凛「かよちんを抱く方法」
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-都内のとある書店
絵里「んーっと、後買うのはあの雑誌と……」
絵里「他に何かおもしろそうなのないかしら…」
コソコソ・・・
絵里「ん…?」
??「………」キョロキョロ
絵里「なにあの怪しいサングラスの子……挙動不審ね」
絵里「こうやって首筋から手を這わして、顎を軽く捉えるの。そうしたら少し押すだけで顔がこちらに向くわ、そこで……」スッ
凛「ううう///」
絵里「…………?」
凛「/////」
絵里「しないの?」
凛「ご、ごめん……練習だってわかってても、やっぱり凛は……かよちん以外の人とキスするのは……」プイッ
絵里「あら、ふふ……私は振られちゃったわけね」クスクス
凛「え、絵里ちゃんが嫌いなわけじゃないよ? ホントだよ、でも…やっぱり…」
絵里「いいわよそれで。練習だからって私も少し配慮が欠けていたわ」
凛「そんなことないよ絵里ちゃん……」
絵里「じゃあキスしたと仮定して、ここからどうするの?」
凛「えっと……ちょっと力いれるね…」ギュウッ
絵里「ん、いいわよ」
凛「ん……絵里ちゃんいい匂い……」スッ
絵里「えっ」ドキ
凛「あっゴメン、でもなんか……うん、やっぱりいい匂いがする……」スン
絵里「あ、ありがと」
絵里(首筋に凛の吐息が……それに、お酒のせいで体も熱い……)
凛「ん……それに絵里ちゃんの体、すべすべで気持ちいい」ギュゥ
絵里「んっ」ピクッ
凛「絵里ちゃん?」
絵里「ん、なに?」
凛「なんだか体が強張ってるようだから…大丈夫?」
絵里「平気よ……ふふ、その心遣いは良いわね」ナデナデ
凛「んっ…もう、凛は子供じゃないよ〜」
絵里「でもその言葉はとても大事よ」
凛「そ、そうかな?」
絵里「ちゃんと相手を想っているのがね……」スッ
凛「え、絵里ちゃん!?」
絵里「ほら、私のここ、ちょっとドキドキしてるでしょ?」フニ
凛「えええ、絵里ちゃん! む、胸! あたってるニャ!!」
絵里「なんでそんなに焦るのよ……高校時代に触ったことあるじゃない」
凛「そ、それは希ちゃんと一緒にふざけてて、あの後海未ちゃんに怒られたし……」
絵里「もう、この状況で胸触るだけでそんな事でどうするのよ。花陽のおっぱい揉むんでしょ?」
凛「うう、うん……でも、は、恥ずかしい…///」
絵里「はぁ……もうしょうがないわね、ちょっと慣れておきなさい」グイ
凛「え、絵里ちゃん、両手……両手っ!」
絵里「はい、下から優しくね……花陽と同じような大きさだから練習には丁度いいでしょ」
凛「う、ぅぅぅぅぅっ!///」ガチガチ
絵里「ホントにそんな事で大丈夫なの?」
凛「わかってるけど……じ、じゃあ…」グイ
絵里「ん……ただ持ち上げるだけじゃ意味ないでしょ、もっと丁寧に…」
凛「こうかな……んっ」ムニムニ…
絵里(んーつたないわね……)
凛「やわらかい…」フニフニ…
絵里「ありがとっ…でも凛、そんな手つきじゃちょっと物足りないわ」
凛「え、ダメだった?」
絵里(花陽だったら凛が触ってくれる状況だけで十分そうだけどね)
凛「もうちょっと強く触ってもいい?」
絵里「自分でするときはどんな感じなの?」
凛「うえっ……ま、またそういう事聞くの?」
絵里「ここまできて何を恥ずかしがることがあるの?」
凛「むぅ……ん……こ、これくらいで…」ムニュッ
絵里「随分ソフトなのね」
凛「だって……そんなに大きくないし」
絵里「あら、背中に感じる感触…気持ちいいわよ?」
凛「え!? あぅ…///」
絵里「もしかして身長と一緒にこっちのほうも成長したのかしら?」
凛「ち、ちょっとだけだよ……」
絵里「いいじゃない、昔からまったくサイズが変わらないよりは」
凛「う、うん」
絵里「でも大きくなったのはにこには黙っていたほうがいいわね」
凛「にこちゃん?」
絵里「にこったらね、高校の時からまったく変わってないのよ」クスッ
にこ「へーなにが変わってないの?」
絵里「…………………」
凛「にゃぁっ、に、にこちゃん!?」サッ
にこ「希ー、お客さんは凛だったわ」
希「そうなん? 凛ちゃんひさしぶりや……な…」トトト
凛「のの、希ちゃん!?」
にこ「……………」
希「……………」
絵里「…………」
希「エリチ……なにしてるん?」ニコ
にこ「私の何が変わってないって?」ニコニコ
絵里「い、いや…あのね……ちょっとした人助けよ?」
希「へー…人助けってそんなかっこで後輩をベッドルームに誘い込むことなん?」
にこ「何が変わってないのかちゃんと言って欲しいわね〜」
凛「あわわ……」
希「エリチ!!」
にこ「絵里!!」
絵里「は、はいっ!」
―――――
希「まったく、にこっちも帰り遅くなるからって、一人寂しいエリチのために急いで帰って来たのに…」
にこ「まさか凛に手をだそうとしてるだなんて……サイッテー」ジト…
絵里「だからさっきも言ったでしょ、凛と花陽のためなのよ」セイザ
凛「そ、そうだよ、絵里ちゃんは凛のために……」
にこ「凛はうまく乗せられただけでしょ。まったく……」
希「なんやお酒も飲んでるみたいやし?」
絵里「それはまぁ…わ、悪かったわよ……」セイザ
凛「飲んじゃだめだったの?」
にこ「絵里は一人で飲むと面倒くさい酔い方するから飲むときは一緒って決めているのよ」
絵里「そんなに飲んでないもんっ」セイザ
希「シラフでこんなマネしたん?」
絵里「そ、そういう言い方は……ねぇ?」セイザ
凛「振らないでほしいにゃ」
にこ「まぁいいわ……で、凛は花陽とエッチしたいわけね?」
凛「うぇっ!? またその話するにゃ?」
希「エリチの愚行とは別やん、うちもそういうのは応援したいわ〜」
絵里「今度いく温泉旅行で勝負するみたいよ」
凛「絵里ちゃん〜」
にこ「いいじゃない温泉旅行、花陽もきっと喜ぶわよ」
凛「うん、それは凛も楽しみ」
希「温泉旅行といえば、勝負は湯上り後やね! ほてった体に、窓辺で涼む花陽ちゃんにそっと……」
凛「絵里ちゃんも同じ事言ってたにゃ」
希「ぐっ、エリチと同じ発想してもうたか……」
絵里「いいじゃないのよっ」
にこ「ふむ、まぁ凛がだいたいどういう事で悩んでいるのかはわかったわ」
絵里「今ので?」
希「エリチがやろうとしてた事も合わせたらわかるやんね」
凛「///」
にこ「よしっ、可愛い後輩の悩みとあらばなんとかしてあげようじゃない!」
希「そうやね〜」
凛「あぅぅ……まだ続くんだね〜」
絵里「じゃあさっきの続き?」
にこ「手っ取り早くこれを使って実習よ」ガシッ
絵里「え……?」
希「ちょうど服着てないのおるやんな〜」ガシッ
絵里「ち、ちょっとどうして私を!?」
にこ「いいからほらっそこに寝なさい」グイ
絵里「にこ? 希?」
希「エリチにはお仕置きの意味も含めて、たっぷり実演してあげる。凛ちゃん見ときやー」
凛「え/// あぅ////」
絵里「きゃっ」ボフッ
にこ「ほら凛、こっち来なさい」
凛「う、うん……」ササッ
希「お風呂上りに勝負となると、花陽ちゃんはバスローブだけやんな。というわけで…」グッ
絵里「え、ちょ…下から?」
にこ「勿論上もよ」グイッ
ポイッ ポイッ
凛「う、うう…///」
絵里「なんで私だけ裸なのよ……」
にこ「モデルなんだからいいのよ」
希「そんな目ぇそらさんとちゃんと見いや、凛ちゃん」
凛「でも絵里ちゃん……裸……///」
にこ「絵里の裸で照れてたら花陽の裸なんて拝めないわよ?」
絵里「一緒に温泉入るなら大丈夫だと思いますけどー……」
希「エリチはちょっと黙っとき〜」ギュー
絵里「いひゃいっ!」
凛「わかったにゃ…がんばる……」ジ…
絵里「う……知った相手なのに一人だけとなると……ヤバイわ……」モゾ…モゾ
にこ「もしかして変な性癖に目覚めた??」
希「エリチはほんま変態さんやなー」
絵里「あんた達が言うべきじゃないわ」
凛「絵里ちゃん、とっても綺麗……」
絵里「あ、ありがと……でもそういうのは花陽にだけでいいのよ」
凛「ううん、お世辞とかじゃなくて、純粋に……綺麗だと思うから」
にこ(可愛いとこあるわね…)
希(エエ子やん…)
絵里(天然で恐ろしいとこあるわね、凛って…)
希「ではそんな綺麗なエリチを花陽ちゃんに見立てて…んしょ」ボフッ
にこ「じゃあ私はこっち側で…」ボフッ
希「凛ちゃん、こうやってベッドに花陽ちゃんを寝かせたら、そっと寄り添って…」スッ
にこ「気持ちを落ち着かせるために、頭とか撫でてあげるといいわよ」スッ…
絵里「なぜ両隣から頭を撫でられるの……」
凛「絵里ちゃん可愛いにゃっ」
希「そうしたら…きっとお互いに意識してるやろうし、あとは二人で気持ちを確かめ合うだけ」
絵里「あらためて言葉にすると恥ずかしいわね……」
凛「た、確かめ合う……って、なにすれば……?」
希「とりあえず、こんな感じ……んっ」クイ チュッ
絵里「あむっ……ん、んん……ちゅむ…」
凛「///」
にこ「ちゃんと手も動かすのよ、こういう感じに…」ムニッ
絵里「んんっ!?」ビクッ
希「はむっ…ん……ちゅるっ……ぁむ…」
凛「////」
にこ「ただするだけじゃなく、花陽が感じる部分をちゃんと確認して、優しくするのよ」
凛「ぅぅ…………ん…」コクッ
にこ「感じる部分はちゃんと反応があるからよく見てるのよ。ちなみに絵里の場合は……」チロ…
絵里「ぷは……ちょ、にこっ……んん…」
にこ「絵里はこれ好きよねー、胸を触られながら……耳を…はむっ」
絵里「やっ……はっ、ん♡」ビクッ
希「あとうなじから鎖骨にかけて……こう…ちゅ、ちゅ、ちゅぅ」
絵里「あっ……ど、同時になんて……ずる…はっ♡……ぅ」
凛「ぉぉ……動画で見たようなシーンにゃ////」
にこ「ほら凛、あんたも……」グイ
凛「り、凛はいいよ、にこちゃん///」
にこ「触る分には減らないからへーきよ」
希「おもしろい理屈やなー」
にこ「絵里って弱い部分はとことん弱いからね、ほら…もう乳首もこんな」クリッ
絵里「あっ♡………ふ…ぅ…」ビクビクッ
凛「あ……立ってる……」ドキドキ
にこ「ある程度熱が入ってきたら感じ方もかわるから、敏感なところへはこうなってから刺激を与えるのよ」クリクリクリ
希「ほんまエリチのこの反応はええやんなー」クリクリクリ
絵里「やめっ…だから同時に……しな、い…はぁっ♡、ん」
凛「……////」ドキドキドキ
にこ「花陽もこうなるのかなって想像しちゃってる?」
凛「にぇぇ!? そ、そんな事……///」
希「むしろこれくらいやらんとなぁ〜」ススス…
絵里「あ、まって希…いまはっ…」
希「今だからい〜んやないの、ほーら」ガバッ
凛「ひゃう!? の、希ちゃん、足、足!」
絵里「んんん、も……ぅ……ぅぅ」
にこ「あれ、もう濡れてるのはめずらしいわね」
絵里「それは……たぶんお酒のせいで体が熱かったから……」
希「ほら凛ちゃん見える? これが言葉巧みに後輩に手をだそうとした悪い先輩のやで」
絵里「だからそれは誤解だって言ってるのに……もぅ…」
凛「す、すごい………にゃ……/////」
にこ「花陽はどうか知らないけど、こうやって……」ベッ
希「左右からおっぱい舐められるの好きやもんな、れろっ」
絵里「あ ああ♡……ん、き、気持ちい…い……は…あっ♡!」ビクン
凛「え、絵里ちゃん大丈夫?」
にこ「絵里は快感がダイレクトにでるからね、気持ちいいと体が跳ねるのよ」
希「こんときのエリチめっちゃ可愛くて好きやよ」
絵里「ばか、今言うことじゃ……やぁ♡ん」ビクン!
希「そんな事いうエリチのここは素直で可愛いのにー」クチュクチュッ
にこ「凛もちょっと触っときなさい」
凛「む、無理無理///」ブンブン
にこ「何言ってんの、自分のと違って人のを触るのって慣れてないと難しいのよ?」
凛「そう……なの?」
希「エリチはむしろここはピンポイントで弱いとこやけど、うちとかはあんまりやしね、というかちょっと痛いし」
にこ「全員ここ触っときゃいいなんて事ないんだから、最初はゆっくり感触を確かめるようにするのよ」チュプッ…クチュ
絵里「い、いいなが……ら、く……ん♡、い、弄……あ、あん♡…は、ぁ」
希「凛ちゃんはクリ派? 中派?」
凛「へ? な、なに?」
希「オナニーするとき、どこが気持ちよくてイキやすいん?」
凛「そそそ、そんなの考えた事ないよー…///」
にこ「そういうのもちゃんと知っておきなさいよ。花陽が凛にする事もあるんだから」
凛「かよちんが……凛に………っ!?」
希「それは当然やん? 凛ちゃんがしたいように、花陽ちゃんも凛ちゃんにしたい事たくさんあるやろうし」
にこ「そういう時にきちんとお互い情報をやり取りするのは大事なのよ」
絵里「そ、そこは時間をかけてじっくりと知っていくのもいいと……ひゃぁん♡」ビクン
希「いいからエリチはよがっとき」クリクリッ
にこ「ここを……ゆっくりと触るのよ」
凛「ううぅ……え、絵里ちゃん、いい?」ゴクッ
絵里「はぁ、はぁ、も……いいわよ、好きに……ん、ふぅ」ピク
希「人差し指で、そう、優しくな。これだけでも痛みを感じる子もいるから」
凛「う……ん……こ、こう?」プニ
絵里「撫でる感じもいいけど……もう少し強くしても…いいわよ」
凛「やってみる……にゃ……」
にこ「ほら凛、私と場所かわりなさい」グイ
凛「え…?」ボフッ
にこ「右手でゆっくりと絵里の感じる部分を探しつつ、絵里の目をじっと見つめる……」
凛「ぅぅ///」
希「あ、エリチの部分は花陽ちゃんで変換しときや」
凛「ここ、これをかよちんに……?」
にこ「初めてだったら不安もあるんだから、お互い顔は見えるのがいいのよ」
絵里「それだとお互い緊張しちゃわない?」
にこ「そんなの最初だけよ」
凛「ん……こう、かな……」クリッ
絵里「やっ♡…はぁ」ビクッ
凛「ごめん絵里ちゃん、痛かった?」
希「痛かったらこんな声でないから大丈夫や」
にこ「ほら、左手で絵里の頭をギュっと抱き寄せて」
凛「うぅ……こ、こうかな……」グッ
絵里(これって、にこの好きなやつじゃないの……でも、ちょっといいかも……)
にこ「キス……は嫌なのね、じゃあ目をじっと見て、感じてる顔をじっと見つめてやりなさい」
希「それにこっちの性癖やん」
にこ「何言ってんの、これがいいんじゃないの」
希「花陽ちゃんはやっぱりあの胸を責めるのがいいと思うんよ、こう……むちゅっ」
絵里「あ、ま、また……不意にしないで……ぁ」
にこ「うぬぬ、そうかもしれないけど……なんかムカつくわねー」ガバッ
絵里「ちょっとにこ、なにして……」
にこ「ムカつくから一回イカせてやるわ。凛、希、脚広げてっ」
絵里「それ私関係ないじゃないのっ」
希「んふふ、なんかこういうシチュもいいやんね…」グイ
凛「えと……こうかな…」グイ
にこ「ふふ、いっくわよ〜!」バッ
絵里「ああああぁ〜〜〜♡」
―――――
絵里「んっ……ひぁ……ん…ぁ……くふっ…っ」ビクンビクン
凛「え、絵里ちゃん大丈夫?」
にこ「いつものことだから平気よ。それより凛、どう?」
凛「ん……正直絵里ちゃんとかよちんのイメージはあんまり重ならなかったけど…」
希「タイプがちゃうからね〜」
凛「でも、絵里ちゃんが凛の指で感じて、体を震わせるの、ちょっと興奮したかも……」
にこ「それを花陽にもしてあげなさい」
凛「できるかな……」
希「凛ちゃんなら大丈夫や。応援してるよ」
絵里「」グッ
希「エリチも応援するって」
凛「うん、凛がんばってみる。みんなありがとにゃー」タッ
にこ「素直でまっすぐな、いい子になったわねー凛」
希「うまくいくといいね」
にこ「さて、それじゃー本格的におしおきを……」コキ…コキ
希「するやんね……」ニギニギ…
絵里「へ?」
にこ「絵里ー、今日は朝まで絵里責めでいくからねー」ヌギ
希「後輩に手をだそうとしたいけない先輩には当然やね」ヌギヌギ
絵里「だ、だからそれは誤解………ひ、ひゃああぁぁ!」
-数日後
prrrrrr… ピッ
絵里「はいもしもし。あら凛じゃないどうしたの?」
にこ「ん?」
希「?」
絵里「そ、そう……それは……大変だった…わね……」ピッ
にこ「凛がどうしたの?」
希「あ、もしかして温泉旅行の報告?」
絵里「そうなんだけど………」
にこ「………?」
絵里「手馴れすぎてて、花陽に泣かれたって……」
にこ「」
希「」
終わりにゃ……
いちおうコレの続きのような設定…
希「にこっちの可愛い声、聴きたくない?」 乙
じゃあ今度はかよちんが2年生ズに手ほどき受けて凛ちゃんを責めるというのはどうか? >>93
不満なのは真姫ちゃんじゃなくてお前自身だろ
りんまき厨がしゃしゃり出てくるな 前半のかしこそうな絵里ちゃんはどこに…
でもやっぱ絵里ちゃんはやっぱ受け りんぱなかと思ったらいちゃいちゃ三年生+凛ちゃんだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています