体験した怖い話 作り話を語り合うスレ
自分が体験した怖い話などを語り合うスレ
作り話の怖い話でもいいから書き込んでくれ。 本日区費の集金は無事終わりました
特に何も起きず、独居老女から区費を預かり、半野良のキジトラ猫を撫でて来ました
ただ >>438 で白い人影を見て最悪空き巣かもと書いが、やっぱアレは何か変だなと
先週と同じく、磨りガラスの引き戸を叩きなから集金に来たと伝えると
「ちょっと待ってね」と老女の返事があった
しばらくすると磨りガラスの右側に上着は薄いピンクで下は青いズボンの人影が映った
よっこらしょ、と少し高い居間から土間に降り、サンダルでザッザッザッとこちらに歩き、鍵をガチャリと開け、老女が姿を現した
「ハイハイ、区費一万円ね」と受取り、受領書を渡した
お疲れ様と労いを受け、帰ろうと敷地を出る際、キジトラ猫が寄ってきたので撫で回した
なんかおかしいと感じたのは、玄関の引き戸が開いて老女越しに見えた屋内
俺はてっきり、玄関を開けると靴を脱ぐ土間があり、ちょっと高い段差があって、居間や廊下が目の前に広がってると思ってた
そうではなく、玄関開けたら土間のまま奥まで続いてて、奥は裏口の磨りガラスの引き戸だった
細長い土間を挟むように左右が少し高い居間なってて、開いてる右の障子からは生活感が見え、暗い左側は使わないから雨戸を閉めてるらしい
俺は身長が180cmある、対応してくれた老女はたぶん150cm、俺は少し屈んで対話した
先週見た白い人影は俺の目線上に居た、ちょっと後退りしたけどひと目で全身を見れた
でも白い人影が居たであろう場所は土間なんよ
俺と同じ身長で白い肌着に白い股引の人物が居ないとは言わん
股引と表現したのは例えじゃなく、長さが股引のソレだった
だから、もしかしてアレは宙に浮いてたんじゃないのか?と
とはいえ、磨りガラス越しだから見間違いとも、そうじゃないとも言い切れない
なんともこう薄く気味悪い 「白い服を来た人影」が、すりガラスを通して見えたのだから、その人物は、かなりガラスにかなり近づいていたんだろうね
土間が暗いだろうから、すりガラスから離れていると見えないからね
だれか、その老女の同居者がいるのだろうか?
いつもではなく、たまに訪れてくるとか・・・
日中仕事で外で働いている人なら、家に来る知り合いがいてもおかしくはない
でも、カミナリおやじが帰ってきたんだったらコワイ
「生前はめいわくをかけましたねぇ・・・」とか言って、あなたの家にも挨拶にくるかも >>437
なんで関係ないって言ってるのに見かけたら連絡してくださいってなるんだろう
もしかして彼(彼女)は極道に追いかけられていて…… 破門した組が、「おとしまえ」をつけさせるために探しているんだろうね 怖くない話だけど書きますね
ある日突然、仕事帰りにトイレに行きたくて、公園にある古びた公衆トイレに行ったんです。
そして個室に入った時、和式トイレで嫌だなと思いつつまたがったんですけど
またがった時に、正面に“右を向け”と書かれてたんです。
そして右を向くと上に向けとまた書かれてて、上を向くと後ろを向けと言われて、ゾッとしながら後ろを向くと
何もなくてその時は、なんだ何も居ないのかと安心しながら、トイレを出て、家に帰って気付いたんですよね
あれ?上を向いた時、後ろに向けと“書かれてたんじゃなくて”、“言われてたよね?”
そう気づいたら、じゃあ誰が私に“後ろを向け”と言ったんだ?と言う事になって、恐怖を感じました。
誤字、脱字などなどがあったらすみません。分かりにくくてごめんなさい🙇♀ 追記
単純に文章力が無くてすみません。
こんな駄作だけど個人的に頑張ってみました、もう一回言いますけど、単純に私の文章力が足りなくて本当にすみませんでした。🙇♀ >>447
こわいですね。
トイレは鍵がかかるし壁で覆われていて安全なように思えますが密室ですからね。
中で、なにかが起きると逃げ場がない場合も。
この話は、
「語り手が家に帰ってから(時間がたってから)、経験の異常さに気がついて怖がる」というのではなく、
「なにもないので安心してトイレから出て家に帰った」というところで経験者の話(語り)が終わり;
その後、その話を聞いていた人が「おいおい、最後は『後ろを向け』と書かれてたんじゃなくて言われたんだろう!」
と突っ込まれて本人が怖がる:
という流れのほうが怖さは増すでしょうね。