ことり「雪穂ちゃんのおパンツ」 [無断転載禁止]©2ch.net
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雪穂「あと1週間で夏休みが終わっちゃう」
雪穂「受験勉強ばっかりだったけど…そこそこ遊べたかな」
雪穂「亜里沙と夏祭りいったし、お姉ちゃんとスーパー銭湯いったし」
雪穂「うん、けっこう楽しかったかも」
雪穂「たこ焼き食べてー、りんごあめ食べて―、輪投げでお姉ちゃんのお人形とっちゃってー、かき氷食べながら花火みてー、」カキカキ
雪穂「そうそう、亜里沙ったら、チョコバナナをペロペロしだすからびっくりしちゃったよ。『チョコは舐めるのが正しい食べ方よってお姉ちゃんいってたもん!』って」カキカキ
雪穂「あの調子じゃ絵里さんもおんなじ食べ方なんだろうなぁ」 雪穂「で、でも、これはちょっとどころじゃなく…恥ずかしいです」
ことり「えぇ、どうして?透け感のあるペールピンクのフレアがかわいいよ?まるでちょうちょみたいにひらひら、って」
雪穂「あ〜、はい、そこはすっごくかわいくて好きなんですけど」
雪穂「……その、下がちょっと…く、食い込んできて…直しても直しても、動くとすぐ食い込むんですよぅ」
ことり「前も後ろもT字だもんねぇ。すっごい大胆で、見てる方もどきどきしちゃう♪」
ことり(幼くてスレンダーで子供体型でお尻だけ大人な雪穂ちゃんがこんなえっちな大人おパンツをはいてるんだもん、ね♪) ことり「そうそう、知ってた?大人なおパンツをはくとね、女の子はもっとかわいくなれるんだよ」
雪穂「なんですかそれ。眉唾みたいな話ですね」
ことり「うふふ、おパンツはね、心の拠り所になるの。私はこんなかわいいおパンツをはいてるんだぞー、ってね♪」
ことり「おパンツをお尻にきゅーってすると、自然とお尻に力がはいるから、ヒップアップにもなるし、」
雪穂「う、たしかに。お尻がずっと緊張してる感じです」
ことり「それにー、おまたにきゅーってすると…ちょっとだけ、気持ちよくなるよ♪」
雪穂「そ、そうなんですね…///」 ことり「μ'sのみんなもね、実は大人なおパンツをはいてるんだよ」
雪穂「えぇっ!?」
ことり「穂乃果ちゃん、最近すごくきれいになったでしょ?実はこっそりとね……すごいおパンツをはいてるんだよ」
雪穂「嘘ぉ!?信じらんない!」
ことり「うふ、あの天真爛漫な穂乃果ちゃんも、裏ではすごい乙女な気持ちで、えっちなおパンツをはいて、気持ちよくなって…後でおパンツチェックしてみてね♪」
ことり「ことり、次のエクササイズの準備してくるね〜」
雪穂「今年一番の驚きだよ…」 雪穂「大人おパンツか…見てるだけで恥ずかしくなるんだけどなぁ」
雪穂「鏡で後ろみてみよう…うわっ、なんかすごい」
雪穂「おせんべいかじりながらごろ寝するあのお姉ちゃんが、こんなえっちなおパンツはいてるなんて…」
雪穂「しかも、き、気持ちよくって…///」
雪穂「さっきのエクササイズの、あの、おまたがふわふわする感じ…もしかして…あれがそうなのかな」
雪穂「確か、こう、ぎゅっって」
雪穂「…んっ」 ことり「はーい、おまたせ〜。ながらエクササイズ第3弾しよっ」
雪穂「っ!!は、はいいっ!待ってました!」
ことり「やる気いっぱいだねっ!じゃあ、はい、これあげる」
雪穂「バスタオルですか?」
ことり「うん。それをくるくるって巻いたの。まずは、そのバスタオルを太ももに挟んでね」
雪穂「こんな感じでいいですか?」
ことり「もうちょっと上にあげた方がいいかなぁ。おまたにぴったり当たるくらいがいいかも」 雪穂(あっ、こ、これ…)
ことり「うつ伏せになって、上半身と下半身を反らすよ。両手は背中側に置いて、肩甲骨を寄せながら伸ばすの」
ことり「お尻に力を入れて、脚をぴーんと伸ばしながら、足元を床から少し浮かせるの。タオルは落とさないように、太ももにも力を入れてね」
雪穂「なんか下半身とお尻ばっかり鍛えているよーな気が」
ことり「雪穂ちゃんの日本一の美尻にしたいからねっ。その状態で7秒キープ、これを軽めに3セットにしよっか」
雪穂「はぁいっ…あっ…」 雪穂(また、さっきの…あっ…)
ことり「脚にもっともっとぴーんと力いれて、もう少しだけ上体反らしてみよっか」
雪穂「んぅぅっ!」
雪穂(あぁっ、お、おまたが、タオルに当たって…)
ことり「あと3秒だよ〜!」
雪穂(ま、またっ、んっ、ふわふわしちゃうっ)
ことり(おパンツにもう縦染みができてるっ♪) ことり「はいっ、1セット目終わり。ちょっとそのまま休憩しよっか」
雪穂「ふぅっ、ふぅっ…あの、μ'sもこんなトレーニングをしてるんですか?」
ことり「もちろん♪みーんな、毎日取り組んでるんだよ♪」
雪穂「うむむ…」
雪穂(お姉ちゃんも、こんな、きっ、きもちいことしてるんだ…)
雪穂(こうやって、おまたをぎゅってして…あっ、こうするの、いっ、いいかもぉっ)
ことり(お尻を振って、おまたをタオルに押し付けちゃって……んふふ、雪穂ちゃんはえっちだなぁ♪) ことり「2セット目いくよー…聞こえてる?雪穂ちゃぁん」
雪穂「んっ…えっ、は、はい」
ことり「よかった、聞こえてた♪ほらっ、始めるよ。体を反らしてね」
雪穂「はい…んぅっ!」
雪穂(脚に力をいっぱいいれると、おまたがもっと…あっ)
雪穂(あぁっ、これ、好きぃっ…も、もっと…)
雪穂(んっ、んぅぅっ、もっと、もっとしたい) ことり「2セット目終わりだよ。休憩…の前に」
ことり「雪穂ちゃん、その…ね」
雪穂「はぁっ…はぁっ…?」
ことり「えっと〜、ペールピンクのヒラヒラ食い込み大人おパンツが…その、濡れちゃってるみたいだよ」
雪穂「…えっ、うそっ!?」
雪穂(わっ、なんか水っぽい。なんで?) ことり「…おしっこ…じゃ、ないよね?ん〜汗かなぁ?」
雪穂「汗なのかな…こんなの初めてみました」
ことり「そうなんだぁ♪ことりが教えてあげる。それはねぇ、フェロモンだよ」
雪穂「えっ、それって…目に見えるものでしたっけ?」
ことり「実はそうなの。フェロモンとか、女性ホルモンとか、そーいった類のものでー…ある条件のときにいっぱい出せるんだけど」
ことり「雪穂ちゃん、今、すっごい気持ちいいでしょ」 雪穂「!?」
ことり「おまたを床に押し付けるときゅ〜ってなって、あま〜い気持ちになっちゃうでしょ」
雪穂「そそそそっ、そんなこと、ないですよ」
ことり「今雪穂ちゃんが体験してる、その気持ちいいって感覚はね、おまたをすりすりしたりお胸をくりくりいじくったり、恥ずかしいって感じたりすると、もっともっと大きくなって、フェロモンがいーっぱい出てくるの」
ことり「フェロモンが出るとね、女の子はもっともっとかわいくなれるの。だからね、全国のスクールアイドルはみんな、レッスン中におまたとかお尻とかお胸とかをいじいじしてるんだよ♪」
雪穂「はぁっ!?あ、ありえない!」
ことり「柔軟で股割しながらおまたを擦りつけたり、脚をぴーんと伸ばしながら腹筋したり、練習中に短いスカートをはいてみんなにおパンツ見られてえっちな気持ちになっちゃったり」
ことり「μ'sのみんなも、そうやってかわいくなるために気持ちよくなってるんだよ♪」
ことり「だから、雪穂ちゃんがこのエクササイズで気持ちよくなっちゃうのは当たり前。今だって、ずーっとお膝をもじもじしてるもんね♪」
雪穂「これは、別に、そういうんじゃ」 ことり「いいのいいの。全然恥ずかしいことじゃないよ。おまたをいっぱい刺激して、えっちな顔をして、あんあん声を出しちゃうのがスクールアイドルの練習風景なの」
ことり「さぁっ、最後の3セット目、い〜っぱいおまたをぐりぐりして、大人おパンツをフェロモンでびしょびしょにしちゃおうねっ♪」
雪穂「あうあうあう///」
ことり「スタートっ!な〜なっ♪」
雪穂「あっ、あぁっっ!」
雪穂(だめっ、これ、やっぱり…き、きもちよくって、声、でちゃう)
ことり「ろ〜くっ!もっともっと声だしていこっ!」 雪穂(エクササイズって、体中が痛くなるけどみんなやってるのは…気持ちよくなっちゃうからなのかな)
雪穂「んんっ!あぁっ、あぁ…」
雪穂(μ'sも、お姉ちゃんも、こ、こうやって、ぐりぐりして、ふわふわになっちゃうのは、当たり前なんだ)
ことり「ご〜〜おっ!もっと脚ピンして、お尻くねくねするの!」
雪穂「あぁっ、あっ、あっ、あっ!」
雪穂(それに、もっときれいになれるんなら……もっと、おまたすりすりしても、いいよね?) ことり「よ〜〜〜んっ!おパンツ丸出しでおまたすりすり、気持ちいいでしょっ♪」
雪穂「はぁっ、はぁっ、あっ、あっ、あぁぁっ///」
雪穂(あぁぁぁっ!わ、私、人前でこんなことして、恥ずかしいのに、すりすり、も、もっと、もっとしたいっ!)
ことり「さぁ〜〜〜〜んっ、おパンツがすっごいよぉっ!フェロモンいっぱいでてるよぉ」
雪穂「あぁっ!お、おまたっ、ぐしゅぐしゅでぇっ、へんだよぉっ!」
ことり「にぃ〜〜〜〜〜いっ、あとちょっとで、天国が見えるよっ!」
雪穂「あっ、あっ、あっ、はっ、あぁぁっ!すきっ、これすきっ!もっとっ!あぁぁっ!」 ことり「いちぜろっ!終わり!」
雪穂「あぁぁぁっ!えぇぇぇぇっ!?」
ことり「終わりだよぉ。もう床におまたすりすりしちゃだめ」
雪穂「はっ、はっ、そ、そんなぁ…」
ことり「うふふ。そんなとろとろのお顔して、おパンツびっしょりにしちゃって…もっとすりすりしたい?」
雪穂「…あとちょっとだけ、お、おまた、ぎゅっぎゅっって…///」
ことり「そっかそっかぁ♪それじゃあ、最後のエクササイズしよっか♪」 ことり「最後はね、2人一緒にしよっ。ねっ、ことりのここ見て」
雪穂「わぁっ、すごいびっしょり…!」
ことり「雪穂ちゃん見てたら、ことりも気持ちよくなっちゃって…ミントおパンツがえっちなことになっちゃったの」
雪穂「ことりさんも、変な気持ちになって、おまたを濡らしてたんだ…私みたいに…」
ことり「ことりも、もっと気持ちよくなりたいな。だから、全身のエクササイズしよう」
雪穂「は、はい…一緒に、もっと…!」 ことり「お互いの右の太ももに自分のおまたをくっつけて、ぎゅーって相手の太ももを挟むの」
ことり「空いた両手でお互いの体を撫でまわして、おっぱいをふにふにして、お尻をいーっぱい振って、お股を擦りつけて、えっちなお汁でべとべとになるのっ♪」
ことり「ことりが仰向けになるから、雪穂ちゃんはうつ伏せになって、ことりに覆いかぶさって」
雪穂「ことりさん、すっごくいい匂い…ふわふわで、柔らかくって、頭くらくらする…」
ことり「ほらっ、太ももにおまたくっつけよ?一緒に、おパンツの上からおまたをすりすりして、ぐちゅぐちゅになって、気持ちよくなろうよぉ♪」
雪穂「は、はいっ…あぁぁんっ!」
ことり「あぁっ、んぁっ!雪穂ちゃんとのこ、こすりっこ、すごいよぉ!」
雪穂「はぁっ、はぁっ、すきっ、これ、すきぃっ!もっと、もっと、ぐちゅぐちゅしたいのっ!」
ことり「あんっ、あ、朝まで、このエクササイズ、がんばろうねっ♪んぅぅっ!」 海未「穂乃果、ことり、今度はインディアンポーカーで勝負ですよっ!」
穂乃果「え〜、海未ちゃん、もっと運が絡むゲームがいいと思うな」
海未「今日のラッキーカラーのおパンツをはいてます。今日こそ負けませんよ!」
ことり「オレンジ色のおパンツかぁ。しかも穂乃果ちゃんとおそろいなんだね」
海未「これで同じ土俵です!さぁっ!」
穂乃果「トランプタワーでもつくろうよ〜」
雪穂「あの〜、ことりさん、ちょっと…お話が」 ことり「あっ、雪穂ちゃん♪どうしたの?」
雪穂「あのですね…あれだけエクササイズしたんですが…全然痩せてないんです…」
ことり「そっかぁ。1日だけじゃ効果がでないのかも。続けるのが大事だよぉ」
雪穂「は、はい。だからですね、その……」
ことり「…んふふ。今晩、一緒にエクササイズしよっか♪」
雪穂「……お願いします///」
おしまい 勝手に賢者になってくだらねえとか言ってんじゃねーよwwww まだおやつの段階だけど完全に喰われる日も近いな。
飛んで口に入る鳥のエサ らっかせい乙
これママ達が喰われる日も近いな・・・ 次は雪穂と亜里沙の濡れ濡れパンツ同士での熱い貝合わせなどお願いできませぬか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています