第七回定期SS祭りスレ
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ラブライブ板のSSを盛り上げるためにとかいうつもりはあんまりないけど、テーマを決めて気楽にSSを書いたり感想を言い合ったりする企画
書いたことないけど書いてみたいSS初心者も気軽にどうぞ
今回のテーマは「雪」「お揃い」「やり残したこと」の三つ
使うのは一つだけでも、三つとも使ってもＯＫです
お題は自由に解釈して好きに使って下さい
期間は今からこのスレが落ちるまでか次スレが立つまでです
書きたい人や読みたい人は保守お願いします
スレ立て代行依頼もこちらでどうぞ
参加方法は、完結したら作者本人がこのスレに貼ればそれで完了です
したらば、速報などの作品も参加できます
２、３レス程度の超短編ならこのスレに書いてもＯＫです 果たして、今回の定期SS祭りでは、2017年SS打線に組み入る神SSが誕生するのでしょうか。
私は訳あって(冬休み前で忙しい)参加できませんが、皆さんの傑作を楽しみにしてます。 今回のテーマは、「雪」「お揃い」「やり残したこと」ですか…。
中々どうして、センスを感じさせるようなテーマ選びをされますね。
私がこのテーマ、「雪」「お揃い」「やり残したこと」の中で、一つだけ、SSのテーマとして選ぶとするならば、やはり「やり残したこと」、でしょうか。
といっても、私自身の体験談になってしまいそうですがw この祭りはいつから始まるのでしょうか？
もしかして、もう既に始まっている…だと…！？ 確認してきました。
もう始まってたんですねw30はナシでお願い致します。
私はいつも楽しみにしているので皆さん頑張ってください！ どんなSSがいいのでしょうか。
テーマのSSであれば、なんでもいいぞ、ってことですか？
皆さんはどんな作品を書き上げるつもりなのでしょうか？ 書いたSSをスレにするのではなく、皆んなで話しながらSSを作るというのも、いいのではないでしょうか？
テーマをどんな風に使うかなど、相談しながら書きませんか？
このスレで話すればこのスレを盛り上げて色んな見方ができるようになると思います。
どうですか？ 説明不足でした。すみません。
話をするというのはてますね、このテーマが設定されているのを深く掘り下げようということです。
私としてはこのテーマはちょっと難しいと思ったのでそう思ったのですがどうでしょうか。
例えば、「雪」ならば、雪の話や雪を使ったトリックなど、色んなことを話して、一つのテーマでいっぱい作品を生み出せるようにしたいと思ってるのです。 まずは「雪」が何か話しましょう。
水が凍ったもの以外にも、クリスマスやホワイトスノーなどをおもいますよね？
そんな感じでどんどんアイデアを出していっぱい作品が書けれるようにしましょう。
「みんなで作る物語(SS)」です。 テーマは好きに使っていいです
それこそ作中に雪が降ってるだけでもＯＫくらいにゆるく適用してるつもりです SS書いてるんだけど詰まってしまった
ここでアイデアを募るのってあり？ >>54
あとがきでスペシャルサンクスとして入れればええやろ 思わずクリスマスの話を書き始めちゃったんだけどクリスマスまで投下待った方がいいのかな？ 今から連載してクリスマス当日に完結させるという案もあるにこ 連載２週間はさすがに無茶やんな
そもそも聖夜一晩の話やし 今すぐ投下するのもありだろうけどクリスマス付近で投下した方が雰囲気は出るかもね 11/10〜11/23だから13日間やってたことになるね そういえば前回いろいろ決まった気がするんだがその辺テンプレに追加した方がいいんじゃね テーマ関係ないスレのスレ立て代行ありにするとか
保守は月が変わるまでとか
俺はこの辺ルールとしてありになったんだと認識してたんだけどもしかして違ったかな よく見たら期間についてはちゃんと書いてあるねすまん 話のために梨子ちゃんが曜ちゃんに惚れる部分だ必要なのだけど
そのシーンが書けない……
高飛び込みしてるところを惚れさせようとしたけど地の文がないから
ザッブーン
……カッコいい
みたいになってダサすぎる
なんかいいシチュエーションありませんか
または高飛び込みを地の文なしでカッコ良く表現する方法 >>84
梨子は高飛び込みをそもそも知らないからモブに解説させるのはどうかな？
梨子(曜ちゃんの飛び込み…すごいな、あんなに高いところから……怖くないのかな？)
A「あのお嬢ちゃんはすごいわね、今何回転したのかしら？」
B「3回転…くらい？あっ、電光掲示板を見て見てー！307Cだって！3回転半だよ！すっごーい！将来楽しみだねー！」
A「道理で……私はあの子は他の選手と全然違うと思っていたわよ…」
梨子(曜ちゃんってそんなにすごいんだ……)
ーーーー
梨子(帰ってインハイの高飛び込みの動画を見たけど、どの選手よりも今日の曜ちゃんがすごかったな…)
梨子(あの時の曜ちゃん……)
梨子(すごくカッコよかった……///)
説明口調とか言うなよ？絶対だぞ？
あとはあの時の曜ちゃんは妖精みたいでなんとかかんとかみたいなぼんやりとした表現で逃げるのもアリじゃね >>85 >>86
ありがとう
説明口調とか感じなかったわ
とてもいい 梨子「あ、曜ちゃん」
梨子（そういえば飛び込みをする曜ちゃんって見たこと無かったな）
曜「…」
梨子「――！」ﾄﾞｷｯ
梨子（曜ちゃんのあんな真剣な…私の知らない顔…）
曜「！」ﾀﾝｯ
梨子「！？」ﾊｯ
ザパッ！
梨子（なに…今の…？）ﾄﾞｷﾄﾞｷ
曜「あ、梨子ちゃんだ！おーーい！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
梨子「！が、頑張ってねー」ﾌﾘﾌﾘ
曜「ありがとー！」
梨子（今はいつもの曜ちゃんだ…でも、さっきの曜ちゃんは…）
梨子（なんで…私…）ﾄﾞｷﾄﾞｷ
なんつってヨーソローなあ！ 飛び込み曜ちゃん便乗
一応最初の形式使ってみる
梨子「あっ！曜ちゃん頑張っ…」
曜「………」
梨子（静かな熱気が…遠くのこっち側にまで伝わってくる…！）
梨子（この、競技前のピリッと張り詰めた空気…コンクールの時を思い出すなぁ）
梨子（今、声かけるのはやめておこう…）
曜「……‼」
曜「行きます！」ﾄｯ
梨子（頑張って！）
曜「はっ！」ｸﾙｯ
梨子（あの高さから、あんなに綺麗に…‼）
ｻﾞｯﾌﾞ-ﾝ
曜「…っぷは!」
曜「あっ梨子ちゃ〜ん‼」
梨子「きゃっ⁉」ﾀﾞｯ
曜「あれっ？いなくなっちゃった」
梨子「はぁ…はぁ…なんで逃げちゃったんだろ…」
梨子（いつも笑っているとこしか見たことなかったから、初めて見た…）
梨子（キリッとした、選手として集中してる時の曜ちゃんの眼）
梨子「……かっこいい」
梨子（きっと、私にはすっごく眩しくて…とても目を合わせられなくて…だから）
曜「いたいた〜！やっぱり来てくれてたんだ〜‼」ﾀﾞｷｯ
梨子「ひゃっ‼曜ちゃん⁉」
少女漫画っぽいのはどう？ >>86 ビジネスジャンプ
>>88 マーガレット
>>89 ジャンプ
なんとなくのイメージだけど
>>87のストーリーの雰囲気に合わせて使い分けると良さそうずら
というか作者によって表現違うの面白いな 梨子ちゃんからすれば高跳びの優劣なんかわからんし、曜ちゃんがどうすごいのかよりも、飛ぶ姿にどれだけ衝撃を受けたかの表現のが大事なきがする
なんでそこはサラッと済ませるより、そこだけ多少くどくてもいいかなーて思う 現在あるSSもここガン無視だからね
主催がそのうち一つくらいだすんじゃね SSはたくさんあるけどこの祭りに
まったく興味なしで悲しくなるねw そういや1レスSSとかならここで書けばいいんだっけ ルビィ「あれ、理亞ちゃん。そのリボンルビィと同じだね？」
理亞「そ、そう？偶然ね。たまたま店で売ってていいなって思ってね」
ルビィ「ん…お店で買ったにしてはなんかバランス悪いような…？」
理亞「え、えっと、きっと不良品だったのね…」
聖良「理亞います？」ｶﾞﾁｬ
理亞「姉さま？」
聖良「ちょっと店のほうで…あら？そのリボンさっそくつけてるのね」
聖良「昨日頑張って作ってましたものね」
ルビィ「作った？」
理亞「ちょ、ちょっと姉さま…」
聖良「ルビィさんとおそろいにできてよかったですね」
理亞「店のほうね。すぐ行くから先行ってて！」ﾊﾞﾀﾝ
ルビィ「あの…」
理亞「べ、別にあんたとおそろいにしたかったわけじゃないから！///」
理亞「そのリボンかわいいなーって思っただけよ！」
理亞「ただ自分で作ると駄目ね。やっぱりこれは捨てるわ」
ルビィ「捨てちゃうの？」
理亞「所詮余った布を使っただけだし」
ルビィ「じゃあルビィがもらっていい？」
理亞「こんなのどうする気よ？」
ルビィ「ん、ルビィの髪を結ぶだけだけど」ﾑｽﾋﾞ
理亞「ちょっと、そんな不格好なもの！」
ルビィ「いいの。せっかく理亞ちゃんが作ったんだし」
ルビィ「はい、代わりにルビィのリボンあげる」
理亞「え…ありがとう…」
理亞「じゃなくて…しょうがないから使ってあげるわ///」
ルビィ「えへへ…おそろいだね♡」 むなしい保守が続き、1レスきても祭りと関係なく
寂しいなー ちゃんと「お揃い」テーマのSSだから関係なくはないんじゃない？ よし1つ出たな
これで祭りは大盛況の内に終わったな
はい解散 鞠莉「ふー今日も遅くまでかかっちゃったわね」
ダイヤ「あなたの仕事は急ぎではないのだからそんなに残らなくてもよかったのに」
鞠莉「それ言ったらダイヤだって廃校するんだから生徒会の仕事なんてやらなくていいものばかりでしょうに」
ダイヤ「私は生徒会長である以上しっかり責務を果たしますわ」
鞠莉「相変わらず硬いわねえ」
ﾋﾟｭｰｰ
鞠莉「うう寒っ」
ダイヤ「寒いと思ったら雪まで…」
鞠莉「そういえば降るかもって予報であったね」
ダイヤ「積もりはしないでしょうけど、もうそんな季節なんですね…」
ﾋﾟﾄ
ダイヤ「ひゃんっ」
鞠莉「ひゃんっだって♪ダイヤかーわいいー」
ダイヤ「急に首に冷えた手を当てられたら悲鳴ぐらい上がりますわ！///」
鞠莉「そうマリーの手冷たいの。だからダイヤの手であっためてくれない？」
ダイヤ「そういわれても私の手もだいぶ冷えてると思いますが…」
鞠莉「わっ、ほんとだ。私より冷たい」ﾆｷﾞﾆｷﾞ
鞠莉「心が冷たいと手まで冷たくなっちゃうのね…」
ダイヤ「……確かにあなたの心は冷たいですわね」
鞠莉「ジョークジョーク♪」
鞠莉「もう、しょうがないなあ。私がダイヤの手をあっためてあげるわ」
ｷﾞｭ
ダイヤ「あったか…って何でカイロ持ってますの！？」
鞠莉「最近冷えるからね」
ダイヤ「ならそれで温めればよかったのでは？」
鞠莉「…ダイヤと手をつなぐ口実が欲しかったの！///」
鞠莉「言わせないでよまったくもう///」
ダイヤ「それぐらい言ってくれればいつでもいいのに…///」
ダイヤ「さあ、帰りましょう」ﾆｷﾞ
鞠莉「ええ」ｷﾞｭ どなたかスレ立て代行お願いします
スレタイ：絵里「極寒の中、にことふたり」
本文：絵里「ねえ、にこ」
にこ「んー」
絵里「寒いわね」
にこ「そうね」
絵里「雪、降ってるものね」
にこ「そうね」
絵里「…」
これでお願いします 代行ってのはせめて名前欄に書いてやれよ、SSにかぶせんな 曜「冷えるね〜」ﾇｸﾇｸ
善子「こんな日はこたつでのんびりするに限るわね〜」ﾇｸﾇｸ
曜「外なんて雪降ってるしね」
善子「あなたは雪見ると外駆け出しそうなイメージだけど」
曜「よく言われるよ。犬っぽいのに冬は猫だって」
曜「私寒いのってあんまり好きじゃないんだよね。夏に雪降ってくれたらはしゃぐと思うんだけど」
善子「無茶な話ね…」
曜「善子ちゃんは暑くても寒くても家だよね？」
善子「そうね。やっぱり家の中が一番快適よ」
曜「もったいないなあ。それぞれの季節の良さがあるのに。あ、そこのミカン取って」
善子「はい。…冬の寒さから逃げてる人に言われたくないわね」
善子「ところでミカン以外はないの？」
曜「こたつと言ったらミカンでしょ？」
善子「そうだけど。私がミカン好きじゃないの知ってるでしょ？」
曜「わかってるよ。キッチンにおせんべいもあるから好きに食べていいよ」
善子「取りに行かなきゃいけないのね…うう寒い」
曜「あ、ミカンの追加お願い」
善子「えー自分で行きなさいよ」
曜「こたつから出ると寒いもん。善子ちゃんはもう出ちゃったからついででしょ」
善子「しょうがないわね…」
曜「あ、それとお茶も入れてきてもらえる？」
善子「はいはいわかったわよ。どうせ自分の分入れるつもりだったし」
曜「あと代わりにトイレ行っといてもらえる？」
善子「はいはい…ってできるか！」
曜「冗談冗談」
善子「近いなら早めに行っときなさいよ？」
善子「…私は今のうちにトイレ行っとこ」 じゃあ本編と関係なさすぎる裏設定
【善子と梨子】
魔界にいたサタン（善子）はひょんなことから飼い犬（ライラプス）を逃がしてしまう
いくら探しても見つからない為、知り合いの鼻のきく花丸と千里眼をもつルビィに協力を要請
その結果、なんとライラプスは天界まで逃げていたことが判明
転移魔法を駆使して天界に潜り込んだ善子だが、その頃にはライラプスはとある天使（梨子）に拾われていて、ノクターンと名前までつけられ、可愛がられていた
なんとか取り返そうとするも、意外に天使は強情だし、ライラプスも満更ではない様子だしと上手くいかず、結局二人で飼うことに
それからしばらくして、最近魔族が頻繁に天界に入り込んでいるらしいとの噂を聞き付けた警備兵（誰でもいいけど海未）に梨子といるところを見つかってしまう 草
言うて誤爆ちゃうしもう本編載せたら？
ばちくそネタバレっぽいけど >>158
本編は>>155なんです
ただこの設定本当に本編には全く関係ないんです ここまでのまとめ
>>124 りあるび
>>133 穂乃果「雪の日だらだら」18レス
>>138 だいまり
>>147 絵里「極寒の中、にことふたり」55レス
>>150 ようよし
>>155 るびまる「サタンと赤花のトナカイ」善子「サンタよっ！！」72レス 今回は１レスSSも良かったし、>>84からの>>86>>88>>89みたいなのも面白かった
シチュエーション指定して１レスSS書いてもらうのもアリですね
まだ書いてる人は頑張って下さい
いちおう期間は次スレまであるので少し余裕はありますが、このスレがいつまでもつかはわかりません…
あとしたらばの方で１月のテーマを募集しています
移動が面倒であればこちらに書いても構いませんので案があればお願いします この企画のせいでテーマと関係ないSS書いていたら裏切り者だと石を投げられました たぶんテーマと関係ないSSの方が圧倒的に多かったです…
今月はこの板的には豊作だったので… 自由にSS書きたいのにこれのせいで、あぁ自分参加してなくてごめんなさいと、数人に意識させるだけでもひどい企画です
石を投げつけますよ >>168
>>167
冗談でもそういう意識を持ったり、頭によぎればそれだけで私は良いのです お前イラストスレの庭だろ
最近SS関連スレを片っ端から盛り下げようとしてる庭がいるな 今度から石を投げる人がいたら「この中でSS企画でSSを書いたことがあるSS作者だけが、まず、私に石を投げなさい」と言ってみて下さい >>171
まず初撃でダメージを負うのでそんな長い台詞言い終わる前に石で埋もれてしまいます
四文字くらいになりませんか？ まぁ書ければなんでもいいや
まだ1/3程度しかあげてないけど終わったらまた来るから宜しく。 鞠莉「Aqoursのみんなでクリスマスパーティはやったけど曜と2人でもやらないとね」
曜「それがやり残したこと？」
鞠莉「の1つね」
曜「ってそれ…」
鞠莉「ちょっと持ってきちゃった♪」
曜「私たちまだ未成年だよ？」
鞠莉「ちょっとぐらいいいじゃない」
鞠莉「ほんの1口だけだし」
鞠莉「ほら、曜も」
曜「う、うん…」
鞠莉「じゃあ乾杯♪」
曜「乾杯！」
曜「…」ｺﾞｸﾝ
曜「…うぇ。ワインっておいしくないね」
鞠莉「そう？私は割とといけるけど」
曜「ずるい…なんか大人みたいで」
鞠莉「これでも1つ年上だしね」
曜「私も大人になればおいしく飲めるようになるのかなあ？」
鞠莉「試してみる？」ｸｲ
曜「え？…んむっ！？」ﾁｭｰ
曜「ぷはっ///」ｺｸﾝ
鞠莉「どう？大人の飲み方は？」
曜「大人だからって口移しでなんて飲まないよ///」
曜「それとなんか気分悪い…」
鞠莉「ちょっと傷つくわね…」
曜「もちろん、鞠莉ちゃんのキスのことじゃないよ？」
鞠莉「わかってるよ」
鞠莉「待ってて、水持ってくるから」
鞠莉「……ちょっと失敗したかな」 梨子「すっかり遅くなっちゃったね」
曜「楽しいと時間が過ぎるのもあっという間だよ」
梨子「うぅ…寒い…」
曜「昼間は割と暖かかったのにね」
梨子「雪が降るなんて予報にあったっけ？」
曜「うーん…曜ちゃん天気予報だと今夜は曇りどまりだったんだけど…」
梨子「曜ちゃんの天気予報も外れるんだね」
曜「まだまだ修行不足だね」
曜「んしょっと」
梨子「曜ちゃん、それ…」
曜「うん。一応マフラー持ってきてたんだ」
梨子「私も持ってくればよかったかな…」
曜「大丈夫。こうすれば…っと」
曜「ほら、2人でまけば2人ともあったかい」
梨子「曜ちゃん…♡」
曜「これで帰ろう…って歩きにくっ！」
梨子「そりゃそうだよ…」
曜「で、でもでもゆっくり2人の時間を楽しむのもいいものだし」
梨子「そうだね」ﾆｺ
ﾖｳﾁｬﾝﾓｯﾄﾁｶﾂﾞｶﾅｲﾄﾉﾋﾞﾁｬｳﾖ
ﾘ…ﾘｺﾁｬﾝﾁｶｽｷﾞﾅｲ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
