ごふぇん！」
梨子「もう、指まで食べないでよ」
曜「だっふぇりこひゃんがいふぃはふするんふぁもん」
梨子「何言ってるかわかんないけど…指なめてもおいしくないでしょ？」
曜「ん？」ﾁｭﾊﾟ
曜「梨子ちゃんの味がしておいしいよ？ほらなめてみなよ」
梨子「え！？んむ///」
梨子「…曜ちゃんの味しかしないんだけど」
曜「あははさっきまで私がなめてたからそりゃそうだね」 善子「ふっ、お子様のあなたにはこの堕天使の良さはわからないようね」
理亞「ふん、大人な私にはそんな子供の遊びはわからないね」
善子「大人ぁ？こんなに小さいのに？」
理亞「いうほど変わらないでしょうが」
花丸「そんなことでけんかしてるようじゃ2人とも子供ずら」
善子「あんたはどういうのが大人だと思うのよ？」
花丸「えっと…キ、キスとかしたら？///」
善子「キ、キスね。それぐらいならしたことあるわ」
善子(前にマリーに遊びでほっぺにされただけだけど)
理亞「それなら私だってあるし」
理亞(小さいときに姉さまにおでこにされた)
花丸「ほんと？ほっぺとかおでこじゃなくて？」
善子理亞「う…」
ルビィ「何の話？」ｶﾞﾁｬ
善子「誰が大人かって話よ」
ルビィ「ふぇっ！」ｺｹｯ
善子「わっ！」理亞「え！？」ﾄﾞｻ
花丸「ルビィちゃん大丈夫？いきなり転んだけど」
ルビィ「うん…ごめんね善子ちゃん、理亞ちゃん」
善子「…」 ﾁｭｰ 理亞「…」
花丸「あ…」
理亞「な、なにすんの！？///」
善子「それはこっちのセリフよ！///」
善子理亞「初めてだったのに…」
ルビィ「ごめんなさい……」
花丸「やっぱりさっきの話は口同士じゃなかったんだ」
花丸「でも2人ともこれで大人になれたね」 ルビィちゃんでかした！
よし、アイス買ってあげよう！ 梨子「こんにちはー」
梨子「あれ、果南ちゃんだけ？」
果南「ｽｩ…ｽｩ…」
梨子「寝てる…」
梨子「ふふっ、かわいい」ﾂﾝﾂﾝ
果南「…り…こ」
梨子「え！？」
果南「ｽｩ…」
梨子「寝言…？」
梨子「今私の名前呼んだよね…///」
梨子「どんな夢見てるんだろう？」
果南「…ん」ﾊﾟﾁ
果南「あ…私寝ちゃってた？」
梨子「う、うん」
果南「ごめんごめん…ってまだ他来てないじゃん」
梨子「あの…どんな夢見てたの？」
果南「え、もしかして寝言とか言ってた？わー恥ずかし///」
果南「えっと、確か千歌がしいたけを躾けてなわとびができるようになってたんだ」
梨子「え…"りこ"って言って…」
果南「んー…お利口って言ったのかな？」
梨子「あ、あーそういうことね///」
果南「どうしたの、顔が赤いよ？熱でもある？」ｵﾃﾞｺﾋﾟﾄ
梨子「な、なんでもないから」ﾌﾟｼｭｰ 曜「なにこれ？」
ダイヤ「見ての通りお手玉よ」
曜「何であるの？」
ダイヤ「ルビィが正月に貰ってきたの。うちにあっても誰もやらないから持ってきてみたのだけど」
曜「ダイヤちゃんもできないの？」
ダイヤ「一応3つまでなら出来るけれど…」
曜「ほんと？見たい見たい♪」
ダイヤ「ええ、いいわよ」
ﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
曜「わーすごいすごい」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ダイヤ「このぐらい少し練習すれば誰でも出来ると思うけど」
曜「私でも？」
ダイヤ「むしろ向いてると思うわ」
曜「ほんとに？どうやるの？」
ダイヤ「まず2つを投げるのは出来るわよね？」
曜「うん、こんな感じでしょ？」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
ダイヤ「そうそれで……」
曜「えっと、こうやって…」ﾎﾟｰﾝ､ﾎﾟｰﾝ
曜「なかなか難しいね」ﾎﾟﾝﾎﾟｰﾝ
ダイヤ「初めてにしては上手いと思うわよ」
曜「こう投げて…わわっ」ｵﾃﾀﾞﾏ
ダイヤ「ちょ、危な」ﾄﾞｻｯ
ﾓﾆｭ
曜「あれ、これ…」ﾓﾐﾓﾐ
ダイヤ「あの…離れて下さる？///」
曜「あっごめん！」ﾊﾞｯ
ダイヤ「アクシデントなので責めたりはしないけれど…」
曜「…」ｼﾞｰ
曜「…お手玉より柔らかかった」
ダイヤ「な、何言ってるの！///」 アクシデントで触っただけじゃなくしっかり揉んでてワロタ 善子「ルビィ、はねつきやるわよ！」
ルビィ「いいけど…そのペンは何？」
善子「はねつきといったら負けたら顔に落書きする罰ゲームでしょ？墨は面倒だから水性ペンで代用」
ルビィ「えぇ〜書かれるのいやだよ」
善子「どうせすぐ落ちるんだしいいでしょ」
善子「それとも…負けるのが怖いの？」
ルビィ「うん」
善子「ここは挑発に乗るところでしょ！？」
ルビィ「曜ちゃんや鞠莉ちゃんじゃないんだから…」
善子「いいから、問答無用！行くわよ」ｶﾝ
ルビィ「え、ちょっと待っ…」ｶﾝｯ
善子「えっ！？」ｽｶ
ルビィ「え、えっと、今のは…？」
善子「ぐっ…あんたの勝ちよ」
善子「さあ、書きなさい！」
ルビィ「えっと、じゃあ…」
―――
善子「何で…何で勝てないの…」
ルビィ「またルビィの勝ちだね♪」
善子「あのムチャクチャな打ち方でよく返せるわね…」
善子「ところでさっきからなんて書いてるのよ？」
ルビィ「ん、見る？」ｽﾏﾎｼﾞﾄﾞﾘﾓｰﾄﾞ
善子「ね、猫！？」
ルビィ「かわいいでしょ？」ﾊﾟｼｬ
善子「ちょっと今写真撮った！？」
ルビィ「うん、かわいくできたからみんなにも見せてあげようと思って」
善子「やめて！そんなことされたら…」
ルビィ「ダメなの？」
善子「絶対ダメ！」
ルビィ「うーん…じゃあルビィだけの宝物にしとく♡」 ここまでのまとめ
>>42 ことほのうみ
>>49 ようりこ
>>55 りあよし
>>60 かなりこ
>>65 ようだい
>>73 ダイヤ「変わるもの、変わらないもの」37レス
>>76 よしるび
１レスSSがたくさんあったのが印象的
もっと気軽に書けたら良いのかなと思った
まだ書いてる人は頑張ってください 鞠莉「ぷはー、おいしい」
善子「そんなにおいしいの？」
鞠莉「善子も大人になればわかるよ」
善子「私も飲みたい」
鞠莉「あなたまだ18でしょ。あと2年待ちなさい」
善子「むー」
鞠莉「2年後一緒に飲みましょう」
善子「そんなに待たなきゃいけないの？」
鞠莉「その代わり高いお酒とか飲ませてあげるわ」
鞠莉「…ちょっとお手洗い」 鞠莉「ただいまー」
善子「おかえりー」ｺﾞｸｺﾞｸ
鞠莉「まさかお酒飲んでる？」
善子「いいじゃないちょっとぐらい」
善子「これおいしいわね」ｺﾞｸｺﾞｸ
鞠莉「え？それ結構度数高いはずだけど大丈夫？」
善子「んー大丈夫」
鞠莉「善子は強いほうなのかな？」
鞠莉「とりあえずこれ以上はもうだめよ」
善子「あっ…私のお酒…」
鞠莉「未成年に飲ませたらダメなんだから。めっ！」
善子「私の…」
善子「ふぇーん、もっと飲みたいー」
鞠莉「ちょ善子！？」
善子「鞠莉がいじわるするー」ｴｰﾝ
鞠莉「やっぱり酔ってるの！？」
鞠莉「ええと…どうすれば…あっ」
善子「のむのー」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
鞠莉「はい、これ」
善子「なにこれ？」
鞠莉「梅酒だよ」
善子「うめしゅ？」ｸﾞｽﾝ
鞠莉「そう、甘いの」
善子「おいしい」ｺﾞｸｺﾞｸ
鞠莉「ふう…おとなしくなってくれた」
鞠莉(ノンアルの梅酒あってよかったかな)
鞠莉(それにしてもまさか酔ったらこうなるとは…)
鞠莉「2年後に飲ませるのが楽しみね」ﾌﾌｯ >>102
普段パリーグしか見ないから半分くらいしか選手がわからないけど面白かった
ドカベンのプロ野球編みたいな雰囲気でいいね
てか内川引退したんか… 梨子：明日どうしよう？
梨子：待ち合わせ
果南：んー９時か１０時？
果南：どっちがいい？
梨子：どっちでも
梨子：かにゃんちゃんの好きなほうで♪
果南：(#ФДФ)ｼｬｰ
梨子：怒っちゃった？
果南：(#ФωФ)ﾌｰｯ!
梨子：ごめんね
梨子：おいでおいで
果南：(*ФωФ)！
梨子：りこっぴーの膝空いてますよー♪
果南：(((*´ω｀)なーん♪
ダイヤ：こほん
果南：スタンプ
果南：スタンプ
果南：スタンプ
果南：スタンプ
・
・
・ ・
・
・
果南：スタンプ
果南：スタンプ
果南：スタンプ
果南：スタンプ
果南：ひまだなー
果南：誰か起きてるー？
果南：なんちゃって
曜：あーあ
鞠莉：せっかく面白くなってきたのにー
千歌：ダイヤちゃん空気読んで
花丸「――って夢を見たずら」
善子「それ夢じゃないわよ」
ルビィ「あはは…」
かなりこ「〜〜〜///////」ﾌﾟｼｭｰ 花丸「こんなものが部室に…」
梨子「独楽？」
花丸「うん。懐かしいなあ〜、マルも昔はよく遊んだんだけど」
梨子「そうなの？最近はあんまり見ないものだと思ったけど」
花丸「マルの家はお寺だから、そういう昔の遊びが得意な人が集まるずら」
梨子「なるほど…花丸ちゃんは何か技とかできたりするの？」
花丸「うーん…しばらくやってないから今でもできるかはわからないけど…」
花丸「はっ」ﾂﾊﾞﾒｶﾞｴｼ
梨子「おぉ〜」
花丸「どうずら」ﾄﾞﾔﾝ
梨子「すごーい。さすが花丸ちゃん」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
梨子「私上手くできないんだよね」ｼｭｯ
ｺﾛｺﾛ…
花丸「よかったらマルが教えてあげようか？」
梨子「うん、お願いします」
花丸「まず巻き方だけど…」
梨子(やっぱりかわいいなあ…ほっぺたとか突っつきたくなっちゃう♡)
花丸「次に投げ方は…」
梨子「こんな感じ？」ｶﾏｴ
花丸「うーん…」
花丸「もうちょっとこう…」ﾑﾆ
梨子(せ、背中に当たってるよぅ///)ﾄﾞｷﾄﾞｷ
花丸「…という感じだけど、わかるかな？」
梨子「え、うん、こうだよね？」ｼｭｯ
ﾋｭｰﾝ…ｽﾄｯ､ｸﾙｸﾙ
on Yohane's hair ball
りこまる「おぉ〜」
梨子「すごい、私にもできた！」
花丸「よかったね、梨子ちゃん♪」
善子「何でここに飛んでくるのよ！」 千歌「おお〜高く揚がってるねぇ」
果南「久しぶりにやってみたけど案外できるものだね」
千歌「ん？あの凧の絵って何？」
果南「千歌が昔書いてくれた私の顔だけど」
千歌「ちょ、何でそんなもの揚げてるの！」
果南「見つけて懐かしいなあって思ってさ」
千歌「私の下手な絵がみんなから丸見えじゃん！」
千歌「というか果南ちゃんは自分の顔の絵揚げて恥ずかしくないの？」
果南「んーどうせ私の顔だってわからないし」
千歌「ぐっ…」
千歌「ま、まあ言わなきゃ私の絵だってわからないか」
果南「ちゃんと"たかみちか"って書いてあったよ？」
千歌「み、見えないからだいじょぶ」
千歌「そういえば私、昔凧で空飛びたいって思ってたなあ…」
果南「確かそんなこと言ってたね。忍者アニメの影響だっけ？」
千歌「そうだった気がする」
果南「今も飛びたいって思う？」
千歌「今は別に…」
果南「鞠莉に言えばできそうな気もするけど」
千歌「ありえる…」
千歌「でも落ちた時のことを考えると現実的じゃないよね」
果南「大丈夫！千歌が落ちてきても私が受け止めるから！」
千歌「いやいやさすがに無理だよっ」 ルビィ「ん…」ﾁﾋﾞﾁﾋﾞ
ルビィ「ぅえっ」
ダイヤ「だからいきなり日本酒はやめたほうがいいと言ったのに」
ダイヤ「初めてなのだからカクテルやチューハイにしておきなさいと」
ルビィ「やだ。私もお姉ちゃんと同じの飲む」
ダイヤ「はあ…」
ルビィ「えいっ」ｺﾞｸｺﾞｸ
ダイヤ「ちょ、ルビィ！？」
ルビィ「……」
ルビィ「うっ…」ﾀﾀﾀﾀﾀｯ
―――
ダイヤ「一気飲みなんて馬鹿なことはやめなさい。危ないんだから」
ルビィ「ごめんなさい…」
ダイヤ「私も今でこそおいしく飲んでいるけど、最初は日本酒なんてまずいと思ってたわ」
ルビィ「そうなの？」
ルビィ「じゃあいつから飲むようになったの？」
ダイヤ「いつからでしょう…果南と一緒に飲むといつも勧められたからいつの間にか…ね」
ダイヤ「だからあなたもあせらないで」
ルビィ「わかった」
ダイヤ「お姉ちゃんも付き合ってあげｒ」
ルビィ「果南ちゃんに弟子入りしてくる」
ダイヤ「何言ってるの！？」 いちおうこっちにも報告
第九回のテーマは「お菓子作り」「告白」「おまじない」の３つでいきます
スレ立て予定日は２月９日の金曜日です 梨子「そしたら鞠莉ちゃんが善子ちゃんに対してね、」
ルビィ「うん…うん…」ｳﾄｳﾄ
梨子「あれ、ルビィちゃんもう眠いの？」
ルビィ「うん…」ｶｸｯ
梨子「夢現って感じだね」
梨子「ちょっと待ってて。お布団の準備してくるから」
―――
梨子「おまたせー」
ルビィ「ｽｩ…」
梨子「あらら、完全に寝ちゃってる」
梨子「ルビィちゃん、こたつで寝ると風邪ひいちゃうよー」ﾕｻﾕｻ
ルビィ「ぅん…お姉ちゃんあと5分…」
梨子「あはは…私はお姉ちゃんじゃないよ」
梨子「でも、この寝顔を毎日見られるなんてダイヤちゃんがうらやましいな…」ﾂﾝﾂﾝ
ルビィ「ん、あいす…」ﾊﾟｸ
梨子「ひゃっ///」
梨子「も、もう…私の指はアイスでもないって///」 こうも書く人がいないと1レスSSで繋ぐのもむなしくなってくる… 穂乃果「にこちゃん、羽根つきやろう！」
にこ「相変わらず唐突ねぇ…別にいいけど」
穂乃果「もちろん負けたら顔に落書きだよ」
にこ「ふっ…上等じゃない…格の違いを見せてあげるわ」
にこ（なんて書いてやろうかしら？あほのか？にこ様？）ﾆﾔﾆﾔ
…
穂乃果「はい、また穂乃果の勝ちー！」
にこ「あ、あんた強すぎでしょ…」
穂乃果「海未ちゃんに鍛えられたからね」ｶｷｶｷ
穂乃果「よし、ゲームセット！じゃあね〜」ﾄﾄｸｻ
にこ「ちょ、勝ち逃げはやめなさいよ！全く…穂乃果はどんな落書きしたのかしら」
J(*ｽ‘ヮ‘ｷ*)し >>145
ええな
このあと曜ちゃんが松月でPSの向こう側してるとこまで見えた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
