ことり「雪穂ちゃんのおパンツ」 [無断転載禁止]©2ch.net
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雪穂「あと1週間で夏休みが終わっちゃう」
雪穂「受験勉強ばっかりだったけど…そこそこ遊べたかな」
雪穂「亜里沙と夏祭りいったし、お姉ちゃんとスーパー銭湯いったし」
雪穂「うん、けっこう楽しかったかも」
雪穂「たこ焼き食べてー、りんごあめ食べて―、輪投げでお姉ちゃんのお人形とっちゃってー、かき氷食べながら花火みてー、」カキカキ
雪穂「そうそう、亜里沙ったら、チョコバナナをペロペロしだすからびっくりしちゃったよ。『チョコは舐めるのが正しい食べ方よってお姉ちゃんいってたもん!』って」カキカキ
雪穂「あの調子じゃ絵里さんもおんなじ食べ方なんだろうなぁ」 やべえ順番まちがえた68の前にこれ
ことり「あーんかわいいいっ!アイボリーのビキニおパンツにライムグリーンに黄色リボンのひまわり柄おパンツにベビーブルーのお腹すっぽり細ボーダーおパンツにフロントフリルのオフホワイトフルバックおパンツ!」
雪穂「ちょちょっ、なにしてるんですか!離れてくださいぃっ!」
ことり「とってもかわいいよぉぉ!まるでオランダのお花畑みたい!雪穂ちゃんの本性は清楚で女の子らしさにあふれてるんだね!」
雪穂「女の子らしいって、そんな…じゃなくて、私のおパンツに頬ずりしないでぇっ!」
ことり「どのおパンツも肌触りが最高によくて雪穂ちゃんを優しく包んでくれる…あれれぇ?」
ことり「異彩を放つおパンツが…一見ふつうのピンクのフレアおパンツかと思いきや、二層構造になってる。紐みたいに細いクロッチが本体で、ウエストから透け感のあるフレアが覆ってる…」
雪穂「!!そのパンツは」 ことり「雪穂ちゃぁ〜ん、こんなえっちで大人なおパンツ持ってたんだぁ」
雪穂「あ、あの、その、そ、れはですね、あはは…」
ことり「わかるわかるよぉ。女の子なら一度冒険したくなっちゃうよねぇ。」
雪穂「そ、そうなんです!ネットで見てたらかわいくって欲しくなっちゃって…」
ことり「そうだよねぇ。ほんとは、こんなえっちおパンツいっぱい持ってるんじゃない?」
雪穂「それ1枚だけですっ!その、1回はいてみたら、歩くたびに食い込んできちゃって、なんか気持ち悪くて、それっきりです…」
ことり「そっかぁ。慣れれば全然気にならないのになぁ。もったいないよ。高校生になったらはいてみようよ」
雪穂「…ことりさんは、いつもこんなおパンツなんですか?」
ことり「うふふ、内緒」 ことり「とりあえず、おパンツは今雪穂ちゃんがはいてるのでいいかな。そろそろ説明の続きをするね」
雪穂(やっと本題に戻ったよ…)
ことり「これから4つのポーズを紹介するね。それぞれのポーズを覚えたら、実践してみよっか」
雪穂「4つもですか…覚えられるかなぁ」
ことり「大丈夫大丈夫。実際に体を動かしてもらうから、雪穂ちゃんならすぐ覚えちゃうよ」
雪穂「うーん、頑張ってみます」 ことり「まずはスクワットサイドキックね。両足を肩より大きく開いて、膝とつま先を少し外側に向けてみてね」
雪穂「んしょ…こんな感じですか?」
ことり「うん、いい感じ。それで、胸を上げたまま膝を90度に曲げてスクワットしてみて。あ、膝がつま先より前に出ないよう意識してね」
雪穂「んんんっ、膝を出さないのがけっこう辛いです」
ことり「90度まで膝を曲げたら体を上げて、そのまま右足を上げて横を蹴るの。2回目のスクワットでは左足でキックこの繰り返しだよ」
雪穂「ふうっ…膝がぷるぷるする…」
ことり「このポーズで腰とハムストリングが鍛えられるから、ほっそりした太ももを維持できるんだよ♪」 ことり「次はサイドブリッジね。左側を下にして横向きに寝て、左肘をつくの」
雪穂「お姉ちゃんがテレビ見るときのポーズみたい」
ことり「うふふ、穂乃果ちゃんはおうちでもそんな感じなんだね。そこから左腕に力を入れて伸ばして、下半身を浮かせるの」
雪穂「お、お尻がふるえる…」
ことり「しばらくしたら力を抜いて元の位置に戻ってね。これを繰り返すの。1セット終わったら今度は右側を下にしてやってみてね」
ことり「これは脇腹と大殿筋が鍛えられるから、お腹がすっきりしてなおかつぷるぷるのお尻が…」
雪穂「一生懸命やります!」 ことり「ツイストランジ。立った状態から右足を前に出しながら、左脚が直角になるように曲げて腰を深く落としてみて」
雪穂「ああ、これも脚にくるなぁ」
ことり「両手を頭の後ろに置いて、腰から上を右にひねって2秒キープ。上半身のひねりを戻したら右足を元の位置に戻してね」
雪穂「動作が多くて、間違えちゃいそう」
ことり「そうだよね。でもその分下半身全体を鍛えられるから頑張って♪」 ことり「最後に再度クランチ。左側を下にして横になって、右腕を頭の後ろに置いて、胴体はまっすぐにしてね。そこから、上体を起こしてみて」
雪穂「おおおっ、脇腹がつりそう…」
ことり「脇腹に効いてるなぁ〜って思ったら元に戻ってね。これをゆっくり繰り返すの」
ことり「1セット終わったら、今度は逆向きにやってね」
雪穂「は、はいっ!」 ことり「4つのポーズの紹介が終わったけど、どうかな?覚えられたかな?」
雪穂「は、はいっ…なんとか。けっこう大変なポーズですねこれ」
ことり「筋トレと変わらないからねー。お腹と下半身のお肉が悲鳴を上げるようなポーズばかりだもん」
雪穂「あはは。でも続けていけばスタイルが良くなる気がします」
ことり「うんうん♪きっと絵里ちゃん以上のしなやかボディーが手に入るよ♪」
ことり「それじゃあ、本番を始めよっか。まず20秒間は最初のポーズ、10秒休憩して2番目のポーズを20秒間、また10秒休憩して3番目のポーズ、って繰り返すの」
雪穂「うぅ〜ちょっと緊張してきました」
ことり「でも、その前に…雪穂ちゃん、ショートパンツ脱ごっか?」 雪穂「は?」
ことり「ほら、エクササイズ中にショートパンツが邪魔になっちゃうでしょ?」
雪穂「いやいや、全然邪魔になりませんよ!むしろ動きやすいですって!」
ことり「いやいやいや、ショートパンツがあると雪穂ちゃんの筋肉の動きが見れないんだよぉ。トレーナーは雪穂ちゃんの体の動きを確認する必要があるの」
雪穂「いやいやいやいや、下着姿でエクササイズなんて聞いたことないですよ。もはや痴女じゃないですか」
ことり「見られることが大事なの。スクールアイドルもそうでしょ?みんなに雪穂ちゃんのダンス見てほしいでしょ?」
雪穂「うっ、それは、まあ、そうですけど…」
ことり「ダンスを通して雪穂ちゃんのしなやかな体を見てもらう…みんなに体を見られた雪穂ちゃんはもっと美しくなる、そして、美しくなった体をもっと大勢の人に見てもらう」
ことり「そう、見られることこそがきれいになる秘訣なの。だから、雪穂ちゃんはことりにおパンツ姿を見せなきゃいけないの」
雪穂「え、あ、はい…そう、なのか、な…?」 雪穂「……脱ぎました…///」
ことり「きゃぁっ!かわい…シャツで隠しちゃみえないよぉ」
雪穂「恥ずかしすぎますってば…せめて、下着はきかえたいです…」
ことり「えー、そのちっちゃなアリスとチェシャ猫とトランプがいっぱいプリントされた薄手の白綿股囲ピンクのキャラおパンツかわいいのに」
雪穂「子供っぽすぎて恥ずかしくて…うう、油断してました。まさかこんなことになるとは…」
ことり「羞恥心もきれいになる秘訣のひとつだよ♪だからおパンツ変えちゃだめ」
雪穂「こんなことならボーイレッグショーツはいとけばよかった…」 女の子の下半身の事になると饒舌になるんだろ
鍛えるにしても眺めまわすにしてもw ことり教官はこの格好で雪穂のパンケツをピシャピシャ叩いてほしい
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> この商品の再入荷予定は立っておりません。
ことり教官が雪穂のトレーニングウェア用に買い占めたんだね >>92
おしい、こっちを基にしてた。でもどっちもかわいいから好きなおパンツを想像しよう
https://wowma.jp/item/263015059 今までのおパンツでも感じてたけど参考写真あると想像がしやすくて助かる ことり「さあさあ、本番はじめよう!恥ずかしがらずに!堂々と!」
雪穂「……ジトーっ」
ことり「雪穂ちゃんのしなかやかな体を見せつけるように!むしろおパンツを見せつけるようにね!」
雪穂「……ジトーーっ」
ことり「ほら、ほら!はじめるよー?シャツをめくって、かわいいおへそも見せつけて!」
雪穂「…ことりさんって、もしかして…その…へ、変態…?」
ことり「!?」 ことり(いけない、雪穂ちゃんが引いてる。早すぎちゃったかも)
ことり(雪穂ちゃんは自称じゃなく賢い子だから、ことりの考えてることがわかっちゃうのかな)
ことり(だめだめ、雪穂ちゃんにはゆっくりと攻めていって、気づいたら戻れない状況にしないとだめ。ここは真面目にエクササイズしよう)
ことり(ああ、それにしても雪穂ちゃんのジト目、たまらないよぉ。ジト目なのにアリスおパンツを見せちゃうえっちな状況、ああん、なんかぞくぞくしちゃうかも)
雪穂「…ことりさん?」
ことり「ごめんね、ことり、雪穂ちゃんの勤勉さに嬉しくなっちゃったの」キリッ ことり「ことりがμ'sでいられる時間は限られてるけど、こんな一生懸命な子がスクールアイドルになるなら、きっと未来は明るいなって思って、舞い上がっちゃったの」キリッ
雪穂「…え?」
ことり「限られた時間の中でも、せいいっぱい輝こうとする雪穂ちゃんなら、きっと、きっと素敵なスクールアイドルになるよ」ニコッ
雪穂「こ、ことりさん…」
雪穂(キリっとしたことりさん…それでもほんわかしてかわいいけど、こんなに真面目にスクールアイドルのことを考えてたんだ…)
雪穂(ことりさんは変態なんかじゃない…疑っちゃってごめんなさい。私、自分が納得できるスクールアイドルになります!)
雪穂「ことりさん…ごめんなさい…」
ことり「少し湿っぽくなっちゃったね。さっ、頑張ってエクササイズしよ?」
雪穂「は、はいっ!!」 ことり「さあ、4セット8分間でいくよ!まずは20秒スクワットサイドキック、はじめ〜」
雪穂「はいっ!…はっ、はっ、はっ…」
ことり「上半身はまっすぐ、膝は前にだしちゃだめ!頑張って!」
雪穂「はいっ!」
ことり「はいっ、10秒休憩、その間にサイドブリッジの準備をしてっ!」
雪穂「は、はいぃっ!」 ことり「ほら、お尻が下がってるよ。しっかり上げてっ!」
雪穂(声は甘くて優しいけど、指示は厳しい…やっぱり真面目だ…)
ことり「次、ツイストランジの準備っ!体を起こしてっ!」
雪穂「はぁっ、はぁっ、は、はいぃっ…」
ことり「大変だけど、その先に輝かしい未来が待ってるよ!右足を前に出して体をおとして、右にひねるっ!」
雪穂「な、なんで寝そべってるんですか?」
ことり「雪穂ちゃんの下半身の筋肉の躍動を観察してるの」
雪穂(ええっ!?こ、これ、絶対私のパンツみて…あ、目が真剣だ。しっかり体の動きをみてくれてるのかも…?)
ことり「じーーっ、ふむふむ」 ことり「さあ、サイドクランチだよっ。これで1セット目の終わりだから、気合いれてこー」
雪穂「はっ、はっ、はぁっ、はぁっ」
ことり「むむむ…うん、腹斜筋にちゃんと力がはいってるね」
雪穂(今度は私の周りをまわってる…後ろにきたっ?)
ことり「…うん、大殿筋もぷるぷるでよしっ」
ことり「さぁっ、これで1セットおわり〜。残り3セットがんばろっ!」 ことり(うーん、おパンツ姿のエクササイズ、すっごいえっちだよぉ)
ことり(汗だくになりながらお顔を赤らめて、一生懸命頑張る雪穂ちゃんは美しいな。それに、かわいい子供おパンツを目いっぱい見せつけてちゃってる♪)
ことり(中学生にしてはちょっとおっきめのお尻だけど、脚はすっごくほっそりしてる。アリスおパンツと相まってすっごくかわいらしいなぁ。ぎゅーって抱きしめていい子いい子してあげたいよ♪)
ことり「はいっ、2セット目おわり〜。残り2セットだよぉ」
雪穂「は、はいっ、頑張りますっ!はぁっ、はぁっ、はぁっ」
ことり(余った生地が体の動きに合わせて、白い布地のアリスのプリントおパンツにしわがたくさん刻まれてる。おパンツのしわで体の動きがより強調されてるよぉ)
ことり(まるでおパンツが生きてるみたい。すごい躍動感。あぁん、あの柔らかな布の上から雪穂ちゃんのぽよぽよのお尻のなでまわしたいなぁ) ことり(!だめだめっ、雪穂ちゃんが頑張ってるのに、ことりだけこんなえっちなこと考えちゃってる)
ことり(でも、だめだよぉ。我慢なんかできないよぉ。だって、雪穂ちゃんがすっごいえっちな姿なんだもん。声にだしたいよぉ…そうだ、英語なら)
ことり「Nice hips!」
雪穂(なんか褒められたかも) ことり(薄手のシャツが汗でもうびしょびしょ。ちっちゃな胸にぴったりとくっついてる♪)
ことり(…あれ、もしかして…きゃっ♪ブラしてないんだ。気づかなかったよぉ)
ことり(真っ白のシャツをお胸にくっつけて、小さなお山の頂がぷーっくりふくらんで…薄ピンクの先っちょが透けて見えてるよぉ。やん、えっち)
ことり「あと2ポーズで3セット目が終わるよぉ。ふぁいとぉ〜」
雪穂「ぐぬぅ〜ふぁいと、ですぅ〜」
ことり(裸よりも全然えっちだなぁ。慎ましい膨らみに沿ってシャツがぴーんと引っ張られて、その中心部のちょっぴりぷっくりした乳頭に、シャツのしわが放射状にできてるの)
ことり(まるでイタリア彫刻の『ヴェールに包まれた謙譲』みたい) 一期のあのぴっちりシャツに下はパンツだけで汗ばんでるのか
やばい本当にくさそうでギンギンになってきた
ことり教官そこ代わって ことり(雪穂ちゃんが体を動かすたびに、ちょっとずつおパンツが食い込んできちゃってる♪)
ことり(もうお尻の半分以上見えちゃってるよぉ。おパンツに収まりきらない、たぷたぷのハミお肉♪白くて柔らかそうで、かぶりつきたいなぁ。きっとあま〜い味なんだろうなぁ)
ことり(半分はみ出たお尻をぺちんぺちんしてみたいなぁ。きっと、『ひゃんっ』なんてかわいい声をだすんだろうなぁ)
ことり(お尻のぷわぷわした柔らかさにおパンツのしっとりした柔らかさ…それに、お尻にしっかりと食い込む脚囲のピンクのゴム…このラインをことりのお指でなぞりたいなぁ)
ことり「さぁ、ラスト1セットだよっ!」
雪穂「ふぁ、ふぁ〜い」 ことり(きゃぁ!おまたへのおパンツの食い込みがすごいよぉ〜!)
ことり(きゅ〜って、おまたにふかーいふかーい1本のきれいな筋ができちゃってる♪)
ことり(ぷにぷにのおまた、それに土手のふっくらした盛り上がり。それを柔らかなおパンツが窮屈そうに締め付けながら包み込んでるの)
ことり(そして、くっきりと浮かぶえっちな縦筋…まるでおまたがおパンツを食べちゃってるみたいだよぉ♪)
ことり(うふふ、あーんなにおパンツを食い込ませちゃって、変な気持ちにならないのかなぁ?)
ことり(あのぷにぷにぷっくりおまたと縦線を、ことりのお指で、優しく、い〜っぱいい〜っぱいぷにぷにしてあげたいなぁ。きっと、すっごいかわいい顔でえっちな声を出すんだろうなぁ) ことり「あと1ポーズだよっ!ラストがんばっ!」
雪穂「ひゃ〜いっ…ぜはぁっ、ぜはぁっ…」
ことり(そうだ、こんなに頑張った雪穂ちゃんに、頑張ったねって言ってあげたいな)
ことり(ん〜膝枕してリラクッスしてもらって〜、それに、なんかいいセリフがいいよねぇ、ん〜…)
ことり(『その額に浮かぶたくさんの汗は、雪穂ちゃんが頑張った証だよ。頑張りは裏切らないよ!』うん、これいいかも)
ことり「あと5秒、4、3、2、1…しゅーりょー」
雪穂(はぁっ、はぁっ、お、おわった…) ことり「お疲れさま〜!雪穂ちゃんがんばったよぉ♪」
雪穂「はぁっ、はぁっ、も、もうっ、はぁっ、動けない…」
ことり「ことりのお膝使ってゆっくりしてね」
雪穂「あっ、ありがとうございます…はぁっ…お膝ひんやり…」
ことり「はい、スポーツドリンク飲ませてあげる。汗もふいちゃうね」
雪穂「んくっ、んくっ…ひゃーっ、つかれた〜」 ことり「うふふ、一生懸命な雪穂ちゃん、とーってもかっこよかったよ」
雪穂「か、かっこいいなんて…えへへ///…スクールアイドルになれるかなぁ」
ことり「ぜーったいなれるよ。そのおパンツに浮かぶくっきりとした縦筋は、雪穂ちゃんが頑張った証だよ?」
雪穂「……今なんかいいました?」
ことり(間違えちゃった!いっちゃいけないこといっちゃった!)
ことり「えーっと、あはは、んとね、その、んーと……なんかえっちだった」
雪穂「……どこみてたんですか…」 猛禽類のド変態さが目立つがトレーニングメニューがガチすぎて草
このらっかせい何者なんだよ・・・ ことり「さっきまでは激しいエクササイズだったけど、次は静のエクササイズだよ」
ことり「じっくり時間をかけて、お腹とお尻と脚を鍛えようね。目指せ、美尻・美脚!」
雪穂「…じとーっ」
ことり「あれ、なんでジト目なのかなぁ。テレビとか漫画見ながらできる、ながらエクササイズだよ、すごいでしょ?」
雪穂「……そろそろショートパンツはきたいなぁ…」
ことり「だめだめ、体温調節がうまくいかなくなっちゃうよ!」
ことり「下手すると自律神経失調症になっちゃうんだから、おパンツ姿で涼しい状態を維持していこうよ!」 雪穂「…ことりさんって、人のパンツを見るのが趣味なんですか?」
ことり「ぎくぅっ!…か、勘違いだよぉ」
雪穂「今、『ぎくぅっ!』って声に出してた!」
ことり「ダシテナイヨ」
雪穂「出してましたよっ!エクササイズ中もずーっと私のパンツみてたんでしょ!」
ことり(雪穂ちゃんに呪文が効いてない…こうなったら…)
ことり「そんなことないよ!ことりのこの目を見てっ!」
ことり「( ・ 8 ・ )」
雪穂(わ、わかんない…どんな表情なの…) ことり「まあまあ、細かいことは気にしないで、次のエクササイズしようね」
雪穂「ん〜…まぁ、暑いからいっか…」
ことり「早速説明するね。次はショルダーブリッジだよ。お尻、太もも、そして骨盤底筋群が鍛えられるの」
ことり「いわゆる体幹トレーニングだね。体幹を鍛えると疲れにくくなるし、姿勢もよくなるの」
雪穂「あっ、なんか雑誌で見たことあるかも。アスリートも実践してるとか」
雪穂「でも、さっきのエクササイズの後にやるのは大変そう…」
ことり「うん、確かに運動選手も採用してるけど、あくまでも補強として取り入れてるの。そんなに体への負担が大きくないから、さっきのエクササイズのおまけにやるくらいがちょうどいいよ」 ことり「それじゃあ、まずは仰向けになって、膝を少し曲げて、息を整えてね」
雪穂「ふーっ」
ことり「そしたら、膝を閉じたまま、肩・腰・膝がまっすぐになるまでお尻を上げて」
ことり「お尻を上げながら、下腹部、とくにお尻にぎゅ〜って力をこめてね」
雪穂「はいっ…お尻に力って、難しいかも…」
ことり「う〜ん、そうだなぁ…おしっこ我慢するときみたいな感覚かも」
雪穂「おしっこって…下腹部をきゅって引き締める感じですか?」
ことり「そうそう、それでいいの♪そのまま5秒キープね」 ことり「キープしたら、お尻を床に落として、息をふーっと吹く。これを10回3セットね」
雪穂「地味な動作だけど、けっこう、きついです……きゃっ」
ことり「お膝をくっつけたままだから、バランス取りづらいんだよねぇ」
ことり「でも、中殿筋・内転筋が鍛えられるから、ダンスも安定してできるようになるよ」
ことり「それに、おまたをぐっと締め付けるから、お漏らしもしなくなるんだよっ♪」
雪穂「ずーっと前に卒業してますよ!」 エクササイズパートとエロササイズパートのギャップがすごいな ことり「はい、あと1セットだよ、頑張って!」
雪穂「ふぅっ、ふぅっ、は、はいっ」
雪穂(……なんか、下腹部がもやもやする…)
雪穂(ぎゅーっておまたに力を入れた後、お尻を床に降ろすと……なんか、ふわぁ〜って浮くような…)
雪穂(……変なの…)
ことり(……うふふ♪) ことり「さあ、あと3回だよ!」
雪穂(んぅ……ふわふわ、変だよぅ…)
雪穂(お腹とお膝とおまた、ぎゅ〜ってして辛いんだけど…すごいふわふわする…)
雪穂(あと3回で終わっちゃうんだ……もうちょっとだけ…)
ことり(…んふっ♪雪穂ちゃんのお顔、とろけてきちゃってる♪)
ことり(このまま続けていけばコアガズムにいけそうだけど、まだだーめっ♪) ことり「はいっ、おわりだよぉ!」
雪穂「はっ、はっ、はっ…お、終わっちゃった…」
ことり「あれっ、もうちょっと続けたかったのかなぁ?」
雪穂「!?ち、ちがいますよっ!」
ことり「大丈夫だよぉ。まだまだエクササイズはあるんだから♪」 ことり「ながらエクササイズ第二弾、レッグレイズ!」
ことり「お腹周りを気にする雪穂ちゃんにぴったりの、腹筋のすごいバージョンだよ」
雪穂「すごいバージョンですか…もうお腹が死んじゃいそうなんですが…」
ことり「途中で倒れちゃったらそれでもいいの。でもね。倒れそうなときこそ頑張るの…その先にはね」
ことり「…と〜ってもすごい体験が待ってるんだよぉ」
雪穂「ごくっ…し、神秘体験、ってやつですか…?」
ことり「んふふ♪…天国が見えちゃうの。さあ、はじめよっか」 ことり「また仰向けになって、今度は脚を床に垂直に上げてね」
ことり「次に、ゆーっくり、脚を床すれすれまで降ろすの。床に脚をつけちゃだめだよ」
雪穂「あぁっ、もう辛いですよぅ…」
ことり「そして、おまたをぐ〜っと絞めて、太ももに力を入れながら、脚を45度になるまで引き上げて、5秒キープ」
雪穂「ひぃ〜っ!くっ、く、くるしいっ!こ、これ、だめなやつじゃ…」
ことり「はい、脚を降ろしていいよ。あ、床につけちゃだめ。これを10回3セット、やってみよ〜」
雪穂「じ、地獄じゃないですかぁっ!」 雪穂「うぅ〜っ、きつい、きつい、きついぃぃ〜!」
ことり「きついときこそ、下半身にい〜っぱい力を入れて我慢してっ!」
雪穂(あっ……ま、また、ふわふわ…)
雪穂(ぎゅ〜ってして、力を抜くと、おまたのふわふわすごい…こ、これ…やだようっ…)
ことり(きたきたきたきた♪雪穂ちゃん、すっごい切なそうなお顔してるよぉ♪)
雪穂「んっ、んぅっ…やぁっ…」 ことり「…ねぇ、雪穂ちゃん」
雪穂「あっ…は、はい?」
ことり「なんか、気持ちいいでしょ?」
雪穂「んっ、お、お腹いたいですっ…んっ…」
ことり「体幹トレーニングを続けるとね、エンドルフィンとドーパミンがたくさん分泌されるらしいの」
ことり「ランナーズハイってやつなのかな?頑張れば頑張るほど気持ちよくなるの」
雪穂「わっ、わかんないです…あっ…んぁっ…」
ことり(ほんとはおまたの緊張で気持ちよくなっちゃうんだけどねっ♪) 雪穂(こっ、この、ふわふわ、すっ、好きかも…やっ…)
ことり「天国が見えるまであと少しだよ!もっともーっとおまたに力を入れて頑張って!」
雪穂「あっ、あっ…は、はいっ…あっ、あっ、あっ…」
雪穂(ふっ、ふわふわっ、すごいいっぱいでっ…おまたっ、しびれてきてっ…)
ことり「ほら、目の前に天国が見えてきたでしょ!もうちょっとだよ!」
雪穂「あっ、だめっ…これ、へんっ、変にっ、なっちゃうっ」
ことり「いいよいいよっ!とってもかわいいお顔してるよ!」
雪穂「あっ、あっ、あっ、やっ、やだっ、やだっ、これだめっ」
雪穂「んぅぅぅっ!!」 ことり「はいっ、お疲れさま〜。どう?天国は見えちゃった?」
雪穂「はぁっ、はぁっ、はぁっ…」
ことり(ことりの声が届いてない…そうだよねぇ。おまたにいっぱい力をいれていっちゃんたんだもんね。すっごいえっちなお顔して、気持ちいい余韻を味わってるんだ♪)
ことり(あっ、おパンツがびしょびしょだぁ♪いっちゃったときにたくさん濡らしちゃったんだね♪)
ことり(えっちなお汁が染みついたアリスプリントの子供おパンツ…う〜ん、すっごい背徳感があるよぉ)ゾクゾク
ことり「雪穂ちゃ〜ん、かわいいかわいいおパンツが濡れちゃってるよぉ。おまたに力を入れすぎて、お漏らししちゃったのかなぁ〜?」
ことり「このままじゃ風邪ひいちゃうし、おパンツ越しに雪穂ちゃんのおまたが透けて見えちゃって、大変なことになっちゃうよぉ〜」
雪穂「はぁっ…はぁっ…んぁっ…」
ことり「雪穂ちゃんのためを思って、ことりがおパンツをはきかえさせてあげるねっ♪」 うーん、あんまエロなのは何か違うんだよなあ…(賢者モード) ことり「はい、おパンツぬぎぬぎしようねぇ〜」
ことり(きゃぁ〜♪すっごい糸ひいてるよぉっ。おまたとろとろだぁっ♪)
ことり「びしょびしょだねぇ。天国を堪能しちゃったのかな?ことりが拭いてあげる」
雪穂「んんぁぁぁっ!やっ…」ピクン
ことり「はーい、きれいきれいしましょうね〜♪」
雪穂「…やぁっ…あぁっ…」ピクピク ことり「……雪穂ちゃん……雪穂ちゃん……返事できる?」
雪穂「…はっ、はっ…は、はい、大丈夫です…」
雪穂「す、すみません…ちょっとぼ〜っとしちゃって…」
ことり「そっかぁ。雪穂ちゃん一生懸命だから、頑張りすぎて意識がなくなっちゃったのかな」
ことり「そうだ、ねえねえ、天国は見えた?」
雪穂(……)
雪穂「…よくわかんないですよ……」 ことり「雪穂ちゃんがはいてたおパンツね、なんでかわかんないけど、びっしょり濡れてたの」
ことり「なんでかなぁ?汗でもないみたいだし……おしっこでちゃったのかなぁ?」
雪穂「お、お漏らしなんか絶対しませんよっ!」
ことり「そのままだと体が冷えちゃうから、別のおパンツに代えちゃったけど、しょうがないよね」
雪穂「!!こっ、これ…私の大人パンツじゃ…」
ことり「高校生パンツに今から慣れるいい機会だよね♪さっ、体調が戻ったら、残りのエクササイズしよっ!」 限界なのでねます
参考資料おいときますね。
これのペールピンクを想定してます
フレア部とクロッチ部が分かれていて、クロッチ部はTフロント・Tバックだといいなぁ
https://www.peachjohn.co.jp/pjitem/detail/?COLOR=02&ITM=1020871 おやすみなさい
本当に参考資料があると抜かせるわ
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