ことり「雪穂ちゃんのおパンツ」 [無断転載禁止]©2ch.net
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雪穂「あと1週間で夏休みが終わっちゃう」
雪穂「受験勉強ばっかりだったけど…そこそこ遊べたかな」
雪穂「亜里沙と夏祭りいったし、お姉ちゃんとスーパー銭湯いったし」
雪穂「うん、けっこう楽しかったかも」
雪穂「たこ焼き食べてー、りんごあめ食べて―、輪投げでお姉ちゃんのお人形とっちゃってー、かき氷食べながら花火みてー、」カキカキ
雪穂「そうそう、亜里沙ったら、チョコバナナをペロペロしだすからびっくりしちゃったよ。『チョコは舐めるのが正しい食べ方よってお姉ちゃんいってたもん!』って」カキカキ
雪穂「あの調子じゃ絵里さんもおんなじ食べ方なんだろうなぁ」 雪穂「スーパー銭湯は桃源郷みたいだったなぁ」
雪穂「薬湯に寝湯に電気風呂に露店風呂に、水素水風呂!」カキカキ
雪穂「バリエーションがいっぱいで楽しかったな」
雪穂「ひろーいお風呂でぬるいから、温水プールみたいでお姉ちゃんと泳いじゃったな」
雪穂「それに、お風呂上りの牛乳にロールケーキ!最近の銭湯は飲食もできるんだね」カキカキ
雪穂「そういえばお姉ちゃん、ジェットバスに後ろ向きで座って顔真っ赤にしてたけど、体調悪かったのかな?」カキカキ
雪穂「スクールアイドルの練習が大変なのかも…ちょっと心配」カキカキ 雪穂「……ふう、たまってた宿題の日記もこれで終わりかな」
雪穂「そうだ、制服がクリーニングから戻ってきてたんだった。袖通しておこうかな」
雪穂「えーっと…あ、これこれ。うわ、なんか久しぶり」
雪穂「来週からまたこれきて登校かぁ…おっくうだなぁ」
雪穂「来年からはあそこの制服着れるかなぁ……ん?」
雪穂「んぐぐぐぐぐっ……」
雪穂「……スカート、入らないや……」 海未「……革命ですっ!」
穂乃果「おおっ!?19回連続大貧民な海未ちゃんの大逆転がきちゃうかも!?」
ことり「19回連続ってすごいよね。さすが海未ちゃん」
海未「なんとでもいいなさい!すべてはこの一時のための前座にすぎません!」
ことり「ごめんね、革命返しっ♪」
海未「ああああああっ!?」
穂乃果「わーい海未ちゃん20回目!」 やーん
ガーターベルトが引っかかっておパンツが脱げへん ことり「もうこんな時間だね、そろそろ解散しよっか」
穂乃果「うん、また明日学校で会おうね」
海未「なぜですか…カードが透けて見えているとしか…」
ことり「ほらほら海未ちゃん、穂乃果ちゃんちお夕飯だから帰ろ」
海未「もっと確率論を勉強する必要が…」
穂乃果「あはは、またねー♪」
ことり「またねー♪」
海未「明日こそは研究の成果をみせますよ!」
雪穂(あっ、ことりさんと海未さん) 海未「あんなに負けがこむなんて信じられませんよ」
ことり「海未ちゃんは勝負事になると緊張しちゃうのかな?」
海未「…たしかに手に汗をたくさんかきますね」
ことり「たぶんそうだからだよぉ。それと白いおパンツは白旗を彷彿とさせるから勝負に負けるんだよ」
海未「そ、そうなのですか?」
ことり「そうだよぉ。だから、今度は黒のおパンツをはいてみると勝てるかも」
海未「いいことをききました。早速明日しまむらにいきましょう」
ことり「うんうん♪ことりがぴったりのおパンツ選んであげるね」
雪穂(2人に聞かれると恥ずかしいから、別れたときに相談してみよう) 海未「それでは、私はこっちですね」
ことり「うん、練習終わったら穂乃果ちゃん誘ってしまむらね」
海未「ええ、また明日あいましょう」
ことり「またねー♪」
雪穂(海未さん…すらっとしててとってもきれいだけど、胸がちっちゃい気がするなぁ)
雪穂(ことりさん…お菓子いっぱい食べるのにあのプロポーション…うん、ことりさんがいいな)
雪穂「あ、あの」 ことり「あっ、雪穂ちゃん、こんばんは♪」
雪穂「こんばんは!」
ことり「そっかぁ、だからこっちにこなかったんだ。夏休みの終わりは忙しいよねぇ。穂乃果ちゃんは宿題全然やってないみたいだし、これからが大変かも」
雪穂「お姉ちゃんはああいう人なので。またことりさんと海未さんに泣きつく気がしてます」
ことり「そっかぁ、だからこっちにこなかったんだ。夏休みの終わりは忙しいよねぇ。穂乃果ちゃんは宿題全然やってないみたいだし、これからが大変かも
雪穂「お姉ちゃんはああいう人なので。またことりさんと海未さんに泣きつく気がしてます コピペみすったこわい。人いたのね
ことり「あっ、雪穂ちゃん、こんばんは♪」
雪穂「こんばんは!」
ことり「今日全然見かけなかったけど、やっぱりお部屋で勉強してたの?」
雪穂「あはは…たまってた宿題が終わらなくて」
ことり「そっかぁ、だからこっちにこなかったんだ。夏休みの終わりは忙しいよねぇ。穂乃果ちゃんは宿題全然やってないみたいだし、これからが大変かも
雪穂「お姉ちゃんはああいう人なので。またことりさんと海未さんに泣きつく気がしてます ことり「あはは、穂乃果ちゃんらしいなぁ。あ、そうだ、明日の夜、みんなで宿題やっつけちゃおうよ」
雪穂「ほんとですか!?助かります!」
ことり「ケーキつくっていくから、一緒に食べようね〜♪」
雪穂「嬉しいです!亜里沙も呼んじゃお……じゃなくて」
雪穂「その、夜に申し訳ないんですけど、少しだけ相談してもいいですか?」
ことり「もちろん♪」 雪穂「実は…この夏たくさん食べてたせいか……スカートが入らなくなりまして…」
ことり「わお」
雪穂「どれだけ頑張ってもホックがとめられず…うう」
ことり「雪穂ちゃんは成長期だからじゃないかな?」
雪穂「そのわりには胸が全然大きくなってないんです!」
ことり「もうちょっと大人になったらボーンてなるよぉ。海未ちゃんとかもそんな気がしてるもん」
雪穂「ちがうんです。絶対太っちゃいました!最近運動してなかったしなぁ…」
ことり「太ももなんかスレンダーでなめたいくらいほっそりしてるのになぁ」 雪穂「それで、相談といのは、ダイエットなんです」
ことり「ダイエット?」
雪穂「お姉ちゃんが、『ことりちゃんの七不思議は、四六時中お菓子食べてるのに全く太らないこと!』っていってました」
雪穂「そんなことりさんは、すごいダイエットを実践してるんじゃないかなって」
ことり「んー、μ'sの練習が体にいいのかも?」
雪穂「お姉ちゃんも一緒に練習してるのに、定食でご飯大盛り食べただけで衣装入らなくなっちゃたんですよ。これは謎です!」
ことり「穂乃果ちゃんも成長期なんだよきっと」 雪穂「私にダイエットを教えてください!」
ことり「うーん、ダイエットかぁ」
ことり「それよりも、一緒にエクササイズして、もっとかわいいスタイル目指そう?」
雪穂「エクササイズですか?」
ことり「うん。エクササイズはすごいよ!お腹はへっこむしお胸はおっきくなるし、脚は細くなってお尻はきゅってなるの!」
ことり「それに体幹を鍛えらえれるから、重心が安定してダンスが美しくみえるし、おまけに疲れにくい体になって集中力もあっぷ!」
雪穂「はえーすっごい」
ことり「雪穂ちゃんもスクールアイドルやるんでしょ?今から鍛えておけば、きっとすごいアイドルになれるよ♪」 雪穂「すごいです!さすがことりさん!そんな魔法みたいな術を知ってるなんて!」
ことり「うふふ〜どう?ことりとエクササイズやりたくなっちゃったでしょ?」
雪穂「やりたいです!」
ことり「いまならことりとのエクササイズ券がたったの500円で…」
雪穂「うわぁ、すごいお買い得ですね!10回分買いたいですぅ!」
ことり「まいどあり〜…って、お金出しちゃだめだよっ」アセアセ ことり「そうだ、あさっての午後練習お休みだから、一緒にエクササイズしない?」
雪穂「ぜひお願いします!魅惑のボディに早くなりたいです!」
雪穂「あっ…お姉ちゃんには内緒にしておいてもらえませんか?ちょっと恥ずかしいので」
ことり「うんうん、そうだよねぇ。姉妹でも恥ずかしいことってあるよねぇ」
ことり「雪穂ちゃんのお部屋で、2人で秘密のエクササイズしよっか」
ことり「ナイスバディになって穂乃果ちゃんを驚かせちゃおうね♪」
雪穂「打倒姉です!」 雪穂「夜遅くに相談なんかしてごめんなさい」
ことり「かわいい雪穂ちゃんがもっとかわいくなるためならなんでもするよ♪」
雪穂「か、かわいいって……あさってはよろしくお願いします!」
ことり「ばいばーい♪」
ことり(雪穂ちゃんかわいいなぁ。真面目でしっかりものなのに、穂乃果ちゃんらしいまっすぐさがあって)
ことり(それにあの下半身!太ももは細くてお尻にハリと弾力があって、凛ちゃんにも負けないエロス!)
ことり(いつもホットパンツだからついつい舐めるように見ちゃうんだよねぇ。みえそうでみえないおパンツの妄想がはかどるはかどる♪)
ことり(うーん、高坂家はみんな恐ろしい兵器をもってるんだね)
ことり(あさってのエクササイズは、どんな風にしようかな?) ことり「こーんにーちわっ!」
雪穂「こんにちは!待ってました!」
ことり「うふふ、これからいーっぱい運動して、きれいになろうね♪」
雪穂「お願いします!…ところで、朝からお姉ちゃんがどこかいっちゃったのですが…」
ことり「穂乃果ちゃんはねー、昨日大富豪で40連敗した海未ちゃんを慰めてるよ♪」
雪穂「な、なんかすごいですね。悪霊でもついてるんじゃ…」
ことり「常にキングボンビーついてる感じだよね」
ことり「『黒のパンツは、黒星の黒でしたか』」
雪穂「?誰のセリフですか?」
ことり「えへ」 雪穂「狭い部屋ですが、これで運動できます?」
ことり「1畳あれば充分だよ。」
雪穂「ことりさん、お茶です」
ことり「わあ、ありがとう」
雪穂「ローソンで買ってきたロールケーキです」
ことり「おいしー♪」
雪穂「肩揉みますね」
ことり「あ〜、りらっくすぅ〜……いやいや、なんかおかしいよ」
雪穂「そうですか?」
ことり「アラブの王様みたいな待遇だよ。ふつーにしようよぉ」
雪穂「教えを乞う身なのでつい」 ことり「リラックスしたところで、エクササイズしましょー、の前に、雪穂ちゃんのお悩みを聞こうかな」
雪穂「お、お悩みですか?えーと、お腹周りが膨らんだこと、おっぱいが小さいこと、心配性なこと、お小遣いが少ないこと、あんこ飽きたこと、受験こわいこと、それにえーと」
ことり「うんうん、なるほど。乙女は悩みをいっぱい抱えてるよねぇ」
ことり「しかぁし、そんな悩みもことり流エクササイズなら即解決!」
ことり「テストは満点とるし志望校は合格するしすれ違う人が二度見するくらいかわいくなっちゃうしおまけに彼女もできちゃうよ!」
雪穂「わーすごい!進研ゼミみたいです!」パチパチ >ことり「太ももなんかスレンダーでなめたいくらいほっそりしてるのになぁ
普通にスルーしてるけどすげぇ変態だな 変なスレタイに釣られて来たら、意外にもためになる系のSSっぽくて別の期待保守 ことり「それじゃあ今日の説明をするね。雪穂ちゃん体育すわりして聞いてね」
雪穂「はい、お願いします」
雪穂「うわあ、体育すわりなんて久しぶりかも。もう夏休み終わっちゃうのかぁ」
ことり「あ、雪穂ちゃんは女の子用体育座り派なんだね」
雪穂「なんですかそれ?男の子用もあるんですか?」
ことり「男の子用はかかとをくっつけてお膝をだらしなく開いて、両腕で固定する座り方で、」
ことり「女の子用はお膝をぴったりくっつけて膝下に両手を回して固定して、つま先をつけてかかとを離す座り方だよ。」
ことり「いいね!女子力高いよ!とってもかわいい」
雪穂「そ、そうですか、あはは…」 ことり「ショートパンツからちらっと見えるピンクアウトゴムに白綿不思議の国のアリスプリントおパンツもとってもかわいい!」
雪穂「わわわわっ」
雪穂「ちょっとはみ出ちゃってたんだ…」
ことり「あーん隠さないでよぉ」グイグイ
雪穂「引っ張らないでくださいいい…それより、早く説明してくださいよ」
ことり「そうだったねごめんね。まだ早かったよね」
雪穂(ことりさんがなんかこわい) ことり「まず運動についてなんだけど、有酸素運動と無酸素運動があります」
雪穂「あ、なんか聞いたことあります。有酸素運動はジョギングで、無酸素運動は筋トレ、とかでしたっけ」
ことり「うん、そのとおりだよ。有酸素運動は酸素を使って脂肪を燃焼してエネルギーに変える運動。体への負荷が低いから筋肉はあまりつかないの。それに、長時間続ける必要があるね」
ことり「無酸素運動は主に糖質からエネルギーを生み出す運動。短時間で体に強い負荷がかかるから、筋肉増強が見込めるよ」
雪穂「うーん、ムキムキマッチョアイドルはちょっといやだから、有酸素運動の方がいいのかな?」
ことり「ところがどっこい、筋肉がないとかっこいいスタイルにはならないの」
ことり「今は慎ましいお胸でもいつかはおっきくなるよ。でも大胸筋や広背筋とかを鍛えないとスライムみたいに垂れたおっぱいになっちゃう」 雪穂「スライムって…おばあちゃんみたいな」
ことり「うん。それにほっそりした脚にするのなら、大腿二頭筋や腓腹筋を鍛えると引き締まってかっこよくなるよ」
ことり「まあ、今の雪穂ちゃんの脚は素晴らしいんだけどね。これ以上望むものはないくらい満点」
雪穂「恥ずかしいのであんまり褒めないでくださいよ…」
ことり「ふふ。それでも体を鍛えないと年代経過で劣化しちゃうから、日ごろからエクササイズして今の美脚をキープしようね」 雪穂「なるほど…単純に痩せるだけなら有酸素運動がいいけど、スタイルをよくするなら無酸素運動、ってところですね」
雪穂「でも、有酸素運動は時間がかかるし、無酸素運動は体が痛くなりそうだし…」
雪穂「どっちも一長一短だなぁ…ことりさんエクササイズは、有酸素運動と無酸素運動、どっちになるんですか?」
ことり「ことりのはね、両方を一緒にやっちゃう方法だよ」
雪穂「一緒にできるんですか!?」
ことり「20秒間全力で運動して10秒間休憩、これを10分くらい繰り返すと200キロカロリーくらい消費できるし、その後48時間基礎代謝が上がって、そのうえ消費カロリーもアップという魔法のような方法なの」
雪穂「3分殴り合って1分休憩のボクシングみたいですね」
ことり「詳しくは高強度インターバルトレーニングで調べてみてね♪」 ことり「せっかくだから、雪穂ちゃんが気になってる部位を鍛えよっか」
雪穂「そうなると……やっぱりお胸と腰周りがいいかなぁ」
ことり「甘いっ!」プニュッ
雪穂「ひゃっ!?」
ことり「雪穂ちゃんは自分の魅力を見誤ってるよ!おっぱい?腰?ちがうでしょ!」
ことり「お尻でしょ!」 ことり「中学生なのにこのぷりっぷりでつやつやのお尻、突っつけばぷにゅっとして指を押し返す弾力のこのお尻、見る人が見れば数億の価値があるこのお尻、なんでも鑑定団に出したいくらいのこのお尻、クイズ100人に聞きましたで99人はお尻と答えたくなるこのお尻」
ことり「あの穂乃果ちゃんでさえ雪穂ちゃんのショートパンツに包まれたお尻をちらちらみちゃうくらいなんだよ?枕にしたいなぁ、なんてこの前告白してきたもん。ことりも同意見だよ。できることならお尻にお顔埋めて深呼吸したいくらいだもん」
ことり「そもそも人間の祖先と言われているお猿さんはお尻で異性を誘惑してきたんだよ。発情期になるとお尻をいっぱい赤くして、異性の目を引くように成長してきたの。いわば、お尻は人間にとっての原始的なアピールポイントなの」
ことり「魅力的なスクールアイドルになるなら自分の特徴を重点的に鍛えるのがいいと思うな。せっかく蠱惑的なお尻を持ってるんだから、音ノ木坂にお尻あり、お尻あるところに雪穂あり、っていわれるくらいのスクールアイドルになっちゃおうよ」
ことり「そうそう、お尻をもっと魅力的にするならおパンツがすっごく大事だよ。さっき見せてもらっちゃったアリスの子供おパンツはすっごく似合ってたよ。かわいいお顔でぷりぷりお尻の雪穂ちゃんにぴったりだったね。」
ことり「やっぱり白の薄い綿は少しだけ大人っぽくてかわいいね。もちろんもこもこ綿も好きだけど。アクティブな雪穂ちゃんにはどんなおパンツが似合うかな?吸水速乾で脚周りの動きの邪魔にならないストレッチのポリエステルハイレッグおパンツかなあ。」
ことり「グレーとか黒のだとかっこいいね。汗が目立っちゃうけど、むしろどきどきしちゃうな。あ、ナイロンおパンツは見た目はかわいいけど蒸れちゃうから運動のときははいちゃだめだよ。」
ことり「お尻の形をよくするためにガードルとかヒップアップショーツをはくって手もあるけど、ハードタイプとかの締め付けがきついおパンツを選ぶとお尻がはみ出て血行が悪くなっちゃうから注意が必要だよ。やっぱり自分の筋肉でお尻を上げるほうが体にもいいよね。」
ことり「ショートパンツ越しにおパンツラインが見えると恥ずかしいから、ソングとかヘムもいいね。いや、脚ぐりのゴムが太めのおパンツにしてわざとおパンツ見せつけるのもいいかも。でも締め付け強いと体に悪いかな。体に優しいおパンツをはかないと成長を阻害するし」
ことり「うーん雪穂ちゃんにはどんなおパンツがいいか悩んじゃうなぁ。そうだ、今雪穂ちゃんがもってるおパンツコレクション見せてほしいな。」
雪穂「は、はい……」
雪穂(ことりさんがおかしくなっちゃった) 時々知らない単語が出てくるんだが世間的には常識なのか…? ソング:いわゆるTバックの一種
ヘム:通常はパンツと足の境目の布を折り返し縫いするのだが、ヘムはそれが無いのでスソがフラットになっている
どちらもアウターにおパンツのラインを出さないおパンツ
JKやJDには必須の知識かと >海未「…たしかに手に汗をたくさんかきますね」
>
>ことり「たぶんそうだからだよぉ。それと白いおパンツは白旗を彷彿とさせるから勝負に負けるんだよ」
>
>海未「そ、そうなのですか?」
凄いさりげない会話だが何しっかりチェックしてるんだよこの猛禽類 雪穂「…ほんとに見せなきゃだめですか?」
ことり「もっちろん。おパンツはその人の心を表すの。雪穂ちゃんの本性を知ってこそ、雪穂ちゃんにぴったりのメニューができるんだよ」
雪穂「パンツは心って…なんかすごい恥ずかしいかも…」ゴソゴソ
雪穂「この衣装ケースが私の下着入れです」
ことり「とうっ」
雪穂「頭からつっこんだ!?」 ことり「雪穂ちゃぁ〜ん、こんなえっちで大人なおパンツ持ってたんだぁ」
雪穂「あ、あの、その、そ、れはですね、あはは…」
ことり「わかるわかるよぉ。女の子なら一度冒険したくなっちゃうよねぇ。」
雪穂「そ、そうなんです!ネットで見てたらかわいくって欲しくなっちゃって…」
ことり「そうだよねぇ。ほんとは、こんなえっちおパンツいっぱい持ってるんじゃない?」
雪穂「それ1枚だけですっ!その、1回はいてみたら、歩くたびに食い込んできちゃって、なんか気持ち悪くて、それっきりです…」
ことり「そっかぁ。慣れれば全然気にならないのになぁ。もったいないよ。高校生になったらはいてみようよ」
雪穂「…ことりさんは、いつもこんなおパンツなんですか?」
ことり「うふふ、内緒」 やべえ順番まちがえた68の前にこれ
ことり「あーんかわいいいっ!アイボリーのビキニおパンツにライムグリーンに黄色リボンのひまわり柄おパンツにベビーブルーのお腹すっぽり細ボーダーおパンツにフロントフリルのオフホワイトフルバックおパンツ!」
雪穂「ちょちょっ、なにしてるんですか!離れてくださいぃっ!」
ことり「とってもかわいいよぉぉ!まるでオランダのお花畑みたい!雪穂ちゃんの本性は清楚で女の子らしさにあふれてるんだね!」
雪穂「女の子らしいって、そんな…じゃなくて、私のおパンツに頬ずりしないでぇっ!」
ことり「どのおパンツも肌触りが最高によくて雪穂ちゃんを優しく包んでくれる…あれれぇ?」
ことり「異彩を放つおパンツが…一見ふつうのピンクのフレアおパンツかと思いきや、二層構造になってる。紐みたいに細いクロッチが本体で、ウエストから透け感のあるフレアが覆ってる…」
雪穂「!!そのパンツは」 ことり「雪穂ちゃぁ〜ん、こんなえっちで大人なおパンツ持ってたんだぁ」
雪穂「あ、あの、その、そ、れはですね、あはは…」
ことり「わかるわかるよぉ。女の子なら一度冒険したくなっちゃうよねぇ。」
雪穂「そ、そうなんです!ネットで見てたらかわいくって欲しくなっちゃって…」
ことり「そうだよねぇ。ほんとは、こんなえっちおパンツいっぱい持ってるんじゃない?」
雪穂「それ1枚だけですっ!その、1回はいてみたら、歩くたびに食い込んできちゃって、なんか気持ち悪くて、それっきりです…」
ことり「そっかぁ。慣れれば全然気にならないのになぁ。もったいないよ。高校生になったらはいてみようよ」
雪穂「…ことりさんは、いつもこんなおパンツなんですか?」
ことり「うふふ、内緒」 ことり「とりあえず、おパンツは今雪穂ちゃんがはいてるのでいいかな。そろそろ説明の続きをするね」
雪穂(やっと本題に戻ったよ…)
ことり「これから4つのポーズを紹介するね。それぞれのポーズを覚えたら、実践してみよっか」
雪穂「4つもですか…覚えられるかなぁ」
ことり「大丈夫大丈夫。実際に体を動かしてもらうから、雪穂ちゃんならすぐ覚えちゃうよ」
雪穂「うーん、頑張ってみます」 ことり「まずはスクワットサイドキックね。両足を肩より大きく開いて、膝とつま先を少し外側に向けてみてね」
雪穂「んしょ…こんな感じですか?」
ことり「うん、いい感じ。それで、胸を上げたまま膝を90度に曲げてスクワットしてみて。あ、膝がつま先より前に出ないよう意識してね」
雪穂「んんんっ、膝を出さないのがけっこう辛いです」
ことり「90度まで膝を曲げたら体を上げて、そのまま右足を上げて横を蹴るの。2回目のスクワットでは左足でキックこの繰り返しだよ」
雪穂「ふうっ…膝がぷるぷるする…」
ことり「このポーズで腰とハムストリングが鍛えられるから、ほっそりした太ももを維持できるんだよ♪」 ことり「次はサイドブリッジね。左側を下にして横向きに寝て、左肘をつくの」
雪穂「お姉ちゃんがテレビ見るときのポーズみたい」
ことり「うふふ、穂乃果ちゃんはおうちでもそんな感じなんだね。そこから左腕に力を入れて伸ばして、下半身を浮かせるの」
雪穂「お、お尻がふるえる…」
ことり「しばらくしたら力を抜いて元の位置に戻ってね。これを繰り返すの。1セット終わったら今度は右側を下にしてやってみてね」
ことり「これは脇腹と大殿筋が鍛えられるから、お腹がすっきりしてなおかつぷるぷるのお尻が…」
雪穂「一生懸命やります!」 ことり「ツイストランジ。立った状態から右足を前に出しながら、左脚が直角になるように曲げて腰を深く落としてみて」
雪穂「ああ、これも脚にくるなぁ」
ことり「両手を頭の後ろに置いて、腰から上を右にひねって2秒キープ。上半身のひねりを戻したら右足を元の位置に戻してね」
雪穂「動作が多くて、間違えちゃいそう」
ことり「そうだよね。でもその分下半身全体を鍛えられるから頑張って♪」 ことり「最後に再度クランチ。左側を下にして横になって、右腕を頭の後ろに置いて、胴体はまっすぐにしてね。そこから、上体を起こしてみて」
雪穂「おおおっ、脇腹がつりそう…」
ことり「脇腹に効いてるなぁ〜って思ったら元に戻ってね。これをゆっくり繰り返すの」
ことり「1セット終わったら、今度は逆向きにやってね」
雪穂「は、はいっ!」 ことり「4つのポーズの紹介が終わったけど、どうかな?覚えられたかな?」
雪穂「は、はいっ…なんとか。けっこう大変なポーズですねこれ」
ことり「筋トレと変わらないからねー。お腹と下半身のお肉が悲鳴を上げるようなポーズばかりだもん」
雪穂「あはは。でも続けていけばスタイルが良くなる気がします」
ことり「うんうん♪きっと絵里ちゃん以上のしなやかボディーが手に入るよ♪」
ことり「それじゃあ、本番を始めよっか。まず20秒間は最初のポーズ、10秒休憩して2番目のポーズを20秒間、また10秒休憩して3番目のポーズ、って繰り返すの」
雪穂「うぅ〜ちょっと緊張してきました」
ことり「でも、その前に…雪穂ちゃん、ショートパンツ脱ごっか?」 雪穂「は?」
ことり「ほら、エクササイズ中にショートパンツが邪魔になっちゃうでしょ?」
雪穂「いやいや、全然邪魔になりませんよ!むしろ動きやすいですって!」
ことり「いやいやいや、ショートパンツがあると雪穂ちゃんの筋肉の動きが見れないんだよぉ。トレーナーは雪穂ちゃんの体の動きを確認する必要があるの」
雪穂「いやいやいやいや、下着姿でエクササイズなんて聞いたことないですよ。もはや痴女じゃないですか」
ことり「見られることが大事なの。スクールアイドルもそうでしょ?みんなに雪穂ちゃんのダンス見てほしいでしょ?」
雪穂「うっ、それは、まあ、そうですけど…」
ことり「ダンスを通して雪穂ちゃんのしなやかな体を見てもらう…みんなに体を見られた雪穂ちゃんはもっと美しくなる、そして、美しくなった体をもっと大勢の人に見てもらう」
ことり「そう、見られることこそがきれいになる秘訣なの。だから、雪穂ちゃんはことりにおパンツ姿を見せなきゃいけないの」
雪穂「え、あ、はい…そう、なのか、な…?」 雪穂「……脱ぎました…///」
ことり「きゃぁっ!かわい…シャツで隠しちゃみえないよぉ」
雪穂「恥ずかしすぎますってば…せめて、下着はきかえたいです…」
ことり「えー、そのちっちゃなアリスとチェシャ猫とトランプがいっぱいプリントされた薄手の白綿股囲ピンクのキャラおパンツかわいいのに」
雪穂「子供っぽすぎて恥ずかしくて…うう、油断してました。まさかこんなことになるとは…」
ことり「羞恥心もきれいになる秘訣のひとつだよ♪だからおパンツ変えちゃだめ」
雪穂「こんなことならボーイレッグショーツはいとけばよかった…」 女の子の下半身の事になると饒舌になるんだろ
鍛えるにしても眺めまわすにしてもw ことり教官はこの格好で雪穂のパンケツをピシャピシャ叩いてほしい
ttp://imgur.com/j77ika0.jpg > 現在お取り扱いしておりません
> この商品の再入荷予定は立っておりません。
ことり教官が雪穂のトレーニングウェア用に買い占めたんだね >>92
おしい、こっちを基にしてた。でもどっちもかわいいから好きなおパンツを想像しよう
https://wowma.jp/item/263015059 今までのおパンツでも感じてたけど参考写真あると想像がしやすくて助かる ことり「さあさあ、本番はじめよう!恥ずかしがらずに!堂々と!」
雪穂「……ジトーっ」
ことり「雪穂ちゃんのしなかやかな体を見せつけるように!むしろおパンツを見せつけるようにね!」
雪穂「……ジトーーっ」
ことり「ほら、ほら!はじめるよー?シャツをめくって、かわいいおへそも見せつけて!」
雪穂「…ことりさんって、もしかして…その…へ、変態…?」
ことり「!?」 ことり(いけない、雪穂ちゃんが引いてる。早すぎちゃったかも)
ことり(雪穂ちゃんは自称じゃなく賢い子だから、ことりの考えてることがわかっちゃうのかな)
ことり(だめだめ、雪穂ちゃんにはゆっくりと攻めていって、気づいたら戻れない状況にしないとだめ。ここは真面目にエクササイズしよう)
ことり(ああ、それにしても雪穂ちゃんのジト目、たまらないよぉ。ジト目なのにアリスおパンツを見せちゃうえっちな状況、ああん、なんかぞくぞくしちゃうかも)
雪穂「…ことりさん?」
ことり「ごめんね、ことり、雪穂ちゃんの勤勉さに嬉しくなっちゃったの」キリッ ことり「ことりがμ'sでいられる時間は限られてるけど、こんな一生懸命な子がスクールアイドルになるなら、きっと未来は明るいなって思って、舞い上がっちゃったの」キリッ
雪穂「…え?」
ことり「限られた時間の中でも、せいいっぱい輝こうとする雪穂ちゃんなら、きっと、きっと素敵なスクールアイドルになるよ」ニコッ
雪穂「こ、ことりさん…」
雪穂(キリっとしたことりさん…それでもほんわかしてかわいいけど、こんなに真面目にスクールアイドルのことを考えてたんだ…)
雪穂(ことりさんは変態なんかじゃない…疑っちゃってごめんなさい。私、自分が納得できるスクールアイドルになります!)
雪穂「ことりさん…ごめんなさい…」
ことり「少し湿っぽくなっちゃったね。さっ、頑張ってエクササイズしよ?」
雪穂「は、はいっ!!」 ことり「さあ、4セット8分間でいくよ!まずは20秒スクワットサイドキック、はじめ〜」
雪穂「はいっ!…はっ、はっ、はっ…」
ことり「上半身はまっすぐ、膝は前にだしちゃだめ!頑張って!」
雪穂「はいっ!」
ことり「はいっ、10秒休憩、その間にサイドブリッジの準備をしてっ!」
雪穂「は、はいぃっ!」 ことり「ほら、お尻が下がってるよ。しっかり上げてっ!」
雪穂(声は甘くて優しいけど、指示は厳しい…やっぱり真面目だ…)
ことり「次、ツイストランジの準備っ!体を起こしてっ!」
雪穂「はぁっ、はぁっ、は、はいぃっ…」
ことり「大変だけど、その先に輝かしい未来が待ってるよ!右足を前に出して体をおとして、右にひねるっ!」
雪穂「な、なんで寝そべってるんですか?」
ことり「雪穂ちゃんの下半身の筋肉の躍動を観察してるの」
雪穂(ええっ!?こ、これ、絶対私のパンツみて…あ、目が真剣だ。しっかり体の動きをみてくれてるのかも…?)
ことり「じーーっ、ふむふむ」 ことり「さあ、サイドクランチだよっ。これで1セット目の終わりだから、気合いれてこー」
雪穂「はっ、はっ、はぁっ、はぁっ」
ことり「むむむ…うん、腹斜筋にちゃんと力がはいってるね」
雪穂(今度は私の周りをまわってる…後ろにきたっ?)
ことり「…うん、大殿筋もぷるぷるでよしっ」
ことり「さぁっ、これで1セットおわり〜。残り3セットがんばろっ!」 ことり(うーん、おパンツ姿のエクササイズ、すっごいえっちだよぉ)
ことり(汗だくになりながらお顔を赤らめて、一生懸命頑張る雪穂ちゃんは美しいな。それに、かわいい子供おパンツを目いっぱい見せつけてちゃってる♪)
ことり(中学生にしてはちょっとおっきめのお尻だけど、脚はすっごくほっそりしてる。アリスおパンツと相まってすっごくかわいらしいなぁ。ぎゅーって抱きしめていい子いい子してあげたいよ♪)
ことり「はいっ、2セット目おわり〜。残り2セットだよぉ」
雪穂「は、はいっ、頑張りますっ!はぁっ、はぁっ、はぁっ」
ことり(余った生地が体の動きに合わせて、白い布地のアリスのプリントおパンツにしわがたくさん刻まれてる。おパンツのしわで体の動きがより強調されてるよぉ)
ことり(まるでおパンツが生きてるみたい。すごい躍動感。あぁん、あの柔らかな布の上から雪穂ちゃんのぽよぽよのお尻のなでまわしたいなぁ) ことり(!だめだめっ、雪穂ちゃんが頑張ってるのに、ことりだけこんなえっちなこと考えちゃってる)
ことり(でも、だめだよぉ。我慢なんかできないよぉ。だって、雪穂ちゃんがすっごいえっちな姿なんだもん。声にだしたいよぉ…そうだ、英語なら)
ことり「Nice hips!」
雪穂(なんか褒められたかも) ことり(薄手のシャツが汗でもうびしょびしょ。ちっちゃな胸にぴったりとくっついてる♪)
ことり(…あれ、もしかして…きゃっ♪ブラしてないんだ。気づかなかったよぉ)
ことり(真っ白のシャツをお胸にくっつけて、小さなお山の頂がぷーっくりふくらんで…薄ピンクの先っちょが透けて見えてるよぉ。やん、えっち)
ことり「あと2ポーズで3セット目が終わるよぉ。ふぁいとぉ〜」
雪穂「ぐぬぅ〜ふぁいと、ですぅ〜」
ことり(裸よりも全然えっちだなぁ。慎ましい膨らみに沿ってシャツがぴーんと引っ張られて、その中心部のちょっぴりぷっくりした乳頭に、シャツのしわが放射状にできてるの)
ことり(まるでイタリア彫刻の『ヴェールに包まれた謙譲』みたい) 一期のあのぴっちりシャツに下はパンツだけで汗ばんでるのか
やばい本当にくさそうでギンギンになってきた
ことり教官そこ代わって ことり(雪穂ちゃんが体を動かすたびに、ちょっとずつおパンツが食い込んできちゃってる♪)
ことり(もうお尻の半分以上見えちゃってるよぉ。おパンツに収まりきらない、たぷたぷのハミお肉♪白くて柔らかそうで、かぶりつきたいなぁ。きっとあま〜い味なんだろうなぁ)
ことり(半分はみ出たお尻をぺちんぺちんしてみたいなぁ。きっと、『ひゃんっ』なんてかわいい声をだすんだろうなぁ)
ことり(お尻のぷわぷわした柔らかさにおパンツのしっとりした柔らかさ…それに、お尻にしっかりと食い込む脚囲のピンクのゴム…このラインをことりのお指でなぞりたいなぁ)
ことり「さぁ、ラスト1セットだよっ!」
雪穂「ふぁ、ふぁ〜い」 ことり(きゃぁ!おまたへのおパンツの食い込みがすごいよぉ〜!)
ことり(きゅ〜って、おまたにふかーいふかーい1本のきれいな筋ができちゃってる♪)
ことり(ぷにぷにのおまた、それに土手のふっくらした盛り上がり。それを柔らかなおパンツが窮屈そうに締め付けながら包み込んでるの)
ことり(そして、くっきりと浮かぶえっちな縦筋…まるでおまたがおパンツを食べちゃってるみたいだよぉ♪)
ことり(うふふ、あーんなにおパンツを食い込ませちゃって、変な気持ちにならないのかなぁ?)
ことり(あのぷにぷにぷっくりおまたと縦線を、ことりのお指で、優しく、い〜っぱいい〜っぱいぷにぷにしてあげたいなぁ。きっと、すっごいかわいい顔でえっちな声を出すんだろうなぁ) ことり「あと1ポーズだよっ!ラストがんばっ!」
雪穂「ひゃ〜いっ…ぜはぁっ、ぜはぁっ…」
ことり(そうだ、こんなに頑張った雪穂ちゃんに、頑張ったねって言ってあげたいな)
ことり(ん〜膝枕してリラクッスしてもらって〜、それに、なんかいいセリフがいいよねぇ、ん〜…)
ことり(『その額に浮かぶたくさんの汗は、雪穂ちゃんが頑張った証だよ。頑張りは裏切らないよ!』うん、これいいかも)
ことり「あと5秒、4、3、2、1…しゅーりょー」
雪穂(はぁっ、はぁっ、お、おわった…) ことり「お疲れさま〜!雪穂ちゃんがんばったよぉ♪」
雪穂「はぁっ、はぁっ、も、もうっ、はぁっ、動けない…」
ことり「ことりのお膝使ってゆっくりしてね」
雪穂「あっ、ありがとうございます…はぁっ…お膝ひんやり…」
ことり「はい、スポーツドリンク飲ませてあげる。汗もふいちゃうね」
雪穂「んくっ、んくっ…ひゃーっ、つかれた〜」 ことり「うふふ、一生懸命な雪穂ちゃん、とーってもかっこよかったよ」
雪穂「か、かっこいいなんて…えへへ///…スクールアイドルになれるかなぁ」
ことり「ぜーったいなれるよ。そのおパンツに浮かぶくっきりとした縦筋は、雪穂ちゃんが頑張った証だよ?」
雪穂「……今なんかいいました?」
ことり(間違えちゃった!いっちゃいけないこといっちゃった!)
ことり「えーっと、あはは、んとね、その、んーと……なんかえっちだった」
雪穂「……どこみてたんですか…」 猛禽類のド変態さが目立つがトレーニングメニューがガチすぎて草
このらっかせい何者なんだよ・・・ ことり「さっきまでは激しいエクササイズだったけど、次は静のエクササイズだよ」
ことり「じっくり時間をかけて、お腹とお尻と脚を鍛えようね。目指せ、美尻・美脚!」
雪穂「…じとーっ」
ことり「あれ、なんでジト目なのかなぁ。テレビとか漫画見ながらできる、ながらエクササイズだよ、すごいでしょ?」
雪穂「……そろそろショートパンツはきたいなぁ…」
ことり「だめだめ、体温調節がうまくいかなくなっちゃうよ!」
ことり「下手すると自律神経失調症になっちゃうんだから、おパンツ姿で涼しい状態を維持していこうよ!」 雪穂「…ことりさんって、人のパンツを見るのが趣味なんですか?」
ことり「ぎくぅっ!…か、勘違いだよぉ」
雪穂「今、『ぎくぅっ!』って声に出してた!」
ことり「ダシテナイヨ」
雪穂「出してましたよっ!エクササイズ中もずーっと私のパンツみてたんでしょ!」
ことり(雪穂ちゃんに呪文が効いてない…こうなったら…)
ことり「そんなことないよ!ことりのこの目を見てっ!」
ことり「( ・ 8 ・ )」
雪穂(わ、わかんない…どんな表情なの…) ことり「まあまあ、細かいことは気にしないで、次のエクササイズしようね」
雪穂「ん〜…まぁ、暑いからいっか…」
ことり「早速説明するね。次はショルダーブリッジだよ。お尻、太もも、そして骨盤底筋群が鍛えられるの」
ことり「いわゆる体幹トレーニングだね。体幹を鍛えると疲れにくくなるし、姿勢もよくなるの」
雪穂「あっ、なんか雑誌で見たことあるかも。アスリートも実践してるとか」
雪穂「でも、さっきのエクササイズの後にやるのは大変そう…」
ことり「うん、確かに運動選手も採用してるけど、あくまでも補強として取り入れてるの。そんなに体への負担が大きくないから、さっきのエクササイズのおまけにやるくらいがちょうどいいよ」 ことり「それじゃあ、まずは仰向けになって、膝を少し曲げて、息を整えてね」
雪穂「ふーっ」
ことり「そしたら、膝を閉じたまま、肩・腰・膝がまっすぐになるまでお尻を上げて」
ことり「お尻を上げながら、下腹部、とくにお尻にぎゅ〜って力をこめてね」
雪穂「はいっ…お尻に力って、難しいかも…」
ことり「う〜ん、そうだなぁ…おしっこ我慢するときみたいな感覚かも」
雪穂「おしっこって…下腹部をきゅって引き締める感じですか?」
ことり「そうそう、それでいいの♪そのまま5秒キープね」 ことり「キープしたら、お尻を床に落として、息をふーっと吹く。これを10回3セットね」
雪穂「地味な動作だけど、けっこう、きついです……きゃっ」
ことり「お膝をくっつけたままだから、バランス取りづらいんだよねぇ」
ことり「でも、中殿筋・内転筋が鍛えられるから、ダンスも安定してできるようになるよ」
ことり「それに、おまたをぐっと締め付けるから、お漏らしもしなくなるんだよっ♪」
雪穂「ずーっと前に卒業してますよ!」 エクササイズパートとエロササイズパートのギャップがすごいな ことり「はい、あと1セットだよ、頑張って!」
雪穂「ふぅっ、ふぅっ、は、はいっ」
雪穂(……なんか、下腹部がもやもやする…)
雪穂(ぎゅーっておまたに力を入れた後、お尻を床に降ろすと……なんか、ふわぁ〜って浮くような…)
雪穂(……変なの…)
ことり(……うふふ♪) ことり「さあ、あと3回だよ!」
雪穂(んぅ……ふわふわ、変だよぅ…)
雪穂(お腹とお膝とおまた、ぎゅ〜ってして辛いんだけど…すごいふわふわする…)
雪穂(あと3回で終わっちゃうんだ……もうちょっとだけ…)
ことり(…んふっ♪雪穂ちゃんのお顔、とろけてきちゃってる♪)
ことり(このまま続けていけばコアガズムにいけそうだけど、まだだーめっ♪) ことり「はいっ、おわりだよぉ!」
雪穂「はっ、はっ、はっ…お、終わっちゃった…」
ことり「あれっ、もうちょっと続けたかったのかなぁ?」
雪穂「!?ち、ちがいますよっ!」
ことり「大丈夫だよぉ。まだまだエクササイズはあるんだから♪」 ことり「ながらエクササイズ第二弾、レッグレイズ!」
ことり「お腹周りを気にする雪穂ちゃんにぴったりの、腹筋のすごいバージョンだよ」
雪穂「すごいバージョンですか…もうお腹が死んじゃいそうなんですが…」
ことり「途中で倒れちゃったらそれでもいいの。でもね。倒れそうなときこそ頑張るの…その先にはね」
ことり「…と〜ってもすごい体験が待ってるんだよぉ」
雪穂「ごくっ…し、神秘体験、ってやつですか…?」
ことり「んふふ♪…天国が見えちゃうの。さあ、はじめよっか」 ことり「また仰向けになって、今度は脚を床に垂直に上げてね」
ことり「次に、ゆーっくり、脚を床すれすれまで降ろすの。床に脚をつけちゃだめだよ」
雪穂「あぁっ、もう辛いですよぅ…」
ことり「そして、おまたをぐ〜っと絞めて、太ももに力を入れながら、脚を45度になるまで引き上げて、5秒キープ」
雪穂「ひぃ〜っ!くっ、く、くるしいっ!こ、これ、だめなやつじゃ…」
ことり「はい、脚を降ろしていいよ。あ、床につけちゃだめ。これを10回3セット、やってみよ〜」
雪穂「じ、地獄じゃないですかぁっ!」 雪穂「うぅ〜っ、きつい、きつい、きついぃぃ〜!」
ことり「きついときこそ、下半身にい〜っぱい力を入れて我慢してっ!」
雪穂(あっ……ま、また、ふわふわ…)
雪穂(ぎゅ〜ってして、力を抜くと、おまたのふわふわすごい…こ、これ…やだようっ…)
ことり(きたきたきたきた♪雪穂ちゃん、すっごい切なそうなお顔してるよぉ♪)
雪穂「んっ、んぅっ…やぁっ…」 ことり「…ねぇ、雪穂ちゃん」
雪穂「あっ…は、はい?」
ことり「なんか、気持ちいいでしょ?」
雪穂「んっ、お、お腹いたいですっ…んっ…」
ことり「体幹トレーニングを続けるとね、エンドルフィンとドーパミンがたくさん分泌されるらしいの」
ことり「ランナーズハイってやつなのかな?頑張れば頑張るほど気持ちよくなるの」
雪穂「わっ、わかんないです…あっ…んぁっ…」
ことり(ほんとはおまたの緊張で気持ちよくなっちゃうんだけどねっ♪) 雪穂(こっ、この、ふわふわ、すっ、好きかも…やっ…)
ことり「天国が見えるまであと少しだよ!もっともーっとおまたに力を入れて頑張って!」
雪穂「あっ、あっ…は、はいっ…あっ、あっ、あっ…」
雪穂(ふっ、ふわふわっ、すごいいっぱいでっ…おまたっ、しびれてきてっ…)
ことり「ほら、目の前に天国が見えてきたでしょ!もうちょっとだよ!」
雪穂「あっ、だめっ…これ、へんっ、変にっ、なっちゃうっ」
ことり「いいよいいよっ!とってもかわいいお顔してるよ!」
雪穂「あっ、あっ、あっ、やっ、やだっ、やだっ、これだめっ」
雪穂「んぅぅぅっ!!」 ことり「はいっ、お疲れさま〜。どう?天国は見えちゃった?」
雪穂「はぁっ、はぁっ、はぁっ…」
ことり(ことりの声が届いてない…そうだよねぇ。おまたにいっぱい力をいれていっちゃんたんだもんね。すっごいえっちなお顔して、気持ちいい余韻を味わってるんだ♪)
ことり(あっ、おパンツがびしょびしょだぁ♪いっちゃったときにたくさん濡らしちゃったんだね♪)
ことり(えっちなお汁が染みついたアリスプリントの子供おパンツ…う〜ん、すっごい背徳感があるよぉ)ゾクゾク
ことり「雪穂ちゃ〜ん、かわいいかわいいおパンツが濡れちゃってるよぉ。おまたに力を入れすぎて、お漏らししちゃったのかなぁ〜?」
ことり「このままじゃ風邪ひいちゃうし、おパンツ越しに雪穂ちゃんのおまたが透けて見えちゃって、大変なことになっちゃうよぉ〜」
雪穂「はぁっ…はぁっ…んぁっ…」
ことり「雪穂ちゃんのためを思って、ことりがおパンツをはきかえさせてあげるねっ♪」 うーん、あんまエロなのは何か違うんだよなあ…(賢者モード) ことり「はい、おパンツぬぎぬぎしようねぇ〜」
ことり(きゃぁ〜♪すっごい糸ひいてるよぉっ。おまたとろとろだぁっ♪)
ことり「びしょびしょだねぇ。天国を堪能しちゃったのかな?ことりが拭いてあげる」
雪穂「んんぁぁぁっ!やっ…」ピクン
ことり「はーい、きれいきれいしましょうね〜♪」
雪穂「…やぁっ…あぁっ…」ピクピク ことり「……雪穂ちゃん……雪穂ちゃん……返事できる?」
雪穂「…はっ、はっ…は、はい、大丈夫です…」
雪穂「す、すみません…ちょっとぼ〜っとしちゃって…」
ことり「そっかぁ。雪穂ちゃん一生懸命だから、頑張りすぎて意識がなくなっちゃったのかな」
ことり「そうだ、ねえねえ、天国は見えた?」
雪穂(……)
雪穂「…よくわかんないですよ……」 ことり「雪穂ちゃんがはいてたおパンツね、なんでかわかんないけど、びっしょり濡れてたの」
ことり「なんでかなぁ?汗でもないみたいだし……おしっこでちゃったのかなぁ?」
雪穂「お、お漏らしなんか絶対しませんよっ!」
ことり「そのままだと体が冷えちゃうから、別のおパンツに代えちゃったけど、しょうがないよね」
雪穂「!!こっ、これ…私の大人パンツじゃ…」
ことり「高校生パンツに今から慣れるいい機会だよね♪さっ、体調が戻ったら、残りのエクササイズしよっ!」 限界なのでねます
参考資料おいときますね。
これのペールピンクを想定してます
フレア部とクロッチ部が分かれていて、クロッチ部はTフロント・Tバックだといいなぁ
https://www.peachjohn.co.jp/pjitem/detail/?COLOR=02&ITM=1020871 おやすみなさい
本当に参考資料があると抜かせるわ
ありがとう 雪穂「で、でも、これはちょっとどころじゃなく…恥ずかしいです」
ことり「えぇ、どうして?透け感のあるペールピンクのフレアがかわいいよ?まるでちょうちょみたいにひらひら、って」
雪穂「あ〜、はい、そこはすっごくかわいくて好きなんですけど」
雪穂「……その、下がちょっと…く、食い込んできて…直しても直しても、動くとすぐ食い込むんですよぅ」
ことり「前も後ろもT字だもんねぇ。すっごい大胆で、見てる方もどきどきしちゃう♪」
ことり(幼くてスレンダーで子供体型でお尻だけ大人な雪穂ちゃんがこんなえっちな大人おパンツをはいてるんだもん、ね♪) ことり「そうそう、知ってた?大人なおパンツをはくとね、女の子はもっとかわいくなれるんだよ」
雪穂「なんですかそれ。眉唾みたいな話ですね」
ことり「うふふ、おパンツはね、心の拠り所になるの。私はこんなかわいいおパンツをはいてるんだぞー、ってね♪」
ことり「おパンツをお尻にきゅーってすると、自然とお尻に力がはいるから、ヒップアップにもなるし、」
雪穂「う、たしかに。お尻がずっと緊張してる感じです」
ことり「それにー、おまたにきゅーってすると…ちょっとだけ、気持ちよくなるよ♪」
雪穂「そ、そうなんですね…///」 ことり「μ'sのみんなもね、実は大人なおパンツをはいてるんだよ」
雪穂「えぇっ!?」
ことり「穂乃果ちゃん、最近すごくきれいになったでしょ?実はこっそりとね……すごいおパンツをはいてるんだよ」
雪穂「嘘ぉ!?信じらんない!」
ことり「うふ、あの天真爛漫な穂乃果ちゃんも、裏ではすごい乙女な気持ちで、えっちなおパンツをはいて、気持ちよくなって…後でおパンツチェックしてみてね♪」
ことり「ことり、次のエクササイズの準備してくるね〜」
雪穂「今年一番の驚きだよ…」 雪穂「大人おパンツか…見てるだけで恥ずかしくなるんだけどなぁ」
雪穂「鏡で後ろみてみよう…うわっ、なんかすごい」
雪穂「おせんべいかじりながらごろ寝するあのお姉ちゃんが、こんなえっちなおパンツはいてるなんて…」
雪穂「しかも、き、気持ちよくって…///」
雪穂「さっきのエクササイズの、あの、おまたがふわふわする感じ…もしかして…あれがそうなのかな」
雪穂「確か、こう、ぎゅっって」
雪穂「…んっ」 ことり「はーい、おまたせ〜。ながらエクササイズ第3弾しよっ」
雪穂「っ!!は、はいいっ!待ってました!」
ことり「やる気いっぱいだねっ!じゃあ、はい、これあげる」
雪穂「バスタオルですか?」
ことり「うん。それをくるくるって巻いたの。まずは、そのバスタオルを太ももに挟んでね」
雪穂「こんな感じでいいですか?」
ことり「もうちょっと上にあげた方がいいかなぁ。おまたにぴったり当たるくらいがいいかも」 雪穂(あっ、こ、これ…)
ことり「うつ伏せになって、上半身と下半身を反らすよ。両手は背中側に置いて、肩甲骨を寄せながら伸ばすの」
ことり「お尻に力を入れて、脚をぴーんと伸ばしながら、足元を床から少し浮かせるの。タオルは落とさないように、太ももにも力を入れてね」
雪穂「なんか下半身とお尻ばっかり鍛えているよーな気が」
ことり「雪穂ちゃんの日本一の美尻にしたいからねっ。その状態で7秒キープ、これを軽めに3セットにしよっか」
雪穂「はぁいっ…あっ…」 雪穂(また、さっきの…あっ…)
ことり「脚にもっともっとぴーんと力いれて、もう少しだけ上体反らしてみよっか」
雪穂「んぅぅっ!」
雪穂(あぁっ、お、おまたが、タオルに当たって…)
ことり「あと3秒だよ〜!」
雪穂(ま、またっ、んっ、ふわふわしちゃうっ)
ことり(おパンツにもう縦染みができてるっ♪) ことり「はいっ、1セット目終わり。ちょっとそのまま休憩しよっか」
雪穂「ふぅっ、ふぅっ…あの、μ'sもこんなトレーニングをしてるんですか?」
ことり「もちろん♪みーんな、毎日取り組んでるんだよ♪」
雪穂「うむむ…」
雪穂(お姉ちゃんも、こんな、きっ、きもちいことしてるんだ…)
雪穂(こうやって、おまたをぎゅってして…あっ、こうするの、いっ、いいかもぉっ)
ことり(お尻を振って、おまたをタオルに押し付けちゃって……んふふ、雪穂ちゃんはえっちだなぁ♪) ことり「2セット目いくよー…聞こえてる?雪穂ちゃぁん」
雪穂「んっ…えっ、は、はい」
ことり「よかった、聞こえてた♪ほらっ、始めるよ。体を反らしてね」
雪穂「はい…んぅっ!」
雪穂(脚に力をいっぱいいれると、おまたがもっと…あっ)
雪穂(あぁっ、これ、好きぃっ…も、もっと…)
雪穂(んっ、んぅぅっ、もっと、もっとしたい) ことり「2セット目終わりだよ。休憩…の前に」
ことり「雪穂ちゃん、その…ね」
雪穂「はぁっ…はぁっ…?」
ことり「えっと〜、ペールピンクのヒラヒラ食い込み大人おパンツが…その、濡れちゃってるみたいだよ」
雪穂「…えっ、うそっ!?」
雪穂(わっ、なんか水っぽい。なんで?) ことり「…おしっこ…じゃ、ないよね?ん〜汗かなぁ?」
雪穂「汗なのかな…こんなの初めてみました」
ことり「そうなんだぁ♪ことりが教えてあげる。それはねぇ、フェロモンだよ」
雪穂「えっ、それって…目に見えるものでしたっけ?」
ことり「実はそうなの。フェロモンとか、女性ホルモンとか、そーいった類のものでー…ある条件のときにいっぱい出せるんだけど」
ことり「雪穂ちゃん、今、すっごい気持ちいいでしょ」 雪穂「!?」
ことり「おまたを床に押し付けるときゅ〜ってなって、あま〜い気持ちになっちゃうでしょ」
雪穂「そそそそっ、そんなこと、ないですよ」
ことり「今雪穂ちゃんが体験してる、その気持ちいいって感覚はね、おまたをすりすりしたりお胸をくりくりいじくったり、恥ずかしいって感じたりすると、もっともっと大きくなって、フェロモンがいーっぱい出てくるの」
ことり「フェロモンが出るとね、女の子はもっともっとかわいくなれるの。だからね、全国のスクールアイドルはみんな、レッスン中におまたとかお尻とかお胸とかをいじいじしてるんだよ♪」
雪穂「はぁっ!?あ、ありえない!」
ことり「柔軟で股割しながらおまたを擦りつけたり、脚をぴーんと伸ばしながら腹筋したり、練習中に短いスカートをはいてみんなにおパンツ見られてえっちな気持ちになっちゃったり」
ことり「μ'sのみんなも、そうやってかわいくなるために気持ちよくなってるんだよ♪」
ことり「だから、雪穂ちゃんがこのエクササイズで気持ちよくなっちゃうのは当たり前。今だって、ずーっとお膝をもじもじしてるもんね♪」
雪穂「これは、別に、そういうんじゃ」 ことり「いいのいいの。全然恥ずかしいことじゃないよ。おまたをいっぱい刺激して、えっちな顔をして、あんあん声を出しちゃうのがスクールアイドルの練習風景なの」
ことり「さぁっ、最後の3セット目、い〜っぱいおまたをぐりぐりして、大人おパンツをフェロモンでびしょびしょにしちゃおうねっ♪」
雪穂「あうあうあう///」
ことり「スタートっ!な〜なっ♪」
雪穂「あっ、あぁっっ!」
雪穂(だめっ、これ、やっぱり…き、きもちよくって、声、でちゃう)
ことり「ろ〜くっ!もっともっと声だしていこっ!」 雪穂(エクササイズって、体中が痛くなるけどみんなやってるのは…気持ちよくなっちゃうからなのかな)
雪穂「んんっ!あぁっ、あぁ…」
雪穂(μ'sも、お姉ちゃんも、こ、こうやって、ぐりぐりして、ふわふわになっちゃうのは、当たり前なんだ)
ことり「ご〜〜おっ!もっと脚ピンして、お尻くねくねするの!」
雪穂「あぁっ、あっ、あっ、あっ!」
雪穂(それに、もっときれいになれるんなら……もっと、おまたすりすりしても、いいよね?) ことり「よ〜〜〜んっ!おパンツ丸出しでおまたすりすり、気持ちいいでしょっ♪」
雪穂「はぁっ、はぁっ、あっ、あっ、あぁぁっ///」
雪穂(あぁぁぁっ!わ、私、人前でこんなことして、恥ずかしいのに、すりすり、も、もっと、もっとしたいっ!)
ことり「さぁ〜〜〜〜んっ、おパンツがすっごいよぉっ!フェロモンいっぱいでてるよぉ」
雪穂「あぁっ!お、おまたっ、ぐしゅぐしゅでぇっ、へんだよぉっ!」
ことり「にぃ〜〜〜〜〜いっ、あとちょっとで、天国が見えるよっ!」
雪穂「あっ、あっ、あっ、はっ、あぁぁっ!すきっ、これすきっ!もっとっ!あぁぁっ!」 ことり「いちぜろっ!終わり!」
雪穂「あぁぁぁっ!えぇぇぇぇっ!?」
ことり「終わりだよぉ。もう床におまたすりすりしちゃだめ」
雪穂「はっ、はっ、そ、そんなぁ…」
ことり「うふふ。そんなとろとろのお顔して、おパンツびっしょりにしちゃって…もっとすりすりしたい?」
雪穂「…あとちょっとだけ、お、おまた、ぎゅっぎゅっって…///」
ことり「そっかそっかぁ♪それじゃあ、最後のエクササイズしよっか♪」 ことり「最後はね、2人一緒にしよっ。ねっ、ことりのここ見て」
雪穂「わぁっ、すごいびっしょり…!」
ことり「雪穂ちゃん見てたら、ことりも気持ちよくなっちゃって…ミントおパンツがえっちなことになっちゃったの」
雪穂「ことりさんも、変な気持ちになって、おまたを濡らしてたんだ…私みたいに…」
ことり「ことりも、もっと気持ちよくなりたいな。だから、全身のエクササイズしよう」
雪穂「は、はい…一緒に、もっと…!」 ことり「お互いの右の太ももに自分のおまたをくっつけて、ぎゅーって相手の太ももを挟むの」
ことり「空いた両手でお互いの体を撫でまわして、おっぱいをふにふにして、お尻をいーっぱい振って、お股を擦りつけて、えっちなお汁でべとべとになるのっ♪」
ことり「ことりが仰向けになるから、雪穂ちゃんはうつ伏せになって、ことりに覆いかぶさって」
雪穂「ことりさん、すっごくいい匂い…ふわふわで、柔らかくって、頭くらくらする…」
ことり「ほらっ、太ももにおまたくっつけよ?一緒に、おパンツの上からおまたをすりすりして、ぐちゅぐちゅになって、気持ちよくなろうよぉ♪」
雪穂「は、はいっ…あぁぁんっ!」
ことり「あぁっ、んぁっ!雪穂ちゃんとのこ、こすりっこ、すごいよぉ!」
雪穂「はぁっ、はぁっ、すきっ、これ、すきぃっ!もっと、もっと、ぐちゅぐちゅしたいのっ!」
ことり「あんっ、あ、朝まで、このエクササイズ、がんばろうねっ♪んぅぅっ!」 海未「穂乃果、ことり、今度はインディアンポーカーで勝負ですよっ!」
穂乃果「え〜、海未ちゃん、もっと運が絡むゲームがいいと思うな」
海未「今日のラッキーカラーのおパンツをはいてます。今日こそ負けませんよ!」
ことり「オレンジ色のおパンツかぁ。しかも穂乃果ちゃんとおそろいなんだね」
海未「これで同じ土俵です!さぁっ!」
穂乃果「トランプタワーでもつくろうよ〜」
雪穂「あの〜、ことりさん、ちょっと…お話が」 ことり「あっ、雪穂ちゃん♪どうしたの?」
雪穂「あのですね…あれだけエクササイズしたんですが…全然痩せてないんです…」
ことり「そっかぁ。1日だけじゃ効果がでないのかも。続けるのが大事だよぉ」
雪穂「は、はい。だからですね、その……」
ことり「…んふふ。今晩、一緒にエクササイズしよっか♪」
雪穂「……お願いします///」
おしまい 勝手に賢者になってくだらねえとか言ってんじゃねーよwwww まだおやつの段階だけど完全に喰われる日も近いな。
飛んで口に入る鳥のエサ らっかせい乙
これママ達が喰われる日も近いな・・・ 次は雪穂と亜里沙の濡れ濡れパンツ同士での熱い貝合わせなどお願いできませぬか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています